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元ネタ語録 威風堂々と あの日…私たちは決意した 平成2年12月27日 新聞各紙に何の予告もなく掲載された創価学会池田犬作名誉会長法華講総講頭罷免。 その陰険・陰湿たる謀略の名前はC作戦。 創価学会の躍進により未曾有の発展を遂げた日蓮大聖人の仏法。 その公布拡大を阻もうと現れた天魔『日顕』 しかし池田名誉会長の下、学会員は微動だにもせず立ち上がった。 今こそ公宣流布への天王山の時と。 終戦後、戸田第二代会長によって創価学会は再建され、大折伏運動と共に荒廃した宗門の建て直しも行われた。 戦前の宗門は権力からの迫害を恐れ大石寺の中に神札をまつるなどの謗法を平気で犯すほど腐敗しきっていた。 こうした状況を見かねて創価学会は僧俗和合の精神で宗門の再建に取りかかる。 まず立宗700年慶祝記念事業として、それまで身延に遅れをとっていた独自の御書全集を発刊。 同じく昭和27年、登山会を開始。 建物も次々と建立・寄進され、境内は荘厳されてゆく。 土地も広がっていった。 戦後の農地解放後、大石寺が所有する土地は僅か5万坪。 それが、学会の寄進により117万坪にまで拡大したのだ。 そして昭和47年。 800万信徒のまごころの浄財によってあの正本堂が落慶する。 総工費350億円。世界の銘材を集め、現代建築技術の粋を結集して作られたそれは、まさに世界公宣流布の殿堂であった。 また全国各地でも多くの寺院を建立。平成2年までに356ヶ寺にものぼる寺院を寄進している。 実に全末寺のおよそ7割が学会の寄進によるものであった。 昭和59年には日顕も「何もかもオンブにダッコで申し訳ない」と学会に頭を下げていた。 ところがこの言葉の裏で日顕は信じられないことを企んでいたのである。 平成2年、創価学会創立60周年、大石寺開創700年を迎えたこの年の秋。 大石寺では意義深き時を祝う学会の文化祭などさまざまな記念行事が執り行われていた。 しかしその裏で日顕は虎視眈々と学会破壊の謀略を進めていた。 それがあの創価学会分離作戦『C作戦』だ。 記念行事が開催される、僅か2ヶ月前。 日顕は2度にわたって取り巻きの坊主を集め会議を開いている。 そこでC作戦は練られていた。 その暴挙の内容を詳細に伝えるメモがある。河辺メモ。 これは会議に参加した河辺慈篤が直々に記録したメモである。 「特に猊下は『池田追放』と激しい口調で強調されていた」 またこのとき、河辺が学会の頭文字"G"を取って『G作戦だ』と言うと日顕は「それは違う。Cだよ」と答えている。 これは名誉会長の首を切る、いわゆるCUTの頭文字であることを意味するのだと日顕は後に語った。 そしてついにC作戦は発動。 名誉会長の法華講総講頭罷免の通達が宗門から一方的に通告された。 このC作戦の文書の中には 「宗門による海外組織の直接支配」 「学会員に脱会を迫る声明を新聞に掲載」 などが書かれており、以後次々と実行に移されていった。 これまで命がけで外護の赤誠を貫き計り知れないほどの供養を捧げ尽くしてきた学会を切り捨てた理由は一体なんだったのか。 「金は充分にたまった」 「学会員のうち20万人が山につけばいい」 これが日顕の本音なのである。 世界公布も学会への大恩もまるで眼中にはない。 学会員に慕われ世界を舞台に活躍する名誉会長に嫉妬し折伏布教に励む学会員を隷属させ金蔓にすることしか考えていない男。 それが日顕だったのである。 日顕「なぁ、オイオイ」 男「はい」 日顕「あのなそこそこ立ってなさい」 男「はい」 日顕「あん?」 男「あのー」 日顕「そのな」 男「はい」 日顕「学会にいてどうのこうのじゃないでいいたいこといってんだから信心が嫌になろうが何しようがそんな事、関係ないんだ君にとっては」 男「はい」 日顕「そんなことその場はくだらないこといってたってだめだってこと頭から少しカマしてやりゃあいいんだ!そんなものに対しては」 これを聞いた人々は一様にこう思った。 何か…暴力団みたい こんな坊主ありえね~! 宗門問題勃発と同時に白日の下に晒された日顕の素顔。 それは驚愕の事実の連続だった。 まず取り沙汰されたのはその異常な凶暴性。 とにかくすぐキレちゃうので宗内でついたあだ名が『瞬間湯沸かし器』ありえね~! また、自分の先祖の墓を禅宗の寺に建て自ら開眼供養まで行っていたという。 コレって謗法っすよねぇ!!ありえね~! もっと吃驚したのはこの男の豪遊ぶり。ほら、こんなに嬉しそう。 坊主が芸者衆を前に酒池肉林を貪るなんてありえね~! でも宗門に言わせると一切衆生を平等に救済する本宗の末法無戒の精神なんだって! 皆さんもご一緒にありえね~! 豪邸建築したり海外で法務をそっちのけで観光しても全部一切衆生の救済なんだと! 本人だけじゃないよ。一族郎党みんなそろって救済に忙しい。 豪遊にふけったり破廉恥な行為に走ったりずいぶん金のかかる救済である。 しかし忘れてはならない。これらは全部信徒の供養でやっているのだ。 こんな坊主たちを日蓮大聖人はこう切り捨てている。 "徒に遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり" 松野殿御返事 効果音「(デーン!☆)」 やがて化けの皮が剥がれたのを知るや日顕は今度は平気で暴挙に出るようになる。 なんとあの正本堂までも日顕は破壊したのである。 その費用は実に48億円。 大恩ある創価学会を脅し屈服しないと知るやその憎しみをあらわにし目に付く学会の解悟の証をことごとく破壊しだした日顕。 しかし嫉妬に狂った哀れな男にやがて裁きの鉄槌が下る。 御聖訓に曰く「修羅は帝釈をあだみて日天をいたてまつる其の矢かへりて我が眼にたつ」 嫉妬の謀略はかえって日顕への厳しき仏罰として下っていった。 シアトル事件では日顕本人も3度にわたり出廷。 一審判決では「阿部の供述は信用できない!」などと木っ端微塵に嘘を暴かれ大惨敗。 日顕側の完全敗北に終わった。 さらに日顕個人に対してもシアトルを巡るデマで日顕本人の責任を認定し宗門と連帯で400万円の賠償命令が確定。 芸者写真裁判も最高裁で敗訴が確定。遺骨不法投棄事件も然り。 最高裁での宗門への断罪は7回。日顕本人は2回にも及んでいる。 そしてとうとう法主としての地位を揺るがす事件までもが次々と発覚した。 驚くべきことに日顕が戒壇の大御本尊を自ら鑑定した上偽者と吐き捨てていた事実が発覚したのだ。 さらに極めつけは、日顕の偽法主疑惑である。 実は日顕は法主になるための正当な手続き、いわゆる相承を受けず法主は詐称していたというのである。 能勢宝道氏「本人曰く、昭和53年4月15日に大奥で二人きりになった時に内々の相承を受けた、と自己申告している。しかしそれを見た人は誰もいない。昭和53年4月15日という日は日達上人もお忙しい1日であった。相承する時間というのはなかった、と皆確信している。法主を退座すれば、今度は宗内からの責めが下される。除歴ですね。」 いまや宗門は日顕によって完全に死滅した。 公称信徒数はかつての2%にまでに激減。大石寺は閑散としてさびれきっている。 そして今日顕は崖っぷちに追いやられている。 人目を忍んでは車イスでの移動を強いられているという。 もはや日顕の退座は時間の問題なのである。 (日顕の写真がブロック崩しのように崩れる。画面いっぱいに「退座」の文字) あの日、池田名誉会長と共に決然と立ち上がった私たち学会員は天魔の醜い鎖を断ち切ったのだ。 (威風堂々の歌が流れる) 僣聖増上慢の戦いを敢然と勝ち超えた創価学会は世界宗教として飛翔した。 この15年でSGIは75カ国も拡大。いまや190カ国地域に連帯を広げている。 また池田名誉会長の偉大な人格と稀有の功績への理解と賞賛は五大陸へとあまねく広がりしせいの伝道からの名誉学術称号はいまや182。 うちこの15年で173の授与がなされた。 C作戦から15年…いわれなき中傷・理不尽な弾圧をもろともせず我々は勝ち進んできた。 ただひたすらに正義のため・公宣流布のため。師弟不二のスクラムは勝利の歴史を築きあげた。 「創立の 記念日祝さむ 天高く 君よ 振れ振れ 勝利の旗をば」 さあ創立80周年へ向けて新たな一歩を踏み出すとき。 悪を徹底して追撃し勝利の行進を始めよう 威風堂々と
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素材 元ネタ語録 威風堂々と 不明点が2箇所あります。(byプレミアム試用中) あの日・・・私たちは決意した 平成2年12月27日 新聞各紙に何の予告もなく掲載された創価学会池田犬作名誉会長法華講総講頭罷免。 その陰険・陰湿たる謀略の名前はC作戦。 創価学会の躍進により未曾有の発展を遂げた日蓮大聖人の仏法。 その公布拡大を阻もうと現れた天魔『日顕』 しかし池田名誉会長の下、学会員は微動だにもせず立ち上がった。 今こそ公宣流布への天王山の時と。 終戦後、戸田第二代会長によって創価学会は再建され、大折伏運動と共に荒廃した宗門の建て直しも行われた。 戦前の宗門は権力からの迫害を恐れ大石寺の中に神札をまつるなどの謗法を平気で犯すほど腐敗しきっていた。 こうした状況を見かねて創価学会は僧俗和合の精神で宗門の再建に取りかかる。 まず立宗700年慶祝記念事業として、それまで身延に遅れをとっていた独自の御書全集を発刊。 同じく昭和27年、登山会を開始。 建物も次々と建立・寄進され、境内は荘厳されてゆく。 土地も広がっていった。 戦後の農地解放後、大石寺が所有する土地は僅か5万坪。 それが、学会の寄進により117万坪にまで拡大したのだ。 そして昭和47年。 800万信徒のまごころの浄財によってあの正本堂が落慶する。 総工費350億円。世界の銘材を集め、現代建築技術の粋を結集して作られたそれは、まさに世界公宣流布の殿堂であった。 また全国各地でも多くの寺院を建立。平成2年までに356ヶ寺にものぼる寺院を寄進している。 実に全末寺のおよそ7割が学会の寄進によるものであった。 昭和59年には日顕も「何もかもオンブにダッコで申し訳ない」と学会に頭を下げていた。 ところがこの言葉の裏で日顕は信じられないことを企んでいたのである。 平成2年、創価学会創立60周年、大石寺開創700年を迎えたこの年の秋。 大石寺では意義深き時を祝う学会の文化祭などさまざまな記念行事が執り行われていた。 しかしその裏で日顕虎視眈々と学会破壊の謀略を進めていた。 それがあの創価学会分離作戦『C作戦』だ。 記念行事が開催される、僅か2ヶ月前。 日顕は2度にわたって取り巻きの坊主を集め会議を開いている。 そこでC作戦は練られていた。 その暴挙の内容を詳細に伝えるメモがある。河部メモ。 これは会議に参加した河部慈篤が直々に記録したメモである。 「特に猊下は『池田追放』と激しい口調で強調されていた」 またこのとき、河部が学会の頭文字"G"を取って『G作戦』だというと日顕は「それは違う。Cだよ。」と答えている。 これは名誉会長の首を切る、いわゆるcutの頭文字であることを意味するのだと日顕は後に語った。 そしてついにC作戦は発動。 名誉会長の法華講総講頭罷免の通達が宗門から一方的に通告された。 このC作戦の文書の中には 「宗門による海外組織の直接支配」 「学会員に脱会を迫る声明を新聞に掲載」 などが書かれており、以後次々と実行に移されていった。 これまで命がけでxxのxxを貫き計り知れないほどの供養を捧げ尽くしてきた学会を切り捨てた理由は一体なんだったのか。 「金は充分にたまった」 「学会員のうち20万人が山につけばいい」 これが日顕の本音なのである。 世界公布も学会への大恩もまるで眼中にはない。 学会員に慕われ世界を舞台に活躍する名誉会長に嫉妬し折伏布教に励む学会員を隷属させ金蔓にすることしか考えていない男。 それが日顕だったのである。 日顕「なぁ、オイオイ」 男「はい」 日顕「あのなそこそこ立ってなさい」 男「はい」 日顕「あん?」 男「あのー」 日顕「そのな」 男「はい」 日顕「学会にいてどうのこうのじゃないでいいたいこといってんだから信心が嫌になろうが何しようがそんな事、関係ないんだ君にとっては」 男「はい」 日顕「そんなことその場はくだらないこといってたってだめだってこと頭から少しカマしてやりゃあいいんだ!そんなものに対しては」 これを聞いた人々は一様にこう思った。 何か・・・暴力団みたい。 こんな坊主ありえね~! 宗門問題勃発と同時に白日の下に晒された日顕の素顔。 それは驚愕の事実の連続だった。 まず取り沙汰されたのはその異常な凶暴性。 とにかくすぐキレちゃうので宗内でついたあだ名が『瞬間湯沸し器』ありえね~! また、自分の先祖の墓を禅宗の寺に建て自ら開眼供養まで行っていたという。 コレって謗法っすよねぇ!!ありえね~! もっと吃驚したのはこの男の豪遊ぶり。ほら、こんなに嬉しそう。 坊主が芸者衆を前に酒池肉林を貪るなんてありえね~! でも宗門に言わせると一切衆生を平等に救済する本宗の末法無戒の精神なんだって! 皆さんもご一緒に、ありえね~! 豪邸建築したり海外で法務をそっちのけで観光しても全部一切衆生の救済なんだと! 本人だけじゃないよ。一族郎党みんなそろって救済に忙しい。 豪遊にふけったり破廉恥な行為に走ったりずいぶん金のかかる救済である。 しかし忘れてはならない。これらは全部信徒の供養でやっているのだ。 こんな坊主たちを日蓮大聖人はこう切り捨てている。 "徒に遊戯雑談のみして明かし暮らさん者は、法師の皮を著たる畜生なり。" 松野殿御返事 やがて化けの皮が剥がれたのを知るや日顕は今度は平気で暴挙に出るようになる。 なんとあの正本堂までも日顕は破壊したのである。 その費用は実に48億円。 大恩ある創価学会を脅し屈服しないと知るやその憎しみをあらわにし目に付く学会の解悟の証をことごとく破壊しだした日顕。 しかし嫉妬に狂った哀れな男にやがて裁きの鉄槌が下る。 御聖訓に曰く「修羅は帝釈をあだみて日天をいたでまつる其の矢かへりて我が眼にたつ」 嫉妬の謀略はかえって日顕への厳しき仏罰として下っていった。 シアトル事件では日顕本人も3度にわたり出廷。 一審判決では「阿部の供述は信用できない!」など木っ端微塵に嘘を暴かれ大惨敗。 日顕側の完全敗北に終わった。 さらに日顕個人に対してもシアトルを巡るデマで日顕本人の責任を認定し宗門と連帯で400万円の賠償命令が確定。 芸者写真裁判も最高裁で敗訴が確定。遺骨不法投棄事件も然り。 最高裁での宗門への断罪は7回。日顕本人は2回にも及んでいる。 そしてとうとう法主としての地位を揺るがす事件までもが次々と発覚した。 驚くべきことに日顕が戒壇の大御本尊を自ら鑑定した上偽者と吐き捨てていた事実が発覚したのだ。 さらに極めつけは、日顕の偽法主疑惑である。 実は日顕は法主になるための正当な手続き、いわゆるを相承を受けず法主は詐称していたというのである。 能勢宝道氏「本人曰く、昭和53年4月15日に大奥で二人きりになった時に内々の相承を受けた、と自己申告している。しかしそれを見た人は誰もいない。昭和53年4月15日という日は日達上人もお忙しい1日であった。相承する時間というのはなかった、と皆確信している。法主を退座すれば、今度は宗内からの責めが下される。除歴ですね。」 いまや宗門は日顕によって完全に死滅した。 公称信徒数はかつての2%にまでに激減。大石寺は閑散としてさびれきっている。 そして今日顕は崖っぷちに追いやられている。 人目を忍んでは車イスでの移動を強いられているという。 もはや日顕の退座は時間の問題なのである。 あの日、池田名誉会長と共に決然と立ち上がった私たち学会員は天魔の醜い鎖を断ち切ったのだ。 (威風堂々の歌が流れる) 僣聖増上慢の戦いを敢然と勝ち超えた創価学会は世界宗教として飛翔した。 この15年でSGIは75カ国も拡大。いまや190カ国地域に連帯を広げている。 また池田名誉会長の偉大な人格と稀有の功績への理解と賞賛は五大陸へとあまねく広がりしせいの伝道からの名誉学術称号はいまや182。 うちこの十五年で173の授与がなされた。 C作戦から15年・・・いわれなき中傷・理不尽な弾圧をもろともせず我々は勝ち進んできた。 ただひたすらに正義のため・公宣流布のため。師弟不二のスクラムは勝利の歴史を築きあげた。 創立の 記念日祝さむ 天高く 君よ 振れ振れ 勝利の旗をば さあ創立80周年へ向けて新たな一歩を踏み出すとき。 悪を徹底して追撃し勝利の行進を始めよう 威風も堂々と
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まぼろしのような【登録タグ L-tone ま 曲 鏡音レン】 作詞:note(L-tone) 作曲:note(L-tone) 編曲:luna(L-tone) 唄:鏡音レンAppend 曲紹介 L-tone68作目。 L-tone vol.05収録曲。 歌詞 譜面上の可能性を 彼方へ 世捨て人は 祝福を唄う 地球上の価値観を 彼方へ 世捨て人は 時間さえ止まりそうな 感情を日ごと夜ごとに 後始末をして 顔を無くして 幻のような 月光のような 誕生を唄う 譜面上の可能性が 彼方の世捨て人へ いたずらに憑依して唄っていく 哀れでも それで良いと言う 地球上の価値観が 彼方の世捨て人へ いたずらに憑依して夢を孕む 哀れでも 哀れでも それでも良いと言う 彼を忌み嫌っていく 忌み嫌っていく 幻のような 世界の檻の中 描く唄 彼は唄う 例えば可能性と 世界を繋げたとして 産めぬ日々が 最大の毒で 産めぬ日々が 処理を考えて 幻のような 月光のような 誕生を唄う 幻のような 一瞬の夢を 幻のような 世界の檻の中 描く唄 彼は唄う そいつを構築し続けた 器が壊れていきました 気心の知れた君でしょう 何が無駄か知っているでしょう 高速に這う短針に 逃避を促していたから 永遠に這う永遠に 彼は独り気付かないでしょう コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-22 20 41 02) ふおおかっけえ・・・ -- 名無しさん (2013-12-09 20 33 47) レンくんの声ヤバイ…好きすぎる///ホントカッコいい -- 鈴 (2015-01-24 04 39 55) 名前 コメント
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カラオケで歌いたい、歌った曲を只 永遠と animation ガッチャマンの歌(『科学忍者隊ガッチャマン』OP) 替え歌で歌うと好いんでは? はじめて しましょ!(『りぜるまいん』OP) ちょっと(?)電波ってる。『ラムのラブソング』と似ているので知らなくても根性で歌える可能性も㈲。 ラムのラブソング(『うる星やつら』ED) アタックNo.1(『アタックNo.1』OP) 洋楽 名前 コメント #blognavi
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「これで……いいのか?」 馴れない手付きで電子機器を弄くるジャン、彼の世界では光度な科学技術は存在していない。 馬車が一般的に運用され、衣類も手作業で洗い、毎日のラジオだって存在しないのだ、勿論伊集院だって聞けない世界だ。 近衛に操作の手順を最初から教えてもらい何とか基本操作だけは出来るようになっていた。 「そうよ、出来るじゃないジャン! それにしても文化の違いを感じるわ……携帯を知らないなんて」 熱心に教えた甲斐があったものだ、教え子の成長に心は熱くする近衛。 彼女達に支給された携帯電話、所謂「ガラケー」と呼ばれている代物だった。 参加者の一部は「スマートフォン」と呼ばれる機器の操作に戸惑っていたが彼女らは助かっていた。 近衛が使い慣れていたため、対応できジャンに操作を教えることにも成功。 流石にモノログの中身までは分からないが通話位は出来るだろう。 「あの野郎が三時間後死ぬ……? はっ、時間まで指定する予言かよ」 知り合いの名前が三時間後に死ぬ、ジャンに与えられた知識は彼にどんな影響を与えるのか。 近衛もモノログは初めてだ、SNSの一種だと認識するも自由に発言が出来ない仕組みになっているのだ。 ジャンの反応を見る限りどうやら顔見知り、彼は何を思っているのか。 (知り合いの死の予告……こんな状況じゃ戸惑うわよね……) 「面白え……ここでアイツが死んだら笑いモンだよなぁ……! 俺達は、何のために……」 彼女は彼が戸惑い、怯え、エレンと言う存在の心配をすると思っていた。 だが現実は怒号のように叫び、刀を大地に突き刺し、荒れる。 その口から漏れるように笑いを続けるジャン。 エレンの死の通知を見て彼の中にある『説明出来ない感情』が揺れ始めていた。 「おいエレン、こんなんで死んでみろよ、そうしたら俺達は一生テメェを許さねぇからな……ッ!」 エレンと呼ばれる少年だ。 彼は『巨人に変身』することが出来る数少ない、極めて貴重な存在だ。 ジャンが知っている巨人化人間はエレンと、もう一人、計二人しか把握していない、それ程貴重。 彼を守るために多くの命が、犠牲が払われた、それは戦友も含まれる。 人類は彼を鍵と扱うのだ、無論戯言ではなくその存在は人類が巨人に打ち勝つための立派な材料になっている。 故にどんな作戦でも彼の生存には最善の注意が払われ、彼のために世界は回っていた……こう言っても過言ではない。 「こんな落書きみてぇなモンで死ぬってんなら、その前に俺が殺してやるからよ……ッ」 乾いた笑いを続け、けれど表情は暗く、怒りとも見て取れる。 ジャンはエレンに対し認めたくないが一種の好意を、自分には持っていないモノを持っている視線だった。 そんな彼が暗くなり、立ち止まり、周りの助けも捨て一人で抱え込む、腐る……それが許せなかった。 死んでみろ、残された奴は、死んでしまった奴はどうなる、お前の価値が無い何て今更言わせない。 「ジャン……落ち着いて、ね……?」 乾いた笑いが止まりそうな瞬間を狙い言葉を掛ける近衛。 このまま放置していたら壊れた玩具のように永遠と独り言を続ける、そんな気がしてならなかった。 彼ならそのような事態には陥らないと思っているものの直面すると不安心が煽る。 「……わ、悪いな。落ち着いた、いやまだ分かんないけどよ。迷惑は掛けない」 会話が成立する程度には回復しているようだった。 その後『赤羽業』『ライナー・ブラウン』と呼ばれる参加者が『エレンの死を拡散』している通知が入った。 後者であるライナーと呼ばれた金髪の男もジャンの知り合いらしく反応を取る。 「死に急ぎ野郎の死を拡散……? 面白ぇ冗談じゃねぇか……俺もやってやるか?」 「やめなさいって! それシャレになんないわよ!?」 人の死を煽るのは最低な行為で好意、それが冗談の域であっても許してはいけない。 正義――例え空気が、仲間が、流れが許さなくても近衛という女性は正義を重んじるのだ。 全てを敵に回しても『正しさ』を貫き通す、感じてはいないがジャンも似たような人種である。 だから、彼らは初対面でもこうして会話を成立出来ているかもしれない。 「しないからな、俺の顔が全員に知れ渡るなんて冗談じゃねぇ」 拡散した二人の存在は顔アイコン付きで参加者の携帯機器に通知されている。 故にこの場でジャンが拡散した場合全ての人間がジャンの顔と名前を知ることになる。 極限まで追い詰められる殺し合いの中で知らない人間に情報を与えるなど自殺行為だ。 彼はまだ死に急ぐ気はない、これからも、その先も。 「それもそうだけど……まぁいいわ。しないでね?」 「ああ……」 落ち着きを取り戻したジャンと近衛は取り敢えず近くにある建物を目指す。 その名称はテレビ局……電波など飛ばしているのだろうか、そんな疑問は置いておく。 ジャンに関しては『テレビ』すら知らない、だから近衛は何も語らない。 「ここ目指してみようよジャン」「ん、テレビ……?」「と、とりあえず行きましょ……」 こんな具合に話題を流した、一から説明するには時間が、そもそも出来るかも怪しい。 歩くジャンは刀を腰に携えていた、日本で言う所の侍のように。 彼曰く「立体機動装置のブレードを取り出す時もこんな位置にあるからな」と。 近衛に立体機動装置などと呼ばれる装置の知識はないがきっと外国の物、そう思い込む。 夕焼けが綺麗に。やがて訪れる夜までには建物には入りたい。 「それにしても腹減らないか?」 この場に来てから何も口にしていない、そんなことを思い出し話題を振る。 「ジャンがそんなこと言うからお腹すいたじゃない!」 近衛も思い出しお腹を空かせていることを実感、それに気付かせたジャンに怒る。 彼に怒るのはお門違いもいい所だが矛先は彼に向かせるしか無い。 この発言にジャンは納得いかないようだ、それもそうだ。彼は悪くない。 「あン!? 俺のせいだって言うのか……へっ本当は食い意地張ってるだけじゃないか?」 「――! 信じられないわ! 初対面の女性にそんな口――!」 本音では言っていない。彼ら彼女らは分かっていた。 こんな状況だから、たとえ殺し合いでも笑うことは忘れたくないのだ。 「そこのお二人さん? 仲が良い所悪いけどちょっとこれの使い方を教えてくれないかしら?」 「だ、誰が仲が良いのよっ!?」 第三者に声を掛けられ会話を中断する二人。 そして仲が良いと言われた件に関し近衛は顔を赤らめて反論する。 彼女は否定しているがジャンは何も言わない、まさか……そう思い彼の方を向く。 彼もまた顔を赤らめている、可愛い所もあるじゃない、そう思う近衛だったが……。 (でけぇ……) 「あ・ん・た……何処を見て赤くなっているのよ!!」 声を掛けた女性の名はヨーコ。 そのグラマラスな身体に思春期真っ只中のジャンの視線は釘付けだった。 言葉も出ないほどその視線は二つの膨らみに吸い込まれている。 彼の脳内に在り続けるミカサが多少薄くなる程に。 「これだから男ってのは……」 【C-2/一日目・夕方】 【ジャン・キルシュタイン@進撃の巨人】 [状態]: 放心状態 [装備]:カミナの刀@天元突破グレンラガン [道具]:基本支給品、不明支給0~2 [思考・状況] 基本行動方針:生き残って元の世界に帰りマツカサに辿り着く 0:でけぇ…… 1:テレビ局に向かう 2:殺し合いに乗る奴を止める 3:あいつらと合流したい 4:巨人がいない大地…… 【備考】 ※参戦時期不明。少なくても8巻以降。 ※つよきすの世界観の情報を得ました ※携帯の操作を覚えました。 ※モノログを信じていません。 ※近衛とアドレスを交換しました。 【近衛素奈緒@つよきす】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:どうすればいいの…… 0:男ってのは…… 1:テレビ局に向かう 2:鉄先輩や知り合いと合流したい 3:これは現実? 4:どうすればいいの 【備考】 ※進撃の巨人の世界観の情報を得ました ※ジャンとアドレスを交換しました。 【ヨーコ・リットナー@天元突破グレンラガン】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 (確認済み、銃器類ではない) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いの打倒、帰還 0:ふふ、じっくり見てるじゃない 1:携帯の操作方法を聞く 2:カミナ達との合流 3:銃がほしい 【備考】 ※カミナ死亡前から参戦。
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動揺鯰│和│鱗部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6879.htm 伊東忠太
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「ふふ、これが円環の理に導かれた末の……いや、もしかしてあの組織が動き出しているのかしら」 巴マミはしたり顔で空を見る。 眼前で脳髄を吹き飛ばされた人。 殺し合いを強要された絶望的な状況。 成る程、面白い状況だとマミは思う。 「生き残る為には他を蹴落とさなければいけない状況、バトルロワイアル―――極限の絶望とは良く言ったものね」 巴マミは魔法少女である。 他を凌駕する実力を持つ彼女は、戦うことを決意する。 弱気を救う為に、戦う。 その思考に至るに迷いはなかった。 「何処の誰だか知らないけど、私を参加させたことは間違いよ。私があなたに絶望をくれてやるわ―――もちろん極限の絶望を、ね」 巴マミは魔法少女である。 わずか十数年しか生きていない彼女は、想像も絶する生活を送ってきた。 戦いに満ちた、命がけに満ちた日々。 それでも巴マミはぶれることはなかった。 「極限の絶望……フフ、極限の絶望か……」 巴マミは魔法少女である。 絶望が確定付けられた悲劇の存在。それが魔法少女である。 だが、巴マミはその事実を知ってか知らずか、道を行く。 己が内に湧く感情に従って。 「良いセンスよ。それだけは褒めておくわ」 巴マミは魔法少女であり―――そして、厨二病患者である。 マミはドヤ顔全開で呟きながら、殺し合いの場を進んでいった。 ◇ (見られている……わね) 巴マミがその存在に気付いたのは、歩き始めて十数分が経過した時であった。 誰かの視線を感じる。 マミは僅かに口角を上げて、立ち止まる。 「そこのアナタ、かくれんぼはもう終わりよ。出て来たらどう?」 言葉と共にマミの身体が光に包まれる。 一瞬の発光の直後に現れたマミの姿は、既に変化していた。 頭の上にちょこんと乗った黒色の帽子に、黄色のミニスカート。 マミの金色の頭髪と相まって、その姿は非常に明るい様相を見せていた。 そして、その両手には二丁のマスケット銃が握られている。 二つの銃口は暗闇の森林に向けられていた。 「出て来ないのは構わないけど――――――どうなっても知らないわよ?」 その言葉に嘘はなかった。 引き金を引く心構えは既に存在している。 事実、数瞬の後、巴マミはマスケット銃の引き金を引き絞ることとなった。 「―――――――――ッ!!」 森林の奥から飛来してきた『何か』に対して、巴マミは弾丸を撃ち放った。 が、弾丸がその『何か』を撃ち落すことはない。 その『何か』は二発の弾丸が直撃して尚も勢いを落とさず、マミ目掛けて進んできた。 「くっ!?」 魔法少女として向上した身体能力は、ギリギリのところで回避を成功させた。 マミの視線が飛んできた『何か』を捉える。 それは、龍であった。 黄色に彩られた龍の造り物が地面を穿っている。 (これは―――!?) と、マミが思考を回す隙に、追撃が来る。 先程と同様の黄色の龍が、同様の位置から飛んできた。 マミは冷静に再度の跳躍を見せる。宙に浮かびながら、新たなマスケット銃を発現させた。 「そこっ!」 龍を回避したマミが引き金を絞る。 龍が飛んできた地点へと的確に。 ガキンと、金属がぶつかり合うような音が響いた。 「やるな。俺のドラゴニックアーツを避けるとは」 油断なく着地したマミに声が投げられる。 声は森林の向こうから飛んできた。 同時に暗闇の中から歩き出る者がいた。 マミへと黄色の龍を飛ばし、そして銃弾に穿たれた者。 その参加者の姿は――― 「……あら、あなた不思議な身体をしているのね」 ―――そう、人間のものとは違っていた。 角々しい身体は造り物のような硬質感がある。 鎧のような緑色の胴体に、正中に光る赤色の宝玉。 頭部には天へと伸びる二本角。 そして、緑色のカメラアイ。 その姿に、マミは見覚えがあった。 ほんの十数分前にも見た因縁の相手―――自分たちに殺し合いを強要させた何者かと、眼前の存在は、姿形が似通っていた。 マミは警戒を解かずに眼前の存在を見据える。 魔女とも使い魔とも違う異質の存在に、マミは警戒を強めていた。 「あなたは何者?」 「俺の名はアヒャッポウ。最強のドラゴン使いだ。俺の相棒に相応しいかどうか、少し試させてもらった。悪かったな」 「唐突に現れて随分な物言いね」 「すまない」 「あら思いの外素直ね」 アヒャッポウと名乗った男(?)の言葉に、悪意は感じられない。 どうやら本当に実力を知りたかっただけなのか。 だが、そう簡単に警戒を解く事などできる訳がない。 マミはマスケット銃の銃口をアヒャッポウへと向けた。 「―――で、あなたは中々不思議な身体をしているようだけど、さっきの怪物と何か関係しているのかしら?」 「関係しているといえば、しているな」 突きつけられた銃口にアヒャッポウは動揺を見せない。 一度息を吸い、言葉を放つ。 「奴は―――ガンダム。エクストリームガンダムだ」 「……ガンダム……」 ガンダム。 マミにも聞き覚えのある名だが、どうにもあやふやである。 はっきりとコレだと言えないもどかしさがあった。 「奴は世界を破壊し、己の理想とする世界を創り出そうとしている―――エゴの塊だ」 「何故……あなたはそのことを知っているの?」 「……悪いが、思い出せない。ただ俺は奴と戦ったことがある気がする。そう、何度も」 龍の腕を見詰めながら、アヒャッポウは呟く。 無機質な顔から感情を読むことはできないが、声色には滾りがあった。 「俺はこんな殺し合いなどで死ぬつもりはない。だが、力無き他の参加者を殺して生き延びる事もできない」 「……同感ね」 「だから、俺は奴と敵対しようと思う。奴―――エクストリームガンダムと」 マミは思う。 この存在は、本当にあの存在と敵対しようとしている。 確かにその言葉を信じるには余りに信憑性がない。 問答無用で襲いかかってきた事だって非常識極まりない。 だが―――その言葉が嘘だとも思えない。 「だから、君に俺の相棒と―――奴の牙城を崩す黄昏の旋風となって欲しい」 「……黄昏の、旋風……」 「俺と共にこの殺戮劇を打破するのだ。頼む」 「……分かったわ、アヒャッポウ。手を貸してあげるわ」 だから、巴マミはアヒャッポウの頼みを受諾する。 眼前の存在は謎である。 だが、もう一つの謎―――エクストリームガンダムとやらに関わりのある存在でもあるようだ。 危険人物ならば排除すれば良い。ただ、それだけだ。 「私は巴マミ。よろしくね」 「ああ、よろしく頼む」 魔法少女とガンダム。 何もかもが異なる二つの人外が並んで歩き始める。 ただ一つ。唯一といって良い共通点が二人には存在する。 「それと……一つだけ頼みがある」 「? 何かしら?」 「俺の事はドラゴンと呼んでくれ。それが俺の真名だ」 「分かったわ、ドラゴン」 それは―――中二病の罹患者だという事。 兎にも角にも、二人の人外が並んで進んでいく。 【一日目/深夜/E-5・森林】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康、中二病 [装備]なし、ソウルジェム(濁りなし) [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考] 基本:殺し合いを打開する 1:ドラゴンと行動する。ただし警戒は怠らない [備考] ※本編・死亡前からの参戦です。ニコ動補正で中二病全開です 【アヒャッポウ@ドラゴンは2000一強(EXVSプレイ動画)】 [状態]健康、ドラゴンガンダム、中二病 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考] 基本:殺し合いを打開し、エクストリームガンダムを撃破する 1:マミと行動する。 [備考] ※姿はドラゴンガンダムそのままです。 『動画紹介:ドラゴンは2000一強』 アーケード対戦ゲーム「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」のプレイ動画。プレイキャラはドラゴンガンダム。 プレイ内容もさることながら、中二病全開の投コメが秀逸である クズなまどかが優勝したがっているようです。~ほぼイキかけたイチローが御☆退☆散~ 投下順 その視聴者が最後に見たアナタの姿は全力でした GAME START 巴マミ [[]] GAME START アヒャッポウ [[]]
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そのような事、俺が許さない!!! ◆.pKwLKR4oQ 「ハイパープラズマボム! ボンバーシュート!」 一つのボムからそれは生まれた。 燃える、燃える、燃え上がる。 揺らめく炎が、立ち込める黒煙が、その建物を飲み込んでいく。 そこに一切の容赦はなく、ただただ無慈悲な炎は手当たり次第にその手を伸ばしていく。 下着売り場。 地図にそう記された地上100階建て(56階から上は倒壊している)の無駄にデカイ建造物は今この瞬間大火に遭っている。 とは言うものの、まだ火災が発生してから間もないので急いで消火活動に入れば鎮火できる可能性は大いにある。 だが火災を発生させた張本人がそれを黙って見過ごすわけがない。 ブラックメタルカラーのボディーを爛々と反射光で輝かせながらMAXは今まさに燃え広がる炎を喜々として見つめていた。 この計画を思いついてから実に数時間かけてここまで準備してきたのだ。 下着売り場内で火が回るように売り物である多種多様な下着をフロアにばらまいた。 二酸化炭素が充満して火が消えないように窓ガラスを割って回った。 自身に支給されていたガソリンを出来るだけ撒いた。 これだけ手間を掛けておいて今更誰かに横槍を入れられるなど冗談ではない。 (さあ、ゼロ! 早く来い!!!) これまでMAXはこの島に降り立ってからずっとゼロを探し続けてきた。 だが他の参加者にゼロの消息を求めても一向にゼロが見つかる気配がない。 このまま殺し合いが進んで人数が減れば他の参加者と出会う事すら難しくなってくる。 そうなると今までのようにただ闇雲に探して回るのは得策とは言えない。 そこで事ここに至ってMAXは方針を転換した。 こちらから見つけに行くのではなく、こちらに来るように仕向けようと。 この島で最も高い建物を燃やせば必ずや人の目を引くに違いないと。 その中にゼロがいれば良し、仮にいなかったとしても集まった中に何かしら有力な情報を持っている奴がいたら良い。 当初はそこでメッセンジャーを仕立てるつもりだったが、12時の放送で状況は変わった。 その放送でゼロの生存が確認できたが、同時に最後の一人になればどうなるのかも発表された。 そうなるとわざわざ生かしておく事もないのかもしれないが、そこは実際人が集まってから考えれば良い事だ。 さすがにこれだけの火災を起こしておいてゼロについての収穫ゼロになっては道化にも程がある。 (ゼロ、貴様は俺が倒す。誰か他の奴に倒されるなど――そのような事、俺が許さない!!!) おそらく実際に参加者がこの火災に気づくのは火の手が回る時間を考えて14時は過ぎるだろう。 その時がMAXは今から待ち遠しくて仕方がなかった。 それはさながら恋の炎に身を焦がしつつ最愛の相手を待つ様であった。 【1日目 日中/E-3 燃え盛る下着売り場付近】 【MAX@ボンバーマンジェッターズ】 【服装】なし 【状態】右肩に刀傷(軽傷)、攻撃速度上昇 【装備】三属の剣(流星虫規制)@バロック、M134機関銃@シャーマンキング、クナイ×10@伊賀の影丸 【持ち物】基本支給品一式×2、不明支給品0~1 【思考】 基本:優勝して帰還する。 1 ゼロを破壊して己の優越性を証明する。 2 下着売り場の火災に引き寄せられたゼロもしくは参加者を待つ。 3 参加者の何人かをゼロに関するメッセンジャーとして利用する? 【備考】 ※参戦時期は後の書き手にお任せします。 ※設定上、マイティが利用可能なボムはほとんど全て使えるはずです。 ※ランダム支給品の一つはガソリン@金田一少年の事件簿でした。 【全体備考】 ※E-3の下着売り場で火災が発生しました。このまま火の手が回れば14時過ぎぐらいには参加者に気付かれるようです。 【ガソリン@金田一少年の事件簿】 普通のガソリン。 よく犯人が殺害道具に使ったり、自殺するために使ったりする。 時系列順で読む Back モウミンナ、イナインダカラ Next 1231 投下順で読む Back モウミンナ、イナインダカラ Next 1231 そんなの、聞いてないぞ MAX [[]]
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http //www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi 眞悟の時事通信 h20.11.1 「強い国」とは歴史の真実を堂々と明言できる国・さらば村山富市 本日十一月一日の朝刊は、歴史認識に関する二つの事件を報道している。一つは、沖縄の集団自決訴訟の控訴審判決であり、もう一つは田母神俊雄氏の航空幕僚長更迭である。 この二つとも、我が国が未だにいわゆる自虐史観・日本悪玉論に縛られていることを示している。前者は司法が、後者は政界が、自虐史観のうんざりするほどの呪縛下にあることを示している。 沖縄の集団自決訴訟とは、大江健三郎氏の書いた「沖縄ノート」(岩波書店)が、沖縄戦における住民の集団自決が梅沢裕陸軍少佐と赤松嘉次陸軍大尉の命令によって住民に強制されたとして両氏を厳しく非難しているのを受けて、両氏が住民に自決命令を発していないとして名誉の回復を求めた訴訟である。 また、田母神航空幕僚長の更迭は、同氏が「日本は侵略国家ではない」旨の論文を公表したのを受けて、その歴史認識は「日本は侵略国家である」旨の歴史認識を示した村山富市談話を受け継いだ麻生内閣の歴史認識と異なる故に為されたものである。 では、歴史の真実は何か。 集団自決訴訟に関しては、本件の大阪地裁判決に関して本欄で述べた通りである(平成20年3月29日、337号)。 梅沢、赤松両氏の自決命令は無かった。 大阪地裁は、判決で「書籍に記載された自決命令自体まで認定することはちゅうちょを禁じ得ない」と述べ、昨日の大阪高裁判決も、「直接的な隊長命令」に限れば「真実性の証明があったとはいえない」としている。つまり、原審と控訴審ともに、両氏の自決命令があったと認定できていない。しかし、この二つの裁判所は、梅沢、赤松両氏を自決命令をした極悪非道の人物と書いてある「沖縄ノート」という本がこの先も販売を続けられて広く読まれることを容認している。論理が破綻しているのだ。 結局裁判所は、論理破綻を誤魔化して原告二人の真実に基づいた名誉というかけがえのない価値よりも、真実でないことを書いて売る出版社と著者の利益を優先したのである。 梅沢、赤松両氏の自決命令が認定できない、即ち自決命令が無いならば、両人を自決命令をした極悪非道の人物であるとする本がこの先販売され続けることは社会正義に反する。裁判所は、これが何故分からないのか。 この二つの判決を書いた裁判官達は、戦後の自虐史観の中で学び、そして裁判官という閉鎖的官僚世界を歩み、その殻から抜け出ることができないのだ。 次に、田母神航空幕僚長の論文であるが、産経新聞に報道されていた論文要旨を読んだが、当たり前のことを述べておられる。同感である。 もちろん、田母神氏の論文要旨は、村山富市氏の「談話」とは内容も歴史観も異なる。しかし、そもそも、航空幕僚長たる者、村山富市氏と同じ認識であることこそ更迭に値するのである。何しろ、村山富市とは総理大臣になっても暫くの間は、「自衛隊は憲法違反」と認識していた社会党の御仁であるからだ。 しかるに、この村山富市氏の歴史認識と反することを書いたという理由で航空幕僚長を更迭したのが現内閣である。逆ではないか。その理由は、野党が国会で幕僚長と内閣の歴史認識の違いを内閣攻撃の武器にするからであろう。 何とも情けないではないか。そこまでしても、自虐史観の社会党的歴史認識に閉じこもらなければ国政が運営できないと思い込んでいるとは。また、自国を悪い国だという前提で内閣を攻撃しようとする野党質問の低次元さも目に見えるようだ。 自虐史観で内閣を攻撃しようとする野党と自虐史観に閉じこもって攻撃をかわそうとする政府の閣僚。ともに、祖国への愛をもっているのであろうか。 以上、本日の朝刊が報ずる二つの事件から、 「強い日本」、「明るい日本」そして「誇りある日本」への改革とは何かが具体的に明らかになったではないか。 その第一は、歴史の回復、即ち、自虐史観からの脱却である。 であるのに、「強い日本」、「明るい日本」を所信表明で語った総理の率いる内閣が自虐史観に閉じこもってどうする。 もっとも、現在の政治情勢の中では、航空幕僚長たる者、軽々しく、野党に武器を与えるような論文を発表するとは何事かと、苦々しく思う内閣の気持ちもよく分かる。 しかし、それを発表してしまったのだから苦々しく思っても仕方がない。 私は、逃げるなと言っているのだ。犬と一本道で出くわしたことがある人なら分かるだろう。逃げれば弱い犬に限って追いかけてくる。何ともないと前進すれば道をあける。 最後に、航空幕僚長は「軍人」の最高位であるとすれば、本件も、「政治と軍事」の関係と捉えておくことも必要である。 政治は問題解決を外交の領域から軍事の領域に移すか否かを決める。これが、シビリアンコントロールの本質である。そして、政治から目的を与えられた軍は、その目的達成の為に指揮官の命令により行動を起こすことになる。 (日本海軍の真珠湾攻撃に際して、ルーズベルト大統領は軍の最高指揮官を顧みて「君たちの領域に移す」といったといわれる。これがシビリアンコントロール発動の典型的情況である。) この時、その軍事目的の達成のために部下将兵のもつべき歴史観はこれだと指揮官が確信するならば、指揮官は堂々とそれを部隊に示して周知徹底しなければならない。 仮に指揮官が、内閣のもつ歴史観によれば、部下が任務を全うできないと思えば、内閣の歴史観に迎合してはならない。迎合するのは官僚であって軍人ではない。迎合すれば軍事目的が達成できず国家の存立を危うくするからである。 本件更迭に即して言えば、航空幕僚長が、村山富市歴史観では部下は日本人としての誇りをもつことができず軍人としての任務を全うできないと確信すれば、それが内閣の歴史観であっても従う必要はない。従えば、任務を全うできず何のために日々訓練をしているのか分からなくなるからである。 「日本は侵略戦争を続けて悪いことをした悪い国であった。従って日本に軍隊をもたせてはならない。だから自衛隊は軍隊ではない」 この社会党的歴史観で部下に祖国を防衛させようと思っている指揮官こそ更迭に値する。何故なら、そもそもこの歴史観では祖国のために命を投げ出して戦えないからである。 この度の更迭であるが、航空幕僚長の思想傾向をチェックして内閣が決めた。ここで、ふと連想するのは、かつてのソビエト軍のなかの「政治将校」と言われる存在である。 政治将校とは、部隊の指揮官達がスターリンの満足する思想を持っているか否かを監視するために政治から送り込まれる官僚のことである。部隊の指揮官達は、軍人としての能力ではなく、この政治将校のお眼鏡にかなうか否かで地位を得るか失うかがきまる。つまり、ごますりでなければ高級将校になれない。実に陰惨な組織を政治将校の思想チェックが作りあげていたのだ。 そこで、スターリンの政治将校と同様に、我が国では村山富市の政治将校が健在で、そのお眼鏡にかなうごますりでなければ高級自衛官を続けることができないとすれば、実に馬鹿馬鹿しい。これほどの国益喪失があろうか。我が国の「村山富市の政治将校」とは政党、マスコミ、文化人そしてむちゃくちゃな判決をする裁判官である。 航空幕僚長更迭のニュースに接し、この通り憂慮する。 「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫
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澪「部室でありがちな事」 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302102161/ 1 戻る 名前 コメント