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639 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 10 02 55 ID ??? 諸兄方に誰が悪いか判断してほしい。 ・A、とあるゲームを立てる。キャラ作成のレギュレーションをあらかじめ提示。 ・B、そのゲームのファンとしてそのコンベでは有名。だが、Aの提示したレギュレーションが気に食わず他のゲームを希望 ・卓分けの結果、Aの卓が一人足りず、Bの希望卓が一人余る ・スタッフ、BがAのゲームのファンである事からBをAの卓へ勝手に移動 ・結果レギュレーションでAとBの間で大喧嘩発生 誰が悪いんだ? 645 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 11 35 30 ID ??? レギュレーションが気になる。が、定員-1まで人は来てるのだから そこまで無茶なもんでもないんだろうなあ。 卓分け時に事前に提示してるし、スタッフは良かれと思ってやったのかもしれないが… 646 名前:639[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 12 39 53 ID ??? 当事者じゃないので完璧な事は言えないが ・Aが提示したレギュレーションは、基本ルールブックのみ。さらに、強めのキャラを作るテクニックを禁止。 ・当時新作サプリが出たばかりでBはそれを試したかった。(俺Tueeeeがしたかったわけではない) ・スタッフはそんなBの事情を知らずに卓移動。 スレ178
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概要 大乱闘ドールズバトルロイヤルXに登場 ヤヌスによって送られてきた実験体 紫の霧のような姿をしている スペック 他人に取り憑き操る能力を持つ 本体と離れられる範囲が広いが悪霊自体パワーやディフェンスは全くなく攻撃は誰かに憑依しなければできない 作中での活躍 +... ドルバト第一章に登場 パンダ師匠に倒してくるように命令される マンブルが孤立した際に憑依しファイター達と対峙する ある程度攻撃を受けると正体を現しその後タケシやニジモムシに憑依して戦った 仲間に憑依しファイター達を苦戦させるもパンダ師匠の活躍により悪霊を引きずり出すことに成功 袋に閉じ込めてあっさり撃退した 裏設定 四戦目のラストは本編より前の出来事で悪霊の本体とヤヌスに加入していた時代のパンダ師匠の会話 悪霊はパンダ師匠がアバターの人体実験をしていた時に誕生したのである
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554 名前: ミルクナイト ◆M14FoGRRQI [sage] 投稿日: 2007/05/09(水) 03 34 21 「言峰神父!頼むから止めてください!」 なんでかはわからない。なんでかはわからないけれど俺は赤いのが悪霊だと言われても 言峰神父を止めるために声を張り上げていた。 「俺達の話を聞いていたのならあなたも知っているはずです!そいつも一応は三家と戦う 意思を示した協力者なんです!」 「なるほど。―どうやら君はこの男に情が移ってしまったようだな。だが衛宮士郎、 それこそが悪霊の常套手段なのだよ」 言峰神父は俺の方を見ようともせず悪霊要の武器を赤いのの額に向けて構えながら言葉を 紡いでいく。 「悪霊・悪魔・悪人、古くから現在まで呼称に悪の付くものは決まって同じ手段をとる。 彼らの言葉はあらゆる意味で魅力的に聞こえるだろうが、それはまやかしにすぎない。 もしその言葉に従ったならば、最後には魂まで喰らい尽くされるだろう。 この男についての話、及び藤村大河についてはその後で君達が納得するまで語ってやろう。 だから、君が正義を志すのならば、そして聖杯戦争での勝者となりたいのならば邪魔を せず見ていたまえ」 長年こういった仕事をしてきたであろう言峰神父の言葉には強い説得力があった。 恐らく赤いのが悪霊なのも本当なのだろうし、悪霊が人に不幸を与えるというのも 間違いない。ゆえに神父は正しいし、それを止めようとする俺は間違っている。 理屈では納得できた。だが、それでも俺は赤いのを助けたいと思い続けている。 しかもその思いは言峰神父の言葉を聞いてから弱まるどころかさらに強まっているのだ。 ひょっとしてこれが悪霊に魅入られるという事なのだろうか? ふと壁に打ち付けられた赤いのの方を見る。与えられたダメージそのものはランサーの 攻撃を喰らった時より少なそうで意識もはっきりとしている様だが、正体が悪霊だから なのだろうか、精神的に相当追い詰められているらしく顔は青ざめており、反撃も回避 もしようとはせず、負け惜しみの言葉を吐く事もなく、ただ全身を小刻みに震わせていた。 その姿を見て気付いた。なぜ俺が赤いのを必死に助けようとしているのか、なんでこんな 藤ねえは踏むし俺を助けたと思ったら殺しにかかるし食事に文句はつけるしおまけに実は 悪霊だった奴を助けようとしているのか。 それはあの男が俺だからだ。もちろん俺と赤いのが同一人物という事ではない。 今現在圧倒的な力で押さえつけられ何もできずに自らの死が理不尽に迫ってくるのを感じ、 恐怖する事しかできない赤いのの姿、それは正に昨日と今日カレイドルビーに追い詰め られた時の俺と同じ状況である。 俺があの日切嗣に誓った正義の味方になるという事、それは弱き人に手を差し伸べ、 一人でも多くの人の命を救う事だ。バゼットさんにランサーに赤いの、そして十年前に 俺に手を差し伸べてくれた切嗣の様に今度は俺が赤いのを救う番が来たのだ。 ここで奴を助けずに何が正義の味方か。言峰神父は武器を振り上げて除霊の為の詠唱 らしきものを唱え始めていた。これがラストチャンス―、力でも思いでも止められずとも まだ手は残っている。絶対に成功させる! 【選択肢】 さあ始まるザマスよ:ハッタリで押し通す。 いくでガンス:色気でアタックする。 フンガー:バカミサイルを使用する。 カーイカイカイカーイカイカイユカイツーカイ怪物君は:さらなる力を手にする。 投票結果 さあ始まるザマスよ 2 いくでガンス 1 フンガー 0 カーイカイカイカーイカイカイユカイツーカイ怪物君は 5 決定
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悪霊A「ちょっとイライラしてたからスカした外車の窓ガラス割ってきた」 悪霊B「スゲー。悪だねえ」 悪霊C「尾崎なんかメじゃねーな」 悪霊D「…………」 悪霊A「それだけじゃねえ。中にいた赤ん坊がギャーギャーうるせーから攫ってやった」 悪霊B「悪なんてもんじゃねーな。鬼だな」 悪霊C「おっかねーな」 悪霊A「ああ。アタシの恐ろしさに泣く子も黙ったぜぇ」 悪霊B「赤ちゃんにも容赦なしか。やるじゃん」 悪霊C「ハンパねーな」 悪霊D「…………」 悪霊A「さらに! パチ屋にいた親見つけて脅してやった」 悪霊B「親まで!?」 悪霊C「ハンパねー」 悪霊D「なんて脅したの?」 悪霊A「そ……そりゃあ、ほら、外車の赤さが目に染みるだろって」 悪霊B「わけがわからねえwww」 悪霊C「アブねーなwww」 悪霊D「凶悪だねー」 悪霊A「そ、そーだろ? スゲーだろ!」 悪霊B「スゲーよ! アンタこそ本物の悪霊だよ!」 悪霊C「フツーそこまではとてもできねーよ!」 悪霊D「……みんなノリいいね」 悪霊B「ば…っ!」 悪霊C「シッ!」
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537 名前: ミルクナイト ◆M14FoGRRQI [sage] 投稿日: 2007/05/07(月) 11 48 40 色々あったが一応赤いのもバゼットさんや言峰神父と同様に数奇な運命に翻弄されて いた俺の命を救ってくれた人物である。まだ使い道はあるだろうし、何より家の中が 殺人現場になるのは家主として断固反対せねば。俺は言峰神父を止める事にした。 「言峰神父そろそろ止めた方が。それ以上やると死にかねません」 「安心したまえ。今止めをさす」 俺の説得が通用したのか言峰神父は怖い笑顔でこっちにそう答えた。 うん、よかった。ちゃんと止めをさすのなら安心―なワケない!! 「しんぷー、ストップスットプー!!まずいまずい殺しはまずいです!」 「殺すのではない、この世から存在を消すだけだ」 駄目だ日本語が通用しねえ!こうなったら力づくで止めてやる! 「綺礼もう止めて!」 暴走する主人公を止めるヒロインのごとく叫びながら腰にしがみつくが、 「離せー!」 手足すら押さえつける事ができずに背筋の力だけで吹っ飛ばされてしまう。 ヤバイ、このザ・New神父マジだ。おまけに今日何人目かの俺よりずっと強い人だ。 というかここには藤ねえを含め俺より強い人しかいないのである。 ならば俺の出る幕ではない。俺に出来るのは助けてくださいとヒーローに事件を伝える 事ぐらいだ。そしてここには俺のために動いてくれるヒーローが沢山いる。 俺はその中でも一番信頼できる人に運命を託した。 「バゼットさん、アレ止めてくれませんか?赤いのは色々と人として最低だけど殺しちゃ まずいでしょ」 だが、バゼットさんは動かない。ただ、言峰神父の連撃をじっと観察しているだけだった。 そして、言峰神父が素手での攻撃を止め十手ぐらいの長さの黒いナイフを両手に構えた とき何かを確信したかのように語り始めた。 「止める必要はありませんよ」 「なにぃ!」 「今言峰がしている構え、あれこそは言峰が現役時代に数多の敵を倒してきた必勝の型。 間もなく決着がつくでしょう」 「いやだから相手が悪人でもこう一方的なのは―」 「アレは悪人ではありません」 「だったらなおさら!」 「アレは悪霊です」 あくりょう?子供の頃から聞きなれてはいるが現実からは余りにも遠い単語を聞き、 聖杯戦争関連の話を聞いた時とは別の意味で困惑してしまう。 「ちょ、悪霊って」 「現にそこに存在しているじゃありませんか。人外の力を持ち人々を詐術で惑わすモノ、 そしてエクソシストに悪・即・斬を受ける姿、正に悪霊です。サーヴァントや魔術師に 加え、衛宮君やそこにいる藤村氏の様なイレギュラーが存在していたので今まで分かり ませんでしたがもっと早く気付くべきでした」 赤いのの正体が悪霊だったなんて正に予想の外だ。というか、悪霊ってこの世に実在 していたのか。まあ、英霊が実在するんだし悪霊もありかもな。 それに赤いのが悪霊だったと考えるならこれまでの彼の不可解な行動の多くが説明できる。 空からやって来たのも言ってる事が支離滅裂なのも強さや態度がアドベンチャーゲームの 選択肢を適当に選んでいるかのごとく不安定なのも悪霊だったのなら納得だ。 【選択肢】 アホーガン:悪霊ならしかたない。成仏しろよ赤いの。 ワッジマ:それでも赤いのを助ける。 キンタマオ:赤いのがいなくなってしまうのを直視するのが怖くて下を向いてしまう。 投票結果 アホーガン 1 ワッジマ 5 決定 キンタマオ 0
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悪霊A「今日はどんな悪ぃことしてやるかなあ」 悪霊B「いきなり電気でも消しにいくか」 悪霊C「勉強中かもしんねーじゃん」 悪霊D「そうだね」 悪霊A「勉強は大事だな」 悪霊C「アタシらみてーになったら終わりだしな」 悪霊B「……このまえガクセーさんにやっちゃったんだけど」 悪霊A「うわサイテー」 悪霊D「謝ってこい」 悪霊B「うん……いってくる」 悪霊C「いってら」 悪霊A「……じゃあシャワーを水にするとかやる?」 悪霊C「やめよーよ」 悪霊A「どして」 悪霊C「ガス会社の人がさー。すげー苦情くらってたから」 悪霊A「せつねーなそれは」 悪霊D「かわいそーだね」 悪霊C「うん」 悪霊A「なぁ、テンション上げてこーぜ! せっかく集まったんだしさ!」 悪霊C「面白いのっていえば定番のタクシーで墓地までだけど」 悪霊D「ガソリン代上がったし。さすがに悪いよ」 悪霊A「そうだなー……」 悪霊C「あ、Bちゃん帰ってきた」 悪霊D「おかえり。どうだった?」 悪霊B「ん。土下座して謝ったんだけど……」 悪霊A「なんて言ってた?」 悪霊B「いや、その。もう、姿見せた瞬間からビビりまくりで発狂寸前」 悪霊A「…………」 悪霊C「…………」 悪霊D「……まあ、アタシら悪霊だし」 悪霊A「しかたねーか」 悪霊C「しかたねーよ」
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/432.html
① 財産家だった父が死に私のもとには莫大な遺産が手に入った。 その中の一つに閑静な避暑地に建つ別荘がある。 私は遺産に虎視眈眈な叔父をはじめとした親族連中を忌避する為、そこに移り住むことにした。 もともと人嫌いなのだからちょうどいい。 ここで一人ひっそり生きてくのも悪くない… そんな事を考えながら鍵を開けて中に入ると、怪しげな声?いや歌か?が奥の客間から聞こえてきた。 「にゃ~にゃ~♪にゃ~にゃ~♪ にゃんこのお腹はモ~フモフ♪」 恐る恐る覗いてみると野良猫を抱えんで床をごろごろ転がり回る少女がいた。 イタいのが不法侵入? 幸い敵は猫の腹に顔を埋めているのでこちらには気付いていない、今が通報のチャンスだ… と、少女はふいに顔を上げ、ばっちり目線があってしまった。 ② 「……見た…見ちゃった、わよね?」 嫌な迫力を持った声を絞りだして問い掛けてくる。 「いや、別に何もみてな」 「 嘘 だ ッ !!!」 怒鳴られた。 「貴様、見てるな!? 否、見ていたに違いないッ! 私が嫌がるにゃんこに 腹ずりしたりにくきゅーをはむはむしたりしていたのをぉぉ!!」 「嫌がるなら止めてやれよ」 突っ込んでみた。 「にゃんこは許してくれるからいいのよーッ! とにかく!見られたからには殺すッ!呪い殺してやるぅ!」 顔を真っ赤に染め両手をブンブン振り回して地団駄ふみながら叫ぶ少女。 ③ 「の、呪い殺すのか?」 「そうよぅッ! 私てば、超ゴイシャス(ゴイス+デリシャス)な悪霊なんだから!」 「マジか!?」 「マジよ!! そらそらそら感じるわアルファケンタウロス第二星雲の暗黒太陽から届いた七色荷粒子レインボーメモリーが私のピーチボーイ右脳視下部でデレツンパゥワーに精製されてノロイTHE心筋梗塞を誘発せしめんとおぞましくも蠢いてバイオレンスコックをブチこむかもあぁきたきたきたデレレレレッツーンツーンツ 「落ち着け」 ズビシッ! 毒電波を受信してあらぬ事を喚く少女の首筋に手刀をたたき込む。 「はぅ」 妙に乙女チックに倒れる少女。 弱ぁ ④ 悪霊とか言っていたが、よく見ると足首から下だけが確かに透明だ。 随分レトロタイプだが確かに幽霊なのは間違いないようだ。 「う…うぅーん」 もう目覚めようとしてる。 復活早っ! 「は!わ、私は何を?え?あなた誰?」 記憶が㌧でるようだがこれなら落ち着いて会話が出来そうだ。 「この屋敷の住人になるだが」 「えぇぇ!?ここ空き家じゃなかったの?つーか何で今頃?ずーっと誰もいなかったのに」 「親の遺産だから引っ越したんだよ、まさか不法占拠者がいるとは思わなかったけどな」 ⑤ 「いいのよ!私悪霊なんだからどこにだって住んでいいのよ!…でもあなたこんな広い家に一人で住むの?」 「その予定だが」 「チッ、ブルジョワ豚め我々国民の血税でブクブク肥え太りやがって」 「納税してないだろお前」 「うるさい! て、訳でこの私が一緒に住んであげるわよ! 感謝しなさいよねっ!」 「…は?」 「だーかーらー! 私が一緒にいてあげるの! べ、別にあなたの為って 訳じゃないんだからね、えーっと、そう!私地縛悪霊だから仕方ないのよ!」 なんとなく分かった。 きっとこいつは一人きりで淋しかったのだろう。 自分もそうだったからよく分かる。 「まぁ、いいか…幽霊ってのも面白そうだ」 「幽霊じゃない!悪霊よ!」 こうして俺と悪霊の奇妙な生活が始まった… 【続く…かも知れない】
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ この世の理 圧倒的強者 妖怪 無敵 登場人物 登場 4巻7話「小さな悪霊」 退場 4巻10話「魂鎮め」 所属 世の理 種族 妖怪 性別 不明 年齢 不明 出身 武蔵の国(戦国時代)/東京(現代) 血縁者 なし 職業 子守、悪霊退散 想い人 なし 装備 笛 CV なし 分類 原作/アニメ 【概要】 タタリモッケは、この世の理に関わる妖怪の一つ。子供の輪廻転生を司り、現代にも存在する数少ない妖怪。黄色く丸い体からフクロウの羽が生えており、フクロウと同じ声で鳴く。子供の魂から生じた妖怪であり、子供が亡くなるとその子供が成仏するまで魂鎮めの笛を吹きながら一緒に遊んであげる性質を持つ。目を閉じているタタリモッケは全く害のない妖怪として知られているが、ひとたび目を開くとタタリモッケは最も危険な妖怪へと変貌する。その名は「赤ん坊の祟り」を意味しており、タタリは「祟り」、モッケは「赤ん坊」という意味の方言である。 現世を乱す悪霊に対処する事もタタリモッケの役割である。普段は目を閉じているが、子供の霊が悪霊化を始めると徐々に目を開き始め、完全に開眼すると子供を地獄に連れていく。目を開いたタタリモッケは子供が死んだ時と場所に霊を連れて行きそこから地獄へと引きずり込む。この妖術は地獄送りと呼ばれており、死を再現される霊にとれば残酷極まりない仕打ちに見えるが、これは地獄へ連れていく前に最後のチャンスとして改心を迫るタタリモッケの情けでもあった。 開眼したタタリモッケは不定形の肉体を持つ、単眼の怪物となる。開眼したタタリモッケは時に悪霊だけでなく周辺の人間をまとめて地獄へ送ってしまう事もある。目を開いたタタリモッケは無敵であり、いかなる攻撃も通じず、異空間を発生させあらゆる場所へ瞬間移動できる。もしも悪霊が改心し、成仏への歩みを始めるとタタリモッケは再び目を閉じる。 || 『開眼したタタリモッケ』 【能力】 平常時 開眼 タタリモッケは人間に一切の害を成さない妖怪として知られており、通常は亡くなって間もない幼子の魂を鎮めるために活動した。平常時には全く戦闘力を持たない。しかし、現世の調和という役目を帯びているタタリモッケは幼子が悪霊化すると開眼し、地獄へいざなう性質を持っている。 開眼したタタリモッケは最も強力で危険な妖怪の一体に数えられており、目を完全に開いた段階でいかなる攻撃も受け付けなくなる。開眼したタタリモッケは犬夜叉ですら容易に追いつけないほどの速度で空を飛ぶ事ができ、悪霊や人間を鎖で拘束して地獄へ繋がる異空間へと転送する地獄送りという妖術を用いた。地獄送りは周囲一帯を丸ごと地獄へ繋げる技であり、対象である悪霊だけでなく無関係の人間を巻き込む危険性を孕んでいた。また、地獄に送る直前には最後の機会として悪霊が死んだ時と場所へ連れていく。この段階で悪霊が改心する事ができればタタリモッケは再び目を閉じ地獄への扉は消滅する。 || 【技】 地獄送り コメント 名前 コメント
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見える筈ない 警察官の奴らにゃ おれにはそう とりついている・・・ これが悪霊だ お呼びじゃないぜ 一緒に来てるブ男 おじいちゃんは 力になれない 筋の光ったメロン ゲスな幽波紋だぜ! てめー自身のためだけに 弱者利用しふみつけるやつは・・・おれが裁く! いくぞオラララオラ オラララオラ 裁くのはスタンド オラァッ!とやってみなけりゃ 敗者が『悪』? てめーのことじゃあねーかアーッ 自分の身を 危険にさらし 肉の芽引き抜く 『なぜ?さあな・・・』 そこんとこだが おれにもようわからん ウソにはウソで ハッタリかますだけだぜ このままでいい このままでいい 伏せたままでいい 人間じゃない!? うんざりするこの”愚者(フール)っ” ほれほれイギー体ぶつかるぜ 星型のアザなんて この俺の肩にもある ちゃんと目的もあるぞ 遠いエジプトのアスワン付近目指す事 ならば陸路はまずい 海路を行く 落ちたら香港 ぱーっと不時着して インド? 砂漠? 知らねえな 着陸しろ着陸しろ まさかの墜落 これで3度目だと? 2度とテメーとは一緒に乗らねえ 『道』というものは自分で切り開くものだ …ということでひとつ この空条承太郎が・・・実際に 手本を見せてやるぜ 道を切り開くところのな いくぞヤレヤレだぜ ヤレヤレだぜ 世界に入門 どーんと突きの連打 無理だ? 無駄だ? 聞きあきた! かかってきな! かかってきな! どっちが早いか 試してみようぜ 『てめーはおれを怒らせた』 オラララオラ オラララオラ オラオラ ブラボー レロレロレロ レロレロレロ レロレロ 波紋疾走! YES I AM! ガウッ ガウッ ガウッ ガオォォッ 「見事です、承太郎」 「すげえぜ承太郎!」 「やるな、承太郎、チッチッ」 「流石はワシの孫じゃ!」 「クウゥゥゥン」 「ええい、うっおとしいぞテメーら!いくぞおいッ!」 第 3 部 完 ! ほーお それで誰がこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ? あッ!
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概要 磯部家の森に現れた上級悪霊。 封印されており、額当てに「封」の字が記されている。 周囲に煙を放出して幻覚を見せることができる。 「助けて」という声と涙で獲物を油断させて内部の本体によって殺害する生態を持つ。 太一郎を襲うために本体が出てきたところを、磯部海の破壊の悪魔によって祓われた。 ズージーとは外見や煙を使うという能力が酷似しているため、トルトゥーガの組織によって送り込まれた悪霊だと推測される。