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過去の読書会 回数 読書会 著者 タイトル 第1回 G読書会 伊藤計劃 『虐殺器官』 第2回 J読書会 樺山三英 『ジャン=ジャックの自意識の場合』 第3回 S読書会 クリストファー・プリースト 『双生児』 第4回 J-2読書会 田中ロミオ 『人類は衰退しました(1)(2)』 第5回 Y読書会 スカーレット・トマス 『Y氏の終わり』 第6回 K読書会 野阿梓 『兇天使』 第7回 R読書会 アーサー・C・クラーク 『楽園の泉』 第8回 反省&今後を考える会 第9回 H読書会 今日泊亜蘭 『光の塔』 第10回 H-2読書会 マイクル・コーニイ 『ハローサマー、グッドバイ』 第11回 S読書会 フランク・シェッツィング 『深海のYrr』 第12回 A読書会 高野史緒 『赤い星』 第13回 Y-2読書会 アーシュラ・K・ル=グィン 『闇の左手』 第14回 S-2読書会 アルカジイ・ストルガツキー,ボリス・ストルガツキー 『ストーカー』 第15回 E読書会 ジョン・クロウリー 『エンジン・サマー』 第16回 H-3読書会 伊藤計劃 『ハーモニー』 第17回 K読書会 上橋菜穂子 『獣の奏者』 第18回 チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』 第19回 広瀬正 『マイナス・ゼロ』 第20回 マイケル・シェイボン 『ユダヤ警官同盟』 第21回 小川洋子 『猫を抱いて象と泳ぐ』 第22回 チャイナ・ミエヴィル 『ペルディード・ストリート・ステーション』 第23回 光瀬龍 『百億の昼と千億の夜』 第24回 バリントン・J・ベイリー 『禅銃』 第25回 山田正紀 『宝石泥棒』 第26回 スタニワフ・レム 『泰平ヨンの航星日誌』 第27回 神林長平 『神林長平トリビュート』 第28回 ウィリアム・ギブスン 『ニューロマンサー』 第29回 東浩紀 『クォンタム・ファミリーズ』 第30回 コードウェイナー・スミス 『ノーストリリア』 第31回 半村良 『産霊山秘録』 第32回 アーサー・C・クラーク,フレデリック・ポール 『最終定理』 第33回 北野勇作 『どーなつ』 第34回 ニール・スティーヴンスン 『スノウ・クラッシュ』 第35回 宇月原晴明 『安徳天皇漂流記』 第36回 ジェイムズ・P・ホーガン 『断絶への航海』 第37回 片理誠 『エンドレス・ガーデン』 第38回 上田早夕里 『華竜の宮』 第39回 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』 第40回 A・E・ヴァン・ヴォークト 『イシャーの武器店』 第41回 舞城王太郎 『ディスコ探偵水曜日』 第42回 J・G・バラード 『結晶世界』 第43回 森見登美彦 『ペンギン・ハイウェイ』 第44回 P・K・ディック 『火星のタイムスリップ』 第45回 パオロ・バチガルピ 『ねじまき少女』 第46回 小林泰三 『天獄と地国』 第47回 池袋サンシャイン水族館 一回休み(水族館へ) 第48回 イアン・マクドナルド 『火星夜想曲』 第49回 高野和明 『ジェノサイド』 第50回 高野史緒・編 『時間はだれも待ってくれない』 第51回 水見稜 『マインド・イーター』 第52回 チャイナ・ミエヴィル 『都市と都市』 第53回 円城塔 『これはペンです』 第54回 スタニスワフ・レム 『天の声・枯草熱』 第55回 内悠介 『盤上の夜』 第56回 イアン・マクドナルド 『サイバラバード・デイズ』 第57回 花田智 『天狼新星』 第58回 ロバート・チャールズ ウィルスン 『時間封鎖』 第59回 本田壱成 『ネバー×エンド×ロール』 第60回 伊藤計劃,円城塔 『屍者の帝国』 第61回 長谷敏司 『『BEATLESS』』 第63回 ハンヌ・ライアニエミ 『量子怪盗』 第64回 R・A・ラファティ 『昔には帰れない』 [[第65回}} 小田雅久仁 『本にだって雄と雌があります』 第66回 テッド・ムーニイ 『ほかの惑星への気楽な旅』 第67回 乾緑郎 『完全なる首長竜の日』 第68回 宮内悠介 『ヨハネスブルグの天使たち』 第69回 西崎憲・編訳 『短篇小説日和 英国異色傑作選』 第70回 野崎まど 『know』 第71回 クリストファー・プリースト 『夢幻諸島から』 第72回 酉島伝法 『皆勤の徒』 第73回 ロン・カリー・ジュニア 『神は死んだ』 第74回 六冬和生 『みずは無間』 第75回 オースン・スコット・カード 『エンダーのゲーム』 第76回 上田早夕里 『深紅の碑文』 第77回 ジーン・ウルフ 『ピース』 第78回 藤井太洋 『オービタル・クラウド』 第79回 ジョン・スコルジー 『レッドスーツ』 第80回 津原泰水 『11 eleven』 第81回 フィリップ・K・ディック 『ヴァリス』 第82回 長谷敏司 『My Humanity』 第83回 アンディ・ウィアー 『火星の人』 第84回 森岡浩之 『突変』 第85回 ロバート・F・ヤング 『宰相の二番目の娘』 第86回 谷甲州 『星を創る者たち』 第87回 マデリン・アシュビー 『vN』
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読書会 著者 タイトル 第1回 アガサ・クリスティ 『スタイルズ荘の怪事件』(ポワロ) 第2回 アガサ・クリスティ 【お花見】『春にして君を離れ』(ノン・シリーズ) 第3回 G・K・チェスタートン 『ブラウン神父の無垢なる事件簿』 第4回 アガサ・クリスティ 『牧師館の殺人』(ミス・マープル) 第5回 エラリー・クイーン 『Xの悲劇』 第6回 アガサ・クリスティ 『予告殺人』(ミス・マープル) 第7回 ヴァン・ダイン 『グリーン家殺人事件』 第8回 アガサ・クリスティ 『アクロイド殺し』(ポワロ) 第9回 企画イベント 【ワイン読書会】課題本:自由 第10回 企画イベント 【忘年会】課題本:自由 第11回 山口雅也 『生ける屍の死』 第12回 アントニイ・バークリー 『毒入りチョコレート事件』 第13回 アガサ・クリスティ 『オリエント急行の殺人』(ポワロ) 第14回 アガサ・クリスティ 【お花見】『そして誰もいなくなった』(ノン・シリーズ) 第15回 エラリー・クイーン 『Yの悲劇』 第16回 アガサ・クリスティ 『書斎の死体』(ミス・マープル) 第17回 コリン・ワトスン 『愚者たちの棺』 第18回 アガサ・クリスティ 【花火大会】『ナイルに死す』(ポワロ) 第19回 スティーグ・ラーソン 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 第20回 企画イベント 【ワイン読書会】課題本:自由 第22回 アガサ・クリスティ 『火曜クラブ』(ミス・マープル) 第23回 パット・マガー 『七人のおば』 第24回 アガサ・クリスティ 『白昼の悪魔』(ポワロ) 第25回 エドワード・D・ホック 【お花見】 『怪盗ニック全仕事(1)』 第26回 アガサ・クリスティ 『杉の柩』(ポワロ) 第27回 スタンリイ・エリン 『特別料理』 第28回 アガサ・クリスティ 『暗い抱擁』(ノン・シリーズ) 第29回 アガサ・クリスティ 【アフタヌーンティー読書会】『バートラム・ホテルにて』(ミス・マープル) 第30回 エラリー・クイーン 『10日間の不思議』 第31回 アガサ・クリスティ 『邪悪の家』(ポワロ) 第32回 アガサ・クリスティ 『無実はさいなむ』(ノン・シリーズ) 第33回 G・K・チェスタトン 『ブラウン神父の知恵』 第34回 アガサ・クリスティ 【お花見】『五匹の子豚』(ポワロ) 第35回 アガサ・クリスティ 『ねじれた家』(ノン・シリーズ) 第36回 乾石智子 『夜の写本師』 第37回 アガサ・クリスティ 『もの言えぬ証人』(ポワロ) 第38回 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 第39回 小野不由美 『十二国記 月の影影の海』 第40回 皆川博子 『開かせていただき光栄です』 第41回 アガサ・クリスティ 『動く指』(ミス・マープル) 第42回 小川一水 『老ヴォールの惑星』 第43回 アガサ・クリスティ 『茶色の服の男』(ノン・シリーズ) 第44回 ジョン・ディクスン・カー 『三つの棺』 第45回 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 『九年目の魔法』 第46回 アガサ・クリスティ 『葬儀を終えて』(ポワロ) 第47回 R.D ウィングフィールド 『クリスマスのフロスト』 第48回 スペンサー・クイン 『ぼくの名はチェット』 第49回 アガサ・クリスティ 『エッジウェア卿の死』(ポワロ) 第50回 アガサ・クリスティ 『クリスマスプディングの冒険』 上へ
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英の読書メモは英が個人的にまとめる読書ノートで、オンライン読書会用の一時的な作業場兼保管庫です。 ここの内容の一部は、英が参加しているオンライン読書会に後日、正式版としてアップされます。 現在進行中 やってます。ほー。どれどれ。 ルーマン/社会の理論の革命(長岡克行著、勁草書房、2006)を開始 書籍一覧(完了分) まだないです。まだです。ハイ。 書籍一覧(手付かず分) こんなにあるんですね。ほんとにやるんですか? えっ? 貨幣論のルーマン-<社会の経済>講義(春日淳一著、勁草書房、2003)ISBN:9784326652792 近代の観察(ニクラス・ルーマン著、馬場靖雄訳、法政大学出版局、2003)ISBN:9784588007668 社会システム理論(ニクラス・ルーマン著、佐藤勉訳、恒星社厚生閣、上巻1993/下巻1995)ISBN:9784769907428/ISBN:9784769908081 反貧困-「すべり台社会」からの脱出(湯浅誠著、岩波書店、2008)ISBN:9784004311249 マスメディアのリアリティ(ニクラス・ルーマン著、林香里訳、木鐸社、2005)ISBN:9784833223669 ルーマン/社会の理論の革命(長岡克行著、勁草書房、2006)ISBN:9784326601950 情報保管庫 ルーマン関連テキスト 開設からの経過日数 4565日(Since 2009-06-06) Last-modified 0000-00-00 00 00 00 Site admin 英 Copyright © 英 No right reserved except those which belong to someone else.
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「スピンオフ読書会」とはミステリーについて緩く語り合う、番外編のミニ読書会です。 #48「その犬の歩むところ」 #47「ゴッドウルフの行方」 #46「ザ・カルテル」 #45「氷結」 #44「アラスカ戦線」 #43「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」 #42「アデスタを吹く冷たい風」 #41「拾った女」
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各地の読書会情報とそのレポートです。 翻訳ミステリー大賞シンジケート内の告知ページや各地の公式ブログにジャンプします。 【各地読書会情報】 第5回多摩南読書会は満席になりました。詳細はこちら 第12回千葉読書会開催! 詳細はこちら 第8回神戸読書会開催! 詳細はこちら 第10回熊本読書会開催! 詳細はこちら 【各地読書会レポート】 第3回浜松読書会 第1回沖縄読書会 第1回京都読書会 第1回岐阜読書会 前編・後編 第1回香港読書会 『ゲルマニア』読書会レポート(埼玉・千葉・名古屋) 第5回翻訳ミステリーお料理の会 第13回札幌読書会 第8回熊本読書会 第10回東東京読書会 第6回神戸読書会 第21回せんだい探偵小説お茶会 第12~14回名古屋読書会 その1・その2・その3 第15回福岡読書会 第6回金沢読書会 第1回南東京読書会 第15回大阪読書会 第9回千葉読書会 第1回多摩南読書会 第5回関西クリスティー読書会 第7回西東京読書会 熱海合同読書会 前編・中編・後編 徳島特別読書会 前編・中編・後編 第6回埼玉読書会 前編・後編 第7回福島読書会
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横浜読書会の年間スケジュールです。 先のスケジュールはあくまで予定です。内容が変更になる場合もありますのでご了承ください。 2013 イベント名 課題図書 開催日 備考 1月 スピンオフ読書会#7 喪失 2013/1/12(土) 詳細 2月 第4回読書会 都市と都市 2013/2/8(金) 詳細 3月 スピンオフ読書会#8 五匹の子豚 2013/3/8(金) 詳細 4月 スピンオフ読書会#9 あの夏、エデン・ロードで 2013/4/5(金) 詳細 5月 スピンオフ読書会#10 フレンチ警部最初の事件 2013/5/4(土) 6月 第5回読書会 未定 未定 7月 スピンオフ読書会? コリーニ事件? 未定 8月 スピンオフ読書会? ジーヴス? 未定 9月 スピンオフ読書会マニアクス ミレニアムシリーズ 未定 詳細後日 10月 第6回読書会 未定 未定 11月 スピンオフ読書会? 古典? 未定 12月 ヨコミス2013&忘年会 - 未定 2012 イベント名 課題図書 開催日 備考 1月 2月 3月 第2回読書会 ローラ・フェイとの最後の会話 2012/3/1(木) 詳細 4月 飲み会 - 2012/4/6(金) 詳細 5月 スピンオフ読書会#1 アイアン・ハウス 2012/5/11(金) 詳細 6月 スピンオフ読書会#2 卵をめぐる祖父の戦争 2012/6/8(金) 詳細 7月 スピンオフ読書会#3 湿地 2012/7/6(金) 詳細 8月 スピンオフ読書会#4 皇帝のかぎ煙草入れ 2012/8/10(金) 詳細 9月 第3回読書会 スイート・ホーム殺人事件 2012/9/7(金) 詳細 10月 スピンオフ読書会#5 リンカーン弁護士 2012/10/12(金) 詳細 11月 スピンオフ読書会#6 毒入りチョコレート事件 2012/11/2(金) 詳細 12月 ヨコミス2012&忘年会 - 2012/12/7(金) 詳細 2011 イベント名 課題図書 開催日 備考 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 第1回読書会 チャイナタウン 2011/10/7(金) 詳細 11月 12月
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読書部で本を貸し借りする。 読書部内での本の貸し借りには、学生用ロッカーを使います。 (どのロッカーを使ってもいいわけではありません。部員の提供による「読書部ロッカー」のみ使用可能です) ロッカーには4桁のダイヤルキーが付いているので、このロックの数字をやり取りすることで、 貸し借りの当事者のみがロッカーを空けられるようにします。 貸し借りの流れを説明するよ! わかりやすいように顔文字を使いましょう。(顔文字なし簡易版) (=゚ω゚)借りる人(子部員)の動き 貸す人(親部員)の動き(´∀` ) (=゚ω゚)子部員はまず借りたい本を探します。 (=゚ω゚)「名大読書部」ユーザ検索や「名大読書部」商品検索を使うといいでしょう。 (=゚ω゚)また単純に読みたい本を検索して、それに[名大読書部]ラベルが付いていたら借りる、という方法もあります。 (=゚ω゚)借りたい本が見つかったら、その本の親部員のプロフィールを見てください。貸出希望の読書部員に向けて注意事項が書いてある場合があります。必ず確認してください。 (=゚ω゚)注意事項を読んだら、「メッセージを送る」で親部員に貸出希望メッセージを送ります。この際必ずメッセージテンプレを使用してください。 (=゚ω゚)できたよー 【子部員】http //socialtunes.net/user/kobuin 【書名(出版社)】名大読書部のほん(名古屋大学出版会) 【本URL】http //socialtunes.net/item/0000000000/ 【貸出日希望期間】10/10(月)〜10/13(水) 【返却日】貸出日の1週間後 【ロッカー】希望なし(できれば全学内がいいです) (=゚ω゚)oyabuinさんに送信、と。 あ、なんかメールきてる。読書部の申し込みかな?(´∀` ) メッセージはこまめにチェックしましょう。メッセージがつくとsocialtunesから登録アドレスにメールが来るので、携帯に転送するようにしておくとよいでしょう。(´∀` ) メッセージ読んでるなう(´∀` ) うーん貸出日がちょっと都合が悪いなあ…14日ならいけるんだけど。(´∀` ) 「10/10(月)〜10/13(水)だと都合が悪いので、14日の昼でもいいですか? あとロッカーもIB館のでもいいですか?14日は全学のは空いてないみたいです」 kobuinさんに送信、と…ロッカーの空きはロッカー一覧を見てね(´∀` ) (=゚ω゚)「OKですよ。こちらこそお手数かけます。返却は21日の4限後になります」、と… じゃ決定メッセージをkobuinnさんに送信、と…(´∀` ) 【書名(出版社)】名大読書部のほん(名古屋大学出版会) 【本URL】http //socialtunes.net/item/0000000000/ 【貸出日】10/14(木)昼 【返却日】10/21(木)4限後 【ロッカー】○番ロッカー 【ロック】1234 細かい調整が終わったら、親部員は子部員に決定メッセージを送ってください。書式はメッセージテンプレを参照のこと(´∀` ) (=゚ω゚)決定メッセージきたー。じゃwikiの取引中一覧に載せよう。書式はメッセージテンプレ。 【子部員】http //socialtunes.net/user/kobuin 【親部員】http //socialtunes.net/user/oyabuin 【書名(出版社)】名大読書部のほん(名古屋大学出版会) 【本URL】http //socialtunes.net/item/0000000000/ 【貸出日】10/14(木) 【返却日】10/21(木) (=゚ω゚)子部員は、決定メッセージを受け取ったら必ず取引中一覧に載せること。恥ずかしいなんて言っちゃ駄目。 (=゚ω゚)続いて貸出日と返却日を覧ロッカーカレンダーに載せる…と。 (=゚ω゚)ロッカーカレンダーはページ右下のボタンを押して、googleにログインしないと編集できないから注意しいないとね。 (=゚ω゚)idはnureaders、passは全学南のパン屋(9文字)だよ。 (=゚ω゚)ログインするとページ左上に「予定を作成」っていうのがあるからそれを押してね。「タイトル」と「場所」にはロッカー名を記入してください。 (=゚ω゚)面倒だけど、これも気持ちよく貸し借りするために必要なことです。 〜〜そして14日〜〜 〜〜昼休み〜〜 ○番ロッカーに本を入れて、1234でロック…と(´∀` ) 〜〜3限後〜〜 (=゚ω゚)○番ロッカーを1234であける…と本があったー!わーい! (=゚ω゚)子部員も親部員も必ず時間を守ろうね(´∀` ) (=゚ω゚)特に子部員は必ずその日のうちに本を取りに行きましょう。 (=゚ω゚)親部員が遅い時間にしか本を入れることができず、子部員がどうしても次の日にしかとりにいけないという場合、【貸出日】10/14,15と2日分表記するようにしてください。返却の場合も同様です。(´∀` ) (=゚ω゚)借りた本読んでるなう。 (=゚ω゚)あー面白かった。socialtunesでレビューを書こう。ラベルは[名大読書部利用]と… (=゚ω゚)借りた本を読み終わったらレビューを書きましょう。親部員も喜ぶはずです。その際ラベルは[名大読書部利用]で。 〜〜そして21日〜〜 〜〜4限後〜〜 (=゚ω゚)○番ロッカーに本を入れて、1234でロック…と。 (=゚ω゚)期限はかならず守ろうね。 〜〜18時ごろ〜〜 ○番ロッカーを1234であける…と本が返ってきてたよ(´∀` ) それではwikiに載せたメッセージ↓を取引中一覧から取引終了一覧に移しましょう。(´∀` ) 【子部員】http //socialtunes.net/user/kobuin 【親部員】http //socialtunes.net/user/oyabuin 【書名(出版社)】名大読書部のほん(名古屋大学出版会) 【本URL】http //socialtunes.net/item/0000000000/ 【貸出日】10/14(木) 【返却日】10/21(木) (=゚ω゚)おしまい(´∀` ) (=゚ω゚)きちんとルールを守って、お互い楽しく本を読みましょう(´∀` ) 貸し借りQ A 同じ人から複数冊借りてもいいですか(・ω・`)?OKです。ただし無理のない冊数にしましょう。メッセージの【書名(出版社)】と【本URL】を増やして対応してください。 親部員ですが貸出申し込みを断ってもいいですか(・ω・`)?OKです。でも相手にきちんと理由を伝えてください。読書部としてはできるだけ色々な子部員に本を貸し出して欲しいところですが、決定権は親部員にあります。取引中一覧や取引終了一覧も参考にしてください。 複数の親部員から同時に借りてもいいですか(・ω・`)?できる限りやめてください。一度にたくさんの本を抱えると読み切れない可能性も高まりますし、本を混同してしまう可能性もあります。トラブルがあっても読書部は責任を取れません。 メッセージの返事が来ないんですけど(・ω・`)?24時間は待ってみてください。土日なら月曜日まで待ってみてください。プロフィールもよく読んでみてください、事情があるのかもしれません。それでも駄目なら、丁重にお断りメッセージを送って無かったことにしましょう。 親部員ですけど、決定メッセージ送っても子部員が取引中一覧とロッカーカレンダーを更新してくれないんですけど(・ω・`)?メッセージが届いていないかもしれないのでもう一度送ってみてください。そして24時間は待ってみてください。土日なら(ry
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岡崎武志「読書の腕前」(2007) 読書の腕前 (光文社新書) 評価 ★★☆☆ ひとこと 書評家による読書案内。 文学に疎い私には良書の紹介としての意味合いが強かったかな。。。 タイトルの「読書の腕前」そのものを期待すると裏切られるかも。 一読したので、売却予定です。 分類 エッセイ(日本人作家) 新書 目次 第一章 本は積んで、破って、歩きながら読むもの 「あらすじ」だけを知ったところで…… 本は「即効性がない」メディア なぜ宮崎駿は立花隆を声優に起用したのか 「男の顔」は読書がつくる 「本を読む時間がない」というのはウソ 「理想の空間」は落ち着かない 読書の「特等席」 「目と本との距離」考 「歩く」ことは「読書」に似ている 「ツン読」しかありえない 本を指に記憶させる 「チューニング」には慣れが必要 本を破る 本を読むのに学歴は必要か 「沖仲仕の哲学者」の生涯 読書の伝道士 第二章 ベストセラーは十年後、二十年後に読んだほうがおもしろい 書評家家業は因果な商売 時数が多ければいいってもんじゃない 梅宮アンナのベストセラー小説をいかに料理したか 小泉純一郎、さだまさしも俎上に 超ハイレベルな戦後すぐのベストセラー ベストセラーの法則 「愛と死」がもたらす「涙」が日本人最大の娯楽 第三章 年に三千冊増えていく本との闘い 書斎は男の戦場だ 読んでいない本こそ処分せよ 買い取り値と元の定価は関係なし 古本屋が欲しくない本とは 売るならなじみの店 第四章 私の「ブ」攻略法 いまほど古本が安い時代はない 「乙女系」の古書店の隆盛 下鴨神社古本まつり漁書記 目録持って一〇〇均文庫棚になだれ込む 私が目録やネットで買わない理由 第五章 旅もテレビも読書の栄養 人に本を薦めないし、人から薦められても読まない 鈍行列車に揺られ……日帰り読書旅 本の熱病は伝染する -佐藤泰志を求めて 「世界・わが心の旅」にハマる 同病のよしみでを選ぶ もし和田誠がいなかったら…… 父親の絵本読み聞か読む 男が読んで楽しい絵本 第六章 国語の教科書は文学のアンソロジー 漫画誌の活字ページで読解力の土台をつくる 頭はよくないが、本だけは読んできた 「少年探偵」シリーズ -“悪い本”の放つ魅力 「このクラスに作文の天才がいます」 忘れられない先生 自分が溶けたら、本だけが残る 『戦争を知らない子供たち』にシビれる 「インドで考えたこと」の衝撃 文学の入口は「ぐうたら交友録」 吉行と開高の“大人の対談” “読書の水準器”としての庄野潤三 堀文学と志賀文学の違い “解説の名手”山本健吉 講談社文庫の解説に集う俊英たち 第七章 蔵書のなかから「蔵出し」おすすめ本 寝床に持ち込む本 本よりおもしろい「本の本」 詩は「別腹」 気になる表現 『教養』とはつまるところ『自分ひとりでも時間をつぶせる』ということだ。 それは一朝一夕にできることではない。働き蜂たちの最後の闘いは、膨大な時間との孤独な闘いである。(p29, 中島らも) メモ 参考文献 (第一章) グライムズ「桟橋で読書をする女」 佐野眞一「だれが『本』を殺すのか 延長戦PART-2」 岡崎武士「読書と私」 吉田健一「文学の楽しみ」 岡崎武士「昭和史が面白い」 黒岩比佐子「伝書鳩 もうひとつのIT」 田辺聖子「読むことからの出発」 谷川俊太郎「『ん』まであるく」 中島らも「固いおとうふ」 ギッシング「ヘンリ・ライクロフトの私記」 清水幾太郎「本はどう読むか」 井上ひさし「本の運命」 桑原武夫「わたしの読書遍歴」 「エリック・ホッファー自伝 構想された真実」 (第二章) 森正蔵「旋風二十年」 尾崎秀美「愛情はふる星のごとく」 永井荷風「腕くらべ」 三木清「哲学ノート」 サルトル「嘔吐」 ヴェルデ「完全なる結婚」 ジイド「架空会見記」 レマルク「凱旋門」 河上肇「自叙伝」 小松左京「日本沈没」 石原慎太郎「スパルタ教育」 石原慎太郎「息子をサラリーマンにしない法」 (第四章) 巖谷國士「ヨーロッパ夢の町を歩く」 今江祥智「幸福の擁護」 内田繁「椅子の時代」 (第五章) 片岡義男「日常術~片岡義男[本読み]術 私生活の充実」 笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」 ロアルド・ダール「あなたに似た人」 (第六章) 北山修「戦争を知らない子供たち」 堀田善衛「インドで考えたこと」 吉行淳之介「原色の街・驟雨」 安岡章太郎「ガラスの靴」 庄野潤三「夕べの雲」 (第七章) 串田孫一「山のパンセ」 山本健吉「ことばの歳時記」 森有正「流れのほとりにて」 宮脇俊三「旅の終りは個室寝台車」 吉田健一「金沢酒宴」 稲垣足穂「一千一秒物語」 ユグナン「荒れた海辺」 レイモ「夜の魂 天文学逍遥」 ぼくはカルチャー探偵団編「活字中毒養成ギプス」 丸谷才一「ポケットの本 机の本」 矢沢永一「紙つぶて」 荒川洋治「忘れられる過去」 高橋源一郎「人に言えない習慣、罪深い愉しみ」 北村薫「空飛ぶ馬」 長田弘「私の二十世紀書店」 関川夏央「本よみの虫干し-日本の近代文学再読」 小林信彦「本は寝ころんで」
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日垣隆「つながる読書術」(2011) つながる読書術 (講談社現代新書) 評価 ★★★☆ ひとこと 自分の読書スタイルに迷いがあったため読んでみた。 読書そのものではなく、別の部分でいくつか「ほう」という点はあったが、 人に薦めたいとは思わない不思議な本。 他人に薦めるつもり(=アウトプットするつもり)で読むことが、 深い読み方につながるということなのかな? 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 第1章 仕込みとしての読書術 選別力と読解力の基礎トレをする 「読書」には七種類ある 読書はパワーアップする 読書とは、「おのれを知る」営為! いつか読む本でなく、すぐ読む本を買う まず「ベーシックな読み方」を身につける 「頭に入る読み方」を身につける つまらない本は的確に「損切り」する 第2章 知的体力を鍛える読書術 おもしろい読書で、激しく脳を活動させる 「おもしろい」には七つのカテゴリーがある 「おもしろさ」を味わいつくす 名著を読みこみ、知的体力を鍛える 名著の「注釈」を見逃してはいけない 名著の舞台で読み、感性柔らかに耕す 第3章 書いて深める読書術 読書で得た知識を「自分のネタ」に変換する 自分の土俵で本を読むということ 書くことが考えることを深化させる 書く準備としての付箋づかい ひらめきを形にするメモの技術 調査力を鍛えるための読書 仮説力を鍛える読書術 読んで書くというコミュニケーション 第4章 話してつながる読書術 なぜ、今こそ読書会なのか? 読書会を主宰する日垣式ノウハウ 古典や難解な本は徒党を組んで読む ウェブ読書会で“集団の叡智”を浴びる 第5章 電子書籍時代の読書術 電子書籍と紙媒体の共存共栄は当然 電子書籍は新しいものではない 電子書籍と電子図書館の未来 電子書籍時代の本棚のありよう 電子書籍は万人を書き手にするのか? 気になる表現 取材は、おのれを知る仕事そのものです。(中略) 「取材をすること=おのれを知ること」という自覚がなければ、5W1Hに即した短い三面記事しか書けません。 5W1Hの致命的欠点は、評価の視点も批評もないことです。 評価の視点がないということは、誰がやっても同じであり、熟練や成長とは関係がなく、 おのれを知る行為とは無縁だ、ということに他なりません。(中略) 取材で危険なのは、相手の土俵で聴き惚れてしまうことです。(p122-123) メモ 7つの読み方楽しむための読書 調べるための読書 発想するための即書 「自分とは何か」を知る読書 問題解決のための読書 行動のバネにする読書 考える力をつける読書 10・3・1の法則3時間かけて、「おもしろい!」と思う箇所を10か所 「人と話し合いたい」あるいは「自分で考えたい」と思うテーマや問題点を三か所 「許せない、これは絶対違うと言っておきたい」と主張したい箇所を1か所「いつか読む本でなく、すぐ読む本を買う」はチョット違うのでは?目につくところに「積読」をしておくことは、常に意識下にあるし、著者自身もそうしている。人から薦められた、迷ったら買うを実践しているかぎり「いつか読む本」は買うことになる。 参考文献 むやみやたらとおもしろいリリー・フランキー「ボロボロになった人へ」 浅田次郎「蒼穹の昴」 張仲忱「最後の宦官」 森博嗣「封印再度」 カッスラー,クライブ「タイタニックを引き揚げろ」 フォーサイス,フレデリック「ジャッカルの日」 クランシー,トム「レッド・オクトーバーを追え」 セイント「透明人間の告白」 カッツ,ウィリアム「恐怖の誕生パーティー」 ネイハム,ルシアン「シャドー81」 アーチャー,ジェフリー「百万ドルをとり返せ!」 西加奈子「さくら」 背伸びができておもしろい 「いろいろな人がいる」ことが学べるからおもしろい中村うさぎ「芸のためなら亭主も泣かす」 中島義道「うるさい日本の私」 竹川英幸「帰り道は遠かった」 重信メイ「秘密」 知的好奇心を満たせるからおもしろい岡田哲「とんかつの誕生」 本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間 キンブレル,アンドリュー「すばらしい人間部品産業」 岡田節人「生命科学の現場から」 松本元「愛は脳を活性化する」 ビショップ「遺伝子の狩人」 鈴木忠「クマムシ?!」 人生の先達に学ぶ近道だからおもしろい大崎善生「聖の青春」 谷川浩司「集中力」 羽生善治「決断力」 堀江貴文「100億稼ぐ仕事術」 カーネギー「人を動かす」 世の中を広く知ることができておもしろい藤原直樹「黒いスイス」」 重松一義「死刑制度必要論」 梅崎義人「動物保護運動の虚像」 ありえたかもしれない人生を味わえておもしろいデフォー「ロビンソン・クルーソー」 藤子不二雄「まんが道」 小池真理子「恋」 吾妻ひでお「失踪日記」 その他山崎朋子「サンダカン八番娼館 底辺女性史序章」 森崎和江「からゆきさん」 ヘミングウェイ「老人と海」 湯本香樹「夏の庭」 村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」 筒井康隆「農協月へ行く」 山田詠美「ぼくは勉強ができない」 リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」 アレックス・ヘイリー「ルーツ」 灰谷健次郎「兎の眼」 ショイルマン,エーリッヒ「パパラギ」 小池田マヤ「聖☆高校生」 黒沼克史「少年にわが子を殺された親たち」 吉岡忍「日本人ごっこ」 井上靖「あすなろ物語」 速水栄「うれしなつかし修学旅行」 椎名誠「岳物語」 清水義範「国語入試問題必勝法」 宮崎市定「科挙」 和田秀樹「受験は要領」 加藤秀俊「独学のすすめ」 梨元勝「噂を学ぶ」 松浦元男「先着順採用、会議自由参加で世界一小企業をつくった」 岡野雅行「俺が、つくる!」 プラハラード「ネクスト・マーケット」 安田佳生「千円札は拾うな。」 藤原章生「絵はがきにされた少年」 二宮清純「スポーツを『視る』技術」 西澤潤一「独創は闘いにあり」 小関智弘「働くことは生きること」 宮崎俊輔「北朝鮮大脱出地獄からの生還」 藤原てい「流れる星は生きている」 高橋幸春「カリブ海の『楽園』」 唐津一「ビジネス難問の解き方」 ギロビッチ「人間 この信じやすきもの」 ブロックマン,ジョン「2000年間で最大の発明は何か」 池谷裕二「記憶力を強くする」 竹内均「科学的思考とは何か」 斎藤惇夫「冒険者たち」 太宰治「走れメロス」 プラトン「饗宴」 内田樹「先生はえらい」 ウェブスター「あしながおじさん」 藤森栄一「心の灯」 山際淳司「スローカーブを、もう一度」 辺見庸「もの食う人びと」 宮本輝「錦繍」 藤沢周平「用心棒日月抄」 立花隆「宇宙からの帰還」 佐藤忠男「論文をどう書くか」 「司馬遼太郎全講演」 ツルゲーネフ「はつ恋」 シュトルム「みずうみ」 ライアル,ギャビン「深夜プラス1」 栗本薫「ぼくらの時代」 チャンドラー,レイモンド「さらば愛しき女よ」 宮崎駿「風の谷のナウシカ」 島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」 宮部みゆき「火車」 野村潤一郎「ソロモンと奇妙な患者たち」 千石正一「最後のゾウガメを探しに」 キイス,ダニエル「アルジャーノンに花束を」 東野圭吾「容疑者Xの献身」 イチロー制作委員会「夢をつかむイチロー262のメッセージ」 ショウペンハウエル「読書について」
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一冊の本を読んできて、みんなで自由に語り合います 本が好きな方、読書会が好きな方、一緒に語りましょう。 〜これまでに開催した主な読書会の様子など〜 不思議の国のアリス開催記録 ジキル博士とハイド氏開催記録 ヴェニスに死す開催記録 月と六ペンス開催記録 「読書会」とは・・・ 本について語る会、あるいは本の内容について語り合う会を「読書会」と呼んでいるようです。 実は「読書会」と一口に言っても、ビジネス系、自己啓発系、営利系、交流系、哲学系etc...いろいろあります。 また、そのスタイルも、同じ本を読んできてトークする会、本を30分その場で読み感じたことをプレゼンする会、 互いに持参した本を紹介しあう会、決まったワークに基づいて解答を導き出すように読む会など様々です。 (私自身は、本を紹介しあう会は「推書会」などと名前を変えてはどうか?と思うのですが) 私にとっての読書会とは、物語について語らう場、新しい人や文化と交流する場、また、文学の中から気づきや面白さを発見したりする豊かな時間であったりします。 本が好きな方、本を通して語ってみたい方、読書会に参加して、一緒に世界を広げてみませんか? 小説読書会*管理人 ブログ http //blog.livedoor.jp/reading_novels/ Twitter https //twitter.com/reading_novels 今後の課題本として下記の本などを候補に考えています。 〜「『考える人』海外の長編小説ベスト100」より抜粋〜 1「百年の孤独」ガルシア・マルケス 2「失われた時を求めて」マルセル・プルースト 3「カラマーゾフの兄弟」フィードル・ドストエフスキー 4「ドン・キホーテ」ミゲル・デ・セルバンテス 5「城」フランツ・カフカ 6「罪と罰」フョードル・ドストエフスキー 7「白鯨」ハーマン・メルヴィル 8「アンナ・カレーニナ」レフ・トルストイ 9「審判」フランツ・カフカ 10「悪霊」フィードル・ドストエフスキー 11「嵐が丘」エミリー・ブロンテ 12「戦争と平和」レフ・トルストイ 13「ロリータ」ウラジーミル・ナブコフ 14「ユリシーズ」ジェイムズ・ジョイス 15「赤と黒」スタンダール 16「魔の山」トーマス・マン 17「異邦人」アルベール・カミュ 18「白痴」フィ-ドル・ドストエフスキー 19「レ・ミゼラブル」ヴィクトル・ユーゴー 20「ハックルベリー・フィンの冒険」マーク・トウェイン 21「冷血」トールマン・カポーティ 22「嘔吐」ジャン=ポール・サルトル 23「ボヴァリー夫人」ギャスターヴ・フローベル 24「夜の果てへの旅」ルイ=フェルディナン・セリーヌ 25「ガーブの世界」ジョン・アーヴィング 26「グレート・ギャツビー」F・スコット・フィッツジェラルド 27「巨匠とマルガリータ」ミハイル・A・ブルガーコフ 28「パルムの僧院」スタンダール 29「千夜一夜物語」 30「高慢と偏見」ジェーン・オースティン 31「トリストラム・シャンディ」ロレンス・スターン 32「ライ麦畑でつかまえて」J・D・サリンジャー 33「ガリヴァー旅行記」ジョナサン・スウィフト 34「デイヴィッド・コパフィールド」チャールズ・ディケンズ 35「ブリキの太鼓」ギュンター・グラス 36「ジャン・クリストフ」ロマン・ロラン 37「響きと怒り」ウィリアム・フォークナー 38「紅楼夢」曹雪芹・高蘭墅 39「チボー家の人々」ロジェ・マルタン・デュ・ガール 40「アレクサンドリア四重奏」ロレンス・ダレル 41「ホテル・ニューハンプシャー」ジョン・アーヴィング 42「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ 43「モンテ・クリスト伯」アレクサンドル・デュマ 44「変身」フランツ・カフカ 45「冬の夜ひとりの旅人が」イタロ・カルヴィーノ 46「ジェーン・エア」シャーロット・ブロンテ 47「八月の光」ウィリアム・フォークナー 48「マルテの手記」ライナー・マリーア・リルケ 49「木のぼり男爵」イタロ・カルヴィーノ 50「日はまた昇る」アーネスト・ヘミングウェイ 51「水滸伝」 52「人間喜劇」オレノ・ド・バルザック 53「路上」ジャック・ケルアック 54「危険な関係」ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ 55「木曜の男」G・K・チェスタトン 56「ゴリオ爺さん」オノレ・ド・バルザック 57「源氏物語」紫式部 58「幻滅」オレノ・ド・バルザック 59「日々の泡」ボリス・ヴィアン 60「スローターハウス5」カート・ヴォネガット・Jr. 61「アブサロム、アブサロム!」ウィリアム・フォークナー 62「ハワーズ・エンド」E・M・フォースター 63「魔術師」ジョン・ファウルズ 64「ムーン・パレス」ポール・オースター 65「アウステルリッツ」W・G・ゼーバルト 66「日の名残り」カズオ・イシグロ 67「悪童日記」アゴタ・クリストフ 68「ガルガンチェアとパンタグリュエル」フランソワ・ラブレー 69「若草物語」ルイーザ・メイ・オールコット 70「ブライヅヘッドふたたび」イーブリン・ウォー 71「ある家族の会話」ナタリア・ギンズブルグ 72「トム・ジョウンズ」ヘンリー・フィールディング 73「大いなる遺産」チャールズ・ディケンズ 74「心は孤独な狩人」カーソン・マッカラーズ 75「緋文字」ナサニエル・ホーソーン 76「大地」パール・バック 77「狭き門」アンドレ・ジッド 78「不思議な国のアリス」ルイス・キャロル 79「オデュッセイア」ホメロス 80「感情教育」ギュスターヴ・フローベール 81「侍女の物語」マーガレット・アトウッド 82「二都物語」チャールズ・ディケンズ 83「予告された殺人の記録」ガブリエル・ガルシア=マルケス 84「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ 85「西遊記」 86「薔薇の名前」ウンベルト・エーコ 87「三国志」羅貫中 88「虚栄の市」ウィリアム・M・サッカレー 89「親和力」J・W・ゲーテ 90「若い芸術家の肖像」ジェイムス・ジェイス 91「死の家の記録」フィードル・M・ドストエフスキー 92「イリアス」ホメロス 93「風と共に去りぬ」マーガレット・ミッチェル 94「ナジャ」アンドレ・ブルトン 95「V.」トマス・ピンチョン 96「モロイ」サミュエル・ベケット 97「灯台へ」ヴァージニア・ウルフ 98「冗談」ミラン・クンデラ 99「オブローモフ」イワン・A・ゴンチャロフ 100「悪徳の栄え」マルキ・ド・サド 〜「必読書150」より抜粋〜 海外文学 ホメロス『オデュッセイア』岩波文庫 旧約聖書『創世記』岩波文庫 ソポクレス『オイディプス王』新潮文庫、岩波文庫 『唐詩選』岩波文庫 ハイヤーム『ルバイヤート』岩波文庫 ダンテ『神曲』岩波文庫 ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』岩波文庫 シェイクスピア『ハムレット』角川文庫、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫 セルバンテス『ドン・キホーテ』岩波文庫 スウィフト『ガリヴァー旅行記』岩波文庫 スターン『トリストラム・シャンディ』岩波文庫 サド『悪徳の栄え』河出文庫 ゲーテ『ファウスト』新潮文庫、岩波文庫 スタンダール『パルムの僧院』 ゴーゴリ『外套』 ポー『盗まれた手紙』 エミリー・ブロンテ『嵐が丘』 メルヴィル『白鯨』 フローベール『ボヴァリー夫人』 キャロル『不思議の国のアリス』 ドストエフスキー『悪霊』 チェーホフ『桜の園』 チェスタトン『ブラウン神父の童心』 プルースト『失われた時を求めて』 カフカ『審判』 魯迅『阿Q正伝』 ジョイス『ユリシーズ』 トーマス・マン『魔の山』 ザミャーミン『われら』 ムージル『特性のない男』 セリーヌ『夜の果ての旅』 フォークナー『アブサロム、アブサロム!』 ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』 サルトル『嘔吐』 ジュネ『泥棒日記』 ベケット『ゴドーを待ちながら』 ロブ=グリエ『嫉妬』 デュラス『モデラート・カンタービレ』 レム『ソラリスの陽のもとに』 ガルシア=マルケス『百年の孤独』 ラシュディ『真夜中の子どもたち』 ブレイク『ブレイク詩集』 ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』 ボードレール『悪の華』 ランボー『ランボー詩集』 エリオット『荒地』 マヤコフスキー『マヤコフスキー詩集』 ツェラン『ツェラン詩集』 バフチン『ドストエフスキーの詩学』 ブランショ『文学空間』 日本文学 二葉亭四迷『浮雲』 森鴎外『舞姫』 樋口一葉『にごりえ』 泉鏡花『高野聖』 国木田独歩『武蔵野』 夏目漱石『我輩は猫である』 島崎藤村『破戒』 田山花袋『蒲団』 徳田秋声『あらくれ』 有島武郎『或る女』 志賀直哉『小僧の神様』 内田百閒『冥途・旅順入城式』 宮澤賢治『銀河鉄道の夜』 江戸川乱歩『押絵と旅する男』 横光利一『機械』 谷崎潤一郎『春琴抄』 夢野久作『ドグラ・マグラ』 中野重治『村の家』 川端康成『雪国』 折口信夫『死者の書』 太宰治『斜陽』 大岡昇平『俘虜記』 埴谷雄高『死霊』 三島由紀夫『仮面の告白』 武田泰淳『ひかりごけ』 深沢七郎『楢山節考』 安部公房『砂の女』 野坂昭如『エロ事師たち』 島尾敏雄『死の棘』 大西巨人『神聖喜劇』 大江健三郎『万延元年のフットボール』 古井由吉『円陣を組む女たち』 後藤明生『挟み撃ち』 円地文子『食卓のない家』 中上健次『枯木灘』 斎藤茂吉『赤光』 萩原朔太郎『月に吠える』 田村隆一『田村隆一詩集』 吉岡実『吉岡実詩集』 坪内逍遥『小説神髄』 北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』 福沢諭吉『福翁自伝』 正岡子規『歌よみに与ふる書』 石川啄木『時代閉塞の現状』 小林秀雄『様々なる意匠』 保田與重郎『日本の橋』 坂口安吾『堕落論』 花田清輝『復興期の精神』 吉本隆明『転向論』 江藤淳『成熟と喪失』 〜これまでに開催した主な読書会の様子など〜 不思議の国のアリス開催記録 ジキル博士とハイド氏開催記録 ヴェニスに死す開催記録 月と六ペンス開催記録 -