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方言 360@UMINEKO ウィキ 用語 言葉というのは時代の変遷と供に進化し続ける性質を持つ。 文化の中心からの伝播にかかる時間と、地方独自の言葉の進化そして他言語からの影響により地方色豊かな方言が形成される。 地名など変化の起こりにくい言葉に古い言語が残りやすい傾向があり例えば谷“たに”を“や”と呼ぶのはアイヌ語?の影響で、関東近辺にアイヌの影響があった証拠とされる。 伝播という観点から見ると、遠隔地に古語が残る傾向があり、九州弁の“よだきい”は古語の“よだけし”からきている。 また、歴史的な影響も大きく、国内鎖国といった状況にあった旧薩摩藩(現在の鹿児島と宮崎の一部)内では独自の薩摩弁を形成した。 地理的な隔絶のある沖縄などを含む離島にも独自の発展をした方言を見ることが出来る。 明治後に大量の開拓民の移入の起こった北海道では、方言の混合が起こり一種混血的言語状態にある。 寒い地方では、大量の呼気の交換が起こらないような言語が発達する現象もある。 閉鎖された社会では、符丁とも言うべき省略、単純化された言語が発達する。 テレビが開発され、時間距離的に小さくなった日本で方言は消滅する方向にあるが、NHKなどで方言をみなおす動きもある。
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【板名】方言板 【理由】面白いかもしれないと思わなくも無い 【内容】方言ネタ 【鯖】academy3 【フォルダ】dialect 【名無し】おら名無しだべ 【ID】無し 各地方の方言について考察したり、 漫画やゲームに登場する方言キャラに萌えてみたり。
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最上位標目 アルカ文法史 アルカには、アルシェとソーンという2団体の活動形式の違いによって生じた現実の方言と、惑星アトラスで使うために創作されたフィクションの方言が存在する。 現実の方言は、古アルカの方言であるアルカ・エ・ソーン(1998年5月30日~2000年5月9日)と制アルカの方言であるソーン制アルカ(?? ~ 2008年1月19日)が存在する。 アルシェでは、各々の構成員が離れて住んでいるため、アンシャンテと呼ばれる音声通信による交流が多いため、大声で抑揚をつけて話す必要があったが、ソーンでは構成員がクミールの邸宅で同居しているため、音量を抑えて平板に発音する傾向がある。 ソーンでは豊富な対面コミュニケーションがあるため、音韻面やシステム面での変動が早く、しばしば抜本改定の引き金となった。なお、ソーンの言語は、古アルカ時代は情報秘匿のため音韻や基本語レベルで異なり、制アルカ時代は制アルカの特色ともいえるn対語と時相詞が崩壊し、語順もSOVであるなど、方言というより異言語に近い。 新生アルカにおいて、ソーン側が現在別言語のレベルにまで分化しているのか否かは不明だが、音韻面はおそらくユンク位相に近い平板アクセントである可能性が高い。また、たとえば、di,maなど語形が迷走した無生遠称代詞を制アルカのleに戻したこと、soa, yuaの指示用法ができたこと、経過相接尾辞-arが-orになったこと、0がuからyuuになったこと、10がyurからonになったことなどのソーンで起こった語彙や用法の変化を速やかにアルシェ側が受け入れているので、深刻な乖離には至っていないと考えられる。 古アルカ以前においてフィクション上の方言が作られたという記録は未発見である。方言の記述がみられるのは制アルカの時代からである。 2004年10月27日作成開始のartis.zip所蔵「アルバシェルト.doc」によると、たとえば地域によってlasl(靴)がさすもののプロトタイプがサンダル状のものだったり、トナカイの毛皮で作ったような靴を連想させるかの差異があるなどという設定があった。しかし、語形や文法のレベルで異なった方言は設定されていなかった。 具体的な文学上の方言が現れたのは後期制アルカ時代の2006年10月31日ごろのルティア方言とメテ方言が最初である。 2008年11月26日の第十一期新生アルカ第一次アクセント改定より自由アクセントの法則ができたため、アクセント法則の差異による方言が多く作られることになった。 第一次アクセント改定後の11月30日には、カテージュ方言、ワッカ方言、ルティア・アルシア方言、アルティア方言、メティオ方言が考案され、第二次アクセント改定後の12月9日には北方語、南方語、西方語、東方語、極方語、魔方語、竜方語、境方語、沙方語、暗方語、峡方語、理方語、灼方語、マレット語、塔方語、ケヴェア語、アデント語、ファベル語という膨大な方言が生まれることになった。 2009年5月18日の第十五期新生アルカで上方ルティア語にあたる玲方語が考案された。 古アルカの方言 現実の方言 アルカ・エ・ソーン (1998/5/30~2000/05/09) ソーンという分裂団体が発生したため、その団体内の言語は本体とは異なった進化を遂げた。 制アルカの方言 現実の方言 ソーン・制アルカ 不明~2008年1月19日 ソーンが密かに独自に改変した制アルカ フィクションの方言 ○後期制アルカの派生方言 アルバ方言 2005年12月19日~ これがインターネット上で普及しているいわゆる後期制アルカ メテ方言 2006年10月31日頃~ リディア・ルティアとメル・ケートイアに作られた変種。中国語のように声調がある。 ルティア方言 2006年10月31日頃~ リディア・ルティアとメル・ケートイアに作られた変種。論理性を犠牲にする程度の関係詞の簡略化や発音の簡略化、n対語のバッファ機能をもつ。特にn対語バッファや粒読みでない東洋式数詞体系は好評で、アルバ方言や晩期制アルカに引き継がれた。 新生アルカの方言 フィクションの方言 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ○2008年11月30日に考案された方言(方言 2008/11/30 (日) 20 05 16) カテージュ方言 ワッカ方言 ルティア・アルシア方言 アルティア語 メティオ語 ○2008年12月9日に考案された方言 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 シフェル語族 北方語:アルバザード語、アルナ方言 南方語:アルバザード語、カテージュ方言 西方語:最初の神の言葉 東方語:生き延びた制アルカ 極方語:制風の新生アルカ(西)、無アクセントの新生アルカ(東) 魔方語:明るく陽気な言語 竜方語:アルティア語。モーラ言語、音節文字 境方語:メティオ語。声調言語 沙方語:最も複雑なアルカ。声調言語、音節文字 暗方語:ヴェマ語。鼻母音 峡方語:最も暗い言語 理方語:ルティア語。知的で静かだが、脆弱な印象 灼方語:強弱アクセントを持つ マレット語族 マレット語 塔方語:唯一生き延びたマレット語で、サヴィア語に等しい ケヴェア語:サヴィア語の変種。独自の幻字を持つ アデント語:極端なモーラ言語 ファベル語:音素が極めて多い。強弱アクセント ○2009年5月18日に考案された方言 玲方語 上方ルティア語(玲方語 2009/05/18 (月) 12 51 16が確認できるものの中で最古) 最上位標目 アルカ文法史
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方言 世界の言葉 日本の方言 コメント ある一定の地域で使われる言語体系のことである。同一の言語が分岐して、発音・文法・語彙などの地域間の差異が見られる場合に、それぞれの地域で使われる言語体系を指す。また、より狭く、同一言語内での標準語・共通語に対立するものを指すこともある。 世界の言葉 ダーテング:日本語 コジョンド:韓国語 スリーパー:朝鮮語 ゴウカザル:中国語 ビリジオン:モンゴル語 サワムラー:タイ語 トロピウス:フィリピン語 チャーレム:ヒンドゥー語 シロデスナ:アラビア語 シザリガー:アメリカ英語 マフォクシー:カナダ英語 ツンベアー:ロシア語 ミミロップ:イギリス英語 ドレディア:フランス語 ロズレイド:スペイン語 シュバルゴ:ドイツ語 スピンロトム:オランダ語 モジャンボ:イタリア語 レジギガス:ギリシャ語 ネッコアラ:オーストラリア英語 イワパレス:エジプト語 ガラガラ:スワヒリ語 日本の方言 エンペルト:北海道弁 アマカジ:津軽弁 オニゴーリ:秋田弁 チェリンボ:山形弁 ピカチュウ:標準語 ダイケンキ:江戸言葉 ニャース:名古屋弁 オドリドリ(まいまいスタイル):京都弁 クイタランorミルタンク:大阪弁 後者は某ジムリーダー的な意味で。 バシャーモ:博多弁 ザングース ハブネーク:琉球語 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 架空の言葉 アーケオス:チェンバル語 トロピウス:ミニオン語 グソクムシャorボスゴドラ:オーバーロード語 ミミロップ:ファントマイル語 デンチュラ:アルベド語 -- (ユリス) 2017-09-10 10 18 16 架空の言葉 テッカグヤ ヌルヌル語 -- (名無しさん) 2017-09-10 09 57 56 草案 アンノーン:鹿児島弁 暗号として使われたことがあるので -- (ユリス) 2017-05-06 16 46 56 草案 デンリュウorライチュウ:仙台弁 某鬼娘の喋り方似てるので ドンカラスorサメハダー:広島弁 「じゃけえ」「じゃのう」等のちょっと怖い言葉の響きから -- (名無しさん) 2017-05-06 16 27 28 草案 架空の言葉 アーボック:パーセルタング ヘラクロス:グロンギ語 -- (ユリス) 2017-05-04 14 36 09 架空の言葉 エルレイド:オンドゥル語 -- (名無しさん) 2017-05-04 00 48 59 草案 架空の言葉 ワルビアル:ハナモゲラ語 サーナイト:ヒュムノス語 ペラップ:メルニクス語 メタグロス:旧魔戒語 -- (ユリス) 2017-05-03 20 48 36 近畿方言 サクラビス 伊勢弁 海の幸&かわいい アギルダー 伊賀弁 伊賀忍者 プルリル 志摩弁 海女さん ナマズン 近江弁 琵琶湖 メブキジカ:奈良弁 奈良鹿 サーナイト 神戸弁 洋風建築 ルカリオ 紀州弁 かっこいい -- (名無しさん) 2017-04-29 20 30 23 北陸方言 ミミロップ 富山弁 かわいらしい口調 ゴローニャ 能登弁 ごっつい感じ ユキメノコ 加賀弁 金沢 キングラー 福井弁 越前ガニ -- (名無しさん) 2017-04-29 20 21 27 草案 プラスルorマイナン:甲州弁 某妖怪アニメのキャラに口調が似ているので -- (ユリス) 2017-04-28 20 35 17
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ここでは山口県東部の方言を紹介してきます。 ぶち:すごく・たくさんの意味 用例)すごくおいしい→ぶちおいしい えらい:だるい・つかれた 用例)今日の部活すごく疲れたね→今日の部活えらかったね ~~っちゃ(語尾):今日部活あるの?・今日部活あるよ →今日部活あるの?・今日部活っちゃ! 例文)会話(山口方言には下線が引いてあります) A:今からあんたはどっかいくん? B:いくよ!あんたもいくじゃろ? A:いってもええんかね? B:ええよ! A:ぶちたのしみじゃね~ 訳) A:今からあなたはどこか行くの? B:いくよ!あなたもいくでしょ? A:私も行ってもいいの? B:いいよ A:すごく楽しみ~ 次回に続く
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遠慮 じんぎ(秋田弁) ふくろう 日本の方言にも、きねこ(長野県)、ねこさぎ(広島県)、ねこどり(関東から九州まで)、ねことり(熊本県)、ふくろねこ(香川県)、ねこたか(大阪府)など猫に見立てたと思われる呼び名がいくつもみられる. 奄美や琉球方面でもマヤやミャアなどのネコの方言にあたる語を頭に付けた言い方がいくつもある. どんびき -> かえる 飛騨 なめくじら -> なめくじ はたはた -> ばった ばんどり -> むささび ほったろう -> ほたる やまんぼ -> やんま よめさ -> ねずみ http //www.geocities.jp/sashichi2004/dictionary9.html
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具体的な事柄については以下の項目を参照されたし 子音 母音 単語 フラメンコにおいてはアンダルシア語(スペイン語のアンダルシア方言とされる)がもっぱら使われる。 またアンダルシアの中でも細かな差異がある 勘違いしてはいけないのは、標準語を崩したものが方言と言うわけではなく、また標準語で表記された文字列の「アンダルシア流の読み方」ではないということである。 また、方言と言うのは基本的に口語であり、文字で表記した場合とちがって話す時には単語の切れ目などはないし、通常の生活の中での会話はアナウンサーのように正確に話されるものでもない。 また特にカンテの場合、通常の会話とはことなるテンションでもあり、通常の会話以上に特殊な聞こえ方がすることや、文法や単語の正しい言い方を捨てている場合すら少なくない。 これらは決して特別なことではなく、日本において私たちも普通にやっていることである。 独特の言い方 例えばおなじ日本人どうしでも、地域や世代に隔たりがある場合、集団によって独特の口調がある場合や、また個人的に滑舌が悪い場合等で、言葉が通じにくい時はある。 また、近しい間柄だと、話し方もゆるくなる。私たちは常にはっきりとしゃべるわけではない、むしろはっきり話すことの方が少ないかもしれない。 同じようにスペイン語話者にとってもアンダルシアの言語やましてフラメンコの歌詞は、平易なものではない 「通じるスペイン語」・「通じやすいスペイン語」の習得とは全く別のベクトルが必要であり、通常の「外国語学習」の常識にとらわれないようにする必要があると思われる。スペイン語が話せる人が上手く歌えるわけではない。 法則をとらえる 例えば"s"を読まないとか、"d"を読まない…とかの、無数にある現象の個々の事例を個々に覚えるのではなく、それらがなぜそうなるのか、共通するなにかがあるのか…を考える・とらえることが大事だと思う。 例に出した、"s"や"d"は、いずれも、舌が上あご(口蓋?)につかないと発音出来ない音である
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方言 えらい【えらい】 バカ~【ばか~】 ~かしん【~かしん】 ~さ【~さ】 ~したっけ【~したっけ】 ~してご【~してご】 ~だけん【~だけん】 ~だら・~ら【~だら・~ら】 ~るん?【~るん】
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本島方言
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大日本地誌大系第30巻 20コマ目 乾坤 ようま 夜 そね 峯 かつち 山澗の水上 やち 下濕(かしふ)の地 湿地 りう 洞。小川荘の俗ゆう 「りう」は洞の方言。小川荘の俗ゆうとは、おそらく「御前ヶ遊(ごぜんがゆう)窟(くつ)」の事 いたひら 広平の地 はむら 属村 「端村」の事かと なで 雪頽(ゆきなだれ) あい 冬月山雪凍りし上に雪積もり潰れ落ちる事 すこほり 垂氷 つらら くね 垣 ※「会津郡弥五島組白岩村塔岪」より:「へつり」=「淵」 人論 ごてい 家主 へらとり 家主の妻 ぢやう 娘 嬢(じょう)の意か あか 孩兒(がいじ) 幼子の事 なご 譜代の男女別宅して世渡りする者 げない 穢多(えた) きもいり 村長 肝煎(きもいり) 支体 なづき 額 かうのけ 眉 べろ 舌 あくと 足踵 かかと 服食 ゆかた 単衣 たしこ 手繦 たすき あまぶた 笠 雨蓋(あまぶた)の事か? ようはん 夜飯 びりひ 農夫が午飯の前に小食する事。小昼飯の転 ひば 干し菜 器材 へら 飯匕(さじ) はんな 駄馬を牽索(ひきなわ)の事 ? 動物 べいこ 牛 えつこ 狗子(くし) 犬 つふ 田螺(たにし) そな 川せみ 植物 とをろくうり 甜瓜(てんか) ひるご 胡蒜 にんにく? つぶがらし 芥子(けし) からし 蕃椒(ばんしょう) とうがらし 言語 はだつ 物を始める事 あくけない 不足 ゆくちない 愚癡 ぐち ひどい 物の甚(はなはだ)しき事 だらい 惰懶(だらい) なまけてる様? あちな 意に?はざる事 ゆひ 助け合う事 をつかない 恐懼(きょうく) 非常におそれかしこまること かめる 懲 こりる、こらす、こらしめる がなる 高聲(こうしょう)する事 大きい声 さ 西へ東へという事。文字の語助に同じ ? はらあた 虚言 じゃう 饒 ゆとりがある ざんまい 強いて決断する詞 ? 会津弁について載っているページをご紹介 会津音声方言辞典(会津図書館) 会津弁の例(石井商店) 会津弁(会津への夢街道)