約 723,006 件
https://w.atwiki.jp/yami/pages/5.html
エミュ鯖設置方法 エミュ鯖の設置 topにあるリンクからcpp.zipまたはLodv.1.0.zipをダウンロードし、適当な場所に解凍する。 各フォルダに格納されている、Lod.exeをダブルクリックすると、DOS窓で実行されます。 バージョン毎で、多少メッセージが違います。 ■lorserver内のlor.exeの場合 Light Ages Alpha, v1 Copyright (C) 2003 Swinky Class Init Lor [List] Waiting for Serverlist Connection [IP 0.0.0.0 Port 5000] Loaded セニタフー・[level 1 5 5 5 5 5] Loaded ケフエマカラ [level 1 5 5 5 5 5] Loaded Swinky [level 1 5 5 5 5 5] Loaded MyPeePee [level 1 5 5 5 5 5] Loaded pwnzor [level 1 5 5 5 5 5] Loaded smak [level 1 5 5 5 5 5] Loaded llama [level 1 5 5 5 5 5] Loaded Hi [level 1 5 5 5 5 5] Loaded 12lettername [level 1 5 5 5 5 5] Loaded aaaaaaaaaab [level 1 5 5 5 5 5] Loaded Weeee [level 1 5 5 5 5 5] Loaded test1234 [level 1 5 5 5 5 5] Loaded Cute 3 [level 1 5 5 5 5 5] Loaded Raha [level 1 255 255 255 255 255] Loaded fizzle [level 1 255 255 255 255 255] Loaded shizzle [level 1 5 5 5 5 5] Loaded fuckswinky [level 1 5 5 5 5 5] Lor 17 accounts loaded. Lor [GAME] Waiting for Gameserver connection [IP 0.0.0.0 PORT 10000] Loaded skill Assail Loaded skill Kick Loaded skill 100 Lor 3 skills loaded. Loaded spell Deo Loaded spell Testspell Loaded spell Ioc Loaded spell Greenstuff Loaded spell Sparklything Loaded spell Hi D Loaded spell PurpleMSPG Loaded spell RedMSPG Loaded spell OrangeMSPG Loaded spell BlueMSPG Loaded spell test2 Lor 11 spells loaded. 90, 91, 54, 55, 8, 14, 8. 6, 9, 15, 15, 92, 56, 6. Lor 11 maps loaded. Completed Loading Lor.INI .. Completed DarkAges Copyright 2003 Nexon, Inc. ●サーバの操作 sを押下しないとコマンドラインを受け付けない。 sでインセキュアモード(?)になる。 s押下後、iでINIファイルをリロードする。 s押下後、qでquit(終了)する。 s押下後、sでセキュアモードに戻る(コマンドラインでの操作を受け付けなくなる)。 ?ぃぇあいぁ -- sied (2008-10-12 13 08 10) ファイルへの接続が切断されました。申し訳ございませんが、再度エオプロデウナメールでバトアボルスでしょうか? 第 E - mailアドレスはhyojong6367@naver.comです。 -- Choi (2009-02-01 14 11 25) 파일에대한 연결이끊겼습니다 asd6978@hanmail.net입니다 제 이메일주소는 ^^ㅎㅎ -- 저도 (2009-02-02 23 26 41) 名前 コメント
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●ポイント設置方法 ①線路を引きます(複線モード) ②*複線モードを解除し、架線、架線柱のチェックを外します ※引く向きを注意して引いてください。 ③クロスポイントの完成 でも、架線はまだクロスの状態になっていません。なので、架線柱を建ちます ④架線、架線柱をチェックします スペースを押しながら、複線の中央に合わせます。 ※スペースを押さないと、中央に合わせられません そうすると架線柱が建ちます。 次は後ろ側。 さっきのやり方のようにする {後ろ側も建ちましたね。次は架線を付けます。} 編集オップションに変え、架線手動接続をチェックします これでクロスポイント完成です。 質問などありましたら、コメントお願いします 名前 コメント
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劇ぱわ!を設置したいけど、方法がわからない。 そんな方のために、設置方法を詳しく説明しているサイト・劇空間ぱわふるリーぐ2!!のいろいろがあります。 そのサイトでは、非常にわかりやすく解説されていますが、作成されたのが数年前のため、情報が古くなっている部分等があるため、こちらのページで追記、という形で説明していきます。 ダウンロードしなければいけないソフト Lhaplus 劇ぱわ!を設置するには、設置するデータが必要です。ですが劇ぱわ!の場合、そのデータを使用できるようにするのは、アーカイバというファイルを解凍(デコード)・圧縮(エンコード)するためのソフトが必要となり、その数あるアーカイバのなかでこのソフトが特に優秀です。 FFFTP サイトを作成・更新するには、ローカルでファイルを作成し、そのファイルをサーバーにアップロードするというのが基本です。このソフトは、そのアップロードという作業をするためのソフトです。 設置可能なサーバー 劇ぱわ!を設置可能な、審査がなくFTP接続が可能な無料サーバー一覧です。 見つけたものを適当に掲載しています。 サーバーの安定等を考えると、@PAGESとiswebがおすすめです。 サーバー 広告 容量 備考 @PAGES 有 1GB 少々重い isweb 有 50MB 高負担CGIの設置は禁止だけど無視して使用してる人が多いので掲載しておきます めがねサーバー 有 100MB 特になし ぶっとびねっと 有 無制限 特になし TOK2.com 有 無制限 特になし 2Style 有 200MB 特になし WING2 有 無制限 特になし Home Page land 有 50MB(最大500MB) 特になし
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設置の仕方 ローカルサーバー等,準備をする。 準備については商人物語3のサイト参照。 ダウンロードして解凍し,アップロードする。 ダウンロード場所とパスはメール参照。 必要ならperlのパスを変更し,パーミッションを設定。 設定が必要なものは以下の4つ。 [755] admin.cgi,nph-action.cgi,nph-chat.cgi,nph-index.cgi ワールドをローカルサーバーで作る。 管理室は,トップページ左上の「 - 商人物語3 配布元」と書かれて いるところの「-」をクリックすると入ることができます。 説明書やサンプルを参照しながら,作っていってください。 作業はローカル(つまりあなたのパソコン)で行うようにしましょう。 分からないことは,あきもの通信等で。 開始可能な状態になったら,メールで連絡する。 こちらで,プレイ可能か,不具合がないかを確認します。 確認がとれるまでは一般公開しないでください。 一般公開を開始。
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サンクスページにタグを設置することで、AdWords、Yahoo!プロモーション広告上の管理画面でCVが計測できるようになる? ※コンバージョンタグの詳しい設置方法について Yahoo!リスティングの場合 http //quartet-web.com/TSwPMx GoogleAdWordsの場合 http //quartet-web.com/TSwSb7 ※CVの定義はサイトで様々なので、商品購入だけでなく、例えばアプリダウンロード、メルマガ購読など目的に沿ってCVタグを設置できる。
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大航海時代Online Notos アテネ商会連合 公式サイトの商会・商館についてFAQ 商会への加入方法 商会がある街の商会管理局に行く ↓ 加入申請を行う ↓ 商会の代表と副代表にメールが届く ↓ 代表or副代表が加入許可を出す ↓ 商会管理局から加入許可のメールが届く ↓ 晴れて商会員 商会の設立の条件 正装度(爵位等々で変わる) 登録料1M㌦(1,000,000㌦) 名声合計 商会の設立の方法 注)条件を満たしていること 設立したい街の商会管理局に行く ↓ 商会設立のボタンをぽちっと押す このページは大航海時代オンラインまとめwiki(総括)の商会ページを参考しました。
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■必要資材 1.トンネル支柱 【ダンポール】太さ5.5or6.5mmx長さ150cm または 【ニューセキスイポール】SS店 太さ5.5mmx長さ150cm または 【鉄線】 ※ダンポールは鉄線よりも軽くてまっすぐで扱いやすいが、古くなると折れる(被覆設置後に折れることが多く、交換が容易でない) 2.被覆 【農ポリ(有滴or無滴)】厚さ0.05mm幅150cm長さ100m ■トンネル設置 1.支柱設置 植え溝に沿って、幅30cm、高さ30cm前後のアーチ状に支柱を設置する。アーチとアーチの間隔は50cm前後とする。 アーチはできるだけ直線状に並べ、高さや幅を一定に保つことで被覆がバタつかず風に強くなる。 アーチ幅は狭い方がその後の作業がしやすくなるが、支柱への負荷が大きくなる(折れやすい)。 高さは低い方が風の影響は少なくなるが、あまり低いとネギが伸びた後にビニールに接触する期間が長くなる(曲がりやすい)。 アーチの間隔は狭い方が雪に強くなるが、本数が多くなり、支柱設置の時間も掛かる。 2.被覆設置 できるだけ風の少ない日に、被覆の裏表(文字があるほうが表)に気を付けて設置する。二人以上で作業した方が効率が良い。 支柱の外側に溝を掘っておくことで、被覆がはがれにくくなる。溝は鋤(すき)か三角ホーで掘ると楽。 数メートル置きに被覆に土をかぶせて仮止めする。一定の長さまで仮止めしたら、クワなどで本止めする。本止めする際は被覆を引っ張りできるだけピンと張る。 仮止め、本止めの長さは風の強さに応じて調節する。 本止めは管理機で行う人もいる。その際は被覆の裾を管理機で巻き込まないように注意する。 <M氏のやり方> 仮止めした後に、三角ホーで裾に軽く土を被せていく。土の重みを使って被覆を引っ張る。余った裾をトンネル側に折りたたむ。最後に管理機で土を寄せる。 手間は掛かるが、被覆と土がサンドイッチ状になり、風に強くなる。また、管理機で被覆を巻き込みにくくなる。 3.被覆の継ぎ目 被覆の継ぎ目をいい加減に設置すると、そこから風が入ってめくれやすくなったり、雪の重みでつぶれることがある。 【ある程度の長さを重ねて設置する】 →もっとも単純だが、縦にひっぱる力はないのでたるみやすい。また、風に弱い。 【被覆の末端を支柱に巻き付けて設置する】 →ダンポールのような細い支柱では巻き付けにくい。末端用の太い支柱があると良い。 【被覆同士の中心部分を結ぶ】 →ほどける可能性があるが、他の欠点は見当たらない。 ■風穴開け 穴のない被覆のままだと春にトンネル内の気温が高くなりすぎるので、2月頃に数メートル間隔で穴を開ける。 ホームセンター等で売っているマルチの穴あけを使うとよい。 穴を開けた被覆を翌年以降も使う人が多いが、温度が上がりにくいため、冬場の成長は悪くなると思われる。手間さえ考えなければ、最初は穴なしの被覆を使い、2月頃に穴空き被覆に取り換える方法も考えられる。 ■トンネルめくり 2月頃に追肥・防除・雨あてのために1度トンネルをはぐる(人によっては2度)。片側だけはぐったほうが再設置の手間が掛からない。 主な目的は雨による水分の補給のため、大きな雨の前にめくったほうが良い。 人によっては、はぐらずに風穴から肥料と水をやる人もいる。 ■トンネル撤去 4/1前後にトンネルを撤去する。作業性を考えると、風があまりなく晴れた日に撤去したい。また、被覆を取った直後のねぎは風に弱いため、その後数日間大きな風がない日を狙いたい。 土に埋まっていた部分の被覆は濡れているため、乾かしてから取り込みたい(乾いてたほうが軽くて清潔)。乾かすには畑の空いたスペースに広げておく方法もあるが、空気穴に支柱をいくつか立てておき、裾をめくって放置しておくことでもある程度乾かすことができる。 被覆を丸める際は、両腕に巻き付けていく方法もあるが、ひねりが加わるため、次に設置する際に手間になる。 支柱は数十本単位で束ねておく。 名前 コメント
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[← 内装 基本とTIPS へ戻る] カスタマイズが可能なコンテナアドオンの設置方法 カスタマイズが可能なコンテナアドオンの設置方法概要 注意!!(必ずお読みください) 設置方法の例 使い方 レンタルベンダーは適用外 概要 Large Aquariumや8周年記念アイテムのFountain of Life、9周年文化財コレクションの鍋Boiling Cauldron、大工で作成するArcane BookshelfやElven Dresserなどの、Deedで設置するハウスアドオンタイプのコンテナが家に設置してあると、通常これらを取り除かなくては家のカスタマイズが始められません。 ところが、カスタマイズシステムの及ばない上空に設置すると、撤去しないでカスタマイズができることがわかりました。 その高さは2階建て・3階建ての家共に、それぞれの家の屋上から32段から上です。 高い位置に設置するので、北西側の家に被ったり家のデザイン的に不満が出るかもしれません。 被りは家に入らないと見えないようにするとほぼ問題ありません。 家の見た目の方は、そこまでして設置したままカスタマイズできなくてもいいと判断される場合もあるでしょう。 「こんなこともできるんだ」くらいに読んで頂ければと思います。 注意!!(必ずお読みください) 空中に浮かせたアドオンは、一部分が落下して分解し、回収できなくなることがあります。 貴重なものには充分に注意してください。 分解する恐れのあるのは普通は2マス以上のサイズのものだけです。 例外として、Boiling Cauldronは1マスサイズなのに分解する可能性がある上、分解後一部が撤去不能になりGMコールか家を解体して建て直して消さないとカスタマイズできなくなる場合があり、非常に危険です。 パーツの高さがずれてしまったセキュアはそのままでも使い続けることができます。 ただ、高さを揃えないうちにどれか1パーツを斧で叩いてしまうとその部分が消え、残りのパーツも斧で叩くと消滅します。 分解したセキュアのロックダウンを解除をして斧で叩いても、中身は消えません。その場に落ちます。 万一分解してしまったアドオンは、デコツールでパーツを同じ高さに揃えなおすと再び結合して無事に回収できるようになります。 再結合したアドオンはデコツールを使っても動かせなくなるのでわかります。 鍋の場合は全体がまとめて上下するようになります。 ただし、これも例外的に修復できないものがコンテナ以外ですが、ありました。Globe of Sosariaです。 一度分解するとDeed化することは不可能でした。 設置方法の例 Fountain of Life(包帯泉)をはしごの上に設置してみました。 Fountain of Lifeは1マスサイズなので、万一落下しても被害が出ないと思われます。 ① 屋上に城用はしごを設置します。見えやすいように東向きにしました。 はしごの2マス目に乗ってゴミ箱を設置します。 ② ゴミ箱にSmall Tableを入れます。 ゴミ箱を斧で撤去すると、テーブルが現れます。 ③ はしごの3マス目に移動します。1マス目では後の作業をする時手が届きません。 もし踏み間違えて落下した時は、そのままではテーブルが邪魔で登れないのではしごを隣のタイルに設置しなおします。 テーブルの上にフットスツールを載せ、その上にもう一つ何か載せます。(ここではバレンタインカードを使いました。フットスツールでも可) ④ フットスツールの上のアイテムをターゲットして正方形のゴザを設置します。 ⑤ まずテーブルを取り除き、それから上の二つを回収します。 ゴザの上にFountain of Lifeを設置します。 はしごの2マス目に立った高さははしごの設置面から29段です。ゴザはフットスツールの上に設置されるので、この図ではSmall Table6段とフットスツール1段を足した36段の高さにあります。 32段まで、あと4段は下げても大丈夫です。 ここに挙げたのは設置方法の「例」です。 はしごの3マス目にゴミ箱を設置してテーブルを2つ積む スモールテーブルなどを積み上げてゴザを設置(足場として、はしごかゴザ階段orゴザエレベーターが必要) など、やり方は色々アレンジできます。 使い方 36段の高さのFountain of Lifeには、城用はしごの2マス目か3マス目に登らないと手が届きません。 32段ならはしごの1マス目に登ると高さ17段(2Dで)で届きます(キャラの立ち位置の高さプラス16段まで届きます)ので、城用でなくても大丈夫です。 はしごやゴザ階段などで屋上から登れるようにしてください。 ゴザ階段は空中設置なので、屋上の上31段以下の高さのものはすべてカスタマイズ後にパッキングコンテナに残ります。 はしごは設置位置に関係なく家をカスタマイズするとパッキングコンテナに入ります。 いずれもカスタマイズをしたら設置しなおしてください。 たくさんのアドオンを設置するならゴザで1フロア作ってしまうといいかもしれません。 ゴザやアドオンを設置した位置の真下に階段パーツや丸太の床があると、家に入らなくても外から見えるので、ご近所に家がある場合は被りがないように配慮してください。 あと、内装品は半透円では消えないので、家の裏手を通る時足元が見えなくて不便なことがあります。 レンタルベンダーは適用外 レンタルベンダーもカスタマイズ開始の障害になりますが、こちらは高く設置しても障害でなくすることができませんでした。 高所にハウスアドオンを空中設置するとカスタマイズしてもその場に残ることは北斗のゴザタワー・ラピュタ・オミクジハウスの作者Cristalさんに教えていただきました。thx! 2007年11月現在、現存するのはオミクジハウスだけですが、ゴザを使った素敵なトリックハウスです。 [← 内装 基本とTIPS へ戻る]
https://w.atwiki.jp/athens_notos/pages/6.html
大航海時代Online Notos アテネ商会連合 公式サイトの商会・商館についてFAQ 商会への加入方法 商会がある街の商会管理局に行く ↓ 加入申請を行う ↓ 商会の代表と副代表にメールが届く ↓ 代表or副代表が加入許可を出す ↓ 商会管理局から加入許可のメールが届く ↓ 晴れて商会員 商会の設立の条件 正装度(爵位等々で変わる) 登録料1M㌦(1,000,000㌦) 名声合計 商会の設立の方法 注)条件を満たしていること 設立したい街の商会管理局に行く ↓ 商会設立のボタンをぽちっと押す このページは大航海時代オンラインまとめwiki(総括)の商会ページを参考しました。
https://w.atwiki.jp/gikopool/pages/19.html
プールの立て方 gikopoolを設置した記録を元にして、オープンソースのプール管理ソフトMPOSを使った、 モナーコイン採掘プールの立て方を具体的に記録します。 https //github.com/MPOS/php-mpos/wiki/Quick-Start-Guide の日本語版に近い内容ですが、いくつか補足を加えています。 セットアップすべきソフトは次の3つです。 monacoind stratum mining MPOS monacoindはモナーコインのクライアントソフトです。 stratum miningは、プールの本体です。これ自身はコマンドラインのサーバです。 MPOSは、stratum mining をwebベースで管理しやすくしてくれるフロントエンドです。 0. 前提知識・必要環境 大前提として、Linuxの基本的な知識は必要です。 とはいえ高度な技術が必要というわけでもないので、 必要に応じて検索しながらやり方を確認できれば十分です。 プールには専用のサーバを用意した方が良いでしょう。 gikopoolでは、さくらインターネットのVPSサーバをレンタルして使っています。 一般公開の際にはセキュリティに十分注意を払ってください。 はじめはローカルの仮想環境をvmware playerなどで作って、 そこで色々と実験を行うことを推奨します。 以下の説明では、OSはUbuntu Server 12.04 LTS を想定します。 人気のディストリビューションで、ネット上にも情報が多いです。 gikopoolもこのOSを使っています。 1. 開発環境の構築 Ubuntuのインストールができたら、まずはサーバをアップグレードしておきましょう。 sudo apt-get update sudo apt-get dist-upgrade 続いて、開発環境・ライブラリ類をインストールします。 今後必要なソフトはgithub上に公開されているので、gitコマンドを使えるようにしておくと 大変便利です sudo apt-get install git sudo apt-get install build-essential libboost-all-dev libcurl4-openssl-dev libdb5.1-dev libdb5.1++-dev 2. monacoind のセットアップ まずはgithubからmonacoindを落としてきます。 cd ~ git clone git //github.com/monacoinproject/monacoin.git 次にコンパイルしましょう。 cd ~/monacoin/src # コンパイル make -f makefile.unix USE_UPNP=- # 実行ファイル置き場にコピー sudo cp monacoind /usr/bin monacoindは、設定ファイル ~/.monacoin/monacoin.conf を読みに行きます。なければ作成しましょう。 monacoin.conf の設定例は次のような感じです。 server=1 rpcallowip=localhost rpcuser=rpcuser rpcpassword=rpcpass 斜体の部分は適宜変更して下さい。 ユーザ名とパスワードはあとで使いますが、 ファイルに書き込んでしまえば常に覚えておく必要はないので、 適当に推測しづらいものを入れておきましょう。 なお、ポートを明示しないとStratumから見れないことがあるようです。 その場合は、 rpcport=19402 もコンフィグに追加します。 では、いよいよmonacoindを起動してみます。 monacoind -daemon うまくいけば、Monacoin server starting とメッセージが出るはずです。 次のようにコマンドを打って、monacoindの情報を確認しましょう。 monacoind getinfo 以下のような出力があればOKです。 "version" 80601, "protocolversion" 70002, "walletversion" 60000, "balance" 0.00000000, "blocks" 7199, "timeoffset" 0, "connections" 1, "proxy" "", "difficulty" 0.42252295, "testnet" false, "keypoololdest" 1392509976, "keypoolsize" 101, "paytxfee" 0.00000000, "mininput" 0.00001000, "errors" "" 以上でmonacoindのセットアップは終わりです! ちなみに、monacoindの同期が終わらないうちに採掘を始めようとするとエラーが出ます。 上の情報で"blocks"の値が現在のブロック数になるまでしばらく待ちましょう。 現在のブロック数は公式のクローラで見ることができます。 http //monacoin.org/crawler/block_crawler.php ネットワークの状況にもよりますが、同期には数時間かかることもあります。 monacoind の使用するポートは2つです。デフォルトでは次のようになっています。 9401 P2P接続のポート 19402 rpc接続のポート 重要なので覚えておきましょう。 2.1 monacoind のテスト 慎重に行くならば、ここでmonacoind が正しく動いているかテストしてみましょう。 monacoindが起動していないなら、 monacoind -daemon で起動させてください。 手持ちの採掘ツール(ここではcpuminerを例に取ります)で、monacoindに接続できるか実験してみましょう。 cpuminerの実行ファイル名をminerdとしたとき、 ./minerd -a scrypt -o サーバのIPアドレス 19402 -u rpcuser -p rpcpass を実行してみましょう。 rpcuserとrpcpassはmonacoin.confで設定したやつです。 また、monacoindの動いているのと別のサーバから接続するときは、 monacoin.conf でそのIPを許可する必要があります。 まあテストなので、 rpcallowip=localhost を rpcallowip=* とでもしておきましょう。 接続が成功してハッシュレートが表示されればOKです! エラーが出るときは、monacoindの同期を待つとうまくいくこともあります。 3. stratum-mining のセットアップ まずは必要なライブラリ類をインストールします。 cd ~ sudo apt-get install python-twisted python-mysqldb python-dev python-setuptools python-memcache python-simplejson sudo easy_install -U distribute つぎにstratum mining他、必要なパッケージをgithubから入手します。 git clone https //github.com/Tydus/litecoin_scrypt.git git clone https //github.com/ahmedbodi/stratum-mining.git git clone https //github.com/ahmedbodi/stratum.git これらのソフトをインストールします。 cd stratum-mining git submodule init git submodule update cd externals/litecoin_scrypt sudo python setup.py install cd ~/stratum-mining/externals/stratum sudo python setup.py install 続いてstratum mining の設定です。 設定ファイルは、~/stratum-mining/conf/config.py なのですが、 最初は存在しないのでテンプレートのconfing_sample.pyをコピーしてきます。 cd ~ cp stratum-mining/conf/config_sample.py stratum-mining/conf/config.py こいつを適切に編集してやりましょう。 vi stratum-mining/conf/config.py (もちろんエディタはviでもemacsでもnanoでもかまいません。) 編集すべき点は次の通りです。 CENTRAL_WALLET = Monacoin_Address [...] COINDAEMON_TRUSTED_HOST = localhost COINDAEMON_TRUSTED_PORT = 19402 COINDAEMON_TRUSTED_USER = rpcuser COINDAEMON_TRUSTED_PASSWORD = rpcpassword COINDAEMON_ALGO = scrypt COINDAEMON_Reward = POW COINDAEMON_SHA256_TX = no [...] HOSTNAME = yourservername [...] DATABASE_DRIVER = mysql DB_MYSQL_HOST = localhost DB_MYSQL_DBNAME = mpos DB_MYSQL_USER = root DB_MYSQL_PASS = root [...] POOL_TARGET = 16 [...] SOLUTION_BLOCK_HASH = True 斜体部分は自分の環境に合わせて変えてください。 CENTRAL_WALLETには、サーバ上のmonacoindのウォレットアドレスを入力します。 ウォレットアドレスは次のコマンドで調べられます。 monacoind getaccountaddress "" rpcuser, rpcpasswordは、monacoin.confで設定した値に書き換えます。 下線部のmysql のルートユーザパスワードも、適切に設定して下さい。 (プール公開時はroot以外のユーザにするのが無難です) 最後に、私が試したバージョンではstratumにちょっとしたバグがあり、 修正する必要がありました。ファイル /usr/local/lib/python2.7/dist-packages/stratum-0.2.13-py2.7.egg/stratum/websocket_transport.py をエディタで開き、 from autobahn.websocket import の行を from autobahn.twisted.websocket import と書き換える必要があります。 このバグは、pythonのライブラリのバージョンアップで起きてしまうようです。 参考 https //github.com/Crypto-Expert/stratum-mining/issues/90 これでstratum miningの設定ができました! いよいよ起動、と言いたいところですが、まだデータベースを作っていません。 データベースにはMPOS付属のテンプレートを書き込む必要があるので、先にMPOSをインストールします。 4. MPOSのセットアップ MPOSはwebベースのphpアプリなので、まずはwebサーバとphpモジュールをインストールします。 apt-get install apache2 php5 libapache2-mod-php5 また、mysqlのクライアントとサーバが必要なのでインストールします。 apt-get install mysql-common その他の必要なライブラリ類をインストールし、apacheをリロードします。 sudo apt-get install memcached php5-memcached php5-mysqlnd php5-curl php5-json libapache2-mod-php5 sudo apache2ctl -k stop; sleep 2; sudo apache2ctl -k start さらに、MPOSはメールを送信するので、メールサーバを立てる必要があります。 例えばpostfixを入れるなら、 sudo apt-get install postfix とします。メールサーバの設定は長大になってしまうので、ここでは割愛します。 ※スパム判定される確率を減らすため、ちゃんとしたSMPTサーバーにリレーして送信するようにしておいたほうが良いでしょう。 では、MPOSをダウンロードしましょう。 ここではwebのルートである/var/www以下に設置することにします。 cd /var/www sudo git clone git //github.com/TheSerapher/php-mpos.git MPOS cd MPOS sudo git checkout next ダウンロードしたファイルの中に、MPOSで利用するデータベースのひな形が入っているので、 それを利用して新しくデータベースを作ります。 # DB作成 sudo mysql -p -e "create database mpos" # structure のインポート sudo mysql -p mpos sql/000_base_structure.sql 次にMPOS の設定です。 まずはファイルに適切な権限を与えましょう。 sudo chown www-data public/templates/compile public/templates/cache logs Ubuntuの場合はこれで良いですが、一般に他のOSでは設定方法が異なるので注意してください。 要するにサーバがcompileとcacheフォルダを書き換えられるようにすればOKです。 次に設定ファイルの編集です。 テンプレートをコピーして必要な部分を書き換えます。 sudo cp public/include/config/global.inc.dist.php public/include/config/global.inc.php vi public/include/config/global.inc.php 要点は以下のとおりです。 $config[ db ][ host ] = localhost ; $config[ db ][ user ] = root ; $config[ db ][ pass ] = root ; $config[ db ][ port ] = 3306; $config[ db ][ name ] = mpos ; [...] $config[ wallet ][ type ] = http ; $config[ wallet ][ host ] = localhost 19402 ; $config[ wallet ][ username ] = rpcuser ; $config[ wallet ][ password ] = rpcpassword; [...] $config[ coindiffchangetarget ] = 1056; $config[ cointarget ] = 90 ; 斜体の部分はあなたの環境に合わせて書き換えましょう。 coindiffchangetargetの数値は、80000番ブロック以降は1にします。 また、cointargetの数値はモナコインの場合です。他のコインの場合はそのコインにあった数値にします。 以上で最低限の設定が完了しました! さっそく動作テストしてみましょう。 まずはstratum-miningの起動をしましょう。 cd ~/stratum-mining twistd -ny launcher.tac つぎにブラウザで次のアドレスにアクセスします。 http //サーバのIPアドレス/MPOS/public 見慣れたマイニングプールの画面が表示されましたか? エラーが出ていなければ成功です! 4.1. stratum mining と MPOSのテスト まずはMPOSのインターフェイスからアカウントを作りましょう。 次にログインしてワーカーを作ります。 例によって採掘ソフトをminerdとした時、 ./minerd -a scrypt -o stratum+tcp //localhost 3333 -u user.worker -p workerpass とやって試しに採掘してみてください。 ハッシュレートが適切に表示されれば成功です! 最後に、MPOSの定期実行ジョブを設定しておきましょう。 /var/www/MPOS/cronjobs/run-crons.sh を、適当な間隔で実行するようにします。 5分おきに実行するならば、 crontab -u root -e */5 * * * * /var/www/MPOS/cronjobs/run-crons.sh といった感じです。 MPOSのcronは、エラーを検知すると次回以降自動的に動かなくなります。 ./run-crons.sh -f で、cronを1度強制的に動かすとあっさり解決したりします。 ただ、複雑な要因でCronが止まる場合もありますので、上記のやり方でもうまくいかない場合がありますし、最悪システムがうまく動かなくなったりするかもしれませんので、ご注意ください。 5. セキュリティについて 採掘プールを一般公開する場合は、セキュリティに十分注意を払う必要があります。 すべてを書ききることはできませんが、いくつかのヒントだけ書いておきます MPOS専用のDBユーザを作り、rootは使わない バーチャルホストを新しく作り、/var/www/MPOS/public をルートにする ログの監視。最低限logwatchくらいは入れましょう。 sshでログインするときは設定に注意するrootでログイン出来ないようにしたり、ポート番号を変えたり、 鍵交換方式でログインしたり。 ファイアウォールを構築するufwがモダンで便利です。 開けるべきポートは、80(http)と3333(stratum mining)です。 monacoindのP2Pポート、9401は微妙な所です。 開けないほうが無難ですが、P2P接続ノード数が減って、orphanブロックが増える? また、リモートで繋ぐならsshのポートも開けましょう。 それ以外の不要なポートは塞いでおきましょう。 6. TIPS stratum miningもMPOSも活発に開発されているので、最新版がバグっててうまく動かないことがあります。 (たいていgithubのissuesで騒いでます) そんな時は、安全そうな過去バージョンのcommit番号を git log で調べて、 git reset --hard xxxxxxx (xxxxxxx=commit番号)でバージョンを巻き戻しましょう MPOSで最初に作ったユーザが管理者になります。管理者には専用メニューが表示されます 管理者メニューでテンプレートの編集ができますが、phpをいじることになるので、あまり変なことをするとadmin panelすら表示されなくなって詰みます。そうなったら手動でDBを書き換えるしかないです。(1度やったことある) ユーザー登録やユーザー情報変更時にメール送信確認をしないで、諸々の登録をさせたい場合が利便性が上がる場合があります。 その場合は、 security.inc.dist.phpを以下のようにしてください。 $config[ twofactor ][ enabled ] = false; $config[ twofactor ][ options ][ details ] = false; $config[ twofactor ][ options ][ withdraw ] = false; $config[ twofactor ][ options ][ changepw ] = false; あわせて、 global.inc.phpから $config[ twofactor ][ enabled ] を削除。 security.inc.phpに $config[ twofactor ][ enabled ] = false を追加してください。 2014.08.25時点で試してみて変わってたところ2点。(1)sudo git checkout next のnextはmasterになってるぽい。https //github.com/MPOS/php-mpos/wiki/Quick-Start-Guide#download-1 (2)cronはrun-crons.shになってる https //github.com/MPOS/php-mpos/wiki/Cronjobs#setup ほかは特に困らなかった。おかげで俺々プールができました。ありがとう。 -- 通りスガヲ (2014-08-25 19 42 10) 2015.09.22時点で試してみた結果2点。(1)MPOSのフォルダ構成が変更している。必要なファイルをpublicの下にcpすること。(2)twistd -ny launcher.tacする前にbitcoin_rpc.py差し替えが必要。https //github.com/vanch/stratum-mining/commit/187aa9f88208e5694b6ee1fec04eb42c4b4da941 やらないと実行時に謎の404エラー頻発。 -- 名無しさん (2015-09-22 12 41 18) twistd -ny launcher.tacする前にbitcoin_rpc.py差し替えしても謎のエラー404。どうしても動かないです -- 名無しさん (2015-10-02 04 31 22) 他の超マイナーコインでもここを参考に作ることができました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2017-06-25 01 08 59) 名前 コメント