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https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/295.html
対象にならない イベントカード・キャラクターカードの効果の対象にならないこと。すべて常駐型テキスト効果である。 テキストでは次のように書かれている。 このカードは、○○の対象にならない。 相手による除去、AP・DP減少効果を無効化できる。 「相手の」と指定されていない場合、自分のイベントカードなどでサポートできないので注意。 この効果を持つカード 《真庭 人鳥(013)》 《空を飛ぶでゲソ》 FAQ Q.「イベントカードの対象にならない」を持つキャラのプレイを《嫉妬》で無効にできますか? A.はい、無効にできます。 Q.自分のキャラのアプローチが相手の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラに妨害されている時、《真っ向勝負》をプレイできますか? A.いいえ、できません。 Q.相手が《犬猿の仲(111)》を使用した時、自分は自分の場の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラを指定して+20/+0できますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つキャラに《見稽古》で付加した使用型テキストのプレイを、相手は《ど忘れ》で無効にできますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つ相手のキャラにセットされているサポートカードを、自分のイベントカードの対象にできますか? A.はい、できます。 関連項目 退場しない 編集
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/492.html
対象にならない【ルーリング用語】 スターライト・エンジェル ユニット-エンジェル 使用コスト:白2 移動コスト:白1無1 パワー:2500 スマッシュ:1 クイック このカードは対象にならない。 選ばれし勇者 ストラテジー 使用コスト:白2無1 バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『このカードは対象にならない。』 白の大陸のカードに見られる能力及び効果。 俗称としてアンタッチャブルと呼ばれることも。 この能力を持つユニットは、テキストに「対象?」と記載されているスペル?、起動型能力?、誘発型能力?の影響先に指定することが出来ない。 それは同じ支配者?のスペルや能力も当然ながら含む。 この効果は単体除去?に極めて高い耐性があるため、黒の大陸や赤の大陸を相手にした時は特に重宝される。ただし前述の特筆項目の通り、効果によっては自身の強化系スペルさえも弾いてしまうため、素のサイズで圧倒されているデッキ相手では逆に足枷になることも。 白の大陸の「正々堂々」ゆえに「融通の利かない」特性をそのまま再現したかのような効果である。 スタック上にある単一のスペル、あるいは能力の対象になっている(全ての)ユニットがこの能力を得た場合、そのスペルあるいは能力は、解決時に全ての効果を発揮せず無効化?される。例)対戦相手があなたの戦虎タイガーアイ1体を対象に選んで絨毯爆撃をプレイした。あなたはそれが解決される前に、タイガーアイを対象に選ばれし勇者をプレイすることができる。そうした場合、絨毯爆撃は、解決時に「不適正な対象」を選んでいるスペルであるため、全ての効果が無効化されて墓地に置かれる(絨毯爆撃の効果でエネルギーゾーンに置かれない)。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1094.html
相手のカードの対象にならない【ルーリング用語】 機械竜ドルチェ ユニット- ドラゴン 使用コスト:白1無4 移動コスト:白1無1 パワー:7500 スマッシュ:0 タイミング:クイック このカードの下に闘気カード?がある場合、このカードは相手のカードの対象にならない。 このカードがスクエアからスクエアに置かれた時、このカードの下に闘気カード?がなければ、あなたは自分の山札の1番上のカードをこのカードの下に闘気カード?として裏向きに置く。 白の対象にならない能力の上位種。 相手のコマンドを防ぎつつ、持ち主からの支援だけを選り好みして受ける。 この能力を持つカードは、しっかり守れば滅多なことでは撃破されない。 対象をとらない効果までは防げない。 関連リンク 能力 対象にならない 対象をとらない効果例 濃霧の魔氷フォッグ 鬼哭神機ザガリオン 陽気な幽霊屋敷 シャドー・ソウル
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/122.html
P.43 プレイと対象 「対象にならない」効果について 「対象にならない」効果が適用されているカードは、対象の選択において「存在していない」かのように扱います。この為、対象の指定時に選択する事ができません。 また、「全てのカードを廃棄する」等の条件を満たす場合において、「対象にならない」カード以外の全てのカードを廃棄する事ができれば、その条件を満たした事になります。また対象の指定後に、指定したカードが「対象にならない」カードになった場合、対象が喪失し、その効果は解決に失敗します。 「全ての」という対象を持つ効果の場合、解決時や「待機中の効果」の起動時に、そのカードは対象から外れる事になります。 解決時に対象を指定する効果 「対象にならない」効果について 自動
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/497.html
「対象にならない」効果について 「対象にならない」効果が適用されているカードは、対象として指定する事ができません。効果の解決時に対象として指定したカードが「対象にならない」カードになった場合、対象が喪失し、効果の解決に失敗します。 ただし、「全ての」という対象を持つカードの場合、「対象にならない」カードを対象から除外した状態で、1枚以上適切な対象が存在していれば、対象の指定を満たす事ができます。これは、効果の解決時や大気中の効果の起動時も同様です。 また、「対象を持たない」効果は、「対象にならない」効果が適用されているカードにも効果の影響を及ぼす事ができます。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/313.html
「対象にならない」効果について 「対象にならない」効果が適用されているカードは、対象の選択において「存在していない」かのように扱います。この為、対象の指定時に選択する事ができません。 また、「全てのカードを廃棄する」等の条件を満たす場合において、「対象にならない」カード以外の全てのカードを廃棄する事ができれば、その条件を満たした事になります。 また対象の指定後に、指定したカードが「対象にならない」カードになった場合、対象が喪失し、その効果は解決に失敗します。 「全ての」という対象を持つ効果の場合、解決時や「待機中の効果」の起動時に、そのカードは対象から外れる事になります。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/322.html
計略 局地の雲散 最も武力の低い敵にかかっている、敵の計略による効果を消す 必要士気3 Ver1.0.0D
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/271.html
計略 雲散の計 敵にかかっている、敵の計略による効果を消す 必要士気4 自身よりおよそ2マス前に直径4マスの円形 Ver1.0.0D
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1383.html
《「対象(目標)にならない」効果》 8.1.4 対象にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の対象として指定することは出来ない。 8.1.4.a 「全て」を対象とする効果に対しては存在しないかのように扱う。 8.1.4.b 対象にならない、という効果はその効果自身には適用されない。 8.1.4.c 対象にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。 8.2.7 目標にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の目標として指定することは出来ない。 8.2.7.a 「全て」を目標とする効果に対しては存在しないかのように扱う。 8.2.7.b 目標として指定した後、効果の適用前に目標として不適切になる場合がある。この場合、効果の解決に失敗する。 8.2.7.c 目標にならない、という効果はその効果自身には適用されない。 8.2.7.d 目標にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。 総合ルール Version 1.75より コメント 特定のカードが持つ記述。 基本的にはどちらも「狙われない効果」と解釈してよいが、「対象にならない」と「目標にならない」では扱いが多少異なる。 噛み砕いて言えば、 対象にならない:ありとあらゆるものに対して影響を受けない 目標にならない:「目標の~」「目標とし~」など、「目標」という記述を含む効果に対して、影響を受けない といったところか。 公式Q A054にて「目標」は「対象」の一部である、と回答されていることから、ようは、「目標にならない」の方がより限定的な能力(「対象にならない」=「目標にならない」+α)であると解釈しておけばよい。 (状況によってどちらが有利であるかは変わることがあるため、一概に上位下位と表現することは適切ではない。) 例えば恋符「マスタースパーク」がプレイされた場合 「対象にならない」という効果が適用されているキャラクターは決死状態にならない 「目標にならない」という効果が適用されているキャラクターは決死状態になる という違いが生じる。 恋符「マスタースパーク」のテキスト中の〔全てのキャラクター〕は目標をとっていないため目標ではなく対象だからである。 (有名な、永江 衣玖が場に出ていれば決死状態を免れられる、というのは、彼女のテキストが「対象にならない」だからである) また破滅の呼び声や天符「天仙鳴動」、恐ろしい波動のような〔○○○〕を「~選び」「~選ぶ」という記述の場合、 「対象にならない」という効果が適用されているカードは選べない 「目標にならない」という効果が適用されているカードは選べる という差異がある。 これもやはり〔○○○〕が目標ではなく対象だからである。天符「天仙鳴動」で相手の古明地 こいしをデッキの上に戻させるプレイングは適正だ。 忘れがちであるが、3番目のルールも重要である。例えば、 死符「ギャストリドリーム」を、相手のキャラクターAを目標にしてプレイ ↓ 干渉で覚醒が使用され、Aが「対象にならない」効果を取得 という場合を考えてみよう。 このルールがなければ、「対象にならないのだから、あらためて別の目標を選びなおすのでは?」という解釈が(多少強引ではあるが)ありうるのだ。 こうした混乱を避けるためにこのルールが用意されており、実際には、ギャストリドリームの解決が失敗する、という唯一の解釈のみが採用されることになるのである。 なお、闇符「ディマーケイション」の「自分の場のキャラクター1枚」のような、「テキスト中の何かを参照していても〔〕で囲われていない部分」は目標でも対象でもないため、「対象(目標)にならない」効果を持っていようと通常通り適用される。 関連 用語集(五十音順) 用語集(分類別) 干渉 「対象にならない」という記述を持つ/与えるカード 対抗魔術 洩矢の王国 覚醒 倭符「邪馬台の国」 永江 衣玖 閉ざされた瞳 緋想の剣 外力「無限の超高速飛行体」 「魑魅魍魎」(舌切雀「大きな葛籠と小さな葛籠」) 障壁 鍵山 雛/7弾 雲山 天魔 騒霊三姉妹チーム 魔眼「ラプラスの魔」 頓悟 「目標にならない」という記述を持つ/与えるカード 八雲 藍/1弾 夢符「二重結界」 博麗神社 創符「流刑人形」 幻想郷の門 古明地 こいし 符ノ壱“伊吹 萃香” チルノ/7弾 浄土の姫君チーム
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1948.html
《「対象(目標)にならない」効果》 8.1.4 対象にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の対象として指定することは出来ない。 8.1.4.a 「全て」を対象とする効果に対しては存在しないかのように扱う。 8.1.4.b 対象にならない、という効果はその効果自身には適用されない。 8.1.4.c 対象にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。 8.2.7 目標にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の目標として指定することは出来ない。 8.2.7.a 「全て」を目標とする効果に対しては存在しないかのように扱う。 8.2.7.b 目標として指定した後、効果の適用前に目標として不適切になる場合がある。この場合、効果の解決に失敗する。 8.2.7.c 目標にならない、という効果はその効果自身には適用されない。 8.2.7.d 目標にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。 総合ルール Version 1.75より コメント 特定のカードが持つ記述。 基本的にはどちらも「狙われない効果」と解釈してよいが、「対象にならない」と「目標にならない」では扱いが多少異なる。 噛み砕いて言えば、 対象にならない:ありとあらゆるものに対して影響を受けない 目標にならない:「目標の~」「目標とし~」など、「目標」という記述を含む効果に対して、影響を受けない といったところか。 公式Q A054にて「目標」は「対象」の一部である、と回答されていることから、ようは、「目標にならない」の方がより限定的な能力(「対象にならない」=「目標にならない」+α)であると解釈しておけばよい。 (状況によってどちらが有利であるかは変わることがあるため、一概に上位下位と表現することは適切ではない。) 例えば恋符「マスタースパーク」がプレイされた場合 「対象にならない」という効果が適用されているキャラクターは決死状態にならない 「目標にならない」という効果が適用されているキャラクターは決死状態になる という違いが生じる。 恋符「マスタースパーク」のテキスト中の〔全てのキャラクター〕は目標をとっていないため目標ではなく対象だからである。 (有名な、永江 衣玖/5弾が場に出ていれば決死状態を免れられる、というのは、彼女のテキストが「対象にならない」だからである) また破滅の呼び声や天符「天仙鳴動」、恐ろしい波動のような〔○○○〕を「~選び」「~選ぶ」という記述の場合、 「対象にならない」という効果が適用されているカードは選べない 「目標にならない」という効果が適用されているカードは選べる という差異がある。 これもやはり〔○○○〕が目標ではなく対象だからである。天符「天仙鳴動」で相手の古明地 こいし/5弾をデッキの上に戻させるプレイングは適正だ。 忘れがちであるが、3番目のルールも重要である。例えば、 死符「ギャストリドリーム」を、相手のキャラクターAを目標にしてプレイ ↓ 干渉で覚醒が使用され、Aが「対象にならない」効果を取得 という場合を考えてみよう。 このルールがなければ、「対象にならないのだから、あらためて別の目標を選びなおすのでは?」という解釈が(多少強引ではあるが)ありうるのだ。 こうした混乱を避けるためにこのルールが用意されており、実際には、ギャストリドリームの解決が失敗する、という唯一の解釈のみが採用されることになるのである。 なお、闇符「ディマーケイション」の「自分の場のキャラクター1枚」のような、「テキスト中の何かを参照していても〔〕で囲われていない部分」は目標でも対象でもないため、「対象(目標)にならない」効果を持っていようと通常通り適用される。 関連 用語集(五十音順) 用語集(分類別) 干渉 「対象にならない」という記述を持つ/与えるカード 対抗魔術 洩矢の王国 覚醒 倭符「邪馬台の国」 永江 衣玖/5弾 閉ざされた瞳 緋想の剣 外力「無限の超高速飛行体」 「魑魅魍魎」(舌切雀「大きな葛籠と小さな葛籠」) 障壁 鍵山 雛/7弾 雲山/7弾 天魔/7弾 騒霊三姉妹チーム 魔眼「ラプラスの魔」 頓悟 「目標にならない」という記述を持つ/与えるカード 八雲 藍/1弾 夢符「二重結界」 博麗神社 創符「流刑人形」 幻想郷の門 古明地 こいし/5弾 符ノ壱“伊吹 萃香”/5弾 チルノ/7弾 浄土の姫君チーム