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画像のピクセルの密度の事。 通常使われる単位は「dpi」。Dot Per Inch(1インチ中のドット数)の略。 CGを印刷したりスキャンしたりする時、どのくらいの密度で印刷・スキャンするか指定したりする。 当然、解像度が高い(大きい)方が画質が良くなる。 余談 プロのテレビアニメ制作では、72を基準にした解像度が多い。 これは、昔のパソコンのディスプレイの標準の解像度が72dpiだったため。 しかし現在はパソコンの性能が上がったため、100dpi前後のモニタも珍しくない。(映像の先生、情報古いぞ!) アニメ業界でのスキャン解像度は144dpi(72×2)が多いっぽい。印刷物は300~400dpi程度(京アニでは350が標準らしい)。 ちなみに、テレビ画面に映すと200dpi以上の絵は大して違いが分からないらしい。 関連項目 画面解像度
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ゲーム解像度を変更しよう 改造と関係ないうえに、ほとんどの人が知っている。でも知らないと不便、Full Screenで改造作業は面倒なり Window Mode Select Tools ダウンロード こんな感じ、ちょい文字化けしてるけど問題なし 1 好きな解像度選ぶ 2 フルスクリーンor窓モード 3 スタートゲーム 4 一度設定すれば、次回からは必要なし 注意 1024×768よりも下の解像度は使えない(たぶん) モニタの解像度以上も使えない、1920×1200のモニタなら1920×1080まで(窓ならいいけど、全画面だと反映されてないような?) 結論よくわかんね 比較のために1280×800と1920×1080のゲーム画像 1280×800 1920×1080 なぜ光栄は、標準でウィンドウモード選べないんだろか レジストリで変更 レジストリエディタの呼び出し XPならファイル名を指定して実行「regedit」と打って「OK」クリック VISTAならスタート→検索に「regedit」 心配なひとはレジストリのバックアップとかで適当に検索してね HKEY_CURRENT_USER\Software\KOEI\Nobunaga12PK\Configs ここを開いて、いろいろ並んでる中で FULL SCREEN 0で窓モード、1で全画面 HEIGHT 縦の解像度、10進数で入力 WIDTH 横の解像度、10進数で入力 (例)1680×1050の窓モードなら、FULL SCREENを0 HEIGHTに1050 WIDTHに1680 後は革新起動するだけ、次回からも適用 dpi解像度 カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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呼称 規格名称 解像度 アス比 VGA Video Graphics Array 640×480 4 3 SVGA Super Video Graphics Array 800×600 4 3 XGA eXtended Graphics Array 1024×768 4 3 WXGA Wide eXtended Graphics Array 1280×768 16 9 SXGA Super eXtended Graphics Array 1280×1024 5 4 UXGA Ultra eXtended Graphics Array 1600×1200 4 3 FullHD Full High Definition 1920×1080 16 9 WUXGA Wide Ultra eXtended Graphics Array 1920×1200 16 10 QXGA Quadrabele eXtended Graphics Array 2048×1536 4 3 QSXGA Quadrabele Super eXtended Graphics Array 2560×2048 5 4 QUXGA Quadrabele Ultra eXtended Graphics Array 3200×2400 4 3 WQUXGA Wide Quadrabele Ultra eXtended Graphics Array 3840×2400 16 10 dpi解像度
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解像度を変えるとどんな感じになるか
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<画面解像度> 画面を構成する総ピクセル数=画面横ピクセル数×画面縦ピクセル数 SBではゲーム画面は、VGA(640×480)を推奨 SBではエディタ画面は、FullHD(1920×1080)を推奨 画面縦ピクセル数が800以下では、ウインドウが画面内に入りきらない可能性あり、WideXGA以上が望ましい 画面縦ピクセル数が768では、タスクバーを非表示にすることで対応可能 画面縦ピクセル数が600以下では、仮想デスクトップを使用することで対応可能 ①画面(ディスプレイ)のプロパティで解像度を変更 ②外部ディスプレイを接続して外部に画面出力 ③仮想デスクトップを使用 XP用:http //www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/dsktpextn/vsmanager.html VGA 640×480 4 3 WideVGA 800×480 15 9 FullWideVGA 854×480 16 9 SuperVGA 800×600 4 3 WideSVGA 1024×576 16 9 WideSVGA 1024×600 *16 10(128 75) UltraWideSVGA 1280×600 32 15 XGA 1024×768 4 3 FullWideXGA(HD) 1280×720 16 9 WideXGA 1280×768 15 9 WideXGA 1280×800 16 10(8 5) FullWideXGA(HD) 1366×768 *16 9 SuperXGA 1280×1024 5 4 WideSXGA 1600×1024 25 16 UltraXGA 1600×1200 4 3 FullHD 1920×1080 16 9 WideUXGA 1920×1200 16 10(8 5) dpi解像度
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解像度とは? 2DCGをしているとよく聞く解像度。dpiだの画素数ってなんのこっちゃ? と思う人も非常に多いでしょう。 解像度とは、どれくらいの密度で画像が描画されているかを表す単位です。 よく聞くdpi(dot per inch)とは、その名の通り一インチの幅の中にどれだけのドットが入っているのかという単位です。 ためしに今見ているディスプレイに顔を近づけてみてください。 細かい点が並んでいるのがわかるでしょうか? この点々が一つ一つ色を発しているために、私達は普通にディスプレイを見る事ができるのです。 では今度は、画面に定規を当ててみてください。 (※定規の単位はアメリカ的にインチ(約2.5センチ)とします。) そのとき、定規の一インチの距離にいくつ点々が並んでいるのか? その値が解像度と呼ばれるものになるのです。 例えば250dpiですと、一インチ(約2.5センチ)につき250個の点(ドット)が並んでいるわけです。 25mmに250個の点ですから一個のドットの大きさは0.1mmということになりますね。 ここまで細かいと人間の目にはかなり滑らかに見えます。 解像度はディスプレイによっても異なります。 ということは当然、こっちのディスプレイに表示される画像の大きさと、あっちのディスプレイに表示される画像の大きさが異なるということも生じてくるわけです。 しかしここで注意して欲しいのですが、解像度と画像サイズはベツモノです。 画像サイズはペイントなどで「画像のサイズ」などを選択してかえることの出来る値のことで600×480と言ったように純粋にドットをいくつ並べるかといった値です。 対して解像度はそれをどれくらいの密度で表示するのか、という値です。 この違いにはくれぐれも注意してください。 実際に使用する局面 解像度という値を一番使うのはスキャナを使うときです。 大抵のスキャナは取り込むときに解像度を聞かれます。 普通は300dpiほどでスキャンすれば十分ですが、文字などの場合は150dpiでも大丈夫です。 逆にあまりにも解像度を大きくしすぎるとソフトで編集しにくくなる上、コンピューターの動作も遅くなるので600dpiを超えるスキャンは必要ないでしょう。 ※ではここで確認問題です。 600dpiでA4の紙(210mm×297mm)をスキャンした場合、その画像サイズはどうなるでしょう? またその画像を15型(幅30.41cm高さ23.14cmとする)で100dpiのディスプレイに100パーセントの大きさで表示するとどれほどの大きさになるでしょうか? なお、1インチ=25mmとします。 アクセサリの電卓を使えば計算楽でっせ。 ☆正解☆ 画像サイズは5040×7120。 ディスプレイの表面には12164×9256ドットの点が並んでいますから 約画面の半分ほどを占める画像となるわけです。 と、こんな問題を出しておいてなんですが、パソコンのディスプレイは最高でも1600×1200ほどなので、実際は画面三つほどないと表示できないサイズになってしまいます。 そこのところに気をつければもう解像度は大丈夫でしょう。
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情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●XVGA解像度変更 概要 解像度を変更します。 解説 引数 S:ディスプレイセッティング列挙の要素番号で解像度を指定(0起点) サンプルプログラム Aコンボとはコンボ。そのW=300。 そのアイテム=ディスプレイセッティング列挙。 その変更した時は~(Aコンボの値)で解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●解像度変更(Sで) セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 新規セッティング番号=S もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う dpi解像度 名前 コメント
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LCD Densityの値をいじることで、 解像度の低い端末でも画面を広くして使うことができます。 /system/build.propをメモ帳などで開き、 ro.sf.lcd_density=160 の記述の「160」を任意の数字にして 端末を再起動することで解像度を変えることができます。 しかし、あまり値を極端に下げると画面が細かくなりすぎるので 10、20位ずつ値を下げて理想の値を見つけるか あるいはAndroidマーケットで見つかるLCD Density関連のツールで 色々な解像度を試してみるといいと思います。 ※端末の再起動毎に設定が必要。 なお、この方法で解像度を変えた場合 一部のアプリケーションでは画面が うまく表示できなくなることもあるので要注意。 ※SpareParts(無い場合はマーケットからインストール)のCompatibility ModeをOFFにてほぼ対処可能。 ※HT-03Aの場合、実用に耐えるのは100が下限かと思われます。 ※HT-03Aの場合、140で設定している人が一番多いとされる。 dpi解像度
https://w.atwiki.jp/appwiki/pages/52.html
解像度まとめ
https://w.atwiki.jp/macro/pages/4.html
解像度 1インチのマスの中に1ドットの点がどれくらい入っているかで表す。 コンピュータは72ppiが基本。 解像度が高いと拡大してもディテールがわかる。 印刷するときは300万画素は必要。