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https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/41.html
(ソース http //www14.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/36.html ) 「親指ひゅんQ」を使う、その前に。 これまでに「親指ひゅんQ」を使った経験がない方には、よりセットアップが容易な「やまぶき」を使うことをおすすめします。 →「やまぶき Ver2.x」を使う場合 すでにダウンロード済みの「親指ひゅんQ」があり、その操作体系に慣れている……という場合は、以下の手順を「抜け目なく」実行してください。 「親指ひゅんQ」公式頒布サイトへのリンク 親指ソフトウェアライブラリ(NICOLA)──エミュレーションソフト 現在、親指ひゅんQは配布を停止しています。 導入前の初期設定 親指ひゅんQは「詳細なテキストサービス」に対応していませんので、お使いのアプリケーションの種類に応じて「詳細なテキストサービス」を解除する必要があります。 WindowsXPをお使いの場合は、「スタート」→「コントロールパネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「地域と言語のオプション」→タブ「言語」→ボタン「詳細」→タブ「詳細設定」と順にたどって、【テキストサービスと入力言語】を表示させてください。 Microsoft製アプリケーションを中心としたソフトを除いては、一般的に「詳細なテキストサービス」をサポートしていませんが、これを無理やり「詳細なテキストサービス」に対応させるためには【詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する】チェックボックスが存在します。 ここについているレ印チェックをはずして□の状態にすることで、たいていのアプリケーションでキー入力入れ替えソフトを使うことができるようになります。 これによる副作用はほとんどありませんが、Tablet入力デバイスをするときに入力しづらくなるなどの障害が発生します。 Microsoft製アプリケーションを中心としたソフトでは、一般的に「詳細なテキストサービス」をサポートしています。この機能は【詳細なテキストサービスをオフにする】チェックボックスで制御することができます。 ここについているレ印チェックをはずして□の状態にすることで、より多くのアプリケーションでキー入力入れ替えソフトを使うことができるようになります。 これによる副作用としては「IMEツールバーが表示されなくなる」などの問題がありますので、その点にご注意いただく必要があります。 使えるようにするための手順。 親指ひゅんQは、インストールしてから使えるようになるまでの手順が複雑なため、たびたび手順抜けに起因するトラブルが報告されています。 そのうちの一部については上記に示しましたが、ほかにもはまる部分がいくつかあります。 そのため、以下のマニュアルにしたがって、一通り順を追って設定していただくことを、強くお勧めします。 「親指ひゅんQ導入マニュアル」簡易版を書いてみるテスト。上記では、「親指ひゅんQ」を使った「インストールから、自動起動まで」の作業シーケンスについて説明しています。 このマニュアルのなかで解りにくいと感じる表現がありましたら、該当記事のコメント欄にご意見をお寄せください。 あなたが感じた疑問・不明点は、きっと他にも多くの方が感じているはずですので。 定義ファイル 親指ひゅんQには、NICOLA用の定義がはじめから内蔵されています。 そのまま使う場合には、とくに定義ファイルを用意する必要はありません。 「繭姫/姫踊子草」の解説ページにあるものと同じく、小指で押すShiftキーを「英字入力に使いたい」場合は、以下の定義ファイルをご利用ください。 親指ひゅんQ用 配列定義ファイル 英大文字入力サポート付き 親指ひゅんQ用 配列定義ファイル 英小文字入力サポート付き 親指ひゅんQ Ver4.35a以降に添付された LICENSE.TXT に関する注意点 定義ファイルを利用する方法。 「英字入力サポート付き」の配列定義ファイルを使う場合、次の作業を必要とします。 上記の定義ファイルを指定どおりに保存する。 親指ひゅんQを立ち上げる。 画面最下部右端にある、親指ひゅんQの黄色いアイコン上で右クリックし、メニューにある「プロパティ」から「キーボード」タブを選び、「起動時に配列を読む」チェックボックスに「レ」印を付ける。 すぐ下の枠の右隣にある「...」をクリックして、先に保存した定義ファイルを指定する。 画面最下部右端にある、親指ひゅんQのプロパティから「動作」タブを選び、次のチェックボックスに「レ」印を付ける。「NICOLA配列にする」に「レ」印を付ける。 「起動時に設定を読む」に「レ」印を付ける。 「起動時にNICOLA」に「レ」印を付ける。 画面最下部右端にある、親指ひゅんQの黄色いアイコン上で右クリックし、メニューにある「終了」を選んで、一旦親指ひゅんQを終了する。 親指ひゅんQをもう一度立ち上げる(立ち上げ時にしか定義ファイルは読み込まれないので)。 設定覚え書き 設定用のダイアログは、親指ひゅんQを立ち上げてから、画面最下部右端にある「黄色」のアイコン上で右クリックし「プロパティ」を選ぶと出ます。 「動作」タブ (※ 上記の「英字入力サポート付き」定義を使う場合には[レ]としてください。その他の場合は[□]のままにしてください。) [レ]NICOLA配列にする [※]起動時に設定を読む [レ]起動時にNICOLA [□]濁点/半濁点は後から入力 [□]アイコンを表示しない [□]親指キーのリピート [□]Pauseキーでキーボードロック [□]キーボードロック時にLED点灯 あなたがキーボードを使って入力する「親指シフトのアクション」は、親指ひゅんQによって「JISかな入力のアクション」へと変換されてから、パソコンのIMEに引き渡されます。 親指ひゅんQはこのような動作をするため、(「JIS X 4063ローマ字入力」モードではなく)「JIS X 6002かな入力モード」になっているときにのみ、アクションの変換を行うように設計されています。 親指ひゅんQを導入して、上のとおりに設定してもうまく動いてくれない場合は、IMEの「ツール」から「プロパティ」を選んで「かな入力モード」に設定しなおしてください。簡易的には「Altキーを押しながら【ひらがな】キーを押す」ことでも使えるはずですが、設定を変更するほうが無難です。 「キーボード」タブ キーボードの種類については、「全角/半角」「無変換」「変換」などのキーがあるキーボードでは、【日本語キーボード】を選択してください。 (※ 上記の「英字入力サポート付き」定義を使う場合には[レ]としてください。その他の場合は[□]のままにしてください。) [※]起動時に設定を読む [ →定義ファイルを使う場合には[...]をクリックして下さい→ ][...] [□]読み込みエラーを通知しない 「IME」タブ (※ IME2007を使っている場合には[レ]としてください。その他の場合は[□]のままにしてください。) 【IMEオフ(英字入力モード)時の設定】 変換キー ●デフォルト ○空白キー ○IMEオン 無変換キー ●デフォルト ○空白キー ○IMEオン [□]右AltキーをIMEキーにする [※]IME2007対応 「親指キー」タブ [左親指...][右親指...] 【無変換】 【変換】 ここでは、親指をもっとも自然に置けるキーを指定することをお勧めします。 多くのキーボードでは、この設定のままで使うことになるはずです。 ただし、キーボードによっては「スペースキー」をどちらかに割り当てるほうが良い場合もあります。 注 IMEオン(かな入力モード)の状態では、ここで指定されたキーが、次のように使い分けられます。 何らかの文字キーと一緒に押した場合……シフトキーと看做されます。 文字キーは押さず、単独で押した場合……元の機能キーと看做されます。 元の機能を使うことなく、指定したキーをシフト専用キーとして使う(そうすることで、シフトミスを少なくすることができる)場合は、IME側の設定を変更してください。 (「やまぶき」を使う場合は、IME側は弄ることなく「やまぶき」側でのシフトキー専用化設定が可能です。「親指ひゅんQ」では、シフトキーを専用化する機能は提供されていません。) 「タイミング」タブ [□]簡易ロジックを使う 文字→親指検出許容[ ※ 200 ]ミリ秒 親指→文字検出許容[ ※ 200 ]ミリ秒 文字→親指→文字オフ時みなし親指単独打鍵[ 50 ]ミリ秒 ※「練習の初期段階にいる方」と、逆に「かなり速く打てる方」の場合、200ミリ秒という値のままでは、狙った文字を出せない場合があるようです。その場合は、下の式を参考に値を変更してみてください。 推奨値──【1÷(一秒間で入力できる文字数)×500】msec 推奨値──【1/(一秒間で入力できる文字数)×500】msec (from http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070510/1178806837 ) 機械式タイプライタの鍵盤を叩くイメージで「一回操作するごとに必ずキーを離す」場合は、ここで設定した値に関わらず、正しく狙った文字を出すことができます。 逆に、パソコンでのローマ字入力でやってしまいがちな「あるキーを押したまま、キーを離すより前に次のキーを押してしまう」場合は、この値を変更することで、だいぶシフトの掛かり具合(=誤字が出る量)が変わってきます。 諸注意 親指ひゅんQの設定を保存する場合は、必ず親指ひゅんQの黄色いアイコンを右クリックして、メニューから「終了」を選んで(一旦親指ひゅんQを終了させて)下さい。 ローマ字入力との切り替え ローマ字入力とNICOLAを切り替えるには、「Alt+ひらがなカタカナ」を押します。 プレーンな「JISカナ入力」に切り替えるには、親指ひゅんQを一時停止してください。 キーボードの選び方。 単体キーボードを確保できる場合は、「親指シフトキーボード」を購入するのが一番確実かもしれません。 Gキーの2つ下の段と、Hキーの2つ下の段が「異なるキーになっている」JISキーボードを選ぶと、専用キーボードに近い操作性が確保できるようです。 英文も頻繁に打つ(=スペースキーは両手親指で打つ)場合は、中央に小さめのスペースキーがあるキーボード(=市販のパソコンについているキーボードの大多数)を選ぶと、おおむね良好な操作性が確保できるようです。スペースキーの幅は、文字キー3個分よりも小さいものが理想です。一般的には2.5~3個分の幅を採用するキーボードが多いようです。 スペースキーの幅が、文字キー4個分かそれ以上あるキーボードは避けてください。NICOLA(親指シフト)はそのようなキーボードでの使用は想定されておらず、キーボードの中央付近にも良く使うひらがなが配置されているため、打ちやすさが極端に劣化してしまいます。 これらの基準は、デスクトップ型パソコンでも、ノート型パソコンでも共通です。
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/47.html
※このページは「Wikiとして自由に編集できる必要がない」内容を記述していますので、編集機能をロックしています。 LICENSE.TXT の文面を読んでいったときに、「親指ひゅんQのためにつかう、別製の配列定義ファイル」についての取り扱いが書かれていません……が、この点については作者様による見解が示されています。 以下に、NICOLAフォーラムから転記します。 投稿日: 2009/02/13(Fri) 13 36 投稿者: ひがさ Eメール: URL: タイトル: Re 親指ひゅんQのライセンスについて こんにちは。 配列データは「本ソフトウェア」から独立した製造物と考えられますので、作成した方がそのデータ(もしくはファイル)を好きなように公開して構わないんじゃないのか、と私なら解釈します。 ライセンス条項の論議をしたり内容を直してお伺いを立てたりしていると疲弊しますので、これでおしまいに願います。 (from http //nicola.sunicom.co.jp/cgi/wf_soft/wf_s_forum.plx?no=825 reno=823 oya=823 mode=msgview ) 従いまして、別製の配列定義ファイルについて「公開すること」や「ダウンロードした方が使うこと」などについては、 LICENSE.TXT による指示には関係なく、(従来からOYAQ.HLPによって示されている基準どおりに)ふつうにお使いいただくことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/42.html
この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「NHK」とか「NTT」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストエディタにコピー&ペーストして、 「NICOLA-Q(Wiki・英字サポート).oly」 などの名前を付けて保存してください。 *** 親指ひゅんQ配列データ *** 触らないでちょ 0000310000003200000033000000340000003500000036000000370000003800000039000000300000002D0000007C000000FF00000008000000A1000000B6000000C0000000BA000000BB000000D7000000C1000000B8000000C20000002C000000A40000003A000000B3000000BC000000C3000000B9000000BE000000CA000000C4000000B7000000B2000000DD000000080000001B0000002E000000CB000000BD000000CC000000CD000000D2000000BF000000C8000000CE000000A50000005F00 00003F0000002F0000007E000000A2000000A30000005B0000005D00000028000000290000007B0000007D0000005C000000FF00000008000000A7000000B4000000D8000000AC000000DA000000CA020000C1010000B8010000C2010000CB020000DE000000DF000000A6000000B1000000C5000000AD000000D3000000CA010000C4010000B7010000CE020000FF000000080000001B000000A9000000B0000000DB000000D4000000A8000000CC020000BF010000CD020000CE010000FF000000FF00 00003F0000002F0000007E000000A2000000A30000005B0000005D00000028000000290000007B0000007D0000005C000000FF00000008000000FF000000B6010000C0010000BA010000BB010000D6000000C6000000D9000000CF000000AA0000002D0000002A000000B3010000BC010000C3010000B9010000BE010000D0000000B5000000C9000000AE000000AF000000080000001B000000FF000000CB010000BD010000CC010000CD010000C7000000D5000000D1000000DC000000AB000000FF00 00002100000022000000230000002400000025000000260000002700000028000000290000003D0000002D0000005E0000007C0000000800000051000000570000004500000052000000540000005900000055000000490000004F00000050000000400000005B0000004100000053000000440000004600000047000000480000004A0000004B0000004C0000003B0000003A0000005D0000005A000000580000004300000056000000420000004E0000004D0000002C0000002E0000002F0000005F00 0000310000003200000033000000340000003500000036000000370000003800000039000000300000002D0000005E0000005C0000000800000071000000770000006500000072000000740000007900000075000000690000006F00000070000000400000005B0000006100000073000000640000006600000067000000680000006A0000006B0000006C0000003B0000003A0000005D0000007A000000780000006300000076000000620000006E0000006D0000002C0000002E0000002F0000005C00 0000210000002200000023000000240000002500000026000000270000002800000029000000300000003D0000007E0000007C0000000800000051000000570000004500000052000000540000005900000055000000490000004F00000050000000600000007B0000004100000053000000440000004600000047000000480000004A0000004B0000004C0000002B0000002A0000007D0000005A000000580000004300000056000000420000004E0000004D0000003C0000003E0000003F0000005F00
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/43.html
この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「ちょっwwwおまっwww」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「NICOLA-Q(Wiki・英字サポート).oly」 などの名前を付けて保存してください。 *** 親指ひゅんQ配列データ *** 触らないでちょ 0000310000003200000033000000340000003500000036000000370000003800000039000000300000002D0000007C000000FF00000008000000A1000000B6000000C0000000BA000000BB000000D7000000C1000000B8000000C20000002C000000A40000003A000000B3000000BC000000C3000000B9000000BE000000CA000000C4000000B7000000B2000000DD000000080000001B0000002E000000CB000000BD000000CC000000CD000000D2000000BF000000C8000000CE000000A50000005F00 00003F0000002F0000007E000000A2000000A30000005B0000005D00000028000000290000007B0000007D0000005C000000FF00000008000000A7000000B4000000D8000000AC000000DA000000CA020000C1010000B8010000C2010000CB020000DE000000DF000000A6000000B1000000C5000000AD000000D3000000CA010000C4010000B7010000CE020000FF000000080000001B000000A9000000B0000000DB000000D4000000A8000000CC020000BF010000CD020000CE010000FF000000FF00 00003F0000002F0000007E000000A2000000A30000005B0000005D00000028000000290000007B0000007D0000005C000000FF00000008000000FF000000B6010000C0010000BA010000BB010000D6000000C6000000D9000000CF000000AA0000002D0000002A000000B3010000BC010000C3010000B9010000BE010000D0000000B5000000C9000000AE000000AF000000080000001B000000FF000000CB010000BD010000CC010000CD010000C7000000D5000000D1000000DC000000AB000000FF00 00002100000022000000230000002400000025000000260000002700000028000000290000003D0000002D0000005E0000007C0000000800000071000000770000006500000072000000740000007900000075000000690000006F00000070000000400000005B0000006100000073000000640000006600000067000000680000006A0000006B0000006C0000003B0000003A0000005D0000007A000000780000006300000076000000620000006E0000006D0000002C0000002E0000002F0000005F00 0000310000003200000033000000340000003500000036000000370000003800000039000000300000002D0000005E0000005C0000000800000071000000770000006500000072000000740000007900000075000000690000006F00000070000000400000005B0000006100000073000000640000006600000067000000680000006A0000006B0000006C0000003B0000003A0000005D0000007A000000780000006300000076000000620000006E0000006D0000002C0000002E0000002F0000005C00 0000210000002200000023000000240000002500000026000000270000002800000029000000300000003D0000007E0000007C0000000800000051000000570000004500000052000000540000005900000055000000490000004F00000050000000600000007B0000004100000053000000440000004600000047000000480000004A0000004B0000004C0000002B0000002A0000007D0000005A000000580000004300000056000000420000004E0000004D0000003C0000003E0000003F0000005F00
https://w.atwiki.jp/input_method_catalog/pages/4.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 【最重要】文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 【最重要】他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 【重要】「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、リンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。 これ以降は本文となります。 NICOLA(親指シフト)とは……
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/32.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 最も重要なお願い。 文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 重要なお願い。 「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。 あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、ニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) このWikiでは、NICOLAに特有の文字並び(配列)を指すときには「親指シフト」と記述するのは避けて、極力「NICOLA」もしくは「NICOLA(親指シフト)」のように記述してください。 親指シフト方式を使う入力法は一つではないため、単に「親指シフト」と書かれると、何のことを指しているのかが不明瞭になってしまいます。 そのほか、一般的なお願い。 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集をご利用ください。 たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。 例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。
https://w.atwiki.jp/input_method_catalog/pages/8.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 【最重要】文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 【最重要】他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 【重要】「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、リンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。 これ以降は本文となります。 ポケベル入力(ベル打ち) は……
https://w.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/12.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 最も重要なお願い。 文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 重要なお願い。 「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。 あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、「飛鳥カナ配列に関するリンク集」にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) そのほか、一般的なお願い。 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。 たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。 例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。
https://w.atwiki.jp/input_method_catalog/pages/7.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 【最重要】文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 【最重要】他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 【重要】「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、リンク集にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。 これ以降は本文となります。 かなめくり入力は……
https://w.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/pages/11.html
どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 最も重要なお願い。 文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。 他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。 重要なお願い。 「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。 あなた自身が著作権の保持を望む文章(ここではなく、「飛鳥カナ配列に関するリンク集」にリンクを追加してください) あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください) GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください) そのほか、一般的なお願い。 本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まずリンク集をご利用ください。 たとえば、親指シフトの同時打鍵ロジックを説明するために「親指ひゅんQに付属の同時打鍵ロジック文献を参考にした」場合は「親指ひゅんQ」のリンクを含めることが出来ますが、単純な紹介の場合はここからリンクを張らず、リンク集からリンクを張ってください。 他の配列との「比較」は書かないでください。その配列単独で説明できることのみを書いてください。 その配列の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。 その配列に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。 一般的ではない言葉・その配列独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。 例) ×同時打鍵 → ○同時に押す 例) ×プレフィックスシフト → △先押し 説明対象である配列の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。