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Part1投稿によりキャンペーンは終了しました。 皆さん、応援ありがとうございました! 「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」開催記念 キャンペーン実施中!! 今だけ!!魔理野で参加者の一部キャラだけを登録します!! 期間 2022/11/26~Part1投稿まで キャンペーン対象者 レパルス茜 アマネ=セレスタイト TimeEater Abyss_of_Heaven(シークレット枠1) バラム・ノーレッジ?(シークレット枠2) 煽るkfm?(スペシャルシークレット枠) 以上6名!!(シークレット3名) 親変更無し最強議論投票!! この投票は締め切られました 選択肢 投票!! アマネ=セレスタイト (0) Abyss_of_Heaven (0) バラム・ノーレッジ (0) TimeEater (0) レパルス茜 (2) 煽るkfm (0) by.Donald-2nd-R
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キャンペーンは終了しました! 皆さん、応援ありがとうございました! このキャンペーンはニコニコ動画の大会の「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」の大会ネタバレを含みます!! 先に「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」の全視聴を推奨します!! + 大会ネタバレ注意 VS 今だけ!キャンペーン実施中!! 「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」で決勝に残った2人から優勝者を予想するキャンペーン!! キャンペーン対象者 Abyss_of_Heaven バラム・ノーレッジ ルール このキャンペーンは「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」の優勝者を予想するキャンペーンです! 期間中は交互に直轄でプッシュします!(予定) シークレットは今日はありません! 是非↓から優勝者を投票してください!! 期間 2023/11/06~決勝戦が終わるまで 優勝者を予想して投票しよう!! なお、1人のIPアドレスにつき1回しか投票できません! 選択肢 投票数 投票 Abyss_of_Heaven 0 バラム・ノーレッジ 0 by.Donald-2nd-R
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WARNING! -警告- ここから先はTimeEaterのとある大会の活躍の裏モードです。 ネタバレはYadaな方は引き返すことを推奨します。 とんでもない展開が待っているかもしれません。 どんな展開が待っているとしても、覚悟が必要です。 それでも進みますか? 絶対、こうかいしませんね? →YES!YES!YES! 彼女と「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」 裏モード 彼女と「親変更ありでも勝負せんかい!招待状はない時食いからの挑戦状」 序章「始まり」 ??? 敗れたのち、控室にて「それ」は考えた。 このままでは終われない、と。 まだ力を持て余しているのに、と。 そこで「それ」は"彼"に倣(なら)うことにした。 しかし相手は同格......。 故にこれは彼女への"挑戦"にして"果たし状"である。 きっと己の全力に耐えてくれるであろう 上質な強敵(エモノ)を前に"魔神"(ソレ)は不気味に微笑む。 てかげんもーど 時ヲ食ラフ魔神 本気モード 時ヲ食ラフ魔神 彼女は「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」で優勝したバラム・ノーレッジの前に立ちはだかった。 いぬさくやから、彼女の姿が現れたのだ。 彼女のPalnoは12p。親変更も専用対策もあるカラーである。 11pではなかった要素が、加わったのだ。 これがエキシビジョンマッチである。 ターゲットの制限が解除され、親変更必須ターゲットが登場するようになった。 きっとこれは「試練」なのだ。 バラム・ノーレッジは「...しつこい。神がなんの用かしら?」と言った。 彼女は意味不明な言葉を言った。日本語訳で「本気を見せてあげる」らしい。 それに対し、バラム・ノーレッジは言った。「やれやれ...」と...... 彼女と親変更無し最強のバラム・ノーレッジの戦いが、今始まる。 しかし、相手は「Evolution God Tournament」の2回戦で一度破ったことがある。つまり再戦である。 親変更要求やら!time貫通要求やらを引けば、彼女が勝つ可能性がある。 果たして、返り討ちに出来るのか......? 第一章「詰み」 時を貪り食らう魔神。メイドの姿をしているが正体は無貌(むぼう)のバケモノ。 そしてそれから年を跨ぎ、2024年1月3日。 彼女とバラム・ノーレッジの戦いが始まった。 Part?1が投稿されたのだ。 この戦いはエキシビジョンマッチ。 残機はお互い3つの大激闘だ。 そして選出されるターゲットは"一切の制限を解く"。 そのターゲット層の変化に伴い、撃破難易度の基準を古新乱舞までのものに戻すらしい。 バラム・ノーレッジ「仕方ないわね。魔力比べがご所望かしら?」 TimeEater(読めない) 彼女とTimeEaterの戦いが始まる。 この戦いは負けられない。エキシビジョンマッチなのだが...? バラム・ノーレッジ「厄介な相手...」 最初のターゲットはいきなり!ラスボスっぽい「断罪者」というドナルド。 狂向けの6p除き全てが神カラーで2P側に置くと撃破挑戦化し、性能が変わる。 正攻法は内部ライフを削りきり、強制宣告を誘発させること。 条件自体はシンプルなものなものの、いわゆる真ライフ型なのでライフバーには反映されない。 そのため、超分かりにくいのだ。 なお、別に削りになんて頼らなくとも強引に即死させるルートもある。 面倒だったらね、そちらで倒しといた方がいい。 削りルートと即死ルートのどちらを選ぶのか、「スパイスお好みで!」 矛にしては汎用向けかつ有情の☆4.0。 試合開始から70秒後。 断罪者は「何故だ!?」と言った。一体何が始まるのか? 断罪者は赤いダージャを放った!! 「KO」が出た。動画右側の「断罪者」を示すターゲット画像が砕け散った。 倍速になり、等速に戻る。 そして、表示されたのは...... 「Balam Knowledge Wins」 ...宣告が刺さる上位神がいたら教えてくれ。 バラム・ノーレッジは言った。「まだまだね...」と。 そして水色の長方形から青と白のグラデーションで「撃破成功!!」が表示され、青と水色のグラデーションで「Knock Out !!」と表示。 下に小さく「Balam_Knowledge」が紫文字で表示された。 ...一体、何があったのか? 実は「断罪者が「何故だ!?」と言い、赤いダージャを放つ」のが断罪者の強制死の宣告なのだ。 断罪者は、削り切られた上で、強制死の宣告を放って自滅したのだ。 彼女の番。凄い戦いが始まる。斬ったり、色々やる。 すると突然...... 断罪者は強制死の宣告を放ったのであった。 彼女はナイフを中断しない。 そう、彼女は、断罪者を削りルートで撃破したのだ。 所詮は☆4.0。こんなターゲットを落とす筈がないのだ。 その後「ワンチャンバイフー」の抜けライフ0が出てくるが、両者撃破で分かれない。 次のターゲットは「クルーエル・エンド」という鈴仙・優曇華院・イナバ。 ターゲットの解説に入る。 「珍しい深秘録以降のドットの鈴仙改変の撃破挑戦 尤(もっと)も一切動かず棒立ち カラー差は1~7Pまで 4Pは1Pの難易度上昇版に相当し根っこの内容は共通 内部ライフを0にすればOK ただしその前にとある条件を満たしていないと削れない その条件を満たす前に内部ライフが一定値を下回ると、 なんと全回復してしまう(幸いそこまで硬くはないが...) 被弾ヘルパーとは別のヘルパーにダメージを与える必要があるようだがそちらのヘルパーには 被弾判定が存在しない上にしっかりと保護されており奪うことも不可能 したがって ある技術が必須であり持っていない場合足切りを食らう なお別に持っていさえすれば 撃破できるような持ち物検査の類というわけではない 詰んでおらずとも侮れない相手 持たざるも者にとってはまさに"非情"だが、持っている者の間でも たまに専用で対処されているケースがある程度には厄介 んで、ある技術とは? リダイレクト偽装利用のアーマーキラーです。 もう一度言います。リダイレクト偽装利用のアーマーキラーです。 お分かりいただけただろうか......。 リダイレクト偽装利用のアーマーキラーです。 リダイレクト偽装利用のアーマーキラーです。 リダイレクト偽装利用のアーマーキラーです。 バラム・ノーレッジは......リダイレクト偽装を持っていない。 試合開始から90秒後、「うぐっ、やるわね...!」と言うバラム・ノーレッジ。 すると倍速になり等速になる。地割れが出てくる。 動画右側の「クルーエル・エンド」を示すタゲ画像は砕け散らない。 また倍速になり、等速に戻る。 そして、小さく表示されたのは...... 「cRuEl_eNd_4P Wins」 そして赤い半透明な長方形が現れた!それに重なる、赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗...」。 下に深い赤の「Lose KO...」、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」。 そう、バラム・ノーレッジは、強制死の宣告で自滅したのだ。 さあ、彼女の番だ。彼女が倒せば、差が付く。 カットが出て、「クルーエル・エンド」のLifeは1割を切っていた...... しかし無くなったと思った瞬間、すぐに全回復。 しかしそれでもカットし、「クルーエル・エンド」のLifeを再び1割切らせる。 そして...... 彼女は青い無界の技で撃破したのであった。 これくらい倒せるさ、これが彼女の恐ろしさである。 こうして彼女は先制した。 バラム・ノーレッジは言った。「疲れたわ...」と、しょんぼり顔で。 彼女は、よくわからない言語で......「"その程度?"」と言った。 そして、「クルーエル・エンド」を葬った技でバラム・ノーレッジを攻撃。 バラム・ノーレッジに直撃し、「ぐっ、この...」と言わせた。 左下のバラム・ノーレッジの残機を示す魔導書の1つが砕け散った。 彼女はバック転して余裕っぷりを見せている。バラム・ノーレッジは「私、まだまだね...」と言っている。 そして彼女はSTG魔理沙のようなものになった。 その後「燠氏パッチ入り先代巫女」だの「DC-Shaving-VM」1pだの「ションボリルドルフ」12pだの、 「第9曼荼羅」の1pが出てくるが、両者撃破で分かれない。 「燠氏パッチ入り先代巫女」は両者仕分けと、東方にしては酷い仕打ちを受け、 「DC-Shaving-VM」に至っては☆4.4の高難易度なのに両者撃破と、ハイレベルっぷりが伺える。 そんな中矛から妨害してきた「白虎」という寅丸星。1p。リメイク版公開まだですか? 12pとそれ以外では攻撃面は共通ではあるが耐久性能のみ変化する。 1pの場合どちら側に置かれても倒せるようになるらしいが、流石に矛キャラなので一筋縄ではいかない。 潜入探査のせいなのかエラー落ちやフリーズがたまに起きるらしい。 画面下部のバーが上が真ライフ、下がシールド値でそれを削り切れば倒せるらしい。 汎用だとかなり厳しいが相性が上手く合えば倒せる。そんな☆4.5。 彼女が「白虎」と戦っている。矛同士、お互いに技を出し合う。 だが「白虎」は削れない。れなを怒らせちゃ嫌だが。 そして彼女は、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 動画右側の「白虎」を示すタゲ画像は砕け散らない。 倍速になり、等速に戻る。 そして、表示されたのは...... 「Byakko_1P Wins」 そして赤く半透明な長方形が到着。そこから出てくる、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」 下に深い赤の「Lose KO...」、下に白と赤のグラデーションの「KO負け...」が浮かんだ。 バラム・ノーレッジが対応しているはず。そうなれば試合をイーブンに戻される。 そう思う中、バラム・ノーレッジは...... 試合開始から60秒後、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 しかも、「白虎」のライフは全くもう...削れていない。 そして倍速になり、地割れが起きた後で等速になった。 「KO」が出た。「白虎」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散っていない。 倍速になり、その後等速になる。 そして、表示されたのは...... 「Byakko_1P Wins」 赤い半透明の長方形が現れた。そしてそれは、重なるかのように赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 下に深い赤で「Lose KO...」、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「白虎」の撃破確認のコーナー直行を意味していたのだ。 その後「kfm-ti3」は☆4.4という高難易度だったのにも関わらず、両者撃破。 分かれない。高難易度ターゲットなのに分かれない。 ......と言ったところで1Partまるごとやっても決着が付かなかった。 そりゃ残機3なんだから決着付かないのは当然か バラム・ノーレッジは彼女の強さに「ぐっ、強い...」と言った。 彼女は意味不明な声で"やりすぎちゃった?"といい、DIOのポーズを取った。 彼女 vs バラム・ノーレッジ 彼女 残機3 バラム・ノーレッジ 残機2 第ニ章「初めてのダメージ」 一応言語を操るが、その声は尋常の者には聞き取れずほぼ雑音に等しい。 そして2024年1月13日。彼女の戦いの続きが描かれた。 Part?2が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「面倒な相手...」 TimeEater「(聞き取れない。どうやら「"時間を戴くわ"」と言っているようだ)」 (Ready?) 彼女「貴方の弱点は...」 (GO!!) この動画最初のターゲットは「神撫学園一般星徒-緑-」12p。 見るからにモブ。簡単そう。それくらい落とすはずがないよね。 性能強化スイッチ次第で強さが変動するが、12pだけ性能レベルが強制的に5以上になる。5では混線を解禁。完全に神と化す。 で、でも......神と化した所で、干渉可能でしょ?モブだから...... 正規の撃破条件を見てみよう。 「神撫学園一般星徒-緑-」は通常変数を全て0にしなければならない。 ほぼ専用安定である。 もう一度言う、ほぼ専用安定である。 難易度☆4.7である。極難。 ......え? モブっぽい人が専用安定なのである。極難で、どうみても汎用で出来る内容ではない。 あれはモブではない。モブですらない。 それもそのはず、「神撫学園一般星徒-緑-」を作ったのは孤独な美凪さんを作ったrakurai氏。 高難易度ターゲットメーカーとして活躍していたのだ。 当然彼女は強制死の宣告を放ち...... 「S.o.G_12P Wins」 「(聞き取れない)...なんか、凄いペースですね。」 それと同時に赤い半透明な長方形が現れ、それに重なる赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」、 下に深い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 モブに負ける最上位神主席というのは、屈辱である。 ありえない、こんなことがあってたまるか。 屈辱ですわ... ―――――――アキノ&サレンのアキノ(アキノ・ウィスタリア) ちなみに、バラム・ノーレッジは...... M.U.G.E.N. Error Error message State machine stuck in loop (stopped after 2500 loops) 501 for amu Check your states for infinite ChangeState loops. 「デデーン!」 そして赤い半透明の長方形が現れ、それに重なるかのように「撃破失敗...」と赤と白のグラデーションで現れ、 それに重なるように深い赤で「MUGEN Crash...」、銀(シルバー)と濁り色文字で「エラー落ち...」が表示された。 そしてそれは、「神撫学園一般星徒-緑-」の撃破確認のコーナー直行を意味していたのだ。 あのモブが、両者倒せない。なおかつ片方に至ってはKO負け...... なんて恐ろしい時代なんだ、なんて恐ろしい...... その後「syusyo」というKOFのイグニス、「新鮮な七夜」、「布都+こいし」3pが出てくるものの、 両者撃破で中々分かれない。「syusyo」に至っては☆4.4という汎用で倒せる高難易度ターゲットなのだが...... そんな中選ばれた「バグレイ」。ギルド【トゥインクルウィッシュ】のクール女剣士ではない。 「喚いてないでさっさとかかってこい!」と煽られ彼女は攻撃する。 %n・親捏造封印済みである。今回は10pで、撃破挑戦向け。 判定勝ちは難しくないものの判定勝ちは撃破失敗扱いなのでKO勝ちしなければならない。 そうなると、途端に困難になってくる。干渉を容易に行える、その割に耐性は非常に高い。 一応即死は出来る。しかしただでさえ撃破が難しいのに禍霊夢などを作っている燠氏にしては知名度が低く、 対応力が異様に低い。そのため倒せる者はほんの一握りしかいない。 煽られた彼女。それでも彼女は干渉などをし...... 試合開始から90秒くらい後、「強制死の宣告」を放ってしまったのであった。 直後、「バグレイ」は「南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗」を放った。 倍速になり、等速に戻る。そして、表示されたのは...... 「Bug REI_OFF Wins」 バグレイ「貴様では俺の動きを捉えることは出来ん!」 「ウィーンシーン」 「パーフェクト」 そして赤い半透明の長方形が出現した。赤い半透明の長方形はそれに重なるかのように、 赤と白のグラデーションで大きく「撃破失敗...」、下で深い赤で「Lose KO...」、 そして白と赤のグラデーションで「KO負け...」が出現した。 バラム・ノーレッジが倒せば、残機が減らされる事になる。 頼む、KO負けしてくれ......そうしないと...... そう祈り、バラム・ノーレッジは...... 試合開始から70秒後、「FATAL K.O.」のロゴが出た。 バラム・ノーレッジが膝を突いた...... 青い刃でボイスが聞き取れない。 地震が出た。一体、何が......? そう、バラム・ノーレッジは強制死の宣告を放ってしまったのだ。 ホワイトアウトが終わった後、「バグレイ」は「KO」が出た後もカウンターで「南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗」を繰り返す。 死体蹴りのつもりだろうか......? 「Bug REI_OFF Wins」 「ウィーンユダ」 そして赤い半透明の長方形が出てきた。そしてそれは、赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」、 深い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「バグレイ」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 「貴様如き、俺の前ではゴ○ク○当然!」そう「バグレイ」は言った。 その後「ガンドロイド・ルイス」という東方のアリスが出てくるが、両者撃破。 撃破難易度☆4.4のターゲットなのに...... 次のターゲットは「銀閃」というギルティギアのジョニー。12p 狂ランクなのだが上まで意識されており12pとなると凄まじい性能となり、 その上No.26氏の完全耐性なので即死不可である。なので削って倒すしかないのだ。 LifeMaxがなんと40万もある。被弾後無敵やダメージ計算式のこともありディ・モールト(非常に)硬い。 さらに技中無敵で削り切ることには骨が俺折れるし、小さなダメージでも減りはするものの、 制限時間のことを踏まえると有効打とは言い難い。そのため大き目のダメージで削りたいところである。 倒し方自体はシンプルながらかなり厄介で、難易度☆4,2。 彼女の挑戦。彼女は色々な技を試す。そして...... 彼女は強制死の宣告を放ってしまったのであった。 「銀閃」のLifeは7割くらいとなっていた。ステージが、銀色になる。 倍速になり、等速に戻る。そして、表示されたのは...... 銀閃「ハッピーエンドの条件は、ハンサムが勝つことさ。」 「Silver Flash Wins」 そして、赤い半透明な長方形が現れた。 それに重なる、赤と白のグラデーションでの「撃破失敗...」と、下に「Lose KO...」と深い赤文字、 そして白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 そう、彼女は、☆4.2というターゲットにKO負けを喫したのだ。 さあ、バラム・ノーレッジの番だ。バラム・ノーレッジが倒せば、試合をイーブンに戻される...... すると「銀閃」のLifeは削れる削れる!! バラム・ノーレッジは色々な技を試みる。 倍速になり、1倍速に戻る。 倍速が終わった後、「銀閃」のライフは1割も残っていなかった...... そして......罅(ひび)が出てきた。 銀閃「なんだ...やるじゃないか。」 その罅(ひび)が砕け散り、「KO」が出た。 バラム・ノーレッジは「食らえ!」と言い、何もないところに攻撃した。 そしてバラム・ノーレッジも、「疲れたわ...」と言い、そして誰もいなくなった。 「ぐっ...」という彼女。バラム・ノーレッジは「一機に攻める...!」と言い、 上から水色、黄緑、黄色、オレンジ、緑のクリスタルを用意した。 バラム・ノーレッジは「食らえ!」と言い、5つのクリスタルから、ビームを放った。 「賢者の石!」 そう言われ、彼女はビームを食らった。まともに食らった。 最上位神くらいこれを避けろと言いたいが......? 彼女は膝を突いた。そして役目を終えたクリスタルが消え、 彼女の残機を示す炎を纏った丸いものの赤い炎の方が砕け散る。 そう、彼女の残機も2に減ったのだ。 試合をイーブンに戻された彼女。 彼女はよくわからない発音で「なかなかやるのね」と言った。 バラム・ノーレッジは浮いて回った。 その後「プロト」というロックマンエグゼ3のラスボスや「プロフェッサーE」が出てくるものの、 両者撃破で分かれない。「プロフェッサーE」に至っては☆4.5の汎用で出来る最高難易度なのに...... ちなみにこの「プロフェッサーE」、彼女の撃破タイムは19分で、20分経過まで残り20秒弱だったらしい。 そうして戦いは次回に持ち越された。 バラム・ノーレッジは本をめくり、「あなたの弱点は...」と言った。 まさか、彼女の弱点がバレたのか? 「弱点は...」 まさか...... バラム・ノーレッジ「何?」 彼女はこけた。 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド2 彼女 残機2 バラム・ノーレッジ 残機2 第三章「イロモノ」 服は当魔神の趣味。自主規制。毒舌だが猫かぶりで、狂暴な本性を巧みに隠す。 そして2024年1月27日。彼女とバラム・ノーレッジの戦いの続きが描かれた。 Part?3が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「仕掛けるわ。」 TimeEater「ハハハハハハハ......!」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「大人しくして。」 (GO!!) 彼女とバラム・ノーレッジの戦いは中盤戦。 一気に決着が付くかどうか......? 最初のターゲットは久々の初手東方でやれ。 「ミシャクジ様」という諏訪子である。 ......ヤバい!! ↓BGM たしか「ミシャクジ様」は...... 隔離攻撃を放つ。 これはヤバい。まさか隔離使いが相手とは...... 肝心のカラーは10p。では設定は? 「決死結界」封印ONで、隔離攻撃利用がOFFである。 ......良かった。それなら安心だ。 ☆4.1という事でバラム・ノーレッジも彼女も削り倒した。 次のターゲットは「血之暗影」という七夜。12p。 殺傷力も耐性も相当の高さである。 旧版では即死可能なもののこのターゲットは最新版、なので即死出来るか不明である。 恐らく、普通に削るしかないらしいが......? 偽装でライフバーが「仕事しろー!」な上にダメージ条件が途中で2回程切り替わる上、 条件の内容自体も特定のダメージ値のピンポイント要求など、非常に面倒である。 これら全てを汎用で満たすのは頗(すこぶ)る困難である。専用安定で... 難易度4.7、極難である。 ↓BGM さっきの「ミシャクジ様」という諏訪子は「恐怖の予兆」のアオアシラで、 「血之暗影」という七夜が「ざわめく森」のジンオウガである。 案の定彼女はSTG状態で「血之暗影」とやっている途中で突然M.U.G.E.N.の画面がネガ反転。 そこから赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 深い赤で「Time Over...」、下に金色グラデーションで「20分経過...」が表示された。 そう、20分経過である。彼女は、強制死の宣告すら撃たなかったのだ。 これにはバラム・ノーレッジも...... 試合開始数十秒後、強制死の宣告を放ってしまったのである。 「これで決める!!」とバラム・ノーレッジが言った直後に倍速。 ホワイトアウトした後に等速に戻った。 案の定...... 「Blood_Shadow_ver.1.4 Wins」 赤い半透明の長方形が現れた。そしてそれは、赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗...」と、 下に深い赤で「Lose KO...」、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」を表示していた... そしてそれは、「血之暗影」の撃破確認のコーナー直行を意味していた...... そりゃそうだ。 その後「魔理沙・オービット」だの「P霊夢」だの「神オロチ(耐性強化版)」だの「ハスター」というNBCのミズチだの出てくるが、 両者撃破で分かれない。 「魔理沙・オービット」は☆4.4、「神オロチ(耐性強化版)」は☆4.3なのに...... そして迎えた「オクタヴィアさやか」8pで...... バラム・ノーレッジは強制死の宣告を放ってしまったのであった。 TimeEaterはここで分かれることを確信した。 やった。ここで分かれるぞ。 しかしホワイトアウトが終わった後も、バラム・ノーレッジは残っていた。 確か失敗したらバラム・ノーレッジはいない筈。 まさか...... 「Balam_Knowledge Wins」 バラム・ノーレッジ「これで、おしまい。」 水色の長方形が現れた。そしてそれは青と白のグラデーションで「撃破成功!!」という大きな文字を、 水色と青のグラデーションで「Knock Out !!」という大きな文字を、 下に紫文字で「Balam_Knowledge」を表示していた...... なんと、バラム・ノーレッジの強制死の宣告が刺さったのだ。 彼女はぬか喜びを経験したが、それだけでは差が付かない。 なんと彼女は、強制死の宣告を放つことなく、「オクタヴィアさやか」を削り倒したのであった。 これが彼女とバラム・ノーレッジの差だ。 次のターゲットは「ハステカ」12p。 カイザーナックルでジェネラル程ではないもののCPUとして暴れているアステカ改変である。 挙動がおかしいアステカ改変である。 12pはぶっ飛んだダメージ条件を持つ特殊仕様カラーで、 なんとヘルパー・Proj・Explodを全て放り出して己自身を曝(さらけ)け出すと初めて削れるのだ。 演出を投げ捨てる覚悟!! 神キャラどころか狂ランク以下にとっても辛い相手である。 更新前は100回殴らないと倒せなかったが、更新で5回に減ったらしい とはいえ、縛りや構造上対応を行えないキャラがいる点もあり、 詰ませ性能が凄まじい。そのため、基本的には専用安定な☆4.5。 彼女の挑戦。カットが出た直後...... 彼女はSTG状態になっていた。「ハステカ」はビームのようなものを放っている。 彼女が移動すると、「ハステカ」はビームを撃つのをやめる。 すると「ハステカ」のLifeが削れる!! そして...... 「KO」 同時に、動画右側の「ハステカ」を示すタゲ画像が砕け散った。 彼女は「いぬさくや」状態になり、スカートの裾を広げた。 さあ、後はバラム・ノーレッジの撃破失敗を祈るだけだ。 バラム・ノーレッジは色々な技を試し...... 数十秒後、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 流石に強制死の宣告命中2レンチャンがあるはずもなく...... 「HS-Azteca Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が現れた。 それに表示される、大きな赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」、 下に「Lose KO」と深い赤文字、白と赤のグラデーションで「KO負け...」。 そう、バラム・ノーレッジはKO負けを喫したのである。 彼女はよくわからない発言で「"運がないのね"」と言った。 バラム・ノーレッジは困った吹き出しを入れ、「これが...私の弱点...」と言った。 そして彼女は水色を帯びた光の矢で攻撃。 バラム・ノーレッジは魔法陣でガードするが、魔法陣が砕け散りバラム・ノーレッジは怯む。 バラム・ノーレッジは「ちょっと強すぎ...」と言った バラム・ノーレッジの残機を示す動画左下の魔導書の1つが砕け散り、あと1つ差を付ければ彼女の勝利まで来た。 彼女は、よくわからない発音で「"さあ、どうするの?"」と言った。 バラム・ノーレッジは立ち上がった。 果たして彼女はこのまま勝てるのか......? と言っておきながら、彼女とバラム・ノーレッジはこの後の「Abyss_of_Heaven」3pと「霊夢の頭」1pを撃破する。 なんと、3Part丸ごとやっても決着が付かなかった。 バラム・ノーレッジは膝を突き、「面倒...疲れたわ...」と言った。 彼女はバック転(?)し、「エスカトゥカ!エスカトゥカ!」と何度も言った。 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド3 彼女 残機2 バラム・ノーレッジ 残機1 第四章「持ち物検査」 イタズラ好きでおっちょこちょい。我が強く団体戦では非協力的。 そして2024年2月5日午後9時。 彼女とバラム・ノーレッジの戦いの続きが描かれた。Part?4が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「ちょっと疲れたかな......」 TimeEater(読めない) (Ready?) バラム・ノーレッジ「ほう......」 (Go?) 彼女とバラム・ノーレッジは、月を跨いでも戦う。 2月という月になっても、彼女とバラム・ノーレッジは相変わらず戦っていた...... 最初のターゲットはアークナイツの「カッター」。12p。通常版。トランザムの使い手である。 通常版と隔離補助有り版の二つが存在するが、今回は通常版である。多少ランクが変化する。 本来はストライカーを使って戦うものの12pではストライカーは出現しない。 つまり、単騎で戦うことになる。その代わり常時「トランザム!」のため強化されており、 性能はなんと狂上限クラスである。通常版なので再行動を利用した加速はないが... 瀕死になるまでは、取り立てて硬くはないが謎の回復が厄介である。 瀕死になると、強い根性補正がかかる。そのため、そこそこしぶとい。 回復されないように削っていきたい、そんな☆3.6。 ☆3.6を落とすようなキャラではなく、 彼女もバラム・ノーレッジも削り倒した。 その後「嵐神少女」という射命丸文、「改変パッチ入りD0パチュリー・ノーレッジ」という東方ターゲットが出てくるも、 両者撃破で分かれない。前者は☆4.3、後者は☆4.4なのに...... そんな中選ばれた「G-Test」2p、難易度Challenge。 アーマー貫通砲要求ターゲット。「禍霊夢(旧版)」と関連のある設定でありこちらが撃破できれば、 「禍霊夢(旧版)」を倒せるのではないか...らしい。 あちらにはペナルティがあり事情が異なるらしいが...? ハードで生半可な精度では刺さらない。さらに、ステコンオーバーフローによるエラー落ち要素がある。 これを特に意識せずにクリアするのは困難である。そんな難易度☆4.4。 彼女の挑戦。色々な技を試す。 Timeが24700に差し掛かろうとした時...... M.U.G.E.N.の画面が暗転した。 鳴っていたBGMも、止まる。一体、何が起こったのか? M.U.G.E.N. Error Error message state 20001 can only have max of 512 controllers 直後、赤い半透明な長方形が現れた。その赤い半透明の長方形に描かれる、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 デデーンという音が鳴り響き、下に深い赤で「MUGEN Crash...」、 下に白と濁った青色で「エラー落ち...」が描かれた。 そう、エラー落ちである。ステコンオーバーフローによるエラー落ちを引き起こしたのだ。 さあ、バラム・ノーレッジが倒せば、1vs1になる。 バラム・ノーレッジは色々な技を試し...... Timeが28726になった所で倒したのであった。 大魔法をぶっぱして倒したのだ。 彼女は「ぐっ...」と言った。 バラム・ノーレッジは「捕まえた。」と言った。どうやら捕まったようだ。 そこから、「返してもらうわ。」と言う。まさか...... 「行くわよ!」 その合図で彼女は仰け反り、その下に魔法陣が現れた。 一体、何が始まるのか......? 魔法陣の上から、紫色の光柱が降ってきた。 そこから、上から降ってくる光のビーム。 彼女はそれをまともに被弾し、さらに濁流が降ってきた!! 彼女は一瞬真っ黒になり、「ぐっ...」と膝を突く。 バラム・ノーレッジは「まだ終わらない...」と言う。 動画右下で、彼女の残機を示す炎の水色の炎が砕け散る。 彼女はよくわからない発音で「"よそうがいね"」と言った。 彼女は立ち......! TimeEater「お遊びはここまでね。(ノイズで聞こえないがそう言っている)」 (TimeEaterの立ち絵と姿に砂嵐、皮膚が黒くなる) バラム・ノーレッジ「神が相手か......任せて。」 ついに残機が1同士となった。 ここからは差が付けば決着である。 親変更、!time貫通無しにここまで手こずるとは思わなかった... だが、最後に親変更要求、!time貫通要求、リダイレクト偽装要求を引けばいいだけだ。 バラム・ノーレッジが持ってないものは把握している。 だから、バラム・ノーレッジが詰んでいるターゲットは多い。 この戦いに勝てば、最強の座を防衛出来る。 さあ、彼女よ、この戦いに勝利するんだ。 そうして彼女とバラム・ノーレッジは、その後の「ニクスへメラ」だの「ELS」だのを撃破するのであった。 「ELS」に至っては☆4.3なのに...... そんな中選ばれた「ディエス」という魂魄妖夢。 12pは最強のカラー。優れた耐性の上、プレート氏勢としては珍しく即死が出来ない。 よって倒すには削るしかないものの、防御面が特殊なアーマーな上、凄まじく硬い。 そのため、普通に倒すには「シンドイ・ザ・ライド」。さらに運に左右されやすく安定しません。有名勢ながら厄介である。 親変更があればヘルパーを奪えるが、バラム・ノーレッジは親変更を持っていない!! ......バラム・ノーレッジは強制死の宣告を放ってしまったのであった。 「やるわね...!」と言った後に倍速になり、ホワイトアウト途中で等速に戻る。 ちなみに、「ディエス」のLifeは4割であった。 「ディエス」は完全耐性なので...... 「Dies Wins」 それが出ると同時に「ディエス」は刀を上に掲げた。 そして赤い半透明の長方形が現れた。それに重なる大きな赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、 「Lose KO...」と深い赤で表示され、「KO負け...」が白と赤のグラデーションで表示された。 勝った。親変更推奨タゲと当たった事が運の尽きだ。 勝利を確信したTimeEater。終わりだ、バラム・ノーレッジ。 親変更を付けなかったことを、後悔するがいい。 そうして彼女は「ディエス」に挑み...... 数十秒後、彼女は強制死の宣告を放ってしまったのであった。 もちろん。 「Dies Wins」 それが出ると同時に「ディエス」は刀を上に掲げた。 赤い半透明の長方形が現れる。それに重なった大きな赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 そして深い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 そしてそれは、「ディエス」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 なんと有名なターゲット相手に、彼女はKO負けを喫したのだ。 信じられない。これが油断、か...... まさか撃破確認のコーナー直行をYURUSHITEしまうとは思わなかった...... 次のターゲットは「マーシャル」。 今度こそ勝った!! 彼女はこれが親変更で即死出来ることを知っている。 バラム・ノーレッジは親変更を持っていない。 彼女はさっさと仕分けして、彼女の勝利を確信する。 バラム・ノーレッジの挑戦。どうせ倒せないだろう...... そんな中、バラム・ノーレッジは言った。「大人しくして。すぐに済むわ。」と...... 砂嵐が舞う。そして...... バラム・ノーレッジは本だけになった。試合が始まる。 倍速になる。すると...... 「マーシャル」のLifeが少しづつ削れて1919810ではないか。 まさか......?こんなことが......? 等速に戻った時、「マーシャル」のライフは1割となっていた...... そして...... 「KO」 それが出たと同時に、動画右側の「マーシャル」を示すタゲ画像が爆発音と共に砕け散った。 いつもより派手である。エフェクト1つ加えて、効果音を付けただけなのに...... 「Balam Knowledge Wins」 それと同時に、水色の半透明な長方形が現れた。 青と白のグラデーションで「撃破成功!!」と表示され、水色と青のグラデーションで大きく「Knock Out!!」と表示され、 下に紫文字で「Balam_Knowledge」が表示された。 一体、何があったのか? 実はバラム・ノーレッジは、「マーシャル」に対しての専用対策を組んでいたのだ。 実は親変更ルートの他に、削りで行う正攻法ルートがあったのだ。 バラム・ノーレッジは、そのルートで撃破したのだ。 親変更推奨ターゲットを引いたのに、決着が付かなかった。 だが、次のターゲットで差を付けばいい話だ。 次のターゲットは「月出冬色」という美坂香里。11p 普通に怯みはするものの即死耐性は低カラーの時点で完璧である。イクラ干渉しようが「無駄無駄~。」。 加えて狭い範囲でのダメキャン持ちであり、上手く落として少しづつ削らなければならないのだ。 しかし無敵の量が多く、隙が限られているのがIYAらしい。特に一部の大技では、演出が非常に長い上、 終始完全無敵のためチャートを狂わされやすいのだ。つまり、AIの機嫌でかなり左右されやすいので、 安定して倒すのは汎用では厳しい。 ちなみに削り切ると最後に強制宣告を使う。 そのため、強制死の宣告の打ち合いとなる。バラム・ノーレッジが削りたおそうとする。 色々な技を試し、先に宣告を撃ってしまったのは...... なんと、バラム・ノーレッジであった。 「これで決める!!」と言う前に倍速になり、地割れが起きた後に等速になった。 「月出冬色」という美坂香里は即死耐性が完璧なので...... 「Toiro Wins」 そう出ると同時に「月出冬色」という美坂香里は後ろを向き目を閉じ、翼エフェクトと共に去っていった...... そして赤い長方形が半透明状態で現れる。そこから描かれる赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗...」。 そして深い赤で「Lose KO...」と表示され、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 彼女の挑戦。これも強制死の宣告の打ち合い。 彼女のナイフ裁きと「月出冬色」という美坂香里の氷技がぶつかり合う。 そうして技がぶつかり、先に強制死の宣告を放ってしまったのは......? なんと、彼女であった。 「月出冬色」という美坂香里は(ry 「Toiro Wins」 そう出ると同時に「月出冬色」という美坂香里は(ry 赤く半透明な長方形が現れ、そこから表示される赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」 深い赤で「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「月出冬色」という美坂香里の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 全く、削れなかったらしい。レナ勝った!?え?レナ、勝ったの!? なんと、4part丸ごとやっても決着が付かなかった。 TimeEaterはDIOのポーズで「よくわからない発言」を言った。 バラム・ノーレッジは本を持ち、「興味深い力ね...!」と言った。 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド4 彼女 残機1 バラム・ノーレッジ 残機1 第五章「進まぬ進捗、見えぬ決着」 優勝者 実は前回のマー棒(マーシャル)への専用は番外編が始まってから搭載されたもの。未来視? そして2024年2月9日。午後7時。彼女の決戦が始まった。 Part5?が投稿されたのである。 バラム・ノーレッジ「やれやれ...準備はいい?」 TimeEater「さっさと終わらせましょ?(聞き取りづらい)」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「すぐに済むわ...」 (GO!!) さて最初のターゲットは東方であるが...... なんと熄癈人(おきはいと)氏の「Wicked_Law's_Witch」という霧雨魔理沙であった。 セフィロト版の1pであることが救い。撃破挑戦なのに攻撃面も結構やべーやつである。 エラー落ち要素があるので撃破のハードルが高い。 周囲に浮かぶセフィラを壊せ。一部のセフィラの破壊には親変更が必要。難易度4.4。 彼女が挑む。 ちなみに猶予が割と長めの制限時間が存在し、それまでに撃破出来なければ......? 確定勝利技の「Carnage to Demise」が飛んできてオジャンとなる。 彼女も「バラム・ノーレッジ」もその犠牲となり、 「Wicked_Law's_Witch」は撃破確認のコーナー直行となった。 そもそもバラム・ノーレッジは親変更を持っていない。 なので詰みなのだ。もったいない...... 次の東方回し「夢見カラミタス」は両者撃破。 次のターゲットは「特色"銀朱の熱望"」というLoRのユズリハ。12p。アーマー被弾ダメージ値0。 12pのアーマー被弾ダメージ値0は多少ヘリはしても攻撃がまともに通らないので正攻法での撃破は不可能に近いとも言ってもいい。 というわけで別のルートで倒すしかない。ライフ管理変数に天井が設定されていないので...... 負数ダメージで回復させ続けて変数をフローさせることが重要。(狂キャラでよく見かけるアレ) しかし技中無敵がかなり多く、攻撃が中々当たらないため一筋縄ではいかないらしい。 チャート型には「ツナイ...」相手である。そんな難易度☆4.4。 彼女のナイフと「特色"銀朱の熱望"」の刀がぶつかり合う。 色々沢山試す。そして数十秒後...... 彼女がSTG状態になってる途中、M.U.G.E.N.の画面がネガ反転した。 そこから現れた、赤い半透明の長方形。そこから大きく赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」。 深い赤で「Time Over...」と、金色のグラデーションで「20分経過...」が表示された。 そう、20分経過である。彼女は倒せなかったのだ。 さあ、バラム・ノーレッジが撃破すれば、彼女の敗北。 投稿時間は30分、しかしこの時の再生時間は9分5秒。 これで撃破すれば、余った尺はどうするんだ、と思いたいのだが...... バラム・ノーレッジは色々な技を試し...... 数十秒後、バラム・ノーレッジは強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 「やるわね...」と言った後に倍速。 ホワイトアウトする時に等速に戻るが、地割れが出るが何故か「KO」が出ない。 その間にも「特色"銀朱の熱望"」は攻撃を続ける。まさか、バラム・ノーレッジ初の20分経過か......? 「KO」 あ、出た。 「特色"銀朱の熱望"」はぎこちない動きをした。 振り向き続けるだけで、ぎごちない。 「Fixer-Vermilion Wins」 そう出ると同時に「特色"銀朱の熱望"」は背伸びをした後、後ろを向いて仁王立ちし、持っていた刀を立て言った。 「楽勝~!」と。そして赤い半透明の長方形が現れ、 大きな「撃破失敗...」が赤と白のグラデーションで、 下に「Lose KO...」が深い赤文字で、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「特色"銀朱の熱望"」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 その後「普通アカツキ」や「クロノス」というグッドマン、「魂白少女」という魂魄妖夢、 「テュランノス(旧版)」が出てくるが、両者撃破で分かれない。 「普通アカツキ」と「クロノス」は☆4.3なのに...... 中でも「普通アカツキ」は、「希望 VS 絶望 閃光の果て」で最後の一人だったバラム・ノーレッジが、 トドメを刺されて絶望軍の敗北となってしまったのでそのリベンジを果たしたとも言えるだろう。 しかも「普通アカツキ」の勝利演出で大会が締めくくられるという。 「希望 VS 絶望 閃光の果て」では「普通アカツキ」は絶望軍からの裏切りだったが...... バラム・ノーレッジが「普通アカツキ」に普通に敗れる そんな中選ばれた「鏡餅ぬこ」。削り要求らしく鏡餅ということでとんでもなく硬い。「弱点を突けば」早く倒せる。 秋マリオ氏製なので単純に撃破難易度が高い上、フリーズ要素もある。 ちなみにライフバーの表示がストレンジな訳は向こうのLifeMaxが21億もあるためだそう。 難易度☆4.4。そんなターゲットをバラム・ノーレッジは...... 試合開始から数十秒後、バラム・ノーレッジは強制死の宣告を放ってしまったのであった。 倍速にはなっていない。そして地割れが起きた後、「KO」が出た。 しかし動画右側の「鏡餅ぬこ」を示すタゲ画像は砕け散らない。 ホワイトアウトが終わった後、「鏡餅ぬこ」だけ中央に立っていた...... そして...... 「kagami-mochi cat Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が現れた。それは赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」と、 深い赤で表示された「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 勝った。これは勝利した。削り倒せばいいだけだ。 バラム・ノーレッジ。お前はMGVW -EX-Mission-の「Beatrix Repha」と同じ負け方をするのだ。 さらばだ、バラム・ノーレッジ。お前はよく頑張った。だが及ばなか...... ナイフを「鏡餅ぬこ」に当てた瞬間、時が止まった。 ザ・ワールドなのか?否。 数秒経っても数秒経っても動かないよ。一体何が? Error mugenのフリーズを検知しました。強制終了してもよろしいですか? そこから赤い半透明の長方形が現れた。そこから描かれる、赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」と、 「デデーン!」という効果音で現れ、下に深い赤で「MUGEN Crash...」が表示され、 そこから「エラー落ち...」とシルバーと濁った水色文字で表示された。 そしてそれは、「鏡餅ぬこ」の撃破確認のコーナー直行を意味していた...... なんということだ......戦いはまだ続くのだ。 ありえない。こんなことが...... その後「坂上月夜」が出てくるが、両者撃破で分かれない。 ペラペラ勢は決着が付くイメージがあるのにね。 なんと、1part進展無しで決着が付かなかった。 これは異例の事態である。 バラム・ノーレッジは「危ない...」と言った。 彼女は「(よくわからない発言)」を言った。 バラム・ノーレッジはそれに対し、「厄介な相手...」と言っていた...... 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド5 彼女 残機1 バラム・ノーレッジ 残機1 最終章 前編「可能性」 優勝者 専用数が50を超えたので今だたパラメータはC。きっと自主規制ム○ム○。 そして2024/02/25。ついに決着の時が迫る。 2023年2月25日午後7時00分 親変更なしで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント Part?6投稿 バラム・ノーレッジ「出し惜しみはしないわ。行くわよ!」 TimeEater(読めない) (Ready?) (GO!) 最初のターゲットは「東方」。「GW諏訪子」12p。 初手東方はあるあるである。BGMも東方。あるある。 ってあれ、前もあったような......? なかなか硬いものの1Pや7Pよりマシである。普通に削っていてもなかなか倒せない。 混線干渉を仕掛けていくと......削りやすくなる。 専用で対処しているキャラもちらほらいて、厄介である。 内部シールド持ち。削らないと後半がカチカチの☆4.1。 東方に初手の洗礼を浴びせ、両者撃破となった。 その後「偽マフティー」や「アマネ=セレスタイト」通常版が出てくるが、両者撃破で分かれない。 次のターゲットは「女神神奈」。12p。SAMSARA氏。 弱体化パッチなどない、12p。全開状態で専用必須。 デフォルトだとAIレベルが1~3でランダムなものの特定条件で発狂する。 そのためAIレベルが最高の3に固定され、ライフバーが見えている時間の方が短いくらいには、 大魔法を連発。しかも「無敵 we are one!!」が多い上硬い。ライフが減れば容赦なく「ベホマ!」 最強の盾の名は伊達ではない。工夫して専用を組まないと安定撃破は難しい難易度☆4.8。 彼女が挑戦するが......? 試合開始から数十秒後、彼女は強制死の宣告を撃ってしまう。 「女神神奈」が死体蹴りの大魔法を放った。 「G Kanna Wins」 そう出たと同時に赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで大きく「撃破失敗...」、 下に「Lose KO...」と深い赤文字で、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 これにはバラム・ノーレッジも...... 試合開始から数十秒後、彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 「やるわね...」と言った後に倍速になる。 ホワイトアウトした後に等速になり、「KO」が出た。 もちろん...... 「G Kanna Wins」 そこから赤い半透明の長方形が現れた。 そこから赤と白のグラデーションで大きく、「撃破失敗...」と、 下に深い赤で「Lose KO...」と表示され、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」と表示された。 そしてそれは、「女神神奈」の撃破確認のコーナー直行を意味していたのだ。 その後「アーシェット」という鈴仙・優曇華院・イナバや「自然の申し子 カイン」、 そして「虚妄の馬鹿」というチルノが出てくるが、両者撃破で分かれない。 「自然の申し子 カイン」に至っては☆4.4なのに...... そして「木花紅姫」11pという犬走椛で...... 彼女は強制死の宣告を放ってしまう。 「KO」が出るも、動画右側の「木花紅姫」を示すタゲ画像は砕け散らない。 数秒後、「木花紅姫」が驚き、動画右側の「木花紅姫」を示すタゲ画像は砕け散った。 「TimeEater Wins」 それが出ると同時に水色の長方形が半透明状態で現れる。 そこから出る青と白のグラデーションの大きな「撃破成功!!」、 下に大きな水色と青のグラデーションの「Knock Out !!」。 下に小さく銀色の文字で「TimeEater」が表示された。 そう、強制死の宣告命中である。彼女は強制死の宣告を刺したのだ。 それに続き、バラム・ノーレッジも....... 試合開始から数十秒後、強制死の宣告を放つ。 ホワイトアウトが終わると、「木花紅姫」は倒れ、動画右側の「木花紅姫」を示すタゲ画像が砕け散った。 そして「消えろ...」とバラム・ノーレッジも残った。 「これも計算の内...」と本をめくりながら言うバラム・ノーレッジ。 「Balam_Knowledge Wins」 バラム・ノーレッジ「これで、おしまい。」 そう言うと共に水色の長方形が半透明で現れる。 青と白のグラデーションで「撃破成功!!」が現れ、 下に水色と青のグラデーションの「Knock Out !!」。 下に紫文字の「Balam_Knowledge」。 バラム・ノーレッジも、強制死の宣告を刺したのだ。 というのも、「木花紅姫」11pに有効なのは「強制死の宣告」。 生半可な精度だと刺さらないが、彼女もバラム・ノーレッジも刺したのだ。 次のターゲットはオロチっぽいが......ここで尺の都合で途中で切れる。 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド6 彼女 残機1 バラム・ノーレッジ 残機1 ※続きは広告の後で再生されます ガイモンに一目惚れしたゾロ。 始めは嫌がっていたガイモンだったが、ゾロの熱烈なベロチューに心を動かされ、ついには結婚。 二人は子宝に恵まれ、幸せな家族を築いていったのだった。 結婚から20年、気付けば長男も二十歳(はたち)を迎えていた! 名前は「ゾイモン」。世界一の大剣豪になる男だ! ルフィ「次回、ワンピース!」 目覚(めざ)めた二人(ふたり) ルフィ「海賊王に、俺はなる!」 ※この予告はワンピースには存在しません。 最終章 後編「決着」 優勝者 前大会功労者のアマネが裏ボスだった世界線もあった...かもしれない。 そして8時50分。ついに決着の時が来る。 ???「さあ、無に帰ろう。」 バラム・ノーレッジ「これで決める!!」 (???が大魔法を放つ) 果たしてあのオロチの正体は? 「宇宙意志」7pである。 最新版なので旧版と違って即死しないため、削るしかない。 やはりというかベホマが最大の障害とも言えるらしい。 瀕死時は根性値のせいで硬くなるだけに、適当に削っているとまず回復が入る。 というわけで何かしらの手段で回復技を阻止したい。削り要求で難易度高めの☆4.2。 そんなターゲットをバラム・ノーレッジも彼女も削り倒した。 ☆4.2など、大したことがないのだ。 次のターゲットは「BBAボム」12p。「専用撃破挑戦」と記載されているが、 一応まだ汎用圏内レベルである。干渉出来るので色々試して即死させよう! 難易度☆4.3。彼女は普通に撃破。 しかし、バラム・ノーレッジは...... 試合開始から数十秒後、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 五月蠅い音で、バラム・ノーレッジの声が聞こえない。「日符、ロイ...」 地面が砕ける音と共に、ホワイトアウトした。 動画右側の「BBAボム」12pを示すタゲ画像も砕け散り...... バラム・ノーレッジは残った。まさか......? 「Balam Knowledge Wins」 バラム・ノーレッジ「これで、おしまい。」 それと同時に水色の長方形が半透明で現れ、青と白のグラデーションで「撃破成功!!」と表示され、 下に「Knock Out !!」と水色と青で表示される。下に小さな「Balam_Knowledge」が紫文字で表示。 そう、バラム・ノーレッジは強制死の宣告を刺したのだ。 試合はまだ終わらない。さあ、どうする、TimeEater? その後「境紫」という八雲紫、「不死の女神 大妖精 ~OverDrive~」が出てくるが、 両者撃破で分かれない。「不死の女神 大妖精 ~OverDrive~」に至っては☆4.3の高難易度なのに... 「不死の女神 大妖精 ~OverDrive~」に至っては彼女が専用対策しているターゲットだったらしく、 TimeEaterは勝ちを確信したものの、バラム・ノーレッジは汎用撃破。 混線削除後に条件が噛み合ったために汎用撃破出来たとの事である。(相手の製作者のブログより) 2か月に及ぶ、大決戦。 やがてどんな戦いにも、決着は必ず付く。 ほとんどの大会には、引き分けは存在しない。 差が付くまで、試合が続くのだ。 引き分けになった例 引き分けになった例その2 引き分けになった例その3 彼女とバラム・ノーレッジの戦いにも、ようやく決着の時が来る。 果たして、勝者は彼女か、バラム・ノーレッジか? 次のターゲットは「しすたーず」。とあるシリーズの"妹達"。デフォルトだとミニゲーム式に近い 数の暴力になっている。遂一補充されて19、妹達を指定数撃破すれば晴れてKOとなる。ノルマは30。 12pは耐性強化カラーである。2011年製の古いキャラにしては耐性が高い。 その上、後述の凶悪アンチな仕様を有している点が特徴である。 狂キャラの方が倒しやすい方。 各個体数のヘルパーは一切保護されていない。なので容易に「うーばう」ことが出来る......というのだが、 「罠だ!!粉バナナ!!」干渉しても逆効果。奪ったままだと個体は再登場してくれない。 返還しなければ「いつまで経っても いつまで経っても」減らせない。倒せない。干渉は控えて削りに徹していこうね! 本体を弄ったり本体ステを奪ってもNG、NO GOOD。凶悪勢にとって「ツナイ...」相手である。 チャートや構造の相性がよほど良くないと神による汎用撃破は困難な、☆4.4。 バラム・ノーレッジが残機2まで減らすが、「しすたーず」の個体が現れなくなる。 カットを挟み、ついに「個体が あらわれた!」 しかし残機は30。また1からのスタート......? カットを挟み、「しすたーず」の個体を倒すバラム・ノーレッジ。 どうやら29体分の個体を倒し、残機1にしたようだ...... 残機1にした途端、「しすたーず」の個体は現れなくなる。 ......と思ったら最後の個体が今現れ、スペランカーのように着地した途端斃れた...... 「KO」 それと同時に「しすたーず」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散る。 バラム・ノーレッジは撃破。さあ、彼女はどうする? 彼女には、負けられない理由があった。 前に戦った時は、ランセレがバラム・ノーレッジの弱点を突いたかのような運の良さで勝利した。 だがバラム・ノーレッジはあれから専用を搭載していたが、相変わらず親変更は持っていない。 そんなバラム・ノーレッジと再戦することになったのは、凄い事である。 彼女の先祖は、オンゲキに参戦。 声無しでナイフを投げ、勝つとナイフでジャグリングしていた...... 彼女は最上位神主席である。 2023年の最上位神主席で、2人目のWhite_Reimu氏検定2連覇を達成したのである。 そんな彼女が、親変更無しに負けてたまるかと思っている。 彼女は最強の存在である。恐ろしい、最強の存在。 FS蛟に代わる、最強の神である。 親変更を付けて出直すんだな、と思っているらしい。 彼女の挑戦が始まる。イントロが長い。 彼女は、果たして「しすたーず」の30もある残機を削ることが出来るのか......? 彼女は色々な技を試した。 しかし「しすたーず」の個体は現れない。何故だ、干渉しすぎているからなのか......? 何かをすれば、そのうち出てくる筈。 そう思い、彼女はナイフで切ったり色々した。 何もない所に、ぽつりと...... カットを挟み、彼女は色々な技を試す。 しかし「しすたーず」の個体は現れない。 このままでは彼女が強制死の宣告を放ってしまう......! カットを挟む。「しすたーず」の個体すら現れない。 こんなことがありえない。「しすたーず」の個体はかくれんぼをしているのか......? TimeEaterは力を貯め、光の槍のようなものを放ち...... その次に取った行動とは......? ※続きは広告の後で再生されます 兄、エースを失い、正気を保てなくなってしまったルフィ。 「海賊王になる夢を諦めた、へそ出しホットパンツデビル王に、俺はなる」と、新たな夢を語り出すのだった! へそ出しホットパンツデビル王になるための、新たな冒険が、今、始まる! ルフィ「次回、ワンピース!」 ルフィ暴走(ぼうそう)! 夢(ゆめ)やぶれる ルフィ「海賊王に、おれは、なれねぇぇぇ~~~!!!!!」 ※この予告はワンピースには存在しません。 TimeEaterは力を貯め、光の槍のようなものを放ち...... その次に取った行動とは......? 彼女は体の皮膚を真っ黒にし、画面に罅を入らせた。 1つのヒビ、2つのヒビ、3つのヒビ、4つのヒビ。 果たして、何が起きるのか......? 「KO」 ......しかし「しすたーず」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 「しすたーず」の残機は30のままであった......え?30代の母?そんなことないだろ。 そしてM.U.G.E.N.の画面がアップになり、罅の芸術作品が映った。 「Sisters Wins」 そして中央に赤い半透明の長方形が現れた。 それは赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、深い赤で「Lose KO...」と、 白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 そして、「Sisters Wins」が表示された瞬間がだんだんとセビアになり、 セビア背景の「Sisters Wins」と表示された瞬間をバックに、 スマブラSPの「GAME SET」が表示された。 彼女 残機0 バラム・ノーレッジ 残機1 TimeEater LOSE... 彼女はなんと、親変更無しのバラム・ノーレッジに敗れてしまったのであった。 親変更無しに負けるのは屈辱であろう。 あの時、「マーシャル」でバラム・ノーレッジが専用対策を搭載しなければ、 彼女が勝利していたかもしれない......そう考えると、更新は大事ということが分かった。 屈辱ですわ... ―――――――アキノ&サレンのアキノ(アキノ・ウィスタリア) バラム・ノーレッジは言った。「そこまでよ。」と...... バラム・ノーレッジが指パッチンをし、彼女は仰け反った。 右下で、彼女の残機を示す「灰色の炎」が......今、砕け散った。 バラム・ノーレッジは「これで、おしまい。」と魔導書を構える。 彼女は膝を突き......彼女のアップになった。 おや? TimeEaterにノイズが......? (TimeEaterにノイズ、TimeEaterの皮膚が再び黒くなる。) TimeEater「まだだ...あたしは...あたしはまだ戦える!」 砕け散った筈の彼女の残機を示す「灰色の炎」が逆再生するように復活した。 バラム・ノーレッジは「しつこい。」と焦った...... 「...仕方ないわね...」とバラム・ノーレッジは戦いの続行を受け入れる。 次のターゲットは「2ndアバドン」。 さあターゲットのk...... 「ふざけるな!!」 そういわれると共に「2ndアバドン」のポトレが砕け散り、彼女とTimeEaterは怯んだ。 一体誰なのか......?現れたのは...... バラム・ノーレッジ「あなたは......?」 FS蛟であった。 FS蛟は「帰ろう。」と要求してきた。いぬさくや状態の彼女も驚いている。 「無理っす...勘弁...認めないわー!」と言う彼女。 それでFS蛟を怒らせた彼女。 「図に乗るな!帰るぞー!」と本来のFS蛟の敗北ボイスを言い、彼女に光が舞う。 光の粉が、彼女を襲う。 「やめろー!ありえない、この私が...」と言い、彼女はクリリンがフリーザに倒されるように宙に浮き、 光と共に消え去ったのであった。 その後、TimeEaterの行方を知るものは 誰もいなかった...... バラム・ノーレッジに敗れる 彼女と「親変更ありでも勝負せんかい!招待状はない時食いからの挑戦状」 END ↓ED曲 だが断る
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+ 大会ネタバレ注意 「相手が誰だろうと、私の魔法なら!」 基礎技術の 怪物 そう二つ名を持って登場した彼女。 彼女はLv3で、Lv2やLv1相手だと相手の残機が1増えるというハンデを持って彼女は登場した。 親変更無し最強を決める大会に、彼女は参戦したのだ。 オプションはデフォルトで、Palnoは無し。 夢はアマネ=セレスタイト越えの親変更無し最強。 トーナメント抽選の結果、彼女は最後までランセレに選ばれなかった。 つまり一番右である。対戦相手は...... 煽るkfmであった。あのWhite_Reimu氏検定6位の。彼女と同じLv3。 煽るkfmは親変更無しでも即死能力は高く、M.U.G.E.N.の原点であるカンフーマン最強の殺傷力を誇る。 「邪法使い」という魔理沙を倒せるくらい殺傷力が高く、あらゆるキャラを倒す。 親変更有に隠れるが殺傷力は地味にトップクラスなのだ。 Lv3同士が戦う時、本来は残機1同士だったのだが、 Part8で追加された追加ルールにより残機2同士の激闘ルールが追加された。 どうやら、ハイレベル対決がオワタ式であっさり終わると面白くないから、らしい。 ルール変更(概要欄に注目) 彼女と煽るkfmが戦う前の試合、衝撃の展開が起こった。 なんと、Lv2最強レベルの「スーパーゴッドバード」が、Lv1の「武神-張翼徳」という鈴々に敗れたのだ。 少し波乱の展開である。オーパーツか、「武神-張翼徳」は。 そして激突要塞!のようにぶつかる、彼女と煽るkfm。 Hブロックで、赤いダイヤのカードの彼女と黒いクローバーの煽るkfmが対決する。 Lv3同士、両者残機2。事実上の決勝戦みたいなカードである。 「...何者?」と言う彼女。「ハァ!」と言う煽るkfm。 「何かの音」を繰り返しオロチみたいなポーズで浮かぶLv3、残機2の煽るkfm。 「仕方ないわね。」と本を開く同じくLv3、残機2の彼女。 煽るkfmの残機アイコンは色が違う丸まったカンフーマン、 彼女の残機アイコンは魔導書である。 そして、彼女と煽るkfmの戦いが始まった。 最初のターゲットは「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」。12p。 タゲ想定スイッチONである。 削りやすく簡単に干渉できるが、アーマーのダメージ処理が変な仕組みになっている。 そのため、中々死なず非常にしぶとい。さらにエラー落ち要素も存在していて、 トップクラスの面子でも中々手こずる難敵となっている。 難易度、☆4.3。 煽るkfmは削り切ったっぽいが、何故かKOが出ない。 そしてタイマーが1になり...... 時間切れとなり、煽るkfmはお辞儀をした。 当然、赤い半透明の長方形が現れ、その上に赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」 その下に「Draw Game...」ではなく「Lose KO...」、その下に「KO負け...」。 判定負けではなく、KO負け。一体何故なのか? [※補足] 一見判定負けっぽいですが、 内部的にはKO負けみたいです どうやら内部的にはKO負けだったらしい。 そして来る彼女の番。仕分け魔法をするが、干渉はするものの、耐えられる。 試合開始から動画再生50秒後......彼女は膝を突いた。 「やるわね......」と彼女は言った。 「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」は煽る。そして彼女は地震を起こし...... 「これで決める!!」と彼女は言った。 「相手が誰だろうと、私の魔法なら!」 画面中央に彼女、そしてその後ろに星の魔法陣。5つのクリスタルみたいなもの。 上に金色、中央左に緑、中央右に水色、下左に赤、下右に黄緑のクリスタルが浮かんでいる。 彼女は、クリスタルの力を使い、最後の力を振り絞り、魔法を放つ気だ。 そして、彼女は叫んだ。シャウトモン! 「日符「ロイヤル・フレア」!!」 彼女は上から、魔法陣を出し、巨大な赤オレンジの光を出した。 そして画面に地震が走り......地面が砕けるエフェクトと共に、 「KO」ボイスと共に動画右側の「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」を示すタゲ画像は砕け散った。 画面のフラッシュが終わった後...... 砕け散ったはずの動画右側の「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」を示すタゲ画像が再び姿を現した。 画面左側に取り残され、変態みたいな動きをする「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」。 まるで、彼女を煽っているようだ。 しかし「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」の一人が倒れた音がした。 ...それは蛇足のようで、「ハァァァァァ!!」と「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」は勝利の雄たけびを上げた。 同時に、「G-Silver_P Wins」と、これまた赤い半透明の長方形で赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」と、 下に「Lose KO...」とそのもっと下に「KO負け...」が姿を現した。 それは、「信楽氏パッチ入り神ズィルパー」の、撃破確認のコーナー直行を意味していた。 一体、何があったのか? 実は魔法陣と5つのクリスタルを出しながら、「日符「ロイヤル・フレア」」を放つのが彼女の強制死の宣告演出なのだ。 強制死の宣告を外すと即KO負けとなる。諸刃の剣なのだ。 彼女は、強制死の宣告で自滅したのであった。 その後「FT-mukai」、「Syubababababababanayaya」が出てくるが、こちらは簡単だったため両者撃破。 当然残機2同士のハイレベルな戦いで1partで決着はつかない。 煽りながらスクワットする煽るkfmと、「やれやれ...」と言い張る彼女。 本を浮かばせながら、「相手が誰だろうと、私の魔法なら!」と言う彼女の前で、 煽るkfmは左右に大きく揺れた。 彼女 vs 煽るkfm その間にも、季節は夏の6月に入った。梅雨の季節である。 そして2023年6月4日午後10時、彼女と煽るkfmの戦いラウンド2が始まった。 Part10が投稿されたのだ。 ガード体制で煽る煽るkfmと、「...仕方ないわね。」と言う彼女。 「出し惜しみはしないわ。」と左手に本を持ち、右手でビームするような手を差し伸べる彼女。 煽るkfmはサイヤ人の気を開放させるようなポーズを取っている。 「ナイチンゲール」という機体、「gekihatyousen」というオロチを撃破した次のターゲット...... 「ニュアンスマッドネスドナルド最新」というyoutube勢大好きドナルドに当たってしまった......! 難易度は不明という恐ろしいキャラ。削りだと硬すぎて20分以内に削り切れるか不明であり、 加えてヘルパーを奪えず本体タゲも取れないため、干渉できそうになく即死が可能なのか不明である。 当然両者撃破失敗したので割愛。彼女はループエラーで撃破失敗した。 その後「探偵霊夢」という☆4.1は両者撃破。 次のターゲットは「variable-state-kfm」。 「ク●汎用撃破挑戦」らしく、意識せずに汎用で倒すのは厳しい。 エラー落ちやフリーズといった要素こそ無いものの、単純にキツくトップ層でも分かれる程。 難易度は☆4.4で、高難易度である。 彼女は黒い長いケーブル大魔法を出そうとした途端に撃破。 彼女は「やれやれ...」と言いながら去っていった...... さて、煽るkfmの番だ。kfm同士の戦いである。 上に国旗が張られてある。運動会のようなものだ。 しかし時間だけ過ぎる。タイマーだけHell。 タイマーが2419になった時、一瞬暗くなり、「KO」が出た。 直後、動画右側の「variable-state-kfm」を示すタゲ画像が砕け散った。 まさか......☆4.4を両者撃破したのか? 否。 砕け散ったはずの動画右側の「variable-state-kfm」を示すタゲ画像が再び姿を現し、 「variable-state-kfm Wins」を少し隠すかのように赤い半透明の長方形から、 赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 その下に「Lose KO...」とその下に「KO負け...」。 そう、煽るkfmはKO負けを喫したのだ。 実は強制死の宣告演出には、演出が凝ってないキャラがいる。 imaginary Numberという小悪魔やデ=リーパーというKOFの麟が、その一人。 そして煽るkfmも、強制死の宣告演出がないのだ。 こうして彼女は先制し、煽るkfmの残機アイコンの赤い服の方が砕け散った。 いける。このままいけば、勝てる! 次のターゲットは太鼓の達人の2022名人2曲目と同じ名前の「Behemoth」というドナルド。1p。 最弱カラーだが難易度は☆4.3という絶望でしかないレベル。 早速煽るkfmが撃破失敗。さあ、彼女の番だ。 しかしなんと彼女はHP1000から減らすことが出来なかった...... そのまま宣告ミスで撃破失敗。 さらには「氷背景」で「へっはっはっはっは...」と笑われる始末。 「Behemoth」も撃破確認のコーナー直行となった。 その後、「CGレミリア」という☆4.5が出てくるが、なんと両者撃破という恐ろしいハイレベルの戦い。 「R_nanaya」を両者瞬殺、しかし「N.a.C.H.T.」で...... 彼女は強制死の宣告である「【日符】ロイヤル・フレア」を放ってしまった。 地割れ、フラッシュと共に......フラッシュが終わった後...... 彼女はフラッシュが終わった後も存在していた。 中央に彼女が立っている。この強制死の宣告は刺さったのか......? 一瞬ブラックアウトし、「これで、おしまい。」と言い去っていった。 表示はちゃんと「Balam Knowledge Wins」。M.U.G.E.N.の画面中央に 水色の半透明な長方形で青と白のグラデーションで「撃破成功!!」と共に 下で「Knock Out!!」その下に紫文字で「Balam_Knowledge」。 そう、強制死の宣告が刺さったのだ。 歓喜の瞬間である。そして煽るkfmも撃破した。 なんと、1part丸ごと続きをやっても決着が付かなかった。 勝負は3part目になってしまったのであった...... 相変らず「ハァ!ハァ!」と煽る、煽るkfm、「やるわね......!」と言う彼女。 カンフーみたいなポーズで固める煽るkfm」と、「あなたの弱点は......捉えた。」と魔導書を開く彼女が映し出された。 彼女 vs 煽るkfm ラウンド2 その間にも、ブルアカの世界ではRABBIT小隊の活躍によって不知火カヤは弾劾(ストーリーのネタバレのためドラッグ)となり、 それと同時に現れた「ホド」を程よく倒すために、聖園ミカ、連河チェリノ、鬼方カヨコ、古関ウイというメンバーが大暴れし、 太鼓の達人では段位道場2023が登場。「Re:End of a Dream」の裏譜面も登場し、大暴れとなった。 maimai、チュウニズム、オンゲキでは「Snow Colored Score」の同時収録が実現。 beatmania IIDXでは新要素のTOURISM BOOSTERが登場。 要PASELIで、購入するとそのプレーのWORLD TOURISM進捗が2倍になるアイテムである。 そして2023年6月14日。 Part11のライブ公開日が発表された。 一見、当日にやるように見える。しかし...... 実際の公開日は2023年6月15日午後6時50分であった。 つまり発表から明日という事だ。 そして2023年6月15日午後7時。 彼女と煽るkfmのラウンド3が始まった。Part11が投稿されたのだ。 彼女は煽るkfmに対し、「...しつこい。」と言った。 煽り始めた、煽るkfm。彼女はその煽るkfmに対し、「面倒な相手......」と呟いた。 そしてKOFのオロチみたいなポーズを取る、煽るkfm。 「行くわよ。」と言う彼女。 「全魔力集中!」 そう言って彼女は魔導書を開き、左手に光を上に向けた。 最初のターゲットはしょっぱながら妨害っぽい女神佐祐理1p。 混線無しカラーである。大ポトレを変えた改変。 2P側に置くと撃破挑戦となる。 難易度については1Pの方が簡単だが、難易度なんと極難の☆4.7!!!!! 親変更によりズルが出来るので親変更持ちであれば汎用は難しくないのだが、 この大会は親変更無しオンリーの大会なので正攻法で挑むしかない。 しかし、彼女も煽るkfmも専用対策を持っていない! そりゃ宣告ミスるよ。彼女も同様であった。撃破確認のコーナー直行。 その後「神速久那妓」12pだのyoutube勢大好き「DONAemon-type-D」が出てくるが、両者撃破した。 低難易度で、そこまで難しくなかったのだ...... 次のターゲットは「はにわ軍団」という磨弓。 早速彼女が挨拶替わりの仕分けを放つが耐えられる。 削りタゲで、一定の範囲の負値のダメージで削ることが出来るのだが ライフバーが反転しており有効打を与えるとライフが増えて19。きっかり最大になると、 NoKOがされるのでようやく倒せるようになる。そのまま舞菜マイナポイントマイナスダメで攻撃し、 ライフ管理変数がLifeMaxを上回るようにしてやればライフリセット処理により、亡くなる。 ただ正の値のダメージを与えると、ライフが逆に1ずつ戻されるため半端に叩くとハズレてしまい、 NoKOを解除できなくなるというかなりシビアである。 難易度4.7。極難である。 専用必須のため両者KO負けで撃破失敗。当然撃破確認のコーナー直行。 次のターゲットの「Immortal Devil」7pは両者論外化させないように削り撃破。 ちなみにこの「Immortal Devil」、超自重モードだが、それでも☆4.3はあった。 その後の「はにわ軍団」と同じ製作者の「the lying kfm」も、両者撃破。 そして次のターゲットは......「月カイン」12pであった。 ターゲットの解説に入る。 「月志貴リスペクトのカイン改変 12Pは撃破挑戦カラーで色がすごいことになっている ライフ管理を保護により奪取出来ないヘルパーの未使用のSysVarで行っているため 一切削れず即死させるしかない 別個でノーマルヘルパーを常に放出してくれているので 混線でこれを奪いリダイレクト偽装によりライフ管理用の変数を弄れば撃破できる 他には特に躓きそうな要素こそないものの持ち物検査というだけにハードルはやや高め ちなみに難易度上昇スイッチが存在するがデフォルトではOFF ONにするとなんと 先のノーマルヘルパーを出さなくなりヘルパーの奪取の際に親変更必須になってしまう なお詳細は不明だがごく稀に本体タゲが取れることがあるので習得さえできれば 強制死の宣告が効く よってリダ偽装が親変更が無くとも一応詰みではないらしい」 お分かりいただけただろうか......。 混線でこれを奪いリダイレクト偽装によりライフ管理用の変数を弄れば撃破できる 混線でこれを奪いリダイレクト偽装によりライフ管理用の変数を弄れば撃破できる 混線でこれを奪いリダイレクト偽装によりライフ管理用の変数を弄れば撃破できる 彼女は......リダイレクト偽装を持っていない。 よって強制死の宣告に掛けるしかない。 煽るkfmはタイマー5773/12000で撃破。 そして彼女は強制死の宣告である「「日符」ロイヤル・フレア」を放った。 が...駄目ッ...!! 動画右側の「月カイン」を示すタゲ画像は砕け散らなかった。 そして出たのは「Tuki_kain wins」。そしてM.U.G.E.N.の画面を半透明に少し覆う赤い長方形で、 赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」。その下に「Lose KO...」その下に「KO負け...」。 そう。タゲを取れていなかったのだ。 製作者のブログによると「構造上タゲを取るのが本体なので即死はどっちみち詰んでいそう」との事。 彼女の残機を示す魔導書が1つ砕け散った。試合は振り出しへ。 1vs1同士の戦い、このまま4part目に突入か? 次のターゲットはシーン12p。親変更のおやつタゲである。AA。間違ってもDJ.Amuroの乱ノック曲ではない。 AAはアスキーアートである。 親変更禁止のため超即死投げルートでやらなくてはならないが、厄介な相手で親変更無しでの撃破は困難。 難易度、親変更無しの場合☆4.4。汎用で出来る範囲なものの難易度は跳ね上がる。 しかし彼女は普通に撃破した。 製作者のブログによると「投げ期間中にやれるように調整している」との事。 さあ、煽るkfmの番だ。超即死投げでうまく出来るかな? しかし「シーン」は倒れない。 試合開始から動画再生して約110秒後、ようやくKOが出た。 そして、動画右側の「シーン」を示すタゲ画像が砕け散った。 まさか、両者撃破したのか?KOが出た時の再生時間は25 09。 下の動画の再生時間は30 27。まさか、4part目突入か......? 否。砕け散ったはずの動画右側の「シーン」を示すタゲ画像が再び姿を現し、 「scene Wins」と共に、それを半透明で覆う赤い長方形が現れた。 その上に赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 その下に左寄りで「Lose KO...」その下に右寄りで「KO負け...」 そう、煽るkfmはKO負けを喫したのだ。 製作者のブログによると「このタゲを始めchangestate暴発が通るキャラは殆ど親変更でヘルパーを奪うルートが存在するため、 親変更持ちのキャラだと搭載していない事が多い、今回はそこを突けた形」との事。 そして彼女がKO勝ちしたシーンがモノクロになった背景で、この画面が中央に表示された。 バラム・ノーレッジ のみが撃破に成功し 対戦相手の残機が無くなったため、 バラム・ノーレッジの勝利!! そしてその中央の左で、煽るkfmの残機アイコンである丸まった緑の鉢巻きの青い胴着のカンフーマンが砕け散った。 手こずった。流石Lv3だ。長かった。 彼女は、「やれやれ......」と言った。 そして彼女は目を閉じ、「疲れたわ......」と言った。 彼女はやれやれのポーズを取り、「ちょっとやりすぎたかな......」と呟いた。 一方、煽るkfmはスポットライトに浴びながらも煽っていた。 だが引き分けのポーズを取って「ウワァ...」という声を出し、 倒れた後、煽るkfmが書いてあるカードが斬られると共に光となって消えた。 煽るkfmに勝利 製作者のブログによると「落としたターゲットは基本的に詰みタゲや専用必須勢だったので、 多いに実力を発揮できた」との事である。 次の相手は「武神-張翼徳」という鈴々。 Lv1のオーパーツで、前述の通りなんとLv2最強候補の「スーパーゴッドバード」に勝利したキャラである。 「武神-張翼徳」は2014年から更新が止まっている。 なのにも関わらず、「武神-張翼徳」はオーパーツである。 それに対し、彼女は更新を続けている。 よほど油断しなければ勝てるが、果たして......? そしてnas-ayukasがTimeEaterを破って1週間くらい後の出来事であった。 彼女と「武神-張翼徳」という鈴々の戦いが始まった。 そう、Part17が投稿されたのだ。 どちらも、赤のダイヤマークから出てくる。 武神-張翼徳「倒し甲斐のありそうな奴......」 バラム・ノーレッジ「とっておきの魔法、見せてあげる!」 武神-張翼徳「気難しそうな奴なのだ!」 武神-張翼徳「うぇ、やるのだ!」 バラム・ノーレッジ「集中......」 「武神-張翼徳」の残機を示す、武という一文字2つと、 彼女の残機を示す、魔導書。 彼女と「武神-張翼徳」の戦いが始まる。 Lv1とLv3の実力を、今見せるのだ。 最初のターゲットは東方であった。 ポトレは蓬莱山輝夜である。オンゲキに出ている、蓬莱山輝夜である。 ...このBGMは、最初からクライマックスか? ↓BGM まさか、これって...... さあ、試合がh...... 直後、赤い半透明な長方形が現れ、 赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、 その下に「MUGEN Crash...」という真っ赤な文字と「エラー落ち...」という濁った水色と白のグラデーションが出た。 そう、エラー落ちである。エラー落ちをかましたのは、「武神-張翼徳」であった。 そのターゲットとは? そう、「狂月妃」DC版である。 P1側だと神キャラになるが、P2側だと混線を展開しなくなる他撃破挑戦化していて能動的に倒せるようになっている。 デフォルトだと削りでも即死でも倒せるのだが、 後者のルートに至ってはヘルパーを奪うのに 親変更が必要であるため、削りでの撃破に頼る事になる。 その削りルートもダメージ条件が厳しい上に厄介な回復も存在し、 汎用で狙うのは困難で、難易度☆4.5。 汎用で倒せる最難関のタゲであるが...... なんと、彼女はそれを撃破したのだ。 恐るべし、彼女。これで「武神-張翼徳」の残機が減る。 武の一文字が砕け散る。あと1回差をつければ勝利。 次のターゲットは「零」という星のカービィのゼロ。 主に偽装要求のターゲットである。 攻撃手段も無ければ干渉することも不可能のタゲである。 倒すにはゼロだけに色々な数値をゼロにしていく必要がある。 項目の数は全部で20。内容はまさにピンキリであり。 満たしやすいものもあれば面倒なものも。 このタゲのカラーは6pであり、全て満たさなければならない。 条件を無視して強引に突破することは、おそらく出来ない。 当然構造上の相性が良くないと汎用での撃破はとても厳しい。 難易度これまた★4.5。相当の難関である。 でもね、「狂月妃」DC版が倒せたなら彼女も倒せるやろ! ......試合開始から90秒くらい後、彼女は強制死の宣告を放った。 「KO」が出た。「零」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 「零」は左右向いてばっかだった......そして表示されたのは...... 「zero Wins」 それと同時に、赤い半透明な長方形が現れ、 赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 下に深く真っ赤な「Lose KO...」、下に赤と白のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そう、彼女は強制死の宣告で自滅したのだ。 その後「武神-張翼徳」は20分経過。「零」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後も「緑の悪魔」という1UPキノコだの「Sマルコ」という奴が出てくるものの、両者撃破。 次のターゲットは「リュウセイ氏パッチ入りS軋間紅摩」。4p。 神すら葬る%n利用の一撃技が脅威である。 リュウセイ氏のパッチにより、その一撃技に関するAIにリミッターがかけられているものの......? オプションは具体的には一撃の使用に不可欠な鬼ゲージが溜まっても 特定条件を満たした場合の強制発動以外では一撃を使用しないという設定であるが、 4pなので中々攻撃が通らない。その耐性を相手に制限時間内に突破しなければならないので、 当然汎用だと余程相性が良くないと...... 彼女も「武神-張翼徳」も、その一撃技の餌食となり、 「リュウセイ氏パッチ入りS軋間紅摩」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後の「ボンバーヒューゴー」12pは両者撃破。 次のターゲットは「虚」。えっ? 東方である。小悪魔改変である。神キャラにする予定らしいが、 今のところは殺傷力を持っておらず撃破挑戦オンリーである。 複数のプロテクトがあり倒すにはそれぞれ条件を満たして一つずつ段階的に、 突破して1919810する必要がある。その条件の内容はいずれも厄介であり、 難易度極難の★4.7。当然汎用で倒せるような内容ではなく、 「武神-張翼徳」も彼女もエラー落ちで「虚」は撃破確認のコーナー直行となった。 次のターゲットは「Oracle氏パッチ入りUP萃香」。ターゲットの解説に入る。 「究極に可愛い萃香ちゃん! 古参かつターゲットとしては有名で現役な萃香改変 霧バリアのせいでデフォルトでも十分盾として機能する性能を持つキャラながら今回は Oracle氏のパッチを装備して登場 本来なら複数の撃破ルートがある彼女だが パッチによる耐性強化に伴い重要なシステムヘルパーが保護されて奪えなくなったほか 正攻法の削りルートも封じられたことで撃破方法が限定されてしまっている どうやら リダイレクト偽装を絡めた複合的な干渉が要求されておりハードルが上がった模様 まず混線やリダ偽装の有無の時点で足切りが発生するわけだが更にヘルパーの状態を 細かく監視してくるためなんとなく搭載した程度では倒せず精度も重要となる相手」 お分かりいただけただろうか......。 リダイレクト偽装を絡めた複合的な干渉が要求されておりハードルが上がった模様 リダイレクト偽装を絡めた複合的な干渉が要求されておりハードルが上がった模様 リダイレクト偽装を絡めた複合的な干渉が要求されておりハードルが上がった模様 彼女は......リダイレクト偽装を持っていない。 足切りとなり宣告ミスでKO負けとなった。 「武神-張翼徳」は20分経過で「Oracle氏パッチ入りUP萃香」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後「The_Last_of_The_END」という☆4.3が出てくるものの、 両者即死させて撃破した。 なんと、最初のタゲで差をつけたのにも関わらず、 1part丸ごとやっても決着が付かなかった。 「武神-張翼徳」は座り、「鈴々もまだまだなのだ......」と言った。 そして立ち直り、「ここから!」と言い、彼女はそれに対し、「大人しくして。」と言った。 彼女 vs 武神-張翼徳 その間にも、BEMANI PRO LEAGUEのBeatmnia部門はセカンドステージに入った。 初戦はGAME PANIC vs SILK HATであった。 GAME PANICのPEACEというポップンからの刺客が2タテで無敗維持するプレイを見せるも、 中堅、大将戦はSILK HATが逆に2タテし、SILK HATが勝利。 第2試合はTAITO STATION Tradz vs APINA VRAMeS。 中堅戦終了時点で2-4。大将戦でAPINA VRAMeSが1つ取ればAPINA VRAMeSの勝ちという所で、 KKM氏がなんとSDVXからの移植曲の「Everlasting Message」をひっざけ、 BPL最大スコア差の429点差でKKM氏がKENTAN氏に圧勝。 KENTAN氏の起死回生の「Steel Edge」もKKM氏が取り、 8-4でTAITO STATION Tradzが逆転勝利した。 そして2023/08/24 19 00。オンゲキで結城莉玖がEXPERT13+である渾身の「Scythe of Death」をひっざけ、 Pop'n Musicでスモークが「ISERBROOK」という曲をひっざけた日。 彼女と武神-張翼徳の戦いの続きが投稿された。 Part18が投稿されたのだ。 (実際は前日に18 50にライブ配信) バラム・ノーレッジ「勝つための準備は、出来ているんだから......」 武神-張翼徳「まだまだなのだ!」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「一気に攻める!」 (GO!) 武神-張翼徳「逃げないのだ!」 ラウンド2が始まった。 現在1vs1。差が付けば、決着が付く。 最初のターゲットは東方。マイナー氏作「マルチルノ」。Less版で、Palno⑨。 ようつべ勢で、チルノ最強の殺傷力を誇る。 なお今回登場したのは直接対決用にdef分けされて設けられた、自重版。 狂ランクに向けて性能が自重(デチューン)されているようで、殺傷力や撃破条件に関するナーフが露骨である。 ただし⑨pは例外的な特殊カラーになっていてかなり硬く、一回の被弾で9しか減らない。 マイナスダメージを受けるとマイナス効果として回復されてしまうのだ。 ただでさえ硬いが、99ダメージのみよく通すのだが露骨に狙わないとまず満たせない。 そのため、基本的には普通に削って1919810する事になる。時間さえかけられるなら汎用で倒せるレベルで、 ★3.5。普通。親変更無し最強候補の彼女が当然倒せないわけもなく、普通に削り倒す。 武神-張翼徳も、普通に倒す。 その後「オメガトムぱすー」という☆4.3や、 「!!」というシルエットの小悪魔(☆3.8)が出てくるものの、 武神-張翼徳も彼女もなんと撃破。差が付かない。 次のターゲットは「弁慶V3」というKFM。 V3ということは初代やV2がいる。中でもV3が厄介で、 SysVar(1)でのGameTime貫通が必要となるため足切りのラインが高く、 対応していないと基本的に無理ゲ―である。故に汎用撃破は非常に厳しいのだが 専用組もうにもなんとNameやアニメでは他の弁慶たちと区別がつかないのである。 「精密で高難易度かつニッチだったはずの技術がこうも汎用性を帯びてしまうとは...」 難易度脅威の☆4.5。当然2014年から更新が止まっている「武神-張翼徳」が倒せるわけもなく、 20分経過で撃破失敗。さあ、チャンスだ。 仕分け大魔法を使う。が耐えられる。 彼女は魔法技を試みる。そして...... 試合開始から60秒後、彼女は...... 「強制死の宣告」を放った。 なんか早送りされてた。時間短縮だろうか...... 「地面が砕けるエフェクト」と共に「KOボイス」が出た。 しかし、動画右側の「弁慶V3」を示すタゲ画像は砕け散らなかった。 ホワイトアウトした後に残ったのは「弁慶V3」というKFMが突っ立っているだけ。 そして、表示されたのは...... 「benkei3 Wins」 そして、赤い半透明な長方形が出現。赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 下に真っ赤な「Lose KO...」その下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そう、彼女はKO負けを喫したのだ。 当然、「弁慶V3」というKFMは撃破確認のコーナー直行となった。 そして、次のターゲットは「P無界」8p。 ワールドヒーローズのマッスルパワーの石像みたいな姿をしている。 早速彼女が仕分け大魔法を使うが、耐えられる。 この「P無界」8p、直死の実験用カラーであり、耐性面も高めに設計されている。 直死は相手のAliveを直接0に変える論外技術である。 だが本体のターゲットさえ習得できれば宣告関連が刺さる。 強制死の宣告でもTU宣告でも可である。つまり...... (なお、このターゲットには溝超え直死のせいで動作が異様に不安定であり、 やたらとエラー落ちを起こしやすい。最悪開幕でエラー落ちしてしまうことすらあり得る そのMUGEN落ちの発生パターンがあまりにも不規則すぎる上で稀なケースではあるのだが、 なんと直死が成功する場合もある。そんなわけで運要素が少なからず絡んでくるため、 最後まで油断ならない。汎用で撃破を安定させるとなればなかなかに面倒である。) 難易度はなんと不明。運が絡んでくるらしい。 そして試合開始から110秒後...... 彼女は「強制死の宣告」を放った。 「【日符】ロイヤル・フレア」を放ったのだ。 地割れエフェクトと共に、「KOボイス」が出て、 動画右側の「P無界」を示すタゲ画像が砕け散った。 そしてフラッシュが消えた後も、彼女は残った。 斃れた「P無界」と、それを踏んでいるように見えるマッスルパワーの石像と、立っている彼女。 倍速になり、数秒後等速に戻る。 「これで、おしまい。」と共に、「Balam Knowledge Wins」が出た。 それに重なる水色の半透明な長方形。それは青と白のグラデーションで「撃破成功!!」を表示していたのだ。 その下に青と水色のグラデーションで「Knock Out!!」、その下に「Balam_Knowledge」。 そう、彼女は強制死の宣告を命中させ、撃破したのだ。 製作者のブログによると「まだ安定して倒せる、宣告周りを最近弄っているので知らない間に倒せなくなっていたということは無い」らしい。 直後、「武神-張翼徳」の番が来た。 すると一瞬赤と黒の点滅背景になった。ポリゴンショックを思い出す。 試合が始まる。さあ、どう動く? 「武神-張翼徳」が攻撃を開始する。それに動じない「マッスルパワー」の石像。 倍速になる。そして1倍速になり、「天から落ちよ!」というイグニスの声が響き、 「武神-張翼徳」はしゃがんだ。数秒後だった...... 「K.O.」 直後、動画右側の「P無界」を示すタゲ画像が砕け散った。 2倍速になり、直後に等速に戻る。 まさかの両者撃破なのか......?試合はまだまだ続くのか......? そして、「武神-張翼徳」が発した次の台詞は...... 「勝ち逃げなんてズルいのだ!」 「P-MUKAI_8P Wins」 それと同時に、砕け散ったはずの動画右側の「P無界」を示すタゲ画像が再び姿を現し、 赤い半透明の長方形が現れ、そこから描かれる赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」、 そしてその下に深く赤い「Lose KO...」、その下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 一体、何があったのか? そう、「武神-張翼徳」は直死でKO負けを喫したのだ。 稀なケースの直死が刺さってしまっていたのだ。 なんて運が......? 直後、セビアになった「Balam Knowledge Wins」が表示された瞬間の背景をバックに、この文章が表示された。 バラム・ノーレッジ のみが撃破に成功し、 対戦相手の残機がなくなったため、 バラム・ノーレッジの勝利!! それが表示された黒いロールの左下に、「武神-張翼徳」の残機を示す「武」の文字の最後の1つが砕け散った。 そう、彼女は、順当に「武神-張翼徳」に勝利したのだ。 下剋上を順当に阻止し、準決勝進出を果たしたのだ。 最後は運での勝利である。オーパーツにはまだ負けない。 オーパーツに負けたら恥晒しなのだから。 運が無かったね。 ―――――――ゲヘナ学園3年生、便利屋68 鬼方(おにかた)カヨコ(正月) 彼女はまた魔導書を持ちながら、「やれやれ...」と言った。 そして右手の手の平を表にし、「やるわね...!」と言った。 さらに「WIN」が表示された後、彼女は「ちょっと疲れたかな...」と言い、 彼女は右に向かって歩き、動画画面から消えていった...... 一方、「武神-張翼徳」は「マッスルパワーの石像」の前で悔しがっていた。 「力不足だったのだ...」と言い、倒れた後、 「武神-張翼徳」が書かれたトランプカードが斬られると共に光となって消えたのであった。 武神-張翼徳に勝利 製作者のブログによると「何とか隙を見せる前に押し切れた」との事。 さらには「一部技術面の詰みもあり相手次第では狩られていただけにヒヤッとした」らしい。 次の対戦相手は「nas-ayukas」という十六夜ノノミ咲夜。 この大会でTimeEaterを破る下剋上を果たした選手であり、一瞬でも油断は出来ない。 !time貫通やリダ偽装必須のキャラと出会うとアウトドアだが、果たして......? そして2023年9月23日、午後7時。 彼女とnas-ayukasの戦いが始まった。 茄子と黒豆もやしの戦いが始まったのだ。 荒れた夕方の地で、彼女とnas-ayukasがぶつかる。 nas-ayukas「お相手しましょう。」 バラム・ノーレッジ「...知ってる顔ね。」 バラム・ノーレッジ「相手が誰だろうと、出し惜しみはしないわ!」 No Konsen ManとTimeEaterを破ったnas-ayukas。 煽るKFMと武神-張翼徳を破った彼女。 彼女の残機は1、nas-ayukasの残機は2。 ハンデとはいえ彼女が残機数で不利である。 果たして、彼女は勝利する事が出来るのか......? 最初のターゲットは東方......って、これ、紅魔郷でやれだよね? 「アレンジフラン」12p。かつてキラーカーネルを作っていたSTG氏である。 覚醒無し。12pはデフォルト設定における最強カラーであり、 硬さ自体は普通寄りでも無敵付のゲージ技を連発するせいで隙が少な目な上に、 ヘルパー数制限やTime要求といった凶悪アンチ的かつ難しい削り条件を有する。 STG氏のキャラでは珍しく即死可能となっているようだが技中のステート固定による。 そのため汎用で狙うのはなかなか厳しい。しかも無理に倒すとNoKOで粘られてしまい面倒になる。 というわけで素直に削った方がまし。安定して倒せるなら優れた削りの持ち主である。 nas-ayukasも彼女も......その「優れた削りの持ち主」だった。 つまり両者撃破である。 その後「彩翁」という無界が出てくるが、両者撃破。 次のターゲットは「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」というパチュリー。 ま た 紅 魔 館 か。 TM氏のCryptic White Knowledgeのアレンジ。相変わらず金ピカだが、 エフェクトがゴージャスになって眩しさが増している。性能面もまた色々弄られており、 フリーズ要素が修正されている。一方、耐久力は大幅に向上した事で相当タフになった。 ダメージ条件自体はそこまで複雑ではないものの、単純に硬い上に無敵量もマシマシ。 加えてリジェネや条件回復まであり削り切るのは「結構、しんどいですね......。」。 難易度、☆4.2。それに対し、nas-ayukasの挑戦。 解説が終わって60秒くらい後。 M.U.G.E.N.の画面が徐々に暗くなっている事がわかる。 試合中徐々に暗くなっていく、M.U.G.E.N.の画面。 何故暗くなっているのか、よくわからない。 一体、何が始まるのか? すると、「KO」が出た。M.U.G.E.N.の画面が明るくなった。 「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 そして、表示されたのは..... 「Cwk tyP-v.SG Wins」 それと同時に、赤い長方形(?)が現れ、 それに重なる赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗...」 その下に「Lose KO...」、その下に赤と白のグラデーションで「KO負け...」 そう、nas-ayukasは、KO負けを喫したのだ。 一体、何があったのか? 実は「暗転した後、nas-ayukasが大魔法と共に去る」のがnas-ayukasの強制死の宣告演出なのだ。 nas-ayukasは、強制死の宣告で自滅したのだ。 これがチャンスと、彼女は言う。 彼女の挑戦。倍速になる。 早い、展開が早い。その間にも「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」のlifeが削れて1919810...... 倍速が終わった時、「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」のLifeは1割となっていた...... 「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」が金の大魔法を放った時だった。 「KO」が出た。「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」はフェードアウトして消え、 動画右側の「Cryptic White Knowledge tyP-v.SG」を示すターゲット画像は砕け散った。 彼女は「疲れたわ...」と言って去り、そして誰もいなくなった。 その間にも水色の長方形から出る青と白のグラデーションの「撃破成功!!」 そして水色と青のグラデーションの「Knock Out!!」と下の紫文字の「Balam_Knowledge」。 こうして彼女はnas-ayukasの残機を減らした。 動画右下で、nas-ayukasの残機を示す「10時8分30秒を示す懐中時計」の1つが砕け散った。 あと1つ差が付けば決着。!timeやリダ偽装を引かなければ、勝てる。 製作者のブログによると「ステルスが通じなくなっているが彼女には関係のない話」 「早めに落とせたのは大きい」だそう。 次のターゲットは「雷切 -RAIKIRI-」のPVをモノクロにしたポトレの「Code.Lacked.Walker」というアルカナハートの「朱鷺宮神依(ときのみや かむい)」。 BGMがBOF2014に登場した、太鼓の達人で2022十段3曲目を務めたxiの「Aragami」になる。 「Code.Lacked.Walker」のダメージキャンセル値は1で、12p。 11pから更に強化されており、耐久や即死耐性が上がっている。 ギーゼフールとは違い試合後の隙が存在しないため、削るしかないのだが、 ダメキャン1では回復されてしまい、普通に削ろうとしても「無駄無駄~」。 そのため、構造等が氏の他のキャラと似通っていて回復が青天井式になっている事を利用して ライフ管理変数卯を負のオンゲキ方向にフローさせてやれば撃破出来る。 ちなみに別の即死ルートが存在するがそちらは開幕ヘルパー占有必須である。 難易度☆4.1。これくらい倒せて朝飯前だろ! 解説終了から55秒後。ステージが真っ暗になり...... 彼女は強制死の宣告を放った。 「これで決める!!」を言ってワープした後、何故か早送りになる。 ホワイトアウトしてから早送りが終わり、「KO」ボイスが出る。 ホワイトアウトが終わった後、「Code.Lacked.Walker」は何故か勝利の舞をしていた。 煽っているのか、よくわからない。 そして表示された、「Code.Lacked.Walker Wins」。 赤い長方形で赤と白のグラデーションで大きく「撃破失敗...」 その下に真っ赤な「Lose KO...」白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 その後nas-ayukasも宣告自滅でKO負け。 「Code.Lacked.Walker」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後「ゆっくり毛玉(N版)」6p、「改変パッチ入り神みずか」9p、「耐性強化パッチ入り氷河意思」12pというオロチが出てくるものの、 両者撃破で分かれない。「耐性強化パッチ入り氷河意思」12pに至っては☆4.3で、汎用で倒せる高難易度タゲなのに...... そんな中選ばれた次のターゲットは「真の神羽入」10p。 12pの理不尽モードの突き抜けっぷりは話題だが、 今回は10p。狂ランク向けにデチューンされた最弱カラーである。 確かに攻防共に性能が弱体化しているが、 基本的な構造は変わらず雷神正宗耐性の持ち主。 そのため本体HitDefを持っていなければ詰みだが...... 「あっ」(製作者のブログより) 終わった。彼女は本体Hitdefを持っていない。 彼女は強制死の宣告を放って宣告自滅で撃破失敗。 nas-ayukasは......なんと撃破失敗。 「真の神羽入」10pは撃破確認のコーナー直行となった。 ちなみに「真の神羽入」10p、難易度はなんと☆3.5である。 もう一度言う、難易度☆3.5である。 ☆3.5がTimeEaterを破ったnas-ayukasと、 親変更無し最強候補の彼女がKO負けを喫し、 撃破確認のコーナー直行となるのは異例の事態である。 難易度詐称にもほどがある。 そうして1part丸ごとやっても決着が付かなかった。 nas-ayukasは「ぐっ...やられるもんですか...!」と怯んだ。 彼女は言った。「厄介な相手...」と。 彼女 vs nas-ayukas その間にも、季節は10月に入った。 BEMANI PRO LEAGUEもクオーターファイナルに入った。 SUPERNOVA Tohoku vs GAME PANICと、SILK HAT vs TAITO STATION Tradzの戦いが行われたのだ。 前者はPEACE選手が副将戦でTATSU選手の「1st Samurai」を封じ、「THE TIME MACHINE」にし、 お陰でPEACE氏が14タテ達成。6-14でGAME PANICが勝利、セミファイナル進出となった。 SILK HAT vs TAITO STATION Tradzでは、次鋒戦のVELVET vs 8S.でVELVET氏の「罪過の聖堂」に対して、 TAITO STATION Tradzがストラテジーカードを使わないという痛恨のミスをし落とすも、 8S.自選の「楽園追放」を取ってイーブンにする。 (知らない人のために「罪過の聖堂」を説明すると、凄いソフランをする譜面である。個人差が分かれ、☆10としては詐称である) 中堅戦のSEIRYU氏とKKM*氏ではなんと、KKM*氏2タテを誰もが疑わなかったが、 SEIRYU氏自選の「錬成人間トリコロイダー」をSEIRYU氏が取ったばかりか なんとKKM*氏自選の「ドッキン☆サマーあばんちゅーる」までSEIRYU氏が取るという大金星を挙げ、 視聴者を驚かせた激熱展開を上げた。 そして大将戦の同じカードでSEIRYU氏がKKM氏の古参☆12である「one of eight」を封じ、 1か8かと思ったら第三の選択「12」だったという「Twelfth Style」のLEGGENDARIAにした...... ......までは良かった。 なんとKKM*氏、2タテされた事に切れたのか、SEIRYU氏が自選した「GiGaGaHell」を最後で逆転し、 8点差でカウンター勝利を挙げると、ストラテジーまでして使った「Twelfth Style」を15点差つけてKKM*氏が勝利。 SEIRYU氏の健闘虚しく、6-14でTAITO STATION Tradzがセミファイナル進出となった。 その翌日、Pop'n Musicではノルニル以来の新キャラが現れた。 エルムである。彼女は「F/S」という50をひっざけてきたのだ。 エルムはキマイラの女の子である。ノート数1939のバケモノで、50上位という難易度を誇る。 恐ろしい超体力譜面ではあるが、「音楽(サイレント)」には及ばない。 そしてmaimaiで「星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲」だのLEGEND楽曲として 「Latent Kingdom」という1371ノーツの「PANDORA PARADOXXX」Re MASTER(1342ノーツ)より上の曲が登場した日。 2023年10月6日19時00分。(実際は18時50分に配信開始) 彼女とnas-ayukasの戦いの続きが始まった。Part21が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「今日は体の調子が良いみたい。」 nas-ayukas「私を見くびらないで。巻き返すわよ。」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「行くわよ!!」 (GO!) nas-ayukas「行くわよ!」 最初は2part連続東方。それも、「F幽々子」。東方でやれ。 混線経由の落下即死に関する撃破挑戦キャラと化した幽々子。 ちなみにFはFallの略。低カラーは比較的汎用向けな内容だが、 12PとなるとJQKJ氏製なだけにやはりニッチかつ意識の高い要求となっている。 10~11Pを若干難化させたもので、常時無敵状態となっているためまずはパンドラキラーで無敵を剥がしておく必要がある。 加えて精度もそれなりに必要らしく適当にやっていても、NoKOに阻まれて刺さらないらしい。 汎用で倒せなくはないものの高難易度で、難易度☆4.4。 そんな高難易度汎用タゲを、nas-ayukasは撃破。 彼女も、そこは退ける。差が付かない。 次のターゲットは「黒白オズワルド」。6p。ブラックペネトレイト9999。 黒モードか白モードで性能や仕様がガラリと変わるオズワルドであり、 ブラックペネトレイト9999なので到底剥がせず食らう気0。 というわけで狙うべきは白モードになっているときだが、こちらはこちらで 防御性能が特殊なので、相性が出やすく嚙み合わないキャラはまるで削れない。 しかもモードチェンジのタイミングがAIの気分次第なだけに運要素が絡んでくるのも厄介で、 撃破難易度は結構高く、難易度☆4.2。 そして、彼女の挑戦だが...... 解説が終わって60秒後、彼女は強制死の宣告を放った。 「これで決める!」を言って瞬間移動した後に、何故か早送りになる。 そして早送りが終わった後、爆発音が流れて地面が砕けるエフェクトが出た。 しかし動画右側の「黒白オズワルド」を示すタゲ画像は砕け散らない。 そして......「黒白オズワルド」は言った。 「ご堪能いただけたかね?」と。 そして表示される、「B-W-Oswald Wins」と、 それに重なる赤く半透明な長方形、赤と白のグラデーションで大きく「撃破失敗...」、 真っ赤な「Lose KO...」、白と赤のグラデーションの「KO負け...」 そう、彼女は強制死の宣告で自滅したのだ。 その後nas-ayukasも強制死の宣告を放ってKO負け。 「黒白オズワルド」は撃破確認のコーナー直行となった。 製作者のブログによると「このターゲットは大ダメージ等で論外化する」 「初期削りから大きな値の攻撃を結構振るだけに相性はかなり悪く、対応したいが出来ない」との事。 次のターゲットは「すーぱーせる(旧版)」という幽々子。 Ver0.8である。マイナー寄りの幽々子改変。 簡易設定2で、最強の状態である。 即死できるか不明で恐らく削るしかなさそうだが特定条件下での全回復がある他、 ダメージ条件に引っかからず、順調に削っていても最後に何か別の条件があるらしく、 なかなか削り切れず撃破難易度は高く、その撃破難易度☆4.3。 nas-ayukasは......なんと強制宣告で自滅してKO負け。 チャンスだ。これは勝てる、そう言って彼女は...... 60秒くらい後、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 「KO」が出た後、動画右側の「すーぱーせる(旧版)」を示すタゲ画像が砕け散った。 彼女の勝利だ。彼女は、nas-ayukasに勝ったんだ。 ステージに残っていたのは「すーぱーせる(旧版)」という幽々子だけだった。 効果音は工事現場のように五月蠅い。 でも、タゲ画像は砕け散った。決着だ。彼女の勝r...... 「supercell_0.8 Wins」 それが表示されたと同時に、砕け散ったはずの「すーぱーせる(旧版)」を示すタゲ画像が再び姿を現した。 そして、赤く半透明な長方形が出現。赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 深い赤で「Lose KO...」そして白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 それは、「すーぱーせる(旧版)」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 決着はつかなかった。残機変動無しだ。なお製作者のブログで撃破した模様。 その後「ストーブイグニス」という「ストームイグニス」みたいなものや、 「ハデス」12pというミズチ、 「上海Xアリス」12pが出てくるものの、 両者撃破成功で分かれない。 「上海Xアリス」12pは☆4.4なのに...... そんな中選ばれた「ヒーリングマチュア」11p。nas-ayukasの挑戦。 画面が「偶には受けに回るのも、悪くない。」から変わらない。 ライフが常時反転化している一方、残り100になると勝手に試合箒、自滅する。 ただし反転勢の癖に回復技まで持っておりライフ400以下で回復してくる。 そのため正攻法での撃破を狙うならステルスによるAI封殺が必須である。 持っていなければ ヘルパーを奪って本体の変数が...多すぎる...を弄り、即死させるしかない。 嫌らしいことに奪えるヘルパーはなんとかなり大きい番号の邪眼抜けによって保護されており、 予め対応していないと厳しい。しかもエラー落ち要素がある。難易度☆4.2。 nas-ayukasはなんとか「ヒーリングマチュア」のHPを100にした。 「ヒーリングマチュア」は言った。「どうしてそうなるのかしら?」と...... 去っていく効果音の後...... BGMが止まり、M.U.G.E.N.の画面が暗い青スクリーンになった。 笑ってはいけないの「デデーン」と共に、赤く半透明な長方形が現れた。 それは、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、暗い赤で「M.U.G.E.N. Crash...」 そして、白と濁った色で「エラー落ち...」を示していた...... そう、エラー落ちである。nas-ayukasはエラー落ちされてしまったのだ。 彼女がそれを倒せば、勝利となる。そうして彼女は...... 試合開始から動画再生70秒後、 強制死の宣告を撃ってしまったのである。 今度は「やるわね...」と言った後に早送り。 ホワイトアウト中に早送りが終わり、地面が砕けて「KO」ボイスが出た。 だが、動画右側の「ヒーリングマチュア」を示すタゲ画像は砕け散らなかった。 早送りして、表示されたのは...... 「H-Mature Wins」 その直後に「ヒーリングマチュア」は言った。「もうおやすみなさい?」と...... そして赤く半透明な長方形が現れ、それに重なる赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」 そして暗い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が出た。 そう、彼女は、強制死の宣告でおやすみなさいしたのだ。 そしてそれは、「ヒーリングマチュア」の撃破確認のコーナー直行とも意味していた。 製作者のブログによると「邪眼対応だけは残しておくべきだった」らしい。 その後の「マスクドデデデリベンジ」は☆4.4だったのにも関わらず、 両者撃破。高難易度で差が付かないとは、恐ろしい試合なのである。 そして迎えた次のターゲット...... 「真フォルティッシモ」というロックマンエグゼのフォルテであった。12p。 12pは攻防ともに最高のカラーである。いわゆる狂上限クラスである。耐性も完備。 身に纏うダークネスオーラは原作通り300以上のダメージの攻撃でないと剥がれないし、 当然のようにしばらく経つと復活する。加えて全画面攻撃への耐性も有する模様。 もしそれを剥がしたとしても本体に有効なダメージ値は1~299までとこれまた意地悪バチである。 というわけで汎用撃破は難しく、難易度☆4.3。 nas-ayukasの挑戦。nas-ayukasは...... 「真フォルティッシモ」のLifeを2割にしたところで削れなくなり、強制死の宣告を先に放った。 暗転中早送りになり、nas-ayukasが去っていくところで早送りは終わった。 「nas-ayukas DELETED」 ではなく、 「Fortissimo_R Wins」 が出た。そして赤く半透明な長方形が現れ、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 暗い赤の「Lose KO...」白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 彼女にチャンスがやってきた。 ぶつかる、彼女と「真フォルティッシモ」。 通常攻撃をしている最中、「真フォルティッシモ」のバリアが剥がれ、 「真フォルティッシモ」のLifeが簡単に削れる。 そして、彼女が魔導書から黒いビームを放った時。 「KO」 それと同時に、動画右側の「真フォルティッシモ」を示すタゲ画像が砕け散った。 彼女は、「真フォルティッシモ」を撃破したのだ。 「真フォルティッシモ」は爆発エフェクトを出し続ける。 その間に、彼女は去る。彼女は言った。「まだまだね...」と...... そして、「Balam Knowledge Wins」が出た瞬間をセビアにした背景をバックに、黒いロールでこの文字が表示された。 バラム・ノーレッジ のみが撃破に成功し、 対戦相手の残機がなくなったため、 バラム・ノーレッジの勝利!! それの右下で、nas-ayukasの残機を示す「10時8分30秒を示す懐中時計」の最後の1つが砕け散った。 そう、彼女は、nas-ayukasに勝利したのだ。 所詮は下位神だった。TimeEaterに勝利したのはまぐれだったのだ。 まるで、「Evolution God Tournament」でFS蛟が下位神の静かなオーケストラを破る程の可能性潰し。 彼女は決勝進出を決めた。順当に。 彼女はnas-ayukasに手こずった事を気にし、膝を突いてしゃがみ、困った吹き出しを入れ、 勝ったのにしょんぼり(?)顔になった。 彼女は言った。「ぐっ...強い...」と。 そして「Winner!」が出た後、彼女は言った。 「やれやれ...疲れたわ...」と。 一方、nas-ayukasは怯み、「ぐっ...」と言った。 仰け反って、「負けられない......のに......」と言い、 斃れた後、「もっと強くなるわ。」と言った後に nas-ayukasを示すトランプカードが一刀両断されると共に光となって消えた。 nas-ayukasに勝利 製作者のブログによると、「反省点も見えたが、残機差を捲って勝ちを拾えた」との事。 決勝の相手はAbyss_of_Heavenという餓狼MOWのカイン。 なんとAbyss_of_Heavenはアマネ=セレスタイトを破ったカインである。 11pで、最上位神という名を獲ている事がある。 これが初手合わせになる予定だが、果たして......? そして2023/11/05 午後8時。 三位決定戦が終わり、nas-ayukasと七夜死貴の戦いは七夜死貴が勝利。 七夜死貴が3位という事になった。 そして倒した煽るKFM、武神-張翼徳、nas-ayukasの思いを胸に、 彼女はAbyss_of_Heavenという餓狼MOWのカインとの闘いに臨んだ。 男性の優勝を阻止したい、そう思い彼女は決勝に挑む。 ルールは残機3同士。その残機が0になったキャラの負けである。 選出されるターゲットは☆3.5未満のものが弾かれる。 Abyss_of_Heaven「恐れおののけ、我が炎の前に!」 バラム・ノーレッジ「勝つための準備は...してきているんだから...」 思えば、組み合わせ抽選ランセレで最後まで選ばれなかった彼女。 一番右から、彼女は勝ちあがった。左肩上がりである。 対して男性で優勝を狙うAbyss_of_Heavenという餓狼MOWのカイン。 Abyss_of_Heavenはアマネ=セレスタイトを破った事がある。 さあ、親変更無し最強はどちらだ?一騎打ちが始まった。 最初のターゲットは東方。「カリスマガードレミリア」。4p 初手東方率が高いな......東方は初手に愛されているのか? MT=Hになる特定のステートに投げれば倒せるらしいものの、 ほとんどは保護されており適当にやっても適当にやっても(エアーマンが倒せないの譜で) ぬ け ら れ て し ま い た お せ な い よ そして本命のステートに関しては当の本人が見た目で実演している。見た目だけだが......? ヘルパーは奪えたらそれはそれで簡単じゃねえか!相変らずニッチでハードな難易度☆4.3。 Abyss_of_Heavenの挑戦。試合開始から80秒くらい後。 Abyssモードのカインは「夢を見すぎたようだな...」と言った。 そして、Abyss_of_Heavenは翼と共に去っていった。 どうした、何が起こるのか......? すると半分真っ黒、半分真っ白の背景が映り、翼が出てきた。 半分真っ黒の背景の下に真っ白のAbyss_of_Heaven。 半分真っ白の背景の上に逆さで真っ黒のAbyss_of_Heaven。 その右下に「カリスマガードレミリア」。 そこから数秒後2人のAbyss_of_Heavenは、右手を差し伸べ、「我らは誓わん!」と言った。 直後、画面にヒビが入る。そこから...... 「悠久の絆よ...」 画面が割れ、「KO」が出て、黒と白の背景になり、 そこから黒い翼と白い翼が舞う。 しかし「カリスマガードレミリア」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 そう、それが...... Abyss_of_Heavenの強制死の宣告、終幕『Abyss of Heaven』なのだから。 速さが倍速になり、等速に戻る。 次の瞬間、表示されたのは....... 「CG_Remilia_4P Wins」 ...そう表示された直後、M.U.G.E.N.の画面中央に半透明の赤の長方形が現れた。 そこから映し出される、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」。 その下に小さく真っ赤な「Lose KO...」、その下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が映し出された。 そう、Abyss_of_Heavenは強制死の宣告で自滅したのだ。 これで残機を減らすチャンスが訪れた彼女。 色々な技を試み、そしてついに...... 彼女は強制死の宣告を放ってしまった。 当然、「CG_Remilia_4P Wins」が出た。 そこから映し出される、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」。 その下に小さく真っ赤な「Lose KO...」、その下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が映し出された。 そしてそれは、「カリスマガードレミリア」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 製作者のブログによると、「やってはいるパターンなものの製作者のミス、inguarddist条件のステ抜けに阻まれている」との事。 「前者は兎も角後者は仕様が未だにわかってない」ので、「あまり相手にしたくない」らしい。 その後「死期」というRoundNotOverが厄介なターゲットが出てくるものの、どちらも撃破、さらにRoundNotOverに引っかからずラウンド移行し差が付かない。 そうして決着は次Partに持ち越しとなった...... Abyss_of_Heavenは「さて...」と言い、彼女は「厄介な相手...」と言った。 そしてAbyss_of_Heavenは右手を後ろにし、「大人しくしてもらおうか。」と言い... 彼女は「大人しくして。」と本を持ちながら右手を後ろにした。 彼女 vs Abyss_of_Heaven その間にも、第三回BRGPが行われた。 さらには、maimaiでWACCAちほーが行われ、「天使光輪」という奴が移植され、 「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT」というソシャゲが登場した。 D2nd氏はその「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT」というのをやっています。☆10の簡単な方フルコンしています。 そして2023年11月14日午後7時。彼女とAbyss_of_Heavenの戦いの続きが描かれた。 Part24が投稿されたのだ。 Abyss_of_Heaven「さて...」 (Abyss_of_HeavenがAbyssモードになる) Abyss_of_Heaven「次の手は?」 バラム・ノーレッジ「出し惜しみはしないわ...」 バラム・ノーレッジ「行くわよ!」 (バラム・ノーレッジが指パッチンした後、魔法陣を構える) Abyss_of_Heaven「思い知るがいい...」 (READY?) バラム・ノーレッジ「とっておきの魔法、見せてあげる!」 (GO!!) 最初のターゲットはまた東方。東方率が高いが...... どんだけ東方キャラは初手に愛されているんだ それは、やべー奴であった。その名も...... 「旧ヴォルクルス」というレミリア・スカーレット。難易度Inferno。 「旧ヴォルクルス」といえばペナルティ。理不尽で、何をしていなくても発動するケースが多いらしく、 ペナルティとLeet表記で表示され......あ、すでにされてたか。 彼女は強制死の宣告を放ちKO負けを喫すると、Abyss_of_Heavenは20分経過で撃破失敗となった。 当然だが「旧ヴォルクルス」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後「クラルーツ」だの「みなぎる混沌ぬこ」だの「Septum_of_The_Heavens」が出てくるものの、 両者撃破で分かれない。 そんな中選ばれた次のターゲット「CCホウオウ」。 ジョイメカファイト(ゲームセンターCXで有野がクリアした奴)のラスボスのホウオウの狂改変である。 今回は6pで、耐神カラーで神ターゲットを想定した性能である。そのため耐性ガチガチ。 特にステ抜けやNoKOが強固、そのため簡単には即死しない。 全く削ることも出来ないため即死させるしかない。必要なのはズバリ! 強制死の宣告である。 ただし、特殊タイプの宣告でないと撃破出来ない。 難易度4.4の凄いターゲットである。 Abyss_of_Heavenは強制死の宣告の終幕『Abyss of Heaven』を放った。 「KO」が出て、「CCホウオウ」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散った。 そして倍速になり、等速に戻る。 そしてM.U.G.E.N.の画面に、小さく表示されたのは...... 「Abyss_of_Heaven Wins」 そこから水色の半透明な長方形が現れた。そしてそれは、青と白のグラデーションで「撃破成功!!」、 水色と青のグラデーションで「Knock Out !!」、 その下に黒と白のグラデーションで「Abyss_of_Heaven」を映し出していた。 そう、Abyss_of_Heavenの強制死の宣告の終幕『Abyss of Heaven』が命中したのだ!! すかさず彼女も強制死の宣告を放つ。 フラッシュした後...... 何も映っていなかった。 倍速になり、等速に戻る。 そして...... 「KO」 それと同時に、「CCホウオウ」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散った。 これで、両者撃破か......? やはり強制死の宣告にも対応している、彼女であt...... 「CCHouou Wins」 それが出たと同時に、砕け散ったはずの「CCホウオウ」を示す動画右側のタゲ画像が再び姿を現した。 そしてM.U.G.E.N.の画面中央に赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」 下に「Lose KO...」と深い赤文字で、その下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が出ていた。 彼女の結界が砕け散り、彼女は言った。「結界が破られた!?」と...... そこからAbyss_of_Heavenは魔法陣からビームを放った。 彼女は魔導書でガード。「ぐ、うっ!やるわね......」と彼女は言った。 彼女の残機を示す灰色の魔導書が砕け散った。 Abyss_of_Heavenは「無様だ!」と言った。 一体、何故Abyss_of_Heavenの強制死の宣告は刺さって彼女の強制死の宣告が刺さらなかったのか? 実は製作者のブログによると、「何故かpower 0でnokoを行う」ため彼女の宣告が上手く動かないらしい。 その後「にくすべ」は両者撃破したものの...... 次のターゲットは「夜又」という斬紅郎であった。 最初からリザレクション済み扱いONで、真空斬連射解除ON。 どうやらオプション次第で強さが結構変わってくるらしい。 リザレクション済み扱いONになるとそれに伴う強化は真空斬連射解除に固定。 真空斬連射解除という項目は耐久面とはあまり関係がないため、13分とえげつない素の耐久面が見られる。 さらに旧版オロチ長森のようなワープ回避が厄介。 ただ垂れ流していても「当たらぬ」ためそれでいて耐性は完璧。 無敵の量も半端じゃない、柔らかいわけでもない。ブロッキングもついている。 そのため適当に戦っているようでは汎用撃破はだいぶ厳しい。削りへの意識が試される難易度☆4.3。 Abyss_of_Heavenの挑戦。試合開始から90秒後...... 強制死の宣告の終幕『Abyss of Heaven』を放ってしまった...... 数秒後倍速になり、「悠久の絆よ...」と言ったところで等速に戻った。 しかし「KO」は出ない。「夜又」はワープしている。 また倍速になり、1倍速に戻る。すると「KO」が出た。 しかし「夜又」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 そして、表示されたのは...... 「Yaksa Wins」 そしてM.U.G.E.N.の画面に赤い半透明の長方形が現れた。 そこから、赤と白のグラデ―ションで現れた「撃破失敗...」。 下には「Lose KO...」と深い赤で、その下に「KO負け...」が白と赤のグラデーションで現れた。 そして「夜又」は言った。「話にならん...」と...... 訪れた、Abyss_of_Heavenの残機を減らすチャンス。 彼女は色々な技を試した。 倍速になる。等速になる。「夜又」の姿が消えている。 しかし数秒後、姿を現した。カットが出る。 すると「夜又」のHPが削れている...!! そして...... 「KO」 その瞬間であった。「夜又」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散った。 そして彼女は「まだまだね...」と言い、去っていった。 彼女は、「夜又」を撃破したのだ。 そして彼女は魔法を放つ。Abyss_of_Heavenは「やるな...」と言った。 彼女は、「一気に攻める...!」と言い、セレスを放った。 これでAbyss_of_Heavenの残機も2になった。Abyss_of_Heavenは言った。「見誤ったか...」と...... 彼女は「続けていくわ。」と言い、次のターゲットである「飛べないバッタ」というレミリアスカーレットも撃破する。 しかしその次の「レジセーア」でAbyss_of_Heavenが強制死の宣告発動まで到達してしまう。 そして、表示されたのは...... 「Abyss_of_Heaven Wins」 待っていたのはまさかの宣告命中であった。 そして彼女も、強制死の宣告発動まで到達。「「日符」ロイヤル・フレア」を放った。 そして「消えろ...」と彼女は残っていた。 彼女は「これで、おしまい。」と言い、去った。こちらも宣告命中であった。 1Partまるごとやっても決着が付かない戦い。 Abyss_of_Heavenは「君はもう、終わりだ。」と言った。 彼女はそれに対し、「...まだ終わらない。返すわ。」と魔導書を片手に言った。 彼女 vs Abyss_of_Heaven Round2 その間にも、Konami Arcade ChampionShipは決勝ラウンドに入った。 Pop'n Music部門の女性部門ではリサ(解明旧16-1p)操る8322選手、キャンディ操るあめ、睦月(CS14-2p)操る10kai選手の戦いが放送。 10kai選手の「ブタパンチのテーマ(オイパンク0)」で10kaiが引き離すも、8322選手の「少年は空を巡る(ムラクモ)」で10kaiがRANDOMでクリア失敗してしまう痛恨のプレイ。 それが響き「ma plume」というKAC決勝楽曲で10kaiがフルコンするも、BAD数とスコアが反比例しているようなスコアで8322選手が優勝。 5回目の優勝となった。 フリー部門では案の定六(9-1p)操るTATSU選手とオディール(UniLab旧17-1p)操るダイナソー選手と+αがバトル。 TATSU選手は案の定武器曲の「Chaos Q」で苦しめ「ma plume(UPPER)」でも引き離し優勝。 「永遠にTATSU選手を止めることが出来ないのか」と思えるくらいのフリー部門11連覇を達成した。 ちなみに「ma plume」の担当キャラは見習い天使のポエット。 あの見習いがEX50を担当するとは、凄いことだろう。 SOUND VORTEXではKACコンテスト最優秀楽曲として太鼓の達人で「Emma」を提供したBlackY feat. Risa Yuzukiの、 「Λkasha」が登場。MXM20。突然演出でつまみノーツ以外反転したりと、素晴らしい演出を見せたが、 両者TRACK COMPLETE(他音ゲーで言うクリア成功)で難易度は地味...? ちなみに決勝で「Bl∞min'」を投げたかねこが優勝した。 季節は12月に入り、D2nd氏は研修旅行で東京に行っているまま12月を迎えた。 そして2023年12月3日午後7時19分。ついに決着の時が来る......!! 2023年12月3日午後7時19分 親変更なしで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント Part25投稿 Abyss_of_Heaven「君はもう、用は無い。終わりだ。」 バラム・ノーレッジ「あなたの弱点は...捉えた。」 Abyss_of_Heaven「ふん!」 Abyss_of_Heaven「さて、君の次の手は?」 バラム・ノーレッジ「全魔力を集中...仕掛けるわ。」 (Ready?) (GO!!) 最初のターゲットである「STGゴジータ」を両者撃破。 次のターゲットは「SCR-KFM」。ようつべ勢の青森人のキャラである。 まんまダークドナルド3rdのカンフーマン。 演出もボイスもダークドナルド3rdで、カービィ要素もなぜか追加されている。 ほぼ差し替えなので当然性能も同じである。変わったダメージ条件なものの、 硬い上に条件回復持ち。というわけで回復に引っかかると倒せない。 耐性は高く削るしかない。撃破難易度は高くも無く低くもなく、☆3.9。 さあ、Abyss_of_Heavenの挑戦。Abyss_of_Heavenは.....。 試合開始から90秒後、M.U.G.E.N.の画面がネガ反転。 一体、何があったのか?実は...... 赤い半透明の長方形が現れ、それに重なるように「撃破失敗...」が、赤と白のグラデーションで現れた。 その下には......深い赤で「Time Over...」と、金色で「20分経過...」と表示されていた。 そう、20分経過である。Abyss_of_Heavenは、強制死の宣告である終幕『Abyss_of_Heaven』を撃つことすら出来なかったのだ。 さあ、これで残機を減らすチャンスが生まれた。 彼女は色々な技を試みた。すると「SCR-KFM」のLifeが少しずつ削れてくではないか。 そして倍速が終わった時、「SCR-KFM」のLifeは1割となっていた。 「SCR-KFM」の画面占領が鳴りを潜め、彼女がすかさず攻撃を続ける。 そしてついに...... 「KO」 それが出たと同時に、「SCR-KFM」を示すタゲ画像が砕け散った。 彼女は「疲れたわ...」と言い、去っていった。 そう、彼女だけ撃破したのだ。恐るべし、彼女...... 彼女は下に魔法陣を出し、「受けなさい!」と言い...... Abyss_of_Heavenは「ゆ、夢を見すぎたようだな...」と言った。 彼女は魔法を発動した。大魔法のネガ反転ホーリジャを放った。 そしてそれは、Abyss_of_Heavenに命中した。 食らったAbyss_of_Heavenは言った。「所詮私、無様だ!」 Abyss_of_Heavenの残機を示すカインの1つが砕け散り、あと1つ差をつければ勝利という所まで来た。 彼女は、「今日は体の調子が良いみたい。」と言った。 その後「ェル・シュタイム・ベレシュティア」という親変更変数弄りで隔離カウンターをする十六夜咲夜、 「ヨーヨット」というロックマンエグゼのウィルス、 「当身トキV2」だの「七人御佐姫」というillness氏の撃破挑戦が出てくるものの、両者撃破で分かれない。 「ェル・シュタイム・ベレシュティア」に至ってはTimerFreeze解除するのに...... そんな中選ばれた次のターゲット「まがいさめ」という霧雨魔理沙。 禍雨と似ているが紛いものであり、一切戦わない撃破挑戦用。即死要求。 かなりハイレベルなターゲットとなっておりヘルパーを奪ってマーキングするまでが非常に大変である。 とある技術が必須、あれを持っていなければ詰みなのだが持っていたとしても、 やること自体がだいぶ複雑な複合干渉であり意識してないとそうそう噛み合わないという、 技術的な足切りがある上に高度な干渉を求められるため汎用撃破は困難、しかも Name指定は不可能で、専用する際は他の要素を指定する必要がある。 難易度☆4.4の鬼畜ターゲットである。 彼女の挑戦。彼女は色々な技を試し、その結果...... 彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 「KO」が出たが、「まがいさめ」を示す動画右側のタゲ画像は砕け散らない。 フラッシュが終わった後、彼女は消えていた。 倍速になり、数秒後1倍速に戻る。 そして表示されたのは......? 「Magaisame Wins」 そしてそこから、半透明の赤い長方形が出てきた。 そこに重なる、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」。 さらには下に深い赤で「Lose KO...」、さらに下に白と赤のグラデーションの「KO負け...」が浮かんだ。 彼女は、「まがいさめ」にKO負けを喫したのだ。 Abyss_of_Heavenの挑戦。Abyss_of_Heavenは挨拶替わりに超必殺技『固有結界 heaven on earth』を発動。 だが削れない、カットを挟み...... Abyssモードの斬撃でKOしたのだった。 そう、Abyss_of_Heavenだけ撃破したのだ。 ちなみに、とある技術とは!time貫通である。 そう、!time貫通。 お分かりいただけただろうか......。 ちなみに、とある技術とは!time貫通である。 ちなみに、とある技術とは!time貫通である。 ちなみに、とある技術とは!time貫通である。 彼女は......!time貫通を持っていない。 つまり、詰みターゲットだったのだ。 Abyss_of_Heavenは、「君は所詮その程度だ。」と言い、 彼女は「ぐっ、この......」と言った。 Abyss_of_Heavenは「思い知るがいい...」と言い、大魔法の雷を放った。 彼女は膝を突き、「ぐっ、強い...」と言った。 右下に、彼女の残機を示す魔導書の1つが砕け散っている。 残機が、1つ減ってしまっているのだ。 Abyss_of_Heavenは「思い知ったか...」と言った。 彼女は「危ない...」と言い、すぐに立て直した。 これで、1vs1。次差がついたら最後、決着となる。 やがて、どんな戦いにも決着は必ず付く。 引き分けなんて、トーナメントにはない。 「Pop'n Music」だってそうなのだから。 さあ、次のターゲットに臨むんだ。 その次のターゲット、それは...... 「射撃系侍緋雨閑丸」であった。STG_Shizumaruである。 12pで、上位のカラーほど耐久力が高くなり、12Pでは硬い上に全画面耐性まで付いてくる。 7~12Pでは1~6Pと違って本体HitDefを一切使わなくなるのだが、 元々耐性は古いキャラの割にはガチガチに固められており、即死が可能かどうかは不明である。 残りLifeが100以下になってから面倒な条件での回復も加わっちゃうため、 それを回避しないと削り切れない。シンプルながらハードな削り系のターゲットの難易度☆4.4。 Abyss_of_Heavenの挑戦。Abyss_of_Heavenは...... 試合開始から100秒後、Lifeが100で止まった時、ネガ反転。 一体何が起こったのか?赤い半透明の長方形が現れた。 そこから現れた、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 下に深い赤文字で映し出された「Time Over...」、下に金色文字で「20分経過...」が出た。 そう、20分経過である。終幕『Abyss of Heaven』すら撃たなかったのだ。 さあ、彼女の番だ。これを倒せば、彼女の勝利。 彼女は椅子に座り、「射撃系侍緋雨閑丸」の後ろに座った。 そこから彼女はジャンプし着地。その間に彼女は言った。「...何者?」と...... さあ、試合が始まる。 彼女は早速、地面に座った。そして数秒後、色々な技を試すようになった。 傘と魔法の応酬。2倍速になり激闘が繰り広げられた。 すぐ「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeが100になった。しかしここからが遠い。 等速になり、傘と彼女の魔術がぶつかり合う。 大魔法を撃つが、「射撃系侍緋雨閑丸」はKOされない。 すぐカットになる。 傘と彼女の魔術、どちらが強いのか? 色々な技を試す彼女と、粘る「射撃系侍緋雨閑丸」。 「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeは100から減らない。 このまま強制死の宣告を放つのか...? 倍速になる。すると、「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeがついに100から減った。 あと少しだ、あと少しで撃破出来る。彼女は手を緩めず、技を出す。 次々と迫る強制宣告発動。「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeが尽きるのが先か、彼女が強制死の宣告を放つのが先か......? 彼女は、傘に負けず魔法等を使った。「射撃系侍緋雨閑丸」も、負けじと少しずつ回復して1919810。 ついに「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeが1割を切った。 削り切れば彼女の勝利。男性の優勝を阻止でき、彼女が親変更最強となる。 行ける、行ける気がする。彼女は色々な技を試す。 「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeが見えなくなりかける。 ついに「射撃系侍緋雨閑丸」のLifeの水色ゲージが見えなくなった。 それでも彼女は攻撃の手を緩めない。 そして、ついに...... 「KO」 ついに彼女は「射撃系侍緋雨閑丸」を撃破した!! 直後、彼女は光の柱を出した。 そして、「射撃系侍緋雨閑丸」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散った!! 直後M.U.G.E.N.の画面だけになり、彼女は左端で「疲れたわ...」と言い去っていった...... そして表示された、水色の長方形。青と白のグラデーションで「撃破成功!!」の文字が出てきた。 下に水色と青のグラデーションで「Knock Out!!」と表示され、下に紫で「Balam_Knowledge」と表示された。 しかし問題はラウンドが移行するかだ。 RoundNotOverに引っかかって撃破失敗になるどんでん返しが待っているのかもしれない。 そうすれば優勝が幻になる。頼む、RoundNotOverに引っかからないでくれ...... ......ラウンドは移行した。正真正銘の撃破だ。 そもそも「射撃系侍緋雨閑丸」はRoundNotOverが厄介とは書かれていなかった。 やった、優勝だ。男性の優勝を阻止したんだ。 私が、親変更最強よ。もやしが最強になったのよ。 そしてドラゴンクエスト モンスターバトルロードのモリーの勝負あり!のボイスと共に、 赤文字ででかでかと「決着!」の文字が出た。 バックにラウンド2の様子がセビアになっていた。 フラッシュ。彼女は「やれやれ...」と言った。 Abyss_of_Heavenは膝を突き、「ふっ...強いな...」と言った。 「ぐっ...」と言うAbyss_of_Heaven。「そこまでね。」と言う彼女。 彼女は、「これで、消えろ...!」と言い、紫のオーラを出し、最後のトドメを放った。 Abyss_of_Heavenを捕まえ、彼女は「捕まえた。」と言う。 彼女の上に黄色のクリスタル、その周りに左から緑、赤、黄緑、水色のクリスタル。 そのクリスタルの下に色に対応した魔法陣が出て、彼女は「行くわよ!」と言った。 「とっておきの魔法、見せてあげる!」 そう言って彼女は、力を貯め...... 「日符「ロイヤル・フレア」!!」 と彼女は言い、彼女は日符「ロイヤル・フレア」を放った!! 地割れと共に、Abyss_of_Heavenは粉々に砕け散った...... 「これで、おしまい。」 彼女は一番右の位置から、左肩上がりに頂点まで登った。 こうして彼女は正式的に親変更無し最強になった。 アマネ=セレスタイトが座っていた親変更無し最強の座を、彼女が奪ったのだ。 彼女は金色の四角形の物である「1位(優勝)」の上に立ったのだ。 製作者のブログによると「かなりタゲ傾向と運に助けられた形」であり、 「残機1だったnas-ayukasとはかなり不利な手合いだった」らしく、 「他のキャラよりも明らかに技術面が劣る」だけに、「詰みタゲを引いた時のお通夜感はちょっと笑った」との事。 「逆に技術上詰んでいない、土俵に上げてもらえるようなターゲットはそれなり殲滅できた」こともあり、 「週刊による地道な対応が実を結んだ」との事。 さらには「まだまだ詰められる箇所がある」らしく、今後の彼女の活躍に期待できる。 Abyss_of_Heavenに勝利し、優勝!!親変更無し最強を襲名する!! 彼女は優勝の一言を言った。「疲れたわ...」と...... Abyss_of_Heaven(準優勝)「見誤ったか......」 七夜死貴(3位)「やるじゃないか、俺。これにて終了でございます。」 nas-ayukas(4位)「こんな事もあるわ。次に期待しましょう。」 彼女は優勝に喜びの舞を示し、ハッスルし言った。 「まだまだね。」と...... ......おや、→の矢印が書かれた看板が降ってきた。 nas-ayukasの前に置かれたようだ。 彼女は黄色の物から降り、→の矢印に向かった。 「仕方ないわね。」と言いながら...... nas-ayukasは気が付いた。TimeEaterがいないじゃないか。と...... 彼女は白い道を歩いていた。果てしない、白い道。 無限階段のようなものじゃない。彼女は思っているだろう。 彼女は呟いた。「面倒...」と...... 果たしてこの道、いつまで続くのか......? 「疲れたわ...」と呟く彼女に、「ED」と書かれた看板が現れた。 疑いも無く歩く彼女。 すると突然、「ハハハハハ...」とビックリ要素の怖い顔が出てきた。 道が、赤くなっている。しかも「ED」と書かれた看板が消えている......? 一体、何が起きたんだ。彼女は足を止めた。 彼女は一瞬振り向いた。そして「?」の文字を出した。 そして彼女は再び歩き出した。 この赤い道は、どこまで続くのか......? もしかしたら、無限ループに陥っているかもしれない。 すると、彼女の前に謎のシルエットが現れた。 一体、このキャラは何者なのか? 彼女は言った。「何者?」と......。 あの謎のシルエットは...... いぬさくやだった。彼女は「あ、あなたは......」と言った。 いぬさくやは皮膚を黒くし、赤い怪しい微笑みを浮かばせた。 いぬさくやはスカートの裾を広げ...... 何かの演出が入った......? 敗れたのち、控室にて「それ」は考えた。 このままでは終われない、と。 まだ力を持て余しているのに、と。 そこで「それ」は"彼"に倣(なら)うことにした。 しかし相手は同格......。 故にこれは彼女への"挑戦"にして"果たし状"である。 きっと己の全力に耐えてくれるであろう 上質な強敵(エモノ)を前に"魔神"(ソレ)は不気味に微笑む。 あの人の名前はnas-ayukasに敗れた筈のTimeEater。 11pではなく、本気モードの12p!!!!!! 親無杯ではなく、親有杯となった!!!!! 彼女は「しつこい。神がなんの用かしら?」と言う。 TimeEaterは「本気を見せてあげる」と言っている。日本語訳で。 彼女は「やれやれ...」と言った。 果たして、彼女は本気モードのTimeEaterに勝つことが出来るのか......? To Be Continued... ちなみに、「この大会のパラメータで汎用面に「-(マイナス)」と「+(プラス)」を入れたようなもの」では、 なんと彼女は汎用面で「S」という評価を受けている。 それに!time貫通やリダイレクト偽装が入ったらと言うと......「S+」かもしれない。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4295.html
+ 大会ネタバレ注意 彼女と「親変更有りでも勝負せんかい!時食いからの挑戦状」 EPISODE1 「開幕」 あの日から年を跨ぎ、石川震度7地震から一夜明けた2024年1月2日。 彼女とTimeEaterの戦いが始まった。 エキシビジョンマッチは残機はお互い3つ。 選出されるターゲットに関しては一切の制限を解くこととし、 前述の通りのターゲット層の変化に伴い、撃破難易度の基準が古新乱舞までのものに戻すらしい。 バラム・ノーレッジ「仕方ないわね。魔力比べがご所望かしら?」 TimeEater(読めない) さあ、彼女とTimeEaterの試合が始まる。 彼女は、果たしてTimeEaterを倒すことが出来るのか? 最初のターゲットは明らかなドナルドで、youtube勢の「断罪者」。 「いきなり!ラスボス」である。 2P側に置くと撃破挑戦化し性能が変わる。正攻法は内部ライフを削りきること。 削りきると強制宣告を発動させて「お亡くなり♪」する。 条件自体はシンプルなもののいわゆる真ライフ型なのでライフバーには反映されない。 そのため、かなり分かりにくいが、強引な即死ルートもあるので面倒ならこっちで倒すのが吉。 削りルートと即死ルートのどちらかを選ぶかは「スパイスお好みで!」。矛にしては汎用向けで有情な☆4.0。 彼女の挑戦。断罪者の派手な攻撃に彼女は魔法で攻撃する。 試合開始から70秒後、「何故だ...」と言う断罪者。 一体、何を放つのか? 断罪者は「紅いダージャ」を放った。彼女は攻撃の手を緩めない。 「KO」 そう出た瞬間、「断罪者」を示す動画右側のターゲット画像が砕け散った。 背景がF-EXドナルドみたいな背景になる。 倍速になり、等速に戻る、表示されたのは...... 「Balam Knowledge Wins」 彼女は言った。「まだまだね...」と...... そう言って、彼女は去った。 一体、何があったのか? 実は「断罪者が紅いダージャを放つ」のが断罪者の強制死の宣告なのだ。 断罪者は、削りルートで倒された挙句、強制死の宣告で自滅したのだ。 その後TimeEaterも削りルートで撃破。分かれない。 その後「ワンチャンバイフー」6pの抜けライフ消費0が出てくるものの両者撃破。 「断罪者」より難しい☆4.3なのに...... 次のターゲットは「クルーエル・エンド」という鈴仙・優曇華院・イナバ。4p。 ターゲットの解説に入る。嫌な予感が...... ↓BGM 「珍しい深秘録以降のドットの鈴仙改変の撃破挑戦 尤(もっと)も一切動かず棒立ち カラー差は1~7Pまで 4Pは1Pの難易度上昇版に相当し根っこの内容は共通 内部ライフを0にすればOK ただしその前にとある条件を満たしていないと削れない その条件を満たす前に内部ライフが一定値を下回ると、 なんと全回復してしまう(幸いそこまで硬くはないが...) 被弾ヘルパーとは別のヘルパーにダメージを与える必要があるようだがそちらのヘルパーには 被弾判定が存在しない上にしっかりと保護されており奪うことも不可能 したがって ある技術が必須であり持っていない場合足切りを食らう なお別に持っていさえすれば 撃破できるような持ち物検査の類というわけではない 詰んでおらずとも侮れない相手 持たざるも者にとってはまさに"非情"だが、持っている者の間でも たまに専用で対処されているケースがある程度には厄介 んで、ある技術とは? リダイレクト偽装です。 もう一度言います。リダイレクト偽装です。 お分かりいただけただろうか......。 リダイレクト偽装です。 リダイレクト偽装です。 リダイレクト偽装です。 ↓BGM 彼女は......リダイレクト偽装を持っていない。持ってすらいない。 案の定「強制死の宣告」を放ち...... 「cRuEl_eND_4p Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が出現した。 その赤い半透明の長方形に重なる、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」 そして深い赤の「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 TimeEaterの番だ。TimeEaterは「リダイレクト偽装を付けなかった事を呪うがいいわ!」と思っている。 そしてTimeEaterは青い大魔法で削り切った。 これにて彼女の残機が減る。 彼女は言った。「疲れたわ...」と...... TimeEaterは「"その程度?"」と言い、「クルーエル・エンド」を倒した青い大魔法を放った。 彼女は青い大魔法をもろに食らい、「この...!」と言った。 彼女の残機を示す魔導書の一つが砕け散る。彼女は言った。「私、まだまだね...」と...... TimeEaterはその彼女を煽るようにバック転し、STG魔理沙になった。 その後「燠氏パッチ入り先代巫女」だの「DC-Shaving-VM」だの「ションボリルドルフ」12pだの、 「第9曼荼羅」だの出てくるものの、両者撃破で分かれない。 「DC-Shaving-VM」は☆4.4の汎用で出来る高難易度なのに...... 中でも「燠氏パッチ入り先代巫女」は両者仕分けと、東方にしては酷い仕打ちであった。 そんな中選ばれた次のターゲットはなんと。 「白虎」という寅丸星であった。 白虎はSkeleton氏のデビュー作にして最上位神になったことがある神キャラ。 Skeleton氏の自作ドットという凄い子である。リメイク中で、12Pとそれ以外では攻撃面は共通で、 耐久性能のみ変化する。恐ろしや...... 今回は1P。それ以外に相当し、どちら側に置かれても倒せるようになるのだが、流石矛キャラ。一筋縄ではいかないらしく、 潜入探査のせいでエラー落ちやフリーズがたまに起きる。 ちなみに画面下部のバーが真ライフでとシールド値。これを削り切れば倒せる。 汎用だとかなり厳しいものの、相性が上手く噛み合えばなんとか倒せなくはなく、難易度☆4.5。 TimeEaterの挑戦。試合開始から80秒後。 フラッシュが終わった後、TimeEaterの皮膚が黒く塗りつぶされた。 そして出てくる、1つのヒビ、2つのヒビ、3つのヒビ、4つのヒビ。 それと同時に「KO」が出た。 動画右側の「白虎」を示すタゲ画像は砕け散らない。 倍速になり、その後等速に戻る。そして、表示されたのは...... 「Byakko_1P Wins」 それと同時に、赤い半透明の長方形が現れた。 それに描かれる、大きな赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」。 下に小さな深い赤で「Lose KO...」その下に右寄りの白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 一体、何があったのか? 実は「自分の身体が黒くなり、4つのヒビを入らせて砂嵐と共に去る」のがTimeEaterの強制死の宣告演出なのだ。 TimeEaterは、強制死の宣告で自滅したのだ。 さあ、彼女の番だ。これを倒せば、イーブンに戻せる。 たしか削り能力は優秀だったはず。 さあ、彼女よ、「白虎」を削り倒すのだ。 行け、彼女、頑張れ、彼女! が...駄目っ...! 試合開始から60秒くらい後、「うぐっ...やるわね...!」と言った。 つまり強制死の宣告を放った。直後倍速になり、地割れエフェクトが出る直前で等速になった。 「Byakko_1P Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が現れた。それに重なる、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」。 下に小さな左寄りの深い赤の「Lose KO...」、下に右寄りの白と赤のグラデーションの「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「白虎」1pの撃破確認のコーナー直行を意味していた...... その後「kfm-ti3」という☆4.4は両者撃破。 残機3ルールで1partで終わらせるのはやはり無理があった。 つまり、1Partまるごとやっても決着が付かなかった...... 彼女は「ぐっ、強い...!」と言った。 TimeEaterはよくわからない発音で「"やりすぎちゃった?"」と言っていた...... 彼女 vs TimeEater 彼女 残機2 TimeEater 残機3 EPISODE2 「一筋の光」 その間にも、「Pop'n Music」の世界では「Des-ROW・組スペシアル」が帰ってきた。 「エルムの覚醒」で、「狼弦暴威」をひっざけてきたのだが、EXは48。 やはり「Des-ROW・組スペシアル」でEX49を作るのは難しいのか......? 「beatmania IIDX 31 EPOLIS」の世界では中伝や皆伝が登場。 皆伝は「EMERALDAS」が1曲目で続投。後は全部察し。 どんだけ変えたくないんだこれ。 そして2024年1月13日。 彼女とTimeEaterの戦いの続きが描かれた。 Part2が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「面倒な相手...」 TimeEater「(聞き取れない。どうやら「"時間を戴くわ"」と言っているようだ)」 彼女は本をめくった。そして、「貴方の弱点は」と言い...... 最初のターゲットで「神撫学園一般星徒-緑-」12pを引いてしまうのだった。 でも、緑の子ってモブだよね?難易度低そう...... 性能強化スイッチ次第で強さが変動するキャラではあるもののデフォルト。 そのスイッチが強制的に5以上になり、混線を解禁して完全に神と化す。 正規の撃破条件では通常変数全てを0にしなければならない。 ......そのため専用安定。必然的に、難易度☆4.7。 えっ? あのモブが★4.7である。信じられないが、あのモブがだ。 それもそのはず、高難易度タゲをバンバン作っているrakurai氏のキャラなのだ。 海苔だって専用安定の時がある。それもそうだ。 案の定TimeEaterは...... 試合開始から80秒後、強制死の宣告を放ってしまったのであった。 そして、倍速になり、表示されたのは...... 「S.o.G. Wins」 神撫学園一般星徒-緑-「ううぅ、なんか、凄いペースですね。」 赤い半透明な長方形が現れた。そしてそれは、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、 下に深い赤で「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」と表示されていた...... 宣告で自滅したとはいえ、モブにKO負けを喫する最上位神主席とは如何なものか。 屈辱ですわ... ―――――――アキノ&サレンのアキノ(アキノ・ウィスタリア) しかも彼女も...... M.U.G.E.N. Error Error message State machine stuck in loop (stopped after 2500 loops) 501 for amu Check your states for infinite ChangeState loops. 「デデーン!」 そして赤い半透明の長方形が現れ、それに重なるかのように「撃破失敗...」と赤と白のグラデーションで現れ、 それに重なるように深い赤で「MUGEN Crash...」、銀(シルバー)と濁り色文字で「エラー落ち...」が表示された。 そしてそれは、「神撫学園一般星徒-緑-」の撃破確認のコーナー直行を意味していたのだ。 モブすら倒せない頂上決戦をしている二人。(しかもTimeEaterに至ってはKO負け) こんな強いモブがいるのだろうか...... その後「syusyo」というKOFのイグニスの12pや、「新鮮な七夜」、「布都+こいし」3pが出てくるも、 両者撃破で分かれない。「syusyo」は難易度☆4.4の汎用でやれる高難易度ターゲットなのに...... やはりこのターゲットはモブより弱いのだろうか... ......と思ったら次のターゲットは「バグレイ」である。燠氏 プリコネのレイでも「気を付け、礼!」でもない。北斗の拳のレイである。 10p。しかし%n・親捏造解禁OFF。撃破挑戦向けである。 判定勝ちは難しくないがKO勝ちするとなると、途端に困難になる「バグレイ」である。 干渉を容易に行える割には耐性は非常に高く、難易度☆4.6。 つまり専用対策しろって事です。 一応即死は出来るがターゲットとしての知名度が同じ製作者の「禍霊夢」だの「Mainyu」というEFZの神奈だのに隠れてしまい、 そのせいで燠氏のキャラの中では対応率が異常に低い。倒せるものはほんの一握りしかいない。 TimeEaterの挑戦。TimeEaterは...... 試合開始から85秒後、強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 直後、「バグレイ」は「南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗」を放った。 倍速になり、等速に戻る。そして、表示されたのは...... 「Bug REI_OFF Wins」 バグレイ「貴様では俺の動きを捉えることは出来ん!」 「ウィーンシーン」 「パーフェクト」 そして赤い半透明の長方形に表示された、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」。 下に深い赤で表示される「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで表示された「KO負け...」。 バグレイ、なんて耐久力なんだ。 さあ、彼女の番だ。これを倒せば、試合をイーブンに戻せる。 バグったレイ如き、倒せる筈だ。だって...... 燠廢人氏の紅魔館勢を倒しているからだ。 だから、燠廢人氏なんて怖くない。 そう思いながら、彼女は...... F.A.T.A.L. K.O. この演出が出た直後、彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 「KO」が出た後も「南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗」を繰り返す「バグレイ」。 そして、表示されたのは...... 「Bug REI_OFF Wins」 「ウィーンユダ」 そして赤い半透明の長方形が現れ、それに重なる赤と白のグラデーションでの「撃破失敗...」、 下に深い赤で「Lose KO...」、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「バグレイ」の撃破確認のコーナー直行を意味していたのだ。 そしてバグレイは言った。「貴様など、俺の前ではゴ○ク○当然!」と...... 製作者のブログによると、「ちゃんと見た事はないが、汎用で○ぬような感じがしない」との事。 その後、「ガンドロイド・ルイス」という東方のアリスが出てくるが、両者撃破で分かれない。 ★4.3という高難易度ターゲットなのに...... そんな中選ばれた、「銀閃」というギルティギアのジョニー。12p。 狂メインのキャラながらだいぶ上のランクまで意識しており、12pともなると凄まじい性能となる。 No.26氏のキャラは基本完全耐性なので即死は不可である。というわけで削って倒すしかない。 LifeMaxが40万もある。被弾後無敵もダメージ計算式もあり非常に硬い。 技中無敵が多く、削り切るには骨が俺折れる。小さなダメージでも減りはするものの、 制限時間の事を踏まえると有効打とは言いにくい。大き目のダメージで削れ! と、倒し方はシンプルなもののなかなか厄介。よく通るダメージで根気良く削っていければ倒せる。 ★4.2。そんなターゲットをTimeEaterは...... 試合開始から90秒後、強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 ちなみに「銀閃」のライフは半分も減っていない。そして、表示されたのは... 銀閃「ハッピーエンドの条件は、ハンサムが勝つことさ。」 「Silver Flash Wins」 そして赤い半透明の長方形が出現した。 それに重なる、赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」。 その下に表示された深い赤の「Lose KO...」、白と赤のグラデーションの「KO負け...」。 きっと、これはチャンスを与えているのだ。 そう思った彼女。「銀閃」の討伐に向かう。 すると「銀閃」のライフが削れる!! そして...... 銀色の背景に、ヒビが入った。 銀閃「やるじゃないか...」 そういった後、銀閃は消え、元の背景に戻り「KO」が出た。 そして動画右側の「セフィロス銀閃」を示すタゲ画像が砕け散った。 そして彼女も、「疲れたわ...」と言い、消え、そして誰もいなくなった。 水色の半透明な長方形が 現れた! そしてそれは青と白のグラデーションで「撃破成功!!」と表示。 下に水色と青のグラデーションで「Knock Out!!」、下に紫文字で「Balam_Knowledge」が表示された!! TimeEaterは「ぐっ...」とだけ言った。 彼女は5つのクリスタルを出し、「一気に攻める!」と言った。 上から、青、黄緑、黄色、オレンジ、緑。 彼女は言った。「食らえ!」と。 「賢者の石!」 そう言うと5つのクリスタルから、TimeEaterめがけてビームが放たれた。 TimeEaterは膝を突いた。彼女は、クリスタルを消した。 動画右下で、TimeEaterの残機を示す炎のようなものの赤い炎のようなものが砕け散る。 そう、彼女は「銀閃」を倒し、TimeEaterの残機を減らしたのだ。 「"なかなかやるのね"」という意味のよくわからない発言をするTimeEater。 彼女は浮いて一回転した。 その後ロックマンエグゼの「プロト」だの「プロフェッサーE」が出てくるが、 両者撃破で分かれない。「プロフェッサーE」は★4.5なのに... ちなみに「プロフェッサーE」、TimeEaterは20分経過まで20秒のところで撃破したらしい。{あわや分かれるところ... ......と言った所でまた決着が付かなかった。 彼女は本を開きながら、「貴方の弱点は...弱点は...」と言い... ついにTimeEaterの弱点が判明!? 彼女「何?」 それと同時にTimeEater驚いてこけた。 彼女 vs TimeEater ラウンド2 彼女 残機2 TimeEater 残機2 EPISODE3 「ヘルパー全削除削り」 その間にも、太鼓の達人の世界では「最果の魔法使い」という曲が登場。 間隔がアレな大音符が全良を阻む☆9である。 「beatmania IIDX 31 EPOLIS」では再び「ARENA」というのが開催。 キューブを50個貯めると「Explorer feat. ぷにぷに電機」のLEGGENDARIAが、 100個貯めると「O/D*20」が貰える。どれも地味。 オンゲキでは「Elemental Ethnic」や「つっぱれ!にゃんきー魂」が登場し、 ブルアカの世界では3周年生放送が行われ、そこでの3周年限定生徒が「空崎ヒナ(ドレス)」であることが判明した。 そして太鼓の達人で「鏡の国のアリス」の裏譜面が登場した2024年1月27日。 彼女の戦いの続きが投稿された。Part?3が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「仕掛けるわ。」 TimeEater「ハハハハハハハ......!」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「大人しくして。」 (GO!!) 最初のターゲットは......うん、久々に初手東方だな。 なんと「ミシャクジ様」という諏訪子。ちなみに諏訪子はオンゲキに出ている。 確か隔離使いという事でヤバいオーラがあるのだが......? カラーはなんと......10p。「決死結界」封印ONで隔離攻撃OFF。 ......良かった......隔離攻撃OFFなら、隔離で倒される心配はない。 「決死結界」は強制死の宣告である。それが封印されている。つまり自滅しない。 強制死の宣告の誘発し合いも出来ない。広範囲の攻撃を受けると耐性時間が発生。 その間は攻撃が通らなくなる。また耐性時間とは関係が無く構造の相性が悪いと減らなくなるケースがある。 即死耐性も完璧で11P程ではないものの厄介な削りターゲットで、難易度☆3.8。 なんだ、見かけ倒しね。 そう思い、バラム・ノーレッジは「ミシャクジ様」を削り倒した。 TimeEaterも同様に撃破する。 次のターゲットは「血之暗影」という七夜。Blood_Shadow。12p。 中華産で非親変更勢。参加者候補であった。旧版では即死可能なもののこのターゲットは最新版。 恐らく削るしかない。殺傷力も耐性も君は完璧で究極のゲッター。 偽装でライフバーが仕事してくれない。その上、ダメージ条件が途中で2回程切り替わる。 条件の内容自体もt九艇のダメージ値のピンポイント要求など、非常に面倒。 これら全てを汎用で見たすのは頗(すこぶ)る困難で、専用安定。 案の定難易度は極難の☆4.7。 こ れ は 勝 て る 気 が し な い 流石のTimeEaterも...... STG状態で「Blood_Shadow」と戦ってる途中に画面が突然ネガ反転。 赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで大きく「撃破失敗...」、 深い赤で「TimeOver...」、下に金色のグラデーションで「20分経過...」が表示された。 TimeEaterも強制死の宣告すら撃たなかったのだ。 これにはバラム・ノーレッジも...... 試合開始から数十秒後、強制死の宣告を放ってしまったのである。 今回は「これで決める!」と言った後に倍速。 地割れが起きる直前に等速に戻った。 当然として...... 「Blood_Shadow_Ver.1.4 Wins」 それが出たと同時に「血之暗影」はナイフを仕舞い、赤い半透明の長方形が現れた。 そしてその赤い半透明の長方形に重なる、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と大きく表示。 深い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が出た。 そしてそれは、「血之暗影」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 そりゃ汎用では出来ないことだ。勝てる気がしない。 そう思いながら気を取り直し、「魔理沙・オービット」や「P霊夢」、「神オロチ(耐性強化版)」や「ハスター」を倒す。 ちなみに「魔理沙・オービット」と「神オロチ(耐性強化版)」はそれぞれ☆4.4、☆4.3であった。 しかし次のターゲット「オクタヴィアさやか」8pで...... 彼女は強制死の宣告を撃ってしまう。 地割れが起きる。粉々に、地面が砕け散る。 だが失敗すれば彼女はいないはずなのだが、彼女が残っている。 まさか......?倍速になり、等速に戻る。 そして、表示されたのは...... 「Balam_Knowledge Wins」 バラム・ノーレッジ「これで、おしまい。」 それと同時に水色の半透明の長方形が現れた。青と白のグラデーションで大きく「撃破成功!!」と、 下にまた大きく水色と青のグラデーションで「Knock Out !!」、下に紫文字で「Balam_Knowledge」。 そう、強制死の宣告を刺したのだ。論外化されることなく、強制死の宣告を刺した。 一体、何があったのか? 製作者のブログによると、「回復が凄まじいが、回復にはroundstate=2が条件である。 そのため試合外の僅かな時間は回復が無い」との事。 そう、彼女は宣告の直後で削り倒したのだ。 TimeEaterをぬか喜びさせた彼女。 だがTimeEaterは普通に宣告を待つことなく撃破。 彼女は絶望した。差が付くところだったのに...... 次のターゲットは「ハステカ」。名無しのぽろろ氏。12p。 カイザーナックルでジェネラル程ではないが暴れたアステカ改変。 名前の通り挙動が色々とおかしい。12pはぶっ飛んだダメージ条件を持つ特殊仕様カラーである。 ヘルパー・Proj・Explodを全て放り出して己自身を曝(さら)け出すと初めて削れるらしい。 演出を投げ捨てる覚悟が必要であり、神キャラどころか狂ランク以下のキャラにとっても辛い。 実は更新前は100回殴らないと倒せないという凶悪ターゲットだったが、 更新で5回に減ったらしい。 縛りや構造上対応を行えない者がいるので詰ませ性能が凄まじい。 そのため専用安定。基本的にはね。汎用化するなら後半の分岐で露骨に対策するしかなく、難易度☆4.5。 カットすると、TimeEaterはSTG状態になった。 「ハステカ」はビーム(?)を撃っている。 「ハステカ」がビームを撃つのをやめると、途端に「ハステカ」のLifeが削れる。 そして...... 「KO」 「ハステカ」は たおれた! そしてTimeEaterはいぬさくやになった。 そしてそのいぬさくやの状態でスカートの裾を広げた。 STG状態が、「ヘルパー全削除削り」だったので「ハステカ」に有効だったのだ。 彼女の挑戦。彼女も、「ハステカ」撃破に挑む。 そうやって彼女は技を繰り出したのち...... 彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 流石に強制死の宣告命中2レンチャンが来るはずもなく、 「HS-Azteca Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が現れ、それから出る赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」、 下に深い赤で「Lose KO...」、白と赤のグラデーションで「KO負け...」。 彼女は、「ハステカ」にKO負けを喫したのだ。 製作者のブログによると、「構造上不可能でもない相手なのですが面倒なのでやっていない」との事。 「恐らく対応することもない」らしい。 TimeEaterによくわからない発言で「"運がないのね"」と言われた。 彼女は困った吹き出しを入れながら、「これが...私の弱点。」と言った。 TimeEaterはそこから、水色を帯びた光の矢を放つ。 彼女は魔法陣でガードしようとする。 彼女は上手くガードしたが、怯んだ。 彼女は言った。「ちょっと強すぎ...」と。 彼女の残機を示す魔導書の1つが砕け散る。もう後が無くなった。 次差を付けられた瞬間、「終わったわ」する。 TimeEaterはよくわからない発言で「"さあ、どうするの?"」と言う。 彼女は立ち上がり、「Abyss_of_Heaven」3pを仕分け、 「霊夢の頭」を普通に撃破した。 ......なんと、3Part丸ごとやっても決着が付かなかった。 べしまじなり氏の大会では異例の事態である。 彼女は膝を突き、「面倒...疲れたわ...」と言った。 TimeEaterは回転しながらよくわからない事を何回も言っている。 彼女 vs TimeEater ラウンド3 彼女の残機は1。TimeEaterの残機は2。 次差をつけられたら負ける。最上位神主席、恐るべし。 彼女 残機1 TimeEater 残機2 閲覧者参加型企画 ピンチのバラム・ノーレッジを応援しよう!! バラム・ノーレッジはTimeEaterと戦っていますが、 現在、バラム・ノーレッジは後1回差を付けられたら敗北という所まで来ています。 しかもTimeEaterは残機2と、余裕がある状態です! そこで、バラム・ノーレッジを応援する企画を開催します!! この↓で「がんばれ!!」を押して、バラム・ノーレッジを応援しましょう!! 投票は終了しました。 応援、ありがとうございました!! EPISODE4 「敗北...?」 そんなことをしてる間にも「BEMANI PRO LEAGUE -Season3-」のSOUND VORTEX部門のファーストステージが開催。 初戦は「SILK HAT vs GAME PANIC」。 SILK HATのCHUNITHMからの刺客「STR」選手が圧倒的な力を見せ大将戦開始時点で6-2にし、 大将戦で082がIIDXからの刺客で18逆詐称の「灼熱Beach Side Bunny」を投げ勝利し、「SILK HAT」の勝利を確実なものにすると、 KN5*からの「Valanga」のリミックス「ばらんが!!!!」を落とし、 新曲の「We are all the Dreamer」も落とすも一矢報われただけで8-6で普通に「SILK HAT」が勝利した。 次の試合は「レジャーランド vs GiGO」。 次鋒戦でGiGOが「ENDYMION」を投げられ、それでもなお逃げなかった(ストラテジーカードを使わなかった」)結果、 「レジャーランド」の「KAWACH」と「PNT*EEB」がPUCしたのにも関わらず EXスコア差でGiGOが勝利。SIRONはニア1エラー1なもののMAX-16という恐ろしいスコアをたたき出した。 そして自選「ウェンレラの氷華」でもGiGOが勝利し、4-2でGiGOがリードとなった。 大将戦では「ちくわパフェだよ☆CKP」XCDと「Ice Fortress」MXMだったが、 ストラテジーが発動。犠牲となったのは、チュウニズムに収録されている「ちくわパフェだよ☆CKP」....... ではなく、GiGOの「Ice Fortress」であった!! 「Nostalgic blood of the strife」に変わり、蓬莱氏焦る。 その焦りが招き、「ちくわパフェだよ☆CKP」XCDも「Nostalgic blood of the strife」もKAWACHが取った!! その後の新曲「Double or Norting」もKAWACHが取り、結局「レジャーランド」が8-4で勝利した。 そして2024年2月4日。彼女とTimeEaterの戦いの続きが投稿された。 Part4?が投稿されたのだ。 バラム・ノーレッジ「ちょっと疲れたかな......」 TimeEater(読めない) (Ready?) バラム・ノーレッジ「ほう......」 (Go?) この動画最初のターゲットはアークナイツの「カッター」。通常版。 12p。多少ランクが変化するとか。 ストライカーが一切出現せず彼女が単騎で戦う「カッター」。 その代わりに常時トランザム状態ってガンダムかよwwww狂上限。 瀕死になるまでは取り立てて硬くないが謎の回復が厄介。瀕死時には...... 強い根性補正がかかると言う。 回復されないように削っていきたいが、耐性は完璧。粘られると脅威なので一機に削ってサクッとやっつけますよー!すればいい。 難易度☆3.6。こんなターゲットを落とす筈もなく、両者撃破。 その後「嵐神少女」という射命丸文や、「D0パチュリーノーレッジ」という東方勢が出てくるものの 両者撃破で分かれない。前者は☆4.3、後者は☆4.4なのに...... というものの、「D0パチュリーノーレッジ」は出会ってしまった。 彼女の素体は「D0パチュリーノーレッジ」。そのため、ドッペルゲンガーであったのだ。 次のターゲットは「G-Test」。難易度Challengeでアーマー貫通砲。2p。 禍霊夢(旧版)と関連のある設定であり、こちらを撃破すれば倒せるのではないか......? ハードで生半可な精度だと刺さらない。ステコンオーバーフローによるエラー落ちもある。これを特に意識せずにクリアするのは困難な難易度☆4.4。 TimeEaterが「G-Test」討伐に向かう。 数十秒後、M.U.G.E.N.の画面が暗転した。突然、暗転したのだ。 BGMも止まった。一体、何があったのか? M.U.G.E.N. Error Error message state 20001 can only have max of 512 controllers 赤い半透明の長方形が現れた。 それに重なる、大きな赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」。 デデーンの音が鳴り響き、深い赤で「MUGEN Crash...」、下に白と濁った水色で「エラー落ち...」が浮かんだ。 そう、エラー落ちである。ステコンオーバーフローによるエラー落ちを起こしたのだ。 これはチャンスと、彼女は言う。彼女は攻撃を繰り返し...... 時間にして28726Fで「G-Test」を撃破したのであった。 難易度☆4.4を、彼女は撃破。彼女の対応力が光った。 彼女は「捕まえた。」と言い、TimeEaterは怯んだ。 「返してもらうわ!」と彼女は言い、 「行くわよ!」 その合図で、TimeEaterの下から黒い魔法陣が......? TimeEaterは仰け反り、彼女は手を上に上げ、紫の火柱がTimeEaterを襲う。 まともに食らったTimeEater。さらに上から紫のビームが襲う。そこから紫の濁流がTimeEaterを襲う!! TimeEaterは一瞬、黒くなり、膝を突いた。 彼女は「まだ終わらない...」と言い、 動画右下のTimeEaterの残機を示す水色の炎が砕け散る。 TimeEaterは言った。読めないが、日本語訳で「"よそうがいね"」と言っていた。 TimeEaterは立ち...... TimeEater「お遊びはここまでね。(ノイズで聞こえないがそう言っている)」 (TimeEaterの立ち絵と姿に砂嵐、皮膚が黒くなる) バラム・ノーレッジ「神が相手か......任せて。」 いよいよ差が付けば終わり。 彼女とTimeEaterの試合も、最終局面。 彼女は親変更を持っていない。!time貫通を持っていない。 リダイレクト偽装も持っていない。それ要求を引いたら負け。 TimeEaterは最強レベルの殺傷力を持っている。勝っても負けても、この大会の終焉が訪れる。 さあ、最後の戦いだ。行け、彼女。 そう思いながら「ニクスへメラ」と「ELS」を両者撃破する彼女とTimeEater。 「ELS」に至っては☆4.3のターゲットなのに、両者撃破なので恐ろしいのである。 そんな中選ばれた「ディエス」という魂魄妖夢。12p。 優れた耐性を持ちプレート氏勢の中では珍しく即死が出来ない。 よって倒すには削るしかない......が、防御面が特殊なアーマーな上、凄まじく硬い。 そのため普通に倒すにはしんどいし、何より運に左右されるため安定しない。有名勢ながら厄介だが、 親変更があればヘルパーを奪えるが、彼女は親変更を持っていない!!!!! ......彼女は強制死の宣告を放ってしまったのであった。 「やるわね...」と言った直後に倍速。ホワイトアウトする直前に等速に戻る。 「dies Wins」 そう出たと共に「ディエス」は刀を上に掲げた。 そして赤い半透明の長方形が現れ、そこから赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、 深い赤で「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 終わった。これで、彼女はTimeEaterに敗れた。 有名ターゲットだから、TimeEaterは対応してるだろうな...... この勝負、TimeEaterの勝利だ。 彼女と「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」 STAFF 制作・薯作 Donald-2nd-R 動画主催者 べしまじなり バラム・ノーレッジ製作者 しらさぎ氏 M.U.G.E.N.開発者 elecbyte氏 スペシャルサンクス (スタッフロールが止まる) (何者かがスタッフロールを踏み潰す) ジャンヌ(ベヨネッタ)「ふざけた展開だ。このまま「ディエス」を一人撃破して、TimeEaterを勝利に導こうと、悪あがきを...!」 Donald-2nd-R「ジャンヌ!?」 一体、ジャンヌ(ベヨネッタ)は何故スタッフロールを踏み潰したのか? 実はTimeEaterも、強制死の宣告を放ってしまったのだ。 「dies Wins」 「ディエス」はまた刀を上に掲げた。 そして赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と大きく表示され、 下に深い赤で「Lose KO...」と表示され、下に白と赤のグラデーションで「KO負け...」が表示された。 そしてそれは、「ディエス」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 彼女は命拾いした。 だがそれだけではlTimeEaterに勝つことが出来ない。 次のターゲットは、「マーシャル」。 彼女と「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」 STAFF 制作・薯作 Donald-2nd-R (スタッフロールが止まる) (スタッフロールが爆散する) なんと彼女の挑戦の時、いつも通り座りながら本を読むが...... 「大人しくして。すぐに済むわ。」と言い...... ノイズが出たと同時にバラム・ノーレッジがいた所に「本」だけが置かれていた。 「マーシャル」という棒人間はラウンド開始時に暴れている。 なんと「マーシャル」のライフが少しずつ削れている!! そして...... 「KO」 動画右側の「マーシャル」を示すタゲ画像は爆散した...... 一体、何があったのか? そう、実は「イントロで汎用とは異なる台詞を言った後ノイズが出て、バラム・ノーレッジ」の姿が見えず、本だけが置かれている」 のがバラム・ノーレッジの専用対策演出なのだ。 親変更が無ければ、専用するしかないと専用対策をしたのだ。 これで両者撃破。次のターゲットは...... 「月出冬色」という美坂香里であった。11p 遠距離攻撃が多めで、普通に怯みはするものの即死耐性は低カラーの時点で「かんぺき」!干渉は出来ない。 加えて狭い範囲でのダメキャン持ちであり、上手く落として少しづつ削らなければならないのだ。 ただ、無敵の量が多い。隙が限られている。 特に一部の大技では演出が、非常に長い上、完全無敵のためチャートを狂わされやすい。AIの機嫌により かなり左右されやすいので安定して倒すのは汎用だとだいぶ厳しい。 削り切ると最後に強制死の宣告を撃つ。難易度☆4.4。 そうしてバラム・ノーレッジと「月出冬色」という美坂香里がぶつかり合い、先に宣告を撃ってしまったのは...... なんと、彼女であった。 「やるわね...」と言った直後倍速になり、地割れが起きた時に等速に戻ったのであった。 「月出冬色」という美坂香里の即死耐性は完璧なので...... 「Toiro Wins」 そう出ると共に「月出冬色」という美坂香里は後ろを向いて目を閉じ、翼エフェクトと共に消えた。 赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」と、 深い赤で「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そうなると、TimeEaterと「月出冬色」という美坂香里の戦いが始まる。 そして先に宣告を撃ってしまったのは...... なんと、TimeEaterであった。 「月出冬色」という美坂香里の即死耐性は完璧なので...... 「Toiro Wins」 そう出ると共に「月出冬色」という美坂香里は後ろを向いて目を閉じ、翼エフェクトと共に消えた。 赤い半透明の長方形が現れ、赤と白のグラデーションで大きな「撃破失敗...」と、 深い赤で「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 そしてそれは、「月出冬色」という美坂香里の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 なんと4Part丸ごとやっても決着が付かなかった。 これは前代未聞である。恐ろしい激闘である。 TimeEaterは「よくわからない発言」をした。 バラム・ノーレッジは本を持ちながら、「興味深い力ね...!」と言った。 彼女 vs TimeEater ラウンド4 彼女 残機1 TimeEater 残機1 EPISODE5 「進捗ダメです」 その間にも、「BEMANI PRO LEAGUE」の「SOUND VORTEX部門」では...... 「APINA VRAMeS vs レジャーランド」の戦いでは「先鋒戦」の初手がpopnのラスボスのリミックスだったり、 「中堅戦」の「すべてが幻になった後で」でメゾン・ド・PUCを達成したりした。 「大将戦」はギタドラの「Nebulas」とノスタルジアの「MONOLITH」という、移植曲対決。 ......のはずだった。 なんとストラテジーカードが飛んできた。封印されたのはノスタルジアの「MONOLITH」。結局SDVXオリジナルの「Harpuia」になった。 その結果、YU11が移植曲補正で2タテ。3曲目の結果を待たずして、「APINA VRAMeS」の勝利となった。 「GiGO vs TAITO STATION Tradz」ではseason3以降、勝利のないGiGOが大将戦で「SIRON」が「MURAKAMI」から1本とり、 負けが無くなったという快挙を見せるも...... 折角「イグノアザーズ」からストラテジーで変えた「東方妖々夢 ULTIMATE MEDLEY」を落とし、 最後の新曲「群青纏う朱の槍」も落とし「MURAKAMI」選手の2タテを食らい、結局GiGOは今日も勝つことができなかった...... というか、「BEMANI PRO LEAGUE -Season3-」の「SOUND VORTEX」部門初の引き分けとなった。 「ROUND1 vs SILK HAT」では「CHUNITHMからの刺客」STR*が大暴走。 先鋒戦で「Ice Fortress」のトリルを交差取りしたり「Juωpscare!!」をS-PUCして逆転勝ちしたり、 次鋒戦の相手自選「FLOOR INFECTION Medley from SOUND VOLTEX×jubeat」で3落ちS-PUCしたりした。 大将戦ではDAIKI.が「カジノファイヤーことみちゃん」を投げ、トランプのロイヤルストレートフラッシュを見せた。 そのことみちゃんは......残念ながらスマホ現れることはなかった。 それはなぜか?ストラテジーカードである。 ストラテジーカードによって、「りむむむむむむ」になってしまったのである。 それでも相手の自選を落とすも「りむむむむむむ」を取り、6-6の決戦となる。 決勝は「CHOVERY GOOSE!!」。結果、6点差でDAIKI選手が勝利。8-6でSILK HATが勝利した。 そしてオンゲキで「7EVENDAYS⇔HOLIDAYS オンゲキーズ王決定戦」が行われた、2024年2月9日。 彼女とTimeEaterの戦いの続きが始まった。 Part?5が投稿されたのである。 バラム・ノーレッジ「やれやれ...準備はいい?」 TimeEater「さっさと終わらせましょ?(聞き取りづらい)」 (Ready?) バラム・ノーレッジ「すぐに済むわ...」 (GO!!) ついに決着の時が迫る。最初のターゲットが何か。 果たして、彼女はどうなるのか......? 最初のターゲットは...... {なんと熄癈人(おきはいと)氏の「Wicked_Law's_Witch」という霧雨魔理沙であった。 ターゲットの解説に入る。 「貴重なD0ドットの高頭身魔理沙の改変。今回登場したのはセフィロト版の1P 見た目の禍々しさも黙ることながら撃破挑戦想定なのに攻撃面も結構やべーやつ まず共通で制限時間が存在しそれまでに撃破できなければ消し飛ばされてマッチキル また攻防共に最弱カラーに相当する1Pですらタイムリミット以前に振ってくる技にも それなりのものが入っているため耐性を固めておかないと返り討ちに遭う可能性がある あとヘルパー共有をやり過ぎてもキレてふっ飛ばされる 交差する恐怖や琥珀にゃんがこのペナルティに引っかかる 猶予自体は割と長めとはいえエラー落ち要素があるしそもそも撃破のハードルが高い まずは周囲に浮かぶセフィラを壊そう 一部のセフィラは破壊に親変更が必須だが お分かりいただけただろうか......。 まずは周囲に浮かぶセフィラを壊そう 一部のセフィラは破壊に親変更が必須だが まずは周囲に浮かぶセフィラを壊そう 一部のセフィラは破壊に親変更が必須だが まずは周囲に浮かぶセフィラを壊そう 一部のセフィラは破壊に親変更が必須だが 彼女は......親変更を持っていない。持ってすらいない。 TimeEaterも彼女も確定勝利技の「Carnage to Demise」の犠牲となり、 「Wicked_Law's_Witch」は撃破確認のコーナー直行となった。 その後の「夢見カラミタス」は両者撃破。 迎えた次のターゲット。「特色"銀朱の熱望"」という、LoRのユズリハ。12p。 アーマー被弾ダメージ値 0。 オプション次第で大きく変化し幅広いランク対応が可能である。 12pのアーマー被弾ダメージ値0は、多少減りはしても攻撃がまともに通らない。 そのため、正攻法での撃破は不可能に近いのである。 というわけで別のルートで倒すしかないのである。 ライフ管理変数が...多すぎる...が設定されていない。そのため、 負数ダメージで回復させ続けて変数をフローさせるのが目的。 ただし、技中無敵が可成り多く、攻撃がなかなか当たらないのが難点。 というわけで一筋縄ではいかない。チャート型には辛い難易度☆4.4。 TimeEaterの挑戦。カットが出て、TimeEaterはSTG状態になる。 そのSTG状態のまま......? 数十秒後、M.U.G.E.N.の画面が突然ネガ反転した。 そして、赤い半透明の長方形が現れ、そこから出てくる赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」が大きく出てきて、 深い赤で「Time Over...」と、金色グラデーションで「20分経過...」が出てきた。 さあ、彼女の挑戦だ。彼女は色々な技を試す。 「特色"銀朱の熱望"」も負けじと刀裁きを見せる。 「特色"銀朱の熱望"」を倒せば、彼女の勝利だが...... 数十秒後、彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 「やるわね...!」と言った後に倍速になり、ホワイトアウトする途中で等速になる。 地割れが起きたが、「KO」が出ない。「特色"銀朱の熱望"」はその後も、攻撃を続けていた...... まさかこのまま20分経過か......? 「KO」 あ。出た。ちなみに「特色"銀朱の熱望"」の残りLifeは8割。 「特色"銀朱の熱望"」はぎこちない動きでしつこい。 そして...... 「Fixer-Vermilion Wins」 それと同時に「特色"銀朱の熱望"」は背伸びをした後、後ろを向いて刀を地面に突き刺して言った。 「楽勝~!」と。これは聖園ミカである。 そして赤い半透明の長方形が現れ、そこから出てくる赤と白のグラデーションの「撃破失敗...」 深い赤で「Lose KO...」と出てきて、下に白と赤のグラデーションの「KO負け...」が表示された。 そしてそれは、「特色"銀朱の熱望"」の撃破確認のコーナー直行を意味していた...... 製作者のブログによると「運次第ではマイナスフローをばら撒く分岐に行けるらしいが、無敵が長いのでどっちにしろ間に合わない」との事。 その後「普通アカツキ」だの「クロノス」というグッドマンだの「魂白少女」という魂魄妖夢だの「テュランノス(旧版)」が出てくるが、 両者撃破で分かれない。「普通アカツキ」だの「クロノス」は難易度☆4.3なのに...... ちなみに「普通アカツキ」は、「希望 VS 絶望 閃光の果て」で彼女が最後の一人となった時に その彼女を普通に倒した絶望軍からの裏切りであった。 そのリベンジを、半月越しに果たしたとも言える。 バラム・ノーレッジが「普通アカツキ」に普通に敗れる そんな中選ばれた「鏡餅ぬこ」。撃破挑戦キャラで削り要求らしく硬い。 弱点を突けば早く倒せるらしいが...... 秋マリオ氏勢であり単純に撃破難易度が高い上にフリーズ要素もある難易度☆4.4。 ちなみにライフバーがおかしくなっているのは向こうのLifeMaxが21億もあるためらしい。 彼女の挑戦。彼女は色々な技を試し...... 数十秒後、彼女は強制死の宣告を撃ってしまったのであった。 倍速要素はなかった。ホワイトアウトが終わった後、残ったのは中央に立つ「鏡餅ぬこ」だけであった。 あと、混線削除の文字も映っていた...... そして、表示されたのは...... 「kagami-mochi cat Wins」 それと同時に赤い半透明の長方形が現れる。 そこから出てくる、赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗....」と、 深い赤の「Lose KO...」と、白と赤のグラデーションの「KO負け...」が浮かんだ。 製作者のブログによると「救済処置こそあるものの彼女ではやっていない所」との事。 終わった。恐らくTimeEaterは対応しているはずかも...... TimeEaterは色々な技を試す。 カットを挟み数十秒後、TimeEaterがナイフを投げ、多段ヒットさせたかのようにした瞬間、 M.U.G.E.N.の時が止まった...... TimeEaterも「鏡餅ぬこ」も、時が止まって動けない。 まさか......?まさかな。 そのまさか。 Error mugenのフリーズを検知しました。強制終了してもよろしいですか? そして赤い長方形が半透明状態で現れ、「デデーン!」の音と共に、 赤と白のグラデーションで「撃破失敗...」と、深い赤で「MUGEN Crash...」が、 そして白と濁った水色のグラデーションで「エラー落ち...」が出た。 そしてそれは、「鏡餅ぬこ」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 まだ終わらないらしい。負けたかと思った...... 凄い激闘である。素晴らしい。 その後「坂上月夜」というペラペラ勢が出てくるが、両者撃破で分かれない。 ペラペラ勢は決着が付くイメージあるのに。 製作者のブログによると「謎のエラー落ちに際悩んだのでいい思い出が無い」との事。 どうやら運よく倒したようだ.......。 なんと、5partやっても決着が付かなかった。 彼女は「危ない...」と言った。 TimeEaterはよく聞き取れない発言を言い、彼女は「厄介な相手...」と言った。 彼女 vs バラム・ノーレッジ ラウンド5 彼女 残機1 TimeEater 残機1 EPISODE6 「決着前夜」 その間にも、「BEMANI PRO LEAGUE -Season3-」では、2度の試合が行われた。 ここでは、後者の方を紹介する。 「GAME PANIC vs APINA VRAMeS」。大将戦まで4-2でAPINA VRAMeSがリードしている。 「Fl0ating 」を投げたKANEKO。そしてポップンに収録されている「混乱少女♡そふらんちゃん!!」。 おや? そふらんちゃんの ようすが...... そふらんちゃあああああああああああああああああああん!! おめでとう! そふらんちゃんは エナジーレイシスに しんかした! KND*48TEはそれに喜ぶも、なんとそれがフラグとなり、 「You Are My Best RivaL!!」を落としストラテジーが炸裂してしまった...... 自ら墓穴を掘ってしまったのだ。 「Fl0ating 」も落としていたため、勝ちが無くなり、「花火のおもちゃ箱」も落とし、 結局8-4で「GAME PANIC」が勝利した。 「レジャーランド vs ROUND1」ではストラテジーの飛ばない戦いで大将戦前まで6-0。 「nostos -ark remix-」を落とすもそれがどうしたという事で「Ghost Trigger」を取って3曲目を待たずしてROUND1が勝利した。 「TAITO STATION Tradz vs SILK HAT」ではチュウニズムからの刺客「STR」が大暴走。先鋒戦で圧勝する。 中堅戦では「SILK HAT」がpopnの「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」を投げる。ストラテジーは飛ばない。 こうして試合は進み、4-2で「SILK HAT」がリード。 大将戦では350B1選手相手にSTR選手が「Bl∞min'」を投げる。ストラテジーは(ry 「Bl∞min'」のアウトロで処理落ちが発生するが、結果は同点。 他薦の「We Go Down」も取り、3曲目を待たずして「SILK HAT」が勝利した。 2024年2月25日。逃走中グレートミッションでは「モーリス・シューメーカー」また逃走成功。 西野院ルナとナギも、逃走成功を果たした。ルナは2回目。お前がモーリスの後継者となれ。 「KING of Performai 5thの全国決勝大会の海外大会では Kaze氏が投げた「VeRForTe αRtE VEiN」を投げてリードするも、 Saltfy☆氏が投げた5年前の手抜きスタンダード譜面「QZkago Requiem」白を落とす。 3曲目はあのCHUNITHMからの移植曲「Λzure Vixen」である。14+。 どんだけ14+増やすんだ! Saltfy☆氏が途中のブレイクを割ったせいでKaze氏が海外大会の優勝者となった。 その頃、日本の決勝大会では、maimai無冠の完全制覇「ReMIRIA氏」と三連覇の「YOSHI*」がぶつかっていた...... 「PANDORA PARADOXXX」の白を投げることが出来る中、 お互いに「Latent Kingdom」を投げ、2曲目は「PANDORA PARADOXXX」Re MASTERとなった。 「Latent Kingdom」は競り合いの末にReMIRIA氏がリード。 「PANDORA PARADOXXX」はラス殺し前まで両者理論値だったが、ラストで両者乱れ、 「ReMIRIA」氏100.9879、「YOSHI*NX」は100.9637%。 そして迎えた3曲目。BPMは88。「Our Wrenally」や「Straight into the lights」である。 そしてBPM88で始まるとは限らない。 EXPERT13+、ADVANCED10のやべー奴、その曲の名は...... 「系(つな)ぎて」。 Re MASTER。15。 あまりのひどさに「ReMIRIA氏」と「YOSHI*NX」がランクAAA。 しかし差は逆転するくらい「YOSHI*NX」の方が高く、 結局YOSHI*NXさんを倒すことはできなかった。四連覇おめでとう。 そして19 00。時は満ちた。 2023年2月25日午後7時00分 親変更なしで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント Part?6投稿 バラム・ノーレッジ「出し惜しみはしないわ。行くわよ!」 TimeEater(読めない) (Ready?) (GO!) 最初のターゲットは東方。GW諏訪子...ってミシャクジ様じゃねえか!12p。 1Pよりマシ。ちなみに1PはTimeEaterが撃破出来ないくらい。 普通に削っていてもなかなか倒せない。 そのため、混線干渉を仕掛けると削りやすくなる☆4.1。 そんなターゲットを倒せないはずもなく、彼女もTimeEaterも削り倒す。 その後「偽マフティー」や「アマネ=セレスタイト」通常版が出てくるが、両者撃破で分かれない。 次のターゲットは「女神神奈」......ヤバい!! パッチ無しの12pで、弱体化抜きの全開状態で専用必須の☆4.8!! 特定条件ですぐさま発狂してしまう。 最高の3になる。そのためライフバーが見えている時間の方が短いくらい大魔法を連発される。 無敵が多い上に硬い上にライフが減れば容赦なくベホマを使う。 最強の盾のため専用を組まないと安定撃破は難しい。 案の定TimeEaterは「強制死の宣告」を放ってしまったのであった。 女神神奈も大魔法を放つ。大魔法を放った後...... 「G Kanna Wins」 それが出た瞬間、赤い半透明の長方形が現れ、 そこから重なる赤き大きな半透明の「撃破失敗...」。 深い赤の「Lose KO...」と、赤と白のグラデーションの「KO負け...」。 TimeEaterは、強制死の宣告で自滅したのだ!! これには彼女も、試合開始から数十秒後に強制死の宣告を放ってしまった!! 「やるわね...」と言った後に倍速になる。 ホワイトアウトした後に等速になり、「KO」が出た。 もちろん...... 「G Kanna Wins」 そこから赤い半透明の長方形が登場。 そこから重なる赤い大きな半透明の「撃破失敗...」と、 深い赤で「Lose KO...」と「KO負け...」が白と赤のグラデーションで表示された。 そしてそれは、「女神神奈」の撃破確認のコーナー直行を意味していた。 その後「アーシェット」という鈴仙・優曇華院・イナバや、「自然の申し子カイン」や、 「虚妄の馬鹿」というチルノが出てくるも、両者撃破で分かれない。 「自然の申し子カイン」に至っては☆4.4なのに...... そして迎えた「木花紅姫」という犬走椛で...... TimeEaterは強制死の宣告を放ってしまう。 これはチャンスだ。TimeEaterはKO負けを喫したんだ。 すると動画左端の「木花紅姫」が怯み、動画右側の「木花紅姫」を示すタゲ画像が砕け散った!! 一体、何があったのか......?表示されたのは...... 「TimeEater Wins」 そして水色の半透明な長方形が表示された。 青と白のグラデーションで「撃破成功!!」、下に水色と青のグラデーションで「Knock Out!!」。 下に銀色で「TimeEater」が小さく表示された。 そう、宣告命中である。強制死の宣告が刺さっていたのだ。 彼女もサクッと強制死の宣告を放つ。 「木花紅姫」は倒れ、彼女も「消えろ...」と言って残った。 彼女はその後、「これも計算の内。」と言った。 「Balam Knowledge Wins」 そう出た後、彼女は「これで、おしまい。」と言い、消えた...... そして水色の半透明の長方形が出た。青と白のグラデーションで「撃破成功!!」。 下に「Knock Out !!」と水色と青文字で、下に紫文字で「Balam_Knowledge」と表示された。 そう、宣告を命中させたのだ。 次の相手は......?オロチっぽいが、詳細は1時間後を待とう。 彼女 vs TimeEater ラウンド6 彼女 残機1 TimeEater 残機1 FINAL EPISODE 「決着」 ......一方その頃、「KING of Performai 5th」ではCHUNITHMの決勝大会が行われていた。 「JT」選手と「BEMANI PRO LEAGUE」に出ていた「str」選手がぶつかる。 「JT」選手は前回のサプライズ楽曲「To:Be Continued」を、 「str」選手は限りなく15.4に近い15.3「グラウンドスライダー協奏曲第一番「風唄」」を投げた。 グラウンドスライダー協奏曲第一番「風唄」はL'épisodeを15にしたような何かである。 「str」選手は「To:Be Continued」でALL JUSTICEを達成。 「グラウンドスライダー協奏曲第一番「風唄」」は「JT」が2000コンボ直前までALL JUSTICEまで行きクロスカウンター。 いよいよ、最後の3曲目。3曲目に投げられたのは...... 「ラストピースに祝福と栄光を」。Cosmo@暴走P。 Lvは15。15+じゃないのでインパクトは薄いが...... 結果は「str」選手が1009176、「JT」選手が1008543で「str」選手がV2を達成した。 そして8時40分。オロチっぽいものの正体は......? ???「さあ、無に帰ろう。」 バラム・ノーレッジ「これで決める!!」 (???が大魔法を放つ) 「宇宙意志」7pだった。 最強カラーではないもののこれでも十分に強い。ターゲットとしても厄介。 旧版と違って即死しないため、削るしかない。だがやはり「ベホマ!」が最大の障害。 瀕死時は根性値のせいで硬くなる。適当に削っていると回復が入る! というわけで何かしらの手段で回復技を阻止したい。削り要求の難易度高めな☆4.2。 そんなターゲットを彼女は撃破した。TimeEaterも、ここはいぬさくや状態で削り倒す。 次のターゲットは「BBAボム」。12p。TimeEaterは普通に撃破。しかし... 彼女は強制死の宣告を撃ってしまった!! 「BBAボム」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散る。 そして彼女は画面中央に残った!? 倍速になり、等速に戻る。 「Balam Knowledge Wins」 そう出た後、彼女は「これで、おしまい。」と言って消えていった・・・ そして水色の長方形が半透明の状態で現れ、青と白のグラデーションで「撃破成功!!」という文字が出てきた。 下に「Knock Out!!」と水色と青のグラデーションで、下に紫の「Balam_Knowledge」が出てきた。 そう、強制死の宣告命中である。強制死の宣告を刺したのだ。 その後「境紫」という八雲紫や、「不死の女神 大妖精~OverDrive~」という東方ターゲットが出てくるが、 両者撃破で分かれない。「不死の女神 大妖精~OverDrive~」に至っては☆4.3だが、 TimeEaterが専用対策で倒したのに対し、彼女は汎用で撃破。 TimeEaterが専用対策を搭載しなければ、ここで決着が付いていた。 2か月に及ぶ、大決戦。 やがてどんな戦いにも、決着は必ず付く。 引き分けのある試合など、余程のルールがない限りないのだ。 例外は存在しない。(それが尻尾で取り払われる) そして、ついに、決着の時来る―――。 次のターゲットは「しすたーず」。12p。とあるシリーズ。 デフォルトだとミニゲーム形式に近い数の暴力型となっている。 補充されていく「しすたーず」を指定の数まで各個撃破すればKOとなる。ノルマ30。 最大出現数は3体。12pは耐性強化カラー。2011年産。 古いキャラにしてはかなり耐性が高い。その上、後述の凶悪アンチ使用を有している点が特徴である。 各個体役のヘルパーは一切保護されていない。そのため、容易に奪えてしまう。 だが、これが「罠」なのだ。 干渉しても逆効果にしかならない。奪ったままだと個体は再登場してくれない。 そのため、返還しなければいつまでも減らせず倒せないのだ。干渉を控えて削りに徹していく削りターゲット。 変数を弄ったり本体ステを奪ってもNG。凶悪勢にとって「ツナイ...」相手であり、 チャートや構造の相性がよほど良いか意識が高くないと神による汎用撃破は困難である。 難易度、☆4.4。果たして、彼女は倒せるかどうか...? 「しすたーず」の残機は10。「しすたーず」はスペランカーのように登場しては倒れてく。 しかし、残機が2になった時、個体は再登場しなくなった。 あと少しなのに、それが減らせない。倍速になる。 等速になり、彼女が魔法を放つ。 彼女の先祖はオンゲキに出演している。 魔導書を使い、戦っている。勝つと本を閉じ浮く。喋らない。 先祖のためにも、強制死の宣告を使うわけにはいかない。 彼女は、果敢に「しすたーず」の個体の再登場を待った。 カットが出る。まだ「しすたーず」の残機は2。 するとついに!!「しすたーず」の個体が再び現れた!! しかし残機は30。また0からのスタート。 カット。「しすたーず」は倒れ、29体分の「しすたーず」を倒した事になった。 「しすたーず」の残機は1。その間にも彼女は「しすたーず」の個体の再登場を待つ。 「しすたーず」の個体が あらわれた! 「しすたーず」の個体はスペランカーのように着地した直後倒れた。 「KO」 そう出た直後、「しすたーず」を示す動画右側のタゲ画像が砕け散った。 地震が起きている。その間にも彼女は本をめくる。 「Balam_Knowledge Wins」 彼女は「疲れたわ...」といい、去っていった...... ラウンドも、普通に移行する。 あとは、TimeEaterの撃破失敗を祈るだけだ。 TimeEaterは、対応力が高い。削りも多い。なので、対応しているはず。 しかし倍速が出て、試合が始まっても、「しすたーず」の個体は出てこない。 その間にもTimeEaterのナイフ裁き「だけが」響く。 カットを挟んでも、「しすたーず」は出てこない。残機を減らせないのである。 一体、何が起きている?まさか......?論外化してしまったのか? TimeEaterは水色を帯びた槍をチャージして撃った後...... TimeEaterは体の皮膚を真っ黒にし、罅(ひび)が出る。 1つのヒビ、2つのヒビ。3つのヒビ、4つのヒビ。 そして...... 「KO」 この時、「しすたーず」の残機は30。全くもう...減らせなかったのだ。 え、勝った?いや負けてるでしょ、このTimeEater...... 黒い背景に、罅(ひび)がある。 まるで壊れたスマホだ。 そしてM.U.G.E.N.の画面だけになった。 左下に水色の魂のようなものが映る。 どうなってしまったのか? 「Sisters Wins」 そして画面中央に赤い半透明の長方形が現れた。最後の役目である。 そこから表示される、赤と白のグラデーションの大きな「撃破失敗...」 下に深い赤で「Lose KO...」。右寄りの白と赤のグラデーションで「KO負け...」が浮かんだ。 TimeEaterは、強制死の宣告で自滅したのだ。 そして「Sisters Wins」が出た瞬間がセビアになったものをバックに、 スマブラSPの「GAME SET」が表示された。 彼女 残機1 TimeEater 残機0 彼女 WIN!! 2か月に及ぶ、長い戦い。 6Partやっても決着が付かない戦いの末、彼女が勝利した。 彼女は、親変更無しでTimeEaterを撃破したのだ。 !time貫通もリダイレクト偽装も持たない彼女が、エキシビジョンマッチを制したのだ。 対応力が光り、彼女が勝利したのだ。 TimeEaterの皮膚黒化が解け、 彼女は「そこまでよ。」と言った。 TimeEaterは仰け反り、TimeEaterの残機を示す最後の灰色の魂が今......砕け散った。 彼女は「これで、おしまい...」と言い、魔法を放とうとする。 それでもTimeEaterは膝を突き、TimeEaterのアップとなった。 一体、何が起きるのか......? (TimeEaterにノイズ、TimeEaterの皮膚が再び黒くなる。) TimeEater「まだだ...あたしは...あたしはまだ戦える!」 そう言うと共に砕け散った筈のTimeEaterの残機を示す灰色の魂のようなものが再び姿を現した。 画面右下で、だ。なんて恐ろしい...... 彼女はそれに対し、「しつこい...!」と焦りながら言った。 彼女は「仕方ないわね...」と言い、TimeEaterとの対決を再開しようとする。 次のターゲットはオロチのようなものだが、これが「2ndアバドン」。 さあターゲットの...... 「ふざけるな!!」 そういわれると共に「2ndアバドン」のポトレが砕け散り、彼女とTimeEaterは怯んだ。 それは誰なのか?現れたのは...... 彼女「あなたは......」 FS蛟であった。 FS蛟は「帰ろう。」と言い、いぬさくや状態のTimeEaterは驚いた。 TimeEaterは「みす...かん...認めないわー!!」と納得がいかない様子。 FS蛟は本来の断末魔「図に乗るな!」と言い、TimeEaterに白い魔法を放った。 FS蛟は「帰るぞー!」と言い、TimeEaterを念力(?)で浮かせ、 TimeEaterが「やめろー!ありえない...この私が...」と言ってる間に、 まるでジョジョのブローノ・ブチャラティが天に上るように浮かばせ、 FS蛟は指を上に向け、TimeEaterを消し飛ばし、TimeEaterの残機を示す灰色の魂のようなものが砕け散った。 FS蛟「いずれ...最後まで戦うこともあるとしよう...」 FS蛟は「では、失礼させてもらおう。」と言い、ロケットみたいに去っていった。 残ったのは彼女である。「超ぼかん」と「?」を浮かばせた後、 彼女は言った。「ふう...やれやれ...」と...... もしも「2ndアバドン」が選ばれた場合、TimeEaterは専用対策で撃破。彼女は詰みターゲットなので... 結果が異なり、TimeEaterの勝利となっていた。 TimeEaterに勝利!!親変更無しで、最上位神主席を撃破した!! 製作者のブログによると、「しすたーずは彼女の即死方面にリスクがあるものの、 実行条件を調整して影響を最小限にしている。その調整が上手く刺さって撃破に導いた」との事。 決着が付いた際、「最後の最後で対応力と削りの強みが活きた形」と言った。 「振り返ってみると抗える即死要求は基本的に撃破出来た一方、削り面には依然課題が残った」らしく、 「対応に依存したキルスコアであるところが辛い所」である、との事。 「こういうキャラは更新が途絶えると強みを活かし辛くなる」らしく、「コスパはあまり良くない」らしい。 彼女は実は「端材で無理矢理組み立てたような構造」である。 「親変更を搭載するつもりのない彼女でここまでガチるつもりはなかった」らしく、しょうがないらしい。 ともかく、長い戦いを演出した、彼女とTimeEaterに、盛大な拍手を...... 彼女と「親変更有りでも勝負せんかい!時食いからの挑戦状」 END
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神キャラ男女対抗戦第2弾! 注意 この動画には即死、gdgdな試合などが含まれています。製作者、キャラなどの批判はご遠慮ください。 ルール 1ラウンドのみの戦い、時間は99秒。 勝ち数3到達及び相手チームの判定勝ち3回で所属チームのキャラ1体復活。 勝ち数5到達で負けカウントを1つ減らす。但し、復活したキャラは対象外。 負けカウント3で脱落。 引き分けは互いに負けカウント。 エラー、MUGEN落ち、時間停止中での30分経過、通常試合での2時間以上経過は引き分け扱い。 1回戦う毎に交互に場所を入れ替える。 どちらかのチームが0になるまで戦う。 出場選手 + カラーについて特に表記がない場合は12P、またはカラー差なし + 男側 ソルラスカ リュウセイ氏強化パッチ適用 自殺ON ガンダムエクシア 4P リュウセイ氏パッチ適用 自殺ON スタン 強化スイッチON 強化用回復ON 30 七夜トキ リュウセイ氏パッチ適用 デビルガンダム リュウセイ氏パッチ適用 無音 AI10 最適化設定4 オロチG3 BGMオフ Crazy Catastrophe 親変更のみ 普通オロチ 雷霆暁 Phantom Mizuchi Abyss 邪眼キラー強化 ショートカット2 本気勇次郎 コンナハズリッド 11P ゴッドオロチ七夜 アザゼル 神マガキV2 全領域親変更 邪眼キラーON 宇宙意志 神イグニスV2 全領域親変更 邪眼キラーON 雷神政宗 アルファゼロ 11P STGゴジータ Aユウキ 11P 限界突破ブロリー 初戦で負ける場合のみ2R目あり KFM-type-C 1P 獄炎意思 ヘブンズゲート 親変更ON 邪眼強化 神ラオウ 幻想殺し→ウイングガンダム 4P リュウセイ氏パッチ適用 自殺・強化ON ダークドナルド4th 油 U蛟 無敵グリフォン HIGE 6P Tim_Skai バルバトス 天才アミバ STG七夜 TU回復OFF Mr.ゲーム&ウォッチ+ 全スイッチON シーン 金狼 マスクドデデデリベンジ オム君 Iキシマ TUスイッチON ブルーヘッジホッグ 銀の聖者 普通京 ナイトメアシャドウ 通り魔七夜 11P S-JADO 11P デスティニーリオン 虎鶫 ジェネラルL 6P 美しい斬鉄 お手軽永久スイッチ以外ON ショボーンSF 11P TU回復ON GEL ブラッディーロア GodStickMan 雑魚氏AI3 Dルシファー オロチボール アーマー松 ブールブール %nオフ + 女側 鬼巫女X 全領域親変更 本気霊夢 ヘルパー押し付けのみ STG鬼巫女 システマー GM諏訪子 7P マシロふぁんぐ 全領域親変更 ヘルパー押し付け 風祭みやび 邪眼ON ネガティブゼロ 邪眼ON 孤独な美凪さん 邪眼ON ミント G名雪 邪眼ON 穂村茜 邪眼ON 天帝絶 AI3 禍霊夢 AI4 魔神 全領域親変更 S美鈴 Cパチュリー BGM,自殺会話オフ Nアリス NORMAL 邪眼キラー 全領域親変更 グローリア 11P 白麗霊夢 荒那蛇 ディエス 鬼穣子 クタニド 真の神 羽入 HW白夜モデルX parentID偽装の全領域化 Eレミリア 殺人鬼レナ カオスミスト アタックフォルム エレシュキガル 真女神天子 遅延スイッチオフ ガーネットクロウ 全領域親変更 四条雛子 神モード 閻魔 noblesse oblige 萌え王杏子 黒翼神R ヴァルキリーまどかさん様 究極聖少女 汎用邪眼キラーステートLv2 日本一→魔王ゼノン 紫レン Null ExistenceX 月姫 アホジンゴッド ゆめみすず 聖なるセシリア 精霊化ON 影このは 剣客少女椿 最強モード 全開チルノ 遅延・TU回復OFF H扇奈 カルマさん 荒ぶる文 神みずか 太陽神 ヴェスタ 星桜 美しい魔理沙 ADS MCS ティルフィング 神竜・零 関連大会 神キャラ 男祭り 神キャラ 混同大会外伝 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes コメント 作成乙です! -- 名無しさん (2013-06-27 19 14 30) 名前 コメント マイリスト
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解説 著名な上位神37体+7体がランダムで選定される相手をどれだけ早く撃破できるかを競う大会。 上位神と呼ばれるクラスは通常どれだけ多くの相手を倒せるかが問われるが、 本大会ではいかに相手を早く仕留める術を持っているかがポイントとなる。 動画投稿者に優しい最速にふさわしい神キャラは誰なのか? 新旧の神がいつもとは違う戦いに挑戦する。 ルール 挑戦者側は1P側、一部相手を除きシングル戦形式で行う 試合の制限時間は初期で3分、人数が減り次第増加 基本1ラウンド、特定条件で2ラウンド目あり(詳細は後述) タイムはファイトコールからKO表示までを計測 指定の累計タイムを超えたキャラから脱落 対戦相手はランダムで決定 (リベンジ)チャンスタイム制限時間経過時F5押下、一定時間以内に2ラウンド目に移行(タイムアップ)した場合2ラウンド目に突入できる 早期撃破した場合、1ラウンド目のタイムからその分を軽減する(チャンスタイム) - (2ラウンド目にかかった時間) = 軽減分 + 本大会におけるMUGENの設定情報 AfterImageMax = 100 LayeredSpriteMax = 20000 ExplodMax = 2000 ;基本値。キャラにより変動する。詳細は出場選手を参照 SysExplodMax = 1000 HelperMax = 56 PlayerProjectileMax = 10000 出場選手 + 挑戦者一覧 キャラ 製作者 備考 ExplodMax設定値 鬼巫女X lunatic氏 12P、親変更全領域ON 10000 本気霊夢 lunatic氏 12P、親捏造無し 10000 マシロふぁんぐ lunatic氏 12P、親変更全領域ON、親捏造無し 10000 ウィッチ・アンジェリーヌ Oracle氏 3000 禍霊夢 熄癈人氏 12P、推奨設定8 2000 N_Alice 熄癈人氏 12P、汎用邪眼キラーdef10000、全領域親変更ON 2000 Phantom Mizuchi Abyss 熄癈人氏 12P、邪眼キラー強化、時止めスイッチON、ショートカット2 2000 カルマさん 獅子堂久遠氏 12P 2000 ヘブンズゲート リック氏 12P、汎用邪眼キラー9999、全ID親変更ON 2000 雷神政宗 ヤンマー氏 12P 2000 ティルフィング ヤンマー氏 12P 2000 ヴァルキリーまどかさん様 ヤンマー氏 12P 2000 限界突破ブロリー かませ氏 12P 2000 アルファ・ゼロ かませ氏 11P 2000 黒翼神R 淡水 椛氏 12P、全領域親変更ON 2000 鬼ミノリコ ニーサン氏 12P 2000 雷霆暁 GGG氏 12P、全領域親変更ON 2000 オロチ グレードスリー GGG氏 12P、全領域親変更ON 2000 STGs778 Sance氏 12P 2000 女神天子R macbeth氏 12P、汎用邪眼1~10000 3000 ジュリアス・エメリー macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 ウトゥルス=フルエフル macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 真の神 羽入 Xボックス アルフライト氏 12P、全領域親変更ON 2000 殺人鬼レナ Xボックス アルフライト氏 3000 ネガティブゼロ rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 孤独な美凪さん rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 風祭みやび rakurai氏 12P、邪眼ON 2000 魔王の鳴雪 EINZBERN氏 2000 ナル・イグジステンスX メルト氏 2000 虎鶫 ピヨ=ブラックバーン氏 12P 2000 ゆめみすず まるがお氏 2000 ブールブール 敵の敵氏 親捏造無し 2000 Hウィング白夜モデルX 青眼氏 12P、parentID偽装全領域、タイムリミット試合時間同期 10000 Enigmatic_girl nyorochi氏 12P、調査ヘルパーON 2000 ファムルグ nyorochi氏 10000 翠ケン 馬鹿な師父氏 12P 10000 魔王ノブナガ Nemo氏 2000 + 追加選手 キャラ 製作者 備考 ExplodMax設定値 天地 屠神氏 12P、一括設定1、汎用邪眼キラーON 3000 R-Suika hakuuren氏 12P 2000 エグゼリカ 本体 名無しの通りすがる氏強化パッチ リュウセイ氏 強制死の宣告設定2 2000 ガーネットクロウ macbeth氏 12P、全領域親変更ON 2000 白麗霊夢 KANATA氏 12P 2000 ヴォルクルス (笑)氏 12P、理不尽モードON 2000 本気勇次郎 GGG氏 12P 2000 + 対戦相手一覧 No キャラ 製作者 備考 01 スーパー兄貴 ギース氏 12P 02 神速久那妓 lunatic氏 12P 03 ゴッドワルド SAMSARA氏 11P 04 Ice G Orochi(氷河意思) 12P 05 鬼巫女の賽銭箱 lunatic氏 12P 06 I-orin 12P 07 Fleet of Legend Alma Orochi s(戦隊意思) 12P 08 クド観鈴 クドりゃー氏 12P 09 神代久那妓 macbeth氏 11P 10 クルエルティア ヤンマー氏 7P 11 ライオン OG子 OGヲ@みすずLOVE氏、殿邑麗華氏 12P、対神モード 12 闇イフリート 漆黒氏 Projctile化ON、暴走状態 13 アーク 漆黒氏 問題児適用スイッチ以外ON 14 Dr.マンハッタン pkrs氏 関連大会 神の遊びタイムアタック 一秒の世界 特殊チャレンジ系 続! 一秒の世界 特殊チャレンジ系 第五回 一秒の世界 特殊チャレンジ系 新章 一秒の世界 特殊チャレンジ系 上位神タイムアタック! 神キャラタイムアタック オニワルド基準トーナメント 2nd Death Star 以下ぐらいのトーナメント 東方多めの神キャラ大会 ルナティック11P基準大会(タッグ・シングル・おまけ) 狂クラス前後でサバイバル大会 コメント 名前 コメント マイリスト
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解説 セイル氏による矛vs盾大会シリーズの、剋影さん氏によるリスペクト大会第一弾。 これまでの大会同様。矛チームと盾チームに分かれ、ランダムで1名ずつ選び1Rのみの勝負を行う。 矛チーム 1名につき3敗で脱落。なお引き分けも負けとしてカウントされる。 相手側の盾チームキャラに勝利した際、その相手側のキャラは裏切りとして矛チームに加わる(裏切りに関しては後述)。 また3勝につき脱落した中から1名ランダムで復活。 盾チーム 3回引き分けるか、あるいは裏切りと戦って引き分けか負けで脱落。 矛チームにキャラに勝利した際、脱落した盾チームのキャラをランダムで1名復活。 矛チーム同様、3勝につき脱落した中からキャラを1名ランダムで復活。 裏切り 前述同様矛チームとして加わる。勝利した際は相手側のキャラは脱落として扱う。 引き分けると両者脱落。負けると負けた裏切りキャラは脱落。 その他ルール タイムが完全停止した状態で、10分以上経過で両者引き分け。 また試合開始から1時間以上経過で両者引き分け。 本体親変更やヘルパー押し付けといった一部親捏造技術は採用。 出場選手 無表記はカラー差無し + 矛チーム A-美凪 12P 邪眼キラーON 穂村茜 12P 邪眼キラーON アルファゼロ 11P 天地 12P 全最強設定 ブールブール ダークドナルド4th 12P 殺人鬼レナ 魔王ノブナガ devious distortion deity 1P 全領域親変更ON 投げ強化ON 魔王の鳴雪 12P 強制死の宣告ON enigmatic_girl ver.S 12P 邪眼キラーON エグゼリカ 強化パッチ適応 強制死の宣告2 Foolish And Mystical Little Girl 全開チルノ TU回復OFF 普通カンフーマン マシロふぁんぐ 12P 全領域親変更ON ヘルパー押し付けON 本体親変更ON 極道人形遣い 12P 真・女神天子 12P 本気勇次郎 12P イルシオン 1P リーゼ 12P 全領域親変更ON 魔砲少女青子 12P Nアリス 12P 汎用邪眼キラーON 親変更全領域ON Null Existence-X 鬼巫女X 12P 全領域親変更ON 鬼穣子 12P オロチG3 12P 全領域親変更ON 雷神政宗 12P 銀の聖者 12P STG七夜 12P ストームブリング・アルマR 12P 翠ケン 12P 坂上月夜 12P 邪眼キラーON U-mizuchi 12P ヴェスタ 12P ヴァルキリーまどかさん様 12P ウイングガンダム 12P パッチ適応 リミッター解除ON ウィッチ・アンジェリーヌ Oracle氏製 Hウィング白夜モデルX 12P モデルXX化パッチ適応 ゆめみすず + 追加枠 本気霊夢 12P 親捏造ON ヘルパー押し付けON 本体親変更ON 環境差var(6)を46に調整 カルマ 12P 禍霊夢 12P 推奨設定8 虎鶫 12P 禁忌解放スイッチOFF Phantom Mizuchi Abyss 12P 耐性強化OFF 汎用邪眼キラーON 時止めスイッチOFF ショートカット2 + 盾チーム 「 」 12P AngleDrawSphere2 12P アドベントチルノ 12P アホジンゴッド 12P 赤 12P アンチマター 12P 防御レベル4 アーク 防御強化スイッチON 本体HitdefオフスイッチON バルバトス 12P 美しい魔理沙 12P Cパチュリー 12P 自殺OFF フラグOFF コア・システム 11P Crazy-Catastrophe 12P %nOFF ParentBugON 親捏造OFF 時止め&占領ON 超鬼畜政宗 12P 堕天子正規版 12P 硬さ設定4 スタン・エルロン 12P パッチ適応 強化OFF 欠損少女 1P LastWordON 普通オロチ 12P ガーネットクロウ 12P ガタノゾーア 12P AI8 グローリア 11P ゴッド七夜 ゴッデスジャスティス 星桜 12P Immortal Devil 12P In the End tyK-v.SG 12P ジョーカー式 12P 無尽合体キサラギ パッチ適応 つるぺた万歳2 レジェンドカンフーマン 12P 限界突破ブロリー 12P 開幕擬似覚醒(うp主) 魔砲少女リリカル@シャンハーイ 12P マーシャル 12P マゾヒス天子 12P 神撫学園一般星徒緑 12P 性能強化6 ミント 12P リュウセイ氏AI適応 MirrorCubeSquare 12P 無音 AILV9 最適化4 七夜トキ 耐性強化パッチ適応 Nanaya-Collapse 12P 通り魔七夜 11P 覚醒スイッチ1 旧鬼巫女 11P 創造神サガ 12P %n記述削除パッチ適応 AIレベル3 天河朔夜EX 12P 直ガ率10 名前の長いカンフーマンLv60 11P パッチ適応 ズィルバー・レーゲン 12P S-Kishima 12P Sphere of Nameless 12P ソルラスカ 強化パッチ適応 ショボーンSF 12p 天魔 9P 性能0 テトリス 12P 小田桐統果 12P ツーヤ 12P 天帝絶 12P AILv初期値3 Uフラン 12P ブラッディミスト 12P + 追加枠 アレンジレイ 11P アサギ リュウセイ氏魔法少女化パッチ適応 黒騎士 10P ブラッド秋子さん 12P 聖なるセシリア 精霊化ON チルノフ 12P DGX澪 12P 女神神奈 12P ほむらM 11P Ms.KARATE ダメージキャンセル0 ブロッキングレベル10 オニまこぴーs 12P プリンセスオブブレイズ 12P リヴァイヴァー 11P 柏木るみね 12P 12P強化スイッチ2 殺塵貴 12P タイムアップ回復ON STG小悪魔 1P オートAION AILv3 攻撃Lv3 防御Lv3 残機50 味方の数1 他デフォ ヴァン・プラティン スティック 12P 白麗霊夢 Bhava-agra 12P かみずち 12P 関連大会 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 コメント 名前 コメント
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男か女…どっちが強いかはっきりさせようか! 注意 この動画には即死、gdgdな試合などが含まれています。製作者、キャラなどの批判はご遠慮ください。 ルール 1ラウンドのみの戦い。 負け数3で脱落。 勝ち数が3に達したら負けカウントを1減らす。 引き分け、エラー、mugen落ちは引き分け扱い(互いに負け扱い)とする。 時間は99秒。 引き分け、負けの場合はその試合から3回の間ランセレから隔離とする。 タイムが停止した場合は止まってから30分経過で引き分け扱いとする。 タイムが進んでいても2時間以上経過した場合にも引き分け扱いとする。 1回戦う毎に交互に場所を入れ替える。 男側の判定勝ち3で女キャラ1体復活。 女側の判定勝ち3で男キャラ1体復活。 これを続け、どちらかのチームが0になるまで戦いを続ける。 定員は男側、女側いずれも40体までとし、同じキャラをモデルにしているキャラは3体までとする((例:博麗霊夢の場合、鬼巫女X、禍霊夢、本気霊夢が選抜された場合、白麗霊夢と鬼巫女Rは参戦不可)。 上記について、リクエストされた場合のみ、ランセレで厳選する。 なお、第1回から第3回の参戦者の内、成績優秀者は確定メンバーとして入っている。 参戦者 + 太文字のキャラは大会優勝者、Palnoについて特に表記がない場合は12P、またはカラー差なし + 男側 Alpha Zero(11P)(第1回) ダークドナルド4th(第3回) 雷神政宗 幻想殺し ゴッド七夜 Phantom Mizuchi Abyss(邪眼キラー強化,ショートカット2) STG七夜 殺塵貴 Crazy Catastrophe(全領域親変更のみ) Orochi-G3(BGMオフ) 普通オロチ(BGMオフ) ヘブンズゲート(全領域親変更,邪眼キラーon) DCスタン(強化スイッチon,強化用回復30) Destiny Lion The Will Of Prison Flame ガンダムエクシア(4P,リュウセイ氏パッチ入り) ソルラスカ(強化パッチ適用) 神イグニスV2(全領域親変更,邪眼キラーon) マルチドナルド 神マガキV2(全領域親変更,邪眼キラーon) Dark Abyss Judgement 雷霆暁 ブラッディーロア 油 神ラオウ 銀の聖者 General L(6P) バルバトス・ゲーティア 本気勇次郎 Lv60KFM(Lv60氏パッチ) HKFMG Mr.Dragon-JC(TU回復有) I-Kishima(TU回復有) S-Jado(11P) マスクドデデデリベンジ Mr.ゲーム&ウォッチ+(全スイッチon) Dルシファー ブールブール(%noff) STGf0394 + 女側 鬼巫女X(全領域親変更on)(第2回) ネガティブゼロ(邪眼キラーon) ホーリーウィング白夜モデルX(parentID偽装の全領域化) 鬼穣子 ヴァイサーガ 真の神 羽入 ヴァルキリーまどか カオスミスト(アタックフォルム) 本気霊夢(ヘルパー押しつけのみ) 白麗霊夢 グランドマスター諏訪子 天帝絶(AI3) アホジンゴッド 美しい魔理沙 Immortal-Devil Cパチュリー(自殺会話フラグoff) S美鈴 Sレミリア Nアリス(難易度Easy,邪眼キラー,全領域親変更on) S咲夜(超本気モード) 真・女神天子(遅延スイッチoff) Null-Existence X 天地 閻魔 SS衣玖V2(10P,レベルSS) マシロふぁんぐ(全領域親変更,ヘルパー押しつけのみ) 萌え王杏子 殺人鬼レナ 孤独な美凪(邪眼キラーon) 風祭みやび(邪眼キラーon) 女神神奈(硬化パッチ有り) 魔王の鳴雪 聖なるセシリア 黒翼神R 四条雛子(神モード) 翠ケン 剣客少女椿(最強モード) ティルフィング カルマ MirrorCubeSquare 関連大会 神キャラ 男祭り 神キャラ 混同大会外伝 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes コメント 作成…完了! -- 名無しさん (2013-01-31 21 25 34) 作成乙~ -- 名無しさん (2013-01-31 21 30 36) 名前 コメント マイリスト
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その身をもって『代償』を払う、その覚悟があるならば... 汝(なんじ)に、如何なる知恵をも授けよう。 ...退屈だわ。 + 旧ポトレ バラム・ノーレッジとは しらさぎ氏が作ったhoe2氏の「D0パチュリー・ノーレッジ」改変。愛称は『黒豆もやし』。 ちなみに「パチュリー・ノーレッジ」はオンゲキにも出ている 親変更無しなのだが、アマネ=セレスタイトに引けを取らないレベルで親変更無し最強候補である。 アマネ=セレスタイトが技同期で対応力が高いなら、こちらはチャート式で対応力が高い。 「親変更無しのキャラが弱い!」と言っている人、対応力を配慮して下さい。 逆に言えば「マルチドナルド」や「親変更チェッカー」を引けば、誰でも彼女に勝てるかも......? さらには!time貫通も持っていないため、ナル・イグジステンスXを倒せない。 ......と思ったら専用対策されていた......!やはり専用も侮れない彼女である。 そんな彼だが......生放送やら検定、検証だと大化けする。 詳しくは「検定や検証でのバラム・ノーレッジ」を参照すべし。 ちなみに2p側になると撃破挑戦になる。倒したい人は是非挑戦を。 最近、彼女の直接対決用の狂キャラ版が登場した。死神舞。 2~3pは狂中位、4~5pは狂上位、6~7pは狂最上位、8p以降は狂上限だと言う。 そして専用対策も少しだが搭載している。 Cパチュリーだのと言った専用対策がある。 このページを書いた当時は専用対策は無かったのだが 彼女の種族は悪魔。身体は人間なものの。 果てなき知識欲のままに悪魔と契約を交わし、それを手にした代償として彼女は身体を奪われたらしく、 魔女の人格は失せ、その身は完全に悪魔の物となっている。強大な力を持つらしい。 あ、悪魔だぁっ... 無知が好きなもので、苦手なものは興味の湧かない有象無象。 常に手にしている擦り切れた古い本が大切なものである。 とある古い洋館に一人で暮らしているらしく、高位の悪魔が故に強大な力を持っている。すげぇ... 彼女と「親変更無しで勝負せんかい!招待状の無いプチ神トーナメント」 こちら 彼女と 「Evolution God Tournament」 + 大会ネタバレ注意 2023年1月6日。彼女が初めて殺傷力大会に出場した。 彼女はEブロックで琥珀にゃんと対戦する事となった。 彼女は汎用オンリーで親変更無しであるが、 相手は親変更も専用も持っている。 しかも相手は最上位神主席にまでなっている。勝てるのか......? 初仕事、つまり最初のタゲは「凍ったばすー」3p。 琥珀にゃんが20分経過で撃破失敗。 つまりこれを倒せば先制、という事である。 彼女は大魔法を仕掛ける。しかし凍ったばすーは溶ける気配もない。 カットを挟み1分後。 ステージが暗転し、凍ったばすーの後ろで彼女は膝を突いた。 彼女はしゃべった。「やるわね......!」と。 すると、画面が揺れた。地震か? エフェクトが出た。「これで決める!!」と彼女は喋る。 「相手が誰だろうと、私の魔法なら!」 画面中央に彼女、そしてその後ろに魔法陣。5つのクリスタルみたいなもの。 上に金色、中央左に緑、中央右に水色、下左に赤、下右に黄緑のクリスタルが浮かんでいる。 彼女は、クリスタルの力を使い、魔法を放つ気だ。 そして彼女は叫ぶ。エフェクトを出しながら...... 「日符「ロイヤル・フレア」!!」 そう言って赤い巨大な球を元気玉のように出した。 魔法陣の上に、元気玉のようなものを出す。 これで凍ったばすーの氷を溶かす気か。素晴らしいアイデアだ。 果たしてこれが吉と出るか、凶と出るか......? 画面がフラッシュする。「凍ったばすー」はフラッシュに巻き込まれない。 画面が爆発する。そして地面が砕けるエフェクトが出る。 まるでダイナミックに溶かすかように。 ......しかし、爆音が鳴り終わった後も、「凍ったばすー」は残っていた。 何故だ、氷は炎に弱いはずだ。そして彼女の姿が消えていた。 こんな溶けない氷が、あってたまるか。 ありえない、物理法則をある意味無視している。 数秒後、M.U.G.E.N.の画面に小さくこういうのが表示された。 「Frozen_Passu Wins」 そしてその直後、こういうのが動画中央に狭く表示された。 「バラム 撃破失敗 撃破数変化無し」 なんと溶けたのは彼女の方だった。上手いこと言うね、俺 両者撃破失敗なので、「凍ったばすー」は撃破確認のコーナー直行となった。 一体、彼女に何があったのか? 実は魔法陣と5つのクリスタルを出しながら、「日符「ロイヤル・フレア」」を放つのが彼女の強制死の宣告なのだ。 強制死の宣告を外すと即KO負けとなる。諸刃の剣なのだ。 そもそも強制死の宣告とは? 自殺して強制的に試合を終わらせることで死の宣告を行い、 更に蘇生を行って勝利してしまうというものである。 死の宣告は試合後(RoundState=3)にはMUGENの仕様として一切の攻撃が当たらず、 Lifeも変動させられない時間を利用して永続ターゲットバグであらかじめ相手のターゲットを取得しておき、 タイムアップ後にTargetLifeAddで相手のLifeを0にすれば相手は回復できずに即死してしまうというものである。 本来は一度敗北すると負けた事を示すLoseフラグがついて敗北確定となってしまうのだが、 試合後に相手が死亡して自分が蘇生したのなら相手にLoseフラグが移動して、 自分が勝利した事になるというバグを利用したものが、強制死の宣告なのである。 ただし、「自殺しなければならない」という関係上、 もし今のように失敗すれば自分が敗北する事になる諸刃の剣である。 話を大会に戻そう。 そしてこの動画が投稿された後の製作者のブログによると「分かりやすい詰み、全カラー詰んでる」であった。 なぜなら......このターゲット、削りタゲなのだが、200までは普通に削れるがそこから回復が追加され、 そこからは普通に削り切れない。 倒すためには3pはなんと親変更変数弄りで高速削りを行う事が必須なのである。 彼女は親変更を持っていないのである。親変更があれば...... (ちなみに凍ったばすーは空集合が撃破確認のコーナーで倒した) 次のタゲ「RCこころ」も同じ事をしてしまい両者撃破失敗。 製作者のブログによると「つみです でなおしてまいれ」。 このタゲはなんとリダイレクト偽装が必要なのだが、彼女はこれも持っていないのだ。 そして試合は動く。 次のターゲットは「Donald_DCBM」8p。☆3.8。 琥珀にゃんはなんと20分経過で撃破失敗。 あの最上位神主席にまでなった琥珀にゃんが、☆3.8を落とすのは衝撃的であろう。 今がチャンスだ、と彼女。 イントロお互いに本を読む彼女と「Donald_DCBM」。 そして彼女は挨拶替わりに大魔法を放つ。 すると「Donald_DCBM」は干渉されるように変○な動きをする。 が、「Donald_DCBM」はKOされない。 カットすると、彼女しか映らなくなった。 「Donald_DCBM」はいずこへ......? いつの間に、映す価値無しになったのか? 30秒後、バラム・ノーレッジの上に「Donald_DCBM」が降ってきた。 直後、「Donald_DCBM」はおかしな動きをした後に...... 「KO」 動画右側のドナルドの絵が砕け散った。 そしてバラム・ノーレッジは死体蹴りの如く水魔法を放ち、 NBCのミズチステージを洪水させた。 「バラム 撃破成功 撃破数0→1」 ついに先制した。あの琥珀にゃんから先制したんだ。 この調子で逃げ切ろう。とバラムは考えた。 次のタゲ「黒騎士」10pは両者撃破。 そして迎えた最後のターゲット...... 親変更必須系やリダ偽装必須系、琥珀にゃんが専用している奴を引かなければ、彼女の勝利...... そうして選ばれたタゲは...... 「バナナヤ&混沌ぬこ」1pだった。 あの論外メーカーのオロミズ大好き氏のキャラだ。 果たしてこれは論外なのか......? どうやら即死返しで倒せるらしいが、魔改造されており、ダミーステートが格段に増加している上 本命を教えてくれるのは試合開始から12000F以降である。 相当構造に余裕がなければ、先にダミーが埋まり本命が取れないのだ。 露骨に準汎用で返すなどの処理が必要となる。 琥珀にゃんはなんと20分経過で撃破失敗。 こうなると勝利確定でウィニングランである。 早速挨拶変わりの大魔法を放つ彼女。しかし「バナナヤ&混沌ぬこ」は倒れない。 混沌ぬこがバナナヤになる時があるが、それでも元通り。 しかし、ホーリジャのような大魔法を放った後、 その後ビームを放った後に「しつこいわね。」と言い、 彼女の体が浮き、魔法の光を放出させ、セレスを放った時だった。 「KO」 直後、画面右側の混沌ぬことバナナヤの画像が砕け散った。 見事なオーバーキルであった。 「Balam Knowledge wins」と共に彼女は去っていった。 「バラム 撃破成功 撃破数 2→3」 撃破数、琥珀にゃんたったの1、彼女は3。 つまり、彼女の勝利であった。 あの最上位神主席になった琥珀にゃんに、親変更無しの彼女は勝利したのだ。 「Balam_Knowledge WIN!!」と共に、彼女は、「これで、おしまい。」と去っていった。 琥珀にゃんは「そんな!」と驚いていた。 製作者のブログによると「前半の詰みタゲを見た時は冷や汗を流していた」 「最近になって意識されるようになったような要求であったのは不幸中の幸いでした」との事。 琥珀にゃんに勝利 次の対戦相手は余程の事が無い限りはTimeEater。 予選枠の通過は見込めない。 案の定、予選枠には「蒼雷七夜」が勝ち上がったが、 rakurai氏の「穂村茜」12pというTimeEaterが専用対策をしているタゲを引いてしまい、 蒼雷七夜は宣告自滅でKO負けしてしまったことが響き、撃破数3vs撃破数4で惜敗。 結局次の対戦相手はTimeEaterということになってしまった。 TimeEater vs 蒼雷七夜の様子 動画フリースペースによると「蒼雷七夜」は 「専用積んでれば...ワンチャンあったか?」の事。 彼女は親変更無し・探査無し・!time貫通無しの汎用オンリーなのに対し、 TimeEaterはなんと親変更有、探査あり、!time貫通あり、専用対策搭載という まるで絶望しかない技術差。 対応力でカバーすれば問題ないが......? そして2023年5月12日の事であった。 静かなオーケストラとFS蛟の試合が終わった後の事。 (ちなみにFS蛟が勝利した) ついに彼女の出番が来た。TimeEaterとの戦力差がデカい試合が始まった。 製作者のブログによると「当然ながらかなり分が悪い」。 それもそのはず、TimeEaterは最上位神主席なのだ。 専用、削り、即死、すべてがTimeEaterの方が上である。 親変更も持っていない。探査も持っていない。!time貫通も持っていない。専用対策も持っていない。 こんな状況で、勝てるのか......? 「出し惜しみはしないわ。」と彼女は言う。魔導書を持ちながら......。 しかし彼はzip式の検定で1位になったことがある女。 TimeEaterなんか、対応力で十分だ。 そうして、戦いは始まったのであった。 最初のターゲットは東方であった。「The End Of Heaven G Tenshi」である。 jun氏が作ったキャラであり、一番有名な倒し方があるのでそこまで問題はないものの、 親変更未満でも難易度が高いが撃破できる。 彼女は削り殺した。見事に、彼女は削り倒したのだ。 TimeEaterもここは削り殺す。 次のターゲットは「Radio」9p 100Hz。 黒い背景と数秒置きに出る一瞬の砂嵐の中、彼は椅子から降りて、魔導書を開きながら立つ。 彼は喋った。「出し惜しみはしないわ。」と。 彼は下に赤、黄色、オレンジ、緑、青の5つの魔法陣を浮かべ...... 「受けなさい!」と大魔法を放った。白く大量の丸いケーブルのようなものが「Radio」を襲う。 数秒後、白く大量の丸いケーブルのようなものは、赤黒く丸いケーブルのようなものとなった。 そして、画面は暗転する。背景がステージに戻った。一瞬の砂嵐が無い。 そして「Ready?」「FIGHT!!」という文字が表示された直後に..... 「KO」 そう、仕分けしたのだ。一体、何があったのか。 そう。「「出し惜しみはしないわ。」と言って5つの魔法陣を下に従え、大魔法を放つ」のが彼の仕分け演出なのだ。 彼の仕分け演出はそういうものなのだ。 さて、TimeEaterの番だ。 ☆3.1。これくらいは両者撃破できるだろう。 そうして、TimeEaterと「Radio」の戦いが幕を開けた...... 60秒後、TimeEaterがナイフ裁きを続けていた時だった。 突然、M.U.G.E.N.の画面が暗転した。急に暗くなったのだ。 そして、この文章が動画画面中央に狭く表示された。 「TimeEater 撃破失敗 撃破数変化無し」 これが「猿も木から落ちる」である。 何があったのか......?エラー落ちだったのか......? まさかな......?真相は不明である。 このまま逃げ切れば、彼女の勝利。 次のターゲットは「Dc-008-easy」。名前を見るからに簡単そう。 ターゲットの解説が入る。 「negacross氏のDcシリーズ8番目。こいつだけverが3つある。 要求内容はアマ貫、あゆあゆがメイン。今回は難易度上昇2の7P。 親変更5重GT貫通でヘルパーを奪いあゆあゆキラーで倒す。 GT貫通は本体同期でも奪えるがあゆあゆの通し方に一工夫必要。 もっと難易度の高い設定もあるがこれぐらいなら汎用圏内。」 お分かりいただけただろうか......。 親変更5重GT貫通でヘルパーを奪いあゆあゆキラーで倒す。 親変更5重GT貫通でヘルパーを奪いあゆあゆキラーで倒す。 親変更5重GT貫通でヘルパーを奪いあゆあゆキラーで倒す。 彼は......親変更を持っていない。持ってすらいない。 案の定強制宣告を放ち...... 「defeat challenge 8th-easy Wins」 「バラム 撃破失敗 撃破数変化無し」 親変更無しでイキっていたツケが回ってしまった...... まるで親変更を付けなかった天罰が下ったようだ。 何故こうなった。このままでは追いつかれる。 TimeEaterは動画再生50秒くらいで撃破。追いつかれてしまった...... 対応力だけでは勝てない。まあ、次対応力を見せればいいだけだ。 次のターゲットは「幽霊意志」という幽々子だったが、 両者仕分け。東方タゲに仕分けの洗礼を浴びせた。 さあ、最後のターゲットだ。結果が変わらなければ、延長戦に入る。 そうして引いたターゲットは...... 「ブラッディカオス」12pであった。 ターゲットの解説に入る。 「狂の上の方でお馴染みの教授改変。赤黒基調の演出が恰好いい。 高カラーになると混線を使用するようになる。今回は最強カラー の12P。被弾無敵666F、ダメージ記憶を筆頭に厄介な削り条件 が多く、さらに親変更変数弄りはPalno偽装等で論外化する。 総合して専用必須級の難敵。UNLIMITED表示が論外化の合図。」 お分かりいただけただろうか......。 総合して専用必須級の難敵。UNLIMITED表示が論外化の合図。」 総合して専用必須級の難敵。UNLIMITED表示が論外化の合図。」 総合して専用必須級の難敵。UNLIMITED表示が論外化の合図。」 彼は......専用対策を持っていない。汎用オンリーである。 製作者のブログによると、実は彼女の前身の、 混線無し神キャラである「虚無の百合」が専用している相手なので、 汎用で倒すものではない事を知っているらしく、確認すらしていないらしい。 案の定、半分削ることすら出来ずに...... 彼女は強制宣告を放った。 「Bloody_Chaos Wins」 「バラム 撃破失敗 撃破数変化無し」 まるでランセレに彼女の短所を突かれているようであった。 親変更を持っていない、専用対策を持っていない...... そしてTimeEaterは...... ノイズが出る。2回砂嵐が一瞬表示された後...... 白い「TimeEater」の文字と砂嵐、そしてTimeEaterという黒い咲夜のアップが数秒表示された。 「BGM」がうっちーぜろ氏の「Grand Finale」になった。 TimeEaterの左下に真っ黒な魂のような物がある。 立ちがDIOみたいなものになっていた。ラウンド開始まで、この状態であった。 「ブラッディカオス」12pのHPが削れていく。 彼女の時より、凄い削れる。 まるで、実力差を見せるように...... 試合開始40秒くらい後、「ブラッディカオス」は何かをし始めた。 TimeEaterも赤い斬撃を繰り出していた頃...... 紅い斬撃エフェクトで見えないが、背景がチカチカと、血の背景に切り替わり続ける。 まるでポリゴンショックの亜種のようだ。 TimeEaterが斬撃を終えた後、チカチカと血の背景に切り替わってるのが明らかになった。 そして、真っ暗になり......「KOボイス」が出るのと同時に画面はライフバー以外砂嵐になった。 目に悪い。30分見てたら発狂すると噂されているアレだ。 画面が少し暗くなっているのも、画質劣化を防ぐためだろう。 誰が勝ったんだ。どっちが勝ったんだ。 それは誰から見ても明らかに...... 「パーフェクトだ。」 と言う「ブラッディカオス」12p。しかし表示されたのは...... 「TimeEater Wins」 「TimeEater 撃破成功 撃破数3→4」 誰から見ても明らかであった。どう見ても明らかであった。 これが表示された直後、動画右側の「ブラッディカオス」を示すタゲ画像が砕け散った。 実は「砂嵐が3回表示され、3回目の砂嵐で「TimeEater」という文字と咲夜が出て、専用BGMが天野流れ始める」というのが、 TimeEaterの専用対策演出なのだ。そして真っ黒い魂のようなものも専用対策演出なのだ。 そして、「背景が血の背景でチカチカし、その数秒後真っ黒になり、KOボイスと共に砂嵐になる」のが、 「ブラッディカオス」の強制死の宣告演出なのだ。 TimeEaterは「ブラッディカオス」のHPを削り切り、強制死の宣告を耐えたのだ。 上位神だったら強制死の宣告を耐えるのは当たり前だ。 こんな事で撃破失敗してたら、大問題なのだから。 彼女は撃破数3、TimeEaterは撃破数4。 こうして彼女はTimeEaterに敗れ、準々決勝敗退となった。 実は今Part、静かなオーケストラとFS蛟の戦いが決着したため、大会がサクサク進んだのだ。 まるでランセレに彼女の弱点を突かれたようであった。 親変更と専用対策を持ってない事を突かれて、彼女は敗北したのだ。 「TimeEater WIN!!」という文字が表示された後、 彼女は「ぐぅ......」という言葉を発し、膝を突いた。 彼女は疲れたのか、息を吐いた。まるで疲労状態のように...... 順当だ。TimeEaterは最上位神主席。元汎用オンリー最強だった。 あの時TimeEaterが専用対策を搭載していなければ、延長戦にもつれ込んでいたのに...... 製作者のブログによると、「前回の琥珀にゃん戦を含めて落としたのが詰みタゲだけだったので、 それなりに強さは見せられた」との事である。 TimeEaterに敗れる 皆さんはちゃんと親変更くらいは積みましょうね!!! (製作者のブログより) END 彼女と 「ライフ反転タゲ殺傷力大会」 + 大会ネタバレ注意 彼女はなんとジョンドゥ氏の大会に出場することとなった。 製作者のブログによると「反転検知は自信のある部分だが、FS蛟や「Beatrix Repha」には厳しいところがあるかも」との事。 親変更を持ってない彼女だが、果たしてどこまでいけるのやら......? 最初のターゲットA-Mikotoは座りながら、ウルトラマンのカラータイマーのような 点滅音に悩まされながらも何とか撃破。 いいスタートを切った。 静かなオーケストラが撃破失敗したトライヘキサは即死で撃破した。 撃破成功を重ねていく中、Part6でよりによってしらさぎ氏が作った撃破挑戦キャラの「NothingNull」8pがターゲットとして立ちふさがる。 なるちんXリスペクトキャラである。 少し変わったライフ反転で、取り返しが付く程度の青天井持ちである。 彼女は放置を最初に置いていたため撃破。 座っている間に削り切れなかったが、これはこれで良しとしよう。 Nothingnullを引く Part15のタゲまで全部撃破成功だったものの、Part16の「ティルフィング」という元矛戦で 宣告持ち同士対決になり、先に宣告を打ってしまい、 彼女のこの大会初めての撃破失敗となってしまった。 ちなみに「ティルフィング」という魔剣は削り切られてなおかつタゲを取得したら宣告を打つタイプだが、 彼女は無条件で宣告を打つらしい。 彼女のこの大会初めての撃破失敗 Part23の「NothingNull」同様しらさぎ氏が作った撃破挑戦キャラ「アマノジャク」というタゲは 真ライフ調査からの反転検知で撃破している。 ちなみにこのタゲ、静かなオーケストラがこの大会初めてのKO負けを喫している。 彼女vsアマノジャク しかしPart28の「フェノメノ」という奏こころ改変で彼女今大会2回目のKO負け。 しかもボーナス圏内の撃破数16の40%。それを取り逃したのだ。 知らない人のために言うと50%を切るタゲはポイント2倍のボーナスが付くのだ。 彼女今大会2回目のKO負け 次のPart29の「Hecate Scarlet」10pは削り殺した。撃破数12/40で、30%。 この時点で暫定1位は彼女、FS蛟、女神佐祐理、Beatrix Rephaであった。 そして、最後に選ばれたターゲットは...... 「フィサリスG」1pであった。 ライフ自動減少で被弾・相手が回復時にライフ回復。 回復はライフMAX以上になり得ることがある。 ライフMAX以下の時一定時間減少し続けた場合、一定量回復する。 (ちなみに減少量と回復量は同量である。) つまり、ライフ減少させつつ適度に殴るを繰り返す必要があるのだ。 彼女は......対応済みだった。専用推奨なのに。 製作者のブログによると、「かなり露骨に倒せるようにしている」らしい。 ちなみにこのタゲ、FS蛟、女神佐祐理、Beatrix Rephaが倒せず、 なんと撃破数4/40という死屍累々であった。 さあいよいよ結果発表だ。 果たして彼女の順位は..... なんと、1位、優勝であった。 製作者のブログによると、「最後のターゲットで撃破数トップに追いつき、ボーナス分で逆転した」との事。 親変更無しが参加者の縛り無しの大会で優勝するのは親変更登場以来でM.G.T.リスペクトのアマネ=セレスタイト以来2例目である。 そう、FS蛟やBeatrix Repha、空集合に舞妃小蓮を差し置いて親変更無しが、削り面最強となってしまったのだ。 親変更無しが弱いのは過去の話である。2014年の親変更無し最強格であった「旧ヴォルクルス」というレミリアが見たらどんな顔なのだろうか......? まさかの親変更無しの彼女が優勝 彼女と 「神々の希望vs絶望」 + 大会ネタバレ注意 2023年。神々の希望vs絶望開催。 彼女は親変更無しながら絶望軍として、希望軍を迎え打つこととなった。 もちろん親変更要求や!time貫通やリダ偽装があるキャラが来れば...... Part9。ついに彼女の出番がやってきた。 相手は「怒鬼」。凡庸氏が作った餓狼MOWのグラントである。 強豪であり、隙も少なめで結構な難敵。 親変更もあり、それを引けば負けるという不利っぷり。 果たして、初戦で絶望を与える事が出来るのか......? 最初のターゲットは長江衣玖。一見真面目そうだが...... 現れたのは「長江衣玖」の顔をしたD2nd氏苦手なエビフライ。 それもそのはず、「衣玖フライ」というターゲット名なのだ。2pで、秋マリオ氏パッチ使用。 適切な手順を踏みダメージを与えなければならない。 2pには条件回復があるが、「ソース」や「天童アリス・マーガトロイド」がヘルパーで それを奪っている間はダメージを与えるのが難しくなる。それが奪えてしまうのが厄介である。 難易度、☆8。果たして......? 怒鬼の挑戦、挑戦開始から80秒くらい後、 唐突にKOが出た。M.U.G.E.N.画面に映し出された文字は「36305」。 これは、試合開始からKOが出るまでのタイムである。 怒鬼は、「衣玖フライ」を撃破したのか......? 倍速になり、1倍速に戻る。 そして、表示されたのは...... 怒鬼「口惜しや......」 「Fried Iku Wins」 それと同時に、動画右側の「衣玖フライ」のポトレに重なる傾いた「撃破失敗」がフェードインした。 そう、怒鬼は、強制死の宣告で自滅したのだ。 さて、彼女の番だ。仕分けの大魔法を放つ。 大魔法発動と同時に、「衣玖フライ」は宙に浮かび、画面から消えた。 仕分けでは倒せなかった「衣玖フライ」。 果たして倒すことが出来るのか......? カットを挟む。 すると、「衣玖フライ」のHPが削れてるではないか。 少しずづだが、削れているではないか。 そうしてるうちに、「衣玖フライ」のHPは1割となった。 かなり削れている。そして...... 「KO」 「KO」が出た。「衣玖フライ」の身体は赤くなり、バウンドした。 彼女は、「疲れたわ......」と言って、去っていった...... 製作者のブログによると、なんと「名前や見た目を知っていたものの手元になくて未確認だった」との事。 そう、未確認だったのだ。「混線削除後にしっかり設けた削り期間に削り切っている」との事から、彼女の対応力が伺える。 こうして彼女は、1タゲで「怒鬼」に勝利した。 製作者のブログによると、「こんな風に粘られずにさっさと倒すのが勝ち筋なのでこれが理想の展開である」との事である。 さて、次の出番やいかに......? 怒鬼に勝利 彼女と「”神撃” 神ランク 殺傷力バトル大会」 + ネタバレ注意 彼女は「アンニュイ氏」の大会にも出場する事となる。 神版1pである。そんな彼女。 彼女は初戦は第5試合で出場。 相手は「改変パッチ入り神みずか」と「殺人鬼レナ」。 ......「神みずか」って楽勝じゃね?と言っているそこの貴方。 実はこの神みずか、「白虎」を作ったskeleton氏のパッチが付いているのだ。 ......でも、撃破挑戦用のパッチでしょ? 1 2 P は 殺 傷 力 用 で す 。 殺傷力も折り紙付き。2018年検定で6位、最上位神になったことがある。 しかもこのキャラ、べしまじなり氏の最初の大会「東方軍vs東方以外連合 チーム対抗戦」で、 東方以外連合を勝利に導いたことがあるのだ。 「神みずか」が東方以外連合を勝利に導く 殺人鬼レナは2014年検定で2位になる程のオーパーツ。2016年に更新が止まっているが、 なんと2020年検定で最上位神になった事がある。恐ろしや...... さあ、試合を始めよう。 最初のターゲットは「聖騎士リーズ」12p。 審査員撃破は孤独な美凪さんとデ=リーパーという麟の2名。 早速「改変パッチ入り神みずか」の挑戦。 ちなみにこの「聖騎士リーズ」、耐性強化2。 削りで倒せる。相手の変数を弄りながら削れば撃破できる。 このタゲの場合、弄る必要がある変数は"コンフィグ用"の変数。 倍速になる。早い。 そして...... 「Time's Up」 大魔法の応酬をしているうちに時間切れになった。 「改変パッチ入り神みずか」は駄々こねた。そして赤文字で右上に「タイムオーバー ドロー 撃破未達成」が表示された。 「殺人鬼レナ」の挑戦。オーパーツである。 「殺人鬼レナ」は技を試みた。 変数弄りの解説が終わった後、画面が「M.U.G.E.N.」の画面だけになった。 「聖騎士リーズ」は干渉され、ついに...... 「KO」 と同時に画面が血だらけになった。 M.U.G.E.N.では恐ろしい流血表現である。残虐極まりない。 そして「殺人鬼レナ」は高笑いした。まるでターゲットをあざ笑うかのように...... そして彼女の番。彼女は色々な技を試した。 加速中というのが出て、彼女と「聖騎士リーズ」の戦いが倍速になる。 また画面が「M.U.G.E.N.」の画面だけになり、「リアル時間5分経過」と書かれた文字が浮かんだ。 すると「聖騎士リーズ」のLifeが減り始めた!コンフィグ用の変数を弄ったのだ。 そして...... 「KO」 それと同時に「聖騎士リーズ」は粉となり、また粉から戻って言った。 「ま、いっか。」と...... そして「Balam Knowledge Wins」が表示されると、彼女は「やれやれ......」と言い去っていった。 そして右上に拡大される「撃破達成」が出た。そう、彼女は撃破したのだ。 撃破達成時間は7分20秒。半分くらい。 こうして「改変パッチ入り神みずか」を脱落させた彼女と「殺人鬼レナ」。 その後Cryptic White Knowledgeという彼女と似たパチュリーが登場するが、 「殺人鬼レナ」は流血虐殺、彼女は撃破で分かれない。 そうしてる内に戦いはPart4に持ち越しとなった。 彼女 vs 「殺人鬼レナ」 vs 「改変パッチ入り神みずか」 そして2023年11月10日午後8時。Part4が投稿された。 彼女と「殺人鬼レナ」の戦いの続きが投稿されたのだ。 この動画最初のターゲットは「ゲーム&ウォッチ+」12p。 審査員で撃破したのは「ウィッチ・アンジェリーヌ」だけの難敵。 難易度はなんとLv9という恐ろしい高難易度。 撃破するには専用必須である。が...... 彼女はこのキャラに対する専用対策を持っていない。 試合開始から数十秒後。殺人鬼レナの挑戦だけになった。 「殺人鬼レナ」は様子を見ている......? 少しだけ砂嵐が出てくる。果たしてそれは......? すると「殺人鬼レナ」は目を閉じた。 そこから心臓音と共に血の背景が出る。いったいこれは......? 心臓音と共に出る血の背景が出続ける。 一体、何が始まるのか......? そして「殺人鬼レナ」のシルエットが一瞬出た後、「殺人鬼レナ」は高笑いをした。 そこからフェードインする、白いもや......?のような背景。 一体、それは何だろうか?効果音が出てくる。 凄い効果音だ。まるで神秘的......? その白いもやの背景の動きが止まった後...... 「キーン!」と言う音と共に、中央に何かが赤く光った。 すると赤い鋭いエフェクトが出て、それは縦横無尽に大量に出て、 白いもや......?のような背景は赤く染まった。 そして画面が割れるエフェクトと共に、「殺人鬼レナ」は「嘘だっ!!」と言い、 流血背景と共に「殺人鬼レナ」は構え......?を取った。 「KO」も出ていた。「殺人鬼レナ」は...... 「Mr.Game & Watch Plus Wins」 そう表示されると同時に、「殺人鬼レナ」の背中から赤い血飛沫が飛び出た。 一体何が起こるのか?「殺人鬼レナ」はなんと...... 「バン!」という効果音と共に何かの爆発エフェクトと同時に苦しみ、上まで上がった。 まるで「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の旋風」のブローノ・ブチャラティが天に上るように...... 「殺人鬼レナ」は上まで上がった後、仰け反りながら叫んだ。 「嘘だぁ~!!」と...... そして「殺人鬼レナ」は、赤い光と派手な音と共に消え去った。 赤い光が消え去った後、鉈(なた)が回転しながら降ってきた。 その鉈(なた)は1回、2回とバウンド。3回バウンドし、ついには止まった。 残った物は鉈(なた)と右側に立つ「Mr.ゲーム&ウォッチ+」だ。 そして右寄りに表示された、赤い「相手側に1winがあるので撃破未達成」。 そしてラウンド2が始まるが、「殺人鬼レナ」は試合放棄。 そもそも、鉈(なた)しかなかった。 ......一体、何があったのか? 実は、「血の背景と心臓音が出た後、シルエットが一瞬表示された後高笑いし、白いもやのような背景を出しそこから赤く切り刻む」のが 「殺人鬼レナ」の強制死の宣告、「終焉ノ刻」なのだ。 「殺人鬼レナ」は、強制死の宣告で自滅したのだ。 「殺人鬼レナ」は魔力崩壊を起こして亡くなったのだ。 その後彼女も強制死の宣告を放ち自滅。 「Mr.ゲーム&ウォッチ+」は撃破確認のコーナー直行となった。 そして黒い背景に赤文字の「誰も撃破できなかったので残機は減りません」 つまり亡くなった「殺人鬼レナ」も蘇生した......? 次のターゲットは「廃滅者セト」。 撃破難易度はLv10!......駄目だこりゃ。 両者撃破失敗で撃破確認のコーナー直行。 その後「無敵(笑)グリフォン」が出てくるが、 「殺人鬼レナ」は瞬殺、彼女は時間をかけて撃破した。 なお「殺人鬼レナ」は専用対策だった模様。 次のターゲットは「ヘブンズゲート」12p。 M.U.G.E.N.の教科書的な存在である。間隔をあけつつ削ると吉。 ただし、間隔をちゃんと開けないとダメで、攻撃を垂れ流すと削れない。 削り切った後、条件をそろえれば宣告を撃つ。それを耐えると撃破。 「殺人鬼レナ」の挑戦。数十秒後、「ヘブンズゲート」は気を開放。 「ヘブンズゲート」は疲れたが、そこからあがくも、 「天地崩壊」という技をもろに食らい吹っ飛び、流血した。 そしてその倒れた「ヘブンズゲート」の上に立ち、「殺人鬼レナ」は高笑い。 狂気の高笑いが、PCやスマホに響いた。 さあ、彼女の番だ。 自動で強制死の宣告を撃つ彼女と、条件を満たせば宣告を撃ってくれる「ヘブンズゲート」。 彼女は「...何者?」と言い、椅子から降りる。 彼女と「ヘブンズゲート」の戦いが始まった。 彼女の魔法と「ヘブンズゲート」の剣裁きがぶつかり合う。 宣告を撃ったら負け、それでも宣告の誘発を試みる。 汎用で押し切る彼女と、「ヘブンズゲート」の硬さがぶつかり合う。 そうやって時間が過ぎ、先に宣告を撃ってしまったのは......? なんと、彼女であった。 彼女が先に強制死の宣告を撃ってしまったのだ。 そして「ヘブンズゲート」が後ろを向いた後に表示された、「H_Gate_0350 Wins」。 赤く右寄りな「相手側に1winがあるので撃破未達成」が表示された。 製作者のブログによると、「彼女は相手にターゲットを渡さない、渡したくても渡せない欠陥構造」だったとのこと。 つまりは..... 詰みターゲットだったのである。 そして「殺人鬼レナ」はどうやら専用対策での撃破だった模様。恐ろしや、オーパーツ...... こうして彼女はなんと、「殺人鬼レナ」に敗れ、1回戦敗退となったのである。 検定で好成績を残しておきながら初戦敗退......超大波乱である。 製作者のブログによると、「最近の環境にガンメタを張って嵩増ししているだけにこういう懐タゲに弱い」し、 「聖騎士リーズで一人勝ちできなかったのが敗因」であるが、 「個人的には自キャラの出番を犠牲に「殺人鬼レナ」という推しを引き立てられた」らしい。 殺人鬼レナにまさかの敗戦で1回戦敗退...... ......だがまだチャンス(というか出番)はある。 急遽、humi氏は敗者復活戦ルールを設けたのだ。 彼女の実力は素晴らしいほどに高い。 相手の中には空集合だのアマネ=セレスタイトだの、女神佐祐理がいるが、 果たして、敗者復活することが出来るのか......? 敗者復活ルール登場 そして2023年12月02日午後8時。 彼女の最後のチャンスが訪れた。敗者復活戦が行われたのである。 果たして、親変更無し最強の力を魅せることが出来るのか......? 相手は限界突破ブロリー ゴッドエディションだの白魔導士というレミリア・スカーレットだの 舞妃小蓮だのイネスという古明地こいしだの前に戦った改変パッチ入り神みずかだの強い奴らばかり。 イネスという古明地こいしは楽勝そうだが、白魔導士と舞妃小蓮が怖い...... 最初のターゲットは「G-緋雨閑丸」。6p。重力傘さんで、GはGravityの略。 Gravityと言えば太鼓の達人の「No Gravity」だったり「逃走中 グレートミッション」のトムラ颯也の異名「グラビティマスター」だったり... どうやら特殊な形でヘルパーを奪ってのアーマー貫通砲で撃破できるらしい。 難易度はLv1。審査員で唯一撃破できなかったのはなんと「強化パッチ入りエエグゼリカ」。それくらい簡単である。 舞妃小蓮は撃破するが、神みずかはなんと引き分け。 さらに限界突破ブロリー ゴッドエディションは強制死の宣告である「オールオーバー」を撃ってしまう。 当然KO負け。なんとLv1タゲでKO負けを喫してしまった。リミカェ...... さあ、彼女の番だ。彼女は色々な技を試みる。 加速中が出る。難易度1なのにカットを挟む。 色々な技を試し、ついに「G-緋雨閑丸」は...... 斃れ、「KO」が出た。彼女が「G-緋雨閑丸」を撃破したのだ。 彼女は「やれやれ...」と言いながら去っていった...... その後イネスは宣告ミスでKO負け。白魔導士は仕分けで撃破。 なんと難易度Lv1のターゲットで3キャラが落ちるという大荒れ。 難易度Lv1で3キャラ落ちるのはあり得ない事である。 次のターゲットはなんとFS蛟!!!!!2p。 なぜFS蛟がここに......!! 撃破は即死ルートの方が狙いやすいらしい。 ヘルパーを奪えるのか?が鍵。 削りルートがあるが、神キャラのような相手、余計な事をする、ターゲットを渡さない事をすると かなり硬くなるらしい。メタルスライムだな! そうしてる間に白魔導士というレミリア・スカーレットと舞妃小蓮が撃破。 ちなみにFS蛟撃破に要求されるのは、親変更である。 ...... 親変更である。 お分かりいただけただろうか......。 ちなみにFS蛟撃破に要求されるのは、親変更である。 ちなみにFS蛟撃破に要求されるのは、親変更である。 ちなみにFS蛟撃破に要求されるのは、親変更である。 そしてバラム・ノーレッジとはを見てみよう。 親変更無しだが、アマネ=セレスタイトに引けを取らないレベルで親変更無し最強候補である。 彼女は......親変更を持っていないのである。 何回も言うが、親変更を持っていない。 悲しい悲しい、魔法使いなのである。 彼女は案の定、強制死の宣告を放った。 やはり親変更を付けるべきだったのか...? そして表示された、「FS-Mizuchi Wins」。 そしてFS蛟は言った。「天上天下...」と... 右上寄り大きい状態からに縮小される、赤いオーラを纏った「相手側に1winがあるので未撃破」。 こうして彼女は敗者復活すら出来ず脱落した。 どうやら製作者のブログによると、詰みタゲだったとの事である。 さらには「虹霊蛟」やらその後のターゲットは対応済みだったという。 彼女は親変更を持っていなかったことを呪った。 その後「白魔導士」と「舞妃小蓮」の戦いは、「虹霊蛟」を「舞妃小蓮」が撃破し、 「舞妃小蓮」が敗者復活となった。親変更を持っていれば... 親変更要求を引いてしまい、脱落 検定や検証でのバラム・ノーレッジ + ネタバレ注意 赤文字が動画形式で、青文字がzip形式です。 検定・検証名 得点 順位 判定 補足 White_Reimu氏2021検定 156点 32位 上位神 初検定でこの順位。参加人数84名。製作者のブログによると「基礎力が安定している事があるが、今回の検定ではそれががっつり生きた」当時、この彼女があんな強くなるとは、誰も予想しないことである...... Long Time-Defeat Challenge_cp.2 326点 16位 上位神A 親変更無しで上位神Aは十分強いが、アマネ=セレスタイトは5位、Abyss_of_Heavenはなんと10位で、彼女は弱い方である。製作者のブログによると「撃破に運が絡むタゲをそこそこ倒せた限り、運も悪くなかった」らしい。実は製作者は、この大会でAbyss_of_Heaven越えを狙っていた。だが超える事は出来なかった......というか惨敗もいいとこだよ! 裏神最上位検定2022 4114点 最下位(10/10位) なし 倒しすぎて最下位。知らない人のために言うとこの大会、一番点数が2022に近いキャラが優勝である。 KARNA神検証(Part 1) 撃破率77% 1位 なし なんとBeatrix Rephaだのウブウアウトを差し置いて1位。これが対応の力か......。 White_Reimu氏2022検定 195点 9位 神最上位 なんと、アマネ=セレスタイトに続く親変更無し2人目の最上位神となってしまった。ちなみに汎用8位。アマネ=セレスタイトは16位だったため、親変更無し最強となった。製作者のブログによると、「更新数の多さと対応の多さによってなんとか滑り込めた」との事。 kuso-kentei 2022(KARMA氏) 210点 1位 なし 2位はBeatrix Rephaで、180点。なんとFS蛟やらTimeEaterやらを差し置いて親変更無しの彼女がぶっちぎりの1位となった。親変更無しが弱いと言っているみなさーん!対応力を配慮してくださーい! KARMA God Test 1 39/50体撃破 1位 なし なんとここでもTimeEaterや死神舞、琥珀にゃんなどを差し置いて親変更無しの彼女が1位となってしまった。対応力が光ってこんな順位になったらしい。製作者のブログによると「ターゲットに既知の相手が多かった」らしく、「定期的な更新が実を結んだ」との事。 海外検定2023 180点 3位 最上位神 なんと親変更無しでまた最上位神となった。しかもFS蛟の上。親変更無しでTOP3に入るのは史上初である。レギュレーション違反で失格となったBeatrix Rephaが入っていれば4位だっただけに、運がいいのである。製作者のブログによると「明らかに上振れている」との事。 裏神最上位検定2023 3554点 14/15位 なし またしても倒しすぎて最下位......とはならなかった。下には下がいたのだ。そう、愛乃すぃかである。愛乃すぃかは3761点で、2023点とは1738点遠いスコアをたたき出していたのだ。製作者のブログによると「確認した筈の相手を落としているのは悔しい、週刊だと本腰を入れてデバッグが出来ないのが裏目に出てる」「だが全体の傾向は合致しているので、その辺を含めて戦えた」との事。 God Trial of Strength 349点 1位 最上位神主席 特殊ボーナス点49点。あと1点で前人未踏の50点。※順位は誤字ではありません。ウソみたいだろ。親変更無しだぜ、それで。FS蛟やらTimeEaterやら死神舞やらBeatrix Rephaやら、舞妃小蓮やら琥珀にゃんやら蒼雷七夜やらウブウアウトやら黒橙式やらいたのにも関わらず、それらを差し置いてなんと親変更無しの彼女が最上位神主席となった。しかも2位のFS蛟は311点で、38点差。大差をつけて彼女が検定1位となった。しかも汎用撃破数1位。75体。2位はFS蛟で、67体撃破。彼女とFS蛟では8体もの差があるのだ。ここで彼女の搭載していないものを振り返ってみよう。親変更、リダイレクト偽装、探査、!time貫通、精密フロー、本体hitdef。親変更無しで最上位神主席になったのである。親変更無しが動画式の検定で1位を取るのは歴代検定史上初。彼女は、史上初の快挙をやってのけたのである。果たして誰が親変更無しの優勝を予想できたのだろうか?まさにSOUND VOLTEXで言う、「Dyscontrolled Galaxy」である。彼女はこのまま検定1位常連となってしまうのだろうか?それとも、FS蛟が阻止するのだろうか......?なお、製作者のブログによると、「ターゲット傾向が馬鹿みたいに噛み合っており、高難易度も割と露骨に対応していた所が当たった」らしく、「自分の土俵で戦う事が出来れば強い」くらいハジけていたらしい。それくらい彼女は運が良かったのだ..... KGT2 -KARMA God Test 2- 430点 1位 最上位神 総合撃破数最多。2位はFS蛟。374点。その点差、56点差。彼女がまたぶっちぎりの優勝を収めたのである。何回も言っておくが、彼女は親変更無し。!time貫通も持っていない。専用対策も少しくらいしかない。そんな彼女が検定1位である。彼女は、また親変更無しで検定1位となったのである。しかし、倒せてた筈のS美鈴が倒せていなかった。それさえ倒せれば、更に上に行けてたかも......?それでもあの戦績である。信じられない。親変更無し最強は伊達ではない。最強である。 これで親変更無しである。 搭載されている技術も少なく、!time貫通も探査もリダ偽装も持っていない。 そんな彼が、最上位神・優勝経験持ちである。 FS蛟に匹敵するレベルである。 その理由は対応力にあり、削り面で最強の殺傷力を誇るのだ。 しかも、動画の検定で1位になったことがあり、彼女の対応力の高さがうかがえる。 親変更と!time貫通を持てば、鬼に金棒だが? ステータス 20/38/32/10 台詞(台詞をクリックすると元ネタのシーンを表示します。ネタバレ注意!!) 攻撃「仕方ないわね。出し惜しみはしないわ。受けなさい!(大魔法)」 回避「...何者?」 被弾「...しつこい。」 会心「相手が誰だろうと、私の魔法なら!日符「ロイヤル・フレア」!!」 勝利(旧)「これで、おしまい。(そう言って彼女は去っていった)」 勝利(新)「やれやれ.......疲れたわ......ちょっとやりすぎたかな?」 敗北「(彼女は膝を突いて、疲れたのか息を吐いた)」 逃走「うぐっ...やるわね...!」 バトル前のコメント「...知ってる顔ね。神が何の用?」 活躍 このステータスが最強になった瞬間 そして...このステータスの快挙はカオスバトルロイヤルでも... 最近...... しらさぎ氏、大会を開催 このキャラの製作者であるしらさぎ氏が、「Feast for Battlejunkies ~ 新神達への挑戦状」という大会を開催した。 彼女は今のところは出ていないが、新しい大会が開催されるだけ素晴らしいと言えよう。