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破裏拳ポリマー 作品情報 枚 破裏拳ポリマー
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autolinkTOP>【は】>破裏拳ポリマー 破裏拳ポリマー (はりけんぽりまー) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 『ザンッザンッザンッザンッ ジンッザザンッ! バンッバンッバンッバンッ ズンッババンッ! ガンッ! ガンッ! プオリムアァ~ッ!』 これを超えるアツいOPは無いと思う。 「この世に悪がある限り、正義の怒りが俺を呼ぶ! 破裏拳ポリマーここに参上!」 登録日 2006/08/29 【は】一覧 HART TO HART バーニングフォーム ハーボット バーロ パイズリ はいはい パイパン ハイメガキャノン はうっ~ 芳賀優里亜 ハクション大魔王 爆走!ドーベルマン刑事 はぐれ刑事純情派 橋掛人 橋爪功 バジュラの剣 はだかの刑事 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ バッテンロボ丸 服部静華 服部平次 服部平蔵 法被 ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 バトルフィーバーJ バトルホーク バトルホッパー 花さか天使テンテンくん 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 パパはニュースキャスター ハプニング 濱中治 ハミ乳 林原めぐみ バラのタトゥの女 ハラハラ刑事 ハリケーン 破裏拳ポリマー はるか パワスポ 反抗期 半熟卵 阪神甲子園球場 阪神タイガース 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 般若 犯人追跡めがね 半笑い ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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この世に悪がある限り、正義の怒りが俺を呼ぶ! 破裏拳ポリマー、ここに参上! + 担当声優 曽我部和行 (現・曽我部和恭) 『破裏拳ポリマー』『タイムボカン王道復古』『タツノコファイト』 置鮎龍太郎 『新・破裏拳ポリマー』 安井邦彦 『タツノコVSカプコン』シリーズ 鈴村健一 『infini-T Force』シリーズ タツノコプロ製作の痛快娯楽アクションアニメ『破裏拳ポリマー』の主人公。 「破裏拳」は「はりけん」と読む。むろん「ハリケーン」の当て字で、海外タイトルではまんま『hurricane polymar』。 車探偵事務所のへっぽこ助手・鎧武士(よろい たけし)が「ポリメット」を被って「転身」する。 武士は実は国際秘密警察庁長官・鬼河原虎五郎の息子・鬼河原猛(「鎧武士」は偽名。後述のリメイクOVAでは偽名の設定はない)で、 空手・柔道の有段者だが、悪党に狙われていたオレガー・スッテル博士を独断で護衛し、結果的に博士を死なせてしまったため勘当され、 今ではへっぽこ探偵・車錠(くるま じょう。名前の由来はシャーロック・ホームズ)のへっぽこ助手として正体を隠している。 しかしいざとなれば、オレガー博士の開発した新素材「ポリマー」を用いた発明品「ポリメット」でポリマーに転身し、 空手と超人パワーを組み合わせて独自に作り上げた全く新しい拳法「破裏拳流」と、ポリメットの機能でさらに5つのメカに転身し、 次から次へと現れる数多の悪党どもと戦うのである(本作の悪役は特定の組織ではなく、毎度あたっらしい)。 なお、「ポリマー」とは実際にある化学用語で、重合体の事を指す。本編中での扱いはアニメによくある架空の高性能新素材となんら変わりないが。 本作の最大の特徴はやはり上記の「破裏拳流」と「ポリマー転身」の2点だろう。 当時のカンフーブームの影響を受けた(実際武士の外見もブルースそっくり)ポリマーのカンフーアクションは筋肉の動きが分かるくらいリアル。 逆に威力はオーバーで、敵を殴れば仮面が割れ唾が飛び出し、蹴れば壁や天井に頭がめり込むという破天荒なアクションが徹底的・一方的に描かれる。 ザコに対する完全にオーバーキルな追い討ちが破裏拳流の基本といわれるあたり、後のスタイリッシュアクションにノリは近いかもしれない。 メカへの転身はOPにも登場しているポリマーホーク(飛行用)とポリマーグランパス(水中用)の出番が多く、 その他にドリル(地中用)、ローラー(圧搾用?)、存在感のまるで無いフォーミュラ型マシン(地上走行用)がある (ポリマーマシンはEDで毎度毎度締めに歌われているので、無駄に知名度はだけは高いのだが)。 いずれにしてもスーツを纏っているだけの人間がメカへ変化していく描写は色々と異様極まりない。 近い描写を探すとするなら、『真ゲッターロボ』の徐々に変わっていく変形シーンだろうか。 それを人の身で行うのだからキャシャーンのフレンダーもびっくりである。 しかし折角5つもある個性的な転身だが、カンフー重視の作風のため正直活かし切れていない。 そのせいか『タツノコファイト』ではホーク・ドリル・ローラーの3形態、『タツノコVSカプコン』に至ってはドリルしか出ていない。 ED3番で高らかに謳われ、OP画面・劇中・ED画面と見せ場が多いのに、グランパスがゲームに出て来ないのは水中用の宿命なのか…? 作品としては大ヒットとは言い難いものの根強いファンは多く、 特にOPテーマはささきいさお氏の雄叫びが熱すぎることで有名であり、作品自体は見たことがなくとも歌は知ってる、という人も多い。 最初の「破ァッ! 裏イッ!! キィェーーエンッ!!!ポリマー!!!」と最初から熱すぎである。 因みにカラオケ表記すら「ケーン」ではなく「キィェーーエンッ」となっている。 ダン!ダン!ダン!ダン!ディンダダン! バン!バン!バン!バン!ズンババン! ガン! ガン!トッリャアーーーーーー! タイムボカンシリーズの作品の一つである『 ヤットデタマン 』はポリマーの影響を受けており(というかセルフパロディに近い)、 主人公の時ワタルの声も同じく曽我部氏となっている。 またハードな展開とエロティックさを追加して解釈し直したリメイクOVA『新破裏拳ポリマー』も存在するが、 全三話の予定が残念ながら最終話は未発売のまま終わっている。 初顔見せした敵首領の正体が 悪のポリマー というべき怪人であり、 その圧倒的な力に起死回生の幻影破裏拳も破られてしまうという衝撃の展開であっただけに、続きが作られなかったのは残念至極である。 また、タツノコプロ40周年記念作品として制作されたOVA『鴉 -KARAS-』では、 街の守護者たる鴉たち共通の能力としてポリマーのように戦闘機やレーシングカーの姿に変化することができ、 第一話冒頭から裏切り者の鴉・廻向と追手の鴉の熾烈なドッグファイトが描かれるなどスピーディなアクション演出に一役買っている。 なお、『タツノコVSカプコン』には鴉も参戦している。 ちなみにポリマーを上回る謎のヒーロー「タイフーン・ホラマー」もお忘れなきよう。 ゲームでは タカラの『タツノコファイト』やカプコンの『タツノコVSカプコン』に登場している。 『タツノコファイト』では、初期キャラでは性能が頭抜けており、「ポリマーゲー」と呼ぶ人もいたほど。 通常攻撃の判定とダメージが強めで、ただ殴る蹴るするだけでもそれなりに戦えるほか、 突進技のポリマーホークをガードさせてコマンド投げの「真空片手独楽」で吸ってみたり、 オリコンと幻影陣の合いの子のような超必殺技「幻影破裏拳」でタコ殴りにしたりする。 『タツノコVSカプコン』では、「咆哮する紅拳」というキャッチコピーで登場。 小技を入れたらどこからでも追撃が可能な「破裏崩拳」へ繋げ、エリアルを当てて補正切りコマ投げ超必「真空片手独楽」を狙う接近戦メインキャラ。 攻撃力は高いので、一発入れば高火力で押し切ることができる。 また独自の要素として「嵐の構え」で3つまでチャージできるポリマーマーク(パワーゲージの上に表示)があり、 これを消費して「繋ぎ足刀蹴り」からのキャンセルや、高威力の3ゲージ技「必殺・幻影破裏拳」(本作では短距離ロック式の乱舞技)が使える。 さらに「嵐の構え」からは中段・下段・投げの3種類の派生技も出せ、ガードを揺さぶる手段が豊富。 しかしながらやや機動力やリーチ、ゲージ効率に乏しい面があり、単体では下位気味。 一方でアシストは連続技につなぎ易く、 ヴァリアブルコンボ「転身ポリマードリル」に至ってはそれ自体の威力が高い上、呼び出した側が先に動けるので追撃も可能。 本キャラにするよりもアシストで活躍するタイプであり、相方次第では大きく活躍してくれる。 ポリマー(アシスト)の可能性を垣間見る動画 『タツカプUAS』では順当に強化され、前作と変わらない闘い方ができる・・・のだが、 その強化の仕方が長所を伸ばし短所はそのままな調整なために、前作で苦手なキャラはそのまま苦手で、 得意なキャラはさらに得意になると言うなんともいえない調整となっている。 …実のところ、その調整も別段どうでもいいところがパワーアップしてるなど、いまいち疑問を感じざるを得ないところではあるが。 格ゲー的には二階堂紅丸の「真空片手駒」「反動三段蹴り」「幻影ハリケーン」の元ネタの人、という方が通じるだろうか。 ただし、紅丸の技は名前を借りているだけで、ポリマーのそれとは全然違うのだが。 …と思いきや、「真空片手独楽」に関してはポリマーも紅丸のと同じタイプの技として使ったことがあったりする。 レアなバージョンの方をパクるとはさすがコアなオタクと言わざるを得ない。 ついでに『タツカプ』での声優が八神庵役でお馴染みの安井氏のため、 旧来のSNKファンからすれば「庵が紅丸の技を叫んでいる」ように聞こえるという愉快な事態にもなっている。 MUGENにおけるポリマー ZANNA氏 The Pizzaman氏による『タツノコファイト』ドットの「hurricane polymar」が存在していた。 現在は公開サイトが消滅したため正規入手不可。 ファイルが「polymar2.rar」の場合、そのままだとエラーが出るようだが、polymar.defを開いて 「sound = polymar-ita.snd」を「sound = polymar-jap.snd」と書き直せばとりあえず動く。 「真空片手独楽」が通常投げだったり、「幻影破裏拳」が突進してハリケーンを起こす技と一定時間無敵(?)になる技と2種類あったり、 南波テルを呼び出してだだっこパンチさせる3ゲージ超必があったりと、元ゲーとはだいぶ異なる要素が多く含まれているようだが、 readmeが無く、細かい変更点や追加技の名前等の詳細については不明。 搭載されているAIはだいたい「ゲージを溜めて超必ぶっぱ等で転ばせ起き上がり超必重ね」を狙ってくる。 ゲジマユ状態だと連続幻影破裏拳でひどいコンボになったりするが、そうでないならほどほどの強さである。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2
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コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 備考 背向けRP 上 20 16 -6 +9?~ U 1RP~で震電に派生 背向けからの裏拳。詳細は不明だが、卍裏拳・壱とほぼ同様の性能を持つ。 発生があまり早くないので、背向けからの択には使い辛い。 背向け状態の相手に当てると、相手を強制的に振り向かせ両者正面向きの状態に出来る。 卍裏拳・壱も同様の可能性があるが、確定技は特に存在しない。
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登録日:2020/03/11 Wed 12 26 11 更新日:2023/02/05 Sun 19 32 08NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 70年代テレビアニメ アニメ アメコミ オーバーキル カンフーアクション コメディ タツノコプロ ポリマー 坂本浩一 怪人 無双 破裏拳ポリマー 破ッ! 裏ィィィ! 拳ェェェェン! ポリマー!! この世に悪がある限り 正義の怒りが俺を呼ぶ 破裏拳ポリマー ここに参上!! 1974年10月4日から1975年3月28日にかけて全26話まで放送されたタツノコプロ製作のテレビアニメ。 ●目次 特徴 ストーリー キャラクター 余談 特徴 『科学忍者隊ガッチャマン』、『新造人間キャシャーン』に続くタツノコSFアクションヒーロー作品であり、当時ブームだったブルース・リーをモチーフにしている。前2作は終盤で仲間が死亡したり、守るべき人間達から迫害を受けるなどシリアスな展開があったが、今作は打って変わってギャグ・コメディ路線が強く、登場する悪の組織も統一されていないなどこれまでのタツノコヒーローの中ではある意味異色作となっている。また、今作のアメコミ感溢れるコメディな作風は後のタイムボカンシリーズなどに受け継がれている。 ストーリー アメホン国ワシントウキョウ市、国際警察庁本部の向かいには、自称二代目シャーロック・ホームズの三流ヘボ探偵・車錠を探偵長とする『車探偵事務所』があった。そんな探偵事務所で働く探偵見習いの鎧武士には二つ秘密があった。 一つは国際警察庁のトップ・鬼河原長官の息子・武であること、もう一つは赤いヘルメット・「ポリメット」で超人破裏拳ポリマーに転身できること。 鎧武士こと破裏拳ポリマーはポリメットの力と独自に生み出した拳法「破裏拳流」を駆使して、平和と正義のために悪党共と戦うのだ!! キャラクター 鎧武士/破裏拳ポリマー CV 曽我部和行 本作の主人公。 車探偵事務所で働く新米の助手で普段は冴えないが、悪人達と戦うときは破裏拳ポリマーに変身する。 実は国際警察庁の鬼河原長官の息子であり本名は「鬼河原武」。本編開始前に国際警察が動かなかったオレガー・スッテル博士の身辺調査を行っていた中、犯罪結社鬼トカゲの襲撃に出くわし救い出した瀕死のオレガー博士から新発明『ポリメット』を託される。 この時の独断行動を父から咎められ勘当されるも、オレガー博士の遺志を受け継ぎポリマーとして悪と戦うことを決意する。 自身の正体は探偵事務所のみんなや父の鬼河原にも知られないようにしているが、男爵(犬)に偶然変身するところを見られている。ただし、男爵は犬だから武士の秘密を喋れない。 いつも身につけている赤いヘルメット『ポリメット』はオレガー・スッテル博士が発明した高分子重化合物『ポリマー』で作られており、持ち主の声紋に反応して強化服ポリマースーツに転身する。 ポリマースーツ以外にもポリマーマシンやポリマードリル、ポリマーローラー、ポリマーグランパス、ポリマーホーク、ポリマーローラーの5つの形態に転身可能である。 しかし、ポリマー最大の武器は、柔道3段空手3段の腕前を持っている武が編み出した我流の拳法「破裏拳流」。 それは空手と柔道を融合させ、回転や遠心力を利用した動きで大勢の敵を相手するのに適しており、悪党に隙を与えず効率的に倒しまくるまさに悪人たちの裏を破る拳法である。 その攻撃パターンは型にはまらず、金的・目潰し・首コキャといった禁じ手も使う。善人を泣かす悪党にはルールも情けも無用といったところか。 おそらく初めて視聴した人はポリマーのこれでもか!と言わんばかりの執拗な虐待攻撃の嵐(ハリケーン)に腹筋崩壊してしまうだろう。(*1) アクションゲームで言えばベルトスクロールアクションの名作『ダブルドラゴン』が近いだろう。 ヒーローが大勢いる雑魚敵を倒していくなら一撃で薙ぎ払っていくような戦いをすることが多いが ポリマーは同一のザコ敵を捕まえて 何度も執拗に殴る蹴るを繰り返す のが特徴。 例を挙げると14話の敵であるネズミ団のボスに対し 逃げるボスを後ろから掴んで顔面にパンチ2発 足払いを掛けて地面に押さえつけてから頭が床にめり込む威力でパンチ6発 髪の毛を掴んで引き上げた後に地面に放り投げて、また引き上げてもう一度地面に転がす トドメにハイジャンプからの全体重を乗せたストンピングを3回くらわしている 以上のように、これでもかといわんばかりのオーバーキルぶりである。 いやまあ、悪人も盗んだ王冠を手放そうとしないからしょうがないんだけどね…。 必殺技は敵を片手で持ち上げて、高速回転で真上に投げ飛ばす「真空片手独楽」と複数回のバック転で反動をつけ放つ「反動三段蹴り」、そして複数の幻影を生み出し四方八方の攻撃を繰り出す「幻影ハリケーン」。 車錠 CV 青野武 『車探偵事務所』の探偵長。二代目シャーロックホームズを自称しているが実際はドジな三流ヘボ探偵。小洒落た格好をしているが、前歯は何本も抜けていて(牛乳の飲み過ぎが原因とのこと)、自前のピストルも実は水鉄砲。実家は酪農業を営むヒマダナー牧場。 プライドが高く、名を上げようとさまざまな事件に首を突っ込むが、事件をより悪化させてしまうトラブルメーカーでもある。 しかし、一度だけポリマーよりも強い「タイフーンホラマー」になったことがある。(夢の中でなんだけどね) 南波テル CV 落合美穂 『車探偵事務所』の電話番兼事務所のビル「No.1ビル」のオーナー。 家賃を3年も滞納し続けている車たちに支払いを迫ったりすることもあるが、冒険好きな女の子であり彼らに付き合っている。 ポリマーの大ファン。 実は見かけによらずセスナの操縦をこなせたり、敵の兵士とも互角に渡り合える格闘センスも持ってるなどかなりのチート。 男爵 CV たてかべ和也 元警察犬だった車錠の飼い犬。 年を取っているが頭が良く、三枚目の車を内心では馬鹿にしている。 劇中で唯一ポリマーの正体を知る人物(犬)。 鬼河原虎五郎 CV 雨森雅司 国際警察庁長官にして武の父。通称鬼虎長官。 次々と出てくる奇怪な犯罪者たちにも臆さず、毅然とした態度で立ち向かうが、車錠と同じくコメディリリーフな立ち回りになることもしばしば。 息子の武を勘当したが、内心では家出した息子がどうしているか毎日心配している。 なお当の武は父親に出くわしそうになると逃げている。 オレガー・スッテル博士 CV 大友龍三郎 「ポリマー」を発明した科学者。 ポリマーの技術を悪用しようとする鬼トカゲたちに狙われ研究所を襲撃されてしまう。 瀕死の重傷を負うが、偶然そこに遭遇し自身を助け出した武に「ポリメット」を託して研究所と共に炎の中に消えていった。 怪人達 今作の悪役たちであるが、ギャラクターやアンドロ軍団のように1つの組織に統一されておらず、1話ごとに悪事が異なる敵組織が登場する流れになっている。登場する組織は美術館に保管された芸術作品を盗む「怪盗ムササビ党」、アメホン国の現大統領を暗殺し裏で繋がっている副大統領を使って国中のダイヤを頂こうとする「暗殺鬼紅サソリ」、尋常ではない痒みを発症させる水虫に似た細菌兵器カイカイF2を使ったテロ行為を行う「メカギャング」などバリエーションは豊富。特に17話に登場した犯罪結社鬼トカゲは破裏拳ポリマー誕生のきっかけになった最初の敵であり、最終2話のウミガメ党はスパイを通してポリマーの正体を知った。 余談 1996年にOVAのリメイク作品「新破裏拳ポリマー」が2巻発売されており、2巻目ではオレガー博士が作ったものとは別系統のポリマーが登場しポリマー同士の対決が期待された。しかし、シリアスに振り過ぎた上にアクションのテンポもリアル寄りになったためかユーザーの受けはあまりよろしくなく、「キャシャーン」「ガッチャマン」のリメイクOVAに比べると人気も低かったため打ち切り。結局、3巻目が発売されず前二作のようにノベライズも出ることがなかった。 そして、2016年では実写版映画が公開。主演は溝端淳平でエロ監督坂本浩一が監督を務めている。 2017年のCGアニメ「infini-T force」ではポリマーこと猛は鈴村健一が担当。アメホン国ワシンキョウが消滅して現代の日本に現れたという設定で、若干ハードボイルド小説の主人公っぽくなっている。 この世に記事があるかぎり、追記・修正の怒りが俺を呼ぶ! 破裏拳ポリマー ここに参上!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初投稿です。何か間違った文章、不十分な点がありましたらご報告をお願いします。 -- ks4333 (2020-03-11 12 29 58) INFINITFORCEにも背景が違うポリマーが出てくるよな。正義という概念がセンシティブになった今という時代に個の正義であるクライムファイターとして自分はどうあるべきか?という命題を抱えて時には苦悩する姿が印象的だった。公の正義の象徴であるガッチャマン=健との対照感も良い -- 名無しさん (2020-03-11 14 08 02) ダン!ダン!ダン!ダン!ディンダダーン!バン!バン!バン!バン!ズンババーン!ガーン!ガーン!ドォリヤァーーッ!! -- 名無しさん (2020-03-11 15 08 15) ガッチャマンと頭部が似てて一時期同一視してた -- 名無しさん (2020-03-11 17 24 29) ギャグ・コメディ路線は強いけどやっぱりモブには厳しい。 -- 名無しさん (2020-03-11 21 54 17) たぁけぇしぃ -- 名無しさん (2020-03-12 02 28 31) 人間がビークルに「転身」する独特のトランスフォーム描写はOVA「KARAS」にも受け継がれている気がする -- 名無しさん (2020-03-12 05 09 07) 新もOPとか幻影破裏拳の描写は好きだし、3巻の完結迄見たかったなぁ -- 名無しさん (2020-03-12 09 42 34) タツノコvsCAPCOMではEDで両社の絡みが少ない中でリュウと共演するおいしい役どころ。本人の性能も通好みの面白さがある良キャラ。 -- 名無しさん (2020-03-12 09 50 38) アニメ史上最も多く悪の組織を葬ったヒーローであろう男、そして -- 名無しさん (2020-10-16 07 26 55) アニメ史上最も多く悪の組織を葬ったヒーローであろう男、そして市民戦闘員問わずモブに厳しい -- 名無しさん (2020-10-16 07 27 49) 鬼畜ヒーロー系か…金的・目潰し・首コキャありなら、これで足ふみ、脛打ちあったら完璧だわ -- 名無しさん (2021-12-07 21 41 02) 脛打ちは分からんが足を踏んづけるのはあったかもしらん -- 名無しさん (2021-12-12 19 11 43) ポリマーこそ真の意味での「人間トランスフォーマー」。 -- 名無しさん (2023-02-05 19 32 08) 名前 コメント
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破裏拳ポリマー ポリメット コメント NET(現・テレビ朝日)系で放送された、タツノコプロ製作のテレビアニメ。全26話。 ポリメット ドサイドン:ポリマードリル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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手裏拳トンマ 重要人物 戦国小学校の生徒達 敵 コメント タイプ1:むし 樫本学ヴによる漫画作品。 重要人物 ゲッコウガ:トンマ 技:れいとうパンチ(メガトン拳) ニョロトノ:殿田 洋 未定:マッキー 戦国小学校の生徒達 ディアンシー:花村 姫 敵 ヒヒダルマ:ヒダルマ 持ち物:けむりだま(眠り玉) 技:かえんほうしゃ、ほのおのパンチ(火炎忍法 熱々鉄板チ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 備考 6RP 上 20 19~20 -7 +3B U 裏拳。DR以前も存在した技だが性能は完全に別物なので、古参吉光使いは要注意。 NHで相手を背向け状態にするが、有利が少なく距離も離れるため特に何も確定しない。 CH時は距離が離れ軸もズレるが崩れ誘発、横移動で軸を修正すればコンボが入る。 派生技の震電を出していてもコンボは入るが、詳細は別項参照。 確反なしの上段ではあるが、別に横に強いわけでもなくリーチも短いので、割といらない子。 なお他の崩れ誘発系の例に漏れず、コレも一定フレーム中は地上判定となっている。 壁際や軸ズレの関係で「卍裏拳・壱CH+震電2発目がヒットした場合」のみその現象が見られるが、 偶発的に見かけることがある程度なので、別格気にする必要はない。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/2217.html
破裏拳ポリマー(破裏拳ポリマー) タツノコ四大ヒーローの一人。 ザコ戦闘員相手にどっちが悪かわからなくなるくらいオーバーキルをかますのが特徴。 データもそれを反映してなのか、弱い相手には非常に強い半面、 強敵相手には立ち回りに難のある癖のある設計になっている。 攻撃面はほぼ1Pユニットながら大変優秀。 高格闘・高技量・高CT+のおかげでダメージ期待値がぱっと見数値以上に大きい。 たった消費10の反動三段蹴りで中ザコが一撃で沈んでいくのは爽快である。 また、何気に空A海Aであり、それら地形への移動後攻撃が得意なユニットは貴重なので重宝する。 水辺の地上敵を幻影破裏拳の吹で叩き落して有利に戦うのも面白いだろう。 (なお、幻影破裏拳は攻撃力が低いので味方をズラすのにも使えないことはない) だが、回避412M集中が安定しない、またはポリマー形態で攻撃がまともに通らない相手が現れると途端に雲行きが怪しくなる。 絶対回避SPもたずの弱みで、連撃をもらいそうorボスに一撃で殺られそうな位置に置きづらくなり、 そうなると加速無し1P系の宿命で敵に触るのが厳しくなっていく。 各種ポリマーマシンが攻撃、移動ともに優れるのである程度は補えるが、 気力が130になるまで攻撃できず、また打たれ脆いせいで隠れ身やみがわりでフォローするか トドメ以外に運用しにくいのがこれまた難である。 (意外に各種転身後もサイズMなので集中で避けれるのに賭けてみるのも手ではある) 前進しにくい状況ではポリマードリルで潜って進むのが無難。 さらに、ボス戦においての切り札、高火力クリティカルが魅力のポリマードリルは 当たれば頼もしいが命中率が問題で、他転身の体当たり系は威力が2枚ほど落ちる…と ボス戦を見込んで温存したのに相手が悪く役に立たなかった、という悲しい事案が発生しやすい。 ボスが初期から見えていないマップでは、SPを道中で使い果たす心づもりで動いたほうが良いかもしれない。 推奨アイテムは運動、移動、または真空片手ゴマ連発用にEN系。
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破裏拳ポリマー(破裏拳ポリマー) タツノコ四大ヒーローの一人。 ザコ戦闘員相手にどっちが悪かわからなくなるくらいオーバーキルをかますのが特徴。 データもそれを反映してなのか、弱い相手には非常に強い半面、 強敵相手には立ち回りに難のある癖のある設計になっている。 攻撃面はほぼ1Pユニットながら大変優秀。 高格闘・高技量・高CT+のおかげでダメージ期待値がぱっと見数値以上に大きい。 たった消費10の反動三段蹴りで中ザコが一撃で沈んでいくのは爽快である。 また、何気に空A海Aであり、それら地形への移動後攻撃が得意なユニットは貴重なので重宝する。 水辺の地上敵を幻影破裏拳の吹で叩き落して有利に戦うのも面白いだろう。 (なお、幻影破裏拳は攻撃力が低いので味方をズラすのにも使えないことはない) だが、回避412M集中が安定しない、またはポリマー形態で攻撃がまともに通らない相手が現れると途端に雲行きが怪しくなる。 絶対回避SPもたずの弱みで、連撃をもらいそうorボスに一撃で殺られそうな位置に置きづらくなり、 そうなると加速無し1P系の宿命で敵に触るのが厳しくなっていく。 各種ポリマーマシンが攻撃、移動ともに優れるのである程度は補えるが、 気力が130になるまで攻撃できず、また打たれ脆いせいで隠れ身やみがわりでフォローするか トドメ以外に運用しにくいのがこれまた難である。 (意外に各種転身後もサイズMなので集中で避けれるのに賭けてみるのも手ではある) 前進しにくい状況ではポリマードリルで潜って進むのが無難。 さらに、ボス戦においての切り札、高火力クリティカルが魅力のポリマードリルは 当たれば頼もしいが命中率が問題で、他転身の体当たり系は威力が2枚ほど落ちる…と ボス戦を見込んで温存したのに相手が悪く役に立たなかった、という悲しい事案が発生しやすい。 ボスが初期から見えていないマップでは、SPを道中で使い果たす心づもりで動いたほうが良いかもしれない。 推奨アイテムは運動、移動、または真空片手ゴマ連発用にEN系。