約 2,171,245 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/430.html
【種別】 アイテムと武装/仮面ライダーゼロノス 【名前】 マシンゼロホーン 【よみがな】 ましんぜろほーん 【全長】 2130㎜ 【全幅】 790㎜ 【全高】 1180㎜ 【高速走行の全高】 1390㎜(後ろのパンタグラフ起てて) 【通常速度】 360㎞ 【高速走行時速】 1010㎞ 【ベース車両】 ホンダXR250 ゼロノスのバイク 名前 マシンゼロホーン(MACHINE ZEROHORN) ゼロライナーのコントローラーでもあるゼロノスの専用バイク。 見た目も性能もマシンデンバードとほぼ同じであるが、前部に角状のパーツ「ゼロゼロホーン」が装備されており、突撃力はこちらが上である。 仮面ライダー電王 バイク アクション マシンゼロホーン 仮面ライダーゼロノス 関連HP Honda お客様相談センター 仮面ライダーのバイク(電王)
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/828.html
マシンゼロホーン 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:4,536円 受注開始:2014年01月24日(金) 16 00 受注締切:2014年04月06日(日) 23 00 発送開始:2014年06月21日(土) 商品全高:約150mm 付属品 その他:交換用手首左右各2種(アルタイルフォーム、ゼロフォーム用)、交換用ミラー左右各1種、交換用ハンドル左右各1種、固定用台座 アイテム概要 ゼロライナーの運転席を兼ねるバイク型のコントローラー。ゼロノスカードやライダーパスをキーボックスに差し込むことにより起動する。電王のマシンデンバードと外見、スペック、機能は同じだが、後部の集電装置・ゼロギャザーの形状と、フロント部にタンクローリーさえも一突きにする突撃攻撃用の2本の角・ゼロゼロホーンが装備されている点が異なる。『EPISODE RED』では、ベガフォームの変身解除の時、デネブが運転したことがある。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム マシンデンバード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1185.html
【名前】 マシンゼロホーン 【読み方】 ましんぜろほーん 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 ビークル 【所有者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロライナードリルへ搭載されるビークル。 マシンデンバードとは若干デザインが違うだけで、 バイクのモデルはおそらく同じ。 空中の電気を吸収して高速走行が可能で、ゼロノスカードのセットすると起動、ゼロライナーが過去に移動したり直に操縦する場合などに使用される。 ゼロノスの意思を読み取って自律走行もできる。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/795.html
マシンゼロホーン 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:4,536円 受注開始:2014年01月24日(金) 16 00 受注締切:2014年04月06日(日) 23 00 発送開始:2014年06月予定 商品全高:約150mm 付属品 その他:交換用手首左右各2種(アルタイルフォーム、ゼロフォーム用)、交換用ミラー左右各1種、交換用ハンドル左右各1種、固定用台座 アイテム概要 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム マシンデンバード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33080.html
登録日:2010/09/07(火) 14 07 56 更新日:2021/11/10 Wed 16 22 20 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 いい造形だ、感動的だな、だがコレジャナイ アクションフィギュア アーマー バンダイ フィギュア 仮面ライダー 似ていない顔 変身 装着 装着変身 ダリナンダアンタイッタイ… バンダイより2008年まで展開されていたフィギュアシリーズ。 『S.H.Figuarts』(以下SHF)の前身である。 《特徴》 各関節が可動する素体の上にアーマーを「装着」し「変身」させる。 造型についてだが、電王以前はSHF以上にデフォルメ臭が強かった。 可動についてはそれぞれによって異なるが、クロス系フィギュアではトップクラスと言ってよい。 子供向けのため値段もそこまで高くない。 合金率はSHF以上である(一部怪人は超合金ではなく非装着仕様)。 最大の特徴は似ていない顔ではないだろうか(電王からは廃止)。 基本的に現在のSHFや放送期間中の可動フィギュアと同スケールなので、それらと絡めて遊ぶこともできる。 関連書籍は徳間書店の「装着変身SERIESマニアックス」(2006年)とミリオン出版の「装着変身大全」(2007年)が発売された。 また『電王』や『キバ』の時期の商品はホビージャパンの『S.H.フィギュア―ツ コレクションブック』(2010年)で補完されている。 《歴史》 <成り立ち> 『仮面ライダークウガ』のフォームチェンジを生かした商品として世に誕生した。 それ以前も同じような装着系玩具は出ていたが、このシリーズは可動範囲やほどよい合金の重さなどから大人気となりすぐさまお店から消えていった。 <一旦の幕引き> 『クウガ』前半の人気っぷりから一部昭和ライダー、そして『アギト』も引き続き商品が展開されるも、クウガアルティメットフォームの投げ売りぶりやアギトはガオレンジャー人気に押されたことなどから思うように売れずラインナップも中途半端に終り、早くも装着変身は休止期間に入る。 <復活> 装着変身休止中は様々な代理アクションフィギュアが出ていたが、『龍騎』の『R M』の一部を除き、どれも思った程は売れていなかった。 そして日本未発売のクウガアメイジングマイティ、エクシードギルス、仮面ライダーG4が発売されるほどの香港での好調ぶりから『剣』放送中に復活を遂げる。 <安定期?試行錯誤の末> 復活以降はしばらく素体を使い回していたが、響鬼以降は素体の改良(主に可動範囲の増加)を繰り返したり平成ライダー以外のヒーローを出したりと試行錯誤を繰り返していた。 <リニューアル、そして引き継ぎ> 『電王』でそれまでの統一感を重視したフォーマットを脱脚したことにより完成度が上がるものの、「装着」要素が薄れたことから賛否両論となった。Web限定の「アーク レイ」を最後にシリーズ展開は終了する。 以降は新たに誕生した高年齢向けのSHFや、FFRシリーズなどの低年齢向けフィギュアに引き継がれていった。 《ラインナップ》 ●は通常販売 ◆は限定販売 シリーズの並びは基本的に最初の商品の発売順。 バイクは装着変身と連動しているため、関連商品として一部記述(繋がりのない商品は除外)。 【仮面ライダークウガシリーズ】 伝説の始まり。 この頃は顔は比較的よく似ていた。 基本フォームにはクリア成形のディスプレイ台座が付属。 登場自体が終盤なうえにバンダイに全く知らされていなかったアメイジングマイティは当然国内では放送中に発売が出来ず、バンダイ香港での発売になっており知名度は高くはない(中古ショップでは見かけることもある)。 ●仮面ライダークウガ マイティフォーム グローイングフォーム ●仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム ●仮面ライダークウガ ペガサスフォーム ●仮面ライダークウガ タイタンフォーム ●仮面ライダークウガ ライジングフォームセット(素体とアーマーは石棺型ケースに収納可能) ●仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ◆仮面ライダークウガ アメイジングマイティ ●ポピニカ DXトライゴウラム ●ポピニカ DXビートゴウラム(バトルゴウラムはエンシェントバージョン) ◆ポピニカ DXトライゴウラム 限定ブラックヘッドバージョン ◆ビートチェイサー2000 ブルーラインバージョン(バトルゴウラムは付属しない) 限定ブラックヘッドバージョンは数量限定で一般発売。 ブルーラインバージョンは仮面ライダーワールド会場限定(名前に「ポピニカ DX」と付かない)。 【仮面ライダーアギトシリーズ】 基本的にクウガ素体をバージョンアップしたような感じでこちらも顔は似ている。 ライダーの下3種は当初香港限定で発売された(後に日本国内でもハピネットJPにて販売)。 ●仮面ライダーアギト ●仮面ライダーG3 ●仮面ライダーギルス ●アクション3怪人セット(ジャガーロード・トータスロード・スネークロード) ●仮面ライダーG3-X ●仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(バーニングフォームのアーマー付き) ◆仮面ライダーG3-MILD ◆仮面ライダーG4 ◆仮面ライダーエクシードギルス ●ポピニカ DXマシントルネイダー ●ポピニカ DXガードチェイサー ●ポピニカ DXギルスレイダー バイクはSHFにてリニューアルされ、魂ウェブ商店限定品になっている。 【昭和ライダーシリーズ】 素体はアギト同様の仕様。 その他のライダーも試作されていた。 ショッカーライダー5体はそれぞれ香港限定。 それ以外の限定品は上3種がハピネットJP、下2種がトイズドリームプロジェクトにて販売。 ●仮面ライダー旧1号 ●仮面ライダー新2号 ●仮面ライダーV3 ●仮面ライダーアマゾン ●仮面ライダーストロンガー ◆仮面ライダー桜島1号 ◆ショッカーライダー ◆仮面ライダーストロンガー チャージアップver. ◆仮面ライダー新1号 ◆仮面ライダー旧2号 ◆ショッカーライダーNo.2~No.6 【仮面ライダー555シリーズ】 復活第1弾として555と913が選ばれた。放送終了後の発売となったことで売り上げが危惧されたが好調な売れ行きを見せたことから装着変身は復活を遂げた。 アクセルフォームは「装着変身大全」通販限定。 ●仮面ライダーファイズ ●仮面ライダーカイザ ●仮面ライダーデルタ ●仮面ライダーサイガ ●仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ●仮面ライダーオーガ ◆仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【仮面ライダー龍騎シリーズ】 ソフビ以外で13ライダーが揃うという快挙を成し遂げた。 第一弾が龍騎は当然としてシザースがラインアップされ大きなお友達の度肝を抜いた。 造形はR Mのものに近く、アーマー装着ギミックが追加されている。 ファムは装着変身シリーズでは唯一の女性素体。 龍騎サバイブとナイトサバイブは電王の時期に発売され、既存の商品と統一するために素顔ありの素体となっている。 オルタナティブ・ゼロはハイパーホビー誌上通販のものと「装着変身SERIESマニアックス」通販のSP版がある。 ●仮面ライダー龍騎 ●仮面ライダーシザース ●仮面ライダーナイト ●仮面ライダーライア ●仮面ライダーガイ ●仮面ライダー王蛇 ●仮面ライダーゾルダ ●仮面ライダーインペラー ●仮面ライダーベルデ ●仮面ライダーオーディン ●仮面ライダータイガ ●オルタナティブ ●仮面ライダーリュウガ ファム ●仮面ライダー龍騎サバイブ ●仮面ライダーナイトサバイブ ◆オルタナティブ・ゼロ(SP版は龍騎ブランク体用パーツ付き) 【装着変身EX ミラーモンスターズ】 龍騎シリーズと関連するためこの位置に記述。 ミラーモンスターもセット商品として『響鬼』と『カブト』放送中に展開された。 超合金ではないためマークが付けられていない。 一部モンスターはR Mを重塗装する形で流用しており、実質的に再販扱い。 分離した武器はライダーに装備させることができる。 ●ミラーモンスターズ01(ギガゼール・エビルダイバー・メタルゲラス) ●ミラーモンスターズ02(サイコローグ・デストワイルダー) ●ミラーモンスターズ03(ダークウイング・ゴルトフェニックス・バイオグリーザ) ●ミラーモンスターズ04(ドラグレッダー・ボルキャンサー・マグナギガ) ●ミラーモンスターズ05(ドラグブラッカー・ブランウイング・ベノスネーカー) バイクは装着変身では再販されず、ライドシューター・ドラグランザー・ダークレイダーはR Mのみ。 (後者2つは当時の龍騎サバイブ・ナイトサバイブとセット) 【仮面ライダー剣シリーズ】 555素体を使用。 ●仮面ライダーブレイド ●仮面ライダーギャレン ●仮面ライダーカリス ●仮面ライダーレンゲル ●仮面ライダーブレイド キングフォーム ●仮面ライダーグレイブ 【仮面ライダー響鬼シリーズ】 可動範囲がさらに広くなった。 ●仮面ライダー響鬼 ●仮面ライダー威吹鬼 ●仮面ライダー轟鬼 ●仮面ライダー響鬼紅 ●仮面ライダー斬鬼 ●仮面ライダー装甲響鬼 【宇宙刑事シリーズ】 メッキがまぶしい。 ●ギャバン ●シャリバン ●シャイダー 【牙狼-GARO-】 可動範囲は狭いが全身メッキで豪華。 ●ガロ 【仮面ライダーカブトシリーズ】 キャストオフ機能はなく両形態のアーマーを付け替える。 またクウガ以来のディスプレイ素体がつく。 その他のライダーも試作されていた。 ●仮面ライダーカブト ●仮面ライダーザビー ●仮面ライダードレイク ●仮面ライダーサソード ●仮面ライダーガタック ●仮面ライダーハイパーカブト 【仮面ライダー THE FIRSTシリーズ】 通常より背が高い。 ●仮面ライダー1号(THE FIRST) ●仮面ライダー2号(THE FIRST) 【仮面ライダーBLACKシリーズ】 頭部パーツをつけ替える、RXの色が灰など賛否両論。 バトルホッパーとアクロバッターも『装着変身EX』としてBLACKシリーズと同時期に発売された。 超合金ではないためマークが付けられていない。 ●仮面ライダーBLACK ●仮面ライダーBLACK RX ●シャドームーン ●バトルホッパー アクロバッター バイク2種はSHFにて個別の商品としてリニューアルされ、魂ウェブ商店限定品になっている。 【仮面ライダー電王シリーズ】 当時、人気絶頂期だった同社の『聖闘士聖衣神話』シリーズの素体技術を取り入れることにより素体を一新。 可動範囲が飛躍的に上がり、後のSHFの基礎を作りあげた。 モモタロスは仕様的にSHF版のプロトタイプ。 5フォームセットはメッキ仕様の豪華版でトイザらス限定。 ウイングフォームとクライマックスフォームはWebストアB★SHOP Yahoo!店にて受注販売。 ●仮面ライダー電王 ソードフォーム ●仮面ライダー電王 アックスフォーム ●仮面ライダー電王 ガンフォーム ●仮面ライダー電王 ロッドフォーム ●仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム・ベガフォーム ●仮面ライダー電王 プラットフォーム モモタロス ●仮面ライダー電王 ライナーフォーム ●仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム ◆仮面ライダー電王 5フォームセット ◆仮面ライダー電王 ウィングフォーム ◆仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【仮面ライダーキバシリーズ】 基本的に電王素体と変わらないが装着部位がほぼなくなり、実質的にSHF第0弾と言える。 また、ラインナップはイクサやエンペラーキバが出ていない(SHF移行の影響と思われる)。 一部は試作自体はされていた様子。 アーク レイはB★SHOP Yahoo!店にて受注販売。 2019年まで基本フォームはSHFでも真骨彫製法でも発売されていなかったため、装着変身のキバが代役に使われることが多かった。 ●仮面ライダーキバ キバフォーム ●仮面ライダーキバ ガルルフォーム ●仮面ライダーキバ バッシャーフォーム ●仮面ライダーキバ ドッガフォーム ◆仮面ライダーアーク 仮面ライダーレイ 改造のため自己責任になるが、キバ素体はドライバーでネジを外せばバラせるため、ガルルの左肩アーマーと左腕、バッシャーの右肩アーマーと右腕、ドッガの胸とキバの頭、キバットと下半身を組み合わせるとドガバキフォームが作れる。 当時のハイパーホビー等でも改造方法が紹介されている。 追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SHFaでよりリアルに -- 名無し (2015-11-14 20 39 24) 似てない顔にガワ被せる形式はもっと早くに廃止しても良かったなw『響鬼』の場合なら顔だけ解除で原作再現にもなるんだが・・・ -- 名無しさん (2015-11-14 20 42 05) 開けてすぐオルタナティブの脚を動かしたらネジ穴がバキッと逝った…数年後、腕を動かしたら関節がヌルッと逝った… -- 名無しさん (2015-11-14 21 04 43) 問題点は確かにあるが、キバファン・ニーサンファンの自分にとっては貴重なシリーズだ。 -- 名無しさん (2015-11-14 21 09 51) アギトの装着変身で当時まだ登場していなかったトリニティを再現した人は俺だけではないはず -- 名無しさん (2015-11-14 21 58 35) 装着変身のキングフォームは今の視点で見ると「コレ本当に当時一般販売してたの?」ってぐらい豪華。レリーフの造詣なんかはSHF版より細かいんだぜ…肩アーマー以外はメッキ仕上げなのもグッド。流石にプロポーションとかは今見るとキツいけど。 -- 名無しさん (2016-05-12 12 48 21) キバフォームが無駄に高騰してる件 -- 名無しさん (2017-02-28 15 54 15) 色々あるけど何だかんだ傑作 -- 名無しさん (2018-02-20 15 25 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/249.html
424 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 29 50.02 ID 5fYV0UaMO ゴーバスの新メンバー、ロボットが装着変身(脱衣変身?)するのは珍しいな もしあれが装甲を逆転送して素体を曝してるのではなく 本当にスーツを装着して変身しているのならば ドギーの鼻をスーツに収めたり 変身しても髪型が崩れないテクノロジーが応用されているのかもしれない 425 :名無しより愛をこめて:2012/06/08(金) 13 39 10.79 ID EkvuyIFv0 420 北京五輪の年にはなんかやってたっけ? 424 両方じゃないのかな? つまり通常用外装と戦闘用外装を着替えてる。 427 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 10 47 33.29 ID VWAuboR+0 ジバンやバイクルがスーツを着てるのはすごかが独自の説だっけか。 機能をロボット自身ではなくスーツに持たせるメリットが新しく見直されたんだろうか。 428 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 11 03 34.09 ID pmBNsRKZ0 バドーのスプリングマンの「頭が外れて中に人がいるように見えちゃった」のは 素体フレームに装着した追加モジュールが外れただけであり、 この構造が後にネロス帝国の機甲軍団にも応用されたって説があったなw 429 :名無しより愛をこめて:2012/06/09(土) 12 29 51.82 ID J4BvbavK0 424 ロボの設計コンセプトが違うしな 変形して操縦桿になるんじゃなくて 自身がコクピットに座って操縦するみたいだし 474 :名無しより愛をこめて:2012/06/25(月) 22 32 02.14 ID bv2IQt6o0 427-428 それらが現在ビート・J・スタッグ/スタッグバスターに結実と
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/762.html
ゼロホーン 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約150mm 付属品 その他: アイテム概要 ゼロホーン 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/120.html
【種別】 仮面ライダー ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 【名前】 ライダーマシン 【よみがな】 らいだーましん 仮面ライダーライダーベルト ライダーマシン 武器・武装 必殺技 仮面ライダーのシリーズに共通して登場する2輪車両、オートバイ。 本編では移動手段、戦闘の武装として使用される。 作品ごとに異なる車両が登場する。 平成仮面ライダーシリーズは「クウガ」を除き、番組スポンサーの本田技研工業株式会社の車両を使用。 なお、Hondaウェブサイトには仮面ライダーで使用された車両の解説ページHonda お客様相談センター 仮面ライダーのバイクのページが開設されている。 ※参考 テレビマガジンデラックス 仮面ライダーディケイドと9人のライダー超百科 仮面ライダーディケイド マシンディケイダー マシンディエンダー 仮面ライダークウガ トライチェイサー2000 トライゴウラム ビートチェイサー2000 ビートゴウラム ライジングビートゴウラム 仮面ライダーアギト マシントルネイダー マシントルネイダー スライダーモード ガードチェイサー ギルスレイダー ダークホッパー 仮面ライダー龍騎 ライドシューター ドラグランザー バイクモード ダークレイダー バイクモード サイコローダー 仮面ライダー555 オートバジン ビークルモード オートバジン バトルモード サイドバッシャー ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー 仮面ライダー剣 ブルースペイダー レッドランバス シャドウチェイサー グリンクローバー 仮面ライダー響鬼 凱火 竜巻 仮面ライダーカブト カブトエクステンダー マスクドモードカブトエクステンダー エクスモード ガタックエクステンダー マスクドモードガタックエクステンダー エクスモード マシンゼクトロン 仮面ライダー電王 マシンデンバード マシンゼロホーン マシンガオウストライカー マシンネガデンバード 仮面ライダーキバ マシンキバーブロンブースター イクサリオン 仮面ライダーW ハードボイルダー(未)ハードタービュラー(未) ハードマンモシャー(未) 仮面ライダー 新サイクロン(未) 仮面ライダーV3 ハリケーン(未) 仮面ライダーBLACK RX アクロバッター
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/140.html
バイク一覧 S.H.FiguartsやD-Arts名義以外の乗り物を紹介。 バンダイのおもちゃには大きく分けて装着変身サイズとソフビに近いサイズのものが存在する。 前者はフィギュアーツより小さく、後者は大きいため、当然そのバイクもサイズが合わないはずだが、バランスを無視して作られた商品もいくつか存在し、フィギュアーツと相性の良いものもある。 またバンプレストのプライズから発売されたフィギュア&バイクシリーズの一部は出来・サイズ共にフィギュアーツと相性が良い。 仮面ライダークウガ ポピニカ DXトライゴウラム 外装部分であるバトルゴウラムと、トライチェイサーに分離可能。 後にフィギュアーツのイベントで参考展示品としてこの商品が展示されていたが2012年現在リニューアル発売等の目処は立っていない。 後に限定商品としてトライチェイサーのみカラーを変更したブラックヘッドバージョンも発売されている。 なのでノーマルもブラックヘッドも付属のゴウラムは全く同じ物である。 ポピニカ DXビートゴウラム こちらもバイク自身のギミックは主にトライゴウラムとは変わらない。 主な変更点として付属携帯電話との通信機能とライジングゴウラム用の追加パーツにバトルゴウラムのカラー変更(エンシェント版、いわゆる化石版のような物)、それに五代雄介フィギュアの付属が上げられる。 こちらも後にイベント限定商品として「ビートチェイサー2000 ブルーライン」が出ている。 DXビートゴウラムとの変更点としてはゴウラム他付属品が付かない、五代雄介フィギュアの服装が違う 携帯電話通信機能のオミット(商品自体はビートゴウラムの色替えなので回路の取り付け改造は可能)最初からシールが貼られているところである。 プライズ フィギュア&バイク2 仮面ライダークウガ&トライチェイサー2000(ゴールドヘッド) 出来は良いが気持ち大きめ。こちらもフィギュア&バイク3及びフィギュア&バイク~アギト覚醒編~にブラックヘッド版がある。どのバージョンもゴウラムとの合体機能はなくバイクスタンドもない。 仮面ライダーアギト DXポピニカ マシントルネイダー ホバーボードの様な「スライダーモード」に変形可能。 2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものも魂ウェブにて販売された。→マシントルネイダー プライズ フィギュア&バイク3 仮面ライダーアギト&マシントルネイダー こちらも出来は良いが気持ち大きめ。「フィギュア&バイク~アギト覚醒編~」にも同種のバイクが出ているが付属のアギトがシャイニングフォームに変更されているだけである。 どちらもスライダーモードへの変形は出来なくスタンドもない。 DXポピニカ ギルスレイダー 2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて販売された。→ギルスレイダー DXポピニカ ガードチェイサー 劇中のようにGX-05ケルベロスを載せるには装着変身版G3-X付属の専用ラック(アタッチメントパーツ)が必要。 2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて受注販売。→ガードチェイサー 仮面ライダー龍騎 R M 仮面ライダー龍騎サバイブ ドラゴン型モンスター⇔バイクに変形可能。 R M 仮面ライダーナイトサバイブ コウモリ型モンスター⇔バイクに変形可能。 R M ライドシューター R M龍騎系用に作られたバイクなので旧装着サイズでもモノによっては乗せられない 後ろに飾らせるタイプのバイク 一応龍騎はしっかり座らせることができる 装着変身EX・ミラーモンスターズ02 サイコローダー 元々ミラーモンスターシリーズの一つでもあるため仮面ライダータイガの契約モンスターであるデストワイルダーと同梱である。 怪人フィギュアに追加パーツを付ける事によりバイク形態に変形が可能。 仮面ライダー555 S-RHF01 仮面ライダーファイズ&オートバジン 少々オーバーサイズで劇中再現とは行かないが、全く合わないという事はない。バトルモードに変形が可能。 S-RHF03 仮面ライダーカイザ&サイドバッシャー 上に同じく変形が可能。変形後は劇中のイメージにあっててオーバーサイズをあまり感じない。 なお余談だがMOVIE大戦2010のパンフレットにてディケイドがサイドバッシャーに乗っている特写があるが そのサイドバッシャーにはこの商品を使っている。 RC ジェットスライガー ラジコンだがサイズ的には上と同じシリーズなのだが、劇中でオーバースケールだったので違和感はほぼ無い。 激走オートバジン疾走サイドバッシャー 激走オートバジンは後述のプライズ品と同じくサイズ共にかなりフィギュアーツに合う。 疾走サイドバッシャーはサイドカー形態のみで変形不可能。無改造で側車(舟)に搭乗させる事はほぼ不可能である。 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーファイズ&オートバジン バイク形態のみで変形不可能。このオートバジンは出来・サイズ共にフィギュアーツにはかなり合ってると言われている程の物である。 夜間撮影をイメージしたミッドナイトVer.も存在する、そしてバイクスタンドはなし。 仮面ライダー剣 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーブレイド&ブルースペイダープライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーカリス&シャドーチェイサー 出来・サイズ共にフィギュアーツに合ってる。ただスタンドがなく安定性が悪い。 ブルースペイダーは「仮面ライダーブレイド登場編」の2種と「仮面ライダーカリス登場編」の1種で合計3つ出ている事になるが 付属の仮面ライダーブレイドのポーズが違うだけで(ブレイド編の一種はカリス編のブレイドとポーズも全く同じ)バイク自体はどれも変更点なし。シャドーチェイサーはカリス登場編にのみ存在する。 なお同作品の他ライダー用2種のバイクは「S.I.C. 極魂」サイズのものしか2011年現在は存在しない。 仮面ライダーカブト CORM DXカブトエクステンダー 同シリーズのフィギュアと比べ、明らかにサイズが小さく(発売当時は装着変身用と言われたくらい)、おかげでフィギュアーツと相性が良い。 フィギュアを固定するためのジョイントがバイクの外観を壊しているが、分解することで取り外す事ができる。 カブトムシの角が生えた三輪バイク「エクスモード」に変形可能。 CORM DXマシンゼクトロン ジョイントに関してはカブトエクステンダーと同じ。 本体に付属しているカウル部分のマークはカブト、ザビー、ドレイクの分しか付いていないので、その他のライダー(サソード、パンチ&キックホッパー、劇場版ライダー)はC.O.R.シリーズ付属のものを使用すること。 CORM DXガタックエクステンダー 上の2点が装着変身用と言われバラされたのを知ってか知らないでか、余計な固定用パーツは排除された。 他2種と比べやや大きいのと、それに担ってかシートも横に大きく乗せづらいのが難点。 クワガタムシ型のホバーボード「エクスモード」に変形可能。 仮面ライダー電王 バイク アクション マシンデンバードバイク アクション マシンゼロホーン 装着変身よりも小さいため、小型バイクに乗った感じになる。 仮面ライダーオーズ/OOO DXトライドベンダー フィギュアーツよりほんの僅か大きいOCC用のバイクだがそのOCCでも少々大き目のため(カンドロイドシリーズのトラ缶に合わせたためか)、後に発売されたフィギュアーツのオーズでは足が地に付かない事がある。 仮面ライダーフォーゼ DXパワーダイザー マシンマッシグラー パワーダイザーは少し小さい。 FMCS 04 仮面ライダーメテオ FMCSメテオ用のバイク、マシンメテオスターが付属している。 仮面ライダー プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダー旧1号 旧サイクロンプライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーV3 ハリケーン 1999年に出回っていたプライズ品のひとつ。剣のバイク等にはスタンドはなかったがこの二つには付いているのでバイク単体でも安定感はある。 二種とも再販という事か翌年に出た「フィギュア&バイク2」にはクウガ関連でも触れたトライチェイサーと一緒に全く同じ物がラインナップされていた。 旧サイクロンはシート部が広すぎて若干乗せづらい感があるが、サイズに関しては二種共にフィギュアーツに合っている。 ちなみに旧サイクロンはポピニカ魂でも出ているが、こちらは1/15サイズ、つまり「S.I.C. 極魂」シリーズの方が合うサイズである。 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーアマゾン&ジャングラー 上記の旧サイクロン等とは違う単独商品。仮面ライダーアマゾンの胸の色が違う2種が出ており胸の赤いレッドチェスト版ではノーマルとは違いバイクに汚し塗装が施されている。このプライズ品もスタンドがなく安定性は悪い。 仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACK RX 装着変身EX バトルホッパー&アクロバッター 2006年発売。外装部分を付け替えて、2台のバイクを再現する事ができる。やや小さいのが難点。 2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものがプレミアムバンダイにて別々に販売された。→バトルホッパー&アクロバッター Magno(ライドロン) 1995年海外にて発売。この商品は海外版仮面ライダーBLACK RXである「Masked Rider」の関連商品である。 この商品の特筆すべき所としては海外発売商品という事で左の方だけなのだが、ドア部分を開きハンドル付きで中にフィギュアーツを乗せられる点である。 コロガシ走行は可能。その他にはバンパー部にあるグランチャーの可動や車の後方にあるボタンを押す事により女性の声だが台詞(英語)2種類を喋らせる事が出来る。 ロックマンX ロックマン メガアーマー ライドアーマー 1996年バンダイ「メガアーマーシリーズ」の一つとして発売。ロックマンX3に登場したエックス専用ライドアーマーである「キメラ」とその派生形態である「ホーク」を再現できる。 操縦席が狭いためか通常はS.H.FiguartsやD-Artsを乗せる事はできないが D-Artsエックスは手足の着脱が容易なので、脚部部分を外す事により搭乗させる事が可能。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/22.html
ビークル一覧 S.H.FiguartsやD-Arts名義以外の乗り物を紹介。 バンダイのおもちゃには大きく分けて装着変身サイズとソフビに近いサイズのものが存在する。 前者はフィギュアーツより小さく、後者は大きいため、当然そのバイクもサイズが合わないはずだが、バランスを無視して作られた商品もいくつか存在し、フィギュアーツと相性の良いものもある。 またバンプレストのプライズから発売されたフィギュア&バイクシリーズの一部は出来・サイズ共にフィギュアーツと相性が良い。 仮面ライダークウガ ポピニカ DXトライゴウラム 外装部分であるバトルゴウラムと、トライチェイサーに分離可能。 後にフィギュアーツのイベントで参考展示品としてこの商品が展示されていたが2012年現在リニューアル発売等の目処は立っていない。 後に限定商品としてトライチェイサーのみカラーを変更したブラックヘッドバージョンも発売されている。 なのでノーマルもブラックヘッドも付属のゴウラムは全く同じ物である。 ポピニカ DXビートゴウラム こちらもバイク自身のギミックは主にトライゴウラムとは変わらない。 主な変更点として付属携帯電話との通信機能とライジングゴウラム用の追加パーツにバトルゴウラムのカラー変更(エンシェント版、いわゆる化石版のような物)、それに五代雄介フィギュアの付属が上げられる。 こちらも後にイベント限定商品として「ビートチェイサー2000 ブルーライン」が出ている。 DXビートゴウラムとの変更点としてはゴウラム他付属品が付かない、五代雄介フィギュアの服装が違う 携帯電話通信機能のオミット(商品自体はビートゴウラムの色替えなので回路の取り付け改造は可能)最初からシールが貼られているところである。 プライズ フィギュア&バイク2 仮面ライダークウガ&トライチェイサー2000(ゴールドヘッド) 出来は良いが気持ち大きめ。こちらもフィギュア&バイク3及びフィギュア&バイク~アギト覚醒編~にブラックヘッド版がある。どのバージョンもゴウラムとの合体機能はなくバイクスタンドもない。 仮面ライダーアギト DXポピニカ マシントルネイダー ホバーボードの様な「スライダーモード」に変形可能。 2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものも魂ウェブにて販売された。→マシントルネイダー プライズ フィギュア&バイク3 仮面ライダーアギト&マシントルネイダー こちらも出来は良いが気持ち大きめ。「フィギュア&バイク~アギト覚醒編~」にも同種のバイクが出ているが付属のアギトがシャイニングフォームに変更されているだけである。 どちらもスライダーモードへの変形は出来なくスタンドもない。 DXポピニカ ギルスレイダー 2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて販売された。→ギルスレイダー DXポピニカ ガードチェイサー 劇中のようにGX-05ケルベロスを載せるには装着変身版G3-X付属の専用ラック(アタッチメントパーツ)が必要。 2010年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものが魂ウェブにて受注販売。→ガードチェイサー 仮面ライダー龍騎 R M 仮面ライダー龍騎サバイブ ドラゴン型モンスター⇔バイクに変形可能。 R M 仮面ライダーナイトサバイブ コウモリ型モンスター⇔バイクに変形可能。 R M ライドシューター R M龍騎系用に作られたバイクなので旧装着サイズでもモノによっては乗せられない 後ろに飾らせるタイプのバイク 一応龍騎はしっかり座らせることができる 装着変身EX・ミラーモンスターズ02 サイコローダー 元々ミラーモンスターシリーズの一つでもあるため仮面ライダータイガの契約モンスターであるデストワイルダーと同梱である。 怪人フィギュアに追加パーツを付ける事によりバイク形態に変形が可能。 仮面ライダー555 S-RHF01 仮面ライダーファイズ&オートバジン 少々オーバーサイズで劇中再現とは行かないが、全く合わないという事はない。バトルモードに変形が可能。 S-RHF03 仮面ライダーカイザ&サイドバッシャー 上に同じく変形が可能。変形後は劇中のイメージにあっててオーバーサイズをあまり感じない。 なお余談だがMOVIE大戦2010のパンフレットにてディケイドがサイドバッシャーに乗っている特写があるが そのサイドバッシャーにはこの商品を使っている。 RC ジェットスライガー ラジコンだがサイズ的には上と同じシリーズなのだが、劇中でオーバースケールだったので違和感はほぼ無い。 激走オートバジン疾走サイドバッシャー 激走オートバジンは後述のプライズ品と同じくサイズ共にかなりフィギュアーツに合う。 疾走サイドバッシャーはサイドカー形態のみで変形不可能。無改造で側車(舟)に搭乗させる事はほぼ不可能である。 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーファイズ&オートバジン バイク形態のみで変形不可能。このオートバジンは出来・サイズ共にフィギュアーツにはかなり合ってると言われている程の物である。 夜間撮影をイメージしたミッドナイトVer.も存在する、そしてバイクスタンドはなし。 仮面ライダー剣 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーブレイド&ブルースペイダープライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーカリス&シャドーチェイサー 出来・サイズ共にフィギュアーツに合ってる。ただスタンドがなく安定性が悪い。 ブルースペイダーは「仮面ライダーブレイド登場編」の2種と「仮面ライダーカリス登場編」の1種で合計3つ出ている事になるが 付属の仮面ライダーブレイドのポーズが違うだけで(ブレイド編の一種はカリス編のブレイドとポーズも全く同じ)バイク自体はどれも変更点なし。シャドーチェイサーはカリス登場編にのみ存在する。 なお同作品の他ライダー用2種のバイクは「S.I.C. 極魂」サイズのものしか2011年現在は存在しない。 仮面ライダーカブト CORM DXカブトエクステンダー 同シリーズのフィギュアと比べ、明らかにサイズが小さく(発売当時は装着変身用と言われたくらい)、おかげでフィギュアーツと相性が良い。 フィギュアを固定するためのジョイントがバイクの外観を壊しているが、分解することで取り外す事ができる。 カブトムシの角が生えた三輪バイク「エクスモード」に変形可能。 CORM DXマシンゼクトロン ジョイントに関してはカブトエクステンダーと同じ。 本体に付属しているカウル部分のマークはカブト、ザビー、ドレイクの分しか付いていないので、その他のライダー(サソード、パンチ&キックホッパー、劇場版ライダー)はC.O.R.シリーズ付属のものを使用すること。 CORM DXガタックエクステンダー 上の2点が装着変身用と言われバラされたのを知ってか知らないでか、余計な固定用パーツは排除された。 他2種と比べやや大きいのと、それに担ってかシートも横に大きく乗せづらいのが難点。 クワガタムシ型のホバーボード「エクスモード」に変形可能。 仮面ライダー電王 バイク アクション マシンデンバードバイク アクション マシンゼロホーン 装着変身よりも小さいため、小型バイクに乗った感じになる。 仮面ライダーオーズ/OOO DXトライドベンダー フィギュアーツよりほんの僅か大きいOCC用のバイクだがそのOCCでも少々大き目のため(カンドロイドシリーズのトラ缶に合わせたためか)、後に発売されたフィギュアーツのオーズでは足が地に付かない事がある。 仮面ライダーフォーゼ DXパワーダイザー マシンマッシグラー パワーダイザーは少し小さい。 FMCS 04 仮面ライダーメテオ FMCSメテオ用のバイク、マシンメテオスターが付属している。 仮面ライダー プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダー旧1号 旧サイクロンプライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーV3 ハリケーン 1999年に出回っていたプライズ品のひとつ。剣のバイク等にはスタンドはなかったがこの二つには付いているのでバイク単体でも安定感はある。 二種とも再販という事か翌年に出た「フィギュア&バイク2」にはクウガ関連でも触れたトライチェイサーと一緒に全く同じ物がラインナップされていた。 旧サイクロンはシート部が広すぎて若干乗せづらい感があるが、サイズに関しては二種共にフィギュアーツに合っている。 ちなみに旧サイクロンはポピニカ魂でも出ているが、こちらは1/15サイズ、つまり「S.I.C. 極魂」シリーズの方が合うサイズである。 プライズ フィギュア&バイク 仮面ライダーアマゾン&ジャングラー 上記の旧サイクロン等とは違う単独商品。仮面ライダーアマゾンの胸の色が違う2種が出ており胸の赤いレッドチェスト版ではノーマルとは違いバイクに汚し塗装が施されている。このプライズ品もスタンドがなく安定性は悪い。 仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACK RX 装着変身EX バトルホッパー&アクロバッター 2006年発売。外装部分を付け替えて、2台のバイクを再現する事ができる。やや小さいのが難点。 2009年、フィギュアーツ用にリニューアルされたものがプレミアムバンダイにて別々に販売された。→バトルホッパー&アクロバッター Magno(ライドロン) 1995年海外にて発売。この商品は海外版仮面ライダーBLACK RXである「Masked Rider」の関連商品である。 この商品の特筆すべき所としては海外発売商品という事で左の方だけなのだが、ドア部分を開きハンドル付きで中にフィギュアーツを乗せられる点である。 コロガシ走行は可能。その他にはバンパー部にあるグランチャーの可動や車の後方にあるボタンを押す事により女性の声だが台詞(英語)2種類を喋らせる事が出来る。 ロックマンX ロックマン メガアーマー ライドアーマー 1996年バンダイ「メガアーマーシリーズ」の一つとして発売。ロックマンX3に登場したエックス専用ライドアーマーである「キメラ」とその派生形態である「ホーク」を再現できる。 操縦席が狭いためか通常はS.H.FiguartsやD-Artsを乗せる事はできないが D-Artsエックスは手足の着脱が容易なので、脚部部分を外す事により搭乗させる事が可能。