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①理非を裁断される。裁判される。神の審判を受ける。 ②報いを受けること。(例:試験にほとんど勉強せずに挑んで落ちる、など) ③GF&DMV2のEXTRA楽曲「CaptivAte~裁き~」をクリアできずに閉店すること。GFのGUITAR譜面またはOPEN譜面のラストの発狂や、BASS譜面の中盤無音地帯の後のサビの部分で裁かれてしまう場合が多い。また、V2稼動初期は、(プレミアム)アンコールを出現させるためにBASS譜面にHAZARDをかけてサビ前でわざと裁かれるというプレイが存在した。 また、これが転じて、音ゲーでSTAGE FAILEDになること全般を指すようにもなった。
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裁かれるヒルムカ (迫り来る脅威) COMMAND C-040 青 1-2-0 C (戦闘フェイズ) このステップ中に、プレイ以外の方法で場に出た、「特徴 Mサイズ」以下を持つユニット1枚を、持ち主の本国の上に戻す。 束縛 出典 「機甲界ガリアン」 1984
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分類:短編小説 初出:「小説すばる」1996年11月号 雑誌時挿絵:村上みどり 収録短編集:単行本未収録 あらすじ 雨が降っている。 音のない雨……。 部屋はただ暗いが、闇の不思議な湿りが窓の外に降っている雨の気配を伝えてくる。それは法律書で埋まったこの狭い部屋がかもしだす独特の雨の匂いだ。六法全書や判例集に閉じこめられた古い、埃くさい活字は、神経痛に悩む老人のように、雨の予感にあえぎだすのだ。法律の文字も年老い、病んでいる。 弁護士の有紀子の事務所に、矢田圭一と名乗る飛び込みの依頼人が現れた。有紀子の大学時代の同級生だという彼は、自分の部屋に妻の死体があると言い……。 登場人物 藤野有紀子弁護士。 矢田圭一依頼人。 渡辺一広有紀子の大学時代からの交際相手。 解題 (スタブ) 収録アンソロジー 日本推理作家協会編『推理小説代表作選集 1997年版』(1997年、講談社)日本推理作家協会編『殺ったのは誰だ?! ミステリー傑作選36』(1999年、講談社文庫、上の文庫版) 日本推理作家協会編『辻村深月選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎008』(2013年、講談社文庫、上からの採録) 関連作品 〝弁護士と奇妙な依頼人〟もの「過剰防衛」(単行本未収録) 「未完の盛装」(『宵待草夜情』収録) 『青き犠牲』 『終章からの女』 名前 コメント
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OG2 第48話 『裁く者、裁かれる者』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 1.キョウスケ、ラミア、ギリアムのいずれかの撃墜。 2.味方母艦の撃墜。 熟練度獲得条件 5ターン以内に敵機を20機以上撃墜する。 ステージデータ 初期味方 クロガネ(テツヤ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/サイバスター(マサキ)/ヴァルシオーネ(リューネ)/キョウスケ機/ラミア機/ギリアム機/選択出撃15機 初期敵 ガロイカ/ガンセクト/コスモリオン/ランドグリーズ/量産型ジガンスパーダ 味方増援 ウェンドロのHP60%以下 グレイターキン(メキボス)※NPC 敵増援1 敵7機以下 ヘビーバレリオン 敵増援2 味方機がMAP西端から13マス以内に到達 ソウルゲイン/量産型アシュセイヴァー/量産型ジガンスパーダ 敵増援3 ソウルゲイン撃墜 シルベルヴィント/ドルーキン 敵増援4 敵全滅 ディカステス 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 量産型ジガンスパーダ バイオロイド兵 40 18700 9(4) 4 4000 - 4 4 ---------- ABフィールド コスモリオン バイオロイド兵 40 4620 7(4) 2 1800 - 4 4 ---------- ---- ランドグリーズ バイオロイド兵 40 9350/9775 8(4) 7 2300 - 4 2/2 ---------- ビームコート/ジャマー ガンセクト 自律回路 40 4600 8(0) 3 800 - 4 4 ---------- ---- ガロイカ・デグ 自律回路 40 5635 7(3) 2 1100 - 3 3 ---------- ---- 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ヘビーバレリオン バイオロイド兵 41 10395 9(4) 3 2600 - 8 8 ----------- 援護行動 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ソウルゲイン アクセル 46 150000 6(4) 25 7000 1 1 1 高性能スラスター HP回復(大)/EN回復(大)/ロボットブロック 量産型ジガンスパーダ 量産型W 42 19550 9(4) 4 4000 - 2 2 ----------- ABフィールド/援護行動 量産型アシュセイヴァー 量産型W 42 10120 7(4) 8 3500 - 6 6 命中↑ ビームコート/ジャマー/ウェポンブロック/援護行動 増援3 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ドルーキン シカログ 46 190000 7(3) 25 15000 1 1 1 ねじりハチマキ ビーム吸収/EN回復(大)/ロボットブロック シルベルヴィント アギーハ 46 110000 11(9) 20 11000 1 1 1 高性能照準器 ビーム吸収/EN回復(大)/分身/コクピットブロック 増援4 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ディカステス ウェンドロ 47 難易度N 270000難易度H 300000 11(5) 40 35000 1 1 1 Z・O・アーマー G・テリトリー/HP回復(小)/EN回復(大)/ジャマー/フルブロック 戦闘前会話 敵 味方 アクセル キョウスケ、ギリアム、ラウル 攻略アドバイス 強制出撃するキャラが多い。育っていない場合はパーツで補強しておくこと。 ボス級ユニットとの連戦が控えているので、最初の雑魚戦ではENやSPを節約しよう。 ツインを組んでいないランドグリーズと増援1のヘビーバレリオンはPPには防御する。ヘビーバレリオンは援護防御もするため、MAP兵器やダブルアタック、EPの反撃で削ろう。 先にアクセルを出現させた場合、ヘビーバレリオンは出現しなくなる。撃墜するつもりなら加速などで先行しすぎないように。 マップ西端から13マス以内に待機すると南西の部屋の入り口部分にアクセル達が出現する。取り巻きの量産型Wはアクセルの指揮効果で命中・回避が上昇し、PPに防御 援護防御、EPに援護攻撃してくるので非常に厄介。出現と同時に必中・熱血をかけたMAP兵器で一掃するか、EPに反撃で削ってダブルアタックでまとめて撃墜していくといい。 アクセルはHP回復(大)を持つため、ある程度SPを消費してでも1ターンでケリをつけよう。ロボットブロックを持っているので、アーマーブレイカーやチャフグレネードを当てるなら直撃を使うこと。 キョウスケ、ラミア、ギリアムでアクセルを撃墜すると特殊会話イベントが発生する。 アクセルを撃墜すると北西のエネルギータンク上にシカログとアギーハが出現する。地形効果によるHP回復を防ぎたければアクセル撃墜前にエネルギータンク上にユニットを配置して出現位置をずらすこと。 アギーハを倒すとシカログが熱血・必中・鉄壁・気迫を、シカログを倒すとアギーハが熱血・集中・必中・鉄壁・気迫を使用する。熱血以外はEPになれば消えるが、急ぐ場合は以下のような対策を取ろう。マインドブラストで精神コマンドを解除する。どちらもマインドブロックは備えていないのでそのまま当てられる。 あと一撃というところまでHPを減らしておいて、精神コマンドを気にせず強引に撃墜する。装甲の薄いアギーハを残す方が楽。 ダブルアタックやMAP兵器で同時に倒す。ダブルアタックは出現位置調整がやや面倒な点に、MAP兵器は取得PPが半減する点に注意。 アギーハとシカログ出現後、敵を全滅させると南西の部屋にウェンドロが出現する。MAP兵器を持つため、ひらめきや不屈を使った機体を数機先行させて撃ち切らせてから援護陣形を組もう。消耗が激しい機体はその間にエネルギータンクの地形効果や戦艦への搭載で回復させておく。 ウェンドロには歪曲フィールドがなく攻撃は通りやすいが、フルブロックを持つので特殊効果武器には直撃を使うこと。また、性格が大物で何をしても気力が激しく上昇する。威力の低い攻撃は避け、脱力を使うなら期待を併用して一気に下げよう。 ウェンドロのHPが60%以下になるとメキボスがウェンドロのそばに出現し、味方NPCになる。その後、ウェンドロのHPが40%以下になるかメキボスのHPが10%以下になるとイベントが発生してメキボスが撃墜される。 メキボス出現前・撃墜前にウェンドロを撃墜すると前者はHP60%・後者はHP40%で復活してイベントが進行するため、最大三度の撃墜が可能。装甲 気力低下+魂(熱血)闘志+アタッカー連携収束+武器フル改造に加え、60%には格闘射撃350以上、40%には格闘射撃300以上が欲しい。一度に30%程度しか与えられない場合でも、60%ギリギリから攻撃し、メキボス出現後に再動をかけて再び攻撃すれば撃墜できる。 ちなみに極限まで強化するとHP100%状態のウェンドロを一度の攻撃で落とすことも可能。天上天下一撃必殺砲(マイ)+竜巻斬艦刀+ツインバードストライク+ランページゴースト(全て15段改造&竜巻斬艦刀はフル改造ボーナス含む&パーツで地形適正S)、射撃格闘400+インファイトガンファイトL9+アタッカー+気力限界突破+連携攻撃+収束攻撃、熱血、ウェンドロの気力50+装甲ダウンL3で確認。 クリア後入手物資 無し 第47話『己の信じるもののために』 第49話『彼方への扉』
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50巻 > 第111話 第111話 「裁かれる実力!!」 掲載期間:2014年11月17日~2014年11月30日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 タービンスト-ム 16 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/11/17(月) 00 09 31.22 ID nloKLqpe0 ┌―――――――――――┐ | ,.-‐-、 | | l l | | `‐-‐' | | / ̄ ̄ ̄ ̄\ | |__/ \ ヽ、\ | ____/\ \ \ \ | | \ \ ー‐ | | / l | | / /^l | | | / / | ー――‐、 | / / ゝ _____ヽ, | /__/ | \ ____ \ タービンスト-ム! \ \ \ \ \ \ \ \22 作者の都合により名無しです 投稿日:2014/11/17(月) 00 10 05.75 ID sxx3ATVC0 ○ <タービンストーム |_|_ _| | | |_ アシュラマン終了のお知らせ ノーコン 涙の三面 ギルティ?オアギルティ? 問答無用でギルティ じゃ、こうしましょう 死刑 ビーフ?オアチキン? キャベツ ゲッダン ○○をなめるな! ガンマンは有罪か?無罪か? +R-18 ゲーッ露出狂の超人 ゲーッホモの超人 これ絶対入ってるよね 乳首コラ
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「くらぇぇぇぇッッッ!! 北斗有情ローリングバスターライフルだッッ!!」 「この動きはトキィ!? だが、甘いッ!!」 有情とは名ばかりローリングバスターライフルを放ったリン。 Super Giant Gorilla Giant Keeper(通称SGGGK)と化したジャイ子が正面から受け止める。 グルングルンリン VS SGGGKジャイ子。両者とも一歩も退く様子は微塵も無い。 その様子を見て、この世紀末を生き抜いた男は―――バットはこうツィートした。 「解せぬ」 ◆ ◆ ◆ ◆ 「S」――体をおもいっきり捻る。 「G」――その反発力を石化した左腕に込める。 「G」――もう左腕は元に戻らないかもしれない。 「G」――だがいらない、水木先生だって、片手で漫画を書いていたから。 「K」――右腕さえあれば十分だ。 「喰らえッ! これが私の全力だッ!!」 ジャイ子は石化した左腕をわざと切り落とし、右手に持たす。 そして、左腕をありったけの力で投げた。左腕は音速を越えて、光速に迫る! 「な、何故だ!? この天帝リンが負けるなんてぇぇぇぇ!?」 「貴様には分かるまい、この剛田の魂の系譜がッ!!」 「解せぬ」 遂に巨星が堕ちた。 「……………なぁんちゃって」 「嘘……だろ……!?」 「私は前にバットやケン、アミバ、レイ、ラオウ……そしてバットを失ったことがある。 そしてなんやかんやで私は悲しみを背負ったのよ……」 …わけがなかった。無想転生で攻撃を避けていた。無から転じて生を拾う。 ジャイ子如きじゃ、最初から勝てるはずがなかった。 ジャイ子の裁きの時が迫っていた。 【四日目・1時13分/新惑星・東京都】 【リン@北斗の拳】 【状態】健康 【装備】ボウガン@北斗の拳、拳王の兜@北斗の拳 【道具】支給品一式、ご当地限定品のペナント@現実 【思考】 0:ブタゴリラの♀を学会で発表し、ノーベル物理学賞を取る 1:ヒャッハー!! 【バット@北斗の拳】 【状態】人形 ジャイ子の左腕が頭部に刺さってる。 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 0:解せぬ 1:リンに従わざるを得ない 【ジャイ子@ドラえもん】 【状態】全身の神経系にマヒ、両足のアキレス腱破壊、左肩脱臼、右目欠損、ノドの痛み インフルエンザ感染、右腕に裂傷、疲労(極大)、ダメージ(極大)、左腕欠損、内蔵破裂 腹部に大穴、右足の中指を突き指、全身複雑骨折、右肩が上がらない、不屈の闘志 平衡感覚消失、大量の血液を流出(上記のような状態だが今後戦闘の継続に支障はない) 【装備】ベレー帽 ディケイド バズーカ@仮面ライダーディケイド超アドベンチャーDVD 【道具】漫画家に必要なもの全て 【思考】基本:母を越える 0:わけがわからない… 1:ワカメの罪を出来る限り償う そしてその光景を遠くから見ている男が一人いた。 「チャーン(それが奴の選択か…)」 【波野イクラ@サザエさん】 【状態】健康、中二病発症、右腕に包帯、邪気眼覚醒 【装備】不明 【道具】携帯電話 【思考】 1: チャーン、バブー
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「ぬっ――――貴様、よもやそこま、ガ――――!!!???」 サタンからの誘いをにべもなく断り、それどころか逆に抹殺宣言をした英雄王。 しかし、YHVHから放たれた極光により、英雄王は童子の姿へと変えられ、殺し合いを行う世界へと送られてしまった。 その顛末を見て、ゲラゲラと笑う者がいた。 「あ~っはっはっはっはっ!! さ、さっすが王様! 油断と慢心が留まるところを知らないぜ!」 腹を抱えて、目の端に涙を浮かべながら大笑いする青年。その容貌は特殊で、褐色の肌の全身に余すことなく刻まれた刺青と、赤い腰布が目を引く。 彼はサーヴァントとしての名をアヴェンジャーと言った。彼もまた英雄王と同じく、他の者が消えていった中で取り残されていたのだ。 その理由も、凡その予想はできていた。何しろ、英雄王とサタンの問答を彼も聞いていたのだから。 「……そろそろ、その耳障りな笑いを収めたらどうだ? アヴェンジャー――否、“この世全ての悪”よ」 「へいへい、すいませんねぇ」 ヘコヘコとおどけるような動作をしながら、アヴェンジャーはサタンからの求めに応じて笑うのをやめた。そして、サタンの背後のYHVHを、改めて見る。 やはり、どうにもいけすかない。 「で? 唯一神様と魔王様が、こんな俺ごときに何か御用ですか?」 字面こそは丁寧だが、アヴェンジャーは挑発的な口調で2柱の神と魔王に問うた。 しかし、口調程度は気にすることにも値せぬ些末な事柄なのか、2柱には微塵も変化は見られない。 「汝には、我らの代行者となって貰いたい。あの裁きの世界において、殺戮者として汝より適した者はおらぬからな」 つまり、英雄王と同じでスカウトということだ。 違いがあるとすれば、事前に英雄王のスカウトの場面を見せている分、2柱がアヴェンジャーに向ける期待は英雄王よりもあるのだろう。 それはそうだろう、とアヴェンジャーは独りごちた。 何故ならアヴェンジャー――アンリ・マユは『人間を殺す』ことに特化した存在。『人間を殺す』能力に関して言えば、アヴェンジャーは最強の英雄王でさえも上回るのだ。 ――そう、あくまで“人間を”だ。 「ふぅん、なるほどね。けど、明らかに人間じゃないやつもいたぜ? いくら俺が“殺す”ことに特化していると言っても、それは人間に対してだけだ。魔族とか神霊とか英霊とか、俺が勝てそうに無いやつらがかなり多くいたよな?」 物怖じもせず、アヴェンジャーは率直な疑問をぶつける。 この場に集められた者達の中で、アヴェンジャーが戦って勝てそうな者は……正直、人間以外は誰もいなかったと思う。いたとしても、それこそ1人いるかどうか。 だからこそ、解せない。人間以外に対しては“絶対殺害権”の行使ができない自分が、どうしてYHVHやサタンの鬼札【ジョーカー】に選ばれたのか。 「然り。故に、汝こそが適している」 「へぇ?」 これは驚いた。つまりこのサタン様は、人間以外に対しては弱者の俺だからこそ鬼札に相応しいと仰っている。さっぱり意味が分からない。 だが、分かる必要も無い。此度のアヴェンジャーは如何なる存在であるのか、ということに考えが至れば、それは瞭然としている。 「……ま、いいさ。答えは最初から決まっている。なんて言ったって、俺は『願いを叶えるもの』だからな」 存在しないはずの第八のクラス、アヴェンジャー。その座に納まったモノの真名は『この世全ての悪――アンリ・マユ――』。 しかし、重要なのはそこではない。このアヴェンジャーは『聖杯の中身』という“無”が、とある人間の青年を殻として被りサーヴァントとして具現した異例中の異例の存在。 つまり、アヴェンジャーの本質は『願いを叶えるもの』である。 願われて、その願いを叶えることは、彼にとっては当然のことなのだ。 「では――」 「ああ」 故に、アヴェンジャーは悪魔の王からの誘いを―― 「――――――お断りだ」 ――迷うことなく拒絶した。 「なに……?」 これは意外だったのか、サタンも僅かに眉を潜めたような気配を窺わせる。 「悪いけど、俺は今、マスターの願いを叶えている真っ最中でね。俺が叶える願いは一つだけ。2つ以上は容量オーバー、ってことさ」 アヴェンジャーは簡単に、平素と変わらぬ態度で拒絶の解説をする。 実を言えば目の前の2柱が気に入らないので気が乗らない、というのもある。だが、今語ったことは一片の嘘偽りの無い真実である。 だから、ここでこの話は終わりだ。 神様が旋毛を曲げて何をしでかすかは分からないが、あの英雄王様でさえお慈悲を貰ったのだ。いきなり殺されるようなことはあるまい。 「なるほど、な。……ならば、汝の主が死した後にはどうか?」 しかし、意外なことにサタンからのスカウトはまだ続いた。 「へぇ、そこまで俺にぞっこんかい? 魔王様と神様が」 嘲笑を浮かべながらも、アヴェンジャーは怪訝に思う。 アンリ・マユとは拝火教の悪神の名である。YHVHからすればそれは邪教の神であり、全人類に慈愛を与える神にとっては不倶戴天とも言える存在なのだ。 だというのに、ここまで熱心にスカウトを続けるのは……何故だ? 「汝は全にして一、一にして全なる悪。汝の悪性を以って、彼の者らの善性を証明せよ」 悪意による善意の証明。 我こそはこの世の全ての悪、この世に唯一の悪。 故に世界に我のみ悪しき。世界の悪しさの全て我なり。 汝ら、我の存在を以って、己が善性の証明とせよ。 言われるまでもない、アンリ・マユの本質。 どうやらそれこそが、神様の望みらしい。 「はっ! 自分で『裁き』とか言っておいて、よく言うぜ」 呆れたように口にして……直後、アヴェンジャーの思考に雷光の如き何かが迸り、閃きを生んだ。 「……あんたら、まさか」 アンリ・マユの放たれる裁きとは……“裁き”と銘打たれた殺し合いの本質とは、もしや――――。 「返答は如何に。アンリ・マユよ」 アヴェンジャーからの問いには一切答えず、サタンは重ねて問いかけてくる。 それに対して、アヴェンジャーは沈黙を返す。 そうして、どれだけの時が経っただろうか。 一瞬だったかもしれないし、何十分も過ぎたのかもしれない。 気が付くとアヴェンジャーは、サタンとYHVHの眼前から消え、“裁き”の行われる世界へと送られていたのだ。 「さぁて、と。荷物を検めるとしますかね」 先程までの問答の幕切れが強制退場、ということに納得がいかず暫し不貞腐れていたアヴェンジャーだが、そんなことを長々と気にしているわけにはいかない。 これまた何時の間にか足元にあった荷物を拾い、その場に胡坐を掻いて荷を検めた。 そこで、腰布に何かが挟まっていることに気付いた。 「ん? 手紙?」 いつの間に忍ばせていたのかは、面倒なので考えるのをやめた。 『汝の持ちし特権、人間の絶対殺害権を抑制する。制約ある限り、人間に対しての必殺はありえぬと知れ』 「……なるほど。身内でなければ依古贔屓はしませんか」 文面を読み終わるや否や、軽口を叩きつつ舌を打つ。 特権の抑制は痛手だ。英霊として最弱中の最弱のアヴェンジャーとしては、せめて人間に対してだけでも絶対的なアドバンテージを保持しておきたかった。だが、それが抑制されているとなると、話は大きく変わってくる。 特権がどの程度抑制されているかも、機を見て調べなければならない。正直、面倒くさい。オマケに左歯噛咬【タルウィ】と右歯噛咬【ザリチェ】までない。うぜぇ。 己が宝具たる『偽り写し示す万象』は問題なく使えるようだが、元々これの使いどころは微妙だから、あんまり嬉しくない。 早速の難問に頭を抱えながらも、アヴェンジャーは荷物を調べていく。 地図、名簿、コンパス、食料、ランタン、そして支給品――武器などの特殊なアイテムだ。これを見た時、アヴェンジャーの顔が忌々しげに顰められた。 アヴェンジャーに与えられた支給品は3つ。その内の2つを両手に握り、溜息を吐いた。 「ちっ。神様ってのは相当に嫌味らしいね。よりにもよってこの双剣を渡しますか」 その双剣は、陰陽の夫婦剣。真名を干将・莫耶。 古の中国の名工が鍛えた宝具の域にまで到達した稀代の名剣であり――『衛宮士郎』にとって最優の剣でもある。 「どー考えても陰湿な嫌がらせだよな、これ」 そうでなければ、皮肉のつもりだろうか。 ともかく、武器があるのでそこはよしとしよう。これで出てきたのがフライパンやスパナ、鍋の蓋だったら流石に文句の一つも言っただろうが。 続いて、名簿に目を通す。御丁寧に出身世界毎に分けられている上に、サーヴァントは真名まで書かれている。 「あ~、やっぱマスターもいますか。……ぷっ、子ギルかよ! いや~、あいつらもいい仕事するじゃねぇか!!…………で、キャスターとランサーか。って、何でランサーが2人もいるんだよ。しかもどっちに遭遇してもマスターの貞操の危機じゃねぇか」 ランサーが2人いることに関しては、そういうこともあるのだろうと流しておいた。 マスターであるバゼットに関しては、あまり心配していない。 バゼットはアヴェンジャーよりも強いどころか、サーヴァントとも拮抗するほどの戦闘能力を有している。 恐らく、人外のものが犇くこの殺し合いでも、あの人間凶器がそう簡単に死ぬようなことは無いだろう。 そこまで考えを巡らせたところで、無意識に視線を外していた名前に目を向ける。 その名前を目にした瞬間、アヴェンジャーは驚愕のあまり思考の殆どを埋め尽くされてしまった。 「…………衛宮士郎、だと?」 ありえない。 アヴェンジャーと衛宮士郎が同時に存在することなど、絶対にありえないことなのだ。 例えるなら、多重人格がそれぞれ別々の人間として同時に同じ場所に存在すること以上の異常事態だ。 思考を重ね、アヴェンジャーは思い出した。サタンが口にしたある言葉を。 並行世界。ヤツは、確かにそう言っていた。 「なるほど、ね。これも数多の並行世界の可能性の一つってところか?」 恐らく、並行世界から『アヴェンジャーと何の接点も無い衛宮士郎』を連れて来たのだろう。それならば合点も行く……が、そうなると、それはそれで興味が湧いてくる。 自分と対面した時、衛宮士郎はどのような顔をするのだろうか。 「――よし。取り敢えずは人探しとしますか」 最優先はマスターであるバゼット・フラガ・マクレミッツとの合流。次に衛宮士郎だ。子ギルガメッシュ君は是非とも一目見てみたい。他はどうでもいい。 行動の指針を決めると、干将・莫耶を腰に差して立ち上がった。 すると、それに呼応するかのように、突然、異変が生じた。 「きゃああああああああああ!?」 「ん?」 突如として背後から聞こえてきた絹を裂くような悲鳴に、アヴェンジャーは思わず振り返る。 するとそこには、白いドレスを着た女性が、急斜面の上から転がり落ちてきていた。 アヴェンジャーに向かって、一直線に、勢い良く。 アンリエッタ・ド・トリステインは途方に暮れていた。 最愛の人、ウェールズ・デューダーと約束を結んだランドグリアン湖の畔で永遠の別れを告げ、彼を亡き者とし国を奪った叛徒達との戦に、国家を総動員して備えていた……はずなのに。 眠りから覚めたら、神を自称するもの達から殺し合えと言われ、あれよと言う間にこのような山の中に放り出されてしまった。 「落ち着いて……落ち着くのよ、アンリエッタ」 自分にそのように言い聞かせ、深呼吸をする。 まずは何時の間にか持たされていた荷物を、自分の手で検める。 何時もの癖で侍従を呼ぼうとしてしまった辺り、アンリエッタの混乱はまだまだ大きいようだ。 食料と地図を確かめ、次に名簿を手に取った時、アンリエッタの表情が一変する。 「ルイズ……! ああ、私のお友達、ルイズ! まさか、あなたまで……!」 この殺し合いの舞台に呼び寄せられたという、唯一無二の親友であるルイズの名を見つけた時、アンリエッタは大仰な言い回しと動作で大いに嘆いた。 よく見れば、ルイズの使い魔であるサイト、ルイズの学友のタバサ、グラモン元帥の子息であるギューシュ・ド・グラモンまでいる。 そこで、ふと、アンリエッタは神を名乗るものが告げた言葉を思い出す。 三人を殺せば望んだものの傷を完全に癒し、 五人を殺せば望んだものの傷を完全に癒すとともに強力な武具を渡し、 八人を殺せば望んだものの傷を完全に癒すとともに元の世界に帰還させること。 『世界』の最後の一人となれば、傷を癒しどんな願いも叶えた上で元いた世界に帰還させること。 8人を殺すか、最後の1人まで生き残れば、生きて帰ることができる。 だが、その為に、自分が生きて帰るために彼らを見捨てるのか? 自分の手で殺すのか? 親友であるルイズを、サイトを、その友人達を。 答えは――否、だ。 そんなこと、彼らを犠牲にしててまで意地汚く生きることなど、自分には選べない。 それに、ギーシュ以外の3人にはウェールズの件で暴走を止めてもらった恩義がある。そんな彼らに杖を向けるなど以ての外だ。 「そして……もしも、あの神を名乗るもの達が本当に神だったとしても、私はこの裁きだけは絶対に認めません」 罪深いのは、恋の盲目により国を捨て、友をも殺して、そして亡き最愛の人の真実の想いをも踏み躙ろうとしてしまった、愚かなる自分だけのはずだ。 そんな自分を引き止めてくれたルイズやサイト、タバサをも巻き込んだ殺し合いが、始祖ブリミルと同じく崇められる神による裁きなどであるはずがない。 だから、アンリエッタはこの殺し合いを否定する。 「とにかく、早くルイズ達に会わないと」 思い立ち、荷物を持って歩き出して……その一歩目で、早速彼女は躓いた。 「え?」 アンリエッタ・ド・トリステインは王女である。 今まで野山を出歩いたことは一度もなく、何処に行くにも護衛や侍従がいた。 彼女はそれを幾度も鬱陶しく思っていた。だが、アンリエッタは無意識に彼らを頼っていたのも事実。 例えば、侍従の一人もいれば王女が危険な場所に近付くことが無いように細心の注意を払うだろう。近付いてしまっても、過失の無いように行動することだろう。 ……まぁ、要するに、だ。 初めて一人で出歩く夜の闇の中、アンリエッタが平地と思って踏み出した先は、急斜面だったのだ。 普通の人間ならそうだと気付いていたが、アンリエッタには気付けなかったのだ。 「きゃああああああああああ!?」 空を切った足はバランスを欠き、アンリエッタは悲鳴を上げながら斜面を転がり落ちた。 「あべしっ!?」 途中、斜面の下にいた誰かと衝突して何とか停止した。 そのことを把握するのに1分近くを費やしつつも、アンリエッタは無事に止まることができて安堵した。 「……お~い。さっさとどいてくれねぇか?」 すると、下から声が聞こえて来た。 怪訝に思って、下の方を見遣ると……如何にも平民らしい身形の青年が、アンリエッタの下敷きになっていた。 「ああ、申し訳ありません。少々お待ちなさい、すぐにどきますから」 アンリエッタはやや慌てながらも、王族としての立ち居振る舞いを忘れず、極力優雅に振る舞った。 それを見た平民らしき青年――アヴェンジャーは、今更そんな風に振る舞っても手遅れだけどな、などと考えていた。 やれやれ、いきなりこんなトラブルに見舞われるなんて、ツイてないな。 そのように考えつつも、アヴェンジャーはつい先刻まで自分を尻に敷いていた少女を見る。 挙動も体付きも、明らかに一般人――というか、格好からしてお嬢様のそれだ。恐らく、基本的な身体能力でさえアヴェンジャーに及ばないだろう。 それはそれで、ある意味では好都合。鴨が葱を背負って来たとも言える。 どうやら目の前の女は殺し合いには乗り気では無い様子。武器も持たずに、腰に双剣を差しているアヴェンジャーと暢気に対面できているのが良い証拠だ。いや、或いは太平楽な頭の作りのお嬢様、というだけかもしれないが。 腰に差した干将・莫耶の柄に手を触れつつ、アヴェンジャーは思案する。 さぁて、この女でどの程度まで特権が抑制されているのか試すのもアリだが……どうする。 力を試すとは、即ち戦うということ。アヴェンジャー――アンリ・マユが人間と戦うということは、即ち殺すということだ。 目の前の女を殺すか、殺さないか。 「私はアンリエッタ・ド・トリステイン。トリステイン王国の王族に名を連ねる者です。平民の方、貴方は?」 本当に暢気なことで、このアンリエッタと言う少女は自己紹介までしてきた。しかもお嬢様どころか、お姫様と来たものだ。 苦笑を浮かべつつ、アヴェンジャーはアンリエッタを見る。単なるお人好しなのか、只の考え無しのバカなのかは、やはり見ただけでは分からない。 だが、今重要なのはそんなことでは無い。 アンリエッタの言葉に、アヴェンジャーが返すものは――――。 【D-Ⅲ山 1日目 深夜】 【アヴェンジャー@Fateシリーズ】 【状態】:健康 【装備】:干将・莫耶@Fateシリーズ 【道具】:基本支給品一式、不明支給品1(確認済み) 【思考・状況】 基本:バゼットの願いを叶える。 0:目の前の女(アンリエッタ)を―――― 1:バゼットと合流する。 2:衛宮士郎に会ってみたい。 3:子ギルガメッシュを見てみたい。 【備考】 ※『人間の絶対殺害権』が抑制されています。どの程度の制限かは次以降の書き手氏にお任せします。 【アンリエッタ・ド・トリステイン@ゼロの使い魔】 【状態】:疲労(小)、着衣に汚れ 【装備】:無し 【道具】:基本支給品一式、不明支給品1~3 【思考・状況】 基本:殺し合いはしない。 1:目の前の青年(アヴェンジャー)と話す。 2:ルイズ、才人、タバサ、ギーシュと合流。 【備考】 ※アルビオンとの戦争の開戦前からの参戦です。
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EPISODE:9 裁く者、裁かれる者 無縁塚 ~ディカスティス~ とんだ一日だったな、人が我が物顔で空を飛び、色取り取りに弾幕を撃ってくる、丸でこの桜が散るように・・・ だが、闘争を非日常と求めたのに、闘争と言う頸木は俺を掴んで離さないか 「いいえ、貴方はその頸木から解き放たれています、アクセル・アルマー」 【楽園の最高裁判官 四季映姫・ヤマザナドゥ】 「貴方は、自分の侵した罪を受け入れました、そしてその元凶を自らで断った、それもあまり褒められた事ではありませんが」 何者だお前は? 「申し送れました、私は四季映姫・ヤマザナドゥ、霊の罪の重さを量る者つまり閻魔です」 エンマ?聞いたことのない名前だな 「世によって色々な呼び方がありますが、それはいいでしょう・・・アクセル・アルマー、かつて貴方は闘争を日常とする世界を望み、 世界に対して反乱を起こし、敗れ去った挙句、その闘争と言う触手を全く関係ない世界に広げ、結果的に未来を担う数多の人材どころか 恋人まで消し去った、それは許されざる罪です」 …リオン元帥暗殺か(レモン…)、確かにその通りだな閻魔、確かに俺は許されざる者だ。 「ですが、貴方はその過ちに気づいた、殺し合い、奪い合い、憎みあう世界を否定し、生まれるものと失われるものは等価値ではないと 分かり、過ちを自分の手で砕いた、それは立派な善行です、しかし…貴方は最も犯してはならぬ罪を犯した」 「貴方は自分の罪を自分の死を以って償おうとした、命は一つしかない貴重なものです、例えその後どんな苦難があろうとも生きていく事は大事です それは貴方は放棄しようとした・・・結果はどうあれそれは許されないことです」 確かにそうだ…あの時俺は死を望んだ…だが、今の俺は! 「試してみましょう元地球連邦軍特殊部隊シャドウミラー実行隊長にしてロンドベル所属のアクセル・アルマー …死者を裁く無慈悲な私の弾幕を、受け止めきれるか、後悔せぬよう全力で挑んできなさい!」 やれるものならばな、ここで終わるのなら所詮その程度だったと言うことだ、これがな… 【BGM:VIOLENT BATTLE】 俺は生きるさ…レモン、さて、何時まで見ているんだ? 「あら、ばれていましたのね」
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第43話 『裁く者、裁かれる者』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 1.あやき、ろくすた、田之上のいずれかの撃破 熟練度獲得条件 5ターン以内に敵を20人以上撃破 ステージデータ 初期味方 あやき/ろくすた/田之上/選択出撃18人 初期敵 雛札初級プレイヤー/雛札中級プレイヤー/雛札上級プレイヤー/強化プレイヤー 味方増援 USAインスト・キザミの体力60%以下 弥一郎※NPC 敵増援1 敵7人以下 強化プレイヤー 敵増援2 味方がMAP西端から13マス以内に到達 少々/雛札上級プレイヤー/強化プレイヤー 敵増援3 少々E撃破 コクショウ/随会 敵増援4 敵全滅 USAインスト・キザミ 敵データ 初期 プレイヤー名 デッキ Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 雛札初級プレイヤー アリス3プリバ1 50 5200 2 2000 4 4 4 ---- ---- 雛札中級プレイヤー 天子3妖夢1 50 7800 4 4000 6 6 6 ---- ---- 雛札上級プレイヤー 紫4 50 9800 5 5000 8 8 8 ---- 結界術(小) 強化プレイヤー 慧音3レミリア1 50 10800 7 7000 8 8 8 ---- ハンデス 増援1 プレイヤー名 デッキ Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 強化プレイヤー 紫1美鈴3 50 10800 7 7000 8 8 8 ---- ---- 増援2 プレイヤー名 デッキ Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 少々E 早苗EX神奈子1 52 150000 25 10000 1 1 1 少々の衣服EX HP回復(大)/EN回復(大)/プレイヤーブロック 雛札上級プレイヤー 霊夢3紫1 50 9800 5 5000 3 3 3 ---- 援護行動 強化プレイヤー 衣玖4 50 10800 7 7000 6 6 6 ---- 援護行動 増援3 プレイヤー名 デッキ Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 コクショウ 霊夢3紫1 52 110000 20 11000 1 1 1 陰陽玉 EN回復(大)/デッキブロック 随会 藍3紫1 52 190000 25 15000 1 1 1 飯綱権現 EN回復(大)/分身/デッキブロック 増援4 プレイヤー名 デッキ Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 USAインスト・キザミ 魔理沙EX萃香EX 54 300000 40 35000 1 1 1 オーレリーソーラーシステム 巨大化/HP回復(小)/EN回復(大)/二回行動/フルブロック 戦闘前会話 敵 味方 少々 あやき、ろくすた、田之上、スコア係、あにす、綾鷹、アロンダイト、後輩、ポコ吉 随会 あやき、ろくすた、田之上 コクショウ あやき、ろくすた、田之上 キザミ あやき、ろくすた、スコア係、ポコ吉 攻略アドバイス ボス級ユニットとの連戦が控えているので、最初の雑魚戦では呪力やSPを節約しよう。 先に少々を出現させた場合、増援の強化プレイヤーは出現しなくなる。撃墜するつもりなら加速などで先行しすぎないように。 マップ西端から13マス以内に待機すると南西の部屋の入り口部分に少々達が出現する。取り巻きのプレイヤーは少々の指揮効果で命中・回避が上昇し、PPに防御 援護防御、EPに援護攻撃してくるので非常に厄介。出現と同時に必中・熱血をかけたMAPスペカで一掃するか、EPに反撃で削ってダブルアタックでまとめて撃墜していくといい。 少々はHP回復(大)を持つため、ある程度SPを消費してでも1ターンでケリをつけよう。プレイヤーブロックを持っているので、特殊効果スペカを当てるなら直撃を使うこと。 あやき、ろくすた、田之上で少々を撃墜すると特殊会話イベントが発生する。 少々を撃墜すると北西の回復地形上に随会とコクショウが出現する。地形効果による体力回復を防ぎたければ少々撃破前に上にユニットを配置して出現位置をずらすこと。 コクショウを倒すと随会が熱血・必中・鉄壁・気迫を、随会を倒すとコクショウが熱血・集中・必中・鉄壁・気迫を使用する。熱血以外はEPになれば消えるが、急ぐ場合は以下のような対策を取ろう。プライスオブライフで精神コマンドを解除する。どちらもプレイヤーブロックは備えていないのでそのまま当てられる。 あと一撃というところまでHPを減らしておいて、精神コマンドを気にせず強引に撃墜する。防御の低いコクショウを残す方が楽。 ダブルアタックやMAPスペカで同時に倒す。ダブルアタックは出現位置調整がやや面倒な点に、MAPスペカは取得PPが半減する点に注意。 コクショウと随会出現後、敵を全滅させると南西の部屋にキザミが出現する。MAPスペカを持つため、ひらめきや不屈を使ったプレイヤーを数人先行させて撃ち切らせてから援護陣形を組もう。消耗が激しいプレイヤーはその間にエネルギータンクの地形効果などで回復させておく。 キザミには歪曲フィールドがなく攻撃は通りやすいが、フルブロックを持つので特殊効果スペカには直撃を使うこと。また、性格が大物で何をしても気力が激しく上昇する。威力の低い攻撃は避け、脱力を使うなら期待を併用して一気に下げよう。 キザミのHPが60%以下になると弥一郎がキザミのそばに出現し、味方NPCになる。その後、キザミの体力が40%以下になるか弥一郎の体力が10%以下になるとイベントが発生して弥一郎が撃破される。 弥一郎出現前・撃破前にキザミを撃墜すると前者は体力60%・後者は体力40%で復活してイベントが進行するため、最大三度の撃破が可能。某所 気力低下+魂(熱血)闘志+アタッカー連携収束+スペカフル強化に加え、60%には格闘射撃350以上、40%には格闘射撃300以上が欲しい。一度に30%程度しか与えられない場合でも、60%ギリギリから攻撃し、弥一郎出現後に再動をかけて再び攻撃すれば撃墜できる。 クリア後入手物資 無し 加入ユニット きざみ ※条件を満たしている場合 第47話『虚空からの使者』 第49話『極めて近く、限りなく遠い世界で』
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No. 裁かれた聖女 エディン 使いやすいステータスと強力な隠兵能力を持つ勇者。 透明デッキでは森渡り猫の櫓からのロックにしばしば利用される。 もし決められた場合は迷いの羅針霧やゴーリの地割れで 猫バスを無力化したうえで早めに撃破してしまいたい。 コメント 名前