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4-14【ルゥセット】(C) 戦力/体力・・・[7/7] キーワード能力・・・なし 技能・・・<まことのメガネ>:次のターンから数えて3ターンの間、相手はイベントカードをセットする時、表向きでセットする(後衛可、継続) フレーバーテキスト: 解説:
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《裏向き》/ルール用語 定義 ●裏向きのカード 場に出ている裏向きのカードは効果などで規定されていない限り「必要ノード0、コスト0」であり、名称が存在しないものとして扱う。 また裏向きのカードが場を離れる場合、表向きにし、裏向きの状態のときに受けていた効果は全てリセットされる。 裏向きのカードがキャラクターとして扱われていた場合、場を離れていた時点でそのキャラクターではなくなり、そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる。 コメント 何らかの効果によって場に出ている「裏向きのカード」についてはこのように扱う。 裏向きカードの種類やテキストは原則として、それを場に出したりセットする効果を発生させたカードのテキストに従う。 裏向きカードの扱いに関するルールは他にもいくつかある。 ●破棄の順番 いずれの場合も破棄は全て同時に発生し、同時に解決される。 2.裏向きのカードを破棄する場合、破棄する順番を決定してから表向きにし冥界に置く。 (ex.ノードや「ユーニラタルコンタクト」にセットされたカードは裏向きのまま冥界に置く順序を決定する) したがって、それらのカードの表面が何であるか確認しながら順番を調整することは出来ない。 ●表向きにする効果 裏向きのカードが表向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまでに裏向きのカードが受けていた効果は維持される。 2.セットされていたカードはセットされ続ける。 3.キャラクターの場合、表向きになった時に改めて「場に出た」ものとして扱う。 場を離れる場合の表向きにする処理、および光魔「スターメイルシュトロム」などの「表向きにする効果」が適用された場合のルール。 ●裏向きにする効果 表向きのカードが裏向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまで表向きのカードが受けていた効果は無効になる。 2.セットされていたカードは破棄される。 3.キャラクターの場合、裏向きになった時に「場に出た」ものとして扱う。 裏向きカードの中でも、キャラクターとして場に出るものは特に裏向きのキャラクターと呼ばれる。wiki内では「裏向きキャラクター」表記であるが、実際は「裏向きのキャラクター」であるので注意。 公式Q Aより Q096.裏向きのキャラクターを「No.247 迷ひ家」でゲームから除外した時、ゲームから除外されたカードがキャラクターカードの場合、次のターン開始時に場に戻りますか? A096.はい、戻ります。 Q128.場に裏向きで出ているキャラクターを「No.229 小さな脱出劇」で手札に戻す際、そのカードがキャラクターカードだった場合、そのキャラクターカードは「奇襲」を得ますか? A128.はい、「奇襲」を得ます。コメント両者の整合性をとるために一度裁定が変更されているので注意。除外あるいは手札に戻すカードは、それらの効果を適用する時点で一度表向きにしている。このため、どちらの効果でも「この効果で除外した(手札に戻した)「キャラクターカード」」であると判断出来るため、場に戻したり奇襲を得る効果が適用される。裏向きのキャラクターが場を離れた際のルールでは「そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる」としか規定されておらず、迷ひ家などは場を離れたキャラクターカードを参照しているために、効果が適用される。 Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメントキャラクターカード、幻想生物、装備/場、世界呪符は単体で場に存在出来るため、場に出たものとして残る。ただし「場に出たものとして」であるため弐符や連結は適切なカードを除外しなければならず、装備/場は、そのプレイヤーの場に既に装備/場がある場合、場に出られず破棄される。一方(それらでない)スペルカード、コマンドカード、呪符、装備などは単体で場に存在出来ないため破棄される。ただし、蟲の統制やエニグマティクドールなどの(単体では場に存在出来ないカードであるが)「効果を解決した結果、表向きで場にセットされるカード」についてはこの限りではない。もっとも、場の裏向きキャラクターを光魔「スターメイルシュトロム」で表向きにした際それらであった場合は、それらのカード効果を解決したわけではないので場に存在出来ず、やはり破棄されるが。 関連 裏向きキャラクター 黒魔「イベントホライズン」 封獣 ぬえ/PR
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/924.html
《裏向き》/ルール用語 定義 ●裏向きのカード 場に出ている裏向きのカードは効果などで規定されていない限り「必要ノード0、コスト0」であり、名称が存在しないものとして扱う。 また裏向きのカードが場を離れる場合、表向きにし、裏向きの状態のときに受けていた効果は全てリセットされる。 裏向きのカードがキャラクターとして扱われていた場合、場を離れていた時点でそのキャラクターではなくなり、そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる。 コメント 何らかの効果によって場に出ている「裏向きのカード」についてはこのように扱う。 裏向きカードの種類やテキストは原則として、それを場に出したりセットする効果を発生させたカードのテキストに従う。 裏向きカードの扱いに関するルールは他にもいくつかある。 ●破棄の順番 いずれの場合も破棄は全て同時に発生し、同時に解決される。 2.裏向きのカードを破棄する場合、破棄する順番を決定してから表向きにし冥界に置く。 (ex.ノードや「ユーニラタルコンタクト」にセットされたカードは裏向きのまま冥界に置く順序を決定する) したがって、それらのカードの表面が何であるか確認しながら順番を調整することは出来ない。 ●表向きにする効果 裏向きのカードが表向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまでに裏向きのカードが受けていた効果は維持される。 2.セットされていたカードはセットされ続ける。 3.キャラクターの場合、表向きになった時に改めて「場に出た」ものとして扱う。 場を離れる場合の表向きにする処理、および光魔『スターメイルシュトロム』などの「表向きにする効果」が適用された場合のルール。 ●裏向きにする効果 表向きのカードが裏向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまで表向きのカードが受けていた効果は無効になる。 2.セットされていたカードは破棄される。 3.キャラクターの場合、裏向きになった時に「場に出た」ものとして扱う。 裏向きカードの中でも、キャラクターとして場に出るものは特に裏向きのキャラクターと呼ばれる。wiki内では「裏向きキャラクター」表記であるが、実際は「裏向きのキャラクター」であるので注意。 公式Q Aより Q096.裏向きのキャラクターを「No.247 迷ひ家」でゲームから除外した時、ゲームから除外されたカードがキャラクターカードの場合、次のターン開始時に場に戻りますか? A096.はい、戻ります。 Q128.場に裏向きで出ているキャラクターを「No.229 小さな脱出劇」で手札に戻す際、そのカードがキャラクターカードだった場合、そのキャラクターカードは「奇襲」を得ますか? A128.はい、「奇襲」を得ます。コメント両者の整合性をとるために一度裁定が変更されているので注意。除外あるいは手札に戻すカードは、それらの効果を適用する時点で一度表向きにしている。このため、どちらの効果でも「この効果で除外した(手札に戻した)『キャラクターカード』」であると判断出来るため、場に戻したり奇襲を得る効果が適用される。裏向きのキャラクターが場を離れた際のルールでは「そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる」としか規定されておらず、迷ひ家などは場を離れたキャラクターカードを参照しているために、効果が適用される。 Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメントキャラクターカード、幻想生物、装備/場、世界呪符は単体で場に存在出来るため、場に出たものとして残る。ただし「場に出たものとして」であるため弐符や【連結】(ユニオン)は適切なカードを除外しなければならず、装備/場は、そのプレイヤーの場に既に装備/場がある場合、場に出られず破棄される。一方(それらでない)スペルカード、コマンドカード、呪符、装備などは単体で場に存在出来ないため破棄される。ただし、蟲の統制やエニグマティクドールなどの(単体では場に存在出来ないカードであるが)「効果を解決した結果、表向きで場にセットされるカード」についてはこの限りではない。もっとも、場の裏向きキャラクターを光魔『スターメイルシュトロム』で表向きにした際それらであった場合は、それらのカード効果を解決したわけではないので場に存在出来ず、やはり破棄されるが。 関連 裏向きキャラクター 黒魔『イベントホライズン』 封獣 ぬえ/PR
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/358.html
《裏向き》/ルール用語 定義 ●裏向きのカード 場に出ている裏向きのカードは効果などで規定されていない限り「必要ノード0、コスト0」であり、名称が存在しないものとして扱う。 また裏向きのカードが場を離れる場合、表向きにし、裏向きの状態のときに受けていた効果は全てリセットされる。 裏向きのカードがキャラクターとして扱われていた場合、場を離れていた時点でそのキャラクターではなくなり、そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる。 コメント 何らかの効果によって場に出ている「裏向きのカード」についてはこのように扱う。 裏向きカードの種類やテキストは原則として、それを場に出したりセットする効果を発生させたカードのテキストに従う。 裏向きカードの扱いに関するルールは他にもいくつかある。 ●破棄の順番 いずれの場合も破棄は全て同時に発生し、同時に解決される。 2.裏向きのカードを破棄する場合、破棄する順番を決定してから表向きにし冥界に置く。 (ex.ノードや「ユーニラタルコンタクト」にセットされたカードは裏向きのまま冥界に置く順序を決定する) したがって、それらのカードの表面が何であるか確認しながら順番を調整することは出来ない。 ●表向きにする効果 裏向きのカードが表向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまでに裏向きのカードが受けていた効果は維持される。 2.セットされていたカードはセットされ続ける。 3.キャラクターの場合、表向きになった時に改めて「場に出た」ものとして扱う。 場を離れる場合の表向きにする処理、および光魔「スターメイルシュトロム」などの「表向きにする効果」が適用された場合のルール。 ●裏向きにする効果 表向きのカードが裏向きになる場合、以下のように扱われる。 1.それまで表向きのカードが受けていた効果は無効になる。 2.セットされていたカードは破棄される。 3.キャラクターの場合、裏向きになった時に「場に出た」ものとして扱う。 裏向きカードの中でも、キャラクターとして場に出るものは特に裏向きのキャラクターと呼ばれる。wiki内では「裏向きキャラクター」表記であるが、実際は「裏向きのキャラクター」であるので注意。 公式Q Aより Q096.裏向きのキャラクターを「No.247 迷ひ家」でゲームから除外した時、ゲームから除外されたカードがキャラクターカードの場合、次のターン開始時に場に戻りますか? A096.はい、戻ります。 Q128.場に裏向きで出ているキャラクターを「No.229 小さな脱出劇」で手札に戻す際、そのカードがキャラクターカードだった場合、そのキャラクターカードは「奇襲」を得ますか? A128.はい、「奇襲」を得ます。コメント両者の整合性をとるために一度裁定が変更されているので注意。除外あるいは手札に戻すカードは、それらの効果を適用する時点で一度表向きにしている。このため、どちらの効果でも「この効果で除外した(手札に戻した)『キャラクターカード』」であると判断出来るため、場に戻したり奇襲を得る効果が適用される。裏向きのキャラクターが場を離れた際のルールでは「そのキャラクターが受けるべき効果の対象にならなくなる」としか規定されておらず、迷ひ家などは場を離れたキャラクターカードを参照しているために、効果が適用される。 Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメントキャラクターカード、幻想生物、装備/場、世界呪符は単体で場に存在出来るため、場に出たものとして残る。ただし「場に出たものとして」であるため弐符や【連結】(ユニオン)は適切なカードを除外しなければならず、装備/場は、そのプレイヤーの場に既に装備/場がある場合、場に出られず破棄される。一方(それらでない)スペルカード、コマンドカード、呪符、装備などは単体で場に存在出来ないため破棄される。ただし、蟲の統制やエニグマティクドールなどの(単体では場に存在出来ないカードであるが)「効果を解決した結果、表向きで場にセットされるカード」についてはこの限りではない。もっとも、場の裏向きキャラクターを光魔「スターメイルシュトロム」で表向きにした際それらであった場合は、それらのカード効果を解決したわけではないので場に存在出来ず、やはり破棄されるが。 関連 裏向きキャラクター 黒魔「イベントホライズン」 封獣 ぬえ/PR
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6959.html
表向きで管理される場所 場所の内「場」「ハンガー」「ジャンクヤード」「プレイされたカードが置かれる場所」の4箇所を示す。 ここに置かれているカードは表向きで管理され、自軍プレイヤーと敵軍プレイヤーの両方がそのカードの記述を確認する事ができる。 「本国」「捨て山」「手札」の3箇所がカードが裏向きで管理される場所である事はルールブックに明記されているが、逆の「カードが表向きで管理される場所」はACEや弩級のテキストの注釈に見られる程度である。同じく場所である「取り除かれたカードが置かれる場所」は、そのどちらにも言及されていない。その記述や自己再生のデザインから「カードが表向きで管理される場所」だと考えられるが。 参考 ACE 弩級
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/353.html
表向き 4-1d ii 特定のゾーンにおいて、カードが‘表向き’または‘裏向き’のいずれかの状態を持つことがあります。 カードが表向きである場合、そのカードを表面のみが見えるように置きます。 裏向きである場合、そのカードを裏面のみが見えるように置きます。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 より 概要 プログレスゾーン・アクションゾーン・ダメージゾーンに存在するカードが持つカードの状態の一つ。 プレイヤーから見てそのカードを表面のみが見えるよう置かれ、お互いのプレイヤーがそのままカードの情報を確認することができる。 プログレスゾーンでは、ゲーム開始前のレベル0のプログレスが裏向きで置かれる。 ゲーム開始と同時にそれらは表向きとなり、それ以降は全てのカードは表向きになる。 アクションゾーンでは、全てのカードが表向きで置かれる。 ダメージゾーンでは、基本的にカードは表向きに置かれる。 またダメージリバースで使用したカードは、この状態から裏向きの状態になる。 関連項目 用語集 裏向き フォール アウェイク
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1803.html
《蟲の統制》 No.378 Command <第五弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:なし 〔このカード〕を、以下の効果を持つキャラクター「郡蟲(GRAZE1、1/1、種族:妖怪)」としてスリープ状態であなたの場に出す。 「(自動β): 〔このキャラクター〕が場に出た場合、〔あなた〕は必要ノードの合計値が4以下になるように、〔あなたの場のキャラクター〕を選び、このカードにセットしても良い。この効果でセットされたカードは以後、本来の戦闘力に等しい戦闘修正を持つ呪符カードとして扱われる。但し、この効果では裏向きのカードをセットすることは出来ない。」 攻撃力(1)/耐久力(1) 「私たちの真の力を思い知らせてやる!」 Illustration:雨宮のの コメント 「群虫」をスリープ状態で場に出すコマンド。 「群虫」は場に出た際に他のキャラクターを呪符としてセットし肥大化する。 複数のキャラクターの戦闘力を一体に集中させる事で、グレイズを制限したり貫通や隠密などの戦術を付与させやすくなる。簡単に言えば連携攻撃の永続、複数版。 「必要ノード合計が4以下」という特殊な条件が付いている為、ノード2~3のアタッカーを多数採用した小型デッキに用いるのが主となるだろう。 注意したいのが、このカード自体には除去耐性などは何も無く、もし除去などで破棄されてしまえば多大なディスアドバンテージが発生する事。 特に2体以上セットした場合は顕著で、かなりリスクが高い。継続的に用いてこそ価値がある効果なだけに、このリスク面とどうにかして折り合いをつけなければ採用は難しい。 セットカードが呪符であるため、解呪等で無力化される場面もある。 必要ノード「-」についての記載がないため、0として扱う。弐符キャラクターや西行妖/1弾をセットすることで、理論上の戦闘力はいくらでも高くなる。 罠符「キャプチャーウェブ」で相手の中堅ブロッカーを取り込んでしまうのも悪くない。 公式Q Aより Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメント蟲の統制やエニグマティクドールなどは、それ自体は単体では場に存在出来ないカードである。しかし、これらは効果を解決した結果「郡蟲」や「神秘の人形」などのキャラクターとして場にセットされる。キャラクターであるため場に単体で存在することは適切であるため、破棄されることはない。ただし、裏向きのキャラクターを光魔「スターメイルシュトロム」で表向きにした際、その表面がこれらのカードであった場合は、これらのカードノ効果を解決したわけではない以上「郡蟲」や「神秘の人形」ではないため、破棄される。 収録 第五弾
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/576.html
《蟲の統制》 No.378 Command <第五弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:なし 〔このカード〕を、以下の効果を持つキャラクター「郡蟲(GRAZE1、1/1、種族:妖怪)」としてスリープ状態であなたの場に出す。 「(自動β): 〔このキャラクター〕が場に出た場合、〔あなた〕は必要ノードの合計値が4以下になるように、〔あなたの場のキャラクター〕を選び、このカードにセットしても良い。この効果でセットされたカードは以後、本来の戦闘力に等しい戦闘修正を持つ呪符カードとして扱われる。但し、この効果では裏向きのカードをセットすることは出来ない。」 攻撃力(1)/耐久力(1) 「私たちの真の力を思い知らせてやる!」 Illustration:雨宮のの コメント 「群虫」をスリープ状態で場に出すコマンド。 「群虫」は場に出た際に他のキャラクターを呪符としてセットし肥大化する。 複数のキャラクターの戦闘力を一体に集中させる事で、グレイズを制限したり貫通や隠密などの戦術を付与させやすくなる。簡単に言えば連携攻撃の永続、複数版。 「必要ノード合計が4以下」という特殊な条件が付いている為、ノード2~3のアタッカーを多数採用した小型デッキに用いるのが主となるだろう。 注意したいのが、このカード自体には除去耐性などは何も無く、もし除去などで破棄されてしまえば多大なディスアドバンテージが発生する事。 特に2体以上セットした場合は顕著で、かなりリスクが高い。継続的に用いてこそ価値がある効果なだけに、このリスク面とどうにかして折り合いをつけなければ採用は難しい。 必要ノード「-」についての記載がないため、0として扱う。弐符キャラクターや西行妖/1弾をセットすることで、理論上の戦闘力はいくらでも高くなる。 罠符『キャプチャーウェブ』で相手の中堅ブロッカーを取り込んでしまうのも悪くない。 公式Q Aより Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメント蟲の統制やエニグマティクドールなどは、それ自体は単体では場に存在出来ないカードである。しかし、これらは効果を解決した結果「郡蟲」や「神秘の人形」などのキャラクターとして場にセットされる。キャラクターであるため場に単体で存在することは適切であるため、破棄されることはない。ただし、裏向きのキャラクターを光魔『スターメイルシュトロム』で表向きにした際、その表面がこれらのカードであった場合は、これらのカードノ効果を解決したわけではない以上「郡蟲」や「神秘の人形」ではないため、破棄される。 関連 第五弾
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/646.html
《蟲の統制》 No.378 Command <第五弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:なし 〔このカード〕を、以下の効果を持つキャラクター「郡蟲(GRAZE1、1/1、種族:妖怪)」としてスリープ状態であなたの場に出す。 「(自動β): 〔このキャラクター〕が場に出た場合、〔あなた〕は必要ノードの合計値が4以下になるように、〔あなたの場のキャラクター〕を選び、このカードにセットしても良い。この効果でセットされたカードは以後、本来の戦闘力に等しい戦闘修正を持つ呪符カードとして扱われる。但し、この効果では裏向きのカードをセットすることは出来ない。」 攻撃力(1)/耐久力(1) 「私たちの真の力を思い知らせてやる!」 Illustration:雨宮のの コメント 「群虫」をスリープ状態で場に出すコマンド。 「群虫」は場に出た際に他のキャラクターを呪符としてセットし肥大化する。 複数のキャラクターの戦闘力を一体に集中させる事で、グレイズを制限したり貫通や隠密などの戦術を付与させやすくなる。簡単に言えば連携攻撃の永続、複数版。 「必要ノード合計が4以下」という特殊な条件が付いている為、ノード2~3のアタッカーを多数採用した小型デッキに用いるのが主となるだろう。 注意したいのが、このカード自体には除去耐性などは何も無く、もし除去などで破棄されてしまえば多大なディスアドバンテージが発生する事。 特に2体以上セットした場合は顕著で、かなりリスクが高い。継続的に用いてこそ価値がある効果なだけに、このリスク面とどうにかして折り合いをつけなければ採用は難しい。 必要ノード「-」についての記載がないため、0として扱う。弐符キャラクターや西行妖/1弾をセットすることで、理論上の戦闘力はいくらでも高くなる。 罠符『キャプチャーウェブ』で相手の中堅ブロッカーを取り込んでしまうのも悪くない。 公式Q Aより Q189.カードの効果で本来場に表向きで存在する事が不適切なカードが場に出た場合や、場のカードに表向きでセットされることが不適切なカードがセットされた場合、それらのカードはどのように扱いますか? A189.キャラクターカードや幻想生物、装備/場などの単体で場に存在することが適切なカードの場合は、そのカードが場に出た物として場に残り、キャラクターや幻想生物などとして扱われます。通常のスペルカードや装備など、単体で場に存在することが通常不適切なカードの場合は直ちに破棄されます。一方、場のカードに表向きでセットされる場合、一切の効果を持たず何の影響も及ぼしませんが、そのまま表向きでセットされ続けます。コメント蟲の統制やエニグマティクドールなどは、それ自体は単体では場に存在出来ないカードである。しかし、これらは効果を解決した結果「郡蟲」や「神秘の人形」などのキャラクターとして場にセットされる。キャラクターであるため場に単体で存在することは適切であるため、破棄されることはない。ただし、裏向きのキャラクターを光魔『スターメイルシュトロム』で表向きにした際、その表面がこれらのカードであった場合は、これらのカードノ効果を解決したわけではない以上「郡蟲」や「神秘の人形」ではないため、破棄される。 関連 第五弾
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2757.html
ノッセル [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U RD185N 1-赤1 高機動 (攻撃ステップ)[1]:セットカードがセットされていない自軍ユニット1枚を、記述を持たないセットカードとして、このカードに表向きでセットする。 (戦闘フェイズ)[R]:このセットグループの、本来の種類がユニットである、記述を持たない表向きのセットカード1枚を、ユニットとして、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で出す。 SFS 赤-クロスボーン 宇宙 地球 [0][0][2] イラストはノッセル〔U-C102〕のもの。 商品情報より、