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CPU CPU 一覧 小型TP-16 SP-36L SP-36H 中型MP-100L MP-100H 大型LP-323L LP-323M LP-323H 一覧 分類 名称 記憶容量 実行速度 重量 小型 TP-16 16 10 14 SP-36L 36 90 87 SP-36H 36 240 150 中型 MP-100L 100 90 137 MP-100H 100 240 200 大型 LP-323L 323 90 237 LP-323M 323 150 262 LP-323H 323 240 300 小型 TP-16 名称 TP-16 記憶容量 16 実行速度 10 重量 14 練習用のCPUコアです。 非常に小さい容量で、実行速度も非常に遅い性能です。 SP-36L 名称 SP-36L 記憶容量 36 実行速度 90 重量 87 小型のCPUコアです。 容量が小さく、実行速度も遅い性能です。 SP-36H 名称 SP-36H 記憶容量 36 実行速度 240 重量 150 小型のCPUコアです。 実行速度を速くしたタイプです。 中型 MP-100L 名称 MP-100L 記憶容量 100 実行速度 90 重量 137 中型のCPUコアです。 中程度の容量と中程度の実行速度を持ちます。 MP-100H 名称 MP-100H 記憶容量 100 実行速度 240 重量 200 中型のCPUコアです。 実行速度を速くしたタイプです。 大型 LP-323L 名称 LP-323L 記憶容量 323 実行速度 90 重量 237 最大の容量を持つ大型のCPUコアです。 メイン領域の他にサブ領域を2つ持っています。 LP-323M 名称 LP-323M 記憶容量 323 実行速度 150 重量 262 最大の容量を持つ大型のCPUコアです。 実行速度を速くしたタイプです。 LP-323H 名称 LP-323H 記憶容量 323 実行速度 240 重量 300 最大の容量を持つ大型のCPUコアです。 実行速度で最高速を誇ります。
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このページは一部パスワードロックを掛けています。 @wikiがページの右上にパスワードの申請欄を作ったらしいです。 どうしても、中が見たいという奇特な方は申請をして下さい。 このWikiの目的: 1.FPGAに実装可能な8Bit-CPUの作成 2.作成についての足取りの記録 3.最終的にはフリーとして公開する為の技術情報の記録 4.関係の有りそうな、情報の記録 です。 FPGAの合成(本業)に1日かかる日々が続いています。 08/10/16検討課題2008_10に追記しました。 08/10/16IEEEに入会?に追記しました。 08/10/01検討課題2008_10に追記しました。 08/09/30IEEEに入会?を更新しました。05/17 検討課題2008_05に追記しました。04/25 検討課題2008_04に追記しました。 04/19 検討課題2008_04に追記しました。04/13 C0-instruction表 04/13 検討課題2008_04に追記しました。03/22 検討課題2008_03に追記しました。 03/15 検討課題2008_03に追記しました。 03/08 検討課題2008_03に追記しました。 03/01 検討課題2008_03に追記しました。02/23 検討課題2008_02に追記しました。 02/16 検討課題2008_02に追記しました。01/25 検討課題2008に追記しました。 01/19 検討課題2008に追記しました。 01/12 検討課題2008に追記しました。 01/05 検討課題2008に追記しました。 12/29 検討課題に追記しました。 12/24 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/22 検討課題に追記しました。 12/19 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/15 検討課題に追記しました。 12/12 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/08 検討課題に追記しました。 11/24 検討課題に追記しました。 11/17 検討課題に追記しました。 11/10 検討課題に追記しました。
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CPUとは CPU(Central Processing Unit)は、中央演算処理装置とも呼ばれていて、プログラムによって数値計算・情報処理・機器制御などを行うパーツのことです。 CPUを製造しているメーカーは、IntelとAMDがあります。 「インテル入ってる」なんてCMを見たことがあるかもしれません。あの会社です。 AMDはIntelに比べるとやや知名度で劣っているかもしれませんが、性能はIntelと同程度、そして価格の安さが何よりのウリです。自作をしている人にはお馴染みのメーカーかもしれません。 性能 新たな規格のCPUが出るとともに、1世代前の型落ち製品が価格改定をすることがあります。 型落ちとは言え、発売当初は世間を騒がせた性能です。価格が下がってから、手を出すのもいいでしょう。 例えば・・・ 選ぶときに見るポイント ソケットの形状 CPUはマザーボード上に取り付けられますが、その取り付けられる台座のことをソケットと言います。 CPUの種類や型によってソケットの形状は異なります。もし型が合わなかった場合、マザーボードかCPUのどちらかを諦めなければいいけませんよね。高い買い物なので、ここは慎重に選びたいところです。 現在の代表的なソケットの形状とCPUの対応は次のとおり。 Intel ソケットの種類 対応CPU 補足 Socket 478 Pentium4(Prescott,Northwood) LGA775 Core2 Extreme,Core2 Quad,Core2 Duo,etc. Socket 1366 Core i7 AMD ソケットの種類 対応CPU 補足 Socket AM2 Athlon64 X2,Athlon X2 Socket AM2+ Phenom,PhenomⅡ,Phenom X4 Socket AM3 PhenomⅡx3,PhenomⅡx4 コア数 デュアルコア、なんて言葉を聞いたことがないでしょうか。 同時並列作業をする場合は、コア数の多いCPUの方が真価を発揮します。最近では、廉価版の製品でも2コアの製品が主流になってきています。 シングルコア・・・1つのCPUコア デュアルコア・・・2つのCPUコア トリプルコア・・・3つのCPUコア クアッドコア・・・4つのCPUコア クロック周波数 2.4GHzだとか、2.93GHzだとか。これはCPUの処理速度を表しています。1秒当たり計算がこれだけできますよ!というのを表していて、同じ型のCPUなら数値の大きい方が高性能と見ていいでしょう。 ここで、型の違うCPUを比較する時には注意が必要になります。 たとえ同じ周波数だったとしても、型によって計算効率が違うので単純に数値で比較できないのです。 特に、最近は各企業から様々なCPUが登場してきて、比較が難しくなってきています。 そこで、各企業やサイトではベンチマークテストが行われています。要するに、色んな種類のCPUに同じ計算をさせて、計算処理の速さを競わせるのです。 こちらも、計算の種類によって向き不向きがあるので、正確な判断材料にはならないんですけどね。参考にはなります。 TDP *
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CPU CPUとは中央演算処理装置と呼び、パソコン全体の処理を行う計算機である。 パソコンの処理速度は殆どがこのCPUで決まる。 ベースクロック クロックとは各パーツが動作する際の同期信号のことで、マザーボード上のクロックジェネレーターによって生成される。 各パーツをつなぐ伝送路の通信速度のこと。 FSB 上記ベースクロックに一定倍率を掛けたものがFSBである。 FSBはCPUとノースブリッジを繋ぐ伝送路のことであるが、FSBのみでクロックを指すことが多い。 動作クロック CPUが一秒間に何回計算出来るかという値で、3GHzのCPUなら1秒間に30億回の計算ができるということ ベースクロックに一定の倍率を掛けた物が動作クロックとなる。 通常は高い方が高性能だが、動作クロックが低くてもFSBが高い場合 逆転することがある。 例えば動作クロックが3000MHzの「Core 2 Duo E8400」では ベースクロックが333MHzなので、333x9=2997MHzで約3000となる。 FSBは333MHzx4で1333MHzとなる。FSBにCPUの内部倍率を掛けても1333*2.25=2999.25となり同じことである。 つまりこのCPUを動作させるためには、マザーボードがFSB1333MHzに対応している必要がある。 ビット数 動作クロックが1秒間の計算回数を表す物に対し、ビット数は1回辺り何桁の計算ができるかという値である。 パソコン内部では2進数で計算が行われているため、8ビットなら2の8乗で256通り、64ビットなら約1844京通りの数を表現できる。 CPUの性能 CPUの性能は、基本的にビット数と動作クロックで決まるが、パソコン全体の性能はボトルネックの有無によっても左右されるため一概には言えない。同シリーズなら動作クロックが高い方が高性能と思ってよい。 CPUの構造 ダイ ダイとはCPUの回路全体を指し、シリーズによって複数個のダイが存在する場合もある。 コア コアとはダイに内包される演算部分のことで数億個のトランジスタなどで構成されている。 パッケージ パッケージとは、CPU本体そのもののこと。 ダイをそのまま取り扱うことは難しいため、キャパシティタなどと共にパッケージに纏められている。 ヒートスプレッダ パッケージの表面にある、金属製のパーツ。 ダイの破損を防ぐと共に、動作時に出る熱を効率的に冷却装置へ伝える役割を持つ。 ソケット CPUパッケージ裏側にある、マザーボードと電気信号をやりとるするための接点で、 インテルに多いLGAパッケージとAMDに多いPGAパッケージがある。 LGAパッケージはマザーボード側にピンがあり、CPU側に接点。 PGAパッケージはCPU側にピンがあり、マザーボード側に接点がある。 ソケット名に含まれる数字はピンの本数を表していることが多い。 インテルのソケットSocket478 Pentium4など LGA775 Pentium4,Core2 Duo,Pentium Dual-Coreなど LGA1156 Core i3,i5,i7,Pentium G,Celeron Dual-Core LGA1155 Core i3,i5,i7,Pentium G,Celeron Dual-Core LGA1366 Core i7,Xeon LGA2011 Core i7,Xeon AMDのソケットSocket 939 Athlon 64 Socket AM2 Athlon X2など Socket AM2+ Athlon 64 X2など Socket AM3 Phenom IIなど 用語 マルチコア マルチコアはコアを複数持つことで一つの作業を並列して行い、処理を高速化する技術。 現在2~6個のコアを持つ製品が販売されている。 HT(ハイパースレッディングテクノロジー)対応のCPUでは、OS側で仮想的に物理コア数の倍のコア数で認識される。 製造プロセス CPUの内部の回路を構成する線の細さのこと。 製造プロセスが微細化すれば、同じ面積により多くの回路を詰め込めるため、発熱量が下がり高性能化出来る。 製造プロセスもマザーボードによって対応するCPUが異なるので注意。 TDP TDPとは熱設計電力ともいい、設計上想定される最大の発熱量のこと。 最大発熱量時の消費電力(単位はワット)で表し、発熱量の目安となる。 前述の製造プロセスによって異なり、最近のものは同性能であれば発熱量が少なくなっている。 キャッシュ メモリとの速度差を埋めるためCPU内部に設けられた記憶装置。 L1~L3まであり、L1は最も高速だが容量が少ない。L3は容量が多いが低速。 この仕組みはパソコン全体にも当てはまり、CPU内部のL1キャッシュが最も高速だが容量が少なく、>メモリ>ハードディスクとCPUから離れるに従って低速になるが容量は多くなる。 体感速度は動作クロックだけでなく、キャッシュ容量によって決まることも多い。 CPUのシリーズ INTEL シリーズ名 概要 ソケット Petium 4 2000年に発表されたシングルコアのCPU。製造プロセスは65~180nm Socket 423,Socket 478,LGA 775 Pentium D 2005年に発表された、Pentium 4 をデュアルコア化したCPU。高クロック化による消費電力の増大と発熱量の増加により、Core 2シリーズに置き換えられた。製造プロセスは65~90nm LGA 775 Celeron(D) Pentium又はCore 2 シリーズの廉価版。キャッシュ容量を削減するなどで安価を実現している。長きに渡って販売されて来たためモデルは多種多様。製造プロセスは65~250nm Slot1,Socket 370,Socket 478,LGA 775,LGA 1156 Celeron Dual-Core Core 2シリーズの最廉価版でデュアルコアのCPU。Pentium Dual-Coreよりもキャッシュ容量が削減されている。 LGA 775 Pentium Dual-Core 2007年に発表されたデュアルコアのCPU。Pentiumという名称だが実質Core 2 duoの廉価版。Pentium Dと名称が似ているが全くの別物なので注意。 LGA 775,LGA 1156 Core 2 LGA 775 Core i3 LGA 1156 Core i5 LGA 1156 Core i7 LGA 1156,LGA 1366 AMD Athlon (64) Athlon X2 Athlon II Phenom Phenom II 現在購入するのであれば、インテルでは少なくともCerelon Dual-Core以上。 AMDではAthlon X2 以上が実用的な選択肢。 ネット程度であれば廉価なCPUで十分だが、3Dゲームや画像処理をしたりするのであればCore 2以上は必要になる。 CPUクーラー CPUは多くの熱を発生するため、冷却せずに使用するとオーバーヒートして故障する。 それを防ぐためにファンを用いて冷却するのがCPUクーラー。 パッケージに入ったCPUにはあらかじめメーカー純正のクーラーがセットされているが、 CPU単体のバルク品を購入した場合は付属しないので別途購入する必要がある。 クーラーがセットされている場合も、付属のクーラーはファンが煩かったり冷却性がよくなかったりするため 別途クーラーを購入する場合が多い。 多くのCPUクーラーは ファン ヒートシンク から成り立っており、ヒートシンクの下部がCPU上のヒートスプレッダに接触するように設置する。 付属のCPUファンを使用する場合は、予め熱伝導用グリスが塗ってあったり付属しているが、そうでない場合は別途必要となる。 ヒートシンクは表面積を増やして熱を逃がしやすくするために使われる。 ファンによっては熱伝導性を高めるためヒートパイプと呼ばれる管を用いて熱を効率的にヒートシンクへ移動させるものもある。 選ぶ際のポイント まずはメーカーも含めてマザーボードに対応しているか。 対応リストはマザーボードメーカーのホームページなどで見ることが出来る。 同じ型番でも製造時期で仕様が異なることがある(ステッピング)、対応リストに記載されていてもステッピングによっては動作しないこともあるので注意が必要である。マザーボードメーカー側のBIOSアップデートによって対応される場合もある。 次に性能や発熱量などである。 コア数は、現在新品で入手できるCPUではデュアルコアが主流なので必然的にそうなる。 クアッドコアは動作クロックが低く、並列処理できるプログラムで無ければあまりその恩恵を受けられない。 CPUの性能比較やベンチマークは、あくまでもソフトで測った数値であるため実際の体感速度とは差がある場合がある。 なので鵜呑みにせず、あくまでも参考程度に。 付属CPUクーラーの静音性や冷却性能は、換装することで改善可能なのであまり気にする必要はない。
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CPU CPUCPU交換交換できるCPU CPUヒートシンクの外し方 CPU交換手順 オーバークロックQ.クロックアップはできますか? CPUクーラー交換 CPUはSocketAM2 CPU交換 交換できるCPU Athlon64x2 5200+(65W)がお勧めです。 Athlon64x2 6000+の報告があります。 が、夏を乗り切れるかどうかはわかりません CPUヒートシンクの外し方 ①電源入れて一時間ほど回す。 グリスが固着しているので、CPUに負荷を与えてユルユルにしておく。 ②本体カバーを開けて、ヒートシンクを固定しているビスを2本外す。 ③ヒートシンクを外す。暖めていたらスッポンしません(多分)。 あとはファン周りをキレイにするなり、CPU交換するなり、お好きにどうぞ。 CPU交換手順 ①上記ヒートシンクの外し方を実行する。 ②古いCPUをはずす。 ③ヒートシンク等に付いてる古いグリスを綺麗にとる ④新しいCPUを取り付ける。 ⑤グリスを塗る ⑥ヒートシンク付けてビスを付ける。 サンワサプライ シリコングリス TK-P3 オーバークロック Q.クロックアップはできますか? A.ソフトを使えばできるっぽいですがAthlonは元々耐性があまりありません。 自己責任で。 ■ClockGenでオーバークロックできるのに、わざわざ金出して3800+から上位CPUにした奴バカじゃないの? CPUクーラー交換 デル男【でる-おとこ】 http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0702/22/news073.html
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登録日:2020/12/05 Sat 21 58 18 更新日:2024/02/24 Sat 15 39 40NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 8080 8086 68000 ARM CPU SuperH Z80 x64 x86 アニヲタIT教室 コンピュータ スマホ パソコン プロセッサ マイクロプロセッサ 中央演算処理装置 何故かなかなか立たなかった項目 半導体 生体CPU 脳 電子部品 CPUとは、 中央演算処理装置(=Central Processing Unit→CPU)。コンピュータの文字通り中枢部に当たる部品。 ゲームに於いてコンピュータが操作するキャラ。1Pモードの対戦相手。日本で誤用から広まったものなので、海外ではCP(Computer Player)と表記しないと伝わらない場合もある。 本項目では1.について解説する。 概要 コンピュータの構成要素の中でも、コンピュータの中枢部・脳みそに当たる部品。 これがなければそもそも成立しない。 現代では「CPU=プロセッサ=マイクロプロセッサ」として扱われる事が多いが、 厳密には「CPU」、「プロセッサ」はコンピュータの文字通りの中枢部となる要素全般を指す言葉であり、 「マイクロプロセッサ」はその機能を1つのICに集約した部品を指す。 じゃあ、ワンチップじゃないCPUもあったのかって? うん。あったよ。というよりマイクロプロセッサが登場するまでは、ディスクリート(*1)の部品やロジックICを組み合わせてCPUを作ってた。当然、容赦なく巨大。お値段?察しろ。 マイクロプロセッサが登場したからこそ安価で自宅の部屋に置けるサイズのPCや、テレビの脇に置ける程度のゲーム機や、ポケットサイズのスマホが実現できるようになったのだ。 かがくのちからって、すげー! CPUは、記憶装置(RAMやHDD、ROMカートリッジなど)に入っているプログラムを順に読み込んで解釈・実行することで情報処理を行うというのが基本動作。 主記憶装置、補助記憶装置、I/O関連などはバスと呼ばれる信号線で接続され、情報の交換を行う。 ちなみに信号線を「バス」と呼ぶのは、車のバスから来ている。 様々な信号の伝達を行う様を、バスに様々な乗客が乗り込むのを見立ててのことだそうで。 構造 CPUは、制御装置、演算装置、レジスタ、記憶装置とのインターフェイス、周辺機器とのI/Oインターフェイスなどから構成される。さらにレジスタよりも多くの情報を一時的に記憶するキャッシュメモリ、浮動小数点演算ユニットなども追加される事がある。 制御装置…読んで字のごとく。CPU全体を制御するブロック。リーダー。指揮者。 演算装置…実際に計算を行うブロック。 レジスタ…演算装置や制御装置に直結された、小型で高速なメモリ。演算装置にとっての作業机のようなもの、と思えばいい。 インターフェイス…外部のRAMや補助記憶装置(HDD、フラッシュメモリ、ROMカートリッジなど)、キーボードなどとの入出力を担当する部分。受付嬢。 浮動小数点演算ユニット/FPU…浮動小数点の計算を行う部分。ものすごく乱暴に言うと、いわゆる「コンマ何ミリ」とか「コンマ何秒」とかの領域、つまり小数点以下の計算を行うブロック。こいつの性能は、例えばゲームならポリゴンモデルの精細さなんかに影響してくる(浮動小数点演算の性能が低いとポリゴンに隙間ができたりする)。 キャッシュメモリ…主記憶装置やバスなどの遅延を吸収するための小規模なメモリ。レジスタが作業机なら、こちらは出荷前に一時保管する倉庫のようなもの。一般的なPCやスマホのCPUには複数搭載されているが、これは処理速度を上げるための工夫なので、役割はまとめて覚えてもらって差し支えない。 ※なお、ちゃんとしたPCが抱える情報量は、主記憶でギガオクテットオーダ、補助記憶でテラオクテットオーダにもなり、CPUが抱えきれないほど膨大なので、CPUとは別にRAMやHDDを用意することが通例。 キャッシュメモリの項に「一時」保管とあるのはこのためである。 動作 (ノイマン型の)CPUの動作は、「フェッチ」「デコード」「実行」の3ステップが基本となる。 フェッチCPU「ああ…プログラムってなんてかわいいんだハァハァ」←これはフェチだ。違う。要するに、メモリからプログラムを読み込む動作である。「取ってくる」という意味の英単語そのまま。犬を飼っていたりMtGをやっていたりする人は聞いたことがあるだろう。 デコード俳句(プログラム)を読め!解釈してやる!フェッチで読み込んだプログラムを、CPUが理解できるように解釈(カイシャク)する動作。 なお、デコードは「復号化」という意味であり、「暗号化」を意味するエンコードの対義語である。 実行解釈(カイシャク)したプログラムをしめやかに計算する。 これを猛烈なスピードで繰り返している、と考えればいい。 ビット数 よくCPUやコンピュータ関連でで○○ビットとかいう言葉を聞くだろう。 ピコピコの8ビット風とか、32ビット世代とか。 これは乱暴に言えば、CPUが一度に扱えるデータ量のこと。 8ビットなら一度に8個の数値を、16ビットなら16個の数値を一度に処理できる、くらいに考えればいい。しかもCPU…というかデジタルの世界でメジャーなのは2進数。0と1が並んだアレであり、1ビットは「0」か「1」でしかない。 …あ、そこ。「うわ、少なっ!?」と思っただろう。 だが8ビットなら(0と1の)2の8乗で256もの、16ビットなら2の16乗で65536もの数値を表現できるのだ。 4ビットCPU:古い家電製品向けの安価なCPUに多い。今は特定の機能に特化したICに取って代わられることも。 8ビットCPU:かつてのホビー向けマイコンや、黎明期のゲーム機などに多い。ドット絵とピコピコの世代。 16ビットCPU:Windows95世代のPCや、SFCやMDなどのゲーム機、組み込み機器など。 32ビットCPU:一昔前のメジャーなビット数の一つ。古めのPCから組み込み機器まで幅広く使われている。メモリを4GBまでしか認識しないなどの問題から、2000年代後半以降は以下の64ビットへの以降が進み、PCにおいてはもはや古い規格となってしまっている。 64ビットCPU:これも最もメジャーなビット数。現代のPCやゲーム機など。スマホでも64ビット化が進んでいる。だってメモリの問題とかもあるし。 クロックとコア・スレッド数 PCやスマホを買いに行ったり、自作パソコンの構成を考えていたりすると、CPUの性能としてクロックやコア・スレッド数が書かれているのを見かけることが多い。 性能だけ見るならこれらはいずれも小さいより大きい方がいい(*2)のだが、その意味を知っておくことでPCやスマホの商品選びをうまくできるようになるだろう。 クロック CPUの動作回数。「1秒あたりに何回の計算ができるか」をあらわす。 「クロック」で察しが付くと思うが、CPUには時計(クロック)と同じく、電気をながすことで振動する「クォーツ(水晶)」が封入されている。 CPUはこの水晶が出す振動によって動作するため、その動きは水晶が出す「カチ、カチ、カチ……」という一定のテンポに合わせたものとなる。 というか水晶が出す振動より早く動かすことも遅く動かすこともできない。 このテンポが速ければ早いほどCPUの処理速度も速くなる、というわけだ。これを現した数字がクロック数である。 単純に処理の速さの指標であるため、速ければ速いほど……数字が大きいほど素早く作業を終わらせることができると考えていい。 ※ただ実際には、この通り速いわけではない。CPUはメモリやHDDなど、他の周辺機器と歩調を合わせて動かなきゃいけないため、それらが遅ければ、それに引っ張られて本来の性能を十分に活かせなくなるのだ。これが後述の、『ノイマン・ボトルネック』である。 たとえば、200万回の計算が必要な処理をクロック数100万/秒のCPUで行うとした場合、かかる時間は200万÷100万=2秒となる。 コア数: CPUが積んでいる演算装置の数。それぞれの演算装置に溜まっている仕事を振り分けることで処理の高速化を図ることができる(マルチコア)。組込み機器はまだしも、2000年代以降のPCやスマホのCPUはコア数が2つ以上のものが主流になっている。これが多いほど速い……のだが、振り分けにくい仕事(*3)ではコア1つあたりの性能(*4)が重要になることもある。 スレッド数: 処理を振り分けることができる最大の数。PCなら1コアあたり2つの処理、スマホなら1コアあたり1つの処理を行えるものが多い。たとえば2つの処理ができるコアを8つ持つCPUなら全体で8コア/16スレッドとなる。ちなみにサーバーやスーパーコンピューター用のCPUだと1コアあたり4スレッドや8スレッドという事もある。性能への影響はコア数に準ずるが、一般的にコア数の方がスレッド数より大きく影響が出ると言われている。 ※備考:ノイマン・ボトルネック CPU、そしてPCの性能向上について重要となる問題の一つ。 先述の通り、いくらCPUが高性能でも、他の周辺機器(特にメモリ)の性能が遅ければ、それに足を引っ張られる形で、CPUが十分にそのポテンシャルを発揮できなくなる問題のこと。 これを解決するための答えの一つがキャッシュである。 主要なアーキテクチャ Z80 主な採用例:アーケードゲーム、ホビー向けマイコン、MSX、ゲームボーイ、ゲームギアなど ザイログ社が開発したCPU。通称ゼッぱち。 今でもパチンコの基盤とかでどっこい生きている。 実はメガドライブの中にも入っている。FM音源周りの再生担当と、セガMKIIIへの互換のため。 他にもバトルガレッガ等、FM音源制御のためにメインCPUとは別にZ80搭載というのは結構あった。 SF作品では巨大ロボットや超巨大宇宙船の心臓部に使われていたという事例も。 インテルの8080をベースとしており、バイナリレベルでのほぼ上位互換品。 x86 主な採用例:PC/AT互換機、xboxなど インテルが開発した8086と、その子孫たち。 たぶん最もメジャーなCPUアーキテクチャの一つ。 インテル自身も流石に基本部分が古いよなとなって何度か刷新しようと後継のアーキテクチャを出したものの、 開発環境まで含めてあまりに普及しすぎていて逆にx86系の方が勝ち残ってしまったという。 x64 主な採用例:AMD Athlon64シリーズ/Intel Pentium4 Rev.E(*5)以降のAMD/IntelCPU全般 x86と完全な後方互換を実現した64bitアーキテクチャ。x86の64bit拡張版なのでx86-64とも。 AMDが開発したため当初はAMD64と呼ばれていたが、Intel側もほぼ同様の仕様となったためにx64と呼ばれる。 当時のAMDはまだ単なるインテルの後追い・・・というより実質真似でしかなく、x86の時代はインテル一強かつ絶対王者ともいえる位独占的シェアを取っていた状態だったが x64が主流となったことで王者だったインテルがまさか小物と言えるAMDの真似をすることになるという事態は業界に多大なインパクトを与えた。 で、インテルが提唱していたIA-64というアーキテクチャは、x86との互換性が全くなかった故に廃れてしまった。 68000/MC68000 主な採用例:Macintosh、X68000、メガドライブ、NEOGEO、アーケードゲーム等 モトローラ(現フリースケール・セミコンダクタ)が開発したCPU。通称「68K」。 16ビットCPUだが、部分的には32ビットというよくわからないやつ。 68000という名前は、当初の内部のトランジスタの数が約68000個だったことから来ている(実際は7万個程度らしいが)。 当時はとにかく高性能を売りとするマシンで主に採用されていた。アーケードゲームに至っては、68000を複数個用いたという頭おかしいシステム(褒め言葉)もあった。 例えばグラディウスII(68000の2機掛け)や、ギャラクシーフォースII(同3機掛け)辺り。 組込システムや交通システムなどにも採用例があり、例えばTGVの信号システムは68000系のCPUを用いて制御している。 6502 主な採用例:AppleII、コモドール製マイコン、ファミコン、PCエンジンなど 上記のモトローラから独立したスタッフが旗揚げした、モステクノロジーが開発したCPU。 モトローラのMC6800を元に大幅な簡素化・効率化が図られており、格安でもプログラム次第ではMC6800や8080よりも高速に処理できるというとんでもないヤツ。 こんなもの、日米の変態共が見逃すわけもなく、AppleIIやファミコンなどの歴史的なマシンの中枢部として採用される。 16ビットに拡張した65816というものもあり、スーパーファミコンなどに採用されている。 SuperH RISC Engine 主な採用例:携帯電話、セガサターン、ドリームキャスト、小惑星探査機はやぶさなど 日立製作所(現ルネサステクノロジ)が開発したRISC型CPU。フィーチャーフォン(ガラケー)のCPUはたいていこいつの系譜。 32ビットCPUだが、命令セットは16ビット固定としコード効率を向上させている。 この設計はMIPSやARMにも影響を与えたほど。 MIPSアーキテクチャ 主な採用例:プレイステーション、PS2、NINTENDO64など ミップステクノロジーが開発したRISC型CPU。 一昔前のゲーム機などの組み込み機器で多数採用された。 一時期はRISC CPUの1/3がMIPSだったと言われたことも。 PowerPC 主な採用例:Macintosh、ゲームキューブ、PlayStation3、XBOX 360など IBM・Apple・モトローラの開発したRISC型CPU。 IBMのPowerアーキテクチャを元に開発された。 (当時としては)低消費電力かつパワフルなCPUとして、高性能な組み込み機器などにも多数用いられた。 PS3のCPUとして知られるCELLも、実はこいつの系統。 ARMアーキテクチャ 主な採用例:スマートフォン、タブレット端末、3DO、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、Nintendo Switch、2020年以降のMacintoshなど 現代の携帯機器において多数用いられるCPU。 設計者は上記の6502を参考にしたと言っているが、参考にしたのは飽くまで「シンプルで軽量なCPU」という部分であり、中身は全くの別物。 イギリス設計らしく?、機械語が非常に独特なことでも一部で有名。 省エネ性と取り扱いの容易さに優れ、各種の携帯機器で採用されている。 また、最近では絶対性能がかなり向上したことでパソコン方面にも侵食しており、AppleパソコンのCPUが近年ARMアーキテクチャに切り替わった他、ARM版Windowsなんてものも開発されている。 GPCPU 主な採用例:AI関連、仮想通貨のマイニング 厳密にはアーキティクチャとは言いづらいものの、下記の理由により無視できない存在となっているためこちらに記載する。 GPCPUとは簡単に言えばグラフィックプロセッサー(GPU)をCPUとして使おう、というもので 通常のCPUと何が違うかというと通常のCPUはオールラウンダータイプで個々の能力は平均〜今一だが苦手が無いのが強みなのに対し GPUはできないことはからっきし駄目だが、限られたできることであればCPUを遥かに超える性能を持つという特化型タイプなのである。 この特性が注目され、単なる画面表示用チップ以外の用途も考え出されたのである。 構想や実装自体は2000年代前半頃からあり、研究が続けられてきたが本格的に知られるようになったのは 2010年代末頃に始まった仮想通貨ブームおよびAIブームだろう。 とにかくこれらの処理についてはGPUの独壇場かつ様々な活用方法が見出されてきたことで競争も非常に激しいため ハードはもちろん、制御するためのソフト開発部分でも競争の激しい分野である。 グラフィックボードがとんでもなく高くなった大きな理由がこれである。 生体・有機CPU 主な採用例:SFメカ SF系創作界隈ではよく採用される生物の有機脳神経系を模したり有機素材で作られたCPU。 日本のアニヲタ界隈では露悪主義的な声の大きい者達のせいでR-TYPEⅡ、鉄血、ACなどの様に人間そのものを有機CPUに改造したり あるいはパイロットを人道的に扱わない事を皮肉・揶揄った物ばかりが取り沙汰されがちだが バイオコンピュータや有機ゲルパック回路など何ら人道的に問題の無い普通のCPUの有機版の物もそれなりに存在する点に注意。 余談だが、「脳神経系のような処理方法」で演算をしようとする『ニューロモーフィック(脳を模した)コンピューティング』は現在、現実の様々な研究機関によって研究が進められている。 また別のアプローチとして、人間の組織からiPS細胞を経由して脳細胞へ分化、これを増殖させた「培養脳」を直接電子回路に接続し、簡単な動作をさせることに成功したとも。 未だ有用性はそれほど明らかになってはいないし、しかもSFに登場するものとは異なるものの、なんともロマンのある話ではないか。 CPUと似て非なる者たち マイクロコントローラ 最近電子工作界隈でよく聞く、PICだのAVRだのいうアレ。通称マイコン。 一見すると単なるICチップだが、中身はコンピュータの構成要素をCPU筆頭に1チップにまとめた「ワンチップコンピュータ」。 CPU「も」含められた部品である。 マイコンに応じて、通信規格に対応していたりアナログ入力に対応していたりと色々違いがある。いやもう本当に色々ある。 システムオンチップ/SoC ものすごく乱暴に言うと、上記のマイクロコントローラの超大規模・多機能・超高性能なバージョン。 「コンピュータをワンチップにまとめた」という点ではマイクロコントローラと似ているが、 こちらは家電などの制御ではなくスマホやPC、ゲーム機などのガチのコンピュータ機器を作るためのものであり、 それ相応の高性能。 有名どころでは最近のスマホによく使われるQualcomm製の「Snapdragon」やMediaTek製の「Dimensity」や「Helio」、Nintendo Switchに採用されたnVIDIA製の「Tegra」なんかがある。 FPGA これも(外見だけなら)CPUとよく似ているが、中身は全くの別物。似たようなもので、CPLDというものもある。 ざっくり言うなら、CPUは「計算機」だけど、このFPGAというやつの中身は「論理回路の塊」である。論理回路って何なの?という人は置いとく方向で。 で、どう使うのかというと、 回路をプログラムして様々な機能を持たせて使う、要するに「プログラマブル電子回路IC」とでも言うべきブツ。 …こんなSFみたいな製品が、既に出回っているのです。 ただ、中身は割と単純だったりする。 プログラムにおいては、HDLという系統の言語を使う。「プログラムなん?ならCとかできるしやれる!」とか思ってはいけない。 適当に始めたソフト屋はまず間違いなくIF文でエラーを起こす。 最近では暗号資産のマイニング等にも使われているとか。 GPU 主にグラフィック処理用に搭載されているプロセッサ。 基本的な仕組みはCPUとほぼ同じだが、こちらはグラフィック用の計算に特化しており、簡単に言うと比較的単純な計算を高速かつ並行して行う能力が高い。「難しい計算の代わりに複数人が手分けしてひたすら色を塗る」といった感じ。 CPUの多くが数個の高性能なコアという構成に対し、GPUは数千以上という無数の小さなコアが一つのチップにみっちりと詰め込まれている。ハイエンドモデルだと時に1万コアを超えるとのこと。 製造コストや消費電力という点ではGPUの方が高く付きやすいため、ゲーム等の用途でない場合はCPUの統合機能だけで間に合うパソコンも多い。 上に挙げた通りグラフィック処理に限らず他の使われ方もある。 000 Appending process... 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[ COMPLETED ]追記・修正は正常に実行されました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おい、その解釈はwww -- 名無しさん (2020-12-05 22 06 27) 複数の会社の商品について取り扱っているので一覧項目相当では? -- 名無しさん (2020-12-05 22 12 19) もっとアニヲタwikiらしいネタを増やして一覧要素を薄くすれば良いんじゃね? -- 名無しさん (2020-12-05 22 29 00) しれっと混ざる生体CPUにワロタ -- 名無しさん (2020-12-05 22 45 48) >複数シリーズ・複数企業・複数ジャンルに跨がるような、分類分けやその例示をメインとした項目 別にこの項目は『CPUの一覧をリストアップする』のが目的じゃなく項目の半分は『CPUとは何ぞや』に費やしてるんだから一覧項目ではなくね? -- 名無しさん (2020-12-05 23 38 58) 逆に言うと半分がリストアップって事だし -- 名無しさん (2020-12-06 05 15 43) ↑一覧取っ払ったときの文字数が2000超えてるんですけど…… -- 名無しさん (2020-12-06 09 17 35) ↑少なくとも、項目の半分をリストが埋めている現状では、除外規定の「対象の説明を項目内容のメインとしてその中で少し例を挙げる」に誰の目から見ても相当するとはとても言えないのでは? -- 名無しさん (2020-12-06 09 28 50) ↑じゃあリスト消す? -- 名無しさん (2020-12-06 09 34 04) 仮にリストを消しても記事として成立してるなら問題ないはず リスト含めて消す必要ないと思う -- 名無しさん (2020-12-06 11 51 52) というかリスト消しても記事として成立するなら別にリスト残してても問題ないのでは? -- 名無しさん (2020-12-06 12 14 41) まぁあくまで「要相談」なだけで、事後承諾アリだから、「問題なし」が多数派なら存続でOKかな。 -- 名無しさん (2020-12-06 12 16 10) ただ、一応結論出るまで1週間は項目名このままにしておきたい。 -- 名無しさん (2020-12-06 12 16 43) ハードSF系ロボットもの、とりあえず人間の脳をコンピューターに使用しがち -- 名無しさん (2020-12-06 14 26 20) ↑「脳だけで乗る」タイプと、「制御装置に脳が組み込まれてる(パイロットは別に必要)」とでは意味が違うと思う。この項目でいうCPUは後者で、フロントミッションの「B型デバイス」やオルフェンズの「阿頼耶識type-E」とかぐらいじゃないか? -- 名無しさん (2020-12-07 00 47 35) まぁ流石に問題なしで終わるしょ。ちょっと言いがかりに近いし -- 名無しさん (2020-12-07 01 21 27) SEEDの生体CPUは「人間としての運用はしていない」という意味でCPU扱いされてる(強化)人間だから、『大本営「これは無人機です」』みたいな話になってきて色々ややこしくなるタイプの予感。まあ本人達一応軍籍与えられてたらしいけど -- 名無しさん (2020-12-07 14 33 31) 特に反対意見も無いようですが、一応このまま一週間という意見があったので、明日項目名を戻したいと思います。 -- 名無しさん (2020-12-11 10 30 50) ノイマン・ボトルネックについて追記しました。もし場違いだったらごめんなさい^^; -- 名無しさん (2021-08-17 14 11 36) 最近はHelioじゃなくてDimensityだな。 -- 名無しさん (2021-11-01 16 27 18) 名前 コメント
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CPUとは人間で言う「脳」であり、主な処理を行う。 最近のゲームはAIが複雑化しておりより高スペックなものが要求される。 パーツ選びの際はゲームタイトルの「推奨スペック」以上の最新CPUを買えば十分。 詳しいスペックの見方は下記参照。 おすすめパーツ 価格.com(CPU) スペックの見方用語表 コア・スレッド数(C・T) クロック数 CPUソケット アーキテクチャ シリーズ 内蔵GPU その他のスペック 型番名注記キャッシュ (参考)知っておきたい知識OC(オーバークロック) (参考)内蔵GPUってあった方がいいの?内蔵GPUでどこまでできるの? (参考)CPUの総性能はベンチマークでしかわからない (参考)動画エンコしたいんだけど、爆速CPU買えばいいの?100万とか高すぎるんだけど… スペックの見方 用語表 知るべきスペックと用語。 用語 解説 例 ひとこと コア・スレッド数 脳と手の数 クアッドコア、デュアルコア… クロック数 頭の速さ 4.5GHz、3.6GHz… CPUソケット CPUの規格・形状 LGA1151、SocketAM4… マザボと合わせよう! アーキテクチャ 世代 Coffee Lake、Ryzen… シリーズ 同世代内の種類 i7、i5、Ryzen 7… ネーミング! 消費電力 55W、77W、84W… TDPは最大消費電力ではない点に注意! コア・スレッド数(C・T) CPUに搭載されている「脳」の数。 これが多いほど多重処理に優れたりする。 また、スレッド数は脳に対する「手」みたいなもの。 通常は1T/1C。 ゲームでは8スレッドをフルに使うようなソフトは少ない。 よって4スレッドもあればスレッド数に関しては特に問題ない。 コア数 評価 ひとこと 6(ヘキサコア)以上 ◎ 動画エンコード、配信しながらのゲームをするなら! 4(クアッドコア) ○ ゲームをするなら! 2(デュアルコア) △ ネット、データ管理、Officeなら困らない!最新のゲームには向いていない 1(シングルコア) × やめよう! クロック数 「頭」の速さ。 クロックが2倍になったら速度も2倍。 わかりやすい! でも最近はIDPの向上で旧製品の周波数以下でも、それ以上の計算速度を出したりする。 あくまでも計算能力の指標の一つ。 どんな用途でも効いてくる。 ※ゲームなど速度限度がある場合は速すぎても意味なし。逆に速すぎて困ると言えば熱管理がめんどくさくなるぐらい。 ネット程度でも2GHz未満は避けるべき。 CPUソケット CPUの形状。 CPUとマザボは対応した製品でなければ乗せることすら不可能なので、双方ソケットの一致している物を購入しよう。 メーカー CPUソケット ひとこと Intel LGA1151 メインストリーム! LGA2011-3 ハイエンド! AMD AM4 CPU処理重視タイプ! FM2 内蔵GPU特化タイプ! アーキテクチャ CPUの世代みたいなの。 IntelならCoffee Lakeが最新。 シリーズ 同世代内の種類分け・ネーミングみたいなの。 シリーズごとに大まかな違いがある。 基本的に同世代なら数字が大きいほど高性能。 メーカー シリーズ ひとこと Intel Core i7 4(6)コアHT対応!OC耐性高! Core i5 4(6)コア多し!コスパ良い! Core i3 2(4)コア上位多し!HTで4スレッド! Pentium 2コア中位多し! Celeron 2コア下位多し! Xeon サーバー向け安定高出力型! AMD Ryzen 7 8コア16スレッド!X付きならXFR機能あり! Ryzen 5 6コア12スレッド!X付きならXFR機能あり!! Ryzen 3 4コア8スレッド!X付きならXFR機能あり!! ※HT(ハイパースレッディング)…スレッド数2T/1Cで「見かけ上コア数が2倍」みたいな動きをさせる技術。 ※OC(オーバークロック)…CPUの高速化。規格外の速さで動かせる。 内蔵GPU 画面出力機能。 グラボをつけるならいらない。 でも切り分けはより簡単になる。 その他のスペック 型番名注記 メーカー 型番 ひとこと Intel 末尾のK OC対応! 末尾のT 超省電力! 末尾のS 省電力! 末尾のM モバイル版! 末尾のQM クアッドコアモバイル版! AMD 末尾のX XFR機能あり! 頭のA APU! キャッシュ CPUの一時的な記憶領域。 CPUから近い順にL1、L2、L3、…と分けられる。 単に「キャッシュ」とだけ表記してある場合は通常L3(もしくはL2とL3)キャッシュを指す。 (参考)知っておきたい知識OC(オーバークロック) OCとはCPUやGPU、メモリの高速化のこと。 規定以上の速さで動かせる。 マザボ上の機能で行う。 CPUのOCを行う最低条件は基本的に以下2つ マザボがOC向け CPUがOC対応 (IntelならCore i5-7600Kなど末尾「K」のものが対応している。AMDのCPU(APUでない)ならほとんど可能) 詳しくはOCの手引きを参照。 (参考)内蔵GPUってあった方がいいの?内蔵GPUでどこまでできるの? グラボをつけるなら内蔵GPUはいらない。 内蔵GPUでできるのは2Dゲームぐらいまで。 AMDのAPU A10-7870Kなら設定を落とせば最新3Dゲームをプレイできないこともない。 でもPS3やXBOX360に毛が生えた程度の性能。 (参考)CPUの総性能はベンチマークでしかわからない CPUの性能を左右するのは主にコア数、クロック数(GHz)、アーキテクチャ、キャッシュ(MB)である。 しかし、アーキテクチャによる性能が非常にわかりにくいため、CPUの総性能はこれらの総合(ベンチスコア)でしか分からない。 そのため、コア数、クロック数が高くても性能の低いCPUはいくらでもあるので注意。 でもベンチマークごとに重要な点は違うので点数の逆転が起こることも。 とりあえず最新アーキテクチャから製品を選べば問題ない。 (参考)動画エンコしたいんだけど、爆速CPU買えばいいの?100万とか高すぎるんだけど… 寝てるときエンコするなら低速CPU([[Celeronなど)でも十分かも。 一刻を争うなら高速CPU([[Core i5, Ryzen 5以上)を買うべし。スレッド数が物を言う。 まあ基本は高負荷のゲームように使えるCPUなら問題はない。 でも10コアまでしか使わないアプリケーションもあるので16コアとか買っても思ったほど上がらないことも...
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東方天翔記CPUダービー ガイドブック2012 こちらは、2012年10月7日開催の第8回東方紅楼夢にて頒布予定の 東方天翔記CPUダービー ガイドブック2012の情報ページです。 現地でのたくさんのお買い上げ、ありがとうございました!! 通販事前予約は締め切らせて頂きました。たくさんのご予約ありがとうございます! 第一次通販にてお申込み頂いた方には、10/8以降、順次発送を実施させて頂きます。 到着まで、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 東方天翔記CPUダービー ガイドブック2012とは? コミックマーケット82(夏コミ)用に作ってきた東方天翔記CPUダービーの公式攻略本です。 夏コミにて頒布する予定・・・でしたが。見事に抽選漏れとなりまして。。。 今秋の東方紅楼夢にて頒布することになりました(7/28 当確を頂きました。本出ますよ!) 内容はどのようなものなのでしょう? マスクデータまで全て記した全東方武将データ、史実追加武将データ、官位一覧など ほぼ永久保存版に近い重要データ集にシーズン優勝経験者6名+真里谷御大+華凉さん+生主の短編読み物が付いた 超豪華版となっております。 値上げについて(2012/08/05) 印刷所に見積もりを取ったところ、140ページ(表紙・裏表紙含む 表紙裏・裏表紙裏に空白があるため実質は136ページ) 表紙・背表紙フルカラーでなんと10万を超えてしまいました。。。 流石に140ページ(夏コミ版で112ページだったので相当増量しております)もあっては、最早薄い本とは言えません・・・w さらには旅費等も含めますと、普通に15万超・・・w 見積もりに諸経費等を足しますと明らかな赤字であり、心苦しいながら値上げを敢行せざるを得なくなりました。 そこで、予定しておりました頒布価格を1,500円から2,000円へ値上げさせて頂きます。 (第195回終了後のアンケートにて決定させて頂きました。) クオリティ維持の為のやむを得ざる値上げです。ご理解くださいますようお願いいたします。 通販について(2012/10/12) 東方紅楼夢にて発刊しましたまでは良いのですが、半分ほど在庫が余りまってしたので、 第二次通販受付を実施したいと思います。 →とらのあな様での委託が決定致しましたので、受付を終了させて頂きました。 二次通販受付締切 2012/11/12 二次通販受付分の発送 入金確認後随時 お申込みは、以下のメールアドレスへ 「ハンドルネーム」、「お名前」、「ご住所」、「希望冊数」、「発送方法(郵便/宅配(ヤマト運輸))」 「お電話番号(昼間連絡の取れるもの 宅急便をご希望の方のみで結構です)」 をご記入してお申し込みください。 【ご注意事項】 お申込みに際しましては、18歳未満の未成年の方は必ず親権者のご同意を得てからお申し込みください。 予約キャンセルはお早めにお申し出ください。予約締切後はお受けいたしかねる場合がございます。 申し訳ございませんが、代引・クレジットカード払いには対応しておりません。 銀行振り込みのみとなります。ご了承ください。 お振込みの際の手数料に関しましては各自ご負担いただく形となります。ご了承ください。 郵便での発送の場合はお荷物に対する補償がございません。郵便事故に関しましては責任を負いかねます。 代金お振込み後のキャンセルにつきましては、お受けいたしますが、返金振込手数料を差し引いた額のご返金とさせて頂きます。 お振込みの際は口座番号はお間違いのない様、お願いいたします。 口座番号誤りによる誤送金に関しましては対応致しかねます。十分にご注意ください。 【郵送の場合の局留めについて】 郵送の場合、局留めもご利用いただけます。 局留めをご希望の場合は、郵便局の名称及び所在地を正確にご連絡ください。 尚、到着後10日を過ぎますと差出人へ戻されてしまいます。 局留め先の郵便局へ到着後はできるだけお早めにお受け取りください。 局留め受取の際には、本人確認書類と印鑑が必要ですので、お忘れの無いようにお願いいたします。 申込先:yuna.highpriest(幽々子マーク)gmail.com ※(幽々子マーク)を半角@に変更して送信ください。 委託について(2012/10/12) とらのあな様にて、委託販売をしていただけることに決定致しました。 10/18以降、Webや全国のとらのあなにてお買い上げ頂けます。 価格は、1冊\3,143となる予定です。(クレジットカード支払いなどもおkです) それでもいいぜ!という方は是非ご利用ください。 購入特典(おまけ)について (2012/08/23) ご予約・ご購入頂きました方には、東方天翔記CPUダービー処謹製 今日から本に挟んで使えるareなしおりをプレゼントいたします。 サンプルはこちら 全36種 シークレット9種です。 こちらのみのご購入は紅楼夢ではできません。紅楼夢で人気でしたら、冬コミでは考えたいと思います。 東方天翔記CPUダービー ガイドブック2012 頒布日 2012/10/07 第8回東方紅楼夢(インテックス大阪) 4号館 チ-9a2012/12/29 コミックマーケット83(東京ビックサイト、予定) 頒布価格 現地直販価格:\2,000通信販売価格:\2,200+送料委託販売価格:\3,134(とらのあな) 委託販売/通信販売 通販:二次通販(事後通販)分受付終了委託:とらのあな(専売) 著者一覧(順不同・敬称略) ゆーな(HP / Twitter)真里谷(HP / Twitter)華凉(HP / Twitter)はまちゅー(HP / Twitter)sasa(HP / Twitter)万世六兵太(HP / Twitter)なっきぃ(HP / Twitter)藍もどき(HP / Twitter)三味線(HP / Twitter) 表紙絵 春駒 様(Pixiv) 裏表紙絵 三味線 様(Pixiv) 挿絵 春駒 様(Pixiv)三味線 様(Pixiv) 発行サークル 東方天翔記CPUダービー処 印刷所 株式会社 しまや出版 様 原作 株式会社 コーエーテクモ 様(信長の野望 天翔記)上海アリス幻樂団 様(東方Project) 名前 コメント
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CPUは人間でいう「脳」です。 このパーツがPC全体の大まかスペックを決めているようなものです。 新しくパソコン買うときにも絶対見ると思うので、丁寧に説明していきます。 「Intel(インテル)」これは誰もが聞いたことがあると思います。Intelは、CPUを作ってる会社の一つです。 他にも「AMD」という会社製のものがあります。 IntelからはCore iシリーズが主流となっています。Core i3、Core i5、Core i7と色々あります。 AMDからはFXシリーズ、A10シリーズを選択することになると思います。 「いっぱい種類があって分かんない!」っていう人はたくさんいると思います。現に自分もちんぷんかんぷんでしたw 実は、CPUの名前で見分けることができます! CPUの名前は「会社名 シリーズ 世代・モデル CPUクーラーの有無」の順で書かれています。 「Intel Core i7 4770K BOX」 これは、「Intel社製、Core i7シリーズ、第四世代770モデル、CPU の性能を調整できるもの、CPUクーラー付き」ということまで分かってしまいます。 「AMD FX-8350 BOX」 これだと、「AMD社製、FXシリーズ、8コア350モデル、CPUクーラー付き」となります。 何を言ってるか意味不明だと思います。 Q.どこ見ればいいの? A.シリーズを優先的に見て、その次に数字を見ればおk 要はモデルの数字が高ければ良い性能ということです。 <注>Intel CPUとAMD CPU混同しないように! 4桁の数字の付け方はIntelとAMDで違うので要注意です。 「名前がごっちゃになる!分からん!」 そんな人は、「クロック周波数(Hz)」を見ればおkです。 一秒間にどれだけの処理をこなせるかを表した数値です。 これが大きいと短時間で大量の処理ができちゃいます! IntelやAMDのHPに行くとCPUの性能の詳細が書かれています。 CPUを選ぶときは各々の詳細ページを参考にします。 CPUの名前に「Core i7 4770K」や「Core i5 2540M」のように、「K」や「M」、「S」、「T」が付いてるものがあります。 これは、CPUの型番の特殊記号と呼ばれるもので、CPUの能力を示すものです。以下によく見るものを挙げました。 ・「K」・・・CPU の性能を調整できるものです。 具体的には、クロック数の最大倍率をユーザーが自由に変更できるものです。 これは俗に「オーバークロック」と呼ばれるもので、倍率を増やすと CPU には負担がかかるので、パソコンに詳しくない方は調整しない方が無難です。 ・「S」・・・低電圧版を意味します。 通常版よりも性能が低い分、発熱や消費電力が抑えられています。 主にスリムサイズや静音型のパソコンに使われます。 ・「T」・・・S よりもっと省電力なタイプです。 「超低電圧版」とも言われます。 出来る限り発熱や消費電力を抑えたいパソコンに使われます。 ・「X」・・・Extreme Edition の略です。 最上級モデルの CPU で、超高性能ですが、すごく高価格です。 ・「M」・・・「モバイル用」の意味です。 主にノートパソコンに使われます。 デスクトップの CPU より低電圧で、発熱や消費電力が抑えられている反面、性能は低めで、コアの数も少ない場合が多いです。 「オーバークロック」というクロック周波数を上げるワザがありますが、CPUの寿命を短くしたり、十分な冷却環境が整ってないとCPUが壊れる・動作しないなどありますので、今回は省きます。 最高を求める人たちがするワザですので、詳しくない内はやめたほうが良いです。 ここまで書いてますが、一度には理解するのが難しいと思います。 「結局。買うならどれが良いのよ?」 以下に紹介するものであれば良いと思います。 最高パフォーマンスを求めるなら! Core i7 4770K BOX CPUに3万は・・・って人には! Core i7 3770 BOX i5でも良いかな?って人には! Core i5 4670 BOX AMDなら! FX-8350 BOX A10-6800K BOX ←コスパ最強説 三行でまとめると CPUはPCの基本的な性能を決める! IntelとAMDの違いは作ってる会社! 名前でどのあたりの性能かわかる!
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パーツ CPU ベンチマーク 型番別 CPUクーラー Compare Procceser Spec And price CPU-World BSEL MOD やってみたAdd Star 自分のPCのCPUの調べ方|換装や性能比較をするために型番を確認しておく CPUまとめWIKI ベンチマーク CPUパフォーマンス比較表-MAXIMUMs ROOM CPUの性能比較 - Hardware-Navi CPU Benchmarks 【2019年版】超わかりやすい「CPU」の性能比較表【495個収録】 - ちもろぐ 型番別 Core i7 4790(Passmark) Core i7 870(Passmark) Core i5 650(Passmark) Core i3 3240(Passmark) Pentium G6950(Passmark) Celeron 430(Passmark) CPUクーラー 虎徹 Mark II 鎌鉾Z nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) link[[ tag[[ mylist[[ community[[ back