約 10,245 件
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3行武器紹介 弱体 遠距離うぜぇ 真維持めんどくせぇ お勧め刻印 鍛錬 遠距離カットの突、近距離ダウンの盾、着火可能な砕、舐めプレイの陣からお好みで C6はぶっぱならなんでも、殴りたいなら衛で。 動き方 対拠点 なんでもC3 武将拠点はN重視のほうが早い 撃破 対人 基本は属性玉をつけてC3をメインに遠距離から立ち回る デフォで気絶属性なので無属性でも十分使える 真無双のダッシュは全盛期と比べて大幅に短くなった 近距離・咄嗟のカットにはJCが使いやすい C6衛はやや前方に広範囲衝撃波を発生させて自分は後退するめくりと乱戦で有効 が、わかってる相手には衛を見てから前進からフルコンボをもらってしまうので注意 見てから歩いてくる奴には出してから方向転換で当ててわからせてやろう 風をつけられてタゲられたらしんどいのでEGやガードで乗り切れ オマケ:全盛期の投弧刃 突が気絶属性 JCの衝撃波は3本 無双はダウン属性 真無双のラストは全方位ガード不能攻撃さらにダッシュは現在の4倍ほどの距離を移動 (たしか)当時は攻撃補正無し 俺TEEEEコンボ、攻撃手段 ぶっぱ C3 まとめ 無双暦3年の投弧刃一筋のプレイヤー曰く、「唯一まともな調整をされた武器」
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蛮族 紋章の謎とそのリメイクの新・紋章の謎に出現した戦士、海賊、山賊ユニットの強化版。 部族型ユニットの防御面の弱さが補強されている。 主に~の部族と名乗っており、鋼や銀さらにはデビルアクスまで装備している恐るべき集団。 旧作では終章の蛮族はレベル20の為必殺の一撃かレディソードか 魔法でダメージを与えない限り1ターンで倒せないほど硬く、 デビルアクスで攻撃してくるので守備の低いユニットが攻撃されると非常に危険。 リメイク版では山賊に代わって序盤から登場する。 特にルナティック1章ではいきなり全員が銀シリーズを 装備しているというカオスな光景にあんぐりしたプレイヤーもいたと思われる。 終盤に登場していた蛮族はバーサーカーに取って代えられているので気付きにくいが 敵専用クラスなので何気に全能力の上限が30で暗黒皇帝並みだったりする。 そのため闘技場などで下級職で連勝していると登場する蛮族は連勝ストッパー、或いは死神となっている。 危なくなったらスタコラ逃げる前に殺されることも多々ある。 覚醒では味方クラスに。 能力は力と速さが高めで他がからっきしだがこのクラスの長所は手に入るスキルである。 クラスチェンジした時に手に入るスキル強奪は 自分から攻撃した時に幸運の確率で金塊(小)を入手できるようになるのだ。 デメリットがない上お小遣い稼ぎになるのでかなり有用である。 別のクラスにチェンジしてもこのスキルは受け継がれるので傭兵と組み合わせるのもいいだろう。 尤も、匂いの箱使用による遭遇戦、DLCマップなど金策は他にもあるのでこれを使わなくても大丈夫であるが。 余談だがこのクラスになるとどの人もすべからくゴツい体格になる。 半裸マルスを見てなんとも言えない気持ちになった人も多いであろう。
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蛮族ばんぞく / Beastmen 蛮神を呼び出した種族に対する別称。 ガレマール帝国が用い始めた言葉のようだが、蛮神に苦しむエオルゼアの諸都市でも用いられている。 蛮族と蛮神の対応表 蛮族 蛮神 アマルジャ族 焔神イフリート イクサル族 嵐神ガルーダ コボルド族 岩神タイタン サハギン族 水神リヴァイアサン シルフ族 雷神ラムウ
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蛮族とは、魔法王国ユーストニアにおいて、魔法が使用できなかった人々である。不可触民とも。 当時、迫害の対象であり、貴人においては幽閉、下層民に対しては都市追放された。 一部は魔法力を弱める鉄分を含んだ鉱山で労働させられていた。 また追放された者たちの中には、魔法が利きにくい鉄鉱石の豊富な地域に安住することもあったという。 魔法王国滅亡後は、彼らと魔法民との間で混血がすすみ、かつてのような強力な魔法力をもつ人間は999年現在ほとんどいない。 蛮族の系譜をもつ人物 オイボレ (-†699年) 雪代縁 (-997年) 森近霖之助 (984年-) コメント 名前 コメントログ 用語
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蛮族クリーチャー G1 コスト 3/4/5/6 体力 8/11/14/17攻撃力 5/8/10/13 防御力 0/0/0/0 - 短評
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ページトップ行軍ルート/奇襲のパターン レベル5部隊/レベル6部隊/レベル8(200)部隊 蛮族軍とは アトルガン皇国と敵対している獣人勢力のことを「蛮族軍」と呼びます。 現在、次の3つの勢力があります。 マムージャ蕃国軍 - マムークが拠点 トロール傭兵団 - ハルブーンが拠点 死者の軍団 - アラパゴ暗礁域が拠点 蛮族軍のレベル ビシージ実装当初は、蛮族軍のレベル(PCのジョブレベルに該当)は、 70~73程度だったようです。 当時、2~3PTのみで行軍中の蛮族軍を撃退できたことと、 撃退経験者の感想を総合した推測ですが。 現在のレベルは、80~83程度と推測されてます。 蛮族軍の特殊技 特徴としては、「範囲技」が多いこと。 そして、範囲強化・回復技は、PCにおける「PT内のみ」という縛りがありません。 文字通り、一定範囲内の同族軍モンスターすべてにかかります。 多い時には10体以上に技がかかり、撃破に手間取ることも。 また、蛮族軍から受ける範囲攻撃は、ターゲットされているのがPCかNPCかによって、 その被害範囲がかわってきます。 ターゲットが、 PC→他のPC、PCペット PCペット→他のPCペット、PC 将軍およびNPC兵士→他の将軍およびNPC兵士、PCペット のようになっています。 魅了中のPCは、魅了されてないPCとは別扱いになりますが、 蛮族軍とも別扱いの特殊なグループになります。 蛮族軍の構成 出撃部隊は、次のような構成になっています。 総大将 軍勢を束ねる地位にある。 1体のみ 体格が大きくタフである 特徴ある容姿を持つ 固有の特殊技を使用する 平時から、各拠点内に出現することがあり、拠点内で討伐可能 アルザビ侵入後、なんらかの条件が満たされるまで無敵状態らしい NM討伐ボーナス対象 隊長クラス 出撃部隊のレベルに応じた個体が参戦してくる。 各レベルに1体づつ レベル8になると、レベル1~7までの個体も参戦 通常タイプにはない特性を持つものが多い 2時間アビリティを複数回使用してくる。 NM討伐ボーナス対象 召喚HNM レベル8隊長クラスが召喚するモンスター。 市街戦中に一定条件で召喚される? 体格がずばぬけて大きく、タフさも総大将に劣らない 特徴ある容姿を持つ 強力でやっかいな特殊技が多い 召喚主の居場所によって瞬間的に移動する 行軍中には姿を確認できない NM討伐ボーナス対象 奇襲部隊 市街戦序盤に将軍の持ち場を直接襲撃してくる特殊部隊。 本隊とは別に空から侵入するらしく、扉の有無にかかわらず襲撃してくる 襲撃する場所はランダム 1戦で最大2部隊が侵入、同時出現や同じ区画に2部隊襲撃もある 1部隊あたりの数は不定、1部隊最大5体 1部隊の構成は、親玉格1体+同族同名モンスター2~4体 行軍中には姿を確認できない 急襲部隊 部隊ごとに特定の将軍を狙ってくる特殊部隊。 1部隊あたりの構成は、固有名リーダー格1体+同族同ジョブ同名モンスター3体 本隊と同時にゲートより侵入 他の蛮族よりも将軍へのヘイトが高いらしく、足止めが困難 将軍を狙う順番が決まってるようで、順番は天→水→炎→土→風→天…とループ 将軍を全て落としたあとは、魔笛奪取のみに行動目標が絞られるもよう 行軍中には姿を確認できない 通常タイプ 軍勢の主要獣人で、ジョブタイプがあるモンスター。 1部隊あたり、1ジョブにつき最大3体 1体だけ体格が大きいものがいる(かつてのレベル別隊長) その他の眷属 主要獣人以外の獣人、獣人以外のモンスター。 1部隊あたり、1種族につき最大5体。 兵力 蛮族軍の出撃状態を表す数値です。 平時は数値の上昇がなく、古鏡破壊やメリポPTなど、 PCの活動によって徐々に減少していきます。 上昇時間 前回撤退から相応の時間が経過、または他の要因などで兵力が上昇に転じます。 2006/10/19 のバージョンアップ以降の上昇時間は、兵力10ごとに約20分。 この上昇時間は、拠点内の古鏡の数が8で、PCの活動がほとんどない状態での数値です。 古鏡の数が1へるごとに兵力10上昇につき2~3分増加、 拠点内でPCの活動が活発な場合も、兵力10上昇につき2~3分増加の傾向があります。 レベル8(兵力200)出撃までの標準上昇時間 100-行軍開始 約195分 120-行軍開始 約155分 140-行軍開始 約115分 150-行軍開始 約95分 160-行軍開始 約75分 170-行軍開始 約55分 180-行軍開始 約35分 190-行軍開始 約15分 開戦時間早見表 ※編集途中 現在の兵力と古鏡の数、メリポPTの影響を考慮した早見表です。 「今から○○分後に開戦」としてあるので、「○時○○分に開戦」 という予測は「ビシージ状況報告ページ」にて確認ください。 兵力上昇フラグ 仮説の段階ですが、蛮族軍の兵力増減は、 コンクェスト政策でのリージョン支配と同様、 「PCによる蛮族軍の討伐数」が影響してるようです。 市街戦後の変化 市街戦の結果により、蛮族軍の兵力は次のように変化します。 皇国軍勝利時 撃退された蛮族軍の兵力は半減します。 兵力200レベル8の場合は99になります。 (実装直後の 2007/6/6 ~ 6/13 のあいだは、兵力200で出撃だと撤退後に100になり、出撃準備中表示になるというバグがありました) 蛮族軍勝利時 魔笛奪取時の兵力を維持しますが、その後のPCの活動により、徐々に減少していきます。 他の蛮族軍の兵力は半減します。 また、行軍中・皇都攻略中表示(開戦待ち)の蛮族軍は錬兵中に戻ります。 PCが魔笛奪還に成功すると、奪還された拠点の兵力はゼロになります。 ステータス リージョン情報から見られる蛮族軍のステータス表示は、 次の5つがあります。 練兵中 市街戦によって撃退された直後から次回出撃準備までの状態 出撃準備中 兵力が 100 に到達後、行軍開始までの状態魔笛奪還後、連続防衛 2回までは、兵力 100 で行軍開始するのでこのステータス表示はない 行軍中 拠点を出発し、アルザビへ到達するまでの状態。要撃ができるのはこのステータス時のみ 皇都攻略中 すべての戦力がアルザビに到達し、市街戦が開戦された後の状態 拠点防衛中 魔笛を奪取し、PCによる魔笛奪還が行われるまでの状態 行軍レベル 連続防衛回数により、行軍を開始する兵力レベルが変わります。 2007/6 現在、蛮族軍出撃部隊は、レベル8(兵力200で行軍開始)が上限です。 ※下記の表は暫定です。 連続防衛回数 レベル 行軍開始時兵力 0~2回 1 100 3~5回 1 110 6~8回 2 120 9~11回 3 130 12~14回 4 140 15~17回 5 150 18~20回 6 160 21~23回 7 170 24~26回 8 180 27~29回 8 190 30回以上 8 200 行軍 出撃準備が整うと、蛮族軍が行軍を開始します。 開始する時の兵力は、それまでの連続防衛回数によりますが、 リージョン情報から見られる兵力ゲージの兵力やステータスと、 行軍開始メッセージには多少の時間差があります。 また、アトルガンエリアにいればどこでもメッセージが流れますが、 エリアによっても時間差が生じます。 行軍時間 下記の行軍時間は、2006/10/19 以降のレベル6でのものです。 それ以前の行軍時間とくらべると、各勢力とも行軍時間のはばが少なく、 マムージャ蕃国軍、トロール傭兵団は5~10分程度早まっています。 マムージャ蕃国軍 ほぼ毎回、23~24分でアルザビに到達行軍時間のはば 22~30分 トロール傭兵団 ほぼ毎回、26~27分でアルザビに到達行軍時間のはば 23~30分 死者の軍団 ほぼ毎回、13~15分でアルザビに到達行軍時間のはば 13~17分 撤退 アルザビ侵攻時、蛮族軍は次の条件で撤退します。 皇国軍に敗北 残数が4体以下(蛮族軍レベルによってはこれより少ないもよう)になる この「4体」には、ペット(獣使いの呼び出しペット、エレメンタル、子竜、オートマトン) およびマムージャ蕃国軍の忍者NM Eidolic Qufeel Ja の分身は含まれません。 獣人であるマムージャ族・トロール族・ラミア族・メロー族は、ジョブに関係なくデジョンで撤退。 他の眷属モンスターは徒歩で撤退。アルザビ内に取り残されると、ゲートから脱出しようとします。 脱出するまでのあいだ、攻撃は可能ですが、与えるダメージは全てゼロです。 皇国軍に勝利 将軍がすべて捕虜および戦闘不能になり、封魔堂の封印が解かれたあと、 封魔堂内の魔笛の座に蛮族軍が到達すると、喝采をあげつつ撤退。撤退方法は上記と同じ。 このページのトップへ
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ガリア いよいよ蛮族系の勢力紹介が入ってきますが、 最初に蛮族勢力として取り上げるこのガリア、残念ながら使えない国のようです。 実史でもローマに真っ先に呑み込まれてしまうわけですが、私は当時の歴史に あまり詳しいわけではないものの、ガリアが弱かった、ローマが強かった、という以上に、 カエサルが凄すぎたのがガリアの不運なんぢゃないでしょうか、なんて思ってしまいますが。。。 ま、その辺は当時の歴史に一家言もつ人達に任せるとして、 イマイチ気が進まないながらも(苦笑)幾つかユニットを紹介していきますが、 ガリアでまともなユニットといえば、森林戦士、精鋭剣士、ドルイドの3つぐらいでしょう。 「まとも」と一応言ってみたものの、森林戦士とドルイドは正直「怪しい」系ユニットかもしれません。 RTWのことを知ってる人なら、森林戦士は怪しくないだろう、と反論するでしょう。 弓兵としてはかなり高性能で、しかもどこでも伏兵可能という忍者みたいな能力を持ってます。 しかしそのせいなのか、随分高価なのがネックで、低予算のバトルでは採用しにくいですし、 高めの予算のバトルだと相手の重装部隊も十分アップグレードしてますので弓兵としての 活躍場所は限定されたものになってしまいます。 どこでも伏兵可能といっても、そもそも伏兵というのはまず「伏兵があるのかどうか分からない」 というところがミソなのであって、「どうせ森林戦士がどっかに隠れとるやろ」ということで 最初からある意味ネタバレでして、仮に意表を衝く場所に隠してあるとしても、 どうせそっから射撃されるだけでなので、多少損害が出ててもそれだけの話ですし、 彼らの居場所もバレてしまいます。一度居場所がバレたら、その場でまた伏兵状態になっても 実に全くそれだけの話です。そもそも接近戦用ユニットじゃないので、 奇襲して壊滅的打撃を与えるというわけではなく、どこでも伏兵能力で戦局を 大きく有利に導くというほどには生かせないというのがマルチでの実情です。 まあ他の兵科と組み合わせて、ということになるのかもしれませんが、 相手がよほど初心者じゃない限り、そうは上手くいきません。 また彼らは第2武器に槍を持っており、一応騎馬に襲われても他の弓兵部隊よりは 騎馬にも強いのですが、丸腰の通常の弓兵よりはマシといった程度で、 とてもじゃないが重騎兵の攻撃を跳ね返せるかというと、無理です。 要するに中途半端なんですよね。。。 さてドルイドですが、呪文?を詠唱する特殊能力があります。 その詠唱で周囲の味方の士気を高めます。しかしじゃあ実際にどのくらい効果があるのか、 私がガリアでプレーした経験が少ないのもありますが、はっきり言ってよくわからんですね。 それとドルイド自身の性能は割と高めですが、何と云ってもユニットの人数の規模が 他の通常のユニットの半分以下なので(通常が80人だと32人)、 ドルイド自身の白兵戦闘はあてになりません。 さて話変わってガリアの騎馬ですが、実史はともかく、このRTWではどうにもしょぼいです。 ガリアの重騎馬といえば将官騎馬以外には蛮族名門騎兵だけで、 しかもローマの近衛騎兵には歯が立ちません。 話戻って、精鋭剣士ですが、コストパフォーマンスはそれなりに高いと思います。 「ときのこえ」を使えば、おそらく一時的にはローマの都市大隊にも十分対抗できると思いますが、 あくまで一時的です。しかもピルムをまともに浴びてしまうと闘う前に「終了のお知らせ」、 となってしまいかねないので、何か対策を講じる必要があります。 てなことで、上級者でもガリアを選ぶ人は少ないです。 まあグループバトルで一人が森林戦士たくさん選び、相方が選択する国や編成を 工夫してカバーできる可能性は無いとは言いません。 でも優秀な弓兵を使いたいということだけなら、他の国にもっとCPの高いユニットがいます。 そこら辺微妙なところです。騎馬も強くないし、上級者でも難しいかもしれません。 ただ歩兵ユニット全般が、森と降雪地で戦闘ボーナスがありますので、 どうにかその特長を生かして闘いたいところです。 名前 コメント スペイン 管理人 さてはて、スペインですが、一般的にかなりの弱小勢力とみなされています。しかし個人的には、決して強豪勢力とはいえませんが、弱小勢力でもないと思っています。 ローマや蛮族勢力が共通して苦手としているファランクス勢力を除けば、互角以上に戦える勢力だと思います。 むしろ、ヌミディア、ガリア、トラキアこそが本当にどうしようもない勢力だと個人的に思っています。現在ガリアを有効に使えないか、マルチプレイヤーの一人が試行錯誤しています……。 さてスペインが一般的に使えない勢力といわれる最大の原因が、牛さんといわれる、スペイン固有ユニット(名前忘れた)ですが…… 確かに非常に高額なユニットであり、性能がいまいちですが、HP2があり甲冑を着ており、投槍もAP高価がついていませんが、武器を三段階強化すれば20を超える、十分な化け物ユニットです。 また最高の士気を持っており、騎兵の集中突撃などでまともに戦列を維持できない他の蛮族歩兵と違い、戦列の維持が可能なユニットでもあります。 それに加え、弓兵がいませんが「バレアレス投石兵」(エリート投石兵)を雇え、騎兵も重騎兵はいませんが、優秀な軽騎兵「長盾騎兵」が存在しており、蛮族相手にはかなり有利に戦いを進めることが可能です。 管理人 25kのスペイン この金額だから輝ける国のひとつなのかもしれません。牛さんの数がある程度そろえられ、ローマなどが揃える高級歩兵との数の差をぎりぎり抑えられる金額でもあります。 牛さんを4~6部隊揃え、何気にAP効果の投槍を持つ軽歩兵「スクタリ」でお茶を濁し、バレアレス投石部隊を4~6部隊、それに十分な強化を施した「長盾騎兵」を3部隊ぐらい加えれば、立派な勢力です。 この金額ならゲルマニアの打倒も十分可能であり、うまく立ち回ればかなりの強国になります。 チーム戦 相手チームの編成や、味方勢力にもよりますが、相手国家が全てエリート弓兵の場合、残念ながらスペインはかなり足手まといになります。というのもエリート投石兵の射程はノーマル弓兵と同等であり結果、かなり前線を押し上げないといけません。 これがカルタゴの神聖隊歩兵のように、堅すぎるなら歩兵が援護するならともかく、牛さんはそこまで硬くなく、射撃戦の護衛に派遣したら投石兵ごと一緒に削られてしまいます。 そのため前哨戦では、歩兵は後退し、味方歩兵の援護を頼りに戦う形になってきます。 一方、相手がノーマル弓兵だったら遠慮なく前哨戦で戦いましょう。場合によったら一部スクタリで 敵の護衛歩兵にちょっかいを出すという選択も面白いかもしれません。 1vs1 相手勢力にもよりますが、射程が短いエリート投石兵を抱える以上、基本は恐れず前進しての戦いになります。相手がエリート弓兵を抱えている場合は、早々に歩兵戦に突入してもいいかもしれません。 しかし、相手がファランクスユニットであるなら、牛さんの投槍の集中射撃で何とか突破口を開きましょう。正面からファランクスと殴りあうことは、牛さんもある程度可能ですが、基本は蛮族などでどうしようもありません。 ただ、どうしてもローマやカルタゴなどの有力な勢力相手には分が悪いというか、全く勝ち目がありません。もちろん、これは私の私見なので何らかの方法があるかもしれませんが……。 名前 コメント ブリタニア ブリタニア国家紹介がなかったので、投稿させていただきます さて、蛮族といえばゲルマニアが使える国家として認知されていますが ブリタニアも使い方しだいで活躍できる国家であるというのをご紹介します まずブリタニアの最大の特徴といってもいいネタユニット投敵兵(ゲルマニア紹介時に書いて頂いてますが 投「擲」兵ではありません)が存在します ネタユニットではありますが、攻撃力は非常に高く、おまけに鎧に効果的という特性を持っており さらには蛮族特有のウォークライを持っていますので、投敵前に叫べばさらに威力は上げることができます いかに防御力の高いカタフラクトや都市大隊、神聖歩兵といえど彼らの射撃に倒されていくことでしょう ちなみに彼らが投げる敵というのは、石灰で固めた敵兵の首なんですね… 大量の首が宙を舞うという絵図らがたびたびマルチで見られます なんとも嫌な光景です そんな絵図らの良くない彼らですがゲルマニアの精鋭戦斧兵と同じく 異常に高い攻撃力に対して防御力は低く、飛び道具に弱いという特徴も持っています。 いかに彼らを射撃から守っていくかが問題なのですが、ゲルマニアには精鋭弓戦士が居ますが ブリタニアの投敵以外の散兵ユニットはと言いますと… いえ、何と言いますか射撃戦は捨ててください 一応、軽戦車と投石兵が居ますが、投石兵は攻撃力が低くかつ射程が短いという短所があり とても射撃戦で勝てるようなユニットではありません 数を揃えれば何とかなるかもしれませんが、正直彼らを連れていくなら別の部隊を多くそろえた方がいいでしょう 軽戦車(戦車弓兵)は、エジプトやポントスより攻撃力はあるのですが、人数が少ない為か 射撃戦ではいまいち削れないという印象があります しかし、軽戦車はブリタニアにとって射撃戦の要なので牽制やチーム戦での射撃戦援護には 連れて行くべきでしょう (しかし、なんで軽戦車は弓を使ってるのにノーマル弓兵がないのか不思議だ…) 射撃戦は非常に不利なブリタニアですが 今度は、騎兵戦力を見てみましょう 最強の戦車と言われる、蛮族戦士長が居ます 彼らはHPが5と高く(エジプト戦車が3、鎌戦車が4となってます) また、鎌戦車と違い暴走の危険性がないのが特徴です ただし、将軍ユニットな為、非常に値段が高いのですが 最大の攻撃力を誇る投敵兵が安価な為、ある程度のバランスをもって編成ができるので 低予算でもない限り其れなりに導入できることでしょう そして、戦車ユニットは側面に攻撃判定があり その側面攻撃は防御力半減効果があるせいか、重騎兵に対しても強いという側面があります だからと言って、騎兵に安易に突っ込むと騎兵の陣形次第では身動きができず あっという間に敗退してしまうことがあるので、運用は気をつけたいところですね 他にもブリテンには重戦車というユニットが居ますが、此方はHP3の勝手に突撃する可能性があるという 特性があるので、低予算でなければ入れる必要性は少ないでしょう そんな、HP5という特性がある蛮族戦士長ですが、戦車は防御力自体が1しかなく ファランクスに突っ込むとあっという間に溶けてしまいます また、HPというのは回復しないので、戦いが長引けば長引くほど不利になっていきます 最後に、戦列を支える歩兵の紹介ですが まともに使えそうなのが精鋭剣士くらいでしょう 彼らが壁となり敵歩兵を抑えてる間に背後より投敵するという戦いが メインになるのではないでしょうか しかし、蛮族の宿命なのかあんまり粘れないのは御愛嬌ということで 射撃に弱く、肝心の戦車は戦えば戦うほど脆くなる、そして最大の攻撃力を誇る投敵兵は 散兵のなので弾切れを起こすと途端に弱くなるというブリタニアがどう戦うかというと 基本は、射撃戦を捨て一気に敵歩兵を殲滅する戦いがメインでしょう 彼らの誇る戦車は、歩兵に恐怖を与えるので歩兵戦を行ってる背後や側面から戦車が突撃すると あっという間に大敗走ということも多々あります 投敵にて敵兵を削り戦車で士気を削ぐという戦い方をすれば、どんなに強力なユニットでも あっという間に敗走し勝負を決することがありますので、短期決戦を得意とする国家ともいえるでしょう 注意としては士気崩壊から立て直して結局戦が長引くこともあるので追撃できるときは追撃しておくのを お忘れなく ただし、蛮族の宿命かファランクスには滅法弱いので 何とか投敵兵を駆使し戦車でファランクスの隙を襲って勝ちをもぎ取りましょう (ちなみに、士気が高くないファランクスだと案外士気崩壊で勝てたりするんですよね) 追記ですが、25kでの編成ですと 基本は蛮族戦士長(戦車)+軽戦車(戦車弓兵)+投敵兵+精鋭剣士 となるのではないでしょうか 戦車や投敵兵をどれだけ連れて行くか、またはこの上記以外のユニットを持っていくのも 対戦の楽しみなので、ブリテンを使った際には是非とも色々試してみてください 名前 コメント ゲルマニア 最近更新サボっててすみません。 いよいよ皆さんお待ちかね? 【ローマの天敵】ゲルマニアの登場です。 このゲルマニア、なんちゅーか、RTWきってのネタ系?w 勢力でもあります。 (ブリタニアの”投敵兵”←[投擲兵じゃないですよ]もかなりものですが‥) 蛮族勢力中では、はっきり言って「使えます」。ええ、もうw (ただし、対ローマ限定かもしれませんが) ゲルマニアといいますと、何と言ってもまずバーサーカー(凶戦士)が思い浮かびます。 一旦凶暴化させますと、もう相手が誰だろうが手当たり次第に吹き飛ばしていきます。 ただし、目の前の敵に向かって自動的に突っ込んでいくというのは、 便利なときもありますが、重要でない敵ユニットに突っ込んでいく可能性もあります。 初心者でバーサーカーばっかり揃えるのをよく目にしますが、 それはスマートとは言えません。やはり他のユニットと組み合わせ、 バーサーカーを繰り出すタイミングをよく考えるべきでしょう。 一度野に放ったら、コントロール不可能ということを覚えておくべきです。 (まれに凶暴状態から醒めることもあるようですが) もっとも、後生大事に温存してたら試合が終わってしまった、というのでは シャレになりません。しかし、「ど初心者」みたいに開始早々いきなりというのも・・ (初心者の場合、どちらのケースもありがちなんですけどねw) ということで、ゲルマン選んだらバーサーカーは使いたくなるものの、 高価ですし意外と運用が難しい一面もあります。そこで精鋭戦斧兵です。 私に言わせると、この精鋭戦斧兵こそゲルマンの中核を担う主力部隊と言えます。 SSを見てもらうと分かりますが、これほど攻撃力に特化したユニットはないでしょう。 守備力? ナニそれ(ry というわけで、やられる前にヤル、それが全てといえます。 しかも相手の装甲値を半減させるAP効果付きですので、ときの声を上げてから 突撃させれば、都市大隊でも普通に撃破できるはずです。 それだけではありません、実はこの精鋭戦斧兵、その破壊力を生かし、 対重騎馬迎撃ユニットとしても極めて強力でして、カタフラクトだろうが 彼らの斧にかかってしまえばイチコロです。近衛騎兵? 問題ではありません(多分) (無論背後から突撃されるとかになったら知りませんよw) ただし、ゲルマンの歩兵はみんなそうですが、装甲は薄いので飛び道具に弱いです。 またファランクスにも弱いです。彼らの武器が届く前に槍を受けてしまうというわけです。 ということで、ローマと対戦するときも、相手の弓とピルムから何とか主力を 守りたいところです。接近戦に持ち込む前にバタバタ削られるのだけは避けたい。 ということで、蛮族特有の精鋭弓戦士はぜひそれなりに数を揃えておきたいところ。 高価ですが、彼らは弓兵としては装甲も硬いので、ローマの補助軍弓兵と打ち合っても 互角以上のはずです。 また基本的な槍兵が何とファランクスを組めるのも特徴です。 勿論敵の主力を叩くのには非力ですが、味方を敵の射撃から守ったり 敵の攻撃をしばらく持ちこたえる前衛部隊としては有効です。 それからちょっと地味な存在ですが、夜襲兵もバーサーカーと同じように 敵の歩兵を恐怖させる効果があり、2部隊以上揃うと実際に効果があるようです。 バーサーカーは使いたくない、またはルールで禁止されているような場合、 この夜襲兵を2部隊(または好みでそれ以上)採用するといいでしょう。 (長くなったので次に続きます) ネタと言えばバーサーカーに劣らず叫び女もかなりのネタユニットということになりそうですが、 タキトゥスの記述によれば、実際にゲルマニア人は戦争になると夫の妻や家族が付いて行って 身の回りの世話をしたそうです。いざ戦いになると本当に後方から声援を送っていたそうです。 さすがに彼女達が直接戦闘に加わることはまずなかったでしょうが。。 で、RTWでの叫び女ですが、戦闘力はちょっと攻撃力がある程度ですが、 何と言っても「金切り声」という必殺技?を持っています。これを聞くと相手は怯むと いうことなのですが、実際どのくらい相手の士気を下げることができるのか、 はっきり言ってよく分かりません。彼女達を加えるかどうか、もうこれは趣味の領域(笑) かもしれませんが、私は必ず1ユニット入れるようにしてますw さて、騎馬ユニットに目を向けますと、おおむね蛮族勢力の騎馬ユニットは ローマの近衛騎兵には太刀打ちできないのですが、このゴート騎兵だけは なんとか近衛騎兵と渡り合えそうな能力を持っています。 ではゴート騎兵を揃えるべきかというと、近衛よりも優っているとまでは言えず、 ちょっと微妙なところです。この辺は好みやプレースタイル次第ということに なりそうですが、やはりゲルマンは個性のある歩兵ユニットが揃っているので、 彼らを上手く運用したいという気にはなります。 いずれにせよ精鋭戦斧兵や夜襲兵等で攻撃を仕掛けるときは、 その前にときの声を発動して攻撃力を高めておきましょう。 ということでこのゲルマン、低予算だと弓兵が高価なのでちょっと厳しいのですが、 一定以上の予算のバトルですと対ローマにはかなりの威力を発揮します。 勿論適切な運用、操兵があってこそですが、上手くいったときは気持ちがいいです。 (ただし、かなり高額予算だと金を使いたくてもあまってしまうかもしれまません。 30k前後くらいがいいかもしれません) またこれは蛮族系のユニット全般に言えるようですが、士気はかなり高いとされるユニットでも、 不利な状況になると案外あっさり敗走し始める傾向があるような気がします。 いざ敵と衝突となったら、できるだけ将軍ユニットを側に置いておくのがベターでしょう。 瞬発力はあるのですが、持続力が課題ということになるのかもしれません。 相手がファランクス国家ならゲルマンを選ぶのは避けたほうが無難といえます。 しかし、グループバトルなら、コンビネーション次第ではなんとかなる可能性もあります。 ファランクスといえど、側面や背後から食い付かれますと決して安泰ではないですし、 バーサーカーや夜襲兵で一旦どこかで士気崩壊が起きてしまうと連鎖敗走で 収拾がつかなくなる恐れなきにしもあらずです。逆に言うとファランクス側は 正面でしっかり捉えれば何とかなるでしょうけど。 またゲルマンの歩兵ユニットは森と降雪地で、そして騎馬は降雪地で戦闘ボーナスがあります。 ということは、森の中で闘うのもいいですが、冬の季節での戦闘なら ゲルマンが少し得をするということになるでしょう。 名前 コメント ダキア 名前 コメント 戻る
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蛮族領 流れ者の蛮族が集まって築かれた小さな悪徳の街。しかし住民に人族への確執はなく、人族だろうと蛮族だろうと強い者が正義という認識で生きている。 港町ポートシティ、5-7へ行ける。 街でできること 教会 :毒、病気、呪いの解除を達成値×100Gで行う。 :神への捧げもの 道具屋 :通常のアイテムなどの買い物 宿 :安全な睡眠と普通の食事 大浴場 :安心してください、混浴ですよ(湯浴み着用)
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敵対陣営の人物紹介。緊張が続くフィネア地方を脅かす未討伐の有力蛮族たちである。 ダインハイト要塞攻略戦総大将(ドレイク種) 謎の女性(ノイルの密使) 巨人 ノイル・フォン・ダインハイト ダインハイト要塞攻略戦 総大将(ドレイク種) もしもこの世に死という概念を形にした存在がいるとすれば、それがこのドレイクだ。 大きなツノと右手に携えた巨大な漆黒の剣。翼を広げた姿はそれだけで人々を恐怖させる。 謎の女性(ノイルの密使) 逃走作戦中の冒険者たちの前に現れた謎の女性。 ロルフ・ゴリッツが対処したことで冒険者たちは交戦せずに済んだ。 一体何者なのか、そもそも本当に蛮族なのかは不明。 巨人 東城門を突き破ってダインハイト城塞に侵入した巨大蛮族。要塞から逃走する市民たちを追撃する。 しかしチャリオットに搭載された大型バリスタを駆使する冒険者たちの攻撃に気を取られ、その任を全うすることはなかった。 ノイル・フォン・ダインハイト 旧公国騎士団長。蛮族と共謀してダインハイト要塞を奪取する。 その目的は不明瞭だが、レイラの母親に惚れていたことだけは間違いないようだ。
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勇翔様より^^ ここでは、aima3鯖がはじめて、未だ名声レベルの低い(ゼロ)で、無課金の君主様向けの対応例をお知らせしますので、参考にしてください。 概に、map上に蛮族が多く出現しています。 ある程度育成の進んでいる君主様は「倭」「鳥」「山」あたりまでの蛮族は防衛できるかと思います。 このまま無計画に名声を上げていくと、「羌」の襲来でかなり困ることになります。 「羌」の撃退には、一般武将であれば兵20000、城防御物max程度の戦力が必要になります。 ①評判1500万以上、城数4 ここまで城を育てると、資源不足が解消されると思います。4つの城はすべて隣接城にしましょう。 ②城壁Lvと、城防御物 少なくとも3つの城で、城壁Lvを33にし、城防御物を7200個(転石のみでok)製作します。 (4つ目の城も最終的には同じようにします) ③徴兵と訓練 少なくとも3つの城で兵数15000~20000の兵を持ち、訓練度100にします。 (4つ目の城も最終的には同じようにします) ④技術と兵士の武具 ・兵器技術;馬 鎧 弓または、鎧. 馬 弓の順で技術Lv30にします。 ・他技術;統率術Lv20、 陳法術 ・兵士の武具;兵数;αの製造を行います。 ①から④をすべて満足するまで名声Lvを上げないというわけではありません。ある程度目処が 立ったところで討伐や、map上の低級蛮族への攻撃を始めてかまいません。 ただし、タイミングを見誤らないように注意してください。 ・「歩兵術、騎兵術、弓兵術、の上げ方」「城策士と、従軍策士」「武将のステータス」「部隊の兵種」については他ページを参照願います。 ここまで、準備していても、map上の蛮族に名のある武将が含まれている場合はやられる場合もありますので注意してください。 飛王様より^^ 兵が2万以上持てる君主さんへ 近くの蛮族を討伐するだけで来襲は減ると思うので、頑張って討伐して被害の無いようにしましょう! (余裕があって蛮族令を使ってもイイと言う君主さんにお願いがあります・・・同盟攻撃を見て、困ってる君主さんの近くの蛮族を貰って行ってください(出来る範囲で^^) 宜しく、お願いします^^) 兵が少なく、蛮族対策が出来ない君主さんへ 1万の兵を持っていて、城壁レベルが高く、城防御物が1000でもあれば鳥までは撃退出来ます^^ 羌の防御は無理!・・・そんな時は 銅銭・資源を資源の容量の10分の1以下にすれば、資源を盗られずに済みます><(貯蔵レべルで変わりますけどwww) 襲撃されてる城に、兵がいるけどやられてしまいそうな場合・・・ 近い城または軍営に増援させとけば、壊滅せずに済みます。 注・・・軍営に直接避難する場合はその城に所属している軍営に避難しましょう。他城の軍営に入ってしまうと途端に人口減少が始まりますw(増援ならばOKです) あくまでゲームで命までは盗られませんので、仕方ないときには蛮族にやられても気にせずに、頑張って行きましょう^^(発展させると、いくらでも討伐出来ますので^^) まだいろんな問題があると思われます、気軽にお手紙&囁きで聞いてください・・・官職さんは、皆さん気さくな方ばかりなので、相談に乗ってくれますから\(^o^)/