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【検索用 せいめいのさんか 登録タグ 2012年 Asaki No'9 Asaki No'9CD CD CDせ MEIKO OPA OPACD VOCALOID せ 全国配信 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:Asaki No 9 作曲:OPA 編曲:OPA 唄:MEIKO 曲紹介 曲名:『生命の讃歌』(せいめいのさんか) OPA氏とAsaki No'9氏のユニット0-9の1年ぶりの楽曲。 MEIKO生誕祭2012で発表された作品。2作目→「バラ色の夜明け」 Asaki No'9氏によるショートストーリーは、こちら。 MEIKOコンピレーションCD『暁 -AKA-TSUKI-』収録曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。MEIKO8周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 美しき代謝 バラ色の夜明け生命の讃歌 - 流通:配信 発売:2012年11月5日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:U7 iTunes Storeで購入 曲目 生命の讃歌 (feat. MEIKO) 生命の讃歌 ~Instrumental~ 歌詞 (動画より書き起こし) あの頃に戻りたい 何度と願っただろう 一瞬で奪われた たくさんの愛や夢 どうして僕は生きて 苦しんでいるのかな どんな夢を見てた もう聞けなくなって ここは平和かい? これからも平和かい? 何の保障もない 不安が渦巻いて それでも生きているよ 光の射す方へ 駆り立てた魂 引き連れていく 僕らもいつか飛べるだろう 明るい未来へと 妄想だらけの翼でも 偽善の音でもなく 忘れたくないこの景色 忘れちゃいけない思い 生きているから出来る事 僕らに出来る事を 希望の音 奏でよう 明日の歌 歌おう 昨日を眺めていた 遠くで眺めていた 過去を追う毎日は 後悔しかなくて 平凡だったと 無いもの強請りしていた 当たり前の日常 何よりも大事で そんな事に気付けた ささやかな幸せ 積み重ねて人生は 色付き 僕らはたくさん描こう 綺麗じゃなくていいから 悲しい絶望の場面も 嬉しい愛の場面も 流れる血を感じながら 互いに讃え合おう 生きているから出来る事 僕らに出来る事を 希望の音 奏でよう 明日の歌 歌おう そして永久に繋ごう コメント 追加乙!この曲暖かくて好きだ。 -- 名無しさん (2012-10-17 19 34 31) これはいいスルメ曲 -- 名無しさん (2012-12-10 08 53 06) 最高!最高!最高!心が洗われるようだ・・・ -- 目から塩水が・・・ (2013-02-28 22 51 39) 3.11の曲だったんだな… -- 名無しさん (2013-03-11 16 10 22) 名前 コメント
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虚言の窟 ●虚言の窟 ●どんな人(または敵)が住んでいるか 基本的にどんよりした感じ。嘘吐きNPCあり。 町中なのに敵にエンカウントする。ROでいうニブルヘイム的な場所。 ●規模はどれくらいか 町1層、洞窟3層、神殿2層くらい?神殿もっとあったほうがいいかも ●どんな曰くがあるか ある呪術師が創造した世界。 現世に絶望した彼は、その原因を人々の虚言にあるとし、それらを閉じこめようとした。 だが、その作業の途中で真言までも取り込み続ける自体となる。 世界から言葉が消えることをおそれた呪術師は、自らの存在とともに、その空間を隔離、閉ざす。 たまに運が悪い人が迷い込むことがあるが、例外なく、帰った者はいない。 ●どんな土地か。 墓場一歩手前なゴーストタウン風味。 by 幻雪 名前 コメント
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《Ai(アイ)の讃歌(さんか)》 通常罠 ①:自分フィールドの「@イグニスター」リンクモンスター1体をリリースして発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。 ②:墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分は自分の墓地の「@イグニスター」モンスターの数×200LP回復する。
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『MELTY BLOOD』より『ワラキアの夜』こと『ズェピア・エルトナム・オベローン』召喚 幻影の夏 虚言の零 01 幻影の夏 虚言の零 02 幻影の夏 虚言の零 03 幻影の夏 虚言の零 (一発ネタ)
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名も無き英雄達の讃歌 ~聖華短編集~ [概要] 第一回聖華世界短編小説タッグマッチ。 聖華世界参加者から有志を募り、タッグを組んで書いた短編小説の寄せ集め作品集です。 収録作品 鋼鉄少女との出会い エルマの魔獣見聞録 饅頭売りの魔獣狩り WARESの残滓 夕焼けを流星が昇る〜約束の思い出〜 ジィナ・ガーケット〜硝煙のクレイジーロード〜 たぬきそばに狸肉が入っていないことに激昂し店員を殴った中年男性を逮捕(時間切れの為、未収録)
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虚言の男爵 バロース 13580030500432.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 6085 3349 名前 コメント
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前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零 最近妙に喉が渇く。食事はちゃんととっている。健康管理を怠っているわけじゃない。 それでも…此処最近、異常に喉の渇きを感じるようになった。おまけに体もだるく感じる… 「おや、どうかしたかねミスヴァリエール。なにやら調子が良くないように見えるが?」 後ろから聞こえるやや芝居じみた調子の声。振り返ればしばらく前に召還し、自分の使い魔となった男が佇んでいた。 肩口で切り揃えられたサラリとした金髪、黒で統一されたマントと貴族服、 端正な顔の瞳は、閉じられたまま自分を見つめていた。 「具合が悪いのならば私がすぐに薬を買って来てあげよう、 主に何かあっては使い魔の恥。ヒロインが消えてしまう舞台などなんとつまらない物か」 「…別にいい…寝てれば治るわよ。あと、その喋り方いい加減直してちょうだい」 私はこの男があんまり好きじゃない。召還が成功した時は正直嬉しかった。 この男が話す知識は私や他の生徒だけでなく先生まで目を丸くするものだった。 貴族としての誇りを持ち、女性に対してはギーシュの様なナルシストではなく極めて礼儀を重んじ紳士として対応する。 …だが、私はこの男がどこか好かない。常に舞台劇のような例えを用いる言葉や役者じみた喋り方もそうだが、 なにか、一緒にいると言い様の無い不安が胸に渦巻く。 そして最近のこの喉の渇きなどのよくわからない異常がそれに更なる拍車をかけている… 「何かあればすぐに私に言いなさい、ミスヴァリエール。私の出来ることならいくらでも力を貸そう…キキキ!」 「………あとその笑い方もやめなさい」 「私には『娘』がいてね、中々に優秀だったのだが、素直ではなくてね…随分と嫌われてしまった」 数日たったある夜、雑用を終えてくつろいでる『彼』が唐突にその話を口にしだした。 「…貴方、娘なんていたんだ」 「おや失敬な。私にだって身内はいるさ。いや実に彼女は優秀だった… 純粋に才ならばいずれは私をも越える逸材になれただろう。 ………私の望む“理想”も…受け継いでくれると思ったが……」 かぶりを振って見るからに落ち込んでいるという素振りをする。 こんな時まで妙に動作が芝居がかっている…ただ、最後のほうの言葉… 『私の望む“理想”』…この言葉だけ他とは違う…なにか黒々とした感情が見えた気がした …気のせい…なのか…? 「いやはや、『親』と言うのは難しいものだ。コレばかりは知識があっても計算が出来ても上手くいかない… しかし…ミスヴェリアール…君のような才ある者が娘だったらきっと今度は上手く行く気がするよ」 「お世辞のつもり?それとも皮肉?」 「とんでもない。君の中の才はしっかりと私には見えている。この私が君の才能を称えよう」 「…もういい、寝るわよ。明日の朝もちゃんと起こしてよね」 「もちろんだとも。それではおやすみ…ミスヴェリアール…」 明かりを消しベッドに身を預ける。 ………相変わらず…喉は渇いていたけれど… それからまた数日経ち……喉の渇きに、若干変化が起こった。 昼間や一人でいる時はまだ治まっている。だが、夜…それも他の人間が近づいた時に一気にその『乾き』が襲って来た。 流石にコレはあまりに異常だ。あまり頼りたくは無かったが…私は『彼』を探す。 だが、何処を探しても『彼』の姿が見えない。彼がいそうな場所は全て探した。 それでもその姿は何処にもない。探すたびに、その場にいる人を見るたびに、ドクンと心臓が大きく脈打つ… 吐き気がする…頭が痛い…体が重い…… ……喉が、熱い…… 「何処……行ったのよ…」 遂に中庭で地面に蹲ってしまう。熱い、熱い…もう喉だけじゃない、全身が熱い。 「ズェピ…ア…」 初めて私は『彼』の名前を呼んだ。それでも、彼は私の前に現れない。その時…… 「あら、ルイズじゃない。こんなトコで何してるのよ?」 後ろから声が聞こえた。少しだけ顔を向けると赤い髪が見えた。 「いつも傍にいるあの男性がいないわね。あ!もしかして逃げられちゃったとか」 声だけで分かる。キュルケだった。 ドクンッ―――― その瞬間、ひときわ心臓が大きく脈打つと同時に、吐き気が…喉の渇きが襲った… 「……ルイズ…?」 流石に私の様子がおかしいと感じたキュルケがゆっくりと私に歩み寄る。 ……来ないで……それ以上近づいてきたら…… 我慢が出来ない 学園の屋根の上、二つの月が照らす中、一つの影が静かに佇む。 影の視線の先には二人の少女…苦しそうにその場に蹲るルイズに、様子の異変を感じたキュルケが歩み寄る。 その瞬間……蹲っていたルイズが突然歩み寄るキュルケに飛び掛った。 地面に押し倒され動揺するキュルケが見たのは…自分異常に瞳を赤く染めたルイズの、理性を感じさせない鬼気迫った顔… 「キ、キキ、キ……!」 少女たちを眺める影から僅かに笑い声が上げる。 それと同時に、ルイズの顔が、押し倒されたキュルケの肩に一気に近づく。 かぐわしい肌に、柔らかな肉に、ルイズの歯が…牙が、突き立てられた… 『喰らいつく』……それが最もその様に当てはまった。その瞬間…いままでずっと閉じていた彼の『眼』が開いた。 真紅――― キュルケの目より、今のルイズの目より、遥かに紅く、遥かに禍々しい…完全なる赤。 当然だった。その眼には眼球が無い。ただ赤い、赤い…血の色だけがそこに広がっていた。 「キ、キキキキ、キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキッ!!!」 彼は笑う。笑う、笑う、笑う。狂ったように、否、完全に狂いながら笑う。 限界まで見開かれた真紅の両目から、頬の端まで裂けた口から、その赤が零れ落ちる。 だらだら、だらだらと、黒い貴族服を流れ落ちる赤が、紅く染める。 それでも彼は構わずに笑う……彼は計算をしていた。この世界に来てすぐに。 彼が狂うほどに行っていた計算を。計算の各所をこの世界に当てはめて何度も計算を繰り返す。 そして、出された答えは――――同じだった。形こそ異なれど、やはり出た答えは同じだった。 それでも彼は、前の世界ほど絶望することは無かった。この世界には自分のいた世界とはまるで違う。 彼が追い求めていた『魔法』がこの世界には溢れている。自分の望む理想が、此処でなら叶えられるかもしれない… …それでも、『駒』は必要だった。 彼は笑う。必要なものがこの瞬間に手に入ったことに。 彼が前にいた世界、そこでの『娘』では見れなかった光景を、いま見ることが出来たことに。 赤と青の月の下、一人の紅い男が笑う。 吹きぬけた風が彼のマントをはためかせ、悪魔の黒翼の如くそれは舞う。 彼は…ズェピア・エルトナム・オベローンは頭上の双月に向け両手を広げ、そして、言った… 「さあ…虚言の夜を始めよう…」 前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零
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虚言の王・虚空の月 著者:舶来 2009年 3月 29日 更新> 作品の紹介 月姫とFateのクロスオーバー。 月姫は「黎明の月」、Fateは「天の杯」後に近い話になります。 死の間際、衛宮士郎が自身の運命を呪った時、彼の前に少女が現れる。 「ならば私が世界に変わり、お前と契約してやろう」 降りしきる雨と死臭の中、黒血の月蝕姫は妖しく笑う―――。 傾向:バトル・シリアス 舶来を纏う リスト 第一部 真祖討伐(全14話) 第二部 聖杯戦争(現在執筆中)
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DEAD or LIVE! 秩序と停滞の讃歌 UC 光文明 (4) 呪文 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。バトルゾーンに自分の種族に「オラクル」と「アイドル」を両方持つクリーチャーがあれば、両方を選んでもよい。►自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。►相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 作者:minmin フレーバーテキスト 大丈夫…練習通りにやればきっとうまくいくはず… みんなの足手まといにならないようにしっかり頑張らなきゃ! ヨミ様、イズモ様、見ててください!---信心アイドル コットン100 サイクル DMmin-01の「DEAD or LIVE!」呪文サイクル。 《DEAD or LIVE! 秩序と停滞の讃歌》 《DEAD or LIVE! 実像と虚像の傘下》 《DEAD or LIVE! ○○○と×××の惨禍》 《DEAD or LIVE! 勇気と挑戦の参加》 《DEAD or LIVE! 天真と傲慢の散花》 評価 名前 コメント
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概要 1996年発売、小林亜星・なかにし礼のコンビで作られた『夕陽』は、このCDにてお披露目。その他新録音3曲を収録。 曲目 番号 曲名 作詞・訳詞 作曲 編曲 1 夕陽 なかにし礼 小林亜星 白石哲也 2 Tomorrow 杉本竜一 杉本竜一 白石哲也 3 一献歌(君盃を) 1番・奈良猟友会2番~・加藤三之輔 加藤三之輔吟調 加藤三之輔 白石哲也 4 みんな昔は少年と少女だった 岩谷時子 宮川 泰 白石哲也 5 銀色の道 塚田 茂 宮川 泰 山中紀昌 6 絆(きずな) 藤 公之介 森田公一 山中紀昌 7 夕陽● なかにし礼 小林亜星 白石哲也 8 一献歌(君盃を)● 1番・奈良猟友会2番~・加藤三之輔 加藤三之輔吟調 加藤三之輔 白石哲也 ●はカラオケ、太字は新録音 解説 初回プリント版にはメンバーの直筆メッセージが添付されている。 上はその一例。(管理者所有) 『一献歌(君盃を)』は、ゲタによると「ダークとしては少し変った傾向の歌」とされている。 新曲『夕陽』 1996年度ダークダックス・リサイタル、「人生への讃歌」のテーマに合わせて、長年寄り添ってきた夫婦の愛情を歌う曲として書き下ろされた。メンバーのゲタは、「テーマの旨を伝えたところ、あまりにもダークの年齢にピッタリな曲に仕上がった。ダークダックス、近年にない傑作といえる。」と語っている。この曲は後年のCD、「結成55周年記念・遼遠・謡遥・半世紀」や、「ダークダックスの世界・絆」にも収録されていることから、ダークとしても相当気に入っているのが伺える。