約 2,575,199 件
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/294.html
《虚勢を張る少女 白鬼院 凜々蝶》 キャラクターカード コスト0/赤/CP3000/RANK1 【先祖返り】 ボーナスアイコン なし このカードは、コネクトゲージにカードがある場合、相手のターンの間、CP+1000を得る。 ……君はいつでも冷静だな。 妖狐×僕SSで登場した赤色・【先祖返り】を持つ白鬼院 凜々蝶。 コネクトゲージにカードがある場合、相手のターンの間、CP+1000を得るテキストを持つ。 関連項目 白鬼院 凜々蝶 収録 妖狐×僕SS 01-014 U
https://w.atwiki.jp/thabosa/
ある程度は買ったかな 増税前にある程度のものは買ったと思っています。 腐るものはたくさん買うことはできませんが、日用品で必要なものはある程度揃えた気がします。 トイレットペーパーにおむつ。 高い自転車。 ある程度は揃いました。 あとは最後の週に調味料系だけを買えばいいのかなと思います。 増税するからって大きなものを買わなかった我が家。 電化製品も買うものがなかったので何も変わらずでした。 唯一私が悩んでいるフードプロセッサーがどうなるかは分かりませんが・・・。 きっと買うならこれぐらいです。 4月からは私はものを買わない生活になりそうです。 http //www.the-o.biz/
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14807.html
SAO/S51-054 カード名:さっぱりとした性格 リズベット カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《アバター》・《武器》 【自】 他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の、《アバター》か《ネット》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 【自】[①] あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスがでた時、そのカードのトリガーアイコンがソウルマーク×2なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 まま、いいじゃあないの レアリティ:R,SR 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-収録
https://w.atwiki.jp/komityan/pages/17.html
いつもなら少し歩いただけで、しんどいから抱っこしろと言う息子 今日は、家族でお出かけしたのですが 別に説教したわけでもなく、何か合ったわけでもなく 文句も言わずにしっかり歩いてついてきました。 一瞬、すねかけた時はありましたが、それでもよく頑張ったと褒めてあげたいと思います。 少しは、お兄ちゃんになってきたのかなぁ? フレッツ光 申し込み 特典 ベジーデル 粒 オアシス ポテイン
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/397.html
ハンバトTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0012 体を張ったXmasプレゼンツッ ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 上級№A0012 06 / 12 / 15 ~ 07 / 01 / 08体を張ったXmasプレゼンツッ なし 2人 5ポイント プロローグ 世の中はクリスマスシーズン!そんなあなたにもあの人からプレゼントが届いたようですよ。このお話はそんな切ないお話です。 HC0121作業形態 ロボ1300 / 210 / 2308/8/8/8/10敵サポカ??? ウィーンガシュ…ウィーンガシュ…。ウィーンガシュ…ウィンウィンウィーンウィンッ!1体のロボットが現れた!「ワシ、ゴシュジンサマニ、オマエト、タタカエトイワレテ、ヤッテキタ、ウラミハナイガ、ショウブ!ショウブ!」 HC0130戦闘形態 ロボ2300 / 260 / 28010/10/10/10/15敵サポカ??? ブシュッ!ボッシュ!ポポポシュ!「オマエ、ナカナカツヨイナ、ワシノホンキヲ、ミセテヤロウ!」ウィーンカシュイン!グドルゥドポィガン!作業形態ロボの形態が変化した!戦闘形態ロボの登場だ!「ウラミハナイガ、ショウブ!ショウブ!」 エピローグ パチパチ…パチパチ…。バトルに負けた戦闘形態ロボの体中のあちこちから火花が散る。パチパチ…パチパチ…。「ゴシュジンサマ…ミスターサンタクロースカラノデンゴンダ、メリークリスマス!!…」そう言うと、さらに激しく火花が飛び散る!!バチッバチッバチッ!あたかも闇にはえるクリスマスツリーのようだ。「コレマデノヨウダ…サラバ…」BOOOM!戦闘形態ロボは大爆発を起こし消え去った。パラパラパラパラ…戦闘形態ロボの細かく砕け散った破片が上空から降り注ぐ。まるで、粉雪のように・・・。そう、それはまさにサンタクロースがあなたに送った壮大なプレゼントであった。 敵デッキ内容1戦目 VS作業形態 ロボお色気 ララ 390/430 ×2お色気 ララ 390/430 土LV1 ×1にゃんにゃんファイター 410/430 ×2にゃんにゃんファイター 410/430 水LV1 ×1作業形態 ロボ 420/460 ×2作業形態 ロボ 420/460 水LV1 ×1作業形態 ロボ 420/460 土LV1 ×12戦目 VS戦闘形態 ロボ武士道 ぺペロン 500/540 ×1武士道 ペペロン 500/540 土LV3 ×2武闘派 カルボ 510/530 ×1武闘派 カルボ 510/530 土LV2 ×2戦闘形態 ロボ 520/560 ×2戦闘形態 ロボ 520/560 土LV1 ×2-- 名無しさん (2006-12-17 00 35 16) ■攻略法募集中■ ハンゲームバトラー 上級ミッションNo.A0012 体を張ったXmasプレゼンツッ特殊条件;特になし報酬:ポイント(5ポイント)・プロローグ世の中はクリスマスシーズン!そんなあなたにもあの人からプレゼントが届いたようですよ。このお話はそんな切ないお話です。・一戦目 作業形態 ロボ HP1300/AT/210/DF230/火8/水8/風8/土8/機10ウィーンガシュ…ウィーンガシュ…。ウィーンガシュ…ウィンウィンウィーンウィンッ!1体のロボットが現れた!「ワシ、ゴシュジンサマニ、オマエト、タタカエトイワレテ、ヤッテキタ、ウラミハナイガ、ショウブ!ショウブ!」・二戦目 戦闘形態 ロボ HP2300/AT260/DF280/火10/水10/風10/土10/機15ブシュッ!ボッシュ!ポポポシュ!「オマエ、ナカナカツヨイナ、ワシノホンキヲ、ミセテヤロウ!」ウィーンカシュイン!グドルゥドポィガン!作業形態ロボの形態が変化した!戦闘形態ロボの登場だ!「ウラミハナイガ、ショウブ!ショウブ!」・エピローグパチパチ…パチパチ…。バトルに負けた戦闘形態ロボの体中のあちこちから火花が散る。パチパチ…パチパチ…。「ゴシュジンサマ…ミスターサンタクロースカラノデンゴンダ、メリークリスマス!!…」そう言うと、さらに激しく火花が飛び散る!!バチッバチッバチッ!あたかも闇にはえるクリスマスツリーのようだ。「コレマデノヨウダ…サラバ…」BOOOM!戦闘形態ロボは大爆発を起こし消え去った。パラパラパラパラ…戦闘形態ロボの細かく砕け散った破片が上空から降り注ぐ。まるで、粉雪のように・・・。そう、それはまさにサンタクロースがあなたに送った壮大なプレゼントであった。 -- やましんす (2006-12-16 13 48 30) ありがとうございます。更新しておきました。 -- 名無しさん (2006-12-16 21 29 22) ■最終更新■(2011-02-11) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3420.html
「では幽斎よ。貴様がいう『最後の手段』とやらを聞かせてもらおう」 会議を終えた怒りに燃える最後の主催者、昏き海淵の禍神は傍らに立つ細川幽斎に尋ねた。 その言葉を待っていたとばかりに幽斎は手にしていた機械を高く掲げ、説明を始める。 「これぞ、織田軍驚異のテクノロジーが開発した『参加者転移装置改』でございます」 「ほう?」 興味を示した様子の主に、幽斎は解説を続ける。 この転移装置は、指定した範囲内の全ての参加者を首輪の有無に関わらず設定したエリアに強制的に転移させる。 かつ、装置が稼動している限り参加者は転移先のエリアから移動することを許されない。 殺し合いの勢いが鈍った場合に備えて、舞台を狭めることで戦いを促進させようと用意しておいた奥の手だ。 「指定した範囲は『新惑星全域』。これで、全参加者が限定されたエリアに集結することになります」 「成程、しかしそれだけでは私たちの意地を奴らに見せつけるには不十分ではないか?」 「御安心を。それについては私にも考えがあります。……では、装置を作動させますぞ」 「……一つ確認しておくがその装置の転移先、ここに設定されていたりしないだろうな」 「ぁ」 あと2ミリで指が作動スイッチに触れるというところで、幽斎の動きが止まった。 無言のまま装置のモニタを覗きこむと、幽斎の顔が見る見る青ざめていく。 滝のような大量の冷や汗をかきながら装置をいじる姿に全てを察し、禍神は彼が作業を終えるのをただ静かに待った。 そのまま三十分ほど時は流れ、 「……どうぞ、禍神さま。確認をお願いします」 「……ああ、確かに対象範囲『新惑星全域』・転移先『新惑星東京』となっているな。 念のため誰かに確認を頼むとしよう」 今回ばかりはドジは許されない。流石にこの二人も慎重になった。 兵士を十人ほど呼びつけて確認させ、最後に禍神と幽斎二人でもう一度確認する。 「今度こそ大丈夫ですな。よし、参加者転移装置改・作動!」 【新惑星全参加者・三日目午後七時をもって東京へ転移】 「しっかし、やけに敵が多いなここ。システムや甲児は無事なのか?」 「フォイ?」 まあ、範囲指定が『新惑星全域』なせいでこいつらそのままなんだけどね。 【マサキ・アンドー@スーパーロボット大戦シリーズ】 【状態】健康 【装備】ニンテンドーDS 【道具】支給品一式 【思考】 0:システムを探す 1:織田信長を倒す 2:リューネなどの知人を捜す 3:はぐれた伊澄やゾロも探す 【ドラコ・マルフォイ@ハリーポッターシリーズ】 【状態】健康、宇宙人に肉体改造された 【装備】杖 【道具】支給品一式、宇宙人に貰った何か、大量のゴキブリフォイフォイ 【思考】 1:ここはどこなんだ!? 「ふう、今度こそ主催者の面目は保てたはずだ……む?幽斎は何処へ行った?」 「あっ! あれは何だ!?」 「鳥だ!」 「飛行機だ!」 「真ゲッターだ!!」 転移装置によって東京へ移動させられた富竹、クマ吉、セワシ、ニアラは突然宙より舞い降りた真ゲッターに潰された。 【富竹ジロウ@ひぐらしがなく頃に 死亡確認】 【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】 【セワシ@ドラえもん 死亡確認】 【神龍ニアラ@セブンスドラゴン 死亡確認】 死因:真ゲッターロボに踏み潰される 「まずは四人……しかしこんな雑魚を殺したところで、我々の力を奴らに思い知らせるにはまだ足りん」 真ゲッターのコックピットには、他でもない細川幽斎その人が搭乗していた。 転移装置を作動したあと、彼は太陽要塞格納庫に待機させていた真ゲッターに乗り込み出撃し、大気圏突入を経てここ東京へ襲来した。 武芸の方面はからきしな幽斎だったが、機械類に精通していた彼はロボットの操縦ならギンガナムに優るとも劣らない。 性格上、また主催陣営内の役割から前線に出ることは避けていたため、それを知っていたのは今は亡き信長とギンガナム程度だが。 その幽斎が何故今、最前線の中の最前線とも言えるここ東京にやって来たのか。 それは、とても単純で個人的な理由からだ。 「禍神様に意地があるように……この私にも、意地というものがあるのだ!」 長年仕えた信長への恩。 クライシスに対する怒り。 そして熱く煮え滾る戦国魂。 たとえここで命を散らそうとも、一人でも多くの敵を道連れにしてみせる。 「クライシスだろうが対主催だろうが構わん! 私の意地を、禍神様の意地を、そして信長様の意地を見せつけてやろう! この細川幽斎ただではやられぬ、かかって来るがいい小童どもォォォッ!!」 【三日目・19時05分/新惑星東京】 【細川幽斎@戦国時代】 【状態】健康、決意 【装備】真ゲッターロボ 【道具】地下室の鍵、使い捨て転送スイッチ×1 【思考】 0:戦国魂をみせる 1 一人でも多くの敵を仕留める 2 主催の体勢を立て直す 3 信長様や家康様を蘇生できないだろうか……? ※残った怪物は永沢君男以外雑魚ばかりのようです
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52964.html
【検索用 わたしかきらいなあのこ 登録タグ Riei Tatsuki VOCALOID v flower よぴー わ 曲 曲わ 無色透名祭】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Riei 作曲:Riei 編曲:Riei イラスト:Riei・たっくん(Tatsuki)(Twitter) 動画・調声:たっくん(Tatsuki) ミックス・マスタリング:YoP 唄:v flower 曲紹介 「とまんないの衝動」 曲名:『私が嫌いなあの子』(わたしがきらいなあのこ) 【無色透名祭】参加作品。 歌詞 惨めな私を 笑ったあの子は 地獄に落ちたわ もう話すことはない なぜ胸が痛いのだ もう最低だっていいよ いいの? 壊したい奴を全部消去 じれったい悪魔に魔が刺して とまんないの衝動 取り止めのない会話から 零れ出した言葉の刃 虚勢を張った末路どうだ 切れそうな細胞 移ろう感情を 読まない私だ 独りに慣れたせいだろう もう話すことがない もうどうすれば楽になれるんだろう 消えそうだけど消せないほどの 小さな裂傷を もう最低だっていいよ いいの? 書き殴って毒まいたノート とまんないの妄想 もう最低だっていいよ いいよ 独りぼっちかくれんぼ人形(ドール) 嫌いだったあの子殺して とまんないの後悔 もう最低だっていいよ いいの? 壊したい奴を全部消去 じれったい悪魔に魔が刺して とまんないの衝動 取り止めのない会話から 零れ出した言葉の刃 虚勢を張った末路どうだ キレそうな細胞 とまんないの衝動 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54813.html
【検索用 ひょーひょー 登録タグ VOCALOID ひ メドミア 初音ミク 曲 曲は 檀上大空】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:メドミア 作曲:メドミア 編曲:メドミア 絵:檀上大空 唄:初音ミク 曲紹介 押してダメならどっかいけ 曲名:『ヒョーヒョー』 メドミア氏の36作目。 『ボカコレ2023夏』TOP100ランキング参加楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) ギラった厄介なface 不埒な優しさはkick down お生憎ね本心はとうにシャットダウン 何でもいいとは言ったって何でもいいわけないじゃんか 都合のいい頭のようね あんたに何が足りないか分かるまで そこで見ていなさい 這いつくばって 祈りを乞うたり 好みを問うたり 大見得切ったり 虚勢を張ったり 詭弁を説いたり 纏わりついたり 小バエのようね あーイライライラ あっちゅう間フォーリンで蹂躙 今今ほらほらほら それでもアタシは掴めない そんなことで世界は廻っちゃくれない ちゃんちゃらおかしい振る舞いで思い上がりやがって あんたの位置づけとか何でもいいじゃんか 歪んだ愛がぶっ刺したエンパイア 魔が差したらsit down 無愛想な太陽視界はblack out 走り出せば上々見かけは堂々 さりとて正常であるのが異常 心臓の音に従ってここでやるしかない? 這いつくばって 祈りを乞うたり 好みを問うたり 大見得切ったり 虚勢を張ったり 詭弁を説いたり 纏わりついたり 小バエのようね あーイライライラ なんちゅうか傲慢で強引 忌々しき与太法螺 あんたの良いとこ見たくない そんなものにアタシは構っていらんない 散々じゃかしい英雄譚だか語りやがって あんたに手に入れられるわけないじゃんか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/82.html
GM: 途中ご飯食べたりもしつつ、宇治商業につく頃にはもうすぐ放課後って感じの時間帯に。 高瀬・洋恵: なら、ちょうど部活とか始まる頃かしら。 GM: グラウンドに出てきてる生徒もちらほらいるね 七瀬・北斗: さて聞き込みかね~ GM: では、野球部っぽい風体のは主に一年生かな、グラウンドで整地したり草むしったりしてる。マネージャーはまだみたい 那岐田・京: 野球部っぽいのはいるかな? 高瀬・洋恵: 別にマネージャーが目的ではないがな!(笑 ほんじゃ、何か適当な一年生捕まえるか。 GM: では、隅っこにいるのに適当に声かける? 久郷・景: ですね、話しかけないと始まりませんし 高瀬・洋恵: そうね、坊主じゃないやつ。 七瀬・北斗: 人当たりの良さそうな人どうぞ~ 那岐田・京: やっぱ坊主はだめなんだ(笑 GM: ここは公立なのでちょっときびしめだけど短髪の子ならいますねw 人もよさそうなのが… 高瀬・洋恵: え、京ちゃんのために坊主省いたのに(笑 GM: 坊主がいいならよりどりみどり 那岐田・京: 坊主やだー 立風・翔: やっぱり駄目なのか。(笑 高瀬・洋恵: じゃー一弥の次くらいにイケメンなやつを。 GM: なかなかそれは難しいご注文をw 声をかけると草むしりが嫌だったのか手を止めて立ち上がって歩いてきます 高瀬・洋恵: よし、京ちゃんファイト。 那岐田・京: 私かっ! 久郷・景: 我々は遠くから生暖かい目で見守っています GM: がんばりたまへー 気魄で脅して聞くのもあり 那岐田・京: 他に選択肢はないのっ!?>気魄 GM: いや、いっぱいあるけど、手っ取り早いやくざな手段をとりたくなかったら…会話でうまく聞き出す:術5 たまたまその子が尊敬してた:神:6で 久郷・景: ちなみに気だと幾つなんですか? 七瀬・北斗: いきなりおどすのはちょっと(笑) GM: 気魄7. 那岐田・京: 術式がまったく無いのに…!神秘だと3までは出るからアシストが2欲しいところ 七瀬・北斗: アシストは任せとけ♪早く使いたいのがある(笑) 立風・翔: 神秘のアシストは1なら。 高瀬・洋恵: 神秘2なら出るわよ-。でも出したい人優先で。 久郷・景: 私も神3アシスト可能です 那岐田・京: じゃあ北斗にお願いしよっかな! 七瀬・北斗: 皆神あるんか(笑)ういす了解♪ 高瀬・洋恵: 秋嗣の立てるテーブルの札は自然に優しいのよ。 GM: 気魄お断り 七瀬・北斗: 断んなw 那岐田・京: 私近くの高校の新聞部員で、各校の野球部の取材してるんだけど、先輩について教えてくれない?(『柔和』な笑みを浮かべ) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘1 (No.56) GM: だって紅蓮撃とか強いしー(ぶー 七瀬・北斗: センパイからせっつかれてるんでな。教えてくれると助かる(と愛想笑いで後押し) 【P】神秘3 (No.34) GM: OK、成功ですね「先輩ってぇと…じゃない、先輩…ですか?えーと、だれのことだろ…」と、思い当たる節をいろいろと検索してみます GM: ※ちなみに、三年はもう引退してる季節なんでこのままだと彼はずっと二年の範囲内で考えますよー 那岐田・京: んと、たぶん3年の人だと思うんだけど、ピッチャーで有名な先輩っていない? GM: 「有名…うん!あんた達もしかして今津先輩の取材にきてんの?!…じゃない、きてるんっすか?」顔をぱっと輝かせるよ。「あの人は、中学時代はすごかったからな~」 GM: 「いや、もちろん今だって…俺なんかに比べたら十分すごいんっすけどね…」 那岐田・京: そうそう、その今津先輩だよっ 那岐田・京: なんかオレオレ詐欺してる気分(小さくぼそっ) GM: 彼は純粋なんで引っかかりますw 七瀬・北斗: 悪い女にひっかかりそうな奴…(笑) 久郷・景: 彼の将来が不安でならないですね…(苦笑 GM: 「いやー中学の頃は道沢今津の二枚看板で弱小チームを府大会決勝まで連れてったり…だけど…」道沢の名を出したところではっとなってちょっと陰のある表情になりますね 立風・翔: とりあえず、例のライバルなのは確定か?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: 二枚看板だったってくらいだから、可能性は高いと見てよござんしょ(ぼそぼそ 那岐田・京: うん?どうしたのかな?その道沢くんがどうかした? 七瀬・北斗: とりあえず「その道沢がどうかしたのか?」と先を促すぜ 久郷・景: しかしその先がどうなったか…ですね(ぼそぼそ GM: 「いや、あんまりこういうこと言っちゃいけないのかもしれないけど…中学の時はあの人、あの、だよ!あの道沢にバットをかすらせたこともなかったんだってさ…」 GM: 「だけど、高校でぐんぐん伸びた奴と、変われない自分…でも中学の幻影を捨てられなかった道沢はどうにも先輩にこだわってるところがあってさ…」 GM: 「先輩、最後の夏大会で道沢と戦う前に負けた後言ってたよ…『なんか、ほっとしたかもしれない』ってな…あの人だって、すごい人なんだけどな」 GM: ここまでしゃべって、「今のとこは、記事にしないでくれよ」と、念を押しますね 久郷・景: ほっとしたかもしれない…何か意味深ですね。今津さんは何かを感じ取っていたのでしょうかね(ぼそぼそ 立風・翔: あるいは、実力の差がはっきりするのが恐かった、とかかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 色々意味深だな…「なるほどな。ところで今津センパイにも話を聞いてみたいたんだけど今どこにいるんだ?」と居場所を確認しておこう 高瀬・洋恵: これは生きてた頃の話っしょ? ついた差が浮き彫りになることもなく、彼の期待に応えられないことがバレずに済んだ、その安心感かもね。(もそもそ GM: ※死んだことは公になってなくって知ってるのはあんたらだけです GM: よーっと一応。この辺日がたってるから忘れちゃってるよね、やっぱり GM: 「今津先輩は普通に学校来てて、もう帰るころだろ。なんだあんたらこれからいくのかと思ってた」 那岐田・京: や、どこにいるのか分かんなくってさっ。もちろん先輩にも取材するよっ 久郷・景: おや、どうやら例のピッチャーには会えそうですよ(ぼそぼそ GM: 「ああ、正直今でもあの人はすごい人だからな…あのコントロールは誰にも真似できねぇと思ってるし…そこんとこしっかり書いてやってくれよ!」かなり真剣な目で京のほうを見るよ GM: 「場所はそうだな…あんたら、顔知ってるのか?」 高瀬・洋恵: 会ったこと無いからどんな感じか教えてくれると嬉しい、でどうよ。 那岐田・京: うん、任せといてよっ。しっかり記事にしてみせるからねっ 七瀬・北斗: ごめん全く知らない(笑)なんか特長とか教えてくれると助かる。 立風・翔: ついでに一応クラスとかも聞いておければ良いかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 悪いようには書かねぇよ。任せときな。ついでにクラスとかも教えてくれると嬉しい(笑) GM: 「しょううがねぇな…3-Cの…特徴は眼鏡で…」と大体わかりそうなところを教えてくれた「今の時間なら正門前で出待ちすれば捕まえられるんじゃねぇか?」 高瀬・洋恵: 眼鏡属性なのか……意外な。 久郷・景: どこぞの誰かがライバル心燃やしそうですね 立風・翔: どこぞの誰かがな。 GM: 頭脳派なイメージでw あ、うん。長髪じゃないけど景にイメージ近いかも 那岐田・京: ありがとっ。正門だねっ!さっそく行ってみるよっ GM: そのころの秋:ぶぇっくし 那岐田・京: 秋嗣3Pカラー登場? GM: 長髪じゃないからw GM: では正門で発見しようと思うなら神秘チェックで。出せたら通りがかったのを発見できます 立風・翔: 神秘は皆して持ってるんだっけか。 七瀬・北斗: さっき使ったんでもう無い(笑) 久郷・景: そして京さん以外はほぼ使わないという 高瀬・洋恵: 緑化運動推進中だからね(笑 GM: 緑に優しいGM~ 那岐田・京: 一枚だけならあるよ! 高瀬・洋恵: あたしも一枚だけど、京ちゃんは使うかも知れないから、あたしが出そうか? 那岐田・京: ん、じゃあお願いしていいかなっ 久郷・景: 洋恵さんには是非赤を引いておいてもらいたいですしね 立風・翔: 人当たりの悪い男子は後ろに下がってるんで、よろしく頼む。 高瀬・洋恵: これはこれで勿体ないけど、もうすぐ廻るだろうし(笑 ふう……秋風が冷えた指先に痛い(? 【P】神秘2 (No.58) 七瀬・北斗: ふぁいとー♪ GM: んじゃ、さっき聞いたとおりの風体の男の子が洋恵の前を横切る。眼鏡の175cmくらいで冷たそうな印象、結構かっこいい 七瀬・北斗: さあ油断せずいこうとか言いそうな感じ?(笑) 高瀬・洋恵: ここはぶつかって運命の出会いを演出……する気は毛頭無いので、普通に呼び止める(笑 GM: あーそうそう!おおよそそれでOK 七瀬・北斗: あっとんかい(笑) 立風・翔: 打球が全部ピッチャーゴロになるのか。(笑 GM: 「な…んですか?俺今日急ぎの約束あるんだけど?」 那岐田・京: 前進(守備)せよ!だ! GM: 回転で吸い寄せられるようにw 七瀬・北斗: 約束?ちと気になるな。 高瀬・洋恵: おぅ、聞いただけでは元ネタがわからない(笑 那岐田・京: あ、そっちか(笑 GM: 私らが言ってるのはテニヌの王子様ね>洋恵 七瀬・北斗: ヌて(笑) 那岐田・京: 私はやたらブ厚いラノベのほうかと思った(笑 GM: あれはテニスじゃねぇ! 久郷・景: 過剰を通り越してギャグになってるアレですか。 高瀬・洋恵: あ、ミイラ男になった人?ならば知ってる。 さて、呼び止めたはいいが何も考えてなかった!どうしようw 久郷・景: 京さんのは終わりのなんとやらですかね 七瀬・北斗: あれで中学生だからな…(笑)もう取材で押し通すべし♪ GM: 「何もないなら行きますよ?どっかのがっこのおねーさん」 高瀬・洋恵: ふむ、致し方ない。 すみません、私たち高校野球の取材をしております。お時間は取らせませんので。 那岐田・京: そうそうソレソレ>景 GM: 「俺はもう引退したはずだけど…?帰りながらならいいよ」と、彼は貴方達が来た駅の方に歩を進める GM: 洋恵以外のみんなは? 那岐田・京: (こそこそ) 久郷・景: おっとここは引き止めないと拙いですね 那岐田・京: ↑追従中 七瀬・北斗: 離れて付いていこう 立風・翔: 隠れてついていこう。 七瀬・北斗: っとと。約束の内容が気になるな。誰かと待ち合わせとかだと怖いんで確認宜しく~ 久郷・景: 出来る限りゆっくりと行きたいですね(こそこそ 高瀬・洋恵: とりあえず妥協する振りしてゆっくり歩こう。 お忙しいところ失礼を。お急ぎのようですがどなたかと待ち合わせでしょうか。 GM: 「あぁ…まぁ、そだな」といささか逡巡したように空を見上げた後「負けに行く、のかな…派手に」とぽつりと独り言のようにこぼす 那岐田・京: ビンゴっぽいね(ぼそぼそ) 七瀬・北斗: うん。合わせちゃいけない奴との約束だ。どこでかを聞き出したいところだな(ぼそぼそ) 高瀬・洋恵: 負け、ですか?(首を傾げる振り) 道沢の名前出しちゃっていいかなぁ。 久郷・景: こちらから出しても不自然ではないとは思いますが… GM: 「ああ、そ。負けに行くんだ…野球人生最後の負け。」洋恵に答えて 「あいつが、それで前に進めるんなら、な」小さく、独り言 GM、メモに気魄目標値と力づくでききだす、と表示します 高瀬・洋恵: 他は!(笑 焦らないでー GM: だけど、やりかたによってその後の印象と説得難易度が変わりますとだけ 気は力ずくで関係最悪、術は嘘ついて聞き出す、嘘がばれると説得困難に、神はお願いで一番後に禍根残さないような方法、と分けてみました。 高瀬・洋恵: あたしは今のままだと術か気しか出せないわねぇ。 高瀬・洋恵: 気はやりたくないわね。 那岐田・京: 気は間違いなく関係悪化だよね・・・ GM: 応援よんでもいいよ 立風・翔: 俺もあまり気魄は気が乗らないな。さて、どうしたもんか… 七瀬・北斗: やるなら術かな~ 久郷・景: 後の事を考えると神もアリかも知れませんね 久郷・景: 嘘がバレるともし後に絡んだ時に不利ですし… 七瀬・北斗: んでは緑化運動伐採の路線で? さすがに正解引いてくるよなぁ… 高瀬・洋恵: そうね……ちなみにあたしは神だと糸引かないとないわね。誰か出せそうならそちらで。 久郷・景: 一般技能会話術で術か神の達成値プラス出来ますか? GM: 一応失敗したら術や気でやり直しもOKです。目標+1するけど GM: 術ならOK GM: 神秘は「お願い」があれば 久郷・景: ふむ、結局神で行くとするとサポートが必要になりますか 立風・翔: サポートなら出るぞ。っと、出した後は説得の内容も考えないとな… 久郷・景: 術なら単独でいけますが、後の戦闘時に手札事故が起るやも… 高瀬・洋恵: 術なら、いつでものエフェクトが可能ならあたしもいけるわね。神はアシストできないわ。 GM: エフェクトOKですんでー 久郷・景: 了解です、では翔さんのアシストを貰って私が神で行きましょうか GM: どうぞー 久郷・景: 1あれば充分なので~ 立風・翔: ん、了解だ。 七瀬・北斗: 手札無いんで応援~ GM: どうぞー 久郷・景: 洋恵さん、探しましたよ。今取材している件で何か胸騒ぎがするとかいって先に行ってしまうなんて酷いですよ 久郷・景: 【P】神秘3 (No.60) 久郷・景: AWが思いの外難しかったです(吐 GM: 現れた景に特に驚く様子もなく振り向くよ「ああ、やっぱ貴方達もそうだったか」 高瀬・洋恵: いや、これはうまくハマってると思う。 GM: AWはご苦労様、神秘って難しいよなぁ 立風・翔: (一緒に現れて)おお、いたいた。俺だって話を聞きたいんだから、先に行くなよな。 【P】神秘1 (No.40) GM: 「俺みたいなのに随分大所帯だな」と苦笑いしてます 立風・翔: ネタな場面では簡単だったりするんだけどな、神秘は。<AW 七瀬・北斗: 特に一番右がネタ用(笑) 久郷・景: いやいや、中学時代の活躍には目を見張りますからね、これから先も期待させて貰っているんですよ(微笑 高瀬・洋恵: ドジは秋嗣に吸い寄せられてるわよね。 GM: 「ありがとうございますっと…先ね…」 久郷・景: さて、洋恵さん。お話はどんな感じの所まで訊けましたか? GM: いや、京も結構どじっこだったりな記憶が 高瀬・洋恵: よく見たらまだこれから待ち合わせってことしか聞いてない(笑 でも、野球人生最後の勝負で負けに行くって言ったわね。 GM: 「ああ…ちっとしゃべりすぎた、かな」 久郷・景: ほほう、それは興味深いお話ですね。出来れば詳しく聞かせて貰えませんか…。 GM: 「……何かの縁だし、誰かに聞いて欲しかったのかもな。今日の午後九時…斉太…道沢だな、綾部総合の。そいつと一打席勝負するのさ。」 GM: 「俺なんてもう及ばない大打者になったのに…迷惑なんだよなホント。それでも俺に勝ってないからって、だから。負けに行くのさ。あいつの幻想を破って、送り出してやらないと…」 久郷・景: ふむ、ビンゴですね。これは何とかして引き止めたい所ですが(ひそひそ 高瀬・洋恵: ……負けに行くって志は感心しないわね。気持ちの伴ってない相手に勝って、靄が晴れると思ってるの? そんなんだったら、試合なんて先に延ばした方がマシだわ。 GM: 「…かもしれないけどな。いや、晴らしにいくのかもしれないな。打たれることで、俺自身の靄を晴らしに。」逡巡してます 七瀬・北斗: その路線でいくなら勝つ自信が出るまで特訓したらどうだ?って方向に持って行くか? 立風・翔: …ふむ、なるほどな。もし迷ってるなら、少し考えてからにしてみたらどうだ? 高瀬・洋恵: かつて二枚看板と言われたあんただからこそ、実力で勝ちたいって思いが向こうにあるんでしょうよ。あんたは違うわけ? 少しお互いの気持ちを考えて出直したらどうなの? GM: 「…今のままではあいつに失礼、か。素人が何を知ってるか知らないけど言ってくれるね」 高瀬・洋恵: ……うっかり本音のままに喋ってたらメモが増えてることにいま気づいた(笑 GM: いや、ちっとやりたいことがふえたんで GM、ちょっと思いついてメモに書いた説得の目標値を消して書き直します 高瀬・洋恵: 野球は知らないけど、勝負は素人じゃないわよ。自分と常に高めあってきたライバルがそんな後ろ向きだったら、あたしは戦わない方がマシだわ。 GM: おもむろに上着を脱ぐとグラウンドのほうに向かうよ「は、実力ってのはアンタが思ってるほど簡単に埋まるもんじゃないし、敗北者は戦わないほうがみじめだってことがある。」 GM: 「実力でかたりな。俺の球が素人に打たれるようなら考えてやる」 高瀬・洋恵: へ? 七瀬・北斗: だったらその素人の力試して見るか?今のお前なら俺でも勝てるぜってパターンだなこれりは(笑) 七瀬・北斗: ビンゴだよ(笑) 立風・翔: おっとぉ、こいつは熱い展開だな。 GM: 北斗君ビンゴ 久郷・景: …どうしますか、流石に我々でも元中学エースの球を打つのは難しいと思うのですが…。 高瀬・洋恵: (確かに熱くなってはいたがバットなんて(ゴースト)撲殺用途以外に握ったことないよ!(笑 GM: 「磨いて磨いて磨いてこれだ。これが才能ない奴の惨めな球、それすら打ち返せないなら、勝負に口を挟むな」 GM: こッそーりイグニッションするのもOKです GM: 目の前で後輩を呼んで投球練習しますね。判定は能力値で「さぁ、だれでもいいさ。」 七瀬・北斗: 面白ぇやってやるぜ…って出て行っていいものか(笑) GM: OKOK GM: そもそも北斗や京の事にも気づいてるし 高瀬・洋恵: いいでしょ、やってやるわ。皆でボコボコに打ちまくってあげるわよ。 七瀬・北斗: んじゃやってみよう(笑)「ならここで俺が打ち砕いてやるよ」…ってやっていい?皆(笑) GM: 勝負は一人ね 立風・翔: いかんいかん、手がうずいて仕方が無いが、ここは俺の出る幕じゃないな。 久郷・景: さーて、イグニッションせずに正々堂々といくか、それとも…どうしましょうか? 七瀬・北斗: 正々堂々いってみようか。因みに自信は(手札的に)滅茶苦茶ある(笑)ボス戦からっきしになりそうだけど(笑) GM: 判定はこんな感じ。一応まっすぐなら打てないこともないかも 高瀬・洋恵: 行きがかり上やりたくはあるけど、北斗がそういうなら男同士で花を持たそう。 七瀬・北斗: いや。やりたい人でもいいと思うぜ~♪ 高瀬・洋恵: いや、イグニッションかアシストがないと足りないし(笑 久郷・景: 私は言うに及ばず 立風・翔: ここは七瀬に思い切ってウイニングショットを打ちにいってもらおう。(笑 七瀬・北斗: こっちもアシストに回るって手もあるしな。…ひょっとして女にやられた方が自信が砕かれそうな気もする。粉微塵という気もするけど(笑) 高瀬・洋恵: まあ女に打たれたら立ち直れないかも……ちなみに気なら、正々堂々でもアシスト2あればいける。 七瀬・北斗: んじゃ高瀬センパイに任せようか。ここまで盛り上げたの高瀬センパイやし。因みにウイニングショット狙いでお願いしやす(笑) 久郷・景: では、ちょっと可哀想ですが、彼には更なる挫折を味わってもらいましょうか。 七瀬・北斗: 合掌(笑) 高瀬・洋恵: それはあたしの自信が粉みじんよ!(笑>ウィニングショット GM: 「あんたか…手加減はしないさ」そんなことを言われてるとは露知らずw 七瀬・北斗: 神秘のカード一枚でも出してくれたらアシストで後押しできるんで任せれ♪ 高瀬・洋恵: いや、だから神はないんだってば(笑 七瀬・北斗: …糸で(笑)というかルールがいまいち掴め無いんだけどこっちで打つ球選択していいのかなGM。 GM: あ、だいじょうぶです GM: 打つ球絞ってればどこかで少なくとも一球投げてくるってことにしてるんで GM: それをばちこーんと 高瀬・洋恵: うーん、糸引いて神が出なかったら失敗扱いよね? ……展開的にここは勝負に出るべき? GM: 糸引いて出なかったら失敗だねぇ 七瀬・北斗: なる。なら何でもアシストできるんでどぞ♪ 高瀬・洋恵: い、糸を引きたいがここで失敗すると非常に厄介……ぬおおおお GM: ふはははお任せするよー 立風・翔: …ちなみに、七瀬のアシストはいくつまで出るんだ? GM: 北斗大丈夫?ってかこの後ラストバトルなんだけどいったんセーブしたほうがよさそうねorz 七瀬・北斗: 4いけるぜ?お望みとあらば更に+5いけやす♪ 高瀬・洋恵: ……よし。北斗、気魄のアシスト2頼む!(笑 七瀬・北斗: らじゃ(笑) GM: なんだウィニングショット考えてたのにw 高瀬・洋恵: 命がかかってることだし確実に。よく考えたらウィニングショットってよく知らないし(笑 七瀬・北斗: 確かに>命 立風・翔: どうしてもウイニングショットで行きたいなら、七瀬が自分で行けば確実って所だな。 GM: ウィニングショットってのはピッチャーの一番自身ある球ー 久郷・景: いわゆる必殺の決め球ですね。普通にストレートの場合もありますよ。 七瀬・北斗: けど俺だとイグニッションしても神秘あと1足りない(笑) GM: まぁ彼は見ての通りストレートじゃないっぽいんだけどね 立風・翔: ウイニングショットはフォークと見た。(笑 GM: では、だせそうかな? 七瀬・北斗: 必ずピッチャーゴロにさせる弾だきっと(笑) GM: 今津ゾーンw 高瀬・洋恵: よかろう、では本職の気魄で勝負してやるわ。 久郷・景: 投げた球をバットに当てるんじゃないんですか? 七瀬・北斗: それは既に過去破られた球っす(笑)>バットに当てる GM: ではでは、大きなカーブ、外を掠めるスライダーと難しい変化球がコーナーに決まった後に…洋恵の胸元、内角いっぱいに決まるストレート。打てないボールじゃない! 久郷・景: では無回転の球がバットを避ける魔球ですね。っとさて、どうなりますかね。 高瀬・洋恵: ……仮にも『友情』ってもんがあんだったら!相手に自分の最高を持って応えやがれ!(渾身のフルスィング 【P】気魄1 (No.14) 高瀬・洋恵: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 洋恵の鋭いスイングにボールはジャストミートし、打球は目の醒める様な快音を残してフェンスに直撃する。 七瀬・北斗: てめぇにゃ覚悟が足りねえんだよ!とアシスト 【P】気魄2 (No.5) 高瀬・洋恵: ちょうどいいAWが巡ってたなぁw GM: ホームランじゃないけどその衝撃はフェンスに食い込まんとするほど。周りの一年が「何があったんだ」って感じでこっちを振り向いてる 七瀬・北斗: 狙ったかのように(笑) 七瀬・北斗: つか京起きてるかー? GM: 危うい気がしてるんだw 七瀬・北斗: やっぱり?(笑) GM: そして、今津は…「…やはりストレートか…ここまで、ここまで、俺は…」打球をみて、うわごとのように呟いてる。 GM: その背中はとても小さく見えた… GM: なのでここ終わったら切ろうかと… 久郷・景: やぁ、流石洋恵さん。お見事ですね(ボールが飛んだ先を見ながら 高瀬・洋恵: なんであたしに打たれたかわかる?【勝つ気持ち】が込められてないからよ。ライバルが求めてるのはそれなのよ。 GM: 「……気持ち…そんなもので打者が抑えられるなんて…思ったことなかったさ、くそ…」 七瀬・北斗: まあ鈍るのは仕方無いわな。だけど今のおめぇ見たらあいつがっかりするんじゃねえかな?人に目標にされたら応える努力も要ると思うぜ? GM: 「かも、な…もっと早く、気づくんだったな。どこかでもう敵わないと思った日があった、その前に」 GM: 「いや、今からでも遅くない、よな」 久郷・景: 勿論ですよ。自分で天井を決めず、ひたすらに上を求め続ければ結果は出ますよ。 七瀬・北斗: おめぇならやれるさ。やってみな。 GM: 「簡単に、言ってくれるよ…でも、ありがとう…そういえばどこの誰かも聞いてなかったな」 高瀬・洋恵: 自分が遅いと思わなければ、遅すぎることなんて何もないわ。 GM: 「遅いと思ってたんだが、気が変わった。『勝負』できる日までお預けさ。あいつはすっぽかしたって怒鳴るだろうけどな」吹っ切れたように、笑顔 高瀬・洋恵: ふぅ。本来の目的を忘れかけてたけども、あたし達は単なる高校野球ファンです。 GM: 「ファンに打たれたのか。…なっさけねぇ。…大学野球とかも見ててくれよ」 七瀬・北斗: 昔のおめぇ達の話聞いてファンになった只のお節介さ。これからの活躍楽しみにしてるぜ。 久郷・景: えぇ、貴方の活躍を見られる事を期待していますよ。 GM: 「ああ、あいつがプロなら…俺は回り道してでも、同じ土俵に行けなくても、胸張って勝負できるだけの奴になってやる」 GM: 「と、そうだ…」 GM: 「あいつに断り入れなきゃいけないんだけど…どうするかな。ここ二、三日携帯繋がらないし」 七瀬・北斗: 道沢にも会って見たいと思ってたところだし俺達が代わりに伝えといてやるよ。待ち合わせはどこだ? GM: なんだかパシらせるみたいで悪いな…綾部総合グラウンドに21時。あいつには5年は早いって伝えといてくれよ。 高瀬・洋恵: なかなか言うのね。しっかりハッキリ伝えておいてあげるわ。 七瀬・北斗: 了解だ。任せときな。…今の気持ち、忘れるんじゃねえぞ? GM: 「それくらいまでにモノにならないと、な。俺が…さって、久しぶりに自主トレさせてもらうか」そう言って彼は監督のほうに練習の許可もらいに向かっていきます GM: 「今日ほどの屈辱は、忘れはしないさ。じゃぁ、また…あんたらにも勝たないとなー」 久郷・景: お話を聞かせてくれてありがとうございました。またいつかお会い出来るといいですね・ GM: ん、振り返らず片手を挙げて応えるよ 高瀬・洋恵: ふぅ。これぞ青春、熱く、爽やかなエンディングだったわ…… 立風・翔: (見届けて)…いや~、良いねぇ、こういう展開ってのは。ついつい見入っちまった。 GM: まだ仕事のほうは終わってないけどねw でも8割がた成功かな 七瀬・北斗: 終わってない終わってない(笑)さてと。場所も聞いた事だし向うとすっかね。
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/491.html
蜘蛛の巣の張った家(アカイロ/ロマンス) 蜘蛛の巣の張った家 土地 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (1),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで到達を得る。 到達を与える土地。 対空戦力が乏しいようなら使おう。