約 20,506 件
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/351.html
M-Tea*4_48-東洋歴史物語(三)藤田豊八 2012.6.23 第四巻 第四八号 東洋歴史物語(三)藤田豊八 一四、漢(かん)・楚(そ)のあらそい 一五、武帝の功業(こうぎよう) 一六、王莽(おうもう)の纂奪(さんだつ) 一七、後漢(ごかん)の興隆(こうりゅう) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第四八号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/199095) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (1MB) 定価:200円 p.143 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(170項目)p.926 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. ♪スードラら、ズードラらら。週刊スードラ節* 秦代においては、始皇帝の文教圧迫政策によって文教は衰えましたが、漢が興(おこ)るとまた諸種の学術も芽をふきかえし、秦代に隠されていた書物もあちらこちらから現われてくるというありさまでした。そこで武帝は、標準の学術を定めて思想の統一をしようといたしまして、董(とう)仲舒(ちゅうじょ)という人の建議にしたがって、儒教をもって政教の基準といたしました。(略)後世の儒教流行、儒学尊崇の風は、この武帝によってはじめられたということができます。なお、武帝はおおいに文学を奨励したもので、武帝の朝廷には文学の士も多く、詞賦の司馬相如(そうぎょ)、文の司馬遷は有名であります。(略) 武帝はこうやって五十四年の長い在位のあいだ、たえず四方の計略にしたがっていたため、漢の威は四方にふるったものの、このため国費を費やすことが多く、文帝・景帝以後、充実していた国庫もそのため空っぽになってしまうありさまでした。ことに武帝のように功成り名とげた人の最後の欲望というものは、とこしなえ〔とこしえ。永遠〕に生きたいということです。不老不死を願うということです。シナには古くから不老不死の生活をする神仙という考えがありました。そして方士というものは、ある特殊の薬を練り、その薬をさえ用いれば神仙になれるというのです。前に話した秦の始皇帝も死ぬ前には、この方士の言を信じて不老不死の薬を得ようと望みました。狡猾〔わるがしこい〕な方士どもは、今たちまちに武帝の心をとりこにいたしました。神仙をまねくための楼台、長生不死の薬の材料を得るための特別な建築、こうしておびただしい土木の乱費がおこなわれました。こうした多くの乱費のうめあわせをするためには、国民に対する重税、鉄・塩・酒などに対する専売がおこなわれるの止むなきに至りました。(略)こうした乱費と国民に対する重き負担とが、民力を疲弊せしめ、民衆のうらみを買ったのはいうまでもありませんでした。 武帝はおのれを責める追悔の詔を出して国民に謝して、漢が秦となってしまう運命をわずかに免れたのでした。(「一五、武帝の功業」より) 4_48.rm (朗読:RealMedia 形式 520KB、4'13'') milk_tea_4_48.html (html ソーステキスト版 196KB) 藤田豊八 ふじた とよはち 1869-1929(明治2.9.15-昭和4.7.15) 東洋史学者。徳島生れ。号は剣峰。東大教授をへて台北帝大教授。著「東西交渉史の研究」「剣峰遺草」。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 水島爾保布 みずしま におう 1884-1958(明治17.12.8-昭和33.12.30) 画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。東京都下谷根岸生まれ。父は水島慎次郎(鳶魚斎)。1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始める。長男の行衛は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭。 ◇参照:Wikipedia 藤田豊八、恩地孝四郎、水島爾保布、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本:『東洋歴史物語』復刻版 日本児童文庫 No.7、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『東洋歴史物語』日本兒童文庫、アルス 1929(昭和4)年11月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1679.html NDC 分類:220(アジア史.東洋史) http //yozora.kazumi386.org/2/2/ndc220.html 難字、求めよ 康呉 こうご 西域の地名。 右渠 うきょ 衛氏朝鮮の祖、衛満の孫。 孔僅 こうきん 武帝の臣。経済政策を画策。 石顕 せきけん 宦官。 弘恭 こうきょう 宦官。 成帝 せいてい 王鳳 おうほう 成帝の外戚。 平帝 へいてい むしとりホイホイ 粛何《しゅくか》 → 蕭何《しょうか》 【蕭、しょう】 かつ きょへい → かく きょへい 【かく】霍去病 趙陀 → 趙佗 【佗】ちょうだ 苜宿 → 苜蓿 【蓿】ツメクサ 支那《しし》 → 支那《しな》 【な】 ※[#「至+おおざと」、第3水準1-92-67]支《しつし》 → ちつし【ち?】 大傅 → 太傅 【太か】たいふ 郡雄 → 群雄 【群か】 以上8件、底本は左辺のとおり。本文は右辺にあらためた。 スリーパーズ日記* 図版は前回と同様、『学研新漢和大字典』(2005.5)を参照。 「シナは古来しばしば大地震に見舞われるところから、まがりなりにも一つの地震観を有していたため、わが国がその影響をこうむらないはずはないのである。これに反して、かの国には噴火現象というものが見られないため、火山噴火に関する思想については、大陸文化の影響をこうむることなく、わが国独自の発展をとげたのである」(今村明恒『地震の国』「地震および火山噴火に関する思想の変遷」より) Wikipedia によれば、藤田豊八は1869年(明治2)の生まれ。1909年以来中国へわたり、1923年(大正12)に帰国とある。関東大震災が54歳のとき。本作品の出版は1929(昭和4)年。 本文中、洪水については「五、大洪水」がある。入力作業を終えたかぎりでは、残念ながら地震も火山噴火の記述も見あたらなかった。 始皇帝から前漢の武帝の時代、儒教にくわえて道教を重用した形跡がある。時代が大きく変わる背景には、しばしばそれをとりまく自然環境の大きな変化が先行することがあり、そういう時代に新しい思想や宗教が誕生することがままある。 小林達雄『縄文の思考』(ちくま新書、2008.4)、同『縄文人の世界』(朝日選書、1996.7)、石川日出志『農耕社会の成立』(岩波新書、2010.10)読了。いずれも、姶良カルデラ噴火の広域降灰(約2万2000年前)や縄文海進(約6500年前がピーク)については記述があるが、それ以外の地震や噴火活動については記していない。 6.20 新月。台風4号。夏至。 2012.7.3:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 たんかん、たんかん、べりーぐー。 持ち歌交換、歌合戦。 小沢さんのほうがまっとうに見える。ふしぎだ……。 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/349.html
M-Tea*4_46-東洋歴史物語(一)藤田豊八 2012.6.9 第四巻 第四六号 東洋歴史物語(一)藤田豊八 一、東洋とその文明 二、黄河と黄土(こうど) 三、三皇(さんこう)五帝(ごてい) 四、尭舜(ぎょうしゅん) 五、大洪水 六、酒のとが 七、夏(か)王朝 八、殷(いん)王朝 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※ 地図:縄文海進。 【週刊ミルクティー*第四巻 第四六号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/199089) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (840KB) 定価:200円 p.126 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(68項目)p.331 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 また逢う日まで! 週刊ミリクティー* 聖書にノアのとき大地が全部かくれてしまうほどの大洪水があって、ノアだけは箱船に乗ってたすかったが、あとの人類はみんな亡んでしまったという話があります。こういう大洪水の話は、このヘブライ民族〔ユダヤ民族〕の間だけではなく、世界じゅうの方々の民族の間に伝わっていますが、シナにもやはり大洪水の話があるのです。 この大洪水のおこったのは、尭(ぎょう)のときからだというのです。鯀(こん)という人が選ばれて、この洪水をしずめる役にあたったのですが、なかなかうまく行きません。鯀が役に立たないので、舜(しゅん)はとうとう鯀を免職して、鯀の子の禹を挙げて治水のことにあたらせました。 禹は親の不名誉を回復しようという肚(はら)もあったのでしょうが、とにかく一しょう懸命になって治水につとめました。その骨折りは非常なもので、十三年の間も外にいて活動して、たまたま自分の家の門の前を通っても、うちには入らなかったというのです。(略)そして方々の山々を切り開いてみなぎっている水を落として洪水をしずめたのです。とにかくこの禹の非常な骨折りで、この大災難も免れたので、舜は禹を非常に嘉(よみ)しまして〔ほめること。〕、禹を挙げ用いて舜の死んだあとは禹がかわって天子になるようにしたのでした。 (略)この禹が治めるのに成功した洪水というのは、黄河の洪水であったのです。(略)この川は実にしばしば大氾濫をひきおこす川なのです。そしてこの川が氾濫したら最後、せっかくの農作物はみな押し流されてしまいます。ですからシナの国ではずっと後の世まで、どうして黄河の洪水を防ぐかということが、歴代の王さまの重要な問題であったのです。(「五、大洪水」より) 4_46.rm (朗読:RealMedia 形式 408KB、3'18'') milk_tea_4_46.html (html ソーステキスト版 184KB) 藤田豊八 ふじた とよはち 1869-1929(明治2.9.15-昭和4.7.15) 東洋史学者。徳島生れ。号は剣峰。東大教授をへて台北帝大教授。著「東西交渉史の研究」「剣峰遺草」。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 水島爾保布 みずしま におう 1884-1958(明治17.12.8-昭和33.12.30) 画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。東京都下谷根岸生まれ。父は水島慎次郎(鳶魚斎)。1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始める。長男の行衛は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭。 ◇参照:Wikipedia 藤田豊八、恩地孝四郎、水島爾保布、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本:『東洋歴史物語』復刻版 日本児童文庫 No.7、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『東洋歴史物語』日本兒童文庫、アルス 1929(昭和4)年11月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1679.html NDC 分類:220(アジア史.東洋史) http //yozora.kazumi386.org/2/2/ndc220.html 難字、求めよ むしとりホイホイ おいしいもだ → おいしいものだ 【の、か?】 後《のち》にには → 後《のち》には 【に、不要か】 姐已 → 妲己 【妲己】2か所 以上3件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 尭舜禹湯文武。ぎょうしゅんうとうぶんぶ。 尭のときに大洪水がおこって、舜は鯀を免職して、鯀の子の禹を黄河の治水にあたらせる。禹は、夏王朝の創始者。尭舜禹は五帝のうちの三人。 そういえば、三皇のうちの伏犠(ふっき/ふくぎ)と妻(あるいは妹)の女※[#「女+咼」、第3水準1-15-89](じょか)も洪水をおさめる神だったはずと思い出す。本書中では記していないが、Wikipedia に記述がある。伏犠・女※[#「女+咼」、第3水準1-15-89]ともに蛇身人首で、雲南省、苗(ミャオ)族に由来する伝説らしい。 『淮南子』だったろうか、『抱朴子』だったろうか。愛嬌のある顔をした男女の蛇がからだをからみあわせているアイコンが印象的。 建国、洪水をおさめる、カップル……。 6.5 レイ・ブラッドベリ死去。91歳。 6.8 微震、ときおりつづく。 2012.7.3:公開 玲瓏迷人。 無為《むい》にして化《か》す。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - うがあっ、、ソース版、見なかったことにする。 -- しだ (2012-07-03 15 06 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/350.html
M-Tea*4_47-東洋歴史物語(二)藤田豊八 2012.6.16 第四巻 第四七号 東洋歴史物語(二)藤田豊八 九、周(しゅう)の建国 一〇、春秋の世 一一、戦国の世 一二、先秦(せんしん)の文化 一三、秦(しん)の興亡 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第四七号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/199093) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (840KB) 定価:200円 p.142 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(129項目)p.548 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ♪まるまるつるつる、てかてかづらづら。週刊あべサダ子* 周室が東遷してからのち、三〇〇年ばかりを春秋の世と申します。(略) この春秋の時代になってからは、周の王室の権威はますます衰えまして、諸侯の大きいのが交わるがわる出て勢いをふるい、天子にかわって他の諸侯に号令するようなのが出るようになりました。こうした強大な諸侯のことを覇者と申します。そして首尾よく覇者になりとげることを覇業をなしたと申します。この時代の諸侯は、どれもこれも覇者となり、覇業をなしとげようと努めたものです。そのうちうまく覇業をなしとげたものは、斉の桓公、晋の文公、楚の荘王、呉王夫差と越王勾践(こうせん)の五人だけでした。これを春秋の五覇と申します。 これらの覇者がその目的として唱えたのは、尊王攘夷ということでした。当時、周室の勢いはいたって衰えていましたので、覇者が諸侯の頭に立って、王室を尊ぼうというのが尊王でした。また周室の勢力の微弱につけこんで、シナの西北の方面から多くの異民族がシナの内地に侵入して来ていました。こうした異民族を追いはらおうというのが攘夷です。 この五覇のうち、最初に覇業をとげたのが斉の桓公でした。斉は今の山東省で、水陸の利の多いところです。それに桓公は名相であった管仲という人を使って国政を治めしめましたから、その国威はおおいに張り、斉は一度覇業をなしとげました。 4_47.rm (朗読:RealMedia 形式 396KB、3'12'') milk_tea_4_47.html (html ソーステキスト版 184KB) 藤田豊八 ふじた とよはち 1869-1929(明治2.9.15-昭和4.7.15) 東洋史学者。徳島生れ。号は剣峰。東大教授をへて台北帝大教授。著「東西交渉史の研究」「剣峰遺草」。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 水島爾保布 みずしま におう 1884-1958(明治17.12.8-昭和33.12.30) 画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。東京都下谷根岸生まれ。父は水島慎次郎(鳶魚斎)。1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始める。長男の行衛は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭。 ◇参照:Wikipedia 藤田豊八、恩地孝四郎、水島爾保布、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本:『東洋歴史物語』復刻版 日本児童文庫 No.7、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『東洋歴史物語』日本兒童文庫、アルス 1929(昭和4)年11月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1679.html NDC 分類:220(アジア史.東洋史) http //yozora.kazumi386.org/2/2/ndc220.html 難字、求めよ むしとりホイホイ 渇仰《かつこう》 → 渇仰《かつごう》 【ご?】 しまた → ました 【まし?】 褒似 → 褒※[#「女+以」、第3水準1-15-79] 【※[#「女+以」、第3水準1-15-79]?】3か所 諸侯《しよこ》 → 諸侯《しよこう》 【う?】 侵人 → 侵入 【入?】 闔閭《かつりよ》 → 闔閭《かうりよ》 【う?】3か所 泰蘇 → 蘇秦 【蘇秦か】 すなほち → すなはち 【は?】 文學《ぶんがく》 → 文字《もじ》 【文字《もじ》では?】 以上9件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 屈斜路カルデラ:クッチャロ羽幌。約12万年前に最大級の噴火。 阿蘇カルデラ(Aso4)の火山灰:9万年前。 姶良丹沢火山灰(AT):約2万5千年前、姶良カルデラの大噴火。九州から関東地方まで降灰。東北地方北部や朝鮮半島でも確認。 肘折カルデラ:約1万2千年前に噴火。 十和田カルデラ:約1万年前に東南部で噴火。 鬼界アカホヤ火山灰(K-Ah。AK)、約7,300年前の鬼界カルデラの大噴火に伴って噴出した火山灰。地層の年代決定において縄文時代の早期と前期とを分ける。 阿多カルデラ池田降下火山灰(Id-a):鹿児島湾南端の湾口部。約5500年前大噴火。 十和田火山:915年(延喜15年)大噴火。過去2000年間、日本国内で起きた最大規模の噴火であったと見られる。 白頭山(長白山)苫小牧テフラ(B-Tm):10世紀。 図版は、『学研新漢和大字典』(2005.5)p.2185 および渡邊義浩『宗教から見る中国古代史』(ナツメ社、2007.12)p.61 の「春秋時代」「戦国時代」を参照。五覇や七雄の位置関係は両者でもビミョーに異なるところもあるが、中間を取った。 それ以上に問題があると思うのは、河川の流路と海岸線と湖水の大きさ。いずれも現代地図から借用したが、春秋時代の開始が紀元前770年、戦国時代の開始が紀元前403年だから、今から2400~2800年ほど前のこと。日本では縄文中期~後期、まもなく弥生時代というころにあたるらしい。海岸線が現在とまったく同じということはありえない。 とくに大河の河口部。 本文中、「渤海」はまだ登場しないけれども、地図中ではカッコ書きで示した。平均水深25m。おなじく隣の黄海は平均水深44m。「渤(ボツ)」は水のわきたつ音の意味というが、ボツの音はどうしても「没・沒」を連想する。 そして春秋五覇のうち、最初の覇者となったのが斉の桓公。斉は現、山東省北部、渤海湾沿岸にあたる。 2012.7.3:公開 玲瓏迷人。 すらっしゅっしゅしゅ、あなしたした~ 白波谷。はくは。白浪。印刷会社、胆管癌。印刷機のインク洗浄。 春秋、戦国、諸書百家。週刊マッシュルーム・クラウド 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/353.html
M-Tea*4_50-東洋歴史物語(五)藤田豊八 2012.7.7 第四巻 第五〇号 東洋歴史物語(五)藤田豊八 二五、唐代(とうだい)の文化 二六、五代(ごだい)の世相(せそう) 二七、宋(そう)の国情(こくじょう) 二八、金(きん)の興起(こうき) 二九、蒙古(もうこ)の勃興(ぼつこう) 三〇、元(げん)の世祖(せいそ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第五〇号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/201488) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (1.1MB) 定価:200円 p.179 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(191項目)p.1302 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 大山鳴動たこ娘! 週刊むっくりこっくり坂* この時分にシナの東北方に一つの新しい勢力がおこりました。それは契丹です。(略)唐末には独立の状態となり、耶律(やりつ)阿保機(あぼき)という者が出てその契丹の八部を一統してついにみずから帝〔太祖〕と称し、(略)そのころ満州には渤海という大国がありましたが、太祖はついにこれを攻め亡ぼしてしまいました。 ここに、この渤海の話をいたします。 満州の東北部に靺鞨という種族がありました。それには七部ありましたが、そのうち粟末水すなわち松花江畔に拠(よ)った粟末靺鞨がもっとも勢力を得、それに大(たい)祚栄(そえい)という人が出て国を建てました。後唐から渤海郡王に封ぜられたので渤海をもって国号と定めました。この国がさかんに唐と交通し、その文化の輸入につとめたことは前に申したとおりであります。またこの国は一方、わが国と好しみを通じました。その使節のはじめて来たのは聖武天皇の世で、それから渤海が滅亡するまで交際はつづきました。その修交の目的の一面には、わが国から自分の国に物資を輸入しようということもあったようです。また日本のほうにもこの国から毛皮などが輸入されたようにも思われます。舞楽なども渤海楽といって輸入せられたようです。この渤海の使人なども唐文化の教養ある人が多かったので、わが国の平安朝の朝臣とのあいだに詩文の贈答をやったことは芸苑の佳話です。大江朝綱〔「あさつな」か〕が渤海の使臣にあたえた詩で、 前途程遠(ほどとお)し。思いを雁山(がんざん)の暮雲に馳(は)す。 後会(こうかい)の期はるかなり。纓(えい)を鴻艫(こうろ)〔鴻臚か〕の暁涙に霑(うるお)す。 と詠んだのは有名な話です。こうした文化国、シナ人のいいまわしを借りれば海東の盛国であった渤海も、契丹の太祖の兵をこうむってはひとたまりもなく、その国都忽干城(こっかんじょう)もおちいり亡んでしまいました。(「二六、五代の世相」より) 4_50.rm (朗読:RealMedia 形式 468KB、3'47'') milk_tea_4_50.html (html ソーステキスト版 240KB) 藤田豊八 ふじた とよはち 1869-1929(明治2.9.15-昭和4.7.15) 東洋史学者。徳島生れ。号は剣峰。東大教授をへて台北帝大教授。著「東西交渉史の研究」「剣峰遺草」。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 水島爾保布 みずしま におう 1884-1958(明治17.12.8-昭和33.12.30) 画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。東京都下谷根岸生まれ。父は水島慎次郎(鳶魚斎)。1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始める。長男の行衛は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭。 ◇参照:Wikipedia 藤田豊八、恩地孝四郎、水島爾保布、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本:『東洋歴史物語』復刻版 日本児童文庫 No.7、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『東洋歴史物語』日本兒童文庫、アルス 1929(昭和4)年11月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1679.html NDC 分類:220(アジア史.東洋史) http //yozora.kazumi386.org/2/2/ndc220.html 難字、求めよ 粟末水 ぞくまつすい 忽干城 こっかんじょう 雲燕 うんえん 黒水 こくすい 黒龍江のほとり。 中央アジア人 侚祠 けんし 波斯寺 はしじ 暁涙 ぎょうるい 私誅 しちゅう 北方民族 むしとりホイホイ しんきじゅく → しんきじく 【ゅ削除】 抗州 → 杭州 【杭か】 いたました → いたしました 【し】 ちゅうこくひ → ちゅうごくひ 【ご】 ともつな → あさつな 【あさ?】 鴻艫 → 鴻臚 【臚?】「鴻臚」は中国の官名。外国の賓客の応接役。 互《たがひ》ひ → 互《たが》いに 【に、か?】 一《ひつ》つ → 一《ひと》つ 【と】 花刺子模 → 花剌子模 【剌】 察偵 → 密偵 【密か】 業蹟 → 業績 【績か】 元帥《けんすい》 → 元帥《げんすい》 【げ】 拔部 → 拔都 【都か】 バツ 帝恭《ていちよう》 → 帝恭《ていきょう》 【き?】 南安 → 安南 【安南】 アンナン 威勢《せいゝ》 → 威勢《いせい》 【いせい】 以上16件。底本は左辺のとおり。おお、大漁、大漁。 スリーパーズ日記* 図版は前回同様、『学研新漢和大字典』(2005.5)と『世界史年表・地図』(吉川弘文館、1995.4)、『最新図説世界史』(浜島書店、1988.3)を参照。東アジア年表テーブルは渡邊義浩『宗教から見る中国古代史』(ナツメ社、2007.12)をベースに、『東洋歴史物語』本文からトピックを追加。 かけ足でどうにか元まで到着。『平清盛』の平安末期まで追いついたので、シリーズはいったん中断。次回、次々回はファーブル『科学の不思議』。こちらはいよいよファイナル。 源氏、石清水八幡、ハト。八幡太郎、新羅三郎。八幡、やはた、絹。養蚕、桑、駒、馬。コマ…… 円仁(慈覚大師)は入唐して、武宗の仏教弾圧に遭遇する。道教への傾向。50年ほどのち、菅原道真による遣唐使廃止。唐との国交を絶ったあいだも、新羅、高麗、渤海との交流はつづく。 保元の乱が1156年、平治の乱が1159年。1161年に金の世宗が、翌年に南宋の孝宗がそれぞれ即位。日宋貿易がさかんとなる。1168年、平清盛が厳島神社の社殿を造営、同年に栄西が南宋に留学、禅宗に感化。 おっと、藤原秀衡の家督相続が1157年かあ。藤原基成の娘と婚姻したのもこのころか。藤原基成の異母兄弟が“裸の大将”藤原信頼! 藤原基衡による毛越寺の伽藍建立、薬師像の仏師運慶への依頼も1156年には完了している。 ゾロアスター(Zoroaster)、ザラスシュトラ。 ツァラトゥストラ(Zarathustra)。 czar; tsar(ツァー、皇帝)+aster(アスター、星)=星の皇帝? 星の皇帝……ほしの王子さま? いやいや北極星? 拝火=北極星信仰? あ、光=火=星のアナロジーか。。。 二元論 dualism、デュアル。多元論 pluralism、プルーラル。 両義性、多義性。 ♪風と雲とわたし くまがいさちこ 7.6 ここ数日、下からつきあげるような弱震がつづく。 7.8 ロシア、クラスノダール洪水。死者180人。2014年冬ソチ五輪。 2012.7.7:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/352.html
M-Tea*4_49-東洋歴史物語(四)藤田豊八 2012.6.30 第四巻 第四九号 東洋歴史物語(四)藤田豊八 一八、仏教とその東漸(とうぜん) 一九、後漢の衰亡(すいぼう)と三国 二〇、晋(しん)と北方民族の侵入 二一、南北朝 二二、隋(ずい)の煬帝(ようだい) 二三、唐(とう)の隆盛 二四、唐の衰運(すいうん) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第四九号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=352 file=milk_tea_4_49.ttz.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (680KB) 【milk_tea_4_49_wiki】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=352 file=milk_tea_4_49_wiki.ttz.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (934KB) 月末最終号:無料 p.210 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(252項目)p.1533 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 大山鳴動、おーむ三匹! 週刊むっくりこっくり坂* 禅宗をはじめてシナに伝えた達磨がインドから来て、この梁(りょう)の武帝と法談をまじえた話は有名です。(略) この南北朝の時代は、政治的に見れば事件の多い血なまぐさい時代ですけれども、文化発展の方面からみればいちじるしい飛躍をした時代と見ることもできます。もっとも南朝と北朝とは、諸種の文化にいくぶんずつ趣きを異にするところもありました。なにしろ南部の地は、晋室南遷以来の文化の系統を追うているのに対し、北方には外民族の国を建てるのが多かったためにこうなったのです。また、人の気風も南と北とではおおいに変わっていまして、南がいくぶん浮薄なのに対して北は質実でありました。こうした点から北朝では経学が重んぜられましたが、南朝では老荘の学のほうが好まれ、また詩賦などもさかんだったのです。とにかく文学・美術の方面においては、だいたい南朝が卓出していました。(略)陶淵明や謝霊運などは詩文の大家でしたし、書法の大家としては王羲之がことに知られています。(略)画には顧・之(こがいし)という人がおります。(略) この時分になって仏教はことに盛んになり、外国からも偉い僧侶も来、またシナのほうから仏法を求めに外国、ことにインドに出かけるものも出るくらいでした。こうしてこの時代、仏法が流行したので、それが東方朝鮮・日本のほうへと伝わるようになったのです。 (略)これに対し、ここにシナにまた一つの宗教が発生するようになりました。それは今でもシナに大きい勢力をもっている道教です。その起原はもっと古いのですが、とにかく道家の説にもとづき、それに民間の卑俗の信仰を取り入れてできたものですが、しだいに仏教のほうからいろいろ借り物をして、体裁をととのえたものです。後魏の時代には、かなり広くおこなわれ、その太武帝などはこれを信ずるのあまり、仏教をおおいに迫害いたしました。 とにかく、これから道教と仏教とは目の敵のようにしばしばいがみ合ったのです。(「二一、南北朝」より) 4_49.rm (朗読:RealMedia 形式 536KB、4'21'') milk_tea_4_49.html (html ソーステキスト版 288KB) 藤田豊八 ふじた とよはち 1869-1929(明治2.9.15-昭和4.7.15) 東洋史学者。徳島生れ。号は剣峰。東大教授をへて台北帝大教授。著「東西交渉史の研究」「剣峰遺草」。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 水島爾保布 みずしま におう 1884-1958(明治17.12.8-昭和33.12.30) 画家、小説家、漫画家、随筆家。本名は爾保有。東京都下谷根岸生まれ。父は水島慎次郎(鳶魚斎)。1913年、長谷川如是閑に招かれて大阪朝日新聞において、挿絵を描き始める。長男の行衛は、日本SF界の長老、今日泊亜蘭。 ◇参照:Wikipedia 藤田豊八、恩地孝四郎、水島爾保布、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)。 底本:『東洋歴史物語』復刻版 日本児童文庫 No.7、名著普及会 1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『東洋歴史物語』日本兒童文庫、アルス 1929(昭和4)年11月5日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1679.html NDC 分類:220(アジア史.東洋史) http //yozora.kazumi386.org/2/2/ndc220.html 難字、求めよ むしとりホイホイ 尼牟 → 牟尼 【牟尼】2か所 眞面自 → 真面目 【目】まじめ ちつょと → ちょっと 【ょっ】 いた、し → いたし、 【し、】 人でした、 → 人でした。 【。】 最降期 → 最隆期 【隆】 以上6件、底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 「少さく」は「小さく」に、 「高勾麗」は「高句麗」に、 「も一人」は「もう一人」に、 「煬帝《ようてい》」は「煬帝《ようだい》」に、それぞれ変更。 図版は『学研新漢和大字典』(2005.5)と『世界史年表・地図』(吉川弘文館、1995.4)を参照。東アジア年表テーブルは渡邊義浩『宗教から見る中国古代史』(ナツメ社、2007.12)をベースに、『東洋歴史物語』本文からトピックを追加。 六月二三日(土)晴。遊学館ホール、赤坂憲雄・吉村美栄子県知事対談「縄文からのメッセージ」。会場、二〇〇名ぐらいか。昭和61年、舟形町西ノ前遺跡から出土した復元高さ45cmの国内最大土偶、通称「縄文の女神」が今年、国宝指定されることを記念しての対談。 ナマ知事を見るのは初。赤坂さんは五、六回目。皮切りは、昨年三月一一日のこと。議会日だったので県庁にいた知事は、二階廊下で被震。すぐ知事室へ向かう。県内市町村からの情報が入るシステムはあるものの、県外から情報の入るシステムはなし。TVで状況を知る。翌日、東北六県知事へ電話確認。 赤坂さんは、国分駅ビル三階で被震。ほどなく外へ出されてしまったらしい。その後どうしたのか、タクシーに乗れたのか、歩いて帰路についたのか、どこへ向かったのか、語らず。四月はじめに仙台野蒜(のびる)へ行ったのが最初で、以来、毎週末のように東北のどこかへ行くスタイルが一年間つづいた。 獅子踊り、民俗芸能、鎮魂、厄払い、祝祭、供養。 土偶、女性像、豊饒の祈り、破損、貝塚、人骨の埋葬。 対談をはさんで、真室川の釜淵番楽、米沢の梓山獅子踊、寒河江の日和田弥重郎花笠田植踊、遊佐の吹浦田楽舞。 6.26 社会保証制度、官公、鹿公、賛成白票。462、378、84。 認定子ども園、462、377、85。 消費税率引上、鳩公、小公、青票。459、363、96。 6.28 14 54 弱震。ちょっと長い。東北でやや強い震度4中通・浜通。M5.2推定。 6.29 2 46 千葉県東方沖30秒後ごくごく微震、震度3千葉県南部。 7.1 12 11 十勝岳、山頂で光。入山禁止、噴火未確認。 タチアオイ、ラベンダー。半夏生。 2012.7.3:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/286.html
週刊ミルクティー*著者名(五十音順) 秋田 滋 あきた しげる 取得中です。 芥川龍之介 あくたがわ りゅうのすけ 取得中です。 有島武郎 ありしま たけお 取得中です。 安藤正次 あんどう まさつぐ 取得中です。 池内 宏 いけうち ひろし 取得中です。 池田亀鑑 いけだ きかん 取得中です。 石川千代松 いしかわ ちよまつ 取得中です。 泉 鏡花 いずみ きょうか 取得中です。 伊藤左千夫 いとう さちお 取得中です。 伊藤野枝 いとう のえ 取得中です。 伊波普猷 いは ふゆう 取得中です。 今井半次郎 いまい はんじろう 取得中です。 今村明恒 いまむら あきつね 取得中です。 宇野円空 うの えんくう 取得中です。 海野十三 うんの じゅうざ 取得中です。 大川周明 おおかわ しゅうめい 取得中です。 大久保ゆう おおくぼ ゆう 取得中です。 大杉栄 おおすぎ さかえ 取得中です。 岡 落葉 おか らくよう 岡本綺堂 小熊秀雄 おぐま ひでお 取得中です。 折口信夫 おりくち しのぶ 取得中です。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 取得中です。 片山広子 かたやま ひろこ 取得中です。 菊池 寛 きくち かん 取得中です。 喜田貞吉 きた さだきち 取得中です。 北原白秋 きたはら はくしゅう 取得中です。 楠山正雄 くすやま まさお 取得中です。 工藤梅次郎 くどう うめじろう 取得中です。 桑原隲蔵 くわばら じつぞう 取得中です。 幸田露伴 こうだ ろはん 取得中です。 河野常吉 こうの つねきち 取得中です。 小酒井不木 こさかい ふぼく 取得中です。 小島烏水 こじま うすい 取得中です。 小村雪岱 斎藤茂吉 さいとう もきち 取得中です。 坂口安吾 さかぐち あんご 取得中です。 佐藤栄太 さとう えいた 取得中です。 島津久基 しまづ ひさもと 取得中です。 白鳥庫吉 しらとり くらきち 取得中です。 鈴木 淳 すずき じゅん 取得中です。 鈴木三重吉 すずき みえきち 取得中です。 高村光太郎 たかむら こうたろう 取得中です。 武田祐吉 たけだ ゆうきち 取得中です。 竹久夢二 たけひさ ゆめじ 取得中です。 橘 純一 たちばな じゅんいち 取得中です。 田中貢太郎 たなか こうたろう 取得中です。 太宰治 だざい おさむ 取得中です。 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 取得中です。 寺田寅彦 てらだ とらひこ 取得中です。 徳永 直 とくなが すなお 取得中です。 内藤湖南 ないとう こなん 取得中です。 長岡半太郎 ながおか はんたろう 取得中です。 中山太郎 なかやま たろう 取得中です。 仁科芳雄 にしな よしお 取得中です。 浜田青陵 はまだ せいりょう 取得中です。 福井久蔵 ふくい きゅうぞう 取得中です。 藤田豊八 ふじた とよはち 取得中です。 堀 辰雄 ほり たつお 取得中です。 前川千帆 まえかわ せんぱん 取得中です。 三上於莵吉 みかみ おときち 取得中です。 水島爾保布 みずしま におう 取得中です。 水谷まさる みずたに まさる 取得中です。 宮沢賢治 みやざわ けんじ 取得中です。 宮本百合子 みやもと ゆりこ 取得中です。 紫式部 むらさきしきぶ 取得中です。 森 繁夫 もり しげお 取得中です。 森 鴎外 もり おうがい 取得中です。 森 林太郎 もり りんたろう 取得中です。 山本一清 やまもと いっせい 取得中です。 与謝野晶子 よさの あきこ 取得中です。 和田万吉 わだ まんきち 取得中です。 和辻哲郎 わつじ てつろう 取得中です。 魏徴 ぎちょう 取得中です。 沈約 しんやく 取得中です。 陳寿 ちんじゅ 取得中です。 范曄 はん よう 取得中です。 Louisa May Alcott オルコット,ルイザ・メイ 取得中です。 Arthur Conan Doyle ドイル,コナン 取得中です。 Jean Henri Fabre ファーブル,アンリ 取得中です。 Guy de Maupassant モーパッサン 取得中です。 Maurice Leblanc ルブラン,モーリス 取得中です。 ※ 単純なコード配列ソートの五十音順。 ※ 魏徴・沈約・陳寿・范曄の4名のみ移動。 2011.7.25:公開 2013.3.30:更新 目くそ鼻くそ。PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - んん……、やっぱりこっちはNDC 分類のようにうまくいかないか。要一考。 -- しだ (2011-07-23 15 19 37) 除外ページを逐一記述するか、もしくは、元の記述に「著者」「訳者」みたいなフラッグを記すか…… -- しだ (2011-07-23 15 21 15) 除外ページの記述にちょこっと手を加えてヒットさせない、という手もあるか。 -- しだ (2011-07-23 15 23 12) ふむ。除外ページの全角スペースに半角を混浴させることでヒット回避成功。 -- しだ (2011-07-23 23 12 52) あとは、五十音順と没年順の2本立て、か。 -- しだ (2011-07-23 23 16 51) 現在、登録著者数60名。 -- しだ (2011-07-25 09 08 35) こういうのをオートポイエーシス(自己創出)といっていいんじゃないだろうか。おおむね成功。あとは初期ページの記述微調整を残す。 -- しだ (2011-07-25 09 13 38) ふーん、デフォルトで9件か。とりあえず20件にアップ。徳永直・喜田貞吉もOK。 -- しだ (2011-07-26 05 05 22) この半年で、伊波普猷・高村光太郎・長岡半太郎・仁科芳雄・前川千帆・ファーブル・大杉栄・伊藤野枝が新たに登録と。 -- しだ (2012-01-04 23 35 34) こちらも1年ぶりの更新です。宇野円空・有島武郎・伊藤左千夫・岡本綺堂・藤田豊八・鈴木三重吉・竹久夢二・堀 辰雄・今井半次郎、図版が水島爾保布・小村雪岱・岡 落葉・鈴木 淳、以上13名が新規登録。なんと男くさいミルクティーになったもんだ。。。 -- しだ (2013-03-30 15 48 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/77.html
日本児童文庫 没年順リスト 姓名 生没年 専攻 担当巻数 藤田豊八 1869-1929 東洋史学 7 東洋歴史物語 岡本帰— 1888-1930 画家 11 16 22 口絵・挿絵 横山桐郎 1894-1932 昆虫学 43 花と果実・昆虫の生活 巌谷小波 1870-1933 小説家・童話作家・俳人 10 日本お伽噺話集 和田万吉 1865-1934 国文学・図書館学 33 竹取物語・今昔物語・謡曲物語 沼田頼輔 1867-1934 紋章研究 65 我家の紋・年中行事 江見水蔭 1870-1934 小説家 37 日本勇者物語 竹久夢二 1884-1934 詩人・画家 19 20 口絵・挿絵 土田杏村 1891-1934 思想家 35 源平盛衰記物語・73 八犬伝物語(訳) 坪内逍遙 1859-1935 評論家・小説家・劇作家 21 児童劇集 石川千代松 1861-1935 動物学 43 動物園・45 地球と生物の歴史 鈴木三重吉 1882-1936 小説家・童話作家 17 日本童話集(下)・30 アンデルセン童話集(訳)・71日本建国物語 三瀦信三 1879-1937 法学 66 法制経済の話 倉田白羊 1881-1938 洋画家 14 口絵・挿絵 浜田清陵 1881-1938 考古学 54 博物館 喜田貞吉 1871-1939 歴史学 1 日本歴史物語(上) 小村雪岱 1887-1940 日本画 1 3 10 34 35 口絵・挿絵 斎藤清太郎 1872-1941 西洋史学 6 西洋歴史物語(下) 北原白秋 1885-1942 詩人・歌人 23 日本童謡集・24 日本新童謡集・25 世界童謡集(イギリス編)・26 児童自由詩集・72 日本童謡物語 島崎藤村 1872-1943 詩人・小説家 15 日本童話集(上) 平田禿木 1873-1943 英文学・翻訳・随筆家 25 世界童謡集イギリス編(〓・訳)・74 宝島冒険物語(訳) 西村真次 1879-1943 歴史学 41 発見発明物語 田中阿歌麿 1869-1944 湖沼学 47 山の科学 藤井清水 1889-1944 作曲家・作詞家 68 児童唱歌集 野口雨情 1882-1945 詩人 68 児童唱歌集 本居長世 1885-1945 作曲家 68 児童唱歌集 竹内端三 1887-1945 数学 53 面白い数学 成田為三 1893-1945 作曲家 68 児童唱歌集 村川堅固 1875-1946 西洋史学 4 西洋歴史物語 川村清一 1881-1946 植物学 44 珍しい動植物 山本 鼎 1882-1946 画家・美術教育 67 図画と手工の話・76 世界工芸美術物語 茅野〓々 1883-1946 ドイツ文学・歌人 25 世界童話集(訳) 蘆谷蘆村 1886-1946 童話研究 38 世界勇者物語 伊波普猷 1876-1947 民俗・言語学 12 日本昔話集 中山太郎 1876-1947 民俗学 65 我家の紋・年中行事 石原 純 1881-1947 物理学 51 子供の実験室 中山省三郎 1904-1947 詩人・ロシヤ文学 25 世界童話集(訳) 今村明恒 1870-1948 地震学 49 星と空、火山と地震 草川 信 1893-1948 作曲家 68 児童唱歌集 笹川臨風 1870-1949 評論・俳人 55 日本の名画 森田草平 1881-1949 小説家 28 アラビア夜話(訳) 長田秀雄 1885-1949 劇作家・詩人 22 児童劇集(下) 楠山正雄 1884-1950 児童文学・演劇評論 19 世界童話集(中) 水谷まさる 1894-1950 詩人・童話作家 68 児童唱歌集 清水かつら 1898-1951 童謡詩人 68 児童唱歌集 本多静六 1866-1952 林学 47 山の科学 中山晋平 1887-1952 作曲家 68 児童唱歌集 一氏義良 1888-1952 美術評論 57 世界の不思議 弘田龍太郎 1892-1952 作曲家 68 児童唱歌集 藤村 作 1875-1953 国文学 54 太平記物語 折口信夫 1887-1953 国文学・歌人 64 歌・俳句・諺 小田内通敏 1876-1954 人文地理学 62 都会と田舎 清水良雄 1891-1954 洋画家 30 口絵・挿絵 豊島与志雄 1890-1955 小説家 18 世界童話集(上)(訳) 永井花水 1890-1955 童謡・童話作家 68 児童唱歌集 恩地孝四郎 1891-1955 版画・製本・装丁 装丁・挿絵 沖野岩三郎 1876-1956 小説家 40 世界立志物語 早川孝太郎 1889-1956 民俗学 64 口絵・挿絵 下村 宏 1875-1957 ジャーナリスト・政治家 66 法制経済の話 石井柏亭 1882-1958 洋画家 56 世界の名画 水島爾保布 1884-1958 画家・小説家・随筆家 7 36 口絵・挿絵 高浜虚子 1874-1959 俳人・小説家 64 歌・俳句・諺 梁田 貞 1885-1959 作曲家 68 児童唱歌集 川路柳虹 1888-1959 詩人・美術評論 68 児童唱歌集 山本一清 1889-1959 天文学 49 星と空・火山と地震 前川千帆 1888-1960 版画家・漫画家 12 口絵・挿絵 小川未明 1882-1961 小説家・童話作家 16 日本童話集(中) 葛原 〓 1886-1961 作詩家 68 児童唱歌集 宇野浩二 1891-1961 小説家 17 日本童話集下・36 西遊記・水滸伝物語 柳田国男 1875-1962 民俗学 8 日本神話伝説集・11 日本昔話集・64 歌・俳句・諺 岡 落葉 1879-1962 画家 41 42 46 47 48 口絵・挿絵 秋田雨雀 1883-1962 劇作家・児童文学 17 日本童話集下・22 児童劇集下 正木不如丘 1887-1962 小説家・医者 50 身体と食物 久保田万太郎 1889-1963 小説家・劇作家 22 児童劇集(下) 川村多実二 1883-1964 動物学 44 珍しい動植物 三木露風 1889-1964 詩人 68 児童唱歌集 寺内万治郎 1890-1964 洋画家 31 口絵・挿絵 佐藤春夫 1892-1964 詩人・小説家 13 支那童話集 河井酔〓 1874-1965 詩人 39 日本立志物語 山田耕〓 1886-1965 作曲家 68 児童唱歌集 小松耕輔 1884-1966 作曲家・音楽教育 68 児童唱歌集 高畠華宵 1888-1966 挿絵画家 39 口絵・挿絵 新村 出 1876-1967 言語学 27 イソップ物語(訳) 松村武雄 1883-1969 神話研究 9 世界神話伝説集・20 世界童話集(下・訳) 大田三郎 1884-1969 洋画家 2 33 口絵・挿絵 内田寛一 1888-1969 地理学・文学 60 隣りの国々 中村孝也 1885-1970 歴史学 3 日本歴史物語(下)・63 明治から大正へ 西条八十 1892-1970 詩人 68 児童唱歌集 金田一京助 1882-1971 言語学 12 日本昔話集(下)アイヌ編 駒井 卓 1886-1972 動物学 46 海の科学 鶴見祐輔 1885-1973 政治家・著述家 61 日本と世界 浜田広介 1893-1973 童話作家 17 日本童話集(下) 初山 滋 1897-1973 童画家・版画家 9 25 口絵・挿絵 田中 良 1884-1974 舞台美術 5 21 口絵・挿絵 中村星湖 1884-1974 小説家・翻訳家 31 西洋少年少女小説集(訳) 田中梅吉 1883-1975 ドイツ文学・児童文学 12 日本昔話集(下)朝鮮篇 大類 伸 1884-1975 歴史学 5 西洋歴史物語(中) 田中啓爾 1885-1975 地理学 58 日本の旅・59 世界の旅 舟木重信 1893-1975 ドイツ文学 29 グリム童話集(訳) 大木篤夫 1895-1977 詩人 25 世界童謡集・32 西洋冒険小説集(訳)・75 愛の学校物語(訳) 渡辺万次郎 1891-1980 鉱物学 45 地球と生物の歴史・48 地中の宝 渡辺審也 1875- 画家 60 口絵・挿絵 霜島正三郎 1884- 画家 54 口絵・挿絵 針重敬吾 1885- 著述業 69 運動の話 太田正孝 1886- 政治家・経済評論家 66 法制経済の話 川上四郎 1889- 童画 17 口絵・挿絵 高倉 輝 1891- 社会運動家・小説家 14 印度童話集・18 世界童話集(上)(訳) 岡部三郎 1892- 工学 52 文明の利器 武井武雄 1894- 童画家 15 32 38 75 口絵・挿絵 平泉 澄 1895- 歴史学 2 日本歴史物語(中) 中村雨紅 1897- 作詩家 68 児童唱歌集 深沢省三 1899- 洋画家 18 25 28 43 44 46 53 57 74 口絵・挿絵 山田せんし 1900- 作詩家 68 児童唱歌集 巻数順リスト 姓名 生没年 専攻 担当巻数 小村雪岱 1887-1940 日本画 1 3 10 34 35 口絵・挿絵 喜田貞吉 1871-1939 歴史学 1 日本歴史物語(上) 大田三郎 1884-1969 洋画家 2 33 口絵・挿絵 平泉 澄 1895- 歴史学 2 日本歴史物語(中) 中村孝也 1885-1970 歴史学 3 日本歴史物語(下) 村川堅固 1875-1946 西洋史学 4 西洋歴史物語 田中 良 1884-1974 舞台美術 5 21 口絵・挿絵 大類 伸 1884-1975 歴史学 5 西洋歴史物語(中) 斎藤清太郎 1872-1941 西洋史学 6 西洋歴史物語(下) 水島爾保布 1884-1958 画家・小説家・随筆家 7 36 口絵・挿絵 藤田豊八 1869-1929 東洋史学 7 東洋歴史物語 柳田国男 1875-1962 民俗学 8 日本神話伝説集 初山 滋 1897-1973 童画家・版画家 9 25 口絵・挿絵 松村武雄 1883-1969 神話研究 9 世界神話伝説集 巌谷小波 1870-1933 小説家・童話作家・俳人 10 日本お伽噺話集 岡本帰— 1888-1930 画家 11 16 22 口絵・挿絵 柳田国男 1875-1962 民俗学 11 日本昔話集 前川千帆 1888-1960 版画家・漫画家 12 口絵・挿絵 伊波普猷 1876-1947 民俗・言語学 12 日本昔話集 金田一京助 1882-1971 言語学 12 日本昔話集(下)アイヌ編 田中梅吉 1883-1975 ドイツ文学・児童文学 12 日本昔話集(下)朝鮮篇 佐藤春夫 1892-1964 詩人・小説家 13 支那童話集 倉田白羊 1881-1938 洋画家 14 口絵・挿絵 高倉 輝 1891- 社会運動家・小説家 14 印度童話集 武井武雄 1894- 童画家 15 32 38 75 口絵・挿絵 島崎藤村 1872-1943 詩人・小説家 15 日本童話集(上) 小川未明 1882-1961 小説家・童話作家 16 日本童話集(中) 川上四郎 1889- 童画 17 口絵・挿絵 鈴木三重吉 1882-1936 小説家・童話作家 17 日本童話集(下) 浜田広介 1893-1973 童話作家 17 日本童話集(下) 宇野浩二 1891-1961 小説家 17 日本童話集下 深沢省三 1899- 洋画家 18 25 28 43 44 46 53 57 74 口絵・挿絵 豊島与志雄 1890-1955 小説家 18 世界童話集(上)(訳) 高倉 輝 1891- 社会運動家・小説家 18 世界童話集(上)(訳) 竹久夢二 1884-1934 詩人・画家 19 20 口絵・挿絵 楠山正雄 1884-1950 児童文学・演劇評論 19 世界童話集(中) 松村武雄 1883-1969 神話研究 20 世界童話集(下・訳) 坪内逍遙 1859-1935 評論家・小説家・劇作家 21 児童劇集 長田秀雄 1885-1949 劇作家・詩人 22 児童劇集(下) 久保田万太郎 1889-1963 小説家・劇作家 22 児童劇集(下) 秋田雨雀 1883-1962 劇作家・児童文学 22 児童劇集下 秋田雨雀 1883-1962 劇作家・児童文学 22 児童劇集下 北原白秋 1885-1942 詩人・歌人 23 日本童謡集・24 日本新童謡集 大木篤夫 1895-1977 詩人 25 世界童謡集 北原白秋 1885-1942 詩人・歌人 25 世界童謡集(イギリス編) 平田禿木 1873-1943 英文学・翻訳・随筆家 25 世界童謡集イギリス編(〓・訳) 茅野〓々 1883-1946 ドイツ文学・歌人 25 世界童話集(訳) 中山省三郎 1904-1947 詩人・ロシヤ文学 25 世界童話集(訳) 北原白秋 1885-1942 詩人・歌人 26 児童自由詩集 新村 出 1876-1967 言語学 27 イソップ物語(訳) 森田草平 1881-1949 小説家 28 アラビア夜話(訳) 舟木重信 1893-1975 ドイツ文学 29 グリム童話集(訳) 鈴木三重吉 1882-1936 小説家・童話作家 30 アンデルセン童話集(訳) 清水良雄 1891-1954 洋画家 30 口絵・挿絵 寺内万治郎 1890-1964 洋画家 31 口絵・挿絵 中村星湖 1884-1974 小説家・翻訳家 31 西洋少年少女小説集(訳) 大木篤夫 1895-1977 詩人 32 西洋冒険小説集(訳) 和田万吉 1865-1934 国文学・図書館学 33 竹取物語・今昔物語・謡曲物語 土田杏村 1891-1934 思想家 35 源平盛衰記物語 宇野浩二 1891-1961 小説家 36 西遊記・水滸伝物語 江見水蔭 1870-1934 小説家 37 日本勇者物語 蘆谷蘆村 1886-1946 童話研究 38 世界勇者物語 高畠華宵 1888-1966 挿絵画家 39 口絵・挿絵 河井酔〓 1874-1965 詩人 39 日本立志物語 沖野岩三郎 1876-1956 小説家 40 世界立志物語 岡 落葉 1879-1962 画家 41 42 46 47 48 口絵・挿絵 西村真次 1879-1943 歴史学 41 発見発明物語 横山桐郎 1894-1932 昆虫学 43 花と果実・昆虫の生活 石川千代松 1861-1935 動物学 43 動物園 川村清一 1881-1946 植物学 44 珍しい動植物 川村多実二 1883-1964 動物学 44 珍しい動植物 石川千代松 1861-1935 動物学 45 地球と生物の歴史 渡辺万次郎 1891-1980 鉱物学 45 地球と生物の歴史 駒井 卓 1886-1972 動物学 46 海の科学 田中阿歌麿 1869-1944 湖沼学 47 山の科学 本多静六 1866-1952 林学 47 山の科学 渡辺万次郎 1891-1980 鉱物学 48 地中の宝 今村明恒 1870-1948 地震学 49 星と空、火山と地震 山本一清 1889-1959 天文学 49 星と空・火山と地震 正木不如丘 1887-1962 小説家・医者 50 神体と食物 石原 純 1881-1947 物理学 51 子供の実験室 岡部三郎 1892- 工学 52 文明の利器 竹内端三 1887-1945 数学 53 面白い数学 霜島正三郎 1884- 画家 54 口絵・挿絵 藤村 作 1875-1953 国文学 54 太平記物語 浜田清陵 1881-1938 考古学 54 博物館 笹川臨風 1870-1949 評論・俳人 55 日本の名画 石井柏亭 1882-1958 洋画家 56 世界の名画 一氏義良 1888-1952 美術評論 57 世界の不思議 田中啓爾 1885-1975 地理学 58 日本の旅・59 世界の旅 渡辺審也 1875- 画家 60 口絵・挿絵 内田寛一 1888-1969 地理学・文学 60 隣りの国々 鶴見祐輔 1885-1973 政治家・著述家 61 日本と世界 小田内通敏 1876-1954 人文地理学 62 都会と田舎 中村孝也 1885-1970 歴史学 63 明治から大正へ 折口信夫 1887-1953 国文学・歌人 64 歌・俳句・諺 高浜虚子 1874-1959 俳人・小説家 64 歌・俳句・諺 柳田国男 1875-1962 民俗学 64 歌・俳句・諺 早川孝太郎 1889-1956 民俗学 64 口絵・挿絵 沼田頼輔 1867-1934 紋章研究 65 我家の紋・年中行事 中山太郎 1876-1947 民俗学 65 我家の紋・年中行事 三瀦信三 1879-1937 法学 66 法制経済の話 下村 宏 1875-1957 ジャーナリスト・政治家 66 法制経済の話 太田正孝 1886- 政治家・経済評論家 66 法制経済の話 山本 鼎 1882-1946 画家・美術教育 67 図画と手工の話 藤井清水 1889-1944 作曲家・作詞家 68 児童唱歌集 野口雨情 1882-1945 詩人 68 児童唱歌集 本居長世 1885-1945 作曲家 68 児童唱歌集 成田為三 1893-1945 作曲家 68 児童唱歌集 草川 信 1893-1948 作曲家 68 児童唱歌集 水谷まさる 1894-1950 詩人・童話作家 68 児童唱歌集 清水かつら 1898-1951 童謡詩人 68 児童唱歌集 中山晋平 1887-1952 作曲家 68 児童唱歌集 弘田龍太郎 1892-1952 作曲家 68 児童唱歌集 永井花水 1890-1955 童謡・童話作家 68 児童唱歌集 梁田 貞 1885-1959 作曲家 68 児童唱歌集 川路柳虹 1888-1959 詩人・美術評論 68 児童唱歌集 葛原 〓 1886-1961 作詩家 68 児童唱歌集 三木露風 1889-1964 詩人 68 児童唱歌集 山田耕〓 1886-1965 作曲家 68 児童唱歌集 小松耕輔 1884-1966 作曲家・音楽教育 68 児童唱歌集 西条八十 1892-1970 詩人 68 児童唱歌集 中村雨紅 1897- 作詩家 68 児童唱歌集 山田せんし 1900- 作詩家 68 児童唱歌集 針重敬吾 1885- 著述業 69 運動の話 鈴木三重吉 1882-1936 小説家・童話作家 71 日本建国物語 北原白秋 1885-1942 詩人・歌人 72 日本童謡物語 土田杏村 1891-1934 思想家 73 八犬伝物語(訳) 平田禿木 1873-1943 英文学・翻訳・随筆家 74 宝島冒険物語(訳) 大木篤夫 1895-1977 詩人 75 愛の学校物語(訳) 山本 鼎 1882-1946 画家・美術教育 76 世界工芸美術物語 恩地孝四郎 1891-1955 版画・製本・装丁 装丁・挿絵 ◇底本:『日本児童文庫 別巻77』アルス ◇Wikipedia 各項目にリンク。 ○ 和田万吉 33 竹取物語 ○ 石川千代松 45 生物の歴史 ● 浜田清陵 54 博物館 ○ 折口信夫 64 歌の話 ○:入力済み、校正待ち。 ●:青空文庫、公開中。 入力:2008.5.24 更新:2010.7.9 要校正 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 更新、……といってもカウンタを設置しただけです。 -- しだ (2010-07-07 01 30 07) 全76巻のうち、入力済みが4件か。まだ、はじまったばかりっス。 -- しだ (2010-07-07 01 51 42) 和暦をすべて削除しました。 -- しだ (2010-07-09 02 43 49) この『日本児童文庫』シリーズ、ひとつ難があるとするならば、著者がことごとく男性のみであること。出版社、アルスの閉鎖性なのだろうか。それとも当時の学問の閉鎖性なのだろうか。しいて両性的なのは夢二と折口くらいか。 -- しだ (2010-07-09 02 44 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/536.html
七夕のよるに、ねがいをこめて。 日本児童文庫 巻数順リスト 1 日本歴史物語(上) 喜田貞吉 1871-1939 小村雪岱 1887-1940 2 日本歴史物語(中) 平泉 澄 1895-1984 3 日本歴史物語(下) 中村孝也 1885-1970 4 西洋歴史物語(上) 村川堅固 1875-1946 5 西洋歴史物語(中) 大類 伸 1884-1975 6 西洋歴史物語(下) 斎藤清太郎 1872-1941 7 東洋歴史物語 藤田豊八 1869-1929 水島爾保布 1884-1958 8 日本神話伝説集 柳田国男 1875-1962 9 世界神話伝説集 松村武雄 1883-1969 10 日本お伽噺話集 巌谷小波 1870-1933 小村雪岱 1887-1940 11 日本昔話集 柳田国男 1875-1962 岡本帰一 1888-1930 12 日本昔話集(下)沖縄編 伊波普猷 1876-1947 前川千帆 1888-1960 12 日本昔話集(下)アイヌ編 金田一京助 1882-1971 12 日本昔話集(下)朝鮮篇 田中梅吉 1883-1975 13 支那童話集 佐藤春夫 1892-1964 14 印度童話集 高倉 輝 1891-1986 15 日本童話集(上) 島崎藤村 1872-1943 武井武雄 1894-1983 16 日本童話集(中) 小川未明 1882-1961 岡本帰一 1888-1930 17 日本童話集(下) 鈴木三重吉 1882-1936 川上四郎 1889-1983 17 日本童話集(下) 浜田広介 1893-1973 17 日本童話集(下) 宇野浩二 1891-1961 18 世界童話集(上)(訳) 豊島与志雄 1890-1955 深沢省三 1899-1992 18 世界童話集(上)(訳) 高倉 輝 1891-1986 19 世界童話集(中) 楠山正雄 1884-1950 20 世界童話集(下・訳) 松村武雄 1883-1969 21 児童劇集 坪内逍遙 1859-1935 田中 良 1884-1974 22 児童劇集(下) 長田秀雄 1885-1949 岡本帰一 1888-1930 22 児童劇集(下) 久保田万太郎 1889-1963 岡本帰一 1888-1930 22 児童劇集(下) 秋田雨雀 1883-1962 23 日本童謡集 北原白秋 1885-1942 24 日本新童謡集 北原白秋 1885-1942 25 世界童謡集 大木篤夫 1895-1977 25 世界童謡集(イギリス編) 北原白秋 1885-1942 深沢省三 1899-1992 25 世界童謡集イギリス編(〓・訳) 平田禿木 1873-1943 深沢省三 1899-1992 25 世界童話集(訳) 茅野〓々 1883-1946 深沢省三 1899-1992 25 世界童話集(訳) 中山省三郎 1904-1947 深沢省三 1899-1992 26 児童自由詩集 北原白秋 1885-1942 27 イソップ物語(訳) 新村 出 1876-1967 28 アラビア夜話(訳) 森田草平 1881-1949 深沢省三 1899-1992 29 グリム童話集(訳) 舟木重信 1893-1975 30 アンデルセン童話集(訳) 鈴木三重吉 1882-1936 清水良雄 1891-1954 31 西洋少年少女小説集(訳) 中村星湖 1884-1974 32 西洋冒険小説集(訳) 大木篤夫 1895-1977 33 竹取物語・今昔物語・謡曲物語 和田万吉 1865-1934 大田三郎 1884-1969 34 35 源平盛衰記物語 土田杏村 1891-1934 小村雪岱 1887-1940 36 西遊記・水滸伝物語 宇野浩二 1891-1961 水島爾保布 1884-1958 37 日本勇者物語 江見水蔭 1870-1934 38 世界勇者物語 蘆谷蘆村 1886-1946 武井武雄 1894-1983 39 日本立志物語 河井酔〓 1874-1965 40 世界立志物語 沖野岩三郎 1876-1956 41 発見発明物語 西村真次 1879-1943 岡 落葉 1879-1962 42 43 花と果実・昆虫の生活 横山桐郎 1894-1932 深沢省三 1899-1992 43 動物園 石川千代松 1861-1935 44 珍しい動植物 川村清一 1881-1946 深沢省三 1899-1992 44 珍しい動植物 川村多実二 1883-1964 深沢省三 1899-1992 45 地球と生物の歴史 石川千代松 1861-1935 45 地球と生物の歴史 渡辺万次郎 1891-1980 46 海の科学 駒井 卓 1886-1972 46 海の科学 野満隆治 46 海の科学 赤塚孝三 47 山の科学 田中阿歌麿 1869-1944 岡 落葉 1879-1962 47 山の科学 本多静六 1866-1952 岡 落葉 1879-1962 48 地中の宝 渡辺万次郎 1891-1980 49 星と空、火山と地震 今村明恒 1870-1948 49 星と空・火山と地震 山本一清 1889-1959 50 神体〓と食物 正木不如丘 1887-1962 51 子供の実験室 石原 純 1881-1947 52 文明の利器 岡部三郎 1892-1978(人レ) 53 面白い数学 竹内端三 1887-1945 54? 太平記物語 藤村 作 1875-1953 54? 博物館 浜田清陵 1881-1938 55 日本の名画 笹川臨風 1870-1949 56 世界の名画 石井柏亭 1882-1958 57 世界の不思議 一氏義良 1888-1952 深沢省三 1899-1992 58 日本の旅 田中啓爾 1885-1975 59 世界の旅 田中啓爾 1885-1975 60 隣りの国々 内田寛一 1888-1969 61 日本と世界 鶴見祐輔 1885-1973 62 都会と田舎 小田内通敏 1876-1954 63 明治から大正へ 中村孝也 1885-1970 64 歌・俳句・諺 折口信夫 1887-1953 早川孝太郎 1889-1956 64 歌・俳句・諺 高浜虚子 1874-1959 早川孝太郎 1889-1956 64 歌・俳句・諺 柳田国男 1875-1962 早川孝太郎 1889-1956 65 我家の紋・年中行事 沼田頼輔 1867-1934 65 我家の紋・年中行事 中山太郎 1876-1947 66 法制経済の話 三瀦信三 1879-1937 66 法制経済の話 下村 宏 1875-1957 66 法制経済の話 太田正孝 1886-1982 67 図画と手工の話 山本 鼎 1882-1946 68 児童唱歌集 藤井清水 1889-1944 68 児童唱歌集 野口雨情 1882-1945 68 児童唱歌集 本居長世 1885-1945 68 児童唱歌集 成田為三 1893-1945 68 児童唱歌集 草川 信 1893-1948 68 児童唱歌集 水谷まさる 1894-1950 68 児童唱歌集 清水かつら 1898-1951 68 児童唱歌集 中山晋平 1887-1952 68 児童唱歌集 弘田龍太郎 1892-1952 68 児童唱歌集 永井花水 1890-1955 68 児童唱歌集 梁田 貞 1885-1959 68 児童唱歌集 川路柳虹 1888-1959 68 児童唱歌集 葛原 〓 1886-1961 68 児童唱歌集 三木露風 1889-1964 68 児童唱歌集 山田耕〓 1886-1965 68 児童唱歌集 小松耕輔 1884-1966 68 児童唱歌集 西条八十 1892-1970 68 児童唱歌集 中村雨紅 1897-1972 68 児童唱歌集 山田せんし 1900- 69 運動の話 針重敬吾 1885- 70 71 日本建国物語 鈴木三重吉 1882-1936 72 日本童謡物語 北原白秋 1885-1942 73 八犬伝物語(訳) 土田杏村 1891-1934 74 宝島冒険物語(訳) 平田禿木 1873-1943 深沢省三 1899-1992 75 愛の学校物語(訳) 大木篤夫 1895-1977 76 世界工芸美術物語 山本 鼎 1882-1946 装丁・口絵・挿絵 恩地孝四郎 1891-1955(明治24-昭和30) 版画・製本・装丁 装丁・挿絵 小村雪岱 1887-1940(明治20-昭和15) 日本画 1 3 10 34 35 口絵・挿絵 大田三郎 1884-1969(明治17-昭和44) 洋画家 2 33 口絵・挿絵 田中 良 1884-1974(明治17-昭和49) 舞台美術 5 21 口絵・挿絵 水島爾保布 1884-1958(明治17-昭和33) 画家・小説家・随筆家 7 36 口絵・挿絵 岡本帰一 1888-1930(明治21-昭和5) 画家 11 16 22 口絵・挿絵 前川千帆 1888-1960(明治21-昭和35) 版画家・漫画家 12 口絵・挿絵 倉田白羊 1881-1938(明治14-昭和13) 洋画家 14 口絵・挿絵 武井武雄 1894-1983(明治27-昭和58) 童画家 15 32 38 75 口絵・挿絵 川上四郎 1889-1983(明治22-昭和58) 童画 17 口絵・挿絵 深沢省三 1899-1992(明治32-平成4) 洋画家 18 25 28 43 44 46 53 57 74 口絵・挿絵 清水良雄 1891-1954(明治24-昭和29) 洋画家 30 口絵・挿絵 寺内万治郎 1890-1964(明治23-昭和39) 洋画家 31 口絵・挿絵 高畠華宵 1888-1966(明治21-昭和41) 挿絵画家 39 口絵・挿絵 岡 落葉 1879-1962(明治12-昭和37) 画家 41 42 46 47 48 口絵・挿絵 霜島正三郎 1884- (明治17- ) 画家 54 口絵・挿絵 渡辺審也 1875- (明治8- ) 画家 60 口絵・挿絵 早川孝太郎 1889-1956(明治22ー昭31) 民俗学 64 口絵・挿絵 底本:『日本児童文庫 別巻77』アルス 入力:2008.5.24 公開:2016.7.7 要校正 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 - ふむ。だいたい見込みどおりページができた。人名のリンク先はウイキペディアです。 -- しだ (2016-07-07 17 24 44) あとは、サイト内の該当ページへのリンクと、青空へのリンクを用意して。。。 -- しだ (2016-07-07 17 26 29) はい、本日で青空文庫19年。収録作品数が13,711。著作権なしが13,447、著作権ありが264。 -- しだ (2016-07-07 17 34 08) 長谷川集平さんの「夜の三角形」って、EBK 版だけだったか。。。 -- しだ (2016-07-07 17 36 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/3093.html
佐藤豊八商店 川連漆器は約800年前、農民の内職として武具の漆塗りから始まりました。産業の基盤が作られたのは約400年前といわれ、日用雑器としてお椀作りが始まったことが記録に残っています。職人が真心を込めて作り上げ、しかも安価で普段使いの気軽な器として親しまれています。 弊社では木地からすべて国内で仕上げた木製・漆塗りの商品です。木のぬくもり・やさしさが見直されています。木製ならではの質感をお楽しみください。 〈佐藤豊八商店公式サイトより引用〉 佐藤豊八商店 〒 秋田県湯沢市川連町字大舘57 TEL:0183−42−2348 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www9.plala.or.jp/sikki-toyo8/ 〈ブログ〉 主婦の観光!? http //blogs.yahoo.co.jp/sato_dream_555/62890125.html 謹賀新年!【川連漆器の酒器で越の寒梅を飲みながら】 http //blogs.yahoo.co.jp/jhmqc180/61649631.html 肘の文化 http //blogs.yahoo.co.jp/mk_koppabijin/29451546.html イタリアンデザイン漆器 http //blogs.yahoo.co.jp/mae_room/26670473.html 川連漆器ができるまで。。。 http //blogs.yahoo.co.jp/mae_room/26670441.html 今日のお昼ご飯 4/13 http //blogs.yahoo.co.jp/da1104ht0603/12683376.html 漆器の色合わせ http //blogs.yahoo.co.jp/sensyo20070526/55909247.html 小安峡日帰りの旅① http //blogs.yahoo.co.jp/pikarinlove/49312027.html 秋田へ http //blogs.yahoo.co.jp/momoka_k1966/50807117.html 稲庭城へスロープカーで。。(稲庭) http //blogs.yahoo.co.jp/yamakawa_oyazi/60195295.html 川連漆器のコーヒーカップ(湯沢市川連町) http //blogs.yahoo.co.jp/yamakawa_oyazi/38985661.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 武家屋敷風町並…風情が今でも残る町並 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko-top.htm 力水…この水を飲むと力が出るというように(日本名水100選) http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-03.htm 湯沢城址…見張台跡地からは湯沢市が一望 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-05.htm 千年(ちとせ)公園…さまざまな伝説が今もなお http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko01-10.htm 川原毛地獄…日本三大霊地の一つです。 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-01.htm ふるさと工房「こだま」…こけしの絵付け体験も http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-03.htm 三途川渓谷…紅葉のころは絶景 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-04.htm 川連漆器資料館…約800年の伝統を誇り http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko04-01.htm 稲庭城…東北最大級のスロープカーが稲庭城まで http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko04-02.htm 院内銀山異人館…院内銀山の各種資料や模型を展示 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko05-02.htm 秋の宮温泉郷…文人も愛した桃源郷 http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko05-03.htm 大噴湯…大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko03-07.htm 湯沢市のレジャー・体験…スキー、キャンプ、釣り・・・ http //aios.city-yuzawa.jp/kanko/leisure-top.htm 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/genso3594/pages/93.html
田豊(でんほう) 字は元皓(げんこく) (?-200) 謀臣と呼ぶべき権謀機略家。 若い頃から博学多才で、最初は王朝に召し出されるが、有能な人物が迫害されるのを見て官位を捨て故郷へ帰った。 袁紹に招聘され、公孫瓚討伐では田豊の機略が功を奏したという。 しかし、逢紀とは折り合いが悪く、また袁紹に対しても剛直で歯に衣着せぬ厳しい発言することがあり、次第に疎まれる。 200年、曹操が劉備を攻めた時に背後から曹操を襲えと進言したが、袁紹は息子の病気を理由に退ける。 200年2月、袁紹は南征し曹操と戦うことを決めた時、田豊・沮授は持久策、審配・郭図は積極策を出す。 田豊は「持久戦に持ち込み、軍事と農業を整備し、敵に撹乱攻撃をすれば2年のうちに勝利を得られる」と進言、その後も何度も諌める。 が、袁紹は審配・郭図らの積極策・短期決戦を選んだ。 その諌めた言により、田豊は投獄される。この報を聞いた曹操は勝利を確信したという。 田豊の読み通りに袁紹は敗北。袁紹はこの敗戦によって田豊が自分を笑い者にすることだろうと疑い殺害した。 また、正史の中では田豊殺害について、逢紀の讒言が原因だという注釈(逢紀の紹介で詳しく)もある。 曹操は「袁紹が田豊の策を採用していたらどうなったか分からない(袁紹と逆の立場になっていただろう)」と語っている。 田豊・沮授の二人は、主君を誤った悲運の軍師である、と管理人は思っている。