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藤田茂 出典「SIREN2」 年齢/性別:52歳/男性 外見:細身で中背、黒髪の日本人、一般的な警察官の服装 環境:1986年の人間。警察官 巡査部長。故郷は夜見島で若き日に立身出世を夢見て島を離れる。 一時期は警部補だったが、昭和61年5月3日に窃盗犯を誤って一時的に逃がしたため、巡査部長に降格された。 その理由は、犯人の「親に会ってから再び戻ってくる」という約束を信じたが、 その犯人は二度と戻ってこなかったからである。 性格:本人曰く厄介ごとに首を突っ込んでしまう性格の持ち主、お人よしで正義感が強い 能力:幻視。自分を中心に周囲の生物の視界をで自分の視界の如く見られる。 遠ければ遠いほど視界と音声は雑に。近ければ近いほど鮮明になる。 口調:一人称「俺」、二人称「~さん」、口癖は「やんなっちゃうなぁ」 交友:妻子持ち。警官として無駄にがんばりすぎるため、家族とはうまくいってなかった。 備考:『SIREN2』OP直後からの参戦、昭和61年に無人のはずの夜見島に「女の姿を見た」 という話から、好奇心や警官としての使命感で単身夜見島へ。
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リスト ハード変更点/一樹守/木船郁子/永井頼人/三沢岳明/喜代田章子/阿部倉司/藤田茂/矢倉市子/三上脩/加奈江 藤田茂 -05 00 「予兆」 詰め所の扉の窓を破壊したりカギを開けると背後に大量の屍霊が発生。 一度地上に逃げてから取りに行くとハメ殺されないのでオススメ。 タイムアタック ライトを取った瞬間に、チェックポイントからやり直す。 ステルス さっさと地下に下りて窓ガラスを撃つ。 撃ったら内鍵を開けてドアの前で待機、屍霊が見えたら素早く撃つ。2組撃ったら即ドアを開ける。奥に見えるのは無視。 ライトを取ったらチェックポイント。こうするとなぜかそのまま行くよりも屍霊がばんばん死ぬ。 あとはライトを点けて走るだけの運次第。 チェックポイント使ったので大抵は平気だが、ゴール前にバテないよう一応鉄扉に入る前に少し休むと安心かも。 藤田茂 05 00 「再会」 「太田常雄」から「26年式拳銃」を奪うと復活後に「9mm機関拳銃」をもって武器庫に現れます。 戦闘時に不利になるので自信がない場合は太田突入後に倒さないようにすることをオススメ。 「26年式拳銃」を奪わなくても弾薬に余裕はあります。 予備弾薬が5発と少ないですが、高難易度なだけあり敵の武器も銃器が多いです。 うまく倒して奪うことで有利に進めることができます。 終了条件1 タイムアタック 太田を倒し地下に入り、すぐ右に曲がる わざと敵に見つかり撃たせて、弾切れやリロードの隙をついて敵を倒しスコップを取る 武器庫を経由して穴を掘ってゴール
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雨が、降り注いでいた。 時刻は0時を回っていた。 街には雨が降り注ぎ、湿った匂いが漂う。 大衆は家屋で静まり返り、雨音のみが響き渡る。 ざあざあと雨粒の音が絶え間無く反響を繰り返している。 静まる街。響く雨音。世界は、騒々しい静寂に包まれていた。 傘に雨粒が弾かれる音が男の耳に入り続ける。 雨に打たれる夜道を、傘を差した壮年の男が歩いていたのだ。 警察官の制服に身を包んだ男はやつれた表情を浮かべる。 結局、今日も大した『収穫』は無しか。 警官―――藤田 茂はそう心中でごちり、とぼとぼと夜道を歩き続ける。 《今日も一人で見回りか、フジタ?》 《ああ…色々と気になっててな》 藤田の頭の中で声が響き渡る。 それは数日前に藤田の下に現れた『従者』の声だ。 彼は聖杯戦争の参加者として、藤田の元に参上したのだ。 従者は己を『ライダーのサーヴァント』と名乗った。 《例の『殺人鬼』か》 ライダーの念話に対し、藤田は無言で頷く。 藤田は東京都江東区での大量殺人事件の容疑者とされる『刺繍の男』について調査していたのだ。 正義感が強く厄介事に首を突っ込みがちな性分の藤田は独断で捜査を繰り返していた。 勤務時間外にも周辺での捜査を行い、情報や証拠の収集に当たっていたのだ。 この街に潜む殺人鬼を捕らえる為に、彼は警察官として奮戦していた。 ライダーを召還する以前、NPCとしてロールを行っていた頃から藤田は殺人鬼を追い続けてきた。 記憶を失っていた時期から彼は正義感に突き動かされていたのだ。 しかし、収穫は一向に得られず。 今日もこうして徒労に終わったのだ。 はぁ、と溜め息を吐きながら藤田は雨雲の空を見上げる。 殺人鬼の尻尾は一向に掴めない。 証拠は愚か、有力な情報さえも得られていない。 結局、一人の力では限界があるのかと藤田は考える。 同僚や部下に協力を仰ぐか―――否、無理だろう。 自分は署内でも浮いた立場の人間なのだから。 刑事ドラマを気取って厄介事に首を突っ込み、時代遅れな正義感を振り翳す老いぼれ。 それが自分/藤田茂の立ち位置だった。 《フジタ…焦る気持ちは解るが、余り急き過ぎるな。 無理をし過ぎるとお前の心身への負担にもなる》 《…あいよ。解ってるさ》 自身を労る様なライダーの言葉に、藤田は渋々とした態度でそう答える。 無理をし過ぎれば身体にも心にも毒になるだろう。 そんなことは、藤田自身が解っていた。 しかし、彼自身にもどうすることも出来なかった。 これが自分の性分であり、自分には警官としての仕事しか残っていないのだから。 「独りぼっちになっちまった日にも、こんな雨が降ってたよなあ」 ぽつりと、雨音に混じるように藤田が呟く。 妻と娘から縁を切られたあの日と同じ様な雨だ。 どこか物悲しく、寂しく、酷く寒気がする様な。 そんな雨はまるで涙の様に降り注ぐ。 ライダーから事情は全て聞いている。 自分は聖杯戦争とやらに巻き込まれてしまったということ。 聖杯戦争には数十組ものマスターとサーヴァントが参加し、互いに殺し合う儀式だということ。 勝ち残った果てには聖杯という奇跡の願望器が得られるということ。 聖杯があればあらゆる願いが叶うということ。 ライダーは包み隠さず、全てを語ってくれた。 (仮にもし、聖杯ってえのが手に入って…本当に何でも願いが叶うなら…) あらゆる願いを叶える万能の願望器。 全ての祈りに応える魔法の如し道具。 そんなものが本当に手に入ったとすれば。 本当に何でも願いが叶うとしたら。 (あいつらともまた、やり直せるのかね) 迷惑を掛け続け、そして縁を切られた妻や娘と。 また、やり直せるのではないのだろうか。 (……出来るかってんだ、そんなこと) そんな思考を振り払い、藤田は後ろ髪を掻きむしる。 何を馬鹿なことを考えているんだ、と自分の思考に心中で悪態を付く。 妻子とやり直す。その為に他の参加者を皆殺しにする? そんなことが出来る訳が無い。 自分は警察官だ。正義の側に立つ人間だ。 私欲の為に殺人を犯すなど、あってはならない。 ―――そもそも、妻子に逃げられたのも全部自分のせいじゃないか。 自分が仕事にかまけて、熱心に働き続けて、それでこうなったんじゃないか。 警官としての正義を全うすることが全てだと思っていた。 厄介事であろうと何だろうと、そこに事件があれば駆け付けるのが警察官だと思っていた。 だが、そのせいで自分は妻や娘を蔑ろにし、迷惑を掛け続けた。 職場でも「無能な理想主義者」として白い目で見られ、次第に孤立していった。 終いには、妻子から縁を切られた。 全部自分のせいだっていうのに、他の連中を皆殺しにして綺麗さっぱり無かったことにするのか? そんなもの、余りにも都合が良すぎる。 出来る訳が無い。やっていい筈が無い。 全部自分のせいだということは解っている。 こんな性分だからこそ空回りしてしまうということも理解している。 だというのに、またこうして厄介事に首を突っ込もうとしている。 自分の胸の内の正義感に火が付き、事件解決の為に独りぼっちでこうして駆け回っている。 この街も紛い物で、守る意味なんか無いのに。 結局自分は、どこまで行っても馬鹿な男だ。 「馬鹿は死ななきゃ治んねえ、たぁよく言ったもんだよな……やんなっちまうよなぁ……」 警察官、藤田茂。 彼は正義に燃える巡査部長だった。 職場では孤立し、妻子からも離縁され。 気が付けば、彼の居場所はこの世の何処にも無くなっていた。 男は、『帰る場所』を見出せなかった。 ◇ 藤田の背中を見つめ、霊体化したライダーはやるせない感情を抱く。 彼のもとに召還されてから数日は経過している。 そんな日々の中で、ライダーは藤田茂という人間を見つめてきた。 藤田茂は、正義に厚く。 藤田茂は、善良で。 藤田茂は、どうしようもなく孤独だった。 彼は警察官として余りにも真っ直ぐだった。 事件の匂いがあれば進んで首を突っ込もうとした。 お人好しで正義感の強い性分に突き動かされていた。 それ故に、彼は孤立していた。 過去の失態と、時代遅れな正義感。 それらが藤田と言う警察官の評価を落としていた。 曰く、彼は過去にその性格が災いして犯人を取り逃がしたことがあったという。 ライダーのサーヴァント、マウンテン・ティムは藤田を放ってはおけなかった。 正義漢でありながら決して報われない、一人の警察官を哀れんでいた。 マウンテン・ティムは既に生前への悔いを残していない。 彼はルーシー・スティールに想いを伝えられた。 叶わぬ愛と知っていても、その感情を告げられただけでも良かった。 ルーシーという『帰る意味』を見出し、最後まで彼女の為に戦うことが出来た。 後の事はジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースターが全てを受け継いでくれた。 その結果、ルーシーは最後まで命を落とす事無く生還した―――と、『座』において知ることが出来た。 故に彼の心に後悔は無い。帰る場所を見出し、己の役割を全うしたのだから。 だが、藤田はどうだ。 彼はその性格が裏目に出て妻と子に逃げられてしまった、と言っていた。 以前にそのことを藤田は愚痴るに零し、その後はぐらかしていた。 しかし、やはり聞いてしまった以上は気にしてしまうのだ。 そして藤田は職場においても孤立し、理解者さえ存在しないという。 彼は帰る場所を見出せず、孤独な旅路を進んでいた。 マウンテン・ティムは藤田茂という男を救いたかった。 彼の帰るべき場所を共に探してやりたかった。 だが、今のティムにはどうしようも出来ない。 空虚と孤独を抱える男をどうすれば救えるのか。 どうすれば聖杯という手段に頼らず、道を見出せるのか。 ティムにはまだ解らなかった。 雨の夜道を歩く藤田の背中は、余りにも寂しげに映った。 【クラス】 ライダー 【真名】 マウンテン・ティム@ジョジョの奇妙な冒険 第7部「スティール・ボール・ラン」 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔力に対する抵抗力。 無効化はせず、ダメージ数値を多少軽減する。 騎乗:C+ 乗り物を乗りこなす能力。 乗馬において卓越した技能を発揮する。 その他にも現代の一般的な乗り物を一通り扱える。 【保有スキル】 伝説の牧童:A カウボーイとしての伝説的な技能。 彼の前では馬ですら頭を下げ、敬意を払うと言われる。 ありとあらゆる馬や牧畜を手懐け、使いこなすことが可能。 また馬が残した僅かな痕跡からその状態や蹄鉄の正確な形状、更には馬と乗り手の心理状態などを分析することが出来る。 ただし幻獣種といった異次元の生物を乗りこなすことは不可能。 単独行動:B 魔力供給無しでも長時間現界していられる能力。 Bランクならばマスターを失っても二日程度の現界が可能。 カウボーイとして毎年三千頭もの牛と旅をしていたという逸話に基づくスキル。 【宝具】 「旅人は荒野を駆ける(ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ)」 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生前のティムが乗りこなしていた愛馬。 数千キロもの長い旅を共にしてきたことから、発動時の魔力消費が極めて少ないという特徴を持つ。 それ以外に特筆すべき能力は持たないが、伝説のカウボーイであるティムにとってある種の象徴とも言える宝具。 「困難に立ち向かうもの(オー!ロンサム・ミー)」 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:10 荒野の異常現象「悪魔の手のひら」に立ち会ったことで獲得したスタンド。 縄を媒体に発動し、縄上で自身の肉体をバラバラに分解する能力を持つ。 バラバラにした肉体は縄で繋がれ、縄の上を自在に移動することが出来る。 他者の肉体も触れることで投げ縄上でバラバラにすることも出来るが、発動時の隙が大きく戦闘では余り実用的ではない。 またティムは投げ縄の達人であり、宝具を用いずとも卓越した投げ縄の技量を発揮することが可能。 【Weapon】 投げ縄、拳銃 【人物背景】 大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」に参加したカウボーイ。 彼の前では馬も頭を下げると言われる程の伝説的な牧童。 かつては騎兵隊に所属していたが、その時に「悪魔の手のひら」と遭遇しスタンドを獲得している。 レース中に殺人事件が発生したことで臨時保安官として任命される。 ルーシー・スティールに想いを寄せ、彼女を守る為に合衆国大統領の部下ブラックモアと交戦したが敗死した。 【サーヴァントとしての願い】 ジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースターに全てを託した為、生前に悔いは無い。 【方針】 今はフジタが放っておけない。 出来ることならば彼の力になりたい。 【マスター】 藤田 茂@SIREN2 【マスターとしての願い】 人殺しをしてまで願いを叶えたくない。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 警察官であるため、拳銃による射撃の技能がある。 ただしゲーム中で素手の状態では突き飛ばししか出来ず、体術はそれほど強くない模様。 異界ではないため幻視(視界ジャック)は不可能。 【人物背景】 夜見島出身の警察官。52歳。本土勤務の巡査部長であり1986年の人間。 元々は警部補だったがお人好しな性格が災いして窃盗犯を取り逃がし、降格させられた過去を持つ。 また家族を省みず厄介事に首を突っ込み性分だった為に妻子からも疎まれていた。 善人ではあるものの、そんな性格が裏目に出て結果的に空回りをしてしまう報われない性分の持ち主。 夜見島のある噂から事件の匂いを嗅ぎ付け、単身で帰郷した所を怪奇に巻き込まれる。 【方針】 今は殺人鬼や聖杯戦争について調査する。 殺し合いには乗らないが、今後具体的にどうするのかは未定。 候補作投下順 Back カナエ=フォン・ロゼヴァルト&ランサー Next 西住みほ&ライダー
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リスト ステージ攻略TOP/一樹守/木船郁子/永井頼人/三沢岳明/喜代田章子/阿部倉司/藤田茂/矢倉市子/三上脩/加奈江 藤 田 茂 -05 00[予兆] 終了条件1 「崩谷」方面の道へ到達。 懐中電灯が全て。 どうにもダメなら、突っ走れ。 送風機系機械室で「詰め所の鍵」を拾う 鍵を拾わなくても警棒か銃で詰め所の扉の窓をぶち破って内鍵を開けても良い 詰め所のドアを鍵で開け「懐中電灯」を拾う インクライン横を登り小イベント。 建物の中に入り出口を目指す。屍霊に注意。 屍霊は懐中電灯の光を当てれば消えます。近づきすぎると光が当たらないので距離を保ってください。 ハードの場合は屍霊の数が尋常じゃないので、いちいち消そうとせず走り抜けましょう。 終了条件2 「フェリー」の発見。 ピンチになったら、外に出ろ。 モヤに囲まれるとアウト。 屍霊のいる建物までは条件1と同じ。 選鉱作業所で「インクライン制御室の鍵」を拾う 詰め所横の階段を昇ったところまで戻る。 インクライン制御室に入り、2Fへ。 05 00[再会] 藤田さんのグリップアタックはほぼ100%敵をのけぞらせることが可能です。 終了条件1 「矢倉市子」と「砲台跡」からの逃亡。 リロードの隙に突っ込め。 地下の灯りは落とさなくても良い 太田を倒す。拳銃で殴る→一歩進む→拳銃で殴る→一歩進む→繰り返し で倒せる。 スタート地点にあるトンネルの一番奥にある「ツカサの首輪」を拾う。 電灯所に行きブレーカーを下げる。 電灯所の入り口のスイッチを押して光を灯す(三沢岳明 13 00 条件2) 近い方の階段から地下に入り、右の少し太い道をちょっと進むと太田が銃を持ちダッシュでこっちに来るので奥に進まずに角で待ち伏せて倒す。 真ん中の丸いところにいる屍人を倒して北側砲台長位置に向かう。途中で北側砲座跡を降りた所の真っ直ぐな 道で9mm機関拳銃を持った屍人が逆を向いてボーっとしてるので、後ろからしゃがんで近づいて銃で射殺。 北側砲台長位置で官給スコップを拾う。 北側砲座跡の階段から上に上がり、マップ中央付近(野外)の瓦礫に矢倉市子を隠れさせる。 瓦礫に近づいた 時、矢倉が「あれ?何か光った」と言うのが目印。「釣り針の付いた糸」を入手していないと実行できない? 南側砲座跡にいる屍人を倒して、瓦礫を降りて内部に向かい、南側砲台長位置に続く道へ行く。 土砂で埋まってるので「官給スコップ」で取り除き進む。 太田が銃を持って追っかけてくるところから別ルートで進む事もできます 太田を待ち伏せて、射殺して銃を奪ったら、円形になっている部屋ではなく、そのまま右の道へ進みます。 しばらく行くと、こっちを向いてマシンガンを構えている屍人がいますのでジャックした後、ちょっと体を出してわざと発見されます。 銃を撃ってくるので、すぐ避難。(ハードでもちょっと被弾したくらいじゃ死にません)壁に隠れながらジャックして、リロードをはじめたら一気に詰め寄り射殺しましょう。 障害物を排除したら、武器庫に通じる左の階段を降ります。(第二条件の時などは、武器庫にこっちの方が早く到達できます。他のプレーヤーの時も、ここは三沢以外なら結構強行突破できるはずです。) 武器庫の途中に難易度によって銃持ち屍人(単発銃)や、闇霊がいますが走り抜けましょう。(場合によっては市子保護の為に発砲も) 武器庫を出たら、右へ進むと「南側砲座跡」に出ますのでそこから高台にいる銃屍人に気をつけながら、北側砲台長位置まで行き「官給スコップ」を入手。(銃屍人は、市子を待機させて、後ろから射殺するのが安全か) 後は前出の方法で南側砲台長位置から脱出です。 終了条件2 「矢倉市子」と「武器庫乙」へ到達。 マシンガン屍人が使うマシンガンは、多少喰らっても平気。 地下の灯りは落とさなくても良い 太田親父を倒して、拳銃を奪うところまで第一条件と同じ。 円形部屋を通らないルートで、マシンガン屍人を倒して武器庫へ。 武器庫周辺に闇霊、武器庫乙の中に拳銃(単発)屍人がいるので市子を守りながら突破しましょう。 なお、ここ(武器庫)で屍人や闇霊に藤田や市子が倒されると武器庫手前からリスタートしますが、その場合太田親父が武器庫前をウロウロしていますので、ちょっと難易度が上がります。一発でカタをつけましょう。 武器庫手前からのリスタートの場合、まず市子を待機させ、角を曲がってすぐに親父に見つかりましょう。そしたら、元の位置(リスタート位地)に戻り親父をジャック。親父は、すぐ近くまで寄ってきますが、角は曲がらないようです。しばらくすると親父が諦めて戻っていくので、後ろからズドン。
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CN 進行役 旧CN 旧キャラ 主な武器 その他備考 3MA リディア 3MA レオン 学四文字 DNP DNP レオン スポラン2 IKKI IKKI レオン アニ四択 TRUST マロン TRUST レオン 順番当て全般 YOSSY フランシス YOSSY レオン スポラン4 うっかり リディア うっかり レオン かもねぎ リディア かもねぎ レオン せきゆおう マロン せきゆおう レオン 学○/td つかんポォ つかんポォ レオン ひいくん マロン ひいくん レオン 芸R2 ゆ?た ゆ?た レオン 非引継ぎ ゆう ゆう レオン よこ よこ レオン 芸ラン3 アニラン4 アイコピー アイコピー レオン カニシカ カニシカ レオン ソート ソート レオン ノン○/td ユーヅ ミランダ ユーヅ レオン ユウ ユウ レオン 学タイ ルッツ リディア クレイ レオン
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レオン 名前:Leon デビュー:『ファイナルファンタジーVIII』(1999年) 概要 闇の勢力によって故郷を追われた25歳の青年。シド、ユフィ、エアリスとともに避難先のトラヴァースタウンで生活し、状況の打開を狙っている。 口数が少なくクールであり、初めて外の世界に出たソラにとって頼れる存在。王様(ミッキーマウス)もドナルドダックとグーフィーに「レオンに会え」という指示を出しており、頼られている様子がうかがえる。 武器は銃口の付いた剣「ガンブレード」。炎の魔法も得意としており、氷属性の魔法が弱点。ピンチになるとガンブレードが光を纏って巨大化する。 『ファイナルファンタジーVIII』からのゲスト出演。原作では17歳。 本名はスコール・レオンハートであり、原作でもスコールという呼び名が一般的。『キングダム ハーツ』シリーズでは、故郷を守れなかった過去の自分と訣別するためにレオンと名乗っている。この名前は王様の手紙に直接的にスコールの名前が出てくると彼の顔が浮かんでしまうからという理由で設定された。 FFからのゲストキャラクターとしては最初に出演が決まった。『キングダム ハーツ』での背中の赤い羽根のデザインは原作のヒロインであるリノアを思わせる。この衣装は『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』でも使用可能となる。 ソラの勝利ポーズやリクのレベルアップポーズはレオンが原作でやっていたもの。 登場作品 キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツIII(DLC) KH 先史 『キングダム ハーツ』の9年前、故郷ホロウバスティオンが闇の勢力に襲われ、シド、ユフィ、エアリスとともにトラヴァースタウンへ辿り着いた。闇の勢力ハートレスと戦いながら、消滅した世界から難民を保護するなどの活躍を見せる。 キングダム ハーツ 世界の異変に気付いてディズニーキャッスルを飛び出した王様ミッキーマウスの置き手紙に「レオンに会え」と書かれていたことから、ドナルドダックとグーフィーは彼の待つトラヴァースタウンへと向かう。 トラヴァースタウンに辿り着いたソラがハートレスに苦戦していると、レオンが現れる。レオンを敵と認識したソラと刀を交えた後、気絶したソラを宿屋へ運びユフィとともに世界を脅かすハートレスとソラの武器「キーブレード」について教える。ソラが新たな仲間ドナルドダック、グーフィーとともに旅に出ることを決意すると、彼らの冒険のサポートを約束した。このワールドでのレオンのバトルは負けてもストーリーは続くが、勝つと後にエリクサーが貰える。 ワンダーランドとディープジャングルの鍵穴を封印したソラたちがトラヴァースタウンを再訪すると、大地のかがやきをくれる。 ホロウバスティオン再訪時にはユフィ、エアリスとともに移転してきている。 オリンポスコロシアムの闘技大会には二度出場。モンストロクリア後に開催するペガサスカップでは「レオン&ユフィ」として1位。ホロウバスティオンクリア後に開催するハデスカップでは「クラウド&レオン」として20位で、初回勝利報酬として「ライオンハート」がもらえる。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のトラヴァースタウンに幻のレオンが登場。 レオンが幻だと気づかないソラは、レオンからソラのことを知らないと言われて傷つくが、レオンは断片的にソラの名前や思い出を覚えていた。レオンは本作でのバトルのコツをソラに教えてくれる。 キングダム ハーツII キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツIII(DLC) 声 デヴィッド・ボレアナズ(KH) ダグ・アーホルツ(KHII,KHIII) ダグ・アーホルツは『KHII』以降のFF派生作品でスコール(レオン)を担当している。 石川英郎 石川英郎は『KH』でスコールを演じて以来、FF派生作品でスコール(レオン)を担当している。
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初出:130.暴虐王女は挨拶する。 名前の初出:129.騎士は知らされる。 家族構成 父:アネモネ国王 母:アネモネ王妃 長弟:エルヴィン(国外追放) 次弟:ホーマー(国外追放) 婚約者→盟友:プライド 友人:ヴァル セフェク ケメト 容姿 髪の色:蒼色 000000000 瞳の色:翡翠色 000000000 身長:181cm(*1) 中性的な顔立ち(*2) 耳元まであるサラサラの蒼い髪と翡翠色の瞳。透き通るように白い肌の中性的な美青年。 私と年齢が一個差とは思えないスラリとした高身長と、妖艶ともとれる滑らかな笑み(*3) 白い肌はプライドより白い(*4) 地位 階級:アネモネ王国王族 職種:第一王子(~16年)→プライドの婚約者(16年)→プライドの盟友・王位継承者(16年~) 年齢・誕生日 4月17日 プライドとの年齢差:+1 ティアラとの年齢差:+4 エルヴィンとの年齢差:+1 ホーマーとの年齢差:+2 レオン視点の回 プロフィール 英名 Leon Adonis Coronaria 好きな食べ物(*5) 子牛スネ肉の煮込み、フォアグラ、テリーヌ 好きなお酒(*6) ワイン(フォーティファイド) 嫌いか苦手な食べ物(*7) 熱いもの 座右の銘(*8) 〝愛しきアネモネ王国〟 趣味〝にしようとしたこと〟(14歳頃から) 〝社交界の女性達と親交を深めること〟でした。一番の幸福は城下に降りることでした。 趣味〝にしたかったこと〟(16歳頃から) 〝王として相応しい何か〟でした。形はありません。一番の幸福は城下に降りることでした。 もし現代で仕事に就くならどんな職業か(*9) 政治家 プライドが着ていた衣装で1番いいな、と思った衣装(*10) 奪還戦祝勝会二部のドレス(選んだドレス) 肌身離さず持っている物(*11) 手帳に挟んだ紫の押し花と小型拳銃含む武器 + 呼称表 呼称表 呼び方一覧 一人称 僕 二人称 君 各個人 ・友人は名前のみ (例)プライド・普段は名前+役職 (例)ステイル王子・戴冠している相手は名前+役職+敬称 (例)ランス国王陛下 イレギュラー ロデリック 騎士団長 クラーク 副団長 ※実際には他の呼び方するときもあります。 作中での活躍 フルネームは「レオン・アドニス・コロナリア」 プライドの盟友 第一王子として育てられ、教育される内に「望まれる王とは何か」という疑問を持ち、民から愛される王を目指す。 だが、幼少期から王の器として才覚を現していたため、弟の第二王子エルヴィンと第三王子のホーマーに陰ながら妬まれていた。 民への愛を示しながらも「愛」と自覚していなかったレオンは、エルヴィンにその感情は汚れた承認欲求だと偽られ、自らの愛を卑下するようになる。 そうして自らを否定するようになった折、第三王子ホーマーに「代わりに社交をしてみては」と上流階級の女性との交流を勧められる。 自分の感情を埋められるのであればと、第一王子として一線を引いていた女性との社交をすればするほど、レオンの容姿や立場に目がくらんだ女性に言い寄られ、自身が民に向けていた感情の恐ろしさを知る。 だがそれでもなお、王の器として父からも期待されているレオンを兄弟は妬み、「女好き」「女誑かし」とレオンの偽りの悪評を国内に流す。 ついに兄弟の目論見通り、高潔さを重んじるアネモネ国で王位を継ぐことが難しくなったレオン。 そこで、フリージア王国からの第一王女の婚約者としての打診を受け、プライドの婚約者としてフリージアを訪れることに。 レオンは「妻になる相手ならばどれだけ誤解されてもかまわない」と覚悟し、“理想の婚約者”を演じてプライドに接触。 しかしプライドはレオンの真の望み、愛国心を理解していたため、レオンの演技を看破。 (余談だが、アーサーもレオンがなんらかの演技をしていることは持ち前の観察眼によって見抜いており、"薄気味悪い笑顔"と評した) プライドはレオンに、自分より国への愛を貫くこと、城下には下りないこと、さもなくば民や王の信頼を失うことを予知としてレオンに忠告する。 レオンはプライドの忠告を守ろうとするも、睡眠薬と痺れ薬を配合した薬をエルヴィンとホーマーに盛られ、城下の酒場に放置されてしまう。 忠告の通り、酒場で王族が遊び呆けるという失態を捏造され、民からも王からも信用を全て失う直前、プライドに命じられ見張っていたヴァルに救出・回収されて事なきを得る。 その後、プライドに真の望みとして「愛する自国の民に尽くしたい」と告白し、自身を嵌めようとした弟達の罪を、アネモネ国王に報告するため登城する。 弟達の罪を暴き国外追放としたが、更に女王代理として訪れたプライドに、アネモネ国の望みであった「レオンとプライドの婚約破棄」を提案される。 フリージア王国とアネモネ王国は"たかが"婚約破棄程度で揺らぐ同盟ではないと近隣諸国に示すことで、互いの体裁も保たれた。 これは立場的に弱いアネモネ王国側に、政治的な負担を負わせないためのプライドの配慮であった。 これらの経緯から、レオンはプライドと夫婦にはならずに盟友となることを誓った。 レオンにとってはプライドは初恋の相手ではあるが、その愛情はアネモネの国の民のために注ぐことを決める。 その後、プライドはアネモネ王国の次期国王のレオンに遠慮して頼れない節があったが、レオンに小指を絡められ“頼る約束”をし、度々フリージアやプライドのピンチに駆け付けてくれる存在となる。 愛情深く勉強熱心な努力家であり、全ての人にできるだけ誠実であろうとする好男子だが、心が綺麗でありすぎるため人の悪意や欲望への耐性がなく、備えが出来ず後手に回りがちなのは為政者としては欠点でもある。 ヴァルの友人 プライドの命を受けてのこととはいえ、自身を直接的に救出してくれた間柄。 隷属の契約による不敬・嘘・隠し事・王族としての命令権などをすべてレオン限定で解除してもらい、ヴァルがアネモネ王国に書状を届けに来た際に、会うたびに酒に誘う。 レオンと全く違う視点を持ち、レオンの考えをはっきりと否定する第一王子の自分を騙して裏切れるヴァルの存在がありがたく「友達になりたい」と願っている。 幼い頃から第一王子として社交をしてきたが"友人"はおらず、民が話す"友人関係"とういうものに憧れを持っている節がある。 ただ、ヴァルがレオンのアネモネ騎士団を襲撃した犯人であることに関しては 「裁きを受けた今は気にしていないが、仮に死者が出ていれば許さなかったかもしれない」 と語っている。 完璧王子であり、貿易王子 元々、勉学も、教養も、マナーも、王族の剣術も護身格闘術もすべて、彼に苦手なものはないという完璧な青年。 プライドと盟友になったころから積極的に貿易に関わるようになった。 自ら船に乗って他国へ直接交渉したり、取り扱う商品を自分の舌で、手で、目でなるべく全て確かめ、更に交易の具合自体もその目で確認しに行っている。 果物やワインなどはダース単位でレオンの元に届けられ、全てヴァルと飲みながらどこへ輸出するか、どのくらいの量を輸入するかなども決めている。 ただの為政者ではなく、自身も現場主義で動いて判断する名君になるべく、日々邁進している。 最新鋭の兵器を完璧に操る、高い戦闘力 貿易大国アネモネでは武器も取り扱っており、レオンはその複雑な照準方法や扱い、更には応用方法全てを網羅し、把握している。 ただでさえ武器というものは取り扱いが複雑で、しかも移り変わりも激しい品目であるが、 レオンの才覚をもってすれば、異国の武器でさえどのような用途・性能であるかを瞬時に理解することができた。 さまざまな最新鋭の兵器をレオン王子一人でどうすれば思う通りに扱えるかを完璧に把握しており、実戦でも一人で敵陣を殲滅できる。 輸入国として世界中の最新鋭の武器を常に集約する力を持ち、輸出国としてその武器の詳細や使い方を知る立場にあり、 客に希望の品を的確に提供するために実際に手をとり、実践の機会を得て、数回の試用で扱えるようになるのはこの世界でレオン一人だけ。 もともと原作レオンは心が破壊されきった状態からティアラに救われてすぐ、ラスボスプライドや攻略対象者と渡り合うほどの素質があった。 プライドに救われ、装備も知識も精神力も充溢している現在のレオンの強さは圧倒的なものとなった。 小型の銃、大型のバズーカ、手榴弾から劇薬(硫酸)まで、ありとあらゆる兵器を使いこなし、それら装備を至るところに携帯している。 まさに人間兵器と呼べる強さを誇るが、発狂プライドとの一騎討ちにおいては敗北。 単純な実力差というより、プライドを極力傷つけず無力化したい銃使いのレオンと、銃を予知によって無効化できるうえレオンを殺せるプライドとでは、 あまりにもレオンが不利であり、相性によるものと思われる(実際、ただプライドを殺して勝つだけならいくらでも方法はあった)。 余談だが、彼が好んで用いるバズーカなどの強力な兵器は、友好の証としてフリージア近衛騎士の誕生日に大量にプレゼントするようにしている。 そしてそれは、アランのような派手好きの騎士を中心として、騎士団では大いに喜ばれている。 ゲームでのレオン プライドの婚約者 全てを失い、プライドのせいで心すら壊される人。 好みのタイプは「プライドと正反対の女性」(*12) 詳しくはこちら 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 前01年 4月17日 0歳 アネモネ王国第一王子として生まれる 00年 1歳 長弟 第二王子エルヴィン誕生 01年 2歳 次弟 第三王子ホーマー誕生 10年 4月17日 10歳 初めて王と城下におりた 13年 14歳 エルヴィンに偽りを教えられる 14年 15歳 ホーマーに貶められる ~ アネモネ国内上流階級、中流階級でレオンの悪評が広まる 16年 6月14日 17歳 フリージア王国第一王女の婚約者として発表される ~ 婚約者としてフリージア王国に滞在する。 6月17日 婿入りのためアネモネ王国に一時帰国する。 6月22日 アネモネでの最終日弟達に騙され、城下に下ろされる ヴァルに保護される 6月23日 ヴァル,カラム,アラン,エリック,アーサーに礼を約束する 酒場で衛兵に発見され、フリージアへの移動が遅れる プライドと共に城へ向かう プライドから酒場にいた民を全員"罪人"として差し出さねば婚約を破棄し即刻軍を放つと警告する プライドと婚約解消し、盟友となる 目の前で無実の民が嬲り殺される様を見せられる プライドの頬に"親愛"の誓いを贈る アネモネ国王に事実上国外追放を言い渡される 17年 22日前 18歳 セドリックにプライドへの伝言を頼まれる 16日前 セドリックの伝言をプライドに伝える プライドにアーサーの昇進祝いの食材を頼まれ手配する 7日前 プライドにセドリックと何かあれば仲介に呼ぶように言うが、呼ばれず「次からはちゃんと頼る」と約束をする ステイルに防衛戦への協力を打診する 6日前 アネモネ王国からフリージア王国に防衛戦の必要物資の提供を名乗り出る 5日前 レオンが追加の物資を船に載せアネモネ王国からハナズオ連合王国に出発する 4日前 アネモネ王国から最新鋭の武器などがフリージアに届けられる 当日 レオンの追加物資船がハナズオ連合王国に到着し、防衛戦に参戦する サーシス王国に侵攻するアラタ王国軍の足止めをする 作者コメント 【2018年 12月01日 通算300話達成記念裏話】 ゲームの世界でヤンデレ化したのは、一番は当然ながらプライドのせいですが、 アネモネ王国まるまる一つ分の愛情を全部ティアラ一人で消化しようとした結果でもあります。愛が大きく深く最重量級。 【2020年 08月29日 〝ラス為〟累計1億PV達成記念質問コーナー回答】 Q. もしアニメやドラマCDなど声が付くとしたら、このキャラはこの人だ!っていうイメージはありますか? A.恐れ多いですが、レオンの声だけは何故か初登場からずっと頭の中で宮野真守さんの声でした。 【2022年 05月04日 〝ラス為〟累計3億PV達成記念質問コーナー回答】 Q.ヴァルたちがアネモネに来てる時、城の人たちはどう思ってるのか気になります。 A.〝凶悪な人相だがレオン王子初めての男友達でプライド王女の配達人だから失礼のないようにしよう〟 〝あんな怖い顔だけどレオン様のご友人なんだよな〟〝人殺してそうな顔だけどお酒飲んで帰るだけなのよね〟〝子ども二人は可愛い〟です。 配達人であることも、レオンが友人と公言もして堂々と正面から招かれているので、一応顔以外は警戒されていません。 一部では、輸入した異国の本から影で〝蟒蛇〟とこっそり呼んでいます。馬鹿にされても嫌われてもいません。 総合して顔の怖い大酒飲みと思われています。 ケメトとセフェクについては〝配達人の連れ子〟か〝血の繋がらない兄妹弟〟なのかは各自想像のままです。 【2023年 09月04日 第4回質問コーナー回答です。】 Q. 奪還戦にて、プライド様はレオン王子を殺す一歩手前にまで及びましたが、あの時、面白家族(面白家族以外の第三者も含め)の助けが入らなかった場合どうなっていたのでしょうか? 二人の勝負?の結末と後日談も含めて何かありましたら教えて頂きたいです。 A.レオンの心臓が抉り出されていました。 レオンは死ぬまでプライドを恨まず、彼女の救いとアネモネを想い続けます。最後の力を振り絞って彼女の髪を耳にかけてあげ、息絶えます。 プライドはティアラに救われ、その後に自殺は思い止まれますが、終戦した後も立ち直ることはできません。レオンのことばかりを考え、罪悪感に潰されます。離れの塔に本人の強い希望で引き篭もり続けます。 半年ほど経ったら面白家族が塔から連れ去ります。 【2023年 09月04日 第4回質問コーナー回答です。】 Q.プライド達が城下視察をする際、レオンの様に民ひとりひとりと言葉を交わすことはあるのでしょうか?公務としての民との距離感はどのようなものなのか、お聞きしてみたいです。 A.ありますが、どちらかというと訪れた場所やお店の人と話す方が多いです。レオンのように〝会話を楽しむ〟よりも、〝話を聞く〟ことメインです。 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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85点 出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン ジャン・レノの出世作。らしいです。結構有名じゃないんでしょうか。 町一番の殺し屋レオン(ジャン・レノ)。ある日隣室に住む一家が皆殺しにされてしまう。唯一の生き残りマチルダ(ナタリー・ポートマン)をかくまうことになったレオンは奇妙な共同生活をはじめる。 まずナタリー・ポートマンがかわいい。少女らしいかわいらしさもありますし、隠れる色気も感じる。CMくらいでしかみたことなかったんですがファンになりましたね。 ジャン・レノは渋い。人付き合いは苦手だけど気を使う役どころでかっこいいですがコミカルで親しみやすいところもあり感情移入してしまいます。あと学を修めていないという設定もきいていますね。 トニー(ダニー・アイエロ)は最後まで善人悪人わからなかったなぁ。レオンの仕事料を全部がめそうだったけど毎月こいとかマチルダにいってるし。でも完全な善人ではなさそうだなぁ。 レオンとマチルダふたりの恋愛がえがかれ、だんだんのめりこんで、最後はそれに命をかけるレオンの姿はかっこよかったです。久しぶりにいい映画を観ました。やっぱ名作と呼ばれるにはそれなりの理由があるんですね。 レオン予告
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レオン 種族:創造体 登場作品:めいどいんばに~ 解説 エレナ達が森の遺跡で出会った剣士風の青年。 容姿が魔王を倒した伝説の勇者レオンにそっくりで名前も同じ。 本人曰く勇者レオンの血を少し引いており、名前も先祖にちなんで付けられたとの事。 エレナ達の前に度々現れては彼女達に力を貸すが、タイミングの良すぎる登場や城内への抜け道を知っているなど不審な点も多い。 その正体はカル王子が何らかの方法で遠隔操作している勇者レオンの石像。 エレナ達を助けつつ独自に魔族達を調査していたが、城への抜け道の戦いでドクルントに敗れて破壊された。 雑感・考察 エウシュリーの他のゲームをやった上でめいどをプレイすると、正体が明らかになるまでは神格者となった勇者レオン本人なんじゃないかと考えたりもしそう。 名前
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左翼守護の要 108 レオン 前衛 レア5 Lv1 Hp5アタック 2P レオンソード ドリルブレイク ?P Lv2 Hp5アタック 3P レオンソード ドリルブレイク ?P 左にラオンがいればパワーを合わせた特殊攻撃ができる Lv2まで上がる 特技の攻撃力が高い コンビで真価を発揮 レオンソード 右側にだけ攻撃できる マスターを守護する左翼の要。単体での戦闘よりも、右翼のラオンとのコンビネーションによる戦闘を得意とする。彼らが二人で放つ「ドリルブレイク」の破壊力は、筆舌に尽くし難いものがある。