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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 蒼魔灯 タイトル SOUMATOU 蒼魔灯 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02479 ジャンル アクション 発売元 テクモ 発売日 1999-12-9 価格 5800円(税別) タイトル 蒼魔灯 PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91237 ジャンル アクション 発売元 テクモ 発売日 2001-8-16 価格 2800円(税別) タイトル 蒼魔灯 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80507 ジャンル 体験版 発売元 テクモ 発売日 価格 非売品 刻命館 関連 PS 刻命館 影牢 刻命館 真章 蒼魔灯 駿河屋で購入 プレイステーション
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蒼魔灯 機種:PS 作曲者:大竹俊、宇田川昌昭、石井咲、宮崎博、豊田亜矢子、藤井晋、袖岡隆泰 発売元:テクモ 発売年:1999年 概要 『影牢 ~刻命館 真章~』の続編。 トラップのカスタマイズの改善、グラフィックの向上など前作よりも全体的にパワーアップしておりシリーズの集大成といった作品。 音楽は前作を担当した宇田川昌昭氏、豊田亜矢子氏、宮崎博氏を中心に、さらに『モンスターファーム2』を手掛けた名コンポーザー、石井咲氏をはじめとする作曲家が参加。 それに伴い曲数が増加しているほか、サウンドの質も前作に劣らない高水準なものに仕上がっている。これまで同様にサウンドテストあり。 サウンドテストの入り方:トラップライセンスでSランク検定に合格する。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 墜ちてきた蒼 大竹俊 タイトル画面 祈りのかけら モード選択 血の大海へ 宇田川昌昭 名前入力 彷徨える魂たち 大竹俊 ロード画面 霧の追憶 宇田川昌昭 流砂の宮殿 石井咲 黄金の日々 宇田川昌昭 破滅の淵 宮崎博 逢魔が時 石井咲 第1話:VSゴードン 闇の烙印 大竹俊 第1話:ジェイド 薊の檻 宇田川昌昭 第2話 放たれた矢 煉獄城ステージ 蒼魔灯 禁じられた教典 刻命鑑 導かれし者たち 侵入者データ 背徳の儀式 トラップ作成 世界を灰色に トラップ誕生 狩りへの扉 エキスパートモード選択 祝福 I 祝福 II 豊田亜矢子 祝福 III 挫折 I 宇田川昌昭 挫折 II 豊田亜矢子 挫折 III 蜜蝋の灯火 宇田川昌昭 夜宴の舞台 宮崎博 エキスパートモードステージ 殉教者の葬列 宇田川昌昭 デスインフォメーション 最後の風景 ゲームオーバー 忘却の聖堂 宮崎博 心臓に向かう折れた針 宇田川昌昭 言葉なき会話 呪縛の啓示 燃え尽きる流星 豊田亜矢子 煉獄城ステージ 錆びついた迷宮 宮崎博 暗黒遺跡ステージ 赤い月を仰いで 豊田亜矢子 黒死城ステージ 罪の紋章 宇田川昌昭 黒死城ステージ 安寧の園 遠い日の面影 藤井晋 毒薬と美酒 石井咲 沈みゆく陽のために 宮崎博 影は舞い降りた 豊田亜矢子 黒死城ステージ 暗野の果てまで 宇田川昌昭 暗黒遺跡ステージ 繋がれた合わせ鏡 黒死城ステージ 交錯する叫び 宮崎博 遺される者、遺される想い 石井咲 失われた神話 袖岡隆泰 謀略の仮面 宇田川昌昭 受刑と崩壊 悲劇の向こう側に 石井咲 壊れた螺旋階段 豊田亜矢子 実家ステージ 凶戦士の騎行 宇田川昌昭 第24話:VS.ミゲル 虚栄の一族 宮崎博 第21話:VS.フレデリック 綾なす運命の鎖 宇田川昌昭 魔真城ステージ 断罪の刃 孤独な聖戦 石井咲 浄化の刻 されど船は行く 朽ちゆく花々 宇田川昌昭 夢の終わりに 宮崎博 日だまりの残り香 石井咲 海底より 大竹俊 ストーリークリアボーナス画面 還らざる河 宇田川昌昭 スタッフロール 琥珀色の繭 ストーリーモードクリア画面 サウンドトラック 蒼魔灯 オリジナルサウンドトラック
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蒼魔灯 part55-133,136~143 133 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/28(金) 11 31 40 ID QdZVMse80 6 ・蒼魔灯 蒼魔灯がないようなのでストーリー書いちゃってもいいですかね。 あんま需要はないと思うけど今プレイ中なので。あと残り2つの分岐EDみたら投下します。 136 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 13 25 ID n8aW7DKY0 蒼魔灯主な登場人物。 【レイナ】この物語の主人公。大陸に住む17歳女。 【フレデリック】アレンダル国の国王。 【マルガリータ】アレンダル国の王妃。 【ミゲル】AUO(人身売買組織)の一員。 【クリスティーナ】AUOの女ボス。 【アルベルト】アレンダルの民、フレデリックのやり方に反感。 【セシリア】マルガリータ王妃に仕える部下。 プロローグ。 目的は不明だが大人達によって引き裂かれ離ればなれになる幼き姉妹。 (※世界設定は公式サイトを参照して下さい。) 本編。 17歳の誕生日を、母ロゼッタと弟パオロに祝福されるレイナ。 レイナはロゼッタの実の子ではない。しかしロゼッタはレイナを本当の娘のように可愛がっていた。 欲しがっていた蒼いブローチをロゼッタからプレゼントされ涙ぐむほど喜ぶレイナ。 姉ちゃんが泣いている!と幼い弟に茶化されるも幸せな家族団らんを送っていた。 137 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 14 58 ID n8aW7DKY0 しかし突然そこにミゲル率いるAUO(人身売買組織)の襲撃が。 ミゲル達は容赦ない暴力で一家を拉致。アレンダルという島国に連行する。 アレンダル国王フレデリックがいる王の間へ連行される一家。 強欲で女好きなフレデリック王はレイナを一目見て気に入る。 フレデリック王に激怒する母ロゼッタ。レイナ以外は労働力にする手筈だったのだが、 その態度に苛ついたフレデリック王はミゲルにレイナ以外をその場で処分しろと命令。 ミゲルは、レイナの目の前で母ロゼッタと弟パオロを躊躇無く刺殺。 ショックでレイナはその場で気を失って倒れてしまう。 マルガリータ王妃と、その腹心のセシリアは柱の影でレイナ一家が捕らわれたことに先を越されたと悔しがる。 レイナ一家が持つある重要な物を手に入れる算段があったらしいのだが……。 138 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 17 08 ID n8aW7DKY0 レイナが目を覚ましたのは暗い牢獄。母と弟を失い嘆き悲しむレイナ。 しかしそこに何者かの救いの声が。出してやるから投げた赤い石を拾えというのだ。 赤い石は手に取ると蒸発して消えた。すると今まで目に見えなかった牢の中に仕掛けられたトラップが見えるようになる。 意のままにトラップを仕掛け己のタイミングでトラップを発動する能力。 この不思議な能力を使い、迎えに来た国王の使いを声の主の言われるがままにトラップを発動させ屠った。 人を殺めたことに戸惑うレイナだが、すぐに衛兵が駆けつけやらなければやられる状況が生まれる。 衛兵をトラップで倒し逃げるレイナ。それを追う新手の兵士。 逃げた先にはマルコという少年がいた。レイナに能力を授け救った声の主である。 追ってきた兵士はまずマルコに手をかけようとするが、アルベルトという青年が現れトラップ能力でその危機を救う。 アルベルトとマルコは兄弟で、二人は現国王のやり方に不満を持つ国民であった。 アルベルトは無茶をした弟のマルコを責めつつ、レイナをひとまず師であるトーレという男の工房に匿うことにした。 一方レイナに逃げられたことに怒り狂うフレデリック王は、宰相に生け捕りにしろと命令し追っ手を差し向ける。 レイナを狙うのは国王の手下ばかりではない。懸賞金に目がくらんだアレンダルの民、 クリスティーナ率いるAUO、王妃の部下セシリア達もレイナを生け捕ろうとやってくる。 トラップの能力を使い追っ手を次々と撃退するレイナ。その能力を見て驚くトーレ。 トーレはトラップの能力によるデメリットを伝えようとするが突然その場に倒れ急逝してしまう。 隠れ家を変えマルコと逃げていたレイナだが追っ手にAUOが現れると闘志を燃やし トラップの能力で次々と襲い来る相手を返り討ちにしていった。 しかし能力を使うたびに謎の苦しみが身体を襲う。苦しむレイナを見かねたマルコは 薬を探しに行くがその道中セシリアの部下に殺されてしまう。セシリアは、部下が殺した人間がマルコと知って愕然とする。 139 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 20 04 ID n8aW7DKY0 マルコの死を悲しむレイナ。アルベルトにその事を伝えると責任は僕にあると言う。 そしてトラップの能力には代償があり、身体が蝕まれていくというのを打ち明けられる。 いずれトーレのように死ぬというのだ。自分にもその能力があるのでその呪縛を解く方法を 探すというアルベルト。しかしその隙にも次々と追っ手は現れ息つく暇はない。 王妃の部下セシリアはレイナに差し向けた部下を殺され、単身挑もうとするがレイナに幼き頃に別れた妹の面影を見て戸惑う。 そこにアルベルトが現れ、セシリアは驚き撤退する。アルベルトとセシリアの間には何かしらの因縁があるようだ。 アルベルトはブローチについていた宝石は時空石のコアだと知り、レイナに伝える。 マルガリータ王妃の目的は時空石だったのだ。時間を自由に行き来できるかもしれないという伝説の時空石。 過去を変えられるかも知れない、そう思ったレイナはアルベルトと共に残りの時空石の一部であるガード石を探しに出る。 アルベルトの目的は国をよくするために、過去に戻り現国王の即位を阻むこと。 レイナは育ての家族を救うこと。二人の思惑は一致する。 ガード石探索中に、アルベルトは捕らわれていた幼い少女レミを見つけ匿うことにした。 レイナもレミにやさしく接する。 迫ってくる者達を屠りながらレイナ達はガード石を探す。 マルガリータ王妃は、度重なる失敗に業を煮やしセシリアにレイナを仲間に引き込めと命令する。 【ここでセシリアについていくかついていかないかでストーリー分岐】 王妃は諜報員を送り込んだり、ミゲルを配下に引き入れたり様々な策を講じる。 セシリアもレイナを執拗に追いかけ時空石を奪おうとする。 アルベルトによるとセシリアとは一緒に暮らしていた時期があったという。 そんな中アルベルトにも能力の代償が襲い死期が近づく。 140 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 21 58 ID n8aW7DKY0 アスベルトを気遣いひとりでガード石を求めて遺跡を探索するレイナ。 そこでガード石には延命効果もあるという情報を手に入れる。 遺跡を守護する者達がレイナに襲いかかる。強敵揃いの遺跡。 レイナは危機に陥るがそれを助けたのはAUOの一員であるクピードだった。 何度も襲ってきたAUOのボスであるクリスティーナの洗脳が突然解ける。 クリスティーナは人さらいを憎む側の人間だったのだが何故か洗脳され人さらいのボスに据えられていたという。 クリスティーナは今までのことをレイナに謝罪。 クピードはマルガリータ王妃のスパイでAOUの一員としてクリスティーナを監視していたが王妃を裏切り、クリスティーナに忠誠を誓った。 クリスティーナとクピードはレイナ達に協力することにした。 作戦会議中にミゲルが姿を現し、裏切り者のクリスティーナに襲いかかる。 それを庇いクピードが凶刃に倒れる。クピードはクリスティーナに愛の告白をして命を落とす。 悲しむクリスティーナ。その隙にミゲル逃亡。 セシリアは王妃から時空石のコアを奪うまで姿を見せるなと厳命を受ける。 そしてセシリアとレイナの一騎打ち。妹の幻影を振り払いつつ挑むセシリア。 しかし本気で戦わずレイナに敗れる。駆けつけたアルベルトの腕の中でセシリアは息を引き取る。レイナを責めないでという言葉とともに。 レイナとクリスティーナは城に潜入。クリスティーナはクピードの敵であるミゲルを追い、 レイナはガード石を持つ王妃を追いつめる。 レイナはマルガリータを追いつめるが、背後から登場したレミの針攻撃により身体を麻痺させられる。 レミはマルガリータの娘で諜報員だった。時空石のコアをレイナから奪い時空石を完成させる王妃。 しかしレミはマルガリータをも針でつき身体を麻痺させた。 そしてやさしくしてくれたレイナに感謝の言葉を述べマルガリータを業火渦巻く炉に押し込む。自らの身と共に。 マルガリータの死を意に介さず愚かと切り捨てながらもレイナの脅威に焦り始める国王。 部屋を出るとミゲルがいて国王を刺殺。 【過去に戻るか延命かを選択。ここでED分岐】 141 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 24 05 ID n8aW7DKY0 NO.1END →セシリアについていかない→過去に戻る→ミゲルに勝利 過去に戻り拉致される前の状況に戻ってきたレイナ。家族と、そしてもう1人の自分と対面する。 そこにミゲル一行が。宿敵ミゲルを倒し、家族と感動の対面。 しかしこの時代に同じ人間が2人いてはいけないと言い残しレイナは去る。 一方ミゲルを追っていたクリスティーナはミゲルに犯されそうになっている。 しかし過去のミゲルをレイナが倒したことで、この時代のミゲルは存在そのものが徐々に消えていく。 クリスティーナはレイナが目的を果たしたのだと安堵する。ベッドに横たわるアルベルト。 蝋燭の火が消え、傍らにいたクリスティーナは涙をこぼした。霧が立ちこめる街を彷徨うレイナ。 霧の中に幼き日の姉セシリアの幻影を見る。突如胸が苦しみだしその場に倒れるレイナ。 トーレ、アルベルト同様に能力の代償で命が燃え尽きたのだ……。 NO.2END →セシリアについていかない→過去に戻る→ミゲルに敗北 過去に戻り拉致される前の状況に戻ってきたレイナ。家族と、そしてもう1人の自分と対面する。 そこにミゲル一行が。宿敵ミゲルに敗北しアレンダルに再度拉致される。 柱の影にいた王妃はミゲルにその娘のブローチをよこせと命じる。応じるミゲル。 目的を遂げ高笑いする王妃。しかしそこにセシリアがもう1人のレイナから奪った時空石を持って帰ってくる。 ふたつの時空石のコアが存在し共鳴することでブラックホールのようなものが生まれ王妃を、全てを、飲み込む。 一方ミゲルを追っていたクリスティーナはミゲルに犯されそうになっている。 しかし過去にブラックホールが生まれたことで現代のミゲルもクリスティーナも消滅していく。 時空石から生まれたブラックホールで全てが消滅したようだ……。 NO.3 END →セシリアについていかない→延命する 命つきかけるアルベルトの身を捨て置けず、ガード石の延命効果を引き出すレイナ。 これで過去には戻れなくなる。延命のタイムリミットは7日間。ミゲルとの最終対決を終え、 レイナ、アルベルト、クリスティーナの3人は、呪縛を解く方法を必死で模索する。 レイナが重要な書物を見つけ、苦心の末アルベルトはついに呪縛を解く秘薬を完成させた。 アルベルトは急いで部屋に戻るが、ベッドの上でレイナは既に息絶えていた……。 142 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 27 10 ID n8aW7DKY0 NO.4 END →セシリアについていく(セシリアについていくことで大幅にストーリーが変化) セシリアの手引きで戸惑いながらもマルガリータに仕えることになったレイナ。 マルガリータの信用を得るためマルガリータの任務をこなす。王妃の部屋に入っていくレイナを見て部屋に入ってきた国王。 だが王妃にここにいるのはうり二つの侍女だと説明されて納得する……。 その代わりに時空石のコアを国王に奪われるが、マルガリータに後で取り戻すからここは堪えろと説得される。 大陸からまた娘が拉致されてくる。親友のユスフィーナであることが判明。 【ここで→あきらめる→助けるの分岐→何もしない→助け出したいなどの分岐があるがストーリーは殆ど変化せずEDにも影響無し】 ユスフィーナを助けに行くことで独房に入れられる。そんな最中大陸人たちが反乱を起こしアルベルトを殺害したので反乱分子を駆除するためマルガリータはレイナを討伐に派遣する。 拉致された大陸人を逃がしたり匿ったりしていたアルベルトが何故大陸人に殺されたのかに疑念を感じつつ、大陸人達を討伐していくレイナ。 討伐された大陸人の中には「助けてくれたアルベルトを殺す訳無かろう・・・」という最後の言葉を残した。レイナがアルベルトの亡骸がある部屋に向かうとセシリアがいた。 セシリアはこの手口は王妃の仕業だと言い、レイナに王妃の元を去る決意を口にする。 セシリアはレイナに一緒に島を出ないかと誘う。セシリアの裏切りを察知したマルガリータは、部下を使いセシリアを投獄。 レイナは助けに向かうが既にセシリアは死亡。マルガリータは国王を誘い出すから殺して時空石のコアを奪えと最後の命令をレイナに下す。 遂に国王と対峙し、国王倒す。しかしレイナはマルガリータにも刃向かう。 マルガリータの部下を一掃してマルガリータを追いこむ。観念したマルガリータだが、 すったもんだしたら時空石のコアが業火渦巻く炉の中へ。マルガリータは時空石のコアを追い焼死。 コアが燃えて肩を落とすレイナ。そこにクリスティーナがきてレイナを励ます。 レミも連れて行くことになりEND。 143 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 32 26 ID n8aW7DKY0 乱文、まとめ下手で申し訳ない。今読み直したら誤字あるし……。 話に色々おかしい箇所がありますがそれはストーリーがおかしいのか、 解釈が間違っていて説明が下手なのかは分かりません。知っている人いたら補足・訂正お願いします。 特にNO4ENDのストーリーの奇怪さ強引さは?の連続でした。国王アホすぎるし
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蒼魔灯 part55-133,136~143 133 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/28(金) 11 31 40 ID QdZVMse80 6 ・蒼魔灯 蒼魔灯がないようなのでストーリー書いちゃってもいいですかね。 あんま需要はないと思うけど今プレイ中なので。あと残り2つの分岐EDみたら投下します。 136 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 13 25 ID n8aW7DKY0 蒼魔灯主な登場人物。 【レイナ】この物語の主人公。大陸に住む17歳女。 【フレデリック】アレンダル国の国王。 【マルガリータ】アレンダル国の王妃。 【ミゲル】AUO(人身売買組織)の一員。 【クリスティーナ】AUOの女ボス。 【アルベルト】アレンダルの民、フレデリックのやり方に反感。 【セシリア】マルガリータ王妃に仕える部下。 プロローグ。 目的は不明だが大人達によって引き裂かれ離ればなれになる幼き姉妹。 (※世界設定は公式サイトを参照して下さい。) 本編。 17歳の誕生日を、母ロゼッタと弟パオロに祝福されるレイナ。 レイナはロゼッタの実の子ではない。しかしロゼッタはレイナを本当の娘のように可愛がっていた。 欲しがっていた蒼いブローチをロゼッタからプレゼントされ涙ぐむほど喜ぶレイナ。 姉ちゃんが泣いている!と幼い弟に茶化されるも幸せな家族団らんを送っていた。 137 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 14 58 ID n8aW7DKY0 しかし突然そこにミゲル率いるAUO(人身売買組織)の襲撃が。 ミゲル達は容赦ない暴力で一家を拉致。アレンダルという島国に連行する。 アレンダル国王フレデリックがいる王の間へ連行される一家。 強欲で女好きなフレデリック王はレイナを一目見て気に入る。 フレデリック王に激怒する母ロゼッタ。レイナ以外は労働力にする手筈だったのだが、 その態度に苛ついたフレデリック王はミゲルにレイナ以外をその場で処分しろと命令。 ミゲルは、レイナの目の前で母ロゼッタと弟パオロを躊躇無く刺殺。 ショックでレイナはその場で気を失って倒れてしまう。 マルガリータ王妃と、その腹心のセシリアは柱の影でレイナ一家が捕らわれたことに先を越されたと悔しがる。 レイナ一家が持つある重要な物を手に入れる算段があったらしいのだが……。 138 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 17 08 ID n8aW7DKY0 レイナが目を覚ましたのは暗い牢獄。母と弟を失い嘆き悲しむレイナ。 しかしそこに何者かの救いの声が。出してやるから投げた赤い石を拾えというのだ。 赤い石は手に取ると蒸発して消えた。すると今まで目に見えなかった牢の中に仕掛けられたトラップが見えるようになる。 意のままにトラップを仕掛け己のタイミングでトラップを発動する能力。 この不思議な能力を使い、迎えに来た国王の使いを声の主の言われるがままにトラップを発動させ屠った。 人を殺めたことに戸惑うレイナだが、すぐに衛兵が駆けつけやらなければやられる状況が生まれる。 衛兵をトラップで倒し逃げるレイナ。それを追う新手の兵士。 逃げた先にはマルコという少年がいた。レイナに能力を授け救った声の主である。 追ってきた兵士はまずマルコに手をかけようとするが、アルベルトという青年が現れトラップ能力でその危機を救う。 アルベルトとマルコは兄弟で、二人は現国王のやり方に不満を持つ国民であった。 アルベルトは無茶をした弟のマルコを責めつつ、レイナをひとまず師であるトーレという男の工房に匿うことにした。 一方レイナに逃げられたことに怒り狂うフレデリック王は、宰相に生け捕りにしろと命令し追っ手を差し向ける。 レイナを狙うのは国王の手下ばかりではない。懸賞金に目がくらんだアレンダルの民、 クリスティーナ率いるAUO、王妃の部下セシリア達もレイナを生け捕ろうとやってくる。 トラップの能力を使い追っ手を次々と撃退するレイナ。その能力を見て驚くトーレ。 トーレはトラップの能力によるデメリットを伝えようとするが突然その場に倒れ急逝してしまう。 隠れ家を変えマルコと逃げていたレイナだが追っ手にAUOが現れると闘志を燃やし トラップの能力で次々と襲い来る相手を返り討ちにしていった。 しかし能力を使うたびに謎の苦しみが身体を襲う。苦しむレイナを見かねたマルコは 薬を探しに行くがその道中セシリアの部下に殺されてしまう。セシリアは、部下が殺した人間がマルコと知って愕然とする。 139 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 20 04 ID n8aW7DKY0 マルコの死を悲しむレイナ。アルベルトにその事を伝えると責任は僕にあると言う。 そしてトラップの能力には代償があり、身体が蝕まれていくというのを打ち明けられる。 いずれトーレのように死ぬというのだ。自分にもその能力があるのでその呪縛を解く方法を 探すというアルベルト。しかしその隙にも次々と追っ手は現れ息つく暇はない。 王妃の部下セシリアはレイナに差し向けた部下を殺され、単身挑もうとするがレイナに幼き頃に別れた妹の面影を見て戸惑う。 そこにアルベルトが現れ、セシリアは驚き撤退する。アルベルトとセシリアの間には何かしらの因縁があるようだ。 アルベルトはブローチについていた宝石は時空石のコアだと知り、レイナに伝える。 マルガリータ王妃の目的は時空石だったのだ。時間を自由に行き来できるかもしれないという伝説の時空石。 過去を変えられるかも知れない、そう思ったレイナはアルベルトと共に残りの時空石の一部であるガード石を探しに出る。 アルベルトの目的は国をよくするために、過去に戻り現国王の即位を阻むこと。 レイナは育ての家族を救うこと。二人の思惑は一致する。 ガード石探索中に、アルベルトは捕らわれていた幼い少女レミを見つけ匿うことにした。 レイナもレミにやさしく接する。 迫ってくる者達を屠りながらレイナ達はガード石を探す。 マルガリータ王妃は、度重なる失敗に業を煮やしセシリアにレイナを仲間に引き込めと命令する。 【ここでセシリアについていくかついていかないかでストーリー分岐】 王妃は諜報員を送り込んだり、ミゲルを配下に引き入れたり様々な策を講じる。 セシリアもレイナを執拗に追いかけ時空石を奪おうとする。 アルベルトによるとセシリアとは一緒に暮らしていた時期があったという。 そんな中アルベルトにも能力の代償が襲い死期が近づく。 140 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 21 58 ID n8aW7DKY0 アスベルトを気遣いひとりでガード石を求めて遺跡を探索するレイナ。 そこでガード石には延命効果もあるという情報を手に入れる。 遺跡を守護する者達がレイナに襲いかかる。強敵揃いの遺跡。 レイナは危機に陥るがそれを助けたのはAUOの一員であるクピードだった。 何度も襲ってきたAUOのボスであるクリスティーナの洗脳が突然解ける。 クリスティーナは人さらいを憎む側の人間だったのだが何故か洗脳され人さらいのボスに据えられていたという。 クリスティーナは今までのことをレイナに謝罪。 クピードはマルガリータ王妃のスパイでAOUの一員としてクリスティーナを監視していたが王妃を裏切り、クリスティーナに忠誠を誓った。 クリスティーナとクピードはレイナ達に協力することにした。 作戦会議中にミゲルが姿を現し、裏切り者のクリスティーナに襲いかかる。 それを庇いクピードが凶刃に倒れる。クピードはクリスティーナに愛の告白をして命を落とす。 悲しむクリスティーナ。その隙にミゲル逃亡。 セシリアは王妃から時空石のコアを奪うまで姿を見せるなと厳命を受ける。 そしてセシリアとレイナの一騎打ち。妹の幻影を振り払いつつ挑むセシリア。 しかし本気で戦わずレイナに敗れる。駆けつけたアルベルトの腕の中でセシリアは息を引き取る。レイナを責めないでという言葉とともに。 レイナとクリスティーナは城に潜入。クリスティーナはクピードの敵であるミゲルを追い、 レイナはガード石を持つ王妃を追いつめる。 レイナはマルガリータを追いつめるが、背後から登場したレミの針攻撃により身体を麻痺させられる。 レミはマルガリータの娘で諜報員だった。時空石のコアをレイナから奪い時空石を完成させる王妃。 しかしレミはマルガリータをも針でつき身体を麻痺させた。 そしてやさしくしてくれたレイナに感謝の言葉を述べマルガリータを業火渦巻く炉に押し込む。自らの身と共に。 マルガリータの死を意に介さず愚かと切り捨てながらもレイナの脅威に焦り始める国王。 部屋を出るとミゲルがいて国王を刺殺。 【過去に戻るか延命かを選択。ここでED分岐】 141 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 24 05 ID n8aW7DKY0 NO.1END →セシリアについていかない→過去に戻る→ミゲルに勝利 過去に戻り拉致される前の状況に戻ってきたレイナ。家族と、そしてもう1人の自分と対面する。 そこにミゲル一行が。宿敵ミゲルを倒し、家族と感動の対面。 しかしこの時代に同じ人間が2人いてはいけないと言い残しレイナは去る。 一方ミゲルを追っていたクリスティーナはミゲルに犯されそうになっている。 しかし過去のミゲルをレイナが倒したことで、この時代のミゲルは存在そのものが徐々に消えていく。 クリスティーナはレイナが目的を果たしたのだと安堵する。ベッドに横たわるアルベルト。 蝋燭の火が消え、傍らにいたクリスティーナは涙をこぼした。霧が立ちこめる街を彷徨うレイナ。 霧の中に幼き日の姉セシリアの幻影を見る。突如胸が苦しみだしその場に倒れるレイナ。 トーレ、アルベルト同様に能力の代償で命が燃え尽きたのだ……。 NO.2END →セシリアについていかない→過去に戻る→ミゲルに敗北 過去に戻り拉致される前の状況に戻ってきたレイナ。家族と、そしてもう1人の自分と対面する。 そこにミゲル一行が。宿敵ミゲルに敗北しアレンダルに再度拉致される。 柱の影にいた王妃はミゲルにその娘のブローチをよこせと命じる。応じるミゲル。 目的を遂げ高笑いする王妃。しかしそこにセシリアがもう1人のレイナから奪った時空石を持って帰ってくる。 ふたつの時空石のコアが存在し共鳴することでブラックホールのようなものが生まれ王妃を、全てを、飲み込む。 一方ミゲルを追っていたクリスティーナはミゲルに犯されそうになっている。 しかし過去にブラックホールが生まれたことで現代のミゲルもクリスティーナも消滅していく。 時空石から生まれたブラックホールで全てが消滅したようだ……。 NO.3 END →セシリアについていかない→延命する 命つきかけるアルベルトの身を捨て置けず、ガード石の延命効果を引き出すレイナ。 これで過去には戻れなくなる。延命のタイムリミットは7日間。ミゲルとの最終対決を終え、 レイナ、アルベルト、クリスティーナの3人は、呪縛を解く方法を必死で模索する。 レイナが重要な書物を見つけ、苦心の末アルベルトはついに呪縛を解く秘薬を完成させた。 アルベルトは急いで部屋に戻るが、ベッドの上でレイナは既に息絶えていた……。 142 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 27 10 ID n8aW7DKY0 NO.4 END →セシリアについていく(セシリアについていくことで大幅にストーリーが変化) セシリアの手引きで戸惑いながらもマルガリータに仕えることになったレイナ。 マルガリータの信用を得るためマルガリータの任務をこなす。王妃の部屋に入っていくレイナを見て部屋に入ってきた国王。 だが王妃にここにいるのはうり二つの侍女だと説明されて納得する……。 その代わりに時空石のコアを国王に奪われるが、マルガリータに後で取り戻すからここは堪えろと説得される。 大陸からまた娘が拉致されてくる。親友のユスフィーナであることが判明。 【ここで→あきらめる→助けるの分岐→何もしない→助け出したいなどの分岐があるがストーリーは殆ど変化せずEDにも影響無し】 ユスフィーナを助けに行くことで独房に入れられる。そんな最中大陸人たちが反乱を起こしアルベルトを殺害したので反乱分子を駆除するためマルガリータはレイナを討伐に派遣する。 拉致された大陸人を逃がしたり匿ったりしていたアルベルトが何故大陸人に殺されたのかに疑念を感じつつ、大陸人達を討伐していくレイナ。 討伐された大陸人の中には「助けてくれたアルベルトを殺す訳無かろう・・・」という最後の言葉を残した。レイナがアルベルトの亡骸がある部屋に向かうとセシリアがいた。 セシリアはこの手口は王妃の仕業だと言い、レイナに王妃の元を去る決意を口にする。 セシリアはレイナに一緒に島を出ないかと誘う。セシリアの裏切りを察知したマルガリータは、部下を使いセシリアを投獄。 レイナは助けに向かうが既にセシリアは死亡。マルガリータは国王を誘い出すから殺して時空石のコアを奪えと最後の命令をレイナに下す。 遂に国王と対峙し、国王倒す。しかしレイナはマルガリータにも刃向かう。 マルガリータの部下を一掃してマルガリータを追いこむ。観念したマルガリータだが、 すったもんだしたら時空石のコアが業火渦巻く炉の中へ。マルガリータは時空石のコアを追い焼死。 コアが燃えて肩を落とすレイナ。そこにクリスティーナがきてレイナを励ます。 レミも連れて行くことになりEND。 143 :133「蒼魔灯」:2011/01/29(土) 19 32 26 ID n8aW7DKY0 乱文、まとめ下手で申し訳ない。今読み直したら誤字あるし……。 話に色々おかしい箇所がありますがそれはストーリーがおかしいのか、 解釈が間違っていて説明が下手なのかは分かりません。知っている人いたら補足・訂正お願いします。 特にNO4ENDのストーリーの奇怪さ強引さは?の連続でした。国王アホすぎるし
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今日 - 合計 - 蒼魔灯の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ステータス ステータス計算 クラスボーナス 種族 初期能力 経歴選択 ステータス計算 攻撃 体力+俊敏/2 命中 器用+知力/2+幸運/2 回避 俊敏+直感 防御 体力/2+精神/2 受防 防御+アイテム補正 知覚 知力+直感/2+器用/2 抵抗 精神+幸運 クラスボーナス 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 サムライ +30 +10 - +20 - - - 巫女 - - - - - +20 +30 志士 +20 +10 +10 - - - - 陰陽師 - +10 - - - +20 +10 泰拳士 - +20 +20 - - - - シノビ +10 +10 +10 +10 - +10 - 砲術士 +30 +20 - -10 +20 +10 - 弓術師 - +30 +10 - - - +10 騎士 +20 - - - - - +30 魔術師 - - - - - +20 +30 吟遊詩人 - - +10 +10 - +10 +10 砂迅騎 +10 +20 +10 +10 -10 - - ジプシー - - +30 -10 - +10 - 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 種族 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 人間 - - - - - - - 獣人 +10 - +10 - - -10 -10 エルフ -10 - - +10 - +10 - 初期能力 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 サムライ 60 30 30 20 10 20 10 65 20 20 100 3 巫女 0 20 20 30 40 60 20 30 80 20 60 2 志士 40 40 30 20 20 30 10 55 30 20 95 2 陰陽師 20 30 20 40 40 20 20 40 60 20 70 2 泰拳士 30 40 50 30 10 10 20 55 40 30 100 2 シノビ 40 30 40 30 10 10 40 50 50 30 90 2 砲術士 50 30 30 20 40 10 20 20 70 30 110 2 弓術師 20 40 30 40 30 20 20 40 40 20 80 2 騎士 50 30 10 30 20 30 20 50 20 30 100 3 魔術師 0 30 30 40 50 50 20 25 80 20 80 2 吟遊詩人 20 20 20 20 30 30 40 40 60 20 80 3 砂迅騎 50 30 40 20 10 30 20 50 35 20 110 3 ジプシー 20 30 50 40 10 20 40 40 60 30 70 4 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 経歴選択 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 王朝に忠誠を誓っており、国家に報いるために開拓者となった。 +10 +10 +20 封印された遺跡物への研究心から開拓者となった。 +10 +20 +20 新大陸発見による一攫千金を狙い、開拓者となった。 +20 +20 厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し、自由を求めて開拓者となった。 +20 +10 +10 純粋に未知への好奇心から開拓者となった。 +10 +10 +20 肉親、友人、恋人をアヤカシに殺されたなど、強い感情から開拓者となった。 +20 +20 孤独を嫌い、仲間とのふれあいを得るために開拓者となった。 +10 +20 +10 危険なやり取りが好きで組織に属している。スリルがあれば過程は問わない。 +20 +20 地位、金、名誉を欲して開拓者となった。 +10 +10 +10 +10 不遇な環境に生まれ、無理矢理開拓者への道を選択させられた。 +10 +20 +10 大切なもの(家族・恋人・友人など)を守るために修行の一環として開拓者となった。 +10 +20 +10 周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら開拓者になった。 +10 +20 +10 恨みを持っている存在がおり、復讐のため力をつけようと開拓者になった。 +20 +10 +10 憧れの存在がおり、その存在に少しでも近づこうと開拓者になった。 +10 +10 +20 『激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたら開拓者になったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。』 この選択肢を選ぶと、表の選択肢の中からランダムに選ばれる。 コメント欄 名前 コメント
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【作品名】蒼魔灯 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ラヴァーン 【次鋒】ゲルファウスト 【中堅】ガルハザード 【副将】ミゲル 【大将】ガンドルフ 【名前】ラヴァーン 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】近接攻撃:ミゲルの大砲1.5発分の威力の斬り攻撃 【防御力】計算上ミゲルの大砲の直撃に3発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた男性並み 【名前】ゲルファウスト 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】近接攻撃:ミゲルの大砲3発分の威力の斬り攻撃 【防御力】計算上ミゲルの大砲の直撃に6発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた男性並み 【名前】ガルハザード 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】近接攻撃:ミゲルの大砲3発分の威力の斬り攻撃 【防御力】計算上ミゲルの大砲の直撃に6発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた男性並み 【名前】ミゲル 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】大砲:一発でそれなりの大きさの屋敷(数十m程)を木っ端微塵にする威力 弾速、射程は中世の頃の大砲並みか、一発毎に数秒の間を置いて連射可能 近接攻撃:大砲にやや劣る程度の威力の殴り攻撃 【防御力】計算上自分の大砲の直撃に7発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた男性並み 【名前】ガンドルフ 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】近接攻撃:ミゲルの大砲5発分の威力の斬り攻撃 【防御力】計算上ミゲルの大砲の直撃に7発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた男性並み 参戦 vol.64 410 vol.97 746 :考察灯:2010/11/20(土) 12 13 26 ID o6DPjBed 接近戦オンリーなので戦車は倒せない。よって戦車の壁下から USAVICH戦 4敗1分 【先鋒】遠距離にもっていかれると倒せない。分け 【次鋒】【中堅】遠距離に持っていかれて負け 【副将】戦闘機負け 【大将】岩投げられて格闘負け BJの冒険シリーズ戦 1敗4分 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】凍え負け 【副将】飛び道具あるので分け 【大将】おそらく分け TALES OF SYMPHONIA (漫画)戦 2敗3分 【先鋒】【次鋒】飛行状態で攻撃されて倒せない相手威力たらない分け 【中堅】エターナルソード負け 【副将】雷負け 【大将】倒せない倒されない MM 記憶師たちの夜明け WW 記憶師たちの黄昏戦 3勝2敗 【先鋒】防御と攻撃力勝ち 【次鋒】相手の攻撃はくらいそうにないのでいつか倒せる。勝ち 【中堅】機銃撃たれまくって負け 【副将】防御力勝ち 【大将】戦車負け かまいたちの夜2戦 2勝3敗 【先鋒】防御で有利か。勝ち 【次鋒】機銃負け 【中堅】憑依負け 【副将】大砲勝ち 【大将】糸負け THE MUMMY (リメイクシリーズ)戦 1勝3敗1分 【先鋒】倒せないが防御的に倒されない 【次鋒】攻撃力と防御力勝ち 【中堅】機銃負け 【副将】反応で負け 【大将】砂津波負け 憑神(実写映画)戦 2勝3敗 【先鋒】攻撃力勝ち 【次鋒】取り押さえて勝ち 【中堅】【副将】病気+呪いで負け 【大将】反応できずに轢かれまくって負け 747 :考察灯:2010/11/20(土) 12 16 25 ID o6DPjBed チャージマン研!内でやっていた怪獣映画戦 4勝1敗 【先鋒】余裕勝ち 【次鋒】防御+攻撃力勝ち 【中堅】【副将】攻撃力と防御力でこちらが上か。勝ち 【大将】火炎負け LA PLANETE SAUVAGE戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】攻撃力と防御力で勝ち 【大将】ビーム負け SDガンダム外伝 騎士ガンダムシリーズ(OVA)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】防御と攻撃力で有利か。勝ち 【中堅】ビーム負け 【副将】大砲勝ち 【大将】おそらく突進負け この結果 憑神(実写映画)>蒼魔灯>チャージマン研!内でやっていた怪獣映画
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蒼魔灯 対応機種 プレイステーション 発売日 1999年12月9日 開発 テクモ 発売 テクモ Chief Director 菊地啓介 / Keisuke Kikuchi Director 柴田誠 / Makoto Shibata ―STORY PART― Scenario Writer 大森健史 / Omori Takeshi Event Director 田畑端 / Hajime Tabata Event CG Director 櫻田宜之 / SAKURADA Screen Data Yoshinori Ueda 柴田剛平 / Kohei Shibata 梁取和彦 // Kazuhiko Yanatori 安藤隆夫 / ANDO TAKAO 水島克 / MIZUSHIMA,Katsumi ―PROGRAM PART― Chief Programmer 高崎俊行 / Toshiyuki Takasaki Programmer MASATAKA 長浦真顕 / Masaaki Nagaura 割谷志朗 / Shiro Wariya Yasunori Isari 大橋尚之 / Naoyuki Ohashi ―GRAPHIC PART― CG Manager Masaki Joe Toyoda Screen Editor Mitsutoshi Tsuboko Art Director 堀内一芳 / Kazuyoshi Horiuchi Battle Stage Model 小松篤史 / Atsushi Komatsu 飯島理恵 / Rie IIJIMA 村木良成 / Ryohsei Muraki 西出真理 / Mari Nishide 久保匡史 / Masafumi Kubo Character Model 五十嵐正哉 / Masaya Ikarashi 金子浩久 / Hrohisa Kaneko 渡辺弘樹 / WATANABE HIROKI 長谷川仁 / HITOSHI HASEGAWA 遙誠樹 / Seiki Haruka 中島裕規 / Yuki Nakajima Trap Model 金岡健彦 / TAKEHIKO KANAOKA ―MOTION PART― Motion Director LEO Motion Designer 清水克将 / KATSUYUKI SHIMIZU 吉澤義勝 / Y.YOSHIZAWA 島田裕介 / Yusuke Shimada 高橋洋介 / Yousuke Takahashi 針谷郁夫 / Ikuo Harigai ―SOUND PART― 宮代杉人 / Miyashiro Sugito 宇田川昌昭 / M.Udagawa 石井咲 / Ishii Saki 豊田亜矢子 / Ayako Toyoda 袖岡隆泰 / Takayasu Sodeoka 藤井晋 / Susumu Fujii Character Voice 夏樹リオ / Rio Natsuki 夕城千佳 / Chika Yuki 萩原えみこ / Emiko Hagiwara 岸尾大輔 / Daisuke Kishio 立木文彦 / Fumihiko Tachiki Artwork 杉本圭子 / Keiko Sugimoto Publicity 河野順太郎 / Juntaro Kono 市川照晃 / Teruaki Ichikawa Special Thanks 西村淳一 / Junichi Nishimura 稲森崇史 / Takafumi Inamori 大竹俊 / Syun Otake Jin Ohizumi Movie ICC CO.,LTD. Producer 早川隆祥 / Takayoshi Hayakawa Exective Producer 中村純司 / MAX NAKA
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500 名前: 481 [sage] 投稿日: 2005/05/24(火) 21 18 13 ID u1Ck8yJP 3Dなら影牢か蒼魔灯がおすすめ。 敵が自分を殺そうと迫って来るから、トラップに引っ掛けて殺しちゃうゲームです。 人を殺しまくったら沢山金が入ってくるのでそれで新たなトラップを開発したりもできます。 あとトラップをつなげて敵を残酷に殺したりできる。 足をはさんで動けなくしてそれから岩を転がして敵をつぶしたりとか。 940 :なまえをいれてください:2005/08/10(水) 12 29 19 ID 7iKvjQ3Y ワナゲー。刻命館シリーズ第3作目。 主人公は館の主となり、侵入者をトラップにはめて死亡させる…のが目的。 ゲーム中は自分から直接攻撃する事はできず、逃げ回って敵をおびきよせ、 予め仕掛けておいたトラップを起動させる事で攻撃ができる。 部屋に備え付けられている仕掛け(歯車、拷問装置、ギロチン、暖炉、柱etc)もある。 コンボの概念があり、連続して次々にトラップや仕掛けにかける事で ArkとDreak(残虐行為手当)が加算されていく。 稼いだDreakは資金代わりになり、それを元手に新しいトラップの開発が可能。 トラップの開発は床・壁・天井の区分とエレメントなどの区分に分かれており、その組合せによって行う。 941 :なまえをいれてください:2005/08/10(水) 12 32 28 ID 7iKvjQ3Y ストーリーモードは分岐があり、クリアする毎に隠しトラップが開発可能に使えるように なったりと、2周目以降のプレイにも褒美が用意されている。 ストーリーモード以外には、問題集のようなモードもあり、問題の数も多くて遊びごたえあり。 ワナゲーに馴染みのない人の為のチュートリアルモードもあります。 コツを掴めるようになってくると、コンボさせる事も容易でこれが凄まじい。 敵が吹っ飛びまくり、叫び声あげまくりの様は「壮絶」の一言。 ミッションクリアー時の死亡報告書がなんか笑いを誘います。 「デルタホース(三角木馬)でショック死」とか 「石像の下敷きになり死亡」とか書かれたりする。 ※2作目の影牢の方が評価が高いけど、個人的にはこっちのが好き
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3955.html
蒼魔灯 【そうまとう】 ジャンル トラップアクション 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 テクモ 発売日 1999年12月9日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 廉価版 PlayStation the Best2001年8月16日/2,800円 配信 ゲームアーカイブス2009年1月28日/600円 判定 良作 影牢シリーズ 概要 前作からの追加・変更点 トラップ作成の大幅な仕様変更 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 一作目『刻命館』、二作目『影牢 ~刻命館 真章~』に続くシリーズ第3弾。 システムの大きな改変はないものの、トラップのカスタマイズ・グラフィックの向上など作品の質は全体的に向上している。 基本的なゲームシステムは『影牢 ~刻命館 真章~』の記事を参照。 前作からの追加・変更点 トラップ作成の仕様変更により、使用できるトラップの総数が増加。ついでに「デルタホース(三角木馬)」といったネタトラップも追加。これについては別項で説明する。 また、マップにあらかじめ設置してある仕掛け(倒れる柱など)の種類も増加。スイッチに触れることで起動する仕掛けといった新顔も登場。 前作では階段を上るだけでもたつくほどもっさりしていたが、本作では全体的に動作が軽くなっており、よくアクションゲームらしくなった。それに合わせてコンボのタイミングも早まっている。 課題が与えられゲームを基礎から覚えられる「トラップライセンス」、動かない敵を相手にトラップの性能確認やコンボの練習ができる「フリートレーニング」、上級者向けの詰め蒼魔灯「エキスパートモード」が追加。エキスパートモードは同社の名作『零 ~zero~』シリーズに「ミッション」として受け継がれていくことになる。 トラップコンボの最大ヒット数が10→15に(*2)上昇し、獲得Arkの上限も拡充されている。 トラップ作成の大幅な仕様変更 前作ではトラップ開発がツリー形式となっており、トラップAを開発すると新たにBが、Bを開発するとCとDが…という風に順番に開発していく必要があった。 しかし本作では、基本となる「ベーストラップ」に、属性を付与する「エンブレム」、レベルを上げて威力や効果範囲などを調整する「オーブ」、特殊効果を付与する「リング」の3項目を設定することで派生・変化するようになり、結果トラップの総量が倍以上に増えている。 + 簡単な説明と例 ベーストラップ 天井トラップ メガロック…上から丸い岩を落とし、ぶつかった敵にダメージを与える。丸いので斜面に落とせば下に転がり落ちるし、プッシュウォール系トラップで押し出すこともできる。 ペンデュラム…振り子運動をしている巨大な刃。当たった敵にダメージを与えるとともに横に大きく吹っ飛ばす。 カビン…敵の頭上に落とすとすっぽり頭にかぶさり、しばらくの間前にフラフラ歩くだけになる。威力は低いが拘束時間が非常に長い。 壁トラップ プッシュウォール…壁がせり出し、当たった敵を押し出す。前述のとおり、押し出せるのは敵だけとは限らない。 マグネットウォール…プッシュウォールとは逆に、こちらは敵を磁力で吸引して拘束する壁を作成する。 アロースリット…仕掛けから矢を射出して、当たった敵にダメージを与える。 床トラップ スプリングフロア…踏んだ敵を横に吹っ飛ばす罠を生成する。 バキュームフロア…マグネットウォールの床バージョン。 ブラストボム…設置で爆発を起こし、周囲の敵にダメージを与える。 ベアトラップ…猟師が狩りに使うトラバサミ。足をガッチリ固定して敵を拘束する。 エンブレム サンダーエンブレム…「雷の紋章」。トラップが帯電し、一部の仕掛け(例…水辺)に反応するようになる。 ファイアーエンブレム…「炎の紋章」。トラップが火に包まれ、油や火薬に着火できるようになる。 コールドエンブレム…「氷の紋章」。トラップが氷結し、当たった敵を凍結させることができるようになる。 インパクトエンブレム…「衝撃の紋章」。敵を横に吹き飛ばす力が高まる。 ライジングエンブレム…「飛翔の紋章」。敵を上に吹き飛ばす力が高まる。 カースドエンブレム…「呪詛の紋章」。毒や混乱といった状態異常を付与する。 カオスエンブレム…「混沌の紋章」。型にはまらない、様々な特性を付与する。 スレイブエンブレム…「奴隷の紋章」。プレイヤーがトラップの挙動に干渉できるようになる(軌道を制御できる、当たった敵をプレイヤーが操作できるetc...)。 ヘルエンブレム…「地獄の紋章」。敵の防御力を無視してダメージを与える特性が付与される。特定エンディング後に入手。 オーブ…トラップのレベルを決定させる。レベルは1~4の4段階で、基本的には高レベルの方が性能は上。ただし一部のトラップにはレベルが上がると性質が変化するものもある。 リング チャージリング…トラップのチャージタイムを20%短縮する。 サモンリング…起動から4秒間の間、周囲4ブロック以内の人間を設置位置に引きつける。さらに設置位置に立つ人間の動きをトラップが起動するまで止める。 タイマーリング…チャージ完了から3秒間に限り、トラップの範囲内に敵が侵入すると自動発動するようになる。 ゼロリング…トラップのチャージタイムが種別を問わず1秒になる。 オートリング…仕掛けたトラップと同じ部屋に主人公がいる場合に限り、トラップの範囲内に敵が侵入すると自動発動するようになる。 ダメージリング…トラップのダメージが1.2倍に増加する。ただし「防御力を無視してダメージを与える」トラップは適用外。 トラップ派生の一例を初期装備の壁トラップ「アロースリット」で示すと、 トラップ名 エンブレム 特徴 レベルアップによる変化 アロースリット なし 壁の仕掛けから矢が放たれて敵を射抜く。 威力上昇Lv4で矢の数が3本に サンダージャベリン サンダー 敵を貫通、かつ帯電している矢を放つ。 威力上昇 ファイアーボール ファイアー 火の玉を射出する。油まみれの敵や火薬にぶつけると…? 威力上昇Lv3以上でノックバック発生 コールドアロー コールド 当たった敵を凍らせる矢を放つ。拘束時間が非常に長い。 拘束時間増加 バズソー インパクト 当たった敵を横に吹っ飛ばすノコギリを飛ばす。 威力、ノックバック距離上昇 ライジングボール ライジング 当たった敵を高く打ち上げる。 威力、Arkレート上昇Lv3以上で壁で反射するようになる フラッシュアロー カースド 当たった敵の目を眩ませる矢を放つ。 Arkレート、盲目時間上昇 チェインニードル カオス 立て続けに複数の矢を放つ。 威力、矢の射出本数上昇チャージタイム増加 ヘルレーザー ヘル 敵を貫通、かつ防御力無視のレーザーを照射する。 威力上昇 ローリングボム スレイブ 自分で軌道を操作できる爆弾を放つ。 威力、ノックバック距離上昇 これだけでも目移りしてしまいそうなラインナップなのだが、このような分岐がベーストラップ全てに存在している。 また、この他にも条件を満たすと解放される隠しトラップが6種類存在するので、トラップの総数は10(ベーストラップ)×10(エンブレム)+6で106通り、これにさらにレベル(1~4)とリング(6種類)を合わせれば総数は2000を超える。 なお、作成したトラップは次周に引き継ぎ可能となっている。 評価点 トラップコンボの進化 前述したようにトラップのバリエーションが前作とは比較にならないほど増加しており、Ark上限の上昇も相まってハイスコアを狙う楽しさが増している。 当時の攻略本には200万(電撃)、1000万(メディアファクトリー)のトラップコンボが掲載されている。特に後者の再現は上級者でも相当難しい。なお、現在ではカンスト(*3)が達成されている。 充実したゲームモード 敵に邪魔されずにひたすらトラップの練習ができるフリートレーニングが特に好評。 トレーニングのステージはストーリーを進めるごとに増えていく。新しいステージが舞台になっても事前に下調べができるので、ぶっつけ本番で戸惑うという事態にはならない。 敵は不死身なので、ストーリーモードでは繋がらないような限定的なコンボを試すこともできる。ちなみに主人公も不死身なので、あえて主人公を罠にかけて遊ぶのも一興。 評判が良かっただけに、続編でこのモードが搭載されていないことを惜しむ声も多い。 美麗なグラフィック PS1当時のゲームではトップクラスのグラフィックの綺麗さであり、キャラクターも背景もかなり作り込まれている。 賛否両論点 残虐表現は控えめ。 敵を倒した際に血だまりが作られる程度でCERO Cの割にはおとなしい。代わりといってはアレだが、男女問わず良い悲鳴を上げてくれる。ただし、この点に関してはさらにパワーアップを求める声もないではない。 問題点 ストーリーが二転三転して一貫性がなく、主人公も目的もそれに釣られて転がりっぱなし。主人公が自分の意志で戦うのを決意するのはストーリー全体の7分目あたりからと遅く、感情移入しにくい。 一部の分岐後のシナリオは物語に深く関わってくるキャラ達が分岐後明確なシーンもなく、あっさり死んだり、酷いときには登場することすらなく他キャラの会話やプロフィールであっさり片付けられる。 また、時空石という重要なアイテムを主人公が持っていて、それを悪人の部下が狙うという展開があるが、分岐によっては「時空石狙いで悪人の部下が侵入→主人公が撃退する」という流れが 10話以上 も続く。 シリーズ伝統の悲劇的な結末は評価されているものの、途中のお粗末さを払拭するのには至らない模様。 敵も基本的に悪党とそれに従う悪人及び悪人の私兵ばかりで、シリーズの特徴となる殺人への背徳感も薄れてしまっている。(*4) 一応イベントシーンは長めに作られており、ED分岐もある。 難易度が全体的に上昇。遠距離攻撃可能な敵や特定のトラップを無効にする敵が序盤から出てきたりと初心者は苦戦必至。 中盤以降出現する地獄騎士などは攻撃力が異常に高い(HP満タンでも3発食らえば瀕死か死亡)上にダッシュ切りしてくる、時々ワープする、無敵時間が発生することがある、そもそもの耐久力と防御力が巨人兵とギガアーム並に高い、ベアトラップやロック系、ウォール、アロー、サモンリングが無効、または耐性ありなど用心しないと一方的にハメられる。 シナリオ数の減少。一番長いルートでも24話。一部分岐では22話と前作と比べると少なくなってしまう。 一応特定ルートでしか出てこない敵が多数出てきたり、ルートによって登場シナリオが変わったりなど工夫はされているが、何処か物足りなさを感じてしまったプレイヤーも多かった模様。 マップクリア後のお楽しみ、DEATH FILEの記述がやや簡略化。 油タルのような使い方が複数あるものは、どう使っても同じ死因になる。転がしても爆破しても、たとえ油だまりを踏ませたとしても全て「油タルにまきこまれて死亡」。 クリア時に「リフトクロー」を装備していると次週に進めなくなるバグがある。エキスパートモードで装備から外せば正常に進行できる。アーカイブス配信版でもこの不具合は発生し、公式サイトでも注意が喚起されている。 総評 練り込まれたシステムという点ではシリーズの完成形といえる作品。 トラップ改造の自由度の高さは前作以上の奥深さを醸し出しており、高得点を目指したり、難問に挑戦したり、罠に嵌る敵を眺めて悦に入ったりとゲーム全体の自由度も高い。 反面ストーリーの評価は低く、シリーズ特有のダークな雰囲気は薄まってしまった。シナリオもシステム同様練り込まれていれば、と悔やまれてならない。