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Blu-ray 蒼の彼方のフォーリズム 第1巻 初回生産限定版 蒼の彼方のフォーリズム PREMIUM EDITION Blu-ray発売日:3月18日・2月25日 ☆キャラクターデザイン・中野圭哉氏描き下ろし特製アウターケース ☆キャラクター原案・鈴森氏描き下ろし全巻収納BOX ☆OP絵コンテ収録 特製ブックレット ☆あおかなサウンドトラックCD Vol.1 ☆「ChaosTCG」PRカード 第1弾 2016年1月放送開始。 http //aokana-anime.com/ 監督 追崎史敏 原作 sprite シリーズ構成 吉田玲子 キャラクター原案 鈴森 キャラクターデザイン 中野圭哉 総作画監督 中野圭哉、小池智史 アクション総作画監督 鯉川慎平 プロップデザイン 清水奏太郎 美術監督 氏家誠 色彩設計 村田恵理子 色彩設計補佐 内林裕美 撮影監督 荻原猛夫 撮影監督補佐 北村直樹 CGディレクター 井野元英二 CGチーフ 横須賀皆斗 スクリプト開発 住岡将 CGプロダクションマネージャー 藤田進夢 CGプロダクションアシスタント 原浩平 モニターグラフィックス 佐藤菜津子、齋藤睦 2Dデザイン 平石康輔 特殊効果 齋藤睦、平山瑛子 編集 齋藤朱里 音響監督 森下広人 音響効果 八十正太 録音エンジニア 椎原操志 アシスタントエンジニア 太田泰明 音楽 Elements Garden 岩橋星実、藤田淳平、Evan Call アニメーション制作 GONZO 脚本 吉田玲子 木緒なち 岡田邦彦 絵コンテ 追崎史敏 山崎みつえ 岡本英樹 小岩井マサキ 古川知宏 杉村苑美 阿部達也 演出 高橋幸雄 鳥羽聡 村田光 にがつ 筑紫大介 小岩井マサキ 杉村苑美 さんがつ 西村博昭 追崎史敏 作画監督 中野圭哉 小池智史 鯉川慎平 しんぼたくろう 日下岳史 工藤ゆき 三好智志 寒川歩 小美戸幸代 佐藤このみ 平馬浩司 吉田肇 山中いづみ 佐藤陽子 南伸一郎 松岡秀明 杉村友和 滝吾郎 KIM SAN 後藤麻梨子 鵜池一馬 鈴木光 岡田正和 鎌田均 中尾高之 桑原寿弥 清水博幸 しまだひであき 秦野好紹 野口木ノ実 岡本恵里香 杉浦英之 川村夏生 宇良隆太 阿蒜晃士 村松尚雄 杉村苑美 一ノ瀬結梨 中熊太一 外山陽介 ■関連タイトル Blu-ray 蒼の彼方のフォーリズム 第1巻 初回生産限定版 蒼の彼方のフォーリズム PREMIUM EDITION Windows 蒼の彼方のフォーリズム TVアニメ化記念特装版 蒼の彼方のフォーリズム Vocal Sound Collection 限定版 OPテーマ Contrail~軌跡~ 初回限定盤 CD+DVD EDテーマ a-gain 初回限定盤 CD+DVD カドカワコミックス・エース 蒼の彼方のフォーリズム
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蒼の彼方のフォーリズム 【あおのかなたのふぉーりずむ】 ジャンル 少女たちが空で闘い、恋を知るADV ※初回版※特装版 ※Perfect Edition※4th Anniversary Box 対応機種 【初回版】Windows XP~8【アニメ化記念特装版】XP~10 発売・開発元 sprite 発売日 【初回版】2014年11月28日【アニメ化記念特装版】2015年11月27日 定価 9,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 FANZA 2017年11月10日/7,980円 判定 良作 ポイント 空を舞台にしたスポ魂モノ世界観と設定の完成度は指折り青春を感じられるシナリオ萌えゲーアワード2014ユーザー支援賞及び大賞受賞作発売後も話題がつきない 概要 シナリオ キャラクター 評価点と魅力 問題点 賛否両論点 総評 余談 移植 関連作品 概要 前作『恋と選挙とチョコレート』で話題を集めたspriteの完全新作。 空を駆ける架空の競技「フライングサーカス」(以下FC)を主体とした、スポーツと恋愛を合わせた作品。 完成度の高い設定と、真っ直ぐかつ王道な展開が見事に融合し、発売わずか2ヶ月で『萌えゲーアワード2014』で最も支持された作品に選ばれた。 公式略称は『あおかな』。 シナリオ 小さかった頃に見上げた空に、 いちばん近くにいるのが、 自分だと思っていた。 これがあれば、どこへでも行けると。 誰よりも先に、彼方へ行けると。 そう、信じていた――――――――― 空を飛ぶことが、自転車に乗るぐらい簡単にできる世界。 そこで流行しているスポーツ「FC」。 かつて、そのスポーツで将来を期待されていた主人公は、 圧倒的な敗北による挫折と、ある理由からそこを離れていた。 だが、転校生である倉科明日香と出会い、 空の飛び方を教えるうちに 昔の熱が戻ってくる。立場が変わっての 「FC」への出場。 明日香の手を握った主人公は、 今度はどこまで高く飛べるのか。 ふたりと、その仲間たちが贈る 青春恋愛物語 キャラクター + クリックで展開 日向 晶也(ひなた まさや) 主人公。ジュニア時代は世界を狙えるほどの実力を持ったFC選手だった。 しかし世界に対する世間の重圧と、そんな中行われた野良試合で素質の差を見せつけられ、FCから足を洗った。 意外にも、主要キャラでは唯一重い過去を持った存在。そのため物語でも彼の過去に対する葛藤が大きなウェイトを占める。 恋愛事には結構疎い。 倉科 明日香(くらしな あすか) 本作のメインヒロイン。ピンクの長髪と特徴的な髪飾りが印象。 少々天然が入った春の陽気のような少女。FCは当初てんで初心者だったが、驚くべきほどの素質を持っており、その潜在能力はヒロイン中最大。 FC以外はあまり得意なことがなく、自分に自信がないせいか謙遜な部分が目立つ。 ……中の人(PS Vita版)的にある魔法少女アニメキャラに通ずる部分がある。 誰にでもさん付けで丁寧語を喋るが、これは元々内気だったことから、他人と距離を置くようになったため。 甘いもの、特にパフェとイチゴが大好物。パーソナルカラーは赤とピンク。 鳶沢 みさき(とびさわ -) 長い黒髪と抜群のスタイルがウリの超マイペースキャラ。天才肌という言葉がぴったり似合う基本スペック高めの少女。 学校の成績はほとんど勉強していないのに常にトップクラス、FCも経験は少ないが非常に高い能力を持つ、などなど。 うどんが大の好物で、腹を空かせば常にうどんをせがむ。真白という後輩に同姓以上の愛情を注がれており、本人はほとほと困っている様子。 つかみどころがない不思議少女に見えるが、恋愛沙汰には結構敏感。パーソナルカラーは黒と黄。 有坂 真白(ありさか ましろ) みさき超LOVEな一年生の後輩。全体的にちんちくりんで、FCの実力もあまり高くない。 割となんでも卒なくこなすように見えるが、勉強が大の苦手。授業中は赤縁メガネを使っている。 モンスターイーター(通称モンタッタ)というハンティングゲームにはまっており、そのマスコットキャラでもある「邪神くん」によく擬態して喋る。 擬態してるとき邪神くんは自動的に飛び跳ねたりしている。一体どういう仕組なのか……。 割とむっつり。パーソナルカラーは黄。 市ノ瀬 莉佳(いちのせ りか) 別の学園に通っている一年生。何に対しても真面目で実直な性格。 それ故にFCの実力も一定量あるものの、伸び悩んでいる様子。 肉が大好物で、作るのも大好き。真面目すぎるため、当初、女子の扱いにだらしなかった晶也にやたらと誤解を抱く。 晶也とはおとなりさん同士で、よく窓辺で直接語り合う仲。パーソナルカラーはピンクと白。 以下サブキャラ 佐藤 麗子(さとういん れいこ) 本名は佐藤なのだが、やたら『院』という文字にこだわって「佐藤院」と自称している。よってこのふりがなは誤記ではない。 いわゆる典型的な高飛車お嬢様かと思いきや、かなり人情家で後輩想いの凄まじくいい人。 乾 沙希(いぬい さき) 寡黙で感情を露にしない印象。イリーナという強力なセコンドと共にしており、どのルートでも強敵として立ちふさがる。 「嫁コレ」にてサブキャラとしては初めて配信された(*1)。 各務 葵(かがみ あおい) かつて世界で活躍したFC選手。現在は学園の教師をやっている。凛々しい声とさばさばとした性格からか、当時は同性からの人気が凄かった模様。 晶也の古くからの先輩で、復活したFC部の顧問でもある。 青柳 紫苑(あおやぎ しおん) スピードと筋肉に命をかけてる先輩FC選手。晶也がFCに戻るきっかけを作った、FC部の部長。涙もろく常に暑苦しい。 しかし先輩らしく自らの矜持や沽券をしっかりと持っており、なんだかんだで親しみやすい人。 青柳 窓果(あおやぎ まどか) 紫苑の妹でFC部のマネージャー。マネージャーとしての腕前は中々なのだが、場を和ませようとして羽目を外すことも多い。ヒロインでないことをやたら根に持っている。 白瀬 隼人(しらせ はやと) FCのショップを経営している、葵の旧友。元は優れたFC選手だったらしいが、その実態は語られない。 筋肉を愛する紫苑とはそりが合う。公式サイトでは「葵とは因縁が?」と書かれているがただ旧友というだけ。 白瀬 みなも(しらせ -) 隼人の妹で、一年後輩。常にオドオドしており、真白に負けないくらいの背の低さで存在感が薄い(そんなことはないのだが)。 覆面選手(ふくめんせんしゅ) へのへのもへじの袋を被った謎のFC選手。小柄で細めの体躯だが、声は勢いのある熱血系で、性格も自意識過剰気味。果たしてその正体は? 真道 一成(しんどう かずなり) 現世代最強と謳われるFCの殿堂選手。普段は穏やかだが、試合となると鬼神の如く恐ろしさで相手を叩きのめす、前半パートのラスボス的存在。 葵と隼人を神様のように敬っており、憧れである晶也のことも友人以上の感情を抱いている様子。 イリーナ・アヴァロン ミステリアスなイメージを抱かせる少女。沙希のパートナー。外国人だが、日本語は結構流暢。みさきとは違う意味でつかみどころがない。 虎魚 有梨華(おこぜ ありか) 真白の幼馴染でありケンカ友達。今の高校に入ってからあっち系に目覚めた模様。 我如古 繭(がねこ まゆ) 有梨華の先輩であり、四島では真藤に次ぐ実力者と言われている。有梨華にお姉さまと呼ばせるなど、先輩後輩以上の関係になっている。 黒渕 霞(くろぶち かすみ) 凄まじい邪念を持つ少女。ラフプレーで有名な高校で一際ラフプレーに心血を注いでいる危険な選手。相手を挑発することがものすごい得意。 なお(本人も含めた、何人かの旧友の)名前の元ネタが大日本帝国の軍艦の名前。某艦隊ゲームにあやかったのだろうか。 評価点と魅力 完成度の高いFC設定 FCは反重力装置を搭載した「アンチグラビトンシューズ」(グラシュ)を使った競技だが、この競技の設定が非常に練られている。競技のルールは至極シンプルだが、FCを語る上で欠かせない要素や技術、その原理。またいかにして勝利をつかむべきかの勝負の駆け引き、架空の競技でありながらも、徹底して構築された設定から溢れるばかりのアイディアをこれでもかと詰め込んだものとなっている。ただし、設定が練られている分、テキストを読み進めるにはFC用語をある程度理解していることが必要になる。 FCを再現するための高い演出効果 本作の魅力はなんといってもFCに尽きる。FCが描く軌跡(コントレイル)が画面上で走る効果、激しいドッグファイトによる攻防を表現した美麗なグラフィック、そして試合の展開に応じた効果的な音響設定が融合し、臨場感の高い試合を楽しむことができる。 真っ直ぐで熱くも甘いシナリオ どのキャラルートにも倒すべき「ライバル」が存在しており、物語の主幹もはっきりしているため、読み進める際の中だるみがあまりない。そのために切磋琢磨し、時には挫折し、時には希望を見出して、そして勝利を掴む、といったスポ魂顔負けの熱い展開が目白押し。根本は王道なのだが、FCという架空の要素ありきのシナリオなため、予想がつかない展開になるという独特の魅力もある。そこから生まれるヒロインとの恋愛模様もメインシナリオにかかっているため、決して阻害要素にはならず、むしろ相乗効果を起こしている。 CGの動き 立ち絵を使った寸劇のような動きは見ていて楽しい。 走りだしたと思って急停止して前のめりになったり、ヒロインと会話中の脇で別のキャラがチョコチョコ動きまわったり、など。 問題点 周回プレイに合わないシステム周り 共通パートが長い章仕立てのシナリオなのだが、選択肢や章スキップは未搭載。また途中でスキップできない強制ボイスパートが存在しており、二周目以降はここのテンポが悪め。選択肢も2~3くらいしか選ぶ必要がないため、ルート確定までスキップ画面を見続けることが多い。 実はルート確定の最終的な条件は最後の選択肢によって決まるため、そこに至るまでのフラグを全て立てておけば、後はそのデータをロードすることでルート突入直前から始めることが可能となっている。しかし、初見でそのことに気付くプレイヤーはあまりいないだろう。 「音楽鑑賞モード」未搭載 全体的にBGMは評価が高いにも拘らず、この仕様は残念。 後にサントラが発売された為、ある程度のフォローにはなっている。 システムボイス 起動時と終了時にヒロインのボイスが流れるのだが、任意で設定することができず、基本的にランダムか攻略した直後のヒロインのボイスが流れる。このあたりは少々自由度がきかない。 寂しい立ち絵 動きが良く、差分も結構多いのだが、立ち絵は差分含めて全1種類と物足りない。 FCの設定 設定が練られているだけあって、シナリオを理解するにはFC用語を理解する必要があるが、そのFC用語が説明されるのは殆ど一度きりであり(*2)、復習するのに不便である。また、各キャラが使用しているグラシュや技も一度しか紹介されない。用語辞典でもあればそのあたりの事情は変わっていただろう。 賛否両論点 + シナリオに関するネタバレ注意。 シナリオは全体的に高評価なのだが、所々で粗が見受けられる。 明日香ルート 全体的に謎を残さないシナリオになっているのだが、明日香の髪飾りをくれた少女の正体が最後まで明らかにされない。予想自体はかなり序盤でつくのだが、それが明らかになるパートを入れてもよかったのではないだろうか。 他のルートは努力によって結果を出した面が強いのだが、本ルートでは努力による結果を出しつつも、最終的には才能で勝利した感があるのも、人によっては気になるところ。 みさきルート 過去の晶也が少年にFCを教えてあげたら、センスの差を見せつけられてFCを止めてしまった……という挫折を味わった顛末が語られる。後半でその少年が実はみさきということが明らかになるのだが、それが明らかになるより前に、回顧録(トラウマ色が強いが)として挫折パートが再現される。何が問題かというと……このときの少年の声がまんまみさきであること。そのため、少年の正体が判明しても「声でバレてた」というしょうもない肩透かしを食らうはめに。せめてボイスなしか、違う声優で再現すればよかったものと思われる。ちなみに、少年(みさき)の声ありの回顧録は明日香ルートにもあるため、そちらを先にプレイすると盛大なネタバレとなってしまうことも。 真白ルート 全体的に恋愛要素が占めており、他のルートと比べるとかなり甘い展開が多いが、その分真白ルートのみ大会のシーンが描かれないため、他のルートと比べ熱さに欠ける。 また、細かい点だが、晶也が莉佳を名前で呼ぶテキストミスのシーンがある。 莉佳ルート 莉佳ルートに出てくる霞はいわゆる「闇堕ちキャラ」であるが、闇堕ちした原因が「霞があるヒロインにFCを教えてあげたが、その子に実力を越されたから」という晶也の過去の使い回し。それだけならともかく、たったそれだけの理由でラフプレー選手になるという変貌ぶりは少々強引。両親が離婚したという下りもあるが、離婚の原因がわからないためフォローにならない。また、最終盤で霞は敗北したことで毒気が抜けるのだが、完全に「誰これ?」というレベルで変貌する。エピローグでは、最早見た目も性格も一切面影が残っていない淑女となる。この点はある程度時間が経過しているので問題ないとしても、試合が終わってすぐに人格が変わるのは違和感満載。ヒロインが霞の正体に気づくところも、伏線などが上手く使えてなく雑。 真藤の引退後は佐藤院が部長を務めるのだが、霞の存在や危険性を認知しているにも拘らず練習試合を引き受ける。試合中に選手が負傷したにも拘らず、代役を入れて試合をそのまま続行する。選手の負傷原因を設備の不具合と考えるなど部長として問題がある箇所が見受けられる。 グラシュを起動している者同士が触れ合ったら、互いに弾かれるという設定があるのだが、莉佳ルートのCGに堂々と抱き合っている絵があり、矛盾が生じている。(*3) + システムに関するネタバレ注意 エロシーンはほとんど最終話にしかない 文字の通り、なんと第一話から第七話までほぼ性交シーンがない。テキストが非常に多いためそこまでに至るのに10時間かかってしまう場合もあり、途中でエロゲーをやってることを忘れる人もいたそうだ。ただし、エロシーンは各ルート(全四ルート)2~3とぎりぎり許容範囲であるし、エロ主体のゲームではないので不満として挙がることは少なく、シナリオの内容を考えればこれぐらいで丁度いいという人もいる。 この仕様の為か体験版は全年齢対象となっている。(*4) 総評 架空の競技であるが、本格王道スポーツ系作品としては非常に出来が良い作品。 SF要素が入った新感覚スポーツを題材に、熱くも甘酸っぱい展開で青春を感じられるシナリオはかなり魅力的で、これらの要素を味わいたいユーザーには是非ともオススメしたい作品である。 シナリオは少々粗もあるが、作品の質を落とすほど重いものではないので、余程気にすることがなければ問題はないだろう。 余談 前作同様アニメ化が決定しており、その発表は本作の発売より前であった。 これは元々ゲームとアニメのメディアミックス戦略によるものと思われる。 スマホ用ソシャゲ『蒼の彼方のフォーリズム‐ETERNAL SKY-』が配信されていた。 FANZAからブラウザ版が配信されるなどして長く続いていたが、後述の作品の権利のややこしさに巻き込まれる形で2018年5月31日にサービス終了となった。 原作会社が買収されたあおりでサービス終了という珍しい形である。 作品の権利は少々ややこしくなっている。詳細はWikipediaを参照。 2020年のSEGEの音ゲー『オンゲキ SUMMER PLUS』とのコラボイベントが開催されていた。 アニメ『ぼくたちのリメイク』第1話に本作のパッケージが登場した。(参考画像) 移植 蒼の彼方のフォーリズム (Vita 2016年2月25日) この業界では珍しく開発はPC版同様spriteが担当。 蒼の彼方のフォーリズム HD EDITION (PS4 2017年1月26日) Vita基準の移植。高画質化とミニゲームが追加されている。 蒼の彼方のフォーリズム for Nintendo Switch (Switch 2018年3月29日) Switch初のエロゲー移植。 蒼の彼方のフォーリズム High Resolution(Win 2020年12月25日) 非18禁。演出を強化し、High Resolution対応新システムを搭載。 同日発売の『恋と選挙とチョコレート High Resolution』は18禁だが、こちらは非18禁な点に注意。 関連作品 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1 (Win 2017年6月30日) 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1S (Switch 2023年5月25日) 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1P (PS4 2023年12月21日) 有坂 真白を中心としたファンディスク。 蒼の彼方のフォーリズム Perfect Edition (Win 2018年11月30日) コンシューマー版の要素を加えた完全版。 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2 (Win 2022年5月27日) 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2S (Switch 2023年5月25日) 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2P (PS4 2023年12月21日) 鳶沢 みさきを中心としたファンディスク。
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蒼の彼方のフォーリズム 登場人物 コメント タイプ1:ひこう spriteより2014年11月28日に発売されたアダルトゲーム。略称は『あおかな』。PC版は18禁だが、PS Vita版(CERO C)が2016年2月25日より発売予定。 また、テレビアニメ版が2016年1月より放送中。 作中のフライングサーカス(FC)と呼ばれる架空スポーツに合わせて、スカイバトルや上空でのバトルに出すのも一興。 登場人物 ピクシーorエムリット 倉科 明日香 ブーピッグorフワライド 鳶沢 みさき 前者は色一致 特性が合う(マイペース・くいしんぼう) エモンガ 有坂 真白 ガブリアス:真藤 一成 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 タツベイ:日向晶也 オドリドリ:一ノ瀬莉佳 色違いサーナイト:青柳窓果 エルレイド:青柳紫苑 ペルシアン:佐藤院麗子 ポケモン+ノブナガの野望の特性「たかびしゃ」から ルガルガン:各務葵 エリキテル:保坂実里 ライチュウ:有坂牡丹 -- (ユリス) 2019-08-11 22 40 49 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-02-23 19 34 21 真藤 一成:ガブリアス -- (名無しさん) 2016-02-23 14 05 12
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登録日:2018/07/03 Tue 21 56 13 更新日:2024/02/12 Mon 22 18 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 sprite スポーツ 未完作品 続編 蒼の彼方のフォーリズム ROUTE ZWEI 解放 ★概要 蒼の彼方のフォーリズム ZWEIとは、蒼の彼方のフォーリズムシリーズ第四弾。 spriteとしては5作品目の新作となる…はずだった作品。 企画・メインシナリオ:木緒なち メインシナリオ:渡辺僚一 原画・アートディレクション:鈴森 イメージソング「Way to fly~蒼の彼方へ~」 本編きっての名BGM『蒼の彼方へ』のボーカルソング。 この曲をバックに赤い閃光を放つアグラヴェインは禍々しく、且つ美しい。 本編の登場人物の一人である乾沙希と新ヒロインに焦点を当てた新シナリオ。 本編のスタッフが再集結し、あおかなシリーズの新たな展望の先駆けとなる予定だった。 そう、予定だったのである。 年々縮小の一途を辿るPCゲーム業界や資金調達環境の悪化の影響を受け、制作元のspriteが活動を休止。 それに伴い、本作の前にシリーズ第三弾として発売予定だった鳶沢みさきをメインに据えた蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2と共に本作は残念ながらお蔵入りになってしまった。 2019年11月28日にspriteを再結成し、元の制作陣の下、発売中止となっていた『蒼の彼方のフォーリズムEXTRA2』の制作再開を発表した。 ★経緯 2016年3月26日に開催されたAnime Japanにて制作が発表、本編の登場人物の一人である乾沙希が単独で飾られたイラスト、第一弾ティザームービーが会場で流された。 この時点ではEXTRAシリーズの制作予定が無かったため、扱いとしては本編に続く次回作という立ち位置だった。 一方電撃G's magazine誌上では5月号から約一か月に渡りFDの制作を賭けてヒロイン総選挙が開幕。 凄まじい激戦の末、王者に輝いた有坂真白、最後まで真白と接戦だった鳶沢みさき両名のFDとしてEXTRA1、EXTRA2が制作決定したため、ZWEIはその後に持ち越しとなった。EXTRA3とEXTRA4は一体… 続報が出たのは2016年8月12日~14日まで開催されたコミックマーケット90。 ZWEIの第二弾ティザームービーが発表、沙希の服装が彼女自身の所属する海凌学園の制服ではなく、最近影が薄かった本編主役こと日向晶也たちが所属する久奈浜学院の制服になっており、彼女が転校してくるのかと波乱を呼んだ。久奈浜の胸囲戦力インフレが止まらない。 本イベントで発売されたグッズに付属する『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA BOOK』この冊子にはライター陣のインタビューを中心にかなりの情報が載っており、発売がかなり身近になると言及されたEXTRA1は当然としてZWEIの展開もある程度読み解くことが出来るほどに豊富だった。 というか内容に関する情報がほぼ明かされていないのはEXTRA2くらいなもの。 そして時は流れ、スマートフォン向けアプリである蒼の彼方のフォーリズム ETERNAL SKYの配信。シリーズ屈指の名曲にしてEXTRA2のOP『one of a kind』が初披露されるなど豪華アーティスト陣により盛り上がったsprite LIVE 2017。EXTRA1やシリーズ初の小説版である蒼の彼方のフォーリズム Fly me to your sky!の発売を経て迎えた2018年6月26日。上記に経緯により、本作は幻の作品となった。 ★判明していた内容 以下で言及するのは上述のEXTRA BOOKで明かされていたものである。 ライターを務める木緒氏と渡辺氏のインタビューによれば本作の設定はある程度のところまでは固まっていたようであり、特に本作でピックアップされる 予定だった沙希については本編で今後の伏線と思われる描写が多々あったことから彼女自身の背景が深く掘り下げられるだろうことは多くのユーザーに予想されていた。(例:晶也と本編以前に面識のある素振りを見せた沙希、わずかに言及されたイリーナの姉の存在…etc) ・制作に至った背景 木緒氏によれば本編制作時にメインヒロイン四人以外で特にシナリオを書きたかったのが沙希であり、乾沙希というキャラクターの掘り下げをしようというのがZWEIの始まり。 それ故この作品の基本は沙希の話になると言われていた。 ・シナリオ構成 ZWEIのシナリオは2つのシナリオから構成される。基本の話となる沙希以外にもう一人新ヒロインの登場が予定されていた。 ZWEIというタイトルは続編という意図と併せてここから決まっている。 加えて本編のメインヒロイン四人を筆頭に既存の登場人物に更なる多くの新キャラクターを交えた展開も見込まれていた。 シナリオのスタートは本編共通ルート第6話直後―――個別ルート直前。新生久奈浜学院FC部にとって初の大会となる夏大会。 初心者でありながら前大会優勝者、真藤一成と渡り合う倉科明日香の大躍進、その試合に衝撃を受けるみさき、そして沙希とイリーナがもたらしたこれまでのFCの在り方を否定する新たな戦術バードゲージに敗れる真藤。激動の大会が終わったところからである。 また大方の予想通り、沙希は久奈浜学院に転校してくることが木緒氏によって明かされた。 …余談になるが仮に沙希が転校してきた場合、既に世界大会で活躍する選手相手に練習を重ねていた沙希は当然、本編でその沙希と渡り合うだけの実力を発揮した明日香やみさき…将来を有望視されるほど幼少期からポテンシャルを秘めていた晶也を含めて世界大会を目指せる選手が計四名。 もはや並の学校では抵抗さえできない名門高藤も青ざめる超弩級の戦力になる。頑張れ、真白! ・マジ☆メインヒロイン青柳窓果のメインヒロイン昇格について 無い ・ZWEIの展開を示唆するイラストの数々 EXTRA BOOKには鈴森氏描き下ろしによるZWEI本編の20枚近くに及ぶラフイラストが掲載されており、現在ではZWEIのシナリオを読み解く貴重な情報源である。 以下はその例。 ①朗らかな表情で猫とじゃれ合い幼き日の沙希とイリーナ 本編ではクールな表情が多い沙希とポーカーフェイスを崩さないイリーナからは大きく印象が変わる一枚。 長年FCに関する研究を続けてきた二人の過去に由来するものとは何か。 ②ジュニアスカイウォーカーとして活躍する晶也 まだ挫折を知らず、純粋にFCを楽しんでいた頃の主人公の在りし姿。 その表情は年相応の快活さに満ちており、同年代の選手の誰もが羨むほどの実力者だった。 そう遠くない先、一つの出会いが運命を変えるとも知らず――― ③伝説の選手として名を馳せていた現役時の葵 『飛翔姫』の二つ名を持ち、晶也の憧れの存在だった各務葵。 本編では断片的にしか描かれなかった現役時の姿が確認できる。 イリーナにとってもFCを始める契機となった彼女はZWEIで何が明かされるのか。 ④みさきと食事をする沙希 ドラマCDを除けば本編では試合でしか絡みの無かった二人の珍しい一コマ。 場所は十中八九ましろうどん。 公開されたイラスト中、本編メインヒロインの姿は彼女のみ。 沙希の転校に際して、久奈浜FC部の日常も新たな彩りを見せていく。 ⑤無防備な姿の沙希 肩にかけたタオル一枚という非常にエッチい姿。 片手に持ったスポーツ飲料のようなものからしてFC試合後の一幕か。 若干顔を赤らめているようにも映るが、彼女の見つめる先にいる相手とは…? 余談だが、四島のスカイウォーカーの例に漏れず沙希もかなりのナイスバディ。 抱き枕カバーなどで見ると一目瞭然だが、バストサイズに至っては軽く見積もっても明日香クラス、下手するとみさきクラスはある。 ⑥木陰から妬むような表情で見つめるツインテールの女の子 見慣れない容姿のZWEIから登場予定だった新キャラクターの一人。 制服からして沙希やイリーナに次ぐ三人目の海凌学園生徒。 公開された他のラフイラストの表情からかなり感情豊かな様子。 ちなみにライターの木緒氏によると新ヒロインはこの女の子ではないらしい。 ⑦FCで猛威を振るう沙希 本編では圧倒的な実力で夏大会、秋大会と久奈浜学院FC部の最大の脅威となっていた沙希。 今、空域の支配者が再び空を駆ける――― ⑧愕然とした表情で空を見上げるイリーナ、俯きながら陰りを見せる沙希 既存のFCという競技に変革をもたらし、幼少から目指していた野望を実現させた彼女たち。 そんな彼女たちが抱え込むものとは、そして晶也はどう受け止めるのか。 追記の向こうに修正が見える――― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >年々縮小の一途を辿るPCゲーム業界や資金調達環境の悪化の影響を受け これはあくまで原因の一つ。本業は順調だから親会社が損切しただけだよ。そもそも作品数の少なさもそうだけど長々とソシャゲやアニメを数年やってたり作るまでがあまりにも悠長すぎた。宣伝量大杉だし同じ数少ない若者層に受けたっぽいノラトトやワガハイみたいにアニメでうまく支持を得られなかったのが痛かったね。 -- 名無しさん (2018-07-03 23 10 59) コミケではた -- 名無しさん (2018-07-04 23 08 37) コミケでは長蛇の列だし、クラウドファンディングでやれるくらい人気あるでしょ -- 名無しさん (2018-07-04 23 09 36) sprite復活でワンチャン見えてきたで -- 名無しさん (2020-04-18 00 31 49) 名前 コメント
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蒼の彼方のフォーリズム 点数:44P 票数:24票 (2014-11-28) sprite ▲感想14-10.なないろリンカネーション ▼感想14-12.キミのとなりで恋してる! ▲2014年に戻る 1-014■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H3 1295 架空のスポーツフライングサーカス、通称FC 正直なところあらを探せばきりがなくなるとは思う ルールであったり、戦闘のスタイルであったっり、シューズの性能云々 科学的な説明(なんでパンツ見えないんだ)※反重力子がうんたらかんたら など物語上であらかたの説明はされてるのではあるがまだまだ足りない(もちろん説明だけをしてたら物語は進まないが) でも、真藤さんが言っていた通りにこの競技、選手が発展途上でありこれからを作っていく この物語自体がそういうコンセプトだったんじゃないかなと思えてきた 制作の途中でもここはどうなんだ、あそこはこういうルールだとか決まっていったんじゃないかと思う だからこそ企画を立ち上げたspriteには拍手を送りたい グラフィックのすばらしさはぜひ見てもらいたい 各ヒロインの飛ぶ姿のCGであったりシューズから伸びる色とりどりの線などキレイで、なおかつ自分も空を飛びたいと思えるような演出であった 明日香の6話での主人公やみさきが怖いと感じるのがわかる演出は鳥肌もの ちなみにみさきをバックで犯すHシーンにはちょっと興奮した 邪神ちゃんともどもお気に入りのキャラは真白だったけど お母さんルートはまだですか?(どんぶりパリーン 佐藤さんルートはまだですか?(佐藤院ですわ 沙希ちゃんイリーナちゃんとの3Pはまだですか? お姉さんとまぐろの百合百合しいシーンはまだですか? まぐろの私服は至福です。 1-017■蒼の彼方のフォーリズム■― SM H1 1099 作品全体については他の方々が熱い想いをぶつけて頂けることだろうから,俺は本作をプレイするにあたりみさき√をラストにすることをこの場で推奨したいと思う。 みさき√は圧倒的な才能を前にした挫折を努力で乗り越えていく話である。 しかも,壁にぶつかっても前向きに頑張る姿が描かれることの多い青春物には珍しく,挫折の部分が非常に丁寧に描写されている。 みさきの人間臭い姿には多くの方々が共感されることだろう。 そして共感するからこそ,才能の壁を埋めるみさきの成長は読み手の心を揺さぶり,最後には大きな感動を得ることができる。 これに対し,明日香√は完全に才能を武器にした俺TUEEEEE展開である。 結局才能が全てというのを見せ付けられるようで,他のヒロインの努力は何だったのかと思ってしまう。 また,ただ「楽しい」というだけで頑張れる明日香の姿は,人間臭いみさき√の後ではいかにも作り物に感じてしまい,共感することは難しい。 明日香√の王道展開はみさき√をプレイする前であればおそらく素直に楽しめるだろう。そういうわけで俺は最後にみさき√を持ってくることを推奨したい。 あと真白ちゃんかわいい。真白ちゃんがかわいい。 大事なことなので二回言いました。 A-293■蒼の彼方のフォーリズム■― CM H3 719 発売前からアニメ化が決定している問題作。 惜しいというか、高得点の要素と低得点の要素しかないと感じられた。 架空の競技だが何やってるか大体把握できる。これは凄い。 ストーリーは挫折と乗り越える過程をちゃんと書いてくれたみさき√と天才に囲まれた凡人に焦点を当てたましろ√は面白かった。 ただましろ√のラスボスには不満、マグロとは何だったのか。あとお姉さまの存在意義とは。 明日香は才能と靴。莉佳は平凡。 絵とBGMは良かった。特に試合のBGMに関してはどれも印象的。 しかし音楽鑑賞モードは無くサントラも発売しない。 ましろは非常にかわいい。個人的に2014ヒロインNo1。 だが他のキャラは印象に残らなかった。みんな先生のかませ。 とりあえずサントラはよ。 KOTOKOの主題歌のフルが欲しい。 1-391■蒼の彼方のフォーリズム■+1 S H2 658 なんというか、懐かしいなぁ。学生時代に戻りたくなった。部活の空気が本物チックで面白かったかな。 粗はあったと思うが、今年選出のメイン作として推しておく。気持ちの良い連帯感も高ポイント。 麗子ルートはFDにて待っています、spriteさん(絶対作ってよ!)。 イチオシは脇道から本線に入るみさきルートと本線をただただ真っ直ぐ進む明日香ルート。 ワルロマが楽しめる方なら空気的にも合うと思う。明日香ルートなんかは美桜ルートにかなり似る。 お気に入りキャラはみさきと莉佳。あとアニメやるらしいです。 ここからラブレター 鳶沢 みさき様 いくらでもごはん食べさせてあげるからうちへ嫁に来ないか? うどん用意して待っています。 1-246■蒼の彼方のフォーリズム■― ― ― 452 この会社の前作のシナリオがかなり期待外れに終わったので、正直期待していなかったのだが、 その心配が杞憂に終わったのがなによりであった。 モンティ・パイソンの名前でローラーゲームのようなルールの新種スポーツというのも面白かったし、 総ての登場人物が自己を見つめるのではなく、他者を見つめることによって成長していくというのも、 青春物として変わっていると感じられた。 バトルシーンの中で、最強選手から部長が1点を取る描写は感動できます。 A-345■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SC ― 442 上記二つとは異なり色々言いたいことはあるがそれを補って余りあるほどの魅力が詰まっている作品 架空のスポーツを舞台にするということで製作側の苦心をかなり感じ取れるが、ゲーム内での発展途上のスポーツであるという設定とあいまっていい味が出てきている 青春したいなーとか何かに打ち込むのってやっぱりいいなぁとか思わせてくれ、自身も何かに打ち込みたくなるようなそんな活力を与えてくれる はぁ、空飛んでみたいな...... あと真白可愛いよ真白 1-380■蒼の彼方のフォーリズム■+1 GM H2 376 FCという架空のスポーツの設定の面白さと熱さ、そしてみさき√のシナリオの良さに一票。 才能に対する後ろ昏い嫉妬とか、どうしようもない怠け心とか、情けない自分への自虐とか諦めとか そういう感情をヒーロー的にかっこ良く克服するのでなく、あくまでも自分の一部として抱えつつ ひいひい言いながら飛び続けたみさきは、萌えるだとか可愛いを超えて、魅力的なヒロインだと思いました。 1-217■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SG ― 288 澤田なつが好きで買ったゲームでしたが、2014で一番燃えたゲームでした。 みさき√というかみさきや、主人公のような挫折を味わった人は多いのではないでしょうか。 話自体は明日香√が一番燃えましたが全体的によくできていたと思います。 FCの描写も丁寧で激しい戦闘がよく伝わってきました。 1-253■蒼の彼方のフォーリズム■― S H2 282 まったり日常+スポ根って感じを期待してたらいい意味で裏切られての激熱スポーツバトル。 もうちょっとストレスフルな展開ならもっとよかったのに。 まあそれでもみさきルートが楽しかった人間なので 無意識にストレスがかかるのを楽しんでるのかもしれないけど。 絵は一番好きです 1-075■蒼の彼方のフォーリズム■― SC H1 278 発売したときにはすでにアニメ化決定というなんともやらかした感じのある作品でしたが プレイしてみるとあら不思議、普通に良作でした。 ただUIが悪すぎるのがたまに傷か。 部活がしたくなる良い青春作品だったのでそういうのが好きな人はぜひ。 ましろたんかわいいよましろたん 1-357■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 276 まず架空の競技であるFCがとてもしっかりしていた。演出の素晴らしさもあいまって競技のシーンがとても楽しかった。 個人的にみさき√でのあの心の昂ぶりはなかなか無いものだった、あのワクワク感は忘れられない。 また、基本的にどの√もよく作られていて、とても良いゲームだった。 A-419■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SM H3 274 萌えあり燃えあり、架空の競技で競い合う青春ストーリー。みさきルートでは競う苦しさ、そして楽しさ。真白ルートでは可愛らしさに何度悶えたことか。 勢いある試合描写にKOTOKOの曲も効果的に使われており、とにかく見ていて”楽しさ”が溢れ出してくる。プレイ後の爽快感は一入であった。 1-195■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H1 261 Spriteの成長を感じさせた1本。 恋チョコ→いま妹と来てどうなるか正直不安だった。 しかし、その不安は杞憂だった。 前作、恋チョコの様な置いていかれる展開もなく、綺麗に話がまとまっていたとおもう。 FCの試合描写は素晴らしくてにあせを手に汗を握った。 1-386■蒼の彼方のフォーリズム■― CG H1 238 フライングサーカス云々も悪くはなかったけど このゲームで一番良かったのは、やっぱり真白ちゃん! ツンデレかわいい真白ちゃんと一緒にゲームで協力プレイしたり ぬいぐるみ使った一人芝居にニヨニヨしたりするのがとても楽しかったです。 1-271■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SC H3 167 音楽、シナリオ、キャラと3拍子揃ってた作品。 ゲーム自体が重かったりムービー再生モードやサウンドモードが無かったけど、それを補ってあまりあるくらい好きなゲームです。 1-070■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SM H2 152 架空のスポーツでありながらいままさにあるかのような錯覚になるほどよく練られていた。 特に対戦シーンは鳥肌もの。 終えた後に空を飛びたくなる作品。 1-424■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SC H3 149 今年1熱かったエロゲ 試合演出がとても凝っており様子が分かりやすい 音楽がとても良くいちいち感動させてくれる 個人的にみさき√がお気に入り 1-390■蒼の彼方のフォーリズム■― SG H2 137 FCという架空のスポーツを題材にしたゲームです。CGを大量に使っており、動きの激しいシーンでもわかりやすいです。BGM鑑賞がないのが欠点ですね。 1-109■蒼の彼方のフォーリズム■+1 GM H4 124 発売前にTVアニメか決定という衝撃の本作。FCというスポーツでの女の子達の熱いバトルは必見。演出、音楽ともに素晴らしかったです。 1-385■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SC H3 124 みさき√でわくわくさせられた みさきの葛藤やみんなの協力 地味だけど努力した結果が報われる瞬間は最高 死ぬがよい 1-221■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 119 可愛い絵面から嘘のような燃えゲー。 真藤VS主人公、真藤VS黒渕、霞ちゃん無双etc 見所盛りだくさん爽快感抜群。 1-111■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 88 明日香の告白シーンのCG演出声優さんの演技すべてが最高です みさき√も全体的に面白い 1-288■蒼の彼方のフォーリズム■― ― ― 76 とにかく燃えた作品。 架空のスポーツでここまで盛り上げられるのはお見事。 1-234■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG ― 46 終わったあとの脱力感というか虚無感がすごかった ▲感想14-10.なないろリンカネーション ▼感想14-12.キミのとなりで恋してる! ▲2014年に戻る
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登録日:2015/02/08 Sun 02 38 49 更新日:2021/06/13 Sun 17 32 11 所要時間:約9分で読めます ▽タグ一覧 16年冬アニメ GONZO Nintendo Switch PIACCI PS4 PSVita sprite あおかな アニメ アニメ化 エロゲー キャラが全員魅力的 ゲーム スポーツ テレビ東京 名作 萌えゲーアワード 蒼の彼方のフォーリズム 青春 Beyond the sky, into the firmament. ★概要 蒼の彼方のフォーリズムとは、2014年11月28日にspriteより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。 sprite名義としては4年ぶりの新作となり、前作恋と選挙とチョコレートに続く2作目となる。 ゲーム発売前の段階でTVアニメ化が決定している珍しい作品。 2014年度萌えゲーアワードではユーザー支持賞に加え金賞を受賞しており、その評価の高さが分かる。 シナリオ:木緒なち、渡辺僚一、陸奥竜介 原画:悠木いつか、鈴森 本作の魅力としては、履くと自由に空を飛ぶことができるグラシュ(アンチグラビトンシューズ)を用いる FC(フライングサーカス)という競技を軸にした点に凝縮されている。 このFCに関して詳細は後述するが、演出の派手さや少年漫画のような数々の技、戦略の重要性と様々な部分に魅力がある。 よく制作スタッフは架空のスポーツをここまで練り上げたものである… 共通パートから各ヒロインの個別シナリオまでこのFCを中心として構成されており、スタッフの徹底的な拘りを感じさせられる。 特に明日香√とみさき√は物語の舞台を同一としながらも表裏一体といえるシナリオ構成となっており評価が高い。 シナリオ面以外でも原画から音楽までかなりの出来である。ゆえに難点を挙げるなら音楽鑑賞が無い点だろう。 なお前作における批判からか、本作では特にルート制限はかけられていない。 前述のアニメ化に関しては2016年1月より放送。 監督はえとたまなどで有名な追崎史敏、シリーズ構成は吉田玲子。 そして製作会社はまさかのGONZOというカレイドスターを彷彿とさせる製作陣となった。 内容は明日香√とみさき√をベースとして展開される。 そして続編として有坂真白√のアフターストーリーを描いたEXTRA1、鳶沢みさき√のアフターストーリーを描いたEXTRA2、乾沙希√と新ヒロインの√を描いたZweiが決定している。 ★ストーリー 小さかった頃見上げた空に、 いちばん近くにいるのが、自分だと思っていた。 これがあれば、どこへも行けると。 誰よりも先に、彼方へ行けると。 そう、信じていた――― 反重力装置の開発によってグラシュが普及したことにより人が自由に空を飛べるようになった世界。 FCの選手だった日向晶也は将来を有望視されていたにも関わらず、とある事情によりFCから離れていた。 そんなある日、彼の通う久奈浜学院に転校生の倉科明日香がやってくる。 彼女にグラシュによる飛行方法を教えたことをきっかけに晶也は再びFCに関わっていくことになる。 ★メインキャラクター ○主人公 日向晶也 かつてはFC界で将来を有望視された名プレイヤーだったもののとある出来事から今では身を引いている。 現役時の知名度はかなりのものだったようで同年代のFCに関わる強豪たちにとっては憧れだったとのこと。 ○メインヒロイン 倉科明日香(CV 澤田なつ) 好きな物には誰より一直線!天然ストレート飛行少女 元気でまっすぐ、好奇心旺盛な女の子で、晶也の通う久奈浜学院に転校してきた。 晶也から飛び方を教えてもらい、その楽しさにのめり込んでいく。 彼女がある出来事からFCに興味をもったことでこの物語は広がりを見せていく。 FCの才能は超一流であり、作中では短期間の間に驚くべき成長速度をみせていく。 鳶沢みさき(CV 紺野由梨) 食べることなら誰にも負けない!完全フリーダム浮遊女子 気分任せで行動するマイペースな女の子でかなりの大食い。特にうどんには目がない。 晶也とは一年時からのクラスメイトという縁から親しい間柄である。 天才肌であることから勉強もスポーツもかなりのもので、特に反射神経が優れている。 その反射神経はFCでも活用されるもの、明日香や乾という超一流の才能を目にすることとなり… 有坂真白(CV 瀬良みと) みさき先輩超尊敬してます!先輩大好きゲーム好き小動物 明るく活発な性格で、みさきのことを尊敬している晶也たちの後輩。 みさきに対する懐きぶりはもはや尊敬の域を超えており、ちょっとヤバい域に届きそうなレベル。 一方で晶也に対してはみさきと仲が良いためか敵対視している節がある。 実家はうどん屋『ましろうどん』である。 市ノ瀬莉佳(CV 三代眞子) しっかりしなくちゃいけません!部活も勉強もしっかり優等生 生真面目な性格をした女の子で晶也の家の隣に引っ越してきた。 高藤学園福留島分校に通っているため、ヒロインの中では唯一学校が異なる。 晶也とは様々な誤解もあって序盤はすれ違いがあるものの、根は凄くいい子でまさに正統派ヒロイン。 ○サブキャラクター 各務葵(CV 緒方恵美) 久奈浜学院の教師であり、FC部顧問。 彼女自身かつては伝説と謳われたFC選手であり、晶也にとって師といえる人物。 FCを辞めた晶也には心残りがあり、再びFCに関わることになった彼のことを見守っている。 中の人はsprite関連作品3作目に起用でありながら、初の女性キャラ担当。 青柳紫苑(CV 平林哲平) 久奈浜学院FC部部長であり、熱血漢に満ちている筋肉を体現したような漢。 晶也がFCに再び関わることになるのは彼の必死の勧誘あってこそで、その点では明日香並みに物語のきっかけとなる人物。 ちなみにヒロイン達とのフラグを折り続けた先に待つのは彼の筋肉である。 青柳窓果(CV 鈴田美夜子) 紫苑の妹であり、久奈浜学院FC部のマネージャーとなる女の子。そして永遠のサブヒロイン 晶也やみさきとはクラスメイトの間柄であり、お調子者であるもののマネージャーとしての腕は確かなもの。 白瀬隼人(CV 木島宇太) スカイスポーツ白瀬を経営しており、葵とは既知の縁。葵同様に彼もまた元FC選手で伝説と謳われていた。 紫苑とは筋肉絡みで話のウマが合い、その絡み方は傍から見るとちょっとアブナイ人。 白瀬みなも(CV 豊滝弥実) 隼人の妹であり、臆病な性格をしている女の子。小動物のような可愛らしさであり、攻略できないのは何かのバグかと思いたい。 彼女もFC選手であるようなのだが…? 真藤一成(CV 梅咲チャーリー) 高藤学園福留島分校FC部部長であり、莉佳にとっては先輩となる人物。 FCに関してはは最強と呼ばれるに恥じない実力を備えており、大会連続優勝の実績を誇る。 作中では常に強者としての存在感を放ちつつもネタ要員もこなせる万能な人。 特に晶也に対する態度はかつての憧れの対象だった事情を考慮しても、明らかにアブナイ雰囲気を出している。 FCになるとメッチャ怖くなるキャラその1 佐藤院麗子(CV 北見六花) 本名、佐藤麗子。高藤学園福留島分校FC部副部長であり、面倒見がいいお嬢様キャラ。 『院』の文字に対してハンパではないこだわりをもっている。 その面倒見の良さから基本的に良い人揃いの本作においても屈指の人格者であり、ほとんどの√で助けとなってくれる。 FDや移植版でメインヒロインに昇格されるのを待ちたいところ。肝心の試合で見せ場が少ないのは突っ込んではいけない。 乾沙希(CV 小鳥居夕花) 海凌学園FC部に所属しており、基本的に無口で感情の起伏が少ない女の子。 大会における彼女の登場はFCという競技の在り方に変革をもたらす荒波となる… FCになるとメッチャ怖くなるキャラその2 イリーナ・アヴァロン(CV 納美夕子) 海凌学園FC部で乾のパートナー。乾が無口なこともあって事務的な仕事は彼女が務めている。 試合ではセコンドを担当し、乾と共に「本当のFC」を実現するべく大会に参戦する。 虎魚有梨華(CV 陽月ひおり) 四島水産学園FC部で真白の幼馴染。真白とは犬猿の仲だがなんだかんだで気にかけており、彼女の力になってくれる。 我如古繭(CV 夕城美馬) 四島水産学園FC部のエースで虎魚のパートナー。虎魚からは「お姉さま」と呼ばれ慕われている。 大会屈指のエースであり、実力もかなりのものだが如何せん本編では相手が悪く、全√のうち半分はかませ担当である…色々不憫。 黒渕霞(CV 深城かなみ) 堂ヶ浦工業学園FC部に所属しており、試合中のラフプレイや反則行為などから危険視されている。 ある人物を探し求めているようで…? FCになるとメッチャ怖くなるキャラその3 覆面選手(CV ???) 謎の覆面選手。そんなに強くもないし、トリッキーでもない覆面選手。 恋と選挙とチョコレートに登場した辰巳茂平治に類似した覆面を着けているものの関連性は不明。 というか体格から判断してどうみてもみな(ry ★用語解説 ○グラシュ(正式名称はアンチグラビトンシューズ) 搭載された反重力発生装置によって自由に空を飛ぶことができる靴であり、一般では交通手段として利用される。 全国に普及されているもの、場所によって利用制限に大きな差異がある。 なお日常生活で使用されるグラシュは一般用であり、FCに使われる競技用グラシュは別に存在する。 ちなみにこの手の作品にありがちなパンチラについてだが、反重力の作用で膜が発生するため滅多に起こらない。残念だったな! 同様にこの膜によってグラシュを起動した者同士で触れ合おうとすると反発するため、セクハラもできません。 ○FC(正式名称はフライングサーカス) 本作の根幹を為すグラシュとフライングスーツを用いて空中で行われる1対1の競技。 ルールとしては海上のフィールドにある1辺300M四方の四隅に設置された4つのブイを制限時間内で時計回りに飛び回っていく。 ブイに触れるかあるいは相手の背中に触れるかによって1ポイントとなり、最終的にこれらの総合ポイントの多い方が勝ち。 なお一つのブイに触れて入るポイントは先に触れた方だけなので、同じブイに二番目に触れてもポイントは入らない。 そのため選手は時計回りに回らず対角線上にショートカットすることができる。 ただしショートカットした選手は相手が同じ位置に来るまで次のブイにタッチできない。 要するに簡単にまとめると鬼ごっことレースを融合したような競技である。 このようなルールのため、FC選手は高速飛行で早くブイにタッチすることを狙う「スピーダー」、 相手の背中を狙う格闘型の「ファイター」、中間のスタイルを取る「オールラウンダー」に分別される。 また、空中で行うという特性からFC選手は試合中に相手を見失うことが多い。 ゆえに試合中の選手に無線でアドバイスを送る「セコンド」を置くことが認められている。 追記の向こうに修正が見える――― NEXT:EPISODE EXTRA1 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このゲームで一番かわいいのはさっちゃん(断言) -- 名無しさん (2015-02-08 09 19 09) ↑最後の変わりようは最早別人だしな。 -- 名無しさん (2015-02-12 01 12 28) おお、ついにあおかなの項目ができたか -- 名無しさん (2015-02-12 01 13 21) どうも立て主です、初作成なので何かご意見有ればお願いします -- 名無しさん (2015-02-12 04 33 07) イリーナとか四島水産の二人とかは書かないんですか? -- 名無しさん (2015-02-19 00 18 44) 明日香可愛いと思っていたら、結局みさきに惚れ込んで、CDまで買ってしまった。 -- 名無しさん (2015-03-03 10 28 43) vita版全部やったわ、めっちゃ良かった、ただルートクリア順で印象変わるね -- 名無しさん (2016-03-10 01 42 22) 明日香ルートの真藤さんどうなったんだろうな またトップクラスにいてくれると嬉しいけど -- (2016-03-12 01 14 53) 大会前に先生が「真藤は世界に~」 -- 名無しさん (2016-03-16 19 58 14) ↑ミス とか言ってたしみさきルートと同じく世界で活躍してるんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-03-16 19 59 13) アニメのトーナメント表、よく見ると恋チョコのキャラクターの名前が… -- 名無しさん (2016-03-22 21 39 14) みさき先輩と真白ちゃんの個別項目出来てて、明日香ちゃんと莉佳ちゃんの項目出来てないのか… -- 名無しさん (2018-06-27 19 11 03) ↑明日香と莉佳と沙希は作ろうかどうか悩んでるうちに時間が経ってしまいまして… -- 名無しさん (2018-06-27 21 41 03) ↑明日香ちゃんの項目だけでしたら作りたいデス…(時間かかりますが) -- 名無しさん (2018-06-28 07 05 31) ↑明日香の項目お願いしてもらってもいいですかね、莉佳と沙希はこちらで作成しますので -- 名無しさん (2018-06-28 19 27 44) ↑な、なるだけ遅くならないようにします。。 -- 名無しさん (2018-06-28 20 52 10) 真白√途中まで読み進んでるけどみさき√共々明日香ちゃんがフラれたシーンで寂しくなった…莉佳√にもあるんだよなぁ -- 名無しさん (2018-12-15 00 01 34) さようなら、EXTRA2… -- 名無しさん (2019-04-22 15 43 06) さて…これはとんでもないことに…まさか再開がここまで早いとは -- 名無しさん (2019-11-28 00 41 26) 解散から再結成ってこの業界ってありえるんだ -- 名無しさん (2019-11-28 01 11 00) 名前 コメント
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登録日:2017/07/23 (日) 03 20 00 更新日:2021/10/16 Sat 19 13 21 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 FD sprite 有坂真白 蒼の彼方のフォーリズム 青春 <まっしーろっ! まっしーろっ!> <まっしーろっ! まっしーろっ!> もしかして… わたしって実はすごいんじゃない……っ <まっしーろっ! まっしーろっ!> <まっしーろっ! まっしーろっ!> 苦難の果てに辿り着いたハッピーエンド。有坂真白はこの上なく幸せだった。 敬愛する先輩はうどんの良さを再認識し、もう一人の先輩も真白の実力に大感動。親友たちも大喜びで、悪友は真白の偉大さに頭を下げ、新部長には久奈浜FC部を任せられる存在として太鼓判を押されて絶好調。愛娘の成長に母は満足し、愛しのセンパイは真白の魅力に夢中。 もはや語るべきことはない。有坂真白の物語は完璧なハッピーエンドで完結したのだから… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- えへへ… えへへへへへへへ……zzz ★概要 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1とは、2017年6月30日にspriteより発売された蒼の彼方のフォーリズムシリーズ第二弾。 spriteとしては3作品目の新作となる。 本編メインヒロインの一人である有坂真白をメインとしたアフターストーリー。 制作に至った経緯はFD制作を賭けたヒロイン総選挙で見事真白が一位の座を獲得したから。 ちなみに二位のみさきとはかなりの接戦だったらしく、そうした事情からEXTRA2の制作も決まっている。 ★作風 本作ではあおかな本編で中心となっていたスポーツ『フライングサーカス』から一旦距離を置きつつ、日常の中で晶也のために日々奮闘する健気な真白の様子が描かれる。 本編で描ききれなかった真白という女の子の新たな一面を掘り下げつつ、目標のために弛まぬ努力を続けてきた真白の魅力を最大限に活かした構成となっており、まさに真白ファンの期待に応えた傑作となっている。 また、真白が構築してきた周囲の人間関係模様も多彩に描かれており、他ヒロインのファンも楽しめるのもポイント。 当然恋愛描写も破格の破壊力を誇る。元々本編の時点で恋愛描写には力が入っていた真白ルートだったが、本作ではさらに昇華されており、デレ度100%の真白が繰り出すイチャイチャ仕様は凄まじく、多くのプレイヤーを悶え死にさせ死屍累々の様相となった。 細かい小ネタにはなるが、表情差分やイベント自体にはこれまでメディア展開されてきたアニメやドラマCDネタも使われており、これまでのあおかなという作品の軌跡がふんだんに駆使されているのもポイント。 ★あらすじ みさきとの一戦を終え、秋大会も終わった夏の終わりの頃。 晶也との交際は順調、みさきも部活に復帰し、交友関係にも恵まれて有坂真白は絶好調だった。 しかし、親友たちとの料理対決を契機として状況は一変。 窓果部長の壮絶な憤死、晶也を取り巻く愛人たち、迫りくるテスト期間ーーー FC以外で真白が乗り越えねばならない課題の数々。 極め付けには晶也とのデートで 「オシャレして美味しいお弁当を作る」 ことを宣言してしまう。 この未曽有の危機を乗り越え、晶也とのデートを迎えるために真白の新たな闘いが幕を開けるのだった。 これから語られるのは一人の少女が辿り着いたハッピーエンドのその先のお話。 ★真白と真白を取り巻く愉快な仲間たち 有坂真白 「心の準備さえできてれば…センパイに見せられないものなんてないんですから」 本作品のメインヒロイン。詳細個別項目参照。 みさきをFC部に連れ戻し、晶也とのイチャイチャぶりも日を追うごとに過熱していき絶好調、ついでに想像力も絶好調。 最近の悩みは晶也と一緒に歩いてると三回に二回は兄妹に間違えられること。 晶也が提案してくれたデートがあまりに嬉しすぎて後先考えずにしてしまった宣言を実現すべく、強力な親友や先輩たちに助力を求める。 本編終了後というだけのことはあり、デレ度はゲージMAX。捨て猫プレイで恥ずかしがってた頃の真白の面影は見る影もない。 デレデレ状態から繰り出される猫真白にぃにぃプレイやメイド真白のお手伝いを筆頭にした数々の甘いイベントは多くの晶也達を一撃で葬る力を秘めている。 壊滅的なまでの女子力不足を解決するために料理練習やオシャレに励むその健気な姿は牡丹さんじゃなくても心打たれたプレイヤーは多かったはず。 晶也とのデートの果てに真白が辿り着いた結論とはーーー 日向晶也 「俺はただ、彼女にカッコイイところを見せたいと思ってるだけだからな」 本編及び本作主人公。 アニメではモブにまで格下げさせられ、アプリでは存在自体が消えてしまった挙句の果てにようやくこの座に戻って来れた。 でもあらぬ嫌疑で隣人に警察へ通報されそうになったり、メイド萌えにされたりと相変わらず不憫な御方。 しばらく見ないうちに真白の父からうどん作りを本格的に教授してもらっており、自分の名前がついたうどんを商品化したり、着々とうどん職人への道を歩み始めている。 真白のデレっぷりも大概だが晶也も大概であり、FCの練習中だろうが周囲にお構いなしに惚気出したりするなど相当毒されてる。 今回は真白のために思い出に残るデートを画策する。 鳶沢みさき 「ダーリン、校門まで一緒に帰りましょ♪」 真白の敬愛する先輩。詳細個別項目参照。 現在EXTRA2に向けて待機中。晶也の愛人その1。 窓果と一緒に晶也&真白のカップルをからかいつつも応援してくれる。 今回は真白の頼みで晶也の好み調査や料理練習を手伝ってくれる。 真白が内向的な性格だった時期だった頃からの付き合いだったみさきにとって真白の変化は嬉しかったらしく、FCへ連れ戻してくれたことも相まって協力的な辺りやっぱりお人よし。 ちなみに晶也と交際し始めたことで真白からの愛は収まったかと思われてたが、むしろ上乗せして重くなった。 倉科明日香 「私たちと一緒に帰りませんか?ダーリン……………さん」 真白に大切なことを教え導いてくれた先輩。EXTRA3待ってます。晶也の愛人その2。 でも初心すぎてみさきほどノリにはのれなかったり。 今回は真白の頼みで晶也の好み調査やコーディネイトを手伝ってくれる。 可愛い後輩への溺愛っぷりに以前より拍車がかかってしまい、真白にスキンシップしてる時の明日香はいつもより妙にテンションが高い。 市ノ瀬莉佳 「ハンバーグ…ハンバーグはいいよね、みんなを笑顔にする魔法の食べ物だよ」 真白の頼れる大親友。EXTRA4来るといいな。高藤FC部『携帯番号を聞きたくても聞けないランキング』堂々の一位。 晶也の存在が薄くなってしまった煽りをモロに受けた結果アニメでは若干空気だった気がしなくもないが、本作では晶也関係で悩めるピュッホの相談相手として様々な協力をしてくれる。 「助けて莉佳!(涙)」からのお悩み相談室は二人のお家芸。 スピーダー同盟を発端とした二人の絆は強く、一連の騒動でおそらく真白が一番頼っていた存在。真白曰く天使。 青柳窓果 「極悪モンスターでもいいからメインヒロインになりた~~~~~い!!!」 久奈浜のリアクション芸人。メインヒロインの座を目指して荒野を進むマジメインヒロイン。 人気投票4位入賞を皮切りに最近キャラソンが出たりと野望達成は近い。でもZweiでの攻略ヒロイン昇格予定がないのは秘密。 可愛い後輩のために助力を惜しまない彼女に邪神料理やましろうどんの新メニューが立ちはだかる。 今日もまた窓果は口内爆発し、火を噴き、カバになるのだったーーー 虎魚有梨華 「にっひっひ。真白に『先生』って呼ばれるのは気分がいいな」 真白といがみ合う大悪友。 相変わらずの犬猿の間柄だが、莉佳から見るととっても仲良しらしい。 というか彼女と疎遠になった時期の真白の写真はどれも表情が暗めなのでやはり真白にはかけがえのない友達だったことは疑いようがない。 今回は真白の頼みで自慢の魚捌きを伝授する。ちなみに彼女の板前姿は様になりすぎてるともっぱらの評判。 保坂 実里 「敵情視察から恋のお悩みまで、情報収集なら実里ちゃんにおまかせってね♪」 真白の友にして久奈浜学院きっての名司会。FCの世界以外でも彼女の司会根性を止めることはない。 真白をからかいつつもフォローしてくれる大切な友人。 真白の恋を応援するために晶也の嗜好を調査した結果、驚きの結論に辿り着くーーー 有坂牡丹 「頑張れ、女の子♪」 陰ながら愛娘の成長を見守る優しき真白の母。 若きカップルを応援するべく、デートプランに数々の名案を提供してくれる。 しかも一泊プランな辺り懐が非常に広い。 これも大切な愛娘の成長を一番近くで見てきたからこそなのだろう。真白のアルバムを見せてくれた時の様子が全て物語っている。 余談だが彼女の真白と同じ年齢だった頃の胸は明らかに真白より大きい。というか比べものにならない。 この事実を知った晶也は真白の成長を願い空に黙とうを捧げるのだったとさ。失礼な。 真藤一成 「待ってるよ。日向くん」 日向晶也に並々ならぬ興味心を抱く高藤学園のエースにして絶対王者。 晶也のために福留島でのデートスポットを提案してくれる。…当然晶也とのデートプランを。 最大の恋のライバル登場に真白さん大波乱。 ★福留島オススメデートスポット 本作の集大成にして悶え死にしたプレイヤーの屍を積み重ね続ける福留島デートイベントの候補地となった名所を紹介していく。 あくまで名所紹介なので現地で為されるイベントの数々がどんだけ甘いかは実際にプレイして確かめられたし。 イロンモール 高藤学園の近くにある大型ショッピングモール。 四島のデートスポットでは一番知名度があり、真白との一回目のデート地に選んでいたり、他ルートでも明日香とのデート地に選んでいたりする。 今回は一回目のデート地だったので候補からは除外。 内の平 風車が集中している平原。 風車スレスレで合間を飛行しながら互いに競い合うのが真藤さん一押しのデートプラン。 残念ながら真藤さんのプランが妙に艶めかしいのであんまりデートらしくないので候補からは除外。 魚津ヶ岬公園 向日葵畑が一面に広がっている公園。 何と言っても最大の特徴は道沿いに咲きわたる何千もの向日葵であり訪れた人を圧巻させる。 また、本島と異なり、10月に入った夏の終わりでも向日葵が見ごろなのも特徴。 前々から晶也と向日葵を見に行きたかった真白にとってはとてもお気に入りに召したようで、晶也も大満足。 ただし蜂の出没注意。 公園内では水場があるピクニックベースが木陰で昼食をとるのに最適。 心地よいそよ風が吹く中で彼女と食べる食事は至高の時間をもたらしてくれる。 さらに超上級者向けのカップルだと飼い猫真白プレイに興じながら食べっこするもよし、食後に膝枕してもらうもよし。 最もこの方法は目撃した知人は気まずさの余り撤退し、画面の向こうのプレイヤーが溺死するので相応の覚悟が必要。 公園から離れる際にはグラシュを利用すると空中から公園の向日葵畑全景を眺めることができる。 ペアリング飛行にすることで楽しさも倍増。 仲浜海水浴場 四島水産学園の付近にある観光ガイドにも載っている綺麗な砂浜と鮮やかなエメラルドグリーンの海面が特徴の海水浴場。 レンタルで水着も貸し出ししてくれる上、濡れた洋服の乾燥も出来るサービス充実な施設。 集客率はなかなかのものでオフシーズンでも観光客が目立つ。 レジャーシートの上で仲良く昼食をとりつつ、その後水中でのドッグファイトを競うのが真藤さん一押しのデートプラン。 有梨華も数あるビーチの中でここをオススメしていたことからデート地としては採用されたが、 真藤さんのプランがやはり艶めかしいのでデートらしくないのでプラン内容は普通の海水浴に変更。 ちなみに真白の一押しは一昔前のドラマでやったような波打ち際での追いかけっこ。 晶也「あはは~」真白「うふふ~」 海凌学園 乾沙希やイリーナ・アヴァロンの所属する学校。 晶也と二人で練習試合を挑みに行くのが真藤さん一押しのデートプラン。もうデートじゃなくてただのFCの練習コース。 当然ボツ。というか真藤さんですら再戦は公式試合が良かったのでボツにしてた。 そもそもデートで訪問されてもイリーナも困んだろ。 逢瀬崎灯台 福留島の西端に位置する灯台。 夕暮れの眺めは絶景となり、一日の締めに持ってくるには絶好のスポット。 美しい夕陽をバックに二人で未来について語り合うのが真藤さん一押しのデートプラン。 内容がデート向けなのでそのまま採用された数少ない候補地となった。 夕暮れが照らす下で晶也が真白に伝えたいこと、それはーーー かつて挫折し、ずっと目を背けていた空への憧れ。 晶也にとって不安や失意の象徴だった『オールブルー』を救いに塗り替えてくれた真白の存在。 元から努力家だったわけでもなかったのに、FC部を去ったみさきを連れ戻すため、そして晶也との約束を叶えるために努力を続けてきた真白。 恵まれた実力者たち相手に負け続け、努力が必ずしも成功に繋がることがないことを誰よりも知っていたのに彼女は決して諦めなかった。 そんな真白の姿にみさきは救われ、そして晶也も救われた。 真白が一緒に飛んでくれて、励ましてくれて救われたから今がある。 「俺は、そうやって一生懸命に頑張っている真白が、大好きだ」 口づけを交わす二人の姿をオレンジ色の夕陽が染めあげていくーーー 温泉旅館 牡丹さんの提案で選ぶことになった四島の海を眺めることができる旅館。 四島の海の幸を使った豪華料理は牡丹さんの太鼓判付。 そしてなんといっても素晴らしいのが橙色の灯火が風情を感じさせる露天風呂。 新設された家族風呂は混浴なのでカップルで四島の星空を眺めながら憩いの時間を過ごせる素敵設計。 しかも濁り湯ではない、透明度抜群。つまり、そういうこと。吹き出しでみえねーじゃねえかは禁句。 鬼ノ岳天文台 牡丹さんがオススメした福留島の南東に位置する天文台付近の平原。 牡丹さんが若い時には真白父に連れてもらったことがあり、晶也がデートの終わりに選んだスポット。 周囲に明かりが無く、山頂の澄んだ空気も相まって絶景の星空が煌めく。 満点の星空の下で真白も晶也に一つの想いを伝えるーーー 苦心の果てにみさきを部活に連れ戻し、晶也とも結ばれ辿り着いたハッピーエンド。 でもまだまだ周囲の人々の助けを借りなければ出来ないことばかりだと気付かされた今回の騒動。 辛い時や立ち止まりたい時は確かにある、けれど置いて行かれるのも諦めるのももっと辛い。 「だから、わたしはこれからも努力を続けたいです」 全ての始まりは明日香やみさきにつられて入部しただけだった真白。 負け続けるのが当たり前でどんどん周囲の仲間は成長していき、辛いことの連続だった。 その辛さを乗り越えて真白が至った『努力は楽しい』という想い。 その想いを抱いた真白の姿は何よりも輝いていて、だから晶也も頑張っていこうと思える。 新たな決意を胸に二人の向かう空はどこまでも続いていくーーー これからも、ふとしたことで不安になって、落ち込んで、泣いちゃったりするかもしれない でも、そんな自分のことを少しだけ好きになってみよう 今のわたしには、一緒に悩んで、背中を押してくれるみんながいる 周りが見えなくなっちゃうくらい大好きな人がいる 必死になって頑張りたいことがある だから、自分らしく前に進んでいこう。真っ白な心で NEXT:EPISODE EXTRA2 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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蒼の彼方のフォーリズム for Nintendo Switch パッケージ版/ダウンロード版 ノベル 6,264円(税込)6.4GB 少女たちが空を駆け、恋をするADV 少女たちが空を翔け、恋をする物語。 空を飛ぶことが、自転車に乗るぐらい簡単にできる世界。 反重力子の発見により発明された、夢の空飛ぶ靴、アンチグラビトンシューズ(通称『グラシュ』)は人間に新しい視界をもたらした。 グラシュを使用して競うスポーツ『フライングサーカス』。 かつて、そのスポーツで将来を期待されていた主人公・日向晶也は、圧倒的な敗北による挫折と、ある理由からそこを離れていた。 だが、転校生である倉科明日香と出会い、空の飛び方を教えるうちに昔の熱が戻ってくる。 立場が変わってのフライングサーカスへの出場。 時にはぶつかり、時には励まし合いながら、強力なライバルに立ち向かっていく。 明日香の手を握った主人公は、今度はどこまで高く飛べるのかーーー 『空を飛ぶ』ことを巡って出会ったふたりと、その仲間たちが贈る青春恋愛物語。 TVアニメ化もされた『あおかな』がNintendo Switchに登場! ミニゲーム『あおかな ただいま練習中!』他、CS版専用イベントも多数収録しています! ※TVモードではFULL HD表示に対応しています。 スタッフ: キャラクターデザイン・原画:鈴森/悠木いつか 企画・メインシナリオ:木緒なち シナリオ:渡辺僚一・陸奥竜介・かづや 音楽:Elements Garden キャスト: 倉科明日香 福圓美里 鳶沢みさき 浅倉杏美 有坂真白 山本希望 市ノ瀬莉佳 米澤円 青柳窓果 若林直美 佐藤院麗子 小野涼子 青柳紫苑 近藤孝行 保坂実里 儀武ゆう子 イリーナ・アヴァロン 水橋かおり 乾沙希 高森奈津美 真藤一成 興津和幸 白瀬隼人 水島大宙 白瀬みなも 清水愛 虎魚有梨華 小暮英麻 我如古繭 ささきのぞみ 有坂牡丹 生天目仁美 黒渕霞 甲斐田ゆき 配信日 2018年3月29日 メーカー PIACCI 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン対応 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO C 恋愛, セクシャル 絵のチョイスで選んだ蒼の彼方のフォーリズム、めっちゃ良いねこれ…暫く寝不足続いてるw シュタゲやレイジングループみたいな頭使うタイプじゃ無いけど話が面白くて引き込まれたわ 開発会社が潰れた?のは本当に残念 続きとか望むべくもないのか…orz -- 名無しさん (2018-11-29 19 38 43) あおかな全ルートやったけど、本当恋愛ゲームよりは部活+青春な感じだったので アニメ視聴組から入るならやって損はないかな。自分もそう 色気もあるっちゃあるけど、あまり期待しない方が良いかも -- 名無しさん (2019-02-14 18 52 04) あおかないいぞ 爽やか過ぎて眩しい -- 名無しさん (2019-02-14 18 52 15) その蒼かなってやつはエロ要素あるん? 家庭用だからエロシーンは削除されてるけど代わりにピロートーク追加したから露骨に事後な場面がある -- 名無しさん (2019-03-12 17 19 59) 先日のセールで購入した蒼の彼方のフォーリズム。 全ルートクリア。 いやーいい作品だった。プレイして良かった。 過去に何度か感想を目にしたけど、スポ魂もので本当に爽やか。 熱いなぁ青春だなぁって感じw 特にヒロイン明日香のルートは文字通り最高なので、絶対クリアは最後にすべき。 ギャルゲーとかへの偏見がなければ、本当におススメ! 残念ながら制作会社が既に活動休止していて、公式ストアも今月末で閉店するから、 今後のDL販売が継続されるのか心配。 権利関係はどうなっちゃうんだろ? -- 名無しさん (2019-04-21 14 48 13) 名前 コメント
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発売日 2014年11月28日 ブランド sprite タグ 2014年11月ゲーム 2014年ゲーム sprite キャスト 澤田なつ(倉科明日香),紺野由梨(鳶沢みさき),瀬良みと(有坂真白),三代眞子(市ノ瀬莉佳),北見六花(佐藤院麗子),緒方恵美(各務葵),梅咲チャーリー(真藤一成),納美夕子(イリーナ・アヴァロン),小鳥居夕花(乾沙希),鈴田美夜子(青柳窓果),平林哲平(青柳紫苑),木島宇太(白瀬隼人,覆面選手),桃井穂美(保坂実里),豊滝弥実(白瀬みなも,覆面選手),陽月ひおり(虎魚有梨華),夕城美馬(我如古繭),大和えみ(有坂牡丹),深城かなみ(黒渕霞) スタッフ 企画・メインシナリオ:木緒なち シナリオ:渡辺僚一,陸奥竜介 アートディレクター:鈴森 原画・キャラクターデザイン:鈴森,悠木いつか SD原画:丹羽ことり CGディレクター:大月れのん CG:狗神晴,あざみじゅん,鈴森,丹羽ことり 音楽:Elements Garden 演出:奥間まさみ,狗神晴,鈴森 ムービー:神月社(Mju z) システム:ブリコ デザイン:BALCOLONY,KOMEWORKS WEBエンジニア:古山淳平 作品協力:内山景子(電撃G sマガジン) 協力:I ve,コスパ,TRAP,フォントワークス 営業・プロモーション:吉川史裕 ディレクター:サカモトアキラ,鈴森 プロデューサー:サカモトアキラ 企画・制作:sprite 主題歌 「Wings of Courage -空を超えて-」 作詞・歌:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士 挿入歌 「INFINITE SKY」 作詞・歌:KOTOKO 作曲:上松範康 編曲:岩橋星実 挿入歌 「Wings of Courage -空を超えて-[Acoustic Version]」 作詞・歌:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士 エンディング主題歌(倉科明日香) 「空恋 -sorakoi-」 歌:倉科明日香 作詞:RUCCA 作編曲:菊田大介 エンディング主題歌(鳶沢みさき) 「Sense of Life」 歌:鳶沢みさき 作詞:RUCCA 作編曲:藤田淳平 エンディング主題歌(有坂真白) 「Millions of You」 歌:有坂真白 作詞:RUCCA 作編曲:喜多義弘 エンディング主題歌(市ノ瀬莉佳) 「NIGHT FLIGHT」 歌:市ノ瀬莉佳 作詞:RUCCA 作編曲:藤間仁 グランドエンディング主題歌 「Sky is the limit」 歌・作詞:川田まみ 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行・尾崎武士 「Wings of Courage -空を超えて-[PIANOアレンジ]」 森藤晶司 / Sound Produced by I ve
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 68.6 18.4 8.6 2.1 2.3 2 71.1 17.8 6.8 2.2 2.0 3 78.0 13.3 5.1 1.4 2.2 4 85.2 10.1 3.1 0.8 0.8 5 84.8 10.2 2.8 0.9 1.3 6 83.9 10.1 3.6 0.9 1.5 7 80.7 12.7 3.4 1.6 1.6 8 78.1 14.2 3.9 2.2 1.5 9 82.7 10.8 3.1 1.4 2.0 10 83.6 10.9 3.1 1.0 1.4 11 86.2 9.3 1.7 1.2 1.6 12 93.1 3.7 1.6 0.8 0.8 平均 81.33 11.79 3.90 1.38 1.58 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2016/02/29 1~6 87.1 8.6 2.2 0.5 1.6 一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2020/04/25 全12 93.5 4.8 0.8 0.4 0.5