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#4 ガビーン!盤が反対!?(2008.07.23) お気づきだろうか? 分かる人には分かるかもしれないが、きらりん☆将棋レボリューションのサブタイトルは ネタ元のアニメ、きらりん☆レボリューションのサブタイトルをもじったものになっている。 Wikipedia参照 というわけで今回もそのようにしたのだが、少々無理矢理過ぎた感もあるなぁ…。 ある日のこと、自分の棋力向上について考えてみた。 私は敵陣に比べて自陣が見えていない。 これは自分の対局が終わった後、将棋盤をひっくり返して検討してみるとわかる。 対局中は見えてなかった自玉に迫る危険な手が色々見えてくるのだ。 これの原因の一つとして、私の棋力向上が詰め将棋によるところが大きいことが考えられる。 相手玉を詰ます訓練ばかりをしているため、自玉が詰むかどうか読めない、 あるいは読むスピードが遅い。 思考が完全にそのようになってしまっているのだ。 この事態を重く見た私は改善策を考えた…。 すると、すぐに答えは見つかった。 「詰め将棋を盤を逆さにして解けばいいんじゃん!」 詰められ将棋とでも言うべきか…。 下にその例を示す。 手番は後手番で、先手玉を詰まして(詰められて)ほしい。 後から見直してみると正解と思っていた変化は駒余りということにorz ということで全然面白くない詰め将棋になってしまった。 まあ、この詰め将棋は参考までにということで…。 (2008.07.25追記) さらに、逆さにするとどのくらい私の思考が鈍くなるのかを検証してみた。 5分で解ければ初段相当の詰め将棋を詰め将棋、詰められ将棋で5問ずつ解き、 それぞれの回答にかかった時間を比較した。もちろん、初めて解く問題ばかりである。 結果は、以下のとおり。 詰め将棋 3分42秒5 詰められ将棋 5分41秒8 問題によって誤差はあるが、この差は大きいといえる。 問題を解いていて気づいたが、詰められ将棋では、 まずどれが味方の駒かを認識するのに時間がかかった。 「やはり私の思考は偏っているらしい…。」 もし同じような悩みを持っている人がいたら、詰め将棋を逆さにして解いてみることを薦める。
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斑鳩葵(いかるが あおい) 13歳♀ 斑鳩家の次女。姉は[[斑鳩如月 斑鳩如月]]。 幼少時は頑固でもの静かな少女であったが、自分とは対照的な、 生真面目で明るい性格の姉を慕っていた。 雨の晩 での姉の突然の失踪を受け、自らの意志の下に 独自のルートで姉の捜索を行うことを決断する。 部下に有香と澄香の姉妹がいる。
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ガビーンボヨ~ンは佐藤優樹の持ちネタのひとつ。 使い方 ショックなことが起こったことに対して使用する。
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こっそり種牡馬:スプリントガビーン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 テスコガビー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 - スピード 芝 SS☆6 22 レベル スピード スタミナ 根性 1 518 345 86 99 2588(2070) 1035(828) 259(207) スキル/強化型 風のインパクト(20000の風属性アタック(単体))/天使の奇跡(スタミナが全回復) Lスキル/強化型 エスケープヒロイン(スピードタイプの馬のスタミナと勝負根性が2.5倍)/アゲインストウインド(スピードタイプの馬のスタミナと勝負根性が2.5倍、風属性の馬のスピードが1.5倍) 進化素材1段階 桜花賞 桜花賞 オークス オークス 優勝盾(風) 進化素材2段階 桜花賞 オークス オークス 各像 各像 入手方法 ガチャ テスコガビー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 水 スピード 芝 SS+☆6 26 レベル スピード スタミナ 根性 1 608 405 101 99 3038 1215 304 スキル/強化型 風の逆襲(ストーンブロックを風属性ブロックに変化、20000の風属性アタック(単体))/- Lスキル/強化型 ヒロインの香り(風属性とスピードタイプの全能力が2.5倍)/- 進化素材1段階 進化素材2段階 入手方法 プラス進化 テスコガビー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 風 スピード 芝 SL☆8 77 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1144 898 224 普通/得意/苦手 1,600m~2,400m/2,400m 99 5722 2693 673 スキル 地のカミング(3ターンの間地属性ブロックの出現率アップ)/テスコゾーン(1ターンの間、敵馬の行動不能スキルを無効化する) Lスキル ガビーの解放(【効果1】地属性・スピードタイプの馬のスピード・スタミナ・勝負根性が3倍になる。【効果2】スタミナが最大の70%以上残っている時に敵のアタックやスキルでスタミナが0になる場合1で耐える。)/【極】ガビーの開放(地属性とスピードタイプの全能力3.3倍スタミナ40%以上の時、アタックされても1で耐える) ☆6進化素材 桜花賞 オークス オークス レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(地) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ テスコガビー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 風 スピード 芝 SL+★8 98 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2633 1452 363 〇/×/〇 1,600m~2,400m/2,400m 99 13167 4356 1089 スキル 地のカミング(3ターンの間地属性ブロックの出現率アップ )テスコゾーン(1ターンの間、敵馬の行動不能スキルを無効化する ) Lスキル 【極+】ガビーの開放【効果1】地属性・スピードタイプの馬の全能力が4倍になる。【効果2】スタミナが最大の30%以上残っている時に敵のアタックやスキルでスタミナが0になる場合1で耐える。【効果3】7コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが3倍 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 ドリーム10連ガチャなど テスコガビー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 風 スピード 芝 UL★8 140 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 3227 250 8436 〇/×/〇 1,600m~2,400m/2,400m 99 16137 7524 1307 スキル 地のカミング(3ターンの間地属性ブロックの出現率アップ )テスコゾーン(1ターンの間、敵馬の行動不能スキルを無効化する ) Lスキル 【究極】ガビーの開放【効果1】地属性・スピードタイプの馬の全能力が7倍になる。【効果2】スタミナが最大の20%以上残っている時に敵のアタックやスキルでスタミナが0になる場合1で耐える。【効果3】7コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが5倍 UL進化素材 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄 入手方法 ドリーム10連ガチャなど
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#blognavi 今日は本当は広島を廻ってるはずだったんだけど、予定が重なっちゃったので1日ずらしてもらって、爆笑ライブ2005in安中。 磁石、エレキコミック、鉄拳、ふじいあきら、いつもここから、それぞれ面白かったんだけど、一番印象に残ったのは鉄拳がずーっともじもじしてたことだった。最後みんなであつまったとこでも鉄拳はひとりでぼーっと照明を見つめていた。 で、見終わってから名古屋へ出発。下道で今日中には着くかな? カテゴリ [おでかけ] - trackback- 2005年08月07日 23 59 59 #blognavi
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登録日:2011/08/13(土) 20 57 48 更新日:2024/01/06 Sat 14 04 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 くぱぁ←口が キルト クロス クローン 作中最大の美人 失敗作 安西の本気 桑島法子 死四天 深海魚 烈火の炎 男?女? 葵 裏麗 記憶操作 初めまして。葵って言います。 烈火の炎の登場人物。 アニメでは登場せず。ゲーム版での声優は桑島法子。 終盤、森光蘭の私兵として登場する「裏麗」の一員。 その中でもリーダー・螺閃と鬼凛に次ぐ実力者「死四天」の一人。 螺閃と鬼凛が常に二人で活動し、螺閃の力が「光界玉」頼みなことを鑑みるに作中ではトップクラスの実力。 死四天の中では最も烈火たちに接触した人物。それが後に葵を変えることになる。 女子高生姿をしていたときは柳から「空(烈火の炎)の最澄に似た髪型の美人」と評される美形。むしろそっくりさん。 ちなみに、潜入時の制服はスカートを履き、周囲からも完全に女子と認識されており、顔も女性的で死四天としての衣装(私服?)も女性的だが、性別は不明。 烈火との戦闘前、女を殴りづらいと烈火が男か女か尋ねた際「体は男…なのかな?」と曖昧な答えをしている。自分でもわかっていないらしい。 両性具有なのかもしれない。 潜入時の女子高生姿で蛭湖に話しかけたときは「気色悪いな」とからかわれたが、性別のこととも性格のこととも取れる。 あるいは、自分自身を人間と認めていないため男か女かなどどうでもよく、単に「烈火が戦いやすいように気を使った」のかもしれない。 ちなみにこの際、烈火は男と判断し、全力で顔をぶん殴った。めんどくさいのでここでは女性として扱う。 その正体は成功作である「煉華」が作られる過程で生まれた、紅麗のクローンの一人。 だから烈火にとっては姪(甥?)にあたる。 生まれた当初は高い身体能力などから森からも可愛がられていたが、精神的に欠落している部分があること、そして炎術士としての素養がないことからあっさりと「失敗作」として切り捨てられた。 これは葵にとってトラウマであると同時に最大のコンプレックスであり、「成功作」であり森の寵愛を受けている煉華に異常なまでに嫉妬している。 これらの影響で、登場当初は冷酷非道かつ、かなり自暴自棄な性格をしていた。 また裏のある考えや、激怒した時などは目は笑っていない、口が裂けるような笑顔を浮かべる。 だが柳拉致のために烈火たちの高校に潜入した際には演技とはいえかなり明るく、烈火にも積極的にアタックする、「普通の高校生」として楽しんでいた。 実際彼女自身も内心はそんな生活に憧れているのだが、上記の生まれた経緯から「自分は同じ人間としてまともな生活を送る資格などない」と思い込んでしまっている。 烈火との戦闘時にも、自分を「深海魚」にたとえ、「決まった場所じゃないと生きていけない」と語っている。 烈火とともに柳とも交流し、拉致した後も素性を明かし、敵であるのに「友達」と呼んでくれる柳に感化され、徐々に人間としての優しさや愛情に目覚めていく。 しかし、森への依存心からどうしても森を裏切ることが出来ず、天堂地獄と融合させるために、記憶を操作する魔導具「神慮思考」で彼女の記憶を全て消去してしまう。 その後烈火と戦闘するも、その際に烈火によって諭され、涙を流しながら柳を天堂地獄に捧げてしまったことを後悔する。 それでもなお、烈火に自分は紅麗のクローンであることを明かし、化け物と変わらないんだと語るが…。 驚いたでしょ? うん、驚いた。けど だから何? (;゚Д゚)(ガビーン) 単純なかつ馬鹿な烈火は、「クローンってキャベツがいっぱいになるアレだろ?」といいつつ、 お前は紅麗じゃなくて葵だろ? オレ達と同じ人間だ と、葵が生まれてから最も欲しかった言葉をかける。 血縁上は叔父である烈火だからこそ、説得力のある言葉と言えるだろう。 嬉し涙を流し烈火に敗北を認め、自らの足で歩むことを決意。森/天堂地獄と完全に決別し、蛭湖と共に最終決戦に駆けつける。 この際に蛭湖を「仲間」と呼んだことに蛭湖も驚いていた。 神慮思考を限界まで使い、柳の記憶を取り戻させようとする。 結果的に神慮思考が壊れたため失敗するも、かすかながらも記憶を取り戻させることには成功。風子達の檄により、柳は完全に記憶を取り戻した。 最終決戦後は潜入時にも偽名で使った「神楽 葵」として、新しい人生を歩んでおり、土門の実家である花屋でアルバイトをしている様子が描かれている。 その際にも、試験から逃走し風子に怒られている土門をからかっていた。 死四天ではあるものの、初戦闘となる水鏡戦は描写カット、烈火とは本格的に戦わず、舌戦により説得される。 まともに戦っている描写が無いために読者の印象は薄いが、当時チートレベルの強さ(最終段階と変わらない)だった水鏡を瞬殺している辺り、地味ながら役割を果たしている。 余談だが、火影忍軍の炎術師は烈火と言うイレギュラーを除き一世代につき一人である為、葵が炎を持たなかったのはただの偶然である。 むしろ、劇中で見せた豊かな感情表現などから、人間として成功していたのは葵の方であったと言えなくもない。 煉華と同じクローンであり、封印の地で紅麗が煉華と戦っているときに横から紅の幻覚を見せて動揺を誘ったりしているが、紅麗からは別に嫌悪などは受けていないようである。紅麗の前で事情を話すシーンはなく顔も紅麗にも紅にもあまり似ていない(強いて言えば紅麗似)ので、全く気付かれていないのかもしれないが。 【使用魔導具】 神慮思考 形 袖につけている3つの玉 能力は思考の操作。相手の記憶を操作することが可能。 ただし、「自分もその記憶を知っていること」「操作許容に限界がある」「距離的な能力範囲限定」などのいくつかの制限がある様子。 葵が高校に潜入したのは、柳拉致の他に1つ目の制限を解除するため、烈火たちのことを詳しく知る必要があったため。 集中的に行なえば、時間を要するものの相手を何も考えない人形にすることも可能。 最後は柳の記憶を復活させるために葵が限界まで使ったため、耐え切れず砕け散った。 水鏡と戦った際は、強烈な幻覚を見せた模様(恐らく柳に見せたのとほぼ同じ)。 伸びる剣 左腕に仕込んでいる剣。核があるため魔導具であるようだが、詳しいことは不明。おそらく虚空産のシンプルな物だろう。 追記・修正は一歩踏み出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあぶっちゃけ烈火と対等に殴りあえるってだけでもかなりのもんなのが最終決戦のバランスなのよな -- 名無しさん (2013-12-18 07 14 25) 烈火でこういう小難しい能力相手にしたバトルはあまり合わんかったな。 -- 名無しさん (2013-12-18 07 24 35) 蛭湖の嫁 -- 名無しさん (2013-12-18 08 00 58) 水鏡はスカートの中を見せられて鼻血出してぶっ倒れたんだと思っている -- 名無しさん (2014-02-25 00 57 23) 相手の記憶が消せるんだから、相手の技を封じれる可能性があるよな。 -- 名無しさん (2014-05-26 13 46 59) 水鏡戦はそうやってきつい不意打ちをかましたと解釈したけどなぁ -- 名無しさん (2014-08-10 21 38 28) いや烈火の愛人だろ -- 名無しさん (2015-10-03 09 59 19) 火出せないだけで煉華より強いやろ -- 名無しさん (2015-12-25 16 03 01) 水鏡戦は柳にやったように神慮思考でメンタルにダイレクトアタックかまして勝ったんだと思う。姉さんの死に様を再生とかね。エグイ -- 名無しさん (2016-03-13 22 55 20) 水鏡戦は体は男みたいだしあの姿で性器を -- 名無しさん (2016-03-26 07 02 02) 伸びる剣ワロタ いやそうなんだけど -- 名無しさん (2018-06-11 03 08 24) ↑5 いや、遺伝上から見れば烈火の甥か姪じゃね? -- 名無しさん (2018-10-04 17 36 47) あの性欲大魔神森の側近しててなおかつ煉華が森とあんあんしてたのを間近で見てたから葵は心の底では自分の男の身体に嫌悪感持ってそう -- 名無しさん (2019-11-11 20 06 51) 武装錬金のドクトルバタフライと同じ能力と考えればしっくりくるな 向こうは相手が悪すぎこっちは二足の草鞋を履いてたのが敗因だけど -- 名無しさん (2019-12-31 04 32 06) ↑2仮に女の身体で産まれたとしても失敗作と罵られながら性欲とストレス発散の捌け口にされた挙げ句最終的にメイドさんコース行きになりそうなのが… -- 名無しさん (2021-09-24 22 33 57) 名前 コメント
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葵桜葵 国籍 性別 生年月日 職業 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 成分分析 葵桜葵の71%はマイナスイオンで出来ています。葵桜葵の24%は欲望で出来ています。葵桜葵の2%は罠で出来ています。葵桜葵の1%は黒インクで出来ています。葵桜葵の1%は汗と涙(化合物)で出来ています。葵桜葵の1%は税金で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 名前 コメント
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ズキューーン葵(Zukyuuun Aoi) 【ずきゅーーんあおい】 情報 作品名 にじよめ学園ズキューーン葵 カテゴリ アーマーガールズプロジェクト 定価 円 発売日 20年月 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器: その他: 商品画像 キャラクター概要 商品解説 アキバレンジャーの劇中劇の主人公がAGPで商品化。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
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葵×愛嵐 :2008/08/01(金) 18 57 15 ID 40FpEbHL ―世界格闘トーナメント会場の特設ホテル。 特設、といっても会場の近くのホテルを貸し切りにしているだけなのだが。 しかし貸し切りにするには豪華過ぎるくらいのホテルである。 カジノやバー、ショー劇場やプールまでもついているほどである。 アイリーンは大ファンであるパイの姿を探し回っていた。 「うぅぅ…パイさんどこぉ~?せっかく、サインしてもらおうと色紙持って来たのに!」 この大会に出場するのは初めてのアイリーンは勝手が分からず苦労していた。 「もぅ帰ろ…」 ふうとため息をつき、踵を返す。 何だか自分は馬鹿みたいじゃないか。 「あっ!?あれぇ!?あたしの部屋…どこだったっけ!?」 キョロキョロとあたりを見回してみるが、かなり遠くまで来てしまったらしい。 「どおしよ…」 まわりの人に聴いてみようかな… しかし今は夜。 まわりの参加者はそれぞれ恋人といい雰囲気になっていて、とてもじゃないが話しかけられない。 仕方なくホテルのロビーに行こうとぽてぽてと歩き出す。 しかし、これほど大きなホテルだとロビーにたどり着くのも大変なのだ。 「ちょっと、どうしはったん?」 「ん?」 振り向いてみると、そこには日本からの出場者である梅小路葵が立っていた。 「あ…葵さぁ~ん!!」 アイリーンは葵に思わず泣きついた。 「どうしはったん~なんや、おろおろしてはったから心配で」 葵とは同じ東洋人であること、数少ない女性選手であること、そして年が近いこともあり何回か喋ったことがあったのだ。 「パイさんを探してたら迷っちゃって…」 「パイはん?ああ、あの有名な…ファンですのん? うちは幼なじみのアキラはんの部屋まで行くところやったんどす。 良かったら、アキラはんに聞いてみまひょか?」 「アキラ…って?その人が知ってるの?」 アイリーンはいぶかしげに聞いた。 「アキラはんもパイ・チェンはんも最初の大会から出場してはるから… それに、アキラはんの武勇伝の中にも何回もパイ・チェンはんの名前が出てはったから」 「へー!そうなんだあ。」 そして二人はとりあえずアキラの部屋へ向かうことにした。 アキラの部屋に着くと、葵は 「せっかくやからちょっと驚かせてやりまひょ」 と、言って黙ってドアを開けた。 鍵はかかっておらず、しかも部屋の中は灯りもついていなかった。 「無用心どすなぁ。出かけてはるんんやろか?」 「待って…葵さん」 「何か…あっちの部屋、声、するよ?」 二人はそろーっとあっちの部屋―…寝室へと近づく。 「いややわぁ…泥棒やないんどすか?」 葵はやめよう、というようにアイリーンの袖をぴんぴんと引っ張った。 「しぃっ!二人…いるみたいだよ」 寝室からは二人の人間の声が洩れている。 男と女? 言葉にならない声のようなものが途切れ途切れに聴こえる。 「アキ…ラ…ッ!もっとぉっ」 「!!パイさn…」 「しぃっ!!!」 いいかけて葵に口をふさがれた。 (「だって!あれパイさんの声!」) アイリーンは目を白黒させて驚いている。 (「しぃ~っ!!空気読めへん子やなあ!」) 二人は一体何が起こっているのか見ようとさらに寝室へ近づいた。 寝室のドアをバレない程度に開け、人影が見えるようにする。 「なに…やってんの?」 「……」 アイリーンが小声で問いかけてみても、葵は何も答えずにじっと暗闇を凝視している。 「はぁ…っ!いいッ…もっと強く突いてえっ!!」 パイとおぼしき人物は男の体の上に長い髪を振り乱し、一心不乱に腰を振っている。 「ああッ…私…イクぅっ!!イッちゃう…!!」 パイはさらに腰の動きを早めるとびくんびくんと痙攣してどさりと男の体の上に倒れ込んだ。 「あたしこーゆーシーン映画で見たことある…」 アイリーンはもしかして撮影の練習?と聞こうとしたが 「いいから黙って見よき…」 と葵に睨めつけられ切り捨てられてしまった。 「葵さん怖い…」 男女はしばらくはぁはぁと呼吸をしていたが落ち着くと喋り始めた。 「アキラぁ…良かったわ」 「俺も…」 「アキラは修行に門下生の稽古にって忙しくて寂しかったんだから」 「パイだって撮影で飛びまくってただろ」 「たまにしか会えないんだから今日はもっと…ね?」 「ちょ…!パイ…どこさわって…」 二人の会話が一旦途切れたかと思うと、再びあえぎ声が聴こえてきた。 「いきますえ」 「えっ!?いいの!?」 「いーからうちについて来ぃ猿娘!」 葵はキッとアイリーンの襟首を掴み睨み付けた。 「猿娘ぇ!?」 アイリーンは猿娘といわれて反論したかったが、 ここでブツブツと喋っていたらパイたちに気づかれてしまうので、二人はとりあえず外に出ることにした。 二人は火照った体を冷やそうと、誰もいないプールサイドに移動した。 「パイさん…アキラさんと付き合ってるのかなあ?」 アイリーンは裸足になってちゃぷんとプールに足をつけた。 夏の夜の熱気でプールは少しぬるくなっている。 「そうみたいどすなぁ」 葵はプールサイドのベンチに腰掛け、夜空を見上げながら呟いた。 「葵さんはアキラさんのこと好き、なんでしょ?」 「“好き”…ようわからへんことなってきたわぁ…アイリーンちゃんかてパイはんに憧れてはったんちゃうの?」 「そうだよ…でもパイさんも一人のオンナのコなんだよねぇって思った。さっきの見て」 最後の一言に葵はぴくりと反応した。 “さっきの”…つまり、アキラとパイ、彼女たちの憧れている二人の夜の営みのことだ。 はっきり言ってかなりショックだった。 二人とも未経験な上に、そっち方面の知識は保健体育の授業レベルなのだ。 「アイリーンちゃんは、さっきみたいなこと、したことあるんどすか?」 「ないない!そもそも男の子と付き合ったこともないのに…」 アイリーンは手を顔の前でぶんぶんと振って否定した。 「うちもありまへん…」 葵は頬をぽっと染めてうつ向いて言った。 「葵さん…顔赤いよ…」 アイリーンはうつ向いた葵の顔をのぞきこんだ。 「アイリーンちゃん、うちの部屋来ぃへん?」 葵の誘いにのって、アイリーンは葵の部屋に行くことにした。 葵の部屋はこざっぱりと片付いている。 デスクの上には一台のノートパソコンが置いてある。 葵はそれを起動させた。 「さっきみたいなことに興味あるやろ?」 「う…うーん…まぁ」 アイリーンはほんとはあまり興味は無かったけど、何となく断り難い雰囲気だったので頷いておいた。 葵はパソコンのデスクトップ上のアイコンをクリックした。すると、日本の漫画のページが開かれた。 「うちのお気に入りの本どす。ほんまは本ごと持って来たかったんやけどかさ張るからこうしてデータだけ持ってきたんどす。」 それは日本の女の子ならみんな知っている、メジャーな漫画だった。 葵はポンポンと画面上のページを展開してゆく。 「きゃ…!?」 その漫画の内容というのは、普通の女子高生が不良の少年と恋をするといった内容なのだが、かなり刺激的な描写が多く、 レイプ・妊娠・流産・ドラッグ…など現実的なんだか非現実的なんだかよくわからないストーリーだった。 「どう!?感動したやろ!?」 葵はくるりと背後から見ていたアイリーンを振り替える。 「えっ?あ~…」 葵はうっすらと目に涙さえためている。 「うん♪」 アイリーンはニコッと作り笑顔で答えた。本心はあまりに刺激的な内容に驚きしかなかったのだが。 「ああ…うちもこないな恋愛してみたいわぁ」 葵はうっとりとした目で胸に手を合わせて言った。 「なぁ、練習…せえへん?」 葵はアイリーンに耳打ちして言った。耳にかかった吐息が熱い。 「練習?なんの?」 「せやから…アキラはんたちのやっていたこと」 「ええッ!?」 アイリーンはぴょんと飛び上がった。 「さっきの漫画みたいな恋愛してみたいんやろ!?」 葵はガシッとアイリーンの肩をつかんで迫った。 「だけどぉ…あれは男と女だから…それに恋愛ってそーゆーことだけじゃないでしょお?」 アイリーンは苦笑いで答えた。 「甘いわ!せやったら男と練習しろいいますの?うちは好きでもない男とそーゆーことはできしまへん!」 「でも女同士だったららいいってもんでも…」 「あんたかてパイはんとの本番に向けて女同士の練習が必要やろ」 「えっ!?そんなぁ…///」 アイリーンはパイとの“本番”を想像して思わず顔を赤らめた。 そんなこんなで葵の必死の説得にのせられて、気づけばアイリーンは葵と向かい合わせになってベッドの上に座っていた。 「なんか恥ずかしいよ…」 「うちも恥ずかしいどす…アイリーンちゃん、横になって」 アイリーンは葵にゆっくりとベッドの上に横たえられた。 “押し倒された”状態だ。 「脱がしますえ…?」 「ウン。」 葵はアイリーンのトップスのチャイナ服のボタンに手をかけ、プチプチと外してゆく。 全てのボタンが外れると、ピンクのブラに覆われたアイリーンのバストがあらわれた。 葵はアイリーンの背中に手を回すとホックを外した。 ぽろりと小ぶりな胸が現れる。 「アイリーンちゃん…見た目より結構胸、ありますなぁ」 「えへへ♪そう…?Bカップだけど。もっとおっきくなるかなあ?」 アイリーンは16歳、これからまだまだ成長してゆく途中だ。 「うちはもう大学生やのにおんなじBカップどす…」 葵は眉根に皺をよせてがっかりとした表情をした。 (ヤバい、傷つけた?) 「葵さんのも見せてよ」 アイリーンは葵の着物の襟に手をかけた。 ぐいっと左右に開くと、肌襦袢が現れる。襦袢の下にはサラシが巻かれていた。 「なーに?これ」 「稽古や試合のときには和装の下にさらしを巻くんどす。胸が邪魔で動きにくいから」 「へぇ~」 アイリーンはくるくると葵の胸を覆うさらしを外していった。 「葵さん全然胸ちっちゃくないよ~触ってみてもいい?」 葵がこくりと頷くと、アイリーンはそっと葵の下乳に手を添えるように揉んだ。 「んっ…」 「柔らかい…」 葵のバストは大きくはないが柔らかく、マシュマロみたいにスベスベしている。 アイリーンはバストの谷間に顔を埋め、頬擦りした。 いやらしいとかエロイとかいった感じはなく、葵の胸に母性のようなものを感じていた。 アイリーンの両親は彼女が物心つく前には亡くなっている。 葵の身体に遠い記憶の中の母を感じるのだ。 「あ、アイリーンちゃん…っ!」 「あったかい…スベスベで、ふかふかで…気持ちいい」 アイリーンはごく自然に葵の乳首を口に含んだ。 「きゃ…!」 そして、赤ん坊がするそれのように吸った。 「ん…っ…いややわぁ…!アイリーンちゃん…!」 アイリーン本人にそのつもりが無くても、整理現象として自然に乳首が“立って”しまう。 「アイリーンちゃん!待ってえや!」 葵はぐいとアイリーンの身体を離した。 「葵さん…ごめんなさい…!」 アイリーンもはっと我に返る。 目の前の葵の乳房は自分自身の唾液によってべたべたに濡れている。 「…ええんよ…いきなりやったから驚いてしもたんどす。今度は…うちの番や…」 今度は葵がアイリーンが自分にしたように赤ん坊のように彼女の乳房を吸う。 …ちゅ…ちゅう… 赤ん坊のそれとは違う、大人の舌使いで刺激する。 「う…わ…っ!」 葵の舌が触れた途端に身体の芯が疼くような感覚が走る。 葵は片方の乳房を吸いながら、もう片方を手で丁寧に揉みしだく。 「気持ちええ?」 「うん…っ葵さん…あたし、なんか身体が変だよ!」 アイリーンは下半身…太ももをもどかしそうに擦り合わせた。 「アイリーンちゃん…感じてはるんや」 「ん…?感じるって?」 葵は乳房にあった手をアイリーンの股間に持っていった。 「ひゃうっ!!」 アイリーンはびっくりして小さく飛び上がった。 葵の指は、女性が最も感じるところ、つまりクリトリスに触れている。 「すっかり濡らしてはるやないの…」 くちゅりと音を立てて、葵の指はアイリーンの中に飲み込まれた。 「んんっ!」 指を動かすとさらにクチュクチュとイヤらしい音を立てる。 「見てや…」 指を引き抜くととろりとした粘液が葵の指に絡み付いて糸を引いている。 「やだ…っ!恥ずかしい」 アイリーンは思わず顔を赤らめる。 「恥ずかしいことなんてあらへん。これが普通なんやって。アイリーンちゃんもうちのココ濡らしておくれやす」 葵は恥ずかしながらも、脚を開きほの暗い部分を露にさせる。 「うん」 アイリーンはとりあえず、さっきのように葵の乳房を口に含んだ。 葵がしたように不器用ながらも舌を巧妙に使い嘗めあげる。 「んんっ…アイリーン…ちゃんっ!」 葵もだんだんと息が荒くなり、乳房はほんのりと色づき、乳首はピンと立っている。 アイリーンもなんだか興奮してきて息が荒くなる。 葵の秘所に手をやってみると、ぬるぬると湿って、シーツの上にシミを作っている。 「わぁ…葵さんもすごい濡れてるよ!」 「な、なあ…アイリーンちゃん、お互いのここを嘗めてみぃへん?」 「えっ!?」 「本で読んだんどす。お互いに重なりあって嘗め合うんどす…なんや動物みたいで恥ずかしいけど、もっと気持ちよくなれるって」 アイリーンは最後の“もっと気持ちよくなれる”という言葉にごくりと喉を鳴らした。 「上に乗ってええどすよ」 「う、うん」 二人はぎこちない動作で重なり合う。 ちょうど、葵の顔の上にはアイリーンの秘部が、アイリーンの顔の上には葵の秘部が当たるようになる。 アイリーンはとりあえず恐る恐る葵のそこをぺろりと嘗めてみる。 「あぁっ!」 葵はびくりと反応する。 同じようにそこもきゅうっと収縮するように疼いた。 なんだか興奮する。 アイリーンは猿が毛づくろいするみたいに無心でペロペロと尖らせた舌で嘗めあげる。 「あっ…アイリーンちゃん…っ…!いきなり激しいわ…っ!」 言葉とは裏腹に、葵の秘部からは目に見えて液体が溢れている。 クチュクチュと粘液と舌が絡み合う音が部屋に響いている。 「ひ…やあっ!?」 アイリーンは嘗めるのを止め、上半身を海老反らせた。 葵が、彼女も同じように自分の秘部を嘗め始めたのである。 「は…ぅうっ…力が、入らないよぉ」 嘗められた途端に下半身に意識が集中して嘗めるところではないのである。 自分でも分かるほど熱く火照った秘部から液体が流れ出るのが分かる。 「アイリーンちゃん、勝負どす。どちらがより相手を気持ちよくできるか」 勝負、と言われたら黙ってはいられない。 「うん…っ!本気でかかってきてね…!」 パッと見たらかなり異様な光景である。 美少女二人があられもない姿で獣のようにお互いの“自身”を嘗めあっているのである。 二人は一心不乱に舌を動かしている。 薄暗い室内には二人の息づかいと粘液の混ざり合うイヤラシイ音だけがこだましている。 「あ…っ葵さん…なんか“来る”…!」 「うちもや…イクなら一緒に行きまひょ」 葵はアイリーンの割れ目に指を入れ、抜き差ししはじめた。 「やっ…やだぁ!それ反則!!」 もう溢れんばかりの愛液を掻き出すようにぐちゅりぐちゅりと指を動かす。 アイリーンも負けじと指を入れ、動かす。 「エエわ…!もううち限界どす…っ!」 葵の“中”が指に絡み付くように収縮を始めた。 「あたしも…!ああん…ッ…!」 二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。 アイリーンはぐったりとした身体を葵の上から降り、反対をむいて彼女の横に横たわった。 「えへへ…良かったね」 「うちも…今回の勝負はおあずけどすな」 「だね」 二人は照れ臭そうに微笑みあった。 「はぁ…汗でベトベトだ」 「二人でお風呂に入りまへん?」 二人は、広すぎるホテルの浴室のバスタブに洋画のヒロインのように泡をいっぱいに起こして入った。 「葵さん、アキラさんのこと本当にいいの?アキラさんを追っかけて大会に出たんでしょ?」 アイリーンも事情は同じだが、好きな男を同性にとられたのだから傷ついているのではないかと心配なのだ。 「いいんどす。うちが今回大会に参加したのはアキラはんに追いつきたい…というのもあるけど、今回だけは別どすえ。 あの伊達男に一泡吹かせてやりたいんや!」 葵はぎゅっと拳を握った。 「伊達男…?あっ!」 アイリーンにはその伊達男に覚えがあった。息抜きに公園で演舞の練習をしていたら、誰も見ていないと思っていたのに拍手をされた。 外国のモデルみたいな雰囲気の男で、一応大会参加者なのだという。 そんな経験のないアイリーンでもあからさまに“怪しい”と思えるほどに積極的に口説いてきた。 じいちゃんに初対面の女にぺちゃくちゃ話しかけてくるような男にロクなのはおらんから無視するように。と言われていたので、 言われたとおり無視しておいた。 他にも色んな女に話しかけていたので、多分葵の言っている伊達男とはおそらく彼のことだろう。 「あたしその人にナンパされた、かも」 「なんやて!?」 葵はキッとアイリーンの方を睨み付けた。 「やだあ 何であたしが怒られなきゃいけないの?誰がひっかかるのよあんな怪しいヤツに」 するとまた葵の眉がキリキリとつり上がった。 「アイリーンはん、第二試合といきまひょか…」 「え…?あたし何か変なこと言った?」 その日アイリーンが朝が来るまで葵に解放してもらえなかったのは言うまでもない。