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萌え萌え とっても萌える人に対して使用する言葉。布団さんの代名詞。 メディアに対しても使える。 しかし使っても何も出ない。
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このカードゲームについて vipの「カードゲーム作ってVIPで流行らせようぜ」スレから派生したゲームです。 萌重視! 避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1324314049/ 現行スレ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324380650/ 過去スレ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324293073/
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01-159 カード名:萌え萌えきゅん カテゴリ:イベント 色:緑 コスト:0 ソース:1 [メイン/自分] 自分の「秋山 澪」1枚は、ターン終了時まで【メイド】、+20/+20を得る。 萌え~萌え~きゅん レアリティ:★★★ 収録:けいおん!ブースター
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萌え萌え2次大戦(略)★デラックス 萌え萌え2次大戦(略)2
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PC版萌え萌え2次大戦(略)ウルトラデラックスから「ふがく」を召喚 Official Page:萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス Wikipedia:萌え萌え2次大戦(略) 萌え萌えゼロ大戦(略)-01 萌え萌えゼロ大戦(略)-02 萌え萌えゼロ大戦(略)-03 萌え萌えゼロ大戦(略)-04 萌え萌えゼロ大戦(略)-05 萌え萌えゼロ大戦(略)-06 萌え萌えゼロ大戦(略)-07 萌え萌えゼロ大戦(略)-08 萌え萌えゼロ大戦(略)-09 萌え萌えゼロ大戦(略)-10 萌え萌えゼロ大戦(略)-11 萌え萌えゼロ大戦(略)-12 萌え萌えゼロ大戦(略)-13 萌え萌えゼロ大戦(略)-14 萌え萌えゼロ大戦(略)-15 萌え萌えゼロ大戦(略)-16 萌え萌えゼロ大戦(略)-17 萌え萌えゼロ大戦(略)-18 萌え萌えゼロ大戦(略)-19 萌え萌えゼロ大戦(略)-20 萌え萌えゼロ大戦(略)-21 萌え萌えゼロ大戦(略)-22 萌え萌えゼロ大戦(略)-23 (Aパート) (Bパート) 萌え萌えゼロ大戦(略)-24 萌え萌えゼロ大戦(略)-25 萌え萌えゼロ大戦(略)-26 萌え萌えゼロ大戦(略)-27 萌え萌えゼロ大戦(略)-28 萌え萌えゼロ大戦(略)-29 萌え萌えゼロ大戦(略)-30 萌え萌えゼロ大戦(略)-31 萌え萌えゼロ大戦(略)-32 萌え萌えゼロ大戦(略)-33 萌え萌えゼロ大戦(略)-34 萌え萌えゼロ大戦(略)-35 萌え萌えゼロ大戦(略)-36 萌え萌えゼロ大戦(略)-37 萌え萌えゼロ大戦(略)-38 (過去編そのいち) 萌え萌えゼロ大戦(略)-39 (過去編そのに) 萌え萌えゼロ大戦(略)-40 (過去編そのさん) 萌え萌えゼロ大戦(略)-41 (過去編そのよん) 萌え萌えゼロ大戦(略)-42 (過去編そのご) 萌え萌えゼロ大戦(略)-43 (過去編そのろく) 萌え萌えゼロ大戦(略)-44 (過去編そのなな) 萌え萌えゼロ大戦(略)-45 (過去編そのはち) 萌え萌えゼロ大戦(略)-46 (過去編そのきゅう) 萌え萌えゼロ大戦(略)-47 (過去編そのじゅう) (Aパート) (Bパート) 萌え萌えゼロ大戦(略)-48 萌え萌えゼロ大戦(略)-49 萌え萌えゼロ大戦(略)-50 萌え萌えゼロ大戦(略)-51 萌え萌えゼロ大戦(略)-52 萌え萌えゼロ大戦(略)-53 (Aパート) (Bパート) 作者注 本編はコミック版『ゼロの使い魔』(含む『シュヴァリエ』)をベースに、小説版13巻までとアニメ版のエッセンスを加味しています。 ただし、展開上必要な情報が含まれる場合は、小説版14巻以降で明らかになった設定も含みます。 本作品はゲームとコミック、小説にインスパイアされたフィクションであり、実在の人物、団体とはほとんど関係がありません(ぉぃ
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秋葉原にあるサンクチュアリというカードショップに入るための関門。達人たちは拳を握り勝鬨を挙げる。 「おいしくな~れ、萌え萌えきゅん♪」
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FOXに萌え萌え 作詞/17スレ832 一人きり 朝のVIPは人がいない 暇つぶし スレに必死に書き込む私 誰か答えて 煙草の灰が心を満たす 孤独なのは 慣れっこだから やりたい放題ウヒョー(゜∀゜)ノ 書きたい放題ウホホーイ(゜∀゜)ノ ついでにクソスレ立てまくれ! そしたらアク禁 OH MY GOD!
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このページはこちらに移転しました FOXに萌え萌え 作詞/17スレ832 一人きり 朝のVIPは人がいない 暇つぶし スレに必死に書き込む私 誰か答えて 煙草の灰が心を満たす 孤独なのは 慣れっこだから やりたい放題ウヒョー(゜∀゜)ノ 書きたい放題ウホホーイ(゜∀゜)ノ ついでにクソスレ立てまくれ! そしたらアク禁 OH MY GOD! (このページは旧wikiから転載されました)
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萌え萌え2次大戦(略) システムソフト・アルファー 2007年12月21日 PC 大戦略のシステムに、戦闘機などを擬人化した萌え少女をプラスしたSLG ダメージを受けると女の子の服がはだけていく 萌え萌え2次大戦(略)☆デラックス PS2とPSPで発売されたこちらは家庭用に露出は少し抑えられている 「連合国軍」のシナリオが追加された 萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス PC用のパワーアップキッドです 「ゆきかぜ編」と、日本軍ハワイ占領後の設定から始まる「特別編」が追加された 本編を持っている人は『萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス パワーアップキット』でこれにバージョンアップ出来る 収録 萌え萌え2次大戦(略)2☆ウルトラデラックス Xb360で2と共に収録されている 続編 萌え萌え2次大戦(略)2【chu~♪】 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ま行 エロエロなゲーム パソコン プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 萌え萌え2次大戦(略)2【chu~♪】 萌え萌え2次大戦(略)2☆ウルトラデラックス 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん
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萌え萌えかがみんとリンク有り こなたが「萌え萌えかがみん」をつくって一ヶ月。新たな方面に進みたいと考えていたこなたは、その次の一ヶ月、また新たなゲームづくりに没頭した。授業中はネタを考え、家に帰ったらご飯とお風呂以外は部屋にこもってパソコンに向かう。そして、ついに第2作が完成した。 つかさ「こなちゃん、今度は誰をターゲットにしたの?」 こなた「・・・つかさ。」 「ほえ?わわわわ、私?」 「いやだねぇ、冗談に決まってるじゃん。」 「よかったぁ・・・。」 「実はね、今回のターゲットは、この人!」 画面には「萌え萌えみさお」と表示される。太字のゴシック体。軽快な音楽と共に、みさおがへへーんとやっている画像が出てくる。 「よく作ったね、こなちゃん。」 「まぁね、今回は盗撮とかも結構入ったけど。」 「・・・いいのかなぁ。」 こなたは、つかさのファイルをちゃっちゃっと作り、ゲームスタートを押した。 「つかさ、レベルは『軽め』『ふつう』『ハード』とどれがいい?」 「こなちゃんはどれがおすすめ?」 「ハードでいいか。ポチっとな。」 画面が暗転し、高校の校門のところが背景で表示される。 『おーっす、はじめまして、あんたの名前教えてくれねぇか?』 「えっと、つ・か・さ、よしっと。」 『つかさってのかー、あたし、みさお。これからよろしくな。』 あまりに高いそのクオリティに、つかさは画面に釘付けになる。こなたはどうだ、すごいでしょという感じでつかさの横に立っている。 『ところでつかさ、今日あたしとデートしねぇ?』 「ほよ!?デート?」 『あたしはどこでもいいから、つかさのおすすめスポット教えてくれよー。』 どこに行きますか、と表示され、選択肢が3つ表示される。デパート、電気屋さん、バッティングセンター。つかさは、迷いながらもデパートをクリックする。 「おおつかさ、いいもの選んだねぇ。」 「え?こなちゃん、デパートっていちばんいいの?」 「お楽しみ要素満載だよー。」 背景がデパートに変わる。 『つかさ、こっちこっち。ミートボールの試食コーナー発見だゼ!』 「ミートボールの試食・・・地味、かも。」 『あーむ!ふむふむふむ・・・うひょー、うめぇなぁ、これ。つかさも一つ食べてみるかー?』 みさおがミートボールをおいしそうに食べる場面の後、画面には食べる、食べないの選択肢。つかさはこなたの顔をちら見しながら選ぶふりをする。食べるの上にカーソルを持っていったとき、ちょっと渋い顔。逆に、食べないの上にカーソルを持っていくと、こなたの顔が輝く。 「(きっとこなちゃん、食べないの方をおすすめしてるんだよね。)」 つかさは、食べないのボタンをクリックする。つかさ自身、普段そんなにみさおと親しいとかよく話すというわけでもないから、みさおのいつもと違った一面が見られて楽しんでいた。 『そっか、じゃあたしが遠慮なくいただきまーす、あーむ・・・うぁあ!』 「あ、ミートボールを落っことしちゃった。あ、拾って食べた。」 「・・・さ、三秒ルール三秒るぅるぅ。5秒以内だったら菌がつかないんだってヴァ。」 「んんーーーー!!!!みさきちのたまらないフレーズ!!!このゲームつくって本当によかったー!!」 こなたが絶叫する。しかしつかさはあんまり気にせずお話を進めていく。 『さて、次はどこにいこうか・・・ううっ!!!』 「あれ、みさちゃんどうしたんだろう?」 『し、心配するなよ、ちょっと腹がいてぇだけだから!!うあっ!!』 画面には「大変だ、みさおが腹痛を起こした。どうしますか?」と表示される。選択肢は、トイレと病院の二つ。 「えっと、多分、さっき落っことしたミートボール食べたから・・・病院にしよう。」 つかさは、病院をクリックする。ちょっと処理に時間がかかったみたいだが、背景が病院に変わる。それと同時に、診察台の上でみさおが横になるシーンが表示される。 医者『食あたりでしょう。今即効性の胃腸薬を飲ませましたから、5分くらいでもとに戻りますよ。』 みさお『つかさ、悪いな、お金まで払わせちゃって。今日はもう帰って静かにしてるよ。え、家まで送ってくれるのか、ラッキー!』 「こなちゃん、みさちゃんって具合悪いんじゃなかったの?」 「性格が悪いんだよ。」 こなたが軽くあしらう。こなちゃんってこんなものを作るだけの根性があるんだからすごいなぁとつかさは毎度のように感心するが、これ自体有料配布するわけでもないから(したら犯罪である)得をするわけでもないし、なるとしたらこなたの自慰のおかずになるくらいか。 受験勉強にも役立たず、強いて言えば将来プログラミングの職業につくぐらいしか役にたたなそうな事である。 画面に表示されたのは、みさおの家。つかさは、初めて見るみさおの家を見て、思わず「庶民的」と声を出してしまった。 「こなちゃん、こんなのどうやって撮ったの?」 「下校するみさおの後ろをついていったらここにたどり着いたから、写真をパシャリ。いいねぇ、この日の暮れ具合が。」 「ほえ~~~・・・。よくやるねぇ。」 『今日はごめんな、あたしが欲張ったばっかりに、許してくれよ、つかさ。』 画面に泣きべそをかくみさおの姿。これにはつかさも「かわいい」と言ってしまい、興奮しすぎてわけのわからないこなたをますます煽る。 『で、今日の病院代・・・どうやって払おうか・・・?。』 画面に表示された選択肢は、「明日学校で払ってもらう」「いいよいいよと言ってそのままにする」そして「体で払ってもらう」の3つ。 「こなちゃん、お・・・」 「体で払う!!これが最高なんだにょ!!!!」 「こなちゃんが壊れた・・・。」 つかさは、体で払うをクリック。 『え・・・本当に、それで良いのか・・・?わかったよ、好きに、してくれよ。』 そのセリフの後画面が暗くなり、みさおの体が全画面表示される。左側には、ツールバー。 このツールバーこそがこなたの一番の自信作であり、前回かがみをいじくったときは「揉む」だけだったが、今回はそれに加えて「舐める」「ツンツンする」「擦る」「甘噛みする」といったアクションが行えるようになったのだ。 前回同様、みさおの服を一枚ずつ丁寧にはがして行く。そして、みさおの白い素肌があらわになると・・・。 「つかさ、これはコツがあるから、あたしの言うとおりにしてね。」 「う、うん。」 「最初は、胸のあたりをツンツンしてから、甘噛み。そして、揉みまくるのだ。」 つかさは、言われたとおり最初は胸のあたりをツンツンする。 『つ、つかさ、そんなとこいじくるなよう、あたし、感じちゃうよぅ。』 「感じさせるのがこのゲームの醍醐味だから、しかたないよ、みさきち。」 「こなちゃん、誰に言ってるの・・・?」 その次に、甘噛みをする。 「ふぁぁ!!!つかさの体温がもろに伝わってくるゼ!。」 そして、もみもみ。 『ふ、あああっ、やぁ、うう~ん、うはぁ・・・。』 「みさちゃん、もみもみ。」 『やはぁ・・・うぇ・・・ああん・・・。』 「もみもみ。」 『ああっ、つかさ、気持ちいいよぉ・・・。』 「つかさ、あんまりやりすぎると、それだけでいっちゃうから。そろそろ膣でも攻めよ。」 「う、うん。」 「ここはね、最初は舐めるを選択して、みさおがいきそうになったら擦るを選択、仕上げにすりすりして終わりだよ。」 「わかった。やってみるね、こなちゃん。」 つかさは、ツールバーの「舐める」ボタンをクリックする。そして、みさおから甘い蜜が垂れているところを、ドラッグする。 『うはああ!!!き、気持ちいいよぉ!!!うわぁ!ヴァー!』 「舐め舐め。」 『わぁあ!!い、いきそう、いきそう、』 「今だ、つかさ、必殺『擦る』!!!!!」 「しこしこ。」 『だ、だめぇ、あああああああああ!!!!!!!!』 画面に、白濁の液体がはりつく。画面には「GAME CLEAR」の文字。 「やったね、つかさ。一日目終了だよ。」 「うん。今日のもとっても面白かった。また今度やらせてね。」 「また今度時間あったら新しいのも作るから、楽しみにしててくれたまえ。」 「うん。」 翌日、学校で。 「みさちゃん。」 「お、柊のいもうとじゃねーか、どうしたんだ?」 「もみも・・・」 「あーたたたたたたっと!!!!みさきち、さっきあやのがよんでたよ!」 「お、サンキュー!」 とっさに、爆弾発言をしてしまいそうなつかさをこなたが取り押さえる。うう、軽率だったなぁと反省するつかさなのでした。