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位置、作成者 MAPID ???? n3 ◆MPIwX.tYNI 氏 (腹滑り 不能)(BGM 未登録) 主な仕掛け、キャラクター 石碑 →若葉 浮いている苔石 浮いてない苔石 →細道 その他 はにわを使うと浮いてる石が反応する。 「石柱の間」に入ったらここに出てきた・・・・・と思ったら違った。どういうことか理解するのに時間がかかった めがねを使うと、浮いている石がちょっと早くなる 細道ってどこにありますか? ↑石碑の横から14歩下に行ってずっと左に行けばあります。浮いてない岩があったらそれ
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1991年1月。突然のゲート出現に、世界中が混乱した。 当時、特に社会情勢が著しく不安定だったペルーはこの世の終わりのようだったという。 (オルニトでも大神と意思疎通のできる他の国以上に混乱したと、おじいちゃんが言っていた) 互いにそれが何かも分からぬまま、光の柱の周囲にバリケードを築き武器を構え、警戒していた。 そんな中、包囲網を突破して無謀にも1人の男がゲートを越えた。伝説の地球人バックパッカー、エルナンド・コラレスだ。 (この辺りで毎回須賀洋人さんの語り口に力が入る) 手記によるとゲートを抜けてオルニト軍のゲート包囲網をも突破した彼は、まず最初に鳥人が飛べない危険地帯を陸路で抜けて追っ手を振り切り、白く高い山の頂に旗を立てたという。 それは今もオルニトのどこかではためいているかもしれないんだ、と楽しそうに話して聞かせてくれた。 (もし本当にその人が実在して、更にこの話も嘘でなければ、だけど) 時は流れて2012年6月。昼下がりのオルニト街道。 「ホーホケキョ?」 聞き返すと並んで歩く灰羽の少女、セニサが丁寧に訂正する。 「いえ、古い苔石(ホー・ケキョ)です。古い(ホー)」 「ホー」 「苔石(ケキョ)」 「ケキョ。じゃ、新しいのは何て言うんだ?」 彼女は考え込むように翼を口に当てて、上を見た。 「古い(ホー)より新しいと若し(チュン)、もっと新しいと新し(ピヨ)ですかねぇ」 「ふーん…何だか翻訳の感覚が普通の言葉と違っててな」 「今とは言語体系の違う、先オルニト語だからでしょうか?その頃からあった街なんですよ」 その永い年月を物語るように、行く先には巨大な樹々がそびえていた。 山のように巨大な一枚岩と、その岩の下から生えた5本の巨木。 そこに築かれた地上の古都、『古い苔石(ホー・ケキョ)』。 上空からその姿を見れば確かに苔生した石のようにも見えるだろう。 セニサによれば、ゲートや王都島群にも近いこの石と緑の街は古くから物流の中継地として栄えてきた、らしい。 そういう彼女も初めて来たのか、あちこち物珍しそうに見回している。 地上には2、3階建ての石造りの家がぎっしりと並び、迷路のように入り組んだ道を作り出していた。 油断すると迷子になってしまいそうだが、住んでいる鳥人はだったら飛べばいいじゃないと言わんばかりだ。 そんな鳥人が飛び交う頭上を見上げると、ツリーハウスと木々を繋ぐ通路が数階層に渡って張り巡らされている。 下からでは見えないが樹上も随分賑わっているようだ。 村を出て、隣村も越えて、初めて来る街。 建物も大きくて人も大勢いる。生まれて初めて見る種族の人もたくさん。 当たり前の事とは分かっているけど、圧倒されて子供みたいにキョロキョロしていたら、前を行く大きなリュックにぶつかってしまった。 「わぷっ」 突然足を止めた須賀洋人さんが、振り向いて手を上げた。 「そうそう。街に無事到着した記念に」 「は、はい」 翼を合わせてハイタッチを交わす。それは何だか私がここまで来た事を認めてくれるようだった。 「じゃあ、次は泊まるとこだな」 大ゲート期間ながら、地上の宿でベッドが二つ付いた部屋を取る事が出来た。 安い素泊まりの部屋みたいだけど、テントよりも広くしっかりとした部屋だしそれに何より。 「お布団だぁー…」 家より立派なベッドがあるだけで十分だ。寝転がったら起きたくなくなるほどの。 ところが彼は、一息つくこともなく出かける準備をしていた。 「さてと。俺はこれから図書館に行って来るけど、君はどうする?」 「え、私も行くんじゃないですか?」 「街まで着いたし、今日はもう自由時間でいいさ。連絡は…ほい、パス」 「わわっ」 投げ渡されたのは地球人の手のひらほどの箱。『機械』だ。 「充電しといた。街の中なら十分繋がるはず」 「うーん…」 巨木が生えた町の中央。 周辺地域から集まってくる農産物で毎日朝市が開かれるという根元の広場を、様々な人が行き交う。 「良かったの?」 人々の間を縫うように歩きながら、須賀洋人さんが尋ねてきた。 「ええまあ、図書館で待ってようかなって」 その気持ちに嘘はない。先日教わったあの『機械』を一人で使える自信がなかったのも、ちょっとあったけど。 オルニトといえば図書館。 地球で読んだ旅行記でも目にするくらい、オルニトの図書館は有名だ。 ハピカトルのもたらす恩恵と災厄への畏怖か、あるいは鳥人自身の儚き記憶を残すためか。 大図書館に限らず小さな村でも誰かしらが記録を残しているという、記録熱心な国風に起因しているようだ。 「そういえば、セニサの所も?」 「はい、主におじい…長老様が。私も手伝いで少し」 彼女と出会ったあの日、小さな家から何冊もの本が出てきたのを思い出した。 これほど大きな街の図書館なら、ゲート出現当時の地理情報も期待できそうだ。 『古い苔石』の図書館は、街の地盤たる巨石を螺旋状にくりぬいた地下空間にあった。 どんな不思議な事が起こるかと身構えていたが、ここはそんな事はないらしい。 目に見える限りは精霊も殆どいない、静かな場所だった。 ただ、どうにも要領を得ない並びをしていた。 ある程度は分類されているかと思いきや、同じような種類の本が飛び飛びに置かれていたりする。 そこで一旦上に戻って、カウンターに聞くことにした。 「島喰みの 波をたたえて 満る棚 今年は三重に 並びゐるかな」 カウンターにいた鶯人の司書が朗々と唄い続ける。 「つまり?」 隣にいる小柄な目白人のお手伝いさんに小声で尋ねる。 「シマハミスサノタツミノミコト、龍神の伝説を集めた棚が3つ並んでるって意味ですね」 淀みなく唄い続ける。彼は上から本の並びを唄にして覚えているのだという。 それがなぜか五七五のスタイルで翻訳されて伝わってくる。 「…途中からってお願いできないの?」 「今日は書庫整理の司書さんがお休みでして。史料研究の司書さんは端から順番に唄って思い出すしかないんで」 お手伝いの彼女も自分の担当しているエリアの事しか知らないらしい。 「そうか…」 「浮遊島 浮きつ流れつ こぞに描く…」 唄は続く。 「食える薬草、どれが美味そう、今年早々、増えて候…」 ワンフロア分終わって、唄の翻訳がラップ調になったあたりで諦めてもう一度自力で探すことにした。 再び下へ向かう途中にセニサがいた。 棚の見出しに目をやると、じわりと字幕が出てくる。 「エリスタリア?」 彼女は棚から趾で引っ張り出した本を翼に乗せ、見るともなくパラパラとめくっては戻していた。 「話は読んだことあるのが多いんですけど。挿絵…とかないかなーって」 「挿絵?」 「ええ、ユミルム妃の」 「ユミ…何だって?」 「エリスタリア、夏の国を統べるエルフの女王様です。でもユミルム様の絵ってほとんど描かれた事がないらしくって。私も今まで見たことないんですよ」 「有名そうな人なのに、そんな事もあるのか」 「美しすぎて簡単には絵に出来ないんです、きっと。見た目に関してはですね…」 咳払い。 薄暗い館内の向こう、ひっつめ頭にお堅い眼鏡をかけた女性がこちらをジロリと見ていた。 「あ…これはどうも」 「す、すいません…」 後ろでコツコツと石段を降りる靴音が遠のいていく。 「もしあるならって思ったんですけど…ここにもなさそうで」 閉館時間を告げる鐘の音。 「また明日、だな」 「ユミルム様の涙が止まった頃、荒野は豊かな森へと姿を変えていた…とても美しいお話だと思いませんか?」 「うーん、美しいっていうか、人間臭いっていうか…」 巨大な木の幹を取り巻く、木造の螺旋階段。今は地上から3、4階ほどの高さ。 「そこがいいんですよ、エリスタリアを、建国され、何千年という時を、超えて今も生きるハイエルフの王様と女王様に、そういう、人間的なドラマがあるっていうのが、はぁ、素敵だなって…はぁ、はぁ」 「大丈夫かー?」 山の上の街の、更にその上に張り巡らされたツリーハウスの最上層。 そこでは樹と樹を繋ぐ大きな橋の上にオープンテラスの席を広げた酒場が賑わっていた。 店に近づくと、客席の間を文字通り飛び回っていた燕人のウェイターがすぐにやって来る。 「申し訳ございません、ただいま満席でございまして」 「あちゃー」 街で一番目立つ場所だから予想できた事だが、ここまで登ってへとへとのセニサには堪えたようだ。 「そ、そんな…」 その場に座り込んでしまった彼女を見かねてか、店に戻ろうとしたウェイターが再び嘴を開く。 「…相席でよろしければ、すぐにご案内できますが」 何となく含みのある言い方だった。 案内された見晴らしの良い外側の席に、その先客はいた。 例えるなら桃の花。 ピンクブロンドの艶っぽい長髪から気高く尖った耳が伸びている。 振り返ると透き通るほど白い肌に翡翠色の瞳。 ゆったりとした生成り色のワンピースの上から、柔らかなニットのボレロを羽織ったエルフだ。 「あらぁ~?お客さぁん?」 それもへべれけの。 「お飲み物はいかがされますか?」 「私と同じの二つ!」 すかさずエルフが答えた。 「えぇ!?」 「あー、俺はこの人と同じのを。こっちは…」 「わ、私はお茶を…」 「何ぃ~、私の酒は飲めないと?」 「まあまあ、この子はまだ未成年なんで」 「ふぅーん、貴方たちそんなに歳違うの?…4つぅ?何だ誤差じゃない誤差」 そうくだを巻く彼女も少し年上くらいにしか見えないが、総じて長い時を生きるエルフの年齢は見た目では分からないものだ。 「こちら豆酒でございます」 彼女がジョッキで飲んでいるのと同じ飴色の酒が、お猪口ほどの小さなお椀で出てきた。 これは間違いなくキツイ。 「はいじゃあ…あれ、貴方たち名前は?」 「俺は須賀洋人。地球の日本から来た」 「えーと、セニサです」 「私はフィナよ。それじゃあ今日は須賀洋人君とセニサちゃんに出会った記念飲みということで、カンパーイ」 「お、おう。カンパーイ」 「か、かんぱーい」 促されて煽った一口は甘く重たく、クラっとくる。 須賀洋人さんがあれこれ頼んだ料理がテーブル一杯に運ばれてきた。 「地球人ってよく食べるのねー」 「移動中はどうしても食材が限られるから、こういう所で生野菜とかしっかり取っとかないとな」 「えっと、良ければフィナさんもどうですか?」 「大丈夫大丈夫、今日はミネラル取ってるから。ほら」 そう言って置いてあった小皿を持ち上げる。 「それって、ただの塩じゃ…」 「ジョークジョーク。エリスタリアジョーク」 「あ、あはは」 「貴方たちアレでしょ、あのー、そうそう、バックパッカーってやつでしょ?今流行りの」 「え?えーと私は別にただの現地ガイドで…」 「私もね、昔エリスタリアからここまで旅して来たのよー」 「エリスタリアからオルニトまで?結構な長旅では」 旅と聞いて須賀洋人さんが食い付く。 「そうよー、エルフたるもの運命の相手を見つけ出せーって感じでね」 エルフはエリスタリアの主神、世界樹が自ら生み出された植物系種族の1つだ。 しかし彼らはむしろ積極的に国を出て、本能的に他の種族を求める。それが生みの親である世界樹からの使命だという。 神様から直接使命がもらえるなんて、私には想像も付かない感覚だ。 いつの間にか話はエリスタリアを出て、ドニー・ドニーへ移っていた。 「ところがそのオーガの船乗り、いざ身を固める話になったら、やっぱりもうしばらく先にしないかーとか日和ってきて…」 「ははーん、男としては旅の途中だから軽く考えてた訳か」 「そーなのよー、もー情けないの何のって感じで」 フィナさんが丸椅子から背もたれを探すように、後ろの手すりに寄っ掛かった。 須賀洋人さんもよくやる仕草だ。尾羽を立てて座る必要がないからなのか、背もたれがある椅子を好んで使う。 やっぱり地球人とエルフの方が近い種族なのかな。 なんて思っていたら、手すりが軋むほど寄りかかって空中へ身を乗り出していた。 「あのー、あんまり身を乗り出すと危ないですよ…」 「あー大丈夫よ、こんくらいじゃ壊れないから」 「そ、そうですか」 「それでねぇ、今度はもっと実直な男がいいと思って…」 立派な船と不甲斐ない男を次々に乗り換えながら、フィナの旅物語はオルニトへ辿り着いた。 「だからねぇ、エルフってのはねぇ」 しかし、とうとう話がループし始めた。 もはや机に突っ伏した頭を持ち上げる事もままならない。 「おーい、大丈夫かい?」 「このくらい…何てことないわよ…ヘイ、ウェイター」 ウェイターは慣れた様子で彼女の肩を掴むと、そのまま地上へスーッと降りてしまった。 追い掛けて木の幹に作られた螺旋階段で地上まで降りると、彼女がさっきの真下で座り込んでいた。 「にゃははは」 「置いていく訳にも…」 「いかないよな」 須賀洋人さんがフィナさんを軽々と背負って、エリス産の発光果実を付ける街灯樹に照らされた路地を進む。 「そこをぉー右にぃー、左ぃ」 「え?どっちだ」 いつの間にか来ていた光精霊達が、コロコロと笑うように鳴る。 「ミギだよミギ」 「ヒダリヒダリ」 「まったく…」 そう言うとずり落ち気味なフィナさんを背負い直す。 「だからぁー…あら、貴方意外といい体してるわね」 「今度は何だい」 肩に手を乗せていたフィナさんが抱きつくように体重をかけて、艶やかな髪を扇情的にかき上げると、彼の耳元で囁いた。 「私と運命、味見してみない?」 長い髪に遮られて、須賀洋人さんがどんな顔をしたのかは見えなかった。 「わわわ…」 「何よ、せっかくからかったのにこっちの方がいい反応するじゃないのよう」 今度は身を乗り出して、私に抱きついてきた。花のような甘い香りが広がる。 「ひゃあ!?」 「あら、ちょっと貴女もなかなかイケてるんじゃない、このこのー」 「おーい、あんまり暴れないでくれー」 ぐいぐい来るフィナさんと、長い髪が揺れる度に漂う香りに、何だかくらくらしてきた。 「うぅ~…」 そうこうしている内に入り組んだ路地の奥、アパートみたいな古びた建物の一室へ案内された。 光精霊に照らされた部屋は乱雑に積み重なった本と色とりどりの鉢植えに占領され、かろうじてベッドが使える状態だった。 「貴方たち『風穴亭』に泊まってるんでしょう?遠いんだから泊まっていきなさいよ。ほら、ベッドも一つあ…ぐぇぇぇっぷ」 「まーまー、気持ちだけ受け取るんで」 しばらく悪酔いして絡んでいたが、ようやくベッドに収まって眠りに就いた。 静かに寝ていれば、さっきの花びらに包まれ眠るユミルム妃の話を思い起こすほどに美しい。 こちらが冷静になるほどアルコールの入り混じった香りを振りまいているが。 「…宿、どっちでしょうか?」 「来た道は覚えてるから、まずはさっきの木の根元まで戻るか」 部屋から出ようとした時、ベッドの方から声がした。 「『風穴亭』なら…表の右手を青い家に突き当るまで行って…そこから左に曲がりなさい…」 「は、はい」 言われた通りに入り組んだ路地を進むと、すんなり宿まで戻ることが出来た。 「ふー…」 酔いか思わぬ疲れか、ベッドに腰掛けたら思わずため息が出た。 「お疲れ様です。でも、素敵な人でしたね」 セニサも隣のベッドに腰掛ける。 「ああ、まあね」 「…そうですよね。髪もまっすぐだし、肌も白いし」 翼で自分の前髪に触れながら、彼女はポツリとそうつぶやいた。 「そうだな、でも俺はどっちかっていうと…」 静かな寝息。 よほど疲れたのか、こっちのユミルム妃はうっすら白目を剥いて口も半開きのまま、その場で仰向けになっていた。 「あーあ」 慣れない環境での毎日。無理もない。よく頑張ってるくらいだ。 ベッドの真ん中へ移し、横から頭を持ち上げて枕を敷こうとした時だった。 こちらへごろんと寝返りを打って、親指が彼女の頬にある黒い模様に触れた。 普段はスポーツ選手が日除けに目の下を黒く塗るアイブラックのようにしか見えないが、本人はそれを嘴だと言っていた。 上から下へ撫でると、確かに黒曜石のように硬質な感触。 柔らかな頬と対照的に滑らかな指触りは、手離せなくなる不思議な力があった。 「んひゅふふふぅ…」 思わず手を離す。 唇をむにゃむにゃとさせて、くすぐったげな笑みを浮かべていた。 嘴なのだから、唇に触れていたようなものか。 幸い起きたわけではないようだ。 そう思う自分も、他人の事を言えないな。 あらためて毛布をかけたら寝てしまう事にした。 【古い苔石・二泊目】に続く シリーズ一覧はこちら 本シリーズのリンク付で引用する演出は、勝手ながら今回引用させていただいた【図書館で精霊と】を参考にしております。 改めてこの場を借りてお礼を言わせていただきます。素敵な作品をありがとうございました。 イレヴンズゲートネタを満遍なく取り入れての構成は毎度素晴らしい。大ゲート発生当時の出来事はもっとどんどん作ってもいいと思う。キャラの雰囲気と背景を感じさせる言葉のやり取りは読み魅入る -- (名無しさん) 2018-05-06 19 56 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【古い苔石・一泊目】より続く 「安いよ安いよー!」 「さあ見に来た見に来た!」 鶏人の威勢のいい声が二日酔いの頭に響く。 「っつー、頭が…」 「あはは…昨日は大変でしたね」 『古い苔石(ホー・ケキョ)』名物の朝市。 各地から集まった食材がひしめき合っている。 近隣で採れた極彩色の農作物に、遠方から来たという説明しがたい姿の海魚。 見るだけでも飽きないがセニサはさほど珍しくもなさそうに食材を買っていく。 「そこのお客さんもどうだい!どれも今が旬のオルニト青果だよ」 トサカの立派な店主に声をかけられて色とりどりの果実が並ぶ屋台を覗き込む。 地球でもありそうな木の実から、どうやって樹に実っているのか想像も付かない物まで様々。 「地球から持ち込めなかった梅干作りに使えそうな、梅や杏っぽい果実はないものか…」 色は熟れた梅のように黄色いものの、ドーナツ状でヘタも先端も分からない果実を手に取る。 触った感じはウリ科のように硬かった。キュウリが曲がりすぎて両端が繋がってしまったのだろうか。 こんな調子で見る分には楽しいが、何にどんな栄養があるのかさっぱり分からない。 だから食材選びはセニサに任せることにした。 「須賀洋人さん、これ買ってもいいですか?」 「んー、ああいいよ」 後ろから聞く声に見ないで返事をした。 が、嫌な予感がして振り返る。 「…待った、それ辛い?」 灰色の翼に乗せていたのはこないだ山鍋に投入した真っ赤な果実。 「え?これは辛くないと思いますけど」 「…」 火で肉を炙る音が耳を刺激して、香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。 朝市には食材を使った屋台も立ち並んでいた。 「いい匂いがしてきたなー…」 屋台の周辺に雑然と出された丸椅子とテーブルで、街の鳥人も観光客の他の種族も肩を並べて食べている。 翼にも鳥脚のようにしっかりした手があって食事に使う鳥人もいれば片足を器用に使って翼は全く使わない鳥人もいる。 他の種族も多く訪れる大きな街だからか、今まで見た小さな村に比べて手や翼の使い方にはあまりこだわっていないようだ。 「あら、あなた達も朝ごはん?」 そんなテーブルの一つにピンクブロンドのエルフ、フィナがいた。昨日あれだけ飲んだのにケロッとしている。 「ああ、フィナさんか。おはよう」 「おはようございます。朝ごはんもですけど、食料の買出しがあって」 今日のフィナさんが食べていたのは芋のスープだったから、私も同じ物を頼むことが出来た。 雀族のおばあさんが何日も煮込んで具が溶けきったスープは移動中に作る料理では出せない味わいがあった。 「ふーん、伝説のバックパッカーねえ」 羽毛のないエルフの手には長すぎる、鳥人向けのスプーンをくるくるさせながらフィナさんが言った。 「聞いたこともないわねー」 「私も聞いたことないんですけどね」 「だからこそ探す甲斐があるってもんだろ?」 須賀洋人さんが飲み干したスープの器をテーブルに置く。 「そのためにも今日こそ当時の地理情報を見つける」 「んじゃ、貴方たち今日もこれから図書館?」 「いや。料理用の食材は一通り揃ったけど、まだ行動食の調達が残っててな」 意外な返事だった。 行動食って何だろう、と思っていたら察したように須賀洋人さんが続けて言った。 「羊羹とかチョコとか移動中に食べてる物だよ。ああいう手軽に食べられて、エネルギー補給になるのが望ましいな」 「あー、飛行食みたいですね」 「うん?」 今度は二人の何それという顔を見て、オルニト独自だということに気が付いた。 飛行食なんて名前の時点で当たり前だ。 「えーと、オルニトで空を飛んで移動する時持ってく食べ物全般にそう言うんですよ。軽くて、腹持ちがよくって…」 「へー、初めて聞いた」 「それは面白そうだ。ここでも売ってるかな?」 「うーん、わざわざ売るほどの物でもないでしょうし…」 周囲に立ち並ぶ店を見回すと、軒先に豆や芋の加工品を並べた屋台があった。 こういう大きな街なら自分で用意するのが面倒な材料も簡単に買うことが出来るのか。 「どうしたの?」 「あ、『そらまめ』とか、『あめだま』なら作れるかも…って。でも泊まってる部屋にキッチンがないから宿で借りないと」 「ああ、ならウチの台所使う?」 「え?でもそんな…」 「あー平気平気。どうせ私料理しないから。その代わり、ちょっと味見させてよ」 「え、ええ。それはもちろん」 「よし、決まりだな」 少々古めかしい石造りのアパート。 昨夜は暗くて見えなかったが、彼女の部屋の台所は物置代わりにされていた。 「随分使ってなかったみたいだね、こりゃ」 「ええ、ここに入ってから1回も使ってないんじゃないかしら?」 建築の本だの植木鉢だの置かれていた荷物をどかして、セニサが外から呼んだ火精霊をオーブンに入れた。 それから慣れた足取りでオルニト白豆の荒挽き粉を混ぜたクッキーの生地を作っていく。 「セニサちゃーん、オーブンの火ってコレくらいでいいのー?」 「はい、えーと…もう少し強めにしても大丈夫かも」 生地を趾で踏むようにしっかりと固めながら灰色の翼でパタパタと煽ると、中の精霊が唸り声を上げて火の勢いが増した。 「わー燃える燃える、台所ってこんな風に使うのね」 オーブンが温まってきたところで、生地を乗せた鉄板を入れる。 「『そらまめ』が焼けるまでの間に『あめだま』も作っちゃいますね」 「もう一つあるのか?」 「ええ、クッキーだけじゃ飽きちゃいますし」 濡らしたタオルで趾を拭くと、今度は半透明のもちもちした何かを練っていた。 「雨神豹芋のでんぷんで青長豆のジャムを包むんです。『そらまめ』ほどは日持ちしませんけど、こっちの方が糖分はありますから」 買ってきたビンから、ずんだのように緑色の練り物を掬い取ってセニサが一口分に分けた生地の上に乗せる。 「豆のジャム(あんこ)か」 ジャムを包むようにピンポン玉ほどに丸めたそれは、白っぽい色といい大きさといい、まるで目玉のようだった。 「雨神様の眼をかたどってるから『あめだま』って言うんですよ。あめころとか、あめころ餅って呼ばれることもありますけど」 宙に浮く巨大な眼球。 ゲートの中で遭遇した、ハピカトルの『眼』を思い出した。 やがて焼き上がったクッキーを鉄板から白い皿へ移す。 「どれ、私が一つ味見を」 皿に手を伸ばしたフィナにセニサが言う。 「あ、まだ完成じゃないんですよ」 「えー?もう出来てるんじゃないの?」 「それでこれから外で空味を付ける必要があるんですけど、窓際とかベランダとかって…」 「空味ってのはよく分からないけど、外だったらこっちがあるわよ」 彼女が指差した天井には扉が付いていた。 爽やかな風が吹く快晴。 揺れる木の葉の隙間から、高く昇った陽の光が瞬いて差し込む。 「あーいい天気ねえ」 アパートの屋根に絨毯を敷いて、3人で川の字になって寝転がっていた。 「流石オルニト、まさか屋上から出入りできるとは」 壁に立てかけてあったはしごを使って、天窓のようなドアから屋根の上へ出てきた。 「私はここから出入りはしないけど日光浴にはちょうどいいのよ」 下からは見えなかったが屋根の縁部分はちょっとしたルーフバルコニーになっていて、平らで手すりも付いている。 皿に乗せて持ってきたクッキーはそこに置かれた丸テーブルの上で空味を付けていた。 要するに天日干しをして風にさらすことで水分を飛ばし、より軽く、日持ちを良くするのが空味を付けるという事らしい。 空味を付けたオルニト白豆のクッキー。だから『そらまめ』といったところか。 そんな事をのんびり考えているとパチパチと火の爆ぜる音が聞こえてきた。 「そんなに珍しいかしら?火精霊」 フィナを挟んで向かい側にいるセニサは、オーブンで働いてくれた火精霊をねぎらうように翼で戯れていた。 「ここの精霊は皆おしゃべりで反応が良いのに、不思議なくらい安定性があって。古くから人がいる街だからかもしれませんね」 「ふーん、そういう違いがあるのねえ」 遊んでもらって満足した火精霊がどこかへ飛び去っていった。 フィナが起き上がって尋ねる。 「さてと。そろそろいいのかしら?」 「ええ、空味も十分についたんじゃないかなーと思います」 聞かれたセニサが、皿を翼に乗せてクッキーの様子を見ながら答えた。 「いやー楽しみにしてたわよ。私もオルニトに来て長いつもりだったけど、『そらまめ』なんて初めてだから」 「お店で出すほどの料理じゃないって事ですから、多分そんなに大したもんじゃありませんけど…でも浮遊島の方だとこういう飛行食は家庭の味、って人も多いみたいです」 「それじゃあいただきまーす」 鮮やかなきつね色の『そらまめ』を皿から取って一口で放り込む。 「ふんふん…」 ボリボリと硬い音を立てて吟味している。 「…ど、どうですか?」 「んん~?」 これみよがしに首をひねるフィナにみるみる不安げになっていくセニサ。 「あの、硬すぎでしたか?焼きすぎとか、ダメなら無理して食べなくても…」 「ん~…」 首をひねったまま、セニサから見えない方へ顔を向ける。 「あのー…?」 顔を覗き込もうとしたセニサの頭を抱えるように、フィナが首に腕をかけた。 「わあっ!?」 「…なーんて心配させといて、普通においしいじゃないのよう」 そう言うと寄りかかってニッとした笑顔を見せた。 「えっ?」 そのままもう一つ『そらまめ』を取って振り向いた。 「少年も食べてみなさいよ。おいしいわよ」 そう言われて一つ食べてみるとなるほど保存食らしい堅焼きながら、不思議と軽い食感に仕上がっていた。 素朴な甘味の中に風が吹くような爽やかさを感じる。 もしかして異世界で日干しにすると地球とは違う効果があるのだろうか。 「本当だ。うまいじゃないか」 ホッと胸を撫で下ろすセニサ。 「良かった…作るのはかなり久しぶりだったんで」 「久しぶり?これだけ出来て?」 クッキーみたいなお菓子類は普通に味付けするだけの料理と少し違う。 分量や手順を少しでも間違えれば形にならない事もある。 「昔は料理の本とか読んで色々勉強して作ってたんです。いつか飛べるようになったら、自分で作った飛行食を持って行こうって」 「…」 「結局、役に立つ事はなかったんですけどね…あいたっ!?」 そう笑うセニサのおでこを、フィナが指でドスと突いた。 「な、何ですか?」 「今役に立った、そうでしょ?」 「え…?」 「よーし、お菓子のお礼に一つ私がいい事を教えてしんぜよう」 そう言うと彼女は髪を束ねて眼鏡をかけた。 ひっつめ頭にお堅い眼鏡。その姿はまさしく。 「「あーっ!?」」 コホンと咳払い。 「日も及ばぬ土の下 見目麗し髪が 陽をもたらす幸いよ」 鴬族の司書さんが挨拶代わりの一詩。 「ええこんにちは。今日もいい天気ね」 スーツ姿にさっきまでよりキリッとしたフレグランスも付けて、別人のように澄ましたフィナさんが返事をする。 束ねたその髪は確かに薄暗い図書館の中でも輝いて見えるほど艶やかだ。 「私はこの街の木々の面倒を見ているの」 彼女の編み上げブーツがコツコツと靴音を立てながら螺旋状の図書館を下りていく。 「街の基盤となっている石に変に食い込んで街が壊れたり、逆に木が弱ったりしないようにね」 「まるで木の医者だな」 その後ろを着いていく須賀洋人さんの一回り低い靴音。 「医者ねえ…ともかくまあ、あの子達の枝葉にかかったツリーハウスから根が伸びた地下深くまで、街全体が私の仕事場って訳」 そう指差す先には、石壁から飛び出した木の根があった。 「それで、この図書館の構造にも詳しくなったのよ。ここは特に根との兼ね合いが重要な場所だから」 根の成長具合を巻尺で測り、中を確かめるように木槌で叩いて音を聞いている。 「ここは数年ごとに螺旋階段を地下へ掘り進めるの。で、今ある本をそのまま下へ詰めて、上にできたスペースに新しい本と記録をジャンルごとに分類して入れているのよ」 「なるほど、そういう並びだったのか…」 地上から何周かしたところでフィナさんが足を止めて言った。 「今はここが20年前くらいの区画、ここにゲート出現前後の記録があるはずよ。ま、一般公開できるレベルの記録しかないでしょうけど」 「十分さ。助かったよ」 須賀洋人さんが自分の本やボロボロになったノートを広げて、ああでもないこうでもないと図書館の資料と付き合わせている。 「あれが少年の探し物ねえ…貴女は?」 「私の…探し物?」 「そう、貴女の探し物」 翡翠色の瞳がこちらを覗き込む。 「私はただの現地ガイドですから、別に何も…」 「いいからいいから。何かないの?」 ちょっと考えてみたが悲しいほどに何も思い付かない。 「分かりません…私は須賀洋人さんみたいにやりたい事がある訳でも、エルフの人みたいな使命がある訳でもないですし」 「そう。じゃあ私が貴女の声を聞かせてあげる」 フィナさんの磁器のような指で頬を撫でられる。 「あ、あのー?」 突然、むにと掴まれて左右に引っ張られた。 「これはどうかしら?」 「い、いふぁいです」 そう言うと、今度はにっこり笑って手を離した。 「ほら聞こえた」 「今のが…?」 「使命だとか難しく考えなくたっていいのよ、要は自分が今何を思っているのか。でも、それもあんまり仕舞い込むと自分でも分からなくなっちゃうから、一つ一つ声に出してハッキリさせるの」 「一つ、一つ…」 「どう、次に気になる事はあるかしら?」 確かに気になる事が見つかった。 「えーっと、フィナさんはどうしてここまでしてくれるんだろうって」 「あの焼き菓子」 「焼き菓子?あ、そらまめの事ですか?」 「そ。何か故郷のエルフ菓子(*1)を思い出しちゃってね。どこが似てるって訳じゃないんだけど」 フィナさんが他の根っこを調べるために螺旋階段を更に下りていく。 「私も故郷にいた頃はエルフたるもの旅に出るものって思っててね。そのままあっちこっち放浪してる中でオルニトまで来ちゃったの」 その横顔は目の前の壁より、ずっと遠いどこかを見ているよう気がした。 「でも結局根を下ろしたのは、大きな樹のある風景が何となく故郷に似てるこの街だった」 壁から顔を出した樹の根っこを手で撫でている。 「故郷…」 「ああ、エリスだとどの街にも御神木があるのよ。世界樹様から挿し木したのが」 エリスタリアの物語によく出てくる『世界樹の枝』の事だろうか。 「それで長居してたら樹がだいぶ弱っている事に気付いたの。どうにも気になって様子を見させてもらって…いつの間にか仕事になってた」 「…それがフィナさんの探し物だったんですね」 フィナさんが人差し指を立てて言う。 「年輪は内に刻まれる、ってね」 「何ですか、それ?」 「人は見かけによらないとか、経験や大切な事は自分の見えない所に蓄積されているって言葉よ」 「へぇー…」 「エリスにいた頃は別に樹の事なんか興味なかったんだけど。案外、体の内に刻まれていたのね。もちろん今は仕事にしている以上、ちゃんと勉強しているわよ?」 フィナさんの部屋に沢山あった本や鉢植えは、そのためだったのか。 計測が終わり、来た階段を上って戻る。 「ま、せっかく見つけた仕事も楽しいことばっかりじゃないわね」 「そうなんですか?」 「ここって道が狭いじゃない?それで夜は飛ぶにも歩くにも危ないから、果実が発光する街路樹を植えるよう街に提案して、少しずつ進めてるのよ」 昨日の夜道。確かにあの光る街路樹がなかったら暗くて怖かったかもしれない。 「でも、やっぱり外国の樹を自分の家の周りに植える事に抵抗ある人もいるし、樹を植えられる場所も日当たりとか大きな樹との兼ね合いがあるし。まだまだ前途多難って感じよ」 彼女はやれやれといわんばかりにお手上げのポーズをする。その白い指は木の根っこや壁をあちこち触って汚れていた。 「やりたい事だけど大変な事…」 「ええ。でも昔からここに住んでいる人たちにも、樹たちにも、貴女たちのようにやって来た旅人にも過ごしやすい街を探してるから」 そう語るフィナさんの目は、静かだけど確かな情熱を湛えていた。 「旅人…私も旅人でしょうか?」 「もっちろん。外からこの街に来たんだから貴女も旅人よ」 「そうそう。それに私も挑戦してみますって、あの日自分で言っただろ?」 「須賀洋人さん…って、あれ?調べ物は」 向こうで探し物をしていたはずがいつの間にかこちらへやって来ていた。 「次の行き先が決まった。この鳥人が飛ばない『魔の空域』を陸路で抜けて、年中雪が降り積もって白いという常冬の山へ行く」 彼は自信満々に手に持った地図を指差して言った。 「わ、分かりました。頑張ります」 「うわー、大変そうねー」 旅立ちの朝。 髪を下ろしたフィナが仕事前に街の入り口まで見送りに来てくれた。 「あっという間ね、もう行っちゃうなんて」 「フィナさんのおかげで予想より早く食料も情報も揃ったからさ。ありがとう」 軽く挨拶のハグを交わす。 「どういたしまして。でも今度はもっと長居させてみせるわよ」 「それは楽しみだ」 「あのー、良かったらこれを」 隣にいるセニサが折り畳んだ紙を翼に乗せてフィナへ差し出した。 「あら、手渡しのラブレターなんて古風じゃない」 「そういうのじゃないんですけど…『そらまめ』の作り方のメモです」 その内容にフィナは少し驚いた顔をした。セニサが続ける。 「フィナさんの故郷の味とは違うかもしれませんけど…少しでも似てるならせっかくと思って。全てここで買える食材のはずです」 「可愛い事してくれるじゃないのー、このこの」 笑顔に戻ったフィナがセニサに抱きついて、掴むようにわしわしと灰髪の頭をなでる。 「え?えへへ…」 「ありがとう。見つかるといいわね、貴女の探し物」 「はい!」 それからセニサの肩越しにこちらを指さして言った。 「そっちの少年もね。しっかりしなさいよ」 「ああ、俺も負けてられないな。それじゃあ行ってくるよ」 「ありがとうございました」 「またねー」 飾らない笑顔で手を振る彼女に見送られて、『古い苔石(ホー・ケキョ)』を後にした。 丘を下る道をまた二人並んで歩いていく。 「素敵な人でしたね。綺麗とかそういうのより、もっと」 「そうだな。俺もそう思う」 彼は振り返って、さっきまでいた古い苔石を見た。 「この街も、あの人も、初めの1日じゃ分からない事が一杯あったな」 今日も巨木の枝々が賑やかな音を立てて揺れている。 心なしか、その葉は街へ入る前に見た時より健やかな緑色に見えた。 「…あの機械なんですけど」 「ああ、トランシーバーのこと?」 「やっぱり私も持とうかなー…って。でもその、実は使い方に自信がなくて…」 「あーそういうことだったのか。使い方ならまた教えるし少しずつ覚えればいいさ。そのためにも、まずは自分で携帯しておく所からだな」 そう言って須賀洋人さんは腰に2つ付けていた機械の片方を手渡してくれた。 「任せた」 託されたそれは、小ぶりだけどずっしりした重みを翼に感じた。 「…はい!」 続く シリーズ一覧はこちら 二面性のあるエルフは新鮮!視点を変えての表現も心情が分かりやすくて良い。生活や食文化の違いが読んで目に浮かぶオルニトの風景の中で流れていくのが気持ちよかった。しかしレシピは渡したもののフィナの台所はまた物置になってしまいそうで -- (名無しさん) 2018-09-30 15 56 53 このシリーズは本当に情景が脳内に広がる。大きな起伏で目立つのではなく丁寧な構築で息を吸うくらい自然に異世界を演出する。すばらしい -- (名無しさん) 2018-09-30 19 23 28 特別感なしで精霊や種族が生活しているのが良いわー馴染むッ -- (名無しさん) 2018-10-15 21 42 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イレヴンズゲートネタを満遍なく取り入れての構成は毎度素晴らしい。大ゲート発生当時の出来事はもっとどんどん作ってもいいと思う。キャラの雰囲気と背景を感じさせる言葉のやり取りは読み魅入る -- (名無しさん) 2018-05-06 19 56 23
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2793.html
二面性のあるエルフは新鮮!視点を変えての表現も心情が分かりやすくて良い。生活や食文化の違いが読んで目に浮かぶオルニトの風景の中で流れていくのが気持ちよかった。しかしレシピは渡したもののフィナの台所はまた物置になってしまいそうで -- (名無しさん) 2018-09-30 15 56 53 このシリーズは本当に情景が脳内に広がる。大きな起伏で目立つのではなく丁寧な構築で息を吸うくらい自然に異世界を演出する。すばらしい -- (名無しさん) 2018-09-30 19 23 28 特別感なしで精霊や種族が生活しているのが良いわー馴染むッ -- (名無しさん) 2018-10-15 21 42 54
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隣接エリア 森の町ボスケ 滝裏の洞窟 LV1~でも素材を狙いながらLV上げが出来る優良狩場。 ボスケの大滝のNPC 木工職人…ボスケで販売している武器・防具と苔石5+精霊草1を持って行くと手数料100GでLV3~5の上位装備を作ってくれる。 青年 …蜜を集めるクエスト後出現。カード対戦。緑の尾びれを渡すと「大滝のサハギン」カードが貰える。 出現モンスター一覧 モンスター名 HP MP ドロップ 盗めるアイテム ウルフ 58 0 苔石、狼の首飾り 苔石 キラープラント 80 0 プラントボウ、プラントのはりぼて、精霊草 浄化のハーブ スネイク 70 0 蛇のブーメラン、苔石 麻痺の矢 ばけだぬき 4 0 ソール酒、狸の着ぐるみ ソール酒 出現数が多いので迷いの森からの次の狩場として使える。精霊草はドロップ率が低い。 レアモンスター モンスター名 HP MP ドロップ 盗めるアイテム 出現場所 出現条件 大滝のサハギン 150 0 苔石(100%)、大滝の防水服、緑の尾びれ(100%) 大きなアクア瓶、緑の鱗のスーツ 滝の東側の宝箱周辺 ランダム 特性:2~3回行動 TP:水の一突き、なぎ払い 魔法: 有効:炎 サハギンx2と出現。苔石を確実に落とすので素材狙いに良い。 緑の尾びれを何度でも落とすが持てる数は1つだけ。交換も一度だけ。売値100。 コメント
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取得場所 (滑る世界→8畳和室→街中の通路→ワンルーム→若葉→苔石→細道→)石壁 石壁(迷路のような場所)の一番暗い所にある 効果、効能 天候を変えられる ただし雨が止んでも虹は出ない 反応する主なキャラクター その他 ちなみに赤街灯から街中の通路に行くには「四連赤街灯」を、若葉の世界から苔石の世界に行くには若葉や小石に囲まれた「石碑」を通り、細道に行くには「浮いてない(棒状の)苔石」を調べる事 赤街灯の世界から来た方が街中の通路(線路が画面下にぎりぎり見えるくらいの位置でずっと左に行くとすぐ)→ワンルーム→若葉と行きやすいよ 細道にある途中の通路から奥に行くと迷路みたいになっていて奥に行くと色と明るさが変わってきて一番暗い所にエフェクトがある 行き方としては若葉→苔石→細道→途中にある通路 壁にてるてるぼうずがついているので、話しかけないといけません 雪しか降らせられなくなった… ↑雨じゃなくて? ↑たまに雪しか降らせなくなる… 苔石が見当たらない… ↑それはわかる共感できる ver0.099e にてあかずきんとMIXできるようになりました。 細道から石壁に行こうと思ってるのですが、一本道で来たはずなのに赤い三角コーンで道が塞がれていててるてるぼうずにたどり着けないのですが、バグではないですよね? ↑バージョンは0.097bより新しいものになっていますか?それより古いものにはてるてるぼうずは実装されていません おそらく全エフェクトの中で取るのに一番苦労するエフェクト いやぁ学ランも中々…
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ここでは鍛冶師・錬金師の合成スキル、NPCでの合成についてまとめています。 鍛冶師「武器製作」 鍛冶師「防具製作」 錬金師「防具製作」 錬金師「調合」 ボスケの大滝「木工職人」 マルの港町「職人仲介屋」 鍛冶師「武器製作」 名前 性能 装備レベル レア度 値段 合成素材 大地の斧【斧】 最大HP+4、攻撃力+22、防御力+2、命中率-10%、会心率+5、攻撃速度-5、ベアクラッシュ使用可能 レベル4 ☆6 500G ハードウッドアックス、苔石x5、精霊草 緑の爪【拳】 攻撃力+10、会心率+10%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、チェインコンボ、アーマーブレス使用可能 レベル3 ☆6 350G ハードウッドナックル、苔石x5、精霊草 大地の槍【槍】 最大HP+2、攻撃力+17、命中率-3%、回避率+3%、なぎ払い、土の一突き使用可能 レベル4 ☆6 450G 堅木の槍、苔石x5、精霊草 ボスケの剣【剣】 攻撃力+13、ストライクバッシュ使用可能、HP再生率+3% レベル4 ☆6 410G 堅木の長剣、苔石x5、精霊草 大地の刀【刀】 攻撃力+14、会心率+20%、みね打ち、ロッククラッシュ使用可能、土耐性+30% レベル5 ☆6 470G 堅木の刀、苔石x5、精霊草 エルフの弓【弓】 攻撃力+12、命中率+25%、回避率+5%、狙われやすさ-30%、ファイアボルト、ポイズンアロー使用可能 レベル4 ☆6 430G ハードウッドボウ、苔石x5、精霊草 ボスケの短剣【短剣】 攻撃力+11、攻撃速度+15、攻撃に属性耐性低下付与20%、電光石火使用可能 レベル4 ☆6 340G ハードウッドナイフ、苔石x5、精霊草 ボスケの槌【槌】 攻撃力+13、命中率-5%、攻撃にスタン付与20%、フルスイング、ハンマークエイク使用可能 レベル4 ☆6 400G 木槌、苔石x5、精霊草 エルフの杖【杖】 魔法力+13、魔法回避率+10%、精神集中使用可能 レベル4 ☆6 390G ハードウッドロッド、苔石x5、精霊草 投石砲【銃】 攻撃力+25、命中率-15% レベル4 ☆6 550G ハードウッドガン、苔石x5、精霊草 エルフのブーメラン【ブーメラン】 攻撃力+11、命中率-8%、会心率-4%、薬の知識+10%、パワースロー使用可能 レベル5 ☆6 460G 堅木のブーメラン、苔石x5、精霊草 ハイスチールアックス【斧】 攻撃力+54、最大HP+4、命中率-10%、会心率+5、攻撃速度-5、ベアクラッシュ マジッククラッシュ使用可能 レベル22 ☆6 3900G スチールアックス、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ハイスチールナックル【拳】 攻撃力+32、敏捷性+2、会心率+10%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、チェインコンボ、フィニッシュクロウ使用可能 レベル21 ☆6 3600G スチールナックル、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 上質の鋼刃槍【槍】 攻撃力+42、防御力+2%、命中率-3%、回避率+3%、なぎ払い、三段突き使用可能 レベル22 ☆6 3850G 鋼刃の槍、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 上質の鋼鉄剣【剣】 攻撃力+35、敏捷性+2、ストライクバッシュ 二段斬り使用可能 レベル22 ☆6 3800G 鋼鉄の剣、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 上質の鋼鉄刀【刀】 攻撃力+36、最大MP+4、会心率+20%、惰眠の太刀使用可能 レベル23 ☆6 3870G 鋼鉄の刀、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ハイスチールボウ【弓】 攻撃力+34、幸運+5、命中率+25%、狙われやすさ-30%、ファイアボルト ポイズンアロー使用可能 レベル22 ☆6 3830G スチールボウ、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ハイスチールナイフ【短剣】 攻撃力+33、幸運+5、攻撃速度+15、電光石火 疾風迅雷使用可能 レベル22 ☆6 3580G スチールナイフ、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 上質の鋼槌【槌】 攻撃力+35、最大HP+4、命中率-5%、スタン付与20%、フルスイング使用可能 レベル22 ☆6 3800G 鋼槌、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ハイスチールロッド【杖】 魔法力+35、魔法防御+2、精神集中、マジックロッド使用可能 レベル22 ☆6 3790G スチールロッド、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ハイスチールガン【銃】 攻撃力+57、敏捷性+2、命中率-15%、空砲、ファイア、アイス、サンダーショット使用可能 レベル22 ☆6 4200G スチールガン、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 上質の鋼鉄ブーメラン【ブーメラン】 攻撃力+33、最大HP+4、命中率-8%、会心率-4%、パワースロー使用可能 レベル23 ☆6 3860G 鋼鉄のブーメラン、上質鉄鉱石x7、魔石炭x3 ドラゴンアックス改【斧】 攻撃力+61、命中率-10%、会心率+5、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、ドラゴンクラッシュ マジッククラッシュ 捨て身の一撃使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンアックス ドラゴンナックル改【拳】 攻撃力+37、会心率+10%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、ドラゴンコンボ フィニッシュクロウ チャクラ使用可能 レベル34 ☆9 15000G ドラゴンナックル ドラゴンの槍改【槍】 攻撃力+48、命中率-3%、回避率+3%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、なぎ払い ドラゴン突き 炎の一突き使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンの槍 ドラゴンの剣改【剣】 攻撃力+40、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、ストライクバッシュ みじん斬り ドラゴン斬り使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンの剣 妖刀どらごん【刀】 攻撃力+41、会心率+20%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、宵闇の太刀 静寂の太刀 竜咆の太刀使用可能 レベル36 ☆9 15000G 竜鱗の太刀 ドラゴンボウ改【弓】 攻撃力+39、命中率+25%、狙われやすさ-30%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、ファイアボルト バインドアロー ドラゴンアロー使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンボウ ドラゴンナイフ改【短剣】 攻撃力+38、攻撃速度+15、恐怖付与+15%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、電光石火 画竜点睛使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンナイフ 竜槌改【槌】 攻撃力+40、命中率-5%、スタン付与20%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、フルスイング ジャイアントスイング ドラゴンスイング使用可能 レベル35 ☆9 15000G 竜槌 ドラゴンロッド改【杖】 魔法力+40、精神集中、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、マジックロッド 古竜の再生使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンロッド ドラゴンガン改【銃】 攻撃力+65、命中率-15%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、空砲 ファイア、アイス、サンダーショット クイックドロー ドラゴンショット使用可能 レベル35 ☆9 15000G ドラゴンガン 竜のブーメラン改【ブーメラン】 攻撃力+38、命中率-8%、会心率-4%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10%、ドラゴンスロー エイムドスロー使用可能 レベル36 ☆9 15000G 竜のブーメラン 竜のたいまつ改【特殊】 攻撃力+20、攻撃に炎属性付与 レベル1 ☆9 15000G 竜のたいまつ シールドランス【槍】 攻撃力+47、防御力+20、魔法防御+16、命中率-3%、回避率-3%、なぎ払い シールドバッシュ 土の一突き使用可能 レベル35 ☆10 6850G 水晶の槍 ブルーメタルアックス【斧】 攻撃力+73、防御力+5、命中率-10%、会心率+5、攻撃速度-5、氷耐性+10%、ベアクラッシュ、マジッククラッシュ、アーマーブレイク使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールアックス、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルナックル【拳】 攻撃力+44、会心率+10%、反撃率+5%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、氷耐性+10%、チェインコンボ、フィニッシュクロウ、チャクラ使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールナックル、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルランス【槍】 攻撃力+57、命中率-3%、回避率+10%、氷耐性+10%、なぎ払い、三段突き、氷の一突き使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(上質の鋼刃槍、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルソード【剣】 攻撃力+48、TP再生率+1%、氷耐性+10%、ストライクバッシュ、二段斬り、ガードはじき使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(上質の鋼鉄剣、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルブレイド【刀】 攻撃力+49、会心率+25%、氷耐性+10%、みね打ち、宵闇の太刀、惰眠の太刀使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(上質の鋼鉄刀、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルボウ【弓】 攻撃力+46、命中率+25%、狙われやすさ-50%、氷耐性+10%、ファイアボルト、ポイズンアロー、バインドアロー使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールボウ、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルナイフ【短剣】 攻撃力+44、敏捷性+5、攻撃速度+15、氷耐性+10%、電光石火、疾風迅雷、獅子奮迅使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールナイフ、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルメイス【槌】 攻撃力+48、命中率-5%、スタン付与25%、氷耐性+10%、フルスイング、めった打ち、ジャイアントスイング使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(上質の鋼槌、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルロッド【杖】 魔法力+48、MP再生率+1%、氷耐性+10%、精神集中、マジックロッド、瞑想使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールロッド、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルガン【銃】 攻撃力+80、命中率-15%、氷耐性+10%、空砲、ファイア、アイス、サンダーショット、クイックドロー使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(ハイスチールガン、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ブルーメタルウィング【ブーメラン】 攻撃力+46、幸運+10、命中率-8%、会心率-4%、氷耐性+10%、パワースロー、エイムドスロー使用可能 レベル40 ☆9 20000G 武器製作(上質の鋼鉄ブーメラン、ブルーメタル3個、氷のマナ結晶5個) ヴァリアントアックス【斧】 攻撃力+83、防御力+7、命中率-10%、会心率+5、攻撃速度-5、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、捨て身の一撃、マジッククラッシュ、アーマーブレイク使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルアックス、形状可変合金1個) ヴァリアントナックル【拳】 攻撃力+52、会心率+10%、反撃率+8%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、チェインコンボ、ラピッドブロウ、チャクラ使用可能 レベル43 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルナックル、形状可変合金1個) ヴァリアントランス【槍】 攻撃力+67、命中率-3%、回避率+14%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、なぎ払い、三段突き、炎の一突き、氷の一突き使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルランス、形状可変合金1個) ヴァリアントソード【剣】 攻撃力+57、TP再生率+2%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、ストライクバッシュ、二段斬り、フェイント使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルソード、形状可変合金1個) ヴァリアントブレイド【刀】 攻撃力+58、会心率+30%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、みね打ち、脳天打ち、惰眠の太刀使用可能 レベル45 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルブレイド、形状可変合金1個) ヴァリアントボウ【弓】 攻撃力+54、命中率+25%、狙われやすさ-60%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、ポイズンアロー、バインドアロー、カオスアロー使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルボウ、形状可変合金1個) ヴァリアントナイフ【短剣】 攻撃力+51、敏捷性+10、攻撃速度+15、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、電光石火、疾風迅雷、兵貴神速使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルナイフ、形状可変合金1個) ヴァリアントメイス【槌】 攻撃力+57、命中率-5%、スタン付与30%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、フルスイング、ぶちこわし、ジャイアントスイング使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルメイス、形状可変合金1個) ヴァリアントロッド【杖】 魔法力+57、MP再生率+2%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、精神集中、マジックロッド、コンバート使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルロッド、形状可変合金1個) ヴァリアントガン【銃】 攻撃力+90、命中率-15%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、祝砲、ファイア、アイス、サンダーショット、クイックドロー使用可能 レベル44 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルガン、形状可変合金1個) ヴァリアントウィング【ブーメラン】 攻撃力+55、幸運+20、命中率-8%、会心率-4%、暗闇耐性+30%、スタン耐性+15%、おびきよせる、パワースロー、エイムドスロー使用可能 レベル45 ☆9 20000G 武器製作(ブルーメタルウィング、形状可変合金1個) 鍛冶師「防具製作」 名前 性能 装備レベル レア度 値段 入手方法 緑の盾【小型盾】 防御力+4、魔法防御+4、回避率+1%、風耐性+30% レベル4 ☆6 360G 堅木の盾、苔石x5、精霊草 大地の大盾【大型盾】 防御力+5、魔法防御+4、土耐性+20% レベル5 ☆6 380G ハードウッドシールド、苔石x5、精霊草 緑の帽子【帽子】 最大HP+11、茨の檻無効 レベル4 ☆6 310G 堅木の帽子、苔石x5、精霊草 大地の兜【兜】 最大HP+7、防御力+2、スタン耐性+30% レベル5 ☆6 350G ハードウッドヘルム、苔石x5、精霊草 緑のベスト【服】 防御力+8、魔法防御+7、毒耐性+10% レベル4 ☆6 350G ボスケの樹皮服、苔石x5、精霊草 大地の鎧【鎧】 防御力+9、魔法防御+8、敏捷性-3、回避率-2%、攻撃力低下耐性+50%、防御力低下耐性+50% レベル5 ☆6 390G ハードウッドアーマー、苔石x5、精霊草 上質の鋼鉄盾【小型盾】 防御力+14、魔法防御+14、敏捷性+2、回避率+3% レベル22 ☆6 3760G 防具製作(鋼鉄の盾、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) ハイスチールシールド【大型盾】 防御力+18、魔法防御+14、最大HP+4 レベル23 ☆6 3780G 防具製作(スチールシールド、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) 荒野のキャップ【帽子】 最大HP+27、敏捷性+2 レベル22 ☆6 3680G 防具製作(荒野の帽子、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) ハイスチールヘルム【兜】 防御力+5、最大HP+21、幸運+5 レベル23 ☆6 3750G 防具製作(スチールヘルム、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) 蘇った伝統服【服】 防御力+24、魔法防御+23、最大MP+4 レベル22 ☆6 3750G 防具製作(失われた伝統服、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) ハイスチールアーマー【鎧】 防御力+27、魔法防御+24、最大HP+4、敏捷性-3、回避率-2% レベル23 ☆6 3790G 防具製作(スチールアーマー、上質鉄鉱石7個、魔石炭3個) 竜鱗の盾【小型盾】 防御力+18、魔法防御+18、回避率+3%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10% レベル35 ☆8 10000G 防具製作(水晶の盾、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石) ドラゴンシールド【大型盾】 防御力+22、魔法防御+18、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10% レベル36 ☆8 10000G 防具製作(クリスタルシールド、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石3個 竜飾りの帽子【帽子】 最大HP+33、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル35 ☆8 10000G 防具製作(水晶飾りの帽子、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石3個) ドラゴンヘルム【兜】 防御力+6、最大HP+27、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル36 ☆8 10000G 防具製作(クリスタルヘルム、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石3個) 竜の鱗服【服】 防御力+30、魔法防御+29、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル35 ☆8 10000G 防具製作(勇者の冒険服、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石3個) ドラゴンアーマー【鎧】 防御力+33、魔法防御+30、敏捷性-3、回避率-2%、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル36 ☆8 10000G 防具製作(クリスタルアーマー、竜鱗、ドラゴンの巻物、上質鉄鉱石3個) 魂の盾【小型盾】 防御力+21、魔法防御+21、回避率+4%、会心回避率+10%、魔法回避率+3%、土耐性+20%、スタン耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(上質の鋼鉄盾、魂の化石3個、土のマナ結晶5個) ソウルシールド【大型盾】 防御力+25、魔法防御+21、反撃率+3%、風耐性+20%、沈黙耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(ハイスチールシールド、魂の化石3個、風のマナ結晶5個) 魂の帽子【帽子】 最大HP+38、会心回避率+10%、魔法回避率+3%、氷耐性+20%、睡眠耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(荒野のキャップ、魂の化石3個、氷のマナ結晶5個) ソウルヘルム【兜】 防御力+7、最大HP+32、反撃率+3%、雷耐性+20%、麻痺耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(ハイスチールヘルム、魂の化石3個、雷のマナ結晶5個) 魂の礼服【服】 防御力+34、魔法防御+33、会心回避率+10%、魔法回避率+3%、神聖耐性+20%、恐怖耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(蘇った伝統服、魂の化石3個、神聖のマナ結晶5個) ソウルアーマー【鎧】 防御力+37、魔法防御+34、敏捷性-3、回避率-2%、反撃率+3%、吸収耐性+20%、魅了耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(ハイスチールアーマー、魂の化石3個、吸収のマナ結晶5個) 魔獣の盾【小型盾】 防御力+25、魔法防御+25、回避率+5%、会心回避率+15%、魔法回避率+5%、スタン耐性+15%、睡眠耐性+10%、恐怖耐性+10%、物理ダメージ-5% レベル44 ☆9 15000G 防具製作(魂の盾、魔獣の皮1個) ビーストシールド【大型盾】 防御力+30、魔法防御+26、反撃率+5%、沈黙耐性+15%、麻痺耐性+10%、魅了耐性+10%、物理ダメージ-5% レベル45 ☆9 15000G 防具製作(ソウルシールド、魔獣の皮1個) 魔獣の帽子【帽子】 最大HP+45、会心回避率+15%、魔法回避率+5%、スタン耐性+10%、睡眠耐性+15%、恐怖耐性+10%、物理ダメージ-5% レベル44 ☆9 15000G 防具製作(魂の帽子、魔獣の皮1個) ビーストヘルム【兜】 防御力+8、最大HP+40、反撃率+5%、沈黙耐性+10%、麻痺耐性+15%、魅了耐性+10%、物理ダメージ-5% レベル45 ☆9 15000G 防具製作(ソウルヘルム、魔獣の皮1個) 魔獣の軍服【服】 防御力+40、魔法防御+39、会心回避率+15%、魔法回避率+5%、スタン耐性+15%、睡眠耐性+10%、恐怖耐性+15%、物理ダメージ-5% レベル44 ☆9 15000G 防具製作(魂の礼服、魔獣の皮1個) ビーストアーマー【鎧】 防御力+43、魔法防御+40、敏捷性-3、回避率-2%、反撃率+5%、沈黙耐性+10%、麻痺耐性+10%、魅了耐性+15%、物理ダメージ-5% レベル45 ☆9 15000G 防具製作(ソウルアーマー、魔獣の皮1個) 灼熱のターバン【帽子】 最大HP+15、敏捷性+3、炎耐性+30%、炎属性で与えるダメージ+15% レベル40 ☆8 6280G ターバン、フレイムハート、原初の砂 錬金師「防具製作」 名前 性能 装備レベル レア度 値段 合成素材 エルフの教え【魔法書】 防御力+2、魔法防御+6、魔法回避率+1%、土耐性+15%、風耐性+15% レベル3 ☆6 370G ボスケの自然学、苔石x5、精霊草 エルフのリボン【リボン】 最大HP+3、最大MP+7、回避率+1%、沈黙耐性+30% レベル3 ☆6 300G 深緑のリボン、苔石x5、精霊草 エルフのローブ【ローブ】 防御力+5、魔法力+2、魔法防御+9、回避率+2% レベル3 ☆6 360G 樹皮のローブ、苔石x5、精霊草 ドラゴンファンタジー【魔法書】 防御力+14、魔法防御+22、魔法回避率+3%、炎耐性+10%、氷耐性+10%、雷耐性+10% レベル34 ☆8 10000G 防具製作(勇者の伝説、竜鱗、ドラゴンの巻物、天然の魔水晶3個) ドラゴンリボン【リボン】 最大HP+18、最大MP+23、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル34 ☆8 10000G 防具製作(七色のリボン、竜鱗、ドラゴンの巻物、天然の魔水晶3個) 竜のローブ【ローブ】 防御力+24、魔法力+6、魔法防御+35、炎耐性+5%、氷耐性+5%、雷耐性+5% レベル34 ☆8 10000G 防具製作(隠者のローブ、竜鱗、ドラゴンの巻物、天然の魔水晶3個) 魂の回顧録【魔法書】 防御力+17、魔法防御+25、魔法回避率+4%、魔法反射率+3%、炎耐性+20%、混乱耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(名のある古本、魂の化石3個、炎のマナ結晶5個) 魂のリボン【リボン】 最大HP+22、最大MP+28、魔法反射率+3%、水耐性+20%、毒耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(灰色のリボン、魂の化石3個、水のマナ結晶5個) 魂のローブ【ローブ】 防御力+27、魔法力+7、魔法防御+40、魔法反射率+3%、暗黒耐性+20%、暗闇耐性+30% レベル40 ☆9 15000G 防具製作(伝承のローブ、魂の化石3個、暗黒のマナ結晶5個) 体力のブレス【ブレス】 最大HP+20 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(体力の指輪、天然の魔水晶3個、精霊のカロル瓶) 魔力のブレス【ブレス】 最大MP+20 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(魔力の指輪、天然の魔水晶3個、精霊のアクア瓶) 剛力のブレス【ブレス】 攻撃力+8 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(剛力の指輪、天然の魔水晶3個、怪力の妙薬) 堅牢のブレス【ブレス】 防御力+8 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(堅牢の指輪、天然の魔水晶3個、硬化の妙薬) 知恵のブレス【ブレス】 魔法力+8 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(知恵の指輪、天然の魔水晶3個、詠唱の妙薬) 破魔のブレス【ブレス】 魔法防御+8 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(破魔の指輪、天然の魔水晶3個、抵抗の妙薬) 俊敏のブレス【ブレス】 敏捷性+15 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(俊敏の指輪、天然の魔水晶3個、時喰いの砂時計) 幸運のブレス【ブレス】 幸運+15 レベル20 ☆6 1000G 防具製作(幸運の指輪、天然の魔水晶3個、エリクシル) 耐炎のブレス【ブレス】 炎耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐炎の指輪、原初の砂、炎のマナ結晶) 耐氷のブレス【ブレス】 氷耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐氷の指輪、原初の砂、氷のマナ結晶) 耐雷のブレス【ブレス】 雷耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐雷の指輪、原初の砂、雷のマナ結晶) 耐水のブレス【ブレス】 水耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐水の指輪、原初の砂、水のマナ結晶) 耐土のブレス【ブレス】 土耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐土の指輪、原初の砂、土のマナ結晶) 耐風のブレス【ブレス】 風耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐風の指輪、原初の砂、風のマナ結晶) 耐暗黒のブレス【ブレス】 暗黒耐性+% レベル ☆ G 防具製作(耐暗黒の指輪、原初の砂、暗黒のマナ結晶) 毒避けのブレス【ブレス】 毒耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(毒避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 暗闇避けのブレス【ブレス】 暗闇耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(暗闇避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 沈黙避けのブレス【ブレス】 沈黙耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(沈黙避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 混乱避けのブレス【ブレス】 混乱耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(混乱避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 睡眠避けのブレス【ブレス】 睡眠耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(睡眠避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 麻痺避けのブレス【ブレス】 麻痺耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(麻痺避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) スタン避けのブレス【ブレス】 スタン耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(スタン避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 呪い避けのブレス【ブレス】 呪い耐性+75% レベル30 ☆7 3000G 防具製作(呪い避けの指輪、可能性の塊、天使のタマゴ) 冒険者のブレス【ブレス】 逃走成功率+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(旅人の指輪、冒険者の純魂、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 狂戦士のブレス【ブレス】 アーマーブレイクと三段突きの威力+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(戦士の指輪、狂戦士の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 聖騎士のブレス【ブレス】 ガードはじきとジャイアントスイングの威力+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(狂戦士のブレス、聖騎士の純魂3個) 賢者のブレス【ブレス】 イラプションとフリーズとショックの威力+15% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(魔道士の指輪、賢者の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 侍のブレス【ブレス】 仇討ちと居合い斬りの威力+15% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(賢者のブレス、侍の純魂3個) 司祭のブレス【ブレス】 リザレクションの威力+250% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(聖職者の指輪、司祭の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) モンクのブレス【ブレス】 チェインコンボとフィニッシュクロウの威力+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(司祭のブレス、モンクの純魂3個) 狙撃手のブレス【ブレス】 ポイズンアローとバインドアローの威力+40% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(狩人の指輪、狙撃手の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 罠師のブレス【ブレス】 オイル ウォーター スタン クレイモアトラップの消費TP-20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(狙撃手のブレス、罠師の純魂3個) 暗殺者のブレス【ブレス】 不可避の一撃とスプラッシュポイズンの威力+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(盗賊の指輪、暗殺者の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 忍者のブレス【ブレス】 エイムドスローとサプライズアタックの威力+20% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(暗殺者のブレス、忍者の純魂3個) 鍛冶師のブレス【ブレス】 ハンマークエイクとダーティギフトの威力+30% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(商人の指輪、鍛冶師の純魂3個、可能性の塊、ドラゴンの巻物) 錬金師のブレス【ブレス】 マジックロッドとソールピッチャーの威力+30% レベル30 ☆7 4000G 防具製作(鍛冶師のブレス、錬金師の純魂3個) 錬金師「調合」 名前 性能 装備レベル レア度 値段 合成素材 精霊のカロル瓶 大きなカロル瓶、精霊草 単体HP回復200 上限5 ☆6 300G 大きなカロル瓶 精霊のアクア瓶 大きなアクア瓶、精霊草 単体MP回復100 上限5 ☆7 900G 大きなアクア瓶 天使のタマゴ 万能キャロット、純潔のリンゴ、何かのタマゴ 単体状態異常能力低下治療 上限5 ☆7 60G 万能キャロット、純潔のリンゴ 世界樹の苗木 不死鳥の忘れ物、精霊草、世界樹の種 全体戦闘不能解除HPMP回復100% 上限1 ☆9 3000G 不死鳥の忘れ物 ドラゴンの巻物 炎の巻物、氷の巻物、雷の巻物、精霊草2個 5ターン単体に炎 氷 雷の力付与 上限5 ☆7 500G 炎の巻物 詠唱の妙薬 怪力の妙薬、紅の秘薬 4ターン単体魔法力上昇効果×2 上限10 ☆6 200G 怪力の妙薬 抵抗の妙薬 硬化の妙薬、紅の秘薬 4ターン単体魔法防御上昇効果×2 上限10 ☆6 200G 硬化の妙薬 超人の薬 ソール酒、怪力の妙薬、硬化の妙薬、詠唱の妙薬、抵抗の妙薬、精霊草、紅の秘薬 単体TP回復100%、4ターン単体攻撃力防御力魔法力魔法防御上昇効果×2 上限3 ☆10 500G ソール酒 完防のチーズ 予防のクルミ、天使のタマゴ、精霊草、紅の秘薬 5ターン単体に異常防止弱体防止付加 上限5 ☆10 300G 予防のクルミ ただの羽ペン 朽ちたペン先、ガルーダの羽、オイル瓶10個 他職がアルテサノの商人に渡すと武器か防具販売の羽ペンと交換(自身には意味なし) 上限1 ☆6 0G 朽ちたペン先 ボスケの大滝「木工職人」 名前 性能 装備レベル レア度 値段 合成素材 大地の斧【斧】 最大HP+4、攻撃力+22、防御力+2、命中率-10%、会心率+5、攻撃速度-5、ベアクラッシュ使用可能 レベル4 ☆6 500G ハードウッドアックス、苔石x5、精霊草、手数料100G 緑の爪【拳】 攻撃力+10、会心率+10%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、チェインコンボ、アーマーブレス使用可能 レベル3 ☆6 350G ハードウッドナックル、苔石x5、精霊草、手数料100G 大地の槍【槍】 最大HP+2、攻撃力+17、命中率-3%、回避率+3%、なぎ払い、土の一突き使用可能 レベル4 ☆6 450G 堅木の槍、苔石x5、精霊草、手数料100G ボスケの剣【剣】 攻撃力+13、ストライクバッシュ使用可能、HP再生率+3% レベル4 ☆6 410G 堅木の長剣、苔石x5、精霊草、手数料100G 大地の刀【刀】 攻撃力+14、会心率+20%、みね打ち、ロッククラッシュ使用可能、土耐性+30% レベル5 ☆6 470G 堅木の刀、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフの弓【弓】 攻撃力+12、命中率+25%、回避率+5%、狙われやすさ-30%、ファイアボルト、ポイズンアロー使用可能 レベル4 ☆6 430G ハードウッドボウ、苔石x5、精霊草、手数料100G ボスケの短剣【短剣】 攻撃力+11、攻撃速度+15、攻撃に属性耐性低下付与20%、電光石火使用可能 レベル4 ☆6 340G ハードウッドナイフ、苔石x5、精霊草、手数料100G ボスケの槌【槌】 攻撃力+13、命中率-5%、攻撃にスタン付与20%、フルスイング、ハンマークエイク使用可能 レベル4 ☆6 400G 木槌、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフの杖【杖】 魔法力+13、魔法回避率+10%、精神集中使用可能 レベル4 ☆6 390G ハードウッドロッド、苔石x5、精霊草、手数料100G 投石砲【銃】 攻撃力+25、命中率-15% レベル4 ☆6 550G ハードウッドガン、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフのブーメラン【ブーメラン】 攻撃力+11、命中率-8%、会心率-4%、薬の知識+10%、パワースロー使用可能 レベル5 ☆6 460G 堅木のブーメラン、苔石x5、精霊草、手数料100G 緑の盾【小型盾】 防御力+4、魔法防御+4、回避率+1%、風耐性+30% レベル4 ☆6 360G 堅木の盾、苔石x5、精霊草、手数料100G 大地の大盾【大型盾】 防御力+5、魔法防御+4、土耐性+20% レベル5 ☆6 380G ハードウッドシールド、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフの教え【魔法書】 防御力+2、魔法防御+6、魔法回避率+1%、土耐性+15%、風耐性+15% レベル3 ☆6 370G ボスケの自然学、苔石x5、精霊草、手数料100G 緑の帽子【帽子】 最大HP+11、茨の檻無効 レベル4 ☆6 310G 堅木の帽子、苔石x5、精霊草、手数料100G 大地の兜【兜】 最大HP+7、防御力+2、スタン耐性+30% レベル5 ☆6 350G ハードウッドヘルム、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフのリボン【リボン】 最大HP+3、最大MP+7、回避率+1%、沈黙耐性+30% レベル3 ☆6 300G 深緑のリボン、苔石x5、精霊草、手数料100G 緑のベスト【服】 防御力+8、魔法防御+7、毒耐性+10% レベル4 ☆6 350G ボスケの樹皮服、苔石x5、精霊草、手数料100G 大地の鎧【鎧】 防御力+9、魔法防御+8、敏捷性-3、回避率-2%、攻撃力低下耐性+50%、防御力低下耐性+50% レベル5 ☆6 390G ハードウッドアーマー、苔石x5、精霊草、手数料100G エルフのローブ【ローブ】 防御力+5、魔法力+2、魔法防御+9、回避率+2% レベル3 ☆6 360G 樹皮のローブ、苔石x5、精霊草、手数料100G マルの港町「職人仲介屋」
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画像サイズのやる気のなさ クライアント側に入れなくても鯖側に入ってたら成果アイテムが表示されないけどCraftできるよ レンガ4つ 土2+丸石2 不定形 粘土4つ 土+水バケツ 不定形、バケツは戻ってくる 苔石4つ 丸石3+種 不定形 苔石レンガ4つ 石レンガ3+種 不定形 模様入り石レンガ 焼石8 固定 ヒビの入った石レンガ 石レンガ2 不定形 糸4つ 羊毛 クモの巣 糸5 固定
https://w.atwiki.jp/my-cra/pages/47.html
奥浜市の、はやもさんから譲り受けた黒羊毛のビルにて、石、レンガ系を扱う石材店を営業しております。 販売商品は、丸石、焼き石、石レンガ、レンガ、レンガブロックです。 レートは自分の都合で時々変わるかんじです。ポータル、ダイヤモンド、金、鉄、ブレイズロッドにて購入できます。 ポータル=4ダイヤ=1s金=3s鉄=6sブレイズロッド ダイヤモンド1個につき、 丸石14s、焼き石、石レンガ7s、レンガ3s、レンガブロック1s を基本交換レートとします。 現在、石壁および苔石を商品化するか検討しています。 商品化した場合、丸石壁は丸石と同価格、苔石系は1ダイヤにつき半スタックとする予定です。 苔石系は高価ですが、入手難易度ゆえ、ご了承ください。 お客様からの商品化リクエストも募集しています。 また、レンガ、レンガブロックに限り買取を行います。 買取レートは、価格の75%とします。 最後に、最近多忙の為鯖にログインできない状況が続いて。そのため、申し訳ありませんが暫く休業させていただきます。レンガ系は店内に看板を設置するなどして僕に伝えてくだされば次回ログイン時に承ります。 また、注文はこのコメントではしないようにお願いします。 店内にある丸石製造機は使用自由なので早く集めたい方はご利用ください。 それではTaketon石材店をどうぞよろしくお願いします。