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【作品名】ゴジラ・ジェネレーションズ 【ジャンル】 ゲーム 【名前】ジャイアント芹沢博士 【属性】人間 【大きさ】100m程の成人男性 【攻撃力】100m程のビルを格闘一撃で粉々にできる ビーム:目から発射するビーム 射程300m程、100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 何回でも発射できる オキシジェンデストロイヤー:電撃を自分の半径100m程に4,5回降らせる 一撃で100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 一度使うと再使用に30秒ほどかかる 【防御力】自分と同じ大きさのビルを半壊させる戦闘機の体当たりに10発以上耐える 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】回復:4秒程で自分の体力を2割回復する、何回でも使える 【長所】初代ゴジラ並の強さ 【短所】ゲーム画面を見た遺族が爆笑したと言う逸話がある 【備考】プレイヤーキャラの一人 参戦vol.121 vol.132 398格無しさん2021/03/28(日) 09 42 43.92ID V2jtKafU ウルトラマン(必殺18大戦法)再考察 ○巨人(ゴヤ) 八つ裂き光輪勝ち ○サンダーマスク 同上 ○上田虎之助 同上 ○血野小便太 同上 ×いなば1号 八つ裂き光輪などでは倒せず時間切れ負け ×ドラゴン(ともだち) 同上 ○ゴメラ 火炎放射戦法で勝てるか ×ヒーロー(オリコカード) 大きさからの時間切れ負け ×MARIO 同上 ×巨大パトラ 同上 ×南極さくら 同上 ×楽天カードマン 同上 いなば1号>ウルトラマン(必殺18大戦法)>血野小便太 満潮永澄再考察 ○ヒーロー(オリコカード) 投げ飛ばして勝ち ○MARIO 同上 ○巨大パトラ 同上 ○南極さくら 同上 ○楽天カードマン 同上 ○夜泣き男 同上 ×白銀の戦姫 投げ飛ばせず斬られて負け ○サスケwith舞妓ロボット 投げ飛ばして勝ち ×スペランカー(AC) 銃で削られ負け ×神崎ケン バスターショット負け ×戦車(ストラテジーX) 戦車砲負け 白銀の戦姫>満潮永澄>夜泣き男 ジャイアント芹沢博士再考察 ○ヒーロー(オリコカード) ビームなどで勝ち ○MARIO 同上 ○巨大パトラ 同上 ○南極さくら 同上 ○楽天カードマン 同上 ○夜泣き男 同上 ○満潮永澄 同上 △白銀の戦姫 耐えられるが引き撃ち分け ○サスケwith舞妓ロボット ビームなどで勝ち ○スペランカー(AC) 同上 ×神崎ケン バスターショット負け ×戦車(ストラテジーX) 戦車砲負け ×ウルトラマンダイナ ビーム負け ×ウルトラマン スペシウム光線負け ×御坂美琴 攻撃されて負け 神崎ケン>ジャイアン芹沢博士>スペランカー(AC) vol.131 419格無しさん2021/02/20(土) 01 22 28.42ID Yx+ix3BF 420 ジュドー・アーシタ with ZZガンダム>ヴォール>クロ>暴れん坊天狗 >ウルトラマン(一峰大二版)>巨大化Zちゃん>羽流内匠頭助兵衛with白基地丸 >ジャイアント芹沢博士>満潮永澄>夜泣き男>楽天カードマン>巨大パトラ >ヒーロー(オリコカード)>ゴメラ>ドラゴン(ともだち)>いなば1号=ウルトラマン(必殺18大戦法) >上田虎之助=フレイムwithグリット>ボンバーマンwithモトボンバー>BOY>ユグドラ=ユリル=アルトワルツ>サンダーマスク こいつらほぼ全部、見た限りウルトラマン(一峰大二版)以外 50mマッハ3反応で40m破壊攻防とかで 空中戦の壁の戦闘機集団を越えられないようなんだが そもそも大きいだけ連中で100m~300mぐらいの大きさとかで、マツコデラックスの上にすらいけないみたいなんだが、再考行き vol.121 248格無しさん2018/06/19(火) 07 13 33.18ID +Sy+hO2r 249 254 主人公(不可思議なダンジョン) 考察 自分中心に半径2160m、半径2160m核爆発以上爆発攻撃と耐久 ×カメキチ 念止心負け ×両性院乙女(漫画版)>両性院乙女 破壊力負け 〇スーパージオン=ショウ・ザマwithビルバイン 爆発の巻物勝ち ×村上琉平withソル・ヴァルキリー 破壊力負け ×アーカード 精神攻撃負け 〇グレートエクスカイザー>間薙シン>甲斐刹那=ドシンwithジャシン=リリス>フリーダムガンダム(フルブラスト)>仮面ライダー真 爆発の巻物勝ち アーカード>主人公(不可思議なダンジョン)>グレートエクスカイザー ジャイアント芹沢博士考察 100m級の大きさ 半径100mに100m級ビル粉砕電撃100m破壊級耐久 満潮永澄の上位互換なので 陸戦兵>ジャイアント芹沢博士>満潮永澄
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▲【達人即時発動の壁】 ◆54(成人男性即時発動の壁) 所属テンプレ数『23』 01 >寿司仙人 02 >フロズ 03 >神(59歳) 04 >ゴッドフリート 05 >最妄強想ー主人公ー 06 >サク・ヒンメイ 07 =コピーできない奴だけコピーする人 08 >なんて=こった 09 =2ちゃんねる 10 =最強妄想キャラクター議論スレの神 11 >太田 12 =ト狩 13 =真野全能 14 =ムウ・ラ・フラガ 15 =Concept-X 16 =僕<真の最上位>K.T.G.>Last-winner>君 17 >深遠の剣の作者 18 =633 19 =管理人◆.WLV5u.ANQ 20 =普通の任意全能 21 =べろべろばー 22 >桜井 23 >数値を操る成人男性 ▼【任意全能の壁】 UP!54【成人男性即時発動の壁】・53番艦「魍魎(みずは)」 モチーフ:ゴジラ・ジェネレーションズより「ジャイアント芹沢博士」 ■選定理由: 「一撃必殺・即死」の技名ならなんでもいいと思ったが、 エターナル・フォースブリザード(相手は死ぬ) オキシジェン・デストロイヤー単体(即死技) オキシジェン・デストロイヤーの画像検索から「ジャイアント芹沢博士」を知り 妄想スレでよく見かける「なんでもありの原作ガン無視改変キャラ」にした ジャイアント芹沢博士・ニコニコ大百科から抜粋 隠しキャラとして人類の敵となって出現する巨大化した芹沢博士。 その技の威力は全てゴジラを軽く超えており(そりゃそうだ、ゴジラを倒した博士だもん) 自身の発明した悪魔の装置オキシジェン・デストロイヤーをブン回して鈍器として使用するほか、 右眼の眼帯からは隠されたビーム砲で街や超兵器類を焼き尽くす。 チャージすれば、ゴジラを一度は沈黙させたスーパーXですら、蚊を落とすかのごとく 簡単に撃墜できてしまう恐るべき兵器である。ゴジラの放射火炎なんかよりよっぽど危険。 最大の武器であるオキシジェン・デストロイヤーを起動すると 『僕の手で、オキシジェン・デストロイヤーを使用するのは今回1回限り!』 と言いながら周囲に稲妻(デストロイアの光線とは全然似ても似つかないもの)を何度も発射し、 あっという間に火の海にしてしまう。しかも先述の台詞とは裏腹に何回でも使うことが可能(嘘吐きな博士である)。 ■壁画に入れた台詞: オキシジェン・デストロイヤー使用時の台詞
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日暮里博士「西沢君、スイッチを入れるぞ」 西沢博士「タロム」 「スーパータロム」に登場する真っ白な髭を蓄えた何だか凄い風貌の博士。「仙人」とか「神(59歳)」とか色々言われているが、 タロム・ルビー・ファイターの産みの親という本編における重要な出オチ要員存在の人物である。 タロム達に命を吹き込む為に、親友である日暮里博士の協力により謎の装置から自身のエネルギーを送り込んだ。 何故人間である西沢博士からエネルギーが抽出できるのか、今となっては知る術もないが…。 一度に3人にエネルギーを送り込んだ影響か、日暮里博士が電流を流している最中に停電が起きる。 それが引き金となったのか、既に余命いくばくもない状態だったのか、あるいは本来7年かかるはずのココロシステムの作成を高速化してしまった為かは不明だが、 「三人をよろしくタロム」と中々楽しいギャグを言いながら日暮里博士に全てを託して息絶える。 ちなみにテレビマガジン版のコミカライズにより、西沢博士がタロム達の開発に30年もの歳月を費やしていた事が明かされている。 50年の歳月をかけてサンダラパレス・アグリアスを人喰い蝶に改造したジュラル星人並みの気の長さである。
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ゴジラ・ジェネレーションズ 【ごじら・じぇねれーしょんず】 ジャンル アクション 対応機種 ドリームキャスト 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ゼネラル・エンタテイメント 発売日 1998年11月27日 価格 5,800円(税別) 判定 なし ポイント ゴジラなりきりゲーム映画の再現度は歴代ソフト随一ゲーム単体としては非常に微妙あまりにもぶっ飛んだ最終隠し要素 ゴジラシリーズ 概要 究極の「怪獣ごっこ」 ゴジラゲームとしての評価点 問題点 総評 余談 概要 ドリームキャストのローンチタイトルの1つとして発売された作品。 ゴジラのゲームとしては初めての3Dゲーム。 ゴジラをはじめとする怪獣を操作して、映画と同じように日本各地の都市を破壊していく。ただそれだけのゲームなのだが、カメラワークや音楽が実に凝っており、映画の中のゴジラを操作している感覚を味わえる。 究極の「怪獣ごっこ」 プレイヤーは、ゴジラなどの怪獣を『バイオハザード』のようなラジコン操作で操り、リアルに再現された都市を破壊していく。 ステージにはそれぞれ建物を壊した量を示す「破壊率」と「制限時間」があり、制限時間が経過するか、破壊率を100%にするか、ステージ外に抜け出すと終了となり、破壊率や残り時間、残り体力などを換算して評価が下される。 操作はシンプルで、スティックで移動、Aボタンで通常光線攻撃、L・Rトリガーで左右への攻撃。 Yボタンで怪獣が咆吼し、体力を一定量回復できる。建物に接触し続けたり自衛隊の攻撃を受けたり(後述)すると体力が減少し、0になると倒れてしまうのだが、咆吼を何回か繰り返すとすぐに回復。無尽蔵の生命力を持つゴジラに相応しいシステムといえる。 その他、Bボタンでガード、Xボタンでゲージを消費して放つ強力な必殺攻撃を使用できる。 ゴジラゲームとしての評価点 カメラワークが特撮映画のように変化する。 『バイオハザード』シリーズと同様に、怪獣の位置によってそれを移すカメラアングルが変化するのだが、地面から怪獣を見上げるような視点から、遠くで暴れる怪獣を見つめるような引きの視点、バストアップをがっつり移す視点など、どれも大迫力。また、それらのすべてが、平成ゴジラシリーズをはじめとするゴジラ映画でのカメラワークに忠実である。 そのため、 実際のゴジラ映画で遊んでいるような快感 を味わえる。新宿の摩天楼を駆け回るアメリカ版GODZILLA、というような場面も再現できる。 リアルに再現された都市。 登場する都市は、福岡・大阪・名古屋・横浜・東京の5か所で、それぞれ2~3ステージに分かれている。 いずれもその土地のランドマークの周辺を再現している。福岡ならば福岡ドームの存在するももち地区、大阪ならば大阪城公園、東京は芝公園周辺・新宿の摩天楼など。 さすがにランドマーク以外の建造物は適当に再現されているものも多いが、実際の都市で暴れまわっているような感覚を十分味わえる。 ドリームキャストの能力を活かして、グラフィックも細かく書き込まれている。 ドリームキャストの当初の売りであった高度なグラフィック処理能力が生かされており、前述の都市や怪獣のグラフィックは非常に美麗。ビルやタワーが崩れる描写も忠実に再現されており、破壊した方向に応じて全く違う壊れ方を見せる。 多くの建造物は破壊するときちんと発火し周囲が火の海になる。また、明かりのついている建物は壊れる寸前に停電になる。(*1) また、海外のスタジオに外注となった以降の作品と比べて、今作の怪獣のモデルは非常に実際のものに忠実。見た目だけでなく、鳴き声からモーションまで非常に忠実に再現されている。平成ゴジラと初代ゴジラの熱線のエフェクトが微妙に違うといった点まで再現。 アメリカ版GODZILLAは本作発売の半年前に劇場版が初公開されたのにもかかわらず、一定の再現度を保っている。 BGMも歴代映画で使用されたものを再現…というかスコアをそのまま使用しており、迫力がある。お馴染みのゴジラのテーマに始まり「自衛隊マーチ」や「L作戦マーチ」、『VSキングギドラ』の「ラドン追撃せよ」など昭和平成問わず名曲が採用されている。最終ステージ、新宿で流れる『ゴジラ(84)』のテーマは必聴。 メカゴジラを使用すると、ゴジラのテーマが流れるステージのBGMが「メカゴジラ 現る」に変わる。ミニラだと『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のメインテーマに。 その他、破壊する怪獣に対してステージの中には自衛隊が展開しており、地上から攻撃する戦車と空中から爆撃する戦闘機の二種類がある。一発あたりのダメージは微々たるものだが、攻撃を受けると怯んで動きが止まってしまう。後半で登場するメーサー戦車に包囲されて一斉射撃を貰ったりすると、怪獣といえど一気に体力を削られて倒れるため、スリルがある。 ボスキャラとして、スーパーXシリーズが飛来して戦いを挑んでくる。 ゲーム中ではじっくり見る事ができないがそれぞれの機体も細かくモデリングされており、説明書で見る事ができる。 ごくたまに飛来した飛行機がそのままビルに突っ込んでビルが破壊されることもある。 衝撃の隠しキャラ それぞれの怪獣を使ってクリアしていくと隠しキャラが順次解放されるが、最終隠しキャラは「ジャイアント芹沢博士」という誰も予想の付かなかった衝撃のキャラである。 芹沢博士とは初代『ゴジラ』で活躍した悲劇の科学者であり、自身の開発した酸素破壊剤「オキシジェン・デストロイヤー」により、ゴジラ映画史上でゴジラに完全勝利した唯一の人間である。それが文字通りなぜか怪獣サイズに巨大化したオリジナルキャラクターである。 演じた平田昭彦氏をモデル(*2)に映画第1作ラストそのまんまの格好で歩き回る、眼帯を開いて砲身を展開しそこからビームを発射(*3)、オキシジェンデストロイヤーの容器を振り下ろして殴る、「ダメだ、来ちゃいかん」とか言いながら天を仰いで回復する、映画での名台詞を発しながらオキシジェンデストロイヤーの容器から拡散破壊光線をぶっ放す、と言った方法で日本の各大都市を蹂躙する、などとやりたい放題である。 「僕がオキシジェンデストロイヤーを使用するのは今回一回限りだ」と言いつつ、ゲージが溜まれば何回でも破壊光線を使う。 最終隠し要素であるためかクリア後のエンディングも特別仕様だがこちらもかなりシュールな絵面である。ぶっちゃけゴジラ関係無い。 しかも担当俳優の遺族公認(後述)。 その他の評価点 一部抜けている作品があるものの、『vsデストロイア』までのゴジラ映画の予告編が収録されている「ジェネレーションズシアター」。 ネットでの動画共有などがなかった当時としては、予告編を集めた唯一のメディアであった。 別売のミニゲーム『あつめてゴジラ』と完全連動した「あつめてコロシアム」。 『あつめてゴジラ ~怪獣大集合~』とは怪獣を育成・対戦させるミニゲームが内蔵された専用のビジュアルメモリ。1998年版『GODZILLA』の公開に合わせてドリームキャスト本体に先駆けて販売されており、ドリームキャスト関連作品の第1号である。要するにたまごっち。 「あつめてコロシアム」は『あつめてゴジラ』で育成した怪獣を読み込ませて最大4人で対戦させることができる。登場怪獣は可愛らしくデフォルメされており、『あつめてゴジラ』ではドット表示だった怪獣をフルポリゴンで見る事ができる。後述の通り怪獣の種類が物凄いことになっており、ビジュアルメモリの連動要素としても優秀な出来となっている。 問題点 ゲームとしての楽しさは微妙。 前述のとおり、ゴジラ映画に憧れたプレイヤーにとっては、「怪獣ごっこ」を楽しませてくれる作品として今作は良質であるといえるが、それ以外の層のプレイヤーにとってどうであるかといえば、正直なところ難点の多い作品である。 そもそも、前述の「怪獣ごっこ」は、それらに興味のない人間からすれば、ただ緩慢に怪獣を動かして建造物を壊すだけの単調極まるゲームである。 ゴジラの歩行速度なども映画(かなり緩慢だった平成ゴジラシリーズに近い)に忠実に再現してあるため、テンポよく建造物を壊していく爽快感はあまりない。 ステージを回る都合上「回転して向きを変える」動きが必須となるが挙動が非常に遅いためにテンポが悪い。 建造物の破壊にしても、ダメージが若干ずつ減っていくのを覚悟で単純に接触していく方が気楽。減った体力は咆哮で回復するからである。残存建造物の位置が表示されるマップを見ながら、ただマップの中で怪獣をしらみつぶしに這い回らせるだけのゲームになってしまうといってもいい。破壊率が90%を越えるとどこに壊されていない建造物があるかも判別しづらいため、50%を越したあたりでさっさとエリアを離脱する方が一定の評価をもらえる。街をグルグル回って破壊していく行為は、むしろ映画での怪獣の行動パターンとはおおよそかけ離れたものである。 視認が困難な非常に小さい樹木や民家も破壊対象になっているので、破壊率100%を目指そうとすると小さな木をせっせと踏みつぶし、民家ひとつ壊してなければUターンして戻るゴジラという何とも言えない図になってしまう。こんなちまちました作業を行う怪獣に「怪獣王」という称号を与えるのはいかがなものだろうか…。 大阪城のステージに顕著で、唯一壊せる足場が存在する代わりにほとんどの対象が樹木である。 マップの建造物の表示は一度建物が大きく壊れた時点で消滅するため、完全に破壊しないまま残ってしまった建物に気付きにくい。 ビルやドームなどの大きな建物を壊すと瓦礫がステージ上に残る場合があるが、樹木などよりも巨大なため紛らわしい。 後半のステージはエリア外に建造物が存在するものが多いので尚更全部破壊する気が失せてしまう。 上記の通り適当に切り上げてエリア外に脱出するのが有効なプレイだが、脱出してからステージが終了するまで約20秒ほど警告カウントが鳴る。微妙に長く、この間も操作は可能だができる事は咆吼で体力を回復させるくらいである。(*4)また、警告音がビービー鳴っているので耳障り。 攻撃コマンドの使い勝手がどれもすこぶる悪い。 熱線は数秒吐いただけでゲージがスッカラカンになる上射程が短く、ゴジラの首を動かして制御するので真下や真横に来る自衛隊に熱線が届かないというお間抜けな光景に。カメラワークによっては遠くまで届いていない熱線の端っこを真正面から見ることができてしまう。 尻尾は振り回すというより引きずるだけで、映画のように持ち上げて振り回すことはできない。範囲もこれまた狭いので、ちょうど大きい建物が真横にあった時くらいしか使い道がない。 初代ゴジラは必殺攻撃を持たず身長・リーチ共々短いため単なる平成ゴジラの下位互換になってしまっている。尤もスペックを忠実に再現した結果なのだが。 メカゴジラに至っては熱線が両目からのスペースビーム、尻尾攻撃が指ミサイルになっているので膝下の位置への攻撃が非常に困難。戦車に対しては踏みつぶすしか有効な攻撃手段がない。 一方、アメリカ版GODZILLAは原作同様高速で走り回るため非常に動きが俊敏である。さらに必殺攻撃が一定時間超高速で走り出すという技で、ものの数秒でステージの端に到達してしまう。尻尾攻撃も恐竜のような体型のため破壊には効率的。すなわち上記の問題点をほぼ克服した高性能キャラである。その身軽さや体型が当時ゴジラファンの批判の的となったポイントでもあるのだが…。 ミニラは後述の通りもともと破壊向きでないので熱線も尻尾攻撃もショボい性能だが、小回りがきくため回転の動作がやりやすい。また、咆吼による回復量が多いため総合的には扱いやすい。 結果的にゴジラらしくない性質の怪獣の方がゲーム的には高性能という事になってしまっている。 評価基準に「コンボ」と「バランス」という項目があるがいまいち意味を成していない。 「コンボ」は「一つの建造物に対して複数回攻撃を決め、どれだけ複雑な破壊方法をとったか」というもの。しかし上記の通り怪獣が接触しただけで壊れる建造物に射程も挙動の長さもばらばらな攻撃コマンドを駆使する必要性がない。説明書には「尻尾でビル底辺を破壊し、ビルの上部が浮いたところで放射系攻撃で更に破壊」というコンボが紹介されているが、ただ移動させれば一発で済む作業である。 一方「バランス」はエリア内で使用した技の割合を評価される。このふたつの評価を上げるためには嫌でも使いづらい攻撃コマンドを活用しなければならない。 怪獣ごっことしても正直町を破壊するだけでは面白いとはいえない。各ステージボスとして他の怪獣と戦うなどの、メリハリのきいた要素がないからである。ひたすら建物を破壊するだけでは怪獣ごっこというより理由のない破壊衝動であり、飽きるのが早い。ストーリーも勿論ない。 唯一敵として出てくる自衛隊などの兵器も、敵というよりは攻撃してくるオブジェクトの域を出ないし、そもそも狙いをつけることができないので攻撃力が高くなってくるとイライラして建物破壊どころじゃない。どうせならスーパーXくらい映画のようにバトルを展開してもよかったのではないだろうか? 映画の怪獣たちは都市を破壊したいから破壊しているのではないので、このゲームが都市破壊を目的としているのは目的を見失っているも同然。何が目的で町を破壊しているのか、いくら怪獣とはいえ目的もなしに人間の町へ踏み込むはずがないので、理由も目的もなく町を破壊して回れ、と言われては怪獣ファンも意味がわからない。ミニラやジャイアント芹沢博士など、都市を破壊するはずのないキャラが混ざっているので余計に違和感が強い。 怪獣と戦わないので、本来の意味で「怪獣ごっこ」ではない。怪獣ごっことは別に町を破壊することではなく、怪獣になりきって戦って遊ぶことであり、怪獣同士の戦いの一切ない本作は怪獣ごっこになっていない。ごっこ遊びにしても、ひたすらビルを破壊するだけではごっこ遊びにすらなっていない。 通常ステージよりも短い時間でどれだけ建造物を破壊できるかというタイムアタックモードもあるにはあるが、やることは同じ。クリア目的が同じなので、やることに変わりが無いというわけである。 3分間で終了するが、終わった後にすぐタイトル画面に戻されるためやり直しが面倒。 また、タイムアタックモードでは通常のBGMではなく「ラドン追撃せよ」をテクノ調にアレンジしたBGMで固定される。アレンジの質は高いがゴジラの雰囲気には全くそぐわないものとなっている。続編の『マキシマム・インパクト』ではこちらのアレンジの方向性が全面的に採用された。 「あつめてコロシアム」は上記の通り専用のビジュアルメモリがなければそもそも遊ぶ事ができない。ソフトでなくビジュアルメモリそのものと連動するため、『あつめてゴジラ』本体を中古で入手するのは困難な状況である。 登場する怪獣が変な面子。 平成ゴジラ・初代ゴジラ・昭和メカゴジラ・アメリカ版GODZILLA(*5)・ミニラの5体(ジャイアント芹沢博士を含めると6体)。少ないといえば少ない。 ゴジラ2体と、当時話題になっていたアメリカ版GODZILLAは良いにしても、平成ゴジラシリーズが完結した後に発売されたのに、なぜ昭和メカゴジラやミニラが登場するのかはわからない。特に建造物を破壊的な怪獣ではないミニラで破壊する理由がわからない(*6)。一応タイトルが「ゴジラ・ジェネレーションズ」=「ゴジラの諸世代」というように、顔ぶれはゴジラ縛りのようだが。 ミニラは『ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃』や『ゴジラ FINAL WARS』にて人類と怪獣の橋渡し的存在として活躍した希有な怪獣である。それが顔色ひとつ変えず自衛隊を薙ぎ倒し街を火の海に変える姿は原作破壊以外の何物でもない。 メカゴジラは昭和版であるにもかかわらず鳴き声が93年の『ゴジラVSメカゴジラ』版のものである。忠実に再現されているようで、なぜか細かいミスが…。 もちろんどの怪獣に価値を感じるかは人それぞれだが、平成メカゴジラやモスラやビオランテは都市破壊にむいてないとしても、キングギドラやラドンのような平成シリーズに登場した著名な怪獣はいるわけだし、実際の顔ぶれからゴジラ縛りだとしても、平成シリーズ屈指の悪役であり人気の高いスペースゴジラを登場させなかったことについては疑問が残る(*7)。 いっそリアルに破壊できる都市で怪獣が戦いあう対戦ゲームの方が面白かったかもしれない。後の『怪獣大乱闘』シリーズや『ゴジラ VS』では実際にそういうゲームになったのだが。 ジャイアント芹沢博士はサプライズキャラとしてはこれ以上無い程のインパクトを持っているが、ここまでくるともはや一般層には全く意味が分からない。 そもそも芹沢博士は自分の兵器開発が軍事利用されることを嫌って苦悩するという至極真面目な役割の人物であり、それをこのような無茶苦茶なネタにされて怪獣ファンが皆喜べるかと言われると疑問が残る。ぶっちゃけ不謹慎と言われてもおかしくはない。 原作での芹沢博士は間違ってもビーム砲が生えたりしないし、オキシジェンデストロイヤーも鈍器ではない。 一応怪獣の鳴き声にあたるボイスとして「ああ…こんなものさえ作らなければ」という台詞があるので、自ら望んでこの力を振るっているわけではないと思われる。…多分。 初代『ゴジラ』の予告映像が見られればまだ分かりやすかったかもしれないが、ジェネレーションズシアターに肝心の初代『ゴジラ』の予告が収録されていない。というかジェネレーションズシアターは本作の操作キャラが登場する映画に限ってピンポイントで未収録である。一応『ゴジラの息子』と『メカゴジラの逆襲』はあるが。 一方で『あつめてゴジラ』および「あつめてコロシアム」には非常に多くの怪獣が登場しており、上記のキングギドラ、モスラ、スペースゴジラなどに加えゴジラシリーズの怪獣ではないゲゾラやガイラ、『妖星ゴラス』のマグマといったとてつもなくマイナーな面子も混ざっている。ひょっとしてこちらで補完したつもりだったのだろうか。 自衛隊との戦いが面倒くさい。 怪獣ファンと一般層の見方の違いという以前に、システム上、足元の戦車や、飛来する戦闘機・スーパーXに狙いがつけづらい。敵キャラとの戦いは想定していなかったのか、ロックオンのように狙いをつけるシステムそのものがなく、後述のカメラワークとあわせて敵キャラを倒すのが難しい。 飛行機体については熱線が届かない高さと方向から飛来する(*8)ので、ゴジラの正面に飛んでくるか勝手に突っ込んで自爆するかを待ってやり過ごすしかない。 しかしあまり放置し続けると最大で7~8機の飛行機が怪獣の周りをブンブン飛びまくる。 カメラワークの都合上、建造物に隠れて、怪獣の前にいるはずの戦車が見えないときがある。序盤のステージならばマップを見ながら踏みつぶせばいいのだが、自衛隊側の攻撃力が上がってくる後半になると、それもできなくなる。 そもそもステージによっては怪獣の姿がまるまる見えなくなるアングルも存在する。 総評 映画の再現への拘りは半端無く、特撮ファンならば一度は遊んでみるべき傑作といってよいかもしれない。 だが、一般層から見た、一つのゲームとしては非常に難点が多い。 いっそのこと、「怪獣ごっこシミュレーション」として売り出せば評価も違ったのだろうが、ローンチタイトルとして広く売り出されたために、当時の海外サイトなどでは「筋金入りのゴジラファンにとって価値はあるが、他の誰にも価値が無い」などと酷評を浴びた。 しかしそんな問題点がどうでもよくなるほどジャイアント芹沢博士のインパクトが大きい。彼の存在にどこまで価値を見いだせるかが本作を評価するポイントといえよう。 芹沢博士抜きでも、普段取り上げられない初代ゴジラや後発作品で不遇が続いているアメリカ版GODZILLA(*9)の勇姿を拝みたいという人には十分価値が存在するだろう。 余談 それなりに手ごたえはあったのか、怪獣との戦いを前面に押し出した続編『ゴジラ・ジェネレーションズ マキシマム・インパクト』が発売された。ただしこちらはゲームジャンルをシューティングに変更し、本作でこだわりを見せた原作再現を完全に撤廃したためにゴジラファンからもそっぽを向かれ、更に評判を落とす羽目になってしまった。 後に本作と同じ「映画の映像を忠実に再現し、ゴジラを操作して街を破壊し制圧していく」というコンセプトを持つゲームとして、『ゴジラ-GODZILLA-』(PS3、バンダイナムコゲームス/ナツメ)が2014年12月に発売された。こちらはモスラやキングギドラ、平成版メカゴジラといったライバル怪獣もボスとして登場している。 ジャイアント芹沢博士の登場に関しては流石に無許可では不味いと思ったのか、スタッフは許可をもらうために芹沢博士を演じた平田昭彦氏の遺族との交渉に臨んだ。ちなみに交渉の際、実際にジャイアント芹沢博士が動き回る映像を見て大ウケした遺族が大喜びで快諾した、と言う逸話もある。
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登録日:2011/06/15 Wed 22 35 04 更新日:2024/03/02 Sat 10 29 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 オキシジェン・デストロイヤー オーバーテクノロジー ゴジラ ゴジラを殺した唯一の兵器 デストロイア ミクロオキシゲン ヤバい代物 兵器 未知の毒化合物✕_酸素破壊剤〇 生物液化 芹沢博士 酸素 「水中の酸素を一瞬にして破壊し尽くし……あらゆる生物を窒息死させる……。そのあとで液化してしまう、液体中の酸素破壊剤です……」 【概要】 オキシジェン・デストロイヤーとは、ゴジラシリーズに登場する兵器。初出は1954年の第1作『ゴジラ』。 芹沢大助博士が開発した液体中の酸素破壊剤であり人間がゴジラの完全抹殺に成功した唯一の手段である。 酸素を研究する過程で発見した特殊な物質を電磁的に反応させることにより、 水中の酸素を一瞬にして破壊し尽くし全生物を窒息死させ液化させてしまう。 なぜ酸素を破壊する兵器で生物が液化するのかという疑問が出るだろうが、 これは微少化した酸素原子が物質を構成する原子の隙間に入り込んで破壊してしまうからである。 オキシジェン・デストロイヤーに使用されている特殊な物質についてだが、 後に伊集院博士がミクロオキシゲンという物質(微小化した酸素)を開発しており、これと同様のものと思われる。 このミクロオキシゲンは零下183.2度になると液化して効力を発揮しなくなる(リアル酸素と同じ)ため、極低温によって無力化することができる(*1)。 こちらは酸素の性質と生物の成長促進効果性質を有し、食糧問題の解決に役立つと考えられていた。 その威力は砲丸大一個分あれば東京湾を死の海に変えてしまうほどであり、 開発者である芹沢博士も兵器として使用されれば水爆同様に人類を破滅させると考えてその存在を公表しなかった。 実験で使用した時も水槽内の魚を一瞬で溶かし殺した。 また、『ゴジラVSデストロイア』において伊集院博士が仮に水中ではなく大気中で使われていたらさらに被害が大きくなっていただろうと語っている。 伊集院は当初ミクロオキシゲンがオキシジェン・デストロイヤーに近いと思っていたが、東京湾のデータを採取してからは遠いという見解となっている。 集合体となったデストロイアの破壊力を見て「あれほどの破壊力はミクロオキシゲンではあり得ない。オキシジェン・デストロイヤーではないか」と、 破壊力においてはミクロオキシゲンをはるかに超えるとみなしている。 これほどの危険な兵器をなぜ開発したかについてだが、芹沢博士本人は兵器として作ろうとしたのではない。 ただ、酸素の使い方を研究していたところ、偶発的に「至ってしまった」のだ。 本人もその威力を知った時には食事が数日喉を通らないほどに恐れ、悩み、これをより良い使用方法が見つかるまでは封印しようとしていた。 【劇中の活躍】 劇中では、ゴジラによる被害によって苦しむ人々のために芹沢博士が使用した。 当初は上述の通り公表したいものでなく、 むしろ現在使ってしまえばオキシジェン・デストロイヤーの技術は兵器として利用されるだけでしかなかったため、誰にもその研究を明かしてはいなかった。 しかし、かつての許嫁であった山根恵美子に他の誰にも話してはいけないという約束でこっそりその成果を見せる。 恵美子もその研究の恐ろしさに誰にも話さないと誓うものの、ゴジラによって多くの人々が犠牲になっていくことに耐えられず、 約束を破って恋人である尾形秀人にオキシジェン・デストロイヤーの存在を明かしてしまう。 二人は必死でゴジラを倒すために使わせてほしいと芹沢を説得するが彼はゴジラを倒せるのは自分だけと知りながらも「今これを使えば世界中の施政者達は必ず原爆や水爆と同じように兵器利用するに決まってる」と悪用を恐れて頑なに使用を拒絶し続ける。 しかしゴジラによる破壊に苦しめられる人々の姿に、ついに芹沢は心を打たれオキシジェン・デストロイヤーの使用を一回限りの条件で許可する。 そしてオキシジェン・デストロイヤーの技術が悪用されないようにゴジラに対し使用する分以外は設計図を含めて焼却処分して東京湾へと向かった。 芹沢はオキシジェン・デストロイヤーのカプセルを完全な状態で作動させるには水中操作しかないと言って、サポート役の尾形と共に潜水服を着込んで海に潜る。 尾形は芹沢の合図で浮上するものの彼がついてきていないことに気付く。 はじめからオキシジェン・デストロイヤーの秘密を封印するために海中で自殺するつもりだった芹沢は、カプセルを起動すると苦しむゴジラを見届けて命綱を断ち切って恵美子と尾形に最後の言葉を遺す。 「尾形、成功だ。大成功だよ。幸福に暮らせ。さよなら。さよなら」 芹沢は自らと共にゴジラを葬り去った。 その頭脳にあったオキシジェン・デストロイヤーの設計図と、恵美子への叶わぬ想いと共に。 しかし、この事が東京湾を無酸素状態とし、地球が無酸素だった時代から眠っていた古代生物を復活させ、怪獣デストロイアを生み出す結果になってしまう。 デストロイアは高濃度のミクロオキシゲンを光線のように噴射したり、角の分子結合を緩めて伸ばしたりと様々な応用をしており、 このことからもオキシジェン・デストロイヤーが兵器として運用された場合の汎用性の高さがうかがえる。 第一作で核兵器や戦争の化身であるゴジラをも葬り、そしてその40年後にデストロイアという脅威を生み出してしまった兵器。 オキシジェン・デストロイヤーはある意味、もう一つの核、もう一つのゴジラとも言える存在なのかもしれない。 【その後の展開】 ちなみに『ゴジラ』本編では一応オキシジェン・デストロイヤーという名前も含めてマスコミが実況付きで報道しているが、 その後の一般での知名度は作品によって異なっている。 『ゴジラの逆襲』では、ゴジラの対策会議の際に山根恭平博士の説明の中でわずかながらその存在が語られる。 しかし昭和シリーズではそれ以降二度と触れられることは無かった。 VSシリーズではしばしば登場しており、調べようと思えば普通に知れるものであったらしい。 『ゴジラVSビオランテ』では、国土庁に出向している権藤一佐の部屋にオキシジェン・デストロイヤーのレプリカが飾られているのが確認できる。 『ゴジラVSキングギドラ』に登場する「ゴジラ誕生」という本にもオキシジェン・デストロイヤーのことが記されている(資料集などで確認可能)。 それによると、やはりあの一件で、東京湾は生物が住めない死の海になったそうである。 そして『ゴジラVSデストロイア』ではストーリーの肝として何度となく言及される。 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』ではオキシジェン・デストロイヤーの名前は登場していないが、 1954年に襲来したゴジラが、ある科学者が制作した「未知の毒化合物」によって倒された事が語られている。 だがVSシリーズとは異なり、こちらの世界では箝口令と情報操作が敷かれたらしく、世間一般にはゴジラは防衛軍の攻撃によって倒されたと認識されている。 要は手柄の横取りである。(*2) 『ゴジラ』ではゴジラの骨をも溶解してしまっているが、 『ゴジラ×メカゴジラ』と続編『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では骨だけ残り、使用場所はVSシリーズとは異なり房総半島沖、という設定になっている。 あくまでこの使用場所の変更は手塚監督のこだわり(*3)によるものだが、あえて深読みすれば使用場所が違うことにより、 ゴジラの骨がこの世界では残り、同時にデストロイアも誕生していない…とすることもできるかもしれない。 この骨は自衛隊により房総半島沖にてサルベージされ、後に3式機龍のメインフレームとして利用された。 なお、『ゴジラ×メカゴジラ』でもオキシジェン・デストロイヤーの名前は出ず、単に「特殊兵器」と呼ばれている。 最後にG細胞は幾重ものシャッターの中に厳重に封印されているのだが、オキシジェン・デストロイヤーと同じ容器に納められている。 小説『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』では、 星さえも破壊するゴジラの脅威に絶望する人々に希望を与えるために、ケイン・ヒルター研究員と仲間達が拡めた嘘っぱちとして描かれている。 一方で、仲間達は偽りの希望を与えるだけではなく、 へドラ研究施設を拠点にゴジラを倒す生物兵器の開発を試み続けていたが、 赤い外骨格を持ち金属を溶解させる群体のガニメの亜種が現れ……。 ゲーム『ゴジラ・ジェネレーションズ』では、「ジャイアント芹沢博士」の武器として登場。 博士とともに数十倍のサイズになっており、紫に光る鈍器として用いられる他にも、全方位に稲妻状の光線を放つことが可能になっている。 芹沢博士が巨大化など思いついた時点で正気ではないが、遺族はノリノリで許可を出したそうな。(*4) ジャイアント芹沢博士は登場シーンで「ああ、こんな物さえ作らなければ……」と言っているので、巨大化もオキシジェン・デストロイヤーのせいなのかもしれない。んなわけねーだろ スマホゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』にも芹沢博士とともに存在が語られている。 劇中のゴジラの扱いや碇ゲンドウの口ぶりからすると、オキシジェン・デストロイヤーの破壊力はエヴァやマジンガーZ以上の代物だったようだ。 そして…、 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 モンスターバースシリーズ『キング・オブ・モンスターズ』では、米軍が開発した対怪獣用の新兵器として登場。 初代における「水中の酸素破壊剤」ではなく気化爆弾を始めとする非核性の大量破壊兵器で、半径3キロメートル圏内の生物を死滅させる大量殺戮兵器とされている。 ミサイルの弾頭に搭載されての登場ではあるが、容器の形状もオリジナルのオキシジェンデストロイヤーに準じたものになっている。 水中だけでなく周囲の空気までも無酸素状態にしてしまうオリジナル以上の効果範囲を持っている(劇中で使用した瞬間に周囲の街で起きていた火事が一瞬にして消える描写がある)。 逆に生物を分解する効果には限りがあるらしく、実際使用後に大量の魚の死骸が浮かび上がったが、ほとんどは無傷であった。 いずれにせよ使用されれば一帯を死の海に変える兵器であることはオリジナルと同様であり、エンドロール後の映像では地元の漁師が不漁を語っている。 劇中では(ネタバレ注意!!) + ... プエルトリコ沖にてモナークの目前で繰り広げられたゴジラとギドラの戦闘の最中に、米軍が長距離ミサイルに搭載して使用。両者の戦闘海域に着弾すると同時に炸裂し、核爆弾にも匹敵する強烈な爆発と共にゴジラに致命的なダメージを与えることとなった。 しかし、宇宙怪獣であったギドラに対しては殆ど効果が無く、逆にギドラを止める者がいなくなったことでギドラの破壊活動が活発化してしまう結果となった。 一方のゴジラも一命は取り留めたものの体力を著しく消耗してしまい、海底奥深くにある巣での休眠を余儀なくされてしまった。 原典では悲劇的メッセージ性の強い禁忌の発明として扱われていたオキシジェンデストロイヤーが、KOMで単なる大量破壊兵器としての登場したことや、その扱いについて一部のファンのあいだでは批判の声もある。 いずれにせよ、オキシジェン・デストロイヤーという「初代ゴジラを完全に殺した兵器」という肩書や歴代ゴジラにおいての重みが様々な考えを呼んでいる。 「生態系に与える多大な影響やゴジラを一時的にでも死(心停止)に至らしめる威力を持ち、かつ宇宙生物であるキングギドラに効かないという今作の展開に説得力を持たせられる既存の対G兵器ではオキシジェン・デストロイヤー以外に存在しない」 「過去作のオマージュネタが入っていて、古参のゴジラファンとしては嬉しい」 という肯定意見もある一方で、 登場も突然かつ一瞬のため前後の登場を示唆する部分が無く、また使用後もそれについて考えるなどのシーンが無いため「呆気なさすぎて雑すぎる」 という批判も。 「自然の脅威であるギドラと戦い、あまつさえ海中で優位に立ている最中、同じくらい自然の脅威となる兵器を扱った人類が、ED後もゴジラからのお咎めが無いのは都合がよすぎるのでは?」 「「自然を否定する脅威」と称してる割に、オキシジェン・デストロイヤーも使った人間も共々雑に消化するくらいなら、最初から反自然の象徴であるギドラにゴジラがやられる展開でもよかったのでは?」 などと賛否が分かれている。 「彼」の死について(ネタバレ注意!!) + ... 事実上このODの尻拭いのようなことをさせられて命を落とした芹沢猪四郎博士の扱いに関しても 「そもそも、芹沢「猪四郎」と本多猪四郎監督の名前を持つ人物を(理由はどうあれ)核で殺すというのは酷い」 「モンスターバースの芹沢博士が核で家族を失った痛みや苦しみを抱えているのに、その人にあえて核を使わせるのはどうかと思う」 「芹沢がゴジラの為に犠牲になるという展開は有りだが、ODも核も使いどころが悪すぎる」 「監督は初代ゴジラの芹沢博士が、どういった苦悩を経てオキシジェン・デストロイヤーを使用したか全く分かっていない」 などと一部で物議を醸している。 【造形】 デザインは本編班美術スタッフの安倍輝明、造形は井上泰幸。実物大の金属製2尺模型が作られた。 撮影に使用された模型は現在も東宝映像美術に保管されている。『ゴジラvsデストロイア』のアバンタイトルではCGで描かれており、容器は金色で溶液は緑色となっていた。闇の中に浮かび上がった初代『ゴジラ』のタイトルロゴの爆発を飲み込み、起動しながらともに海に沈む……という演出が示すところは明白であろう。 各種イベントでも展示された他、前述の権藤一佐の部屋のレプリカに使われている。『ゴジラVSモスラ』ではモブ画面で眼帯の男がこのオリジナルプロップを抱えて走っていると大河原監督が発言しているが、画面からは判別できない。 開発者、芹沢大介博士の演者である平田昭彦氏は特撮作品では初代バランを特殊火薬で一撃で撃退し、遊星人ミステリアン、ガラモン、初代メカゴジラ、ゼットンも撃退している事で有名な怪獣キラーである。 ゴジラを題材としたトランプにおいてはJOKERに描かれる事がある。ゴジラをも葬る最強の切り札、ということか。 追記・修正は、東京湾に潜ってオキシジェン・デストロイヤーを起動させた後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 50年以上前の作品にして素晴らしい発想とネーミングセンス -- 名無しさん (2013-12-07 19 39 20) 芹沢博士ってとてつもない天才だよな 未来の技術とかで相当技術革新とか起きてるのにミクロオキシジェン止まりだし もうオーパーツとかオーバーテクノロジーの域 -- 名無しさん (2014-01-25 16 27 24) ↑惜しむらくは、劇中みたいな「危険生物の排除」位しか平和利用の道が無い点だな -- 名無しさん (2014-01-25 16 42 41) オキシジェンデストロイヤーによって間接的に誕生した者同士、機龍とデストロイア(身長はさすがに同じ)のバトルは見てみたいとは思った。ただ機龍をどっちのととるかで判断が分かれるが -- 名無しさん (2014-01-25 16 46 21) 芹沢博士を演じた平田氏は、ウルトラマンではゼットンを葬ったペンシル爆弾を作った岩本博士を演じている。 -- 名無しさん (2014-02-13 22 12 30) 特撮界最強の博士ですな。ミクロオキシジェンなら平和利用できるかも -- (2014-02-13 22 39 33) ↑実際、作中では酸素ボンベの小型化(破壊力を持たないレベルのミクロだと思われる)や魚の大型化などの平和的な用途の話があった。 -- 名無しさん (2014-02-17 10 13 45) 人間の身勝手で産まれたゴジラを葬った兵器。コレを使わなければ死なない程の、ゴジラの脅威を知らしめると共に、人間の都合で殺されるゴジラこそ最大の被害者である事を暗示しているように思えた。 -- 名無しさん (2014-02-20 00 17 43) 血を吐きながら続ける孤独なマラソンの元祖だよね -- 名無しさん (2014-02-20 07 33 48) 最後の武器にして最悪の悪魔の誕生を促した要因 -- 名無しさん (2014-04-24 13 48 55) 再現一歩手前まで近づいた伊集院博士も歓喜ではなく、恐怖をおぼえていたし…… ぶっちゃけ兵器利用されたときのデメリットが大きすぎる人間が手をだしてはいけないものだよな -- 名無しさん (2014-04-26 08 23 50) これがナチスの手に渡ったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2014-04-26 08 47 54) 間違いなく連合国相手に使うだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-13 01 35 33) ↑×2 「総統閣下がオキジェンデストロイヤーを購入したそうです」の動画が上がりそうだな -- 名無しさん (2014-05-13 06 31 54) 皮肉にも『悪魔に渡したく無いから心中したのに其れを使えるようになったデストロイアの姿は悪魔そのもの』なんだよな -- 名無しさん (2014-06-21 13 23 54) 相手の国の水産資源を死滅させる事が出来るし大気中でもデストロイアは使ってるし軍事転用されたら国の1つや2つドロドロに溶かして消滅させちゃうんだろうな。核と違って放射能のあと腐れもない -- 名無しさん (2014-06-21 13 50 35) ↑後腐れなんて次元じゃないぞ。少なくとも一度でも使えばその付近は何十年も生物が生き残れない地獄に変わるし、最悪オキシゲンデストロイヤーが拡散して地球環境が激変する可能性もある -- 名無しさん (2014-06-21 14 07 48) ↑大気中の話な。水中は悲惨どころじゃないがデストロイアが成長して吐き出しまくってる方は大きな影響がない。まぁ、デストロイヤーレイとデストロイヤーは別物なのかもしれないけどと -- 名無しさん (2014-06-21 14 29 08) 仮に大気中まで↑↑の通りだとすると生物が死滅するだけでなく惑星レベルで酸素の枯渇が起きる可能性もあるな -- 名無しさん (2014-06-21 14 38 11) デストロイアクロール体のミクロオキシゲンにやられたしながわ水族館の魚は骨だけになった。機龍世界の芹沢博士は伊集院博士と同じミクロオキシゲン(当時風に言うとマイクロオキシジェン?)までしか作れなかったのかも -- 名無しさん (2014-06-21 15 44 19) バイドとR戦闘機みたいな話だ まあこの手の「人類が作った災厄を解決するために更なる悪魔を作る」っていうのはよくある話だけど、これがその元祖なのかな? -- 名無しさん (2014-06-21 15 59 05) 日本人が作った『科学テクノロジーと戦争のしっぺ返し』という意味ならそう -- 名無しさん (2014-06-21 18 08 18) ↑ 世界的に見るともっと先があったりする?こう、「我はロボットみたい」に普通に人間のがんばりで解決するんじゃなくて、更なる危険物を作ってこれから孤独なマラソンになるんじゃないの?って感じの話 -- 名無しさん (2014-06-22 15 54 28) ↑なんせゴジラが戦後すぐだからな -- 名無しさん (2014-06-22 18 36 41) おれてっきりデストロイヤはオキシジェンデストロイヤーが成長した姿なのかとおもってた。 -- 名無しさん (2014-07-03 23 13 15) ↑まぁ、オキシジェンデストロイヤーを唯一ものにした存在ではあるな…デストロイアは -- 名無しさん (2014-07-03 23 20 42) ↑そのデストロイアをゴジラがフルボッコにしたからこそ「今のゴジラにはオキシジェンデストロイヤーすら通用しないのか・・・」の台詞が響いてくる -- 名無しさん (2014-07-03 23 32 22) パトレイバーの旧OVAでシゲが作ってたね…ドライアイス入れただけの筒っぽだけど… -- 名無しさん (2014-07-04 00 23 36) ↑9 その説面白いな。ミクロオキシゲンでゴジラ死んだのかってちょっと残念な気持ちにならなくもないけど。面白い -- 名無しさん (2014-07-06 17 20 31) デストロイアは芹沢博士の亡霊のような感じがしてきた。 -- 名無しさん (2014-07-07 20 54 57) ↑ある意味じゃそうだな、かなり上の自分のコメだが「悪魔に渡したく無いから心中したのに其れを使えるようになったデストロイアの最終的な姿は悪魔そのもの」だからなぁ -- 名無しさん (2014-07-07 21 22 59) 芹沢博士は快楽でジュニア殺しはしないからそれはない -- 名無しさん (2014-07-07 21 57 48) 7月22日にBSプレミアムで「ゴジラvsデストロイア」放送するよ!実に10年ぶりだっぜ!ちなみにほかのゴジラ映画も7月中に放送なのです! -- 名無しさん (2014-07-09 17 44 53) ジャイアント芹沢博士って何だよw -- 名無しさん (2014-07-09 18 12 45) ↑遺族の方に見せたら大爆笑されて快諾が得られたという噂があるとか -- 名無しさん (2014-07-09 18 36 57) 恵美子さんにとって「酸素」という文字と言葉は博士とこれを思い出すのだろう。伊集院博士も酸素の研究woくものは、 -- 名無しさん (2014-07-12 11 08 58) 「大成功だよ、幸福に暮らせ。さよなら、さよなら」っていう芹沢博士の最期は本当に切ない……。 -- 名無しさん (2014-07-13 19 00 08) 後付け設定に言うのも野暮だけど、宇宙人・未来人・超能力者のフルコンボが揃ってる世界で再現できないって今更ながらとんでもないなコレ。さすがはゴジラを倒した男というべきか、そんな代物でなきゃ倒せないゴジラが凄まじいのか……。 -- 名無しさん (2014-08-08 22 18 23) ジャイアント芦沢博士は一回どころか何回でも使います。しかも液体中の酸素を破壊するのになぜかビームが出ます -- 名無しさん (2014-08-08 22 33 45) 酸素を破壊するって性質だけど、もし陸上で使ってたら周囲数kmの酸素が一瞬で消滅して真空状態になって猛烈な突風が吹く、とかの二次被害もありそう -- 名無しさん (2014-08-09 00 04 21) それに加えてOD本来の生物を溶解させる能力も発動してるから、真空状態の地域であらゆるものが崩壊して生物は軒並み骨も残さず消滅してるんだろうな。本当に原水爆に匹敵する地獄の世界が造られるな -- (2014-10-16 02 52 59) その被害はガンダムの月光蝶を上回るな。あれは一応無機物しか砂にしないが、ODは有機物も無機物もすべて壊すし -- 破壊するのが酸素だけなら真空にはならん。大気の80%は窒素だ。ただ気圧が下がるだろうから台風チックな風が吹いて、分解された酸素がかなり広範囲にまき散らされる恐れががががが………。 -- 名無しさん (2015-08-14 12 30 06) ブルーコスモス&ロゴスの連中がこの存在を知ったら、なんとしても手に入れて、プラントに対して使用するだろうな……。ミサイルか何かに入れてプラント内に撃ちこんで…… -- 名無しさん (2015-08-14 15 04 28) デストロイアの存在こそ、オキシジェンデストロイヤーの兵器としての恐ろしさの化身なのだろう。しかも兵器として猛威を振るう時は何時何処で幾つ使われるか分からず怪獣よりタチが悪い。 -- 名無しさん (2015-10-06 19 42 28) 結局人間の愚かさが招いた惨劇と悲劇だったしな。ギャレゴジはまだまともな世界観だが。 -- 名無しさん (2015-10-06 21 20 21) タイムマシンやサイボーグ怪獣を開発した未来人ですら作れないってトンでもない代物だよな -- 名無しさん (2015-10-17 23 36 45) ロストテクノロジーの類なんだろうな。それだけ芹沢博士は天才の中の天才だった。 -- 名無しさん (2015-10-18 01 18 07) マヴラブの世界に持ってってやりたいな……また人類同士で使い始めるんだろうけど。 -- 名無しさん (2016-07-06 13 31 11) ↑やめたられ、あの作品は超科学の希望はことごとく裏目る世界だから… -- 名無しさん (2016-07-06 13 38 53) ↑↑BETAに代わってデストロイアが敵になって全滅確定やないですかーヤダー -- 名無しさん (2016-07-06 13 50 56) これが現実で実現しなくて本当によかった…… -- 名無しさん (2016-07-06 14 01 17) 空中で使って偏西風にでも乗ったら人類補完計画みたいになるんだな、怖すぎる -- 名無しさん (2016-07-06 16 53 48) まぁ、仕方ないとはいえ、芹沢博士は、恵美子さんと尾形が殺したようなものだよなぁ……。OD使用を決断した時点で、芹沢博士の死は確定したようなものだし。うん、ゴジラを倒すか人類が滅びるかの瀬戸際で仕方なかったとはいえ…… -- 名無しさん (2016-08-04 14 19 29) ↑「恵美子さんと尾形が殺したようなものだよなぁ」 それは言い過ぎだ -- 名無しさん (2016-08-04 14 28 35) ↑まぁ、確かに言い過ぎかもしれんが……; でもあの二人、使用を促せば、博士は自決するかもしれないってことには考えが及ばなかったんだろうか(汗 -- 名無しさん (2016-08-04 14 31 36) オキシジェン・デストロイヤーの使用や名前自体は初代ではラジオが放送してるんだよな。こういう面でもいろいろなパラレルワールドへの分岐がありそう。 -- 名無しさん (2016-08-05 04 39 50) 結局、恵美子さんと尾形は幸福になれなかったというのがまた哀しい -- 名無しさん (2016-08-05 06 22 26) いつぞやあった特撮展でこれの模型が展示が個人的に一番興奮したな -- 名無しさん (2016-08-05 08 57 19) 芹沢博士も酸素の研究中に偶然発見したものだから、いつか突然誰かが作ってもおかしくはないんだな -- 名無しさん (2016-08-05 10 08 32) ガメラ2のレギオンは逆に酸素を増加させて地球上の生物を死滅させようとしてたな -- 名無しさん (2016-08-07 14 19 23) シンさんもさすがに進化より先に全身の細胞が破壊されて死ぬだろうな… あの時代の科学ではこのレベルの超科学がないとゴジラに太刀打ち出来ないって事でもあるな -- 名無しさん (2016-08-07 14 49 13) シンゴジラはその分解効果も克服して、シン・デストロイアになりそう……(ガクブル)。 -- 名無しさん (2016-08-07 14 53 42) ↑いや、それもはやゴジラじゃないし……(遠い目 -- 名無しさん (2016-08-07 15 10 01) 一発で倒しきれればイケる。中途半端にあめ玉みたいなのを使ったら克服されかねない -- 名無しさん (2016-08-09 02 14 14) つくづくこの超兵器を内蔵(つかもう使い方から威力までなにからなにまで進化)したデストロイアが悪魔に見えてしかたない。そしてそんなデストロイアを暴走+怒りの限界点突破もあったとはいえフルボッコにしたゴジラの恐ろしさったらない。チート対超チートみたいな戦い…モスラさん出番です -- 名無しさん (2016-08-09 02 28 27) 分子の結合の破壊だから克服も糞もねーぞコレ -- 名無しさん (2016-08-09 04 19 18) ↑克服するとしたら、ODの分子(?)を中和する物質を発散するとか、ODが効かないくらい分子の結合を強化するかのどちらかだな -- 名無しさん (2016-08-09 07 42 29) ↑×3残念ながらデストロイアが内蔵してたのはミクロオキシゲンなんやな…。おそらくデストロイアもオキシジェン・デストロイヤー食らったら(原理的には)死ぬ -- 名無しさん (2016-08-10 19 18 08) 酸素を必要とせず、 -- 名無しさん (2016-08-20 04 29 19) ↑途中から。取り込みもしない用に進化すればあるいは耐えるかも。 -- 名無しさん (2016-08-20 04 31 40) 残念ながら分子結合の破壊だから酸素を必要としない生物でも普通に効くんだよなぁ、分子が関わらない生物とかあり得ないし -- 名無しさん (2016-08-20 11 23 02) 破壊できないとなれば元素でできてるエルトリウムくらいか? -- 名無しさん (2016-08-30 01 49 08) オキシジェンデストロイヤーってそのものを容器に入れているんじゃなくてその前の段階の物質を入れて必要時に反応させているっぽいんだよな。そうでないと原理上容器まで分解されかねないし -- 名無しさん (2016-08-30 02 30 25) 体に当たらなければいいわけだからバリヤー張ればいけるいける -- 名無しさん (2016-09-05 19 13 39) ↑芹沢博士はいよいよもって何者なんだw -- 名無しさん (2016-09-05 20 47 36) 原作小説の作者である香山滋氏によれば「ゴジラを都合のいい謎の兵器で殺してしまったから、ゴジラを復活させるのが難しくなった」 -- (2016-09-18 11 15 03) 逆にこれが効かないものってなんだろう? -- 名無しさん (2016-09-18 11 33 18) デストロイア自身は確定。現実の物質だとたぶん無機物は大丈夫だと思う -- 名無しさん (2016-09-18 11 49 38) ↑ 細かく分解された酸素が、分子間に入り込んで結合を破壊するとか言う作用が無かったっけ? それだと無機物もアウトだと思う。 -- 名無しさん (2016-10-26 09 25 11) つまりエヴァもマジンガーも直撃を許せばひとたまりもないわけだな。そりゃ恐れられるわけだ -- 名無しさん (2016-10-26 10 38 25) xメガギラスのゴジラは設定上は初代、もしかしてオキシジェンデストロイヤーが使われたものの初代ゴジラは結局あの世界では死ななかった…? -- 名無しさん (2017-08-08 04 05 41) エヴァは液状化してもATFがあれば原形保てそうな気がしなくもない。ATFの中身は液体かもしれないが -- 名無しさん (2017-09-11 12 30 40) ↑2 もしくは存在してなかったのかもな -- 名無しさん (2017-09-11 12 41 51) ウルトラ世界の超兵器よりやばいな -- 名無しさん (2017-09-11 12 58 20) ↑使いこなせれば爆弾にも光線にも剣にもなるし当たればほぼ一撃必殺という反則的な威力と汎用性だものな -- 名無しさん (2018-04-30 22 16 50) ↑3 ATフィールドをなくすと人はLCLになってしまうんだからオキシジェン・デストロイヤーって物理的なアンチATフィールド的なものなのかもしれん -- 名無しさん (2018-05-03 05 45 26) これが半世紀以上前の名称と聞いて驚いた。名前といい効果といい使用を躊躇う理由といい、格好よすぎるだろ… -- 名無しさん (2018-07-23 23 01 24) ↑2ウルトラと共演してるTCGでは一兆度の火球の約半分の威力だった、それでも十分ヤバいよこれ -- 名無しさん (2018-07-23 23 09 08) これとレイは同じものと断言されるのも、そこから、ゴジラにはもう効かないって言われるのもムッとくる。 -- 名無しさん (2019-05-17 13 58 34) レジェンダリー版2作目への登場が示唆されてるようだが果たして -- 名無しさん (2019-05-17 14 09 56) 分子構造を破壊するということはGMKゴジラや虚淵ギドラといった物理攻撃基本的に効かない奴らなら耐えられそう。 -- 名無しさん (2019-05-25 00 01 11) まさかKoMにも出てくるとは……。しかも使われたあげくに、肝心の目的の敵にはたいして効かず、こちら側のモンスターに深手を与えてしまうとは……。芹沢博士(日本ゴジラのほうの)が嘆いておられるぞ汗 -- 名無しさん (2019-06-01 17 43 04) ↑実質的には悪手になったけれど、「前作から続くアメリカでの核兵器の扱い」「生態系に与える多大な影響」「ゴジラを一時的にでも死(心停止)に至らしめる存在」「宇宙生物であるギドラに効かないという展開」などの演出的にはこれ以上の適任はなかったのも面白い。 -- 名無しさん (2019-06-01 17 57 18) あと後々ゴジラが人類と敵対するフラグも。序盤で語られた魚の大量死の原因は多分これの実験だろうし。ゴジラを倒せると知れたのだからこぞって配備したがるだろうし。 -- 名無しさん (2019-06-01 21 13 56) KOMの理論だと、ガイガンとかオルガとかスペゴジは効かないんだろうか -- 名無しさん (2019-06-06 10 34 59) スペゴジには聞くかもね。G細胞使ってるし。KOMでオキシジェンデストロイヤーが効かない→ギドラは地球の生物ではないって使い方は素直にすげーと思った -- 名無しさん (2019-06-06 12 10 41) KOMのODは何度見ても「そういうことは撃つ前に言えよ!!」ってなる。っていうかなんであれだけ状況判断ダメなのが将官になってんだ -- 名無しさん (2021-01-06 21 24 30) 定期的に見掛けるあのカプセル -- 名無しさん (2021-02-23 13 00 55) どこかで見たけど、vsデストロイアでの没シナリオで実はODの効果は1万年前に飛ばされるとかネオオキシジェンデストロイヤーとか出るかもしれなかったみたいだね -- 名無しさん (2021-02-23 13 09 04) GMKは手柄の横取りとは言い切れないと思うぞ。ODを悪用されたくないという芹沢博士の願いからすれば、ODは存在自体秘匿したいものに決まっているから防衛軍が倒したことにしておくのが一番後腐れない。 -- 名無しさん (2021-02-23 13 28 25) KOMを観てて思ったんだが、アメリカでも「本物のOD」を造ることは出来なかったと言う事なのか、あの劣化版でODを名乗り、自己満足してるのかどっちだろう。 -- 名無しさん (2021-03-24 11 31 35) ゴジラSPでは名称は違えど、ODという略称でそれっぽいのが登場。 -- 名無しさん (2021-05-14 23 10 57) 追記された部分、ピクシブ百科事典のちょっと変えたくらいでほぼコピペなような…… -- 名無しさん (2021-07-12 19 48 55) 初代芹沢博士を勝手に罪人扱いして、救ってやった気になっているKOMの監督の発言はやはりどうかと思う。 -- 名無しさん (2021-08-22 21 34 20) ↑むしろ初代ゴジラがすっかり神格化されてしまい忖度()しなければならない風潮が形成されてしまっていた中、ああいうこと言える人間は貴重なまであるとすら思える -- 名無しさん (2021-09-14 19 27 42) いてもいいかもしれんが…やっぱ気に入らんわ。何様だよ。 -- 名無しさん (2022-08-01 15 29 19) まあKOMのは名前まんまにせず、モチーフにする程度が良かったかもね。オキシジェン殲滅弾とか(センスなし) -- 名無しさん (2022-10-01 22 14 32) 「ゴジラに効きそうなものを芹沢博士が研究してた」ことをドイツ人から聞いたという記者がいるの、やっぱあのフリー素材が関わってるってことなのかな…… -- 名無しさん (2023-01-20 23 18 48) あの人はキリスト教ゴジラ派極右だから他人に何言われても芹沢博士は主神ゴジラを人類の未来程度のもののために殺した愚かなる背教者でしかないんだ -- 名無しさん (2023-04-15 05 20 49) 何でメガシャークにはきかないんだよ。黒海や宇宙でもぴんぴんしてるわ -- 名無しさん (2023-05-26 22 44 04) ↑7勝手にもなにも、誰よりも罪の意識感じてたのは他ならぬ(初ゴジの)芹沢博士自身だろうけどね -- 名無しさん (2023-05-26 22 57 33) プレバンからオキシジェンデストロイヤー型のペーパーウエイトとか出てたな……貴方の机にもオキシジェンデストロイヤーをと言うパワーワード染みたキャッチコピーがあった気がする -- 名無しさん (2023-07-17 04 28 38) 水中で使ったけど水=H2Oにはどう作用するんだろう。残った水素は水素イオンになって残りの水に溶け込んで強酸の海になるのか、もしくはH2の普通の水素として泡の形で浮かんでくる?後者だとすると劇中で大量の泡が出てるシーンは反応して水素ガスが生じている表現なのかな -- 名無しさん (2023-07-17 05 10 00) ↑3でもそれは、監督の言うような人間より上の存在を殺した罪でなく、兵器を生み出した罪とか、人間の核の被害者であるゴジラを殺す罪でしかない。まだ、自分が作り出した兵器による殺戮への贖罪ならわかるが、それでも監督が自分でオキシジェン・デストロイヤー使って、その尻拭いを芹沢博士のオマージュキャラに殺らせるのは何様なんだよ、ってなる。 -- 名無しさん (2023-12-12 22 08 53) 時代が変われば悪魔の兵器は神殺しになるのは最高の傲慢。芹沢博士達はそんな兵器で喜々とする人類は見たくないだろう。 -- 名無しさん (2023-12-12 22 34 27) デストロイアを見つけることになる伊集院は明言も断言もしていないが、「芹沢博士の死はいつでも無駄にできた」と言える。 -- 名無しさん (2024-03-01 21 09 37) 名前 コメント
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【作品名】シティコネクション 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】一マスが1km。 車や猫、ウサギなどは2マス分程度の大きさなので2km 【名前】クラリスwithクラリスカー 【属性】少女と車 【大きさ】2km程の車並み 【攻撃力】大きさ相応の車並み オイル缶:ぶつけることで自分と同じ大きさの車をスリップさせられる その状態で体当たりして50kmほど吹っ飛ばせる オイル缶の大きさは1km程度、射程10km程度、自分の移動速度より速く飛ぶ、弾数20 【防御力】30kmほどの高さから飛び降りても無傷 【素早さ】秒速10km程度で走行可能、10km程の高さまでジャンプできる 反応は常人並み 【長所】異常に大きくなった 【戦法】遅い 参戦 vol.121 231 248 格無しさん 2018/06/19 07 13 33 主人公(不可思議なダンジョン) 考察 自分中心に半径2160m、半径2160m核爆発以上爆発攻撃と耐久 ×カメキチ 念止心負け ×両性院乙女(漫画版)>両性院乙女 破壊力負け 〇スーパージオン=ショウ・ザマwithビルバイン 爆発の巻物勝ち ×村上琉平withソル・ヴァルキリー 破壊力負け ×アーカード 精神攻撃負け 〇グレートエクスカイザー>間薙シン>甲斐刹那=ドシンwithジャシン=リリス>フリーダムガンダム(フルブラスト)>仮面ライダー真 爆発の巻物勝ち アーカード>主人公(不可思議なダンジョン)>グレートエクスカイザー ジャイアント芹沢博士考察 100m級の大きさ 半径100mに100m級ビル粉砕電撃100m破壊級耐久 満潮永澄の上位互換なので 陸戦兵>ジャイアント芹沢博士>満潮永澄 クラリスwithクラリスカー考察 2km級の自動車 ハヤタの倍近い大きさなので 柳生零>クラリスwithクラリスカー>ハヤタ 乱馬考察 王様の上位互換なので キャプテンファルコンwithブルーファルコン>乱馬>王様
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【作品名】ゴジラ・ジェネレーションズ 【ジャンル】 ゲーム 【先鋒】昭和ゴジラ 【次鋒】平成ゴジラ 【中堅】GODZILLA 【副将】メカゴジラ 【大将】ジャイアント芹沢博士 【名前】昭和ゴジラ・平成ゴジラ・GODZILLA 【属性】怪獣 【大きさ】100m程の恐竜 【攻撃力】100m程のビルを格闘一撃で粉々にできる ビーム:口から発射するビーム 射程300m程、100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 何回でも発射できる 【防御力】100m程のビルを半壊させる戦闘機の体当たりに10発以上耐える 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】回復:4秒程で自分の体力を2割回復する、何回でも使える 【名前】メカゴジラ 【属性】ロボット 【大きさ】100m程の恐竜 【攻撃力】100m程のビルを格闘一撃で粉々にできる ビーム:口から発射するビーム 射程300m程、100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 何回でも発射できる 【防御力】100m程のビルを半壊させる戦闘機の体当たりに10発以上耐える 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】回復:4秒程で自分の体力を2割回復する、何回でも使える 【名前】ジャイアント芹沢博士 【属性】人間 【大きさ】100m程の成人男性 【攻撃力】100m程のビルを格闘一撃で粉々にできる ビーム:目から発射するビーム 射程300m程、100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 何回でも発射できる オキシジェンデストロイヤー:電撃を自分の半径100m程に4,5回降らせる 100m程のビルを粉々にする威力、弾速は機械ビームと同等 一度使うと再使用に30秒ほどかかる 【防御力】100m程のビルを半壊させる戦闘機の体当たりに10発以上耐える 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】回復:4秒程で自分の体力を2割回復する、何回でも使える 参戦 Vol.117 77
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【作品名】不可思議なダンジョン 【ジャンル】ゲーム、お楽しみCD40収録 【備考】1マス27m×27m、弓矢を射程270m、弾速を時速200km(秒速55.6m、水平・鉛直方向発射時)で考慮。 初期主人公の耐久力:半径2160mの爆発を起こす核爆発をくらってもギリギリ死なずに戦闘続行可能 バズーカ:着弾点から半径約57mの爆発を起こし、一撃で初期主人公を2回殺せる威力の爆発を起こす 【名前】主人公 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】草薙の剣:1m程の片手剣。一撃で初期主人公を10回は殺せる 以下の能力を持つ 幽霊を普通に斬れる、前方とその左右3方向と自身の背後も切り裂き約57m先まで同時に切り裂く 敵一体に一回斬り付けると自分のHPが1/30回復する 爆発の巻物:半径2160mに爆発を起こす、読んだ自分だけはくらわない、初期主人公を一撃で殺せる威力 自身が一回斬り付ける時間の速度で読める、6枚所持 【防御力】素ではバズーカの直撃に3発ほど耐えて戦闘続行可能 風の羽衣:満腹度の減少が4割減る鎧 眠りよけの腕輪:眠り状態(催眠ガス、睡眠薬、睡眠の魔法)を防ぐ腕輪 アンパン:満腹度が最大まで回復する、6個所持 【素早さ】成人男性並みの大きさの蜘蛛と同等の移動、反応、戦闘速度 【特殊能力】自然回復:ダメージを受けてもまだ戦闘可能ならば瀕死の状態であっても3kmほど歩けば完全に回復する 【長所】高攻防 【短所】10kmほどを歩くと満腹度が0になり、更に1kmほどを歩くと餓死する 参戦vol.121 vol.121 248格無しさん2018/06/19(火) 07 13 33.18ID +Sy+hO2r 249 254 主人公(不可思議なダンジョン) 考察 自分中心に半径2160m、半径2160m核爆発以上爆発攻撃と耐久 ×カメキチ 念止心負け ×両性院乙女(漫画版)>両性院乙女 破壊力負け 〇スーパージオン=ショウ・ザマwithビルバイン 爆発の巻物勝ち ×村上琉平withソル・ヴァルキリー 破壊力負け ×アーカード 精神攻撃負け 〇グレートエクスカイザー>間薙シン>甲斐刹那=ドシンwithジャシン=リリス>フリーダムガンダム(フルブラスト)>仮面ライダー真 爆発の巻物勝ち アーカード>主人公(不可思議なダンジョン)>グレートエクスカイザー ジャイアント芹沢博士考察 100m級の大きさ 半径100mに100m級ビル粉砕電撃100m破壊級耐久 満潮永澄の上位互換なので 陸戦兵>ジャイアント芹沢博士>満潮永澄
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【作品名】瀬戸の花嫁 【ジャンル】アニメ 【名前】満潮永澄 【大きさ】100mくらい 【属性】人魚養命水を飲んだ人間 【攻撃力】 自分と同等の大きさのオオダコを数km投げ飛ばす 【防御力】 軍事衛星ミサイル3発を喰らっても無傷 宇宙空間生存可能 【素早さ】 大きさ相応の人並み 【特殊能力】 人間を何人も眠らせる眠りの歌が効かない 【長所】 でかい 【短所】 攻撃方法が素手 old 【作品名】瀬戸の花嫁 【ジャンル】アニメ 【名前】満潮永澄 【大きさ】中学生並 【属性】超戦士 【攻撃力】 人より圧倒的に強い魚人を殴って数百m飛ばす 【防御力】 拳銃の弾を素手で受けれる 拳銃程度の威力では無傷 【素早さ】 拳銃や達人の居合を楽々見切れる反応 移動速度は達人並 【特殊能力】 聴覚系での幻術には耐性がある 危険を感じるとアビリティを発動し攻撃を回避する 【長所】 聴覚系での幻術の耐性 【短所】 攻撃方法が素手 vol.132 398格無しさん2021/03/28(日) 09 42 43.92ID V2jtKafU ウルトラマン(必殺18大戦法)再考察 ○巨人(ゴヤ) 八つ裂き光輪勝ち ○サンダーマスク 同上 ○上田虎之助 同上 ○血野小便太 同上 ×いなば1号 八つ裂き光輪などでは倒せず時間切れ負け ×ドラゴン(ともだち) 同上 ○ゴメラ 火炎放射戦法で勝てるか ×ヒーロー(オリコカード) 大きさからの時間切れ負け ×MARIO 同上 ×巨大パトラ 同上 ×南極さくら 同上 ×楽天カードマン 同上 いなば1号>ウルトラマン(必殺18大戦法)>血野小便太 満潮永澄再考察 ○ヒーロー(オリコカード) 投げ飛ばして勝ち ○MARIO 同上 ○巨大パトラ 同上 ○南極さくら 同上 ○楽天カードマン 同上 ○夜泣き男 同上 ×白銀の戦姫 投げ飛ばせず斬られて負け ○サスケwith舞妓ロボット 投げ飛ばして勝ち ×スペランカー(AC) 銃で削られ負け ×神崎ケン バスターショット負け ×戦車(ストラテジーX) 戦車砲負け 白銀の戦姫>満潮永澄>夜泣き男 ジャイアント芹沢博士再考察 ○ヒーロー(オリコカード) ビームなどで勝ち ○MARIO 同上 ○巨大パトラ 同上 ○南極さくら 同上 ○楽天カードマン 同上 ○夜泣き男 同上 ○満潮永澄 同上 △白銀の戦姫 耐えられるが引き撃ち分け ○サスケwith舞妓ロボット ビームなどで勝ち ○スペランカー(AC) 同上 ×神崎ケン バスターショット負け ×戦車(ストラテジーX) 戦車砲負け ×ウルトラマンダイナ ビーム負け ×ウルトラマン スペシウム光線負け ×御坂美琴 攻撃されて負け 神崎ケン>ジャイアン芹沢博士>スペランカー(AC) vol.131 419格無しさん2021/02/20(土) 01 22 28.42ID Yx+ix3BF 420 ジュドー・アーシタ with ZZガンダム>ヴォール>クロ>暴れん坊天狗 >ウルトラマン(一峰大二版)>巨大化Zちゃん>羽流内匠頭助兵衛with白基地丸 >ジャイアント芹沢博士>満潮永澄>夜泣き男>楽天カードマン>巨大パトラ >ヒーロー(オリコカード)>ゴメラ>ドラゴン(ともだち)>いなば1号=ウルトラマン(必殺18大戦法) >上田虎之助=フレイムwithグリット>ボンバーマンwithモトボンバー>BOY>ユグドラ=ユリル=アルトワルツ>サンダーマスク こいつらほぼ全部、見た限りウルトラマン(一峰大二版)以外 50mマッハ3反応で40m破壊攻防とかで 空中戦の壁の戦闘機集団を越えられないようなんだが そもそも大きいだけ連中で100m~300mぐらいの大きさとかで、マツコデラックスの上にすらいけないみたいなんだが、再考行き vol.13 593 :格無しさん:2008/04/18(金) 22 13 57 満潮永澄再考 △△ヴァン、芥火ガンマ 当てられない倒されない ○○腹黒主水之介助兵衛、メタビー 大きさ勝ち ○○上田虎之助、ゴジラ 投げ飛ばし勝ち ×駆動電次 体当たり負け ×アーガイル 斬殺負け ×白基地丸 遠くから撃たれまくり 駆動電次>満潮永澄>ゴジラ vol.11 335 :格無しさん:2008/03/06(木) 18 38 36 満潮永澄考察 ○ハレルノン 一言の前に殴れる ○ルルーシュ 同上 ○ゴン 撲殺勝ち ×矢島透 念力負け ○ショータ 殴り合いで勝てる ○シャーロックホームズ 撲殺勝ち ×エレコーゼ(通常) パンチが当たらず、毒がまわり負け ×ニック・スクライヤー 洗脳負け ○アレックス 撲殺勝ち ×8表主人公 射殺負け ○キングコング でかいがまだ殴り倒せる大きさ ×ロトの子孫 眠らされ負け ○ジョーズ 撲殺勝ち ×鴉のゴウ 地雷負け ×オルステッド、ポゴ 眠らされ負け エレコーゼ(通常)>満潮永澄>シャーロックホームズ