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芋虫の作り方 材料1 材料2 材料3 できるもの ミミズ 植物 芋虫 芋虫を使うレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 芋虫 時間 蝶 芋虫 糸 絹 芋虫 接着剤 カタツムリ
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第24代の春合宿で突如発生した大量の異形さんおつ。その後も稀に終コンに現れスタッフ達を悩ます存在となった。 終コンはその性質上場が終わるのも早い。一方何かに期待したさんおつが大量に生き残っているというアンバランスがが往々にして起こる。もちろん何かに期待するといっても場が終わっては何が起ころうはずがない。そしてやる事がなくなって暇になったさんおつがどうしようもなくなって芋虫化するのである。 芋虫は布団を頭からかぶって廊下を這いすすみ、エレベーターの中などに潜んで獲物(他のさんおつやスタッフ)を待ち構えている。 獲物に出会うと芋虫達は俊敏な動きで襲い掛かり糸(トイレットペーパー)で獲物をぐるぐる巻きにする。ぐるぐる巻きにされたさんおつは解放されると自ら布団と糸とを調達し、芋虫の仲間入りをする。 最終的には起きているさんおつ全員が芋虫化し、「巣を作れー、結界を張れー」などと言って一箇所に布団を積みあげ巣作りをし、結界と称して周囲を糸で埋め尽くし巣の中で眠りにつくのである。 まあこう書いてみるとなにやってんだ?とすごい思うわけだが何故だか芋虫化して寝る時は「ふー、今日は楽しんだ!」とかいって満足しているのでなんか楽しいのだろう。 執筆 岩谷
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm27219270 作品名:芋虫 作者名:新木 作者コメント:よろしくお願いします。 この作品のタグ:第81回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
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知行産物 芋虫 (イモムシ) 【知行産物】 相場 買値 売値 --文 文 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.2 なし 主な用途 産物 LV5 上級燃料 特殊コマンド 開拓(石高6001〜) 備考 知行物資調達(畑)により入手可能
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収穫産物 芋虫(イモムシ)【知行産物】 相場 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.2 なし 主な用途 備考 知行物資調達(畑)により入手可能
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知行産物 芋虫 (イモムシ) 【知行産物】 相場 買値 売値 --文 文 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.2 なし 主な用途 産物 LV5 上級燃料 特殊コマンド 開拓(石高6001〜) 備考 知行物資調達(畑)により入手可能
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鬱蒼と生い茂る木々の奥、わずかに開けた場所に1人の女がいた。 泥に塗れ輝きを失った長い黒髪が、地面の上に広がっている。 仰向けになり瞳を閉じているその女は、かすかに上下する胸の膨らみを本当に注意深く確認しなければ死んでいるかのように見えた。 いや、その胸の動きを確認してなお、生きていることが信じられないほど悲惨な状態で女は眠っている。 辛うじて数ヶ所には衣類の名残と思える布切れが汗で張り付いてはいるが、それによって覆われている部分はほんのわずかだ。 そして本来最も隠さなくてはならない胸部や股間は、完全に曝け出されている。 その顔は、汗、涙、鼻水、唾液と、ありとあらゆる体液でドロドロになっており、その女が意識を失ってからそれほどの時間が経過していないことを窺わせた。 衣服を剥ぎ取られ裸といっても差し支えない状態の胴体とは対照的に、大きく広げられた手足は白い何かに覆われている。 それは彼女をこんな状態に追いやった化け物が放った体液だった。 化け物から放たれた時は粘度こそ高いものの確かに液体だったそれは、空気に触れること即座に固まり女の自由を奪ったのだ。 そして女の自由を奪ったその化け物は、ゆっくりと本来の目的を果たすための行為に至った。 人と人あらざる者によって行われるおぞましい儀式。 その結果が、臨月を迎えた妊婦の如く膨れ上がった現在の女の腹だ。 それまで死んだように眠っていた女の双眸が、そのまま目尻から裂けんばかりの勢いで突如見開かれた。 直後、針で軽く突つけば破裂してしまいそうなほど膨張していた腹が、ボコボコと不気味に蠢き始める。 「か……はぁ……うごい、ぎぃぃ!」 突然の赤子の暴虐に悶える女。 だが、その声には紛れもなく苦痛以外の色が含まれている。 「ひあ、出て、お腹……中からぁ!」 新たな唾液を垂れ流し始めた口に合わせるように、下腹部に存在する穴からも大量の液体が溢れ出す。 それは新たな生命の誕生の兆し、破水と呼ばれる現象だった。 不規則に波打っていた動きの中心が、徐々に徐々に出口に向かい下がっていく。 「だめ、破れる……お腹破れちゃうぅ!」 狭隘な通路を無理矢理拡張される激感に悲鳴をあげる女。 そんな彼女を気遣うこともなく、よほど荒々しく使われたらしく、捲くれ上がった花弁が戻らなくなっていた膣口を赤ん坊がさらに内側から押し広げていく。 そこから頭を覗かせたのは、母親とは似ても似つかない化け物だった。 「ひぐぅ……あ、赤ちゃん産みながらイグゥゥ!」 頭だけを覗かせた、存在自体が性質の悪い冗談としか思えない巨大な芋虫が、そのまま一気に脱出しようと全身を振りたくり、母親を絶頂へと押し上げた。 収縮する膣壁に押し出されるようにして、化け物が地面へと落ちる。 その暗紫色の表皮が濡れ光っているのは母親の羊水によるものなのか、それともそれ自身が分泌する体液ゆえだろうか。 この世に生れ落ちた喜びを表現するかのように、その化け物は全身を大きく震わせた。 初めての、そして想像を絶する出産を終え脱力する女の腹の上に、化け物がのそのそと這い上がる。 「あ……うぁ……」 異形の者とはいえ紛れもない我が子の重みを感じてか、女が呻き声をあげた。 一方で芋虫の方は女の胸の前まで這い寄ると、その先端を大きく広げてパンパンに張った母親の乳房へとかぶり付く。 「ぃっ……あ、が……吸われ、てぇ!?」 口の中、円周上に規則正しく並ぶ尖った牙が女の肌へと食い込み、わずかな出血を起こさせる。 だが、その痛みを感じるだけの余裕は、女に残されてはいなかった。 「ひはぁ……また、イクゥ! イクイクイクッ!!」 乳房の中身を強烈に吸引され、またも法悦を極めさせられる。 化け物を跳ね飛ばすほどの勢いで背を反らす母親に対し、赤ん坊がそうはさせまいとより一層強く噛み付いた。 強くなった圧迫に応えるように分泌される母乳も量を増し、それがまた母親が得る搾乳快楽を倍化させる。 赤子が母親から乳を与えられているという、それだけ見れば自然の摂理に則った行為。 だが、悦楽に悶え泣く母親の方はともかく、赤子の方はそれだけでは満足できなかったらしい。 乳房の大きさに合わせ広がっていた芋虫の口が、じりじりとその内径を狭めていく。 牙がますます奥深くまで埋まっていき、そしてある一点を越えた瞬間、湿った音とともに一気に口が最後まで閉じた。 「ひぎはぁぁぁ!」 胴体から乳房が切り離され、完全に化け物の口に収まる。 普通なら痛みのあまりショック死してもおかしくないほどの行為に、しかし女は開きっぱなしになった膣口から羊水の残りと愛液を吐き出しながら悶え狂った。 彼女を孕ませた化け物は、その行為の最中催淫性の体液を散々彼女に浴びせ掛け、身篭ってからは当の赤ん坊が母胎から与えられる栄養の礼とばかりにこれもまた催淫性の体液を子宮内に放出されていたのだ。 数日に渡り濃厚な媚薬に晒され続け、もはやありとあらゆる外的刺激を悦楽として受け止めるための神経回路が形成されていた。 だが、いくら刺激そのものを快楽として処理できたとしても、肉体にできた傷まではどうしようもない。 命の炎を連想させる赤い血液が、噴水のように体外に溢れ出そうとした。 そのまま放置されたなら、女の命はあっという間に全て流れ出していただろう。 だが母親の乳房を抉り取った化け物はそれを防ぐために、彼女の胸にできた無惨な傷痕に口のすぐ下にある穴から白濁した体液を浴びせかけた。 父親が彼女の自由を奪うために使ったものと同じそれは、噴き出そうとする血液の勢いにも負けず彼女の胸に張り付くと、即座に固まってそれ以上の出血を押し止める。 そうやって母の命を救った化け物は、ゆっくりと口の中の乳房をすり潰し始めた。 グチャグチャという下品な音が生まれ、血液と母乳の混ざり合ったピンク色の液体が口の端から零れ落ちる。 それはまるで初めて男を迎え入れた女の膣口が、その体奥で受け止めた男の精と自ら純潔の証とをまとめて零しているかのような光景だった。 やがて口内の物を咀嚼し終えた化け物が、もう1つ残ったご馳走へと頭を向ける。 今度は悠長に乳を搾ることもなく、一気に食い千切った。 「いぎゃああああ!」 女の絶叫が、再び森の奥に響き渡った。 見る影もなく平坦になった女の胸。 そこにまるで下着の代わりとばかりに、白い体液がへばりついている。 彼女の上に乗っている化け物は、母性の象徴たる脂肪塊を吸収し、生れ落ちた直後より2回りは大きくなっていた。 2つの隆起を食べ終えた芋虫が、今度は白い体液に覆われた女の右腕へとその先端を向ける。 そして、口の下にある穴から、今度は透明な液体を吐き出した。 新たな体液は空気に触れても固まることはなく、逆に完全に硬化した白い体液を見る見るうちに溶かしていく。 それほどの時を待たずして、女の肘から先を覆っていた白い固まりが完全に洗い流されていった。 数日振りに拘束を解かれた右腕。 だが、それを動かすだけの意思も体力も、とうの昔に女からは失われている。 その代わりを務めるために、芋虫の側部からそれぞれ1本ずつ薄黄色の触手が伸び、女の右腕に巻き付いていった。 そして、力なく放り出されたその手をゆっくりと、だが確実に芋虫の口へと近づけていく。 それはあたかも騎士が貴婦人の手を取り、その甲へと口付けを施そうとしている様を連想させた。 だが、化け物の目的はそんな生易しいものではない。 「ふ、ああああ……」 硬化した体液から解放された右腕が、再び別のものによって指先から包み込まれていく感触に女が甘ったるい吐息を零す。 そして彼女の二の腕の半ばまでを飲み込んだ後、化け物が一息に口を閉じた。 化け物の強靭な筋肉と鋭利な牙の前に、人間の骨など大した障害にはならない。 乳房の時と同じ湿った音と、そしてそれとは異なる硬質な音を口の端から漏らしながら、芋虫は女の右腕を咀嚼していった。 胴体と頭だけになった女が、地面の上で息も絶え絶えに喘いでいた。 乳房に続き、母の両手足をも吸収した化け物の大きさは、もはや数時間前に目の前の女の腹から出てきたと言っても、にわかには信じ難いサイズへと成長を遂げている。 化け物はさすがにもう母親の身体からは下り、その上半身をもたげるようにして彼女を見下ろしていた。 女をその場に繋ぎ止めていた体液は、もう全て溶かされている。 だが、いくら拘束していた体液がなくなっても、動くための手足を失っては女に逃げる術はなかった。 とは言え、仮に手足が残されていたとしても、女が逃げるという行動に出ることができたかどうかは甚だ疑問である。 顔を締まりなく蕩けさせ、身体を生きながら食い千切られるという行為に晒されてすら喘ぎ声をあげる彼女に、人間としての理性や尊厳を見出すことは困難を通り越して不可能になっていた。 与えられる人外の快楽に身を委ねる1匹の牝。 そんな存在に堕した彼女にとっては至福とも言える行為にも、もうすぐ終焉が訪れようとしていた。 薄黄色の2本の触手。 女の右腕を持ち上げた時には彼女の指ほどの太さだったそれは、本体の成長に合わせ今は屈強な男の腕にも勝るほどの太さになっていた。 その触手が、女の身体を軽々と持ち上げる。 自分の真上に女の身体を掲げ、化け物が天に向かって大口を開いた。 口と同じく胴体をも膨らませ、母親の身体を飲み込むための準備を終えた化け物は、今度はゆっくりと彼女の身体を下ろしていく。 手足を失った女の裸身が、醜悪な化け物の体内へと誘われていった。 すっかり小さくなってしまっていた女の身体を飲み込むのに、それほどの時間は必要としない。 だが、母親の身体を頭の先まですっぽりと飲み込んだ化け物は、手足や乳房の時のようにすぐには咀嚼を開始しなかった。 自らを産んでくれた母との永遠の別れを惜しむように、最上級のご馳走を食べ終えることを惜しむように、しばらくの間化け物は動きを止める。 くぐもった女の喘ぎ声が、芋虫の体内から漏れ聞こえてきていた。 数時間前まで母胎に包まれていた化け物が、今は逆にその体内に母親を収めている。 やがて決心がついたのだろうか、化け物がその全身を収縮させ、一際高い叫び声を最後に女の声が途切れた。 テスト -- (中の人) 2008-05-18 15 28 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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知行産物 芋虫 (イモムシ) 【知行産物】 相場 買値 売値 --文 文 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.2 なし 主な用途 産物 LV5 上級燃料 特殊コマンド 開拓(石高6001〜) 備考 知行物資調達(畑)により入手可能
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知行産物 芋虫 (イモムシ) 【知行産物】 相場 買値 売値 --文 文 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 3 0.2 なし 主な用途 産物 LV5 上級燃料 特殊コマンド 開拓(石高6001〜) 備考 知行物資調達(畑)により入手可能
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芋虫 説明 説明文 特性 属性 カウンター 効果 最大HP-10% スキル 名称 汚液 効果 青魔法 100 消費SP 2 範囲 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 射程 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ステータス(初期能力) 属科 虫 最大HP 27 最大SP 8 物理攻撃力 12 魔法攻撃力 21 物理防御力 10 魔法防御力 10 素早さ 42 受け身 1% 回避率 3% 命中率 100% 異常耐性 2% 致命打率 3% 決定打率 2% 移動力 3 転化条件 生命力 0 精神力 0 力 0 魔力 0 器用 1 敏捷 0 運 0 転化情報 転化前 スライム 転化先1 アブラブラ 転化先2 ポテトッチ 転化先3 ジュエリークラブ