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自由登場 キーワードテキストのひとつ。初期から存在する「無制限の登場できる効果」がキーワードテキストになったもの。 テキストでは次のように書かれている。 〔自由登場〕 これにより登場できる効果は全て「自由登場」で表記されるようになり、テキストが簡略化された。 なお、キーワードテキストになる前に登場できる効果を持つキャラとして発売されたカードは、特にエラッタはされずそのままになっている。 自由登場を持っていることを条件としたカードはないので特に問題はない。 この効果を持つカード 登場できるを参照。 FAQ Q.この効果を持つカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.登場できるタイミングはいつですか? A.イベントカードやカードの効果を発動するタイミングと同じです。 Q.相手がアプローチフェイズにアプローチを行わなかった時、このカードは場に出すことができますか? A.いいえ、できません。アプローチへの参加を行わなかった場合、登場タイミングが全てとばされ、アプローチフェイズの終了するので、このカードを登場させることはできません。 関連項目 キーワードテキスト 登場できる 編集
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登場できる 自分のメインフェイズ以外でも登場を行える効果、又はそれを持つカードの総称。 俗称として「自由登場」と呼ばれていたが、キーワードテキストとなったことで公式用語となった。 登場できる効果はおおまかに2種類に分かれており、テキストでは次のように書かれている。 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 登場タイミング制限のない効果。現在はキーワードテキスト自由登場に統一された。 このカードは、相手(自分)のメイン(アプローチ)フェイズにも登場させることができる。 登場できるタイミングに制限がある効果。狭義の自由登場とは区別される。 この効果で登場できるのは次のタイミングである。 相手のメインフェイズ お互いのアプローチフェイズ アプローチフェイズ中に登場させた場合、アクティブが無い限りアプローチは出来ないが、妨害は可能。 非常に高い奇襲性を持ち、この効果を持つカードはそれだけで強力である。 相手ターンでも登場できるため、自分の場に妨害するためのキャラクターカードがないと見せかけ、思わぬ妨害をするという使い方もできる。 通常通り自分のメインフェイズでの登場も可能。 この効果はあくまで「登場」であり、「場に出る」効果には含まれない。 登場した時に発動する効果は問題なく発動できるので、コンバットトリックとして使える。 この効果を持つカード 無制限 自由登場も参照。 《平沢 唯(053)》 《田井中 律(056)》 《夏目(034)》 《吉野屋先生(P009)》 《山中 さわ子(226)》 《忍野 メメ(083)》 《とがめ(051)》 《左右田 右衛門左衛門(063)》 《平沢 唯(324)》 《中野 梓(342)》 《九尾 麗狐(093)》 《宇佐見 美々&吉備津 桃子(097)》 《相沢 千鶴(008)》 《相沢 たける(058)》 《イカ娘(089)》 《直江 兼続(021)》 《直江 兼続(022)》 《服部 半蔵(063)》 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》 《高坂 京介(073)》 《高坂 京介(074)》 《巴 マミ(079)》 《白藤 杏子(035)》(条件あり) 《小鳥遊 宗太(078)》 《大家さん(206)》 《鈴木 純(472)》 《御船 流子(027)》 《安城 鳴子(012)》 《ナギ(059)》 《坂町 近次郎(007)》(条件あり) 《涼月 奏(019)》 《瀬名 愛理(008)》 《ぱんにゃ(078)》 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(094)》 《近衛 スバル(P003)》 《吉川 ちなつ(067)》 《遠坂 凛(016)》 《セイバー(039)》 《遠野 秋葉(053)》 《藤村 大河(071)》 《キャスター(078)》 《ヒロ(016)》 《アリス(035)》 《テツ(037)》 《メオ(074)》 《少佐(076)》 《北村 祐作(061)》 《高須 竜児(081)》 《川嶋 亜美(P002)》 《中野 梓&平沢 唯(505)》 《琴吹 紬(518)》 《鑢 七花(P002)》 《イカ娘&相沢 千鶴(213)》 《相沢 栄子(215)》 《長月 早苗&相沢 たける(233)》 《乾 紗凪&ぱんにゃ(P005)》(条件あり) 《花木 優香(050)》 《花木 優香(069)》 《忍野 忍(366)》 《大家さん(334)》 《東雲 楚方(063)》 《藤堂 リリシア(047)》 《椎名 深夏(056)》 《椎名 深夏(057)》 《杉崎 鍵(087)》 《椎名 深夏(P006)》 《鏡音 リン(033)》 《鏡音 レン(043)》 《KAITO(083)》 《永瀬 伊織(010)》 《永瀬 伊織(023)》 《八重樫 莉奈(030)》 《青木 義文(069)》 《秋山 優花里(048)》 《住吉 千里(018)》 《青海 衣更(037)》 《枝川 希美(087)》 《暁美 ほむら(341)》 《暁美 ほむら(344)》 《暁美 ほむら(356)》 《巴 マミ(377)》 《静希 草十郎&蒼崎 青子(028)》 《久万梨 金鹿(065)》 《久万梨 金鹿(066)》 《槻司 鳶丸(075)》 《木乃美 芳助(077)》 《ルゥ=ベオウルフ(084)》 《住吉 千里(P004)》 《巡音 ルカ(253)》 《MEIKO(254)》 《鏡音 リン(280)》 《椎名 ましろ(005)》(条件あり) 《青山 七海(036)》(条件あり) 《上井草 美咲(068)》(条件あり) 《森下 未散(P005)》 《高坂 桐乃(307)》 《高坂 桐乃(310)》 《藤和 エリオ(P009)》 《夏川 真涼(P003)》 《マコちゃん(076)》 《マコちゃん(093)》 《夏目(414)》 《秋山 優花里(P011)》 《南 夏奈&南 春香(P005)》 《上崎 裡沙(043)》 《橘 美也(094)》 《邪神 つるぎ(043)》 《邪神 つるぎ(048)》 《月読 鎖々美(082)》 《邪神 つるぎ(083)》 《邪神 かがみ(084)》 《邪神 たま(085)》 《九条 カレン(073)》 《九条 カレン(088)》 《榎本 結子(026)》 《戸塚 彩加(071)》 《秋山 優花里(P013)》 《木之本 桜(034)》 《木之本 桜&ケルベロス(P005)》 《上井草 美咲(P012)》 《邪神 たま(P006)》 《ブラック羽川(408)》 《貝木 泥舟(414)》 《神原 駿河(459)》 《暁美 ほむら(402)》 ※割り込みを含む 《佐倉 杏子&暁美 ほむら(421)》 《百江 なぎさ(435)》 《百江 なぎさ(436)》 《べべ(440)》 《巴 マミ(487)》 《宮永 咲(027)》 《原村 和(031)》 《竹井 久(056)》 《池田 華菜(074)》 《片岡 優希(082)》 《染谷 まこ(105)》 《笹目 ヤヤ(011)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(045)》 《関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド(053)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(054)》 《矢野 エリカ&宮森 あおい(074)》 《小笠原 綸子(095)》 《波島 出海(010)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(502)》 《神原 駿河(549)》 制限あり 相手のメインフェイズ《真鍋 和(236)》 《阿良々木 暦(217)》 《秋山 澪(428)》 《鈴木 純(471)》 《秋山 澪&田井中 律(475)》 《本間 芽衣子(031)》 《ナギ(057)》 《巴 マミ(L003)》 《坂町 紅羽(078)》 《阿良々木 暦(345)》 《中野 梓&平沢 唯(P027)》 《杉浦 綾乃(058)》 《逢坂 大河(048)》 《初音 ミク(011)》 《秋山 優花里(090)》 《西住 まほ(098)》 《静希 草十郎(054)》 《巡音 ルカ(264)》 《夏川 真涼(043)》 《南 千秋(008)》 《由比ヶ浜 結衣(060)》 《比企谷 小町(086)》 《鹿倉 胡桃(072)》 自分のアプローチフェイズ《美樹 さやか(062)》 《鶴見 知利子(053)》 《神原 駿河(320)》 《桜野 くりむ(023)》 《美樹 さやか(362)》 《季堂 鋭太(068)》 《スサノヲ(052)》 《大宮 忍(017)》 《木之本 桜(006)》 《美樹 さやか&佐倉 杏子(470)》 相手のアプローチフェイズ《暁美 ほむら(210)》 《前川さん(076)》 《逢坂 大河(020)》 除外ゾーンから登場できる 《鹿目 まどか(401)》 この効果を与える 《出現》 《山田 葵(208)》 《1/6 -out of the gravity-》 《神原 駿河(536)》 自由登場したキャラを対象にする効果を持つカード 《宇佐美 マサムネ(051)》 FAQ Q.この効果を持つカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.登場できるタイミングはいつですか? A.イベントカードやカードの効果を発動するタイミングと同じです。 Q.相手がアプローチフェイズにアプローチを行わなかった時、このカードは場に出すことができますか? A.いいえ、できません。アプローチへの参加を行わなかった場合、登場タイミングが全てとばされ、アプローチフェイズの終了するので、このカードを登場させることはできません。 関連項目 登場 場に出る コンバットトリック コスト踏み倒し 編集
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《1/6 -out of the gravity-》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] このターン、自分はメインフェイズ以外でも『初音ミク』のキャラを1枚まで登場させることができる。 (いつか重力のクサリを断ち切り 君を連れてサテライト) 初音ミクPart3で登場した緑色のイベントカード。 自分の『初音ミク』キャラ1枚を自由登場できるようにする効果を持つ。 なんと『初音ミク』キャラ全てを自由登場キャラに変えることが可能。 『初音ミク』なら誰でも自由登場できる効果はまさに強力無比。 コスト0と軽いので使いやすく、さまざまなコンボが狙える。 発動タイミングはメインフェイズだが、予約効果なのでアプローチフェイズでも問題なく自由登場させることができる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「1/6 -out of the gravity-」の歌詞の一部。 「1/6 -out of the gravity-」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 ぼーかりおどPによる作品。 関連項目 カード名が曲名と同じカード 自由登場 収録 初音ミクPart3 03-104 パラレル 編集
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《猪熊 陽子(209)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP10 【メイド】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。または、自分の【メイド】を持つキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (料理経験豊富なのは綾だけだから頼りにしてるよ。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した緑色・【メイド】を持つ猪熊 陽子。 自由登場、登場した時に自分【メイド】キャラ1枚にアクティブを与えるか、活動状態に戻す効果を持つ。 アクティブを与えられる初の自由登場キャラ。 このカード自身も対象となるため、出したばかりのこのキャラで即座にアプローチが可能。 活動状態に戻すことも可能で、妨害に回すことができる。 自由登場なので汎用性は非常に高く、状況に応じて使い分けられる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「プレゼント・フォー・ユー」での陽子のセリフ。 関連項目 自由登場 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-008 パラレル 編集
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《椎名 深夏(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 【制服】/【碧陽学園生徒会】 このカードは、手札にある状態で、〔アクティブ〕を持つ自分キャラがいる場合、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「椎名 深夏」のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。 (おかしいな……あたしなりにデレてるつもりなんだけどな……。) 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキで登場した黄色・【制服】【碧陽学園生徒会】を持つ椎名 深夏。 自分のアクティブキャラがいる時に手札で自由登場を得る効果、登場した時に次にプレイする椎名 深夏の使用コストを4減らす効果を持つ。 1つ目の効果は自由登場付加効果。 自分のアクティブ持ちキャラが場にいれば自由登場できる。 DP0だが、使いきりの壁としては有効。 2つ目の効果はコスト軽減。 椎名 深夏のコストを4も減らすことができる。 コスト軽減量が多く、全ての椎名 深夏をノーコストで登場させられるので強力。 椎名 深夏をメインとするデッキなら採用して損はない。 なお自由登場で出した場合は、直後に《椎名 深夏(056)》を自由登場させれば有効。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《桜野 くりむ(003)》 《紅葉 知弦(030)》 《椎名 真冬(078)》 収録 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ 01-057 サインカード 編集
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《瀬名 愛理(008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【お嬢様】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードがメインフェイズ以外に登場した場合、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。 (来週さん、来週さん、早くあいつに会わせてよ。) ましろ色シンフォニーで登場した赤色・【お嬢様】を持つ瀬名 愛理。 自由登場効果、メインフェイズ以外で登場した時に自分のデッキの上のカード3枚を捨て札にする効果を持つ。 初の自由登場時に発動する効果を持つカードだが、デメリット効果なので微妙。 自由登場させれば3枚分のデッキ破壊を喰らってしまう。 言い換えればデッキの上のカード3枚をコストに自由登場にできると言えなくもない。 当たり前だが<デッキデス>を相手にする場合は絶対に使ってはいけない。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第5話「あなた色のメイドです」での愛理のセリフ。 関連項目 《瓜生 桜乃(043)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-008 パラレル ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-008 編集
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《執事券》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] [0]このカードを捨て札にする。その場合、このターン、相手はキャラを登場させることができない。 (お詫びに……あなたにこれをあげるわ。) まよチキ!で登場した黄色のサポートカード。 このカードを捨てることで、ターン終了時まで相手キャラの登場を封印する効果を持つ。 基本的には自由登場キャラの登場を封じることができる。 自由登場キャラのメタカードで、一切登場させることができなくなる。 ただし、サポートセットと効果の使用を同一ターンで行う場合には、サポートセット直後の相手優先権タイミングで相手は自由登場が可能なので注意が必要。 その問題自体はあらかじめ前ターンにセットしておくことで解決するが、その場合、《新垣 あやせ(089)》のようなサポート破壊や、付けたキャラを手札に戻される事で捨て札にされる危険性がある。 それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のようになる。 付けたターンに使用:奇襲性が高い。 1体だけだが自由登場される可能性がある。 手札破棄などに弱い。 あらかじめセットしておく:使用する事が相手にばれる。 ターン開始直後に使えばそのターン相手は一切キャラを登場できない。 手札破棄前にあらかじめセットが可能。 サポート破棄や手札戻しで破棄される危険性がある。 状況や相手のデッキ傾向次第で臨機応変に使い分けよう。 カードイラストは第2話「大好きになっちゃった!」のワンシーン。。フレーバーはその時の奏のセリフ。 収録 まよチキ! 01-125 編集
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《邪神 つるぎ(043)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【教師】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードは、登場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (ちょいと、三者面談といきませんか……おかーさん。) ささみさん@がんばらないで登場した青色・【教師】を持つ邪神 つるぎ。 自由登場、登場した時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 実質AP・DP50のキャラと言える。自由登場できるので奇襲性は高い。 ただしアクティブを持たないため、実質妨害専用となる。 いきなりDP50の壁を出せるので、相手の裏をかくことができる。 ここぞというときに出したい。 カードイラストは第6話「迷惑かけてるのは親だけ」のワンシーン。フレーバーはその時のつるぎのセリフ。 関連項目 自由登場 収録 ささみさん@がんばらない 01-043 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-043 編集
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キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト3/赤/AP30/DP40 [自由登場] このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚の上に+10/+10コインを1個乗せる。 (でも、私にはとても……。) 八月のシンデレラナインで登場した、赤色の野崎 夕姫。 関連項目 自由登場 +10/+10コイン 収録 八月のシンデレラナイン 01-016 編集
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《東雲 楚方(063)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP10 【研究生】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードは、アプローチフェイズに登場した場合、ターン終了時まで〔アクティブ〕、または+20/±0を得る。 (けっちんぼー。もっといっぱい、新曲つくってくれればいいのに!) AKB0048スターターデッキで登場した黄色・【研究生】を持つ東雲 楚方。 自由登場、アプローチフェイズに登場した時にアクティブを得るか、APが20上昇する効果を持つ。 自由登場させれば奇襲または強化が可能。 アクティブを得られるので奇襲性能は高いが、その代わりAPが強化できない。 妨害ではアクティブは不要なので、自分ターンはアクティブ付加、相手ターンは強化を選択するのがお勧め。 状況に応じて使い分けたい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第11話「ランカスター再び」での楚方のセリフ。 関連項目 自由登場 収録 AKB0048スターターデッキ 01-063 サインカード 編集