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自然文明 自然 クリーチャー 自然 呪文 自然 クロスギア 自然 城 自然 サイキック 自然 ドラグハート 自然 その他
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登録日:2014/10/10 Fri 22 36 29 更新日:2024/03/21 Thu 21 12 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・ウエポン ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・フォートレス ドラゴン・サーガ 特殊タイプ その剣が龍解せし時、新たなる伝説がはじまる。 ドラグハートはデュエル・マスターズの特殊タイプである。 概要 設定 ドラグハート・ウエポン ドラグハート・フォートレス ドラグハート・クリーチャー 余談 概要 まずそもそも特殊タイプってなんぞやって人のために。 デュエル・マスターズには「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」「城」というカードタイプの他に「進化」「サイキック」「スーパー」「エグザイル」というそのカードタイプの前についてそのカードの性質を表す語句が存在する。 「進化」ならかならず何かの上に重ねて場に出るし、「エグザイル」なら場に同一語句を持つクリーチャーは(センジュロックギミックを使わない限り)同時に存在できない。要はMTGで言うところの「伝説の〜」みたいなものである。 特殊タイプ「ドラグハート」はドラゴン・サーガで導入された。 ドラグハートを持つカードは以下の特徴を持つ。 メインデッキには投入されず、超次元ゾーンにサイキックと合わせて8枚まで置かれる。 バトルゾーン以外の場所に移動した時、そこから更に超次元ゾーンに移動する(戻る)。 種族ドラグナーを持つクリーチャーの効果によって場に出る。 両面にイラストが印刷されていて、いずれかの面に「龍解」という能力語を持つ。 すべての特殊タイプは基本的にクリーチャーについている(「進化」はクロスギアの一部、「サイキック」はセルにもついているが)が、ドラグハートはクリーチャーだけでなく「ウエポン」「フォートレス」というカードタイプのカードにも付いている。 また設定上、両面のカードタイプは同じではない。カードタイプが変化するとサイキックコストが3上昇するのも現時点での特徴。 設定 「ドラグハート・ウエポン」は各文明のドラグナーが操る武器である。 これを操ることができるものは内に眠る龍の魂を目覚めさせ、武器を龍に変化させる。これを「龍解」と呼んでいる。 火文明のように出処不明だったり光や闇のように何らかの儀式などで生み出されたり自然のように気まぐれで生み出されたりと思えば水は科学力によって人工的に生み出されたりだったりと文明ごとに扱いはことなるが、いずれにせよドラゴンが眠る武器であり、非ドラグナーは触ることすらできない(一説には、体が蒸発してしまうらしい)。 「ドラグハート・フォートレス」は各文明の本拠地や空母がウエポンのような性質を持ったもの。こちらはさすがに本拠地である都合上、その場にいるだけで非ドラグナーがどうこうなることはないようである。やはり龍が目覚める点は同じ。 「ドラグハート・クリーチャー」に関しては目覚めた後は普通の龍として(…といっても、大体が各文明の中心格で文明中でも随一の実力者だったりするのだが)扱われているようだ。 ドラグハート・ウエポン 上記の通り、龍の魂を宿している武器。 それぞれの文明ごとに形状が異なる。 光 槍状の刺突武器 水 銃を模した武器 闇 死神の鎌を模した武器 火 刀剣類 自然 棍棒やハンマーといった打撃武器 ドラグハート・ウエポンの特徴はそのウエポンを出したクリーチャーに装備して出ることであり、龍解する前にドラグナーがやられると超次元ゾーンに戻ってしまう。 そのため、基本的には出したらすぐ龍解を狙いたいところ。 効果も装備したドラグナーに何らかの力を与えるものばかりであるが、ジュダイナのような例外もある。 とりあえずクロスギアのサイキック版と考えれば大体あってる。 銀河剣 プロトハート 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、これを装備したクリーチャーが2度攻撃していた場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 始原塊(ジュラシック・ハンマー) ジュダイナ 自然文明 (4) ドラグハート・ウエポン 自分のターン中、ドラゴンを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のドラゴンが3体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 ドラグハート・フォートレス 本拠地や空母などを元にしたドラグハート。 ウエポンと違うのは自身を出したドラグナーとは独立している点であり、フォートレスという新カードタイプであることも相まって、有効な除去手段が《トンギヌスの槍》と《龍脈術 水霊の計》しかない、というこの上ない除去耐性を誇る。実際公式やコロコロでもフォートレス自体は除去手段がないことを理由に「場を離れない」(誇大広告だがほぼ正しい。救いは前述のカードがいずれも最近のカードで一線級の実力を持つ点であろうか)としている。 現時点ではフォートレスというカードの特性かどうかはわからないが、イラスト及びテキストは横向きになっているのも特徴。またカード名もそのせいか基本長いにもかかわらずゆったりと表記されている。 独立しているからかドラグナーに何かのメリットをもたらすというよりは場のクリーチャーやプレイヤーにメリットをもたらすものが多い。 「要塞(Fortress)」だが、似たような意味合いを持つ「城」より、《ノーブル・エンフォーサー》のような常在効果持ち「クロスギア」と考えたほうが近い。というより、ドラグハートというくくりじたいが「クロスギア」の問題点に対するウィザーズなりの解答であると考えられる。 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 大いなる銀河 巨星城 火文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分の火のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。 龍解-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに火のクリーチャーが2体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) なお独立して存在できるためか、エビデゴラスはクリーチャー面に「龍回避」(サイキックで言うところの「解除」)を持つため、置換効果持ちでないとクリーチャー状態からでも除去できないという特性を持つ。 ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・ウエポンまたはドラグハート・フォートレスが龍解するとみんなおなじみのカードタイプ、クリーチャーになる。 ドラゴン・サーガの背景設定上現時点では登場するすべてのドラグハート・クリーチャーがドラゴン(より正確に言うならばコマンド・ドラゴン)である。 他のカードタイプを経由する都合上、特に高コストのクリーチャーは強い…はずなんだがなあ。ザウルピオは龍解しないほうが強いとか言われたりも。 熱血星龍 ガイギンガ 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+ スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが龍解した時、相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 最終龍理 Q.E.D.+ 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 自分のターンのはじめに自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を山札の上に戻し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のドラゴンはブロックされない。 W・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 余談 この時期に販売されたコロコロコミックのふろくのジャンボカードは、かつてのジャンボカードと異なり「公式戦使用可能」。さすがデュエル・マスターズ…なのだが、カレーの香りとか金属板とかとはまた違う意味で問題を抱えており、非公式戦ではジャンボカードを使用するのは見送りたい(ダイギンガ以外は現時点で通常サイズが存在している)。ジャンボカードである問題点はただひとつ。「でかい」ことである。ゴッド・リンクやサイキック・リンクにもいえるが、やはり盤面を制圧してしまうのが難点。相手のカードに被さったりと割と洒落にならない問題を抱える(公開情報を隠したり相手のカードに触れてしまうなどによるトラブル)。ただし許容できる友人同士の勝負や、公式大会では堂々と使って良い(わざわざ公式でも使えると書いているのだから)。 今までのメタルカードや匂い付きカード、ジャンボカードはカードの性能自体に影響を与えるものではなかったが、「3D龍解カード」なる仕様のカードも登場が予告されている。この仕様のカードは通常の3倍の横幅のカードを3つ折りした形状になっており、普通のドラグハートが「ウエポン」→「クリーチャー」ないし「フォートレス」→「クリーチャー」なのに対して3つ折りを活かして「ウエポン」→「フォートレス」→「クリーチャー」と3段変形する。 ドラグナーは現時点では出せるドラグハートの条件としてサイキックコストと文明を指定しているがカードタイプは指定していない。そのため、必ずウエポンやフォートレス状態で出す必要はなく、出そうと思えばクリーチャーを素で出すことも可能ではある。最も現時点ではコストの噛み合い上ウエポンまたはフォートレスで場に出すしかないものばかりだが。当初フォートレスの登場は予告されていなかったため、あくまでウエポンという特殊なカードタイプのために用意した裁定と思われていたが、フォートレス登場以後も既存ドラグナーで出せるという方向の裁定であった。だが今でもコストによってはクリーチャー直出しもありえるため新規カードに注目が集まる。 新要素であるにもかかわらず、毎回初回は主役が使っていないとネタにされる。ウエポンおよびフォートレスの最初の使用者はべんちゃんであり、ウエポン自体はそのあとコジローが使用した後にガイギンガを手に入れたため作中で勝太は3人目にドラグハートを使用したことになる。また3D龍解カードはギョウとでこちゃんが使用しており、その間主役は包帯にくるまれながら観戦。前年度のオラクルのトライ・G・リンクなどは主役サイドと敵で違うカードを使用しているという理由もあるため問題なかった(アウトレイジはエグザイルのドロン・ゴー)が、今回は全文明に振り分けられているためネタになってしまっている。もっとも、今作の勝太は「デュエマから一時離れていた」という設定であり、おそらくデュエマを一度やめたプレイヤーも対象にしたアニメであるため、この描写自体は変なものではない。むしろ主役の立場から「なんじゃありゃあ!?」っとなることで、プレイヤーとの共感が狙えるよい構成である。 また、主人公が使用しているドラグハートはたいがい貰い物である。最初のガイギンガはでこちゃんが自分の店から掘り出して彼に渡したものであり、ガイバーンは土瓶マスクが卒業記念に与えたもの。そしてバトライ武神はルシファーが正義(まさよし)とヨーデルを介して与えたものである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この前3D龍解カード最終形態まで龍解させて使ったがでかくて大変だった… -- 名無しさん (2015-02-18 21 43 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3238.html
ドラグハート クリーチャー、ウェポン、フォートレスすべてこの先に登録してください 龍解前と龍解後で別々に作成お願いします 光 ドラグハート 水 ドラグハート 闇 ドラグハート 火 ドラグハート 自然 ドラグハート ゼロ ドラグハート 虹 ドラグハート
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自然文明 自然文明のカードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 咆哮するビースト・ホーン ビースト・アニマル 自然 6 60 スーパーレア 千年樹フィオナ ナチュラル・ツリー 自然 8 60 スーパーレア キラービー ヒュージ・インセクト 自然 6 50 レア 大地を這うコーン ヒュージ・インセクト 自然 3 10+ レア ツイン・フォース 呪文 自然 5 呪文 レア 麻痺茸キーン マグマ・バード 自然 3 20+ コモン マジック・モンキー ヒューマン 自然 4 20 コモン 異次元からの扉 呪文 自然 3 呪文 コモン ターン・ライフ 呪文 自然 2 呪文 コモン ハンマー・ボア ティラノ・ドレイク 自然 2 30 コモン 仙人掌 ティラノ・ドレイク 自然 3 20+ コモン 地蔵エルフ ヒューマン 自然 3 10 コモン 薫風精霊ノヴァ ティラノ・ドレイク 自然 2 10 コモン マボロシダケ マグマ・バード 自然 3 10 コモン ナチュラル・ブースト 呪文 自然 1 呪文 コモン
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自然文明のオリジナルカード集。 特性はマナブーストとファッティ。そしてバンプアップ能力。 地の涙 フュール・エルフィン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19974.html
新しいタイプのドラグハート。 扱いはドラグハート・クリーチャーに装備するウエポンといったところ。 基本的には龍魂化前の能力を強化したものが多い。 龍魂化には条件があるが、既存のドラグハート・クリーチャーを強化することができる。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 龍魂 イナバ・コア UC 火文明 (4) ドラグハート・コア:ナイト ■このドラグハートを装備したドラグハート・クリーチャーが攻撃するとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) 龍魂化前:《魔龍弾 イナバ》 魔龍弾 イナバ UC 火文明 (1) ドラグハート・バレット:ナイト ■このカードは種族にナイトを持たないドラグナーに装備することはできない。 ■このドラグハートがバトルゾーンに出たとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) ■龍魂化:自分のドラグハートが龍解してクリーチャー側に裏返す時、このドラグハートが装備されているならコア側に裏返し、龍解したドラグハートに装備する。 (ゲーム開始時、ドラグハート・バレットは自分の魔道具庫ゾーンに置き、ドラグハートがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍魂化後:《龍魂 イナバ・コア》 他のドラグハートと異なり、ゲーム開始時は魔道具庫ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 装備するためにはドラグハート・バレットの持つ龍魂化が必要になります。 出すだけならばどのドラグナーでもドラグナー側の条件にあえばバトルゾーンに出すことができます。 その際は縦置きのフォートレスといった様に扱いますが、能力を発動することができません。 ドラグハート・バレットを経由しなければならないため、手間がかかるのが難点でしょうか。 その名の通りドラグハートのコアになるカード。 ドラグハート・クリーチャーにコアに込められた力を与えます。 カードリスト:ヴァン その他一覧 評価 名前 コメント
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新しいタイプのドラグハート。 扱いはナイトにのみ装備可能なフォートレスといったところ。 能力の龍魂化を使うためには装備している必要があるため 裏面のドラグハート・コアを使う場合は、ナイトを持つドラグナーを用意する必要がある。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 魔龍弾 イナバ UC 火文明 (1) ドラグハート・バレット:ナイト ■このカードは種族にナイトを持たないドラグナーに装備することはできない。 ■このドラグハートがバトルゾーンに出たとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) ■龍魂化:自分のドラグハートが龍解してクリーチャー側に裏返す時、このドラグハートが装備されているならコア側に裏返し、龍解したドラグハートに装備する。 (ゲーム開始時、ドラグハート・バレットは自分の魔道具庫ゾーンに置き、ドラグハートがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍魂化後:《龍魂 イナバ・コア》 龍魂 イナバ・コア UC 火文明 (4) ドラグハート・コア:ナイト ■このドラグハートを装備したドラグハート・クリーチャーが攻撃するとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) 龍魂化前:《魔龍弾 イナバ》 他のドラグハートと異なり、ゲーム開始時は魔道具庫ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 装備するためには種族にナイトを持つ必要があります。 出すだけならばどのドラグナーでもドラグナー側の条件にあえばバトルゾーンに出すことができます。 その際は縦置きのフォートレスといった様に扱います。 しかし、能力である龍魂化は装備している場合にしか使うことができません。 龍魂化を使う場合はナイトを種族に持つドラグナーを用意しておきましょう。 クリーチャーの力を魔弾に込めたものが魔龍弾となります。 ドラグハート・クリーチャーに打ち込むことで龍魂化し、ドラグハート・クリーチャーを強化する、といったイメージでデザインしています。 カードリスト:ヴァン その他一覧 評価 名前 コメント
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新しいタイプのドラグハート。 ウエポンやフォートレスとは異なり、シールドゾーンに残留します。 詳しくは以下。 作者:808 先駆の楯 ローゼン SR 光文明 (4) ドラグハート・シールド このシールドは「スピードアタッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 龍解-自分のターンの終わりに、そのターン、自分のドラグナーが相手のシールドをブレイクしていれば、このシールドをクリーチャー側に裏返し、バトルゾーンにアンタップして置いてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハート・シールドは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、シールドゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 龍解後:《神龍解 ローゼンブリッジ》 神龍解 ローゼンブリッジ SR 光文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 8500 自分のシールドは「スピードアタッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 ブロッカー W・ブレイカー 龍防御-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーをシールド側に裏返し、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 龍解前:《先駆の楯 ローゼン》 聖剣の楯 ミラフォース SR 火文明 (4) ドラグハート・シールド このシールドは「ブロッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 龍解-自分のターンの終わりに、そのターン、自分のドラグナーが相手のシールドをブレイクしていれば、このシールドをクリーチャー側に裏返し、バトルゾーンにアンタップして置いてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハート・シールドは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、シールドゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 龍解後:《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 神龍解 ミラフォース・ドラゴン SR 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 7000+ 自分のシールドは「ブロッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 W・ブレイカー パワーアタッカー+4000 龍防御-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーをシールド側に裏返し、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 龍解前:《聖剣の楯 ミラフォース》 他のドラグハートと同じく、ゲーム開始時はサイキック・クリーチャーと同様超次元ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 バトルゾーンではなくシールドゾーンに置きます。置く時はシールド側を表にして縦向き(アンタップの状態)です。 超次元ゾーンに入るカードの殆どは、バトルゾーン以外に行くと基本的に超次元ゾーンに戻されますが、 ドラグハート・シールドはシールドゾーン以外に行くと超次元ゾーンに戻されます。 (他の超次元カードと大幅に異なる点の為、テキストに注釈を入れてあります) また、裏面のドラグハート・クリーチャーの一部には、バトルゾーンから離れる時、 超次元ゾーンに行かず再びシールドになる龍防御という能力を持つものが存在します。 これ以上はまた今度考えます。 シールド自体に耐性を与えるのはあまりよくないことだと思いますが、 一応、アイデアの一つとして、投稿させていただきます。 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。 《龍覇 スペシメン》→《先駆の楯 ローゼン》/《神龍解 ローゼンブリッジ》 《龍覇 エニグマ》→《神秘の楯 ビジョンズ》/《神龍解 P≠NP》 《龍覇 ファントム》→《漆黒の楯 ダークハート》/《神龍解 カオスハート》 《龍覇 ズギャース》→《聖剣の楯 ミラフォース》/《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 《龍覇 アイゴアー》→《鍵盤の楯 テンドン》/《神龍解 エクステンドン》 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その2。 《龍覇 キャラバン》→《光の楯 アンジェロ》/《神龍解 キャラバン・サライ》 《龍覇 インスマス》→《水の楯 リヴァイエ》/《神龍解 ディープ・マーカー》 《龍覇 フィアレス》→《闇の楯 ディーメン》/《神龍解 ブラッド・ステイン》 《龍覇 ワクワク》→《火の楯 ドヴェルグ》/《神龍解 バスタード・オーダー》 《龍覇 メルヒェン》→《自然の楯 アルファル》/《神龍解 ストレイ・フォレスト》 《龍覇 ボルテス》→《龍引の楯 マグネイトS》/《龍斥の楯 マグネイトN》 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その3。 《天龍覇 キッド》→《天帝の楯 アルカ》/《覇龍天帝 アルカゼウス》 《卍龍覇 カゲロウ》→《閻魔の楯 バロム》/《覇龍卍超 バロムゴンゲン》 《勝龍覇 ヒトリ》→《紫電の楯 ラゴン》/《覇龍勝利 紫電「改」》 カードリスト:808 その他一覧 評価 名前 コメント
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DMSS-11 「闇星編 第二弾 混沌の再来(リバイバル・カオス)」で登場した新たなドラグハート。 専用の能力「クロス龍解」を持つ。 龍魂 ムシャ・ソウル ≡V≡ 火文明 (4) ドラグハート・リメイン:サムライ * ■クロス龍解:バトルゾーンに自分のクロスギア・ノヴァ1枚がある時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、そのクロスギアをコストを支払わずにこれにクロスする。 龍解後⇒《蒼き伝説 ボルメテウス・ムシャ・レジェンド》 ルール 他のドラグハートと同じく、ゲーム開始時はサイキック・クリーチャーと同様超次元ゾーンに置いておく。 仕様はドラグハート・フォートレスに近い。龍解するのにクロスギア・ノヴァを要求するのが特徴である。 作者:123 関連 《龍魂 ムシャ・ソウル》 その他一覧 リメイン クロス龍解 クロスギア・ノヴァ
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登録日:2016/07/14 Thu 23 39 50 更新日:2024/02/23 Fri 22 57 32NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ぶっちゃけ カレン ケモナーホイホイ デュエル・マスターズ パンプアップ ファッティ マナブースト 動物 奇成ギョウ 恐竜 文明 昆虫 植物 毒島サソリ 江戸川ランボー 自然文明 霞ヶ関ファルゴ 古き良き時代は、パワーがすべてだった。 自然文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 生命や成長、本能を表す文明。 文字通り広大な森林やジャングルで覆われた自然豊かな文明である。 大自然に生きる者達らしく、人工的な物は棍棒や剣程度しか作れないものの、巨大な体格を活かしたパワー戦法を得意としている。 そのためクリーチャーの殆どは動物や昆虫、更には恐竜をモチーフにしているものが多い。 MtGで言えば緑に相当する。 ■目次 文明としての特徴 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 大勇者「ふたつ牙」 SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000 進化-自分のビーストフォーク1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。 W・ブレイカー 実際のゲームではパワーの高い中級~大型クリーチャーが多く、マナゾーンの扱いに至っては自然に生きる存在らしく、 マナブーストやマナゾーンを絡めた墓地回収・除去・ハンデス・サーチなどほぼ何でもできる。 初期はマナブーストと回収、クリーチャーサーチぐらいのものだったが弾が進む毎にできる事が増えていき、現在では単色での安定ループコンボができる程にまでなっている。 唯一苦手としているのが呪文サーチと回収なのだがこれも双極編からの新システム、ツインパクトの登場によりかなり改善されつつある。 反面防御能力は低く、除去系のカードは少なめ。 現在では優秀なトリガーが増えたもののアタックそのものを防ぐのは単色ではほぼ不可能で、クリーチャーへのアタックを防ぐためにはガードマンを持つクリーチャーでカバーするしかないのが欠点である。 除去もそこそここなすが、基本的にマナ送りなので場合によっては利敵行為になってしまうため他の文明に比べるとコストや効果の面でやや不利である。 また、カード指定除去も不得手なのでドラグハート・フォートレスやフィールドへの耐性が低い。 背景ストーリーではフィオナの森を主な住処にしている者達が多く、大地からあふれる豊富なマナの恵みに感謝しながら暮らしている。 しかしその資源の豊富さから真っ先に闇文明のターゲットにされることが多く、背景ストーリーでも相性の関係でも闇文明とはとても悪い。 生命の重要さを理解し、集団を重んじる光や本能のままに動き、行動を起こす決断力のある火とは相性が良く、 火文明の一部のクリーチャーと結成した組織「バーニング・ビースト」が登場したり、光文明の援助を受けていたりすることが多い。 本能を敵対視し、世界を作為的に操作しようとする水とは相性が悪い。 一方では多文明デッキの核になることが多く、特に5文明デッキでは爆発的なマナブーストを生み出している。 このように結構なんでもできる文明なので実際のゲームでは昔から度々環境トップのデッキに採用される事の多い文明であるが、メディア展開と商品展開の双方で滅茶苦茶不遇な文明としても知られている。 漫画・アニメでの主な使用者 基本的になんでもできるがメディア展開の都合上サポートメインの文明として扱われる事が多く、表立って目立つキャラは非常に少ない。つまりイケメン率が絶望的に低い 性格・見た目のいずれか、あるいは両方に癖の強いキャラが多く、際立って目立たないが、いぶし銀な仕事をする縁の下の力持ち的なキャラが多い。 つまり必然的に不遇な扱いになる事が多く、実際のカードでもその不遇さは反映されており、自然単色のビクトリーやマスターカードは長い間出ていなかった。 自然単色のレジェンドカードに至っては革命編、革命ファイナル通して1枚も登場しなかった。 背景ストーリーにて初めて黒幕を務めた自然文明クリーチャー《龍覇 ザ=デッドマン》を使うギョウや、デッキ開発部一のトラブルメーカーであるアンは例外中の例外かもしれない。 ジョージ釜本 勝舞時代のデュエリストで、ダンディな赤ちゃんデュエリスト。 アニメではCV.若本で、多くの視聴者の腹筋をブレイクした。 登場当初は水文明をメインに扱っていたが、黄昏ミミとデッキコンセプトが被る為「クロス」以降は自然使いに変更。 赤ちゃんらしく、ファンシーなイラストの多いドリームメイトやビークル・ビーを使用。 グレート・バケツマン 頭身が低く、布を身に纏いバケツを頭から被った謎のキャラ。不亜幽の彼氏。「イェイ♪」が口癖。 デュエル・マスターズVSでは、登場人物の一人であるヘレンが彼のオマージュをしていた。 特に使用する種族は定まっていない。 彼の初デュエマにて、《インビンシブル・パワー》でマッチョな身体つきになった《シビレアシダケ》は今も語り草となっている。 天地龍牙 勝舞のライバルの一人で、土佐弁で喋る少年。ジャイアントを愛用し、活躍した時期もあってかサムライも多く使用する。 劇中では負けている印象が強いが、全てのシールドがS・トリガーだったり、アニメではゴッドへのトラウマを短期間で克服する等、要所要所で活躍を見せる。 現在は妖怪執事の仕事で忙しいのか、漫画・アニメ共に再登場する様子はない。 ぶっちゃけ(武家茶太郎) 勝太の親友で、基本的に色々と酷い目にあう要員。イケメン化するとごひ化する。 ビクトリー~V3まではそれなりの実力を持つデュエリストであったが、VSシリーズからはギャグ&噛ませ&解説枠に格下げされた。 それでもヨーデルよりは随分と恵まれているというのが面白悲しい。 ビクトリー~VS初期まではビーストフォークを、VS中盤からはスノー・フェアリーやジュラシック・コマンド・ドラゴンを使用。 毒島サソリ VSシリーズより登場した女性デュエリストで、デュエマ四天王の紅一点。 ジュラシック・コマンド・ドラゴンを使用するが、後述するギョウの登場により、ほとんどお株を奪われる。 佐々木コジローに対するラブコメ要員というのも原因の一端かもしれない。 寄成ギョウ VSシリーズの登場人物で、デュエマシリーズ屈指の外道キャラ。CVは速水奨氏だが「きませい!」とは言わない。 ジュラシック・コマンド・ドラゴン使いだが、使うクリーチャーの能力上、ほぼ多色デッキになっている。 VS放送時はその外道っぷりから牛次郎並に嫌われていたが、VSRでの活躍や暗躍により、現在ではかなり人気の高いキャラとなっている。 漫画では外道な要素は一切無く、広い心を持ち勝太を交通事故から救ったりする等仏様のようなキャラになっている。 江戸川ランボー デュエマーランド三幹部の一人で、自然を愛する軍人気質のマッチョマンパーマネントゴリラ。モットーはLOVE PEACE。但し漫画では破壊活動を容赦無く行うテロリストである。 名前や見た目通り、リアルファイトとデュエマの両方でゲリラ戦法を好み、自然文明侵略者やビースト・フォーク號、ゲリラ・コマンドを使用する。 ハンター エピソードシリーズに登場した種族ではなく、れっきとした人物名。切札ジョーのクラスメイトの一人。 シャチョーや古今プリ人と特に仲が良く、一緒になってジョーに突っかかっている。 腕力は強いが頭は悪いという、ステレオタイプなジャイアン的キャラ。 新章デュエル・マスターズより登場した新種族グランセクトを使用する。しかし「!」からは闇文明のマフィギャング使いとなる。 ガイアハザード カブト鬼、でんでん、ハニーQ、ミノマル(ミノガミ)の四人から成る自然文明最強の戦士達。 全員がマスターカードを持ち「!」では敵として大いに活躍した。 というか双極篇では今までの自然文明の不遇っぷりが嘘のようにプッシュされまくった。 カレン デュエル・マスターズ WINにて登場した自然文明使いの女の子デュエリスト。 スノーフェアリーを中心としたデッキを操り、性格の良さも相まって主人公のウィン達と仲良くなった。 しかしその正体はプリンス・カイザが差し向けたスパイであり、カイザにウィンのカードの情報を流していた。 決闘学園編ではウィンなどの周囲の人物に素性を明かし光文明に転向。自然文明使いは後述のファルゴに一本化された。 霞ヶ関ファルゴ 同じくWINの自然文明使いで、プリンス・カイザ率いる「D4」に所属している。 シラハマ編でカイザを打ち倒したウィンに強い対抗意識を持っており、彼が設立したデュエマさいこークラブを潰そうと目論む。 デュエマではジャイアントを主体とした自然単色デッキを扱う。 代表的な種族 ビーストフォーク 文字通りの獣人で、自然文明の代表種族である。 軽量マナで進化する者が多く、背景ストーリーでもちょくちょく中心的な活躍をすることが多い。 ドラゴン・サーガからはよりシャーマニズム的なファッションになったマイナーチェンジ版のビーストフォーク號が登場した。 ワイルド・ベジーズ 文字通りの野菜の一族。にんじん、ピーマン、挙句の果てにはドングリまでもそろっている縁の下の力持ちである。 え?キノコもいる?あれはバルーン・マッシュルームのポジションだから…。 ジャイアント 文字通りの巨人の一族。背景ストーリーでは自然文明のピンチに目覚め、闇文明を追い返した存在である。 基本的にパワーでゴリ押ししていく脳筋軍団である。 「駆逐してやる!!この世から…一匹…残らず!!」 頼むから帰って下さい。 後に後付けとはいえ、ジャイアント・インセクトや体が大木で出来たジャイアント・ドラゴンが登場した。 アース・ドラゴン 仙界より現れた自然文明のドラゴン。 まるで山と一体化したような巨体を持ち、東洋の龍を思わせる姿が多い。 ドラゴンのパワー重視に自然のパワー重視も加わってとてつもないパワー馬鹿が多い。 ジュラシック・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガから登場したドラゴン種族。 こちらはジュラシックの名の通り、恐竜をモチーフとしているのだが、翼竜やマンモスなど、恐竜じゃない奴等も多い。 自然文明のドラグハートを担当する種族であり、サポート種族のイメージからか、ウェポンはハンマーか斧が、フォートレスは遺跡がモチーフとなっている。 ゲリラ・コマンド 「人工的な物は使わないといったな、あれは嘘だ」 侵略者側のコマンド種族で、なんとミサイルランチャーやバズーカ砲などの武器を所有するとんでもない奴ら。 土地から出てきて土地に戻る、まさにゲリラを体現した奴等である。 グランセクト 新章から登場した種族。 パワー12000以上を対象としたサポートやマッハファイターを持つクリーチャーがいる。 自然文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《青銅の鎧》 自然のウィニーの代名詞。 DM-01で登場以降、令和に上位互換に立場を取られるまであらゆるデッキでマナ基盤として活躍してきた、デュエマを代表する一枚。 《大勇者「ふたつ牙」》 場に出ただけで2マナもブーストしてくれる進化クリーチャーの代表格。 召喚酔いせず速攻性にも優れていたりと至れり尽くせりな性能で、初期は重宝された。 このクリーチャー自身は現役を退いているが、何枚ものリメイクが登場している。 《いにしえの超人》 あのザガーン様でも勝てない脅威の基礎パワーを誇るジャイアント。 ただそれだけのフレーバーテキストでネタにされるクリーチャーだったが、王来篇にて衝撃の転生を果たす事に。 《ダンディ・ナスオ》 ハズレ弾で有名なDM-17の屈指の当たりカード。 実質1マナで山札から好きなカードを持ってきつつ、カードを1枚墓地に落とせるというオーバースペック。速攻から墓地利用デッキまで幅広く活躍してきた。 現在はプレミアム殿堂入り。 《超神星ビッグバン・アナスタシス》 不死鳥編の最後に現れた希望のフェニックス。 ロマンではあるが超強力な能力で時代を超えて評価され、相方とは対照的に度々活躍している。 《緑神龍ディルガベジーダ》 クズ共とはスケールが違う基礎パワーの持ち主。 己の実力を誇示するようなフレーバーテキストは、後世にこのクリーチャーを超える基礎パワー持ちが続々と現れた事まで含めてネタにされている。 後にツインパクトとしてリメイクされ、ネタだけでない実用性と独自性を獲得した。 《龍覇 ザ=デッドマン》 開発者であるデッドマンが自身の名をクリーチャーに冠した慢心の極み。 背景ストーリーでは初となる自然文明のラスボスでもある。 《ベイB ジャック》 バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい、というそんなことをしてはいけない効果の代表例。 「忌み子」「クソ豆」という蔑称愛称とともになんだかんだ愛されているカード。 現在はプレミアム殿堂入り。「一枚なら許されるのでは?」と考察が始まり「やっぱりダメ」となるところまでがお約束。 呪文 《ナチュラル・トラップ》 相手クリーチャーを一体問答無用でマナゾーン送りにする、S・トリガー呪文の原点の一つ。 相手のマナが増えるが、墓地からの回収よりマナからの回収の方が困難なので、そういった意味ではデーモン・ハンド以上の破壊力。 《母なる大地》 自然文明屈指のぶっ壊れ呪文。マナゾーンとバトルゾーンのクリーチャーを取り換えるとんでもないもので、 実質上踏み倒しと考えてもよい。 現在はプレミアム殿堂入りになったが、様々な派生呪文が登場している。 《生命と大地と轟破の決断》 ぶっ壊れ呪文その2、5マナを5マナを2体踏み倒せるどう考えても間違えてる呪文。 母なる大地同様、現在はプレミアム殿堂入り。 《カラフル・ダンス》 ぶっ壊れ呪文その3、墓地を5枚も肥やしながらなぜか1マナアンタップできるチートカード。 このカードを2枚打つだけで暴走龍 5000GTが2マナで出てくるなど、墓地利用にあってはならないスペック。 現在は殿堂入り。 《フェアリー・ライフ》 S・トリガー呪文の中でも軽コストかつお手軽にマナチャージできる自然文明のマナブースト枠。 イラストの霞み妖精ジャスミンの可愛さも相まって今も人気のカードである。 《フェアリー・ギフト》 コスト軽減カードの代表格、うまく行けば2ターン目に大型獣を出してフィニッシュ可能。 カードパワーのインフレに伴って強くなり、現在は殿堂入り。 《マナ・クライシス》 相手のマナを1マナ減らすシンプルながら強力な、最初期から活躍し続けるランデスカード。 ランデスが公式に嫌われていることもあって、現在は再録が少なく、高騰中。 追記・修正もできて、項目も増えて、お得! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文明という言葉の定義を考えたくなった -- 名無しさん (2016-07-14 23 55 47) 古き良き時代は、パワーがすべてだった。-甲鱗のワーム- -- 名無しさん (2016-07-15 23 00 33) イメージキャラクターみたいの主観的すぎるんだけどいる? -- 名無しさん (2016-07-16 14 09 15) 古参のバケツマンと難波金太郎が無い -- 名無しさん (2016-09-03 12 43 32) 双極編にて、2008年に発売されたワイルド・キングダム以来となる自然文明の構築済みデッキが発売決定。10年間自然文明が虐げられてきたという事か…(遺憾の意) -- 名無しさん (2018-02-24 18 57 53) いやチョイチョイ自然入りのデッキは出てるぞ。自然単色は今回はじめてだが(ワイルドキングダムはステロイドカラー) -- 名無しさん (2018-02-24 19 52 25) ところがどっこい今はあらゆる事が可能な万能の文明に。ここ数年の自然のループは凄かった -- 名無しさん (2018-02-24 20 52 10) 無敵虹帝うまく決まると強すぎる -- 名無しさん (2019-01-03 00 25 00) 対戦において五文明の中で一番重要な文明だと思う。重量級を出すデッキならほぼ確実に組み込まれるし、ドローやサーチもいいカードが揃ってる。近年じゃ水に代わってトレイリアのアカデミーみたいなことしてたし。 -- 名無しさん (2019-05-18 08 30 18) アニメのガイアハザードの連中が無能すぎると思うのは気のせい?(ミノマルに関しては考え中)下克上とかが起きないのは女王様のおかげ? -- 名無しさん (2019-05-18 09 10 22) デュエマって基本 -- 名無しさん (2020-07-10 18 22 14) 双極篇最後の自然文明&自然文明vs自然文明は不覚にも笑いが出た -- 名無しさん (2021-07-06 22 20 36) 名前 コメント