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軍との関係を大まかに記載する。 ・海軍 艦娘を譲渡してくれた程度の関係。 海上軍事を担当する企業の設置には元々反対していた。 そのため特改警備府のことは快く思っておらず、お互いに犬猿の仲。 非道とも言える手段をとることもあり、国民からの評判も良いとは言えない。 ・陸軍 海軍とは犬猿の仲で海上任務は全て特改鎮守府に依頼する。 特改警備府が海軍とは異なった海戦や設備のノウハウを提供したため関係は非常に良好。 憲兵団を派遣してくれたり、退役軍人が特改警備府の関連企業へ就職したりと持ちつ持たれつな関係でもある。 国民からの評判はそれなりに良い。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1567.html
依頼主 オイフェ 出現条件 オイフェ最終進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるオイフェ:親密度60 成功報酬 エリクサー(行動力回復)行動力が完全に回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 依頼時 いつもアナタには助けられてるわね。…もう少しだけ私に付き合ってくれたら、アナタとの関係が最高のものだって認めてもいいわ。 クリア時 ???
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このページは簡易版です。 属性とは味方・敵の殆どが持っているもので変えることはできません。(ver1.72時点) 属性により魔法によるダメージが軽減されたりします。 属性には火・水・地・雷・光・闇が存在しますが、属性を持たないキャラクターも存在します。 敵が使う魔法の属性と攻撃を受けたキャラの属性が同じの場合、ダメージが半減しますが、反対の場合、ダメージが倍になります。 属性の関係 火 ↔ 水 地 ↔ 雷 光 ↔ 闇 味方キャラクターの属性 キャラクター名 属性 ブロント 光 ブルース 水 マゼンダ 火 テミ 闇 リン なし ティンク 雷 ジルバ 地 クロウ 光 ルファ なし ミドリ なし
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2008-01-21 21 44 54 | その他 私は去年までPTSDの真っ只中にいた。 それはとても辛い毎日だった。 キチザは「よくなってる!」と言って、自分たちに感謝を要求した。 私が悪化していることを、絶対に認めなった。 それがとても悲しかった。 ・・・・・だって、私の言うことを信じてくれないのだから。 私が・・・・本人が、「辛い」と言っているのに、頑なに認めなかった。 そして、とうとう私は治療院から一歩も出られなくなった。 それは典型的な不安障害の悪化の症状だった。 ある晩、やっぱり認めてくれなくて、私はオラオララッシュした。 「ど~して、わかんないの~~~ うわわわわ~~~~ん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」 とうとう入院することに。 入院中、担当医と話した。 行動範囲がどんどん狭くなってしまうのは、典型的な悪化の症状だと言っていた。 やはり。 退院後。 それでも、キチザは認めない。 「でも、よくなった(←入院前のこと)」 「感謝しろ」 「話を聞く必要もない」ときた。 ああ・・・・・脱線。 それとなくわかってはいたけど、・・・・・入院中確信したけど・・・・・。 私のPTSDは、事件そのもののせいばかりではない。 モラハラのせいもあるのだ。 いや、こちらが根本かも・・・と。 モラハラから身体は脱出できても、心はなかなか脱出できなかった。 あんな悲惨な目に会ったのに、モラ僧正とはしばらくメールや電話をしていた。 話し相手だった。 どう考えてもおかしい。 「あんなヤツと二度と話したくない」・・・・・そう思うのが普通なのに。 でも、今は、やっと怒れるようになった。 そう、まえは怒ることさえできなかった。 そんなあたりまえの感情も失っていたのだ。 キチザとのことも。 断ち切る決心ができた。 怒っていいのだと。 逃げていいのだと。 けれども・・・・・離婚が決まって実家にいる今、 また父母の顔色を伺っている自分に気づいた。 そう、私は、この家を出たいといつも思っていた。 だから、この家を出たい一心で結婚に踏み切った。 その時の私は、そうするしかなかった。 で、家へ帰ってきて、やっぱり「辛いな」と思っている。 結婚生活で疲れきっている私。 また、磨り減っていくのだろうか? 家に帰ってくるんじゃなかった。 後悔し始めている。 今、離婚してよかったのだろうか? (いや、あれでは離婚するしかなかったのだが) 私には抱きしめてくれる人が必要だ・・・・・。 PTSDが治ったと思ったのに・・・・今度は・・・・・。 暗澹たる気持ちになったとき・・・・・。 「娘をいらいらさせるおせっかいな母親たち」を読んで思った。 私は、すでに母親との関係で失敗していたんだ。 基本で躓いているから、自尊心が低すぎた。 だから、その後も躓き続けたのだ。 母との関係の失敗を認めたことで、なんか楽になった。 この本をもう少し読もう。 気持ちが落ち着いてきた。
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日中との関係について語る
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相棒との関係を表示 トロフィー絡み 表示 スキンシップ回数 備考 フレンドリーな二人の~ 10? 仲良し チャラチャラした二人の~ 0 標準値
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社会との関係 繋がり 人は社会との繋がることで、喜びを感じる。たくさんの人と接し、他人と会話が行われ、社会の一員であることを認識する。 社会と繋がることにより、社会で起きていることが自分ごととして捉えられる。社会生活が自己の人生の一部であり、疎外感を感じることなく生活ができる。 社会と繋がっている人とぶら下がっている人は異なる。社会から恩恵を受けるだけでなく、役割を果たしていく必要がある。 お金 社会と人との関係において、お金や経済というのはとても結びつきが強い。労働対価として賃金を貰うだけでなく、社会で生きていく上で今の世の中お金無しの生活は無理である。 社会における経済的な依存が強くなってしまい、強者弱者や成功失敗を貨幣価値に換算して話されることが多い。本来は価値の評価指標としてお金というものが存在したが、金融の発達により借金という概念が出来上がり、経済社会をより複雑化している。 多様性 社会には多くの思想や人種の人がいる。そのため、多様性を容認する必要がある。単一民族国家である日本において、考えが違う人を阻害する傾向にあるが、社会とは互いを認め合うことが大切である。 異端児やアウトローといった表現をするケースがあるが、同一次元で相手を見るのではなく、三次元的な発想で捉えることにより、価値観の違いを許容し合える。
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アニポケ手持ち達の関係まとめ。 ※未完成です カントー組 ピカチュウとバタフリーの関係 ピカチュウとカントー御三家の関係 ピカチュウとバリヤードの関係 バタフリーとピジョットの関係 フシギダネとゼニガメの関係 ジョウト組 ピカチュウとベイリーフの関係 ピカチュウとドンファンの関係 ジョウト御三家の関係 ベイリーフとヨルノズクの関係 マグマラシとワニノコの関係 ホウエン組 オオスバメとヘイガニの関係 ジュカインとヘイガニの関係 ヘイガニとコータスの関係 オニゴーリとコータスの関係 シンオウ組 ムクホークとドダイトスの関係 ドダイトスとゴウカザルの関係 ゴウカザルとブイゼルの関係 エテボースとブイゼルの関係 イッシュ組 ピカチュウとワルビアルの関係 イッシュ御三家の関係 ミジュマルとチャオブーの関係 チャオブーとツタージャの関係 ツタージャとエモンガの関係 ズルッグとキバゴの関係 カロス組 ゲッコウガとファイアローの関係 ゲッコウガとルチャブルの関係 ルチャブルとオンバーンの関係 ひこう組の関係 アローラ組 ピカチュウとほしぐもちゃんの関係 ピカチュウとアーゴヨンの関係 モクローとメルメタルの関係 ルガルガンとガオガエンの関係 新無印組 カイリューとゲンガーの関係 カイリューとルカリオの関係 ルカリオとネギガナイトの関係 ネギガナイトとウオノラゴンの関係 その他 フシギダネとヘラクロスの関係 フシギダネとヨルノズクの関係 キングラーとヘイガニの関係 ケンタロスとヘイガニの関係 マグマラシとコータスの関係 ワニノコとヘイガニの関係 ワニノコとフカマルの関係 オオスバメとムクホークの関係 オオスバメとドダイトスの関係 ミジュマルとポッチャマの関係 ハハコモリとモクローの関係 ゲッコウガとルカリオの関係
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「おとなしくしてる…あの子は?」 「はい。ですが…二日間こちらの食事には一切手を付けようとしません。」 邪神結社のある部屋の前。リリカ・ベーゼルンとカマリエ・セルフィッシュはニヤニヤと笑いながら話す。 突き当りの部屋の前に着くと、ドアをゆっくりと開ける。 「…」 部屋の中にいたのは両手と両足を鎖で縛られたアウナス・ミフイムだ。 息が荒く、ぐったりとしているが意識はハッキリと保っている。 アウナスはリリカとカマリエをチラリとみるとまた顔を下に向けた。 「ねえ…いい加減に私たちに協力しなさい?」 リリカがアウナスの頬を撫でようとすると、アウナスはナイフの様に鋭い眼でリリカを睨み付ける。 両手足の動きを封じられているとはいえ、リリカを怯えさせるには十分な気迫で、リリカは『ひぃ』と情けない声を上げてカマリエの後ろまで避難した。 「ふん…精神力が強いのか体のどこにキスしても刻印が出ないし…」 「分かったらさっさと私を帰して」 「帰せないわ。月蓮が貴方の力に興味があるみたいでね…命従士にして使いやすくしろって言われてるんだもの」 リリカがアウナスを捕まえた理由は邪神結社の破戒僧、月蓮からの命令だったからだ。 自身の計画に役に立つが、自分は別の仕事が忙しいからと洗脳や服従に長けるリリカに命令を出していた リリカもアウナスを命従士として従えるメリットが大きかったので二つ返事で引き受け、アウナスの食事に毒を盛って捕まえることに成功した。 だがここからが問題だった。アウナスの精神の力が想像以上に強く全く洗脳出来なかった 洗脳せずに月蓮に渡してもいいがその場合、月蓮が彼女を利用した時に止めることができなくなる。 「そうだ…精神力で刻印を跳ね返すなら、その心をポッキリとおってあげる。」 カマリエの後ろでリリカがニヤリと笑い、懐から携帯電話を取り出す。 「カマリエ。確か彼女を探し回ってる男がいたわよね?湯納正斗とかいう…連絡を入れなさい。」 カマリエは電話を受け取ると『承知いたしました』といって部屋を出ていく。 アウナスもこれからリリカが何をするのか想像がつき、怒りに満ちた眼をリリカに向けた。 「お前…っ!」 「貴女の大切なものの命を貴女の目の前で…奪ってあげる。」 深夜0時。 閉店したショッピングモールの屋上駐車場に湯納正斗はスクーターを止める。 広い駐車場に1台だけ止まっている黒い車に近づくと、助手席からリリカ・ベーゼルンが颯爽と車から降りる。 「…アウナさんはどこですか?」 養豚場の豚の糞を見るような目で湯納がリリカに尋ねると、車の後ろのドアが開いて、鎖に縛られたアウナスを命従士が降ろした。 「ユノー!」 「アウナさん!アウナさんをすぐに放してください!」 湯納がリリカに詰め寄るが、リリカはクスクスと笑い、全く応じる気配がない。 「貴方がいる限りアウナスの心は折れそうにないの…あなたは私と彼女の仲を引き裂く障害物…だから」 リリカはが指をパチンと鳴らすとリリカと湯納の周囲を黒い炎が円を描くように包み込んだ。 「あなたをこの闇のデュエルで処刑することに決めたわ!彼女の目の前で!ズタズタに引き裂いてあげる!」 「害虫め…駆除します!」 「デュエル!」 先攻のターンランプはリリカを示す。 「私のターン、ドロー!モンスターとカードを伏せてターンエンド」 リリカ LP4000 手札4 裏守備1 伏せ1 「私のターン、フォトン・スラッシャーを特殊召喚、裏守備モンスターを攻撃です。」 「戦闘破壊されたのは巨大ネズミよ!効果発動。デッキから棘の妖精を特殊召喚!」 攻撃力は低く、昆虫族ではないが場にいる限り昆虫族を攻撃対象にさせないモンスターだ。 「メインフェイズ2、マンジュ・ゴッドを召喚。サクリファイスをサーチします。フォトン・スラッシャーとマンジュ・ゴッドでオーバーレイ!」 「エクシーズ召喚!ラヴァルバル・チェイン!効果でオーバーレイ・ユニット1つを取り除いてデッキから儀式魔人リリーサーを墓地に送ります。カード2伏せエンド」 これで湯納の手札には儀式モンスターが1枚、墓地には除外することで儀式のリリーに使える儀式魔人のカードが揃う。 着実に儀式召喚の準備を進め、相手をつぶす作戦だ。 湯納 LP4000 手札3 ラヴァルバル・チェイン 伏せ2 リリカ LP4000 手札4 棘の妖精 伏せ1 「ドロー、共鳴虫を召喚。そして強制転移発動!共鳴虫はプレゼントするけど…貴方のチェインを奪ってあげる!」 まるで磁力に動かされるようにラヴァルバル・チェインは湯納の場からリリカの場に移動し、入れ替わるように共鳴虫が湯納の場に飛んできた。 「いい効果よねこれ…ラヴァルバル・チェインの効果でデッキからブレイン・クラッシャーを墓地に送り、死者蘇生を発動!ブレイン・クラッシャーを特殊召喚!」 「奈落の落とし穴発動。」 地面から大型の不気味な虫、ブレイン・クラッシャーが這い上がるも、再び地面に引きずりこまれる。 リリカとしてはリクルーターを破壊してモンスターを大量展開する算段だったが大きく計画が狂ったと言えよう。 「ラヴァルバル・チェインで共鳴虫を攻撃。」 湯納 LP4000→3400 チェインが吐いた炎は共鳴虫を焼き払い、湯納のライフも削る。 同時に湯納の体に火傷を負うんじゃないかという位の熱さと激しい痛みが襲いかかった。 大きく悲鳴を上げて湯納はその場に膝をつく。 「これ、は…?」 「聞いてなかったの?痛みとダメージを与える闇のゲームなのよ?共鳴虫の効果でデッキからハチビーを特殊召喚して茨の妖精と直接攻撃!ハニースピアー、ダンシングソーン!」 湯納 LP3400→2900→2600 「メインフェイズ2にDNA改造手術発動。当然だけど昆虫族を選択。ハチビーの効果でハチビーと昆虫族になったチェインをリリースして2枚ドロー。カードを1枚伏せて終了」 リリカ LP4000 手札4 茨の妖精 DNA改造手術 伏せ1 湯納 LP2600 手札3 伏せ1 「ドロー、イリュージョンの儀式を発動。墓地のリリーサー除外して…サクリファイスを儀式召喚!」 体に走る激痛に耐えつつ、カードをドローして、発動した儀式魔法によって 湯納のエースモンスター、サクリファイスが降臨する。 吸い込めるモンスターは攻撃力300の棘の妖精だけだが、攻撃のためにはこいつを除去しなければいけない。 「残念でした!儀式召喚成功時に強制脱出装置発動!サクリファイスを手札に戻しなさい!」 「チェーンして手札から禁じられた聖槍を発動。サクリファイスの攻撃力を800下げて魔法、罠の効果をこのターン受けないようにします!」 「サクリファイスの効果!棘の妖精を装備カードにします。さらに手札から霊滅術師カイクウを召喚」 攻撃を止める棘の妖精はいなくなり、湯納は好きに攻撃できるようになっている。 とは言えサクリファイスの攻撃力は800下がっているのでカイクウしか攻撃出来ないが。 「除霊正拳突き!」 腰を落としたカイクウがリリカの臍を正拳で思い切り殴りぬける。 しかしリリカは顔色一つ変えず平然としていた。 リLP 4000→2200 「ダメージがない…!?確かにカイクウの攻撃は通ったのに」 「残念でしたぁ…ダメージは私のモンスターしか与えられないの。言い忘れちゃった。」 「卑怯者め…カイクウの効果で墓地から巨大ネズミと共鳴虫を除外。ターンエンド」 湯納 LP2600 手札0 サクリファイス、カイクウ 伏せ1、茨の妖精(装備カード) リリカ LP2200 手札4 茨の妖精 DNA改造手術 「ドロー…モンスターとカードを伏せてターンエンド」 リリカ LP 2200 手札3 裏守備1 DNA改造手術 伏せ1 湯納 LP2600 手札0 サクリファイス、カイクウ 伏せ1、茨の妖精(装備カード) 「ドロー、カイクウで裏守備を攻撃。」 「共鳴虫よ。効果は発動できない…」 「サクリファイスで直接攻撃です!」 リ2200→1900 「きゃあっ!」 サクリファイスがリリカに殴りかかると、リリカの体が横に倒れた。 「な、なんで…私のモンスターしか…ダメージが入らないはずなのに…」 横から殴られ、悶絶するリリカを見ていたアウナスがダメージの入った理由に気付いた。 「…そうか…サクリファイスはリリカのモンスターから力を受けてるから…」 湯納 LP2600 手札1 サクリ、カイクウ 伏せ1 茨の妖精(装備カード) リリカ LP 1900 手札3 DNA改造手術 伏せ1 「冗談じゃないわよ…こっちが安全だからこんな闇のデュエルにしたのに…ドロー。代打バッター召喚。召喚時に激流葬を発動!」 代打バッター、サクリファイス、カイクウを水流が飲み込む。 水が引くとリリカの場には新しいモンスターが出現していた。 「代打バッターの効果で手札のブレイン・クラッシャーを特殊召喚したわ!直接攻撃。レイダー・バイト!」 湯納 2600→200 「ユノー!」 ブレイン・クラッシャーの直接攻撃を受けた湯納は大きく吹っ飛び、背中から地面にたたきつけられた。 なんとか立ち上がろうとしているが満身創痍なのか上手く立てずにまた倒れる。 「リリカ!闇のデュエルを中止しろ!このままじゃユノーが本当に死んでしまう!」 「そうね…あなたが私の傘下に入って命従士になるなら考えてあげる。」 「…そうすればユノーを助けるのか?」 アウナスがリリカの条件をのみかけたが、それを制止する声が入った。 「待って、くださいよ…アウナ、さん…」 なんとか立ち上がった湯納だ。ただし息は荒く、体を打ち付けた時に怪我をしたのか血もでている。 「私は大丈夫です…すぐに助けますから。」 深呼吸して少し息を整え、いつも見せてるような優しい笑顔を湯納は見せる。 「ダメだユノー。引くんだ!これ以上ダメージを受けたら…」 「私にあなたを見捨てるなんて選択肢は無い!トラップ発動…ダメージ・ゲート!受けたダメージより攻撃力の低いモンスターを蘇生する…復活しろ!サクリファイス!」 「2400の直接攻撃を受けてここまで回復するなんてね…カードを1枚伏せてターンエンド。」 この時点でリリカは勝利を確信していた。リリカの伏せたカードは安全地帯。これでブレインクラッシャーに使えばサクリファイスの効果対象になることはない。 さらに残った最後の手札は対空砲花。昆虫族をリリースして相手に800のダメージを与えるモンスターだ。 リ LP 1900 手札1 ブレイン・クラッシャー DNA改造手術、伏せ1 湯 LP 200 手札1 サクリファイス 「私のターン!ドロー!」 「永続罠、安全地帯をブレイン・クラッシャーに発動!これで効果対象にできない!これで詰みよ!」 「手札から死者蘇生を発動!お前の墓地からハチビーを蘇生!そして金華猫を通常召喚!」 普段のですます口調がどこかに消えてしまったことにも気づかず、湯納は3体のレベル1モンスターを場に並べる。 「私は金華猫、サクリファイス、ハチビーでオーバーレイ!3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!ブン殴れ!No.54 反骨の闘志 ライオン・ハート!」 「ライオ…しまっ!」 「ライオン・ハートは素材を一つ使って戦闘で発生する私のダメージを0にして0にした数値のダメージ相手に与える!ンブレイン・クラッシャーに攻撃!」 ライオンハートがブレイン・クラッシャーの懐に潜り込み、拳を握りしめる。 「さっきはよくも直接攻撃してくれたな…滅茶苦茶痛かったんだぞ!どれだけ痛いか…自分で味わえ!バーニング・クロス・カウンター!」 「ま、待って…」 リリカの言葉を聞く間もなく、ライオン・ハートがブレイン・クラッシャーの体を思いっきりブン殴った。 この戦闘で湯納に発生するダメージは2300が、代わりにリリカに襲い掛かかる。 リリカLP1900→0 ライフが0になったリリカが炎の輪の外に投げ出された。 息はまだあるようで、もの凄いうめき声をあげながら苦しんでいる。 湯納は倒れているリリカを無視して、アウナスのところに歩み寄る。 「大丈夫ですか?アウナさん。帰りましょう。」 アウナスを縛る鎖を少し悪戦苦闘しながら外して 湯納がもとの口調で優しく言う。 命従士は倒れたリリカを回収して車で何処かへ行ってしまった。 「大丈夫かはこっちのセリフだぞユノー。あれだけダメージを受けて大丈夫なのか?」 「……今、どっと疲れが押し寄せました……つ、疲れた…」 倒れそうになるユノーをアウナスがそっと体で支えた。 「ありがとう、ユノー。フジヤマならまだこの時間でも連絡がとれるから迎えに来てもらおう。正直…私も空腹でこれ以上動けそうにない…」 『アウナス?こんな時間にどうしたの?』 「もしもし…フジヤマ。夜遅くに済まない。今すぐ来てほしい…」 アウナス―――この後藤山先生に迎えに来てもらったのち、研究室の冷蔵庫の食材を食べつくした 湯納―――――倒れるように眠って12時間後に完全回復。 リリカ――――このあと月蓮からお説教を受ける羽目になる。 藤山―――――この後アウナスと湯納を迎えに行き研究室で治療。ベットも貸したがそのあとアウナスによって冷蔵庫の中を空にされた
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/379.html
俺の名前は>>やおいだよっ 俺は書き手なのかどうか曖昧だけど カオスロワの名無し代表として出ちまった! でもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ! はいおっぱっぴー♪ 気がついたら 変なところに 突然呼び出されて 『これから書き手諸氏に殺し合いをしてもらいます』って言われたよ でもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ! はいおっぱっぴー♪ カオスロワ出身なのに対主催とか普通すぎるだろ カオスロワらしくもっとはっちゃけろよ名前が>>やおいなんだから 阿部さんみたいなスタンスだろJK でもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ! はいおっぱっぴー♪ ていうかさ俺の姿について 言いたいことがあるんだけどもだっけっど♪ パンツ一丁のギルガメッシュとかシュールすぎるだろ!! でもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ! はいおっぱっぴー♪ 今俺さ大阪にいるわけなんだけど 大阪といえば道頓堀ダイブだけどもだっけっど♪ 今はバトロワなんだしこんなことしてる場合じゃないぜ でもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ!あっーでもそんなの関係ねぇ! はいおっぱっぴー♪ ドッボーン! パンツ一丁だから冷てー!! でもそんなの関係ねぇ!!! 【一日目深夜/大阪府 道頓堀川】 【やおい@カオスロワ】 【状態】健康 ずぶ濡れだけどそんなの関係ねぇ 【装備】なし 【所持品】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:『殺し合いをしてもらいます』でもそんなの関係ねぇ! 1:メスと行動するのは嫌だ ※外見は小島よしおコスのギルガメッシュ ※宝具【関係なき過去の事象(ハイ・オッパッピー) 】 あらゆる事象を関係なくすることができる 時系列順で読む Back 裸――(死因) Next 加速する流星 投下順で読む Back ◆CppH18E08cに大変な支給品が出されていました Next 破天荒で超展開にうっかりしたケモノとロリの阿鼻叫喚の狂った世界(前編) やおい ヤンデレの妹に愛されて……でもそんなの関係ねえ!