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ESP 接触感応 サイコメトリー Psychometry 物体感応 オブジェクトリーディング Object-Reading 透視 クレアボヤンス Clairvoyance 遠隔視 リモートビューイング Remote-Viewing 遠隔聴覚 クレアオーディエンス Clairaudience 精神感応 テレパシー Telepathy 遠隔知覚 テレパス Telepath 予知 プレコグニション Precognition 後知 ポストコグニション Postcognition 催眠 ヒュプノシス Hypnosis 物体探索 ダウジング Dowsing 幻覚 ハルシネイション Hallucination 知識獲得 リーディング Reading 洗脳能力 マリオネッテ Marionette 記憶操作 マインドハウンド Mind-hound 肉体変化 メタモルフォーゼ Metamorphose PK 念力 サイコキネシス Psychokinesis 遠隔念動力 テレキネシス Telekinesis 瞬間移動 テレポート Teleportation 物体転送 アポート Apport 物体消去 デポート Deport 時間移動 タイムリープ Time-Leap 物体時間移動 テレテンポレーション Teletemporation 念写 サイコグラフィー Psychography 電操能力 エレクトロキネシス Electrokinesis 発火能力 パイロキネシス Pyrokinesis 冷却能力 クライオキネシス Cryokinesis 治癒能力 ヒーリング Healing 空中浮揚 レビテーション Levitation その他(管理人が考えました。) 完全再生 レフォーム Reform 魂握 ソウルハウンド Soulhound 方向転換 チェンジディレクション Changedirection 無効化 オールルース All-Lose 絶対領域 マイテリトリー Maieterretory 世界 ワールドネッテ Worldnette 精神掌握 メンタルハウンド mentaru hound 臨時更新します。
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多重能力 概要 一人で全く異なる作用の能力を複数持ち、それらを同時に扱うことの出来る能力者のことを、 当wikiでは多重能力者、およびその能力群を総称して多重能力と称し、アンノウンに分類している。 実際の多重能力者のパターンとしては以下のものが挙げられる。 ①能力者としての特殊ケース ②能力移植・改造 ③能力作用の特性 ①はそもそも「能力は一人一つ」という原則を破るもの。 複数の能力を扱えるキャパシティと才能を最初から持っている、 多重人格者がそれぞれの人格で別個の能力を有しているパターンがこれに当たる。 ②は本来持つ能力とは別の能力を外部から移植された場合のもの。 基本的に高いリスクを伴い、使用者の人格・肉体や所持する各能力そのものが破綻しているケースも多い。 ③は能力複製能力のように、能力の作用として一時的に複数能力を扱えるもの。 能力者当人が元々持つ能力は一つのみだが、並行して複数の能力を扱えるのならば多重能力と同義だろう。 また以下のように、一つの能力しか持たないが、見かけ上多重能力になるパターンもある。 ①下位互換作用の使用 ②能力体・能力エネルギー貸与 ③能力者の身体特性 ④能力の副次効果 ①の例として、万物に作用するサイコキネシス能力者が、水や風を操るものが挙げられる。 水や風のみを操作対象とする能力者がいる以上、 (専門性・精密性の差はあるかもしれないが)これらの能力には上下関係が存在する。 能力として下位互換にある作用を扱うことは多重能力ではなく、単に操作する対象が異なるだけである。 無論、その能力で操作できる範囲にその作用があることが前提。 ②は二人以上の能力者が、一方へ能力生成物・能力エネルギーを貸し与えている場合。 能力によって生み出した武器・道具の貸与、他者の干渉による肉体強化などがこれに含まれる。 ③は能力者当人の身体的特性が能力のレベルにまで昇華しているもの。 ミュータントのように、当人の能力と関係なくその肉体自体が元々人間の限界からかけ離れている者を指す。 ④は能力の作用を補助する副次効果を能力として利用しているもの。 電気操作能力者が周囲の電気量を知覚したり、毒ガス生成能力者が毒物に耐性を得たりすることが一例である。 これらはあくまで、能力を精密かつ安全に使用する上で最低限必要なものであることが前提であり、 それをメインの作用として過度にプッシュすると多重能力として扱われやすい。 +コラム:能力は一人一つ ユグドラTRPGでPCが持てる能力は原則一つまでであり、複数の能力の所持は認められていない。 ただし、多重能力の解釈や線引きは人によって異なる。 上記の副次効果を多重能力として扱う場合もあり、また操作対象の範囲が広くてもNGとなることがある。 また能力を再現した装備、いわゆる能力兵装もアンドロイドやロボット以外は装備できない。 能力者はもちろん、たとえノーマルであっても能力に覚醒する場合があり、多重能力になってしまうためである。 能力兵装とまでは行かなくとも、外付けのアイテムによって作用が変化するタイプの能力もNGになる時があり、 セッションに出る場合は他のPLやGMと事前によく相談し、互いにはっきりとした線引きをしておいた方がよいだろう。 ただし、多重能力、およびそれに準ずる能力は本来公式のルールとして禁止されているため、 トラブルを回避するためにも、GMがダメと言った時はおとなしく引き下がるべきである。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【特殊攻撃】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【強化】【弱化】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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能力特性 各能力における特別な性質、あるいは出来る(可能性のある)ことの一覧。 多ければ多いほどその能力の応用性は高いと言える。 また、武器や道具を組み合わせることでその特性を増やすことが可能な能力もある。 当wikiでは具体的な能力例にこの能力特性を付記しているが、発想や能力次第では付記されていない応用も可能である。 【打撃】 直接対象を叩く、叩きつける、吹き飛ばすことによってダメージを与えられる能力。 【斬撃】 直接対象を斬りつける、切断する、貫くことによってダメージを与えられる能力。 【射撃】 遠距離(約5m以上離れた地点)に対し、物を飛ばす・撃つことによってダメージを与えられる能力。 単純に遠距離に作用できる能力は含まれない。 【火傷】 熱、炎などにより、対象を燃やす、火傷させられる能力。 【凍傷】 冷気、氷などにより、対象を凍らせる、凍傷を引き起こせる能力。 【電撃】 電気などにより、対象に電気的なダメージを与える、痺れさせられる能力。 【毒】 対象の内部に残留し、継続してダメージや異常を与えられる能力。 【特殊攻撃】 上記の攻撃方法に属さない、その能力特有のダメージを与える能力。 内部破壊、精神攻撃も含む。 【物理防御】 物理的な防御を行える能力。 【精神防御】 精神的な防御を行える能力。 【物理無効】 物理的なダメージを無効化できる能力。 【強化】 攻撃や防御、技能などの行動強化・補助を行える能力。 【弱化】 攻撃や防御・技能などの行動弱化・妨害を行える能力。 【成形】 能力で操作・創造できるもので任意の形状の固形物を造ることが出来る能力。 【回復】 対象のダメージを回復・修復できる能力。 【罠化】 罠を作る、設置することができる能力。 【拘束】 対象の動きを封じることが出来る能力。 【隠蔽】 姿、気配を隠す、注意を引くことが出来る能力。 【情報収集】 情報を集める、交渉を優位に進めることが出来る能力。 【浮遊】 能力、または能力で操れる物によって空中を移動できる能力。 【高速移動】 能力、または能力によって操れる物によって高速で移動できる能力。 【特殊移動】 通常不可能な移動を行える能力。 【広範囲】 広い範囲に効果・攻撃の対象を取る・広げられる能力。 【相互変換】 A→Bだけでなく、B→Aへの双方向の変化が可能な能力。 単純に変化させた物を変化前に戻せる能力は含まない。 【多重能力】 アンノウン限定。全く異なる複数の作用を持った能力、あるいは複数の能力を同時に扱える能力者。 【自律能力】 能力そのものが独立した意思を持ち、能力者当人の意思と無関係な行動を行いうる能力。
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能力複製 概要 対象の能力を解析・コピーして自分の能力にする能力。 その能力をどれだけ再現できるか、またコピーした能力をいつまで維持出来るか、 コピーした能力をいくつまでストックしておけるかは能力による。 単純な技術や姿・体質をコピーする技能複製、複製変化と異なり、 対象だけが持つ独自の能力を手に入れられることが特徴。 ただしこの能力単独では対象の身体・精神・技能的なステータスまではコピー出来ないため、 単純に地力で負けている場合、自分を相手の劣化品にしてしまうことが欠点と言える。 副次効果として能力解析が付随する場合も多く、単純な解析能力としても利用できるが、 解析に成功してもその能力の応用法までは分からない場合が多く、 その強みを100パーセント発揮できる場合は少ない。 上記の通り、自分より地力のある相手に対しては効果の薄い能力だが、 裏を返せば自分より地力の劣る相手に対して、不測の事態無く100パーセント勝つことの出来る能力とも言える。 集団戦になれば、味方の強力な能力をコピーしての戦力強化にも利用できるだろう。 対応力・判断力こそ必要だが、安定感においては他の能力の追随を許さないのが能力複製能力の強みである。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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能力干渉 自分、または他者の持つ能力に干渉する能力。 → 能力干渉能力の一覧 能力強化・制限 能力無効化 能力複製 能力変質 能力奪取 進化・適応
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能力奪取 概要 対象の能力を奪い、自分の物にする能力。能力変質と能力複製の両方の性質を持つ。 奪われた側は能力を使えなくなるが、特定の条件を満たすと能力を取り戻せるものもある。 奪った能力は能力複製と同じく自分の能力として使用できるが、 能力の応用法までは奪えない、それぞれの能力の使用条件を満たさなくてはならない欠点もある。 (ただし、解析の副次効果によりこれを克服しているものもある) いくつ能力を同時に奪って保持できるかは能力による。 敵の能力を奪い、無能力者に出来るという点で能力複製の進化系と言える強力な能力だが、 奪う際に非常に難しい条件をクリアする必要があるものが多い。 アンノウン +対象の能力を奪う能力 対象の能力を奪う能力 → 能力干渉 / 能力奪取 対象の能力を奪う能力。 奪われた側は能力を使うことが出来なくなり、自分は奪った能力を自在に使うことが出来る。
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能力変質 概要 自分や他者の能力を書き換えて異なる能力にする、または新しい能力を付け加える能力。 能力複製と違い、ゼロから新しい能力を構築することが可能であり、 非能力者もこの能力によって新たな能力を獲得することが出来る。 数ある能力の中でも特殊な能力だが、能力の変質そのものは珍しいものではない。 事故や暴走による能力変化や、非能力者の能力覚醒もこれに含まれる。 能力変質能力は、通常これらの変化に伴う脳や肉体の負荷を無視して任意に生体を改造する能力であり、 能力無効化と並んでごく限られた者だけが持つ高レベルな能力と言える。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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複合能力 概要 能力の中には複数の能力タイプにまたがった作用・効果を持つものがある。 これらを当wikiでは複合能力と称し、アンノウンに分類している。 実際の複合能力として、以下のパターンが挙げられる。 ①物理的・精神的(生体内)なものに同時に作用可能なもの。 ②能力発動時の条件に他の能力タイプの作用・効果を含むもの。 ①は主にサイキッカー、トランサー、クリエイター能力の作用・効果を生体内まで及ぼせるもの。 元々の作用として物質・精神の両面を対象として取れる能力を指し、 単純に能力のパワーによって生体内まで効果を与えられるもの、 能力の応用として生体外部から内部に間接的に作用できるものは含まない。 ②は作用・効果の過程・発動条件に他の能力タイプが関わるもの。 「対象の記憶を読み取り(エスパー)、それに応じて変身する(トランサー)」ような物が一例。 こちらは発動条件と作用がセットになっていることが前提であり、どちらか一方の能力だけを単品で使用することは出来ない。 他にトランサーはその変化物を、クリエイターはその生成物をサイキッカーのように自在に操作出来るが、 これらはトランサー、クリエイター元々の性質であるため、複合能力には含まない。 またトランサーの変化物、クリエイターの生成物が独自の能力を有している場合があるが、 こちらは能力者当人が対象にもたらす最初の作用を分類上優先し、それぞれ純粋なトランサー、クリエイターとして扱ってよい。 無論、変化物・生成物の能力を優先し、その作用・効果が複合能力のパターンに当てはまればアンノウンに分類してもよい。 実際の作用・効果が二種類以上あり、それらを別個に使用できるものは多重能力となる。 +コラム:アンノウンは両面作用の免罪符? 公式ページの能力タイプより、生体内へと確実に作用できる能力タイプはエスパーのみであり、 他タイプ、とりわけサイキッカーは通常は生体内に作用できないことが明記されている。 そのため物質・精神の両面に確実に作用できる能力はアンノウンとなるわけだが、 そもそも生体内干渉はエスパーの専売特許であり、他系統が安々と侵せる領域ではない。 そのため「サイキッカーだけど生体内部にも作用させたいからアンノウンにしておこう」という安易な考えはトラブルの種である。 「まず能力ありき」であり、その作用が複数の能力タイプにまたがっていた時のみ、 複合能力としての能力タイプ:アンノウンを選択する権利があると言えよう。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【特殊攻撃】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【強化】【弱化】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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能力一覧 サイキッカー 物質・エネルギー操作 +氷を操る能力 氷を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 氷・雪 周囲の氷を操る能力。 【打撃】:氷の塊をぶつける。 【斬撃】:鋭く尖らせた氷の刃で斬る。 【射撃】:氷の弾丸を撃ち出す。 【凍傷】:氷をまとわりつかせる。 【物理防御】:氷の壁・盾で防ぐ。 【成形】:氷を削り出し、氷の彫刻を作る。 【拘束】:氷をまとわりつかせて固める。 【浮遊】;浮かせた大きな氷の塊の上に乗る。 【高速移動】:地面に氷を張り、その上を滑って移動する。 【広範囲】:大量の氷を周囲に叩きつける。 +雪を操る能力 雪を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 氷・雪 / 天候 降っている雪を操る能力。 【打撃】:雪を一点に集中して降らし、対象を押しつぶす。 【射撃】:吹雪を起こし、対象を凍りつかせる。 【凍傷】:雪をまとわりつかせ、対象を凍りつかせる。 【成形】:雪を固めて雪像を作る。 【拘束】:雪で固め、相手を凍らせて拘束する。 【隠蔽】:雪で視界を覆い尽くす。 【広範囲】:周囲に吹雪を起こす。 +雪だるまを操る能力 雪だるまを操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 氷・雪 作った雪だるまを操る能力。 【打撃】:雪だるまを操作し、殴らせる。 【凍傷】:対象に雪だるまを抱きつかせ、凍らせる。 【物理防御】:雪だるまを盾にする。 【成形】:雪だるま同士を合体させ、巨大な雪だるまを作る。 雪だるまを変形させ、自在な形を作る。 【拘束】:対象に雪だるまを抱きつかせ、動きを封じる。 【隠蔽】:雪だるまの中に入って隠れる。 +雹を操る能力 雹を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 氷・雪 / 天候 降っている雹を操る能力。 【打撃】:雹を一点に集中して降らせて叩きつける。 【広範囲】:周囲一帯に巨大な雹を降らせる。 +岩石を操る能力 岩石を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 岩・砂・土 周囲の岩石を操る能力。 【打撃】:岩を操り、叩きつける。 【斬撃】:尖らせた岩で貫く。 【射撃】:岩を飛ばす。 【物理防御】:岩を盾にする。 【成形】:岩を組み合わせ、人形を作る。 【拘束】:岩の檻に閉じ込める。 【隠蔽】:岩の欠片で表面を覆い、カモフラージュする。 【浮遊】:操る岩の上に乗って移動する。 【広範囲】:全方向に大量の岩を飛ばして攻撃する。 岩雪崩を起こし、周囲を巻き込む。 +砂を操る能力 砂を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 岩・砂・土 周囲の砂を操る能力。 【打撃】:砂の塊を叩きつける。 【斬撃】:砂で対象を削り取り、切断する。 【射撃】:砂を飛ばす。 【物理防御】:砂の壁を作る。 【成形】:砂を固めて人形を作る。 【拘束】:砂をまとわりつかせ、動きを封じる。 流砂を作り、対象を飲み込んで動きを封じる。 【隠蔽】:砂嵐で視界を覆い尽くす。 【浮遊】:操る砂の上に乗って移動する。 【広範囲】: 砂嵐を起こし、周囲を削り取る。 +土を操る能力 土を操る能力 →物質・エネルギー操作 / 岩・砂・土 周囲の土を操る能力。 【打撃】:土の塊を叩きつける。 土を隆起させ、対象を弾き飛ばす・圧し潰す。 【射撃】:土の塊を飛ばす。 【物理防御】:土の壁を作る。 【成形】:土を固め、人形を作る。 【拘束】:対象を土で固め、動きを封じる。 【隠蔽】:対象の表面を土で覆い、カモフラージュする。 土の中に潜って隠れる。 【浮遊】:操る土の上に乗って移動する。 【特殊移動】: 【広範囲】:周囲の土を操り、地震を起こす。 周囲一帯の地面を隆起させる。 +泥人形を操る能力 泥人形を操る能力 →物質・エネルギー操作 / 岩・砂・土 作った泥人形を操る能力。 【打撃】:泥人形に対象を殴らせる。 【物理防御】:泥人形を盾にする。 【成形】:泥人形同士を合体させ、巨大な泥人形を作る。 泥人形を変形させ、自在な形を作る。 【拘束】:泥人形で対象を拘束する。 +宝石を操る能力 宝石を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 宝石 宝石を操る能力。 【打撃】:宝石を操り、対象にぶつける。 【射撃】:宝石を高速で撃ち出す。 【物理防御】:宝石を集め、盾にする。 【浮遊】:操る宝石の上に乗り、空中を移動する。 【広範囲】:全方向へと宝石を飛ばす。 +水を操る能力 水を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 水 周囲の水を操る能力。 生体内の水分は直接操れない。 【打撃】:水の塊をぶつける。 水で相手をからめとり、叩きつける。 【斬撃】:高圧で水を放ち、物体を切断する。 【射撃】:水の弾丸を撃ち出す。 【特殊攻撃】:相手の呼吸器を水でふさぎ、窒息させる。 【物理防御】:水の盾を作る。 【強化】:水を操り、泡の酸素ボンベや水流を生み出し、水中を自在に動く。 【弱化】:激流を作り、相手の動きを鈍らせる。 【成形】:水を操り、任意の形の水人形を作る。 【拘束】:ゲル状にした水で相手をからめとる。 水の渦を起こし、相手を閉じ込める。 【高速移動】:サーフィンのように水に乗って高速移動する。 【特殊移動】:水を噴き上がらせ、エレベーターにする。 【広範囲】:周囲を水で押し流す。 周囲一帯を水に沈める。 +相手の身体を外部から操る能力 相手の身体を外部から操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 行動制限・強制 / 人間 サイコキネシスの一種。 対象を能力エネルギーで包み込み、念動で外力を加えて強制的に動かす能力。 物を浮かせたり、関節や筋肉が無い・機能しないものを動かしたりは出来ない。 【打撃】:対象を動かし、自身を壁や床に叩きつけさせる。 対象を動かし、自身を殴らせる。 【特殊攻撃】:対象の呼吸を封じ、窒息させる。 対象の身体を捻じ曲げさせ、骨折・脱臼・捻挫を引き起こす。 【強化】:自身を操り、限界を超えた動きを実現する。 【弱化】:対象の動きを縛り、行動を鈍らせる。 【拘束】:対象の動きを縛り、行動を完全に封じる。 【高速移動】:自身を操り、限界を超えたスピードで動く。 +塩を操る能力 塩を操る能力 → 物質・エネルギー操作 / 塩 周りにある塩を操る能力。 粉末としてあるものはもちろん、水に含まれる塩分を抽出して扱うことも可能。 ただし生物に含まれる塩分は直接操れない。 【打撃】:塩の塊をぶつける。 【斬撃】:塩の結晶で刃を作り、斬る。 【射撃】:塩の塊を飛ばす。 【特殊攻撃】:塩の吸水性を操作、付着させた塩に対象の水分を吸わせ、細胞を破壊する。 【物理防御】:塩の壁を作り、攻撃を防ぐ。 【弱化】:塩を対象の目にすり込み、視覚を封じる。 【成形】:塩を固め、任意の形を作る。 【拘束】:塩で対象を固める。 【隠蔽】:塩を対象の目にすり込み、視覚を封じる。 【浮遊】:操作する塩の塊の上に乗って空中を移動する。 【広範囲】:周囲に塩を撒き散らす。 +ガラスを操る能力 ガラスを操る能力 → 物質・エネルギー操作 / ガラス 周囲のガラスを操る能力。 【斬撃】:割って尖らせたガラスを飛ばし、突き刺す。 【射撃】:ガラス片を飛ばす。 【火傷】:レンズ状にしたガラスで光を一点に集中し、対象を焦がす。 【物理防御】:ガラスの盾を作る。 【強化】:レンズ状にしたガラスで即席の望遠鏡を作り、遠くを見る。 ガラスで光を反射・屈折させ、対象の像の位置をずらす。 【成形】:ガラス片を組み合わせ、任意の形を作る。 ガラスの粘度を操り、一度溶かしてから再成形する。 【罠化】:鋭く尖らせたガラス片を空中に周囲に浮かべ、触れた物に突き刺す。 【拘束】:粘度を操作し、溶かしたガラスで相手を包んで再度固めて拘束する。 【隠蔽】:ガラスで光を反射・屈折させ、対象の像をずらす・隠す。 【浮遊】:浮かせたガラスの上に乗って空中を移動する。 【広範囲】:周囲の窓ガラスを割り、空から一帯に降り注がせる。 物理概念操作 +エネルギーの多寡を操る能力 エネルギーの多寡を操る能力 → 物理概念操作 / エネルギー増幅・減衰 あらゆる物理的なエネルギーの増幅・減衰を操る能力。 精神的なエネルギーや速さの増幅・減衰は出来ない。 【火傷】:対象周囲の空気の運動エネルギーを高め、高熱を起こして焼く。 【凍傷】:対象周囲の空気の運動エネルギーを下げ、冷気を生み出し凍らせる。 【特殊攻撃】:対象周囲の酸素の化学エネルギーを下げ、窒息させる。 【強化】:対象の攻撃が持つエネルギーを増幅し、威力を高める。 【弱化】:対象の目の前の光エネルギーを増幅し、視界を奪う。 敵の攻撃が持つエネルギーを減衰し、威力を弱める。 【隠蔽】:周囲の光エネルギーを増幅し、目もくらむ光で周囲を包む。 周囲の光エネルギーを減衰し、暗闇を作り出す。 【高速移動】:地面を蹴るエネルギーを増幅し、高速で移動する。 【広範囲】:周囲一帯の空気のエネルギーを操作し、気温を操る。 +エネルギーを増幅する能力 エネルギーを増幅する能力 → 物理概念操作 / エネルギー増幅・減衰 あらゆる物理的なエネルギーを増幅する能力。 精神的なエネルギーや速さの増幅は出来ない。 【火傷】:対象周囲の空気の運動エネルギーを高め、高熱を起こして焼く。 【強化】:対象の攻撃が持つエネルギーを増幅し、威力を高める。 【弱化】:対象の目の前の光エネルギーを増幅し、視界を奪う。 【隠蔽】:周囲の光エネルギーを増幅し、目もくらむ光で周囲を包む。 【高速移動】:地面を蹴るエネルギーを増幅し、高速で移動する。 【広範囲】:周囲一帯の空気のエネルギーを増幅し、気温を上昇させる。 +エネルギーを減衰させる能力 エネルギーを減衰させる能力 → 物理概念操作 / エネルギー増幅・減衰 あらゆる物理的なエネルギーを減衰させる能力。 精神的なエネルギーや速さの減衰は出来ない。 【凍傷】:対象周囲の空気の運動エネルギーを下げ、冷気を生み出し凍らせる。 【特殊攻撃】:対象周囲の酸素の化学エネルギーを下げ、窒息させる。 【弱化】:敵の攻撃が持つエネルギーを減衰し、威力を弱める。 【隠蔽】:周囲の光エネルギーを減衰し、暗闇を作り出す。 【広範囲】:周囲一帯の空気のエネルギーを操作し、気温を下げる。 +物体を凍らせる能力 物体を凍らせる能力 → 物理概念操作 / 振動・温度 / 氷・雪 物体を凍らせる能力。 【凍傷】:対象を凍りつかせる。 【拘束】:対象を凍りつかせて固める。 地面を凍らせ、周囲の者の足を滑らせる。 【高速移動】:地面を凍らせ、その上を滑って移動する。 +氷の中を移動する能力 氷の中を移動する能力 → 物理概念操作 / 空間移動 / 氷・雪 氷の中を移動する能力。 【高速移動】:氷の中を高速で移動する。 【特殊移動】:氷の中を移動する。 +雪を降らせる能力 雪を降らせる能力 → 物理概念操作 / 氷・雪 / 天候 雪を降らせる能力。 【打撃】:大量の雪を一点に集中して降らし、対象を押しつぶす。 【射撃】:吹雪を起こし、対象を凍りつかせる。 【凍傷】:雪をまとわりつかせ、対象を凍りつかせる。 【拘束】:雪で固め、相手を凍らせて拘束する。 【広範囲】:周囲を豪雪で覆い尽くす。 +雹を降らせる能力 雹を降らせる能力 → 物理概念操作 / 氷・雪 / 天候 雹を降らせる能力。 【射撃】:大きな雹の塊を降らせ、叩きつける。 +水を熱湯にする能力 水を熱湯にする能力 → 物理概念操作 / 振動・温度 / 水 / 水蒸気・霧・雲 周囲の水を熱湯に変える能力。 生体内の水分は直接変化させられない。 【火傷】:浴びせかけた水を熱湯に変える。 【広範囲】:周囲の空気が含む水分を全て熱湯に変え、高温のスチームを作り出す。 エスパー 精神干渉 +精神を攻撃する能力 精神を攻撃する能力 → 精神干渉 / 精神攻撃 相手の精神に直接負荷をかけ、破壊する能力。 【特殊攻撃】:相手の精神を直接攻撃する。 【広範囲】:周囲の者全ての精神を直接攻撃する。 +思念を伝える能力 思念を伝える能力 → 精神干渉 / テレパシー / 精神攻撃 自分の思考やイメージしたことを対象の脳に直接送り込む能力。 【特殊攻撃】:大量の思念を送り込み、相手の脳をショートさせる。 【強化】:味方に思念を伝え、行動をサポートする。 【広範囲】:周囲の者全てに思念を送り込む。 +思念を送受信する能力 思念を送受信する能力 → 精神干渉 / テレパシー / 読心 / 精神攻撃 自分と他人の思念を送受信する能力。 自分の思考やイメージを他人の脳に直接伝えたり、 逆に相手が考えていることを読み取ったりする。 【特殊攻撃】:大量の思念を送り込み、相手の脳をショートさせる。 【精神防御】:他人から送り込まれる精神波をせき止め、精神干渉を防ぐ。 【強化】:味方とテレパシーにより相互通信し、連携を高める。 相手の思考を読み取り、次の行動を先読みする。 【情報収集】:相手が考えていることを読み取る。 【広範囲】:周囲の人間に思念波を送り込む。 +画像・映像イメージを伝える能力 画像・映像イメージを伝える能力 → 精神干渉 / テレパシー / 視覚 自分が思い浮かべる視覚的なイメージを他人の脳に直接伝える能力。 【強化】:味方に映像イメージを伝え、行動をサポートする。 +記憶を操る能力 記憶を操る能力 → 精神干渉 / 記憶 対象の記憶を操作する能力。 【特殊攻撃】:対象に捏造したトラウマの記憶を植え付け、精神を衰弱させる。 記憶を混濁させ、同士討ちさせる。 【弱化】:対象の記憶を一時的に奪い、行動を鈍らせる。 【隠蔽】:対象の記憶を操作し、警戒を解く。 【情報収集】:対象の記憶を操作し、「自分を信頼の置ける人物」にして情報を喋らせる。 【広範囲】:周囲の者の記憶を操作し、扇動する。 +忘れさせる能力 忘れさせる能力 → 精神干渉 / 記憶 ある物事(キーワード)について忘れさせる能力。 【弱化】:対象から「戦っていること」を忘れさせ、判断を遅らせる。 対象から「攻撃の仕方」を忘れさせ、攻撃力・命中力を下げる。 対象から「回避の仕方」を忘れさせ、回避力を下げる。 【隠蔽】:対象に自分のことを忘れさせ、警戒を解く。 【広範囲】:周囲全ての者から特定の物事についての記憶を奪って忘れさせる。 +記憶を捏造する能力 記憶を捏造する能力 → 精神干渉 / 記憶 / 暗示・刷り込み 対象の記憶を捏造し、真実だと思い込ませる能力。 【弱化】:対象に自身が重症だという記憶を植え付け、行動を鈍らせる。 【情報収集】:対象の記憶を捏造し、「自分を信頼の置ける人物」にして情報を喋らせる。 【広範囲】:周囲全ての者に捏造した記憶を植え付ける。 +一瞬で記憶する能力 一瞬で記憶する能力 → 精神干渉 / 記憶 一瞬でも見たり聞いたりしたことを鮮明に記憶できる能力。 【強化】:あらゆることを一瞬で記憶する。 +覚えたことを忘れない能力 覚えたことを忘れない能力 → 精神干渉 / 記憶 一度見たり聞いたり、感じたことを絶対に忘れない能力。 その時自分が何を考えていたかも思い出せる。 【強化】:見たり聞いたりしたことを絶対忘れない。 +道具を100%扱える能力 道具を100%扱える能力 → 精神干渉 / 技能習得・複製 / 武器・道具 自分が扱う道具の性能を100%引き出す能力。 扱う道具に合わせて自身の動作も練磨され、その道の達人のような動きを再現できる。 ただし、その道具の性能以上のことは出来ない。 【強化】 武器の性能を引き出し、自身の動きをそれに合わせて洗練させる。 キーピックの性能を引き出し、より複雑な鍵の解錠も行えるようにする。 車やバイクの性能を引き出し、より高速で精密な運転を可能にする。 【情報収集】 コンピューターの性能を引き出し、任意の情報を探しだす。 +暗示をかける能力 暗示をかける能力 → 精神干渉 / 暗示・刷り込み / 行動制限・強制 対象に暗示をかける能力。 時に肉体的な変化さえもたらせるが、物理的な性質変化は起こせない。 【打撃】:対象に「殴られた」と思い込ませ、内出血を起こさせる。 【斬撃】:対象に「斬られた」と思い込ませ、その身体に刀傷を浮かべる。 【火傷】:対象に「炎に焼かれた」暗示をかけ、その身体に火傷を作らせる。 【凍傷】:対象に「凍傷にかかった」暗示をかけ、皮膚を壊死させる。 【毒】:対象に「毒に侵されている」暗示をかけ、体内を徐々に崩壊させて蝕む。 【特殊攻撃】:対象に強い暗示をかけ、ダメージを負ったように錯覚させる。 【精神防御】:自己暗示をかけ、精神を強く保つ。 【強化】:自己暗示をかけ、肉体の動きを速やかにする。 【弱化】:対象に「重い鎖につながれている」暗示をかけ、動きを鈍らせる。 【回復】:自己暗示をかけ、傷が早く治るように働きかける。 【拘束】:対象に「檻に閉じ込められている」暗示をかけ、動きを封じる。 【隠蔽】:対象に「何も見えなくなる」という暗示をかけ、視界を奪う。 【情報収集】:対象に「情報を喋りたくなる」ように暗示をかけ、情報を引き出す。 【広範囲】:周囲全ての者に暗示をかける。 +相手の身体を内部から操る能力 相手の身体を内部から操る能力 → 精神干渉 / 行動制限・強制 対象の精神を掌握し、その肉体を内部から操る能力。 対象の意識は保たれたまま、身体だけが遠隔操作される。 強制的な能力発動や、肉体のリミッター解除も可能。 【打撃】:対象を動かし、自身を壁や床に叩きつけさせる。 対象を動かし、自身を殴らせる。 【特殊攻撃】:対象の呼吸を封じ、窒息させる。 対象の身体を捻じ曲げさせ、骨折・脱臼・捻挫を引き起こす。 対象の能力を強制的に発動させる。 【強化】:自身を操り、限界を超えた動きを実現する。 【弱化】:対象の動きを縛り、行動を鈍らせる。 【拘束】:対象の動きを縛り、行動を完全に封じる。 【高速移動】:自身を操り、限界を超えたスピードで動く。 +洗脳して操る能力 洗脳して操る能力 → 精神干渉 / 洗脳 対象を洗脳し、自分の手駒として操る能力。 【打撃】:洗脳した対象に自身を殴らせる。 【特殊攻撃】:洗脳した対象に強制的に能力発動を行わせる。 【物理防御】:洗脳した対象を盾にする。 【拘束】:対象を洗脳し、動きを止めさせる。 【隠蔽】:対象を洗脳し、見たものを認識させなくする。 【情報収集】:対象を洗脳し、情報を自白させる。 +感情を操る能力 感情を操る能力 → 精神干渉 / 感情 対象の感情を操る能力。 【弱化】:対象に自分を「最愛の友人」と思わせ、攻撃をためらわせる。人によっては通じない。 【拘束】:対象の恐怖の感情を肥大化させ、動きを封じる。人によっては通じない。 【情報収集】:怒っている者、敵対心を持っている者を和ませ、交渉しやすくする。 +言語を理解する能力 言語を理解する能力 → 精神干渉 / 言語 / 読心 あらゆる言語を理解できる能力。 他言語をしゃべる人間はもちろん、動物や植物の言葉(感情)も聞き取ることが出来る。 【情報収集】:動植物の話(感情)を聞き取る。 +言葉を伝える能力 言葉を伝える能力 → 精神干渉 / 言語 / テレパシー どんな者にも自分の言葉で思いを伝えられる能力。 他言語をしゃべる人間はもちろん、動物や植物にも自分の思いを伝えることが出来る。 単純な思考を持った動植物には簡単な命令を与えて動かすことも可能。 【特殊攻撃】:周囲の鳥やネズミに命令し、攻撃を行わせる。 +言葉を操る能力 言葉を操る能力 → 精神干渉 / 言語 言葉を操り、他人に任意のことを喋らせる能力。 【特殊攻撃】:肺の中の空気が抜け切るまで、息継ぎなしに強制的に叫ばせる。 【弱化】:しゃべる内容を操り、敵同士での情報伝達を阻害する。 【広範囲】:周囲の者の言葉を操る。 +認識を操る能力 認識を操る能力 → 精神干渉 / 認識 対象が五感で得る情報の意味、認識を操る能力。 物理的なダメージや変化を起こすことは出来ない。 【特殊攻撃】:周囲全ての物を敵として認識させる。 適当な物を「対象にとって最も価値のある物」にして破壊し、精神ダメージを与える。 【弱化】:対象に自分の攻撃を「受け止めなくてはならないもの」に認識させ、回避させない。 対象に自分を「傷つけてはいけないもの」と認識させ、攻撃の手を緩めさせる。 【拘束】:対象に「今は動いてはいけない時」と認識させ、動きを封じる。 【隠蔽】:自分を認識させないようにし、存在感をゼロにする。 【情報収集】:対象にとって「信頼できる人物」に自分を認識させ、情報を得る。 【広範囲】:周囲の者全ての認識を操る。 +価値を操る能力 価値を操る能力 → 精神干渉 / 認識 対象が思う、その物の価値を操る能力。 価値を高めた物には傷つけたくない、失いたくない、手に入れたいという強い思いが働き、 逆に価値を下げた物からは対象の興味・関心を無くすことが出来る。 【特殊攻撃】:適当な物を「対象にとって最も価値のある物」にして破壊し、精神ダメージを与える。 【弱化】:対象にとっての自分の価値を高め、攻撃の手を緩めさせる。 【隠蔽】:対象を路傍の石と同価値にし、興味や注意を失わせる。 【情報収集】:適当な物を対象にとって高価値な物にし、交渉の材料にする。 【広範囲】:周囲の者が、ある物に感じる価値を操作する。 +嗜好を操る能力 嗜好を操る能力 → 精神干渉 / 嗜好・依存 / 行動制限・強制 / 感情 対象の嗜好を操る能力。 物体はもちろん、特定の図柄やフレーズ、行為などについても嗜好の対象に出来る。 それらを依存対象とするぐらい好きにさせたり、 逆に視界にも入れたくないほど嫌わせたりすることが出来る。 【特殊攻撃】:対象を適当な物に依存させ、それを破壊して精神的ショックを与える。 対象を自分に依存させ、命令に従わせる。 「空気を吸うこと」を忌避の対象にし、窒息させる。 【弱化】:対象を自分に依存させ、攻撃の手をゆるめさせる。 「人を傷つけること」を忌避させ、攻撃の手をゆるめさせる。 【拘束】:「動かないこと」に依存させ、対象の動きを封じる。 「動くこと」を忌避させ、行動を封じる。 【隠蔽】:適当な物を依存対象にし、対象の気をそらす。 【情報収集】:適当な物を最高の依存対象に仕立て、交渉の材料に用いる。 【広範囲】:周囲の者の嗜好を操作する。 +依存させる能力 依存させる能力 → 精神干渉 / 嗜好・依存 / 行動制限・強制 / 感情 対象を何かに依存させる能力。 物体はもちろん、特定の図柄やフレーズ、行為などについても依存させられる。 対象は依存しているものを失うことを最も恐れるようになり、 時に倫理観さえも捨ててそれを守ろうと行動するようになる。 【特殊攻撃】:対象を適当な物に依存させ、それを破壊して精神的ショックを与える。 対象を自分に依存させ、命令に従わせる。 【弱化】:対象を自分に依存させ、攻撃の手をゆるめさせる。 【拘束】:「動かないこと」に依存させ、対象の動きを封じる。 【隠蔽】:適当な物を依存対象にし、対象の気をそらす。 【情報収集】:適当な物を最高の依存対象に仕立て、交渉の材料に用いる。 【広範囲】:周囲の者を何かに依存させて操る。 +忌避させる能力 忌避させる能力 → 精神干渉 / 嗜好・依存 / 行動制限・強制 / 感情 対象に何かを忌避させる能力。 物体はもちろん、特定の図柄やフレーズ、行為などについても依存させられる。 対象は忌避するものに関わることにさえ大きなストレスを感じるようになり、 それらに接触すれば精神的なダメージさえも負う。 【特殊攻撃】:「自分自身」を忌避の対象にし、精神的ショックを与える。 「空気を吸うこと」を忌避の対象にし、窒息させる。 【弱化】:「人を傷つけること」を忌避させ、攻撃の手をゆるめさせる。 【拘束】:「動くこと」を忌避させ、行動を封じる。 【隠蔽】:適当な物を忌避の対象にし、対象の気をそらす。 【広範囲】:何かを周囲の者に忌避させる。 +夢を見せる能力 夢を見せる能力 → 精神干渉 / 夢 眠っている対象に任意の夢を見せる能力。 自分が眠っている時にも発動し、夢の中で自由に活動することが出来る。 【特殊攻撃】:眠っている対象に悪夢を見せ、精神を摩耗させる。 【自律能力】:自分が眠ると自動で発動。夢の中で自由に活動が出来るようになる。 +夢をつなげる能力 夢をつなげる能力 → 精神干渉 / 夢 周囲にいる眠っている者同士の精神をつなぎ、同じ夢を見せる能力。 自分に対しても発動し、自分が他人の夢に介入した時、夢で起こること全てを支配することが出来る。 【特殊攻撃】:夢を支配し、攻撃イメージをそのまま具現化して精神を直接攻撃する。 【広範囲】:周囲で眠っている者同士の精神をつなぎ、同じ夢を見せる。 【自律能力】:自分が眠ると自動発動。他者の夢に介入し、その支配権を得る。 感覚干渉 +平衡感覚を操る能力 平衡感覚を操る能力 → 感覚干渉 / 平衡感覚 平衡感覚を操る能力。 【強化】:自分の平衡感覚を操作し、どんな姿勢からでも命中・回避を行えるようにする。 【弱化】:対象の平衡感覚を操作し、バランスを崩させる。 【高速移動】:回転・ジャンプを伴う動きを行う際、全身のバランスを補助する。 【広範囲】:周囲の者の平衡感覚を操る。 超感覚 肉体・体内物質操作 生物操作 +ネズミを操る能力 ネズミを操る能力 → 生物操作 / ネズミ ネズミを使役する能力。 【毒】 ネズミを操り、雑菌にまみれた歯で攻撃させる。 【特殊攻撃】:ネズミを操り、歯で肉を削り取らせる。 【物理防御】:ネズミの集団で壁を作り、攻撃を防ぐ。 【拘束】:大量のネズミをまとわりつかせる。 【情報収集】:周囲にネズミを展開し、レーダーにする。 ネズミに匂いを覚えさせ、追跡させる。 ネズミを先導させ、トラップの有無を確認する。 【広範囲】:大量のネズミを波のように一斉に放つ。 電脳干渉 トランサー 性質変化 +刃の性質を持たせる能力 刃の性質を持たせる能力 → 性質変化 対象に刃の性質を持たせる能力。 その対象に触れると白刃に斬られたかのように刀傷を負う。 対象の硬度は変化しない。 【斬撃】:肉体や道具に刃の性質を与え、敵を斬る。 【罠化】:地面に刃の性質を与え、踏み込んだ者の足を斬る。 自分に刃の性質を与え、触れた者を斬る。 【広範囲】:周囲一帯の地面を刃に変え、上に立つ者を全て切り刻む。 +爆弾の性質を与える能力 爆弾の性質を与える能力 → 性質変化 対象に爆弾の性質を与える能力。 作動させることで起爆し、対象を粉々に吹き飛ばす。 時限式にして時間差で爆破させたり、感圧式にして衝撃を与えた瞬間爆発させることも可能。 【打撃】:爆弾化させたものを爆発させ、周囲の者を吹き飛ばす。 【火傷】:爆弾化させたものを爆発させ、爆炎を起こす。 【特殊攻撃】:対象を爆弾化し、爆発させて粉々に吹き飛ばす。 【罠化】:適当なものを感圧式の爆弾に変え、地面に転がして地雷にする。 【広範囲】:辺りの物を全て爆弾に変え、周囲一帯を吹き飛ばす。 +硬軟を操る能力 硬軟を操る能力 → 性質変化 / 硬化・軟化 対象の硬さ、柔らかさを操る能力。 対象の組成・構造を保ったまま、鋼鉄のような硬さやゴムのような柔らかさを与えられる。 【打撃】:腕を柔らかくしてゴムのように引き伸ばし、反動で叩きつける。 【射撃】:柔らかくした物で即席パチンコを作り、伸縮を操って弾丸を高速で飛ばす。 【物理防御】:全身を硬化させ、攻撃を防ぐ。 全身を柔らかくし、攻撃を受け流す。 【強化】:武器を硬化させ、威力を上げる。 肉体を硬化させ、打撃力を上げる。 【弱化】:対象の武器や肉体を柔らかくし、威力を削ぐ。 【罠化】:地面を柔らかくし、上に乗ったものを沈み込ませる。 【拘束】:巻きつけたロープなどを硬化させ、ガチガチに固めて拘束する。 【特殊移動】:地面を柔らかくし、トランポリンにして跳ね上がったり、着地の衝撃を逃がす。 全身を柔らかくし、狭い隙間から侵入する。 【広範囲】:周囲一帯の地面を柔らかくし、動きにくくする。 形状・質量変化 +自分の姿・形を変える能力 自分の姿・形を変える能力 → 肉体変化 / 形状・質量変化 / 形態変化 自分の肉体を細胞レベルで操り、変形させる能力。 自分から分離した肉体は操作できない。 【斬撃】:刃状に変形させた骨を露出させ、対象を斬る。 爪を高速で伸ばし、対象を貫く。 【射撃】:血圧を高め、血を高圧でカッターのように射出する。 筋肉を蠕動させ、爪を弾丸にして撃ち出す。 腕を銃型に変形させ、空気銃の要領で骨や取り込んだものを弾丸にして撃ち出す。 【火傷】:濃度を高めた胃酸を吐き出し、対象を溶かす。 【物理防御】:骨を皮膚の下に張り、防御力を高める。 【強化】:腕や足の筋繊維を増設し、腕力や脚力を高める。 腕や足を増設し、手数を増やす。 【成形】:肉体を変形させ、任意の形を作る。 顔を変化させ、別の人間に変装する。 【回復】:欠損した部位、ダメージを再生して補う。 【拘束】:腕を鞭状に変形させ、対象をからめとる。 髪を伸ばして操り、対象に巻き付けて動きを封じる。 【隠蔽】:顔や体つきを変化させ、他人に偽装する。 【情報収集】:眼や耳などの感覚器官を増設し、より感覚的な情報を得やすくする。 皮膚から神経繊維を数メートル伸ばして展開し、触れたものを察知する。 【浮遊】:肉体の一部を翼上に変形させ、飛行・滑空を行う。 【高速移動】:足の筋繊維を増設、さらに脛骨をバネ状に変形させて高速移動を行う。 【特殊移動】:手のひらにカギ爪を作り、壁を上る。 肉体を流動体に変形させ、狭い隙間から侵入する。 【広範囲】:腕を鞭状にして長く伸ばし、周囲をなぎ払う。 自分を巨大化させ、周囲を踏み潰す。 +素材を武器に変える能力 素材を武器に変える能力 → 形状・質量変化 / 素材生成 / 武器・道具 対象を素材にして武器を生み出す能力。 固形物のみを対象とし、複雑な構造を持った銃器などは作れない。 【打撃】:周囲の建材等をハンマーに変えて殴る。 【斬撃】:周囲の金属等を剣に変えて斬る。 地面を剣に変え、真下から敵を刺す。 【弱化】:相手の武器を別の武器に変化させ、その構造を破壊する。 【拘束】:地面から刃を生やし、檻を作って閉じ込める。 【特殊移動】:壁から剣の持ち手を生やし、それを手がかりに登る。 【広範囲】:周囲一帯の地面から剣を生やして攻撃する。 異種変化 +武器に変える能力 武器に変える能力 → 異種変化 / 武器・道具 物体を武器に変える能力。 固形物のみを対象にし、近接兵装・銃器問わず、手に持って扱う武器なら何でも変化させて作れる。 【打撃】:周囲の物をハンマーに変えて殴る。 【斬撃】:周囲の物を剣に変えて斬る。 地面を剣に変え、真下から敵を刺す。 【射撃】:周囲の物を銃に変えて撃つ。 【火傷】:周囲の物を火炎放射器に変え、焼き払う。 【電撃】:周囲の物をスタンガンに変え、電撃を食らわせる。 【毒】:周囲の物を毒ガス弾に変えて撃ち込む。 【弱化】:周囲の物をフラッシュガンに変換、激しい光で対象の視力を奪う。 【成形】:周囲の物を任意の武器を変化させる。 【拘束】:地面から刃を生やし、檻を作って閉じ込める。 【特殊移動】:壁から剣の持ち手を生やし、それを手がかりに登る。 【広範囲】:物体をグレネードに変化させ、周囲を吹き飛ばす。 周囲一帯の地面から剣を生やして攻撃する。 肉体変化 +自分の姿・形を変える能力 自分の姿・形を変える能力 → 肉体変化 / 形状・質量変化 / 形態変化 自分の肉体を細胞レベルで操り、変形させる能力。 自分から分離した肉体は操作できない。 【斬撃】:刃状に変形させた骨を露出させ、対象を斬る。 爪を高速で伸ばし、対象を貫く。 【射撃】:血圧を高め、血を高圧でカッターのように射出する。 筋肉を蠕動させ、爪を弾丸にして撃ち出す。 腕を銃型に変形させ、空気銃の要領で骨や取り込んだものを弾丸にして撃ち出す。 【火傷】:濃度を高めた胃酸を吐き出し、対象を溶かす。 【物理防御】:骨を皮膚の下に張り、防御力を高める。 【強化】:腕や足の筋繊維を増設し、腕力や脚力を高める。 腕や足を増設し、手数を増やす。 【成形】:肉体を変形させ、任意の形を作る。 顔を変化させ、別の人間に変装する。 【回復】:欠損した部位、ダメージを再生して補う。 【拘束】:腕を鞭状に変形させ、対象をからめとる。 髪を伸ばして操り、対象に巻き付けて動きを封じる。 【隠蔽】:顔や体つきを変化させ、他人に偽装する。 【情報収集】:眼や耳などの感覚器官を増設し、より感覚的な情報を得やすくする。 皮膚から神経繊維を数メートル伸ばして展開し、触れたものを察知する。 【浮遊】:肉体の一部を翼上に変形させ、飛行・滑空を行う。 【高速移動】:足の筋繊維を増設、さらに脛骨をバネ状に変形させて高速移動を行う。 【特殊移動】:手のひらにカギ爪を作り、壁を上る。 肉体を流動体に変形させ、狭い隙間から侵入する。 【広範囲】:腕を鞭状にして長く伸ばし、周囲をなぎ払う。 自分を巨大化させ、周囲を踏み潰す。 クリエイター 単純生成 +宝石を創る能力 宝石を創る能力 → 単純生成 / 宝石 / 光 宝石を生成する能力。 屈折率を変えた宝石を生成することで、間接的に光を操ることが出来る。 【打撃】:宝石を操り、対象にぶつける。 【斬撃】:宝石で剣を創り、対象を斬りつける。 【射撃】:宝石を高速で撃ち出す。 屈折率を変えた宝石を生み出し、透過する光を収束してレーザーを撃ち出す。 【物理防御】:宝石で盾を創り、攻撃を防ぐ。 【成形】:宝石を生み出し、任意に成形する。 【拘束】:宝石の鎖を生み出し、敵を拘束する。 【浮遊】:生み出した宝石の上に乗り、空中を移動する。 【広範囲】:全方向へと宝石を飛ばす。 +武器を創る能力 武器を創る能力 → 単純生成 / 武器・道具 武器を具現化する能力。 近接兵装・銃器問わず、手に持って扱う武器なら何でも具現化可能。 【打撃】:ハンマーを具現化して殴る。 【斬撃】:剣を具現化して斬る。 【射撃】:銃を具現化して撃つ。 【火傷】:火炎放射器を具現化して焼き払う。 【電撃】:スタンガンを具現化して電撃を食らわせる。 【毒】:毒ガス弾を具現化して撃ち込む。 【弱化】:フラッシュガンを具現化、激しい光で対象の視力を奪う。 【成形】:任意の武器を具現化する。 【広範囲】:グレネードを具現化し、周囲を吹き飛ばす。 特殊生成 空間生成 アンノウン 概念干渉 時空間干渉 メタ干渉 能力干渉 複合能力 多重能力
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/672.html
キャラクターの能力だけを詳細に解説するページです。 能力の名前、使用者、効果、範囲、弱点などなど ページ作成順 能力名:使用者 一刀正伝唯刃流:中邑 瑛月 白刃龍紋流:幸徳井佳乃 Hello World:谷山基樹 跳弾戦法(リフレクタクティクス):マーシャル・T・ロウ Broken Glass Syndrome:カチューシャ