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キャラクター名 胃痛さんPスキル:★愛情 :★厨房度 :★★★★★ ランカークラス Class A キルクラス Class C デッド数 超多 所属部隊名 ヤンキー☆魂 名言 YOU BAN... 勝ち馬乗り属性 ★★★★★ 戦闘スタイル ぶっぱカレス 総評 noobの典型 本人への要望 ハイドサーチしてください 本人より はぁ?またパニられたわ
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鍋島甲斐永遠の友。
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【胃痛の大老】前田利家 【胃痛の大老】前田利家 【胃痛の大老】前田利家+ 【胃痛の大老】前田利家++ レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 SSR 騎兵 槍騎馬 60 2,417 (6,273) 3,882 (10,075) 5,517 (14,317) - 120%(12/16~1/13) コスト 70(+) 3,126 (8,364) 5,022 (13,433) 7,137 (19,089) - 130%(12/16~1/13) 48 80(++) 3,792 (10,456) 6,092 (16,793) 8,657 (23,863) - 150%(12/16~1/13) 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 往年の武勇 10 21 正面の敵に[中]ダメージを与える スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 兵力回復[中] 15 自分の兵力が50%以下 自分の兵力を[中]回復 スキル2 防衛増強・右[中]継承可能 15 右列か中央列に配置 自分と周囲の防衛力を[中]強化 スキル3 継承可能枠 プロフィール 【説明文】 豊臣政権の五大老の一人。甥の傾奇者、前田慶次が豊臣秀吉に呼び出されたため戦々恐々でその席に臨むが…… 【セリフ】 SSR 「秀吉様が慶次を呼び出しただと……?こ、これは前田家存続の危機だぞ!」 SSR+ 「慶次め、おかしなマゲをしおって……せめて何事もなく平伏してくれよ……」 SSR++ 「慶次め、そっぽを向いて平伏しておる!あやつ、前田家を滅ぼすつもりか!?」 評価・備考 新武将パック 「加賀百万石の梅」より登場 名前 コメント
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【胃痛の大老】前田利家 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv60 スキル1 兵力回復[中] コスト 48 攻撃力 2,417 6,273 スキル2 防衛増強・右[中] 継承可能 兵科属性 騎兵 防衛力 3,882 10,075 奥義名 往年の武勇 兵科種類 槍騎馬 兵力 5,517 14,317 武運 - 編集 消費奥義P 21 - - - 知運 120%(12/16~1/13)
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488 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/09/13(水) 00 16 03.73 5e1fXcWrO 俺の名前は伊藤優(ゆう)、16才。 誕生日は4月2日。 血液型はA型、もっとも、誰も信じてくれないが。 趣味はギター、あくまで趣味、お世辞にも上手いとは言えないレベルだ。 今日は4月1日、幼なじみの金子昇の誕生日だ。 毎年の様に、俺の誕生日にお互いにプレゼント交換を行っているため、今日はおめでとうを言っただけだ。 昇「じゃ、また明日なー」 優「楽しみにしてるぞw」 そう言って、2人は隣り合った家へ入っていった。 ―翌日 ピピピピ… 「ふぁー……グットモーニング、マイサン!今日も朝から元気だな!…あ、あれ?」 【私】の名前は伊藤優。 ここから先は色々と考えてる最中です。 頭の隅で覚えておいて頂けると幸いです。 33 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/09/17(日) 23 46 18.33 aCX17rLW0 ・・・時は1週間前。 ...チュンチュン... 優「ふぁー……グットモーニング、マイサン!今日も朝から元気だな!」 毎朝恒例の挨拶である。 優「あれ?俺背縮んだ?・・・んな訳無いか。」 顔を洗うとき、優はふと自分の背が気になった。 その後、家族との談話を済ませ、優は家を出た。 優「行ってきまー」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 優「はよー」 昇「『お』ぐらい付けろって、このめんどくさがりが・・・」 いつも通りの、他愛の無い会話である。 そんなこんなをしながら、2人は教室へ付いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 優「はよー」 一同「おーっす」 洋平「ん~ww」 *鈴木 洋平・・・俗に言われる変態。行動が謎、かなりキモい、そしてキてる。 洋平がふいに優に抱きついた、まぁ、いつもの事と言えばいつもの事である。 優「てめっ、やめろってww」(あれ・・・、俺あんま嫌じゃない?) 洋平「んふふーw」 一同「きめぇwww」 しばし、洋平叩きが続く。 当の洋平と言えば、Mの気があるのか、ヘラヘラしている。 優「・・・///」 昇「どうかしたか優?顔赤いぞ、洋平に風邪でもうつされたか?」 昇が優と額を合わせた。 優「おぅっ!?・・・そんなすぐに症状出るわけねーからー」(・・・///) 昇「それもそうだな。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 35 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/09/17(日) 23 55 02.02 aCX17rLW0 その日の学校、優はずっと自分に違和感を感じていた。 優(・・・、おかしいな・・・。) 先生「えーじゃーはいっ、優、これ答えてみろ」 優「・・・」 先生「優!」 優「あ?え?あ、すみません、聞いてませんでした!」 一同「予想外デース・・・。」 これも、いつも通りのやり取りである。 聞いてなかった人間のこれとない救いの手となることも、もちろん考慮されてある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 帰り道、家の前で別れる直前。 昇「あ、そういえば、そろそろ誕生日だな。」 優「あー、もう1年経つのかー。」 昇「当日までお互いに内緒な?」 優「おっけー、それじゃ、また明日ー」 昇「じゃ、また明日なー」 2人は、家へ入っていった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これにて、女体化1週間前編は終わりです。 ネタくれた人ありがとうございました。 本編は、未だ考え中です、とりあえず本日中の投下は無いと思います。 378 名前:胃痛の人 ◆c4EMtcHz0w 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 13 04.74 /pVIkoOO0 まず、あるはずの男根が無いのである。 そして、あるはずの無い、胸があるのだ。 「何これ・・・どうなってんだ?」 鏡を見ると、そこには女の子が居た。 「誰だ俺?」 セミロングの髪、パッチリとした目、スラっとした鼻筋・・・。 とにかく、可愛い女の子がそこには居た。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「うーん、困ったなぁ・・・。」 優は部屋を出られずに居た。 すると、母親がなかなか起きて来ない優にしびれを切らし、大声を張り上げて部屋へ入って来た。 「優ー!おきなさー・・・?!」 母親はそのまま硬直してしまった。 嫌な沈黙が続く。 「・・・、母さん、これ・・・何?」 未だ口をパクパクさせている母。 母も良く分かっていないのだろう。 2人は無言のまま、リビングへと向かった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リビングには、コーヒーを飲みながら、新聞を読んでいる父親が居た。 「あなた・・・。」 「ん?」 返事をしつつも、新聞からは目を離さない。 「ちょっと、あなた!」 やっと目を離した。 「なんだよ、ったく・・・、で、その子は誰だ?」 と、言いつつ、不機嫌そうにコーヒーを口に含む。 「優よ。」 コーヒーが霧になった。 379 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 16 02.06 /pVIkoOO0 あれ?俺トリ違う? 忘れた悪寒 あ、忘れてた。 378の前。 何度も投下してる予告編をもう一度。 488 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. [携帯ツラい( A`)] 投稿日:2006/09/13(水) 00 16 03.73 ID 5e1fXcWrO 俺の名前は伊藤優(ゆう)、16才。 誕生日は4月2日。 血液型はA型、もっとも、誰も信じてくれないが。 趣味はギター、あくまで趣味、お世辞にも上手いとは言えないレベルだ。 今日は4月1日、幼なじみの金子昇の誕生日だ。 毎年の様に、俺の誕生日にお互いにプレゼント交換を行っているため、今日はおめでとうを言っただけだ。 昇「じゃ、また明日なー」 優「楽しみにしてるぞw」 そう言って、2人は隣り合った家へ入っていった。 ―翌日 ピピピピ… 「ふぁー……グットモーニング、マイサン!今日も朝から元気だな!…あ、あれ?」 【私】の名前は伊藤優。 413 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/09/23(土) 23 15 27.20 /pVIkoOO0 378- 379 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 母は強し。 慌てふためく父を尻目に、すでに状況を把握しているようだった。 「母さん、今日学校どうしたらいい?」 「・・・過去にこんなニュース合ったかしら・・・ ん?あぁ、私が電話しておくわ、昇君にもね。」 「分かった、じゃぁお願いしとく。」 そう言って、優は部屋へと戻った。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「俺、これからどうすりゃいいんだろう・・・」 そう考えながら、優は深い眠りへと落ちた。 日本中の優と同じ誕生日、4月2日が誕生日の人間が女体化していたとはこれっぽっちも知らずに。 もちろん、そのほとんどの人間が病院へと駆け込んだ。 優の様にのんきに寝ている人間など、皆無に等しかった。 そして、謎の女体化はすぐにニュースになった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夕方 「・・・やっぱり付いて無い。」 夢落ちをほんのり期待していた優は落ち込んだ。 「とりあえず、夕飯でも食べよっと。」 優は階段を下りた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「母さーん、夕飯出来てるー?あれ?母さん?」 「あ、優、ごめんね、まだなの。」 目が真っ赤だ、しかし、涙の跡は無い。 おそらく、パソコンにでも熱中していたのであろう。 「そっか、んじゃ待ってる。」 そう言って、優はテレビを付けた。 429 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/09/23(土) 23 38 19.24 /pVIkoOO0 413 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「先ほどからお伝えしている通り、全国で突然、体が女性になってしまう現象が起こっております。 原因は未だ不明です。現在分かっていることは、生年月日が全員同じと言う事だけです。 情報が入り次第、すぐにお伝え致します。」 「へー、俺だけじゃ無かったんだ。」 優はどこか安心感を覚えた。 「ところで、母さん、目が赤いけど、何か調べものでもしてたの?」 「お昼ごろにニュースで、女体化が放送されてね、それで誰か知ってる人が居るんじゃないかと思ってね。」 「収穫は?」 「0ね。根も葉もない噂が飛び交っているだけだわ。ほら、出来たわよ。」 2人はいつも通りの夕飯を終えた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ただいま」 父が帰ってきた。 「優、ショックかもしれんが、自殺とかするんじゃないぞ。」 「そんな事しねーって。」 そんな事を言いつつも、優は将来の希望を無くしかけていた。 「なら良いが・・・。ところで、母さん、服は買ってきてやったか?」 「あ・・・ごめんなさい、忘れてたわ。」 「母さん調べ物してたもんね、明日買って来て頂戴。似合いそうなのお願いね。」 「分かったわ、じゃぁ明日も学校はお休みね。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あいつ、やっぱ風邪だったのかな?」 昇はそんな事を思いながら、テレビを付けた。 もちろん、ニュースでやっていたのは、謎の女体化に関してだ。 昇は気づいてしまった。 「まさか・・・あいつ。」 もちろん、そう気づいたのは昇だけではなかった。 4月2日、一番誕生日が早いから、皆、優の誕生日を知っていたのだ。 436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/23(土) 23 52 23.73 /pVIkoOO0 429 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「・・・ふぁー・・・うー・・・。」 優は学校に行く訳でもないのに、いつもの時間に起きてしまった。 すでに習慣となっているから、仕方ないと言えば仕方ないのだろう。 「行ってらっしゃーい」 父を見送った優は、いよいよすることが無くなった。 母もまもなくパートに行く、帰りに服を買ってくると言っていた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「そういえば、ギター弾いてなかったな・・・。」 今回の件もあったせいで、全然弾いていなかったのである。 優はギターを手に取った。 「ジャーン、ジャーン、ジャッ・・・あれ?」 前のようにコードチェンジが出来ないのだ。 「俺こんな下手だったかなー・・・。」 そう、下手になったのではなく、手が小さくなっていたため、弾きにくくなっていたのだ。 「G~C~D~C~F~・・・F~・・・あれ?俺指短くでもなったか?」 優はやっと気づいた。 「あ、短くなったんだ。」 優はギターを置いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ただいまー」 母が帰ってきた。 「服とか買ってきたわよ。後、学校に事情説明して制服も貰ってきたわ。」 「お、サンキュー」 優は部屋へ戻り、さっそく着替えた。 「・・・やべぇ、可愛い。自分だけど。」 優は、色々な服を着たり脱いだりして、夕飯まで時間をつぶした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 445 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 08 15.11 CNX1ZQeJ0 436 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日は珍しく、父が早く帰ってきた。 そのため、夕飯は3人で食べる事が出来た。 「優、本当に女っぽくなったな。」 「あなた、もう優は女の子なのよ。」 その言葉に、今まで実感が無かった優は、絶望を覚えた。 「・・・、なぁ母さん、明日からは学校行かなきゃダメ?」 「当たり前でしょ、隠し通せる物じゃないわ、辛いのは最初だけよ、我慢なさい。 それに、ニュースのおかげで、もう皆知ってると思うわ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 翌日 「・・・ふぁー・・・」 優に男の頃の元気は無かった。 朝食を終え、優はしぶしぶいつもの時間に家を出た。 同時に、昇も出てきた。 「あ・・・。」 「はは、やっぱりな。」 母の予想は当たっていた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「なぁ、昇。」 「ん?」 昇の反応はいつも通りだった。 「俺のこと気持ち悪いとか思わねーの?」 「何バカな事言ってんだ、優は優だ、男でも女でも。」 「・・・サンキュ。」 優にとって、昇の一言はとても心強い物だった。 その後2人は、優が男だった時と変わらない会話をしながら、学校へと向かった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 21 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 投稿日:2006/10/15(日) 23 36 58.34 jAYSdEa20 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2人は学校へついた。 教室に入るなり、クラス全員の視線が集まる。 「あ・・・えと・・・」 優は困惑した。 「その・・・。」 尚も視線は集まる一方。 「やっぱり・・・。」「犠牲者2人目~。」 あちこちから声が聞こえる。 「はいはい、見せ物じゃないんだから、皆してこっちみんな。」 昇が助けてくれた。 「あ、ありがと・・・。」 優はホッとした。 昇が助けてくれたのもあったが、皆が自分の状態を把握していたからだ。 まぁ、休んだ日に、ニュースで女体化の話が報道されれば、疑われないはずもないだろう。 その、疑いが、たった今、確信へと変わった、それだけの話である。 それに、優より先に女体化した奴が学校へ来てたらしい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「・・・きゃっ?!」 ・・・、洋平だ。 「洋平てめぇ!」 普段の洋平叩きとは様子が違う。 皆全力で暴行を加えている様だ、M気のある洋平が本気で痛そうな顔をしている。 「ちょ、もう良いから!やめて!」 やっと静まった。 優は再度、自分が女体化したことを自覚した。 そして、その事の重大さが、ほんの少し分かってきた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・久々に書くから、表現方法とか、前と変わってるかもしれません、読みづらくて申し訳ないっす。 46 名前:胃痛の人 ◆eVBcI0VeP. 本日のレス 投稿日:2006/10/16(月) 00 14 19.94 4jpPyCBI0 21 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 優は自分の居場所が無いことに気が付いた。 男子から見れば優は女子、女子から見れば、元男子。 そういう風に見られてしまうのだ。 今はいつものグループに居るが、やはり、今までとは対応が違う。 いくら、元男とは言え、超美少女だ、今まで通りに付き合えって方が無理なのである。 「・・・。」 優はただ、時間を過ぎるのを待った。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・キーンコーンカーンコーン♪ やっと1日が終わった。 「ふぅ・・・。」 優はすぐに教室を出た。 誰とも喋りたい気分ではなかった。 無論、男子は恥ずかしがって話しかけて来ないし、女子は気持ち悪がって寄り付かないのだが。 「・・・、もうやだ。」 優は川原に座って、ボーっとしていた。 すると、後ろから声が。 「何も言わないで先に帰るなっての。」 昇だ、息が上がってる・・・走ってきたのだろうか。 「昇・・・。うぁぁぁぁん!」 不意に優の目から涙があふれた。 「ど、どどど、ど、どうした?な、泣くなって!」 普段冷静な昇が焦っている。 「えくっ・・・えくっ・・・ぷっ・・・あははwww」 余りにもその姿が滑稽で、優はすぐに泣き止んで笑い出した。 「泣いたと思ったら笑い出しやがって・・・、訳わからん奴だ、まぁいいや、帰るぞ。」 「うんっ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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#weblog 検査などで異常が見つからないのにもかかわらず、 胃の痛みや不快感などを覚える上腹部消化器症状 がある。このようなケースを 「機能性ディスペプシア=FD」 と捕らえ、積極的に治療しようという動きがあるらしい。 近年、消化管の運動不全や内臓の知覚過敏、ストレスなど 目に見えない原因によって、様々な消化器症状が現れるこ とが、明らかになってきた。 FD とは 1、上腹部に痛みあるいは不快感がある。 2、上部内視鏡を含めた検査で、症状を説明できるガンや 潰瘍などが確認できない。 3、症状が排便により軽快せず、排便回数や便性状の変化と は関係しない これらの症状が半年以上前からあり、最近3ヶ月間は、 週に2~3回はある場合に、FDと診断される。
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#blognavi 先日から、物を食べると吐き気が。 甘いものだからか、と思うとそうではなく、 おなかがすいても、少しずつしか口に含めず、しかもその後吐き気に襲われる。 今体調崩すわけにはいかないのに!と思いとりあえず実家の母に相談。 夏の疲れがきてるから、油っこいものは控えなさい とのこと。 ああ、そっかぁ。と納得。 さっそく胃薬を飲みました。 明日には直っていることを祈りつつ就寝。 フラッシュ投票ありがとうございました~! まだまだ投票受け付けてますよ~ カテゴリ [健康] - trackback- 2005年08月22日 23 20 37 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/sobmwiki/pages/83.html
若草 司郎(わかくさ しろう) / 男/ 180cm/ 3年/ Sクラス 酷い胃痛持ち。 滅多に怒らない代わりに自分の胃に大ダメージを与えている。 ストレスゲージが振り切るとキレて口調が変わって怖いとか。 それまでが長い故か胃痛で廊下の隅で蹲ってる事が多い。 基本的に損な役回り。強く生きろ。 胃痛持ち以外は普通に健康体。胃薬を常備している。 おっさん顔。 ―――――――――――――― ストレス社会の今を生きるオッサン顔高校生。 穏やかなものの、気を配りすぎて勝手に胃痛を抱えるお人よし。 あまり良いストレス発散方法を知らないため溜めに溜めた結果爆発する。 怒りが静まった後は完全に切れてたせいか怒っていたのは分かるけど何を言ったのか覚えてない。 相部屋はフラン君。
https://w.atwiki.jp/tara100/pages/78.html
諸君ら謝罪王子討伐特殊部隊は、軍人の中でも選びに選ばれたエリート中のエリートである! 自覚と誇りを持ちこの任務に就いてもらいたい。 任務の失敗は絶対に許されぬ! しかし諸君らはその重圧を乗り越え、必ずや我が国に勝利と平和をもたらしてくれると信じる! 我らの宿敵である謝罪王子の姿を最終確認しておく! バッ!(幕が上がりこの謝罪王子の似顔絵がでてくる) なっ、なんじゃこりゃーーー!? この絵はどうも・・・・・胃痛とツウの夢の合作らしいですよ。 (胃痛→文字 ツウ→絵) ズボン穿いてないのに靴下穿いてるのって変だよ。 ツウの描いた絵にだめ出しをする胃痛さん。