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( ) || 大富豪大好きなギャンブラー 肉棒へのコメント 大富豪で勝ち続けたらチンコビンビンだお( ^ω^) -- 肉棒 (2008-04-04 13 42 05) えっちぃ -- 名無しさん (2008-04-11 21 22 20) ハァハァハァハァ イレテ・・・・・・ -- 名無しさん (2008-06-24 19 18 15) 男汁が... -- 名無しさん (2009-01-27 14 53 41) SEXがしたい -- さき (2009-02-17 09 53 00) まんこみしてー -- はやと (2009-02-17 09 55 04) 男汁たっぷりたっぷり -- はやと (2009-02-17 09 57 58) 名前 コメント
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肉棒P(にくぼう) アイマス読み捨て紙芝居2 小鳥さんと一緒で、「肉棒」という単語を用いてしまったばかりに視聴者から肉棒Pと命名される。 最新作 代表作 春香さんがヒロインを務めるラブコメ。鈍感すぎるPと、春香さんとの闘いの記録。 ニコ動一覧 タグ マイリスト 大百科 タグ一覧:P名 P名_に デビュー2008.10上旬 大百科収録P 投稿数10作品以上 紙芝居P
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(U) .
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肉棒 氏 (保管庫絵板分)
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 山里亮太 「アンガールズ田中さんとヤマサト秋のハン祭り2021」 (2021年10月22日) - エキサイトニュース 《七転び八起き》って言いますし…「豪快すぎる失敗」は笑って忘れよ! 7選(2021年7月8日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 「ずわいがにとうに・いくらの海宝恵方巻」「国産生本まぐろづくしの招福恵方巻」ご予約承り会開催 1月4日(月)よりご予約開始、ご予約限定商品紹介ムービー同日公開 - PR TIMES RSS 山里亮太 「アンガールズ田中さんとヤマサト秋のハン祭り2021」 (2021年10月22日) - エキサイトニュース 《七転び八起き》って言いますし…「豪快すぎる失敗」は笑って忘れよ! 7選(2021年7月8日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 「ずわいがにとうに・いくらの海宝恵方巻」「国産生本まぐろづくしの招福恵方巻」ご予約承り会開催 1月4日(月)よりご予約開始、ご予約限定商品紹介ムービー同日公開 - PR TIMES 口コミ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ニコニコ大百科 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/陰茎 ★★★ 研究/ちんちん ★★★ 研究/ちんこ ★★★ 研究/ちんぽ ★★★ 研究/マラ ★★★ 研究/男根 ★★★ 研究/巨根 ★★★ 研究/ふたなり ★★★ 研究/ハセ ★★★ 研究/一物 ★★★ 研究/クリトリス ★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-09-25 冒頭へ
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(CC_minari) (CC_minari) ~ランドリューフ戦記 CC~ (CC_minari) ~息子肉棒中毒進行中~ (CC_minari) (CC_minari) クラインフィールズ家の執務室。 (CC_minari) 先の疫病を解決してから、ここには更紗さんだけでなく、クラスくんがいることも多くなりました。 (CC_minari) 更紗さん一人が執務をこなしていたのを、使用人たちは申し訳なさそうに、つらそうに見つめていましたので。 (CC_minari) 今現在の状態を、使用人たちはほっとした感じで見つめています。 (CC_minari) クラスくんが9歳であり。9歳の子供が政治等に関することをこなしていることに、異常さすら感じずに。 (CC_minari) そして今日も。 (CC_minari) 「あ、この書類終わったから、よろしくね。」そばに控えているメイドさんに書類を渡すクラスくん。 (CC_minari) 「はい、かしこまりました。」メイドさんは小さく頭を下げて。「そういえば、今日は奥様は・・?」クラス君に首を傾げて尋ねます。 (CC_minari) 「お部屋じゃないかな?お疲れだったみたいだし。」くすり。なぜか小さく笑うクラス君。 (CC_minari) その足を小さく動かすと。くちゅり。湿った音が響きます。 (CC_minari) 机の下にいるのは…更紗さん。 (CC_minari) むき出しにされた巨大なクラス君のペニスを美味しそうに舐めしゃぶりながら。 (CC_minari) クラス君のくつの甲で、とろとろになった牝まんこをいじられています。 (CC_minari) 頭を下げてメイドさんがでていくと。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁ…、っ、だめ、よ、クラス…また…見つかったら、見つかったら…私…、」言葉ではそう言いながらも、よだれでぐちゅぐちゅになったクラスの肉棒の竿部分をれろぉ、れろぉ、と舐めながら…頬擦り。執務机の下は濃厚なメスの匂いでいっぱいになっている・・・ (CC_minari) 「大丈夫。もう出て行ったよ。」くすくす。小さく笑いながら、机の下を覗き込むクラス君。「更紗。ボクのおちんぽ、そんなに美味しい?」更紗さんの髪をなでながら尋ねるクラス君。とぷぅっ。漏れる先走りが竿を伝い、ほお擦りする更紗さんににちゃぁ、とへばりついてしまいます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁあ…」巨大肉を白手袋に包まれたたおやかな指で撫でながら、顔に先走りがぐちゅうっとつき、うっとりと…「おい、しい…です…すごく、おいしくて…私、もう、二度…もっ…♪」ぶるりっ・・・ (CC_minari) 「ふふ。イっちゃったんだ?」くすくす。靴の甲が淫蜜でぐしょぐしょになっているのも構わずに、足の甲でクリトリスをにぢゅっとつぶし。蜜を塗りつけ、こすりあげながら。 (CC_minari) 「いやらしい更紗。大好きだよ♪」更紗さんに笑いかけ、そのふっくらとした唇に、血管が浮き出たがちがちの肉棒をこすり付けます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ひぃ…んんっ…♪」ぷちゃぁっっ…「あ、ぁ…意地悪…見てた…くせ、に…っ」甘えた雌犬の声。血管をやさしく指でなぞりながら、美しい黒髪を揺らしてちゅぼっっちゅぼっっといやらしい音色を奏でて息子の肉棒を咥えしゃぶる。 (CC_minari) 「うん、見てたよ。可愛い更紗がいやらしくちんぽをしゃぶるのを。」くすくす。更紗さんの髪をなでながら、大きく張ったカリ首を更紗さんの舌にこすり付けます。ちんぽとディープキスをして、カリ首で舌の性感帯を引き出され。頬裏の粘膜に先走りが塗りつけられて。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁ…んちゅうぅう…」いつまた誰かが来るともわからない執務室の、机の下で息子と淫行に耽る母親。息子に『自分のもの』と言わんばかりに口内をずぼずぼと貫かれ。抵抗する気力どころか、進んで息子肉をしゃぶる事ばかり考えてしまう… (CC_minari) 「更紗の口まんこ、気持ちいいよ。」わざと卑猥な言い方をするクラスくん。「更紗のお口は、ボクのおちんぽと精液が大好きなんだよね?」びくんっ、びくんっ、と震えるちんぽ。陰毛も生えていない股に更紗さんの唇を押し付けるかのようにして、深く深く咥えさせ。とぷ。とぷ。漏れる先走りを喉の粘膜に吹きかけ、とろぉっとした先走りが喉を流れ落ちているのを、更紗さんは感じて。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅっ、ふぅうう…っ」ぞくぞく・・・「ふぁ、ぃ…更紗の、おくちはクラス様の…息子おちんぽと、息子精液が大好きで…注がれてもらうのを、想像、しただけで…んぐぅっ♪」息子の性玩具になりきり、巨大なペニスを喉奥までくわえ込んで、なお微笑み。汗で透けてしまった魔乳をぷるんぷるん揺らしながら、先走りをこきゅこきゅ飲み下す (CC_minari) 「うん、可愛い更紗には、ご褒美。」たぷたぷ揺れる乳房に手を伸ばし、透けてしまっている乳首を指でつまんで。「ボクのおちんぽを上手くしゃぶれたら、たくさんたくさん気持ちよくしてあげる。」先っぽに指の腹を押し付けて、くりゅくりゅ。乳首を軽く曲げたり穴をほぐすかのように擦りあげたり。笑顔のままで、乳首で遊び始めるクラスくん。 (CC_sarasa) 【更紗】「きゃ、ぅうん…あぁ…ご主人様に、お乳首…可愛がられて…んんぅ…」摘み上げるとずっしりと乳肉重量がクラスの指にかかり…こりこりといじめられながら、クラスに満足してもらおうと、極太長大雄肉を、ちゅぼっっちゅぼっっとはしたない音を立て口奉仕する (CC_minari) と、そこに。 (CC_minari) 「失礼します、クラス様。」メイドさんが一礼して入ってきます。 (CC_minari) 「どうしたの?」何気ない顔で尋ねるクラス君。その間にも、机の下に伸ばされた指は、更紗さんの乳首をくりゅくりゅっ。小さくひねりあげていて。 (CC_minari) とぷとぷと注がれる先走りの牡の臭いと味は、更紗さんの理性をとろとろに溶かし。 (CC_sarasa) 【更紗】「!?! んぅうううっ、ぅ…♪」メイドが部屋に入ってきたというのに…乳首を捻り上げる甘い痺れと、喉を通る雄の芳醇な香りに我慢出来なくなり…「んちゅっ、んちゅっ、んちゅぷ…♪」奉仕を、続けてしまう (CC_minari) 「?何か変な音がしませんか?」首をかしげるメイドさん。「それに、この臭い…。」牡の臭いと牝の臭いが混じりあった部屋の空気に、軽く顔をしかめています。 (CC_minari) 「気のせいじゃないかなぁ?」くすり。小さく笑うと上口蓋をカリでくすぐるようにこすりあげ。口内の性感帯をちんぽで刺激し、快感を引き出しながら。足の甲を軽く前後に動かし、更紗さんのとろとろの牝肉を擦るように刺激します。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふゅうううう…んちゅ…ぅうううっ…♪」口の中のGスポットを息子ちんぽでごりゅごりゅされ、とろとろの声をあげてしまい…ヴァギナに当たる靴に、自らの腰もねちゅねちゅと当てて、靴オナニー (CC_minari) 「それなら、いいのですけど…。」顔を軽く曇らせるメイドさん。「あ、クラス様。奥様をご存知ありませんか?」そして表情を元に戻すと、メイドさんはクラスくんに尋ねてきます。 (CC_minari) 「う~ん・・・わかんないなぁ?」愛嬌たっぷりに首をかしげるクラス君。オナニーをしやすいように、股の下に完全に足の甲を入れて。時折つま先で鋭く牝肉を擦りあげて。更紗さんの乳首穴を指でほじほじ。軽くほじるかのように動かして、乳腺に刺激を与え。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぅううううううう…♪♪」すでに、見つかってもいいくらいの音を立てて肉棒をぶじゅぶじゅとしゃぶり。乳首穴をつぷつぷされて快楽甘露に震えながら…小さな靴を、にゅぶっとメス穴で咥え込んでしまう (CC_minari) 「そうですか・・・分かりました。」一礼してメイドさんが出て行くと。 (CC_minari) 「もう。更紗は本当に淫乱だね。」くすくすと笑うクラス君は。「ボクの靴を咥え込んで。そんなにちんぽが欲しいの?」かかとを立ててつま先を上に向けたまま、軽く足首を前後に動かして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああ、ぁああ…あなたが…あなたが、いけないんです…更紗を、こんなふうにっ、してぇ…ちんぽ…欲しくて、仕方なくなっちゃうじゃないです、かぁ…♪」とろとろの笑顔で巨根の血管をちゅろちゅろと舐めて。頬擦りしながら、靴ちんぽにずぼずぼと犯される (CC_minari) 「それじゃ、更紗にご褒美上げる。こぼしちゃったらおしおきだからね?」更紗さんのほぺを優しくなでながらそういうと。びゅるるるるっっ、どびゅるるるっっ。まるでちんぽが破裂したかのような勢いでふきだす精液。それはあっという間に更紗さんの口内をいっぱいにし、ねっとりと喉奥に流れ込み始め。鼻に満ちる牡の臭いと愛しい息子の味は、更紗さんの快感を嫌でも増幅し、引き出して。 (CC_minari) 射精の勢いはいまだ止まらず、精液を更紗さんに与えながら、軽くピストンするように動く腰は、更紗さんのとろとろの舌を、あつい粘膜に覆われた口蓋を犯し。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぢぅううううううっっ、んちゅ、くちゅっっんんぅうううううう…♪♪」濃厚極まりない息子の雄汁を口内にぶちまかれて。射精しながら口まんこの入り口をにゅぶにゅぶ犯すような動きに、嬉しくなってしまい。「ふぅうううううう…っっ♪」乳首穴から、どぶぅっっと雌乳射精。靴に犯されている雌穴からも…潮を吹く (CC_sarasa) その間もずっと息子の雄汁をこきゅこきゅ、ごきゅごきゅと吸い立て。一滴もこぼさない、従順な…雌妻 (CC_minari) 「まだまだしちゃうよ、更紗♪」更紗さんのお腹がたぷんとするほど精液を注ぎながらもまだ止まらず。口内を犯し続けながら、牛のように射精を続ける乳首を思い切り引っ張って。ドレスの胸元が破れてしまいそうなほどに引き伸ばすと、指先で強くくりゅくりゅとひねり上げ。「更紗、射精が止まるまでがご奉仕だよ?」舌に、唇にちんぽをこすり付け、まるで牝穴のように犯し続けるクラスくん。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぐぅっ・・・んぐぅううううっ…♪♪」既に妊婦のようにお腹を膨らまされながらも従順に飲み続けるが…ついに、こぶりゅっと限界量を超えた口内から精液を溢れさせてしまい。「ふぁぁあ・・・らめぇえ…もっと・・・もっと、ちんぽじる…おいしい、どろどろ、のみたいのにぃ…っ」どぷっどぷっと顔中に降りかかるオス汁を、もったいなさそうに見ながら、射精先端をちゅもちゅもと舐めて… (CC_sarasa) ぎゅううううううっと思いっきり引っ張られた乳首が、がくがくと震えて…ぴりぃっっと上質な素材で誂えたドレスに、切れ目が入ってしまう (CC_minari) 「あーあ、更紗。こぼしちゃったね。」くすり。小さく笑うと、更紗さんの顔に、乳房に、お尻にとゼリーのような精液でその美しい体を汚して。「おしおき、だね♪」更紗さんに先端を舐めさせながら、乳首をほじる指が細く細くなり。ぢゅぷっ。乳首穴に入り込むと、たっぷりと流れ落ちる母乳を絡ませながら、乳首穴をほじりながらこすりあげ。 (CC_minari) 快感の頂点にいる更紗さんに更に快楽を与えます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ぁ・・・・ひ・・・・っっっ」びくぅ…♪「ん、ぉ…ぉおあ…ぉほ、ぉおおっ…ち、ちくび、まんこ…らめ、やぁ、ほじほじ、ずっっぶ、ずぼ…ひぎぃっっっ…♪」絶頂の更に上を逝き、乳首マンコアクメ。噴乳射精しながらぷしゃっっぷしゃっっと連続でイキ狂い。執務机の下をアクメ汁だらけにしながら、妊婦のようにぽっこりしたお腹を震わせてしまう (CC_minari) 「さーらーさ?おしゃぶりは?」どぷっ。とぷとぷっ。絶頂の響きをもらす更紗さんの唇に押し当てられるのは、いまだ射精を続ける亀頭。周囲には精液が飛び散り、むわっとするほどの濃厚な牡臭が立ち込め、体の快感だけでなく、意識も、感覚も犯され始める更紗さん。奉仕をしない更紗さんを罰するかのように、乳首穴を犯す動きは激しくなり。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぉううううううううううっっ♪♪」ぶしゃっっ、ぷしゃっっと上下穴から噴射を続けながら「んほぉ、んぐっ、ごめん、なしゃい、くらす、しゃまぁ…♪」射精を続ける肉棒を健気にくわえ込みながら、ぐっちゃりとぶちまけられたオス汁の海に浸り、恍惚…乳首穴をずぼずぼとほじくられる度に変態快楽が人妻の知性を真っ白に染め、ぶち壊す (CC_minari) 「更紗…。」乳首穴を犯しながら、更紗さんににこりと微笑みかけるクラス君。「おしおき。」ずるぅぅぅっっ!!クラスくんの体から伸びた触手が、更紗さんのスカートの中に侵入し。豊満なお尻を掻き分け、その奥でひくつく快楽器官になるように調教したアナルに…。いきおいよく挿入されます。 (CC_minari) 腸壁いっぱいに広がった触手は、ぎち、ぎちゅぅっ、と腸内を激しく擦りあげながら、アナルがめくりあがるほど激しいピストンをはじめて。 (CC_sarasa) 【更紗】「っっんぉおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・っっっ♪♪♪」がくんっっっと脱力し…直後、ちょろちょろと執務床を濡らす黄金水が…「くらす、しゃまっっ…くらすしゃま…ゆる、ひて…んほぉおおっ、んぉおお…♪」半ば白目を剥きながらメスミルクと本気汁を垂れながし。もう、肉棒奉仕しようとしても体が動いてくれず…息子の雌便器 (CC_sarasa) 半ば白目を剥きながらメスミルクと本気汁を垂れながし。もう、肉棒奉仕しようとしても体が動いてくれず…息子の雌便器 (CC_minari) 「きちんと御奉仕できるまではこのまま、っていう約束でしょ?」だぷん、だぷんっ。乳穴がピストンされるたびに、たぷたぷと揺れる乳房。そのいやらしい眺めを楽しそうに見つめたまま、更紗さんにそう告げるクラス君。「更紗はお仕置きされるのが嫌なのかな?」じっと更紗さんの瞳を覗き込み。もう一本伸びた触手がクリトリスに絡みつき、きつく締め上げながらしごき始めます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ、んふぅっ、らい、しゅきっっ、おしおき、らいしゅき、っっ、れ、もぉおお…」まるで女唇が三つ増えてしまったような淫獄に縛られ、乳の根元をぎゅっぎゅっと搾られながら乳首穴を触手レイプされ…「きもひ・・・よふぎてっっ、くらすしゃまに、っ、ごほうし…できないのぉおお…っ」 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ほぉおおおっ、くりちゃん、だめっっ、くりちゃんも、されたら、っほんとに、ごほーしできな…んぉおおおおっ♪」ケダモノのような声を上げてクリをぎゅうっと締め付けられ…伸ばそうと舌が、ぷるぷる震えたままとまってしまう (CC_minari) 「しょうがないなぁ。」更紗さんの体を犯す触手の動きが緩やかになり。「これで御奉仕できるでしょ?」更紗さんの顔にかかる、ねっとりとした精液。ねばっこく流れ落ちる感触だけで、更紗さんの頭の中をとろとろに溶かしてしまい。突き出された舌に、ねちょり。亀頭を押し付け、ゆるゆると擦りあげて。 (CC_sarasa) 【更紗】「んちゅ…ぅうううっっ♪」こくこくと頷き、従順な飼い犬のような健気さで息子の射精肉棒をじゅぷじゅぷと咥え出す。今までの失態を取り返し、『ごしゅじんさま』に褒めてもらえるように頑張る、人妻犬。 (CC_minari) 「更紗、もっと舌を絡めてえっちになめるんだよ?」更紗さんに指示をしながら。時折乳首を、クリトリスをぎちゅっと強く責めて。快感でとろとろにほぐれた体から淫熱が引かないようにしています。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁぃ…くらす…ひゃま…♪」尻尾があったらぱたぱた振っているだろう甘えっぷりで息子に奉仕。意識が真っ白になりそうなのを忠誠心で必死にとどめて。淫臭まみれの執務室は、既に調教部屋となり代わっている (CC_minari) 「あは、よくできました♪」更紗さんににっこりと微笑んで。「それじゃ、またご褒美あげるね♪」再び激しく動き出す触手。乳首を、クリトリスを、尻穴を。激しくえぐり、しゃぶりつくように粘液を絡ませて。快感が納まろうとしていたところに、更に激しい快楽を与え、刻みつけ。戻りかけた理性を木っ端微塵にしながら、心をただ肉欲で埋め尽くすかのように犯し続け。 (CC_minari) 「またたーくさん、精液でお化粧してあげるから…。イきそうになったら、言うんだよ?」天使のような笑顔で囁きながらも、その責めは全く容赦がなく。口内に精液を流し込み、飲み干させながら。 (CC_sarasa) 【更紗】「んぅうう、んぐぅうっっ、んふぉ、んぐっっ♪♪」どろっどろのアヘ顔で、それでも必死にクラスの肉をご奉仕。異常快楽で脳内レイプされ続ける「っっ~~~もう、っっ、イくのっっ、イッてるのっっ、ふぁぁあ、あ」ぞくぞくぞくぞくっ (CC_sarasa) 【更紗】「がまんっ、できなくてごめんな、しゃいっ、くらすひゃまっっ。さらさ、はっ、なんどもっっ、なんどもっっ、イキくるってる、へんたいめすいぬおかあさんでひゅぅううううっっ♪」 (CC_minari) 「まだだーめ♪」くすくす。小さな笑い声。「更紗がもっと変態アクメしちゃうまで…犯しちゃうよ♪」ちゅぷり。短い触手が更紗さんの耳穴をこすりあげ。びゅるるるっっ♪そこから吹き出す精液。大量の液体が注がれる音が鼓膜を震わせ、頭の中まで完全に犯しつくし。尻穴を、乳首を犯す触手からもこってりとした白濁があふれ出し。乳首を触手の隙間から、激しい勢いで逆流し、母乳と混ざり合って周囲に飛び散り。 (CC_sarasa) 【更紗】「ん、ほぉおおおおおっっっっ♪みみまんこっっ、みみ、まんこも、なかだ、ひ・・・ひゃれて…いく、っ、いくっ、またいっひゃぅっっ、ひ ぃいいいい……♪♪♪」ぶしゅぁああああっと、一際激しい変態牝アクメ。 (CC_sarasa) びちゃっっっ。 (CC_sarasa) 限界量を超えた絶頂に、意識が断ち切られてしまい。体液溜りに、倒れ伏してしまう (CC_minari) 「更紗?…やりすぎちゃったかなぁ…。」更紗さんを抱きかかえ、ほっぺを優しくなでるクラスくん。更紗さんの瞳を覗き込んで。 (CC_sarasa) 【更紗】「………」気絶しながらも、蹂躙され尽くした牝の満足が漂う、アクメ顔。耳の穴まで犯され、違うどこかを見ている… (CC_minari) 「更紗・・・?」ちゅ。優しくおでこにキスをして、愛しげに髪をなでるクラス君。 (CC_sarasa) 【更紗】「…ふぁ、っ」びくん・・・「あ・・・クラス、様…申し訳、ありません…私、気絶して…、」まだ意識が完全に戻っていない瞳で。声に甘えはあるものの、普段の更紗 (CC_minari) 「もう、悪いぺっとだなぁ。ご主人様を心配させて~。」ぷぅっ、と膨らむほっぺ。「悪い子には・・・おしおきっ♪」にぢゅうぅぅぅっ♪更紗さんの唾液と精液でぬらぬらのちんぽを、更紗さんの牝穴に一気にうずめ。子宮口をごづんっ。激しくこすりあげ、突付きあげちゃいます。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあっっ・・・っ」ご主人様のやさしい『おしおき』に、子宮をきゅんきゅん嬉しそうに締め付けて「ごめんなさい、です、ごしゅじん…さまぁ…♪」精液や潮でぐちゃぐちゃになった床で、二人絡みあいながら甘えた声を上げ。ごしゅじんさまの肉で犯してもらえる喜びに浸る、牝犬領主妻 (CC_minari) 「更紗・・・愛してる♪」更紗さんの頭を押さえて、窮屈だけと愛情たっぷりに舌を絡めてキスをして。 (CC_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・ぁあん…ご主人様…更紗、も…」ちゅぷ、ねちゅ、くちゃあっと…自らの子宮から産んで、愛情いっぱいに育てた息子と舌を交わしながら…「…愛してます…♪」母性の、抱擁。 (CC_minari) 「孕んじゃうまで…たーっぷり、出しちゃうからね♪」キスをしながら淫らに腰を振り、更紗さんの子宮を犯していくクラス君。 (CC_minari) 淫らな親子の交わりは、えんえんと続き・・・・ (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) (CC_minari) おしまいですっ♪
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新ジャンル「勃起すると空に飛んでく肉棒」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 12 29.76 ID 0JtZ3KGtO 女「男君!今日の日直の仕事なんだけど…キャッ!」ピラ! 男「お、女さんのパンツ!あっ…!!」 ムクムク! 女「な、な、な、何見てんの…キャァァァッ!!」 男「しまっーーーーー!」 ドドドドドドド…! 女「キャァァ!キャーーーー!!」 男「ちょっ!俺のチンコ待ってくれぇーーー!」 ヒューーーーン! 女「男君の変態!!バカ!もういいわよ!」 男「…うぅ」 女友「男ー!あんたのチンコ校庭に落ちてたわよー」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 14 52.44 ID WhI6J1WlO わっかりやすいタイトルだなぁ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 18 14.72 ID trjwivOFO 女友は男のチンコだと分かった、つまり リア充は死ね けどこれセクロスでどうなるか気になる 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 21 05.41 ID 4jAbM/EOO 7そんなのが何人もいるっておぞましい世界だな 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 26 40.80 ID 0JtZ3KGtO 『授業中』 先生「…で、あるからして」 男「ZZzz…」 先生「この問題を…はい、男君!」 男「zzz…」 先生「男君!」 女「ちょっと!男君、呼ばれてるわよ」 男「…ん、え!?は、はい!…!?しまったぁーーー!」 ドドドドドド…!! 男友「みんな伏せろぉーーーー!!」 ヒューーーーン!! 女「お、男君!何、授業中にエッチな事考えてんのよ!変態!」 男「ち、違うって!これは寝起きで……うぅ」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 40 48.49 ID WiyzCJVD0 オナろうとしたら一発で家族にバレるよね 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 15 48 57.10 ID 4jAbM/EOO これチンコ吹っ飛んでる間は女子なんじゃね? 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 16 01 20.23 ID 0JtZ3KGtO 『お昼休み』 男「もう、絶対に女さんに嫌われた…」 男友「まぁまぁ、気にすんなよ!」 男「こんな、チンコ嫌だ…」 男友「いいじゃねぇかアルター使いみたいでカッコイイぜ?」 男「こんなアルター能力いらないわ!」 男友「そもそも、すぐ勃起するお前が悪いだろ」 男「…うぅ」 男友「ほれ!(エロ本)」 男「うぉ!」 ドドドドドド…! 男友「あっはっはっはっ!こんなんで勃起すんのかよwwww」 男「避けろぉーーー!」 男友「え?」 ヒューージュポ! 男友「んぐぅ!?」 男「ーーーーッ!!」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 16 56 25.00 ID 84tAuIJwO 21トラウマになるぞ 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 17 40 25.58 ID QvvdmTVj0 これはひどいwwwwwww 元スレ(23)
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_ f`r‐、__ _ ‐‐ 、.. __ ‐,ヘ ¨¨  ̄ ゜ , i¨ヽ\__/ i. ...... リ / \¨>- 、........................, ‘, i¨丶 ‐=l . . '  ̄ ... ‐≦/ r .、 \ ヾ.. . . . . . . .f′ . \r‐ ―′ . ., ´ \ 、 弋≧―i `¨辷==―/ \ 丶 \ ヾ ,' i 。゜ , |、 \ __丶‐\ \ ∨ ,| . /,′ i i 、 丶、 、 ≧=‐\ ` } .. l . . ./ l 〃 ハ | ‐ \ \ .ィf爪f7\ 丶 ' /. i . ./ i // i И', `㍉ミ、 V ソ ハ v ,. ハ/ ∧. . . .i V ム } | ヾィf爪 iヘ / . ., ∧ . i .|i l 八リ《 `ゞ'´ 丶 . 、 ', '. . . ′ ∧ .i | .リ、 !' ゞ、 i ∧ ヘ / . . ,' . `'' l i. . ir、 i 、 ヾミ=-' r‐, /i ム ‘, ‘,'. . . .ハ .| ヾ ∧ V i| .マ、 \ \ ¨ イ l | i , ,. . .,' ム . | \_v__r‐ヘ ∨ リ\ ヾ、\> _ / ∨l |リ. ', ',. .,' . ,'. . . . 厂⌒、 ∧ ! i `ー ` ̄ i マ ̄ . マ iメ, ‘ ∨ | i /. . ′ . i Y ヾ ,′ |. ∧ r-<} . / }i ヾi .l | ∨. . ′ . . . .、 _メ ゝ―i/ il ,' / l l l | マ . . . .ヽ . i . . iム il  ̄ - l l i i i V ヘ ∨ . . } l '′ lヘ、 ヽ_ l l _} ./ i ‘, . . 、 l !. .. .′ l l  ̄ ` 、 V \ . .\ l i . . i ,'/ 、 . / l l ‘ , \ 丶 ヾ. . .リ ,. . .y ,'/ Y イ f、 マ . . ヾ \ \ . .V. .. .i / /i . . ,. ´ ヽ ', . . . . \ 丶 l . . .',. . ,' , ,ィ′`丶 i / . .V} . . . \ . . i .' . ./. . ` ., , ′ . .i . .. . | . |′}'. . . 丶 . . / .. ,' ヾ l '′. i. . .. 丶 . ./ ヘ . . 八 . 八. . .. ,∨ イ \ \ /. .. \ . / \. . . . . . . . . . . . . イ 八マ、ヘ. . .._ .. . . .≦ i 丶 \ ` ‐イ / ` ー― ≦'/ /i.l i.l\_ゝ〉 . | . / ', 〈 ヽ'/i.l i.l丶 ‐' ゜ ‘ , / ハ `‐' i_| i_l ハ ヽ / / リ / \ 亜人種・精霊族。物質霊。魔導書の精霊。 妹にリインフォース・ツヴァイがいる。 精霊族の中では比較的珍しい単独戦闘可能なタイプ。 生まれつき精霊族としては魔力密度が濃いため、精霊族特有の高い魔力を自力で発揮できる。 精霊の里に交渉に来ていたやる夫によって拉致され、そのまま調教される。 モノの精霊である物質霊だけあって、他者に使われる隷属願望を持っており、妹がオナホール扱いされる様子を見て密かに興奮していた。 そのままやる夫に抱かれて、妹ともどもやる夫の所有物となる。
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【皐月】 【皐月】「三沢皐月です。今は結婚して主婦をやっていますが、これでも昔は魔法少女として魔物と戦っていたんですよ?」 【皐月】 【皐月】「高校時代から魔力が衰えてきたので休業していたのですが…最近は瘴気の気配もまた活発になっていたので、心配です」 【皐月】 【皐月】「………でも、私、今は……………勇さん、ごめんなさい…」 【皐月】 以上でっ 【GM】 はい、ありがとうございましたっ♪ 【GM】 それではっ 【GM】 【GM】 【GM】 Heroine Crisis TRPG Advanced 【GM】 【GM】 はじまりですっ 【GM】 【GM】 【GM】 それは、夢なのか現実なのか。 【GM】 肉の壁に両手両足を飲み込まれ。ぢゅっ、ぢゅるるっ、と淫らな音を周囲に響かせながら、皐月さんの豊満な乳房に張り付き母乳をすする、おわんのように口を開いた触手。 【GM】 触手は乳房全体についつき、母乳を吸い上げるたびに乳肉を淫らにゆがめ、へしゃげさせ。まるで愛撫のようなその動きは、皐月さんの乳房に激しい熱をともし。 【GM】 驚くほど大量の母乳を搾りすする触手は、水のたまったホースのようにその太さを増し、いずこかへと皐月さんの母乳を運んでいるようです。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、ぁぁっ、んっ……ぁぁっ……!むね、すわ、れ、ん………ぁあぁぁっ……♪」口からあがるのは甘い声。抑えようとしても、数秒も持たず、それは逆により高い声を上げて、胸からあふれる母乳を触手にすいあげられ、そのたびに体を震わせて絶頂を迎え… 【GM】 触手の内側には細かな繊毛がびっしりと生え、乳肌をしゃぶりながら乳首にまきつき、しごき。皐月さんが乳肉絶頂に陥っても、そんなことにかまうようすもなく、延々と絞り続ける…。ただただ胸だけを責められる、甘美な、そしてもどかしい時間。 【皐月】 【皐月】「む、胸ば、か、ぁぁっ……だめ、ぁぁ、そん、ふぁ、すわれて、また、いく、いきま、す、ふぁぁ……っ♪」ぴくん、と震えて胸による絶頂が再び…けれど放置されている下腹部、特に秘所は…藍液を滴らせて、挿入を求めるようにひくついており 【GM】 【クルトゥ】「ふむ。汝は母乳の出がよいようだな。思った以上だ。」皐月さんの前には、腕を組んだ男が一人。クルトゥと名乗った炎のように逆立った黒髪と、爬虫類のような細い金色の瞳孔をもった赤い目の男が皐月さんをじっと見つめています。 【GM】 その目は情欲に彩られたものではなく、ただ家畜の様子を観察するかのような、冷徹なもので。 【皐月】 【皐月】「は、はぁ、ふぁ、ぁぁっ……こ、こんな、こと、んぁ、だめ、ふぁ………っ」逃げようのない体内からの熱は体を高ぶらせ、外からの触手によるねばっこい攻めに、見上げるようににらもうにも、その顔は媚びるようにしか見えず 【GM】 【クルトゥ】「駄目も何も、汝が契約したことだ。我は知らんな。」皐月さんの情欲がこもった視線に晒されても、平然と返すクルトゥ。その間にも乳首に巻きついた細い触手が、乳首を強く激しくしごき始め。そして触手の先端が、乳首の先をくりゅくりゅとくすぐり始めます。徹底した乳責めに、乳房全体の性感は開発されきったかのようにじんじんと疼き、触手が吐き出す粘液と肌がこすれるいやらしい水音が、皐月さんの耳を犯し、更に疼きをひ 【GM】 どくさせてしまうかのようで。 【皐月】 【皐月】「ぅ、ぅぁ……っ…♪そ、そん、ふぁ、ぁぁっ…!?」眼を見開き、舌を突き出して、より激しくなった豊かな乳と、敏感な耳への責めに、甘いといきと唾液を流して悶え… 【GM】 【クルトゥ】「それに、汝の母乳を搾るという契約はしたが、汝を犯すという契約をした覚えはない。」あっさりとした口調で返すクルトゥ。皐月さんの淫らなダンスをじっと見つめながら。「どうしてもというならば。」皐月さんの股間の少し下に、張り出してきた触手が一本。その表面にはごつごつした瘤が無数に生えていて。「それに股をこすりつけるがよい。契約外だが特別だ。」くつくつと笑うクルトゥ。つまり、秘唇をいじめて欲しければ自 【GM】 分でしろ、といっていて。そのような会話が行われている間にも、細い触手の先端が乳首をくすぐり、乳腺に少し侵入すると乳首の裏側を軽くこすりあげて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ……っ、あ、ありが、ござい、ま、ふぁぁぁっ……!」触手で見えないけれど、胸はすでに赤く、乳首はこれ以上ないくらいに硬く勃起し…吸い上げ、こすられる度にぴくり、ぴくり、と震えていて。股間に感覚が当たっては、自由にならない腰を動かして、快感を求めるように動かしてしまいます 【GM】 【クルトゥ】「ところで汝…。」皐月さんの腰が控えめに動き、快楽をむさぼり始めたのを見物しながら、思い出したように何かを口にしかけるクルトゥ。「このままでは汝、気が触れるが…よいのだな?」何気なく、まるで天気のことを話題にしているかのようなそっけなさ。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、ぁぁっ…や、だめ、それは、やぁ………っ」あっさりといわれたその言葉に、自分が壊れる事を察してしまい、頭を振って…けれど快感を求める体はとまらずに 【GM】 【クルトゥ】「言った筈だ。その体に精を受けなければ、種は無理やり汝を発情させると。まさかとは思うが、ここで母乳を絞られれば大丈夫、とでもいうのではあるまいな?」皐月さんの考えを読もうとしているかのように、質問を続けるクルトゥ。触手は乳首の中にちゅぷんっ、と入り込み。たっぷりとした粘液と母乳を混ぜ合わせながら、まるでそこが膣穴であるかのように、激しいピストン運動を始めます。 【皐月】 【皐月】「ぅ、ぅぁ……ひゃ、ぁぁっ…!な、なか、まで、そん、や、ちが、ぁぁっ…!?」乳首へのありえない挿入に、眼を見開いて甘い声をあげて…性器のようにむさぼられ、覚える快感に…悲鳴のような甘さでなき… 【GM】 【クルトゥ】「まあよい。汝が壊れようが壊れまいが、我には関係のないことだ。」じっと皐月さんを見つめるクルトゥは。「乳辱の極みで、存分にイき狂うがよい。」指を鳴らすと、今まで乳房をくわえていた触手の動きが急に変わります。乳肉にぴったりと張り付き、細い襞のような繊毛で白い肌に粘液を塗り広げながら、根元から先端へと絞るように動き。その絞られる動きに合わせ、乳腺にはまり込むかのようにみっちりと膨らんだ触手が乳首を 【GM】 性器にしたてるべく、中からこすられ刺激される異形の悦楽を皐月さんに刻み始め。 【皐月】 【皐月】「そ、そんっ…/・・・んっ、ふぁ、ぁぁぁぁっ……!!??」抗議の声はあえなくあえぎ声に呑まれて消えて。ありえない胸への、内も外も震わせ、再び背中をそらせて向かえる絶頂。乳からは搾られるままに、もまれるままに、母乳を噴出してしまい… 【GM】 【クルトゥ】「せいぜい楽しむがよい。」その声と共にクルトゥの姿は掻き消え。後に残されたのは、徹底的に母乳を絞られ、意思とは関係なしに乳首の快楽を教え込まれ、柔らかな乳肉を触手で搾り出され、きめ細かな肌をしゃぶられる皐月さんのみで。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、や、いや、ぁぁっ……♪も、もう、しぼらない、で、ふぁ…っ、お、おねがい、中、中に、精液、くださ、ぁぁっ……♪」懇願する声は誰にも聞かる事なく、どこともわからない場所でただ、甘い声を上げて無き続けて… 【皐月】 ということで、<淫らなる緊縛>宣言っ。 【GM】 皐月さんをむさぼる触手は、その懇願を受け入れるわけがなく。ただひたすらに、甘い疼きと強烈な刺激を皐月さんに与え続けて。 【GM】 【GM】 【GM】 【勇】「それじゃ、皐月。行って来るよ。」玄関口で皐月さんに振り返る旦那さん。最近はまた仕事が忙しいようで、今日からまた出張です。靴を履き、玄関に置いたかばんを手に取る旦那さん。 【GM】 そのだんなさんの顔は少し冴えなくて。皐月さんを見る目も、以前のようならぶらぶ、といった感じが少し薄れています。 【皐月】 【皐月】「ぁ、はい、勇さん、気をつけてくださいね、最近は風邪も、はやっていますから…」と赤い顔で見送ります。 【GM】 それは、皐月さんが竜の卵を胎内に宿しているからで…。 【GM】 瘴気が宿った精液を受けないと、卵は飢餓状態になり。受精すると生まれた子供に憑依して、魔族の子供として生まれてくる。そうクルトゥにいわれたからです。 【GM】 よって、だんなさんがえっちを望んでも、皐月さんはそれを拒むことしか出来ず…。 【GM】 どこかぎくしゃくしてしまっている、そんな感じです。 【皐月】 【皐月】「(あぁ、また断ってしまって………その、ごめんなさい…か、帰ってきたら、中以外で、しますから……)」 【皐月】 内心申し訳なく謝り、そこで中に出されなければいいかな、などと思ってしまい 【GM】 【勇】「君こそ気をつけるんだよ?病気とかだったらお義母さんのところに帰っていいんだからね?」赤い顔の皐月さんを見つめ、優しい声をかける旦那さん。 【皐月】 【皐月】「はい、勇さん……大丈夫です、勇さんこそ、お仕事がんばってください、ね(ちゅっ」と顔に唇を寄せて、頬に口付けします 【GM】 【勇】「うん、ありがとう。」皐月さんの頬にだんなさんも口づけをして。「それじゃ、いってくるよ。」軽く手を振りながら、ドアを開けて出て行くだんなさん。 【皐月】 【皐月】「んっ…勇さん、気をつけて……ごめん、なさい……はぅ」甘い、熱っぽいため息をついて、部屋に戻り…… 【GM】 ドアを閉じ、そこに軽くもたれた旦那さん。目を閉じ、上を見上げて…。それから、大きなため息。愛する妻がいる家のドアをちらりと見た後に、かばんを持ち上げてゆっくりと歩き出し。 【GM】 【GM】 【GM】 【あずさ】「…で、ですね。昨日のドラマがすごく面白くてっ。私もドラマとか書いてみようかなーって思うんですよっ。」皐月さんの隣のあずささんの楽しげな声。皐月さんとあずささんは、電車に揺られて隣町の大型ショッピングモールへと向かっている途中です。 【GM】 買い物ついでにご飯でも食べましょう。そうあずささんから連絡があり、待ち合わせをして電車に乗ったわけですが。楽しそうなあずささんの声も、皐月さんの耳には中々届きません。 【GM】 なぜなら・・・。 【GM】 むっちりとしたお尻に添えられた手のひら。それがゆっくりと服越しに皐月さんの尻肉を揉み解し。お尻の谷間を探るかのように、指でなでられているからです。 【GM】 満員電車で満足に動きが取れない状態。皐月さんは逃げることも出来ずにお尻を、背中を、太ももをなでまわされて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ……そ、そうです、か…?んっ………!」竜の毒で高められ、しばらく精を受けていない体は、それだけで甘い反応を返して、じっとりと汗ばんだお知りを撫で回され、腰をもどかしげに動かして。けれど逃げるに逃げられず、あずさの言葉にただうなずくばかりで 【GM】 お尻を無遠慮に撫で回す手は、やがてスカートの裾にかかり。ゆっくりと、ゆっくりと。スカートを腰の辺りまで捲り上げます。 【GM】 「そうなんですよ~。ああいうドラマとか、作ってみるのも楽しそうじゃないですか~。」あずささんは皐月さんの状態に気づいた様子はなく、皐月さんに笑顔を見せながらおしゃべりを続けています。 【皐月】 【皐月】「(あ、だ、だめ、そんな、それは、ぁ・・・っ)」たくし上げられ、外気にはっきりとさらされて……愛液でぬれた下着があらわにされ、女の匂いが漂い始めてしまいます…あずさの応対もおろそかになり、てんぽが遅れてうなずくようになり・・・ 【GM】 下着越しに秘唇に触れた指。その指先に湿った感触を感じると、指の動きが一瞬止まります。そしてその後に、勢いづいたかのように秘所を指でこすり始め。愛液で湿ったショーツを秘所に貼り付けるかのようにねっとりと、しつこくこすり上げ。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、んっ……ぁぁっ………っ」激しくなった指の動きに、連日の夢で、毒で、甘く、厚くなっている秘所からの快感に、口の端から甘い声が漏れて… 【皐月】 そこで初めて後ろを見ます…多分男、瘴気は感じます? 【GM】 いたって普通のサラリーマンです。瘴気は感じませんのでおそらくは人間でしょうが…今は獣欲にまみれた目をしていて、そのせいかうっすらと瘴気を感じます。 【GM】 魔族特有の濃密な瘴気は感じないけれど、うっすらとした瘴気は感じる・・・そんな感じです。 【皐月】 【皐月】「は、はぅ…っ(こ、これなら、まだ、少しは、んっ………ぁ、ぁ、でも…ぅぅ、勇さん、ごめん、なさい…ふぁ…っ)」ここにはいない夫に謝罪しながら…動かせる範囲で、おずおずと足を、動かせる範囲で開いてしまいます 【GM】 皐月さんの秘所をいじる手は2つに増え。もどかしそうにショーツをずらすと、しめった牝肉をむき出しにして。左手で秘唇を広げると、右の指で牝肉を強く押し、こすり始めます。まるで他人の指でオナニーをしているような感覚。時折皐月さんの牝穴に指を突っ込み、かき回し。挿入感を味合わせながら、皐月さんの牝肉をむさぼるように味わい続け。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁ、んっ、んぅっ、んっ………!」しばらく…否、現実ではしばらく放置されていた、熱くぬれぼそった秘所を指でかき回され、指にどろりとした愛液を絡ませて……顔はすっかり上気してしまい、痴漢の指でむさぼられるままにむさぼられており 【GM】 むにぃっ。皐月さんのお尻の谷間に感じる、熱いもの。我慢できなくなったのか、ズボンから肉棒を取り出した男が、皐月さんの豊かなお尻にそれをこすりつけながら、腰を振りはじめます。首筋にかかるのは、痴漢男のはぁ、はぁと荒くて生臭い息。皐月さんの背中と後ろの男の体はほぼ完全に密着していて。服越しに伝わる男の熱い胸板と、漂う男の体臭。皐月さんの秘所をこすりあげていた指は膣穴にもぐりこみ、襞肉をひっかくかのような指使い 【GM】 で中をねちっこく責めあげて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、んっ…はぁ……っ(お、お願い、早く…早く、中に、ください……っ)」膣穴はひくつき、指をきゅう、と飲み込むように締め付けて。自分から腰をわずかにふり、肉棒をこするかのように……秘所からあふれた愛液は、足をつたって太ももまで汚してしまいます 【GM】 ぢゅぽっ、ぢゅぷっ。秘所に指が挿入されるたびに響く、淫らな粘音。男の指は3本に増え、秘唇を大きく広げてひねるように襞を押しつぶし、爪の先で引っかき。どろどろに熱くなった中を楽しむようにかき回し。しかし、挿入を待ち望む皐月さんの思いとは裏腹に、尻肉の谷間のやわらかな感触を楽しむように、腰は激しく振られ続けて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、んっ……ぁ、ふぁ……っ(ど、どうして、や、ぁぁ・・・・・・こ、このまま、まさか…)」中に出さずにこのまま終わられてしまうような、そんな予感にとらわれて、男には見えない位置で、顔が切なそうになり… 【GM】 そして、皐月さんの絶望的な予想通り…。びゅるるるっ!!ショーツにもぐりこんだ肉棒は、お尻の谷間の中で大きく震えて。はじける精液が皐月さんのお尻を、ショーツを、スカートを黄ばんだ白で染め上げて。びく・・・びく・・・。男が震えるたびに、膣の奥底まで入れられた指がもがくように動き、子宮口を、爪先で軽く引っかき。体が跳ねてしまいそうなほどに鮮烈な刺激を与えてきます。が…それは牝の悦びとは程遠いもので。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぅぁ……っ(や、やぁ、汚れて、そんな、中、にぃ……」ちらり、と後ろの男のほうを見て、おねだりするように見上げます 【GM】 精液を放出したせいか、男から感じていた瘴気は消えてしまっています。そして、皐月さんと目が会うと慌てたように指を引き抜き。さっと顔をそらしてしまいます。さすがに電車の中でセックスをする度胸は内容で…。次の駅に着くと、早足で電車から降りてしまいます。残されたのは、お尻に感じる熱い精液。そして、お預けを受けて熟れに熟れてしまっている人妻の牝穴。 【皐月】 【皐月】「ぅ………」瘴気が抜けてしまっては、つづきをねだるわけにもいかず…ただ放置されたまま、惨めな気分で身なりを整えてしまいます……雌の色香をまとわせながら 【GM】 「・・・ていう訳で、あの場面の俳優さんが~・・・?あれ?皐月さん、どうかしました~?」真っ赤な顔をした皐月さんに気づいて、あずささんがひょいっと顔を覗き込み。 【皐月】 【皐月】「…ぁ・・・!え、ええと、いえ、なんでも、ありません、なんでも……」どこか服装を乱れさせて、真っ赤になりながら…あわてて答えます 【GM】 【あずさ】「そうですか?そうならいいんですけど~・・・。」どこか納得していないような顔。その高い鼻がひくんっと動き。「あれ・・・?何だか変なにおいがしませんか~?」皐月さんから漂う精液の臭いを感じたのか、すんすんっと鼻を数度ひくつかせて。 【皐月】 【皐月】「き、気のせい気のじゃないですか、え、ええ、そうですよきっと…あ、次、目的の駅ですよっ」あわててごまかすように答えて、目的地が近いことを示します 【GM】 【あずさ】「そうですかねぇ・・・。あ、はーいっ。」納得いかないようなあずささんでしたが、慌てたようにお返事をして。 【GM】 すん止めにされたせいか、発情した牝の臭いを漂わせる皐月さん。あずささんとの美女コンビは人目を引きますが、それとは別の意味で人目を引き。 【GM】 男達の好奇と欲望の目に晒されながら、あずささんと買い物を続ける皐月さん。 【皐月】 【皐月】「(あぁ、視線が……ぅ・・・)」スカートの中は愛液でどろどろになっており、ショーツは秘所にべったりと張り付いていて・・・視線を感じるたびに、時折体を震わせています 【GM】 それは、おうちに帰るまでずっと続き。電車の中でまたお尻を触られたりはするものの、皐月さんの望む行為にまでいたることはなく。発情した身体を更にもてあましながら、おうちに帰り。 【GM】 【GM】 【GM】 次の日の夜。 【GM】 【あずさ】「だからー、あのクイズの答えはですね~?」真っ赤な顔をしたあずささんが、ろれつの回らない口で上げる声が皐月さんの耳に届きます。 【GM】 ここは町内会が使っている公民館の一室。親睦会という名目の町内の飲み会にあずささんと共に出席した皐月さんでしたが。 【GM】 【あずさ】「ですから~、あそこの答えはこうなるんですよ~。聞いてます~?」そうそうに酔っ払ったあずささんは、皐月さんにもたれかかって管を巻き。その様子をみんなが面白そうに見つめています。 【皐月】 【皐月】「は、はぁ…あの、あずささん、もうそれ以上、飲まないほうが…・・・」と苦笑して…こちらもお酒で赤くなっていますが、とめながらも管をまかれて、応対しています 【GM】 【あずさ】「そんなけちくさいこといっちゃだめ~。まだまだのむですよ~っ。」皐月さんの豊満な乳房を枕にしたあずささんが、駄々っ子のように頭を激しく振り。そのたびに、服越しに乳肉が押しつぶされ、ブラに守られた乳首が軽くずれてこすれてしまい。 【皐月】 【皐月】「ぁ、や、ちょ、ふぁぁっ……!?」胸をつぶされ、乳首をこすられては…夢とはいえ、散々開発された過敏な体が反応し、口から甘い声があふれてしまいます 【GM】 さすがに飲み会という性質のせいか、参加者は男性が多く。町内で評判の美人である皐月さんとあずささんを、楽しそうに目を細めて見ていて。 【GM】 「・・・っ。」皐月さんから漏れた、喘ぎに似た甘い声。それを聞いた男性達はぎくんっ、と動きを止め。そして再びグラスを傾け始めます。それぞれの目には、皐月さんに挑発されたかのようにうっすらと獣欲が宿り始めていて。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁ、ぁっ、だ、だめです、んっ、ちょ、あずささん、やめ、ん、ぁふあぁっ……!」びくんっ、と。頭を振られて、乳首をこすられることしばし、体を震わせて、絶頂を向かえ…そのまま床に仰向けにつっぷしてしまいます 【GM】 ごくん・・・。誰かがつばを飲み込む音。中にはすでに、股間を大きく膨らませているものもいて。 【GM】 「あー・・・えっと、だいじょうぶかな?」中年の男がつっぷした皐月さんと、動かないあずささんに近づいてきて。 【皐月】 【皐月】「はぁ、はぁ、ふぁ……ぇ、ぁ、だ、大丈夫です……」足を少し開き気味に、床に仰向けに倒れて…近づいた男に、むわっとした女の匂いを感じさせてしまいます。その視線は媚びるようなもので… 【GM】 「・・・寝ちまってるな。」軽く肩をゆする男。むにゃむにゃと小さな声を上げるあずささんを、苦笑した顔で見つめて。「ちょっと運んでくるわ。」あずささんの身体を起こし背中に負うと、ゆっくりとした足取りで部屋を出て行く男。気がつけば、部屋の中には女性は皐月さんだけになっていて。 【GM】 「皐月さん、こっちに来て飲まんかね?」手招きする初老の男性。そこは男性が円形に座っていて。 【皐月】 【皐月】「あふ…お、おねがい、します……んっ…あ、はい、わかりました」ゆっくりと体を起こし…乱れた服の隙間から、淫らな女の肉が見え…言葉に応じて、男たちの中へと歩いていきます 【GM】 「皐月さんはそこじゃよ。せっかくの紅一点じゃし。目の保養をさせてもらわんとな。」皐月さんに円の中心に座るように言うと、その周りにいた男達が皐月さんを囲むように近づいてきて。「まあ、まずは一杯じゃ。」適当なグラスを手に取り、そこにお酒を注ぐ中年。皐月さんの横に、後ろにいる男達は、皐月さんの乱れた姿をじっと見つめ、荒い息を何度もついていて。 【皐月】 【皐月】「は、はい、いただきます、んっ………」と、お酒をうけとり、さすような男の視線に体を高ぶらせて……思わず腰をもじもじとさせてしまいます 【GM】 「皐月さんは新婚さんじゃったな。生活にはもう慣れたかね?」皐月さんの横の男が、馴れ馴れしく皐月さんの肩に手を回し。酒臭い息を吹きかけながら、その美貌をじっと見つめています。その目に宿るのは濃厚な獣欲で。方の手が時折動き、皐月さんの首筋をくすぐっていきます。 【皐月】 【皐月】「んっ…!は、はい、勇さんとも、よくやって、います、あずささんとか、気にしていただいているのか、よく来ていただけます、し、んっ、ぁぁ……」その手を払いのけるもともせず、むしろ顔を赤く、眼を潤ませて首筋への愛撫を受け取り 【GM】 「そうかそうか。新婚生活にはそういった人間関係が不可欠じゃからな。わしの若いときも…。」などと話し始める初老の男性は、皐月さんの太ももに指を置き、むっちりとした肉付きを確かめるかのように指先を這わせてなで上げて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、そ、その………」何かを言おうとしますが、やめて。むしろ太ももをもまれるままにしてしまい…… 【皐月】 ・・・そーいえば瘴気とか感じます? 【GM】 「そうそう。なんでも相談できる人がいないと。あずささんは…少し頼りないけどな。」苦笑する男は皐月さんの手をとり、テントとなっているズボンを握らせ、布地越しに牡の熱さを感じさせ。 【GM】 瘴気はすっごく感じますねw 【GM】 なにせ、ここにいる方々みんな、皐月さんを犯そうと思ってますからw 【皐月】 わw 【皐月】 【皐月】「は。はい、その、何かあったら、皆さんに相談させて、いただきます、んっ……っ」瘴気の濃さに体をぴくり、と身もだえし……握らされたズボンの上から、肉棒をまさぐるように動かしてしまいます 【GM】 「おっと、皐月さん。酒が進んでおらんではないか?」皐月さんの肩を抱いた男の腕が動き、服を思い切りよく押し上げている乳房を横から掴むようにして。やわやわと指を動かし、揉み解し始めます。 【皐月】 【皐月】「ぁ、は、はい、いただきま、んっ、ふぁ………す、すいません、お酒、くださ、ぅ……♪」といいながらも、お酒を飲もうとする手は上げられず、胸をもまれていっそう甘い声を上げて、体を震わせて答えます 【GM】 「おやおや、もう酔いが回ってしまったのかな?」皐月さんを囲む男の一人が、にやにや笑いながら皐月さんに歩み寄り。「それじゃ、俺が飲ませてやろうかな。」皐月さんの目の前でお酒を一口含むと。そのまま皐月さんのふっくらとした唇に、中年の太い唇がしゃぶりつき。顎を指で押して口を開かせると、日本酒と共にねっとりとした唾液を舌に乗せ、皐月さんの舌を舐り始めます。喉を焼くアルコールの味と、生臭い牡の唾液。くちゃくちゃと舌 【GM】 先で混ぜ合わせながら、皐月さんとのキスを楽しんでいるかのようで。 【皐月】 【皐月】「んっ、んぅぅ……♪んむ、ちゅる、んっ、んぅぅっ……♪」甘い声を上げて、顔を情欲に潤ませ、自ら舌を絡めて、夫以外の唾液をお酒と共にのみ……男の体へと手を回して体を支えてしまいます 【GM】 「ぢゅるっ、ちゅく…れるれるっ。」しごかれ、男の唾液まみれにされた皐月さんの舌を解放しながら。「どうだい、このお酒は美味いだろう?」獰猛な牡の笑顔で尋ねる男。皐月さんの肩に手を回していた男は、もう誤魔化す気もないようで。たっぷりとした皐月さんの乳房を下から持ち上げ、布地越しにその柔らかさを堪能するかのように、指をうずめてやわやわと動かし。発情寸前の体に甘い疼きを与えながら。 【皐月】 【皐月】「ぁ、んっ、ふぁ……は、はい、おいしいです……あ、あの、皆さん、この服、汚れてしまうといけない、ので…着替えてきても、よろしい、ですか…?」とろん、とけた顔で胸をもまれ、顔も体も溶かしてしまいながら、そんな事をいいます 【GM】 「おお、いいですな。これからのスキンシップで服が汚れると困りますからな。」男達は軽く頷き。「では、着替えてくるといい。私らも汚れないようにしましょうか。」皐月さんを促しながら、男達も立ち上がり。 【GM】 その場で無造作に服を脱ぎ、裸になり始める男達。 【皐月】 【皐月】「ふぁ、ありがとう、ございます…それでは、すこし、お待ちください…ぁ…」と、そのまま部屋を離れて 【皐月】 トイレで変身して、ちょっと変わった服…程度のものにして、もどってきます。ちなみにこの状態、下着はしていませんw 【GM】 はーいっw 【皐月】 あ、さっきので<絡みつく舌>宣言でっ 【GM】 はーいっw 【皐月】 あ、搾り取る舌…ちょっと違うから後でいいですw 【皐月】 淫猥にゆがむ果実、で。 【GM】 「おや、変わった服ですね。」皐月さんの服を見て、声を上げる男性。彼らは全員服を脱ぎ捨て、肉棒を硬く屹立させて皐月さんを迎えます。 【GM】 はーいっw 【皐月】 【皐月】「は、はい、その…お待たせ、しました………」と、そのまま、顔を赤く溶かしたまま、再び…今度は全裸の男たちの中へと進んでいき…… 【GM】 「まあまあ、こっちにいらっしゃい。」小さく手招きをする中年の男。その動きに合わせて股間の肉棒が誘うかのように小さく揺れて。 【皐月】 【皐月】「ぁ………」そのまま、男に寄り添うように近づき、股間の肉棒へと手が伸びて、なぞるように蠢き… * topic [龍種の淫毒(IV4)][人屑2(IV7)人屑(IV3)][皐月(IV5)] 【GM】 こんな感じでっ 【GM】 淫毒は前回と同様、倒さなくても勝利条件を満たすことが出来ますっ 【皐月】 はいな~ 【皐月】 ところでここがクライマックスですか? 【GM】 ですーw 【皐月】 はいなーw 【GM】 ではではっ 【GM】 開幕はありますか? 【皐月】 ありませんー 【GM】 では、今後は省略しますねっ 【皐月】 はいなっ 【GM】 では、人屑2の攻撃っ 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9" 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9" 【GM】 以上です・・・w 【皐月】 んーw 【皐月】 最初の一つは腰にもらって、もう一つはシールドでダメージ0に 【GM】 はいっ 【GM】 アクトはありますか? 【皐月】 ないですー 【GM】 はいっ 【GM】 では、皐月さんどうぞっ 【皐月】 人くず1に 【皐月】 マジックルーン+ブレイズショットっ 【GM】 はいっ 【皐月】 3d6+12 "(kuda-dice) - 3D6+12 = [1,1,5]+12 = 19" 【皐月】 19点進呈ー 【GM】 では、それに対して・・・バリアが飛びましてっw 【GM】 差し引いた分をいただきますw 【皐月】 おお?ど、どこから飛びましたっ!? 【GM】 淫毒からですw 【皐月】 らじゃw 【GM】 ではっ 【GM】 次はまとめていきますねっ 【皐月】 はいなー 【GM】 3d6+4 テンタクル 七色 "(kuda-dice) - 3D6+4 = [3,1,3]+4 = 11" 【GM】 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) - 1D6+16 = [2]+16 = 18 【GM】 以上っw 【皐月】 む 【皐月】 両方シールドっ 【GM】 はいっ 【皐月】 13点とめるので… 【皐月】 5点を腰APに回して、腰AP0ですっ 【GM】 ・・・おおっ 【皐月】 …ん?あ、いや 【皐月】 んー、まあこれでおっけいですw 【皐月】 七色は、催淫もらいますっ 【GM】 はーいっw 【GM】 アクトはあります? 【皐月】 アクトはまだなしでっ 【GM】 はいっ 【GM】 では、次のターンっ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12" 【皐月】 最初にシールド、2発目はそのままもらい、胸に両方まわして14点、残り2 【GM】 はいっ 【皐月】 では続いて同じく人屑1に 【皐月】 沈めましょう、オーバーロード+マジックルーン+ブレイズショット! 【GM】 ひえっw 【皐月】 7d6+12+2 "(kuda-dice) - 7D6+12+2 = [5,5,5,5,4,6,2]+12+2 = 46" 【皐月】 46点とでましたw 【GM】 えー・・・シールドが飛びまして・・・w 【GM】 いきてまふw 【皐月】 ダイスたりない 【GM】 にゃにゃっw 【皐月】 46+3d6 "(kuda-dice) - 46+3D6 = 46+[1,1,1] = 49" 【皐月】 ぶw 【皐月】 49点ですw 【GM】 いきてまふ・・・w 【皐月】 らじゃ、しぶといっ 【GM】 おそろしい・・・w 【GM】 ではっ 【GM】 3d6+4 テンタクル 七色 "(kuda-dice) - 3D6+4 = [2,3,6]+4 = 15" 【GM】 1d6+16 パワーアサルト (kuda-dice) - 1D6+16 = [2]+16 = 18 【皐月】 両方シールド・・・だめ、たりないっ。15はシールドして2点をその他に、18はそのまま胸にもらって胸AP0っ 【GM】 はいっ 【GM】 七色はどうしましょう? 【皐月】 催淫重複で… 【GM】 えと・・・・ 【GM】 HCAでは、重複は出来ないはずなのです・・・w 【皐月】 あら、了解です、であ爆乳でっ 【GM】 はいっ 【皐月】 でー 【皐月】 っと、だめ、あくと使えないのでこれで終わりですw 【GM】 はーいっw 【GM】 では、皐月さんはIVが下がりますので・・・3ですねw 【皐月】 はいなー 【GM】 ・・・でも、1は生き残れないだろうなぁ・・・w 【皐月】 名前かわらないままなので、3ということでっ 【GM】 ではではっw 【GM】 はーいっ 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10" 【GM】 2d6+5 マルチアタック "(kuda-dice) - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 テンタクル "(kuda-dice) - 3D6+4 = [2,3,1]+4 = 10" 【GM】 以上ですっ 【皐月】 両方シールドっ 【皐月】 最後だけシールドせずにもらいますっ 【GM】 はいっ 【皐月】 <搾り取る舌><口辱><強制絶頂>でっ 【GM】 はーいっ 【GM】 ではっ 【GM】 【GM】 「ほら、こっちにきなさい。」着替えを終えた皐月さんは手を引かれ、胡坐をかいた男の上に座らされます。下着をはいてない皐月さんのお尻の谷間に、がちがちの肉棒が挟みこまれ。びくっ、びくんっ、と震えるペニスの熱さがじわじわとお尻に染み込み、皐月さんの牝を熱く疼かせます。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁ…♪ふぁ、すごく、あついです、んっ………♪」尻肉の間で感じる肉棒の熱さにうわずった声をあげ…自ら腰をふって、肉棒をこすってしまいます 【皐月】 秘所から滴る愛液は、そんな谷間もべったりと愛液でぬれていて… 【GM】 「おやおや。清楚な奥さんだと思っていた皐月さんは、とんだ変態だったようですな。」皐月さんの後ろの男は、むっちりしたお尻に肉棒をしごかれ、気持ちよさそうな声を上げて。皐月さんの耳たぶを唇で挟むと、ちゅぅちゅぅ音を立ててしゃぶり始めます。 【GM】 「ですな。私たちには高嶺の花の美人奥さんだと思ってましたが。こんなことなら誘っておけばよかったですかな?」からかうようにいいながら、別の男が皐月さんの顔の前に肉棒を持っていき。 【GM】 皐月さんの手をとると、血管を浮き出させて大きく震える肉棒を握らせて。 【皐月】 【皐月】「あふ、んっ、ぁぁ……そ、そんなこと、されると、こまってしまい、ます…んっ、あむ、ちゅ、ちゅる………」といいながらも、溶けた顔で、うれしそうに肉棒を舌先で、根元からスジ、カリへとなめ…亀頭から口にくわえて、舌を絡め……手に握った肉棒を、ゆっくりと、確かめるようにこすり、しごいていきます 【GM】 「おやおや、美味そうにしゃぶりついて。そんなにペニスが好きなのですかな?」「奥さんは精液好きの変態だったわけですか。」「まあ、これだけいやらしい体をしていますし。男を誘惑してさんざん食ってきたのでしょう。」普段はこんなことを言わない顔なじみの男達。彼らは皐月さんをあざけり、羞恥心をくすぐりながら。皐月さんの乳房を抱えあげ、円を描く様に両手を動かし揉み始め。 【皐月】 【皐月】「んっ、ふぁぁ、そ、そんなこと、ありませ。ん、ぁぁぁっ…♪胸、そんなに、もまれては、ふぁぁっ……♪」精液を求めて肉棒にむしゃぶりつきながら言っても説得力はなく…それどころか、胸を思うさまにもみ始められると、声はと間にあまったらく、乳首は硬く、肉棒にすがるようにしゃぶりはじめ、手でこすり始めて体を寄せてしまいます 【GM】 「揉まれては・・・なんですかな?」にやぁっと笑う男が両手で大きな乳房を弾き、だゆんっだゆんっと激しく波打たせ。手で揉まれるのとは違う衝撃と痺れを皐月さんに与え。しゃぶりつかれる肉棒からは、とろりとした先走りが漏れ。そして舌はこってりとした恥垢で犯されて。牡の臭いと味で皐月さんの牝を刺激しながら、その両手にもがちがちの巨根を握らされ、奉仕を求められます。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、んぁっ、か、感じすぎて、しまってぇ、ふぁ、すぐに、言ってしまい、ます、からぁ、あむ、ちゅば、ちゅる……っ」大きな胸がはじかれるたびに上下にゆれ、先端からは母乳があふれ始め……手に握った肉棒にも交互に口付けしては、先端の精液を口でなめとり、下を這わせていきます 【GM】 「のう、皐月さん。これだけの男が皐月さんのために精液をやろうとしておるわけじゃ。」皐月さんの周りの男達は、誰もが肉棒を硬くさせ。皐月さんの艶やかな髪に、細いうなじに、艶やかなラインを描く背中に欲望をこすり付け、先走りをぬらりと塗りつけ。皐月さんの体からはむわっとするほどの牡の臭いが漂い、息をするたびに精臭で鼻を犯され、それは脳内にまで染み込み、発情状態の身体をさらに燃え立たせて。 【GM】 「お礼とか、おねだりとかをしてみたらどうじゃ?旦那にはしておるのじゃろう?」中年はにこやかな顔でそうつげながら、激しく波打つ乳房に手を伸ばし、揺れる乳首を指でつまんで軽くしごき始め。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁっ、んっ、ふぁ、ぁぁ……っ、う、うれしいです、んっ、乳首mそんな、こすられて、すごく、んぁ……っy!!……お、おねがいします、皆さんの、熱くて濃い、精液……皐月の、淫らな、秘所の中に、いっぱい、そそぎこんで、くだ、さいっ……!♪」硬くなった乳首をこすられて、顔を肉悦に解かし、舌を突き出して……男たちに膣内に射精されたい、とおねだりをします 【GM】 「わしらの牝奴隷になる、とちかわんと…子種は与えてやれんのう。」そのまま乳首を引っ張り、乳肉を砲弾のようないやらしい形に変えながら。「どうじゃな?皐月さん。旦那がおるのに他の男の精液を求めるような、変態妻じゃ。それくらい言っても罰は当たらんと思うがの?」乳首を亀頭でこすりあげ、転がしながらにやにやしながらそう命令をし。「だなっ。へへ、もっと強くしゃぶれよっ!!」男が皐月さんの舌にペニスをこすりつけ、とぷ、 【GM】 とぷっと先走りを唾液に混ぜながらピストンをはじめ。 【皐月】 【皐月】「んっ、んむぅっ…!んっ、ふぁ、んむっ、んぅぅっ……♪」本来は苦しいはずのその行為も、体内の淫毒に犯され、連日、夢の中で犯されている皐月にとって、それはマゾの喜びを感受してしまい…解けた顔で、突き入れられる肉棒に舌を絡めて、体も絶頂が近いのか細かく震え始めます 【GM】 「ほれ、誓わんか。」初老の男に促され、肉棒を引き抜く男。よく見ると周りの男達の亀頭がぷくぅっと膨れており、射精が近いことを示していて。一言誓えば、大量の精液を恵んでもらえる。体中牡の臭いで犯されて、体が焼けるような精熱に包みこんでもらえる。その悦びを頭が勝手に想像してしまいます。 【皐月】 【皐月】「んむっ、ぷはぁ……♪ぁぁ、は、はい、なります、皐月は、皆さんの雌、奴隷になります、んっ……!い、いつでも、好きなときに、呼んで、いただければ、ご奉仕に、あがります、から、ふあ…せ、精液、精液いっぱい、皐月に、ください……♪」口と肉棒から唾液の糸を引き…堰を切ったように、淫らなおねだりをその場の男たちに宣言してしまいます 【GM】 「くく、皐月さんは変態じゃのう。旦那とのセックスでは飽き足らず、男をあさって精液をねだるとはの。」周囲の男達から漏れる笑い。それは皐月さんをあざけるようで、そしてこの美人妻が自分達に隷属したことを喜ぶものでもあり。「では、望みどおり恵んでやるわい。」その言葉を待っていた、といわんばかりの勢いで、ペニスが皐月さんの口内に突き入れられ。喉奥まで犯すような勢いで腰を振り、ぬらぬらとした喉粘膜と、舌のざらりとした 【GM】 感触を楽しみ始め。別の男達は皐月さんの乳房や手、髪など、肌という肌に亀頭をこすりつけ、こみ上げてくる射精感に身をゆだね始めています。 【皐月】 【皐月】「んぅっ…!んむっ、んぅっ、んんんっ…♪」まるで肉棒に全身を包まれたような感覚に、精と肉の匂いに、淫毒に染められた体は愉悦を返し。音を立てて舌を絡め、手でこすり、胸をこすりつけて甘いくぐもった声をあげて… 【GM】 「うぐっ!!」「ううっ!!」震える亀頭から次々に精液がはじけ、皐月さんの体中に降り注ぎます。ねっとりとした精液は肌から体内にその熱と感触を伝え、視覚から、嗅覚から皐月さんをどろどろに溶かし始めます。「ぜ、全部飲めよっ!!」ごづんっっ!!喉奥にまで突きこまれた牡肉からも精液がびしゃびしゃと放たれて。味覚だけでなく喉粘膜すらも牡に支配され、包まれて。 【GM】 絶頂の余韻で力がはいったのか、皐月さんの乳首は痛いほど爪を立てられ、腰の震えに合わせてきつくひねられ、ひっぱられ。体中に浸透する甘い疼きは乳首からの強烈な刺激に支配され、皐月さんの体に強烈な刺激を与えて。 【皐月】 【皐月】「んむっ、ふぁ、ぁぁっ…!んっ、ごく、こくっ、ちゅるる、ふぁぁぁ……♪精液、すごい、こんな、いっぱ、ぁぁぁっ……♪」男の精の匂いに、体中を包まれて/・・・…うっとりと溶けた顔で、つぎつぎと精液を浴びていき……その匂いと暑さで、そして乳首への鋭い刺激に、びくんっ!と体大きく震わせて、絶頂を迎えてしまいます 【GM】 「おうおう、ずいぶん敏感な乳首じゃのう。そんなに気持ちいいのかの?」乳首で絶頂に陥った皐月さんを面白そうに見つめながら、乳首の先端を指の腹でしごき、強くつねり、指で挟むとペニスのようにしごき。老練な指先は皐月さんの敏感すぎる乳首をねっとりといじめ始めて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁっ、ふぁ…!は、はいっ、いい、ですっ、すごく、いいん、ですっ、んぁっ、ぁっ、っま、また、いっ、てぇ、ぇぇぇつ…!!」乳首をねっとりといじられると、絶頂を迎えたからだが再び高まり、すぐに絶頂まで引き上げられ、体を震わせてしまい… 【GM】 ではっw 【GM】 ターンを回しましょうっw 【皐月】 はいなーっ 【皐月】 こちらの攻撃でしたね 【GM】 ですっ 【皐月】 人屑1にマジックルーン+ブレイズショット! 【GM】 生き残れるといいなぁ・・・w 【皐月】 いまさらながらにいろいろ修正忘れていたことに気づき 【皐月】 2d6+10+2+2+3 "(kuda-dice) - 2D6+10+2+2+3 = [4,4]+10+2+2+3 = 25" 【GM】 にゃにゃっw 【皐月】 1d6 (kuda-dice) - 1D6 = [6] = 6 【皐月】 催淫解除なんで31点ー 【GM】 どーやっても死んでますですね・・・w 【皐月】 らじゃーw * topic [龍種の淫毒(IV4)][人屑2(IV7)][皐月(IV5)] 【GM】 むねーんっw 【GM】 では、次のターンですっ 【GM】 では、こちらから・・・w 【皐月】 はいな~ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 七色 テンタクル "(kuda-dice) - 3D6+4 = [4,6,2]+4 = 16" 【皐月】 …む 【皐月】 シールドシールドシールド! 【GM】 ひーっw 【皐月】 上二発は完全にとめて、最後だけ3点もらいます、ダメージ調整w 【皐月】 と、間違い 【皐月】 最初はスルーしてその他AP0 【GM】 んと・・・w 【皐月】 11と16をシールドして3点もらいますー。アクトなし 【GM】 はーいっw 【GM】 では、皐月さんどうぞっw 【皐月】 ではいきますー、人屑2にマジックルーン+ブレイズショットっ 【皐月】 2d6+17 "(kuda-dice) - 2D6+17 = [6,4]+17 = 27" 【皐月】 27点進呈 【GM】 ひーっw 【GM】 シールドを使いましてっ 【GM】 まだ生きておりますw 【皐月】 はいなっ 【GM】 アクトはあります?w 【皐月】 なしですっ 【GM】 はいっ 【GM】 ではではっ 【皐月】 あとはHP半分未満のみっw 【GM】 次のターンっ 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10" 【GM】 2d6+5 マルチ "(kuda-dice) - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11" 【GM】 3d6+4 てんたくる "(kuda-dice) - 3D6+4 = [1,6,5]+4 = 16" 【皐月】 んっ 【皐月】 最初2発はシールドで防御、最後だけスルーで16点もらいますっ 【GM】 はあーいっw 【GM】 アクトはあります・・・?w 【皐月】 アクトは<熱い蜜壷><菊辱>で! 【GM】 はーいっw 【GM】 ではっ 【GM】 【GM】 「さて、皐月さんや。これが欲しいのかな?」ぶるんっ。巨大な肉棒で皐月さんの頬を軽く叩き。にやりといやらしい笑みを浮かべる中年。その先端からはまだ精液が滴り落ちていて、ふっくらとした頬に白濁の雫をこぼし。 【皐月】 【皐月】「あ、あふ…ほ、ほしいです、おちんちん、精液、皐月の、おまんこの中に、いっぱい、くださぃ……♪」精液に包まれ、淫欲と淫毒に沈んだ顔で、肉棒にくちをぱくぱくさせて応じます 【GM】 「そうかそうか。」嬉しそうな笑みを浮かべてさつきさんの髪を優しくなでる男。にちゃぁっ、ねちょぉっ、と精液と髪が絡みつき、粘液音が響き渡り。「それでは、抱っこしてやろう。こっちへきなさい。」足を伸ばして座る男は皐月さんを手招きして。がちがちにそそり立ったペニスが牝肉を求めて小さく蠢くのが皐月さんの目に映り。 【皐月】 【皐月】「ぁぁ…は、はい、いっぱい、精液、くださぃ……♪」と、促されるままに男のそばへ歩み寄り、肉棒をまたぐように、足を開いて腰を下ろし……「んっ、ふぁ、ぁぁぁっ・・・・・・♪」と、肉棒を熱く溶けにとけきった秘所で、男の肉棒を飲み込んでいきます 【GM】 「おお・・・さすがは人妻のまんこ。すっかり蕩けて心地よく包んできますな。」皐月さんの締め付けに満足そうな顔をする中年。皐月さんのほっそりとした腰に手を回して抱きしめると、勢いよく腰を突き上げ。ごづんっっ!!皐月さんの最奥に強烈な一撃を見まいます。その衝撃は快楽の波紋となり、皐月さんの体に染み渡り。今までお預けされていた牝の悦びを与えられ、体中の感覚がおかしくなるほどの悦楽で包まれてしまい。 【皐月】 【皐月】「ふぁっl、ぁぁぁぁっ……♪♪こ、これ、すご、い、ぁっぁぁ……♪」子宮口を激しくつきあげられ、望んでいた肉悦に…顔も何もかもをとろけさせ、背中をそらせて、びくんっ、と。それだけで絶頂を向かえ……膣肉や子宮口が精液をむさぼるかのように肉棒を締め付け、吸い上げ始めます 【GM】 「ふふ、皐月さん。気持ちいいかの?」どぢゅっ、ぢゅぷっ。皐月さんを対面座位で犯しながら尋ねる男。豊満な乳房が男の胸板でつぶれ、跳ね馬のように腰がつきあがるたびに、子宮への淫撃とともに乳首が激しくこすれてしまい。毎日夢の中でさんざんに開発され、犯されている乳首はそれだけで頭に閃光を走らせて。淫らに喘ぐ皐月さんに顔を寄せ、すべすべの頬を舐め、唇にしゃぶりつき。舌で与える強烈な刺激は口腔でのセックスのように、い 【GM】 やらしく絡みつきしゃぶり上げ。 【皐月】 【皐月】「んぁっ!ふぁ、んぅっ、ぁっ、はぁっい、はぃ、すごく、いいです、体、全部、子宮が、うれしがって、いるんです、乳首もい、いっぱい、体全部mおちんちんの、奴隷に、なった、みたいでぇ、ぇっ…♪」しゃぶられるたびに、子宮口を疲れるたびに体は反応し、甘い声をあげ、淫らな空気と甘い雌の香りを周囲に振りまいて… 【GM】 「旦那のちんぽとどっちが気持ちいいのかの?」尋ねられるのは、残酷な言葉。腰使いを細かに変えて、子宮口に亀頭を細かに叩きつけ、女としての深い快楽を皐月さんに教え込みながら。皐月さんはただの牝なんだと証明するかのように強烈な悦楽を与え続けて。周りの男達もにやにやしながら、皐月さんの答えを待っているようです。 【皐月】 【皐月】「あっ、ふぁ、んっ、んぁぁっ…そ、それは…はぁ、ど、どちらも、おなじ、くらいよく、てぇ…んっ、ぁっ、で、でも、皆さんの、ほうが、数が、おおくて、こんな、され、ふぁぁ…♪」一瞬、旦那の事が頭に浮かび……けれど、口から出るのは旦那の擁護と、今の状況を望む言葉であり 【GM】 「どっちじゃっ!?ちゃんと答えんかっ!!」旦那を擁護する皐月さんに対して与えられるのは、強烈な腰使い。牝肉をかき回し、子宮口を抉り、巧みに腰の動きを変えて膣内のあらゆるところを責め犯す、老練で女を責めることに慣れた腰使い。皐月さんに旦那を否定させるようなことを言わせるために、皐月さんの頭を快楽で犯し。 【GM】 ぱしぃぃぃんっっ!!皐月さんのお尻に振り下ろされる平手。痺れるような痛みとその後に疼くような熱を与え。 【皐月】 【皐月】「んぁっ、ふぁ、ぁぁっ、ん、¥ひゃ、ぁぁっ…!!?や、やめ、ひんっ、ふぁ……!?」抜けるような膣内を犯す甘美な刺激と、お尻への痛み、それもすぐに淫らな毒と熱で快感へと置き換えられて…… 【GM】 「どっちじゃ?言うてみい?」一転して優しい声。先ほどのような強烈な腰使いとは違い、子宮口を甘くくすぐるような優しい動き。皐月さんの耳たぶを舌で転がしながら、甘く甘く諭すように呟き。「ここには旦那もおらんし。素直に言えばよい。なあ、どっちなんじゃ?」小さな声で尋ねて。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」刺激が弱まっては、快感に理性をとかされた頭だけが残り……ささやかれるまま、肉悦のままに。頭をふって、ねだるように旦那を否定してしまいます 【GM】 「くく・・・はははははっ!!聞いたか、みんな。」再び腰の動きが激しくなり、ぢゅどんっ、ぢゅぷんっ!!淫らな音を立てて膣壁をかき回し。皐月さんを再び牝の淫獄に落としながら。 【GM】 「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」 という声が、唐突に皐月さんの耳に飛び込んできます。それは間違いなく、皐月さんが発した声。一人の男がハンドマイクを持っていて。「ぁ、ふぁ、ぁぁぁ……♪は、はい……い、いいです…いま、ここにある、皆さんの、おちんちんのほうが、いいです、ぅ……♪」と、何度も何度も再生を繰り返しています。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ふぁ、ぁぁっ…♪んっ、はぁ、すご、く、ふぁ、ぁぁっ…♪ゆ、さん、ごめん、なさ、ぁぁっ、でも、でも、いいんです、これ、ぇ、ふぁぁ……♪」録音された自分の声を聞き、旦那に謝りながら…けれどしたから突き上げられる肉棒の甘美さに抵抗することはできず、甘い声で自ら腰をくねらせ始めてしまい… 【GM】 「よしっ。せっかくじゃから・・・。」皐月さんを犯す男は、皐月さんを支えると立ち上がり。いわゆる駅弁の体勢になりながら。「今度は散歩しようかの?」そのまま入り口へと歩き出します。男が歩くたびに今までの刺突とは違うタイミングと深さで膣肉が抉られて。身悶えするような快感が皐月さんを襲い。開け放たれる入り口。そこは長い廊下になっていて。 【皐月】 【皐月】「さ、さんっ…んっ、ぁぉぉぉっ…♪」そのまま抱えあげられ、自重で子宮口へ肉棒を食い込ませてしまい、口をあけて快感の声を上げ…歩かれるたびに体の奥をつきあげられ、愛液と甘い声が上がり続けます 【GM】 「お、誰か着たのかの?」抱きかかえた皐月さんに聞かせるように呟く男。窓の先には、散歩途中なのか犬を連れた老人が歩いていて。「しっかり見せ付けてやるとしよう。」どちゅんっ、ずちゅぅっ!!廊下に立ち止まったまま、皐月さんを軽々と抱え上げ。勢いよく腰を振りはじめます。 【皐月】 【皐月】「ぁっ、ぁぉっ…!だ、だめぇ、そ、それ、ん、ふぁぁっ…!だめ、なのに、いいの、ふぁぁぁっ…!!」顔をふっていやいやしますが、足はしがみつくようにしっかりと絡め、膣は肉棒をきゅうう、と締め付けてしまい… 【GM】 「ねえ、奥さん?」皐月さんの後ろに立った男が、跳ねる皐月さんの背中をつぅっとなであげ。「貴方、今日電車の中で犯されたがっていましたよね?」そういって皐月さんを覗き込む男。その顔は電車で皐月さんを痴漢していた男性で。 【皐月】 【皐月】「ふぁ…っ、は、はい、そうです、んっ…あ、あなた、あのときの、んっ、ぁぁっ……そ、そうです、犯してほしくて、中に精液、ほしく、てぇ……っ」快感に解けた顔で、電車のように男を見上げ…けれど今はさえぎるものがない状態で 【GM】 「あの時は悪いことをしましたから…今度はしっかりと犯してあげますね。」むっちりとしたお尻を左右に開き。小さくひくつく蕾に亀頭を押し当てて。「たっぷりねっ!!」ぢゅどんっっ!!前戯もなにもなく、いきなりお尻に突き入れられる肉棒。亀頭がごりゅごりゅと腸壁を抉り、こすりあげ。二つの穴がみっちりと肉棒で埋め尽くされる悦楽。薄い肉壁越しに感じる肉の凶器の感触が、皐月さんの頭を満たしていき。 【皐月】 【皐月】「んおっ、ぁぉっっ、ぉぁっ、ぁぁっ……♪あ、は、ぁぁっ…♪に、二本も、はいって、すご、ぉぉぁぁ……♪」目もくらむような快感に頭の中が白く明滅し、快感に頭の先から足の先まで沈められるような、そんな感覚におちいり、顔は淫らに歪んで腰をふり… 【GM】 どちゅんっ、ぶぢゅっ!!アナルをめくりかえらせながら、腸内を犯す肉棒。どろどろに熱く熟れきった肉襞を引っかき、まるでバットで打たれているかのような強烈な衝撃を与えるペニス。両方の刺激がシンクロし、皐月さんに今まで感じたことのないような牝悦を与え。ぷくぅっと膨れ始めた亀頭がそれぞれの穴をみっちりと埋め、射精が近いことを皐月さんに教えます。 【皐月】 【皐月】「ひっ、んぁっ、ふぁぁっ…!?ぁ、すご、すごい、これ、すご、ふぁぁっ、こんな、こんなの初めて、すごく、いいのっ、いいんです、ふぁぁっ・・・♪だして、だしてください、精液、体の中にいっぱい、くだ、さぁぁぁっ……♪」二人の男の間にはさまれ、しがみつき、快感に鳴き、射精が近いことをさっした体が肉棒をしめつけ、子宮口が先端へとすいつき、租借し始め… 【GM】 「奥さんの穴も…極上ですよ・・・っ!!」「で、でる・・・くぅっっ!!」震える腰が一気に膣奥、腸奥まで突き込まれ。膣内のそれは子宮口をぐりぐりと抉り、無理やり口を広げさせると。びゅるるるるるっっ!!灼熱の弾丸が打ち込まれ始めます。腸壁にへばりつくそれは、身悶えするほどの熱さで皐月さんの体内を焼き、子宮底に叩きつけられるそれは、皐月さんを牝の悦楽の頂点へと運び去り。何度も何度も腰を震わせ放たれる精液は、お預け 【GM】 されていた肉欲と共に跳ね上がり、強烈な快楽の頂点へと皐月さんを誘います。 【皐月】 【皐月】「ふぁ、ぁぁっ、なか、中に、そそがれ、精液、ふあぁぁぁぁっ………♪♪♪」体内の注がれる熱精液に、顔を溶けさせ、幸福と恍惚の顔を浮かべて、そのまま高みにのぼり…びくんっ、っと震えながら、絶頂を迎えてしまいます 【GM】 「気持ちよかったかの、奥さん?」にやつきながら肉棒を引き抜く男。ずるんっとそれは大きく震えて、皐月さんの太ももに白濁を撒き散らし。 【皐月】 【皐月】「ふぁぁぁ…♪は、はぃ、よかった、です、すごく…で、でも、たりないんです、もっと、もっと精液、ください……」肉棒を抜き取られれて、秘所はひくつき…けれど、その口からはさらなる淫辱を望むような言葉が出て… 【GM】 「ふふ、まだまだ奥さんを犯したい男はたくさんおるでの。」にやりと笑うと、後に控えている男を見やり。「それにあんたはわしらの牝奴隷なんじゃ。わしらが果てるまで付き合ってもらうぞ。」その声と共に、再び前と後ろに剛直が突き込まれ。 【GM】 ではっw 【GM】 戦闘ですっw 【GM】 巻きで行きますっw 【皐月】 はいなw 【皐月】 ではこちらですねw 【GM】 ですw 【皐月】 では一気に 【皐月】 オーバーロード+マジックルーン+ブレイズショット!人屑2に 【GM】 きなしゃいっ 【皐月】 10D6+17 "(kuda-dice) - 10D6+17 = [3,5,4,5,6,3,1,3,3,4]+17 = 54" 【皐月】 どっかん * topic [皐月(IV5)] 【GM】 ぱたりこ・・・ 【GM】 しょうりーっ!! 【皐月】 はいな~ 【GM】 ではっ 【GM】 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 【GM】 【GM】 それから数日が過ぎました。 【GM】 あのあと男達に、夜明けに近い時間まで犯され続け。 【GM】 ようやく解放された皐月さんは、精液に汚れた体で何とか人に見つからずに帰ることが出来。 【GM】 今まで体中を占めていた、熱い疼きはとりあえず収まっています。 【GM】 何とか日常生活を送れるようになった皐月さんでしたが…。 【GM】 ぴんぽーんっ。お昼過ぎ。居間でテレビを見てくつろいでいたときに、玄関のベルが鳴り響きます。 【皐月】 【皐月】「あ、はーい」と、荷物かな?と思ってそのまま玄関に行き、ドアをあけます 【GM】 「奥さん、お届けものですよ。」それは近所に住んでいる男性で。宅配便の仕事をしている人です。「はんこお願いします。」にこやかな笑顔を向ける男性。 【皐月】 【皐月】「あ、はい、すこしお待ちくださいね」とにっこり微笑んで、奥へ判子をとりに戻り… 【GM】 はんこを探して振り返ると、そこには宅配便の男性がにこやかな笑顔で立っていて。「あと、こちらの受け取り印も差し上げないとですね。」皐月さんの手をとると、いつのまに露出したのか、がちがちにそそり立った肉棒に手を添えさせます。指に伝わってくるのは数日前にさんざん狂わされた牡の熱で。 【皐月】 【皐月】「ぇ……ぁ、そ、それ、は、ぁ………」肉棒をにぎらされ、顔を朱にそめて……同時に、体の奥からズグン、とした淫らな衝動が発生し、握った手が離せなく、やがておずおずとまさぐるように動き始めてしまいます…… 【GM】 「いや、奥さん。ドアを開けっ放しじゃ無用心ですよ。」皐月さんが肉棒をしごき始めたとき。野太い声と共にどやどやと男が数人居間に入ってきて。 【皐月】 【皐月】「ぇ、ぁぁっ、そ、そんな、み、皆さん、どうして……っ」予想外の進入に、はいてくる男たちに思わず驚き、いっぽ引いて声を上げてしまいます 【GM】 「私らのもお願いしますよ。いいでしょう?」にやりと笑う男がハンドマイクのスイッチを入れます。そこから流れるのは、奴隷宣言をした皐月さんの声。そして旦那さんよりも男達を求めた声で。「求められたらどんな時でも答えるんじゃなかったですか?」皐月さんの後ろに回った男が、皐月さんを抱きしめ動けなくして。「そうそう、奥さんすきでしょう?」肉棒で皐月さんを囲み、牡の臭いが漂うペニスを皐月さんに突きつけて。 【GM】 「ちゃんと口上を言ってくださいよ?犯してくれてありがとうございますってね。」皐月さんの美貌を見つめながら、にやにやと笑い。 【皐月】 【皐月】「ぁ、ぁぁぁぁ……」ハンドマイクで聞かされる宣言に、包み込むような男の匂いと肉棒に、体と意識は情欲に染められていき…・・・ 【皐月】 【皐月】「そ、その……できれば、お風呂場で、おねがいします……あ、後片付け、大変です、から………」おずおずとそんなコトをいってしまいます 【皐月】 まぁ、もちろん瘴気たっぷりですよね?w 【GM】 「はは、いいでしょう。」皐月さんをお姫様抱っこする男。そのまま皐月さんをお風呂場に運びながら。「今日は少し暑いですからね。シャワーを浴びるのも悪くない。」にやりと笑って。 【GM】 ですよっw 【皐月】 【皐月】「ぁぁ……♪そ、その、ありがとう、ございます……きょ、今日も、皆さんの精液を、皐月のおまんこの中に、いっぱい注いでください………」情欲と淫欲に染められた人妻は、淫らな期待へ顔を潤ませ…… 【GM】 隷属を誓ったあの日から、毎日繰り広げられる肉宴。 【GM】 毎日毎日、たくさんの男達に犯され、注がれ…。 【GM】 皐月さんの牝奴隷としての日々は、これからも続く・・・。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 Heroine Crisis TRPG Advanced 【GM】 隷属の人妻 【GM】 【GM】 おしまいですっ
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15スレ目、516-518 ID 3UEvNk1q 氏 ――私は、逸る気持ちを必死に抑えながら石碑がある森の中へ急いだ、半年間出なかった精液や怒張する事が無かった肉棒も、彼女?に初めて出会った頃にまでに回復していた、彼女に会うと思うと肉棒や睾丸が疼き怒張しそうになる。 月明りの中森の中を進むと、ああ聞こえて来るあの歌声が、歌声が! 私は、狂喜し肉棒をたぎらせて歌声がする石碑の広場へ走り出した。 すると、そこには…居た! 彼女だ! 心臓が早鐘の様になり歌声の作用による興奮で、肉棒が最大限に怒張する。 駆け寄ろうとした時、いきなり彼女が霞む、一瞬目の前が霧がかかったかの様に見えなくなり、必死に彼女を求めたが、 やがて見える様になると、あの巨大なるヌメヌメした肉塊が消え失せて、灰色の裸身を晒す豊満な女の姿となっていた。 一瞬目を擦りしばしばさせたが、確かに灰色の裸身を晒す女だ。 だが、すぐにあの巨大な灰色の肉塊が変化したのだと解った、何故ならば彼女の身体の表面にはあの粘液に塗れて居たからだ! 灰色の滑る裸身、灰色のぬらぬらしたプルプル揺れてる乳房… 同じ色の弩立した乳首、粘液滴る灰色の肉の割れ目、姿形は女性だが、異様に光る金色の目や白い髪色や紫色の唇、まるで屍の様な生命力を感じさせないが、この世のどんな女性も敵わない様な絶世の色気や 裸身から漂う得も言われぬ色香、その彼女から発せられる歌声…。 私は、服を自ら脱ぎ捨てて怒張する肉棒を見せながら彼女を見つめてた。 彼女は、そんな私を見つめて歌いながら、両手を私に向けて、「抱いて。」と言わん許りに私を挑発し、招いた。 私は、我慢ならずに彼女に抱き付き彼女の唇を奪う、冷たい粘液に塗れた彼女の唇と口の中を貪り彼女もまた私の口の中を美味しそうに貪り返す。 互いに粘液や唾液塗れなりながら口付けを交わす。 彼女の手が私の下腹部に伸びて熱く怒張した我が肉棒を掴む、ひんやりした彼女の滑る感触が堪らない、彼女の手が陰嚢を揉み上げ同時に肉棒を扱く。 粘液に塗れ、血管を浮き出させてる我が肉棒は、たちまち射精の快楽と睾丸の競り上がりていきそうになり それを感じた彼女は、素早くキスを止めて屈み込み、我が肉棒を咥えた。 ああ、なんて気持ち良いんだろう…。 以前咥えられた時の様な快楽…。 彼女の口内のヌメヌメした感触が肉棒より伝わり、脳髄を麻痺させる。 肉棒が、陰嚢が、睾丸が痺れる様な快楽にたちまち上り詰めてしまい、彼女の口内に大量射精をしてしまった。 ――最初の射精を終えて、貪る様な彼女のフェラテクに私は、悶えて居たが、私は彼女の揺れる豊満な乳房に興味を持って居た、彼女はそんな私を見て察したのか、今度は、私の肉棒に自らの乳房を挟み付けて来た、まるで我が意思を読み取ったかの如くに。 冷たい彼女の乳房に挟まれた粘液塗れの我が肉棒は、再び怒張し、熱くたぎるああ何と言う感覚だ、冷たくヌメヌメしててそれでいて柔らかくて、あの肉塊の様なきめ細かいイボまで感じるこの慄然たる快楽の波が引っ切り無しに押し寄せ 頭を抱えて私は、ただただ悶えるばかりだ。 彼女は、我が肉棒の先端に触角の様な舌を絡ませてチロチロ舐める、乳房を押し付ける様にして肉棒を扱きつつ、先端を舌でつつく。彼女の腰に生えて居る触角が、二つの睾丸を陰嚢越しに刺激する。 私は、堪らず睾丸を競り上がげさせて、肉棒や亀頭を最大限に膨張させて二度目の射精をした、彼女は勢い良く肉棒の先端から放出される精液を嚥下し、尿道口を舌先で刺激し、乳房で肉棒を上下に扱きつつ最後の一滴まで絞ろうと射精を促す。 私は、やがて射精が終り余りの連続射精に私は気絶し、彼女に倒れかかる、倒れかかる私を彼女は抱き留めて寝かせてくれる。 ―――どれくらい経ったろうか? 目が覚めると、金色の目の彼女が微笑みながら、無言で私を見つめて居る、私はそんな彼女が愛しくなり、彼女にキスをする。 彼女は、私の求めに応じてキスを受け入れて再び唾液と粘液の交換が始まる。 寝そべる冷たい彼女の身体と私の熱い身体が抱き合い、重なり合い激しい愛撫をしあう、私は彼女のヌメヌメした乳房を揉み上げ彼女は、私の陰嚢を揉み上げる。 肉棒が再び怒張を始めると彼女が上に跨がり、その陰裂に我が肉棒を納めようとする、彼女の陰裂から粘液が大量に糸を引きながら、私の肉棒や陰嚢に滴る、冷たい刺激的な粘液により、肉棒が再び最大限に怒張し 先走り液が尿道口から溢れて亀頭を濡らす。 粘液を涎の様に垂らし、淫蕩にわななく彼女の肉孔が我が肉棒を咥えようとしている、まるで我が肉棒を食して咀嚼しようとする様な飢えていて、いやらしく蠢く肉孔が! ついに肉棒の先端が、彼女の肉孔に飲み込まれ続いて肉棒全体が彼女の内部に入る、ああッ! この快楽は、快楽は! 冷たいが、粘液とひだとイボに塗れた肉壁が、肉壁が! 喩えようが無い快楽が襲いかかり、脳髄が痺れて幾らと経たない内に彼女の内部に大量射精をしたのだ! 射精の余韻に浸ってたが、彼女は肉棒を己の肉孔で咥えたまま離さない。 私は彼女にバックのポーズをさせ、私の意図を察した彼女は、大人しく私に従うのだ。 ああ、愛しい…。 私は再びたぎる肉棒を彼女の粘液と精液を垂らす肉孔へ突き入れる。 彼女は、なまめかしい歌声を発しながら背中を弓なりに逸して、乳房を揺らす。 猛々しくたぎる性欲の赴くままに私は獣の様に腰を振り、彼女の中に肉棒を叩き付ける様に突き入れる、彼女の肉孔内部に出し入れされる我が肉棒や彼女の秘所を叩く我が睾丸…。 彼女は激しい喘ぐ様な嬌声の様な歌声を上げて、頭部を振り身体を歓喜にわななかせ腰を私に合わせて動かして居る、彼女の乳房が激しく乱舞する、私は彼女の背中に抱き付き、ひんやりする彼女の裸身を楽しみながら、 灰色の乳房を揉みし抱きそしてまた彼女の胎内にて果てた。 疲れ果てた私は彼女に抱き付き、肉棒を居れたまま射精の余韻を味わいつつ眠りに就いてしまった。 目が覚めるとひんやりと冷たい洞窟つまり、彼女の住みかに連れられた様で、彼女は再びあの巨大なる肉塊に戻って居た。 目が覚めた私を喜ぶが如くに巨体を震わせて、頭らしき箇所の真中辺りから口らしき粘液したたる孔を開けて我が肉棒を咥え込む。 どうやらまた吸い尽くすまで我が精液を飲み干す気の様だ、気怠い下腹部や痛む睾丸だが、構わず彼女はあの絶大なる快楽により最後の一滴まで絞ろうとするだろう…。 ――何度目かの射精だろうか? ああ、肉棒はもう二度と怒張しないだろう、睾丸は二度と精液を造成しないだろう、我が肉体の生命力も失われていく、薄れ行く意識の中で、彼女の粘液塗れの巨体が狂喜にわなないていた。 ―完― 伝説は語る。