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「わぁっ…すごい…」 自身の器を見ながら、男、嫌、少女、静岡みれいは語る。 彼女は、とある性癖をお持ちである、それは「男性の裸体をじっくり見たい」というもの。 (あ…でも、この身体は元の人に返さなきゃ駄目だよね…そもそも、殺し合いなんてしちゃ駄目だし…) (でも…今は、許されるよね…) 彼女は肉体美を見せつけるようなポーズを続ける。 そして、それを見ているものが一人いた。 「おいおい、ほんとに少佐と入れ替わってんのか?」 遠くから、彼女を見つめる青年、エドワード・エルリックは困惑していた。 あの体の主、アレックス・ルイ・アームストロングと同じような言動をしているからだ。 「ミスって体が変わんなかったのか…嫌、もしかしたら危険なやつの可能性がある。」 「仕方ねぇ…ここは一旦逃げるか、このおばさんの事も調べねぇといけないしな。」 そう言い、彼は気配を消しつつ歩きだした。 【静岡みれい@ケンコー全裸系水泳部ウミショー】 [身体]:アレックス・ルイ・アームストロング@鋼の錬金術師 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]基本方針:生き残る 1:今はこの身体を… 2:水泳部のみんなは居るのかな… 【エドワード・エルリック@鋼の錬金術師】 [身体]:パクノダ@HUNTER✕HUNTER [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]基本方針:主催者をぶん殴って、元の世界に帰還する 1:とりあえずあいつ(みれい)からは逃げるか 2:知ってる人がいるなら合流するか。 3:このおばさん(パクノダ)の身体を調査しないとな。 167 タコ説 投下順に読む 169 切り裂き――暗黒の少女
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ハウリングソウル 第七話 * 『手がかり、そして麗しき肉体美』 「『切り裂き』と言う、違法神姫について何か知らないか?」 私が彼にそう言った瞬間、彼の表情が僅かに変化した。 何か・・・心当たりがあるような、そんな僅かな変化。 「『切り裂き』ってーと・・・・アレだよなぁ? 通りすがりの神姫を・・・・」 「そう、言うなれば神姫の通り魔だ。数ヶ月前から突如として出現し、無差別に神姫を『切り裂いて』姿を消す・・・・神姫のマスターにはけして見つかったことの無い、正体不明の違法改造神姫・・・・・・」 私は彼から目を離さずに言った。 彼の表情は・・・・何かわからないが、何かを知っているような顔だった。 「・・・・しらねぇな。大体あんた、そんなのを調べてどうするつもりなんだぁ?」 「・・・・・・・・別に。何も考えてない」 私は少し考えた末に本当の事を言うことにした。 そう、私は別に『切り裂き』に関して特別な感情を持っていない。そいつがハウに酷い事をしたかもしれないが、今のハウには関係の無いことだからだ。彼女自身が何も覚えていないならば、覚えていないことを無理に詮索する必要は無い。世の中には忘れたほうが幸せなことと言うものが存在する。 「・・・・なぁ七瀬、ここだけの話にしてくれるっていうんなら一つ、話せることがあるんだ」 「勿論だ。何か教えてくれるって言うんなら何があろうとも黙っているさ」 「そりゃよかった。それじゃぁ・・・まず俺は趣味で自作の武器を作ったりしているんだが・・・・・・・」 天薙の話はこうだった。 彼の姉は神姫関係の会社に勤めていて、天薙が作ったオリジナルの武装をよくデータ取りの為と称して会社に持って行ってしまうらしい。 『切り裂き』が出現した当初。その姉の友人の神姫が奴にやられたそうだ。 発見されたときにはもう手遅れに近い状態だったらしい。しかし、その神姫もただではやられなかった。 なぜかは判らないが『切り裂き』の体にプリントされていた名前を覚えていたのだ。 その名は『狗怨(くおん)』。 彼の姉は神姫センターに連絡し、オーナーを調べ上げたのだが・・・・・既にオーナーは死亡していた。 オーナーはとある富豪で、神姫の影の部分・・・・互いの神姫が死ぬまで戦う通称『闇バトル』などに深く関わっていたらしい。一時期確かニュースにもなっていた。 神姫に小動物などを殺させていた形跡もあったようだ。 他にも・・・・・・・その『狗怨』と呼ばれる神姫が、使っていたと思われるトレーニングルームには破壊された神姫が散乱していた。 しかし、そのオーナーが所有していた『狗怨』と言う神姫は行方不明であるそうだ。 「俺の考えとしちゃ・・・・『闇バトル』用にセットアップした神姫が、オーナーの『死』に気づかずにまだ動いている・・・そんな感じがするんだ」 天薙は少し声のトーンを落としてそう呟いた。 「他の神姫を殺せば、自分のマスターが戻ってくるとでも思っているのか・・・・それとも単なる快楽殺人者か」 私は苦々しく呟く。 と、その様子を見てなぜか天薙が吹き出した。 「・・・何かね。さり気なく不愉快なのだが」 「いやなに、あんたいい奴だなと思ってさ」 「ふん、うるさいな。・・・・・ん、もうこんな時間か」 何気なく腕時計を見ると既に医務室を出てから一時間は経とうとしていた。 思ったよりも話し込んでしまっていたらしい。 「それじゃ、私はこれで失礼するよ。連れを待たしているのでね」 「ん? そうかぁ・・・・・俺も行くかな。・・・・・・・・・あ」 立ち上がると天薙は妙な声を上げた。 不審に思って足元を見てみると煙草の灰が落ちまくっていた。 ・・・・・・・・そういえば、火を点けてからニ、三回しか吸ってなかった。 「・・・・勿体ねぇ・・・・」 「全くだ・・・次はいつ吸えるか判らんのに」 私は持っていたウェットティッシュで灰をふき取ると天薙とは逆方向に歩き出した。 ハウの待つ医務室へ・・・・。 神姫用医務室の扉をくぐり受付を素通りして(顔パス)吉岡の作業場に向かう。 あのオカマは神姫の修理の腕に関してはかなり信頼できる。なのでセンター内に設置された作業場はあいつのテリトリーになっていた。 生意気だ。吉岡の癖に個室で作業できるなんて。 「おい吉岡。ハウの診断は終わっ・・・・て、いる、の・・・・か?」 私は作業場のドアを開けた瞬間、見たものを暫くは忘れたくとも忘れられないだろう。 作業場の天井にはなぜかミラーボールがぶら下がっていた。そして怪しげな光をあたりに撒き散らしている。 照明は薄暗く落とされ、怪しさに拍車をかけている。 そしてその作業場のど真ん中。ドアからほんの少しの距離に半裸のマッチョのオカマがマッスルポーズ(?)をとりながらマイクを持って歌っていた。 「うぉおとぉこぉなぁらあ~! 肉ぅ喰ぅぇぇええいぃぃいとぉぉおぉおお~!」 作業机のほうを見るとうちのハウと吉岡の神姫、マーメイド型の美代子さんが大爆笑しながら半裸のオカマッチョを指差している。 「・・・・・・・・・・・・・」 とりあえずこちらに背を向けている吉岡を、渾身の力を込めて蹴飛ばしておいた。 「ちょっと! 痛いじゃないのっ! 珠のお肌に傷が付いたらどうしてくれんのよ!? アンタ責任とってあたしを貰ってくれるって言うのっ!?」 「心配しなくてもお前の肌は傷一つ付いていないから安心しろ。というかお前が倒れなかったせいで反動が全部こっちに来たじゃないか」 全く、このオカマッチョは一体何をしているんだ。 人ん家の娘に如何わしい半裸踊りを見せて・・・・。 「ふん・・・・その様子だと問題は無さそうだな。ハウ、行くぞ。ノワールもいい加減に起きろ」 「はいマスター! あ、・・・・吉岡さん、ありがとう御座いました」 「いいのよぉむしろ謝るのはこっちだし?」 ・・・・・・一体何をしたんだのこの男は。 私はハウを右手に乗せるとそのまま作業場を後にした。 神姫センターから出てきた七瀬 都はそのまままっすぐに帰途に着いた。 道中ハウとノワールと雑談をしながら、時折彼女達の頭を撫でながら、とても楽しそうに道を歩く。 それは数ヶ月前の彼女達からすれば、とても信じられない光景だった。 ・・・・・そんな彼女達を一つの影が、電柱の上から冷ややかに見つめている。 それは一体のMMSだった。 元が何型か判らないほどに改造を施されたMMS は、頭頂部に内蔵されたカメラで彼女達を観察していた。 そのMMSは酷く汚れていて、ボディに施されたペイントも殆どが剥がれていた。辛うじて読めるのは二つの漢字。 そのMMSには『狗怨』と書かれていた。 ――――――――――――目標発見 確認中 ―――――――――――――情報と一致 ―――――――――――命令の遂行を開始する NEXT
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魔法の効果・肉体操作【小】 説明 肉体を操ったり、性質を変化させる魔法について。 肉体に特定の能力を与える魔法も含む。 補足 上位カテゴリ スキル【大】 魔法スキル【中】 属性 活力付与 壁歩き 筋力強化 筋力弱化 空中移動 空中歩行 怪我治療 行動封印 若化 俊敏性上昇 俊敏性低下 性別反転 性的強化 性的無力化 痩身化 体重減少 体重増加 毒治療 動物化 肉体アイテム化 肉体液化 肉体エネルギー化 肉体気化 肉体強靭化 肉体巨大化 肉体金属化 肉体ゴム化 肉体硬化 肉体縮小化 肉体醜化 肉体消滅 肉体植物化 肉体脆化 肉体透明化 肉体軟化 肉体破壊 肉体美化 肉体霊化 人間化 肥満化 病気化 病気治療 腐食 変身 麻痺化 麻痺治療 魔法性の病気 魔物化 老化 活力付与 壁歩き 筋力強化 筋力弱化 空中移動 空中歩行 怪我治療 行動封印 若化 俊敏性上昇 俊敏性低下 性別反転 性的強化 性的無力化 痩身化 体重減少 体重増加 毒治療 動物化 肉体アイテム化 肉体液化 肉体エネルギー化 肉体気化 肉体強靭化 肉体巨大化 肉体金属化 肉体ゴム化 肉体硬化 肉体縮小化 肉体醜化 肉体消滅 肉体植物化 肉体脆化 肉体透明化 肉体軟化 肉体破壊 肉体美化 肉体霊化 人間化 肥満化 病気化 病気治療 腐食 変身 麻痺化 麻痺治療 魔法性の病気 魔物化 老化 ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
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早乙女 麗一 【美】早乙女 麗一 【創】早乙女 麗一 【始】早乙女 麗一 【絶】早乙女 麗一 【極】早乙女 麗一 【誕】早乙女 麗一 【図鑑7】 【図鑑21】 【図鑑37】 【図鑑41】 【図鑑43】 【図鑑55】 【図鑑65】 【乙】早乙女 麗一 【図鑑83】 早乙女 麗一(さおとめ れいいち) R R-Max SR[覚醒] 「知ってしまったの…本当に美しいモノを」 「アナタ…イイ身体してるわねェ…」 「ワタシの心を掴んで離さない…罪深いわ…」 究極の肉体美を追い求め続ける探求者。幼少時から線の細い美少年おして羨望の眼差しを受けて生きてきたが、ある日突然肉体美に目覚める。どうしてこうなった…。 究極の肉体美を追い求め続ける探求者。他者の肉体を見て、その筋肉の付き方からその人物が歩んできた人生を読み取れる程になった。特異すぎる能力である。 究極の肉体美を追い求め続ける探究者。彼が愛する者は己の肉体。そして己と同等かそれ以上の肉体を持つ男。…そう、彼が愛する事が出来るのは『男』なのである。 コスト12成長型普通 Lv1⇒60⇒70攻撃2800⇒11200⇒12600防御2300⇒9200⇒10350特攻1430⇒5720⇒6435特防1290⇒5160⇒5805 前衛 後衛 サポート[風]決め手単体使用回数 制限なし[確率発動][特攻ダメージ増加] ・一定確率で特攻ダメージが小アップする。・レベルが上がると効果が増加する。 出現日2014/05/27取得方法 第1回GNG人気No.1決定戦 キャラクター詳細 究極の肉体美を追い求め続ける、美の探究者。彼が愛することができるのは「男」だけである。 中間ランキング 7位 ワタシの美しさに時代がまだ追い付いていない。そういうことなのかしら。あぁっ!時代を先取りするほどの美貌だなんて、罪なワ・タ・シ♪ 最終ランキング 9位 世界はワタシの美しさを、まだ理解できなかったみたいねま、いいわ。今回ワタシに投票してくれた子で、かわいい子を見つけたし…うふふ♪待ってなさいよぉ♪
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カミル・ハリード・バハー 性別 男 外見 黒いフィット感溢れるビキニパンツ一丁の上から白衣を着込んでいる。立派な鬣と尻尾が印象的 搭乗機 グレートカミル ICV 速水奨 年齢 31歳 ウィンクルム中東支部代表。 容姿端麗な紳士であり、鍛え上げられた鋼の肉体美を持つ。 豪放でありながら礼儀をわきまえた人物であり、快男児と言う言葉がよく似合う。 但し、若干というかかなり世間ずれした感性の持ち主であることは否めない。 人間の肉体こそ、至高の芸術と考えており、肉体美を磨く事に余念がない。 暇さえあればポージングをしている。 『調和者』でもあり、自らKVやドミネーターの開発も行う。 更にKVの操縦技術は超一流であり、かつて北條政継に地をつけた実績も持つ。 アティが絶対に敵に回したくない(色んな意味で)と言う事からも、彼のハイスペックさが伺える。 変態である事を除けば完璧超人。 残念すぎるイケメン。 対応するキーワードは『芸術』 「数億の歴史が生み出した奇跡に、たかだか2000年程度の歴史が敵うわけがないのだよ」 「健全なる魂は健全なる肉体にこそ宿る。君も鍛錬を怠らぬ事だ」 「男なら・・・チャチなオモチャに頼らず、拳一つで勝負したまえ!!」
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【名前】筋肉男爵 【所属】現地人 【種族】人間 【職業】ボディービルダー 【外見】爽やかな顔にムキムキマッチョな体のナイスガイ。上半身も下半身も鍛え抜かれた理想的な肉体美を誇る 【趣味】筋トレ、お笑い 【好きなもの】肉体美、筋トレ、人々の笑顔 【嫌いなもの】黒人、ホモ 【性格】明るく温厚で前向き。ネタを披露して滑っても笑顔を絶やさないポジティブな性格で人当たりも良い。だが黒人やホモを見るとトラウマが蘇り顔が青ざめる 【能力】 『ダンベル何キロでも持てるよ』 異常な程に鍛え上げられた筋肉は、凄まじい力を秘めている。でも当然チートレベルほどじゃない。 【詳細】 人生のほとんどを筋肉に捧げた男。毎日の筋トレを欠かさず、規則正しく健康な生活を心掛けている。泣いてる子に即興のネタを披露したら笑ってもらえたことが嬉しくて、それ以降は人々を笑わせることにも力を入れ始めた。筋肉男爵は芸名。 そんな聖人だが過去に黒人のホモから性的に襲われたトラウマがある。差別をする気は決してないが、それでも黒人やホモを見ると怖気付いて筋肉が萎む
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引用元:【そそられる】脱いだらすごい須賀プロの写真集、発売日当日に完売【肉体美】 84 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ShingekiBIG わわわ、こんなの売ってたなんて知らなかったよー 85 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ATGheroA ガースーの写真集とか、初耳やな 86 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID k1nuEATG 予約厳禁、店頭限り そういう触れ込みで、随分前に発表されてましたって 87 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID KUGYUUUU 買い損ねた…… 88 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID magicSSSS なにやってんだ須賀プロ 89 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SMSMHIMEko 絶対、鎖とか手錠とか映えると思います 6冊買っとーとけん、考慮ばして下さい 90 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SAeKOshi 腰がエロイ 91 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID 42noMount サンプルでしか見てないけど……また、筋肉ついたんだね 92 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID 96chaDoRA 1冊だけ買えたよ おもちおもち 93 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID TAKEMEEE 公式資料アザッス 94 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID MIHspring ネタが捗るなぁ…… 95 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Guito893 なにやってるんだ……? 96 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID NGLwaKiwi ニンジャ、スガ、ハダカ、ナンデ!? 97 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID niwakaOOO こんなんだからタレントって言われるんだよ 実力あるのに 98 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Awaawaii 馬鹿じゃないの。自分をアイドルとかスポーツ選手と勘違いしてるの? 売れないと可哀想だから、3冊買ってあげたけどさ 99 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID MOKOTANN なんとか1冊だけ買えた ふざけんなミーハーども!死ね! 100 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID eomotRev メガネ割れた 101 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Terr3Terr3 買えるだけ買ってあげた。お姉ちゃんだから応援しないと 102 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ANGELAKO 友人の分も、と思ったけど……1冊しか買えなかった。どうしよう 自分で買ってるか、貰ったりしてるよね 103 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ChaliceH1 露出に目覚めたの? 112 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID TOMOkiii これをネタにできないとか、あんまりです 残酷です 113 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID KO1SAIKYo9 ふわっ、これ、凄い体やないですか 114 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID NOyoNOyo3 サンプルだけでお腹一杯なのよー 115 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID WAhakoromo ワハハ、車で遠出すれば売ってるかなー? 116 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID sukoyA50 おかーさん、ちゃんと買ってくれてるかな……? 117 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID kituiA50 鼻血出た 118 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID catchamber う~ん こりゃ、益々いいんじゃねーのかね? 知らんけど 119 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID YOU908HTT あったかくなさそう 120 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID shinobayu 確かに、少し寒そうなところがあるね その分、誰かの心を暖めようとしてるんじゃないかな いや、たかが写真集って言われたらそれまでだけど 121 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SHeepD4C なんもかんも冬と政治のせいにして暖めあえばええよ 122 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID YOU908HTT それだ 123 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Daruidaly こんな傷あったっけ 124 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID noWYNWDNO オカルトスレイヤーの収録でついたのでは ベリーハードなエクストリームスポーツの連続だと聞きましたが 125 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID cyborg008ch 中にはどう見ても際どい写真があるんですよー 須賀プロには露出癖でもあるんですかー?引きます 126 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID LoveTrain 幸運と不幸は、常に全体としてプラスマイナスゼロ 誰かが『得た』のならば、誰かは『失う』し…… 吉良なるものの反対には、害悪なるものが…… 美の逆面には醜があり、勝利の裏には敗北がある 『買える』幸運には、『買えない』不運がセットになってる そんな『ババ』を誰かに「おっ被せられた」のなら……私は幸福でいられるんだよ 157 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID HOKU10ki ま、写真集含めて今までのどのカットがよかったか語ればええんやないん? 写真集持ってる人も持っとらん人も 158 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID magicSSSS オカルトスレイヤーの登場 名乗りポーズ 159 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Awaawaii どれも一緒だけど……強いて言うなら、頭に手を置こうとしてる写真? 160 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID TAKEMEEE オカルトスレイヤーのときの「それじゃあ、消し飛ばさせて貰う」 161 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID SMSMHIMEko 17話だかの、ボロボロにされて膝まづくとこがよか 162 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID KO1SAIKYo9 「だって俺が――最強なんだよ」のポーズで 163 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Guito893 「この街の涙を拭う、魔法使いに俺はなる」のとこで 164 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID niwakaOOO 「近くにいたお前が悪い」の悪い顔で 165 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID kituiA50 ベッドに横になって、腕を開けてるカット 166 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Terr3Terr3 「駄目ですかね?」って写真の年下風の悪戯っぽい顔 167 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID 96chaDoRA 「デート、しましょうよ」って手をとろうとしてる写真 168 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ChaliceH1 「またまた、やらせて貰ったぜ」の、あの顔が 169 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID ANGELAKO 「へえ……どうして欲しい?」の、相手の顎の辺りに指を出そうとしてる写真で 普段とのギャップが 170 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID catchamber いやーちょっと泣きそうな顔に庇護欲がそそられるねー 171 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID YOU908HTT 「寒いのか?」ってコートの前を開けてるとこ 172 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID Daruidaly ワイシャツにエプロンつけて台所に立った後ろ姿 173 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID LoveTrain 「悪い! な、頼むよ!」って、手を合わせてあんまり申し訳なさそうにしてない笑い 174 名前:名無しさんリーチ 投稿日:20XX/XX/XX(X) XX XX XX.XX ID KUGYUUUU 「待たせたな。ほら、これ」ってタコス片手のとき ◇ ◆ ◇ 京太郎「今日が発売日だっけ……写真集」 京太郎「なんで麻雀プロの、しかも男子の写真集発売するんだよ」 京太郎「わっかんねー」 京太郎「三尋木プロ風に言ってみるけど、やっぱりわっかんねー」 京太郎「……」 京太郎「これ、端から見たら不審者だよな」 京太郎(帰るか) 京太郎(いや、でも待てよ?) 京太郎(弘世先輩から聞いた、串揚げの店……) 京太郎(ここから、そう遠くないよな) 京太郎(行ってみるか……うん) 京太郎(ちょっと皮が突っ張ったうずらの卵) 京太郎(ジューシーな牛バラ。甘く揚がった玉ねぎ) 京太郎(ソース、レモン、おろし、塩……組合せは無限大だな) 京太郎(うん) 京太郎(想像しただけで、口の中がスッカリその気分だ) 京太郎(喉が鳴っちゃいますよ、これは) 京太郎(これは――もう、行くしかないな) 京太郎(そう思うと、今日は初めからそれを食べる為に働いていたような気持ちになるな) 京太郎(心なしか、腹も減ってきた。きましたよ) 京太郎(我ながら、現金な気がするよなぁ……こいつめ) 京太郎「……あ」 照「あ」 菫「なんだ?」 菫「……って、ああ」 淡「どしたの、テルー」 淡「……って、うげ」 誠子「どうしました?」 誠子「……って、須賀プロ!?」 尭深「ん……」 尭深「あ」 ・ ・ ・ 京太郎(――で) 京太郎「同窓会に、俺が混ざっちゃってよかったんですか?」 照「うん」 照「任せて。私が許す」 菫「おい」 菫「店との再調整は私が――」 照「可愛い後輩の為なら普通」 照「私が先輩だったら、それぐらいは迷惑だなんて思わない」 菫「……ああ、そうだな。そーですね」 照「?」 淡「……」 淡「テルが言うなら、仕方ないか」 淡「我慢してあげるから、近寄んないでよ」 京太郎「言われなくても、誰もお前には近づかねーっての」 淡「……むっ」 淡「ふんっ!」 京太郎「あ……?」 京太郎「い、ッてぇぇぇえええ!」 淡「天誅! 悪は滅びた! サヨナラ!」 尭深「あ、淡ちゃん……」 誠子「すみません、すみません!」 誠子「うちの後輩がすみません!」 京太郎「あ、いや、いいっすよ」 京太郎「怪我とか痛みとか慣れてるんで……」 誠子「流石は麻雀プロですね」 誠子(……いや、おかしいな。麻雀プロに痛みと怪我は) 誠子(まぁいいか) 誠子「ところで須賀プロって、釣りも趣味なんですかね?」 京太郎「ああ、はい。そうなんです……って」 京太郎「あれ、どうして分かったんです?」 誠子「いや、オカルトスレイヤーのときの竿捌きが……」 京太郎「あー」 尭深(竿捌きッッッ!?) 京太郎「そーとーえげつない使い方しましたからね」 京太郎「相手役の人にも、『やりすぎぃ』って言われましたもん」 誠子「あー」 菫「シャイニングフォームのあれか」 菫「釣糸を導線にして、リールに小型の発電機」 菫「リールを回して発電・充電。釣竿を振り切って中距離の相手に電撃を浴びせる」 菫「強化カーボンフレームのロッドで直接打撃」 菫「中々、良い武器じゃないか。うん」 菫「他には――」 京太郎「あっ、はい」 誠子(この先輩もなぁ……) 淡「たかみ先輩、どうしたの?」 尭深「……ん、楽しいなって」 淡「……。そだね」 尭深(京セラの釣糸拘束あるな) 照「……」 モグモグ 菫「それじゃあ、何にする?」 京太郎「とりあえず生で」 尭深「……ッッッ」 尭深(須賀プロの『生』発言ゲット!) 尭深(「汚いから生はいやや……!」「駄目です。生で」) 照「カシオレ」 誠子「じゃあ、私も生で」 尭深「生……いや、あの、鍛高譚で」 淡「カルーアミルク!」 菫「……」 菫「最初ぐらいは生で統一しろよ」 照「なんで?」 淡「苦くて飲めないから無理でーす!」 菫「……はぁ」 誠子「……お疲れさまです」 京太郎「……お疲れさまです」 ・ ・ ・ 京太郎(……で) 淡「うゆー」 淡「んへへへへへへ」 淡「うー」 照「これもおいしい」 照「そんなに(食べるのを)求められても、私の体が持たないよ……」 照「おねーさんに任せなさい」 菫「……」 菫「あのな……」 菫「だからなぁ……!」 尭深「……」 尭深「……んふふふふふ」 尭深「……」 京太郎(どうしてこうなった?) >大星の奴、飲み過ぎじゃないのか? >宮永プロ、その辺にしておいた方が……。 >弘世先輩のグラスが空だな。 >渋谷さん、大丈夫ですか? >釣りの話でもしよう。 >そっとしておこう。 京太郎(そっとしておこう――) 菫「おい、須賀」 菫「私の話を聞いているのか?」 京太郎「あ、はい」 京太郎(ですよねー) 京太郎「あ」 京太郎「先輩、飲み物はどうします?」 菫「んー」 菫「悪い。決めてくれ」 菫「飲むから」 菫「ちゃんと飲むから」 京太郎「あ、はい」 菫「……で、だ」 菫「お前、この間のあれはなんだ。あれは」 京太郎「あれって」 菫「あの狙い打ち失敗の、カウンターだ」 菫「確かにな、言ったさ」 菫「普通にしてたら、誰を狙うかなんて分からない」 菫「合わせられることなんてないだろう……って」 菫「でもな、プロなんだよ」 菫「相手はプロ! お前もプロ!」 菫「なあ、違うか?」 京太郎「はい」 菫「だから、プロ相手じゃ普通は成り立たないんだ」 菫「お前もプロなんだから、その辺、分かれ」 菫「判れよ。なぁ」 京太郎「はい」 京太郎「先輩の仰有る通りです」 菫「だろ? だろ?」 菫「そうなんだよ」 菫「そうなんだってば」 菫「あー」 京太郎「……」 菫「そういうとこ、勿体ないんだよ」 菫「お前の技術なら……もっと、相応の扱い受けてもいいんだよ」 菫「あー」 菫「……」 菫「……なあ」 京太郎「なんですか?」 菫「私のこと、口煩い先輩だと思ってるんだろ?」 菫「なあ」 京太郎「いや、そんなことは……」 菫「いいや、思ってるね。思ってる」 菫「そんな顔してる」 京太郎「そんなこと、ないですから」 菫「いいや、そうだね。そうだよ」 菫「だって……」 菫「だってお前、一度も私のことを部長って呼ばなかったじゃないか」 菫「私のことを、うるさい先輩だって思って」 菫「部長として認めてなかったんだろ?」 菫「そうなんだろ? 知ってるんだよ」 菫「まったく……」 京太郎「……」 京太郎「……確かに、そうでしたね」 菫「ほら」 菫「ほらな」 菫「ほら、そーいう……」 京太郎「……でも、それとは関係ないです」 京太郎「確かに、俺は部長って呼んでなかったです」 京太郎「弘世先輩には申し訳ないけど……」 京太郎「俺の中での『部長』は、あの人しかいないんです」 京太郎「俺をこっちに引き込んで、麻雀の楽しさを教えてくれて」 京太郎「そんで、雑用アンド雑用雑用で放置プレイして」 京太郎「俺に麻雀の基礎を教えてくれた、あの人しか」 菫「……」 菫「……なんだそれ」 菫「なんだよ、それ」 菫「ふーん……あ、はい。そうですかー」 菫「ふーん」 京太郎「でも、ですよ」 京太郎「そんな基礎を――磨いてくれたのは、弘世先輩です」 京太郎「俺に武器をくれたのは、弘世先輩です」 京太郎「やっとスタートラインに立ったばかりの俺に……」 京太郎「そんな俺に、プロで戦えるだけの武器をくれたのは……弘世先輩です」 京太郎「運が付かない、飲み込みが悪い。色々甘い」 京太郎「そんな俺が今こうしてやってプロでやっていられる」 京太郎「それは、先輩方の――」 京太郎「――紛れもなく、先輩のおかげなんです」 京太郎「だから……」 京太郎「弘世先輩は弘世先輩として」 京太郎「そう呼びたかったんですが、駄目でしたか?」 菫「――」 京太郎「先輩……?」 菫「おかわり」 京太郎「は?」 菫「おかわり、注文しろ」 京太郎「あ、はい」 菫「早く。直接、行ってこい」 京太郎「……了解っす」 菫「……」 菫「そうか……そうなのか」 菫「ふふふふ」 菫「あー」 京太郎(帰ってきたら、弘世先輩は「ひとりで飲む」と言った) 京太郎(で、席を移ったんだけど) 淡「すがー、すがー」 淡「きょーたろー、きょーたろー」 淡「おおい、きょーたろー」 淡「ねえ、きょーたろーってば。ねえ!」 淡「あり、無視すんの?」 淡「無視するなー、もー」 淡「もー」 淡「うりゃ、鳥ちゃん喰らえ」 淡「あははははは」 京太郎(どうしてこうなった?) 京太郎「お前、飲み過ぎだろ……」 京太郎「流石にやめとけ」 淡「んー?」 淡「ぜんっぜん、飲んでないよーだ」 淡「へたれのきょーたろーとは違うんですー」 淡「んへへへ」 京太郎「……」 淡「それよりも、さあ」 淡「ねえ」 京太郎「落ち着け、大星」 京太郎「お前、色々キャラが壊れてる」 淡「うるさいっ」 淡「それより、正座!」 淡「ほら、正座!」 京太郎「……わかった」 淡「わかればよいのだー。わかれば」 淡「でね」 淡「私、大星淡」 淡「知ってる?」 京太郎「知ってる」 淡「知ってたかー」 淡「可愛い名前でしょ?」 京太郎「そうだな」 淡「可愛いって言え!」 京太郎「そうだな」 淡「そう。可愛い名前なんだよね」 淡「知ってる?」 京太郎「知ってる」 淡「知ってたかー」 淡「知ってるならさ!」 淡「名前で呼んでよ! 淡って!」 淡「可愛いって言ったんだよね?」 京太郎「そうだな」 淡「なら、ちゃんと淡って呼んで」 淡「私は、大星プロでもお前でもないんだからさ」 淡「私は大星淡ちゃんだから!」 京太郎「そうだな」 淡「うー」 京太郎「――淡」 京太郎「これでいいか?」 淡「――」 京太郎「……大星プロ?」 京太郎「――っと、じゃねーか」 京太郎「淡?」 淡「――」 淡「んへへへへへへへへへ」 淡「きょーたろー」 京太郎「なんだ?」 淡「呼んだだけー」 淡「やーい、引っ掛かったー」 淡「んへへへへへへへへへ」 京太郎「……」 淡「きょーたろー」 京太郎「……。なんだよ」 淡「頭」 京太郎「……?」 京太郎「おかしくなってるって?」 淡「違う!」 淡「頭!」 淡「撫でろ!」 京太郎「……」 淡「ほら」 淡「ねえ」 淡「頭!」 淡「はやくー!」 京太郎(……こいつも“ポンコツ(あっち)側”か) 淡「んっ」 淡「んー」 淡「んへへへへ」 淡「どう?」 京太郎「どうって?」 淡「髪の毛!」 淡「女の命!」 淡「髪! 命!」 京太郎「あー」 京太郎「綺麗だな。よく手入れしてあると思う」 淡「んへへへへ」 淡「そうなんだよねー」 淡「雨の日とかさー、大変でさー」 京太郎「そうなのか」 淡「そうなのだー」 淡「だからもっと褒めろ! 褒め称えろ!」 京太郎「そうだな」 淡「んへへへ。えへへ」 淡「私を褒めた分だけ、きょーたろーも誉めてあげるのだー」 淡「だからもっと褒めろ!」 京太郎「はいはい」 淡「きょーたろー、インハイの解説おめでとう」 淡「きょーたろーの打ち方なら、解説にもぴったりだと思うよ」 淡「淡ちゃんが保証する! 首振る奴は100回倒す!」 京太郎「そうか」 京太郎「ありがとうな」 淡「うむ!」 淡「だからもっと、私にありがとうをしなさい!」 淡「んへへへへ」 京太郎(そうしている内に、大星は寝てしまった) 京太郎(ちょうど、膝を占領された形になる) 京太郎(酔うといつもこうなるなら、色々一抹の不安を感じ得ない) 京太郎(で、動けなくなったんだが……) 照「ほら、京ちゃん」 照「ここ空いてるよ?」 照「おいで」 照「京ちゃん」 照「ほら、遠慮しないで」 照「年下なんだから、照お姉さんに頼りなさい」 照「ほら」 照「膝が空いてる。照だけに」 照「お姉さんに任せなさい」 京太郎(なんだこれは?) 京太郎「……どうしたんですか、宮永プロ」 京太郎「なんていうか、いつものクールな貴女は……」 照「照」 照「照お姉ちゃんと呼びなさい」 京太郎「……」 京太郎「この歳でそれは……」 照「恥ずかしがらなくていい」 照「怖がらなくてもいい」 照「お姉ちゃんがリードしてあげるから」 照「ほら」 照「京ちゃん」 京太郎「……いや」 京太郎(流石にハードル高いよ) 照「むぅ」 照「幼馴染みなのに。憧れのお姉ちゃんなのに」 照「京ちゃんの初恋の人だったのに」 照「酷い」 京太郎「いや、プロになってからですから」 照「むう」 照「京ちゃんと私の妹は幼馴染みでしょ?」 京太郎「あー」 京太郎「小学校高学年のときとかちょっと疎遠で」 京太郎「気付いたの、中学で同級生になってからですけど」 京太郎「改めて、あぁ……あのときの、みたいな」 照「そういう話をしてるんじゃない」 照「大事なのは、幼馴染みってこと」 照「そうなんだよね?」 京太郎「そっすね」 照「じゃあ、私ともお馴染みだ」 京太郎「……」 京太郎「どうしてそうなったんですかね」 照「妹と幼馴染み」 照「なら、二歳年上のお姉ちゃんが混じっててもおかしくない」 照「だから私も幼馴染み」 京太郎「その理屈はおかしい」 照「むう」 照「そんな可能性はないとは言い切れない」 照「『無から有は生まれる』って、菫が貸してくれた漫画にもあった」 京太郎「漫画は漫画です」 京太郎「ま、理由は単純ですよ」 京太郎「『俺の記憶にはそんなお姉さんと遊んだ覚えがない』」 京太郎「実にシンプルでグレートな答えっスよ……こいつは」 照「む」 照「京ちゃんの思い違いもありえる」 照「だから、言い切れないはず」 京太郎「あー」 京太郎「確かに、絶対にそうだとは言い切れないっすね」 照「うん」 照「だから時々、妹と入れ替わって京ちゃんと遊んでたんだよ。お姉さんは」 照「これなら立派な幼馴染み」 京太郎「あー、そうですね」 照「で、忘れてるかもしれないけど……」 照「ファーストキスも、妹に扮装した私とやった」 京太郎「初耳ですが、それは」 照「うん。今、考えた」 照「ま、いいや」 照「おねーちゃんが食べさせてしんぜよう」 照「あーん」 京太郎「いや……」 照「あーん」 京太郎「その……」 照「あーん」 京太郎「それは……」 照「あーん」 照「……むう」 照「なんで口を開けないの? 代わりに照お姉ちゃんが食べちゃうぞ」 京太郎「どうぞどうぞ」 照「……むう」 照「なんで?」 京太郎「いや、色々と恥ずかしいっスし……」 照「ふーん」 照「番組だと、私の世話を焼いておいて?」 照「それを全国放送しておいて?」 照「ふーん」 京太郎「ぐ……っ」 京太郎「わかりました。食べさせて下さい」 照「うん、それでいい」 照「素直が一番だ。おねーちゃんはそう思う」 照「まずこれ、おいしい」 京太郎「ん……あ、美味い」 照「でしょ? 次はこれ。おいしい」 京太郎「あ、確かにこれも……」 照「これもおすすめ。京ちゃん」 京太郎「はい」 京太郎「……!」 京太郎「ンマイなぁぁぁぁあ~~~!」 照「それからこれも」 京太郎「おっ」 京太郎「ああ~、イイっすねぇ~~~!」 照「京ちゃんが気に入ってくれて嬉しい」 照「これも、これも、これも、これも、これも――」 京太郎(食べさせて貰ってるのはこっちなのに……) 京太郎(逆に餌付けしてる気分! 不思議!) 照「京ちゃん」 京太郎「なんすか?」 京太郎「流石にそろそろ、腹一杯っつーか……」 照「違う」 照「京ちゃんには――」 照「――なにも、ない」 京太郎「は?」 京太郎「どうしたんですか、いきなりそんな……」 照「ごめん、言い方が悪かった」 照「京ちゃんを鏡で見ても――なにもなかった」 京太郎「……」 照「いや、違うか」 照「京ちゃんは……叢雲だ」 照「空に浮かぶ、叢雲が京ちゃん。私はそんなイメージを持った」 京太郎「……」 照「それも……色んな雨乞いをした上で、漸くできた雲」 照「初めから、雲らしくそこにあるわけじゃない……努力の結晶」 照「その雲は、雨雲かもしれない。雷雲かもしれない。雪雲かもしれない」 照「嵐を呼ぶかもしれない。太陽を隠すかもしれない。月を覆うかもしれない」 照「星を塞ぐかもしれない。旅人を迷わせるかもしれない。花を枯らすかもしれない」 照「雲だから無形なんじゃなくて……」 照「無形になるために、結果として雲になった」 照「それが、京ちゃんの麻雀」 京太郎「……」 照「でも、所詮はちっぽけな雲 」 照「吹けば飛ぶようなもの」 照「バラバラに千切れ飛ぶことだって、十分になり得る」 照「そうなることは普通にありえる」 照「京ちゃんは、技術や強さのわりに運がない」 照「一般人か、ちょっとその下位の程度の引き」 照「ないって訳じゃないけど、他が凄いから薄れてる」 照「普通の判断基準からしたら、チグハグ。強いければ運が太い」 照「それがいけないのかー――」 照「だから、運が完全にない風に見える」 京太郎「……」 京太郎「……それで、どうかしたんですか?」 照「……」 照「千切れ飛んだ雲は、元の形なんて忘れてしまうかもしれない」 照「でも、憶えてなくてもいい」 照「雲を映した鏡は、雲の事を憶えている」 照「覚えていられる」 照「だから――」 照「――もっと年上のお姉さんに頼りなさい」 照「わかった?」 京太郎「あ……」 京太郎「はい」 照「この胸に飛び込んでくるといい」 京太郎(胸というか板なんですがそれは) 京太郎「……」 京太郎(なんだったんだ、今のは) 京太郎(話が抽象的で……悪く言えば中二チックすぎて理解がおっつかねー) 京太郎(しかも本人は、言い切ったって満足げだし……) 京太郎(……) 京太郎(……なにも、ないか) 尭深「……ふふふ」 尭深(京セラの邪道TSものもありかもしれない) 尭深(元々、男にしては小柄で女の子みたいなところがあるセーラに) 尭深(色々悶々と抱えていた京太郎くんは、セーラがTSしてしまって「俺、どないなったの?」) 尭深(そう、上目使いで聞いてきたところを押し倒す。無理矢理覆い被さる) 尭深(普段は男同士だから抗えるのに、女の細腕じゃそれも敵わず手込めに) 尭深(自分という男の中の女をいやというほど意識させられたセーラは) 尭深(屈辱と恥辱に塗れながらも、男に戻ったのちも京太郎の言いなりに――) 尭深(うん、ないな) 尭深(セーラは鬼畜攻めの受けにされてるのがあり得るっていうか、似合うけど……) 尭深(須賀くんはいいこだから、鬼畜攻めが似合わない) 尭深(むむむ……) 尭深(やっぱここは、セーラ誘い受けからの強気魔性攻めだな) 尭深(最初は、うりうり女の体やでーと京太郎をからかう。攻める) 尭深(でも、スイッチが入った京太郎によって……) 尭深(で、ある程度開発されたところで……) 尭深(『今度は今までのお礼をしたるわ』) 尭深(『俺なしで暮らせんように溺れさせたる』) 尭深(って感じで、幸せなキスをして終了) 京太郎(……なんだか判らないけど) 京太郎(とりあえず、そっとしておこう) 尭深(準決勝・決勝戦の恨みというか、鬱憤晴らしから始まったセーラ妄想) 尭深(初めは我ながら陰湿だと思ったし……) 尭深(薔薇文化なんて気持ち悪いって思ってたし……) 尭深(なんていうか、実在の人物モデルは不味いと思ってた) 尭深(でも、今は違う) 尭深(須賀京太郎くんという好青年を得て、生まれ変わった) 尭深(これは嫌がらせなんてマイナスじゃない) 尭深(純愛なんだ) 尭深(京セラは神がもたらした最高のカップリング) 尭深(うひゅひゅ) 京太郎(それから、亦野さんと釣りについて色々話した) 京太郎(回りがどうにもならない人のストッパー) 京太郎(苦労人だったんだなぁ) 京太郎(他人事とは思えない) 京太郎(親近感が湧くなぁ……) 京太郎(で、お開きになったんだが) 菫「丁度いい」 菫「須賀。飲み直しながら、牌譜の確認でもするか」 菫「安心しろ。会計は私持ちだ」 菫「時間は十分にあるから、色々話せるだろうな」 淡「きょーたろー、抱っこ!」 淡「むー」 淡「無視すんな!」 淡「じゃあ私は、今日、きょーたろーの家に泊ーまる!」 淡「淡ちゃんをつれてけー!」 淡「むー」 淡「いいよー! 飛び付いちゃうもんねー!」 淡「このままおんぶで全速ぜんしーん!」 照「ほら、照お姉ちゃんが送ってってあげよう」 照「お姉さんを信じなさい」 照「東は北を前にしたときの右だったはず」 照「あれ? でも麻雀だと 違う」 照「……」 照「手を繋ごう」 照「京ちゃんがはぐれると困るから」 京太郎(オレェ?) 京太郎(渋谷さんは変な笑い浮かべてるし……) 京太郎(……どうしてこうなったん?) __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ 【弘世菫の好感度が上昇しました!】 【大星淡の好感度が上昇しました!】 【宮永照の好感度が上昇しました!】 【渋谷尭深の好感度が上昇しました!】 【亦野誠子の好感度が上昇しました!】
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HIDE(ひで) HIDE(ひで)とはLAMPAGE所属のB-boyである。 本名:植田秀和 生年月日:1986年3月9日 血液型:A型 創始者 LAMPAGE初代部長であり創始者。結成当初から圧倒的な実力でチームを支えてき、LAMPAGEの歴史を語る上では最重要人物である。2代目部長をアキにゆずった後もその存在感は、アキ以上。 スタイル 縦系を軸に、パワー、スタイルとこなし、さすがは創始者というべきダンススキルを兼ね備えている。 ショーケースではそのスキルとイケメンを見せつけ、終わった後にはメスブタ共が群がってくる。だがその笑顔の前にはLAMPAGEメンバーも嫉むことはせず、むしろ惚れる(掘れる)。 人望 先に述べたようHIDEは常に笑顔で、メンバーは癒されている。LAMPAGEでは“仏のHIDE”とも称され、その笑顔の前ではドブ川もクリスタルガイザーへと変貌する。 イベント前になると、構成、振り付け、音作りなどをほぼ一人ですべてこなすなど、とても頼りになる。 しかし練習にはよく寝坊する。そのせいか、LAMPAGEのメンバーも、時間通りくる奴は、あまりいない。 練習中は、自慢の肉体美をよく披露している。そのおかげで、カナメ、イノッチ、トグロの肉体美を持つ者達はよく裸で鏡の前に並ぶ。 これらのことから、LAMPAGEでは部長、創始者の枠を越え、神として崇められている。ゴッドファーザーとして、一部ではパパとも呼ばれている。
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C ストラス 最終更新日時 2019年02月25日 (月) 02時49分33秒 基本情報 名前 ストラス 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 タイプ ソロモン HP 300 ATK 10 DEF 10 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 有 CV 内匠 靖明 対象称号 72柱はソロモンと共にあり ソロモン に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 なし アーツ 説明 黒羽君主の魔草 範囲内にいる最も攻撃力が高い自使い魔1体の攻撃力を一定時間上げる。さらに、対象が魔種の時、移動速度を一定時間上げる。 消費マナ 20 効果時間 ?秒 wait時間 30秒 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 10 30 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.201(2018.07.26)にて、下方修正 アーツ「黒羽君主の魔草」 対象が魔種の時、移動速度を一定時間上げる:+15%→ +10% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 No 魔種:020 身長 2.0[meter] 体重 100[kg] 序列 36番目の大君主 性格 ナルシスト 日課 バルクアップ チャームポイント 真紅の大胸筋 イラストレーター naked フレーバーテキスト(カード裏面) ほ~らよ! 俺の活躍が見たいんだろう? フレーバーテキスト(LoV4.net) 次っ! フロントダブルバイセプスっ!両腕を肩の高さまで持ち上げて~! はい、肘を内側に曲げるっ!そうだ! 上腕二頭筋をこれでもかと見せつけてやるんだ!プルプルするな! もっと筋肉に語り掛けろ!良し次ぃっ! フロントダブルバイセプスからの~バックダブルバイセプスっっ!オラ、後ろ向く! 両腕を~肩の高さまで持ち上げて~! はいぃ、曲げるぅっ!オラオラ! 広背筋! 広背筋にも意識を集中する!筋肉の羽根を広げるイメージ……って、だ~からプルプルすんなっつってんだろ!!あ~~、今度は下半身がおろそかになってるじゃねぇか!ええぃ! 止め! ダメだダメだ、何度言ったらわかるんだ!?いいか、フロントダブルバイセプスはぁ――――こうだっ!!見ろ! 上腕二頭筋から大胸筋、腹筋にかけての筋の美しいキレ!!!そしてバックダブルバイセプスはぁ――――こうだっっ!!!羽根で僧帽筋はよく見えんだろうが、大臀筋から大腿四頭筋にいたるまでの見事なハリ!!!!んん~~~! ナイスポーズ! ナイスバルク! キレてる! キレてるだろ!!……て、おいお前! オレ様のポージング中に何寝てんだ!起きろ!! おい!!! ……………………チッ、逝っちまったか。ソロモンちゃんの居場所を吐かせるつもりが、ついサービスで稽古つけちまったぜ。しっかし……たった58972回のポージングくらいでへこたれるとは、腑抜けたヤツだ。あそこから次のサイドチェストへの流れがクライマックスだってのに、それを見ずして死ぬとは分かってねぇ……。やっぱこのオレ様の肉体美がわかるのはソロモンちゃんだけだな!この以前にも増してバリバリに仕上がったオレ様の肉体、早くソロモンちゃんに見せてあげたいぜ!よーし、じゃあ次はそこの上腕三頭筋に見どころがあるお前! お前の筋肉に質問だ! セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 おーいそこの! どうだ! この肉体美! 通常攻撃 アーツ ほ~らよ! 俺の活躍が見たいんだろう? タワー制圧 見よ この鮮やかな羽根! 引き締まった筋肉! ストーン破壊 どいつもこいつも俺様の美がわかっちゃいねぇ 死滅 この紅(あか)… 鮮やかに身体に映えるじゃねぇか サポート 肉! 体! 美!! +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 ソロモンちゃん72柱(ななじゅうにはしら)イチのナイスガイに何か用かい!? 通常攻撃 この肉体美… どう思う? アーツ 勝てるかい? このストラス・ボディーに! タワー制圧 俺様の肉体は! …なに勝手に死んでやがる ストーン破壊 真紅に染まる肉体美… ってお前らが染まってんじゃねぇ 死滅 サポート ナ~~イス・ガイッ!! 考察 アーツは範囲内にいる最も攻撃力の高い使い魔を対象とし、60Cの間ATKを+20上げる、更に魔種であれば追加で移動速度を10%上げる。 スターター使い魔の1枚。前作でいう所のベイルガンと似たアーツを持つ。但し今回は死滅もしない上、どの種族もバフ出来る。 普通にATKに依存するアビリティをもつ使い魔に合わせても強いが、できるなら追加効果のある魔種にかけていきたい所。 特に相性が良いのはスピードアップとATK参照の追加範囲攻撃をもつバハムートや、キルすれば移動速度とATKがブーストされていくアムニスといった辺りか。 難点は攻守ともに貧弱なバニラなので根元の配分の考慮が必要なのと、アーツ発動に20マナとそこそこコストが掛かる事を留意しておくこと。 キャラクター説明 過去作より復帰。ソロモン王の従える72の魔神達の一柱。肩書は大君主で序列は36番。 サギ、あるいはフクロウの姿で現れる。場合によっては人の姿もとるらしい。 召喚者に薬学や宝石への知識を与えるのだが、LoVでは一体何があったのか 筋肉バカ。 過去作では首だけ残した召喚者に肉体美を披露したり、今作では行方不明のソロモン探しの傍ら捕まえた人間達に死ぬまでボディビルディングさせているほど。 薬学は薬学でもドーピングとかプロテインとかそこら辺の知識を与えてきそうである。 ちなみに、 初代 アマゾネス 二代目アマゾネス一行とも同僚のアモンを通じて仲良しであり、彼女たちのピンチを脱する きっかけ を作っている。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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最近はまっている肉体美のお兄さんw 勝手にシリーズ化させておりますww 戻る -