約 93,287 件
https://w.atwiki.jp/xxlabyrithxx/pages/54.html
肉体の頑丈さを表します。不利なステータス変化を防ぐ確率に影響します。(ゲーム画面の解説より) ラビリス(能力配分)で変更できるステータスのひとつ。ステータス変化の成否判定に影響する。またラビリス(技)の習得には規定値が必要になる場合が多い。 (スピリットウォーリアはすべてのラビリス(技)を肉体1で習得可能。)
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/86.html
不老不死研究クラブが、不老不死に至るための重要な階段のひとつと見なしているもの。 文字通り、肉体を肉体じゃないものにすること。 人間という動物の、たんぱく質でできている肉体を別のものに差し替えることで達成される。 肉体を肉体でない別のものにするって、具体的に何になるの? 具体的に何になるかは幅広い。 機械の体になってもいいし、泥や岩のゴーレムの体になってもいい。純粋な魔力を固めて、肉体のように成型するという手もある。アデニン・チミン・グアニン・シトシンの4塩基によらない非DNA遺伝子構造を持つ細胞によって作られた体になってもいい。いっそのこと、現実世界の体を持たず、計算機の中でシミュレーションとして生きるのもアリかもしれない。 コーギームーン・アナビスが具体的に何を新しい肉体にしたかは企業秘密。 肉体の非肉体化のメリットって? 破壊が起きた際の修繕が、生の肉体に比べてめっちゃ楽になる場合が多い。 機械の体であれば、破損箇所を取り外して交換することもできよう。ゴーレムの体でも同様。いっそ、思考能力を新しい体にどんどん移し替え続けることで、細かい劣化すら感じずに済むようになるかも。 老いもせず、疲れもせず、睡眠も必要なくなるなら、やれることは格段に増えるだろう。 あと、人間の体だからこそかかる病気とも無縁になる。 特に伝染病。 娯楽としてセックスを楽しむ際に、性病を恐れる必要がないとなれば、非常に気が楽になることだろう。
https://w.atwiki.jp/sowsowsow/pages/16.html
肉体 吸収効率 今のうちに栄養の吸収効率を上げておくと良い。 具体的には一日一食~二食にする。 一食はキツイのでなかなか実践するのは難しいが、せめて二食を目指したい。 最初は腹が空くだろうがそのうち慣れると思われる。
https://w.atwiki.jp/yggdrability/pages/43.html
肉体変化 性質・形状・質量・異種変化を自分、または他者の肉体に対して行う能力。 ただしユグドラTRPGでは生体ジャミングの都合上、純粋なトランサー能力として 他者に変化を強いるにはジャミングを突破できるだけのエネルギーが必要となる。 したがってこのようなエネルギーを必要とせずに他者に肉体変化をもたらせる場合は エスパー能力との複合能力となり、アンノウンに分類される。 → 肉体変化能力の一覧 肉体強化 変身 肉体強化 対象の肉体の機能を強化するように変化させる能力。 エスパーの肉体操作とは肉体の質や構造そのものを変化させる点で異なり、 神経の通っていない不随部分も自由に動かせるようになる場合があるのが特徴。 身体強化 感覚強化 爪・歯 毛髪 皮膚 骨 血液 体液 血管 治癒・回復 進化・適応 変身 肉体を変形させたり、他の生物・物質・エネルギーに変化させる能力。 その最大の特徴は生体としての機能を保ったまま肉体を指定した形状・物質に変形・置換できることにある。 本来の姿と変身後の姿を使い分けられることもまたこの能力の長所と言えるだろう。 もっとも、変身したまま元に戻れなくなってしまう能力者も少なくないだろうが。 形態変化 獣化 幻獣化 物質・エネルギー化
https://w.atwiki.jp/dtrpg2/pages/55.html
腕力 肉体的バッドステータスからの回復 力や体力が要求される判定です 体+肉体FS+2D6 で判定します 腕力 重い物を持ち上げたり 何かを支える 物を遠くへ投げる などの力だけが要求される判定です 肉体的バッドステータスからの回復 毒や麻痺など肉体に関わるバッドステータスを自らの魔人的な生命力で回復します 戦闘中は自分の手番に各ターン一度だけ補助行動で使用可能です
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2293.html
兄貴の使う特技の一つ。 肉体言語とは、文字通り肉体で語り合う事。つまり言葉による話し合いではなく、殴り合い。またはそのような行動。 勘違いしている人もいるが、あくまで暴力であって性的な意味合いは含まれていない。 また、サブミッション(関節技)だけを指す言葉でもない。 サブミッションはあくまで肉体言語の一部(として使われていただけ)である。 特技発動時に出てくるセリフ「肉体言語は王者の技よ!」の元ネタは 大和田秀樹の漫画作品「大魔法峠」の主人公にして、三大邪道少女の一人・田中ぷにえである。 彼女も魔法の他に肉体言語(サブミッション)を武器とする。というかこの攻撃方法が主である。魔法少女だけど。 なんとなく響きが「機動武闘伝Gガンダム」のセリフ、「流派!東方不敗は!」「王者の風よ!」に似ており、動画内でも勘違いする人が多かった。もしかしたら大元の元ネタであるかもしれない。 ちなみにゲームデータ内には「ぷにえ」という名の没データがある。
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/222.html
853 名無しさん@ピンキー [] 2012/06/25(月) 00 43 35.52 ID 0LJsI7Gz Be ー肉体と頭脳の背反ー 昔から天は二物を与えないと言われるが、確かに事実かも知れない。 才能を二つ併せ持つ物など世界中にどれだけ居るのだろうか? とりわけ比べられるのは容姿と頭脳である。 才色兼備という言葉が存在するものの、やはりそのような人物は現実には成立しにくいだろう。 これから語られる物語は、外面と内面、二つの才能と魅力の間で揺れ動く少女の悲劇である… ここに一人の少女がいた。 名前を白姫 なつき という 高校二年生の春を迎えた彼女の美徳はその頭脳にあった。 幼い頃より天才と呼ばれ、クラスでは常に成績トップ、運動はさほど得意では無かったが容量が良かったため優秀であった。 その華奢で可憐な容姿と儚げな雰囲気も手伝って、男子からは羨望の的だった。 彼女は彼女で才能や容姿を鼻にかけず、周りからも慕われ、何一つ不自由なく生活していたはずだった。 しかし、そんな彼女の心を曇らせる、唯一にして最大の悩みがあった… それは「女らしさ」である。 なつきは自分の容姿を気に入っていないわけではなかった。 周りから慕われ、仲良く出来る要因の一つはこの容姿であると自覚していたし、親が産んでくれたこの姿形を憎む理由など見つからなかった。 しかし、思春期も末期に差し掛かろうとした今になって、なつきは自分の体の発育の悪さを不安がっていた。 人当たりの良いなつきも、さすがに他の女子たちと自分の身体を比較してしまっていた。 個性である、と片付けてしまえばそこまでだったが、やはり女の子として納得出来ない気持ちがあった。 そのモヤモヤした感情が、なつきに暗い影を落とし、ある結末へと導いていく… 『…りたくない…?』 石の中から意識が流れ込み、なつきの精神に直接語りかけてくる。それ自体、非現実的であり、否定されても良い事象だったが、考えている余裕など無かった。 『…変わりたくない?貴方はいま、自分自身に満足していない。変化を望んでいる…』 「ど、どうして分かるの?」 『ふふ…そんな事気にする必要は無いわ。わたしがあなたの希望をかなえてあげる。このままわたしを家に持ち帰るのよ』 「そ…そんな……」 石から流れてくる流れてくる何者かの声は怪しい女性のものであった。 なつきは怖かった。今まで経験も予想もしたことのない、いま自分自身に起きている現象にただ怯えるしかなかった。 しかし、彼女の戸惑いと畏怖の感情の奥底では、その石が発した言葉に興味をそそられる本能があった。 『さあ…何を迷う必要があるの?あなたは目の前に美味しそうなケーキがあって、それを食べるかどうか考えてしまう人なのかしら…?』 挑発、煽り。 こんな時でもなつきは冷静だった。この石は誘っている。何か自分の良いように事が運ぶよう促している、そうなつきは考えていた。だが、それでもなお、石が語った『変化』『希望』、それらの事柄に魅力を感じていた… 『ふふ…分かってるじゃない…』 無意識に家へと歩みを進める。 ゆっくり…ゆっくり…家へと近づいていく… 辿り着いた自室… 今までそんな事はしたことが無かったが、後ろめたさを覚えながらも扉に鍵をかけ、閉じこもる。 手が震えていた。 それは慄きからか、それとも内なる高揚感からか… 『うん…わたしを連れてきてくれてありがとう…まあこれも運命、かしらね』 「運命…?」 『そうよ…あなたと出会えたことに感謝しなくちゃね…』 「わ…わたしを惑わさないで!それよりもさっきの願いをかなえる事について詳しく…」 『あら…何を怯えているの?』 「怯えてなんかないわ…は、早く教えてよ!」 石が言うように怯えているのか、はたまた焦っているのか…なつきは今までの人生にないほど声を荒げていた。 まるで麻薬中毒者が薬を切らしたかのように… 『くすくす…いいわ、教えてあげる。率直に言うと、貴方の才能を入れ替えてあげるわ』 「才能を…?」 『そう、才能。あなた、わたしが察するに相当頭が良いんじゃない?その知識と思考力をわたしに渡す代わりに、わたしの中に閉じこもっている力であなたを素敵な身体に変えてあげるわ…』 「え…ど、どういうこと?」 『そうね…ちょっと試してみる?わたしをおでこにくっつけるの』 「こ、こうかしら…?」 言われるがまま、なつきは石を額に近づけ、触れさせてみた。 『そうそう…じゃあいくわよ…!』 「え…ふぁっ…!?」 石が強烈な光を放ち、直後になつきの身体を異常な疼きと熱が覆った。 欲情、まさにそう形容するに相応しい脈動が駆けめぐる。 「なに…これぇ…っ…体が…ふぁぁっ…!」 『あら…我慢すること無いじゃない…あなた変わりたいんでしょ?素直になりなさい…』 「そ…そんなぁ…でもぉ…これ…はぁっ…!」 次第に視界が蕩けていく。思考が鈍くなる。ジンジンと疼く秘部…頭に響く声… 『受け入れなさい…でなければあなたは変われないわ』 変われない… 変われない…… 変わりたい…! 感情が動いた瞬間、無意識に手が大事な部分へと伸びた。 「ひぁ…!!」 触れた瞬間、より一層の熱が襲う。同時に、凄まじい快感。 「あぁ…!…すご…ぃ…!」 『良いわ…その調子よ、ほら、鏡を見てみなさい』 促されるまま、なつきは目の前にある姿見に目を向ける。 そこには、今まで見たこともなく淫らでだらしない自分の姿が映っていた。 服ははだけ、手足は脱力している。 『今からあなたは変わるわ…少しだけね。さあ続けるのよ』 「つ…続けるって…あんっ…!?」 どくんっ、と脈うつ鼓動と共に、また情が燃え上がる。 「つっ…ふぁ…かわり…たぃ…!…だから…くぁ…!」 感情に身を任せ、再度秘部に手をかける。 性を感じているのか、徐々に愛液が溢れていき、触れる度にぐちょぐちょと卑猥な音を立てる。 「あぁ…気持ち…ぃ…!」 なつきが快楽を受け入れ言葉にした瞬間、なつきの身体全体に微妙な変化が現れた。 まずは足。 下手をすれば胴体より短く見えても仕方ないようなそれが、長さを増していく。投げ出されて床に放り出されている足がにょきにょきと伸び、数センチ伸びたところで止まる。 そして手。 子供のように丸みを帯びていた指先が、引き伸ばされるように少しスラリ、と伸びた。 腕全体も長さを増す。 胴体。 膨らみが全く無かった胸部に、僅かながら膨らみが生まれ、反対に腰は少しぺこり、とへこみ、服に起伏をもたらす。 身体の疼きがおさまったころ、変化は終わっていた。 「はぁ…あぁん…っ」 くらい部屋。 「んっ…くぅ…」 押し殺すように喘ぐ声。 「やぁ…くぁ…!」 時に激しく秘部を弄ぶ。 「あぁ…ふぁ…っ…!」 そして独りで頂点に達する… はぁはぁ、と荒い息遣いと共に余韻に浸るなつき… 自慰行為をする、それ自体は初めてでは無かった。 しかし少女は、明らかに以前とは違う感覚を意識した。 精神的にも、肉体的にも… そして、その傍らで光る何か… …なつきがこのような激しい自慰をするに至った経緯は、その日の学校での帰り道に端を発する。 いつも通り友と仲良く帰路につき別れたのち、一人で歩いていた時の事である。 いつも通り、しかし目の前、一本道の真ん中にそれは落ちていた。 「あれ…?何かしら…」 近づいて観察してみると、それは真っ黒な石のようであった。 普段なら気にも留めない道端に転がっている石ころ同然である。 しかし、なつきはそれに異様に惹きつけられた。そして、手を伸ばして触れようとし… キン…! 「きゃ…っ!?」 掴んだはずなのに、瞬間、眩い光を放ち、手から弾き出され、再び地面に転げ落ちる「何か」。 「なに…これ…」 恐怖。不気味なもの。 なつきは不安に駆られた。 「何か」は、地面に落ちてもなお、妖しい光を放っていた。 怖い、はずなのに、また手に取りたくなる。 何かの暗示に掛かったように、再度手を伸ばす。 キン…! 閃光。しかし今度は離さなかった。 「つっ……きれい…」 その光を見つめ、呟く。 そして、虚ろな目線を宙に向ける。 余韻に浸りながら、なつきは火照った体を起こし、姿見に全身を映してみた。 そこには、別人のような自分がいた。 手足が幾分か伸びたことにより、まるで身体全体が引き伸ばされたようにスラっとして見えている。 そして何よりも胸と腰の起伏である。 それは僅かなものだが、有るのと無いのとでは大違いで、なつきが今まで自分に感じた事の無かった女らしさが放たれていた。 「これが…わたし…なの…?」 困惑と感動が入り混じり、途切れながら口にするその言葉。 そして喜び… 『うふ…わたしの力は気に入った?今のはほんのお試し程度よ。本気でやればもっと凄いわ…どう?やってみない?』 「も…もっと…」 なつきは石の言葉に引きつけられた。たった今起こった自分の身体の変化を目の当たりにしては、自制など効くはずが無かった。 もっと素敵になれる、そう考えただけでなつきは胸が高鳴り、早くそうしたいという気持ちがどんどん膨らんでいった。 なつきの頭の中から吸い取られていた、大事な何かとは逆に、欲望は増大していく… 今度は促されるまでもなく、自ら額に石を押し付ける。 そして念じる。 さっきよりも強く… 『ふふっ…良いわね…力が漲るわ…!いくわよ?』 「う…うん…!」 なつきが頷いた瞬間、石から迸るような凄まじい光が放たれる。 「ふあぁっ!?」 そして先ほどとは比べ物にならないような、電撃にも等しい快感がなつきの身体全体を駆けめぐる。 しかし、なつきはそれを拒む事なく存分に享受する。 「すごぉい…!すごぃのぉ!」 淫らな声をあげながら、変化して膨らんだばかりの僅かな胸の隆起を片手で撫で回し、もう片方の手を秘部へ差し込む。 荒々しく、そして甘美に自らを弄ぶ… 『あらあら…最初とは随分反応が違うじゃない…これがあなたの本性なのかしら?ならあなたは、今からその本性に相応しい姿になるのよ。素敵なことじゃない…』 「あぁっ!きもちぃ…!いいのぉ!はぁん…!」 なつきが言葉を発した瞬間、ビクッと身体が跳ねた。 そして、急速に変化が始まる。 まず先ほど伸びた脚が更に伸びていく。 今度はただ伸びるだけでなく、細かったその足に適度に肉がついていき、美しい脚線美を形成する。 太ももと尻にかけては顕著で、ぐんぐんと肉が盛り付けられてゆく。 ただ肉が付くだけでなく、ヒップはキュッと引き締まり、上を向いた美しいラインが作られる。 膨らんだ尻はスカートに収まりきらず、大半がはみ出してしまっている。 「あはぁん…!」 腰は、先ほどはへこんだだけだったが、今度はくびれが生まれていく。ウエストラインが絞られていき、妖艶さを醸し出す。 胸は、空気でも入れているかのようにぐんぐんと膨らんでいく。やがて乳房と言える大きさになり、存在さえしなかった谷間を形成し、深さを増してゆく。大きくなるもそれは垂れる事なく存在を誇示し、頂きはツンッと服の下から突起する。 「おっぱい…!あは…おっきぃ… !」 急激な変化は終わり、次第にじわりじわりと終わりを迎えていくが、まだ終着点ではない。 身体全体が艶やかさを増していき、肌の色が抜けるような白から健康的な肌色になり、さらに濃くなっていく。 小麦色になったところで変色をやめ、体から浮き出た汗でテラテラと肌が妖しく光る。 「あは…とってもえっちぃ…!」 先ほどからなつきが発している言葉からは知性が失われ、どこか甘ったるく、男を誘うような口調と声色に変わっていた。 その声が発せられる口も、薄かった唇に適度に肉がつき、エロスを漂わせる。 顔全体からも儚げな印象は消えていき、垂れていた目が少し吊り気味になり、鼻筋がスッと通り、小悪魔的な顔立ちに。 「うふ…あははっ…」 最後に髪は青みがかった黒から、チョコレートのような茶髪になり、さァっとウェーブがかかる。 身体の熱が徐々に冷めていき、変化は完全に終わった。
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/569.html
肉体転移 肉体転移 シルキーズ 03/02/28 長期休暇の学園。考古学部に送られてきた謎の発掘物。それには、人間の心と 体を入れ替える、不可思議な力が備わっていた。仲間達へと転移した主人公は… ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 肉体転移というSilky sのゲームで倉橋淑美というキャラが 主人公の青島健一とのエッチシーンの中で精液をかけられたあと(このまま中 に出されたら私と健ちゃんの赤ちゃんが出来ちゃう・・・中に出してほしかっ たな・・・)などと、倉橋淑美の独白があります。 この独白はバットエンド (ハーレム?)ルートにあります。 分類的にはA1ですかね? 以上報告を 終わります (゚O゚) ----------------------------------------------------------------- (35HR) 受胎することを狙ってエッチしているわけでなく、相手に対して受胎を許して いた、という感じだったので、B1に分類してみました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42571.html
登録日:2019/07/30 Tue 23 06 17 更新日:2023/04/06 Thu 00 44 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 サイボーグ化 スポーツ フェチズム 仮面ライダー 属性 強化 改造 改造手術 機械化 清原和博 無理矢理 肉体改造 肉便器 身体改造 肉体改造とは、体を鍛え上げること。 機械を肉体に組み込むことについてはこちら→改造人間(サイボーグ) しかし18禁業界では全く別の意味で使われている。 ●目次 一般的な意味での肉体改造 18禁業界での肉体改造 一般的な意味での肉体改造 「今流行りの肉体改造でもいい!身体は鍛えているか!!」 単なる「筋トレ」に近い使われ方もするが、多くの場合「単に体を鍛える」というレベルではなく、何かしらの目的を持って特定の状態にまで肉体を鍛えることを指す。 「特定のレベルまで球速を上げるために体を鍛える」「ボディビルディングにおいて優勝するために体を仕上げる」など。 この意味での「肉体改造」を世に広めた立役者と言えば清原和博だろう。2000年代を期に大きく体重を引き上げ、打率を大幅に向上させることに成功。 しかし、体重の増加は怪我の発生率も増加させるなど決してメリットばかりではなかった。 その後もダルビッシュ有や大谷翔平なども肉体改造を行った野球選手として有名。 フィクションにおいてこの意味で肉体改造を行ったキャラクターはあまり多くないが、『鉄拳』シリーズのボブというキャラクターは元々痩せたスタイリッシュな外見のプロ格闘家だったのが、肉体改造した結果 激太り した。 ファンからは失望されているが、本人はパワーとスピードを兼ね備えた理想の肉体と満足している。 「響鬼くん以外返事が聞こえないぞ!」 18禁業界での肉体改造 「だめだ…やっぱり改造だ!!」 大抵は「改造手術」と同義として使われる。 簡単に言うと、 医療的に一切必要のない、手術を行う側の都合だけで一方的に行われる肉体をオモチャにする行為 であり、そういったものに興奮を覚えるフェチズムの一種でもある。 古くは「仮面ライダー」からこの手のフェチズムは見られていた。特に怪人蜂女は「改造される女」フェチズムの元祖らしい。 以下、このフェチズムの主な特徴。 自由を奪われ拘束される女性を見て興奮する 生物としての機能を奪い、性的オモチャに貶める 改造された肉体が二度と元に戻らないという事実を見せつけてその絶望する様に興奮する 本人の意思に反して無理矢理洗脳させて思い通りに扱う 以下、肉体改造物の代表的な描写。しかし以下には既にひとつのジャンルとして独立したものも多く、 肉体改造とはタグ等が併記されないことも多い ことには注意。 拡張 膣や肛など、限界を超えて拡げても裂けずに拡がるようになってしまう。果ては尿道や子宮口、乳腺などを拡張される作品も。 ……尤も、二次創作はなんでもありの世界なので改造をすっ飛ばしていきなり極太なものをぶち込んで裂けも死にもしない描写も当たり前にあったりするのだが。 感度上昇 わずかな性的刺激でも絶頂してしまうように肉体の感度を向上させられてしまう。 酷いと衣擦れですら絶頂してしまう体にされてしまい、日常生活を送ることも困難になってしまうことも。 サイボーグ化 仮面ライダーから続く伝統。無理矢理機械の身体にしてしまう。 四肢切断 いわゆる「だるま」もの。健常な四肢を強制的に切断してしまい、単なるだるまにまで貶める。 四肢を奪われる絶望が表現されることが多い。 獣化 いわゆる「獣人」のようなものから、本物の家畜のような状態に至るまで程度はさまざまだが、人間の尊厳を奪われ獣同然の状態にされてしまう。 このうち特に「獣化することそのもの」に焦点をおいたものをtransfurとよぶ。 状態変化 物質が固体・気体・液体へと変化すること…ではなく生物がその形状を無理矢理変えられたり別の物質へと変化してしまうこと。 ジャンル内に固め・気化・液体化も網羅されているため前者の説明でもあながち間違っていない + 以下、細かなジャンル。 異形化 スライムのような状態だったり、触手が全身から生えたような姿にしてしまうなど。 陰茎化 読んで字のごとく。 概念化 もはや改造なのかなんなのか。データだけの存在にしてしまったり、物語の中だけの存在にしてしまうなど。 箱化 女性を生きたまま箱のような形にしてしまう。当然、性器は露出したまま。 レディポット 箱化の亜種。女性を顔と性器と乳房だけ露出したツボのような姿にしてしまう。ダルマの亜種でもある。 生殖機能の改造 女の子宮や卵巣を作り替えて人間以外の胎児を産めるようにしたり、生殖以外の用途に利用できるよう改造されてしまう。 対価として人間の子供が産めなくなる、出産という行為が穢されるなど、女としての尊厳を損なわれる絶望がセットになったりする。 一方で、フェチズムとしての意味合いだけでなく、ご都合主義やエロ展開へのアドバンテージのために改造される、というケースもある。 男の場合は質量保存の法則を無視して無尽蔵に射精ができるようになったり 女性の場合は妊娠から出産までのサイクルを異常に早くしたり妊娠を確実に回避できるようになったり、 現実における不都合を改造の二文字で解消してしまおうという算段である。 生体ユニット 人間を電池や発電機のように用いる。巨大ロボットなどの戦闘兵器のパーツのように扱われるなどバリエーションは豊富。 「女性の絶頂エネルギーを用いた発電機」などのトンデモアイテムが登場することも。 脳みそを取り出してコンピューターのCPUにするというのもこれ。 性転換 男を女に改造してしまう。逆はあまりないがたまに「可憐な少女がガチムチの男にされる様に萌える」というタイプの人もいる。 洗脳 肉体改造物だと単なる「洗脳」とは違い、 脳みそを切り開いてその中にチップを埋め込む 、 耳から触手が入り込んで脳を直接弄る などのえげつない描写が多い。 催眠などと異なり、感情に訴えることでの洗脳解除が事実上不可能になるなどの残酷さがある。 肥満化 スレンダーな体型を肥満体、極端な場合は真ん丸になるまで太らせ膨らませる。 主に海外の創作にてSSBBWと呼ばれ、メジャーな肉体改造の一種。 ふたなり化 女性に男根を生やさせる。詳細は項目名リンクを参照のこと。 作品によっては先天的にそうなっているものも多いが、改造により生やされたというケースも珍しくない。(本家ページでは「発生型」と称されているのがそれ。) 膨乳 乳房を無理やり膨らませてしまう。さらに悪化すると妊娠していないのに母乳が出る体質にされたり、 乳房の中に子宮を作られてその中でも妊娠できる などの要素も付け加えられる。 一般的な概念とはあまり言えないが、「退魔忍アサギ」シリーズや「淫妖蟲」シリーズとか「監獄戦艦」シリーズなどが割と知られている肉体改造ものエロゲーであろう。 だが、これらの作品でも登場する肉体改造要素は精々上3つ分ぐらいなので、このジャンルの業の深さが窺える。 追記・修正するだけの機械にお前を改造してやったんだよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリ●リスを肥大化させて疑似チ●ポ(なぜか射●できる)に……とか、ショタや男の娘が妊娠させられるのは? -- 名無しさん (2019-07-31 00 33 53) 対魔忍は一般売りする為にこういうの扱うの少なくなってると古参ファンの嘆きを聞く…個人的にはエロいのにその辺が買わない理由だったから歓迎するが買えないソシャゲというジャンルなのがジレンマ -- 名無しさん (2019-07-31 04 56 23) ・脳改造(感度や洗脳など) ・肉体変化改造(膨乳やTSなど) ・異種化改造(機械や獣など) この3つで分類して整理すると見やすくなりそう -- 名無しさん (2019-07-31 05 35 13) 最後の改造人間なライダーって元SMAPの稲垣さんがやってた特別ライダーだっけか。今はもっと超常的な力でどのみち人間じゃなくなる悲哀は変わらないけど。 -- 名無しさん (2019-07-31 07 49 38) 感度3000倍とか容易く言うけど風に吹かれただけでショック死しそう -- 名無しさん (2019-07-31 09 01 27) おすすめのプロテインを語るスレはここですか?ってのは置いといてR18をメインで語るならその辺をわかるように、何なら他の項目に倣って注意書きなんかも入れといたほうがよさそうね。特に項目名じゃ判別つかないし。 -- 名無しさん (2019-07-31 09 37 51) 生体ユニットのフェチ度は概念化のちょい下くらいじゃないの? そうなの……? -- 名無しさん (2019-07-31 10 58 59) 某ダウンロード販売サイトだと人体改造表記のほうが主流だな 対象が人間とは限らないけど -- 名無しさん (2019-07-31 17 22 32) 昔読んだエロ本に死んじゃった愛犬の記憶を人間に移植して・・・っていうのがあったな(脳みそを直接移植したんだったかは忘れた) -- 名無しさん (2019-07-31 17 36 39) 感度3000倍 -- 名無しさん (2019-07-31 19 55 39) ↑2フランケンふらん? -- 名無しさん (2019-07-31 22 10 16) こちとら嗜好のヤバさでバトルしてる訳じゃないんだしジャンルそれぞれも一枚岩じゃなくてやりようによっていくらでもニッチになるんだからフェチ度の比較なんて無意味なんだよなあ -- 名無しさん (2019-07-31 22 12 04) BMとは違うのか -- 名無しさん (2019-08-01 16 24 34) ウォーハンマー40Kは肉体改造が日常だが、ことにオルク関連の改造は笑いが止まらない -- 名無しさん (2020-03-12 15 30 50) 特撮変身ヒーローをモチーフとした「瀕死の重症からサイボーグとなり悪の組織と戦う変身ヒロイン」の同人誌を描かれている方がいらっしゃったが、「メカバレなどヒトの身体でなくなっていることを強調する描写」は人体改造に含んで考えるべきなのか複合性癖なのな -- 名無しさん (2021-12-05 18 40 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/383.html
肉体変質(;degeneration of body) 肉体硬化(軟化)/鋼質化/斬体化/液状化/物質変性 目次 1.使用能力者(能力保有者) 2.能力の概要 3.能力の描写 4.登場する作品 1.使用能力者(能力保有者) ・石川梨華(鋼質化) ・須藤茉麻(肉体硬化・軟化) ・鞘師里保(斬体化) ・譜久村聖(液状化) ・工藤遥(物質変性) 2.能力の概要 自らの体を変化・変質させる能力。ここでは獣化以外の能力について扱う。 変化・変質する物質は作品の設定・能力により様々。液体・個体・金属など作品によって多岐にわたる。 鋼質化は、その名の通り自らの体を鋼に変える能力。硬い金属による高い攻撃力と耐久性を兼備する。鋼質化を拡大解釈し、自らの神経に至るまでの全身を金にすることで、神経の伝達速度を飛躍的に向上させた作品(「motor fivers」)がある。 変わったところでは、自らの体を液状化させる(譜久村聖)、触れるものを斬る斬体と化す(鞘師里保)などの能力がある。 自らの体の硬軟を自在に変質させ、攻撃・防御に応用する物質変性と肉体硬化・軟化は原理的には非常に似通った能力と言える。ただそれを某有名海賊風に使うか仲間を護る肉壁的な使い方をするかで、使用者の性格が良く出ているのは興味深いところ。 3.能力の描写 紹介するのは一部ですのでご了承ください(※左下の[+]をクリックすると本文が開きます) +... T - Y - -