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ノーパン羞恥でゴ~!! Part 3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169984411/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル、露出、 過去スレ ノーパン羞恥でゴ~!! Part 2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151416684/? ノーパン羞恥でゴ~!! http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/?
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俺の名は瀬川 智(せがわ とも)。エロい事にぞっこん中の中学2年生だ。 昨日の夜、俺のすべての性欲をかなえてくれる最強のポケットが俺の手の中に入った。 いきなりナレーションで入ったから、今の状況がわかっていないと思われるので、説明しておく。 今は、中学校にいる。ちょうど放課後だ。 「おーい智ちゃん、これ落としたよ。」 幼馴染の美川 知美だ。今、俺が一番性欲を燃やしている奴だ。 …早速過ぎるが、知美…いや…未来のお漏らし王さん…。 餌食になってもらいます。 俺は、そう思うと、『タンマウォッチ』で時を止めた。 そして、あらかじめ日記を取り出し、『今、俺の目の前で美川 知美がとても女子とは思えない臭くて音が下品な屁を8発連続でこく。なお、こいた後には、俺以外の全員はこのことを忘れる。』と書き、タンマウォッチを解除した。 すると…。 「ブー!!ブブブッ!!ブボ!!ブルルルッ!!ブブ!!ブボボ!!ブッ!!ブブブブブブブブブブブブブブブブブッ!!」 と知美が屁をこいた。まだ生徒の半数がいる教室の中で、みんなに聞こえるように…。 とてつもなく臭くて本当に女子とは思えなかった。 「美川が屁をこいた!!」 と誰かがいう。 「な…なんで…私…。」 と知美が赤面になる。 ―が、その10秒後、その赤面はすっかり消えた。 「ほら、智ちゃん落としたよ?ん?なんか臭くない?誰かおならしたでしょ。私だったらこんな臭いおなら絶対しないのに…。」 とさっき自分がとてつもなく臭い屁をしたとも知らずに言う…。 俺は、「お前がしたんだよ。」と言いたかったが、楽しみは明日に残しておくことにして、 「確かにくせぇな。ありがとうよ。」 といって笑いをこらえながら教室から出ていった。 家に戻ると、俺は『おねしょ蛇口』を改造して、おねしょ以外にも屁や糞も漏らせるようにした。他には、自分がお漏らしをした実感がわくようにしたり、臭さ、音、噴出スピード、両等の強度を自分の腕時計から調節できるようにして、飲ませれば効果がある『錠剤』にした。 え?このおねしょ蛇口錠剤タイプを誰にのませるかって? 少し気の強い美川 知美に決まっているだろ。 …まずは、時を止めてタンマウォッチで知美に飲ませてみて、夜おねしょをさせよう。あ、あと、『あらかじめ日記』で必ず漏らした状態の純白のパンツをはくようにしておこう。そっちのほうが萌えるからな。気の強い奴が実は純白のパンツをはいていて、お漏らしをするなんて…。 明日が楽しみだ…。 ~~~夜~~~ さてと、そろそろ未来のお漏らし王は寝たかな? 俺はタイムテレビで確認してみる。 …よしよし。自分のベットでしっかり寝てるな。 さてと、タンマウォッチで時を止めて、『どこでもドア』で知美の部屋に…。 ガチャ。 …いい寝顔だ。 じゃ、この錠剤を飲ませて…と…。 これでこいつは逆らいたくても羞恥心により逆らえないだろ…。奴隷として扱ってやるか…。 さてと、じゃ、早速時計のスイッチをオンにして、時を戻してみよう。 「じょーじょじょじょー。」 …14歳にもなっておねしょか…。携帯で動画でも取っておくか…。 ~~~学校~~~ 「これで朝のホームルームを終わる。」 よし…。ホームルームは終わったな…。 「お~い、知美。」 「何?智ちゃん?」 「パンツをたくしあげろ。命令だ。」 「はぁ?久々にそっちから口をきくと思ったら何?まったく…。いやらしい…。」 当然の反応だ。知美がこの場から立ち去ろうとする。 「待て、無駄だ。お前は自ら俺の言うことを喜んでやるんだ。」 と言ってちょっと引きとめてみた。 そしたら… 「はぁ?馬鹿じゃないの!?誰があんたの言うことなんか…」 その時だ。 「プーーーーーーーーーーーーーーー。」 知美がおならをした。音はかわいらしいが臭さは尋常じゃない臭さだ。 …とはいっても、俺がやらしたんだけども。 「え?あれ?どうして?おならが…止まらないよ…。」 まだクラスの人たちは気付いていないらしい。 「だから従えって言っているんだ。その屁は、俺がやらせている。」 と俺が言う。すると、 「な、なんですって!?そんなわけないじゃない!」 と言ってきたので、 「じゃ、証拠を見せましょう。」 といって、俺は屁の風速を早めた。 早まったのには、知美本人が一番気付いたらしく、 「や…やめて…。ス…スカートがめくれちゃう。」 といってスカートを必死で抑える。 そりゃそうだ。 まだ漏らしたしみがある、やっと乾いてきたパンツだもの。必死で抑えるのは当たり前だ。 「どう?信じる?」 と僕は言った。 「はい。わかりました。信じます信じます。ですから、このおならを止めてください!!お願いします。」 と言ってきたので、僕は「作戦成功」と思いつつ、 「じゃ、スカートをへそまでたくしあげてみろ。」 といった。 そしたら知美は、屁をしながら赤面になりつつスカートをめくった。白いパンツには、しっかりとシミが残っていた。 おれはおならを止めて、 「あれ?それ、お漏らしした跡?」 とわざとらしく言う。そしたら知美は、 「ち、違うにきまっているでしょう!!!」 といってきた。 「…わかった。じゃ、今日の午後5時に、お前に家に行かせてもらうぞ。今日、お前の家には家族は出張で居ないらしいからなぁ…。偶然こっちもいないんだ。だから、お前の家たくさんやらさせてもらうぞ。」 といって、とりあえず今日学校でお漏らしをさせるのはやめた。 続く 次の話→www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/407.html
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KS/W49-004 カード名:“羞恥責め”ダクネス カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《煩悩》 【自】[(1) 手札を2枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《煩悩》か《盗賊》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、そのターン中、このカードのソウルを+2。 こ、こういう責めは、私の望むタイプの羞恥責めとは違うかりゃっ……! レアリティ:R
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178 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 11 20 26 ID ??? この流れ見て思いだしたのでプチ報告 ドラゴンアームズ(ロールにボーナスが与えられるタイプのもの)のGMやったんだが、ロールしやすいかと思って5人ほどNPC作成。 思いのほか誘導役として使い勝手がよかったのでPCにガンガン接近していたら、ある女NPCが一人の男PCと妙に感情が深まっていく。 そしてエンディング。GM,PL共にその気もなかったのに他の参加PLに「やらなきゃ嘘だろう」と囃されて告白エンド… あの時のPLすまん。 GM含めて羞恥プレイだったがそんなのに巻き込んでしまった俺は困ったちゃんだったろうな。 スレ156
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ブランド Luna Prism #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) ジャンル 愛人養成学園で性技教育を施す性指導ADV 原画 R_りんご シナリオ 赤月ポン太 プロデュース 佐山操 発売日 DL版:2022/1/28PK版:2022/2/25 価格 DL版:3,500円(税別)PK版:4,000円(税別) 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 174: 羞恥隷嬢学園 選評 :2022/06/14(火) 18 01 33 ID KJtFEcZc タイトル:羞恥隷嬢学園 ブランド:Luna Prism 発売日:DL版01月28日、PK版02月25日 定価:DL版3,500円、PK版4,000円(税別) 原画:R.りんご シナリオ:赤月ポン太 ■あらすじ 『聖エロメロイ学園』 ――別名『羞恥隷嬢学園』は、現代のセレブに通用するお嬢様を育成する名目の元、 セレブや金持ちの旦那を捕まえようとする女の子たちが集う学園。 世の中の男が望む女の姿は、古来『昼は淑女、夜は娼婦』というものであり、 いかなる性的サービスも出来るように女子生徒を仕込み、 素敵な隷嬢(レディ)に仕立て上げることが講師の役割。 そして今日、この学園に講師として就職した主人公は、 セレブ隷嬢志望の女子生徒3人の教育(調教)を任されるのだった。 ■問題点 『官能小説家』と同様で、簡素すぎるコンフィグに、読みにくいバックログ、主人公の名前を長くすると本文を侵食する仕様になっています。 SAVEとLORDのアイコンが入れ替わっているという地味なバグもあり。 音声の音質も宅録を疑わせるほど悪く、三人とも新人さんらしく演技もわりと拙い感じです。 ライターは違えど、山も落ちもない短すぎるシナリオも共通してます。複数ヒロインの調教物にもかかわらず、ヒロイン同士の交流は全くなく、同時調教のシーンも一切ありません。 ひたすら一人ずつ調教するシーンが続いて終わりという単調な作品です。 シーン数25とお値段分は確保していますが、1シーンは短めで、講師として接するために踏み込みが足らず、どうにも淡白な印象。 絵とシナリオの不一致、スカートとソックスだけを残した女の子とのシーンです。スカートもソックスも見えませんが笑 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) 特定の女の子を選択していけば、その娘のエンドとなるのですが、最終日にある逆告白イベントの選択肢だけは他の娘を選ぶ必要があり、 ほとんど手を付けてない別ヒロインに逆告白されてから、本命の娘と結ばれるという、おかしなシナリオ構成になっています。 ■まとめ CGのレベルはそれなりですが、他は同人以下。 特にゲームエンジン、これはだめでしょう。
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羞恥の心に目覚めたミカん構想 このページは「羞恥の心に目覚めたミカん構想」について語るところです。 きっかけ 羞恥の心に目覚めたミカん構想とは 注意 最新の構想 初めて構想をご覧になられる方は、このページの注意熟読してください。 現在の最新の構想はこちらで確認できます。 きっかけ この↑画像とブログが公開された時です。あまりの可愛さに、鶴の一声で決定しました。 鶴 もっと羞恥心でいっぱいにしないといけないん みそ 頑張ります(`・ω・´)ゞ 鶴 羞恥の心に目覚めたみかん にするん みそ はいっ(`・ω・´)ゞ 鶴 萌えポイントなん!! みそ ポイント了解しましたっ!! 鶴 羞恥心でいたたまれないぐらいにみかんを 鶴 オレンジなミカんをピンクに染めるん! こんないきさつがありました。 羞恥の心に目覚めたミカん構想とは 「オレンジなミカんをピンクに染めるん!」をテーマに、萌えるミカんちゃんを創造しようという構想です。あくまで構想であり、妄想です。拘束力は一切ありません。 可愛いミカんちゃんを創造して演じてもらおうというものです。鶴の思惑では、「萌える可愛い男の子?」って感じなんでしょうか? 注意 ミカん様にネタとして扱う許可は頂いています。 ミカん様から、「掲載及び構想の推進を止めて欲しい」との意思が伝えられた場合は、可能な限り早く対応いたします。この構想は、ミカん様への拘束力は一切ありません。演じて頂く事は、依頼に過ぎません。 この構想から、ミカん様への強要は絶対にしないでください。 ミカん様が楽しくない事、傷つく事は絶対にあってはいけません。 以上の点を理解してください。 ハルク様(いじり)との区別化にご協力ください。
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第2章(羞恥の邪眼) 石造りの村 石造りの村で起きている異変を調査する。 イベントを進めていくと、アリスとミアが仲間になる。 その後は邪魂の洞窟にいるアストラを討伐しに行こう。 ・石造りの村 邪魂の洞窟 洞窟の中には7つ魔法陣を設置できる箇所がある。 魔法陣を設置しながら先に進んでいこう。 ダンジョンの内部は深く難易度は高め。 先に進む前に、森の遺跡でレベル上げを推奨する。 ・森の遺跡 ・邪魂の洞窟
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【GM】 【GM】 【GM】 自己紹介、おねがいしーまーす。 【GM】 【GM】 【悠】 「えっへへ、今日も勝ちっ♪ じゃ、みんなまたねーっ」 街の一角で魔物を蹴散らして、周りに笑顔でアピール。さっと姿を消した。 【悠】 「…よーし、バレてない。うん、みんなはボクが守んなきゃね。よーし、がんばるぞーっ♪」 【悠】 【悠】 たまたまえんぜくんに目を付けられてヒロインとして覚醒した元気少女。 【悠】 人目のあるところでも割と戦ってるし、余裕があれば気さくに返事したりして、ヒロイン姿でも普段でも共通の知り合い、とかはいっぱいいる。 【悠】 すくすく背が伸びるのはいいんだけど、胸は最近ちょっと邪魔かなーというのは悩みの種。 【悠】 ……それ以上に、うっかりというか……ラッキースケベが自分の周囲で頻発するのに疑問を覚えろ。 【悠】 カラダの発育の割りに男子に混じってスポーツするのも平気な子だったりもします。 【悠】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C0%E9%BE%F2%A1%A1%CD%AA 【悠】 【GM】 健康的可愛い。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 「羞恥の罠」始めます。 【GM】 お相手は”実はラブ属性多めで鬼畜とか苦手だよ”な 【GM】 和葉です。 【悠】 よろしくおねがいしまーす 【GM】 おねがいします。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 では、状況はマッハ状態からスタート目の前で機械の蛇のようなものに真紅の髪の少女が襲われています、時刻は夜、塾帰りなのか君と同じ制服を着ています。 【GM】 【少女】「……」怯えて声も出ないままなのか、路地裏に追いつめられて。 【GM】 △ 【悠】 「えっ(誰か襲われてる!?)」 思わずパッとあるか無きかの物陰に隠れて…変身は見られないようにするのがセオリーだと無意識に思い込んでる部分もある。さっそく意識を集中して… 【悠】 「(助けなきゃっ。変身っ…) そこまでだよっ、このバケモノ!」 変身が終わると同時に飛び出して、一気に駆け寄って蹴り飛ばすか殴り飛ばすか、その瞬間の気分で決める!みたいな勢いで機械蛇に突撃する。 【GM】 【機械蛇】「シャーッ!?」反応して振り向いて、その蛇が腕にかぷり、と噛み付いて 【悠】 「いたっ…このっ、やったなぁっ!」 そのままかまれた腕で引き寄せて、反対の拳で…ドゥッ!と撃ち抜く。 「もひとつ…おまけっ!」 更に、そこにすらっとした足が鋭く振り抜かれて… 【GM】 やけにあっさりとその二撃で破壊され、砕けた破片が砂になって消滅し 【GM】 【少女】「あ……」少女がぼぉっとしていたのか、目を見開いて「ありがとう、ございます」ぺこり、と美しい真紅の髪が揺れて。 【悠】 「さらに、ふぃにーっ… え、あれ?」 最後にもう一撃入れようとした半端な姿勢のままでぱちくり。 「…な、なんか脆いね。ボクが強くなったのかな…?」 少し納得行かない様子で首をかしげていたけど、元々めんどうな事考える性格じゃなし、声を掛けられればすぐに笑顔に。 【悠】 「んっ、キミ、無事だった? えへへ、よかった。」 綺麗な紅い髪だなーって感心してみてる。 【GM】 【カシス】「あ、はい、大丈夫、です……私は、カシスって言います」ぺこりと丁寧にお辞儀して 【GM】 君の先輩なのが制服でわかって、それもあってか落ち着いて見えて 【悠】 「カシス…あ、外国の人なのかな? 髪が綺麗だなーって思ってたんだよ。」 ああ、それでかーって納得するような感じ。 ふと、遠くからなんだか足音が複数近づいてるような…いつもの皆かな?と思うと今日はさっさと帰って休もうと思い。 「…っと…じゃあ、気をつけて帰るんだよ? バイバイっ☆」 ぱひゅんっ。一般人では追えない程度の速さでその場を後にして変身を解く。 【悠】 ……多分、数十秒後にはさっきの場所に「何故だかかぎつけて来た」おっかけのメンバーが押し寄せたんだろうなーと思うと紅い髪の子には悪い事したかな?とかおもいつつ。 【悠】 「…ま、いっか♪」 たたっと家路を急いだのでした。 【GM】 【カシス】「……ちょうどいいですね」微笑んで、何かを投擲、集まってきた少年少女が、虚ろな目になっていく。 【GM】 【カシス】「――遊びは楽しいほうがいいですしね、ふふ、楽しみ」 【GM】 虚ろな目になった、おっかけメンバーが、散り散りになって帰っていき。 【GM】 月が、雲で隠れていった。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 君は今日も、元気にスポーツ中です。 【GM】 男女混合チームでのバスケ、いつもどおり君は走り抜けてゴールを決める 【GM】 【男子A】「くっそ早いなあ」【男子B】「おまけに可愛い」【男子C】「乳揺れでやばい」前かがみになる男子ーず 【悠】 「オッケー、こっちフリーだよ!」 上手くマークをかわしてパスを貰って。 「へへ、もーらいっ♪」 今日は調子が良いので、ばんっ、と思い切り踏み切ってダンクにちゃれーんじ。 【GM】 【女子A】「いえーい、ないっしゅー、ユウ!」【女子B】「お見事!」 【GM】 ハイタッチ、健康的な少女の肢体に、結構な視線が集まっている、今夜の夜のアイドルも間違いなく悠だろう( 【悠】 「やった、調子いい♪」 …勿論胸は元気に揺れてるし、男子のガードを抜ける時に色々当たった…かもしれない。本人、意識さえしてないけど( 【GM】 【男子D】「ちょっと触れた」「ってめ死ね」「爆ぜろ、腕切り落とせ」 【GM】 と、わいわいギャーギャー男子は騒いて出ます( 【悠】 「男子もまだまだ元気だねー…」 よぉっし!とばかりに気合を入れて 「じゃ、続き続きっ。時間は有限だよー」 そして、再びダンク狙う気満々の、ちょっと調子に乗りやすい性格(笑 【GM】 【カシス】「お上手です」ぱちぱち、と手を叩く少女、制服を纏っている 【GM】 それは昨日、出会った少女で、君を見つめて 【悠】 「ふぇ?あれ…」 聞こえた声にきょとんとそっちを見る。……あれ?えーと… と悩んでる間にどんっと誰かに当たられて、慌ててゲームに戻りつつ 「あの先輩、見学かな?」 はじめてみるよね?って言う顔で周りに聞く。 【GM】 【男子】「ああうん、転校したばっかりの先輩だって」「美人だよなー、クールっぽくて」「うん、案外家庭的だし、弁当作ってきてたウマそうだった」 【GM】 きれいどころウォッチャーの男子陣が言う。 【悠】 「そうなんだ。 あ、えーっと、ありがとーっ」 ぶんぶんと見学の先輩に手を振って拍手に答えたりしてる間に抜かれかけて、慌ててゲームに戻ったり。 【GM】 【カシス】「……じゃ、始めましょうか」指をパチンっと、鳴らそうとしてならなかったのでもう一回パチン。 【GM】 そうすると瘴気が溢れ、体育館自体をぐるんっと覆い尽くす。 【悠】 「パス、パー …え?」 ゲームに打ち込んでる悠が、その「きっかけ」に気付くはずもなく。気がつけば、これまでには感じた事がないようなタイプの瘴気に包まれているのを感じ取って。………はい、これまではザコばっかりだったんです。 【悠】 「え?あ、えっと…」 あたりをちらちらと見回しながら、その根源がどこかを探ろうとするけど上手く行かず。 「ご、ごめんっ、ボクちょっと抜けるねっ!」 慌てて駆け出す。 【GM】 そして、その周囲から、機械の蛇が湧き出して、色々な人間に襲いかかっていく 【悠】 ……もしかしたら周りにはトイレって思われたかもしれないとか思いかけたけど、考えちゃダメだっ、と物陰……奇しくもトイレの方へと姿を消して。 へんしんっ! 【GM】 とすると 【GM】 びくんっと甘い痛みが子宮から胸にかけて走り 【GM】 君のコスチュームはいつもと違い、いやらしい形へ、変化していく。 【悠】 「ふぁっ……!?」 カラダに染みとおっていく、熱いような、くすぐったいような、甘い感覚。思わず出してしまったちょっとえっちな声は思ったより反響して、どこまで響いたか分からない。とりあえず強化された身体能力で一気に二階のテラスに躍り出て… 【悠】 「も、もうっ。また機械の蛇だよ!?とにかく、勝手なことはこのボクがゆるさな……」 いつものように目立つ場所で口上を上げようとして。何か違和感……なんで、みんな蛇じゃなくてボク。いや、うん。ボクを見るのはいいんだけど、そのポカーンってした顔は何…? 【GM】 【男子】「おおお……」 【GM】 【男子】「こいつぁえろい」 【GM】 【女子】「……」俯いてる 【悠】 「えっと……え?」 恐る恐る、みんなの視線を追っかけて自分の体に目を落とした。 「何が…え、えぇえっ、な、なにこれっ!?なにこれーっ!?」 いつもよりピッチリ無駄なくカラダに張り付いた、全身を覆うボディスーツ状のインナー。何がおかしいんだろう、と思えたのはほんの数秒のことだった。 【悠】 …ヒュウ… と隙間風が吹く。それを、悠は『素肌で』感じた。 【GM】 そしていつものとおり出てくるモブというか、君の追っかけたち、でもちょっと様子がおかしいような、ような。 【GM】 目が虚ろで、どこか、凶暴で、どこか、理性が飛んでるような…… 【悠】 「え、嘘なんで…や、やだやだやだ」 いつもなら、ボディスーツ状のインナーで見えないって思ってたから、高いところでスカートの中丸見えになっても平気でいれた。でも… 【悠】 「ちょっと、見えてる!?見た!?見ちゃった!?」 いま、紫色なの…スーツじゃなくて、絵の具だ……だったら男子の食いつくような視線も分かる。丸見えだったんだ。何がって、その…あの… 【悠】 「う、うわぁああんっ!!??」 悲鳴を上げ…とりあえず、眼下の蛇に飛び降り蹴りを叩きつけて、見上げられるポジションからは逃れつつ… 【GM】 君が現れれば、さらに蛇が殺到し、噛み付いては離れ、を繰り返して 【GM】 「見た」「見てないわけがない」「写メった」 【悠】 でも迂闊に動けない。かと思ったら、周囲から蛇がよってたかって……手で振り払う。撮られる。絡みつかれる。撮られる。脚で振り払う。撮られる。とにかく蹴り潰す。足を絡め撮られて持ち上げられて… 【悠】 「やっ、やだやだやだはなせぇっ!!」 必死でそれを引き剥がして戻る、その数秒にどれだけ見られたか。 【GM】 君には写メの音、さらには君の追っかけからの罵声、挙句近所を通っていた写真部の撮影などが行われて。 【GM】 君の羞恥心は割りと限界にまで追いつめられて 【GM】 トラップ:ポーン相当を使用、BS水着を付加。 【悠】 「やっ、やだ、やだやめて、やめてよみんな…!? っく、このぉっ、邪魔っ!!」 両手でカラダを隠し、庇いながら逃げ回り、邪魔をする蛇を蹴散らすその度に手が離れた胸が揺れ、スカートが翻り、時々蛇の残骸に脚をとられて転んでしまって… 【GM】 「うわっ、えろっ」 【GM】 「アレ透けてるよな、実は露出狂だったんかな」 【GM】 「まあいつもだいたい胸とか押し付けられたりたまに乳首見えてたもんなあ。」 【悠】 「え、ちが、みんな何言って…あっ!?」 どんがらがっしゃーんっ!! 後ろに反論しようと注意を反らせた瞬間、何かに引っかかって盛大に転んで… 【GM】 調教刻印《ハプニング》の使用承認、では、判定してもらっていいのよ 【GM】 でも放棄してもらってもいいのよ( 【GM】 (ちらっちらっ 【悠】 …えーとですね 【GM】 アレならシーンアクトつかってもいいけど。 【悠】 うっかりここまでアクト使い忘れてたので、【CP】を消費できないんですよね(イイ笑顔 【GM】 あはー( 【GM】 でも使用時点で1もらえるよ。 【悠】 使わない方向で(放棄w 【GM】 おけ、では描写終わったら戦闘開始します。 【悠】 「んきゃっ!?」 何かと絡み合うように倒れかけ、どんなバランスなのか…がしゃんっ、と金属音を立てて安定し。 「ぅ、あ…な、なに…?」 むしろ、しーんと静まり返った空気に、閉じてた目を恐る恐る開け…… 【悠】 「ふぇ、え… (―――~~~~~っ!!!???」 声にならない悲鳴。 体育館には付き物の、大きなかご。ボールを纏めて何十個と入れるそれに、お尻からずっぽりと嵌まってしまった自分の姿。 【悠】 足は入りきらずに縁に引っかかっていて、思い切り持ち上げられてて…つまり、M字開脚と言えばいいんだろうか。そんな言葉、悠は全然知らないけど。 【悠】 「や、っ、やだよ、早く…」 スカートもまくれ上がり、丸見えになってるのを感じると慌てて手で隠そうとして… 【悠】 「痛っ…」 絶妙に、格子に引っかかってすぐには抜けない拘束状態。むしろ腕を抜こうとカラダを捻るたびに、ぷるん、ぽろんっとたわわな果実が暴れて、少年たちの目を釘付けにして。 【悠】 「こっ、この、早く…早く…もうっ!」 腕を抜く方に必死になって、全然隠されていない下半身。そこを覆うともいえないボディペイントは、走り回った汗の為に少しずつ流れ落ち始めていて…… 【GM】 ぱしゃり、や、ぴろりーん♪ 【GM】 と音が響く中、戦闘が開始された。 【GM】 * topic (羞恥の檻(M8)(悠)) 【GM】 【GM】 というわけでこっちからですが 【GM】 乱舞 【GM】 1d6+11 Dice kazuhaGM - 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】 1d6+11 Dice kazuhaGM - 1D6+11 = [5]+11 = 16 【悠】 んーと、アヴォイドして1発目を9に抑えて、腰APが10 → 1に。2回目でスカートがなくなります。 【GM】 おk、アクトどぞー 【悠】 <秘密の花園><濡れ透け><突き刺さる視線> をさっきまでの状況から使っておくー 【GM】 了解です、では 【GM】 ラウンド2。 【悠】 待って私まだ動いてないΣ 【GM】 あ、そっちだごめん( 【悠】 でもとりあえず、色々見られながら必死でカゴから抜け出すよ…(拘束解除 【GM】 おうふ( 【GM】 【GM】 あ、あらためてラウンド2 【GM】 様子見はなし、ライトニング+乱舞 【悠】 (その抜け出す間に何十枚写メ撮られたり、何人に動画撮られたのだろうとかきにしちゃ駄目w 【GM】 2d6+13 ぺーい Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [5,6]+13 = 24 【GM】 2d6+13 ぺーい Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [4,1]+13 = 18 【GM】 3d6*10 枚撮られた。 Dice kazuhaGM - 3D6*10 = [6,6,2]*10 = 140 【GM】 だそうですよって多っw 【悠】 んーと、一発目はレッグガード散らして耐える。2回目は… 【悠】 1d6+5 ポテンシャル1、アヴォイド! Dice ゆー - 1D6+5 = [4]+5 = 9 【悠】 9点が胸APを削ったー 【GM】 あくとかもん 【悠】 アクトは <無垢なる純情><挟み込む双乳> で蛇に胸元にもぐりこまれてぬぷぬぷされよう 【GM】 おけおけ、はんげきかもん! 【悠】 2d6+2+5+6 真直ぐ行ってぶん殴る…ヘビーアタック・ランペイジ! Dice ゆー - 2D6+2+5+6 = [6,1]+2+5+6 = 20 【GM】 がこん、イタイイタイ。 【悠】 (悪戦苦闘して蛇を引き剥がしたんだと思う 【GM】 (おけおけ。 【GM】 【GM】 では、ラウンド3ー。 【GM】 2d6+13 ぺーい Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【GM】 2d6+13 ぺーい Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【悠】 えーと、アヴォイドしても11点だから1発目は素通しで胸APが弾けます。全裸ー 【悠】 2回目にアヴォイドして11点通し。 【GM】 2+3d6*10 枚撮られた。 Dice kazuhaGM - 2+3D6*10 = 2+[4,3,5]*10 = 122 【悠】 <守るべきもの>+<純潔の証>で、クラスメイト人質にとられて、人質男子に処女捧げるのを強要される( 【GM】 おk( 【悠】 で、反撃… 【悠】 2d6+2+5+6 ヘビーアタック・ランペイジ! Dice ゆー - 2D6+2+5+6 = [6,3]+2+5+6 = 22 【GM】 ごふん、いたいいたい 【GM】 【GM】 では、ラウンド4ー。 【GM】 2d6+13 ぺちんぺちん Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 【GM】 2d6+13 ぺちんぺちん Dice kazuhaGM - 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 【悠】 んーと、アヴォイドして…16点通り、HP11点残る。そこでいにしえの輝石を使って 【悠】 3d+11 残HP Dice ゆー - 3D+11 = [1,6,6]+11 = 24 【悠】 …ギリギリ残るか…。…… 【GM】 かもんかもん、結構削られてる( 【悠】 <はじめてのキス>で処女捧げた以外の男子によってたかって次々奪われる、ファーストセカンドサード以下略キス状態になりながら HP1(げふ 【悠】 2d6+2+5+6 ヘビーアタック・ランペイジ! Dice ゆー - 2D6+2+5+6 = [2,4]+2+5+6 = 19 【GM】 ごふっ 【GM】 ま、まだせーふ 【悠】 ギリ倒せなかった感じかな… 【GM】 【GM】 うむ……では、ラストアタックになるかは、わからない。 【GM】 (起き上がるかもだし 【悠】 …実はね、その 【GM】 あい。 【悠】 《リザレクション》持ちなんだ( 【GM】 ぶふう。 【GM】 ま、まあいい、殴る 【GM】 乱舞のみ 【GM】 1d6+11 Dice kazuhaGM - 1D6+11 = [1]+11 = 12 【GM】 うん、この時点で死ぬから使うといい( 【悠】 リザは致命表の前でよかったよね?と思いつつ《リザレクション》! 【GM】 おけ、大丈夫 【GM】 反撃かもんー。 【悠】 アレ、2回目はこないの? 【GM】 ああ、いいのかなって、二回目いいんかな、とりあえず 【GM】 1d6+11 Dice kazuhaGM - 1D6+11 = [6]+11 = 17 【悠】 アヴォイドして11点頂きますー 【悠】 2d6+2+5+6 そして一つ覚えのヘビーアタック・ランペイジ! Dice ゆー - 2D6+2+5+6 = [4,3]+2+5+6 = 20 【GM】 ぎりぎり、もった…… 【GM】 って、あ 【GM】 死んでた 【GM】 戦闘終了。 【悠】 し、死んでたか…(ほっ 【GM】 だが 【悠】 な、なに!? 【GM】 魔力10、夢魔の使役。 【GM】 失敗したら生体改造室( 【悠】 ……(CPって使えたっけ? 【GM】 判定ならおっけー 【悠】 4d6+1 (やっぱりちょっと怖かったらしい/ぇ Dice ゆー - 4D6+1 = [1,4,4,3]+1 = 13 【GM】 だが不可視の茨 【GM】 -5 【GM】 (おにちく。 【悠】 Σ 【悠】 …これで充分だろうと思って使わなかったら淫乱症になったでござるw(まだCPあったw 【GM】 先に精算しちゃうねー 【悠】 はーいw 【GM】 シナリオ性交、じゃない成功40+4+2+80+CP 【GM】 経験点 【悠】 CPは13でした 【GM】 ミアスマは4+SP÷2 【GM】 名声1っす。 【GM】 アクトは幾つ? 【悠】 アクトは8個使ったー 【悠】 SPは10だからミアスマは9か…(、、 【GM】 おk 【GM】 軍団収支 【悠】 …調教刻印何がいいかなあ…(SP増えたので刻印増える 【GM】 20+4+2 ミアスマ 【GM】 侵略は8 と 【GM】 おけ、収支完了、演出行きます 【GM】 【GM】 【悠】 「っく、こんのっ…あと、ちょっと…」 顔を真っ赤に染めて、膝をきゅっと寄せて、手を解放しようと足掻く。 けど、思い切り嵌まり込んだお尻は膝を寄せても隠さないといけない場所が丸見えになる様子で…カゴの狭さゆえに足を中に入れてしまうことも出来ない。 さらに、身体の下に手がはまり込んでるため、足に力を入れてお尻を浮かさなければならず。……膝を寄せる姿勢は取れず、気付かない間にまるで自ら股間を衆目に晒そうとするように突き出すような形になってて。 「ん、く、んっ、抜けた…!」 【悠】 「よし、手さえ使えればこっちのも…」 あ。と口を硬直させて。汗ばみ、あちこち素肌が露わになっている下半身を晒したままで暫くの硬直。 「え、と…撮るなぁっ!!??」 慌てて叫びつつ、自由になった手で何とか身体を脱出させようと。 【GM】 その体に機械の蛇が絡みつき、胸や足に縛り上げるようにしてぐるぐると縛り上げ、胸元に一本のソレが、ずるり、と潜り込んで、パイズリをされるようなそれんに、なって 【GM】 さらに、その蛇の頭が開き、カメラのようなものが、赤く●REC、と輝いて 【GM】 さらに、シャッター音が響き、ぱしゃりぱしゃり、っと 【GM】 「これはえろいな……」 【GM】 「いいおかずだ……」 【GM】 「尊敬してたのに……」 【GM】 そんな声が響いて。 【悠】 「ひゃ…こ、こらっ、邪魔するなって…あ、ど、どこにもぐりこんでるのさ!? この…」 必死に絡みつかれた身体をひねり、自由になろうとする。閉じようとした脚にも絡みつかれ、上手く閉じることも出来ずにじたばたと身体を蠢かせて… 【悠】 「ふあ、ひゃっ!? おっぱい触るなぁっ!!」 大きな乳房を這いずられ、思わず甘い声を響かせてしまって、照れ隠しか八つ当たりのように自由になったばかりの両手で締め上げる。蛇の赤い光には気付いても、それが何を意味するかには思い至らないのか、その視線をさえぎるような事は特にしない。むしろ、周囲の声に過敏に反応する。 「え…え、えっ…な、なんで、酷いよみんな…そ、それにオカズってなにさ。ボク食べても美味しくなんて…」 【悠】 …隠語は知らなかったらしい。でも何か本能的にヤなモノを感じて体を強張らせ。 【悠】 「きゃあ!?」 蛇を締め上げようとした力。強張った体。色んなものが合わさって、揺れまくってたカゴがガランがっしゃん、と転がった。幾つかのボールと一緒に悠も蛇と一緒に転がり出て… 「あ、たたた…」 ゆっくり身を起こす姿勢。四つん這いの股間に、後ろから無数のシャッター音が響いた。 【GM】 金属の蛇が、体を這い回り、四つん這いのまま逃げられないような姿勢にし 【GM】 股や、背中、きわどい視線を、周囲の人間の携帯のカメラに添付して送りつけている。 【GM】 「うわっ、すげ、これは」 【GM】 「おっぱいまじでけえ、これは……」 【GM】 「うわ、尻もえろいなあ……」 【GM】 などと好き勝手な視線が注がれて 【悠】 「っ、しつこい、ってば…!」 なんとか振り払おうと手を振り足を振り、腰を振り…股の間にもぐりこんできた頭を太腿で挟みこんで潰そうとして、知らずアソコを接写されてたりする。 【悠】 「だっ、だから見ないでってば、見ないでよみんな!? もうっ、こいつら…!」 ますます抵抗を強くするけれど…既に今までの過程で殆どの衣服が剥がれ落ち、身体を覆っているのは汗で半ば流れ落ちかけた塗料だけだということに気付いているのだろうか。 【悠】 「ふゃあっ!?な、ななななにをしてるんだよぉっ!!??」 素っ頓狂な声を上げる。……誰かの携帯に流れた画像の中で、蛇の舌が潜り込もうとして失敗していた。 【悠】 ただし、一瞬掻き分けられた肉花の奥には、分かる人には処女膜だと分かるものがはっきり撮られていた。 【GM】 チロチロと舌のようなものが胸の先端や尻、股、に這わされ、べたべたと粘液に犯されたようにぬめってしまっている。 【GM】 「うっわ、処女なんだ」 【GM】 「こんなにえろいのになあ」 【悠】 「ふぇっ、な。あ…な、なななな何言って…!!」 耳まで真っ赤になってパクパクと言葉も出ない。気が逸れた隙に、蛇の舌が二本、再び秘所を襲って…くぱぁ…っと。 【悠】 「や、やめ…あ、えっ!?」 再び防ごうとしたけど一時的に絡みつく蛇が増えて、身動き一つできず…今度はじっくりと自分の『中』を観察されて。ばきぃっ、と数体の蛇を砕いてソコを庇えたのは、たっぷり1分近く経ってのことだった。 【悠】 すでに身体を覆っていた塗料は大半が汗や蛇の粘液で洗われ…舐られてしこり立った乳首のピンク色もはっきりと分かってしまっている。 【GM】 【カシス】「……じゃあ、そろそろいいかしらね」てくてく、っと歩いてくる少女、制服が腕の一振りで消え去って、ボディースーツを身にまとい 【GM】 腕からブレードが展開されて…… 【悠】 「…はぁ…く、っ…キ、キミも早く逃げ…え?」 姿を変える…変身する『先輩』。 え。なんで。と思う間もなく、その手から刃が伸びて… 【悠】 思考が追いつかないまま、その刃が向けられる先をただ呆然と見ている。 【GM】 【カシス】「……よいしょっと」ざしゅ、っと切ったのは君を助けようとした、ヒロインの少女。 【GM】 【カシス】「……全く、面倒をかけさせせないでください」さらに光の剣が振られ、倒れ伏した少女。 【悠】 「…なんで」 そういうのが精一杯で。倒れ付した少女の姿にも、刃を振るう『先輩』の姿にも、現実感が全然ない。 【GM】 【カシス】「……私、GRラボのイクス様の配下ですし」優雅にお辞儀、その少女を踏みつけ、蛇が絡みついてどこかに運んでいき 【GM】 そのまま、蛇に指示し、くぱぁ、と絶望に打ちひしがれる少女の、秘所を開いて覗き込み 【悠】 「…G、R…?」 理解できない。それより、早くあの子を助けないと…と、自分の現状を忘れて思って。 【GM】 【カシス】「……まあ、分かりが悪いようですけど、色ボケですし、しかたありませんね」 【GM】 ぐる、と悠の体を浮かせて、一回転、見ている生徒たちに、処女膜を見せていく。 【悠】 「でも。えと…」 運ばれていく少女を目で追ってしまって、そして、カシスの行動の気付くのが遅れて。 【悠】 「~~~~~っ!!??」 突然視界に飛び込んでくる生徒、生徒、生徒。宙に吊られ、身動きも取れない状況で… 【悠】 「や、やめ…やめて、やめてぇっ!!??」 容赦なく、広げられた処女膣。処女膜が、みんなに見られてる。見られてる。時々、男子だろうか。息が掛かって… 「ひぅっ!?(そんな近くで!?)」 【悠】 逃げ場を求めるように周囲を見ると、次々と生徒たちが入れ替わっていく。男子も女子も、体育館にいたみんなが、順番に、ボクの中を…覗きこんで…あの赤い目の蛇も、ずっとじーっと注視して… 【GM】 「うっわ、これエロい、なあ」はぁはぁといきをふきかけ 【GM】 「……うわ、まだ処女なんだ……」じーっと見られて 【GM】 「恥ずかしいカッコしてるのに感じてるんだ、変態ー」女子の声が響く。 【GM】 【カシス】「……さて、せっかくですし、ここでゲームをしましょう」生徒を一人引き出してくる、君とそこそこ仲の良い男子で、よく遊んだり御飯食べたりする 【GM】 その男の子に、剣を向ける 【悠】 「ひぅっ…」 吐息の感触にビクっと身を竦めると、膣壁もきゅっと蠢いて。 「みな、いで…よぉ。お願いだから…」 変態じゃない、ボクそんなのじゃない、とうわ言のように呟いて… 【悠】 ふと、カシスの声が耳に飛び込む。不思議なほど、無視できない声。 「え ダメ、ダメだよ!?何する気なんだよっ!」 さっきの少女が斬られた姿を思い出して、顔を青褪めさせて 【GM】 【カシス】「自分から跨って処女をこの人に捧げてもらいましょうかと」ほほえむ 【GM】 いやなら、わかりますね、と限外に首筋にはを当てて 【悠】 「…なっ…」 何を言われたのか分からない。というより、分かりたくない。 「しょ、しょ処女を…って…」 青褪めた顔に、かぁああっと血が昇る。本人は理解してなくても、嬲られっぱなしでいた乳首やクリトリスは充血しきっていて。 「っ…」 フッ、と掛けられた息に思わず何かを噛み殺す。そのまま、意識し始めてしまった思考は空回り。 「(しょ、処女を上げるって、えっちだよね。えっちするって事だよね。つまりその、おちんちんを…その、ボクのに…)」 クラスメイトの目が見つめる秘所が、一瞬きゅうっと反応したりしつつ。 【GM】 【カシス】「反応してますね、したいみたいですよ、よかったですね」にこりと微笑んで「ほら、早くなさい」 【GM】 悠のお尻をぴしゃり、と叩いて 【悠】 「っ、あ、だめっ!? わ、分かった。分かったから。ボク言うとおりにするから…!!」 カシスの刃がその意図をほのめかすと、とっさに叫んでしまって。 「ひゃう!? や、やめてよ…」 お尻を叩かれ、涙目で見返して… 級友たちが好奇の目で見つめる中、人質になった少年の元へと震える足で進んでいく。 【GM】 【カシス】「ほら、跨りなさい、早く……」ふふ、と様子を眺めて 【GM】 はぁ、はぁと息を漏らす、少年を蹴り飛ばす。 【悠】 「ひぁ、や、やめてよ…ん、っやだ…」 その僅かな距離の間で、特に行動力のある何人かが手を伸ばし、身体を触って行ったりする事に…『今からすること』を意識してしまった悠の身体は、少しずつ反応し始めていた。少年…陸の所にたどり着いた時には、肌が幾らか火照り始め、つんと立った乳首や張りを増した乳房など…少しずつ「発情」し始めている様子で。 【GM】 【カシス】「若い子は分かりやすくていいわね、じゃあ」携帯にメールを流す、その二人にはわからないように、処女破ったら好きにしていい、という名のメールを。 【悠】 「ら、乱暴はやめてよっ り…リク、君…だったよね」 うっかり名前を呼んで、取り繕う。いつもは呼び捨てだったりするんだけれど…ヒロインとしては、親密なはずがなかったから。 「えっと…ごめんね」 陸のズボンを恐る恐る下ろして、テントを張ったトランクスに手を掛けると一度ごくりと喉を鳴らし。そーっとおろすと、ぶるんっと飛び出たモノに顔をはたかれる。 「ひゃ!?」 【GM】 【陸】「くっ、うう……はずかし、ですよ」ギンギンにそり立っている、それが悠の顔を打って、もっともっと、と刺激を欲して 【GM】 【カシス】「甘酸っぱいのはそのぐらいにしないと、貴方達ふたりともレイプさせますよ」 【GM】 ニッコリと告げる。 【悠】 「わ、わぁ…」 我知らずまじまじと見て、匂いを吸い込んでしまってぼうっとして、何度か顔に押し付けられてしまってから、はっとなって押し倒し。 【悠】 「い、いくよ… あれ?」 それはもう初めてなので、上手くできない。けれど何度かギンギンになったモノでアソコを擦られてる内に…刺激と、それに加えて男の子のモノでアソコを弄られてるっていう意識も手伝い、あっという間にトロトロと淫蜜が滲み始めて… 【悠】 「ふぁ、ひぁっ!?」 突然、何の拍子でかにゅる、と頭が正しい場所に潜り込んだ。 【悠】 「あ…ふぁ…」 一瞬、頭に処女喪失への恐怖が過ぎって、腰が止まりそうになる。 【悠】 「…あ、だめ…や、やらなきゃ…やらな ひ、んぎ、あ、くぁあぁぁんっ!?」 けれど、そんな悠の決心しようとしたような都合とは関係なく。焦らされ続けた陸が、思わずそのまま腰をつき上げて… 【悠】 …ミチミチ…ギチ、ブチ…っと。そんな音が聞こえそうな様子で、ソコを注視していたみんなの前で、そそり立つ肉棒が悠の中へと収まっていく。回りのみんなが思っていたより大きかった陸のモノが、余すことなく一番根元まで飲み込まれ…愛液に、処女をなくした証の紅い色が混じって。 【悠】 「ぁ、うぁ…あぁあぁぁ…ふぁ…」 貫かれたまま、悠は気力の糸が切れたかのようにくったりと陸に倒れもたれかかって。 【GM】 【カシス】「じゃあ、いいですよ」ぱちんと指を鳴らす、覆いかぶさる男たち、強引に重なる唇 【GM】 無理矢理のキスと、我慢できなくなった陸が突き上げ始め、始めての体を蹂躙する。 【GM】 胸も揉まれ、尻もいじられ、剛直を擦り付けられる。 【悠】 「ふぇ、な…んんんっ!?」 何人もの生徒たちが押し寄せてくる。おっぱいをもまれた。乳首を摘まれて弄られた。お尻を撫でられて、おなかも背中も腋も手も指も腰も…体中に手が伸びてきて。キスされた。ボクの初めてを奪ったのは、やっぱり良く知ってる友達で…ボクの胸を弄ってるのも、お尻触ってるのも友達で…何本もの友達のおちんちんが次々にこすり付けられて… 「ん、んんっ、ぷゎ…は、んちゅっ…」 一人キスが終わったと思ったらすぐ次の子が。それが終わったらまた次の子が… 【悠】 「は、んんっ、ちゅ、ん、ふぁ、んぁ、んく、ん、んっ、ん、んん、んんんー…」 次から次へキスされ、触られて、おちんちんを押し付けられて…その間ずっと、ボクのアソコを陸がガンガン突き上げてた。 突かれるたびに頭の中がふわふわしてきて、何にもわかんなくなって… 【悠】 「んフ、ん、んんんーーーーーっ!!!」 頭が真っ白になる。 『あ、またイったね』『何回目だっけ?初めてなんだよね、この子?』 なにかきこえる。イく、っていうのかな、この真っ白いの。あ、またイく… 「ン、ン、ン、ンンン~~~~っ♪」 【悠】 ……その後何回イかされたんだろう。陸がボクの中に出したのが覚えてる分で5回くらい。でもボクがイッた回数の方が断然多くて……わかんないや。 【GM】 【GM】 【GM】 その後、体感時間三日までそのまま犯された。 【GM】 四日目からは女の子にも全身嬲られた。 【GM】 6日目は陸いがいにもおまんこ、たっぷりされた。 【GM】 七日目は……おぼえていない 【GM】 【GM】 【GM】 目を覚ませば、君は体育倉庫の中、時計を見ればあれから一時間も立っていない。 【悠】 「…ぁ…ぅ?」 気付けば、体育館のあちこちに自壊したらしい蛇の残骸が転がっている。……もしかしてアレが何かしてたんだろうか。 ぼんやりそんな事を思いながら、1週間分の新鮮なザーメンの中で身を起こす。 【悠】 周囲には服を着てる子、着てない子…まちまちだけど、みんなが転がっていた。ふと、すぐ近くで転がってる子が目に留まった。 【悠】 勃ってる……。ゴクンと喉がなった。収まってた身体の火照りがぶり返してくる。 【悠】 …………ぼくは………… 【悠】 【悠】 --------2012/02/03 00 00 00ログを終了
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羞恥の心に目覚めたミカん構想詳細 構想案 ミカんちゃん裏設定 ミカんちゃんの言葉 構想案 書き方例1 ミカんちゃんの自称は「ボク」がいい。 ミカんちゃんがいじられてる時は「ボクは・・・」って言い訳しようとすると可愛いです。 みんなにいじられ発言されてるとき、みかんちゃんはいっぱいショックエモを出して欲しいです。その際、アサかハンタであればなお良いです。つまり、たまり場ではアサかハンタで接続していることが望ましいです。 みかんちゃんの口調は常にツンデレしていることが望ましいです。 ツンデレしているかわいい男の子なのです。 ミカんちゃん裏設定 みかんちゃんにはお姉ちゃんが何人かいて、お姉ちゃんとママゴトなんかして育ってる幼児期があるのです。 もちろん、服もおねえちゃんのお下がりを着て育ってます。 近所の悪がきにいじめられて、泣いて帰ってきたときなんかお姉ちゃんが仕返しに行ってくれてました。 ミカんちゃんはオトコの子なのに、あまりの可愛さの為、初心者修練場で女の子のノービス服を支給されてしまったのです。 ミカんちゃんには闘争心が無いのです。怒る時はお姉ちゃんが馬鹿にされた時だけなのです。いつも人の事を考えてる優しい子なのです。でも、押しに弱いのです。 ミカんちゃんはお酒にとても弱いのです。ビール一口で桜色になってコップ一杯でフラフラ・・・オヤスミナサーイなのです。 ミカんちゃんの言葉 お姉ちゃんが、ミカんちゃんにイロイロ教えてあげてた時のひとコマ。 みかんちゃんは誤爆してもかわいくフォローなのです。