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https://w.atwiki.jp/petition-campaign/pages/12.html
署名用紙です。 ダイチンさん難民認定署名用紙PDF版 ↓↓PDFが開けない方のために署名用紙のテキストデータを以下に掲載いたします。 法務省 法務大臣殿 オルホノド・ダイチン氏の庇護を。 私はわが国がオルホノド・ダイチン氏を難民として認定することを強く希望します。 また万一、難民認定がなされない場合であっても、特別の在留許可が与えられることを切望いたします。 その理由は以下の通りです。 中華人民共和国は独立・自治を求めるチベット人・ウイグル人・モンゴル人などの少数民族に対し、容赦ない弾圧を加えており、北京オリンピックが終わった現在、これら少数民族への締め付けは一層強まり、人権侵害はますます悪化しています。 東京大学でウイグルの歴史文化の研究を行っていたウイグル人、ラビヤ・トフティ氏は中国に帰国した際に、中国の公安に拉致・拘束されました。拘束されたことについて家族に一切連絡はなく、トフティー氏は家族も立ち会えない秘密裁判により、国家分裂扇動罪、秘密漏洩罪未遂で12年の懲役に処せられました。 2008年3月チベットでは自由や自治を求めるチベット人が100人以上殺害され、数千人にも上る人々が投獄され、多くの者が生死に関わる拷問を受けています。 ダイチン氏はモンゴル人の自由・民主・全権独立を主旨とするモンゴル自由連盟の結成に積極的に関与し、現在も党幹事長を務めています。そのためダイチン氏を中国に送還した場合、国家分裂扇動罪等で投獄されるだけでなく、命に関わる処遇を受けることが強く懸念されます。ダイチン氏はまさに「政治的意見を理由に迫害を受ける恐れがあるという十分に理由のある恐怖(難民の地位に関する条約第1条A(2))」を有しています。 このような状況で日本国がダイチン氏を庇護せず、中国に強制送還することは、難民条約及び、難民の地位に関する議定書に反し、国際社会から受け入れられないだけでなく、自由と平和・国際的協調を謳う日本国憲法に反するものであって、日本国民としても到底、受け入れ難いものであります。 私は法務大臣が私達、日本国民の意思を汲み、憲法・条約の理念と個人の尊厳を尊重し、ダイチン氏を難民として認定し、ダイチン氏に日本国の庇護を与えることを強く希望し、ここに署名いたします。
https://w.atwiki.jp/petition-campaign/pages/13.html
オンライン署名サイトでご署名いただけます。 (1)PC http //www.shomei.tv/project-160.html (2)モバイル http //www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=160 sessid=91ab32f302a26fb1faaa95b04d6fbc4c (注意)デフォルトでは氏名を表示する設定になっています。氏名を非表示にするには「表示を匿名にする」にチェックを入れてください。 (注意)時間帯やサーバーの調子により繋がりにくい時があるようです。そのような場合は、時間をおいてから再度お試しいただくようお願いいたします。 オンライン署名の成否はこのサイトをご覧になられた皆様がどれだけ 多くの方に、署名活動を伝えていただけるかにかかっています。どうか 皆様のブログや日記でこの署名活動のことを書いてください。宜しく お願いします。
https://w.atwiki.jp/butumori-syomei/pages/14.html
署名について 署名サイトで使用された文面をスレ内で再度まとめたものです。 署名の概要 Wiiソフト『街へいこうよどうぶつの森』はゲーム雑誌等メディアでは高評価を受けていますが 内容は前作、GC版『どうぶつの森e+』や、DS版『おいでよどうぶつの森』と比べ、大きな変更は無く 新たに追加された新要素に対して一部のプレイヤーから不満や改善を望むの声が 多々上げられておりその不満点や改善を求める為の署名です。 署名文 始めに、この署名は近作どうぶつの森を非難する為の署名ではありません。 どうぶつの森を大事に思っている方々が、次回作以降 本当の意味で 満足出来る作品が出来る事を願っての署名です。 以下、多く寄せられている意見や不満点の詳細を記します。 ■システム面に関する意見 システムの細かな変更や制限により、できなくなったこと・不便なこと・活かせていないことが多く、中途半端である。 ゲームのコンセプトが「生活するゲーム」から「アイテム収集するゲーム」に変わってしまったように感じること。 データがプロテクトされており、1つのハードで1つしか村が作れないこと。 操作性の劣化。とりわけ以下の2点に不満が集中。 (1)マイデザ作成時、アイテム選択時にWiiリモコンのみでしか操作できない。 (2)ダッシュ専用ボタンの欠落。(現状ではダッシュでマイデザがはがれる) マイデザイン作成時、隅に表示される完成図が回転するので確認し辛い。 携帯機ゆえの手軽な水やりだったのに、据置きでの配慮がない。 海釣りの時に魚影が見えない。GCの時は画面がスクロールしたはず。 一部の家具 水槽が机の上に置けなくなってしまい コーディネイトの幅が狭まった。 はにわやもけいが単なるアイテムとしか存在していない。 (はにわによる伝言や収納、もけいによるジオラマ製作などの遊び心がない) 島や100名以上の住人キャラクターの削除、データ容量不足も考えにくい。 けもの道システムが、良い方向に働いておらず、家族4人等でプレイしようものなら1ヶ月足らずで砂漠のように禿げてしまう。その上、草の回復が非常に遅い。 街が、以前の訪問キャラを寄せ集めただけで町限定のイベントも無く面白味が無い。 それに伴い村への訪問キャラが減った。 オークションが機能していない。 入札/落札間隔が長く、かつ、WiiConnect24で繋がっている村どうしでしか 取引できないため、手紙やおでかけで代替できてしまう。 海外のプレイヤーとの通信が容易ではないため 限定の家具を手に入れる事が難しい。 公式でもネットワークに接続している人向けの内容が多く、自分の意思でネットに接続できない低年齢層にはプレイスタイルの束縛をしいられる。 ■イベントに関する意見 DS版は携帯ゲーム機ではあったが、限られた容量の中でイベントを「携帯ゲームに合わせた内容」に工夫していた為飽きずに継続的に遊ぶ事が出来た。 それに対して 今作では、単純なイベントがいくつか増えただけで、同じ据え置きである+やe+に比べると大幅にイベントが少ない。 DS版からも削られている。 住人が村のイベントに参加していない。 行事イベントは、個々の内容に工夫が無い為アイテムを貰う為の作業と化してしまっている。 その上、訪問キャラクターを探し回る必要があるため、砂漠化を避けられなくなってしまう。 DS版で好評だった誕生会、住人から貰える写真、流れ星等が削除された。 (特に誕生会や写真は、直接住人と交流するイベントであった為に削除による落胆の声は大きい。) 年に5回あるシリーズ家具をもらえるビッグイベントが、クリスマス以外、すべて日本人に馴染みのないものばかり。 とても日本人向けに制作されたようなゲームに思えない。 ■住人(キャラクター)に関する意見 住人とのふれあいがこのゲームの主要であるのに、不快な場面が多々あるため癒されない。 非常に不快に感じる表現(セリフ)が多い。 (例:蜂に刺された後、住人に話し掛けると 「それって…空気感染とかしませんよね…?」⇒「するよー」⇒「じゃあ近寄らないでください! 」 カッペイのセクシャルハラスメントに相当するセリフ。 ) 善意での住人へのプレゼントが、後日倍近い値段で売りつけられる。 (住人にも自分で所持している家具と貰った家具と言う判別が欲しい) 住人が同じことばかり言うので 連続して会話が出来なくなってしまった。 (住人が同じことしか言わない→する事が無い。 会話内容選出の乱数が偏りすぎ) 会話に対する受け答えで少しでも相手を傷つける、凹ませる事を言うと直ぐに機嫌を悪くする。(落胆状態になると一定時間ネガティブな発言しかしない) 住人の性格は、GCで他の性格が追加されたがDSでは削除され、Wiiになってもそのまま削除された性格を復活していない。
https://w.atwiki.jp/team_japan/pages/22.html
カルフォルニア州(グレンデール市)慰安婦像設置の抗議署名について トニー・マラーノ氏が慰安婦像の設置に抗議し、ホワイトハウス請願WEBで署名活動が始まりました。 海外で加速する反日ヘイトスクラムに一石を投じるため米国人が立ち上がってくれたのです。 日本人として彼を応援せずにはいられません。 慰安婦問題ということで複雑な思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、どうか、彼に力をお貸しください。 お願いします。 ※トニー・マラーノ氏・・・イタリア系アメリカ人男性。(愛称:テキサス親父) まずはホワイトハウス請願WEBでアカウントを作成しよう アカウント作成に必要なのは「メールアドレスだけ」です。 非常に簡単ですので2・3分で作業完了します。 下記のホワイトハウス登録ページへ移動し、あなたのメールと氏名を入力します。 >> https //petitions.whitehouse.gov/register?destination=register ※くだけた英語表現なので解釈に迷ったら、リロードして別の問題を再表示しましょう。 参考までに英語クイズの 例文一覧 を載せておきます。 入力が成功すればこのようにメッセージが表示されます。 ※確認メールが届かない場合は コチラ をご覧ください。 ホワイトハウスの確認メールが届いたら「登録リンクをクリック」します。 あなたの氏名が表示されればアカウント作成完了です。 では、いよいよ次は署名してみましょう! カルフォルニア(グレンデール市)慰安婦像撤去の請願に署名しよう 下記の請願ページへ移動し、署名します。 >> http //wh.gov/l0PQT 下図ポップアップのメッセージが表示されれば署名完了です。 ちなみに署名済の請願ページはこのように表示されます。 他の請願にも署名してみましょう ログインしたままならワンクリックで簡単に署名できます。 慰安碑を撤去して反日プロパガンタに協力しないようにしよう >> http //wh.gov/yrR 中韓の反日ロビー団体が支援した米国下院決議(121号)を非難しよう >> http //wh.gov/lBwa 竹島の領有問題を公正な国際司法の場で解決するように働きかけよう >> http //wh.gov/j6cb フィリピン警備隊が台湾の船員を射殺した問題を平和的に解決するよう働きかけよう >> http //wh.gov/SlNN 関連ページ 全ては「朝日新聞」誤報と「河野談話」から始まりました。 >> 朝日新聞、河野氏の証人喚問について 記事発信者:BrotherPiyo [ぴよ兄貴,ブラザーピヨ,ぶらぴ]
https://w.atwiki.jp/team_japan/pages/32.html
Change.org署名の一覧 はじめて署名する方はこちらの>> 手順 を参考にしてください。 朝日新聞社長と河野洋平氏の証人喚問要求 >> http //chn.ge/1nIkmtm 仏アングレーム漫画祭は反日キャンペーンに協力しないで! >> http //chn.ge/L0IM2K カナダ(トロント市)南京記念日宣言の撤回 >> http //chn.ge/1e7ySIA 靖国神社参拝へ対するアメリカ大使館の失望コメント >> http //chn.ge/L8KY83 韓国に対する特例「ビザ免除」の廃止 >> http //chn.ge/1kvLUmE 関連ページ 全ては「朝日新聞」誤報と「河野談話」から始まりました。 >> 【ネット署名】朝日新聞、河野氏の証人喚問 記事発信者:BrotherPiyo [ぴよ兄貴,ブラザーピヨ,ぶらぴ]
https://w.atwiki.jp/signature4tibet/pages/14.html
2008年7月24日、東中野ポレポレ坐で開催されていたイベント『チベットを知るための夏』のプログラムとして、パルデン・ギャツォさんの講演会が開かれました。 過酷な獄中生活や拷問の体験が、時に亡くした仲間を思い涙を交えながら語られました。 質疑応答の時間に参加者から寄せられた「日本人にできるチベット支援は何ですか?」との問いにパルデンさんは「国連に手紙を書くなどの支援をお願いします」と答えられました。 (著書『雪の下の炎』によるとパルデンさん自身、外国からの手紙によって、死刑を免れたことがあるとのことです) 後日、mixiのチベットコミュニティで、講演会を拝聴した有志(mixiニックネーム:ジャム)が、会場で販売された自費出版の『チベット証言集』に掲載されている、国連への手紙の書き方を紹介していただき、国連拷問禁止委員会や中国政府に対して、手紙を書くアクションを呼びかけました。 (参考URL) 【アクション】国連拷問禁止委員会へ手紙を書こう! http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=33662155 comm_id=7228 メンバーから色々な情報とアイディアが出る中で、コミュニティの管理人(mixiニックネーム:ミュウ)が、国連拷問禁止委員会に対して、中国政府の拷問を禁止する要望がより強く伝わるようにと、オンライン署名プロジェクトを登録し、拷問禁止に賛同する者が連名で要望書を送る、このオンライン署名プロジェクトが始まりました。 (参考URL) 【第1回オンライン署名】中国政府のチベット人に対する拷問への抗議 http //mixi.jp/view_event.pl?id=34032409 comm_id=7228 また、mixi内だけではなく、外部ブログなどで広めていただくために、公式サイト(当サイトになります)を立ち上げました。 現在まで、コミュニティのメンバーにより、チラシなどの告知ツール(当サイトの「オンライン署名を広めてください」ページ http //www39.atwiki.jp/signature4tibet/pages/12.html 、ネットプリントで配布しています)を利用して、様々なイベントや個人での告知活動が行われています。 また、街頭での告知活動も(8/30相模大野駅前、9/14渋谷駅前にて)行われました。 パルデンさんの著書『雪の下の炎』は現在絶版となっていますが、チベットコミュニティでの呼び掛けが実り、復刊ドットコムによって復刊が決定しました。 この本との出会いも、多くの有志にとって、このアクションの大きなきっかけになりました。 <mixiチベットコミュニティ有志一同 プロフィール> ジャム: 2008年3月のラサ蜂起をきっかけに、mixiを中心にチベットのサポートを始める。 長野聖火リレー、代々木デモなどに参加。 ポレポレ坐でのパルデンさんの講演と自伝『雪の下の炎』に触発されて国連への手紙を書くアクションを立ち上げる。 神奈川県在住。 ミュウ=署名TVの企画者:上原雅樹: 20年前の学生時代に中沢新一氏の著書を読み、チベット仏教と出会う。その5年後に、ダライ・ラマ法王とインドのダラムサラでお会いし、チベット仏教を信仰するようになる。 日本最大のSNS(コミュニティサイト)「mixi」で、チベットコミュニティの管理人をしており、今年3月のチベット民族蜂起を契機に、デモ参加やコミュニティを中心に支援活動を行う。洞爺湖サミットでのダライ・ラマ法王と中国国家主席の対話実現アクションを展開したFTTJ(チベット支援者チーム)にメンバーとして参加。チベットの平和を切に願う一般人。東京都在住。
https://w.atwiki.jp/signature4tibet/pages/18.html
署名していただいた皆様へ 署名のご協力ありがとうございました。 皆様のご協力のおかげを持ちまして、1,591筆の署名が集まりました。 有効署名をリスト化し嘆願書とともに、国連拷問禁止委員会へと、無事提出(郵送)しましたことを此処にご報告致します。 本署名の提出先は、当初から明記しております「国連拷問禁止委員会」ですが、拷問禁止委員会のキーマンに宛てても送付した方が、よりインパクトを持って伝えることができると考え、提出を次の2つに向けて行いました。 a)国連拷問禁止委員会の組織宛て United Nations Committee against Torture Office of the United Nations Human Rights Commission Palais Wilson, 52, rue des Paquis 1211 Geneva 10 Switzerland b)国連拷問禁止委員会を監督する人権高等弁務官ナヴァネセム・ピッライ氏宛て The UN High Commissioner.Madam Navanethem Pillay http //www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/NewHC.aspx ※人権高等弁務官は、国連拷問禁止委員会の上位組織である人権理事会で、国連機関における人権問題に関する活動を統率するポジションにあたります。 最後に、署名に参加していただいた方々、並びに、本プロジェクトの告知活動に積極的にご協力いただいた方々に、深く感謝を致します。 どうも有り難うございました。
https://w.atwiki.jp/signature4tibet/
(写真は、拷問の生き証人であるパルデン・ギャツォ氏と拷問道具のひとつ「親指錠」) 第一回オンライン署名プロジェクトは受付終了いたしました。 皆様のご協力に感謝いたします。 署名提出完了のご報告に関しましては、こちらをご覧下さい。 http //www39.atwiki.jp/signature4tibet/pages/18.html 中国政府に逮捕され刑務所に収監されているチベット人たちは、残虐きわまりない拷問を日常的に受けております。彼らの中には拷問に耐えきれずに自殺する者まで数多くいます。 30年以上もの刑期を終え、生き証人として拷問の事実を世界に伝えているパルデン・ギャツォ氏によれば、非人道的な拷問は今日でも続いているのです。 国連拷問禁止委員会を通じ、中国政府に即時的な拷問の禁止を訴えかけることで、獄中のチベット人の苦しみを少しでも食い止めたい。 皆さんの署名が一人の命を救えるかもしれません。どうぞ署名をしていただくとともに、あなたのまわりの方々にもこの署名活動を教えてあげて下さい。 宜しく御願致します。 mixiチベットコミュニティ有志一同 ●●● 重要なお知らせ ●●● ■署名期限の延長について 先日、チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)のホームページ(トップページ)に、本署名プロジェクトの活動が紹介されました。 チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)のホームページ http //www.geocities.jp/t_s_n_j/ それを受け、署名期限を2008年10月末日から2008年11月20日まで延長いたしました。 より多くの方々に署名していただくことを期待いたします。 ● ● ● ● ● ● ● ● mixiチベットコミュニティ内イベントトピック 【第1回オンライン署名】中国政府のチベット人に対する拷問への抗議 http //mixi.jp/view_event.pl?id=34032409 comm_id=7228 第1回オンライン署名プロジェクト 「中国政府のチベット人に対する不当な拷問への抗議」 (1)PCサイト http //www.shomei.tv/project-101.html (2)モバイルサイト http //www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=101 (QRコードからアクセスできます) ※実名での署名ですが、表示は匿名にすることが可能です。 署名プロジェクトをblogで紹介するタグです。(150×70 バナー) ●EUC-JPの場合 script src="http //www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101 encoding=euc" /script ●Shift JISの場合 script src="http //www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101 encoding=sjis" /script ●UTF-8の場合 script src="http //www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=101 encoding=utf8" /script ※12月10日の人権デーに合わせて、国連拷問禁止委員会へ提出します。なお、第1回〆切後も、拷問の犠牲者を支援する国際デ-(6月26日)と人権デー(12月10日)に合わせて、年2回の定期アクションとして継続する予定です。
https://w.atwiki.jp/signature4tibet/pages/12.html
このオンライン署名活動をお友達などに教えてあげて下さい。 ■告知チラシ 携帯電話から簡単に署名ができるサイトがありますので、そのモバイルサイトにアクセスできるQRコード付きのチラシをPDFファイルで配布いたします。 ⇒PDFファイルはこちらから チラシは、A4サイズに4面付けになっておりますので、プリントアウトしていただいて適宜カットしていただければ、すぐにお使いいただけます。 裏面のデザインのPDFファイルもダウンロードできます。 より強くチベットの事を印象づけることができるかと思います。 ⇒PDFファイルはこちらから また、ネットプリントもご利用いただけます。 「ネットプリント」 http //www.printing.ne.jp/ プリント予約番号:24826716 有効期限:2008/10/29 23 59(期限が切れたら再度アップします) ■告知用プラカード ●PDFファイル <縦バージョン> ⇒PDFファイルはこちらから <横バージョン> ⇒PDFファイルはこちらから ●ネットプリント <縦バージョン> プリント予約番号:16173005 <横バージョン> プリント予約番号:29843117 両方とも1枚100円。 有効期限:2008/10/30 23 59 どうぞ告知活動にご活用下さい。
https://w.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/31.html
署名・投票所 署名・投票所署名 投票所 署名 「国籍法改正法案」と「二重国籍取得の容認」に断固反対する署名 投票所 センタク 国籍法改正案について 投票所