約 298,353 件
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総合優勝校一覧 男子総合優勝校 年 大会数 開催地 得点 優勝校(都道府県) 備考 1948 1 瑞穂公園・愛知 46 磐田第一(静岡) 1949 2 中モズ・大阪 14 舟入(広島) 1950 3 栃木・栃木 18 九州学院(熊本) 1951 4 金沢市営・石川 16 世羅(広島) 1952 5 松本・長野 25 磐田南(静岡) 4年ぶり2回目 1953 6 三ツ沢公園・神奈川 20 浜松商業(静岡) 1954 7 水前寺・熊本 16 磐田南(静岡) 2年ぶり3回目 1955 8 光ヶ丘・山形 23 済済黌(熊本) 1956 9 高知市営・高知 26 日本大学第二(東京) 1957 10 富山県営・富山 29 熊本工業(熊本) 1958 11 下関市営・山口 18 長良(岐阜) 1959 12 国立霞ヶ丘・東京 23 小田原(神奈川) 1960 13 王子・兵庫 26 春日丘(大阪) 1961 14 草薙・静岡 20 日本大学第二(東京) 5年ぶり2回目 1962 15 大分市営・大分 28 目黒(東京) 1963 16 新潟県営・新潟 34 日本大学三島(静岡) 1964 17 長居・大阪 33 横須賀(神奈川) 1965 18 大分市営・大分 18 延岡工業(宮崎) 1966 19 青森県営・青森 18 長良(岐阜) 8年ぶり2回目,男女アベック優勝達成 1967 20 福井・福井 19 三潴(福岡) 1968 21 総合グラウンド・広島 28 国府台(千葉) 1969 22 群馬・群馬 22 中京(愛知) 1970 23 紀三井寺・和歌山 21 相原(神奈川) 1971 24 鳴門総合運動公園・徳島 16.5 中京(愛知) 2年ぶり2回目 1972 25 あかねヶ丘・山形 18.5 磐田南(静岡) 18年ぶり4回目 1973 26 三重県営・三重 22 成田(千葉) 1974 27 久留米総合スポーツセンター・福岡 18 行田(埼玉) 1975 28 国立霞ヶ丘・東京 24 岡山工業(岡山) 1976 29 長野市営・長野 28 成田(千葉) 3年ぶり2回目 1977 30 岡山県営・岡山 18 浜松商業(静岡) 24年ぶり2回目 1978 31 信夫ヶ丘・福島 25 水戸工業(茨城) 1979 32 皇子山・滋賀 14 由良育英(鳥取) 1980 33 愛媛総合運動公園・愛媛 29 清風(大阪) 1981 34 三ッ沢公園・神奈川 27 宮崎工業(宮崎) 1982 35 鴨池運動公園・鹿児島 19 八女工業(福岡) 1983 36 瑞穂公園・愛知 21 東京農業大学第二(群馬) 1984 37 中央公園・秋田 18 添上(奈良) 1985 38 西部緑地公園・石川 23 由良育英(鳥取) 6年ぶり2回目 1986 39 維新百年記念・山口 21 洛南(京都) 1987 40 札幌厚別・北海道 29 松山(埼玉) 1988 41 ユニバー記念・兵庫 18 洛南(京都) 2年ぶり2回目 1989 42 春野総合運動公園・高知 22 浜松商業(静岡) 12年ぶり3回目 1990 43 宮城・宮城 39 添上(奈良) 6年ぶり2回目 1991 44 草薙・静岡 34.5 土浦日本大学(茨城) 1992 45 宮崎総合運動公園・宮崎 29 由良育英(鳥取) 7年ぶり3回目 1993 46 栃木総合運動公園・栃木 49 添上(奈良) 3年ぶり3回目 1994 47 富山総合運動公園・富山 76 添上(奈良) 2年連続4回目 1995 48 布勢・鳥取 39 浜松商業(静岡) 6年ぶり4回目 1996 49 小瀬スポーツ公園・山梨 29 船橋市立船橋(千葉) 1997 50 西京極・京都 40.8 成田(千葉) 21年ぶり3回目 1998 51 丸亀・香川 37.5 中京大学附属中京(愛知) 1999 52 北上総合運動公園・岩手 33 新栄(神奈川) 2000 53 長良川・岐阜 36 成田(千葉) 3年ぶり4回目 2001 54 熊本県民総合・熊本 22 成田(千葉) 2年連続5回目 2002 55 笠松・茨城 30 大社(島根) 2003 56 かきどまり・長崎 37 成田(千葉) 2年ぶり6回目 2004 57 浜山公園・島根 27 大阪(大阪) 2005 58 千葉総合スポーツセンター・千葉 27 成田(千葉) 2年ぶり7回目,地元優勝達成 2006 59 長居・大阪 33 東海大学付属望洋(千葉) 2007 60 佐賀総合運動公園・佐賀 32 浜松市立(静岡) 2008 61 熊谷スポーツ文化公園・埼玉 28 仙台育英(宮城) 2009 62 鴻ノ池・奈良 27 玉野光南(岡山) 2010 63 沖縄総合運動公園・沖縄 23 和歌山北(和歌山) 2011 64 北上総合運動公園・岩手 女子総合優勝校 年 大会数 開催地 得点 優勝校(都道府県) 備考 1948 1 瑞穂公園・愛知 26 光華(京都) 1949 2 中モズ・大阪 48 光華(京都) 2年連続2回目 1950 3 栃木・栃木 32 光華(京都) 3年連続3回目 1951 4 金沢市営・石川 22 秋田北(秋田) 1952 5 松本・長野 15 長生第一(千葉) 1953 6 三ツ沢公園・神奈川 20 伝習館(福岡) 1954 7 水前寺・熊本 23 祇園(広島) 1955 8 光ヶ丘・山形 17 西遠女子学園(静岡) 1956 9 高知市営・高知 18 光華(京都) 6年ぶり4回目 1957 10 富山県営・富山 14 長良(岐阜) 1958 11 下関市営・山口 27 光華(京都) 2年ぶり5回目 1959 12 国立霞ヶ丘・東京 27 西遠女子学園(静岡) 4年ぶり2回目 1960 13 王子・兵庫 29 名古屋女学院(愛知) 1961 14 草薙・静岡 29.5 二階堂(東京) 1962 15 大分市営・大分 35 二階堂(東京) 2年連続2回目 1963 16 新潟県営・新潟 18 光華(京都) 5年ぶり6回目 1964 17 長居・大阪 28 片山女子(岡山) 1965 18 大分市営・大分 26 松阪女子(三重) 1966 19 青森県営・青森 20 長良(岐阜) 9年ぶり2回目,男女アベック優勝達成 1967 20 福井・福井 24 美作(岡山) 1968 21 総合グラウンド・広島 28 美作(岡山) 2年連続2回目 1969 22 群馬・群馬 22 名古屋女子大学(愛知) 9年ぶり2回目 1970 23 紀三井寺・和歌山 31 名古屋女子大学(愛知) 2年連続3回目 1971 24 鳴門総合運動公園・徳島 17 丸亀(香川) 1972 25 あかねヶ丘・山形 20 明善(香川) 1973 26 三重県営・三重 22 宇治山田商業(京都) 1974 27 久留米総合スポーツセンター・福岡 18 鈴峯女子(広島) 1975 28 国立霞ヶ丘・東京 29 鹿児島女子(鹿児島) 1976 29 長野市営・長野 23 富士見(静岡) 1977 30 岡山県営・岡山 18 大阪薫英女学院(大阪) 1978 31 信夫ヶ丘・福島 17 鹿児島女子(鹿児島) 3年ぶり2回目 1979 32 皇子山・滋賀 17 宮崎工業(宮崎) 1980 33 愛媛総合運動公園・愛媛 22 磐田北(静岡) 1981 34 三ッ沢公園・神奈川 19 八女(福岡) 1982 35 鴨池運動公園・鹿児島 18 山北(神奈川) 1983 36 瑞穂公園・愛知 17 富岡東(群馬) 1984 37 中央公園・秋田 14 長浜(滋賀) 1985 38 西部緑地公園・石川 21 埼玉栄(埼玉) 1986 39 維新百年記念・山口 42 埼玉栄(埼玉) 2年連続2回目 1987 40 札幌厚別・北海道 45 埼玉栄(埼玉) 3年連続3回目 1988 41 ユニバー記念・兵庫 37 埼玉栄(埼玉) 4年連続4回目 1989 42 春野総合運動公園・高知 34.5 埼玉栄(埼玉) 5年連続5回目 1990 43 宮城・宮城 59 埼玉栄(埼玉) 6年連続6回目 1991 44 草薙・静岡 74 埼玉栄(埼玉) 7年連続7回目 1992 45 宮崎総合運動公園・宮崎 70 埼玉栄(埼玉) 8年連続8回目 1993 46 栃木総合運動公園・栃木 73 埼玉栄(埼玉) 9年連続9回目 1994 47 群馬総合運動公園・群馬 47 埼玉栄(埼玉) 10年連続10回目 1995 48 布勢・鳥取 42 埼玉栄(埼玉) 11年連続11回目 1996 49 小瀬スポーツ公園・山梨 52 埼玉栄(埼玉) 12年連続12回目 1997 50 西京極・京都 38 添上(奈良) 1998 51 丸亀・香川 28 田園学園(兵庫) 1999 52 北上総合運動公園・岩手 26 大阪薫英女学院(大阪) 2000 53 長良川・岐阜 24 新栄(神奈川) 2001 54 熊本県民総合・熊本 64 埼玉栄(埼玉) 5年ぶり13回目 2002 55 笠松・茨城 63 埼玉栄(埼玉) 2年連続14回目 2003 56 かきどまり・長崎 64 埼玉栄(埼玉) 3年連続15回目 2004 57 浜山公園・島根 42 埼玉栄(埼玉) 4年連続16回目 2005 58 千葉総合スポーツセンター・千葉 42 埼玉栄(埼玉) 5年連続17回目 2006 59 長居・大阪 50 埼玉栄(埼玉) 6年連続18回目 2007 60 佐賀総合運動公園・佐賀 47 添上(奈良) 10年ぶり2回目 2008 61 熊谷スポーツ文化公園・埼玉 42 東大阪大学敬愛(大阪) 2009 62 鴻池・奈良 62 東大阪大学敬愛(大阪) 2年連続2回目 2010 63 沖縄総合運動公園・沖縄 50 東大阪大学敬愛(大阪) 3年連続3回目 2011 64 北上総合運動公園・岩手
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体操選手、世界選手権個人総合優勝 監物永三 1970年 笠松茂 1974年 冨田洋之 2005年11月24日
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二日目は落研、三日目はES、総合優勝は探検部 学祭二日目同時多発テロ事件によって脚光を浴びた落研。 三日目は執行交代のため部室飲みではなかったのだが、どうやら我がサークルと かなりきまずい関係にあるESが、立て看を荒らしていったらしく、それによって ESは他のサークルにとって一躍ときのサークルとなった。 しかし、世界にはまだまだ上がいた!! 聞くところによると三日目の打ち上げの際、落研のちょうど下の階に位置する 探検部が、自分の部室の天井に穴を開けそこに味噌を投げるという、 にわかには信じがたい事件を起こしたのだ!! 探検部は廃部の恐れをものともせず、この偉業をやってのけた功績をたたえ 他のサークルでは今回の学祭を総評して次の言葉で締めくくった。。 「二日目は落研、三日目はES、総合優勝は探検部」
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コーナーごとに設けられる三賞のひとつで、獲得ポイントは5p。場所ごとの最多ポイント獲得者については総合優勝?を参照。 番付上位、ひいては総合優勝?を目指す上では避けて通れない関門。 そう簡単に獲得できるものではないが、コーナー内で最高の5pが獲得できるほか、副賞として特製クオカードも貰えるなど見返りも多い。 俺的競馬年表?(および俺的月間競馬ニュース)などでは優勝級のネタであっても、複数の投稿者から同様のネタが送られてきた場合には技能賞に“格下げ”という現象が見られ、優勝の付加価値を高めようという編集サイドの配慮を垣間見ることが出来る。だがごく稀に、朝まで馬討論?などで2人に優勝が与えられることもある。この状態を俗に「ダブル優勝」などと言う。
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Sébastien Bourdais/セバスチャン・ボーデ プロフィール チーム:Toro Rosso/トロロッソ 国籍:フランス 生年月日:1979年2月28日 出身:Le Mans, France/フランス・ル・マン 住所: 身長: 体重: 血液型:型 趣味: 特技: 経歴 1996年 フォーミュラ・ルノー 1997年 フォーミュラ・ルノー 選手権2位 1998年 フランスF3参戦 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 1999年 フランスF3参戦 総合優勝 2000年 国際F3000 通算4勝 2002年 国際F3000 総合優勝 2003年 チャンプカー ポール5回、優勝3回、総合4位でルーキー・オブ・ザ・イヤー 2004年 チャンプカー プロストジュニアチーム 6勝で総合優勝 2005年 チャンプカー 総合優勝 2006年 チャンプカー 総合優勝 2007年 チャンプカー 総合優勝 2008年 F1 トロロッソ 関連情報 Wikipedia 公式サイト 関連ニュース セバスチャン・ブルデー、スポンサー問題でインディカーのシートを喪失 - F1-Gate.com 佐藤琢磨が明かすF1の秘話。2009年にトロロッソがブルデーを起用した本当の理由 - オートスポーツweb インディカー、予選でクラッシュしたブルデーの怪我について発表。複数の骨折 - オートスポーツweb トロ・ロッソ、セバスチャン・ブルデーの起用を発表 - F1-Gate.com
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連合陸上 団体優勝校 団体優勝は得点で決まります。競技の各種目で、一位に8点が与えれれ、以下二位に7点、三位に6点・・・八位に1点と割り振られます。各種目でこれらを合計した得点で、男子優勝、女子優勝、そして総合優勝が決まります。 連陸は、一人で一種目しかでれません。また、一種目で2人まで、合計28人しか出れません。つまり、団体優勝するには、全国大会にでるようなスーパースターがいてどの種目に参加しても1番、というのではダメです。全種目にまんんべんなく、標準以上の優れた選手がいる学校が、団体優勝に最も近くなるわけです。 団体優勝するためには、大きな秘訣があります。それは学校をあげて選手を選抜すること、そして指導者の戦略的な対応です。まず、他校の有力選手を分析し、どの種目にだれを配置するかということを考えることは、大変重要なことです。他の学校にスーパースターがいるときは、その種目を避けてエースを配置しそこで優勝させる必要があります。その次に、生徒が種目で目標タイムを定め、仮想敵を想定してより高い順位を勝ちとるための練習を積むことが考えられます。このようにして、その学校全体の総力戦として参加できる体制を築いた中学校が団体優勝をものにできるといえます。 会場の環境を考えることも重要です。全天候トラックは走り方や走るコツが違います。実際に全天候のタータントラックで練習ができるかどうかで、差が出る可能性があります。全天候トラックは硬く滑らないため、転んで怪我をする可能性も高くなりますし、初めて走る場合はある種の恐怖感も感じるかもしれません。また、200m,400m,800m、1500mといった種目は400mトラックで練習を積む必要があります。ペース配分や、スタートの仕方・本番での駆け引きが異なるからです。 ■2010年 第48回 優勝校 総合 中村 男子 中村 女子 中村 ■2009年 第47回 優勝校 総合 中村 男子 中村 女子 中村 中村中が5つの大会新を含む10種目制覇と大活躍し総合優勝。 優勝候補の一角と目されていた石神井西中と開進ニ中はそれぞれ総合2位と3位、 光が丘三中は主力をインフルエンザ学級閉鎖で欠き総合7位に沈みました。 ■2008年 第46回 優勝校 総合 石神井西 男子 石神井西 女子 開進二 男子は、総合的に力をつけた石神井西が、男子では初優勝した。 女子は、昨年度の失敗にリベンジを果たした開新二が優勝。 総合は、満遍なく上位を獲得した石神井西が十連覇を果たした。 ■2007年 第45回 優勝校 総合 石神井西 男子 光が丘三 女子 石神井西 男子は、100mの3学年制覇を含む5種目制覇した光が丘三中の勝利。 女子は、開進二中の破竹の6種目制覇にもかかわらず、総合力で石神井西が辛勝。 総合は、満遍なく上位を獲得していた石神井西が勝利。
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Soccer Hakoniwa World Cupは箱庭諸島S.E.A.において交流イベントの最高峰と位置づけられ大々的に開催された企画。全5回の開催があった。 W杯あるいは、SHWCと略される。 概要 [#s4beaf19] サッカーの「交流試合」コマンドを用い、大会進行プログラムに沿って行われる。 それぞれの島が1対1で試合を行い、島別対抗戦の順位を決める。 初開催大会と第2回大会では、「Soccer Hakoniwa World Cup」という名称は使われていなかったが、第3回大会より、正式に大会名を「Soccer Hakoniwa World Cup」と統一されることとなり、第1回、第2回ともにW杯の正式大会とされている。 経緯 [#ve25d2ae] 箱庭諸島を設置している他サイトにはないイベントを開催し、参加者間の親睦を深め、本箱庭及び当サイトの繁栄に期待することを目的として、T.300に初開催され、以後不定期に開催されることとなった。 方式 [#o50ba2cc] 試合の行われる方式は各大会ごとにそれぞれ異なるが、基本的に予選リーグによって8島の決勝トーナメント出場島が決定し、8島での決勝トーナメントにおいて、優勝から4位までの入賞島を決定し、4島を表彰し、賞金・特典授与される。 第2回大会では、通常の国別対抗戦の他に、3島で1チームを組みチーム別に順位を競う団体戦が実施された。団体戦と区別するために通常の島別対抗戦は個人戦と呼ばれる。 歴代ベスト4 [#ae3d40da] 第1回 T.300総合優勝; マレーシア半島 準優勝 エコーズact3島 3位 暇人の島 4位 竜宮島 第2回 T.700個人戦総合優勝; N島 準優勝 まっくろ島 3位 エコーズact3島 4位 クレタ・モラッタ島 団体戦優勝 ム~さん同盟(エコーズact3島・N島・チョコレー島) 第3回 T.1200総合優勝; まっくろ島 準優勝 クレタ・モラッタ島 3位 N島 4位 エコーズact3島 第4回 T.1800総合優勝; クレタ・モラッタ島 準優勝 エコーズact3島 3位 水底島 4位 N島 第5回 T.2800総合優勝; エコーズact3島 準優勝 ぱられる島 3位 N島 4位 水底島 Special Exhibition優勝; エコーズact3島 その他 [#z2fd0ca3] 第2回大会の決勝戦では、N島とまっくろ島との因縁の対決となったが、この2島において特に緊張が高まった時期であったために、不測の事態を避けるため、第三国での無観客試合にて行われた。
https://w.atwiki.jp/donoron/pages/39.html
***第1回 NAL OFA+α 8勝1敗 ***第2回 NAL OFA+α 6勝0敗 ***第3回 NAL 紅ポ 6勝0敗 ***第4回 NAL La fuerza 6勝0敗 *2011年度 年間総合優勝は OFA+α 23勝 4敗
https://w.atwiki.jp/tenma/pages/7.html
ハルウララ杯 ハルウララ杯とは 目指せハルウララ!の呼びかけの元に集結した猛者達を擁する天馬会。 その天馬会に属する馬主達が自分の強さを周囲に誇示する機会を求めていた。 その熱烈な要望をどうにかして叶えてやりたいと考えた会長が苦悩の末に考えついた 最強馬主決定戦がハルウララ杯なのである。 このハルウララ杯で勝った馬主こそ最強の馬主として名が刻まれる。 要するに馬主会フリレ。 ハルウララ杯Ⅱ 概要:全10Rを行い獲得点数が多い馬主を総合優勝とする。 主催:ロディ 詳細:各レース毎の獲得点数は以下の通りとする。 1着5点 2着4点 3着3点 4着2点 5着1点 ※5名以下の登録の場合には、システム馬は切り捨てて点数を繰り上げる 順位 賞品 副賞 総合優勝 サンデーサイレンス カード伝説コインに交換可能なカード2枚 総合2位 ナリタブライアン カード伝説コインに交換可能なカード1枚 総合3位 シービスケット・ネイティヴダンサー・バックパサーのいずれか1枚 脚質変更カード1枚 総合4位 主催者の独断と偏見で決定した特別飼葉セット5枚 総合5位 リンゴと次回ガンバロウ賞1枚(未定) レース詳細: 芝 1000m 中京 1600m 中山 2000m 中京 2500m 中山 3000m 新潟 4000m 中山 砂 1000m 中山 1600m 東京 2100m 東京 2600m 中山 馬主 ハンデ ボム なし ロディ なし(オープン馬の場合には逆ハンデ検討) マーチ 全てのレースにおいて-1秒 アイマール 全てのレースにおいて-0.5秒 パン 全てのレースにおいて-1秒 ハルウララ杯Ⅰ 概要:全6Rを行い勝利数が多い馬主を総合優勝とする。 主催:ボム 詳細: 芝 1200m 中山 2000m 東京 3000m 京都 砂 1200m 新潟 2100m 東京 2600m 阪神 参加:ボム、ロディ、アイマール、パン 開催:16S 4月 結果: 馬場 距離 競馬場 勝利馬 所有馬主 勝ちタイム 芝 1200m 中山 グラスアイアン ロディ 1.09.7 芝 2000m 東京 ボムファーガー ボム 1.59.0 芝 3000m 京都 グラスキープ ロディ 3.05.3 砂 1200m 新潟 ボムファーガー ボム 1.12.5 砂 2100m 東京 ボムファーガー ボム 2.12.2 砂 2600m 阪神 グラスキープ ロディ 2.46.0 総合優勝:ロディ(主催者の独断と偏見で)
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1049.html
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