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「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで奥に当たるのよ。」 そう言って微笑む佐紀ちゃんを、僕は恥ずかしくてまともに見れません。 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを舐め、胸に飛んだのも舐め、それから自分の指も舐めました。 そのすべてがきれいになると、佐紀ちゃんは僕のちんちんを握り直しました。 「んあっ!・・・さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!」 佐紀ちゃんに残り汁を吸い取られながら先っぽを舐められ、僕の腰が勝手に跳ねました。 小さく成りかけていた僕のちんちんが、佐紀ちゃんの口の中でまた大きくなっていきます。 僕のちんちんが完全に大きくなると、佐紀ちゃんは僕を見つめながらちんちんを跨ぎました。 「これが終わったら、ちゃんとお掃除しようねっ・・・んっ!・・・んあぁ・・・あっ!」 「あっ!・・・佐紀ちゃんっ・・・きもちよすぎるぅ・・・」 佐紀ちゃんがしゃがんで、おまんこを締めながら入れるんです。 出したばかりのちんちんには気持ちよすぎて・・・ピクピクしちゃいます・・・ ちんちんを入れてしまうと、佐紀ちゃんはちょっと目を伏せました。 「ちょっとだけ・・・このままでいて・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の上に身体を倒し、抱きつきました。 佐紀ちゃんのきつすぎるおまんこが緩みました。 暖かく濡れたお肉が柔らかくちんちんを包みます。 「佐紀ちゃん、しゃがまないで、このまましてくれる?そうすれば僕、少しは持ちそう。」 「うん・・・じゃあ、ゆっくり動いてあげるね・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけたまま、お尻だけ上げ下げして、ゆっくり動いてくれます。 「どぉ?」 「う、うん・・・気持ちいいけど・・・あっ!いつもよりは持ちそうだよ・・・」 いつもよりってだけで、すぐ出ちゃいそうでがまんしている僕を見て、佐紀ちゃんが優しく微笑みました。 「しばらくはこれで練習しよっか?慣れるまで、しゃがんでするのはなしにしてあげる。」 「うん・・・ありがと佐紀ちゃん・・・」 「出そうになったら言ってね、止まってあげるから。」 佐紀ちゃんが少し動きを速めました。 佐紀ちゃんは僕に教えたように、深さを変えたり、腰を回したりしながら動くんです!あっ!で、出そう・・・ 「さ、佐紀ちゃんっ!」 「んっ?出そうなの?・・・しょうがないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが根元まで入れて止まってくれました・・・危なかったです・・・ 「上でされると弱いのは、Mっ気があるからじゃないの?自分が上だとSのくせにぃっ!」 佐紀ちゃんが僕のほっぺたを突付きながら笑いました。 「ほんとはいかされるのも、早いって言われるのも好きなんじゃないのぉ?」 「そっ、そんなことないよぉ!・・・」 「あんっ!ムキになっちゃって・・・可愛っ!じゃあ試しにお姉さんがいじめてあげるっ!」 佐紀ちゃんがいつものえっちな顔になって・・・あぁっ!ま、またそんな速くぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめました。僕は恥ずかしくて顔が上げられません・・・でも 「ほらっ!顔上げてっ!」 って佐紀ちゃんに言われて、仕方なく顔を上げました。すると、僕を見つめる4人の顔が見る見る緩み 「キャーっ!かわいーぃっ!」 って4人同時に抱きつかれちゃったんです。 僕はそのまま4人に押し倒され、みんなから頬擦りされました・・・僕ってそんなに女装似合うの?・・・ 「あぁんっ!こんなに似合うとは思わなかったわぁっ!ねえ、立ってっ!」 僕は佐紀ちゃんにベッドから下ろされ、みんなの前に立たされました。 スカートってなんか下がスカスカで落ち着かないんです。つい前を押さえて内股気味にもじもじしちゃいました・・・ 「あぁんっ!可愛すぎるぅっ!えいっ!」 「あっ!桃ちゃんいやぁんっ!」 桃ちゃんにスカートをめくられて、その場に座り込んじゃいました。 「だめよぉ、桃。こんな可愛い子にいたずらしちゃ。」 「あぁんっ!だってぇっ!可愛くってしたくなっちゃうんだもぉんっ!」 尚もスカートをめくろうとする桃ちゃんを佐紀ちゃんが抑え、座り込んだ僕を友理奈とりーちゃんが立たせてくれました。 「去年の運動会であたしが学ラン着た時も似合うってからかわれたけど、なんか今回は妬けちゃうくらい可愛いよっ!」 「友理奈ぁ・・・」 「ねえ、りーちゃんみたいに『ゆり』って呼んでみてっ!」 「ゆり・・・」 「あぁんっ!かわいいぃっ!その格好の間はゆりって呼んでねっ!」 友理奈まで大はしゃぎですぅ・・・ 「佐紀ちゃぁん、僕にこんな格好させてこれからどうするの?」 「えっ?そこはねぇ・・・実は考えてないんだ。あっ!でもその格好の時は佐紀のことは『お姉さま』って呼びなさいっ!」 「あっ!じゃあ桃は『桃姉さま』がいいっ!」 「じゃありーは『梨沙子お姉さま』っ!」 「ってなんでりーちゃんまでお姉さまなのっ!」 僕が文句を言うと、りーちゃんがふとした時に見せるえっちな顔で僕を見つめました。 「だっておにーちゃんその格好だとりーより年下にしか見えないんだもん。だからりーもお姉さまなのっ!」 「わっ、わかったよぉ・・・それで、お姉さま方、これからどうするの?」 佐紀ちゃんと桃ちゃんはこの先どうしようか考え始めました。 まあこれでしばらく時間が稼げる!と思った矢先でした。 「ねえ、この子女の子なのに変なの付いてるよぉっ!」 ベッドの真ん中で女の子座りをしていた僕のスカートをめくり、りーちゃんがちんちんをいじりはじめたんです。 「りっ、りーちゃんっ!」 「『梨沙子お姉さま』っ!」 りーちゃんが怒って僕を睨むんですぅ・・・ 「梨沙子お姉さま止めてっ!あっ!」 「だめですぅっ!おっきなクリちゃんかしら?お姉さまが優しく舐めてあげるっ!んっ!んんっ!」 「あっ!だめっ!お姉さまぁっ!あっ!」 りーちゃんにスカートをまくられてちんちんを舐められてピクピクしていると、 「なんかこの子もその気になっちゃってるみたいだから、レズっぽく犯してあげる?」 「そうね、なんかこの子が来る前の昔のソープ研に戻った感じね。」 高校生2人はニヤニヤしながら僕に近付き、セーラー服のサイドジッパーを開けて指で僕の乳首をいじりはじめました。 あぁんっ!女装して感じるところをいじられると変な感じがしちゃうぅっ! 僕は助けが欲しくて友理奈に手を差し出しました。 「ゆっ、ゆりぃっ!あっ!あぁんっ!」 「もうっ!変な声出しちゃってぇっ!変な趣味に目覚めちゃだめよっ!」 友理奈は笑いながら僕の頭を優しく抱き、優しく唇を重ねてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。 「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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114 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 1/6 :2011/03/31(木) 20 26 02.91 ID ??? まだ朝靄も残る早朝。 いつものようにロランが朝食の準備に取り掛かるため台所へ向かうと、 何やらいい香りがしてくる。 リズムよくまな板を叩く音も聞える。 長兄のアムロだろうか? ロランを気遣い、代わりに朝食を作ってくれることがたまにある。 今回もそうだと思い、ロランは少し足を早めた。 ロラン「おはようございます!アムロに・・・」 台所に立っていた人物を見て、ロランは固まった。 ???「おはよう、ロラン。まだ寝てていいのに」 ロラン「ゆ、ゆ、ゆ」 ???「ロラン?」 ロラン「ユニヴァァーーーーーーーース!」 ロランの大声にアムロは慌てて部屋を飛び出した。 アムロ「奴らこんな朝っぱらから!」 ガンダムハンマーを片手に、声が聞えた台所へ一目散に向かう。 アムロ「シャア!グエン卿!お前らいい加減に・・・ん?」 BR 台所に居たのはロランと見知らぬ女性が一人。 ???「ロランが急に大声を出すから、兄さんが起きちゃったじゃない」 どこかで聞いたことがある声だ。 それも、すごく身近な人物だった気がする。 髪をアップにして、レースのエプロンが更に小奇麗に見える。 アムロは一度目を擦ると、何故か部屋に戻ってまたベッドに寝直した。 数分後、また走って台所へ向かう。 アムロ「夢を見ている自覚があるのに全く覚めないとは・・・」 ロラン「アムロ兄さん、その気持ちよく判りますが現実ですよ」 そんな二人のやり取りを見て、女性は笑った。 ???「二人とも朝から変ね」 アムロ「変なのはお前だ。セレーネ」 115 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 2/6 :2011/03/31(木) 20 27 24.36 ID ??? セレーネ「私のどこが変だって言うのよ。おかしなこと言うわね。 あ、ロラン、私はこれから下の子達を起こしてくるからお鍋が 吹き零れないように見ててくれる?」 ロラン「わ、判りました」 セレーネがいなくなると、ロランとアムロは恐る恐る鍋の中身を確認する。 具はシンプルにネギと豆腐だ。 ダシもちゃんと取ってあり、普通においしい。 焼き魚も焦げてない。 ロラン「三度の飯よりAIに夢中な姉さんが朝から料理・・・」 アムロ「ゴロゴロするどころか、自分から兄弟を起こしに行くとは・・・」 ガロ&ジュド「「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」」 キラ&ウソ「「これなんてエロゲ!?」」 どこかで予想していたが、案の定、二階がガタガタと騒がしくなった。 何人かが階下に慌しく下りてくる。 ドモン「アムロ兄さん!セレーネ姉さんがおかしいんだ!!」 カミーユ「姉さんが誰かに修正された!?」 マイ「おかしいな・・・目から汗が出るんです」 アムロ「お前ら落ち着け」 その日のガンダム家は違った朝を迎えた。 セレーネ「全くあんた達には失礼しちゃうわ。人の顔見るなり絶叫するなんて」 ガロード「(いや、するだろ。姉さんが今まで聞いたことないような優しい声で起こすんだから)」 ジュドー「(何かの嫌がらせかと・・・見ろよ、この寒イボ)」 ガロード「(例のアレがばれたのか?)」 ジュドー「(その前にアレを壊したことじゃないの?)」 思い当たる節がありすぎる。 二人はこそこそと言い合いながら、朝食を準備する姉をチラチラと盗み見る。 コウ「う・・・ニンジンサラダ・・・」 セレーネ「好き嫌いはダメよ。コウ」 コウ「こればっかりは・・・」 セレーネ「はい、あーん」 コウ「これなんて(ry」 116 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 3/6 :2011/03/31(木) 20 28 08.08 ID ??? アムロ「いつからだ・・・いつからこんな真人間に・・・もしや種割れ!?」 シロー「昨晩、俺が仕事から戻ると入れ違いに外に出て行ったけど、あの時はいつもの姉さんだったな」 キャプテン「スウェンと星を見に行くと言っていた。戻りは深夜の2時48分を記録している」 アムロ「うーん・・・別にそれは初めてのことじゃないしなぁ・・・セレーネ」 セレーネ「なに?兄さん」 アムロ「昨日、スウェン君と星を見に行って何かあったのか?」 セレーネ「え・・・(ぽっ)」 アムロ「え」 シロー「え」 マイ「φ(。_。)メモメモ」 ドモン「え」 コウ「(顔を真っ赤にする)」 カミーユ「セッ」 ジュドー「カミーユ兄さん!今それはヤバイ!!」 シーブック「なんとぉーっ!?」 ロラン「今日はお赤飯ですね!」 キラ「早速姉ルートのフラグが折れたね、ウッソ」 ウッソ「キラ兄さんおかしいですよ。いつの間に立ててたんですか」 シン「スウェンて言ったらステラのとこの・・・」 刹那「もぐもぐ(よく判っていない)」 ヒイロ「もぐもぐ(よく判っている)」 ガロード「姉さんに先越されるなんて・・・」 アル「そういえば昨日、流星群だっけ?あったんだよね」 シュウト「ちょっとしか流れないみたいだったから、僕は寝ちゃったな」 アル「同じく」 ‐‐‐ピンポーン シュウト「あ、誰だろ?」 アル「兄さん達が固まってるから、僕見てくる」 アルフレッドが玄関に向かうと、そこには一人の青年が立っていた。 アル「あ、噂のスウェンさんだ」 アムロ「な、なにぃ!?まだ式場の手配が済んでないぞ!」」 ロラン「兄さん!気が早いですよ!」 シロー「いや、姉さんの気が変わらないうちに押さえておくべきだ!」 アムロ「あ、あれか!俺は『どこの馬の骨ともわからない男に妹はやれん!』とか 言えばいいのか!?」 シーブック「ケーキは何段くらいがいいかな?」 ドモン「その前に結納とか色々あるだろ」 シン「上の兄さん達が珍しくテンパってるな」 アル「スウェンさん、姉さんに用だって」 セレーネ「今行くわ」 117 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 4/6 :2011/03/31(木) 20 30 42.45 ID ??? スウェン「すまない。こんな朝早くに・・・あの後普通に帰してしまったが、大丈夫か? 少し、顔色が悪いように見えるが・・・」 セレーネ「大丈夫だって言ったじゃない。ほら、この通りピンピンしてるわ」 スウェン「俺が不甲斐無いせいで、辛い目に合わせた・・・」 セレーネ「気にしないでって言ったでしょ。確かに初めてで、ちょっと恥ずかしかったけど・・・ でも私、何だか生まれ変わったような気がするもの」 マイ「ベビーベットを置く場所を考えないといけませんね」 ガロード「ぶっ(鼻血)」 アムロ「や、やぁスウェン君」 スウェン「アムロさん、おはようございます」 アムロ「おはよう・・・今日は一体何の用で来たんだい?」 セレーネ「兄さん!何でもいいでしょ!」 アムロ「いや、俺はガンダム家の長男として妹の行く末を見守る義務がある」 スウェン「セレーネ、やはりちゃんと言わせてくれ」 セレーネ「スウェン・・・」 アムロ「(つ、ついに来るか!)」 スウェン「アムロさん、すみませんでした。妹さんをミンチにしてしまって」 スウェンはその場で深々と頭を下げた。 アムロ「みん、チ・・・?」 スウェン「昨晩、二人で流星群を見に行ったんです」 ~~~回想~~~ セレーネ「星空観察のお供には缶チューハイとスルメ、これに限るわ」 スウェン「ほどほどにしておけよ・・・(あ、今一つ流れた)」 セレーネ「最近兄さんがまた結婚する気は無いのかってうるさくてうるさくて、ゲイザーちゃんと しっかり愛を育んでるって言ってんのに・・・それよりも自分の身辺整理しなさいよねって 感じだ・・・あべしっ!」 スウェン「!?セレーネに隕石が落ちてミンチより酷いことに!」 ~~~回想終了~~~ ガロード「回想みじかっ!」 シロー「しっ!静かに!」 118 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 5/6 :2011/03/31(木) 20 32 21.28 ID ??? スウェン「日付を跨いだら元に戻ったんですが、その後どうも様子がおかしいので・・・ 本人は平気だって言うので家に帰したんですが・・・すみません、俺がもっとしっかり してればこんなことには・・・」 アムロ「こんな石ころなら押し返すまでも無い」 セレーネ「だから聞かせたくなかったのよ。スウェンもほら、何でも無いって判ったなら戻りなさい。 あなただって下の子の面倒があるでしょ?私もこれから洗濯と掃除を・・・ごふっ」 セレーネの身体がぐらりと揺れて片膝をついたと思ったら、突然血を吐いた。 そしてそのまま意識を失った恰好になる。 アムロ「セレーネ!?」 ドモンが咄嗟に身体を支えたのでセレーネは頭をぶつける事は無かったが、顔色は真っ青に変色していた。 目も深く閉じられている。 シロー「ガロード!テクス先生に連絡入れておけ!」 ガロード「お、おう!」 アル「きゅ、救急車呼んだよ!」 120 名前:綺麗なお姉さんは好きですか? 6/6 :2011/03/31(木) 20 35 18.99 ID ??? アムロは心配する学生組をとにかく学校へ向かわせ、自分は職場に休暇の連絡を入れた。 スウェンも付き添うと言ったが、これ以上彼が責任を感じてしまってもいけないと思い、アムロはそれを 丁重に断った。 そしてロランと共にセレーネを病院へと連れて行く。 診察を終えたテクスは難しい顔をして二人の前に現れた。 テクス「胃に穴が開いていた。相当なストレスがかかったと見える」 アムロ「ストレス・・・」 テクス「朝から普段と違う行動をしていたと聞いたが」 ロラン「真新しい服に違えて、誰よりも早く起きて朝食を作っていたんです」 テクス「それが血を吐いてまで倒れる原因だと?」 アムロ「恐らく・・・orz」 テクスは苦笑を浮かべた。 しかし彼は次には真面目な顔になり、本題を口にした。 深層意識が今の自分に拒絶反応を起こし、身体に異常を来している。 このままではセレーネの体は弱る一方だと。 アムロ「先生、一体どうすれば・・・」 テクス「やはり元の性格に戻すしかないだろう。典型的な直し方にショック療法という手もあるが・・・ 確か、ガンダム家には伝家の宝刀『斜め45度打ち』があるとかないとか」 アムロ「出来れば、この綺麗な状態をデフォにしたいんですが」 ロラン「兄さん!往生際が悪いですよ!僕だって姉さんが綺麗なままでいてほしいですけど・・・ 苦しんでまで成っててほしいとは思いませんから」 アムロ「・・・そう、だな・・・悪かったよ。刹那じゃないけど、兄弟皆揃ってこそガンダムだからな」 ロラン「そうですよ!」 ~~~後日~~~ セレーネ「キャプテンちょっといじいじさせて、ちょっとチラ見するだけだから、本当にちょっとよ ちょっとでいいの(;´Д`)ハアハア」 キャプテン「だが断る」 アムロ「・・・短い夢だったな(遠い目)」 スウェン「でも、俺は今の彼女の方が・・・」 アムロ「ん?何か言ったかい?スウェン君」 スウェン「いえ、何でも」 スタゲ視聴記念に。 国語2(5段階)の実力なので、存分に罵ってくれ(Mだから) 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/31(木) 21 37 28.32 ID ??? 面倒な事最後に言いやがって。わざわざ国語2とか罵ってくれとか 白々しいんだよ いい作品だったって言われたいのが見え見えじゃねえか 乙女連合最高 126 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/31(木) 22 35 24.01 ID ??? 123 言葉攻め・・・(*´Д`)ハァハァ シャクティ「!・・・(ものすごい速さで原稿を仕上げていく)」 ウッソ「燃料を与えないでください!」
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「剃っちゃっていいの?」 「うん・・・気を付けて剃ってね。」 僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。 「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」 そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。 ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。 僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。 元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。 僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。 僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。 「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。 「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」 「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」 「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」 「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」 佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。 「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」 「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。 「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」 僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。 「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。 「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」 そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。 「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」 昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。 「いいよっ、してあげるっ!」 佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。 佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。 佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。 「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」 佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。 「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」 「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」 僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。 あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・ 「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。 僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・ 「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」 「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」 佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。 「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」 佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」 「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」 友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。 だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。 「りーちゃん・・・」 「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」 りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。 「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました! だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」 「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」 「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」 「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」 僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。 それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです! 僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」 遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです! 「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」 「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」 いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。 「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。 僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。 2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ! あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」 「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」 「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」 「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました! 「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」 「んあぁっ!」 友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ! お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ! りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ! 友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」 「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。 りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。 そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。 僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。 今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・ 「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」 僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。 あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。 僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。 さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。 「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃんが可愛く笑って僕を見つめました。 「桃ちゃぁん・・・じゃあ・・・」 「でもいかされっぱなしで悔しいから、佐紀ちゃんにいじめてもらうのっ!」 「ねぇーっ!」 2人は見つめ合って頷き合ってますぅっ! 首を少し傾げて笑いあう2人は、こんな状況じゃなきゃすっごく可愛いんだけど・・・ 今はただの怖いお姉さん達ですぅっ! 「ねえ桃ぉ、手伝ってくれる?」 「うんっ!なにすればいいの?佐紀ちゃん。」 「あのねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に抱えさせた足首を掴んで、僕の頭を超えてマットに着けさせたんです! 「あぁっ!やだっ!こんな格好やだよぉっ!」 「うるさいわねっ!あたし達だって恥ずかしいけど、いつもまんぐり返ってあげてるでしょうっ!がまんしなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに怒られちゃいました・・・ 「桃はこうやって足首持って固定してて。」 「うん・・・でも佐紀ちゃん、ちんぐり返してどうするの?・・・」 僕の足首を持った桃ちゃんに聞かれると、佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕の浮き上がったお尻を跨いだんです。 「えっ!まさかこの格好でぇっ!」 驚く桃ちゃんに微笑みかけながら、中腰の佐紀ちゃんがゆっくり僕のちんちんに手を伸ばしました。 「あっ!あうぅ・・・佐紀ちゃん、根っこが痛いよぉっ!・・・」 体をきつく曲げられて、お腹に着いてたちんちんを無理矢理持ち上げられて、ちょっと痛いんですぅ・・・ 「ごめんね。でもすぐに気持ちよくしてあげるからねっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんをおまんこに擦りつけはじめました。 佐紀ちゃんが中腰で股を開いているので、ちんちんは佐紀ちゃんのヌルヌルのおまんこに直接擦られてるんです! 開いた割れ目に先っぽの半分くらいがめり込むように押し当てられて、もう、根っこが痛いんだか、先っぽが気持ちいいんだか・・・ 「気持ちいい?」 「・・・」 いじわるに聞く佐紀ちゃんに、僕は首をガクガク縦に振って答えました。 佐紀ちゃんは満足そうに笑うと、ちんちんを擦りつけていた手を止めて、ゆっくり腰を下ろしたんです! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ!・・・あっ!なんだかいつもより硬いぃっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが奥まで入ってしまうと、佐紀ちゃんは首を仰け反らせて白い喉元を震わせました。 佐紀ちゃんが仰け反った首をゆっくりと戻すと、さっきまでのいじわるな佐紀ちゃんから、いつものえっちな佐紀ちゃんの顔に戻ってました。 「佐紀がイクまで出しちゃだめよっ!」 「そっ、そんなのむりだよぉ・・・」 僕は怒られるのを覚悟で言ったんだけど・・・あれ?・・・佐紀ちゃん笑ってます・・・ 「なんのためにこんなやり難い格好でしてると思ってるの?」 「えっ?・・・」 「これだとねぇ、出したくても勝手に腰が動かせないんだよっ!さっ!がんばってねっ!」 あぁっ!それが狙いだったのかぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!あっ!・・・も、桃ぉっ!・・・はぁっ!あっ!」 今日のりーちゃんは、精液とのブレンドでとっても美味しいです。 桃はりーちゃんのおつゆも精液も大好きっ! りーちゃんのあったかいおまんこの中に舌を入れて、中まできれいに舐めてあげました。 「桃ぉ・・・りー・・・またいっちゃう・・・」 「いいよ、りーちゃん。桃がいかせてあげるっ!どんな風にして欲しい?」 りーちゃんがして欲しいことは桃には分かってるんです。 「あっ!い、いつもみたいにぃっ!・・・あぁっ!」 「いつもどうしてたっけ?」 今日の桃はちょっといじわるです。だって・・・りーちゃんったら桃以外の人でイクんだもん! おちんちんでいったりーちゃんに、桃はちょっと怒ってるんだからっ! 「お尻っ!・・・お尻舐めてぇっ!おねがいっ桃ぉっ!」 「お尻舐めるだけでいいの?」 「いやあぁんっ!・・・おまんこに指も入れてぇっ!お尻舐めながら入れてぇっ!」 りーちゃんを四つん這いにさせて、桃はりーちゃんの可愛いお尻のお肉を舐めました。 「ちがうぅっ!穴っ!お尻の穴ぁっ!」 りーちゃんは焦れて泣き始めました。 桃もちょっとりーちゃんが可哀想になっちゃいました。 りーちゃんのお尻を割って、ヒクヒクしているピンクのしわしわを舐めてあげました。 「あっ!桃っ!好きぃっ!・・・あっあぁっ!」 桃を好きって言ってくれて嬉しくて、りーちゃんに指を2本束ねて入れちゃいました。 りーちゃんは腕の力が入らなくなったみたいで、お尻だけ高く突き上げて布団に崩れ落ちました。 りーちゃんのおまんこが、桃の指を締め付けてヒクヒクしてます。 お尻の穴も、桃の舌の動きに合わせて蠢きます。 りーちゃんがイク寸前の、いつもの反応なんです。 桃はりーちゃんのお尻の穴を、尖らせた舌で突いて、りーちゃんのお尻の中に舌を入れました。 「桃っ!イクっ!りーっ・・・イクぅっ!・・・」 膝立ちのりーちゃんの脚が震えています。 桃はりーちゃんに入れた指の出し入れを速めて、舌をお尻の穴の裏側に引っ掛けるように舐めました。 「い、イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 いってる最中のりーちゃんは、身体中がピクピクしてとっても可愛いんです! 桃は4年生のりーちゃんを初めていかせた時から、イク時のりーちゃんが大好きなんです。 「んっあっ・・・あ・・・あぁ・・・」 りーちゃんの身体の力が抜けて、ピクピクの間隔が長くなってきました。 桃はりーちゃんのお尻から舌を抜いて、指は入れたまま添い寝してあげました。 桃と違って、いっても正気を亡くさないりーちゃんが、涙をいっぱい溜めた目で桃を見つめます。 「桃・・・」 りーちゃんが目を閉じたので、桃はりーちゃんにキスして、舌を入れてあげました。 「んっ!・・・ん・・・」 りーちゃんが桃の舌を吸うんですぅ・・・可愛くって・・・桃・・・濡れちゃいますぅ・・・ 「ねえ、りーちゃん・・・桃にも指・・・入れてぇ・・・」 「・・・うん・・・」 「んっ!・・・んあっ!」 たまらなくなってお願いすると、りーちゃんは桃にも指を入れてくれました・・・2本も・・・ あっ!りーちゃんの親指がっ!・・・クリちゃんを擦るんです! 「桃ぉ・・・桃もいって・・・」 りーちゃんがっ・・・りーちゃんが桃の中を指で擦りはじめたんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -