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何にでもそうだけど 続編って仕事をなし得たことだと思うんですね 一回目の成功が無かったら 2回目(続編)が無い訳だし。 今思ったことをつづってみました。
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【検索用 そくへん 登録タグ VOCALOID かしこ。 そ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:かしこ。 作曲:かしこ。 編曲:かしこ。 唄:初音ミク 曲紹介 「ピンボケの宇宙」 曲名:『続編』(ぞくへん) 歌詞 (PIAPROより転載) 吸ったこともない煙草 火をつけて灰を吸った 案の定 咽せる惨状 虚しくなって 君が置いていったもの 手に余るものばかり 煙草も 何もかも 部屋の澱になって 飲みかけのココア 否、ショコラ? 寝そべったソファ 要らぬ心が またgrow up? 横たわるフロア 私は何を待つのか 目が合ったドア 「おかえり」を 用意して 東京都感傷区 ありふれた哀と酔えない日々と 残された過去とまっさらな今と 同居して 見下ろす 地上の銀河 ピンボケの宇宙 私の日常はまだ あの日の続編 「最近良いことでもあった?」 「別にないけど、どうして?」 「笑うようになったから」って 友達は言う 私は楽になったのか 自分ではよくわかんないな 楽になりたいなんてこと 思ってもいないけど。 此処にいたいと願っても 時間は私を 新しい日々とやらに 巻き込むのでしょう あの日、笑い合って 乗ったメリーゴーランド 繋いだ指先 廻る光の中 何を見ていたの? 容易く 手を伸ばせば 届いたはずの明け星 また少し遠くなり 夜に落ちていく 東京都感傷区 隙間から漏れ出した未来 覗いた先に ささやかな灯り 笑う 私がそこにいるけれど ヒトリ分の空白に色は付かない コメント 名前 コメント
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続編叩きはシリーズ作品の続編を執拗に非難する行為。 批判されるだけの問題点を抱えている場合もあるが 大抵においては出来の如何に関わらず無条件で攻撃対象となる。 有名なシリーズほど前作信者母数の多さから叩きの対象となりやすいが、 転じて続編を叩く事によって前作を広く認知された名作かのように見せかけようという 小ずるい評価粉飾のためになされる事も少なくない。 続編叩き=懐古という安易な図式を当てはめる者もあるが こういった行動に出る者はシリーズのパイオニアとなった作品を 続編同様に逆恨みしている事も少なくない。 続編叩きの代表的シリーズ ファイナルファンタジー マザー 天外魔境 グランディア 聖剣伝説 ポポロクロイス物語 サンダーフォース スペランカー
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続編モノ(ぞくへんもの) ゲームソフトのうち、以前に出た作品の続編や、そのキャラクターを使った別の作品などを指す言葉。いわゆる「移植モノ」もこの中に含まれる場合が多い。 長所 前作を買った人がまた買ってくれるため固定的な売り上げが望めること 前作によってゲームシステムやキャラクターなどがある程度浸透しているため、内容を分かってもらえやすいこと 短所 どうしても前作と比べられるため、ゲームとしてのスケールを上げなければならない反面、ゲームシステムにあまり変更が加えられないこと オリジナリティーに乏しいソフトとなるため、技術などがマンネリ化する 続編モノばかりに慣れたユーザーは予備知識がない新作ソフトへの興味が薄く、購入しないため、業界が縮小化する可能性があること
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King Arthur II 続編情報 ニュース リンク スクリーンショット ムービー 発売日 価格 コメント ニュース 2011-01-14 Paradox InteractiveとNeocore Gamesから『King Arthur II』の開発に関するアナウンスがありました。 リンク KingArthur2wiki 公式HP Web page Forum Facebook Twitter スクリーンショット ムービー 発売日 2012年4月13日 価格 8.190円(税込) コメント 続編に関するコメントはこちらに。ゲームに関する質問やその他雑談は掲示板にお願いします。 名前 NeocoreGames and the logo of NeocoreGames and King Arthur - The Role-playing Wargame © (2009) and the logo of King Arthur - The Role-playing Wargame are registered trademarks or marks of Neocoregames Ltd. All Rights Reserved.
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573 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 02 19.88 ID ??? 数年前の話なんだけど、鳥取ですごく面白いキャンペーンがあったんだよ。 それが紆余曲折を経て、大団円で無事に完結して、 遊んでて楽しかったし続きもやりたかったし、GMにプレイヤーしてもらいたかったし、 俺がGMするから、そのキャンペーンの続編をやろう、っていう流れになった。 で、このキャンペーン自体も問題なく終了したんだけど、そこからが不味かった。 その続編キャンペーンから参加してたPLが、自分もGMで続きやりたいと言ってきたわけだ。 俺はすごく嬉しかったし、初代GMも喜んで賛成してくれて、じゃあやろうとなったんだけど、 そのPLは最初のキャンペ知らないから「念のため、とりあえず目を通しておいて」って、 初回と二回目のリプレイを渡したんだよ。 まあ、確かに長いキャンペーンだから、それなりの量はあったんだけど、 彼はそのリプレイを読んでくれなかったとしか思えない事をやらかした。 初代キャンペーンの重要人物を、完全にコメディリリーフな別キャラとしてだしたり、 ハッピーエンドを迎えたはずのキャラを、無理やり不幸な境遇に貶めたようなシナリオを作ったり、 あるいはPCとくっついたヒロインを、PCが死んだから(というか勝手に殺して)他のNPCとくっつけたり。 初代から参加してるPLやGMがキレて問い詰めたら 「だって面白いから良いでしょ」と何が悪いんだかわからない様子で、 結局、荒れに荒れて、キャンペーンは空中分解してしまった。 下手に続編とかやらないほうが良いよね、というお話。 るろうに剣心の続編やるとかいうニュース見て思い出したので、 年末の厄払いを兼ねて報告した次第。 575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 05 27.82 ID ??? 573 悪質なルーニーだったんじゃね。 ウケを取ってるつもりだったとか。 581 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 17 27.17 ID ??? 573 報告乙。 ある漫画のパラレルな続編で、10巻くらいまでは確かに無茶苦茶面白い漫画があったんだ。 けど、最初の一話で、元の漫画好きだった奴の少なくない数がムギャオって切った 前作のヒロインが脳死し、その心臓が・・・って展開が耐えられなかったようで。 作者さんが確かに愛と情熱注いだであろう一流の作品ですらそうなのに、 いわんや、、、だよね。 583 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 22 11.70 ID ??? 573 それは愚痴スレでなく困スレに投下するってのはどういう意図なん? 最後の行で誰も困ではなかったような書き方してるけどさ。 どうしてここに投下したの? 原作レイプしたGMが悪いと思ったわけ? ムギャオーしたお前らが悪いと思ってるわけ? ねぇねぇどうなのよどうなの 584 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 22 48.02 ID ??? 573 乙。とはいえちょっとだけGMに同情はする点はあるか。 たぶん、初代卓の参加者がGMをやったとしても、解釈や扱いの違いでモメる可能性はある。 あくまで編集されたリプレイで、それが超変だというならなかなか難しい。 581 もっこり的なあれか 586 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 26 35.97 ID ??? 583 オチケツ、フツーに最後のGmが困って報告じゃね? 584 最初は本当に面白かったのに、 10巻以降は毎度問題解決して最後はイイハナシで終わるマンネリ化したソレだ 590 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 30 03.94 ID ??? 573 そりゃ続編からしか参加してないPLからしてみれば、初代のNPCなんてルルブに載ってる公式パーソナリティ 程度の感覚で面白いだろうと思う改変や設定の追加ぐらいするだろうよ。 PCを勝手に殺す部分は、擁護しようもないけどね。 そのPLのPCに「続編でお前のPC殺すけど面白いからいいよな?」って言ってやればよかったかもね。 591 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 38 33.48 ID ??? 答えは聞いてない! 592 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 39 59.73 ID ??? 590 自分ならつい、「おっけー!さくっと殺っちゃってくれ!」って笑顔で返しそうだ 593 名前:NPCさん[] 投稿日:2011/12/27(火) 12 40 16.14 ID P/nQ8IOt 他人へGM渡すなら、最初にきちんと初期の話含めて、話し合いしておくべきだったと思う。 いわゆる引き継ぎだね。 そこを怠ると仕事でも、こういった遊びでもこじれる原因を作ってしまう確率が高くなる。 595 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 12 43 58.69 ID ??? 584 同情する余地なんてなくね?解釈の問題とか言うじゃねーだろ 602 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 13 05 53.06 ID ??? というか、多分そのGM、続編キャンペーンで疎外感があってつまんなかったんじゃね? それで滅茶苦茶にしてやろうと考えたとしか思えん… スレ302
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今年、ヒットした映画のカイジ、 続編が作られると 決まったようですね。 カイジの続編、 楽しみですね。 ヤフーニュースカイジ 関連商品はこちらカイジ
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【名古屋叢書続編 名古屋市教育委員会 抜粋】 【名古屋叢書続編 第四巻 尾張徇行記(1) 名古屋市教育委員会 昭和59.4 抜粋】 P15 本願寺村 元高三百八石四斗三升一合 ○高五百六十九石三斗三升五合 横井庄本願寺村 田畠二十七町四反八畝二十歩 内 田十五町九反二十五歩 畠十一町五段七畝二十五歩 此内給知高四百七十四石三斗三升五合 十二石 野中六太夫 三十二石一斗五升一合 下方三左衛門 十九石八斗七升五合 鈴木仙之丞 五十石 佐藤久蔵 五十石 横井弥三右衛門 五十石 石谷又十郎 五十石 鈴木鼎 五十石 赤尾清兵衛 二十石 海野源七 百四十石三斗九合 織田遠江 御蔵入高九十五石 田畠四町五反八畝二十歩 以下省略 【名古屋叢書続編 第五巻 尾張徇行記(二)第十回配本 名古屋市教育委員会 昭和41年12月30日 抜粋】 P484 大手村 元高三百三十二石八斗八升六合 ○●高三百三十八石六斗六升 味岡庄大手村 田畠二十七町六段七畝十六歩 内 田二十四町一段一畝二十八歩 畑三町五段五畝十八歩 元高三斗一升七合 ○●高二斗三升一合 同所新田 総計高三百三十八石八斗九升一合 此内給知高二百九十一石五斗五升七合 三十八石 平岩十左衛門 二十四石五斗五升七合 鹿取弥九郎 五十石 石谷又十郎 五十石 赤尾清兵衛 五十石 佐藤久蔵 二十三石 杉浦七弥 三十石 取田佐助 二十五石 石川十一郎 以下省略 P491 田楽村田楽新田 元高千四百十九石五斗八升五合 ○●高二千十二石五斗八升二合 味岡庄田楽村 田畠百十五町七段四畝二十八歩 内 田八十五町三段七畝二十三歩 畑三十町三段七畝五歩 元高三石一斗九升三合 ○●高一石九斗一升三合 同所新田 総計高二千十四石四斗九升五合 此内給知高合千六百八十五石二斗三升一合 百石 土屋新七郎 百十石五斗五升四合 広沢三之右衛門 三十一石五斗五升四合 成瀬藤左衛門 二十七石 杉浦七弥 五十九石三斗六升八合 鈴木助之丞 七十石 加藤左一郎 八十九石 春田宇右衛門 百石 平岩五左衛門 百五十石 片山志賀八 二十石 石谷又十郎 以下省略 P602~ 大草村 元高千四百四十五石六斗 ○●高千七百七十六石一斗二升 篠木庄大草村 田畠百十八町八畝十六歩 内 田百二町五反一畝二十歩 畠十五町五反六畝二十一歩 元高九石五斗九升八合 ○●高九石五斗九升八合 同所新田 田畠一町三反一畝廿歩 内 田六反九畝十五歩 畑六反二畝五歩 総計高千七百八十五石二斗八升五合 此内給知高合千六百八十七石五斗一升六合 五十石 水野彦四郎 三十二石二斗五升五合 村井弥左衛門 四十一石 春田宇右衛門 五十九石一斗二升五合 鈴木千之丞 五十石 平岩九右衛門 五十石 坪内彦三郎 五十五石 神谷久右衛門 五十石 佐藤久蔵 百石 石谷又十郎 以下省略 【名古屋叢書続編 第六巻 尾張徇行記(3) 名古屋市教育委員会 昭和59.5 抜粋】 P104 浅野村 元高千九十石五斗五升七合 ●高千五百四十二石二斗二升五合 稲木庄浅野村 田畠百十五町七反六畝二十四歩 内 田三十五町九反五畝二十四歩 畑七十九町八反一畝歩 此内給知高 ~中略~ 三十石 石谷又十郎 以下省略 戻る
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「これからの軽音部」~桃と夢の知らない先輩編~ 2章 第3章 四章 「いやぁ、春だねぇ」 「そうだな。」 私、笠井陽菜。どこにでもいるような高校生。今年、お姉ちゃんが通っている、露が丘高校に入学しました。 ちなみに、今隣にいるのは、私の幼馴染であり、親友の港樹。この高校は、女子高だから女子だらけ。 私が通っていた、露見中学もそうだけどね。 「ね、陽菜」 「なぁに、樹」 こう会話した時は、おねだりの会話。私達しか使えない会話なのです。 「また、軽音部やろうよ」 「えっ」 びっくりした。だって、この高校、けいおん部ないもん。 「ここ、軽音部ないよ?」 「んー、なんかやりたいんだよね」 樹が言うなら仕方ない。お姉ちゃんに聞こう。 放課後 「ひなー」 「ん、なにー」 声のしたほうを見ると、そこには、お姉ちゃんが居た。 「お姉ちゃん、どうしたの」 「ん、ひなさぁ、中学のころな、けいおんぶでいたでしょ?」 軽音部。私にとって最高の場所。そのはずなんだ。 けどね、お姉ちゃん。私もう、ギター弾けないんだ。分かるかな? 「陽菜、お願い。軽音部、続けてよ」 「お姉ちゃん」 幸い、樹とはクラスが離れているし、何でも言える。 「私は、もうギター弾きたくない…」 「えっ…」 そう声を出したのは、ほかでもない、樹だった。 「そ、それ、ほんと?もう、弾きたくないの?」 樹の、声は震えていて、出しにくそうだった。 「う、うん」 お姉ちゃんは、いつの間にか、私達の間にはいなくて、樹の後ろにいた。 「嫌だよ!なんで!?なんで弾きたくなくなくなるの!?」 樹は、子供みたいに、叫んでいた。もう、高校生なのに。 「っ、もう無理。付き合ってらんない」 「ばか…」 それだけを残して、樹はどこかへ、いってしまった。 陽菜の部屋 「もう、なんなのよ~」 私は、宿題をしながら、今日あったことを、全部口に出していた。 「はぁ。馬鹿馬鹿しい。もう寝よ。」 1日が終わっていくのに、私は何を考えているのだろう。 ”また、軽音部やろうよ。” ”嫌だよ!なんで!?何で弾きたくなくなるの!?” 放課後の樹の言葉だった。 「ばかは、どっちなのよ。」 壁に立てかけているギター。 そういえば、露見中の軽音部、まだあるかなぁ。 いつだっただろう。樹が「音楽っていいよね」って言ったの。 明日謝らないと。 次の日の放課後 「樹」 呼んだ。私の肩には、ギターケース、かばん。その2つを持ち、樹のクラスへ行った。 「なぁに?陽菜」 「昨日ね…」 「いいよ」 えっ。なんで? 「陽菜がギター、弾きたくないならもう、軽音部も諦めるから。」 「ううん。昨日と考えが変わったんだ。聞いてよ。もっかいさぁ。」 私は、樹の言葉を逆らった。ニッと笑う。 そして、ギターケースから1つのギターを取り出すと、構えた。昔の構え方。 「いくよ?」 「ん。分かった。」 ジャーーーーーン 演奏が終わると、樹が目に涙をいっぱいためて、拍手。 「ひなぁ。わたしね、昨日家に帰ってから、スティック回しまくってて。そんで、もーわけわかんなくなっちゃって。」 「私も同じ!だって、どうしていいか、わかんないんだもん」 気がつけば、私たちは廊下で抱き合っている。わぁぁぁ!!恥ずかしい!!! でも、私たちは同じだったんだ。 「また、やろっか!軽音部!」 「うん!」 今日のことは、忘れないだろう。 樹との、軽音部! 活動開始! 2章へ続く。 2章
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59.はさみ石 続編 写真59. 題名 はさみ石 続編 (自評)伊豆稲取にあるはさみ石の近くまで行けるようになりました。石の近くまで行き、写真を撮ってきました。近づくと想像以上に大きな石で、はさみ岩と名づけた方が良さそうです。後になって気付きましたが、はさみ石とは二つの岩に挟まった石のことらしいのです。誰かコメントください。 名前 コメント すべてのコメントを見る