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鉄雄/絶対悪 襲撃 恐・悪 300/300 【常/必】 『属性:平和』を持つ場に存在する全ての『キャラ』を『属性:瀕死』に変える。 解説
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「素晴らしい」 薄暗い路地裏で、パチパチと拍手の音が鳴る。 「......」 男は拍手の主を訝しげに睨みつけていた。 「きみは召喚されるなり、すぐに己の欲望に身を任せた。主人である私に意思疎通を図るよりも早くね」 男の傍には一つの肉塊が転がっていた。涙を流し、その実った果実からはピンク色の先端を曝け出したかつて「女」だった肉塊が。 その塊から溢れる赤い液体と白の粘液を見れば何があったかは語るまでもないだろう。 「どんな人間にも感情というものがある。犯罪を犯す時にはとりわけそれが顕著になりやすい。それが興奮にせよ後悔にせよ、だ。だがきみは違った。まるで息を吐くかのように拳を振るい、間食のインスタントラーメンの如く貪り、飽きればそのナイフを突き立てる。常人では決してできない行いだ。悪の権化とも言い換えられる」 賞賛してるのか小馬鹿にしてるのか、男はますます声の主への感情を募らせる。 「召還されたのがきみで良かったよ。きみのような純粋な悪こそ、私に仕える資格がある。共に、この戦いを愉しもうじゃないか、バーサーカー」 声の主は優しい声音で語りかけつつ己の掌を差し出す。 主の挙動や言葉は、彼と同じ種の者ならば嫌悪を抱かずむしろ心地の良いものだった。 「...お前、誰に指図してんの?」 だが、バーサーカーは違った。主と相対した時から、あたかも自分が主人だという上から目線な言動が癪に触っていた。 「なに調子こいてんだこのクソ親父!今の超ォォ~~~~~ムカツクわぁーーーーッ!!」 バーサーカーは恫喝と共に側のゴミ箱を蹴り飛ばし、中身をブチまける。中からはネズミや蛆、ゴキブリが湧き出すが男は意にも介さずナイフを強く握りしめる。 「おめーみたいなイキってる奴が1番ムカツクわ」 眼前でナイフをチラつかせられるも、主はニコニコと微笑むだけで一寸の恐怖すら見せない。 それが尚、バーサーカーの腹の虫を刺激し殺意をますます滾らせる。 「オラァァァ!!死ねやァァ!!!」 一喝と共にナイフは振り下ろされる。 主がこのまま抵抗しなければ間違いなくその心臓を貫くだろう。 キンッ しかし、突き立てられたナイフから金属音が鳴り響くも、主からは一切の血が流れていない。 金属板でも仕込んでたか、と判断したバーサーカーは一歩退くも、しかし時既に遅し。 「きみは確かに素晴らしい。しかし、噛み付く相手を間違えてはいけないよ」 ボコボコと主の腕が蠢き、その形状が変化していく。 なんだこれはと驚く間もなく、主の腕が煌めきバーサーカーへと振るわれる。 その正体が金属であることに気がついたのは、バーサーカーが壁に減り込んだ後だった。 立ち昇る砂煙に、ゴミ箱に群がっていた虫が、ネズミやネコが巻き込まれてはたまらないと一斉にその場を離れていく。 「ほう、これでもピンピンしているとは流石は英霊というだけはある」 コキコキと首を鳴らしながら壁から出てきたバーサーカーに、主は称賛の言葉をかけるも、バーサーカーは主を睨みつけるだけでそれ以上動こうとすらしない。 「どうやら私をマスターとして認めてくれたようだね」 「...ッチ 」 バーサーカーは舌打ちと共にナイフを仕舞う。 主の言葉通り、彼に服従を誓ったーーー訳ではない。 先ほどのやり取りで理解した。このマスターとの戦闘は割に合わないと。 故に今だけは矛を収めるーーーが、それで彼の殺意が収まった訳ではない。 この聖杯戦争を勝ち抜いたら必ず殺す。バーサーカーは苛立ちを胸に、この気に食わないマスターと勝ち抜くことに決めた。 「......」 そんな不満気なバーサーカーを見ながら主は思う。 こんな男は初めてだと。 主はバーサーカーを殴りつけてから、密かに脅しをかけていた。彼が持つ能力の一つ、強力で凶大な『悪意』のプレッシャーとでもいうべきものだ。 これを受ければ、一般人はもちろん現場慣れした警官ですらまともに動けなくなる。 これが効かないとすればそれは、異なる種である『魔人』のような者たちくらいだろう。 だが、バーサーカーは効く効かない以前にそもそもこの脅し自体を『認識できていなかった』。 魔人ですらそれ自体は認識できていたというのにだ。 それはバーサーカーが英霊だからだろうか。否、それ以前の問題ーーーバーサーカーが自分と同レベルの『悪』だからではないだろうか。 同じレベルの『悪』であれば、悪意のプレッシャーなど感じなくて当然。それ故にバーサーカーは悪意を感じ取ることが出来なかったのだ。 「...シハ、シハ、シハ」 かつて奪った笑い声を漏らす。 実に面白い。この聖杯戦争、できれば支配する側で傍観したかったが、たまにはこの手で血と臓物を贄に器を満たすのも悪くない。 それに、ニュースを見る限り、あの子もこの街に来ているようだ。 あの六面体の箱で自分がここにいることをアピールしているのか、それとも以前のように全てを忘れてまた自分を探すという無意味な自己満足に浸っているのか。あの子がいまどういう状況かはわからないが、ひとまずは探し出すべきだろう。 そして、ついでにNPCとして復活していたリコの自殺を今度はちゃんと見届けてあげよう。気が向いたらだが。 悪意の権化達が消えた路地裏。 そこに残された女性や窒息したネコネズミの肉塊は言外に訴えていた。 次は、お前だと。 【クラス】バーサーカー 【真名】パコさん 【出典作品】パジャマな彼女 【ステータス】 通常 筋力C 魔力E 耐久D 幸運B 敏捷C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:A+ 全能力を向上させるが、マスターの制御さえ不可能になる。 【保有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 戦闘続行:C 往生際が悪い。 ブチギレ:EX なにかの拍子で突如ブチ切れる。 特に突き飛ばされたりした日には対象に地獄を見せることだろう。 【宝具】 『漆黒の殺意(オメーみたいな英霊気取ってる奴が一番ムカツクわ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:英霊1体 英霊のみに有効。パコさん若しくはマスターの指定したサーヴァントにこの宝具を使用すれば、相手の英霊としての保有スキル・宝具を短時間(少なくとも5分以上)使用不可にできる。 また、英霊としての『補正』もなくすことができるため、これを使われた英霊は生前の頃のステータス且つ宝具を使用できない状態で、英霊であるパコさんと戦うハメになる。 『スウェーバック』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:己のみ 両腕を交差させ、不意打ち気味に迫り来る得物にすら目を一切逸らさずにかわすことが出来る。 基本的には己の魔力を消費し大概の攻撃をかわすが、令呪を一画使えばかの『刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルグ)』のように必中の武器であろうともよけることができる。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 『パジャマな彼女』に登場する名無しのモブキャラ。 登場話数2話、コマ数は50コマにも満たないという登場期間の短さに反して、今まで和気藹々としていた作中の空気をぶち壊した彼の存在は多くの読者を困惑と恐怖に陥れた。 簡易的に述べると 道行く一人で行動している人に通行料金5万円などとふっかけ、好みのタイプの女であれば「おっしゃパコろーぜ」と朝飯食いに行くような軽さで車に連れ込みパコろうとする。 相手が嫌がると突如キレだし自分(相棒)の車をガンガン蹴り始める。 脅した相手を慣れた手つきで車に乗せ連れ去る。 襲った相手がTVに出てると知るやいなや、恐れを微塵も抱かずますます興奮する。 「殺すぞマジで」と脅しかけるのがもはや脅しではなく宣告。 殺すと決めれば、一切の躊躇いがなく心臓を突き刺しにいき、刺した後も一切怯えず笑みを浮かべる。その際相方にはドン引きされている。 など、作中屈指のクレイジーさを見せ付ける。 また 車を蹴りで傾ける 不意打ちを難なく避けて逆に返り討ちにする スウェーバックが素人ではなくプロのそれ(腕を交差するクロスガードをすることで万が一自分に攻撃が当たってもダメージを最小限に抑え、相手の武器から一切目を逸らさずに見据えている) 相手が倒れた後も勝ち誇るのではく、まずは相方と共にボコボコにすることで抵抗を封じる。 ナイフを一瞬で逆手に持ち替える。 など戦闘力も高い。 ※『パジャマな彼女』はウシジマくんでもジョジョでもなく少年ジャンプのラブコメです 【方針】 好きにやり、好きに犯り、好きに殺る。 【聖杯にかける願い】 特にないが聖杯を手に入れられたら受肉し元の世界に帰還しあのクソガキ共(目覚計佑たち)をぶち殺す。 マスターは機会があれば殺す。 【マスター名】シックス 【出典作品】魔人探偵脳噛ネウロ 【性別】男 【weapon】 拳銃 別に使う必要もないが、武器商人らしくいつも携帯している。 その他兵器諸々。 武器商人であるため携帯電話ひとつで調達可能。 機関銃からステルス亜音速のステルス機までなんでもござれ。 (ただし部下が運ぶ時間は相応にかかるのでご注文はお早めに) 【人物背景】 「定向進化」から産まれ、人類から進化した「新しい血族」の長。 悪意の「定向進化」から生まれた、悪のカリスマとでもいうべき究極の卑劣男であり、人の嫌がる、苦しむ、絶望する様を見ることを誰よりも好んでいる。究極のサディストでもある。 例 仕事を失敗した部下に自殺を求める際、拳銃自殺ではなくノコギリのようなもので自分の腹を徐々に裂いていくように命令する。理由は「罰なんてどうでもいいが、単に君がそれで死ぬのを見たいだけ」。尚、部下が腹を掻っ捌き始めても、シックスは葛西とのお喋りに夢中で一切目を向けず、部下が死ぬ様子になど興味はなかった。 「6」という血文字を書かせるためだけにどこかの家族を人質にとり、父には致死性の毒を飲まなければ家族を殺すと脅し自らの吐血で「6」を書かせ、その家族には「きみたちの父親は君たちを見捨てて逃げた」と告げて絶望と憎しみの中でその命を絶たせた。 また、世界屈指の軍需企業の会長でもある。 【能力・技能】 金属の生成 体内の細胞と合金を結合して、体内から強固な金属を生み出すことができる。足から刃物を生やすことも可能。 「五本指」の能力。 彼の部下である、「DR」、「テラ」、「ヴァイジャヤ」、「ジェニュイン」、葛西善二郎の五人、通称五本指の力を操ることができる。 「DR」=ありとあらゆる水の流れを一目で見抜くことができる。 「テラ」=土地の状態、強度、構造を見抜くことができる。 「ヴァイジャヤ」=植物の特性、毒性、調合結果など、植物に関してあらゆる情報を本能的に感じ取ることができる。 「ジェニュイン」=群集の心理を弄び、思いのままに扇動することに長けている。 葛西善二郎=炎の流れを含む全てを自在に操ることが出来る。 尚、上記の「五本指」の能力は己の体内から生み出すものではないため、土地の状態、施設の有無などで大いに影響する。 瞬間記憶能力 見たものを瞬間的に記憶できる力。空を舞う複数のプリントの詳細を正確に読み取るという超人染みた芸当も可。 脳 シックスにとって一番重要な器官は脳であり、心臓を破壊されても体内の金属の制御が乱れるだけで死には当たらない。つまり、脳さえ残っていれば死ぬことはない(本人談)。 ただ、自動再生能力は有していないため、バラバラにされれば窮地に陥ることは間違いない。 【ロール】 非合法的な武器商人。裏社会では有名だが、表の世界ではまったく知られていない。 【方針】 聖杯戦争を思う存分に愉しむ。願いは特には決めていない。
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/60.html
「素晴らしい」 薄暗い路地裏で、パチパチと拍手の音が鳴る。 「......」 男は拍手の主を訝しげに睨みつけていた。 「きみは召喚されるなり、すぐに己の欲望に身を任せた。主人である私に意思疎通を図るよりも早くね」 男の傍には一つの肉塊が転がっていた。涙を流し、その実った果実からはピンク色の先端を曝け出したかつて「女」だった肉塊が。 その塊から溢れる赤い液体と白の粘液を見れば何があったかは語るまでもないだろう。 「どんな人間にも感情というものがある。犯罪を犯す時にはとりわけそれが顕著になりやすい。それが興奮にせよ後悔にせよ、だ。だがきみは違った。まるで息を吐くかのように拳を振るい、間食のインスタントラーメンの如く貪り、飽きればそのナイフを突き立てる。常人では決してできない行いだ。悪の権化とも言い換えられる」 賞賛してるのか小馬鹿にしてるのか、男はますます声の主への を募らせる。 「召還されたのがきみで良かったよ。きみのような純粋な悪こそ、私に仕える資格がある。共に、この戦いを愉しもうじゃないか、バーサーカー」 声の主は優しい声音で語りかけつつ己の掌を差し出す。 主の挙動や言葉は、彼と同じ種の者ならば嫌悪を抱かずむしろ心地の良いものだった。 「...お前、誰に指図してんの?」 だが、バーサーカーは違った。主と相対した時から、あたかも自分が主人だという上から目線な言動が癪に触っていた。 「なに調子こいてんだこのクソ親父!今の超ォォ~~~~~ムカツクわぁーーーーッ!!」 バーサーカーは恫喝と共に側のゴミ箱を蹴り飛ばし、中身をブチまける。中からはネズミや蛆、ゴキブリが湧き出すが男は意にも介さずナイフを強く握りしめる。 「おめーみたいなイキってる奴が1番ムカツクわ」 眼前でナイフをチラつかせられるも、主はニコニコと微笑むだけで一寸の恐怖すら見せない。 それが尚、バーサーカーの腹の虫を刺激し殺意をますます滾らせる。 「オラァァァ!!死ねやァァ!!!」 一喝と共にナイフは振り下ろされる。 主がこのまま抵抗しなければ間違いなくその心臓を貫くだろう。 キンッ しかし、突き立てられたナイフから金属音が鳴り響くも、主からは一切の血が流れていない。 金属板でも仕込んでたか、と判断したバーサーカーは一歩退くも、しかし時既に遅し。 「きみは確かに素晴らしい。しかし、噛み付く相手を間違えてはいけないよ」 ボコボコと主の腕が蠢き、その形状が変化していく。 なんだこれはと驚く間もなく、主の腕が煌めきバーサーカーへと振るわれる。 その正体が金属であることに気がついたのは、バーサーカーが壁に減り込んだ後だった。 立ち昇る砂煙に、ゴミ箱に群がっていた虫が、ネズミやネコが巻き込まれてはたまらないと一斉にその場を離れていく。 「ほう、これでもピンピンしているとは流石は英霊というだけはある」 コキコキと首を鳴らしながら壁から出てきたバーサーカーに、主は称賛の言葉をかけるも、バーサーカーは主を睨みつけるだけでそれ以上動こうとすらしない。 「どうやら私をマスターとして認めてくれたようだね」 「...ッチ 」 バーサーカーは舌打ちと共にナイフを仕舞う。 主の言葉通り、彼に服従を誓ったーーー訳ではない。 先ほどのやり取りで理解した。このマスターとの戦闘は割に合わないと。 故に今だけは矛を収めるーーーが、それで彼の殺意が収まった訳ではない。 この聖杯戦争を勝ち抜いたら必ず殺す。バーサーカーは苛立ちを胸に、この気に食わないマスターと勝ち抜くことに決めた。 「......」 そんな不満気なバーサーカーを見ながら主は思う。 こんな男は初めてだと。 主はバーサーカーを殴りつけてから、密かに脅しをかけていた。彼が持つ能力の一つ、強力で凶大な『悪意』のプレッシャーとでもいうべきものだ。 これを受ければ、一般人はもちろん現場慣れした警官ですらまともに動けなくなる。 これが効かないとすればそれは、異なる種である『魔人』のような者たちくらいだろう。 だが、バーサーカーは効く効かない以前にそもそもこの脅し自体を『認識できていなかった』。 魔人ですらそれ自体は認識できていたというのにだ。 それはバーサーカーが英霊だからだろうか。否、それ以前の問題ーーーバーサーカーが自分と同レベルの『悪』だからではないだろうか。 同じレベルの『悪』であれば、悪意のプレッシャーなど感じなくて当然。それ故にバーサーカーは悪意を感じ取ることが出来なかったのだ。 「...シハ、シハ、シハ」 かつて奪った笑い声を漏らす。 実に面白い。この聖杯戦争、できれば支配する側で傍観したかったが、たまにはこの手で血と臓物を贄に器を満たすのも悪くない。 それに、ニュースを見る限り、あの子もこの街に来ているようだ。 あの六面体の箱で自分がここにいることをアピールしているのか、それとも以前のように全てを忘れてまた自分を探すという無意味な自己満足に浸っているのか。あの子がいまどういう状況かはわからないが、ひとまずは探し出すべきだろう。 そして、ついでにNPCとして復活していたリコの自殺を今度はちゃんと見届けてあげよう。気が向いたらだが。 悪意の権化達が消えた路地裏。 そこに残された女性や窒息したネコネズミの肉塊は言外に訴えていた。 次は、お前だと。 【クラス】バーサーカー 【真名】パコさん 【出典作品】パジャマな彼女 【ステータス】 通常 筋力C 魔力E 耐久D 幸運B 敏捷C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:A+ 全能力を向上させるが、マスターの制御さえ不可能になる。 【保有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 戦闘続行:C 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とする。 ブチギレ:EX なにかの拍子で突如ブチ切れる。 特に突き飛ばされたりした日には対象に地獄を見せることだろう。 【宝具】 『漆黒の殺意(オメーみたいな英霊気取ってる奴が一番ムカツクわ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:英霊1体 英霊のみに有効。パコさん若しくはマスターの指定したサーヴァントにこの宝具を使用すれば、相手の英霊としての保有スキル・宝具を短時間(少なくとも5分以上)使用不可にできる。 また、英霊としての『補正』もなくすことができるため、これを使われた英霊は生前の頃のステータス且つ宝具を使用できない状態で、英霊であるパコさんと戦うハメになる。 『スウェーバック』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:己のみ 両腕を交差させ、不意打ち気味に迫り来る得物にすら目を一切逸らさずにかわすことが出来る。 基本的には己の魔力を消費し大概の攻撃をかわすが、令呪を一画使えばかの『刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルグ)』のように必中の武器であろうともよけることができる。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 『パジャマな彼女』に登場する名無しのモブキャラ。 登場話数2話、コマ数は50コマにも満たないという登場期間の短さに反して、今まで和気藹々としていた作中の空気をぶち壊した彼の存在は多くの読者を困惑と恐怖に陥れた。 簡易的に述べると 道行く一人で行動している人に通行料金5万円などとふっかけ、好みのタイプの女であれば「おっしゃパコろーぜ」と朝飯食いに行くような軽さで車に連れ込みパコろうとする。 相手が嫌がると突如キレだし自分(相棒)の車をガンガン蹴り始める。 脅した相手を慣れた手つきで車に乗せ連れ去る。 襲った相手がTVに出てると知るやいなや、恐れを微塵も抱かずますます興奮する。 「殺すぞマジで」と脅しかけるのがもはや脅しではなく宣告。 殺すと決めれば、一切の躊躇いがなく心臓を突き刺しにいき、刺した後も一切怯えず笑みを浮かべる。その際相方にはドン引きされている。 など、作中屈指のクレイジーさを見せ付ける。 また 車を蹴りで傾ける 不意打ちを難なく避けて逆に返り討ちにする スウェーバックが素人ではなくプロのそれ(腕を交差するクロスガードをすることで万が一自分に攻撃が当たってもダメージを最小限に抑え、相手の武器から一切目を逸らさずに見据えている) 相手が倒れた後も勝ち誇るのではく、まずは相方と共にボコボコにすることで抵抗を封じる。 ナイフを一瞬で逆手に持ち替える。 など戦闘力も高い。 ※『パジャマな彼女』はウシジマくんでもジョジョでもなく少年ジャンプのラブコメです 【方針】 好きにやり、好きに犯り、好きに殺る。 【聖杯にかける願い】 特にないが聖杯を手に入れられたら元の世界に帰還しあのクソガキ共(目覚計佑たち)をぶち殺す。 マスターは機会があれば殺す。 【マスター名】シックス 【出典作品】魔人探偵脳噛ネウロ 【性別】男 【weapon】 拳銃 別に使う必要もないが、武器商人らしくいつも携帯している。 その他兵器諸々。 武器商人であるため携帯電話ひとつで調達可能。 機関銃からステルス亜音速のステルス機までなんでもござれ。 (ただし部下が運ぶ時間は相応にかかるのでご注文はお早めに) 【人物背景】 「定向進化」から産まれ、人類から進化した「新しい血族」の長。 悪意の「定向進化」から生まれた、悪のカリスマとでもいうべき究極の卑劣男であり、人の嫌がる、苦しむ、絶望する様を見ることを誰よりも好んでいる。究極のサディストでもある。 例 仕事を失敗した部下に自殺を求める際、拳銃自殺ではなくノコギリのようなもので自分の腹を徐々に裂いていくように命令する。理由は「罰なんてどうでもいいが、単に君がそれで死ぬのを見たいだけ」。尚、部下が腹を掻っ捌き始めても、シックスは葛西とのお喋りに夢中で一切目を向けず、部下が死ぬ様子になど興味はなかった。 「6」という血文字を書かせるためだけにどこかの家族を人質にとり、父には致死性の毒を飲まなければ家族を殺すと脅し自らの吐血で「6」を書かせ、その家族には「きみたちの父親は君たちを見捨てて逃げた」と告げて絶望と憎しみの中でその命を絶たせた。 また、世界屈指の軍需企業の会長でもある。 【能力・技能】 金属の生成 体内の細胞と合金を結合して、体内から強固な金属を生み出すことができる。足から刃物を生やすことも可能。 「五本指」の能力。 彼の部下である、「DR」、「テラ」、「ヴァイジャヤ」、「ジェニュイン」、葛西善二郎の五人、通称五本指の力を操ることができる。 「DR」=ありとあらゆる水の流れを一目で見抜くことができる。 「テラ」=土地の状態、強度、構造を見抜くことができる。 「ヴァイジャヤ」=植物の特性、毒性、調合結果など、植物に関してあらゆる情報を本能的に感じ取ることができる。 「ジェニュイン」=群集の心理を弄び、思いのままに扇動することに長けている。 葛西善二郎=炎の流れを含む全てを自在に操ることが出来る。 尚、上記の「五本指」の能力は己の体内から生み出すものではないため、土地の状態、施設の有無などで大いに影響する。 瞬間記憶能力 見たものを瞬間的に記憶できる力。空を舞う複数のプリントの詳細を正確に読み取るという超人染みた芸当も可。 脳 シックスにとって一番重要な器官は脳であり、心臓を破壊されても体内の金属の制御が乱れるだけで死には当たらない。つまり、脳さえ残っていれば死ぬことはない(本人談)。 ただ、自動再生能力は有していないため、バラバラにされれば窮地に陥ることは間違いない。 【ロール】 非合法的な武器商人。裏社会では有名だが、表の世界ではまったく知られていない。 【方針】 聖杯戦争を思う存分に愉しむ。願いは特には決めていない。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/627.html
自分は絶対善で敵は絶対悪とは考えの一つ。「自分と味方は絶対善で敵は絶対悪」「自分は絶対正義で敵は絶対悪」「自分と味方は絶対正義で敵は絶対悪」とも言う。 概要 文字通り自分は絶対善・絶対正義で敵なら無条件で絶対悪であるという考えの事や自分と味方は絶対善・絶対正義で敵なら無条件で絶対悪という考えの事を言う。 「善悪は存在せず自分と味方と敵とそれ以外がこの世の全て」「善悪は存在せず敵とそれ以外がこの世の全て」という考えも本質は全く同じである。 「敵味方中毒」は「自分は絶対善で敵は絶対悪」だと考えていると言える。一部のフィクション作品で「主人公なら絶対善で敵役なら絶対悪」と扱っている事も「自分は絶対善で敵は絶対悪」という考えに近いものがある。 問題点 上記を見れば分かると思うがこの考えは極めてエゴイズムで自己中心的で傲慢な考えである。当然ながらこの考えは危険な考えである。 自分(や味方)の事を絶対善・絶対正義と考えるのは傲慢で対局的に見ておらず客観的に考えない考えであり敵というだけで無条件で絶対悪と考えるのは一方的であり理不尽であり敵を全く理解しようとしない考えである。 自分(や味方)の事を絶対善・絶対正義と考えて敵というだけで無条件で絶対悪と考えれば自分(や味方)が敵や悪かもしれないと考えなくなる危険性があり敵には何をやっても許されると考えて必要以上に傷つけたり殺したりする恐れもある。 この世に善悪は存在せず自分か敵か味方かそれ以外か(敵かそれ以外か)がこの世の全てと考えるのも実質的に「自分は絶対善で敵は絶対悪(自分と味方は絶対善で敵は絶対悪)」という考えと同じである。 当たり前だが自分や味方は誰かにとっての敵や悪かもしれないし敵だってそいつにとっては自分であり誰かの味方や善かもしれないのだ。誰もが自分である。誰もが味方かもしれない。誰もが敵かもしれない。誰もが善かもしれない。誰もが悪かもしれない。そういう風に考える事が大事なのである。 関連項目 敵味方中毒 主人公なら絶対善で敵役なら絶対悪
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主人公なら絶対善で敵役なら絶対悪とは一部のフィクション作品の劇中での扱いである。 別名 主人公なら絶対正義で敵役なら絶対悪 主人公と味方役なら絶対善で敵役なら絶対悪 主人公と味方役なら絶対正義で敵役なら絶対悪 主人公は絶対善で敵役は絶対悪 主人公は絶対正義で敵役は絶対悪 主人公と味方役は絶対善で敵役は絶対悪 主人公と味方役は絶対正義で敵役は絶対悪 主人公だったら絶対善で敵役だったら絶対悪 主人公だったら絶対正義で敵役だったら絶対悪 主人公と味方役だったら絶対善で敵役だったら絶対悪 主人公と味方役だったら絶対正義で敵役だったら絶対悪 主人公であれば絶対善で敵役であれば絶対悪 主人公であれば絶対正義で敵役であれば絶対悪 主人公と味方役であれば絶対善で敵役であれば絶対悪 主人公と味方役であれば絶対正義で敵役であれば絶対悪 概要 主人公であれば無条件で絶対善として扱い敵役であれば無条件で絶対悪として扱う事である。主人公と味方役であれば無条件で絶対善として扱い敵役であれば無条件で絶対悪として扱う場合もある。 登場人物の善悪を一切考慮せず主人公か敵役か味方役かそれ以外か(敵役かそれ以外か)が全てという作風も本質的には「主人公なら絶対善で敵役なら絶対悪(主人公と味方役なら絶対善で敵役なら絶対悪)」と同じである。 当たり前の事だが主人公・味方役と善役は違うもので敵役と悪役も違うものである。 実際にある一部のフィクション作品は登場人物の善悪を一切考慮せず主人公か敵役か味方役かそれ以外か(敵役かそれ以外か)が全てという作風となっており結果的に一部の勧善懲悪もの以上に「主人公(と味方)なら絶対善で敵役なら絶対悪」と扱ってしまっている。
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アンラ・マンユ 作品名:黒白のアヴェスター 使用者:ナダレ(= シータ) 神座万象シリーズに登場する能力。 戒律の一つ。 真なる魔王として務めを果たすという誓約に対して運命を狂わせる崩界を使う能力。 能力についての詳細誓約 運命操作 使用者との関連性大義式戒律との併用 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 誓約 この世全ての悪・不条理を体現する魔王になる全ての障害の化身として立ちはだかる存在として振る舞うという誓い。 この世すべての不条理を体現する者。新しい世界に至るため、障害の化身として立ちは だかる究極の絶対悪。 それこそナダレが夢と奉じ、求める理想の姿だった。 運命操作 相手の運命を崩す崩界を使う相手は自然と思ったような行動ができなくなり四肢から指、視線や血流に至るまでバラバラになりだす。自然に起きるため異常の起源すら理解できず何が起きているかも気づけない。 突破するには広範囲破壊や軍勢の展開が適切。 技の名を告げ、威力はついに頂点へ達した。マグサリオンの四肢から指、視線の向きや 血流に至るまで、意思とはまったくばらばらのベクトルに暴走を始める。 それは有り体に言うと、運勢の操作だった。敵にとっての想定外──決まったと感じた 攻撃がなぜか外れ、避けたと確信した反撃を受けてしまうというような、稀に起こり得る 偶然を百発百中の必然に変えている。 相手の力量次第で不条理の度合いが変化する強者ほど崩界に反発するためかえって不自然な理不尽が起きる。求道神クラスとなると使用者もどんな不条理が起きるのか分からない。 生理反応や思想が狂いだしたり、唐突に心臓が止まるなど。 つまり、相手の力量次第で起こる不条理のレベルが変わる。対象が神の触覚に劣る者な ら自然な不運に留まるが、そうでなければさらに出鱈目な事態が展開するのだ。 使用者との関連性 大義式戒律との併用 ナダレにする大義式戒律と合わさり求道神としての性質が更に深まっている新世界を生む行いは善悪闘争の終焉を意味するため破戒するが、真我も新世界を求めているため破戒しない。 元ネタ アンラ・マンユ(アヴェスター語:Angra Mainyu)、アフレマン ゾロアスター教に登場する悪神。善神霊スプンタ・マンユおよび主神アフラマズダに対抗する「悪」の創造神。 『ヴェンディダート』によるとアフラマズダの創造に対抗して冬、蠅、毒草、病気、不信、最強の殺戮者として竜を作りだしたという。 異名 意味 ドゥシュクワルナフ 悪光輪者 ドゥズダエーナ 悪我者 ドゥズダー 悪考者 ドゥズダーマン 悪思者 ドゥズワルシュターワルズ 悪行者 ポル・マハルカ 多殺者 マルヤ 悪漢 ウィースポー・マハルカ 全死者 スクタラ 不明 ガナーグ・メーノーグ 破壊霊 関連項目 戒律 不変なる正義もたらす絶対悪の能力分類。 関連タグ 因果律干渉 神座万象シリーズ 能力 黒白のアヴェスター リンク Wikipedia アンラ・マンユ
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鉄雄(1号)/絶対悪 「我が無限の能力で、思い上がった黄金の精神とやらを終わらせるとしよう…」 襲撃 男 闘・悪 300/300 【瞬/必】 『属性:平和』を持つ場に存在する全ての『キャラ』を『属性:瀕死』に変える。 敵味方問わず、登場時には必ず属性『平和』を『瀕死』に変えるため、 相手のキャラをまとめて『瀕死』にすることも出来るが、味方が『瀕死』になる可能性もある。
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アンラ・マンユ 魔王ナダレの戒律。 真なる魔王として務めを果たす代わりに、運命操作を可能にする。 善悪闘争の管理者として振る舞う代わりに、真我の触覚として疑似求道神になる大義式戒律『迷妄の崩れ(ヴェンディダード)』。 そこに「真の救世主に倒されて世界を変える、最大最後の壁になりたい」という求道の祈りが根底にあるこの戒律を加えたことでナダレは求道の極みとしての性質に歴代の誰よりも近づいた。 ナダレとしての性質が強化されたことで、彼女の崩界は因果の配列を自在に弄り、運命の操作を可能にする。 偶然を必然に変える力。顕れるのは敵にとっての想定外、ナダレに決まるはずの攻撃が何故か外れ、避けたはずの攻撃にいつの間にか当たっている。 さらに暴窮飛蝗戦で起きたように、戦闘技術に関しては明らかに雑魚のナダレに自らの誇る技が当たらない、というイメージと現実がずれる程度の地味な現象であるのでおかしなことに気づくことも出来ない。 相手の力量に応じて発生する不運の度合いは変わり、格としてナダレに劣る者には自然な不運程度に収まるが、そうでないならさらなる不条理が具現する。 強敵との戦闘時 強者であるほどこの崩界に反発するため、因果の並びに無理が生じる。そのぶん異常は認識できるレベルにまでなり、単純な位置関係、生理反応、思想の向きすらあり得ない方向に狂い始める。 マグサリオンとの戦闘の際発生したのは、無造作に入れ替わる力のベクトルと空間座標。側から見れば瞬間移動の連続行使だが、凶戦士の眼でも力の起こりを捉えきれない。 威力が最大に達した時には、マグサリオンの四肢、視線、血流までもが意思とは無関係な向きに移動した。そのまま放置すれば、最終的に「運悪く」心臓が止まることさえあるという。 この崩界が発動している間は万事が失敗するという性質上、ナダレを攻撃しようとすればそれが失敗する何かが起きてしまう。 クワルナフとバフラヴァーンは、ナダレを直接攻撃するのではなく、標的が曖昧な広範囲攻撃を使うことでナダレと引き分けている。 一人一人に向き合い殺すと決めているマグサリオンは、裏を返せば敵に合わせた規模の攻撃しかできないので、彼にとっては相性の悪い力。(*1) そこでマグサリオンはわざと自分自身を攻撃し、それを失敗させることでナダレに攻撃を当てるという現象を引き起こしている。対してナダレは彼の自滅に合わせて崩界を解除する、というように二人の戦いは思考と反応の速さを競う勝負になった。 対峙し、接触した者を挫折の嵐へ巻き込み“転ばせる”ことがこの戒律の真価。 真なる魔王という、真の救世主に倒されて世界を変えるために必要不可欠なピースとならんとする祈り。つまり自身が次代の神座になり得る者を選別するための戒律である。 みんなの何たるかを知らない限り、誰もナダレの先へ進めない、進ませない。求道者に用はなく、ナダレを倒して先へ進むのは覇道の資格を持つ者のみである。 大規模な使用 崩壊に因果操作の効果を追加するこの戒律は、通常の崩界と同様に大規模な行使が可能。 ナダレは宇宙の因果を組み替えることで、マグサリオンが冥府魔道を走り抜け、目指す座標へ辿り着けるようにするためのルート確保にこの能力を使用した。とはいえあくまでそれは闇夜に篝火を焚いて明度を上げるようなもので、彼に最適の行動を取らせる程度のもの。 崩界で宇宙にマグサリオンの軌跡を刻み、真我の設計図に切れ込みを入れる。後はマグサリオン自身が先を示すだけで刻まれた傷から真我の目論見は砕かれ、マグサリオンは一直線にそこに辿り着ける。 真我こそナダレを弄び続けた者であるため、何よりも盛大に転倒させることになるとナダレは信じている。 備考 元ネタは特異点アンラ・マンユと同じく、ゾロアスター教における絶対悪アンラ・マンユ。 掲載当初は「この世すべての悪」という表記だったが、某伝奇ゲームの金字塔として有名なアレに登場する固有名称であることを正田卿が知らずに命名してしまったため、ほどなく修正されてしまった。 ただし、現表記の方が従来の正田作品の能力名に近い韻を踏み、かつナダレの信念を体現したものとなっており、急な修正にも関わらず改善となっている。 禍憑きが更に極まるとこんな感じになるんだろうか -- 名無しさん (2021-05-29 08 24 10) 尚マグサリオンの対策は「自分に剣を突き刺す」だった、相変わらずおかしい -- 名無しさん (2021-05-29 09 37 18) なんかこれ最初は違う名前だったんだって? -- 名無しさん (2021-05-29 10 26 23) この世すべての悪 -- 名無しさん (2021-05-29 10 43 51) 完全にアレじゃねーか -- 名無しさん (2021-05-29 10 56 19) 魔王二人が 対象をとらない効果で対策してるの草。 -- 名無しさん (2021-05-29 11 00 34) 相手1人だから雑な範囲攻撃使ってくるバフラは酷すぎて草 -- 名無しさん (2021-05-29 11 17 51) 覇道神候補、求道神になれない求道者、疑似求道神 今代がおかしいだけで歴代の魔王はここまで強くなかったのかね -- 名無しさん (2021-05-29 11 40 45) フレデリカが歴代魔王の中でも戦闘力では下位と断言されてるし、多分マシュヤーナが平均的な魔王なんだろうな -- 名無しさん (2021-05-29 12 08 10) この世すべての悪www -- 名無しさん (2021-05-29 15 31 18) バフラヴァーンの広範囲攻撃ってなんだろ -- 名無しさん (2021-05-29 15 40 12) 彗星パンチか分身アタックだろう -- 名無しさん (2021-05-29 15 47 43) ↑15章読んでないなら支援して読めば -- 名無しさん (2021-05-29 16 10 04) ↑の続き。書いてあるよ -- 名無しさん (2021-05-29 17 54 59) 要はマイノリティワールド -- 名無しさん (2021-05-29 20 01 59) あれ応用性エグかったな 足場柔くして止めたり自分の肉体を重力に逆らわせて飛行したり相手の生命維持を暴走させたり。敵キャラがマグサリオンみたいに自傷して対応したら能力解除したのは当然のことだけどえげつなくて笑った こっちもやろうと思えばいろいろできたんだろうな -- 名無しさん (2021-05-29 20 47 12) 疑似求道神だけあって運命程度であれば操作するのも容易いのか。どこぞのキャラとは違ってナダレは完全に好き勝手出来る感じか。 -- 名無しさん (2021-05-30 13 21 19) G『正田卿、それ一般名詞ちゃう。既にある作品の固有名詞』正田卿『マジで!?じゃあ変えねぇと……』となっただろうに即座に『不変なる正義もたらす絶対悪』とかまんまシータにcriticalな能力名を考えられるのはマジで凄いと思う。 -- 名無しさん (2021-05-30 21 36 46) 不変なら正義って、これまたマグサリオンに超クリティカルなのも良いね。やり方は物騒なんてレベルじゃないけどアレもまたマグサリオンなりの正義なんだなって -- 名無しさん (2021-05-31 17 40 26) まぁ人に、この場合真我に弄られる程度でコロコロ変わる様な物を正義なんかと呼びたく無いと言うのはわかる -- 名無しさん (2021-05-31 18 16 52) 正義とは宇宙さえも恐れぬ心にだけ宿るものなのさと逆転王の歌詞でも言われてるし -- 名無しさん (2021-05-31 18 46 08) 「光を守る盾に、正義の味方になりたいのだよ」 -- 名無しさん (2021-06-01 01 46 18) ↑邪悪を滅ぼす死の光〈ガンマレイ -- 名無しさん (2021-06-02 07 00 35) 悪(とついでに屑)は滅び去った。ガンマレイ♪ -- 名無しさん (2021-06-02 16 08 58) マグサリオンは単体攻撃が範囲攻撃かつ複数回攻撃全部クリティカル必中とか意味のわからない攻撃やってるから・・・ -- 名無しさん (2021-06-09 10 55 08) マグのスキル画面に「特攻【全生命体】」とかが載ってそう -- 名無しさん (2021-06-09 23 00 01) なんで急遽変えた名前が前のよりもさらにハマってるんです? -- 名無しさん (2021-06-23 21 59 13) 結局は正義が一番の悪だとういう皮肉の効いた名前だなあ・・・ -- 名無しさん (2021-06-23 23 14 36) 自分が悪として君臨する以上、真我に左右される程度の正義には負けないとか、本物の正義が現れてくれるみたいな祈りって認識だわ -- 名無しさん (2021-06-24 02 59 06) 世に絶対善も絶対悪もない、容易く揺らぐものって二元論に対して、なら自ら絶対悪になることで不変なる正義、不変という正義を証明して真我へ叩きつけてやるって感じ -- 名無しさん (2021-06-24 14 57 42) 善悪ではなく正義を掲げてるのがミソだと思うなぁ。天将(善)時代の心根を保つ、世界や色は変わっても自分を貫こうとする想いは伝わるよね -- 名無しさん (2021-06-24 15 11 26) これ元ネタはデビルサマナーのナオミでしょ -- 名無しさん (2021-06-25 10 07 13) この能力、ゲーム的にはナダレの周囲にダミーターゲットが複数あって、プレイヤーの攻撃指定カーソルをランダムに強制変更してくる感じなのかな? 夢合延寿袋大成のアレンジ的なものを感じる -- 名無しさん (2021-08-22 13 01 04) うーん。本編でダミー敵が出たわけでもないし、ゲーム的にはランダム回避とかランダムで攻撃失敗とかが無難じゃない -- 名無しさん (2021-08-23 00 37 01) ↑3 二億四千万の悪、あんまり使い道のない外れ魔法でしたね… ただニュートラル属性にしか効かない(LAWとCHAOSには無効)って仕様は黒白を通して見ると何か感慨深い -- 名無しさん (2021-08-24 00 23 15) メガテンでもニュートラルはほぼ皆殺しになるからマグサリオンの魔道だよな -- 名無しさん (2021-08-24 12 37 41) パクリ -- 名無しさん (2022-09-07 13 22 22) ウッカリさんだが、正田卿はどこまであそこらへんの作品に触れているのだろう -- 名無しさん (2022-09-07 16 59 49) 名前 コメント
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「ふむ、黒が死んだか」 一人の男がそのようにつぶやく 男の名前はシックスという どうして黒の死がわかったかというと特務機関員が所持する特別なスマートホンがあるからである そして、下には首と顔が離れた哀れな死体がある その死体の名前は初音ミクという 「無差別に襲ってきたからな自衛のためだ、とはいえテラカオス化になっている存在を殺すのはいかんな」 シックスは言う本来なら幹部しか知らないことをなぜ知っているのだろうか 「まあ、こちらの計画にもうまく使わせてもらおう」 そう言ってシックスは歩いていく 何かをたくらんでいるのだろうか その企みがはたして明かされる日がくるかもしれない 【一日目・11時30分/日本・渋谷】 【シックス@魔人探偵脳噛ネウロ】 【状態】健康 【装備】剣 デザートイーグル 【道具】支給品一式 【思考】基本:任務遂行 1:次の標的は ※主催者側です ※なにやらたくらんでいる様子ですが 【初音ミク@VOCALOID 死亡確認】
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種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 魔 SR 16 普通 サポスキルクリスタルシルバー×1 前衛 闇 ファンネリアソード 5 後衛 闇 ヘルブレス 30 サポート 闇 昇華 0 最終進化画像