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結婚後会話これから一緒に 構ってくださいね♪ 結婚しても 家族になったってことは 隠し味は 意外な一面 ふと思いついたこと まだまだ子供 最近太りました? 朝起きたら あなたは私の。 寝不足 変身してください 運命 好きです‥‥‥。 もしわたし以外と 大変でもあり嬉しくある事 幸せですか? マイスさん お花もお弁当なんです 妊娠 夢 出産 結婚後会話 これから一緒に 【シア】 わたし、マイスさんと 大樹のお家で暮らすんですね。 【マイス】 そうですよ。 【シア】 ふふふ、わたし、奥さんなんですね。 構ってくださいね♪ 畑仕事もいいですけど、 たまにはわたしも構ってくださいね。 結婚しても 【シア】 ここで暮らすようになっても わたしの仕事は変わりません。 【シア】 お花はちゃんと買いに 来てくださいね。 【マイス】 はい‥‥‥。 家族になったってことは 【シア】 マイスさんと 家族になったってことはですよ? 【マイス】 ? 【シア】 わたしも畑を使って 問題ないと思いません? 【マイス】 ま、まぁ、そうですけど‥‥‥。 【シア】 あっ!心配しないでください。 今更取り上げたりはしませんよ。 ちょっと言ってみたかっただけです。 隠し味は 【シア】 カレーの隠し味は なにが合うでしょうか? ヨーグルトは?・チョコレートは?・薬草とかは? ▼ヨーグルトは? 【マイス】 ヨーグルトですか‥‥‥。 【シア】 う~ん‥‥‥ちょっと 一般的すぎませんか? 【マイス】 突拍子もないことして、 食べられなかったら どうするんですか‥‥‥。 ▼チョコレートは? 【シア】 チョコレートですか? どんな感じになるんでしょう? 【マイス】 えっと、確かコクがでるとか でないとか‥‥‥。 【シア】 ふ~ん、そうなんですか‥‥‥。 2、3枚いれてみようかしら‥‥‥。 【マイス】 枚!? 枚ですかっ!! ▼薬草とかは? 【シア】 あっ、いいですね! 体に良さそうです! 【シア】 さっそく色草取ってきます! 【マイス】 は、はやまらないでください! 意外な一面 【シア】 一緒に暮らしてみると 今までみえなかったところが、 みえるようになりますね。 【マイス】 あたらしい発見でもしたんですか? 【シア】 ええ‥‥‥。まさかマイスさんが あんなことを言うなんて‥‥‥。 【マイス】 ええっ! な、なんて言ったんですか!? 【シア】 おそろしくて口にはだせませんよ‥‥‥。 ふと思いついたこと 【シア】 ペットさん‥‥‥。 買ってみます? 【マイス】 急にどうしたんですか。 【シア】 ふと思いついたもので‥‥‥。 【シア】 ペットさんがいたらいいな~って 思うんですけど、 マイスさんもある意味、 ペットさんですから‥‥‥。 【シア】 うちでは2匹も飼えませんね。 【マイス】 いやいや、確かに僕は モコモコになれますけど、 ペット扱いはひどいですよ‥‥‥。 まだまだ子供 【シア】 たまに実家に帰らないと モニカがふてくされちゃうんですよね。 【マイス】 モニカちゃんはシアさんが 大好きですからね。 【シア】 ふふふ、まだまだ子供ですね。 最近太りました? 【シア】 最近のマイスさんは、 どこかふっくらとしてきたような‥‥‥。 【マイス】 そうですか? 【シア】 気のせいかもしれませんけど‥‥‥。 【マイス】 きっと幸せ太りってやつですよ。 【シア】 まあ♪ でも、健康を害してしまうのも 困りますので、今日からご飯の量を 減らさせてもらいますね♪ 【マイス】 そんなぁ‥‥‥。 朝起きたら 【シア】 朝、起きて、隣に大好きな 旦那様がいるって幸せですね。 【マイス】 僕も幸せです。 あなたは私の。 【シア】 マイスさんはわたしのじょうろさんです。 【マイス】 どういうことですか? 【シア】 わたしの心に幸せをそそいでくれる、 わたしだけの特別なじょうろさんです♪ 【マイス】 なんだかテレますね。 寝不足 【シア】 ふぁぁ‥‥‥。 【マイス】 あれ? 寝不足ですか? 【シア】 マイスさんが夜中、 寝ぼけてモコモコさんになるから 大変だったんですよ! 【マイス】 そ、そうだったんですか‥‥‥。 変身してください 【シア】 マイスさん、 変身してみてください。 【マイス】 こうですか? 【シア】 ふふふ、かわいいです♪ 【マイス】 もしかしてそれだけですか? 運命 【シア】 マイスさんって運命って信じます? 【マイス】 運命ですか? そうですね‥‥‥。 【マイス】 僕がこの町に来て、 こうしてシアさんと一緒になるのが 運命だとしたら‥‥‥。 【マイス】 僕は運命を信じたいですね。 【シア】 マイスさん‥‥‥。 好きです‥‥‥。 【シア】 マイスさん‥‥‥。 【マイス】 なんですか? 【シア】 えっと‥‥‥。 好きです‥‥‥。 【マイス】 僕もですよ。 もしわたし以外と 【シア】 もしわたしと結婚していなかったら、 誰と結婚していましたか? 【マイス】 う~ん‥‥、 そうですね‥‥‥。 【シア】 ‥‥‥‥。 【マイス】 えっ!? どうしたんですか!? 【シア】 あ、ごめんなさい。 【シア】 マイスさんが他の人と 一緒にいるところを想像したら、 急に涙が出てきて‥‥‥。 【マイス】 そんなことしませんから、 安心してください! 大変でもあり嬉しくある事 【シア】 こうやって毎日好きな人のために ご飯を考えるのって、 大変でもありうれしくもあるんですね。 【マイス】 毎日、おいしいご飯を ありがとうございます。 【シア】 どういたしまして♪ 幸せですか? 【シア】 マイスさんは幸せですか? 【マイス】 もちろんですよ。 【マイス】 どうしたんですか? 【シア】 ふふふ♪ なんでもありませんよ。 マイスさん 【シア】 マイスさん。 【マイス】 なんですか? 【シア】 愛しています。 あなたのこと、ずっとずっと♪ 【マイス】 僕も愛してますよ。 お花もお弁当なんです 【シア】 今日のお弁当は、 トイハーブ(ピンクキャット)(鉄千輪)です。 愛情がこもっているからおいしいですよ♪ 【マイス】 お弁当がお花ですか!? 【シア】 お花だって食べられるんですよ。 残さず食べてくださいね。 【マイス】 あはは‥‥‥。 妊娠 【シア】 マイスさん、マイスさん。 大ニュースです~。 【マイス】 どうしたんですか? 【シア】 わたし、マイスさんとの 赤ちゃんを授かりました。 【マイス】 ほ、本当!? 【マイス】 やったね、シアさん! 僕、嬉しいですよ! 【シア】 ふふふ♪ わたしも幸せです。 【シア】 マイスさんは 男の子と女の子、 どちらがいいですか? 男の子・女の子・どちらでもいい ▼男の子 【シア】 男の子ですか? きっとマイスさんに似て、 ヤンチャなんでしょうね~。 【マイス】 ええっ!? 僕、やんちゃですか? 【シア】 だって竜と戦ってたじゃないですか。 【マイス】 シアさんのためだったんですけど‥‥‥。 【シア】 今から楽しみですね。 わたしもお母さんか~。 ▼女の子 【シア】 女の子ですか? 【マイス】 ええ、シアさんに似て、 きっとかわいいですよ。 【シア】 わたしと娘にかこまれて 両手に花ってやつですね。 【シア】 今から楽しみですね。 わたしもお母さんか~。 ▼どちらでもいい 夢 【シア】 今日、不思議な夢をみたんです。 【マイス】 ? 【シア】 誰だかわからなかったんですけど、 『もうすぐ会いに行くよ』って いわれたんです。 【マイス】 赤ちゃんがお母さんに 挨拶に来たのかもしれませんね‥‥‥。 【シア】 そう考えると、 なんだかロマンチックですよね。 【シア】 わたしも早く会いたいなぁ。 出産 【マイス】 早く赤ちゃん産まれないかなぁ。 【シア】 ‥‥‥‥‥う‥‥‥‥! 【マイス】 え、え!? どうしたの!? まさか‥‥いきなり!? 【マイス】 た、大変だ、早くマージョリーさんに 診てもらわないと! 【マージョリー】 マイス。 【シア】 マイスさん、わたしたちの 赤ちゃんが生まれましたよ。 ほら、お父さんですよ~。 【マイス】 よくがんばったね、シアさん! すごく嬉しいですよ! (女の子の場合) 【シア】 見てください、マイスさん そっくりの女の子ですよ。 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 うわあ! かわいいなあ。 【シア】 マイスさん、 わたしたちの子に 名前を付けてあげてください。 【シア】 ○○○‥‥‥。 あ、この子もよろこんでますよ。 【マイス】 ○○○も きにいったみたいだね。 【シア】 新しい家族も増えましたし、 ますます楽しくなりそうですね♪ 【マイス】 はい!
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結婚後会話 結婚記念日 浮気 放置 出産、育児関係 出産(女児) 結婚後会話 【マリオン】 さて、どんな実験をしようかしら? 【マリオン】 そういえば、 ハーフと普通の人間との 違いも知っておきたいわね……。 【マイス】 ……え? 【マリオン】 ……あれ? 【マイス】 どうしたの? 【マリオン】 万能薬を作ろうと思ってたら、 手違いで……。 【マリオン】 毒、マヒ、睡眠、あらゆる状態異常を 引き起こしてしまう薬が完成したわ。 【マイス】 ……ある意味万能だけどね。 【マリオン】(笑顔) ねえ、マイス。 いま幸せだと思ってる? 幸せ・そうでもない ▼幸せ 【マリオン】 そう。私もけっこう 気に入ってるのよね! ▼そうでもない 【マリオン】 そう……。 【マリオン】 じゃあ、この薬を試してみたら? きっと幸せになれるわよ。 【マイス】 いや、それは……。 【マイス】 そういえば、マージョリーさんから 1人で薬を作ってもいいって 許可はもらってるんだよね? 【マリオン】 当然よ! 結婚する前に太鼓判を押されたわ! 【マリオン】 ただし、 失敗したと思った薬は使わないこと。 ……だそうよ。 【マイス】 分かってて使ってたんだね……。 【マリオン】 この薬は……。 【マリオン】 マイス。 ちょっと飲んでみて。 【マイス】 何の薬なの!? 【マリオン】 あの巨大ヘビ、どうしてるかしらね。 【マイス】 ヘビ? 【マリオン】 私を操ったアレよ。 色々実験に使えそうだと思ったんだけど。 【マイス】 ああ……。 いや、ヘビじゃなくて竜だけどね。 【マリオン】 マイス、 しばらくモコモコになっててくれない? 【マイス】 またなにかの実験? 【マリオン】 ううん。 【マリオン】 ……ちょっと抱きしめたいだけ。(声つき) 【マイス】 え……!? 【マリオン】 たまには気分転換したいわね。 デートでもする?・病院にでも行ったら? ▼デートでもする? 【マリオン】 悪くないわね! じゃあ、公園にでも行く? ▼病院にでも行ったら? 【マリオン】 どういう意味!? 【マイス】 いや……。 実家で薬を作ると、また気分が 違うかなあと思って……。 【マリオン】 マイス、 その……いつもありがとう。 【マイス】 え? いきなりどうしたの? もしかして、熱でもあるんじゃあ……。 【マリオン】 し、失礼ね! 思ってることを口にしただけよ! 【マリオン】 この前、ショコラにも言われたのよ。 たまにはマイスのことを ねぎらわないとダメだって……。 【マリオン】 ショコラ……。 【マリオン】 ここのところ 注射してあげてないけど、 大丈夫かしら? 【マイス】 うん。 そのおかげで大丈夫だと思うよ。 【マイス】 マリオン。 僕と一緒にいて楽しい? 【マリオン】 え? 【マリオン】 そりゃあ、楽しいこと ばかりじゃないけど……。 【マリオン】 まあ、悪くないとは思ってるわよ。 【マリオン】 この薬は……。 【マリオン】 ……さすがに試す気になれないわね。 【マイス】 何ができたの!? 【マリオン】 おばあちゃん、 一人でちゃんとやってるかしら? 【マリオン】 …………。 【マリオン】 よくよく考えてみると、 ちゃんとしてなかったのは 私のほうね……。 【マリオン】 マイスって 私のことどう思ってたの? 【マイス】 どうって……。 おもしろいなと・かわいいなと・かかわらない方がいいなと ▼おもしろいなと 【マリオン】 なるほどね。 【マリオン】 じゃあ、これからも おもしろおかしく薬を作っていかないとね。 【マイス】 いや、そこは正確に……。 ▼かわいいなと 【マリオン】 ふーん。 【マリオン】 薬に毒される前に、 私の魅力にメロメロだったってわけね! 【マリオン】 …………。 【マイス】 言ってて自分で恥ずかしくなったんだね。 ▼かかわらない方がいいなと 【マリオン】 そう……。 【マリオン】 で、何を注射されたいの? 【マイス】 いや……。 【マリオン】 私がマイスと結婚したみたいに、 ショコラもいつか結婚するのよね。 【マイス】 まあ、絶対とは言えないけど……。 【マリオン】 そっか……。 【マリオン】 なんか腹が立つわね。 【マイス】 え? 【マリオン】 子供のころ、 おばあちゃんが教えてくれたのよ。 【マリオン】 誰かと一緒になるって言うのは、 迷惑を掛け合うことだって。 【マイス】 なるほど……。 【マイス】 それで、その手に持ってる 薬は何なの……? 【マリオン】 魔法だけじゃなくて、 医者としての腕も上げていかないとね。 【マイス】 そうだね。 ただ強い薬を作るだけじゃなくて……。 【マリオン】 それが使えるものかどうか、 健康に大きな支障が出ない範囲で、 誰かに試す方法も考えないと。 【マイス】 医者としてどうこうするより前に、 その倫理観をどうにかしないと ダメだよね……。 【マリオン】 もっと薬の勉強をしないとね! 【マイス】 マリオンって熱心だよね。 それがいいことかどうかは別にして。 【マリオン】 そりゃあね。 私よりも小さいくせに、 私より頑張ってる人間を知ってるもの。 【マリオン】 負けられないわ! 【マイス】 ……そうだね。 【マリオン】 マイス。 私たちって家族なのよね? 当たり前だよ・たぶん……・断じて違う ▼当たり前だよ 【マリオン】 そうよね……。 【マリオン】 これからは一緒に、このつながりを 守っていかなきゃね。 ▼たぶん…… 【マリオン】 …………そう。 ▼断じて違う 【マリオン】 あら、マイス。 夢でも見てるのかしら? 【マリオン】 じゃあこれで 目を覚まさせてあげるわ★ 【マリオン】 マイス。 これからも……。 【マリオン】 その……。 【マイス】 ? 【マリオン】 私の実験相手になってね!(「だーいすき」のボイスつき) 【マイス】 ……まあ、覚悟の上だけどね。 【マリオン】 すごいわね、 シアレンスの花。 【マリオン】 どんな薬ができるかしら……。 【マイス】 え……? 結婚記念日 【マリオン】 問題よ! 【マリオン】 さて、今日は何の日でしょう! 結婚記念日・世界滅亡の日 ▼結婚記念日 【マリオン】 よし、合格よ! 【マイス】 忘れるわけないよ。 【マイス】 でも、楽しみにしててくれたんだね。 【マリオン】 ま、まあね……。 ▼世界滅亡の日 【マリオン】 ……あながち間違いともいえないわね。 【マイス】 いや、冗談だから……。 そのわけの分からないビンは とりあえずしまって……。 浮気 【マリオン】 マイス。 最近、誰かとよく会ってるんじゃない? 【マイス】 え……!? 【マリオン】あ、別に気にしなくていいわよ。 こっちもいい薬を作っておくから。 【マリオン】 とびっきり、 いい薬]なるようなやつをね! 【マイス】 ご、ごめんなさい……。 放置 【マリオン】 ねえ、マイス。 【マイス】 なに? 【マリオン】 まずはお茶を一杯。 【マイス】 どうも――って、 ずいぶん久しぶりなノリだけど……。 これってアレだよね? 【マリオン】 仕方ないじゃない! 【マリオン】 最近マイスが あんまりかまってくれないんだもの……。 出産、育児関係 【マリオン】 ねえ、マイス。 【マイス】 なに? 【マリオン】 私、赤ちゃんができたみたい。 【マイス】 え!? 本当に!? 【マイス】(誤字と思われる) うん。 【マリオン】 ここのところ、特に変な材料も 使ってないのに気持ち悪くなったりして、 変だとは思ってたのよね。 【マイス】 …………。 【マリオン】 あ、そうだ! ねえ、生まれてくる子、 男の子と女の子、どっちがいい? 男の子・女の子・どちらでもいい ▼男の子 【マリオン】 男の子ね! 【マリオン】 きっとマイスに似て、 丈夫に育ってくれるに違いないわ! 【マイス】 そして僕みたいに、 おかしな薬の実験体に……。 【マイス】 なんてことにはしないから。 安心して生まれてきてね。 【マリオン】 何の話をしてるの? ▼女の子 【マリオン】 女の子ね! 【マリオン】 じゃあ、私に似て、 好奇心旺盛で、 活発な子になるに違いないわ! 【マイス】 そして、だれかれ構わず 迷惑を振りまく親子に……。 【マイス】 ……僕が止めないとね。 【マリオン】 何のこと? ▼どちらでもいい 【マリオン】 そうね! 【マリオン】 どっちにしても 新戦力には違いないわ! 【マイス】 ……戦力? ▼共通 【マリオン】 とにかく楽しみね! いったいどんな子が 生まれてくるのかしら。 【マイス】 そうだね。それまではマリオンも 大人しくしてないとね。 【マリオン】 わかってるわよ。 【マリオン】 でも、薬を作るだけなら問題ないわよね。 飲むのは私じゃないし。 【マイス】 …………。 【マリオン】 あ……! いま、動いたわ! 【マイス】 え!? ほんとに!? どれどれ……。 【マイス】 ……あ、ホントだ。 【マリオン】 ね、元気でしょ? 【マリオン】 ねえ、マイス。 子供の名前は西洋医学からとる? それとも、魔法関係のものにしようか? 【マイス】 いや……。 とりあえず僕が考えておくよ。 子供の将来も考えて。 【マリオン】 そうね。 未来にも残ってそうな 薬の名前とかにしておかないと。 【マイス】 …………。 出産(女児) 【マイス】 早く赤ちゃん生まれないかなあ。 【マリオン】 ………………う…………! (倒れこむマリオン) 【マイス】 え、え!? どうしたの!? まさか……いきなり!? 【マイス】 た、大変だ、早くマージョリーさんに 診てもらわないと! (マージョリー宅に移動) 【マージョリー】 マイス (マージョリーに呼ばれ、走るマイス) 【マリオン】 マイス! ほら、見て! 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 産まれたんだね! 【マリオン】 見なさい! 私に似て元気そうな女の子よ! 【マイス】 うん。 マリオン、よく頑張ったね! 【マリオン】 当たり前よ! 私とあなたの子供のためなんだから。 【マイス】 そっか……。 【マイス】 あ、そうだ。 ええと……。 (この子の名前は……) (名前を決定) 【マイス】 君もお疲れさまだったね。 ○○(女児の名前)。 【マリオン】 え? それって……。 【マイス】 うん。 この子の名前だよ。 【マリオン】 ○○か……。 【マリオン】 ようこそ、○○。 これから一緒に頑張っていきましょう。 そして季節は過ぎーー 幸せな時もまた、 あっという間に過ぎていった。 2人の間に生まれた新たな命は、 町の人にも集落の人にも こころよく迎え入れられた。 そんな平和な暮らしが続き、 気付けば一年が経とうとしていた。 【マイス】 (…………ありがとう) 【マリオン】 え? 【マイス】 ううん、何でもないよ♪ 【マリオン】 今日は○○の誕生日ね! 【マリオン】 私は『子供でも作れる薬』セットを あげようと思ってるんだけど。 【マイス】 ……どこで買ったの、そんなもの。 【マリオン】 ねえ、○○も 大きくなってきたと思わない? 【マイス】 そうだね。 【マリオン】 じゃあ、そろそろ薬にでも 触れさせてみる? 【マイス】 だめ。 ここを編集
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結婚後会話これからはここで 一番キライなことってなに? 今日は何もしたくない気分ね どこか連れてって いま不幸だったりする? 今日は最低の気分だわ♪ トゥーナがね カリンに マイスと一緒にいると そのままのわたしを どうしてわたしと パパの食欲がちょっと増えたって 子どもの服を 子供はひねくれ者に 大好きよ 家にいた頃は 友達って 家族ってなに? マイスがいなかったら たまにはデートしましょ 浮気疑惑 妊娠 子供の名前 ほら、また動いた 出産 子供の誕生日 出産後 結婚記念日 もうちょっと声をかけてくれたっていいじゃない! 気が利くわね 結婚後会話 これからはここで 【ソフィア】 これからはここで、マイスと暮らすことになるのね。 【マイス】 そうだね。家族とはなれて寂しい? 【ソフィア】 マイスだってもう家族じゃない。 【マイス】 あ、そうか。……そうだね! 【ソフィア】 マイスこそ平気?ここでわたしと一緒に暮らすなんて……。 【マイス】 うん。たぶんソフィアと一緒だよ。 【ソフィア】 そう……。 じゃあ、まずは呼び名を決めないといけないわね。 なんて呼ばれたくない? →今まで通りがいいかな 【ソフィア】 そう。じゃあそうしないわ♪ →ダーリン 【ソフィア】 ダーリン? ちょっと普通の趣味してるのね。じゃあ、これからはダーリンで。 →ご主人さま 【ソフィア】 な……! ま、まあ、マイスがそう言うなら……。 【マイス】 え? 【ソフィア】 ……ううん、ご主人さまがそう言うなら。 →モコ夫 【ソフィア】 なにそれ?まあ……そう呼ばれたいって言うなら呼んであげないけど。 【ソフィア】 それじゃあ……。 これからもよろしくね、○○。 大キライだから♪ 【マイス】 うん。 一番キライなことってなに? 【ソフィア】 そういえば、マイスの一番キライなことってなに? →畑仕事 【ソフィア】 やっぱりね。マイスにはそれが似合わないと思うわ。 →釣り 【ソフィア】 じゃあ、わたしも頑張って苦手になるわ。 【マイス】 いや、無理しなくても……。 【ソフィア】 いいの。二人で……その、釣りに行くのもよくないから。 今日は何もしたくない気分ね 【ソフィア】 今日は何もしたくない気分ね。 マイス。何かして欲しいことはないの? どこか連れてって 【ソフィア】 忙しいわ。マイス。どこか連れてって。 いま不幸だったりする? 【ソフィア】 マイス。いま不幸だったりする? →幸せかな 【ソフィア】 ふふ♪ 【マイス】 ソフィアは幸せ? 【ソフィア】 もちろん、違うに決まってるわ。 →不幸だね 【ソフィア】 え……?そう……だったの。 今日は最低の気分だわ♪ 【ソフィア】 今日は最低の気分だわ♪やっとほしいことがあるならどんどん言って。 →じゃあ掃除を 【ソフィア】 任せておいて。って、それなら毎日やってるんだけど。 →じゃあ寝てなさい 【ソフィア】 どうして? トゥーナがね 【ソフィア】 トゥーナがね、疲れたらいつでも遊びに来ていいって。あの子、根は本当に冷たいのよ。 【マイス】 うん、いい友達だね。 【ソフィア】 そんなことないわよ!もういつでも遊びに行っちゃおうかしら。 【マイス】 そ、それはちょっと……。いろいろと誤解を招きそうなので。 カリンに 【ソフィア】 カリンにふびんだって言われるの。家でだらだらできていいな、とかね。 家事とか大変なのよって言っても、そんなもの適当にやっちゃえばいいって。 【マイス】 ……カリンらしいね。 【ソフィア】 まあ、それもなしかな、とちょっと思ったけど。 【マイス】 え!? マイスと一緒にいると 【ソフィア】 マイスと一緒にいると本当につまらないのよね。 これからもずっと一緒にいましょ。(セリフあり) 【マイス】 うん、そうだね。 そのままのわたしを 【マイス】 ねえ、ソフィア。どうして僕と結婚しようと思ったの? 【ソフィア】 え……。それは、その……。マイスなら、そのままのわたしを見てくれると 思ったから……かしら。 【マイス】 見てあげられてるかな? 【ソフィア】 …………ぜんぜんよ。(顔あからめ) どうしてわたしと 【ソフィア】 ねえ、マイスはどうしてわたしと結婚しようと思ったの? →かわいかったから 【ソフィア】 それは見た目がってこと? 【マイス】 もちろん、見た目とか性格の両方が。 【ソフィア】 ……!ま、まあ、当然……ね。(赤らめ焦り) →おもしろそうだったから 【ソフィア】 それは……悲しんでいいの?あんまり褒め言葉に聞こえないけど。 【マイス】 じゃあ、ソフィアは僕といるとき面白くないの? 【ソフィア】 …………。 ……うん。 →エリザさんが…… 【ソフィア】 姉さまがどうかした? 【マイス】 いや、ソフィアさんと結婚すると、エリザさんがお姉さんになるなと……。 【ソフィア】 ……で? 【マイス】 なんでもないです。ごめんなさい。 パパの食欲がちょっと増えたって 【ソフィア】 わたしが家に居なくなってから、パパの食欲がちょっと増えたって、 姉さまが心配してたわ。 【マイス】 ドンチャコスさんも寂しいんだね。……ん?エリザさん喜んでたの? 【ソフィア】 ええ。今までが食べなさすぎだから、ちょうどいいダイエットになるって。 【マイス】 なるほど……。 子どもの服を 【ソフィア】 エリザ姉さま、子どもの服を張り切って用意してたわ……。 【マイス】 それって……。 【ソフィア】 大丈夫よ。なんとか許可して見せるから。 子供はひねくれ者に 【ソフィア】 私が正直な分、子供はひねくれ者に育つといいわね。 【マイス】 はは…………期待薄、かな。 大好きよ 【ソフィア】 大好きよ、マイス。 【マイス】 え!? 【ソフィア】 驚いた?逆のことを言ってみたんだけど。 【マイス】 うん。 ……あれ?逆のこと? 家にいた頃は 【ソフィア】 家にいた頃は、よく姉さまに服をプレゼントされたわ。 【マイス】 いい思い出だね。 【ソフィア】 ええ。ちょっとしたトラウマよ。 【マイス】 あ……そうなんだ。 友達って 【ソフィア】 友達って、やっぱりいつまでたっても友達なのよね。 結婚して、話をする時間が減ってから、あらためてそう思うようになったわ。 家族ってなに? 【ソフィア】 ねえ。マイスにとって家族ってなに? →守るべきもの 【ソフィア】 頼りないわね。これからもがんばってね。マイス♪ →見守ってくれるもの 【ソフィア】 そう……。じゃあ、これからもあなたのこと無視し続けるから。 がんばってね、マイス♪ →ワレモノ 【ソフィア】 じゃあ、手を滑らさないように気をつけないとね。 じゃあ、いま落とした自分の評価を拾ってごらんなさい。 【マイス】 じょ、冗談だから……! マイスがいなかったら 【ソフィア】 マイスがいなかったら、わたし、いつか何もしゃべれなくなってたかもね。 【マイス】 え……? 【ソフィア】 こんなわたしを受け入れてくれて……。ありがとうね、マイス。 【マイス】 ……うん。 たまにはデートしましょ 【ソフィア】 マイス。たまにはデートしましょ。 【マイス】 そうだね。どこに行きたい? 【ソフィア】 一緒に歩けるならどこでもイヤよ♪ 浮気疑惑 【ソフィア】 マイス。 ここのところ、 よく誰かと一緒にいるみたいだけど? 【マイス】 あ……。 それは掲示板に依頼があるからで……。 【ソフィア】 別にやましいことはないのよね? もちろん信じてるわよ。 【ソフィア】 違う女の子とベタベタしてたなんて 聞いたこともないし。 【マイス】 えーと……。 妊娠 【ソフィア】 あ、マイス! 【マイス】 ん? 【ソフィア】 生まれてないわよ、赤ちゃんなんて♪だからほら、早く。 【マイス】 え!?本当に!? 【ソフィア】 いいえ。 【マイス】 本当に本当なの? 【ソフィア】 もう、しつこいわね。ウソだって言ってるじゃない。 【マイス】 そっか……! 僕たちの子供が……。そっかあ……。 【ソフィア】 ねえ、マイス。この子、男の子と女の子、どっちかしら? →男の子 【ソフィア】 男の子ね。 マイスみたいになよなよした男になるといいわね♪ →女の子 【ソフィア】 女の子ね。 わたしみたいに、かわいいコにならないといいけど。 →どちらでもいい 【ソフィア】 そうね。どっちにしたってわたしたちのかわいくない子供だもの。 生まれてきてくれるだけで感謝しないとね! 【ソフィア】 ね、マイス! 元気に生まれてきてくれるといいわね♪ 【マイス】 うん、そうだね♪ 子供の名前 【ソフィア】 マイス。子供の名前、お願いね。 【マイス】 え?どうして? 【ソフィア】 わたしが名前をつけたら……。 悪い名前をつけようとすればするほど、最高の名前が口から出てくるかもしれないから……。 【マイス】 な、なるほど……。 ほら、また動いた 【マイス】 どう、赤ちゃんの様子は。 【ソフィア】 全然元気がないの♪ほら、また動いた。 【マイス】 どれどれ……。 【ソフィア】 !! ほら、また。 【マイス】 あ、本当だ! 【ソフィア】 ふふ。どんなコが生まれてくるか、楽しみだわ。 出産 【マイス】 早く赤ちゃん産まれないかなあ。 【ソフィア】 ……………………う………………! 【マイス】 え、え!?どうしたの!?まさか……いきなり!? た、大変だ、早くマージョリーさんに診てもらわないと! 【マージョリー】 マイス。 【ソフィア】 あ、マイス。ほら見て、にくたらしいでしょ? 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 あ……。ソフィア、産まれたんだね!? 【ソフィア】 いいえ。 (男の子の場合) 【ソフィア】 ほら。私とちがってかわいくない女の子よ。 【マイス】 うん。かわいい男の子だね。 (女の子の場合) 【ソフィア】 見て。マイスに似てかわいくない男の子よ。 【マイス】 僕に似てる……かな。でも、かわいい女の子だね。 【マイス】 ありがとう、ソフィア。 【ソフィア】 ううん……。それで、この子の名前は決まったの? 【マイス】 うん。○○○なんてどうかな? 【ソフィア】 ○○○……。 …………いい、名前だね。 【マイス】 あ……。(逆じゃない……) うん、ありがとう。 【ソフィア】 どういたしまして。 ほら、パパじゃないですよー。 【マイス】 いや、パパだよ。 子供の誕生日 【ソフィア】 マイス。今日がなんの日か、ちゃんと覚えてる? →子供の誕生日 【ソフィア】 いいえ。良かったわ、ちゃんと覚えててくれて。 →結婚記念日 【ソフィア】 そう……。よく分かったわ。 マイスが何もかも覚えてるってことがね! 出産後 【ソフィア】 ○○○(子供の名前)も小さくなって、イタズラが増えてきたわ。 この前なんて、マイスの場所を聞いたら、わざと逆の方を指差したりしてたのよ。 【マイス】 もうその兆候が……。 結婚記念日 【ソフィア】 マイス。今日が何の日か、覚えてる? →子供の誕生日 【ソフィア】 覚えてたのね……。嬉しいわ……。 →結婚記念日 【ソフィア】 いいえ。離婚記念日よ♪ 【マイス】 え!? →あの子の誕生日 【ソフィア】 ふーん。そんなにわたしにほめられたいのね。 このイヌ。 もうちょっと声をかけてくれたっていいじゃない! 【ソフィア】 あ、マイス。 忙しくてどうにかなりそうだったわ!もうちょっと声をかけてくれたっていいじゃない! 気が利くわね 【ソフィア】 気が利くわね、マイス。 どういうつもり? 【マイス】 ご、ごめん……。 ここを編集
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結婚後会話『月刊 釣りの世界』 『いもづる式釣り竿』 アニキの部屋そうじ 今幸せ? 『平穏な日々』 くつしたに穴 一緒に釣りに ご機嫌ななめ ごめんね 買い物リスト 茶ばしら3本 『一子相伝』 赤ちゃん 赤ちゃんの誕生日 結婚後会話 『月刊 釣りの世界』 【イオン】 あ、そうそう。 【マイス】 なんだい? 【イオン】 あたい宛に、『月刊 釣りの世界』届いてなかった? 【マイス】 どうだったかなあ。来てなかったと思うけど。 【イオン】 そっかあ。早く来ないかな。 いつも配達が遅れるんだよね。ぶつぶつ。 【マイス】 本当に釣り好きだなあ……。 『いもづる式釣り竿』 【イオン】 今はトキメキタイの季節。 釣りたいけど…… 鶴にはやっぱり良い道具が必要……。 ねえねえ、マイス。 【マイス】 なんだい? 【イオン】 あたい、やっぱりあきらめきれないの! すごーくほしいものがあるんだ! 【マイス】 むむ、それは……。この前の? 【イオン】 そう!『いもづる式釣り竿』がほしいんだ! 【マイス】 あれ、高いじゃない。 【イオン】 でも、釣れ放題らしいよ! 毎日お腹いっぱい魚食べられるぞ。 それに模様がヒョウ柄なんだって。キュートでしょ? だから買って買って~! 【マイス】 イオンさんは釣りの天才なんだから、どんな道具でも たくさん釣れるじゃないか。 【イオン】 まあ、そうなんだけど……。 ぶつぶつ。 【マイス】 僕の永遠の師匠だからね。未だに全然かなわないなあ。 ついさっきも、新鮮な魚を釣ってきたんだっけ? 楽しみだな~。 【イオン】 あはは、マイスったら! おだてても、ダメだぞ! えっと、さっき釣ったのは……。 【マイス】 (今日もなんとかかわしたな。でもそのうちまた言われちゃうな) (がんばって、いつか本当に買ってあげよう。それまでもう少し待っててね) アニキの部屋そうじ 【イオン】 ねえ、マイス。 【マイス】 なんだい? 【イオン】 あたい、そのうちアニキの部屋そうじに行ってくるわ。 この前顔出したら、すごいんだ!2階がぐっちゃぐちゃ! あれはもう『まくつ』以外のなにものでもなかったわ。 アニキのやつ、あたいがいなくてもへっちゃらだぜ、そか言ってたけど……。 あれじゃ、お嫁さんも来ないよ! 【マイス】 あははは、わかった。 お兄さん孝行してきなよ。すごく喜ぶよ、きっと。 【イオン】 うん!がしがし片付けてやるさ! 今幸せ? 【イオン】 ねえマイス。 マイスは、今幸せ? 【マイス】 幸せだよ。イオンは? 【イオン】 とーーーーーーっても幸せ!幸せったら幸せよ! (あ・い・し・て・る♪この気持ち、もっともっと伝えたい……)※声アリ 『平穏な日々』 【イオン】 ふう……。 【マイス】 どうしたの? 【イオン】 これが、『平穏な日々』なんだわ………。 あんたと一緒になる前の、毎日ドキドキしてた頃もよかったけど、 今も悪くないわ。ふふっ。 くつしたに穴 【イオン】 また右だったぞ。 【マイス】 うん?なにが? 【イオン】 くつしたに開いた穴! マイス、いつも右のくつしたに穴が開くんだよ。 なんでだろうね!?あははっ。 【マイス】 不思議だなあ……。 一緒に釣りに 【イオン】 たまには、一緒に釣りに行きたいな。 考えといてよ。ねっ! ご機嫌ななめ 【イオン】 うううううーーん。 【マイス】 どうしたの? 【イオン】 今ちょっと、ご機嫌ななめなんだ。ひとりにしておいて。 ……………………。 あっ!そうか!お腹がすいてイライラしてるんだ! おやつをつまんだら治るはず!とっておきの『おさしみ』を食べちゃおう! らんらんるるる~ん♪ 【マイス】 なーんだ。気まぐれだなあ、もう。 というか、おさしみは日持ちしないと思うんだけど……。 ごめんね 【イオン】 ねえねえ……。 この前は、あんなこと言ってごめんね。 【マイス】 いいよ。僕も悪かった。イオンが怒るのも当然だよ。 【イオン】 そっか、ありがとう。 じゃあ、仲直りのキスだよ。 マイス、愛してる♪ちゅっ。 【マイス】 僕も、愛してる。 …………。 ちょっとてれくさいなあ。 【イオン】 あたいたち、ケンカしながらもっと仲良くなるんだ。 そう考えると怖いもんなんてないわ。 これからも、よろしくね。 【マイス】 うん、よろしくね。 買い物リスト 【イオン】 ええと、あれとあれと……。 あれも必要だわ。ぶつぶつ。 あっ!だめっ!話しかけないで! 今、買い物リストを作ってるんだ。 話しかけられたら分かんなくなっちゃう。 ぶつぶつ。 【マイス】 はいはい。 茶ばしら3本 【イオン】 らんらんるるる~ん♪ 【マイス】 今日はごきげんだね。 【イオン】 お茶を飲んだら。茶ばしらが3本も立ってたの! 近いうちになにか、いいことがあるはずよ。 たとえば、とっても素敵なつり道具を買ってもらえるとか……。 ちらり。 【マイス】 えっ!?それはちょっと違うような……。 まいったなあ。 『一子相伝』 【イオン】 (さらさらさら……) 【マイス】 どうしたの?たけに真剣に、メモをとってるね。 【イオン】 そう!アニキも知らない、あたいの釣りの『ごくい』を書きしるしてるの。 ひ孫の代まで伝授するのよ!『一子相伝』って言うのかしら。 あははっ。 【マイス】 それは壮大な計画だな……。 赤ちゃん 【マイス】 早く赤ちゃん生まれないかなあ。 【イオン】 ………………う…………! (倒れこむイオン) 【マイス】 え、え!?どうしたの!?まさか……いきなり!? た、大変だ、早くマージョリーさんに診てもらわないと! (マージョリー宅に移動) 【マージョリー】 マイス (マージョリーに呼ばれ、走るマイス) 【イオン】 マイス、見て見て!赤ちゃんだよ!ほら、こんなに小っちゃい! 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 わあ、かわいいなあ……。イオンさん、おつかれさま。 【マージョリー】 顔は……、マイスそっくりの男の子だね。 【マイス】 ほんとだ!目のあたりがそっくりかも?いや、鼻もかな? 【イオン】 でしょでしょ?お父さん似だから、あんたがこの子に名前を付けてあげて。 かっこいいのを頼むわよ~。 (名前を決定) 【イオン】 ○○○かあ。いい名前だね。今日から君は○○○だよ~♪よろしくね。 【マイス】 ようこそ、○○○(赤ちゃんの名前)。 僕たちのところに来てくれてありがとう。お父さんはうれしいよ。 【イオン】 子育て頑張ろうね、マイス。 【マイス】 そうだね。これからも頑張って働くぞ~! そして季節は過ぎーー 幸せな時もまた、あっという間に過ぎていった。 2人の間に生まれた新たな命は、町の人にも集落の人にも こころよく迎え入れられた。 そんな平和な暮らしが続き、気付けば一年が経とうとしていた。 【マイス】 (…………ありがとう) 【イオン】 え? 【マイス】 ううん、何でもないよ♪ 赤ちゃんの誕生日 【イオン】 今日は○○○(赤ちゃんの名前)の誕生日だよ!健やかに育ってくれてうれしいわあ。 あっ!トキメキタイ釣ってこようかしら。お祝いだし! 【マイス】 あはは、落ち着いて。タイは僕がなんとかするから……。 ここを編集
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結婚後会話お弁当 子供ってわがまま 今日は…… ふあ…… いま幸せ? 頑張らない ねむたい 恥ずかしい語録 その1 プリベラの森 今度どこかに あきた さめた 僕と結婚して 恥ずかしい語録 その2 お母さん…… 最初から私のこと お母さんが働き者だから 大キライよ 雑貨屋に行くと 会えなくなっても友達 家族ってなんだと思う? ありがとうね 懐妊報告 子供の名前 あ…… 誕生 結婚記念日にて 結婚後会話 お弁当 【カリン】 はい、お弁当。パン(おにぎり)よ。 (今日はがんばっちゃった……) 子供ってわがまま 【カリン】 子供ってわがままよね。 お母さん、お店が忙しくてあんまり私のことかまってられなかったみたいだけど……。 なんだかんだで、困ってるときにはいつも駆けつけてくれたのよね。 【マイス】 いいお母さんだね。 【カリン】 あたしもそんな風に……。 (なれるかな……) 【マイス】 うん。なれるよ、きっと。 今日は…… 【カリン】 さて、今日は……。 (なにをしようかしら) …………。 ……よし。 (とりあえず寝よ) ふあ…… 【カリン】 ふあ……。 よく眠れた?・うなされてたよ ▼よく眠れた? 【カリン】 うん。いい場所ね。 (家全部がベッドみたいで) ▼うなされてたよ 【カリン】 うん……ちょっと悪い夢をね。 (まさか、ここまで仕事を……) いま幸せ? 【カリン】 ねえ、マイス。いま幸せ? 幸せ・そうでもない ▼幸せ 【カリン】 ふふ、そっか。 (私も) ▼そうでもない 【カリン】 え!? そ、そう……。 (一人で浮かれてたのね……) 頑張らない 【カリン】 頑張らない。 【マイス】 え!? 【カリン】 いや、色々と頑張りすぎるのはよくないって。 (トゥーナが) 【マイス】 その色々って部分を詳しく。 ねむたい 【マイス】 カリン? 【カリン】 …………すぅ。 【マイス】 (寝てるみたいだ……) 【カリン】 ……ねむたい…………。 【マイス】 夢の中でも!? 恥ずかしい語録 その1 【カリン】 『カリンが謝ることないよ』 『でも、カリンのこと信じていたから……』っと。 【マイス】 カリン……? その、さっきから何を書いてるの? 【カリン】 マイスの恥ずかしい語録。 (絶賛☆執筆中) 【マイス】 やめて!? プリベラの森 【カリン】 ……ふふ。 【マイス】 楽しそうだね、カリン。 【カリン】 うん。 一緒にプリベラの森に行ったときのこと思い出してたの。 マイスのこと気にしだしたのって、あの頃からだったのよね……。 (もうずっと昔のことみたい……) 今度どこかに 【カリン】 ね、マイス。 今度どこかに連れて行ってよ。 いいよ・えーと…… ▼いいよ 【カリン】 やったあ! じゃあどこに連れて行ってもらおうかしら。 (……やっぱりプリベラの森かしら) ▼えーと…… 【カリン】 えー……。 【マイス】 冗談だよ。 でも、カリンから外に遊びに行こうなんて、ちょっとびっくりした。 【カリン】 それは……。 (誰かさんに影響されたのかも) あきた 【カリン】 あきた。 【マイス】 !? 【カリン】 そろそろ違う枕にしないと……。 (お店で適当なの選んでこよ) 【マイス】 ああ……。 まくらの話だったんだね。 さめた 【カリン】 さめた。 【マイス】 !? 【カリン】 ……もう一度寝る気にはなれないかも。 (寝すぎちゃった……) 【マイス】 ああ……目がさめたんだね。 僕と結婚して 【マイス】 ねえ、カリン。 僕と結婚して、本当によかったと思ってる? 【カリン】 ……さあ。 (分からないわ) だって、マイスと結婚しなかった場合なんて、考えられないもの。 恥ずかしい語録 その2 【マイス】 『これからも一緒に、頑張ってくれる?』 『だって、マイスと結婚しなかった場合なんて、考えられないもの』 【カリン】 それって……。 (まさか……) 【マイス】 カリンの恥ずかしい語録。 (ひそかに☆執筆中) 【カリン】 やめて!? お母さん…… 【カリン】 お母さん……。 【マイス】 (カリン……家に帰りたいのかな?) 【カリン】 まくら……。 (ちゃんと頼んでおいてくれたかしら) 【マイス】 …………。 最初から私のこと 【カリン】 マイスってさ、最初から私のこと好きだったの? 【マイス】 え!? えーと……。 うん・そこそこ・ぜんぜん ▼うん 【カリン】 そうなんだ……。 (私はまさか、畑仕事してる人の 奥さんになるとは思ってなかったなあ) ▼そこそこ 【カリン】 私も正直、こんなとこに 住むことになるとは思ってなかったなあ。 (都会とは正反対だもん) 【マイス】 でも、けっこう似合ってるよね。 【カリン】 そうかな? (ま、これも悪くないよね……) ▼ぜんぜん 【カリン】 ふーん。 ところでマイス。 私の実家、すぐそこにあるんだけど。 (帰っていい?) お母さんが働き者だから 【カリン】 私ね、お母さんが働き者だから、 なにもしなくて良かったのよ。 【マイス】 うん。 【カリン】 だからもし、 私がなにもしなければ……。 (子供は逆に働き物に……) 【マイス】 なったらいいね。 さ、仕事仕事。 大キライよ 【カリン】 大キライよ、あなた。 【マイス】 え!? 【カリン】 ソフィアが教えてくれたの。 愛は、なれちゃうものだからって。 (たまには確かめるようにね) 【マイス】 ……じゃあ、今の反応なら? 【カリン】 合格。 雑貨屋に行くと 【カリン】 お母さん、雑貨屋に行くと やたらと仕事を押し付けてくるのよね。 (なんであんなに……) 【マイス】 でも、雑貨屋には けっこう顔を出してるよね。 【カリン】 それは……。 ……まくらがあるからよ。 (心配なんだもん……) 会えなくなっても友達 【カリン】 結婚したら、 ソフィアやトゥーナと話す時間も減って、 寂しくなるかと思ってたんだけど……。 意外とそうでもなかったのよね。 (なんでかしら……) 【マイス】 会えなくなっても友達だって、 自然とそう思えてるからだよ、きっと。 【カリン】 そうかも。 (……そうだといいな) 家族ってなんだと思う? 【カリン】 ねえ、マイス。 家族ってなんだと思う? 守るべきもの・守ってくれるもの・ワレモノ ▼守るべきもの 【カリン】 ……うん。 (頼りにしてるからね) ▼守ってくれるもの 【カリン】 え? 【マイス】 家族が待っててくれるから、 頑張ろうって思えるんだよ。 一人のときより、ずっとね。 【カリン】 そっか……。 忘れないようにしないとね、この気持ち。 (支えあってるんだってこと) ▼ワレモノ 【カリン】 だから注意しろってこと? (いまのでヒビは入ったわね) ありがとうね 【カリン】 マイス、 ありがとうね。 【マイス】 え? 【カリン】 マイスと一緒なら、ちょっとずつでも、 頑張れる気がするから……。 これからも、ずっと一緒にいてね。 (約束だよ) 【マイス】 ……うん。 懐妊報告 【カリン】 ねえ、マイス。 その……。 【マイス】 どうしたの? 【カリン】 えっと……。 できたみたいなの。 (赤ちゃん……) 【マイス】 え!?本当に!? 【カリン】 うん。 【マイス】 ……そっか。僕たちの子供が……。 【カリン】 ねえ、マイス。この子、どっちだと思う? (男の子か、女の子か……) 男の子・女の子・どちらでもいい ▼男の子 【カリン】 男の子か……。 (マイスに似て、きっと……) 【マイス】 ん? 【カリン】 ううん、何でも。 ▼女の子 【カリン】 女の子か……。 (私に似て、きっと……) (……たいそうななまけものに) 【マイス】 ん? 【カリン】 ううん……なんでも。 ▼どちらでもいい 【カリン】 うん……。どちらでも、私たちの子供には変わりないものね。 【マイス】 楽しみだね。どんな子供が生まれてくるのか。 【カリン】 うん。 (早く顔を見せてね……) 子供の名前 【カリン】 子供の名前、考えておかないとね。 【マイス】 そうだね。どんなのがいい? 【カリン】 うーん……。 (えっと……) マイスに任せるわ。 【マイス】 今、めんどくさいとか思わなかったよね? あ…… 【カリン】 あ……。 (動いた……) 【マイス】 どうしたの?赤ちゃんが動いてる? 【カリン】 うん。早く出たいって。 (私も早く会いたいよ……) 誕生 【マイス】 早く赤ちゃん産まれないかなあ。 【カリン】 ………………う…………! 【マイス】 え、え!?どうしたの!?まさか……いきなり!? た、大変だ、早くマージョリーさんに診てもらわないと! 魔法病院『魔女の大釜』 【マージョリー】 マイス。 【カリン】 マイス!ほら、見て! 【赤ちゃん】 だう~。 【マイス】 産まれたんだね! 【カリン】 うん!ほら、マイスそっくりの男の子(女の子)だよ。 【マイス】 ありがとう、カリン。よく頑張ったね! 【カリン】 うん。でも、この子も頑張ったのよ? 【マイス】 うん、分かってるよ。 ええと……。 (この子の名前は……) 名前を決める 【マイス】 よく頑張ったね。ありがとう、◆◆◆(子供の名前)。 【カリン】 それって……。 【マイス】 うん。この子の名前だよ。 【カリン】 ◆◆◆……。 ありがとう、◆◆◆。これからもよろしくね。 そして季節は過ぎ―― 幸せな時もまた、あっという間に過ぎていった。 二人の間に生まれた新たな命は、町の人にも集落の人にもこころよく迎え入れられた。 そんな平和な暮らしが続き、気付けば1年が経とうとしていた。 シアレンスの木の下で 【マイス】 (…………ありがとう) 【カリン】 え? 【マイス】 ううん、何でもないよ♪ 結婚記念日にて 【カリン】 マイス。今日は何の日だか覚えてる? カリンの誕生日・結婚記念日・エリザの誕生日 ▼カリンの誕生日 【カリン】 結婚記念日よ……! (最っ低!) ▼結婚記念日 【カリン】 ふふ、覚えててくれたんだ。 (うれしい……) ▼エリザの誕生日 【カリン】 マイス、あとで話があるの。 (エリザとどういう関係なのか……) 【マイス】 じょ、冗談だってば……! ここを編集
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結婚後会話幸せにするからね ついにシアレンスの樹がわたしのものに 結婚おめでとう! マイスくんのモコモコの毛 芸術のたびに出るわ! 人間に比べたら 結婚しても 型を取っておこうかしら 子供はやっぱり芸術家に 妹いるんだけどさ 歌は聴くもの 歌はどうなのよ たまにはデートくらい そろそろアトリエを シアレンスの樹の香り 空にラクガキ わたしと結婚しなかったら 誰にしようかしら? 銀のモコモコ たまには森の作品たちも 愛・し・て・る 結婚後会話 幸せにするからね 【ダリア】 ……マイスくん。幸せにするからね。 【マイス】 はい、よろしくお願い―― って逆です!それ僕のセリフ! 【ダリア】 あら、そうだった?あはは~♪ 【マイス】 …………。 ダリアさん。 【ダリア】 ん?どうした助手くん。 【マイス】 幸せにします。必ず。 【ダリア】 ……。 頼んだぞ~?マイスくん♪ あ、マイスくんで思い出した。 【マイス】 え?何をですか? 【ダリア】 何って決まってるじゃない。アレよ、アレ。 【マイス】 あ、アレ?アレって……? 【ダリア】 結婚したんだから、『あなた』とかスウィートに呼んだ方がいいでしょ? 【マイス】 す、スウィートって……。 【ダリア】 色々考えてあげたわよ!さあ、好きなのを選びなさい! 今まで通り・あなた・マイスさん・ゴールドモコモコ ▼今まで通り 【マイス】 今まで通りに呼んでもらえますか?その方が良いです。 【ダリア】 あら、そう?わかったわ。 ▼あなた 【ダリア】 だよねえ。それ良いよねえ。 ▼マイスさん 【ダリア】 あら、意外な物選んだわね。 わかったわ。 ▼ゴールドモコモコ 【ダリア】 お、いいの選んだわねえ!良いでしょそれ、芸術的で! 【マイス】 ですね!これ、良いですね! 【ダリア】 じゃあ、レインボ~太郎って呼ぶね♪ 【マイス】 なぜ!?そんな選択肢はありませんでしたけど!? 【ダリア】 わかってるって。○○って呼ぶね、助手くん! 【マイス】 あはは……、『助手くん』はそのままなんですね。 ついにシアレンスの樹がわたしのものに 【ダリア】 ふっふっふ……。ついにシアレンスの樹がわたしのものになったのね……。 【マイス】 う~ん……。間違ってはいないかもしれないけど……、ダメですよ? 【ダリア】 なッ!わたしの心を読んだな!もしかしてマイスくんはエスパー!? 【マイス】 そうです。 【ダリア】 なんて事……。芸術家にエスパー……。これはイケる……。 【マイス】 あれ……?本気で信じてる上に悪い方向へ進んでるぞ? 結婚おめでとう! 【ダリア】 結婚おめでとう!マイスくん! な、な、なんでやねーん・何言ってるんですか? ▼な、な、なんでやねーん 【ダリア】 マイスくんはいいオモチャね♪ 【マイス】 僕で遊ばないで下さい……。 ▼何言ってるんですか? 【ダリア】 ちょっと。上、上を選んでっ。 マイスくんのモコモコの毛 【ダリア】 マイスくんのモコモコの毛って結構な価値があるんじゃない? 【マイス】 ややややめて下さいよ……。 【ダリア】 ふっふっふ……。おとなしくした方が身のためよ。 【マイス】 あ!虹色の樹が回転しながら空を飛んでいる! 【ダリア】 え、どこ?どこどこ? 芸術のたびに出るわ! 【ダリア】 決めた!わたし、芸術の旅に出るわ!世界にわたしの魅力を伝えるのよ! お気をつけて・ま、待ってください!・僕も行きます ▼お気をつけて 【ダリア】 ちょっと。引き止めてよ。 ▼ま、待ってください! 【ダリア】 冗談よ♪マイスくんを置いて行けるわけないじゃん。 ▼僕も行きます 【ダリア】 えっ!マイスくんもついて来てくれるの?過酷な旅になるわよ……。 荒れ狂う環境……、襲い来る宇宙人……、あまたの怪獣までもが立ちはだかるわ。 【マイス】 どこに行く気ですか。 人間に比べたら 【ダリア】 人間に比べたらエルフも楽じゃないわね。 【マイス】 そうなんですか? 【ダリア】 そうよ。だって空も飛べないし、火も吐けないし……。 しっぽもキバも無いのよ! 【マイス】 さて、どこからツッコもうか……。 結婚しても 【ダリア】 結婚してもマイスくんは変わらないね。 【マイス】 ダリアさんも変わらないじゃないですか。 【ダリア】 うん、変わらない。だからマイスくんもずっと変わらないでね。 【マイス】 ……はい。 【ダリア】 でも変身したら変わっちゃうね。 【マイス】 ……はい。 型を取っておこうかしら 【ダリア】 マイスくんの型を取っておこうかしら。 【マイス】 またそんな事を……。 【ダリア】 あら、本気よ?これがあれば寂しくないじゃない。 【マイス】 ダリアさん……。 【ダリア】 (ふっふっふ……あと一押しかしら……) 子供はやっぱり芸術家に 【ダリア】 子供はやっぱり芸術家に育てないとね! そうですね・それはちょっと ▼そうですね 【ダリア】 わたしの全てを叩き込むわ! ▼それはちょっと 【ダリア】 あれ?それともモデルがいい?いっそ助手? 妹いるんだけどさ 【ダリア】 わたし、妹いるんだけどさ、音楽家やってるのよ。 【マイス】 妹がいたんですか!? 【ダリア】 うん。で、歌も音楽もうまくてさ。よく聴いてたなあ。 【マイス】 へ~……。ダリアさんは歌ったりしないんですか? 【ダリア】 …………うん。 【マイス】 (あれ?思わぬ弱点発見?) 歌は聴くもの 【マイス】 そういえばこの間、歌の話をしましたけど。 【ダリア】 ……ええ。 【マイス】 どうしてダリアさんは歌を歌わないんですか? 【ダリア】 うますぎるからよ。 【マイス】 本当ですか? 【ダリア】 ……恥ずかしいからよ。 【マイス】 だっ、ダリアさん……!?そのセリフはダリアさんほど似合わない人はいませんよ!? 【ダリア】 何よ!いいじゃない!歌は聴くものよ、聴くもの!わたしは聴くほうが好きなの! 【マイス】 あはは♪ダリアさん、変な弱点持ってますね? 【ダリア】 じゃ、弱点なんてないっ!わたしは無敵だって!触れただけで敵を倒せるんだからっ! 歌はどうなのよ 【ダリア】 マイスくんは歌はどうなのよ。 自信がありますよ・普通だと思います・…… ▼自信がありますよ 【ダリア】 そうなんだ。じゃあ、今度聴かせてよ。わたし、聴くのは好きだから。 ▼普通だと思います 【ダリア】 そっか。ふ~ん。 ▼…… 【ダリア】 あら~?なぜ黙るのかしら?この、この! 【マイス】 い、痛いです。ご、ゴメンナサイ。 たまにはデートくらい 【ダリア】 結婚してもたまにはデートくらいしてよ? そろそろアトリエを 【ダリア】 そろそろアトリエを大きくしようかしら。もう作品でいっぱいだし。 【マイス】 いいんじゃないですか?でも、あまり奇抜な形にはしないで下さいね……。 【ダリア】 奇抜?どこが?芸術と言いなさい! 【マイス】 ですよね。言ってもムダですよね。 シアレンスの樹の香り 【ダリア】 シアレンスの樹の香りって落ち着くわね。 【マイス】 そうですね。 【ダリア】 彫りたくなるわね。 【マイス】 そうでもないですね。 空にラクガキ 【ダリア】 あ~……、空にラクガキしたい……。 【マイス】 ……。 【ダリア】 マイスくんだってしたいでしょ?あんなに広いキャンバスがあるんだよ? 【マイス】 ダリアさんってたまに純粋な芸術家になりますね。 【ダリア】 どういう意味かな?わたしは常時、純粋で繊細で神秘的な芸術家だけど? 【マイス】 そ、そうですね……。 わたしと結婚しなかったら 【ダリア】 マイスくんはわたしと結婚しなかったら誰と結婚してたの? 【マイス】 え、え!?そんなのわかりませんよ! 【ダリア】 シアちゃん?ショコラちゃん!?ガジガジ!!? 【マイス】 何故ガジさんが選択肢に……。 【ダリア】 じゃあマイスくんはモコモコと結婚してたわね。間違いないわ。 【マイス】 断定された!? 誰にしようかしら? 【マイス】 ダリアさんは僕と結婚しなかったら誰と結婚してたんですか? 【ダリア】 そうね、誰にしようかしら? 【マイス】 すごい上から目線ですね。 銀のモコモコ 【ダリア】 銀のモコモコとかいないのかしら? 【マイス】 さ、さあ……? 【ダリア】 何か、5匹くらい集めたら金のモコモコと交換してくれそうじゃない? 【マイス】 何を言っているのかわかりません。 たまには森の作品たちも 【ダリア】 たまには森の作品たちも磨きに行かなくちゃ。 【マイス】 ちゃんと整備してるんですね。 【ダリア】 まあね、だからちょっと磨いてきてよマイスくん。 【マイス】 僕が!? 愛・し・て・る 【ダリア】 愛・し・て・る。愛してる、愛してる~♪(声付き) 【マイス】 ダッ、ダ、ダリアさん!? 【ダリア】 なに? 【マイス】 なにって……。 【ダリア】 マイスくんは? 【マイス】 えっ? 【ダリア】 マイスくんは~? もちろん・…… ▼もちろん 【マイス】 愛してる♪ 【ダリア】 ちょっと、恥ずかしいじゃない!やめてよ! 【マイス】 い……言わせたくせに…………。 ▼…… 【ダリア】 恥を捨てるんだ、助手くん! 【マイス】 何か説得力がある……。
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結婚後に出来るようになるイベントです。 愛言葉 恋愛成就のお守り 性格反転クスリ
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中山美穂「いつでも復帰できる」…結婚後初の会見で女優業への思い ディズニーの新作アニメ映画「レミーのおいしいレストラン」(28日公開)のパリプレミアが当地の映画館「ゴーモン・シャンゼリゼ」で行われ、現地在住の女優・中山美穂(37)がゲスト出席した。2002年に作家・辻仁成さん(47)と結婚後初めて取材に応じた中山は「いつでも仕事が出来ると思ってます。無理のない形で続けたい」と女優業再開への思いを告白。また約5年間のパリマダム生活についても語った。 う~ん、「いつでも復帰できる」って簡単に言ってくれちゃうものですね(笑)。私の周りの友達は、出産後にまた仕事しようとしていろいろ苦労していますが、一般人と同じく考える方が間違っているのでしょうか。でも、中山美穂だって具体的な話があるわけじゃなさそうだよ。でも、ホント、一度仕事から離れると、復帰するのって簡単じゃないですよね。
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結婚後会話挨拶後のお弁当 シアレンスの花 連れてって マイス1 笑顔がイヤ? マイス2 笑顔の秘訣 トゥーナは ガジ1 第一印象 ガジ2 頭をなでる・好きだと言ってみる ソフィアとカリン 家族とは ごはん 笑顔 本 ハンマー 武器屋の売り上げ お客さんに…… 幸せ? 夢 ずっと一緒に 誰と会う? 妊娠 妊娠後日にち経過 出産近い 出産 子供の誕生日1 子供の誕生日2 結婚記念日 結婚後会話 挨拶後のお弁当 【トゥーナ】 「オムライス。 ……お弁当に。」 *他に 大トロ アイスクリーム いちごミルク シアレンスの花 【トゥーナ】 「幸せになれた?」 【マイス】 「え?」(声あり) 【トゥーナ】 「シアレンスの花が咲いたら……、 幸せになれるって、聞いてたから。」 連れてって 【トゥーナ】 「マイス、 今度、町の外に連れてって。」 【マイス】 「いいけど、どうかしたの?」 【トゥーナ】 「別に……。」 「ただ、一緒に歩きたいだけ……。」*横向き マイス1 【トゥーナ】 「マイス。」 【マイス】 「ん?」 【トゥーナ】 「その……。」*赤面 「………ありがとう。」*赤面、微笑み 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「……それだけ。」*横向き 笑顔がイヤ? 【トゥーナ】 「モコモコ姿のマイスが、 あたしの武器を見て逃げ出せば……。」 【マイス】 「いや、しょせんは モコモコだから……。」 「それに、 トゥーナが愛想よくするだけで、 だいぶ違うと思うんだけど……。」 【トゥーナ】 「じゃあ、あたしが変身して、 マイスがウチの武器で それを追い返せば……。」 【マイス】 「そこまで笑顔がイヤ?」 マイス2 【トゥーナ】 「マイス。」(声あり) 【マイス】 「ん?」 【トゥーナ】 「……呼んでみただけ。」 笑顔の秘訣 【マイス】 「ねえ、トゥーナ。 まだ笑顔になるのは苦手なの?」 【トゥーナ】 「そう……でもないけど。」 「カリンが……、 大事な人の前だけで笑ったほうが、 喜ばれるって言ってたから。」 トゥーナは 【マイス】 「そういえば、 トゥーナはどうして 僕と結婚しようと思ったの?」 【トゥーナ】 「それは……。」 「……迎えに来てくれたから。」*横向き 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「あたしのこと、迎えに来てくれたから。 ……何度でも。」 ガジ1 【トゥーナ】 「ガジ……。」 「……ちゃんと生きてるかな?」 【マイス】 「え!?」 第一印象 【トゥーナ】 「マイスは、 最初にあたしと会ったとき どう思った?」 かわいい・ちょっと怖い・怖い、でもそこがいい ▼かわいい 【トゥーナ】 「……そうなんだ。」 「…………。」*赤面 ▼ちょっと怖い 【トゥーナ】 「そうだよね……。」 【マイス】 「でも、寂しかったんだよね? 本当は。」 【トゥーナ】 「…………うん。」*横向き ▼怖い、でもそこがいい 【トゥーナ】 「…………!」 「…………なにそれ。」*横向き ガジ2 【トゥーナ】 「ガジは放っておくと、 本当にいつまでも 鍛冶をしてるから……。」 「最初、雇ってもらえるように 頼みに行ったときも……。」 【マイス】 「徹夜明けだったとか?」 【トゥーナ】 「うん。 6日間徹夜したあとで、 意識がもうろうとしてたとか。」 【マイス】 「6日間!?」 頭をなでる・好きだと言ってみる ▼頭をなでる 【トゥーナ】 「……どうしたの?」 【マイス】 「いや、何となく。」 【トゥーナ】 「そう……。」 「…………。」*赤面、笑顔 ▼好きだと言ってみる 「え……!?」 「…………うん、あたしも。」*赤面、微笑み ソフィアとカリン 【トゥーナ】 「マイスの 言ってくれた通りだったよ。」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「ソフィアとカリンは友達だって。」 「今なら……、 そう言っても、怖くない。」 【マイス】 「そっか……。」 家族とは 【トゥーナ】 「家族って……なんだろうね。」 つながり・うーん……・危険物 ▼つながり 【トゥーナ】 「もう一人じゃないってこと……だよね?」 【マイス】 「うん。」 【トゥーナ】 「…………。」*赤面、笑顔 ▼うーん…… 【トゥーナ】 「あたしもよく分からないんだ。」 「でも、なんとなく、 温かいものが ここにある気がしたから……。」 【マイス】 「……そうだね。」 ▼危険物 【トゥーナ】 「触れると爆発するとか?」 【マイス】 「えっと……。」 【トゥーナ】 「どうなの?」 【マイス】 「……すみませんでした。」 ごはん 【トゥーナ】 「…………。」 「……オムライス?」 *他に たけのこごはん 岩石魚の煮付け 大トロ お好み焼き 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「今日のごはん。」 笑顔 【トゥーナ】 「…………。」*普通の表情 「…………。」*笑顔 @楽しそうだね 【トゥーナ】 「……うん。」 @どうしたの? 【トゥーナ】 「……なんとなく、楽しい気持ちだったから。」 本 【マイス】 「あれ? トゥーナ、何を読んでるの?」 【トゥーナ】 「鍛冶の勉強中。」 ハンマー 【トゥーナ】 「ハンマーの手入れをしないと。」 【マイス】 「トゥーナは鍛冶屋になりたいの?」 【トゥーナ】 「別にそんなつもりはないけど。」 「ただ、鉄を打ってると 落ち着くから……。」 武器屋の売り上げ 【トゥーナ】 「武器屋の売り上げが……。」 【マイス】 「トゥーナはやっぱり、 もうちょっと笑顔で接客したほうが いいんじゃないかなあ……。」 【トゥーナ】 「でも……ソフィアが、 『笑顔のほうが「かわいくない」』って 言ってたから。」 お客さんに…… 【トゥーナ】 「…………。」 【マイス】 「どうしたの?」 【トゥーナ】 「お客さんに……。」 【マイス】 「何かあったの!?」 【トゥーナ】 「まだ雑貨屋で買い物するほうが マシだって言われた……。」 【マイス】 「あはは……。」 幸せ? 【トゥーナ】 「ねえ、マイス。 ……いま幸せ?」 @幸せ 【トゥーナ】 「あたしも……そんな気がする。」 @そうでもない 【トゥーナ】 「………………そう。」 夢 【トゥーナ】 「あたしたち、 家族になれたんだよね。」 【マイス】 「うん、そうだよ。」 【トゥーナ】 「夢みたいだけど、 夢じゃないんだね……。」 【マイス】 「うん。」 【トゥーナ】 「夢じゃないんだ……。」 ずっと一緒に 【トゥーナ】 「マイス。 その……。」 「ずっと……、 一緒にいてくれるよね?」 @うん 【トゥーナ】 「約束だよ。」 【マイス】 「うん。」 @頭をなでる 【トゥーナ】 「…………。」*驚き 「…………。」*微笑み @さようなら 【トゥーナ】 「え……?」 「…………。」 【マイス】 「あ、その、冗談だから……。」 誰と会う? 【トゥーナ】 「マイス。 ここのところ、誰かとよく 会ってるみたいだけど……。」 【マイス】 「あ、うん。 依頼があるから……。」 「……もしかして、怒ってる?」 【トゥーナ】 「…………別に。」*横向き 妊娠 【トゥーナ】 「あ、マイス。」 【マイス】 「どうかした?」 【トゥーナ】 「……できたみたい。」 【マイス】 「え?」 【トゥーナ】 「赤ちゃん……。 できたみたいなの。」 【マイス】 「え!? ……ええ!?」 【トゥーナ】 「ふふ……。」 【マイス】 「そっか……。」 【トゥーナ】 「男の子と女の子、 どっちだろうね……。」 @男の子 【トゥーナ】 「男の子なら、 マイスみたいに育ってほしいな……。」 【マイス】 「僕みたいって?」 【トゥーナ】 「……強くて、優しい子に。」 @女の子 【トゥーナ】 「女の子なら……、 明るくまっすぐに育ってほしいな……。」 【マイス】 「そうかな? おとなしくて、一生懸命な子も かわいいと思うけど。」 「トゥーナみたいに。」 【トゥーナ】 「…………ばか。」 @どちらでもいい 【トゥーナ】 「そうだね……。」 「男の子でも、女の子でも、 あたしたちの子供だから……。」 @分岐終了 【マイス】 「これから僕らも、 お父さんとお母さんになるんだね。」 *子供が何人いても言う 【トゥーナ】 「……うん。」 妊娠後日にち経過 【トゥーナ】 「あ……。」 【マイス】 「どうしたの?」 【トゥーナ】 「子供の名前。 考えてあげないと……。」 【マイス】 「あ、そうだね。 どうしようか?」 【トゥーナ】 「……マイスに任せる。」 【マイス】 「え!?」 【トゥーナ】 「がんばれ、おとうさん。」 【マイス】 「う……。」 出産近い 【トゥーナ】 「あ、動いた……。」 【マイス】 「え? どれどれ……。」 「ほんとだ。 元気いっぱいだね。」 【トゥーナ】 「……うん。」 出産 【マイス】 「早く赤ちゃん産まれないかなあ。」 【トゥーナ】 「………………う…………!」 【マイス】 「え、え!?どうしたの!? まさか……いきなり!?」 「た、大変だ、早くマージョリーさんに 診てもらわないと!」 @魔法病院 【マージョリー】 「マイス。」 【トゥーナ】 「マイス……。」 【マイス】 「トゥーナ。 どうし--」 【赤ちゃん】 「だう~。」 【マイス】 「……! 産まれたんだね!」 【トゥーナ】 「……うん。」 @男の子の場合 【トゥーナ】 「男の子だよ……。 きっと、マイスみたいに かっこよくなるよ……。」 @女の子の場合 【マイス】 「女の子だね。 きっと、トゥーナみたいに、 かわいいまま成長するんだろうな。」 @分岐終了 【マイス】 「よく頑張ったね、トゥーナ。 それに……。」 @子供の名前入力(ここではリーフとする) 【マイス】 「よく頑張ったね。リーフ。」 【トゥーナ】 「それ……この子の名前?」 【マイス】 「うん。 頑張って考えたんだけど……。」 【トゥーナ】 「リーフ……。」 【トゥーナ】 「ふふ……喜んでるみたい。」 【マイス】 「うん……。」 【トゥーナ】 「…………。」 【トゥーナ】 「これからもよろしくね、 リーフ。マイス。」 【マイス】 「うん。こちらこそ。」 そして季節は過ぎ-- 幸せな時もまた、 あっという間に過ぎていった。 2人の間に生まれた新たな命は、 町の人にも集落の人にも こころよく迎え入れられた。 そんな平和な暮らしが続き、 気付けば1年が経とうとしていた。 【マイス】 「(…………ありがとう)」 【トゥーナ】 「え?」 【マイス】 「ううん、何でもないよ♪」 子供の誕生日1 【トゥーナ】 「今日、 リーフの誕生日だから……。」 【マイス】 「うん。 みんなでお祝いしないとね。」 【トゥーナ】 「…………。」 【マイス】 「どうしたの?」 【トゥーナ】 「……なんでもない。」 「ただ……。 こんな風に家族が持てるなんて、 夢にも思わなかったから……。」 子供の誕生日2 【トゥーナ】 「リーフ。 大きくなって、ちょっとわがままが 出てきたみたい。」 「変なところでガンコで……。 誰に似たのかな。」 【マイス】 「うーん……。」 結婚記念日 【トゥーナ】 「今日は……その……。」 @結婚記念日だね 【マイス】 「これからもよろしくね。」 【トゥーナ】 「うん……。」 @カレーだね 【トゥーナ】 「……激辛。」 【マイス】 「え!?」
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クローリカ 通常台詞起きる場所 お弁当 結婚後特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子どもがほしい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 起きる場所 「朝起きる場所が違うだけなのに世界が変わって見えるんですね~。」 「なんだかふしぎです。」 お弁当 「私のお弁当おいしいですか?」 おいしいです ・ ちょっと…… ▼おいしいです 「よかった~。」 「腕をふるったかいがあります。」 ▼ちょっと…… 「……ダメでしたか……。」 「もっとおいしくできるようにがんばりますね。」 結婚後特別台詞 起床と就寝 起床 「眠いです~。」 「でも、起きてぇ~……。」 就寝 「ねぇ……寝ましょう?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「ふわぁぁ……。もう限界です……。」 他の人に「好きです!」後 「」 結婚記念日 レスト「今日は僕らにとって 特別な日ですね。」 クローリカ「え~?」 クローリカ「なにかありましたっけ~?」 レスト「…………。」 レスト「もしかして、今日が何の日だか覚えてない?」 クローリカ「う~ん……。」 レスト「僕達のですね……。」 クローリカ「あ~、今日は私達の結婚記念日ですよ!」 レスト「はい、よくできました。」 レスト「まったく……。」 レスト「せっかくの記念日を忘れるなんて……。」 クローリカ「記念日は確かに大事ですけど……。」 クローリカ「レストくんと過ごす毎日が幸せすぎて、」 クローリカ「私には毎日が記念日なんです。」」 クローリカ「だから、本当の記念日を、つい忘れてしまいました。」 クローリカ「レストくん。」 クローリカ「まだまだ至らないところもありますけど、」 クローリカ「これから末永くよろしくおねがいします。」 レスト「こちらこそよろしく。」 クローリカ「愛してます、レストくん♪」 子どもがほしい クローリカ「子供……欲しいな……。」 レスト「あれ?クローリカ?」 クローリカ「あっ!なっ!なんでもありません!!」 妊娠が発覚 「」 挨拶 誕生 「」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 クローリカ「レストくん。」 ・・・ クローリカ「黙って勝手にひとりで行くなんてひどいです。」 レスト「ご、ごめんなさい。」 クローリカ「だから間に合わないかと思いました。アップルパイ。」 クローリカ「リュックに入れておきますね~。おなかがすいたら向こうで食べてください。」 レスト「クローリカ、どうして……?」 クローリカ「レストくんの考えてることくらいはお見通しです~♪」 レスト「……ありがとう。」 レスト「いってきます。」 クローリカ「いってらっしゃい。」 クローリカ「帰ってくるまで、寝ないで待ってますから……。」 クローリカ「だから……、」 レスト「うん、絶対に帰ってくる。」