約 478,585 件
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/577.html
曖昧さ回避のためのページ オリジナル信徒×復讐者 結ンデ開イテ羅刹ト骸/オリジナル信徒×復讐者 芸者 結ンデ開イテ羅刹ト骸/芸者?
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/979.html
結ンデ開イテ羅刹ト骸 むすんてひらいてらせつとむくろ【登録タグ:VOCALOID ハチ 初音ミク 曲 曲む 曲むす】 曲情報 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/192.html
結ンデ開イテ羅刹ト骸 (むすんで・ひらいて・らせつとむくろ) 基本情報 アーティスト ハチ 配信日 2013/12/18※EXTRA譜面は2014/11/06追加 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 169 難易度 S1/N4/H7/EX11(旧:1/4/7/9) 特徴 SIMPLEは基礎練習に最適三連符に注意HARD以上は同時押し注意 アップデートに伴う特記事項 2016/03/10難易度表記の変更(HARD8→7) 2018/02/07全譜面の判定調整。 HARDとEXTRAの一部ターゲットを置き直し。 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 三連符を主体とした「跳ねる」リズムが特徴。 下記のように、1拍ぶんの長さが「2 1」に分割されている。三連符を基準にした、原曲通りの素直な配置。2018/02/07の更新で、ついに修正が入った。 SIMPLEのみ「跳ねている」リズムそのものが無く、すべてのターゲットは「4拍子」のリズムに合わせて素直に置かれている。 ■、□……ターゲットのある位置 4拍子のリズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 SIMPLE[■...■...■...■...■...■...■.......] EXTRA[■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ....] (歌詞)か た あ し な く し た ネ コ が わ ら う リズムの性質上、SIMPLEはフルチェインをとても狙いやすい。SIMPLEには、8分音符や16分音符がひとつもないからだ。 アドリブの注意点 SIMPLE/NORMAL/HARDの3譜面で、隠し場所と個数が共通。 EXTRAは一部、隠し場所が通常のターゲットで潰されている場面があるため数が減る。 隠し場所はどの譜面も単純で、「4拍子」のリズムに合わせて空打ちすればすべて発見できる。 EXTRAの注意点 HARDよりもクリティカルの物量で大きく強化されている。 特筆すべき難所は中盤の[◎ ◯ ◎ ◯ . . ]という同時押し複合。 ターゲットどうしの間隔が非常に狭く「すべて同時押しで横着する」演奏方法が機能しにくい。ヒットをどちらの手で取るかをきちんと考えた上で、正攻法で突破する必要がある。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/578.html
結ンデ開イテ羅刹ト骸 むすんでひらいてらせつとむくろ【登録タグ む ソロ ハチ 初音ミク 芸者】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 芸者 歌詞 片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない や や や や 嫌 嫌 嫌 列成す卒塔婆の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる 腹を見せた鯉幟 孕らんだのは髑髏 やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい むすんでひらいて らい らい 羅刹と骸 一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 松の木には首輪で 宙ぶらりんりん 皆皆皆で 結びましょ
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/385.html
結ンデ開イテ羅刹ト骸 むすんでひらいてらせつとむくろ【登録タグ む オリジナル信徒 デュエット ハチ 初音ミク 復讐者】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 信徒(オリジナル) 復讐者 歌詞 (復讐者)片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない (2人)や や や や 嫌 嫌 嫌 (オリ信徒)列成す卒塔婆の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる (復讐者)腹を見せた鯉幟 (オリ信徒)孕らんだのは髑髏 (2人)やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい むすんでひらいて らい らい 羅刹と骸 (復讐者)一つ二つ三つで また開いて (オリ信徒)五つ六つ七つで その手を上に (復讐者)松の木には首輪で 宙ぶらりんりん (オリ信徒)皆皆皆で 結びましょ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5817.html
【検索用 むすんてひらいてらせつとむくろ 登録タグ 2009年 GROOVE COASTER AC NexTone管理曲 VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 maimai む ハチ ミリオン達成曲 作り手 初音ミク 初音ミク-ProjectDIVA extend- 初音ミク-ProjectDIVA-F2nd 大合奏!バンドブラザーズP 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク 曲紹介 今回のテーマは「違和感」と「無邪気」。 曲名:『結ンデ開イテ羅刹ト骸』(むすんでひらいてらせつとむくろ) 無邪気というだけで、何でも許されてしまう。(作者コメ転載) 曲調は和風だが、狂気じみていて底知れぬ不安感が漂う。 花札をモチーフにしたPVはハチ氏自身によるもので、マウスによる手書きPVとなっている。 この曲が自身初の殿堂入り作品となる。それもたった3日での快挙。 現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 ハチ氏の2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』に、「結んで開いて羅刹と骸」としてリテイクされ収録された。また、『EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク』にも収録。 歌詞 (さあさあ今宵も無礼講 獄卒衆すら巻き込んで 宴の瀬にて成り下がるは 純真無垢故質の悪い 悪虐非道に御座います) 片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない や⭐や⭐や⭐や⭐嫌⭐嫌⭐嫌⭐ 列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる 腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ) やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい 結んで開いて らい らい 羅刹と骸 一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 松の木には首輪で 宙ぶらりんりん 皆皆皆で 結びましょ (下らぬ余興は手を叩き、座敷の囲炉裏に焼べ曝せ) 下賤な蟒蛇(うわばみ)墓前(ぼぜん)で逝く 集(たか)り出す親族争いそい 「生前彼ト約束シタゾ」 嘯(うそぶ)くも死人に口は無し や や や や 嫌 嫌 嫌 かって嬉しいはないちもんめ 次々と売られる可愛子ちゃん 最後に残るは下品な付子(ぶす) 誰にも知られずに泣いている やい やい 悪戯(いたずら)しようか やい やい 踊れや踊れ らい らい 結んで開いて らい らい 羅刹と骸 三つ二つ一つで 息を殺して 七つ八つ十で また結んで 高殿(たたら)さえも耐え兼ね 火傷を背負い 猫は開けた襖を閉めて行く 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 他人の不幸は 知らんぷり! やい やい 子作りしようか やい やい 世迷(よま)えや世迷え らい らい イロハニ惚れ惚れ らい らい 羅刹と骸 一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 鳥が泣いてしまわぬ 内にはらへら 一つ二つ三つで また明日 (悪鬼羅刹の如くその喉猛らせ、 暴れる蟒蛇の生き血を啜る。 全ては移ろうので御座います。 今こうしている間にも、様々なものが。 はて、何の話をしていたかな? まあ、そんな与太話は終わりにしましょう。 さあ、お手を拝借。) 一つ二つ三つで また明日 関連動画 カバー コメント ※2009年7月~2011年のコメントログはこちらに格納しました。 ※2012年~2013年のコメントログはこちらに格納しました。 + コメント 2014 素敵でエグい -- (・∀・) (2014-01-06 11 22 32) エグいけどめっちゃいい!! -- 舞桜 (2014-01-06 15 22 21) 童唄ベースだからか耳に馴染む。狐の口上が好き。「純真無垢故質の悪い」、まったくだ。 -- 名無しさん (2014-01-06 23 20 02) この曲ちょっと怖いけど好きだな~ -- ミクというあだ名の人 (2014-01-07 15 48 55) ハチさん、ぱないですwwハチさんの曲はどれだけリピートしても飽きません!!(≧∇≦) -- マカニーナ (2014-01-19 23 41 06) やべぇ、ハマる!!!!!怖いけど、好き(*^^*) -- 瑞香 (2014-01-26 20 31 47) ハチさんの曲めっちゃいい! -- 桃の実 (2014-01-26 21 15 38) ホラー感ぱねぇ!!二年以上聴いてるのに飽きない。ハチさんの曲皆好きだわ。 -- 名無しさん (2014-02-03 00 58 22) この歌、マジグロいワーwwちょーイイヽ(*´∀`)ノハチ曲好き 子作りの時のミクの顔、チョーエロい -- ナガネ (2014-02-08 16 11 17) 中毒過ぎてやばい…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-02-10 22 44 53) ハチさんの曲は中毒性有り過ぎて大好き -- misa (2014-02-10 22 46 34) 聞き飽きない曲だー -- ナガネ (2014-02-11 08 14 20) 初音さんと…子作り…ふへへ(誰か私を殴って) -- 赤塚ハル (2014-02-11 21 14 18) これ、中毒性ありますね。ハチさん流石神! -- 名無しさん (2014-02-13 00 39 43) 真夜中聞くと楽しいかも・・・・・ 他人の不幸は知らんぷり♪ -- ぷるるん (2014-02-13 09 01 09) 夜中に聞けない・・・ -- pt78 (2014-02-24 21 22 46) いいね! リズムが好き(*´ω`*) -- miku (2014-03-01 21 11 03) よっしゃ!DIVA F 2nd 来たッ!! -- 名無しさん (2014-03-09 17 41 21) ミクの絵凄く可愛いですっ!!手に目描きたいぐらい好きですっ!! -- 名無しさん (2014-03-10 23 08 26) キツネ「普段、狸やキツネを笑うあなた方人間も、なかなかどうして、私たちもかなわないくらいの魑魅魍魎(ちみもうりょう)を度々やっているじゃございませんか。いえ、笑おうとか諌めようというんではございません。お互い似た者同士、楽しく思うままに生きて行こうじゃありませんか?」。そんな人間への強烈な批判を込めた曲の様な気がする。 -- 名無しさん (2014-03-18 09 58 52) こわっ( ( ( (;゚Д゚) ) ) ) ) ) ) けどハマる -- ルーラ (2014-03-24 04 20 22) この曲 友達にすすめられて聴いたみたけど ちょーはまったわw -- エネ* (2014-03-26 15 32 58) かっこいい・・・・・・! -- 名無しさん (2014-03-26 17 46 09) ミクの着物が死人の着方になってる。間違えたのか、わざとか。どっちだろう。わざとだと思うな。 -- 名無しななしナナシ (2014-03-27 14 49 22) ほんとだ… ↑の人、洞察力すごいです!! -- syi (2014-03-27 15 00 58) 私の上の上の人、す、すごい!(◎_◎;) 今ききました‼この時間帯に聞くと怖いT^T(T_T) -- 道下みゆ (2014-03-29 00 06 58) 怖い…けどはまる!! -- みお (2014-03-29 10 20 32) ひ・・左前?怖いけど素敵だなあこの曲 -- 名無しさん (2014-03-29 12 10 16) 結局皆様他人事ーーまさしく……… -- 千葉の堕天使骸猫 (2014-03-29 21 29 28) このサバサバした感じの画風好きです -- 餃子 (2014-04-01 08 01 03) うん、中毒性ヤばい。夜中にこれ聴くと「オ…オオ…フゥ」ってなるな。うん。 -- Don★tmind (2014-04-01 14 47 38) ↑8 おお、マジやわ。しかも、PV見たら狐は普通に右前なんだよねー。絶対、わざとやん。 -- ぴっぴきぴっぴっぴー (2014-04-03 00 22 26) 他人の不幸は知らんぷり♪ここ好きです!(っ´ω`c) -- ゆき (2014-04-08 20 33 58) 凄いはまった!一番好きかも。他人の不幸は知らんぷり♪中毒性ヤバイ。 -- みー (2014-04-09 14 48 04) 怖い+凄い+ハマル=最高!! -- (@=@);; (2014-04-26 17 35 08) 日本の古き村社会の闇から出来た童歌…時代が変わりボカロ曲としてまた現れた -- でもいい曲 (2014-04-30 18 36 35) この歌めっちゃ好き~! -- 彩 (2014-05-03 18 17 52) 結局皆他人事 他人の不幸は知らんぷり この部分共感できる ねすでいならいかんな間人 -- 名無しさん (2014-05-05 11 30 31) この曲聞くとテンション上がる馬鹿な俺www -- 海岸 (2014-05-09 21 47 19) KAITOの怖いよwwすごくww -- 伶 (2014-05-16 21 28 48) 結局皆様他人事(結局皆様他人事)のところミクのライブでやりたい!(笑) -- リネ (2014-05-17 10 47 10) 狂気じみてる -- リゼ (2014-05-19 21 12 20) 結局皆様他人事?他人のことなら知らんぷり のところが一番ビビります… -- 翡翠 徹 (2014-05-21 18 08 31) ↑『他人の不幸は知らんぷり』では? -- 飲茶 (2014-05-25 10 38 43) ↑確かに(笑) -- べりな (2014-06-02 20 38 25) 『買って嬉しい花一匁』最初分からなかったけど意味知ったら怖い -- もじゃ (2014-06-03 17 21 28) この曲は僕の回復薬。 -- ビジョン (2014-06-10 13 46 18) ホント怖いっすよね~V(^-^)V -- 哲 (2014-06-17 20 26 54) はまる -- き♪♭νχυπξνκλπρ (2014-06-18 23 12 15) 中毒すげえ。ハマった。 -- カクテル (2014-06-25 16 01 48) これ聞いた次の日「片足なくした猫」に会いました。馬鹿にした目で見られました。…怖い。 -- 柊 (2014-06-27 19 16 39) サイコーーーーーです!ヤバイヤバイヤバイ! -- がくぽいど (2014-06-27 21 54 29) 怖ヒ( ;A;) -- 名無しさん (2014-06-29 12 19 55) ちょいちょいちょいちょい、こっわああああああああああいっっっ -- はみりーー\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ (2014-07-14 22 00 40) 結ンデ開イテ羅刹ト骸も怖いけどパンダヒーローも怖いよ。(好きな方はパンダヒーローだぉ!) -- まにゃー (2014-07-21 09 19 40) 不思議な世界感だね( (o(^∇^)o) )でもそこがツボ!!(*^ー^)ノ♪ -- 黒ゴマさん (2014-07-21 11 01 31) 私が初めて聞いたボカロ曲!ハチさんの世界観大好き! -- 鬱猫 (2014-07-21 12 07 51) ちょっと怖い…怖いが、中毒性はハンパないぞ! -- Hime☆ (2014-07-22 00 22 40) 怖さが物凄くいい(^∇^) -- マキ (2014-07-27 18 07 33) やっぱりいいね♪ -- 雷電 (2014-07-28 13 01 18) 花札のMV背筋がぞっとすらぁ(笑 -- (’ゥ’)南極の選手代表w (2014-08-05 17 45 50) 他人の不幸は知らんぷりの後の笑い声が好き -- 名無しさん (2014-08-08 17 03 00) ハチさんは本当に色んな世界を作っちゃうなぁ……やーいやーい♪ -- シャイン (2014-08-08 19 08 51) 意味がわかると怖い歌です…でも、それが魅力ですね -- ティ (2014-08-15 13 55 52) 子作りとか.........(;´д`) -- カナト (2014-08-16 00 31 53) 何回聞いても魅力を感じるわー世界感ちょーリアル!!!! -- 茉奈 (2014-08-19 04 54 53) チョー魅力的!エグいけど素敵!何回聞いても背筋が.........ゾックゥってなるわ。でも好きなんだよな~中毒ヤバしぃ! -- 睡蓮 (2014-08-19 08 53 17) 始めて聞いた時深夜の2時30分だったから寝れなくなった…今では慣れたけどやっぱり怖えgkbr -- サノ (2014-08-19 21 50 06) グロいけどなんかハマる(゜∀゜) -- みかん (2014-08-21 02 33 12) エグイのに素敵すぎてやめられな~~~~~い。でも..................怖っ!!!!!!!中毒パないね。マジハマったわ.........................wwwww -- オレンジ (2014-08-23 09 56 06) 怖いけど夏になると聴きたくなる中毒性…(´・ω・`) -- 月見里由希 (2014-08-23 14 35 15) 色んな意味でキツイゼ でもスゲェ好き -- カナト (2014-08-24 18 50 35) 今の暑い季節に調度良い……けど怖いわっ!!(`・д・´;) 純粋さを伺わせるけれど、そうじゃない気もする……。 DIVAで狐面を被せたら………ナニコレコワイ ………怖いのは苦手です。 そして「子作りしようか」の歌詞で同様せざるを得ない私って一体……(ー∀ー;)ハハハ -- ノル# (2014-08-27 06 39 30) 羅刹ト骸を今まであやとりって読んでたわ・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 13 17 35) 今日このPVを見てすごくトラウマになった。二度と見ない。 -- 吉化 (2014-09-14 00 57 26) この曲怖え~~! -- メカ (2014-09-14 15 44 18) 羅刹⋯骸⋯⋯なんて読むかわからなかったよ。 -- 荒音(ミク暴走♥) (2014-09-14 15 47 31) 結局皆様他人事、の部分が良い!!控えめな感じが。 -- LIVEミク (2014-09-14 15 50 36) 怖ぇぇぇ!!でも中毒性があってずっと聴いてしまうww -- 風花 (2014-09-20 08 23 20) Project DIVA extendでこればかり選ぶwww -- ktkr (2014-09-23 22 32 44) ハチ様の歌ヤバイくらいはまるわぁ~♪ 何回聴いても飽きん! これを中毒性というんだな! -- えんらえんら (2014-09-27 18 20 16) この歌ちょいコワ でも大好き! 何回でも聞き入っちゃう! -- 巡音 璃亜 (2014-10-02 15 21 23) ミクのも十分怖いけど、KAITOveは深夜に聴いちゃアカン! -- 名無しさん (2014-10-05 13 53 01) なんか、、、ヤベェ。 -- 喰音コイル (2014-10-17 17 03 28) ミクちゃんカワイーp(^-^)q -- みほの (2014-10-28 07 22 28) こうも怖い歌詞とは・・・。汗 -- 名無しさん (2014-10-28 19 38 22) この歌かっこいいのではまりました~ハチさんに感謝!!← -- ボカロ大好き(*´∀`) (2014-11-03 11 04 44) 怖いけどそこがいいね -- アイ (2014-11-11 16 45 16) 曲もいいけど、絵も大好き ボカロ最高 -- エリナ (2014-11-15 09 20 23) 怖いけど何回聞いても飽きないっ。ボカロ最高だー -- ミク大好き (2014-11-15 12 44 45) おっふ(´・ω・`) -- 真歩大好き/// (2014-11-15 13 33 04) こわ~… _ …でもハマるーこの曲大好き! -- クロニャン (2014-11-18 21 32 33) ちょっとエロいwww結んで開くかwwwこの曲好き -- 自称紳士 (2014-11-25 00 32 05) 赤染血潮 -- チョイ怖なところが好きー♪ (2014-11-28 22 49 50) 狂気を感じた…、こういう歌詞好きだなー。 -- 名無しさん (2014-12-13 19 50 56) 結局皆様他人事のPVが怖い… -- 炬燵みかん (2014-12-15 21 50 50) 曲も、絵も、全部好き♡ -- junk (2014-12-21 11 31 48) kowai -- marry (2014-12-26 21 08 46) この曲怖い…。でも、何回聴いても飽きない! -- 黒蝶 (2014-12-28 14 54 01) 怖い曲だと知らずに普通に聞いてたwww 一時期頭ん中リピートしてたわwww -- ばんばんばん (2014-12-31 15 59 16) + コメント 2015 結局皆様他人事と他人の不幸は知らんぷりんとこ好き嘲笑ってる感じがするからいいな中毒性ぱない -- 名無し (2015-01-02 16 43 27) 二番が好き -- 名無しさん (2015-01-03 08 20 20) 子作りしようか←ニヤニヤが止まらない -- カオル (2015-01-04 20 44 59) やばっ!超ハマる!!! -- 名無しさん (2015-01-07 19 59 51) 曲は知ってたけど、歌詞の意味があんましわからん……(笑)けど、知らん方が幸せのような気がしてきた…… -- 名無しのごんべ (2015-01-10 09 37 12) 子供 -- ういぇへ (2015-01-25 09 50 44) グロくて、怖い感じやけど、ハマったかもww -- 名無しのコ (2015-01-25 15 20 32) 逆の意味っておもしろいですよね 。 -- akus (2015-01-26 15 17 47) ハチさんの世界観サイコー -- milksop (2015-01-28 23 42 16) この歌友達も私も大好きです!! -- こころ (2015-01-31 15 20 15) 歌詞が割とエロい…そこもハチさんらしいけどね笑 この曲はやっぱりかっこいい! -- 美希 (2015-01-31 23 20 18) 和風とミクは合うな。最高過ぎてリピートしてた(笑) にしてもミクさんと小作りなんて…。 -- ミクが可愛くて仕方ない人 (2015-02-07 06 13 35) 結局皆様他人事の所のミクの振りっぽいやつ…マトリョシカのとよく似てる…w -- 夕 (2015-03-01 16 05 45) ボカロで初めて聞いたのがこれだったww -- 名無しさん (2015-03-22 18 45 54) 子作りしようかの時の顔まじカワイイデス -- マシュマロ (2015-03-26 11 24 12) 寝る前に聞いたらむっちゃ怖い夢見た(泣) -- ねおマロ~ (2015-03-30 17 27 56) 米津玄師サイコ―!! -- nightknight (2015-05-31 11 26 06) 真夜中にはちと聞けない・・・・かも。 -- 名無しさん (2015-06-03 22 46 41) 夜中に聞いて今もう一回聞いたら曲調が違うような…アレ?寝ぼけてた?w -- 名無しさん (2015-08-03 13 35 08) これ見たら狐のお面買いたくなってしまった -- ライチ (2015-08-08 13 29 38) 中毒性半端じゃないッ❢ -- ぴりぴり唐辛子 (2015-08-11 13 27 15) ハマりました!小作りしようか -- 名無しさん (2015-08-11 18 34 26) 知らんぷりのとこ良かった -- ライチ (2015-08-13 10 49 38) ハチさんの曲中毒性すごい…! -- ねこ。 (2015-08-13 12 03 59) 和風の歌キター!!! -- RINKA (2015-08-14 19 36 18) ハチさんの歌かっこよすぎwww -- しょたこん。 (2015-08-17 15 02 07) 歌詞怖い…でも一度聴くとクセになる -- Y.M (2015-08-27 13 19 06) 最初が怖い。。。。。。 -- みつったん (2015-08-31 18 36 36) のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!スゲエ! -- magi (2015-09-16 16 33 05) 沖縄の曲?ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ -- ニャー (2015-09-16 16 35 18) ちょぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいい! -- GUMI (2015-09-20 20 03 33) 誰にも知られずに泣いているの後のところがおちゃらかほいに聞こえて鳥肌が… -- 名無しさん (2015-09-27 20 55 20) これ、わざと四(死)と九(苦)をとばしてるんだよな。 -- 名無しさん (2015-09-28 16 32 16) ほかのボカロとちょっと違って好きです!! -- 名無しさん (2015-11-02 18 55 13) グロいけど、クセになる〜^o^ -- @nko (2015-11-16 21 19 24) すき -- 名無しさん (2015-11-22 18 26 54) + コメント 2016 『結局皆様他人事』のところが好き( ^ω^ ) -- 月見酒 (2016-01-07 00 26 26) ハチさんの創るこういう曲ってただの「鳥肌が立つ」じゃないんだよな・・・なんていうか、「骨の髄まで鳥肌が立つ」感じ -- 第八の堕天使 (2016-01-09 00 31 05) 和歌って淑やかだけど、怖く感じる…。でもそれがいい!! -- 鶯 (2016-01-15 20 13 16) 絵が怖いですね -- 凡人 (2016-01-21 17 40 19) いい -- 名無しさん (2016-02-07 09 16 07) 和風大好きです!良いですね和風・・・ -- 曇天 (2016-02-10 20 25 20) 未来可愛ええなぁおい -- エレハイム (2016-02-16 12 33 53) 後半メッチャはまる! -- 屍骸 (2016-02-21 23 18 30) 絵がコワイ…( ゚Д゚) でもなんかはまるんだよなぁ -- すなっち (2016-03-10 19 04 30) 他人の不幸は知らんぷり!の後の「ハハハハ」が好き -- いるこ (2016-03-18 18 58 52) 歌詞は怖いですが、リズムがクセににります。 -- もも (2016-03-23 09 17 17) 「結局皆様他人事」と「他人の不幸は知らんぷり」のところがなんかクセになる -- 夕霧 (2016-03-24 19 28 42) 何ですかね?この曲のテンポにはまりますねー。 -- 白の娘 (2016-03-24 21 20 01) 周りの人に「オススメだよ!」って、すすめると後日「なんか、怖かった」て言われた!皆様どう思います?怖い?怖くない? ま、この曲自体は良い曲ですよね! -- うぃうぃ (2016-03-27 22 29 04) みんな、「おちゃらか×3ほい!」のとこ、きずいてる?w -- オノマトペ (2016-03-30 22 05 09) ↑え!全然知らなかったw -- はに (2016-03-31 07 26 42) ↑気付いたー。子供の声で言ってたー。wwww内容は怖いけどハマる。 -- 八咫烏 (2016-04-06 13 36 22) やっばどストライクww -- あくた (2016-04-08 19 52 05) オススメでこの曲がボカロデビュー(今頃) -- 立竜 (2016-04-22 20 10 41) 「おちゃらか×3ほい」って歌ってますか?「おちゃらか×3ほい」ってどの辺ですか? -- ラキ (2016-04-26 21 33 55) PV見たら少し怖いけど歌だけ聴いたら好き(^o^)/ -- リア充撲滅会会長 (2016-04-26 22 22 19) 怪しげで少し狂気的な曲が大好きなので、一回聴いてハマりました。「結局皆様他人事」と「他人の不幸は知らんぷり!」の後のアハハハハってとこが中毒。 -- 沙羅双樹 (2016-05-21 11 47 43) 『結んで開いて羅刹と骸』の逆再生知ってますか?この歌詞と歌が超怖いけどはまります・・・『結局この世を災うだけ』となります・・・怖い -- 女郎蜘蛛 (2016-06-11 17 34 33) ホントですか!やってみますね。 -- 蒼空 (2016-07-02 17 35 17) 怖いのは苦手ですがこの曲は大好きです♪(´ε` ) -- 馬鹿松ガール (2016-07-09 21 50 44) ボカロでの和風がまた良い…! -- EGO=SISUTA (2016-07-13 20 58 18) やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい -- ドン (2016-07-28 20 57 55) この曲大好きなんだよなぁ… -- テラ松 (2016-07-31 13 24 47) ノリがイイ( ^ω^ ) -- 霧野蘭丸 (2016-08-05 12 56 46) 洗脳力がある -- 生ハムメロン (2016-08-07 21 14 44) 結局皆様他人事!おちゃらか? -- かのん (2016-08-10 18 05 29) やばいっす...!!すきだわw -- 櫻宮 (2016-09-12 21 40 37) 花一匁って実は人身売買の歌なんだよね。花一匁の歌詞『勝って嬉しい』だと思ってたけどこの曲で『買って嬉しい』だって気づいた。 -- ヨーソロー(* ᴗ •*)ゞ (2016-09-12 23 30 19) 怖いけど…結構この曲好き -- 名無しさん (2016-09-22 10 03 14) 中毒です…怖いの苦手なのに… -- エリートですから (2016-09-26 21 03 43) 毎日聴いています!凄くいい曲です -- 奏音 (2016-09-30 20 39 28) はあああ~!最っ高!こうゆう意味深な曲いいですね!さすがハチさん! -- グレープフルーちゅは一松推し (2016-10-08 20 35 39) なんかね、ライブのミクはかわいいんだよw -- 名無しさん (2016-10-10 08 59 38) マウス絵上手w -- 零 (2016-10-16 11 07 31) ↑確かにマウス絵上手ですね~「イロハニ惚れ惚れ」が好きです!(*´ω`*) -- みかん畑 (2016-10-28 22 22 53) 宙ぶらりんりん ハマる(笑) -- 名無しさん (2016-10-30 12 32 08) 「一つ二つ三つでまた明日」 いいっすね -- mie (2016-10-30 16 50 26) 怖い -- 名無しさん (2016-11-03 18 34 44) ちょっと怖い感じもするけどハマる曲! -- しいたん (2016-11-03 22 25 53) ええ絵がこえぇ -- 名無し (2016-11-13 14 20 11) 子作り…だと…?(ガタガタガタガタドンガラガッシャーン -- ムクロ (2016-11-13 22 01 08) 無駄にハマるw -- ルヴィン (2016-11-17 20 19 01) 頭に残る曲ですね・・・ -- 颯月 (2016-12-09 14 11 26) 定期的に聴きたくなる -- 名無しさん (2016-12-09 15 13 20) 怖いけどハマる マウス絵がすごい! -- もかもなか (2016-12-09 16 09 38) 孕んだとか子作りとか歌詞にあるからそんなつもりじゃなくてもソッチ系の曲に見える・・・wスマソ -- 名無しさん (2016-12-10 19 45 26) 中毒性ヤバいっす -- エイライルマタルユーティライネン (2016-12-10 20 14 55) 頭の中で永遠ループしてる。中毒性高すぎ!すごい! -- 名無しさん (2016-12-18 21 44 31) いい -- 名無しさん (2016-12-21 19 18 48) この曲ループ確定 -- 名無しさん (2016-12-21 19 19 33) 「また開いて」ってもしかして「股開いて」なのかな‥‥? -- 名無しさん (2016-12-22 19 01 31) + コメント 2017 ↑それはないですよwwww -- KAIMU (2017-01-05 19 03 44) ↑それなww -- 名無しさん (2017-02-11 22 13 56) ↑子作りしようかってか?ww -- 名無しさん (2017-02-24 16 38 47) 友達が言っていたので見にきました!後で聞きます♪ -- ミカン (2017-02-25 21 41 03) 一つ二つ三つの所が好きっ -- 厨学一年生 (2017-03-01 20 25 21) 中毒性ヤバすぎる(o゚▽゚) -- 名無しさん (2017-03-02 14 34 50) 怖いけど歌詞と絵が好き -- 名無しさん (2017-03-06 21 53 00) この曲が好き過ぎて修学旅行で狐のお面かったぞ(笑) -- 来夢 (2017-03-12 20 55 32) 怖い........けど好き!! -- 南川ユリア (2017-03-18 11 07 11) 松の木には首輪で宙ぶらりんりんが良い! -- ツンヤンちゃん (2017-04-04 23 48 34) Σ(゚д゚lll)初めて見た時の反応 -- a (2017-05-01 19 27 42) これぞまさに神曲! -- I (2017-05-19 19 28 38) 結局皆様他人事のところ怖い。けど大好きやばい! -- ちょこふらぺちーの (2017-05-22 21 43 48) 本当に好きすぎて…… -- たつま (2017-06-10 22 33 04) 一つ二つ三つの所、リズムが好きだな・・・。 -- カノ (2017-06-25 20 06 43) こわわ。。。 -- ふりぃ (2017-07-05 18 14 33) リズムとか大好きだし結構怖いの忘れて聞いちゃってる曲だな -- はりせんぼんの唐揚げです (2017-07-05 18 26 18) 凄い好きな曲だけど家族の前では歌いづらいわ -- ふぉっふぉ (2017-08-04 16 44 58) 他人の不幸は知らんぷり!の後のあはははのとこ好き! -- 名無しさん (2017-08-08 16 11 59) 小さい頃一番好きだったボカロだ…!怖い雰囲気だけれどそこがまた良い!ハチさんが作る曲は大抵どストライクだなぁ -- 黒凪 (2017-08-20 23 45 02) 夜聞くとけっこう怖い! -- 名無しさん (2017-09-25 20 43 56) すごい中毒性(´゚ω゚`) -- ねむり (2017-12-14 17 59 15) 可愛いのに怖い… -- 名無しさん (2017-12-29 21 45 53) + コメント 2018 しれっとえぐい事言ってるのについつい聞きたくなる曲かなって思った -- 星詠 (2018-02-21 19 09 01) ハチさんはどの時期でもスゲェってことが良くわかる -- 一方通行 (2018-03-24 00 20 28) この曲、意味はエグいけど何回も聞きたくなる・・・ 中毒性ヤバい説 -- 名無しだお (2018-03-24 16 44 36) ハチさんの曲の中で一番好き!やっぱ神曲!! -- ライチ (2018-05-15 19 59 15) さびのどこかでみくさん手が三つあるで -- 嶋本 (2018-05-21 13 22 51) 不気味さ、色気、和の雰囲気、、、、色々なものが詰まった`作品´ という感じがする。傘持ったミクの絵がめっちゃ好きです(*´∇`*) -- 名無しさん (2018-11-16 18 47 28) 中毒性がすごくて、神曲でサァ^ - ^ -- 紅華 (2019-01-12 13 47 05) 映像ちょっと怖いですね…でもめっちゃ好きですね -- 名無しさん (2019-01-19 19 38 24) いつ聞いても神曲。めっちゃ好き。 -- 名無しさん (2019-01-19 23 48 04) 親の前では聞けないなぁ -- 名無しさん (2019-04-03 14 50 28) 「さびのどこかでみくさん手が三つあるで」2番の「らい らい」ですかね? -- まゆ (2019-06-12 20 33 28) やいやい ライライ のところが好き -- OBI FIER (2019-12-06 22 56 04) 怖いけど、くせになる曲よね。('ω') -- 朔 (2019-12-07 20 56 28) ツンヤンちゃん病んでる!? -- 甘党 (2020-11-29 16 03 27) ハチさんの曲好きです。 -- アダム (2020-12-28 08 58 50) 好き、、、、 -- まきちゃん (2021-07-06 11 10 12) 結ンデ開イテ羅刹ト骸はなんか病んでるときに聞くとめちゃくちゃ刺さっていいんだよなー♪知らんぷりのあとすこです♡ -- 白音セツ/黒桜コク (2021-11-12 21 19 08) 怖いけど中毒性があって良いですね! -- ねまきねこ (2022-06-15 11 20 43) 昔はまってた曲だ……!懐かしい -- 名無しさん (2022-08-29 06 16 05) 神曲! -- 名無しさん (2022-08-29 22 46 06) え、すごい。本当にこの後にパプリーカすんのかな…? -- どこかの誰かの遣い (2022-11-25 20 33 53) *神曲だ。 -- 繝輔Μ繧ケ繧ッ (2023-02-15 09 53 00) 最初の歌詞のところの「かったあっしなっくしったねっこがわらっう」みたいなの好き -- 77四 (2023-12-10 19 08 18) ↑×14 それな 子作りがアウト -- 53位 (2024-02-29 09 09 32) なんで最初の「や や や や 嫌 嫌 嫌」だけ星はさまってんだ -- 名無し (2024-03-25 21 13 14) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/298.html
結ンデ開イテ羅刹ト骸 ◆tu4bghlMIw 「……テメェなにしやがンだ」 「なにを、と訊かれても」 金髪の男の手が白髪の華奢な少年の顎元に伸びる。 いや、そもそも『少年』という言葉は考えものか。彼の身体付きは一見して少女のソレと区別が付かない。 ホルモンバランスの異常か、それとも太陽光や紫外線などの外部刺激の少なさか。 アルビノのような白い髪。クリムゾンの双眸。真っ白い肌。 女と男を識別するための要素が、著しく、欠落している。断定することは、出来ない。 だが、一つだけ。乾いた唇から漏れる押し殺した声だけは、第二次性徴を迎えた男性のそれと称して間違いないだろう。 口うるさく喚くその声波だけが、彼の性別に明確な回答をもたらす。 そして――その確固たる結果こそが、二人の間に決して赦されない『禁忌』という言葉として横たわっていた。 「言ったはずだ」 場所は海風漂う海沿いの小屋。今にも崩壊してしまいそうなバラックだ。 室内に人影は二つ。潮の臭いが染みついた柱と密閉された窓。 熱く滾るような吐息と体温が部屋の温度を上昇させる。 構図は簡単だ。シンプルでそして非常に分かりやすい。 人類にとって、最も好ましく、身近で、そして欠かせない要素である――愛。 その感情を行使するにあたって、性別の差など些細な問題ではない。それだけのことだった。 「――私は君が欲しい、と」 「っっっ……!」 先のアルビノのような外見の少年へ金色の長髪を靡かせた美青年、ゼクス・マーキスがのし掛かっていた。 対する一方通行《アクセラレータ》の紅石のような瞳が大きく見開かれる。 そして、ゆっくりと唾液を飲み込む音。衣擦れ。遠鳴りのように響く波。絡み合う視線と肢体。 「そういう、ことなのかよ」 「ああ」 「チッ……クソが」 ごろん、と一方通行が観念したかのように背中を汚れきった板の間に預けた。 「…………好きにしろ」 「抵抗、しないのだな」 「ンだ、泣き喚いて罵声の一つでも口にしろってェのかァ?」 何故か愉しそうに、クッと一方通行が唇の端を持ち上げた。 「でもよォ、俺ァはそォいうまどろっこしいのは好きじゃねェンだ。 それとも、アレかァ。しっかり、お優しく、こォして言葉にしてやンねェと分からねェか」 日頃の彼は常に狂犬のように荒々しく、周りの者を遠ざけるような眼をしていた。 だが、彼がそんな暴虐な態度を取るには理由がある。 否。理由があるからこそ、彼の歪みは大きく、そして深刻なモノへと形を変えていたのだ。 「満足させてみろ、ってンだよ」 「ッ――」 ゼクスが唇を噛んだ。いつの間にか攻守は逆転していた。 上か下か、という単なるカタチの問題ではない。 どちらが相手を精神的に屈服させ、リードを取るかという命題。何よりも――重要なこと。 「はっ……なンだァ? 怖じ気づいたってェのかよ。 これだからお上品な血統書付きの犬は好きじゃねェ。餌が当たり前みてェに用意されるのが当然だと思ってやがる。 ちィっとばっかし焦らしてやったらすぐにコレだ。盛りの付いた野良犬みてェな眼ェしてるくせによォ。 ンだァ、そんなもンで俺のことを――っァ!?」 台詞の途中で一方通行からあまりに大袈裟な嬌声が漏れた。 「私も舐められたものだな」 「テ、メェ……!!」 一方通行を悶絶させたのは――ゼクスの指先だった。ゼクスの巧みな指技はすなわち、経験の現れである。 彼は亡国の王子という側面を持つ一方で、秘密組織OZのエースパイロットという肩書きを持っている。 光のような疾さと正確さでモビルスーツを操り、敵機を撃墜することから、付いた通り名がライトニング・カウント(閃光の伯爵)。 軍隊仕込みの熟練した技と電光石火の攻めは、たとえ学園都市最強の超能力者、レベル5の一方通行といえど一溜まりもない。 「満足させてみろ、か。よかろう。君の身体も随分と期待しているようだからな」 ゼクスの氷のような視線に一方通行は小さく口元を歪ませる。 その笑みがどのような意味を持つのか。 恐怖でもあり、不安でもあり、期待でもあり。綯い交ぜになった感情の塊が一方通行の胸の奥で熱を放っていた。 そして、混ざり合う慕情と繋いだ汗の香りにただ侵されるように――二人は堕ちていく。 「――というような情事が我々と出会うまでに繰り広げられた後であると、私は確信して止まないわけなのだが。 とはいえ、決めつけるのは良くない。出来ればお二人には採点を頼みたい所だ。 流石に出会って四時間ほどでハードコアに興ずる余裕はないと思い、かなりマイルドな方向性にしてみたのだがどうだろう。 ああっ、すまん! 本当は既に多種多様なアブノーマルプレイを経験済みなのかもしれんが、今日の私は少しばかり乙女ちっくストライクでな。 普段、自分とあまり接点のないタイプの男性が多すぎて純情路線に走ってしまった。 ちなみに、二人のタチとネコについてなのだが、コレは私としても断言しにくい所だ。 特に難しいのが一方通行≪アクセラレータ≫さん……そういえば、名簿で君の名前を見た時から気になっていたのだが、今読み方を聞いて更に驚いたよ。 いくら何でも一方通行と書いてアクセラレータと読ませるのはかなり無理があるのではないかな。 同じ厨二だとしても、恒久の氷結と書いてエターナルフォースブリザード。それくらいならば私も許せるのだが……すまんな、微妙に話が逸れた。 そのような理由で、私はフレンドリーに『一方さん』とそちらを呼びたいのだが、問題ないだろうか」 「「…………」」 ゼクス・マーキスと一方通行、伊達政宗と神原駿河の四人はほんの一時間ほど前に出くわしたばかりであった。 四人の現在位置はD-6の駅周辺に建てられたデパート内のカフェテリア。 主催者に対して反抗心を持つ人物、ということで出会い自体も割合スムーズに進行した――のだが。 「なァ、コイツぶっ殺していいかァ?」 「……止めておけ」 爛々と赤い眼を輝かせ、唇をヒクヒクと震わせながら一方通行が訊いた。 あまりに明確なまでの――殺意。 ちなみに、これはあくまで駿河が外見と声から判断して展開した妄想なので、一方通行の具体的な性別に関する言及はされていない。 「意外なことに阿良々木先輩ですらBLの素養はないのだからな……カップリング論を口にしても共感を抱いて貰えないか。 次回からは私の頭の中だけに留めておくとしよう」 まさに、『全然意外じゃねぇよ!』というツッコミがどこからか聞こえて来そうなシチュエーションである。 二人の冷ややかな反応を他所に、うんうん、と勝手に頷く駿河。 思わず思考がフットーして妄想をベラベラ口にしてしまったが、ドン引きしてしまうのも仕方ないという所か。 少しは自重しよう。そんなことを駿河は思った。 「神原駿河。お前のjokeはちぃっとばかし、長すぎるぜ。大事な話をしてんだ。武芸者の話には口を出さねぇで貰いてぇ」 「とはいえ筆頭。三人ものキャラの濃い男性陣に囲まれ、私は少々焦ってしまったのだ。 何もせずボーッとしているだけでは、禁書目録(空気)になってしまうからな。 いや、放置プレイは私の主食ではあるのだが……まぁそれはいい。自己紹介も兼ねて、私に出番をくれてもいいのではないだろうか」 「Ha、ha! そいつぁ配慮が足りなかった。すまねぇな」 構図は分かりやすい。デパートの五階。 飲食エリアに設置されたカフェテリアで妙な取り合わせの四人組が額を付き合わせていた。 学園最強の超能力者――一方通行。 金髪流麗の軍服の男――ゼクス・マーキス。 青い武者鎧の戦国武将――伊達政宗。 天才バスケット少女――神原駿河。 主に会話をしているのはゼクスと政宗だ。 もちろん、彼らの話していることはかなりズレまくっている。 「頑駄無? 十尺を余裕で越えるカラクリ武者ねぇ……『戦国最強』みてぇのがゴロゴロしてるわけだな。 そいつぁスゲェ。バテレンの技術は日本より大分先に進んでるってことかい」 「……バテレン、か。私の記憶では日本に戦国武将が存在したのは数世紀以上前だったはずだが。一方通行、日本人として君の意見を聞きたい所だ」 「合ってる。伊達政宗なんざァ、五百年は昔の人間だ。どォせ、成りきりかなンかだろうがなァ」 当然、その理由は『伊達政宗』というどう見ても歴史的な人物との邂逅にある。 彼が着込んでいる甲冑と甲はまさに戦国時代のソレ。 常識的に考えれば、こんな格好をしている人間と出会えば眼を疑うのは当然だろう。 「いや、違う。おそらくコレは≪怪異≫ではないかな」 「≪怪異≫だァ?」 「そう。戦国武将、伊達政宗の≪怪異≫に取り憑かれてしまった戦國男子。それが筆頭の真の姿だ」 「はっ、憑依なんてオカルトな単語出してくるじゃねェか。 つっても、記憶操作≪マインドハウンド≫に洗脳能力≪マリオネッテ≫辺りを併用すりゃあ、似たようなもンも可能だろうがなァ」 「……超能力、か。精神に何らかの細工を施された、と解釈すれば彼のこの状態も説明出来る気もするな。 機械を用いても精神状態に大きな影響を及ぼすことは可能だ。 私の周りには≪ゼロシステム≫という神経伝達物質の分泌量をコントロールするシステムがあってだな……」 結果、三人は政宗の頭が完全におかしくなっている、という前提で話を進め始める。 一見、出会ってからほとんど時間が経っていない割に、随分と馴染んでいるように見えるが、実際はそうではない。 単純に、誰よりもツッコミ所が満載の戦国武将(しかも武将のくせに英語を話す)への懐疑が一時的な結束力を生み出していただけの話だ。 異なる世界から呼び出されている――という意識はあるものの、彼があまりにアバンギャルドな存在であるため、思わず別の方向性を模索してしまうのだ。 とはいえ―― 「どうにも困った奴らだぜ。憑依? 俺がghostにでも祟られてるってぇのかい。 この奥州筆頭・伊達政宗――生まれてこの方、他人の意志に呑まれたことも、頭を弄くられた経験もねえ」 実際に――彼は本物の伊達政宗なのだから、三人の推測は完全に的外れだった。 歴史の教科書に記されている事実は完全に異なるとはいえ、そもそも史実とは後の歴史家が作り上げるものである。 戦国時代において、「Are you ready guys!?」などという英語を口癖にし、ビームを出して空を飛び回り、 ハンドルとマフラーの付いた馬イクに跨る武将が本当に存在しなかったと、百パーセントの自信でもって断言することの出来る人間は稀少だろう。 「…………あぁっ?」 「どうした筆頭。妙な声など出して。もしや急に喘いでみたい気分にでもなったのだろうか。 筆頭にそういう趣味があったのなら、喜んで私もお供させて貰うぞ。こう見えて嬌声には自信がある」 「Be Quiet! 生憎と、鳴いてる場合じゃなくなったようだ」 口元に一本指を立て、政宗が神原の戯言を静止した。 そして、徐に腰掛けていた椅子から立ち上がると懐から取りだしたドラムスティックをまるで投げナイフのように投擲した。 丁度、政宗にとっての真後ろ、階下へと通じる階段のある方向だ。 空を飛ぶ燕のように真っ直ぐ飛んでいったドラムスティックは――ドッ、と鈍い音を立ててコンクリートの壁に突き刺さる。 「Hey! HIDE and SEEKは止めにしようぜ!」 「きゃっ!!」 第五の人間の声、である。単純な感覚の鋭敏さではこの面子の中では政宗が最も優れている。 能力をセーブされている一方通行や、モビルスーツ戦闘が専門分野であるゼクスは周囲に気を配る動作に慣れていない。 基本的には運動神経の良い少女であるだけの神原など、尚更だ。 政宗が一番最初に来訪者の気配を察知することは、半ば当然とも言えた。 「な、な、何するのよぉーっ!! 危ないじゃないっ!!!」 「Oh,Sorry……っと!?」 現れた少女に叱責され、肩をすぼめ、謝罪の言葉を口にするもソレはすぐさま驚愕の呻きに形を変えた。 とはいえ、彼女の登場に眼を剥いたのは政宗だけではなかった。 ゼクスも一方通行も、実際、我が眼を疑わずにはいられなかったのだから。 なぜなら、頬を膨らませ、こちらへ歩み寄る少女の格好が――極めて露出度の高いビキニしか身につけていなかったのである。 「なンだァ、ありゃあ……頭おかしいンじゃねェか。髪の色もピンクだしなァ」 「…………一方さん」 「あン?」 怪訝な顔つきで神原に声を掛けられた一方通行が振り向く。 彼の名前はあくまで≪アクセラレータ≫であり、≪いっぽうつうこう≫ではない。 故に神原駿河の口から本当に宣言通りに放たれた≪いっぽうさん≫という呼称は、何とも座りが悪い。 頬を赤らめ、妙にソワソワし始めた駿河が言った。 「――あの女の子、物凄くエロ可愛いと思わないか?」 「……知らねェよ」 補足するまでもないが、神原駿河にとってBLを嗜む腐女子という属性は単なる一側面に過ぎない。 彼女はそれ以外でも多彩な性癖を持ち合わせている。つまり、分かりやすく言うと―― 「なっ……そうか、一方さんはもしや、阿良々木先輩すら持ち得なかったBL属性を……!? 先程の激高は事実を指摘された故のツンデレ……そう考えれば辻褄が合う」 「……ふざけンな、腐れ女。勝手に妄想してンじゃねェよ」 「ちなみに、私はレズだ」 「…………勝手に言ってろ」 神原駿河は生粋の変態なのである。 ▽ 「さてと……長居したな。情報交換も終わったし、俺はそろそろお暇させて貰うぜ」 あまりに数が多いから、ということで一方通行が投げて寄越した缶コーヒーを飲み干した政宗がそう呟いた。 「筆頭!? いきなり何を言い出しているんだ!?」 しかし、立ち上がった政宗へ、隣の駿河が信じられないモノを目撃したかのような言葉を投げ掛ける。 とはいえ、政宗自身は彼女が何故こんな態度を取るのか分からなかったらしい。 「Huhn?」と不思議そうな顔をして、彼女を眺めた。 「まだ私とプリシラさんが話を始めてから二十一分しか経っていないのだぞ!?」 神原がバンッ、と右手で机を叩いた。あまりにも無駄に激しい主張であった。 そんな彼女の態度を見て、プリシラは首を傾げた。 何故、家でデュオ達を待っていることを約束したプリシラがデパートにいるのか、その理由は単純だ。 まず、彼女達の待ち合わせ場所とこのデパートが目と鼻の先に位置している点。 そして、これが最も重要な理由ではあるのだが――水着以外の服が入手したかった、ということだ。 ちょっとだけなら、いいよね。 プリシラはそんなことを思い、一切の衣服が存在しなかった民家を後にし、すぐ見える場所にあったデパートへと訪れたのだ。 そして、その途中で政宗達一行と出くわしたことになる。 「Ha、誰に付いていくかは神原駿河、お前の勝手だ。頭を変えたいってんなら俺は止めねぇ。 顰め面されるだろうが、ゼクス達に厄介になるのも悪くねぇだろう。今のCOFFEEみてぇに甘い道程を行こうってわけじゃねぇんだ」 「むぅ……筆頭の一転攻勢にさしもの私も困り果ててしまうな……」 チラリ、と名残惜しそうな眼で駿河がプリシラを見つめた。 プリシラが四人と遭遇してから、約十分。 それほど大した情報交換は出来なかったが、自分も早めに戻らないとならないだろう。 「仕方ない。私も退出するとしよう。筆頭はタチだから、強引に下の人間を引っ張っていけるのが長所だからな。 矮小な一市民に過ぎない私にとって、これ以上ないほどのヘッドだよ」 そう言うと、駿河もデイパックを背負い直し、ゆっくりと立ち上がる。 そして、「世話になったな。ゼクスさん、一方さん、プリシラさん」と軽く挨拶をしてから、既に歩き出していた政宗の後を追った。 嵐のような時は収まり、何とも微妙な静けさだけが残った。 「うざってェ二人組がやっと消えたか」 ぽつり、と一方通行が呟いた。 「で、アンタはいつまで一緒にいるつもりだ」 「……一方通行。その言い方は彼女にあまりに失礼だぞ」 「甘ちゃんだなァ、ゼクス。俺ァ、善意で忠告してやってンだよ。 他の人間と待ち合わせしときながら、フラフラ出歩くのは馬鹿のやるこった。 役に立たねェ人間と馴れ合うほど暇じゃねェンだ。さっさと消えな」 まるで邪魔者を見るような眼で、一方通行がプリシラを眺める。 彼のそんな素っ気ない態度にプリシラは若干、頬を膨らませながら、 「ひっどーい! 女の子にそんな乱暴な口利いちゃダメでしょ!」 「女の子だァ? 痴女みてェな格好して、ほっつき歩いてたアホ女が言う台詞か、ソレ」 「……ねぇ『ちじょ』って、なに?」 「おいおい。ふざけてンのか、アンタ?」 「ふざけてなんてない!」 「…………マジで言ってンのかよ。はァ、逆にこっちが驚くぜ」 プリシラの回答が、どうも一方通行には相当不可解だったらしい。 一方で、プリシラとしては尋ねてもまともに答えが返ってこないことが不満でならない。 ゼクスの方に期待を込めた視線を寄せても、気まずそうに眼を逸らされるだけ。 白髪ロン毛の男が口にした『いんばい』という単語もよく分からないし、どうも難しい言葉を使う人間が多すぎる気がする。 「でも、わたしもう着替えたし! 『ちじょ』なんかじゃないんだから!」 そう――あの後、プリシラは見事に水着に代わる衣装を手に入れていた。 しかし、デパートの婦人服売り場から新しい服を調達したわけではない。 一方通行の支給品に、なんとプリシラが普段ブラウニーへ搭乗する時に着用するボディスーツが含まれていたのである。 非常にノリノリで着替えを手伝ってくれた駿河のおかげで、既にプリシラは目的を果たすことが出来ていた。 「いや、一方通行の言っていることも、あながち間違いではない」 「ゼ、ゼクスさんもわたしが『ちじょ』だって言うんですか?」 「……違う。君が待ち合わせ場所から、一人でここまで来てしまったことだ」 「あっ……」 ゼクスの言葉に、プリシラは思わず顔を顰めた。 「もっとも……君一人を置いて飛び出して行く人間にも問題はあるが。 デュオ・マックスウェル……再会出来た時は、『ミリアルド・ピースクラフト』がよろしく言っていたと伝えて貰いたい所だ。 ああ見えて彼は意外と面倒見の良い男らしくてね。君が帰ってくるのを心配して待っているはずだぞ」 その言葉を聞いて、プリシラはグッと胸元で拳を握り締めた。 ゼクスの言い分はもっともだ。 衝動的に飛び出してきてしまったが、おそらく例の民家で入れ違いになっている可能性は高い。 書き置きも何も残してはいないのだ。最悪、自分が襲われたものだと勘違いされるかもしれない……。 「わたし、帰ります!」 「それがいい。一方通行、私達も行くぞ。彼女を一人で出歩かせるわけにはいかない」 「あ、いえ。大丈夫です。ほんのすぐ近くですし」 「ゼェクス、ガキの使いじゃねェンだ。ほっとけ」 掌を追い払うように振る一方通行。 プリシラは彼のそんな態度に正直かなりムカッとしたのだが、ここは年上の自分が我慢するべき所だと考え、なんとか自制した。 「じゃあ、これで。二人と合流したら……」 「ああ。私達はこれから街を南下して、宇宙開発局へと向かう。 君達の方針にもよるが、縁があるならもう一度出会える機会もあるだろう」 「はい。分かりました! 色々ありがとうございます!」 ぺこり、とプリシラは頭を下げた。 「特に謝られるようなことはしていない。こちらも情報を入手出来て嬉しい限りだよ」 「一方通行も服、ありがとね。支給品だったのに」 「ンな服持っててもどうせ使わねェ。ゴミを捨てる手間が省けただけだ」 「なんなら、代わりにこの水着、あげようか?」 「……変な気ィ使ってンじゃねェ」 口元に微笑を携えているゼクスと違い、 一方通行の表情は駿河にBLの話題を振られていた時よりも険しくなっていた。 苛立ちを交えつつ、木製のテーブルを白い指先が叩く。そして、 「じゃあ、また! 一方通行もコーヒーばかり飲んでちゃダメだよ。 ちゃんとご飯食べないと、体力付かないんだから!」 と――言い残して、プリシラも席を立つのだった。 ▽ 「……君は、彼女に大して随分と妙な態度だったな」 「うるせェ。アイツ、頭ン中弱すぎだろ。俺より年上のくせにアレはねェよ」 恐ろしいまでに邪気がない相手。 一方通行の頭の中へ、とある少女の顔が浮かび上がる。 見た目はまるで似ていないが、あの脳天気さは根本では同じタイプであるようにも思える。 「どうだろうな。今時珍しいタイプだとは思うが」 「チッ…………結局残ったのは俺とオマエだけか」 ゼクスの妙に落ち着いた態度を見て、一方通行が小さく舌打ちをした。 ゼクス、一方通行、そしてプリシラ。 そして政宗に駿河と五人もの人間が先程までこの場所にはいた。 それぞれ、殺し合いに乗るつもりはないが、それぞれの目的は微妙に異なっていた。 主催を潰し、この遊戯を破壊しようとする者――伊達政宗。 最終的な目標は前者と同じだが、何よりも親しき人間の保護を最優先に考える者――ゼクス・マーキス、一方通行。 反抗する具体的なプランを持っているわけではないが、知り合いを探している者――神原駿河、プリシラ。 だが、可能性としては五人が纏まって行動する、という案もあったはずだ。 数は力。それはホワイトファングの指導者であるゼクスも、奥州伊達軍の筆頭である政宗も十分に熟知している。 では、何故それをやらなかったのか――といえば。 「現状を把握したいからこそ、あえて別れて行動する、ね。裏目に出ても知らねェぞ」 「とはいえ、君の能力もあまり大人数と共闘するのに適していないだろう」 「まァな」 「だからこそ、私は――」 目的が異なると同時に、彼らがあまりにこの島の現状に無知である、という理由があった。 調べるべきことは山ほどある。 無事に帰還するには、島の形やライフライン、科学技術、力を持つ参加者の保護など、多くの難題が待ち受けている。 プリシラの言葉から、進んで殺し合いを享受している人間がやはり存在していることも明らかになった。 少なくとも、彼らを排除・拘束することが出来なければ、この舞台が収束するとは考えにくい。故に、 「コネクションを形成し、一つの《グループ》を作る。集団を形成しようとする人間は多く存在するはずだ。 だが、当然のようにその枠組みから外れる者も多数出て来る。 年齢、性別、主義、主張、人種すら異なる者達が一つに纏まるためには私のような人間が必要なのだよ」 「カカッ、アンタの妹も似たよォなことやってるかもなァ」 「どうかな……。だが、殺し合いを強制されていることで、不安定な精神状態に陥っている者も多いだろう。 リリーナならば、そのような人間を見たら放っておくことは出来ない、とは思う」 根底で繋がった集団――つまり、このバトルロワイアルに反抗し、転覆を企てる人間で力を合わせるという考え。 ゼクスと一方通行も共に探し出したい相手がいる。 とはいえ、闇雲に走り回るにはこの島は少々広すぎる。 ならば、信頼出来る人間を見つけ出し、手分けして互いの知り合いの庇護を行うことが最も効率的だ。 「つっても、あの腐れ女とあの武将みてェな分かりやすい奴ばかりじゃねェ。 真っ正面から突っ込んで来る虫なら俺がブチ殺す。ケドよ、今日の十八時か? あと十二時間後に、又聞きの連鎖で人間が集まって、顔も合わせたとして――オマエ、それ掌握出来んのかよ。 「……腹に一物隠し持った人間が混ざる可能性は勿論ある」 「だよなァ」 「だが、やるさ。そうでもしなければ活路はない。元々、生還の可能性の方が格段に少ない状況なのだ。 多少のリスクは覚悟しなければ、ゲーム盤をひっくり返すことは出来ない。だろ?」 「ハッ」 数時間前に、一方通行が発した言葉を模倣し、ゼクスが小さく笑った。 「とはいえ、私は発起人ではあるが、必ずしもまとめ役をやるかと言えばそうでもない」 「はァ?」 「相応しい人間がいたら、私はその席を譲るつもりだ。もちろん、軋轢が起こらないよう精一杯のサポートはするがね。 ……残念ながら、私は弱い。途中で命を落とす可能性は決して低くない」 「例えば、誰だよ」 「政宗なんて適任だろう。彼は生粋のリーダー体質だよ。後ろに彼を支える人間がいれば、申し分ないだろうな。 それに――運の良いことに、私の目の前にも一人、候補者がいる」 「俺はリーダーなんて柄じゃねェよ」 ふいっ、と一方通行が顔を背けた。ゼクスの言葉を性質の悪い冗談だと解釈したのだろう。 その時、だった。 「――あ?」 「どうした、一方通行」 「黙ってろ。こっちは、能力制限されてンだ。雑音入れンじゃねェ」 不意に立ち上がった一方通行が、自身の耳を抑えながら眼を剥いた。 「…………コイツは、」 彼の能力はベクトル操作。 この世に存在するありとあらゆる指向性を持つ要素を自在に操ることが出来る。 その能力の応用の一つに『音』も含まれる。 空気振動である音のベクトルを操り、拡散する振動波を集約することで彼は非常に遠くの物音をも聞き分けることが出来る。 例えば――女の叫び声、男の嗤い声、などであっても。 【D-6/デパート/一日目/早朝】 【一方通行@とある魔術の禁書目録】 [状態]:健康 能力使用可能(最大使用時間、残り十四分) [服装]:私服 [装備]: [道具]:基本支給品一式、缶コーヒー×24、ランダム支給品×1(確認済み) [思考] 1:このゲームをぶっ壊す! 2:打ち止めを守る(※打ち止めはゲームに参加していません) [備考] ※知り合いに関する情報を政宗、ゼクス、プリシラと交換済み。 『一方通行の能力制限について』 【制限は能力使用時間を連続で15分。再使用にはインターバル一時間】 【たとえ使用時間が残っていても、ある程度以上に強力な攻撃を使えば使用時間が短縮されます】 【今回の使用はあまりに過度の能力だったため、次からは制限される可能性があります】 ※ゼクスのいた世界について情報を得ました。 ※主催側で制限を調節できるのではないかと仮説を立てました。 ※飛行船は首輪・制限の制御を行っていると仮説を立てました。 【ゼクス・マーキス@新機動戦記ガンダムW】 [状態]:健康 [服装]:軍服 [装備]:真田幸村の槍×2 [道具]:基本支給品一式 [思考] 1:リリーナを探す 2:一方通行を…… 3:第三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、一度信頼出来る人間同士で集まる [備考] ※学園都市、および能力者について情報を得ました。 ※MSが支給されている可能性を考えています。 ※主催者が飛行船を飛ばしていることを知りました。 ▽ 「急がなくちゃ」 慣れたパイロットスーツに身を包み、プリシラがデパートの階段を駆け下りる。 桃色のポニーテールが風に揺れ、襟元を擽る。 彼女が待ち合わせの民家を出てから、まだ大して時間は経過していない。 とはいえ、もちろんタイムラグはあるだろうが、今、自分がセイバーとの約束を破っていることに変わりはない。 (わたし、どうすれば良かったんだろう) そんな、郷愁にも似た感情がプリシラの中になかったと言えば、嘘になる。 プリシラがこの島で出会った人間は誰もが誰も、自分の意志に従って行動する者ばかりだった。 口だけではない。ちゃんと自分に何が出来て、どんな力があるのか把握している人達だ。 愛機であるヨロイ・ブラウニーさえあれば、プリシラも戦力になることが出来るだろう。 先程出会ったゼクスもプリシラと同じく、機動兵器のパイロットだったようだが、機体の支給に関しては推測の域を出ない、と語っていた。 わざわざ殺し合い、と言っているのだから生身で戦わせることに意味があるだろうと、プリシラ自身も思ったりする。 (でも、優しい人達と出会えたのは良かったな) だからこそ――無力感、とでも言えばいいのだろうか。 何とも言えない、やるせなさだけがプリシラの心の中に募っていた。 思わず、民家を飛び出してしまったのも、そう言う意味で少しセンチメンタルになっていたせいかもしれない。 いつものプリシラならば、たとえセイバーに拒否されたとしても、彼女と一緒にデュオを助けに行ったと思う。 (それが出来なかったのは……どうして?) 殺し合いを強いられることが正しいことだとは絶対に思わないし、 最初に首を飛ばされた女の子のような犠牲者は一人も出したくない。 自分に出来ることはないだろうか。 それを模索していたからこそ、待ち合わせ場所を飛び出してしまったのだろうか。 実際、この後デュオ達と上手く合流出来たならば、得る物はあっただろうが……。 「――おやおや。これは先程のお嬢さんではないですか」 生ぬるい風が辺り一面に満ちていた。 太陽が顔を出し、黒の世界が薄れた光に溢れる時間帯。 その男の周囲だけは、不自然なまでに暗澹とした瘴気で枯れ果てたような様相を示す。 白と赤、という印象がプリシラの頭で一つの像を結ぶ。 そっくりだった。だが、どうしてここまで纏う雰囲気が違うのだろう。 真っ白い髪。爛々と輝く赤い眼。青白い肌。 無愛想ながら、その身に宿した熱い信念を感じずにはいられなかった――彼とはまるで正反対の一片の曇りもない、悪。 「あの衣装は脱いでしまわれたのですか? ンフフフフフフッ……非常によく似合っていらしたのに」 「っ――」 あっ、と思った時はもう遅かった。 淡い希望は儚くも砕け散った。 少女が夢見た幻想は、理想は、願いは紅に濡れたの白刃に刈り取られる。 見る者に底知れない気持ち悪さを抱かせる笑みを貼り付けた男が言葉と共に大地を駆けた。 ずぶり、と男の手にしていた大鎌の刃がプリシラの腹部へと沈み込んだ。 そして、払い。飛び交う鮮血。切り裂かれる皮膚と肉。 すぅっと力の抜けた四肢が地面に吸い込まれそうになる。 「……ぐっ…………!」 腹部から血が滲む。 深々と突き刺さった刃が切り裂いた肉が、血管が、神経が悲鳴を上げる。 「あははっははっ……やっと、流れたっ……! 紅く輝く果実のような……血がっ……!」 鎌の先端に付着した血液を蛇のように舌を伸ばし、男が舐め取った。 そしてビクッ、ビクッ、と全身を痙攣させるように震わせた。 特に大地を踏みしめる両脚から這い上がって来たかのような衝動に身を任せ、下半身を震わせる様は、プリシラに生理的嫌悪感を超えた恐怖を抱かせる。 彼がどのような悦楽を味わっているのか、それはプリシラには全く理解出来ない。 しかし、背中で捉えるその声は、押し寄せる高波のように彼女の心を蝕む。 プリシラは半ば感覚的に男とは反対の方向へ駆けだしていた。 「どちらへ行かれるのですか? せっかく、再会出来たのです。互いの運命に祝福を上げようではありませんか」 「誰……がアンタ……なんかとっ……!」 「淫売に相応しい下品な視線です……! ですが、それがいいッ! 「その憤怒の中に隠しきれない屈辱と恐怖を抱いた眼! 苦痛と困惑で上擦った声! 無力さに強く噛み締められた麗しき唇! いいッ、素晴らしいッ! もっともっと、私を見てくださいッ! 熱い怨嗟で私を昂ぶらせてッ!」 既に、自分の身体がどうしようもなくなっているのは悟っていた。 「ああっ……ああっ……! 久しぶりに貪る馳走のなんと甘美なことかッ! 信長公ッ! 貴方が今、身を任せていらっしゃるであろう絶頂の感覚に今、私も達しつつあります!」 背後から愉しそうな声が聞こえてくる。 ただ、プリシラは本能に従い、逃げ出すことしか出来なかった。 まともな叫び声を上げることさえ出来ない。 背後から迫ってくる存在が、あまりに異質で、そして――計り知れなくて。 (ヴァン……!) 大好きな人の名前を頭の中で言葉にする。 まるで、その存在を意識することだけで自分を保っていられるかのように。 「さぁ、遊びましょう! お嬢さん! 私と共にッ!」 背後から迫る羅刹の声が、朝焼けの光の中で腫瘍のように蠢いていた。 【C-6/草原南東部/一日目/早朝】 【プリシラ@ガン×ソード】 [状態]:体力枯渇、腹部に大きな刺し傷、裂傷(ダメージ大)、大量出血 [服装]:ヨロイ搭乗時のボディスーツ@ガン×ソード [装備]:無銘・短剣@Fate/stay night、ミズーギーの水着(白のきわどいビキニ) [道具]: [思考] 基本:殺し合いなんてしたくない。 1:光秀から逃げる ※参戦時期は17話途中、水着着用時 ※名簿を確認していません。 ※重傷です。処置しなければ(しても?)数時間以内に死亡します ※知り合いに関する情報をゼクス、一方通行、政宗、駿河、と交換済み。 【明智光秀@戦国BASARA】 [状態] 疲労(小) [服装] 甲冑(一部損壊) [装備] 桜舞@戦国BASARA [道具] 基本支給品一式 、信長の大剣@戦国BASARA [思考] 0:目の前の前菜を貪る 1:一刻も早く信長公の下に参じ、頂点を極めた怒りと屈辱、苦悶を味わい尽くす。 2:信長公の怒りが頂点でない場合、様子を見て最も激怒させられるタイミングを見計らう。 3:途中つまみ食いできそうな人間や向かってくる者がいたら、前菜として頂く。 ▽ 「どうした筆頭? 難しい顔をして」 「……いや」 政宗が北東の方角を見つめ、眉を顰めた。隣の駿河が不思議そうにそれを見つめる。 彼らの現在位置はD-5の政庁。ゼクス達と別れた二人は、一路進路を西に取っていた。 「嫌な風が吹いて来たな、なんて思ってよ」 「ふむ」 駿河が顎を一撫でして頷いた。 「ならば急ごうではないか――風が止む前に」 「どこに、だよ」 「私に聞かれても困るぞ。私は敏感肌ではあるが、超常的な感覚には自信がない。 むしろ、そちらは筆頭の得意とする分野だと思うが」 「俺だって神道の心得があるわけじゃねぇ」 そして、政宗は虚空を眺めながら小さく呟いた。 「だが――こういう空気が大好きな奴を知っているだけだ」 「先程、危険人物として挙げていた『明智光秀』という人物のことか」 「ああ」 「筆頭にそこまで言わせる人間なのか。私の中の明智光秀像はイマイチ冴えない地味系の男、といった感じだぞ」 「Ha、ha! 相変わらず想像力が豊かだな! どこからそんなimageが出て来たんだ? あの男は一度見たら忘れられるような相手じゃねぇよ」 スッと、政宗は空を見上げた。 辺りを覆い隠していた暗闇は消え去り、一日目の夜が完全に明けようとしていた。 【D-5/政庁前/一日目/早朝】 【伊達政宗@戦国BASARA】 [状態]:健康 [服装]:眼帯、鎧 [装備]:田井中律のドラムスティク×2@けいおん! [道具]:基本支給品一式、不明支給品1(武器・確認済み) [思考] 基本:自らの信念の元に行動する。 1:主催を潰す。邪魔する者を殺すことに抵抗はない。 2:信長、光秀の打倒。 3:神原は変態。馬の件は嘘じゃなかったし、とりあえず泳がせとこう。 4:ゼクス、一方通行、プリシラに関しては少なくとも殺し合いに乗る人間はないと判断 [備考] ※参戦時期は信長の危険性を認知し、幸村、忠勝とも面識のある時点からです。 ※神原を完全に信用しているのかは不明。城下町に住む庶民の変態と考えています。 ※知り合いに関する情報をゼクス、一方通行、プリシラと交換済み。 ※三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、信頼出来る人間が集まる、というゼクスのプランに同意しています。 政宗自身は了承しただけで、そこまで積極的に他人を誘うつもりはありません。 【神原駿河@化物語】 [状態]:健康、腕に縄縛紋あり [服装]:私立直江津高校女子制服 [装備]:縄@現実 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(未確認)、神原駿河のBL本セット [思考] 基本:殺し合いをしたくはない。 1:出来れば戦場ヶ原ひたぎ、阿良々木暦と合流したい。 2:政宗と行動を共にする。 [備考] ※アニメ最終回(12話)より後からの参戦です ※政宗には戦場ヶ原たちの情報、怪異の情報を話していません。 ※政宗を戦国武将の怪異のようなもの、と考えています。 ※知り合いに関する情報をゼクス、一方通行、プリシラと交換済み。 ※三回放送の前後に『E-3 象の像』にて、信頼出来る人間が集まる、というゼクスのプランに同意しています。 時系列順で読む Back 混迷への出撃 Next 運行休止(サスペンション) 投下順で読む Back 混迷への出撃 Next RHYTHM DIMENSION 052 するがだてシャルトリュー 伊達政宗 119 騎士 失格 (前編) 052 するがだてシャルトリュー 神原駿河 119 騎士 失格 (前編) 048 殺し合いに吹く熱風――――アクセラレータ 一方通行 088 届かなかった言葉 048 殺し合いに吹く熱風――――アクセラレータ ゼクス・マーキス 088 届かなかった言葉 050 Break & Peace プリシラ 088 届かなかった言葉 050 Break & Peace 明智光秀 088 届かなかった言葉
https://w.atwiki.jp/simai/pages/986.html
アーティスト BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER Re MASTER EXPERT MASTER Re MASTER 譜面制作者 EASY BASIC (169.3){1},,,, {2}1,1, {2}2,2, {2}3,3, {2}4,4/5, {1}5-8[4 3],, {4}1,1,1,, {4}2,2,2,, {4}3,3,3,, {4}4,4,4/5,, {4}5,5,5,, {4}6,6,6,, {4}7,7,7,, {4}8,8,1/8,, {1}1-4[4 3],, {2}4,4, {4}3,3,3,, {2}2,2, {4}1,1,1,, {2}8,8, {4}7,7,7,, {2}6,6, {4}5,5,4/5,, {1}4h[2 3]/5h[2 3],, {2}3,3/4, {4}5,5,5,, {2}6,5/6, {4}4,4,3/4,, {2}2,1/2, {4}8,8,8,, {2}7,7/8, {4}1,1,1/2,, {1}1-4[4 3],, {1}5-8[4 3],, {1}7-2[4 3],, {1}3-6[4 3],, {4}6b,6,5/6,, {4}5,5,4/5,, {4}4,4,3/4,, {2}3/4,4/5, {4}3,3,3/4,, {4}4,4,4/5,, {4}5,5,5/6,, {2}4/5,5/6, {4}7,7,7/8,, {4}8,8,1/8,, {4}1,1,1/2,, {2}1/2,1/8, {4}2,2,1/2,, {4}1,1,1/8,, {4}8,8,7/8,, {2}1/8,7/8, {1}1h[1 1]/8h[1 1],, {1}2h[1 1]/7h[1 1],, {1}3h[1 1]/6h[1 1],, {1}4h[1 1]/5h[1 1],, {1}5-1[4 3],, {1}1h[1 1],, {1}8-4[4 3],, {1}4h[1 1],, {4}5,5,5,, {4}6,6,6,, {4}7,7,7,, {4}8,8,1/8,, {4}1,1,1,, {4}2,2,2,, {4}3,3,3,, {4}4,5,4/5,, {1}4h[2 3]/5h[2 3],, {1}4b/5b, E ADVANCED (169.3){1},,,, {4}3,4,4/5,, {4}6,5,4/5,, {4}3,3,4,4, {4}5,4,4/5,, {1}4h[4 7]/5h[4 7],, {4}3,3,3/4,, {4}6,6,5/6,, {4}3,4,5,6, {4}4/5,4/5,3/6,, {4}7,7,7/8,, {4}2,2,1/2,, {4}7,8,1,2, {4}1/8,1/8,2/7,, {1}8-5[2 1], {4}4,5,4/5,, {2}3h[2 1],4, {4}3,4,3/4,, {2}6h[2 1],5, {4}6,5,5/6,, {2}3h[2 1],4, {4}3,4,3/4,, {2}6h[2 1],5, {4}5,4,3/6,, {4}2,2,1,1, {4}8,8,7b/8b,, {4}7,8,7,8, {4}1,2,1/2,, {4}2,1,2,1, {4}8,7,7/8,, {4}7,8,7,8, {4}1,2,1/2,, {4}2,1,8,7, {4}8,1,1/8,, {1}2h[1 1], {1}3h[1 1], {1}4h[1 1], {2}5,4/5, {1}6h[1 1], {1}7h[1 1], {1}8h[1 1], {4}1,8,1/8,, {4}1/2,1/2,3/8,1/2, {4}7/8,7/8,1/6,7/8, {4}6,5,4,3, {4}2,1,1/2,, {4}7/8,7/8,1/6,7/8, {4}1/2,1/2,3/8,1/2, {4}3,4,5,6, {4}7,8,7/8,, {4}5/6,5/6,4/7,5/6, {4}3/4,3/4,2/5,3/4, {4}2,1,8,7, {4}6,5,5/6,, {4}3/4,3/4,2/5,3/4, {4}5/6,5/6,4/7,5/6, {4}7,8,1,2, {4}3,4,3/4,, {2}6h[2 1],5, {4}4/5,4/5,3/6,, {2}2h[2 1],1, {4}1/8,1/8,2/7,, {2}3h[2 1],4, {2}6h[2 1],5, {2}7h[2 1],8, {4}1/8,1/8,2/7,, {4}3,3,3/4,, {4}6,6,5/6,, {4}3,4,5,6, {4}4/5,4/5,3/6,, {4}7,7,7/8,, {4}2,2,1/2,, {4}7,8,1,2, {4}1/8,1/8,2/7,, {4}3,3,2/4,, {4}6,6,5/7,, {4}3,4,6,5, {4}4/5,4/5,3/6,, {4}7,7,6/8,, {4}2,2,1/3,, {4}7,8,1,2, {4}1/8,1/8,2/7,, {1}1-4[2 1], {4}5,4,4/5,, {1}3b/6b, E EXPERT (169.3){1},,,, {4}4/3h[4 3],,5,4, {4}5/6h[4 3],,4,5, {4}4/3h[4 3],,6,4, {2}5h[4 1]/6h[4 1],4/7, {2}4h[1 1],5h[4 3], {2},3/6, {4}3,3/4,6,5/6, {4}3,2/4,5,4/6, {4}6,5/6,3,3/4, {4}6,5/7,4/8,, {4}3,2/4,6,5/7, {4}3,2/4,3/5,4/7, {4}5/6,7,3/4,2, {4}5/6,4/7,3/8,, {4}4h[4 1],5,4/5h[2 1],, {4}4,3/5,2/6,, {4}4/3h[4 1],4,5/4h[4 1],5, {4}6/5h[4 1],7,3/4h[4 1],2, {4}4,3/5,5,4/6h[4 1], {4}2,3/7,2/6,, {4}5/6h[4 1],3,5/6h[4 1],2, {4}4/3h[4 1],6,4/3h[4 1],7, {4}5/6^1[4 1],,,2/4, {4}4/5,5/7,1/6,, {4}2-6[4 1]/8-4[4 1],,,3/7, {4}2/6,3/7,2b/6b,, {4}4/2h[4 1],4,5/7h[4 1],5, {4}4/6,5/3^8[4 1],,, {4}6,5/7,3,2/4 8[8 3], {2},1/2, {4}5/7h[4 1],5,4/2h[4 1],4, {4}3/5,4/6,2/5,4/7h[4 1], {4}8,1/8,1/2,1/8, {2}2-7[4 1],5, {1}4h[4 3]/6^1[2 1], {1}5h[4 3]/3^8[2 1], {2}5h[4 1]/6h[4 1],3h[4 1]/4h[4 1], {2}5h[4 1]/7h[4 1],4/5, {1}8h[4 3]/7^4[2 1], {1}1h[4 3]/2^5[2 1], {2}4h[4 1]/7h[4 1],2h[4 1]/5h[4 1], {4}4/6,3/5,2b/7b,, {12}6h[6 1],,5,7,,,3h[6 1],,4,2,,, {12}7h[6 1],,8,6,,,1/2,,,3/8,,, {4}4/5,6/7,1/8,2/3s7[2 1], {4},,,1/6, {12}3h[6 1],,4,2,,,6h[6 1],,5,7,,, {12}2h[6 1],,1,3,,,7/8,,,1/6,,, {4}4/3h[4 1],1h[4 1],2h[4 1],4h[4 1], {4}3,5/6,4b/7b,, {12}3h[6 1],,4,2,,2,6h[6 1],,5,7,,7, {12}3h[6 1],,4,2,,2,6,,,4/8,,, {4}1/7h[4 1],5,8/2h[4 1],4^1[4 1]*^7[4 1], {4},,8,2/6, {12}7h[6 1],,8,6,,6,2h[6 1],,1,3,,3, {12}7h[6 1],,8,6,,6,3,,,5/7,,, {4}8/7h[4 1],5h[4 1],6h[4 1],8h[4 1], {4}7,1/2,3b/8b,, {4}1/5h[4 3],2,3,3, {4}5,3/7,4,2/6, {4}5/1h[4 3],6,7,7, {4}2/7,4-1[4 1]/5-8[4 1],,, {4}4/5h[4 1],2,3/4h[4 1],1, {4}5/4h[4 1],7,2/6,4/8, {4}1/6h[4 3],2,3,3, {1}4v1[4 1]/6v1[4 1], {4}4/5^8[2 1],,1,1, {4}2/1^6[2 1],,5,5, {4}5/4^1[2 1],,8,8, {4}5/7,4/6,3/5,1, {4}5/4^1[2 1],,8,8, {4}7/8^3[2 1],,4,4, {4}4/5^8[2 1],,1,1, {4}2/4,1,5/7,8, {12}2h[6 1],,1,3,,,7h[6 1],,8,6,,, {12}3h[6 1],,4,2,,,4/5,,,5/7,,, {12}6h[6 1],,5,7,,,3h[6 1],,4,2,,, {12}6h[6 1],,5,7,,,2/7,,,,,, {12}6h[6 1],,5,7,,,3h[6 1],,4,2,,, {12}7h[6 1],,8,6,,,1/8,,,2/7,,, {12}2h[6 1],,1,3,,,7h[6 1],,8,6 1[2 1],,, {4},,,7/8, {4}1/7h[4 3],2,3,3, {4}2/8,1/7,3/8,{12}2-5[6 1]/7-4[6 1],,,,,, E MASTER (169.3){12}5h[6 1],,,,,4,5h[6 1],,4,,,4, {12}5h[6 1],,4,5h[6 1],,4,5h[6 1],,4,5,,, {12}5h[6 1],,,,,4,5h[6 1],,4,,,4, {12}5h[6 1],,4,5h[6 1],,4,5h[6 1],,4,5,,, {4}4/7^1[8 1],4,8/3^5[8 1],8, {4}4/7^1[8 1],4,3/8,3/8, {4}5/2^8[8 1],5,1/6^4[8 1],1, {4}5/2^8[8 1],5,1/6,, {12}4h[6 1],,,,,5,4h[6 1],,5,,,5, {12}4h[6 1],,5,4h[6 1],,5,4,,,4/5,,, {4}6/3-5[8 1],7-1[8 1],3-5[8 1],7-1[8 1], {12}3-5[8 1],,,7-1[8 1],,,3,,3,4,,4, {4}2-8[8 1],6-4[8 1],2-8[8 1],6-4[8 1], {4}2-8[8 1],6,4/7,, {4}3/6-4[8 1],2-8[8 1],6-4[8 1],2-8[8 1], {12}6-4[8 1],,,2-8[8 1],,,6,,6,5,,5, {4}7-1[8 1],3-5[8 1],7-1[8 1],3-5[8 1], {4}7-1[8 1],3,2/5,, {12}5,,5,4,,4,6,,,3/6,,, {4}4/5,4/5,3/6,1b, {12}6,,6,4,,4,5,,5,3,,3, {12}7,,7,5,,5,6,,6,4,,4, {12}5,,5,3,,3,4,,4,2q7[4 1],,, {4}8,8,1/8,, {12}3,,3,5,,5,4,,4,6,,6, {12}2,,2,4,,4,3,,3,5,,5, {12}4,,4,6,,6,5,,5,7,,, {2}1-5[8 1]/8-4[8 1],2/7, {2}5h[4 1]/6h[4 1],3h[4 1]/4h[4 1], {4}4h[6 1]/6h[6 1],3h[6 1]/5h[6 1],2/6,, {12}2,,2,8,,8,1,,1,7,,7, {12}3,,3,1,,1,2,,2,8,,8, {12}1,,1,7,,7,8,,8,6^3[4 1],,, {4}1,1,1/8,, {12}7,,7,1,,1,8,,8,2,,2, {12}6,,6,8,,8,7,,7,1,,1, {12}8,,8,2,,2,1,,1,3,,, {2}4-8[12 1]/5-1[12 1],3/6, {2}6^3[4 1],2^7[4 1], {2}6^3[4 1],2^7[4 1], {4}6h[4 1],8h[4 1],1h[4 1],3qq6[4 3], {1}5h[4 3], {2}3^6[4 1],7^2[4 1], {2}3^6[4 1],7^2[4 1], {4}3h[4 1],1h[4 1],8h[4 1],6h[4 1], {4}3,4/5,2/7,, {12}2/7,,2,4,,1,8,,7,5,,8, {12}1,,2,4,,1,8,,7,5,,8, {4}2-4[8 1],7-5[8 1],1^3[8 1],8^6[8 1], {4}1-5[8 1],8-4[8 1],1,1/8, {12}2/7,,7,5,,8,1,,2,4,,1, {12}8,,7,5,,8,1,,2,4,,1, {4}7-5[8 1],2-4[8 1],8^6[8 1],1^3[8 1], {4}8-4[8 1],1,2/7,, {12}3/6,,6,8,,5,4,,3,1,,4, {12}5,,6,8,,5,4,,3,1,,4, {4}6pp2[2 1],4,4,4, {4}1/8,1v3[4 1]/8v6[4 1],,, {12}3/6,,3,1,,4,5,,6,8,,5, {12}4,,3,1,,4,5,,6,8,,5, {4}3-1[8 1],6-8[8 1],4^2[8 1],5^7[8 1], {4}4-1[8 1],5,2/7,, {4}1h[4 1],2h[4 1],3h[4 1],4-1[8 1], {4},1^4[4 1]*^6[4 1],,, {4}5h[4 1],6h[4 1],7h[4 1],8p1[2 1], {4},,8,8, {2}1-4[4 1],8-5[4 1], {2}4-1[4 1],5-8[4 1], {4}1,2,3,4, {4}3h[6 1]/5h[6 1],2h[6 1]/6h[6 1],1/7,, {12}8,,8,1,,1,2,,2,3,,3, {12}4,,4,5,,5,6,,6,7,,7, {12}6,,6,5,,5,4,,4,3,,3, {12}2,,2,1,,1,8,,8,1/8,,, {12}1,,1,8,,8,7,,7,6,,6, {12}5,,5,4,,4,3,,3,2,,2, {12}3,,3,4,,4,5,,5,6,,6, {12}7,,7,8,,8,1,,1,1/8,,, {12}2,,2,4,,4,5,,5,7,,7, {12}2,,2,4,,4,5,,5,7,,7, {12}5,,5,4,,4,2,,2,7,,7, {12}5,,5,4,,4,2,,2,2/7,,, {12}3,,3,1,,1,8,,8,6,,6, {12}3,,3,1,,1,8,,8,6,,6, {12}8,,8,1,,1,3,,3,6,,6, {12}8,,8,1,,1,3,,3,3/6,,, {4}1,2,3,4-1[12 1], {4}5-8[12 1],1 8[2 1],8,, {1}1b, E Re MASTER (169.3){12}3h[6 1],,4,,,4,3h[6 1],,4,,,4, {12}3,,3,5,,5,4,,4,6,,, {12}6h[6 1],,5,,,5,6h[6 1],,5,,,5, {12}6,,6,4,,4,5,,5,3,,, {4}4/8,5/6,1/5,3/4, {2}5h[4 1]/6h[4 1],3h[4 1]/4h[4 1], {4}1/5,3/4,4/8,5/6, {2}3h[4 1]/4h[4 1],5h[4 1]/6h[4 1], {12}6,,6,4,,4,5,,5,3,,, {2}2-6[8 1]/3-6[8 1],5h[4 1]/7h[4 1], {4}5/1^3[8 1],6,8/4^2[8 1],7, {4}6/8,4/5,1/3,1/8, {4}4/8^6[8 1],3,1/5^7[8 1],2, {4}1/3,4/5,6/8,1/8, {4}5/1^3[8 1],6,8/4^2[8 1],7, {4}6/8,4/5,1/3,1/8, {4}4/8^6[8 1],3,1/5^7[8 1],2, {4}1/3,4/5,6/8,1/8, {12}5/8,,4,5,,,1/4,,,,,, {4}4/5,2pp4[8 1]/7qq5[8 1],,, {12}3h[6 1],,4,3,,,4h[6 1],,5,4,,, {4}6/8,1bpp2[4 1]/7bqq6[4 1],1b/7b,, {12}2^5[8 1],,1,1,,,8^5[8 1],,1,1,,, {12}3,,3,4,,,2/5,,,1/8,,, {12}6,,6,4,,4,5,,5,2,,2, {4}8b^3[4 1],3b^6[4 1],6b,1, {12}7^4[8 1],,8,8,,,1^4[8 1],,8,8,,, {12}6,,6,5,,,4/7,,,4-1[8 1],,, {4}5-8[8 1],4-1[8 1],5-8[8 1],3p6[4 1], {4}6q3[4 1],3-8[16 3],7,, {12}7,,7,5,,5,4,,4,2,,2, {4}1-6[8 1],2-5[8 1],1-6[6 1],2, {12}3^8[8 1],,4,4,,,5^8[8 1],,4,4,,, {12}2,,2,1,,,3/8,,,4/5,,, {12}3,,3,1,,1,8,,8,6,,6, {4}5-1[8 1],5qq3[16 3]*pp7[16 3],,, {12}3^8[8 1],,4,4,,,5^8[8 1],,4,4,,, {12}2,,2,1,,,3/8,,,4/5,,, {4}4-8[2 1],6,8 4[2 1],6, {4}4-8[2 1],6,8V24[2 1],6, {4}4qq2[8 3],5,4q8[8 3],3, {4}4qq1[8 5],5,6,7, {4}8-4[2 1],2,4 8[2 1],2, {4}8-4[2 1],2,4V68[2 1],2, {4}8v6[4 1],1,8v2[4 1],7, {4}8p4[8 1]*q4[8 1],8,2b/6b,1qq1[4 1], {4}5/1 6[16 5],6,7,3/8pp8[4 1], {4}4/8 3[16 5],3,2,1/6, {4}7^4[4 1],4q8[4 1],8q4[4 1],4^1[4 1], {4}1,4,1/2,3/8pp8[4 1], {4}4/8 3[16 5],3,2,6/1qq1[4 1], {4}5/1 6[16 5],6,7,3/8, {4}2q7[4 1],7p2[4 1],2 6[4 1],6^3[4 1], {4}2,7,1/5,4pp4[4 1], {4}8/4 7[16 5],7,6,2/5qq5[4 1], {4}1/5 2[16 5],2,3,4/8, {4}1v4[8 1]/7v4[8 1],1/7,2v5[8 1]/8v5[8 1],2/8, {4}1/4^1[8 1]*^7[8 1],,7/8,2/5qq5[4 1], {4}1/5 2[16 5],2,3,7/4pp4[4 1], {4}8/4 7[16 5],7,6,1/5, {4}3^6[4 1],6p2[4 1],2^7[4 1],7p3[4 1], {4}3 7[4 1],7,8,2/7, {12}1,,1,2,,2,3,,3,4,,, {2}2v4[8 1]/7v5[8 1],4v2[8 1]/5v7[8 1], {12}5,,5,6,,6,7,,7,8,,, {4}4/5,4-1[8 1]/5-8[8 1],,1/8, {4}5/7,2/4,2p6[8 1]/7q3[8 1],, {4}4/5,4v2[8 1]/5v7[8 1],,3/6, {12}1,,1,2,,2,3,,3,4,,, {4}4/3p6[4 1],6q3[4 1],7,8, {12}1/7-4[8 1],,7,8,,,8/2-5[8 1],,2,1,,, {12}4/8,,3,2/4,,5,3/6,,2,1/5,,6, {12}2/7,,1,5/8,,6,3/7,,1,5/8,,6, {12}2/7,,2,1,,1,8,,8,7,,7, {12}8/2-5[8 1],,2,1,,,1/7-4[8 1],,7,8,,, {12}1/5,,6,5/7,,4,3/6,,7,4/8,,3, {12}2/7,,8,1/4,,3,2/6,,8,1/4,,3, {12}2/7,,7,8,,8,1,,1,2,,2, {12}3/7-4[8 1],,7,8,,1,6/2-5[8 1],,2,1,,8, {12}3/7,,2,1/5,,6,4/7,,3,2/6,,7, {12}2/8,,1,6/8,,7,3/8,,1,5/8,,7, {12}2,,2,1,,1,8,,8,7,,7, {12}6/2-5[8 1],,2,1,,8,3/7-4[8 1],,7,8,,1, {12}2/6,,7,4/8,,3,2/5,,6,3/7,,2, {12}1/7,,8,1/3,,2,1/6,,8,1/4,,2, {12}3/8,,7,3/6,,3,4/6,,6,3/5,,3, {12}5,,5,4,,4,2-5[8 1]/7-4[8 1],,,,,, {4}4/5,4-1[8 1]/5-8[8 1],,5/6, {1}3b/8b, E 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2525vocasong/pages/38.html
VOCALOID殿堂入り達成 2009年11月9日13時00分 100万再生達成 2010年9月25日22時36分 200万再生達成 作詞 ハチ 作曲 ハチ 歌 初音ミク 片足 無くした 猫が笑う 「ソコ行ク オ嬢サン 遊ビマショ」 首輪に繋がる 赤い紐は 片足の代わりに なっちゃいない や や や や 嫌 嫌 嫌 列成す 卒塔婆の 群れが歌う 「ソコ行ク オ嬢サン 踊リマショ」 足元密かに 咲いた花は しかめっ面しては 愚痴ってる 腹を見せた鯉幟 孕んだのは髑髏 やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい 結んで開いて らい らい 羅刹と骸 一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 松の木には首輪で 宙ぶらりんりん 皆皆皆で 結びましょ 下賎な 蟒蛇 墓前で逝く 集り出す 親族 争いそい 「生前彼ト 約束シタゾ」 嘯くも死人に 口は無し や や や や 嫌 嫌 嫌 かって嬉しい はないちもんめ 次々と 売られる 可愛子ちゃん 最後に残るは 下品な付子 誰にも知られずに 泣いている やい やい 悪戯しようか やい やい 踊れや踊れ らい らい 結んで開いて らい らい 羅刹と骸 三つ二つ一つで 息を殺して 七つ八つ十で また結んで 高殿さえも耐え兼ね 火傷を背負い 猫は開けた襖を 閉めて行く 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 他人の不幸は知らんぷり やい やい 子作りしようか やい やい 世迷えや世迷え らい らい イロハニ惚れ惚れ らい らい 羅刹と骸 一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 鳥が泣いてしまわぬ内にはらへら 一つ二つ三つで また明日 一つ二つ三つで また明日
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1167.html
作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 歌:初音ミク 翻譯:yanao 連起來又分開羅剎與骨骸 來啊來啊 今晚也痛痛快快的喝吧 讓獄卒們也一起被拉下來 在宴會中墮落的 乃是純真無暇而品行不良的 殘虐無道 少了一隻腳的貓笑著 「要往那邊去的小姐我們來玩吧」 綁在項圈上的紅繩子 根本沒辦法代替一隻腳 討 討 討 討 討厭討厭討厭 排成一排的墓地牌子唱著歌 「要往那邊去的小姐我們來跳舞吧」 在腳邊開得緊密的花 愁眉苦臉地發著牢騷 被人看見肚子的鯉魚旗 裡頭懷著的是骷髏頭 呀咿 呀咿 要來玩嗎 呀咿 呀咿 笑吧快笑吧 啦咿 啦咿 連起來又分開 啦咿 啦咿 羅煞與骨骸 數著一二三 再一次打開 數著五六七 將手往上 在松樹上用頸圈 在半空中飄呀晃 大家大家大家 一起連起來吧 無聊的餘興節目就拍拍手,丟進廳上的暖爐裡燒個精光 下賤的蟒蛇死在墳墓前 一堆親戚冒出來爭著搶著 「生前已經和他約好了啦」 就算這麼吼死人也是沒辦法說話的 討 討 討 討 討厭討厭討厭 買一朵會讓人開心的花 能一朵一朵賣出去的是可愛的小東西 最後留下的是下等的醜八怪 不讓任何人發現的哭泣著 呀咿 呀咿 來惡作劇吧 呀咿 呀咿 跳吧快跳吧 啦咿 啦咿 連起來又分開 啦咿 啦咿 羅煞與骨骸 數著三二一 無聲無息地 數著七八十 又連在一起 背著就連高樓 也難以承受的灼傷 貓把開著的拉門關上 結果什麼都是別人的事(結果什麼都是別人的事) 結果什麼都是別人的事(結果什麼都是別人的事) 結果什麼都是別人的事(結果什麼都是別人的事) 別人的不幸啊 通通裝不知道! 呀咿 呀咿 來做小孩吧 呀咿 呀咿 迷於世呀迷於世 啦咿 啦咿 花色美麗讓人迷 啦咿 啦咿 羅煞與骨骸 數著一二三 再一次打開 數著五六七 將手往上 鳥兒沒叫出聲 肚子開始餓了 數著一二三 明天再見囉 如惡鬼羅剎一般的 那副喉嚨兇猛地, 啜飲著狂暴蟒蛇的鮮血。 一切都是會逐漸轉變的。 就連此刻做著這些事的時候,各式各樣的事物也是如此。 最後,到底發生了怎樣的故事呢? 嗯,就別再說那些荒唐的事情了吧。 來吧,拍拍手吧。 數著一二三 明天再見囉