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経緯
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事の発端 S氏が管理する診断メーカーの診断数1000人突破記念にささやかなミニアンソロジー発行をしたいという旨をツイート。 それにnin氏を含めアンソロ参加者が賛同し、アンソロ企画がスタート。 S氏は当初一人1~2ページと考えていたが、nin氏の進言により一人10ページ前後としてしまう。 nin氏は「アンソロ企画には何回か参加したことがあるので細やかながらご協力できることはたくさんあるかなと」と発言しているが、アンソロ企画において一人10ページはかなりの大規模なものであり、ささやかなミニアンソロジーであるとは考え難い。nin氏も同人には不慣れであったことが窺えるが、同人初心者のS氏はnin氏の言葉を鵜呑みにしてしまう。 実際nin氏は過去個人誌を発行するのは今年で三回目であるという旨をツイートしている。 その後、企画は滞りなく進行されたが、アンソロ発行のイベント前日にnin氏をはじめとした数人がS氏をブロック。 nin氏ら曰くS氏が蛮行の数々を働いたとのことだが、具体的な詳細は未だに説明されていない。 2018/10/07 COMIC CITY SPARK13 売り子としてやってきたほず氏がS氏に対する悪質な実況を同スペースで行う。 こちらはほんの一部分である。 当日の実況まとめ全文はこちら→ 問題となる悪口実況まとめ 「ケンカしようぜ!」「差し入れはひとりじめしていくスタイルらしい」「スマホをいじっていないと衝動的に殴ってしまいかねない」「本当に気持ち悪い人ですね」などと過激な呟きを量産する。 ほず氏の悪口実況に対する疑問点 には、待ち合わせの場所が知らされていない、設営に関する当日のS氏の不手際疑惑などに対する考察をまとめている。 イベント終了後、問題発覚 発覚当初は典包アンソロ主催のやらかしと思われていたが、上記の実況により真偽を疑う声が上がる。 その後いじめではないか?という疑問の声にnin氏が反応。 nin氏もほず氏と同じくイベント当日に不快感をあらわにする呟きを行っており、以下がそのまとめ。 (ウェブ魚拓→https //megalodon.jp/2018-1007-2338-01/https //twitter.com 443/ninnin5454) ↓ポップにほず氏の名前がなかったことに対して ※ほず氏はカット絵提供のみ。購入者に誤解を招かないためカット絵作者はPOPに執筆陣として記載しない場合がある ↓S氏のイベント後の謝罪に対して nin氏はイベント終了後に経緯説明を行っていたが、相互限定のプライベッターによるものだっため相互以外には詳細が掴めず、具体的なS氏の落ち度は不明であった。 この二名とは別に、イベント当日、ほず氏の悪口実況とnin氏の経緯説明を受けた典包関係者の反応がこちら→ 加害者グループによるほず氏の悪口実況擁護・S氏への批判まとめ 「経緯説明を拝読して頭を抱えてしまった」「感謝のとやらを仇の塊で返す人っているよね」「申し訳ないと思うなら誠実な対応をしてほしい」などこちらも厳しい意見が飛び交っている。 上記の関係者に加え、当初は協力を快諾していたnin氏がここまで不快感をあらわにし、ほず氏が公開いじめ実況をするまでにいたったS氏の蛮行とは一体なんなのだろうか?様々な憶測が飛び交った。 2018/10/10 nin氏のフォロワーであるL氏によって相互限定プライベッターの内容がリークされる。まとめはこちら→ プライベッターの経緯説明リーク L氏曰く「当日保存した文章なので変更されている可能性があります。」とのことなので、現在は変更されてる可能性もある。 リークされた経緯説明は、S氏の不手際がどのようなものだったのかを、時系列順に説明しているが、イベント後のnin氏の発言と明らかに内容が矛盾している箇所がある。詳細はこちら→ イベント後のnin氏の発言と経緯説明の矛盾 後にnin氏も誇張表現を認めて取り下げており、尚更S氏が公開いじめ実況をされるほどの落ち度が見当たらず、nin氏・ほず氏らを始めとする関係者の行動に疑問が持たれている。 2018/10/12 S氏がツイッターアカウントにて越後氏(@echigo2011)とのDM履歴を公開する。詳細はこちら→S氏が公開した越後氏とのDMやりとり 現在、nin氏は根も葉もない噂が書き込まれていると言及し、第三者を立ててS氏と話し合いをしていると発言。 なお、話し合いが正当に行われているかどうかについて疑念の声もある。詳細はこちら→謝罪済み関係者の証言から見る『話し合い』の疑惑 いまだに全体へ向けた説明はされず、今後の展開が待たれる。 果たしてnin氏は自らの発言を実行してくれるのだろうか。 ※このまとめは製作途中です。nin氏の取り巻きの反応及び謝罪文など順次追加していきます。togetterのリークについては真偽が確定するまでは扱いません。
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トップページ開催スケジュールイベント別経緯各種データ意見・提案ログ テストデータ
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これまでの経緯 2016.4月
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経緯(nmmnでの問題行動について)
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問題発覚から今までの経緯 2010年頃より「牛寺同人ヲチスレ」にて度々ムナグロ氏のグッズに使用されているロゴは公式の物をそのまま使用しているのでは?と話題に上がるが、不思議とスルーされる状況が続く。 2012年6月9日、「パクリサイト■そこまでしちゃっていいの?■168」 154から海外の路面図、ブログサイトの個人写真、公式のロゴ・模様等の黒判定が大量に出る。 2012年6月12日、pixivから黒判定が出た作品を随時削除して行くムナグロ氏 2012年同日、当wiki作成
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まず始めの経緯としては、事実上ここで述べておくがアドレスを聞いたのは私からであるということは忘れないでいてほしい。 これには深いわけがある。 最初彼(がんも)は、私の友人にアドレスを聞き猛アタックをしていた。 それを知る私は、彼の生態系を知りたくなり(外見的な意味で)某SNSサイトで彼と接触を試みた。 しかし、思ったより食いつきはよく掲示板を彼で埋め尽くされるのにほとほと嫌気がさしメールという手段をとることになったのである。 この安易な考えが後々自分を苦しめるのであった。
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★ ここまでの経緯 発端 【政治】沖ノ鳥島に「港」建設へ 中国の「岩」主張に対抗★2にて 沖ノ鳥島の萌え擬人化の話が持ち上がり、数々の天才のコメントにより設定の概要が整う 沖ノ鳥島たん 本スレが立つ ここでも数々の天才のコメントにより、エネルギーが高まる もっと広めようとVIPへの遠征がスタート 別の島の擬人化作品が登場 択捉島たん 島萌えwikiが完成 画像が検索に表示されるようにする為の島萌え擬人化画像ブログ完成 島萌え本スレが立つ pixivにて企画(2010年2月25日より) 今ココ
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経緯 1980〜84 山岸凉子「日出処の天子」が連載、人気出る 1984.1.24 毎日新聞が捏造記事掲載。内容は「法隆寺が山岸凉子の日出処の天子に激怒!」 1984.1 法隆寺が、正式コメントにて否定。 1984.2.4 毎日新聞 謝罪文掲載「事実にありませんでした」 1984年3月 週刊現代に「開いた口がふさがらない 毎日新聞”虚報事件”の顛末」が掲載。 1984年4月号 LaLa P134に山岸凉子による「M新聞始末記」が掲載。内容は「毎日新聞の記事は誤報(捏造)だった」 1984年8月号 雑草社「ぱふ」(特集山岸凉子・1「日出処の天子」の世界 第1部)飯田耕一郎との対談にて誤報記事に付いて語る。
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【経緯のまとめ】 2月下旬頃 SCCにて開催予定のプチオンリー「ジノちゃんが一番!」(以降金受けプチ)主催の姫氏と連絡が取れなくなる。 ↓ (この間、主催はコスプレ用別サイト(SNS直通)の日記は1日3回更新している) ↓ 4月8日 協賛であるA氏が協賛辞退を自サイトにて表明。 A氏もまた姫氏と連絡が取れず、姫氏の友人に声をかけても主催からの音沙汰がなかったことで、 申し込みに関することは全て主催が管理していたので打つ手がなく協賛としての責任を果たせないとの理由から。 ↓ 4月9日 コスプレ用別サイト(SNS直通)にて「儀明日もうやめます」との日記を投下。 ↓ 4月10日 同日開催の金白プチと蜜柑プチ主催の協力の元、 協賛A氏が改めて主催代理として様々な雑事を引き受けることになる。 金受けプチの臨時ブログが立ち上がり、同日開催プチ3つで合同企画が立ち上がる。 ↓ * 4月15日 主催がプチオンリーブログ(以降プチブログ)更新。 パニック症状につきメールなどは見られないと宣言。 ↓ * 4月20日 主催がプチブログに自分が服用している薬のリストを上げるという不可解な行動をとる。