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火輪珠美には師匠と呼び、慕っていた女が居た。 複数の怪人や幹部を相手にたった一人で無双する程に強く、戦闘面に限ればどのヒーローよりも高い実力を有すると称されていた最強の戦士。 その強さゆえに様々な組織から命を狙われていたが、どんな者が相手でもその須らくを返り討ちにしてしまう。 そんな彼女が命を落とした戦場は、実力に見合わないほど小規模で。 けれども、師匠が命を散らすにはこれ以上なく映える最高の祭り舞台。 彼女一人であれば余裕で切り抜けられる場面であったが、それでも師匠は弟子の未来を選んだ。 「なんでアンタが死んで、あたしが生きンだよ。どうしてアンタが死んだ瞬間に力が湧き上がるんだよッ! まったく世の中、本当にままならねェことばかりだなァ、オイ―――アンタもそう思うだろ、ブレイカーズの大幹部さんよォッ!」 珠美の感情に呼応するように、極大の花火が爆ぜる。 それは師匠が死んだ哀しみゆえか。師匠が殺される原因を作った自分の弱さに対する怒りゆえか。 もしも自分がいなければ、師匠が死ぬことはなかっただろう。彼女は珠美を庇い、その結果として命を散らせたのだから。 「貴様、何者だ?」 今の珠美は喧嘩に明け暮れていた荒くれ者とは少しばかり纏う雰囲気が違い。 鬼神の如き威力で放たれた爆炎は、怪人の右腕を跡形もなく消し飛ばすほどに強力無比。 ゆえに途轍もない力を秘める新たな戦士に、何者だと敵は問うた。 『ほう、お前は花火が好きなのか。それなら、お前がヒーローになったら名前はボンバーガールだな』 『そんなべらぼうにダサい名前を名乗りたかねーよ。それに、あたしはヒーローなんてガラじゃねーっつの』 『どうだか。意外とお前みたいなヤツが次の世代を担うヒーローになると思うよ、私は』 珠美は数瞬だけ、過去のやりとりを思い返す。 それは特にこれといった特徴のない、どこにでもある普通のやり取り。 当時の珠美はヒーローになるつもりなんて毛頭なかったし、ボンバーガールという名前も恰好悪いと思っていた。 だというのに。 そんな他愛のない会話が今ではとても懐かしく―――そして、その名が誇らしく感じられる。 「耳かっぽじって聞きやがれ。そして地獄で親玉様に報告しろや。 あたしの名は―――ボンバーガール。ヒーローでもなんでもねェけど、テメェの都合であんたを血祭りにあげてやらァッ!」 ゆえに自分を残して逝った師匠まで届くように―――珠美は大きな声を張り上げて吼える。 同時に放たれるは、極大の花火。 空高く打ち上げられた手向けの花は、怪人の肉体を飲み込み、壮大な鎮魂歌を伴って爆ぜた。 果たしてこの花火を、師匠の元まで届いただろうか? 今の珠美の視界は少しぼやけているし、何故か頬に冷たい液体が伝っているが。 「もう一緒に祭りは出来ねェけどよ、これからはあたしがあんたの場所まで花火打ち上げてやっから」 ――――だからこれから暫く力を借してくれ、師匠。 特にやりたいことはない。これからも多分、今までと同じように他人と喧嘩をするだけだろう。 だけど、少しだけ。ほんの少しだけ、他人を守ってやってもいいと思った。 別に正義感や罪悪感があるわけじゃない。ただ少し自分が師匠に命を救われて、考えが変わっただけだ。 † 戦の直後、不快な声が再び流れる。 そいつはまるであたし達を嘲笑うように死者の名前を呼び始めた。 茜ヶ久保一、ヴァイザー、剣正一、ルピナス――――。 この短時間で死んだ奴らは案外多いらしい。 りんご飴のお気に入りが数人死んでるのが気になるトコだが―――ま、あいつなら自力でなんとかするだろ。 あいつは宿敵が死んだからって暴走したり極端に意気消沈するようなタマじゃねえ。むしろそれでこそ燃えるとか、強敵を倒したヤツの面を拝もうとするとか、そういうタイプだと思う。 幻術を操る敵にあたしやヴァイザーがバタバタ死んでく夢を見せられてもピンピンして倒しちまったこともあるし、それに何よりあたしが認めた益荒男だ。あいつにそういう心配をするだけ無駄ってもんだろ。 それよか心配すべきはリクの方か。あいつもあいつで正義感だけは強いから暴走するこたぁねえと思うけど、仲間の正一が死んだとなると多少は堪えるはずだ。 精神操作や幻術系の能力が全く効かないりんご飴と違って、リクは毎回餌食になって人質にされることもある始末。そういや、以前JGOEのメンバーが戦死した時は怒りが有頂天で暴走してた気がする。 ま、あいつがどうにかなった時はあたしやりんご飴が殴って目を覚ましてやりゃいいか。それにヒーローヒーローうるさいあいつなら自力でなんとかする可能性も微粒子レベルくらいはあるだろ。 そんなことよか今ヤバいのは――― 「ルピナスがそんな簡単に死ぬだなんて、ワールドオーダーも悪い冗談を言いますね。 彼女の物語はそう簡単に終わりませんよ。私と博士とルピナス―――皆で物語を歩むって約束したこと、覚えてますから」 亦紅の精神状態だ。 放送が終わってから、どうにも調子がおかしい。 言葉に覇気がないし、ついさっきまで希望に燃えていた瞳に生気がない。態度だけは取り繕って平気な素振りをしてるが、強がりだってバレバレだぜ。 どうして無理して強がるのか――なんて、そんな野暮なこたぁ聞かねェ。どうせこいつはあたし達に心配させたくないとか、そんなことを考えてるに違いない。 「落ち着け、亦紅」 遠山が亦紅を静止しようと声を掛けるが、こいつもこいつで覇気が感じられない。 相手がガキだからあまり強く言えないのか? 悲しんでる亦紅を見るのが辛いのか? そうだとしたら、バカバカしいこった。 師匠曰く、間違った道に進もうとするガキを止めるのも大人の役割だぜ。悲しんで現実から目を逸らしてるヤツに柔らかい物腰で落ち着けなんて言っても何も変わりゃしねーよ。 「ワールドオーダーの言葉は現実で、冗談なんかじゃないぜ。死んでないヤツの名前呼んでも、実は生きてましたーってバレた時にあいつが実は大したことない嘘吐きだって思われるだけだろ。 最初にテメェの能力誇示するようなヤツが、そんなリスク負ってまで死んだヤツの発表程度で嘘吐くかよ」 「やめろ、珠美。亦紅はまだ少女だ」 「それがどうしたよ。相手がガキだからって手加減出来るほど、あたしは出来た人間じゃないってわかんだろ。 おい、亦紅。あんたが今言ってることは、ダチへの侮辱と変わらないぜ」 「侮辱? デタラメ言わないでください。ルピナスのことを知らないボンガルさんが、どうしてそんなことわかるんですかッ!」 「ああ、あたしは全くこれっぽっちも知らねェよ。以前にりんご飴からルピナスって名前は聞いたことあるけど、精々そんくらいだ。 だけどよ、ダチはあんたに何かを託して逝ったかもしれない。勇気を振り絞って悲劇に立ち向かったかもしれないんだぜ? そんなダチを見捨てて、あんた独りでくだらねえ幻想に逃げるっていうのかよッ!」 あたしはルピナスのことあまり知らないけどよ、あんたのダチはそういうヤツなんだろ。 それならどうして、そんな悲観的なことばかり考えてんだよ。 こいつはまだガキだし、ダチが死んで泣くなって言うつもりはない。涙ならいくらでも受け止めてやるさ。 でもよ―――ダチの死から目を逸らして冗談呼ばわりするのはダメだろ。 それはダチの存在を否定してるようなモンだ。どんな生き様をしても、どれだけ胸を張って最期を迎えても冗談なんて安い言葉で一蹴されるだなんて、死んだヤツが報われないだろうがよ。 本当にダチを信じてるなら、あんたがやるべきこたぁ主人公が死んで自慰に耽る悲劇のヒロインごっこなんかじゃないはずだぜ。 そんなことにも気付けないくらい悪夢にうなされてるなら―――この火輪珠美様が直々にあんたの目を醒ましてやらなきゃなァッ! 「幻想なんかじゃ、ない。ルピナスは生きてます。今もどこかで、笑っているはずです。彼女はこんなところで死んだら、いけないんだッ!」 「いいや、ルピナスは死んだ。これは冗談なんかじゃねえ、事実だ」 現実から目を背けても、意味なんざない。一時的に幻想に逃げても、死体でも見て真実を知らしめられた時に後悔するだけだ。 真実を突き付けられて反論しようとする亦紅の口を強引に塞いで、あたしは言葉を続ける。 「だけどよ―――身体は死んでも、想いは生きてるはずだぜ。 それなのに、ダチのあんたがその想いまで殺してどうするんだよ。誰もあいつの遺志を受け継ぐヤツがいないんじゃ、本当に無駄死じゃねーか。 本当にルピナスを大切なダチだと思ってるなら、想いの一つや二つ背負ってやれよ。何が原因で散ったのかは知らねーが、戦死したヤツの最期を冗談で済ませるなんて最大級の侮辱だって言ってるんだよ」 「想いを背負えなんて、無茶言わないでくださいッ! 私はルピナスみたいに優しくないし、元は殺し屋なんです。 そんな私が誰かを守ろだなんて、博士やルピナスを守ろうだなんて―――それ自体が間違えだった。感情さえなければこんな哀しい想いをしなくても「―――ざッけんな!」 ふざけたことを言い始めた亦紅の頬を、すべて言い終える前に引っ叩く。 亦紅と遠山は呆然とした表情であたしを眺めてるが、そんなことで引き下がるつもりはない。 「感情があるからあたしとあんたは拳を交えることが出来たんだろうがッ! それによォ、あんたに感情がなかったら、誰がルピナスの死を哀しんでやれるんだよ。 誰があいつの想いを継いでやれるんだよッ! ミルとかいう博士は、誰が守るんだッ!」 「それは、わからないです。わからないけど、でも、この感情を――溢れ出る哀しみを私はどうすればいいんですかッ!」 「もう幻想に逃げるのはやめにしようや。何も独りで無茶してルピナスの想い全部を背負え、なんて言わないからよ。 あんた独りで辛いならあたしが居る。遠山もいる。だから分けろよ、あたし達は拳で語り合った仲だろ? 一緒に強敵に立ち向かった仲間(ダチ)だろッ! 哀しいことがあって泣きたいなら、あんたの涙くらいあたしが受け止めてやっからよ。だから独りで溜め込むなよ。泣きたいくらい悔しくて、哀しいなら、豪快に泣け。 互いに感情を隠すことなく接するのがダチって――」 そこまで言い掛けて――― 「拳で、語り合った、仲間(ダチ)、ですか」 気付けば大粒の涙を流して泣いている亦紅がいた。 気取らず、強がらないこいつの姿は、どことなく可愛いと思わないでもない。 「おう、それでいいんだよ。ガキが強がって泣くのを我慢したりするもんじゃないぜ」 涙は明日の為に流すもんで、恥ずかしがるようなモンじゃない。 生き物は泣いて成長するもんだ。悔し涙、嬉し涙、感涙、号泣―――種類は色々あるけど、そのどれもが欠かせない、らしい。 いつしかあたしにそんなコトを言ってた師匠(バカ)は死んじまったけど、その魂は今もあたしの中に生きている。 そして、きっと、いつか――― 「ハッ。あんたの気持ち、今になってようやくわかった気がするぜ」 泣き喚く亦紅の頭をぐりぐり撫で回しつつ、そんなことを独りごちる。 師匠が弟子を好きになることに、理由なんざない。 当時は意味不明だった師匠の言葉が、ようやくわかった。あのバカはこんな気持ちであたしを見てたのか。 「亦紅、ちょっと手出せ」 「こうですか?」 亦紅の手に、あたしの手を重ねる。 思いのほか小さな掌に、やっぱりこいつは強がっていてもガキなんだと実感する。 こんなコトをするのは生まれて初めてだが、亦紅が相手なら悪かない。むしろ最高だ。 「あたしのはでかいぜ。気合い入れて受け止めろよ、亦紅―――ッ!」 † 「すごく、大きいです……。って何するんですかボンガルさん!」 目を覚ました私の第一声は、そんな他愛のないツッコミだった。 掌が少し暖かい。私が起きたことに気付いたのか、未だに手を握っていたボンガルさんがさっと手を退ける。 「お、おうっ! いい夢見れたかい、亦紅」 「巫女服の人が私の手をぎゅっとしてる夢を見ました」 「それは夢じゃないぞ、亦紅。吸血鬼部分だけ死んだという言葉から珠美はお前の心配をしたのか、薬草を使ったり、ずっと手を握って「言うなっつったろバカ!」 「何故恥じる。亦紅を弟子にすると言っていたが、下心でもあったのか?」 そんなことを真顔で話す遠山さん。 悪気はないんだろうけど、それはかなり危うい発言だと思いますよ。 それにしてもこの人、たまに天然でさらっとすごいことを言うから油断出来ない。 っていうかボンガルさんの弟子になるなんて初耳ですよ! 「そんなんじゃねーよバカ! ただ、こういうのはちょいとあたしのキャラに合ってないっつーか! つーかだっ! そんなことよりっ! 亦紅、あんたちょいと線香花火を作るように念じてみろ」 そう言い終えて、すごい勢いで水を飲み始めるボンガルさん。 とりあえず指示に従い線香花火を思い浮かべ、それを現実に創造するよう念じてみる。 力の説明書は手元にないし、力の条件、使用法、詳細なんかまったく知らない。 それでも、魂で理解出来る。もしかしたら、私は既にボンガルさんの弟子になっていたのかもしれない。 刹那――小さな線香花火が、私たちの絆を祝福するように気高く咲き誇っていた。 「綺麗な線香花火だ。戦場に咲く花とは、かくも美しきものなのか」 「契約成功。これで亦紅はあたしの弟子だぜ。ある条件を満たすまでは全力の花火は無理だが、ないよかマシだろ」 つーか遠山、あんたはポエマーか何かか」 弟子、か。さっきボンガルさんに言った夢の内容は当然、嘘だ。 本当はルピナスと少しだけ会話をする夢を見ていた。夢の中でもルピナスは相変わらずで、私に物語の続きと彼女の想いを託してくれた。 これから続く物語の結末はわからない。 この先に更なる悲劇が待ち受けているかもしれない。博士を守り切れるという保証もない。 だけども―――自分がハッピーエンドを目指さなくちゃ、幸せな結末なんて訪れるハズはない。 だから私はルピナスに託された物語を紡いで、ハッピーエンドを目指すんだ。この先にどんな困難が待ち受けていても、遠山さんとボンガルさんが一緒なら絶対に切り抜けられると信じているから。 線香花火を眺めて感心している遠山さんと、どこか勝ち誇ったような表情をしているボンガルさんに、私は問いを投げかける。 「遠山さん、ボンガルさん―――私と一緒に幸福な結末(ハッピーエンド)を目指してくれますか?」 「たりめぇだろ。平和になんざ興味ないけど、アンタが望むならアタシはいつまでも一緒に戦ってやるよ。 だから遠慮せずに地獄の果てだろうが、なんだろうが、好きに連れてけや。あたしはあんたの師匠なんだぜ」 ―――亦紅は見込みのある女だ。こいつは口だけの臆病者(ざこ)と違って、強敵が相手でも堂々と対峙出来る勇気の持ち主だ。 遠山や亦紅本人は知らないだろうけどよ、森茂と対峙してまともに戦えたヒーローってあまり居ないんだぜ。どいつもこいつも本人を目の前にするとビビって逃げ帰るらしい。 口では人を助けるとか平和の為とか言ってる連中が、敵前逃亡なんて笑える話だ。田外甲二とかいう才能だけのヘタレはジャパン・ガーディアン・オブ・イレブンの癖に小便漏らして帰ってきて、ありゃもう最高のギャグだったな。 ま、あいつはりんご飴にオカマのレッテル貼ってタイマン挑んだ癖に惨敗してるようなヤツだから一種のギャグキャラみたいなもんか。 あたしにはヒーローってのがよくわかんねえけど、天才だとか神童って、そんなくだらねえ御託を並べてデカく見せようとしてる田外甲二(かませいぬ)よかりんご飴や亦紅、遠山の方があたし的にゃよっぽどヒーローしてるぜ。 「ま、そういうこったから改めてよろしく頼むぜ。ヒーロー見習い」 宇宙人、機人、悪党、怪人、魔王、邪神。 上等じゃねえか。弟子が望むならそいつら全員ブッ倒してあのガキと祭りの主催者を殴り飛ばしてやるよ。 元からあたしは祭りを愉しむつもりなんだ。それに弟子の頼みが加わっても負担になるわきゃねーだろ。 ―――少女の覚悟を見届けたヒーローは、ニッと笑って拳を突き出す。 「無論だ。亦紅、お前が未来を望むのならば―――俺はお前の未来を切り拓く剣となろう」 現代最強であり続けることを望んだ剣術家は、少女の未来を切り拓くことを誓った。 その願いは容易に叶うものではない。現に亦紅の親友、ルピナスを初め多くの犠牲者が出ている。 されど、その道が困難を極めるものであっても、不可能ではない。 そこに1%でも可能性があるのならば、それを無理矢理こじ開ければいい。可能性が無くとも、作り出せばいい。 今の自分には希望を灯した少女と肝の座った益荒女がいる。背中を預け、共に戦う仲間がいる。 ゆえに不可能という言葉は存在しない。そんな戯言は、己が剣で斬る為に存在するのだ―――ッ! 我ながらなんとも滅茶苦茶な理論だと苦笑したくなる気持ちを抑え、遠山も拳を突き出す。 「後はあんただけだぜ、亦紅」 「決まってるじゃないですか。ワールドオーダーが絶望の物語(バッドエンド)を作り出そうとしているなら、私はこの手で望む物語(ハッピーエンド)を切り拓きます。 それは独りでは難しいことかもしれないけど、仲間と一緒なら、神や悪魔が相手でも戦えるはずですから」 遠山と珠美の顔を一瞬眺めた後、ぐっと力強く拳を突き出す。 そうして鳴り響くは、友情賛歌。この絶望的な状況でも諦めない三人が生み出した、勇気の音色。 これからも終わることがない無限の未来を心に抱き、少女は巨悪に立ち向かうことを改めて誓う。 気付けば亦紅の瞳には、希望の光が先よりも強く、凛と輝いていた。 「一本の矢で打破出来ない状況でも、互いに信じる者が束になればそれは忽ち強固な矢となり、どんな絶望をも撃ち抜く武器と成り得る。 現に俺たちは三人の力で森茂を退けた。そして一度束ねられた矢が離れることは二度とない」 彼らが森茂に勝つことは出来たのは、三人の力が合わさった結果だ。 遠山が活路を見出し、亦紅の存在を肯定した。 亦紅が遠山の意志を継ぎ、森茂に決定打を加えた。 珠美が絶望的な状況をひっくり返し、亦紅に助力することで決定打を与えることに成功した。 「手を貸してくれるかとか、今更そんな水くせぇこと聞くなよ。嫌だと言われても勝手に追いかけるつもりだったぜ、あたしは」 「その通りだ。先のやり取りで珠美が仲間と言っていたのを、忘れたわけではあるまい」 皆の瞳に迷いはない。 この場にいる三人、その誰もが未来を見据え、幸福な結末(ハッピーエンド)を目指している。 ワールドオーダーに彼我の圧倒的な差を見せ付けられても、彼らの剣(こころ)は折れたりしない。 いや―――何度折れても、そこから不屈の精神で立ち上がることだろう。 サイパスに惨敗した遠山春奈が現代最強の剣術家として蘇ったように。 亦紅がルピナスの死を乗り越え、より一層決意を固めたように。 珠美に至っては、強者と出会うことで闘争心を燃え上がらせている程だ。 「三人でワールドオーダーぶっ飛ばして、祭りにでも行こうや。遠山の奢りでっ!」 「うわー。やけに遠山さんの奢りを強調しましたよ、この師匠」 「うむ。珠美は少々欲望に忠実すぎるな。亦紅はこんな下品な女にならないように」 「おい、丸聞こえだぜ。自称現代最強と自称元男!」 「自称ではない。俺は現代最強の剣術家だ。それを此度の戦で証明する」 「私も自称じゃないですよ。本気と書いてマジってやつです」 「いや、亦紅が元男だというのは俺も自称だとしか思えないのだが……」 皆の希望が未来を切り拓き、深淵の闇をも特大の花火で打ち砕くことが出来ると信じて三人は歩き始める。 天から見守る太陽が、亦紅たちを元気付けるように燦々と照り輝いていた。 【I-4 泉周辺/朝】 【亦紅】 [状態]:健康 [装備]:サバイバルナイフ、マインゴーシュ、風切、適当な量の丸太 [道具]:基本支給品一式、銀の食器セット [思考・行動] 基本方針 ワールドオーダーを倒し、幸福な物語(ハッピーエンド)を目指す 1 博士を探す 2 サイパスら殺し屋組織を打破して過去の因縁と決着をつける 3 首輪を解除するための道具を探す。ただし本格的な解析は博士に頼みたい ※少しだけ花火を生み出すことが出来るようになりました 【遠山春奈】 [状態]:手首にダメージ(中) [装備]:霞切 [道具]:基本支給品一式、ニンニク(10/10)、壱与の式神(残り1回) [思考・行動] 基本方針 現代最強の剣術家として、未来を切り拓く 1 現代最強の剣術家であり続けたい 2 亦紅を保護する 3 サイパス、主催者とはいつか決着をつけ、借りを返す 4 亦紅の人探しに協力する ※亦紅が元男だということを未だに信じていません 【火輪珠美】 状態:ダメージ(中)全身火傷(小)能力消耗(中) 装備:なし 道具:基本支給品一式、ヒーロー雑誌、禁断の同人誌、適当な量の丸太 [思考・行動] 基本方針 祭りを愉しみつつ、亦紅の成長を見届ける 1:亦紅、遠山春奈としばらく一緒に行動。 2 祭りに乗っている強い参加者と戦いを愉しむ 3 祭りに乗っていない参加者なら協力してもいい 4 会場にいるほうの主催者をいつかぶっ倒す ※りんご飴をヒーローに勧誘していました ※亦紅に与えた能力が完全に開花する条件は珠美が死ぬことです 078.ミルファミリー壊滅!魔王襲来 投下順で読む 080.氷柱割 時系列順で読む 081.Night Lights vsジョーカー 亦紅 Talking Head 遠山春奈 火輪珠美
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【ミリオンライブ】 「終わらない物語の続きを」 執筆開始日時 2017/03/23 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490204002/ 概要 ※諸注意 Pメインで、アイドル達はあんまり出ないです かなり自己満足なssもどきですが、それでもよければお付き合い下さい ああ、今日という日をどれほど待ち望んだか 光り輝くステージ。歌い、踊る少女たち 客席は一人の例外もなく彼女らを見つめ、拳を上げ、声を張る やがて、長くも短くも感じられる時間が終わり 彼女たちだけでなく、観客もまた口々に叫ぶ 「ありがとう」 惜しみない賞賛の拍手の中、舞台の上で ある者は手を大きく振り、またある者はその目に涙を浮かべている それでも最後はみな等しく、心からの笑顔を向けて去っていく その姿はまさしく、“アイドル” 願わくば、―――――――― タグ ^ミリオンライブ まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすログ エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SSマンション wiki内他頁検索用 シリアス ミリオン4thLIVE ミリオンライブ
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【登録タグ TUMENECO yukina り 曲 未知の花 魅知の旅 流星後夜-終わらない物語-】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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今までのあらすじ コーラも、ロックオンも、コトネもワタルも、全てのポケモントレーナーはもう迷わない。 ただ自分の信じるままに、思うままに戦う。 本編 セキエイ高原の様子がただごとではなくなった頃、 全てのポケモントレーナーがまるでシンクロニシティのように一つの場所に引き寄せられた。 コーラと、ワタルの戦いの行く末を見極める為に。 トレーナーA「ヌオーがプテラを倒したぞ!」 トレーナーB「あ、でもカイリューにヌオーもチコリータもやられた!」 アカネ「でもまだ隠し玉のエンテイがおる!って何でそこでスリーパーやねん!!」 ツクシ「スリーパーでもかなわない!? は、ハヤトさん!」 ハヤト「あはは~」 ヤナギ「風呂はまだかえ?」 マツバ「御爺さん、そこにシャワールームがありますよ。」 トレーナー「おい見ろ!ウィンディがカイリューを道連れにしたぞ!」 ミカン「これで両方とも残るポケモンは2匹ですね…」 タンバ「だから格闘タイプを持てといったに!」 アポロ「クフフ、これはかなり楽しそうですね。」 アテナ「(坊や、貴方の目的がどれほどのものか、見せてもらうわ…)」 イブキ「何考えてんのよアイツ!ピジョットじゃどう考えても無理でしょ!」 まいこ「でも、徐々にダメージを与えているようですえ」 ミナキ「遂に残りの一匹か! エンテイとカイリュー…すごい一戦だ!」 ハヤト「…ラ…ガンバ……・コーラ、頑張れ…!」 ツクシ「!?ハヤトさん!?」 ラムダ「私はチャンピオンが勝つと思う!!!」 ランス「もしかしたらもしかするかもよ…?」 コトネ「コーラ君、勝って…………………………………………………………………………………………………………!!!!!」 コーラの奇妙な冒険 -完-
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おわらないおわらないおわらないおわらないおわらない【登録タグ お なっとくP 曲 鏡音リン】 作詞:なっとくP 作曲:なっとくP 編曲:なっとくP 唄:鏡音リン 曲紹介 なっとくP の15作目。 歌詞 思い返すと 年重ねれば 立派な大人になるって思ってたけど いつの頃からか気づいてた そうか 生き終わるまで 喉の渇きと前頭葉に身をゆだね 板挟みに軋んだ歯車となるのだろうか なるの・・・かな たくない たくない たくたくない もう たくない はたらき! 朝がきた そら朝がきた 二度寝したけりゃしてみろよ 夢と現実 天秤にかけりゃ 湿ってる方が傾くぞ 学生さん、なあ学生さん? 大人はけっこう楽しいぞ? 現状満足してなかない ただ未来が明るくないんだよ 愛想笑い 出た愛想笑い 愛想笑いは人を殺すぜ ダジャレに陰口 芸人のマネだ さあ 自分殺し笑っとけ あら先輩が また先輩が 心患ってサヨウナラ ああ うらやましいと思っちゃう 自分の心は健康なんだろか? 生活が終わらない 生活が終わらない 生活が終わらない そら 一週間単位の浪費 むかつく正論 聞きたくないわ 再確認なら 飽き飽きだ 「こんなはずじゃ」の塊が 定時の定の意味聞いてくる 猿山の頂上から見下ろす 景色は何色なんだろう システムの中を虫唾が駆け抜けていく それでも僕らは踏み外せない 一年目、おい一年目 志望動機はどこ行った? 就職喜ぶ親の顔さえも ブッ飛ぶような ツラしてんな! 三年目、まだ三年目 このまま続けて何になる? ゴールに着いたら 褒美に死に体? そいつはいいや、お笑いだ! 七年目! ワオ! 七年目! もう リンちゃんそっちに連れてって! おうたをきかせて 電子の世界で ココロの炉心が融けちゃう前に 二十年目、コラ 二十年目 おいオッサン人生楽しいか? 忘れてないなら 聞かせてくれよ 近所迷惑なロックンロール! 生活が終わらない 生活が終わらない 生活が終わらない そら 一週間単位の浪費 生活が終わらない 生活が終わらない 生活が終わらない そら 一生単位の無駄遣い コメント これはもっと伸びるべし! -- 狂舞 (2012-11-14 19 07 41) ミリオンいかないかなぁ…… -- 名無しさん (2012-11-14 19 34 37) 歌詞作成がんばって! -- 名無しさん (2012-11-14 21 42 58) 歌詞がんばれ -- りょーん (2012-11-16 02 48 01) いい曲だねぇ・・・ねぇ? -- きなこ (2012-11-16 14 24 52) ↑うん。 これめっちゃ好き! -- 玲華 (2012-11-23 00 04 30) 最近一番カラオケで歌いたいボカロ曲だわ -- 名無しさん (2014-03-04 13 39 56) カラオケ入らないかな… -- 名無しさん (2014-04-22 16 11 07) めっちゃ聞きたいんスけど、ユーチューブで見れないんス!!家はニコ動禁止なんス!!悔しいっス!! -- うああぁああぁああぁ!!! (2014-04-22 19 29 54) ↑同じく、私もですyo -- 名無しさん (2014-05-02 20 01 04) 「一年目、おい一年目 志望動機はどこ行った?」の部分が一番好き! -- さくらもち (2014-05-21 18 47 05) 中毒性高い! -- なお (2014-06-18 17 03 59) 名前 コメント
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登録日:2011/10/01 Sat 17 24 45 更新日:2023/09/06 Wed 18 56 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ED nagi ryo supercell アニソン アニヲタでなくても歌える アレガ。デネブ。アルタイル。ベガ。 ウエダハジメ カラオケ上位 七夕 化物語 名曲 君の知らない物語 音楽 いつもどおりのある日の事、 君は突然立ち上がり言った。 「今夜星を見に行こう」 『君の知らない物語』とは、supercellの曲のひとつである。 アニメ『化物語』のエンディングテーマ。 アニメ自体は深夜だったので一般認知度は低めだが、非常に仕上がりの高い曲として評価され、 発売当時は有線等でガンガンかかってたので耳にしたことがある人も多いのでは。 アニソンの初回入荷が少ない大手ショップでは売り切れが続出し、オリコンチャートでも2ヶ月間トップ20、 週間200位には一年以上留まるなど近年のアニソンのなかでもスマッシュヒット作となった。 エンディングのムービーは、アニメ制作会社シャフトが手がけただけあって、奇抜でスタイリッシュなものに仕上がっている。 ウエダハジメの不気味ながらも可愛らしい絵も、それに拍車をかけている。 『化物語』本編は見たことがない人でも、曲を一度は聞いたという人も多いかもしれないが、 是非ともエンディングムービーごと一度は見ていただきたい。 ちなみに、『化物語』とは、主人公である阿良々木暦が怪異に襲われたり、 小学生や中学生の女の子にセクハラを働くアニメである。一部誇張が含まれています。 カラオケでも人気がある。JOYSOUNDで流れるPVが青春の淡い恋を描いたムービーであるためか、傷を抉られる人間も一部存在する。気を付けよう。 なおDAMではアニメ映像が流れる。 あと演出や展開がちょっと見てられないかも(悪い意味で)。 曲だけ聴くと直球青春ソングだが、このアニメのために書き下ろされた曲でありストーリーとも若干リンクしている。 「あれがデネブ。アルタイル。ベガ。」 アニメ12話(TV最終話)ではヒロイン戦場ヶ原ひたぎがこのセリフを口にし、第1話からの伏線等もありファンは多いに盛り上がったとか。 さらにこの曲は阿良々木くんに対する、羽川翼の片想いソングであるという声も根強く、 そう考えた場合、アニメ組はこの曲の時点でかなりのネタバレを食らっていることになる。※TVサイズはそうでもない。 ちなみにフルサイズスキーは結構羽川スキーだったりもする。 ちなみに、これの作詞作曲編曲を手掛けたryoによるとこの歌は、 「化物語の舞台設定だけを借りた、2人で星を見に行った別の高校生たちの歌」をイメージしたもので、 さらに「同じ地区だけど違う学校の高校生の、同じ時間軸上の物語」という設定だと語っている。 また、“あれがデネブ。アルタイル。ベガ。”という原作のフレーズを使うことで、原作とのリンクを狙ったらしい。 さらに余談だが、上述のフレーズはアニメの脚本ではカットされていた部分で、原作既読の人がニヤリとするのをさらに意図したものだった。 が、結果的にこの曲に影響されたカタチで、アニメにもそのフレーズが組み入れられ、あのTV放映版最終話の演出が生まれた。 “あれがデネブ。アルタイル。ベガ。” このフレーズにより『化物語』・『君の知らない物語』の2つの『物語』がリンクした瞬間のあの場面は多くの視聴者を感動させた。 なお、この曲のアンサーソングとも言うべき、『私へ』という曲がある。この曲はsupercellの2ndアルバムに収録されている。 メロディこそ変わらないが、曲が短く、演奏がピアノだけになり、歌詞も変わっている。 内容は、「君の知らない物語」を知っている「私へ」の歌であり、さらに切なさを増した曲に仕上がっている。 両方を聴き込む度に、新たな見方が出来るようになると思うので、ぜひ試していただきたい。 どうかお願い、驚かないで追記・修正してよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とっさに『侑斗「デュアル仕様♪」デネブ「ベガ、アルタイル♪」 』というフレーズが頭によぎった人は多分イマジンに取り憑かれている。 -- 名無しさん (2014-09-06 10 12 09) ?「最初に言っておく胸の隼都は飾りだ!」 -- 名無しさん (2015-12-08 15 31 01) 俺のカラオケの十八番 -- 名無しさん (2016-07-27 21 22 31) 似たような名前の曲にsee-sawの「君がいた物語」ってのがある なお雰囲気は真逆の模様 -- 名無しさん (2017-04-19 18 28 03) カラオケで歌うと意外に長く感じる -- 名無しさん (2017-04-19 18 38 52) 長くひきずった恋をやっと諦めるという、人によっては突き刺さる内容 -- 名無しさん (2017-11-14 17 55 31) PVのせいか羽川の曲のイメージが強い -- 名無しさん (2020-04-29 12 11 03) 想い人に告白することなく終わった失恋の曲。せつない。 -- 名無しさん (2020-07-07 08 41 33) 原作者の知らない物語(漫画版 -- 名無しさん (2020-09-07 19 10 01) 名前 コメント
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君の知らない物語 君の知らない物語 アーティスト supercell 発売日 2009年8月12日 レーベル SMR デイリー最高順位 1位(2009年8月12日) 週間最高順位 1位(2009年8月18日) 月間最高順位 1位(2009年8月) 年間最高順位 6位(2009年) 初動売上 30358 累計売上 105003 プラチナ スーパーロングセラー 週間1位(V2) 月間1位 デジスタ下半期1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 君の知らない物語 化物語 ED 2 LOVE ROLL試聴する - 3 theme of "CENCOROLL" - ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/18 1 新 30358 30358 2 8/25 1 → 14175 44533 3 9/1 9 ↓ 7330 51863 2009年8月 1 新 51863 51863 4 9/8 3 ↑ 4308 56171 5 9/15 4 ↓ 3464 59635 6 9/22 4 → 2975 62610 7 9/29 1 ↑ 3136 65746 8 10/6 5 ↓ 3407 69153 2009年9月 2 ↓ 17290 69153 9 10/13 2 ↑ 2574 71727 10 10/20 6 ↓ 1796 73523 11 10/27 20 ↓ 1368 74891 12 11/3 18 ↑ 1273 76164 2009年10月 11 ↓ 7011 76164 13 11/10 12 ↑ 1193 77357 14 11/17 ↓ 980 78337 15 11/24 823 79160 16 12/1 851 80011 2009年11月 ↓ 3847 80011 17 12/8 776 80787 18 12/15 704 81491 19 12/22 581 82072 20 12/29 611 82683 2009年12月 2672 82683 2122 10/1/12 15 ↑ 1499 84182 23 1/19 10 ↑ 779 84961 24 1/26 19 ↓ 646 85607 25 2/2 ↓ 792 86399 2010年1月 3716 86399 26 2/9 637 87036 27 2/16 18 ↑ 1104 88140 28 2/23 ↓ 802 88942 29 3/2 878 89820 2010年2月 3421 89820 30 3/9 736 90556 31 3/16 20 ↑ 631 91187 32 3/23 18 ↑ 559 91746 33 3/30 17 ↑ 582 92328 34 4/6 16 ↑ 530 92858 2010年3月 19 ↑ 3038 92858 35 4/13 12 ↑ 434 93292 36 4/20 13 ↓ 378 93670 37 4/27 ↓ 401 94071 38 5/4 453 94524 2010年4月 ↓ 1666 94524 39 5/11 490 95014 40 5/18 396 95410 41 5/25 398 95808 42 6/1 474 96282 2010年5月 1758 96282 43 6/8 390 96672 44 6/15 353 97025 45 6/22 300 97325 46 6/29 359 97684 47 7/6 377 98061 2010年6月 1779 98061 48 7/13 313 98374 49 7/20 363 98737 50 7/27 360 99097 51 8/3 373 99470 2010年7月 1409 99470 52 8/10 383 99853 53 8/17 371 100224 54 8/24 446 100670 55 8/31 563 101233 2010年8月 1763 101233 56 9/7 519 101752 57 9/14 417 102169 58 9/21 369 102538 59 9/28 326 102864 60 10/5 295 103159 2010年9月 1926 103159 61 10/12 287 103446 62 10/26 252 103698 2010年10月 539 103698 63 11/1/6 320 104018 64 1/11 398 104416 65 1/18 327 104743 66 1/25 260 105003 物語シリーズ ED 前作 化物語 次作偽物語 - 君の知らない物語 ナイショの話ClariS 関連CD うたかた花火/星が瞬くこの夜に Today Is A Beautiful Day 化物語 音楽全集 Songs&Soundtracks
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【作品名】GGGFINAL 【名前】 君の知らない物語 【大きさ】東京ドームぐらい 【攻撃力】なし 【防御力】東京ドーム並み 【素早さ】なし 【特殊能力】相手は君の知らない物語を認識できない。 つまり不可視の上位。 【戦法】 でも弱い 名前 コメント
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終わらない詩 終わらない詩 アーティスト 日笠陽子 発売日 2013年6月5日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 4位(2013年6月5日) 週間最高順位 4位(2013年6月11日) 月間最高順位 13位(2013年6月) 年間最高順位 203位(2013年) 初動売上 5789 累計売上 8602 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 終わらない詩 ハル 主題歌 2 イノセント ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/11 4 新 5789 5789 2 6/18 18 ↓ 1092 6881 3 6/25 ↓ 612 7493 4 7/2 516 8009 2013年6月 13 新 8009 8009 5 7/9 267 8276 6 7/23 326 8602 関連CD 美しき残酷な世界 Glamorous Songs Seek Diamonds
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君の知らない物語 きみのしらないものかたり【登録タグ:nagi ryo supercell アニメ 化物語 曲 曲き 曲きみ】 曲情報 作詞:ryo 作曲:ryo 編曲:ryo 唄:nagi(supercell) ジャンル・作品:アニメ化物語 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント