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「紛争」は能力語の1つです。霊気紛争で登場しました 「このターンに、あなたのコントロールするパーマネントが戦場を離れていた場合」に追加の効果や別の効果を得る事ができます 〇「あなたがコントロールするパーマネント」が戦場を離れれば条件を満たします 戦場から移動した先の領域がどこであっても満たしますし、あなたがコントロールする対戦相手がオーナーであるパーマネントでも構いません ※多人数戦において、あなたがコントロールを得ているパーマネントのオーナーがゲームから除外された場合、そのカードは「追放」されるのでそれでも条件を満たす事ができます 〇「このターン戦場から離れていた場合」はその能力が実際に適用される時点で条件をチェックします 例:このターンにあなたのコントロールするパーマネントが戦場を離れていない状態であなたが「稼働停止」を唱え、その後「稼働停止」が解決される前にあなたのコントロールするパーマネントが戦場を離れた この場合「稼働停止」の解決時には「このターンにあなたのコントロールするパーマネントが戦場を離れた」という条件を満たすのであなたは3点のライフを得る事ができる 〇「トークン」はパーマネントです。トークンが戦場を離れた場合でも「紛争」の条件を満たす事ができます 〇「カウンター」はパーマネントではありません。あなたのコントロールするパーマネントからカウンターが取り除かれても「紛争」の条件は満たしません 〇「エネルギー・カウンター」はパーマネントではありません。あなたがエネルギー・カウンターを消費しても「紛争」の条件は満たしません
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霊気紛争のメカニズム 紛争 エネルギー 即席 機体 カード別注釈 霊気紛争:白 霊気紛争:青 霊気紛争:黒 霊気紛争:赤 霊気紛争:緑 霊気紛争:多色 霊気紛争:アーティファクト 霊気紛争:土地
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ねこ紛争 提供 Vikipedia 移動先 案内、検索 ねこ紛争 年月日:2018年5月8日~ 場所:おーぷん2ch 結果: 交戦勢力 ねこななし オナライチ芹沢 戦力 200レス程度 100レス程度 ねこ紛争(ねこふんそう)は、2018年におーぷん2ちゃんねる上で行われている、ねこななしとオナライチ芹沢の煽り合いである。 概要
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インド=イスラーム帝國とザンジバル公国が相互経済条約を結ぼうとし、さらにセイロン島領有問題と絡んで発生した、一連の領土紛争。 この紛争の特徴として、一ヶ月以上の時間がかかってやっと、最終的な解決を見たことである。 なおインド洋紛争のなかには以下の紛争も含まれている。 インド=イスラーム帝國とザンジバル公国の相互経済条約締結に関する諸国からの海洋支配疑惑追及事件 セイロン島問題 アラビア海洋安全保障問題 モルディブ領有紛争
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ミッションレコード > 資源紛争 これにECが少数派兵 FTB領にある「(ゴル)ロア島」を舞台にした 資源を巡る紛争 大漢中とザーフトラがロア島の領有を主張し、部隊を派遣してきたところから紛争はスタートする USNはFTBに戦力支援(いくつかの部隊を派遣) OCUはUSNより後れてFTBに戦力支援 大枠しか決まってないので設定を使うのは自由 ミッションとインターミッションからフィードバックして作り上げるんじゃ 島は中心に山脈と密林 周囲に密林と平原 南に砂丘とか(仮) --- 事件 --- ■最初にUSN、遅れてOCUの戦力的支援開始 ■1/23/水 ザーフトラ輸送機襲撃事件。襲撃犯はザーフトラ、ザーフトラの亡命者(研究者)と謎の積荷。USNが確保 ■1/28/月 ECがFTBに戦力的支援開始 ■ ■ ■ --- 地名 --- ※追加請う ■FTB基地 ■基地に近い資材置き場 ■基地から少し離れた山道 ■ジサッツェ(街) -仮- ■塩粒砂丘 -仮- ■山の麓を通る舗装された道路 ■川のせせらぎが聞こえる夜の密林 ■住人が逃げ去った市街地 ■ ■ --- ロア島の歴史 --- 21世紀初頭日本より東の海域 太平洋にて隆起。ロア島と名付けられる 21世紀中頃FTB成立、ロア島を領土に 21世紀後半街、鉄道などのインフラ整備 22世紀初頭周辺海域および島の地下に多量の鉱物・エネルギー資源発見 22世紀初頭ゴールデンロア島(ゴルロア島)と呼ばれ、大漢中とザーフトラが侵攻 → メモ
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都市紛争 カナダ連合→自治区へ移り変わっていった事件であり、自治区の歴史を語る上では欠かせない紛争である。 ウルトラざっくり解説 北部VS南部に巻き込まれた中央部の都市がブチキレて両方殴って落ち着かせて講和した事件 データ 開戦日時 終戦日時 1928/5/12 12 25 36 1967/12/24 23 59 59 戦死者数(国民) 戦死者数(他国民) 98,624,873 1,202,134 参戦国家 死者数 イタリア 943,126
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紛争の原因 2023/8/1にグラン・フェリノニア帝国から最後通牒を突き付けられ、ストリングホルム連邦はこれを拒絶。 その結果、宣戦布告を受けることとなる。 なぜ紛争かというとあまり大規模ではないからである。 開戦 宣戦布告から数日後にグラン・フェリノニア帝国からの攻撃を受け、主に南部の領土が占領されるが ストリングホルム連邦は西側、東側などの支援を多く受け辛うじて侵攻を食い止めるがこれを長期に持ちこたえられるかは分からなかった。 この紛争の問題点 ストリングホルム連邦は当時、東側陣営「ベルリン条約機構」に接近していたにもかかわらず東側と敵対していた「ブリュッセル条約機構」に加盟している国から支援があった。 さらに西側の主要国から和平の仲介も得ていた。 しかしなぜ東と西がストリングホルム連邦を迷わず支援したかはよく分からない。 だが西側と東側の関係が修復できることは少なからずあることは証明できた。 終戦 バチカン帝国からの仲介で和平が成立し終戦。主に領土の割譲、賠償金は無く傷跡は少なく済んだ。 紛争に関わった主な国 ストリングホルム連邦 https //scratch.mit.edu/studios/33646986/ バチカン帝国 https //scratch.mit.edu/studios/33694456 グラン・フェリノニア帝国 https //scratch.mit.edu/studios/26810200/ ドイツ国 https //scratch.mit.edu/studios/33605277/
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《聖域紛争(サンクチュアリ・コンフリクト)》って? 端的にいえばディプロマシーのようなものである。 各陣営に所属する部隊1つ1つが駒となり、遠征で稼いだ部隊力を戦力として陣地を奪っていく。 時間はシーズン開始から1週目から13週目までのメンテナンスごとに1ターン進み、計12ターン。 ルール 目的 各陣営の占拠した陣地数に応じた占領ポイントを競います。 1陣地につき占領ポイント1 x 陣地合計33箇所 "黄金の歪み"発生陣地は占領ポイント3 Note "黄金の歪み"はシーズン開始から7週目に発生。 聖域紛争の順位は、占領ポイント数>黄金の歪みの有無>最終陣営順位の順で判定されます。 最終陣営順位確定時(シーズン開始から13週目)に、聖域紛争の順位が確定されます。 部隊属性について 侵攻部隊とは、自陣営が占拠している陣地以外に移動している部隊です。 駐留部隊とは、自陣営が占拠している陣地にいる部隊です。 防衛隊とは、どの陣地も選択していない部隊です。 (本拠地に居た場合、移動の代わりに防衛隊と進行部隊/駐留部隊との切り替えができます) (防衛隊は、自陣営が占拠する全ての陣地に戦力Pが均等に分配されます) 移動について 各部隊は毎週一度だけ移動する事ができます。 自陣営の占拠している範囲内であれば、2陣地分移動できます。 移動できるのは隣接している陣地のみです。 各陣地の勝敗判定について 毎週メンテナンス開始の時点で、各陣地毎に その陣地を選択した侵攻部隊と駐留部隊及び防衛隊の総戦力Pを陣営毎に比較します。 総戦力Pが最も高い陣営がその陣地を占拠します。 勝敗後の強制移動について 侵攻に失敗した侵攻部隊は、侵攻した陣地に隣接する自陣地へ強制移動されます。 (候補地が複数ある場合はランダム) 侵攻した陣地に隣接する自陣地が一つも無い場合には、防衛隊へと強制的に戻されます。 本拠地への侵攻に失敗した場合のみ、隣接地の有無に関わらず防衛隊へと強制的に戻されます。 陣地の防衛に失敗した駐留部隊は、隣接する自陣地へ強制移動されます。 (候補地が複数ある場合はランダム) 駐留していた陣地に隣接する自陣地が一つも無い場合には、防衛隊へと強制的に戻されます。 モンスターに陣地を占拠された場合について 各陣地には最低必要戦力Pが設定されています。 駐留部隊及び防衛隊の総戦力Pが、その戦力P以下の場合、モンスターに占拠され空白地となります。 本拠地が占拠された場合について 本拠地が他陣営に占拠されると、本拠地を占拠された陣営が占領していた陣地は全て空白地となります。 本拠地を占領された陣営はその週に獲得した陣営Pを全て失い、同ポイントの陣営Pが占拠した陣営に加算されます。 本拠地を占領された陣営に所属する部隊は、一時的に聖域紛争から除外され参加する事ができなくなります。 ただし本拠地が占拠された陣営の部隊は、翌週から侵攻部隊として本拠地奪還戦に参加する事ができます。 本拠地に居る敵勢力の戦力Pを、本拠地奪還戦に参加した侵攻部隊の戦力Pが上回る事が出来た場合、 本拠地の奪還成功となり再度聖域紛争に復帰する事ができます。 本拠地の占拠に失敗した場合について 本拠地の占拠に失敗した部隊は、強制的に防衛隊に戻ります。 敵本拠地を占領中に奪還された場合駐留していた部隊は防衛隊に戻ります。 報酬 聖域紛争の順位が確定時(最終陣営順位確定と同時)、1位陣営のみ、占領ポイント数*3の雫が全員に配布 陣地の中には、毎週報酬が貰える陣地も存在しています。報酬はその陣地を占拠している陣営の全部隊が対象です。(報酬内容と貰える度合いは陣地の情報に記載されています) 作戦掲示板 作戦掲示板は同陣営のみの表示。 また、聖域紛争の順位確定後に作戦掲示板は全体公開される。
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流浪紛争 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 流浪紛争 年月日:2015年3月 場所:おーぷん2ちゃんねる,拓也軍団スレ 結果:拓也軍団側の勝利 交戦勢力 拓也軍団 反拓也軍団 指導者・指揮官 拓也 流浪のインキュベーター(現スレイマン一世) 戦力 1000~1500レス 2000~2500レス 損害 軽微 流浪のインキュベーターの引退 テンプレート Campaignbox 流浪紛争 流浪紛争(るろうふんそう)は、2015年3月にニュース速報VIP板 (おーぷん2ちゃんねる)で行われた拓也軍団と流浪のインキュベーター率いる下部組織の大規模反乱である。 目次 1 背景 1.1 インキュベーターの参入 1.2 派閥の形成 1.3 離反 2 戦闘の経緯 2.1 反拓也軍団の結成 2.2 インキュベーターの敗北 3 戦いの影響 4 脚注 背景 インキュベーターの参入 2015年3月、おーぷんへのアク禁処分が開けて間もない流浪のインキュベーターは、当時勢力を着実に広げていた拓也軍団への参入を果たす。 アク禁中Twitterにおいて中原、虎などと争いを広げていたインキュベーターに対して、拓也軍団の幹部であったウンスジは難色を示す。しかしリーダーである拓也はこれを承諾し、インキュベーターは正式に拓也軍団の一員となった。この参入は売名が目的だとする説も一部ではあるが現在では詳細は分からなくなっている。 派閥の形成 拓也軍団内部で急速に影響力を強めていったインキュベーターは組織の実質的なNo.2として強権を振るい、自らが隊長を勤める「ワルキューレ部隊」という名の派閥を軍団内で結成させた。また、並行して軍団内での支持拡大を狙い、組織全体の構造改革に乗り出していく。同時期に名無しからのヘイトを集めていた( ´・ω・`)_且~も軍団に参入し、二人による勧誘体制でワルキューレ部隊は徐々に勢力を拡大していくことになる。 離反 急速な勢力拡大が進む一方で、組織内で古くから幹部を勤めていたコテハンであるウンスジとインキュベーターとの対立が表面化していき、この頃から古参の重鎮の自尊心を取るか、勢力拡大を取るかで拓也が重要な舵取りを迫られていく事になる。 また、同時期に瞬発力が拓也軍団に加入すると、半ば荒らしとも言えるような破天荒な振る舞いで交友関係を築いていくようになる。これに対して拓也をはじめ組織の幹部は対応を放棄し、スルーを開始するが、この対応を見たインキュベーターは組織を見放し、( ´・ω・`)_且~ならびにワルキューレ部隊を率いてついに離反を決意した。 戦闘の経緯 反拓也軍団の結成 拓也軍団から独立を果たしたインキュベーターと( ´・ω・`)_且~は同日にスレッドを立て、拓也に敵対する勢力の勧誘を進めていった。拓也は常日頃から同族であるコテハン達にも忌み嫌われており、そうした仲間集めはそこまで困難な作業ではなかったであろう。この一連の動きによって結成された連合体をここでは便宜的に反拓也軍団と呼ぶ。 彼らは厳格なピラミッド型組織形態を目指し、流浪のインキュベーターと( ´・ω・`)_且~による二頭体制の組織に成長していった。指揮系統の権限はインキュベーターに据え置かれ、インキュベーターの指示を通じて傘下のコテハンが迎撃を行うシステムが構築された。 この時点(2015年3月13日)での拓也軍団と反拓也同盟のおおまかな陣営は次の通りである[1]。なお、これらの陣営は全て互いの軍団が主張しているにすぎない事に留意すべきである。 ※名前が両陣営に重複している場合は陣営が未確定のコテハン。 2015年3月13日時点での各陣営 拓也軍団 反拓也軍団 拓也 流浪のインキュベーター かみしあん ( ´・ω・`)_且~ ウンスジ ギギネブラ フメノール エドリヴィア 豆太郎 マックス 目立ちさん ノスタルジア ハブられ田中 ぬるぬる 裏表のある素敵な人 ボリシェヴィキ サイコたそ 爆発力 うにクロ 扉あけたら スナドリネコ 杖刀人 ラオスの吸血鬼 黄昏のインキュベーター 偽拓也(=爆発力、りりぃ) 虎 キングベヒンモス けい まさる 東の吸血鬼 伸也 ギギネブラ エインヘリヤル 黒の一号 反逆のルルーシュ ネンドール ヤンバルクイナ mmmn マッチョ ダークサイド 瞬発力 鈍足の達人 ゆ ズミ インキュベーターの敗北 反抗勢力の結成に対し、拓也軍団は完全にスルーを決め込み泥沼状態へ持ち込む事を図った。一方でインキュベーター側は次第に消耗してゆき、他の軍団員は反拓也軍団から少しずつ離脱していった。 3月15日。孤立を深めた流浪のインキュベーターは拓也軍団に降伏宣言を行い、正式に戦いは終結した。なおこの翌日にインキュベーターはコテハンの引退を宣言しているが、すぐに復帰を果たしている。敗北後、拓也軍団への復帰を許されたインキュベーターは再び軍団スレで馴れ合いを開始した。(なお、その後拓也軍団において軍事統率権の実権を握った八百屋と同一人物ではないかとの説も根強く存在するが、文献資料は定かではない) 戦いの影響 インキュベーターの失脚により、行き場を失った( ´・ω・`)_且~は拓也軍団の一兵卒の立ち位置として復帰を果たした(のちに名誉幹部に昇進)。拓也は一連の紛争によって評価を上げると同時に、荒らしコテから議論系コテへと路線をシフトさせる。路線変更によって拓也は議論による名無しとのいくつかの戦いを転戦していくようになった。 一方で対抗勢力が根絶されてしまったことへの危機感からか、翌月にはおーぷんVIPの中でも最古参であるネンドールが先導し、連邦議会構想を発案。虎、東の吸血鬼、八百屋、にゃんこ、上杉和也といった面々と徒党を組み、次の戦争へ突入していくこととなる(拓也軍団による連邦議会構想介入事件)。 脚注 ^ 【拓也軍団】 戦争ごっこ戦犯コテリスト 【流浪連合】 - 2016年1月1日閲覧。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=流浪紛争 oldid=9933」から取得 カテゴリ 煽り合い おーぷんVIPコテ史の出来事 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1337 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年8月14日 (月) 06 57 です。 �c�C�[�g このページは 758 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
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最終期南瓜戦争を先にお読みいただくことをお勧めします。 10月19日 戦争の首謀が、公国立先端技術研究所=NATIであると判明し、急遽終戦。両国の軍は連合軍を編成し、スズリ島にあるNATIへの攻撃準備を開始した。 10月20日 ミノリニア公国海軍第三艦隊、スズリ島に接近し、NATI代表「エイリス・ピート」へ出頭勧告を行うものの、NATIはこれを拒否。「永和帝国」を名乗り、連合両国に宣戦布告。同時にスズリ島の防衛設備により第三艦隊が攻撃される。 「東南紛争」と呼ばれるようになる。 10月21日 ミノリニア海軍、ミサイル巡洋艦を主体とした臨時第七艦隊を編成。飽和ミサイル攻撃でスズリ島防衛設備を破壊する「鉄雨作戦」が発動される。 10月22日 鉄雨作戦により、防衛設備が無効化する事に成功。先鋒として南スカッシュ陸軍が永和帝国に侵攻。その後ミノリニア陸軍も別ルートより島に上陸した。 10月23日 島中央部のNATI本部に連合軍が接近。午前10時、北東部の演習区画より光源制御兵器「アマテラスシステム」を搭載したロケットが発射される。 連合軍、アマテラスシステム停止を目標とした最終攻略作戦「ワットピース作戦」を発動。NATI本部に突入する。 10月24日 「アマテラスシステム」停止。東南紛争終焉。