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[部分編集] 概要 正式名称は『【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss』(2010年2月15日)。 コンテンツ名に含まれ、タイトルロゴで存在感を示している“☆”はタイトル自体には使われていない。 HZNが企画した東方声当て合作動画。クッキー☆の原点であり中心。全ての元凶とも。 ニコニコミュニティの「マリアリが俺のジャスティス!」内にて持ち上がった企画であり、当初はHZNとは違う人が企画していたようだが、その人が辞退したことで、当時コミュ内で活動的であったHZNが企画を受け継いだとされている。 ぷはーRIMやUDK姉貴といった、クッキー☆でお馴染みのネタやキャラの多くはこの動画で生まれた。 狭義の意味でクッキー☆と言う場合は、この動画を指す。ただ、界隈全体を指すためにもクッキー☆という語が頻繁に使われるため、近年では「初代」と呼ばれることも多い。 いわゆる百合ファン向けの東方動画であったが、43人のスタッフと、合作としては規模も手間もかかっているにも関わらず、その粗末な仕上がりから東方ファンからの評価はいまいちであった。 そして、タグの編集合戦が繰り広げられ、その用いられたタグの中に棒読み演技繋がりで「真夏の夜の淫夢」が含まれていたため、そこから淫夢厨が流入し、コメントを埋め尽くしてしまう風評被害に遭ってしまう。 これを受けてHZNは遺憾の意を追記し、淫夢関連のコメントをすべて「クッキー☆」に置換するフィルターの試行、最終的には動画内のコメントを強制的に非表示にした。 このフィルターが当該動画、ひいては界隈全体を示す「クッキー☆」という名称に繋がった。 そのままネタが風化するかと思われたが、HZNが淫夢関連のクッキー☆動画、人気のあったMADを権利者削除し、これにより再炎上。その後は淫夢の素材として活用され続け、単なる東方二次創作の枠を越え、淫夢系列の独自の文化へと変貌を遂げてしまうこととなってしまった。 その後も、クッキー☆騒動といった様々な問題や、他の動画が新たなクッキー☆として迎え入れられてしまうなど、数々の風評被害を連鎖的に引き起こしていくこととなる。 内容は、とにかく東方厨の悪い部分を凝縮したような寒いネタ、テンポが悪く安っぽいストーリーに加え、声優の棒読み、安定しない作画など、作品として数々の問題を抱えており、しかも再生時間が30分近くと、苦行そのものと評される。特に冒頭の神社パートを抜けると苦行と呼ばれる紅魔館パートが始まり、脱落者も増える。 しかし、長年ネタにされ続けてきただけあって作品内におけるネタは充実しており、そういったネタで楽しむことはできる。MADにもよく使われている為、素材元を知ることができるという面白さもある。 それでも、最初から最後まで通しで視聴するには、ある程度の覚悟は必要となるだろう。 [部分編集] +登場キャラクター 霧雨魔理沙:宇月幸成(UDK姉貴) 博麗霊夢:れう(RU姉貴) アリス・マーガトロイド:ひなせはるか(ALC、HNS姉貴) 伊吹萃香:やみん(SIK、野獣妹) 十六夜咲夜:幸村理桜(893姉貴、原発姉貴) 小悪魔:柚子湯(クソデブ姉貴) 風見幽香:誠田(早口おばさん) 霊烏路空:なでこ(NDK姉貴、核我那覇くん) チルノ:やみん(CRN) ルーミア:なでこ(RMA) 大妖精:ひなせはるか(DIYUSI) 紅美鈴:誠田(ラーメンマン(中国人)) パチュリー・ノーレッジ:やみん(PCLY) レミリア・スカーレット:誠田(RMLA) ミスティア・ローレライ:柚子湯(クソザコヨスズメ) フランドール・スカーレット(池沼) メディスン・メランコリー(ゴミ) 八意永琳(レーニン) 蓬莱山輝夜(*1)(姫) 鈴仙・優曇華院・イナバ(泣き兎) 因幡てゐ(笑い兎) 小野塚小町(死相姉貴) 犬走椛(INU) 射命丸文(TORI) クッキー☆本編5 20あたりでふわふわ飛んでいく生命体 クッキー☆の中盤辺りに出てくるニワトリ 地獄のカラス 矢印くん ドクロくん [部分編集] +関係者 クレジットで名前の上がった順に紹介 主催・シナリオ:蓮奈理緒 サポート・セリフ入力:リーブズ シナリオサポート:ピカ 動画編集:あんあん 絵師ちぃこ 央 霧野蒼也 風瑛なづき えるくing(花梨ちゃん) みちいゆうき あずまたけし 横山イマ 松下ゆう ぷりん ぬ あちこ shiren さくらゆづな。 kyou べにしゃけ さといも屋 SHO 乃菜香 やとみ なでこ 七瀬尚 森蔵 水咲睡蓮 ヤホー 音楽(恋色屋メンバー)a0「ヤン・メイリンだっけ?」(原曲「明治十七年の上海アリス」) 再調整の人「ほのぼの神社」(原曲「二色蓮花蝶」) raytona「ほのぼのヴワル」(原曲「ヴワル魔法図書館」) 夕凪晴喜「星霜」(原曲「魔女達の舞踏会」) 水月やまと「東の国の賑やかな街」(原曲「東の国の眠らない夜」)、「霊知の戦闘曲」(原曲「霊知の太陽信仰」) Ottiki「Splendid Honorable」(原曲「月時計~ルナ・ダイアル」) シミタカ「BREAKING THE COOKIET」(原曲「人形裁判」) 瑞鶴P「Eastern Dreams, Ephemeral Dreams」(原曲「紅楼」) スペシャル・サンクス六号機 恋色屋 だんだん組(団長) エーヴァージョンスタジオ(収録スタジオ) PIGSTY(収録スタジオ) [部分編集] +大まかなストーリー アリスにバレンタインのお返しを渡すことを忘れていた魔理沙は、急遽ホワイトデーのプレゼントを作ることにした。 厨房を借りるために紅魔館に訪れるがそこで咲夜と小悪魔と出会い、一緒にクッキーを作ることになった。しかし材料を切らしていたため仕入れに行くこととなる。 そこでアリスと再会し仕入れようと行った店はアリスもよく利用していたことを知る。特別なクッキーを食べて欲しかった魔理沙は産みたての卵を使うことを決心した。 卵を手に入れるためにミスティアを襲うが、その際幽香といざこざを起こして魔理沙はやられてしまう。しかし帰りの途中、永琳に卵を貰ったことでお菓子作りを再開する。 3人は無事クッキーを完成させるが、アリスは博麗神社に行ってしまっていたため魔理沙は1人箒で飛び立つ。だがその際空とぶつかり、作ったクッキーを割ってしまう。 しかしそれでもアリスは喜んでくれた。一方咲夜も美鈴にクッキーをプレゼントし喜んでもらった。 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆の大本なだけあって、動画でも静画でも最もポピュラーな題材として活用されている。 また、主役からモブ、背景、更にはBGMまで余すことなく素材として使用されているのも大きな特徴である。 特にUDK姉貴、RU姉貴、ALC、SIKはクッキー☆の中心的な存在で、彼女らをメインにした作品は非常に多い。 この初代クッキー☆さえ理解してれば、クッキー☆にだいたい親しむことができるだろう。 ただ、長年ネタにされ続けただけあって、そのネタの量は膨大。まずは前述の4人から覚えていくのが良いだろう。 [部分編集] 本スレでの扱い 主役のUDK姉貴を中心に起きたクッキー☆騒動がきっかけで誕生しただけあって、騒動時はこの動画についての話題で非常に盛り上がった。 主な話題としてはUDK姉貴やRU姉貴のニコニコ生放送、HZNの起こした問題、HNS姉貴の被害といったものが多かった。 しかし、騒動が収まっていくと次第に話題が減り、クッキー☆☆登場以降はそちらの話題にシフトしていくこととなる。 その後も、RU姉貴やYMN姉貴の生放送を観たり、そのほかのクッキー☆声優のツイッターなどの監視といった話題もよくしているが、かつてほどの盛り上がりは見られない。 [部分編集] 実況での扱い 現在では多種多様な動画を実況しているが、元々実況スレはこの動画を実況するスレであった。 そのため、実況対象としてはもっともポピュラーなもので、準備体操感覚で周回実況することもよくある。また、0.5倍速クッキー☆など、加工されたものも豊富である。 しかし、さすがに現在では飽きも出てきたのか、誰かがレスしてくれると慢心したのか、時折スレが落ちてしまう事態も起きている。
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bilibili転載 ニコニコ再アップ [部分編集] 概要 正式名称は「【東方voicedrama】新・魔理沙とアリスのクッキーKiss」(2018年5月28日)。 覚醒蓮奈が企画した作品。そのタイトル通りクッキー☆をリメイクした作品である。一部アレンジは見られるものの基本的にはクッキー☆のストーリーをなぞった内容となっている。 2018年2月7日にTwitter上で「どうもクッキー☆です」という書き出しで声優募集を行った際は批判も含めて大きな話題になった(当初は覚醒蓮奈ではなくクッキー☆と名乗っていた)。 クッキー☆LINE民という存在はこの企画から有名になった。 覚醒蓮奈の方針で声優は公表されておらず、判明している声優は全て本人による公表などで知られるようになった。 理由は不明だが2018年11月中に自主削除された。 2018年8月1日にbiklibiliに転載、2019年10月13日にニコニコに再アップされている。 [部分編集] +登場キャラクター 風見幽香、ミスティア・ローレライ:レミ 森近霖之助:楓 博麗霊夢、霧雨魔理沙、十六夜咲夜、小悪魔:ららぽーと三井ショッピングモール 小悪魔:よしお、ワンダ 伊吹萃香:いちごぱふぇ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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MMDを使用したクッキー☆の動画。MMDモデルによるクッキー☆の本編の再現、MMDを使用したMAD、自作のクッキー☆モデルの紹介動画などがある。 [部分編集] 概要 元々はこちらの動画でクッキー☆の本編をMMDで再現したものが始まり。 しかしその後はクッキー☆☆一期や生放送などのMMD再現が投稿されるもほとんど普及せず、 長らく動画の少ない状態が続いた。 その後クッキー☆☆二期の人気により、MMDモデルのクッキー☆キャラの出番が増えてくると、MMDクッキー☆も少しずつ数を増やしていった。 [部分編集] 主なクッキー☆MMD 本編などの再現 MAD クッキー☆モデル紹介動画
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クッキー☆MVとはミュージックビデオ風のクッキー☆MADである。 [部分編集] 概要 既存の音楽にBBクッキー☆劇場、またはMMDクッキー☆または手描きなどで映像をつけたMADである。音MADとは違い音声の加工をせずに原曲をそのまま使用した動画が多い。音MADが音楽制作に重きを置くのに対して、クッキー☆MVは映像制作に重きを置いている傾向がある。 使った曲の元からあるMVの再現として作れば再現クッキー☆ともいえる。声優の歌ってみたを元ネタにとればクッキー☆キャラソンであるともいえる。既存の音MADに勝手に映像をつけたものもありその場合は音MAD動画としても見える。他の動画タグとの親和性は高い。 クッキー☆MVに相当する動画は古くは2014年5月から存在はしていた(『キス隠しBB』)が、「クッキー☆MV」というタグが見られるようになったのは少なくとも2017年5月ごろと思われる。その後それに該当する古い動画から新しい動画にこのタグがつけられた。 そして2018年4月に投稿された『クッキー☆MV CM集』によって「クッキー☆MV」という呼称が明確に認知されていくこととなった。 [部分編集] 主なクッキー☆MV 先駆MAD クッキー☆MVというジャンルが確立される前に作られていたもの。 本来は再現クッキー☆の一環であるが今分類するとクッキー☆MVの走りとも言える作品。 クッキー☆MVの元祖とされる動画。実際に最初というわけではないが、早くからこのタグが付けられていることから、影響力のある動画としては最も古かったと思われる。 2014年3月23日投稿されたクッキー☆MV動画。キス隠しBBよりも古いが再投稿な上わかりずらくなっているためクッキー☆MVを流行らせようとしていた層からはあまり認知されていなかったと思われる。 ko↑ko↓.m4vの跡地 ノリノリBBシリーズ その名の通りキャラクターがリズムに乗っている姿BB素材のシリーズ。淫夢を発端とするタグ。クッキー☆でもノリノリSIKGB.animeをきっかけにこのシリーズが次々と作られるようになった。 一見あまりクッキー☆MVと関連が薄そうではあるが、クッキー☆MVというタグを最初期に活用していたと思われるぴすたちお兄貴と孤石兄貴はどちらもノリノリBBシリーズから次第に音楽要素を増やしてクッキー☆MV動画を投稿するに至っており、 クッキー☆MVというジャンルが生まれる直接的な源流になっていると思われる。 1900兄貴によるクッキー☆においてノリノリBBシリーズが流行るきっかけとなった動画の再投稿動画。 同じく1900兄貴の動画。ブームの火付けとしてはこちらの影響の方が大きい。 ぴすたちお 孤石 ノリノリBBシリーズではあるが使用例は短いながらも再現MVとなっている。 上記のノリノリUDKをMMDで再現したものだがその後多くのノリノリBBシリーズを投稿するようになる。 上の動画の続きとなっておりMVとしての要素が強くなる。 使用例の手が込んできてほとんどMVメインとなってくる。 恐らく最初に投稿者がクッキー☆MVというタグを付けた動画と思われる。 投稿時点ではクッキー☆MVというタグは無かったようだが、この動画に影響を受けた投稿者がクッキー☆MVというタグを活用するようになった。 オリジナルPV 元の曲にPVがある無し関わらず、独自のPVを作ったもの。 原作再現 元ネタのPVを再現しており、再現クッキー☆でかつクッキー☆MVである サカナクション 新宝島ブーム(2016年末~2017年頃)の影響からかサカナクションの楽曲を使ったものは多い。真夏の夜の淫夢と絡めてキタナクション、その当時のブームキャラであるNYNとICGとをかけてイチゴトニョン、などと呼ばれる。 NONA REEVES 真夏の夜の淫夢の風評被害つながりからかNONA REEVESの楽曲を使ったものは多く人気もある。UDK姉貴の本名とかけてマリナ・リーブスと呼ばれることがある。 クッキー☆キャラソン 声優の歌に映像をつけたもの。クッキー☆MVよりクッキー☆キャラソンと呼び表すほうが一般的。 クッキー☆MVというジャンルが定着する前から独自のジャンルとして確立していた。 音MAD 音MADの音声に別のMAD作者が勝手に映像をつけたもの。たとえMADでもMAD素材になるというMAD界隈ならではの作品。 |PV|楽曲元|\ 投稿者:自己矛盾 投稿者:マカロニ その他 クロムマリー兄貴によるクッキー☆MVのPR動画。初めて「クッキー☆MV」という単語を大々的に使った動画であり、歴代のクッキー☆MV動画それぞれの見所を短く切ってまとめあげた紹介動画である。存在はしていたが誰も認識しておらず名前すらなかった「クッキー☆MV」というジャンルを周知させて流行らそうという気概に溢れている。
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参考サイト クッキー一覧 https //cookierun-tips.ymhr-u.com/post-1116/ クッキー投票 No. クッキー ランク テーマ 能力タイプ 1 勇敢なクッキー ノーマル なし 2 陽気なクッキー ノーマル なし 3 イチゴ味クッキー ノーマル フルーツ ボーナススコア 4 スケーター味クッキー ノーマル ジョブ 速度上昇 5 筋肉味クッキー レア 障害物破壊 6 ゾンビ味クッキー レア モンスター 復活 7 忍者味クッキー レア ジョブ 8段ジャンプ 8 エンジェル味クッキー レア スピリット 磁力 9 勇者味クッキー レア ジョブ 高速ダッシュ 10 プリンセス味クッキー レア ジョブ ボーナスゼリー 11 チーズケーキ味クッキー レア スイーツ 障害物破壊 12 パイロット味クッキー レア ジョブ 浮遊ダッシュ 13 デビル味クッキー レア スピリット 浮遊無敵 14 ヴァンパイア味クッキー レア モンスター 15 バブルガム味クッキー レア スナック 16 ピスタチオ味クッキー レア スナック 高速ダッシュ 17 チェリー味クッキー レア フルーツ 障害物破壊 18 チアリーダー味クッキー レア ジョブ 無敵 19 ロックスター味クッキー レア ジョブ 障害物破壊 20 ソーダ味クッキー レア 高速ダッシュ 21 錬金術師味クッキー レア ジョブ 障害物破壊 22 海賊味クッキー スーパーレア ジョブ 復活 23 ヒーロー味クッキー スーパーレア ジョブ 浮遊無敵 24 ポップコーン味クッキー スーパーレア スナック 障害物破壊 25 フィギュア味クッキー スーパーレア ジョブ ボーナススコア 26 妖狐味クッキー スーパーレア モンスター 27 ウェアウルフ味クッキー スーパーレア モンスター 28 ヨガ味クッキー スーパーレア ジョブ 29 スペースドーナツ スーパーレア スイーツ 30 粉雪味クッキー スーパーレア スイーツ 31 魔導士味クッキー スーパーレア ジョブ 32 ジャングル戦士クッキー スーパーレア ジョブ 33 妖精味クッキー スーパーレア スピリット 磁力 34 ミントチョコクッキー スーパーレア スイーツ 35 ココア味クッキー スーパーレア スイーツ 36 キウイ味クッキー スーパーレア フルーツ 37 ハーブ味クッキー スーパーレア スパイス 38 ハッカ飴味クッキー スーパーレア スナック 39 ドクターわさびクッキー スーパーレア スパイス 40 マスタード味クッキー スーパーレア スパイス 41 オレンジ味クッキー スーパーレア フルーツ 42 月ウサギ味クッキー スーパーレア スピリット 43 シュークリーム味クッキー スーパーレア スイーツ 44 抹茶味クッキー スーパーレア 45 マカロン味クッキー スーパーレア スイーツ 46 吟遊詩人味クッキー スーパーレア ジョブ 47 スパークリング味クッキー スーパーレア 48 あずき味クッキー スーパーレア 49 アイスキャンディー味クッキー スーパーレア スイーツ 50 ピンクチョコクッキー スーパーレア スイーツ 障害物破壊 51 アボカド味クッキー スーパーレア ベジ 障害物破壊 52 サクラ味クッキー スーパーレア フラワー 53 ホイップ味クッキー スーパーレア クリーム 54 ホワイトチョコクッキー スーパーレア スイーツ 55 探検家味クッキー スーパーレア ジョブ 無敵 56 ブラックベリー味クッキー スーパーレア フルーツ 57 レッドチリクッキー スーパーレア スパイス 58 赤トウガラシクッキー スーパーレア スパイス 59 グレープフルーツ味クッキー スーパーレア フルーツ 60 レモン味クッキー スーパーレア フルーツ 高速ダッシュ 61 岩塩味クッキー スーパーレア スパイス 62 イカスミ味クッキー スーパーレア スパイス 63 ライム味クッキー スーパーレア フルーツ 障害物破壊 64 ザクロ味クッキー スーパーレア フルーツ 65 DJ味クッキー スーパーレア ジョブ 66 ロールケーキ味クッキー スーパーレア スイーツ 67 マシュマロ味クッキー スーパーレア スイーツ 68 シナモン味クッキー スーパーレア スパイス 69 イチジク味クッキー スーパーレア フルーツ 70 わたあめ味クッキー スーパーレア スイーツ 71 キャロット味クッキー スーパーレア ベジ 72 ビート味クッキー スーパーレア ベジ 73 紅イモ味クッキー スーパーレア ベジ 74 ダークチョコクッキー スーパーレア スイーツ 75 ミルク味クッキー スーパーレア スイーツ 76 イオン味クッキーロボ スーパーレア 77 サイボーグ味クッキー スーパーレア 78 ダイナサワークッキー スーパーレア クリーム 79 怪盗味クッキー スーパーレア ジョブ 80 麻辣味クッキー スーパーレア スパイス 81 バースデーケーキ味クッキー スーパーレア スイーツ 82 クラッカー味クッキー スーパーレア 83 いがぐり味クッキー スーパーレア スナック 84 プリン味クッキー スーパーレア スイーツ 85 予言者味クッキー スーパーレア ジョブ 86 ブルーベリーパイ味クッキー スーパーレア スイーツ 87 スモモ味クッキー スーパーレア フルーツ 無敵 88 ピーチ味クッキー スーパーレア フルーツ 無敵 89 ヨーグルトクリーム味クッキー スーパーレア クリーム 90 くるみ味クッキー スーパーレア スナック 91 ラズベリームース味クッキー スーパーレア クリーム 92 ローズ味クッキー スーパーレア フラワー 93 ほうれん草味クッキー スーパーレア ベジ 94 青リンゴ味クッキー スーパーレア フルーツ 浮遊無敵 95 パンケーキ味クッキー スーパーレア スイーツ 浮遊無敵 96 クリームユニコーンクッキー スーパーレア クリーム 浮遊無敵 97 ナツメ味クッキー スーパーレア フルーツ 無敵 98 海の妖精クッキー レジェンド スピリット 浮遊ダッシュ 99 暗黒魔女クッキー レジェンド ジョブ 浮遊無敵 100 ウィンドアーチャークッキー レジェンド スピリット 浮遊無敵 101 千年樹クッキー レジェンド スピリット 浮遊無敵 102 ムーンライト魔術師クッキー レジェンド ジョブ 浮遊無敵 103 炎の精霊クッキー レジェンド スピリット 浮遊ダッシュ 104 ドラゴンフルーツ龍クッキー レジェンド モンスター 浮遊ダッシュ 105 パインドラゴン龍クッキー レジェンド モンスター 浮遊無敵 コメント test (2020-09-13 03 19 26) コメント
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泉屋のクッキー 2008年8月31日 (日) 2008/08/31 18 40 Canon EOS Kiss Digital 先日父の命日でしたので、父の大好物だった泉屋のクッキーをお供えしました。 ちょっとした贈り物には泉屋のクッキー、お誕生日だけは、村上開新堂のクッキーをプレゼントするのが恒例でした。 私や妹たちが作るソフトな型抜きクッキーは父はあまり好まず、ビスケットやサブレと呼ばれるような、歯ごたえのしっかりとしたスパイスがきいたクッキーが好きでした。 泉屋は近くの百貨店でいつでも購入できるので、気が向くと送ってあげていましたが、村上開新堂は年に一度だけの特別な贈り物。 泉屋も、村上開新堂のクッキーもどちらも食べたことのある人なら、このクッキーの共通項がわかるはず。 家庭では決して作れないクッキー。 今でも父のことを考えながら、懐かしく思って買うことがあります。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月z
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臍のクッキー A 「ん・・・・」 B 「あ、起きた? おはよう」 A 「ん~・・・あれ、まだ起きてたの」 B 「あぁ、燃料がつきてそうだったから補充にね」 A 「そうなん、だ~」 B 「寝起きは寒いからね、あったかにしてないと」 A 「まだ寒いよ?」 B 「とりあえず、投下したら一息入れようか、何か入れるよ」 A 「じゃ、紅茶で~」 B 「りょーかい、先にお茶請け出しとくから、つまんでよ」 A 「ん、何これ? まっくろこげー」 B 「あぁそれ、ゴマをペースト状にしてるから」 A 「へーそうなんだ、あ。おいしいかも」 B 「それは何より、確か商品名は【臍のクッキー】だったかな」 A 「へ~、ねーねー」 B 「ん? 何?」 A 「あーん」 B 「あーん、寝ぼけとる?」 A 「少しー」 B 「もう少ししたら、紅茶できるから、そしたら目を覚まそうねー」 A 「うぃっす~」
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ダウンロード(最新パッチ適用版) 祭りページ ゲーム紹介 魔理沙がアリスにクッキーを作ってあげる物語です☆ ところでヨッシーってクッキー焼けるの? スクリーンショット バレンタインのお返しをしよう 敵には好きな順番で挑める まずは原作で一面ボスとか二面ボスやってた連中が狙い目 クッキーを揃えると対応した技が発動 ダメージを与えて相手を撃破しよう 倒した敵から技をラーニングできる バフ、デバフ効果などに注意 クリア後にはおまけモードも・・・? 感想など クッソ面白いゲームの鑑 -- 名無しさん (2014-02-10 16 42 00) GOは神 -- 名無しさん (2014-02-26 08 57 00) ゲームもそうだがキャラやスキルアップ選択画面もクオリティ高かった -- 名無しさん (2014-02-28 21 57 20) クッキー☆ネタ入れなくても高クオリティ間違いなしだがクッキー☆ネタがあるからこそのゲームという -- 名無しさん (2014-03-01 05 06 30) なんでこんなにクオリティ高いんですかね… -- 名無しさん (2014-03-07 00 30 23) 次回予告!!一位になった兄貴!!果たしてKSD兄貴は来年も一位になるか!?またPIAIしような!! -- 佐藤全狂 (2014-08-23 20 32 16) ゲームシステムもすごく良いしクッキーの要素をうまく落とし込んでいて全く飽きない、続編作ってくださいオナシャス! -- 名無しさん (2014-11-19 07 21 06) なんだこのゲームは...たまげたなあ... -- 名無しさん (2015-01-05 06 36 00) ここだけ異世界で草 -- 名無しさん (2016-08-16 19 51 22) 王塔を逝く… -- 名無しさん (2018-09-08 00 49 15) 「クッキーのクッキー」でviprpgの検索候補でてきて人気なんやなぁって -- 名無しさん (2020-08-20 15 37 04) クッキー☆だけじゃなくRPGツクールの中でも屈指の出来、誇らしくないのかよ? -- 名無しさん (2020-08-29 20 04 20) (ファイル「udkみあげる」が開け)ないです -- 名無しさん (2020-11-09 11 08 13) 前は問題なかったのに今のバージョンはうまく解凍出来ない -- 名無しさん (2020-12-08 20 39 40) 今のPC環境だと解凍ソフトのラプラスが誤動作起こすことがある。ツクールローダーにドラッグしての解凍なら問題なかった事もある -- 名無しさん (2020-12-08 23 36 23) udkみあげるが開けない奴はEasyRPG Playerでやったほうがいいゾ -- 名無しさん (2021-07-11 17 24 21) udkみあげるは直してほしい・・・ 直せ(豹変 -- 名無しさん (2023-09-12 21 09 14) 名前 コメント
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[部分編集] そもそもクッキー☆とは何なのか? クッキー☆とは、蓮奈理緒が企画した『【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss』と、その派生作品、風評被害の総称である。 『真夏の夜の淫夢』によって生まれた、淫夢の派生文化でもある。 大まかなイメージとしては例外も多いが「淫夢+東方」のようなものだと思うとわかりやすいだろう。 ニコニコ動画にてMAD動画群のタグとして使用されていることで有名だが、今ではニコニコ動画に限らない様々な界隈が存在している。 このページでは、そんな多様化したクッキー☆について一つ一つ解説していく。 誕生経緯 元々「魔理沙とアリスのクッキーKiss」は東方合同合作で作られた、いわゆる百合ファン向きの東方声当て動画だった。 総勢43人による大作であったが、粗末なシナリオ、ころころ変わる安定しない作画、声優の棒読みなどから東方側からの評価は思わしいものではなかった。 ところがその棒読みが『真夏の夜の淫夢 第二章』を思わせるとして淫夢厨が押し寄せ、動画が淫夢のコメントで埋め尽くされる事態が発生した。 当初は淫夢に全く関係ないと淫夢側からも煙たがられていたが、該当動画を淫夢が侵略し玩具としている中、MAD素材として利用していく淫夢MADの投稿者が出現していき、 そうして該当動画を使用したMADに使われていったタグの成れの果てがこの「クッキー☆」である。 「クッキー☆」という単語は、淫夢コメに頭を悩ませた蓮奈理緒がそのコメントフィルターとして使っていた単語に由来している。 このフィルターがかけられだしたのは淫夢がクッキー☆を侵略してからしばらく経った2010年9月15日ごろで、それまでクッキー☆は「TOHO合作動画」「アイスティーkiss」などと呼ばれ、名称は安定していなかった。 [部分編集] MADの制作経緯 クッキー☆MADはクッキー☆が風評被害に遭ってからすぐにMADジャンルとして確立できたわけではなく、そこまでにはかなりの時間を要することとなった。 まず2010年2月15日にクッキー☆が投稿されたが、その1週間後ごろにはコメントで淫夢語録が多く見られるようになっていったとされる。 同月27日に最古のクッキー☆MADとされる「魔田所とトオノのアイスティーKiss」が投稿されるが、これ以降クッキー☆をメインに据えたMADはしばらく登場せず、クッキー☆のMADでの扱いは淫夢MADやCOATアニメーションの素材に混ざって使われると言った程度のもので、しかもその頻度もあまり多くなかった。 この頃のクッキー☆といえば本編に淫夢コメを書き込んでいくというコメント遊びが主だった。 そうして淫夢内で異端的にネタにしている中、5月5日にはラット辞典兄貴によって淫夢異変シリーズが投稿され、8月にはバッコイが風評被害を受けることとなる。 この2つの登場により東方夏淫夢による東方への風評被害が話題を呼ぶようになり、次第にクッキー☆の知名度も上げていき、受け入れられやすい土壌を作っていった。 9月にはクッキー☆という名称が少しずつ使われるようにもなった。 10月14日にはセスジPによって「闘うホモ達【闘う者達】」が投稿される。これはクッキー☆MADと言えるほどクッキー☆を多く使ってはいなかったが、クッキー☆を上手く素材として組み込んでおり、MAD素材としてのクッキー☆の有用性を十分に示した動画であった。この動画の登場に伴い、10月後半になると少しずつクッキー☆をメインに据えた動画が投稿されるようになった。 同月22日にはあれみず兄貴の、クッキー☆オンリーのMADである「【音MAD】テンキテンキ【クッキーkiss×マイムマイム】」が投稿され、23日にはyhmfsng兄貴の、現存する最古のクッキー☆MADである「SKRYKはゲスでHZNはクズだったヴォ(^o^☆)ンバーマン」が投稿された。 更に23日にはニコニコ大百科に「シンメトリーRIM」の記事が、24日には「クッキー☆」の記事が作成され、この頃になるとようやくクッキー☆という存在と通称が安定してきたと言える。 そして2010年10月30日にはひと☆ごみ兄貴が「霊夢 so クッキー☆」を投稿した。 その中毒性の高い出来や一転攻勢といった汎用性の高い新たなネタが大きな話題を呼び、クッキー☆MADが次々と作られるようになる。 当時の評判を見ても、クッキー☆はひと☆ごみ兄貴が作ったジャンルという扱いが散見され、この霊夢 so クッキー☆がクッキー☆MADを独自のMAD文化として確立していく大きなきっかけになっていたことは間違いないだろう。 [部分編集] 削除騒動 クッキー☆が淫夢のMAD素材として扱われていく中、クッキー☆を素材に使用している動画が削除される事件があった。 3月2日にはすでに動画説明文に淫夢コメを控えるよう苦言が追記されており、同月13日には淫夢コメ歓迎版が投稿されるなどの処置が、実際に効果があったかは別として、淫夢側からも図られていた。 しかし、9月15日になると淫夢コメ歓迎版が削除され、更に17日には魔田所とトオノのアイスティーKissが削除され、その後もクッキー☆を使用したMADが次々と削除されていった。 これはクッキー☆の扱いに怒った蓮奈理緒が削除依頼を出したことで起きた事だが、淫夢側の対策すら無下にし、極僅かしかクッキー☆を使用していなかったとしても削除するような過剰な対応は淫夢との遺恨を深め、後のクッキー☆騒動にも影響していくこととなった。 クッキー☆騒動について クッキー☆の企画者、蓮奈理緒のセクハラ問題を中心とした騒動。 事の発端は2chの淫夢スレで特に棒読みだと人気を得ていたクッキー☆の主役の声優「宇月幸成」(UDK姉貴)のニコニコ生放送があると話題になったことであった。 大まかな流れとしては UDK姉貴の生放送に淫夢厨が突撃。生放送の内容が淫夢スレで話題になる。 話題が大きくなり淫夢スレから分離。クッキー☆本スレが成立する。 UDK姉貴の個人情報が調べあげられ、話題が更に大きくなる。UDK姉貴へのバッシングも強くなる。 バッシング対象の中心ががUDK姉貴と仲が良かった桜雪へと移っていく。 UDK姉貴の放送のリスナーであるnisiの仲介もあって、UDK姉貴が淫夢厨に対して友人である桜雪を援護するガチ泣きの抗議を放送し話題となる。この放送は後にとろろそば会見と呼ばれるようになる。 しかし、UDK姉貴が言って居た割に桜雪に追い詰められた様子は感じられなかったため、相変わらず叩かれ続ける。 NDK姉貴の発言でHZNがセクハラをしていたことが発覚。元々ヘイトが溜まっていたこともあって一気に炎上する。 様々な悪行が明らかとなっていく中で声優も次々HZNに対する不満を明らかにしていった。 孤立化したことでHZNは引退。これで騒動自体は一段落することとなった。 しかし、クッキー☆本スレは現在も活動しており、そういう意味ではクッキー☆騒動はまだ収束していないと言える。 [部分編集] クッキー☆の派生動画 元々クッキー☆は『【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss』を指す言葉だったが、その後多くの動画が風評被害を受けてクッキー☆とされるようになってしまった。 それらの動画は非常に数が多く覚えにくいが、風評被害を受けた理由から大体次のように分類できる。派生を覚えたいという場合は知っておくと便利かもしれない。 連想型 クッキー☆または淫夢を思わせる、それっぽい等の理由から風評被害を受けたもの。 棒読みが淫夢を思わせるということで風評被害を受けた魔理沙とアリスのクッキーKissも含まれると言え、風評被害としては最も基本的なものである。 ただし、連想の理由は東方だから、声当て動画だから、つまらないか等かなり曖昧なものも少なくない。 もっとも棒読みだからというクッキー☆の理由もかなり曖昧であり、ある意味当然の流れとも言える。 この中でも特にクッキー☆、クッキー☆☆(とそのシリーズ)、クッキー☆☆☆はクッキー☆本編と呼ばれることも多い。 (主な例:クッキー☆、クッキー☆☆一期、秋葉散策等) リスペクト型 クッキー☆や淫夢のネタをあえて入れており、故意に風評被害を受けたと思われるもの。 養殖と呼ばれ後から入って来た輩がクッキー☆を売名に使用していると嫌う者も見られるが、実質クッキー☆派生の元祖とされている早苗といっしょにトレーニングも含まれており、 そういう意味ではクッキー☆の派生としてはもっとも長い間親しまれたスタンダードなものと言える。 (主な例:早苗といっしょにトレーニング、カス☆、クソ犬☆等) シリーズ型 クッキー☆として扱われた動画がシリーズものだった場合、そのシリーズ全体が風評被害に巻き込まれてしまったもの。 理由としてはわかりやすいが下記の発掘型との境界線は曖昧である。 また制作側がクッキー☆を意識してシリーズを作ったリスペクト型を兼ねているものと、意識せず作っていたものの2つのタイプに分けられる。 (主な例:意識したもの…モノレール☆、クッキー☆☆二期等 意識してないもの…クッキンアイドル☆☆、ゴミ☆☆等) 発掘型 既存のクッキー☆にスタッフ等で関わった人物が関わっていたため風評被害を受けたもの。 クッキー☆声優の出演作が基本的だが、企画者がスタッフが関わったものや、また肝心のクッキー☆声優が落選していて出演していない場合もある。 特にクッキー☆実況で好まれているが、その他のジャンルでも多く生まれている。 (主な例:作者は健常者シリーズ、クッキー☆ZERO、原発新聞屋☆) MAD型 クッキー☆MADに素材として使われていたために風評被害を受けたもの。 このwikiではここに分類されている動画は少ないが、MADやキャラソンの影響で元動画が風評被害を受けるという現象は古くから多く見られており、それらをどこまで本編として見るかで数は大きく変わってしまう。 (主な例:Club Ibuki in Break All、夢想夏郷☆等) 吸収型 元々はクッキー☆とは関係なく起きた風評被害だったが、東方二次創作であったため、クッキー☆でネタにされるようになり、吸収されてしまったもの。 クッキー☆がある程度大きくなってからは、クッキー☆が全く関わらずに東方二次創作に風評被害を及ぼすのは困難になってしまっているため全体的に古い。 (主な例:しゅわスパ大作戦☆、バッコイ、コスプレ例大祭等) [部分編集] クッキー☆界隈の種類 上記の通り、クッキー☆には多くの界隈が混在している。そのため一口にクッキー☆民と言っても、界隈によってその性質は大きく異なる。 これらは大体下記のように分けられるが、これら特定の界隈でのみ活動しているクッキー☆民は少なく、また全ての界隈で活動しているクッキー☆民も恐らく存在しない。 その中でも次の3つは歴史があり、趣も大きく異なるのでクッキー☆の根元的な界隈と言え、取りあえずはこの3つについて覚えておくと良いだろう。 ただし現在はクッキー☆の界隈間の流動性が強く、かつて程特定の場だけでその活動は行われなくなってしまっている。 下記の活動場所もあくまで基本的な場という程度で、クッキー☆の界隈の区分は活動場所よりも活動内容から判断していくことが重要になってきたと言えるだろう。 ニコニコ系(クッキー☆MAD) 主にクッキー☆動画に淫夢コメントをしたりクッキー☆のMADやその他の二次創作等の製作、視聴とコメントを目的とした界隈。 広義ではその派生であるニコニコ静画やニコニコ生放送のクッキー☆も含まれる。 クッキー☆に風評被害が及んだ際に生まれた界隈であり、歴史は最も古い。 また、最も目に触れやすい界隈の為、クッキー☆と言えば普通この界隈を指すことが多い。 他のクッキー☆界隈と比べて淫夢との関連も深く、コラボした作品の割合も非常に多い。 ニコニコ動画のMAD界隈のひとつと言った立ち位置であり、界隈の性質も基本的には他のニコニコで人気の界隈と大差はない。 MAD界隈全体で知られるようなニコニコ共通のネタも他と同様よく扱われる。 他のMAD界隈と比べて特異な点としては、普通は最も尊重されるはずの本編が軽視されており、本編の視聴に重きを置いていないことだろうか。 その為クッキー☆に大きな影響を与えた投稿者であっても初代すらろくに視聴していなかったということも少なくない。 クッキー☆本スレ YouTube板にある「クッキー☆総合スレ」を中心とする界隈。本スレとは言うが、話題はクッキー☆の声優中心で内容としては意外と限定的である。 総合スレの他Twitterや声優のコミュニティ、こえ部などでも活動をしており、スレはあくまでそうした各地の活動の情報の集積所という役割が強かった。 元々はクッキー☆騒動時に活用されていたスレであり、騒動の雰囲気を多分に受けている。時期によってムラはあるが、基本的に非常に勢いがある、活気あるスレと言える。 主な活動としては声優の調査やその監視で、ツイッターやニコ生等で実際に声優と交流することも多い。 非常に攻撃的で、気に入らないことがあると声優だろうがクッキー☆民だろうが構わず叩いたりといった荒らしも行われてきた。また個人情報を調べ晒す等の嫌がらせも行われた。 その性質上、問題も多く起こしており、ネットストーカー的な文化もあって他界隈に嫌われやすいクッキー☆民の間でも特に嫌われている。 しかし、クッキー☆声優と交流する場合には無視できない存在であり、そのまま本スレ民になってしまう流れもよくあった。 その攻撃的な性質や実際に被害を引き起こしてきた実情から勘違いされやすいが、基本的に本スレは声優を攻撃して潰していくことを目的とした場というわけではない。 最も比重の置かれる活動は声優の反応や活動を見るというヲチスレ的なもので、 個人情報の調査なども対象人物の特定や、反応を見るための材料、本スレの立場を強くし有利に振舞えるための武器と言った意味合いが強い。 潰す気が無くてもそういった特定行為や監視、また声優を話題にするだけでも声優が気持ち悪く思い、声優の方から消えてしまったということが多かった。 あくまで目的としての潰し活動は、HZNなどクッキー☆声優に過剰に迫るなど危害を加えたり、クッキー☆に敵意を向けた満場一致の嫌われ者が主である。 また、声優にやたら絡もうとする人もバッシング対象であった。 声優そのものへのバッシングも基本的には他の声優を持ち上げるためのヘイトとして叩かれることが基本であった。 こうした声優への攻撃は本スレでは少なくなかったが、あくまで声優の現在の反応を見ることが大きな目的としていることを本質としているため、 声優が潰れてしまうと話題の対象を潰したことで、対象の声優への同情のあるなしに関わらず、 結果的に1つの話題が失われた状況を本スレ民の方が後悔するという流れになってしまうこともお約束である。 ただし現在はこれまでの本スレの悪行からか、目的と手段を混同したそれまでの本スレ民と比較しても他人を潰そうとすることを主眼に置いた危険人物も増えてきており、 私的な感情に流され、目的と手段をごっちゃにした攻撃行為が増えてきてしまっているのも実情である。 こうした攻撃そのものを目的とした住人が台頭してきてしまったせいか、調べ上げた個人情報のまとめすらあまり行われなくなってしまい、 本スレ系のWikiなどまとめサイトの更新もあまり行われなくなってしまった。 また、荒らしも増えてきており、スレ自体もよく攻撃を受けるようになってしまっている。 こうした状況から住人が去ってしまったり、Twitterのコミュニティや声優スレなど他のスレに移動してそちらの方で活動するといった状況もよく見られ、 本スレ的な活動が盛んになりながらも、肝心の本スレは蚊帳の外になってしまい勢いを失ってしまうという奇妙な現象も発生している。 クッキー☆実況 なんでも実況(ジュピター)板に建てられるクッキー☆実況スレで活動している界隈。 主にクッキー☆の本編動画や声優の歌ってみた等を貼り付けては、それらをただひたすら実況しており、最後まで実況しきることを目的としている。 その性質上、あらゆる糞動画に対する耐性と時間を溝に捨てる覚悟がないと活動は難しいであろう。 ただ実況するだけという特殊な形式な分、動画の発掘や語録の開発が盛んに行われている。その為、他のクッキー☆民では付いていけないネタも多い。 全体的に界隈間の仲が悪いクッキー☆において、特に排他的な界隈であり、他のクッキー☆界隈が関わってくることを良しとしない人が多い。 今では他のクッキー☆界隈でよく見られる淫夢語録も控えており、付いていきづらいネタもあって他の界隈から来たクッキー☆民には扱いづらい界隈と言える。 現在はかつてと比べてもスレの立つ頻度が少なくなってしまったが、下記の実況コミュにその文化が色濃く受け継がれている。 この他にも規模が小さかったり歴史が浅かったりするが、以下のような界隈も見られる。 まりスト したっぱ氏のフリーゲーム『魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア』(2014年8月10日~2017年8月頃)及びそのシリーズのゲームを中心とする界隈。 主な活動としては該当ゲームのプレイの他、そのプレイ動画の投稿、専用スレでのゲームに関する要望や情報交換を行っている。 特定のゲームが中心となっているため、上記に比べると歴史も浅く、話題も限定的に思えるが、他の界隈にも引けを取らない根強い人気がある。 また、ゲームの性質上、クッキー☆や淫夢に関するキャラや語録の知識は、下手なクッキー☆民以上の人が多い。 現在は新作であるハクレイフロンティア(2017年8月頃これはまりストと異なり東方ゲー)の公開に伴い更新終了。2chのスレも消滅した。 一応稼働時から見られたオリジナルユニットを考え創作するネタ(オリジナルユニットwiki)だけがひっそりと生き残っている。 ニコニコ静画(クッキー☆静画) ニコニコ系の内、ニコニコ静画で素材投稿やイラストの投稿などの活動を行っている界隈である。 MADなどの動画に比べ、作品完成に必要な時間が少ないため時事ネタなどの様々なネタを扱いやすいということもあり、淫夢から入ってきたもの、東方から入ってきたもの、本スレから入ってきたものなど 多くの文化が入り混じる動画とはまた少し違った文化を形成している。実況系とは逆に、他の界隈との交流が非常に盛んな界隈と言える。 その性質上、クッキー☆に対する考え方や思いの違いから、何度か大きな荒らしや争いが起きてきた。 そうした経緯もあり、今でも鉛筆アナログからプロ、ほのぼのから特殊性癖まで様々なタイプの投稿者の参入を受け入れている一方、入れ替わりが激しく、投稿者をイジるような言動も多い独特の雰囲気がある。 ニコニコ生放送 こちらもニコニコ系の派生でニコニコ生放送でクッキー☆タグを付けているものが該当する。 放送内容は雑談、ゲーム実況、創作活動の放映等普通のニコニコ生放送で見られるものと大差ないが、クッキー☆についての話題がよくコメントで話されている。 また、特定の単語をコメントするとクッキー☆や淫夢の音声が鳴る様設定されていることが多い。 ただこれらの特徴は全ての放送に当てはまるものではなく、ほとんど普通の放送も見られる。 また、クッキー☆声優が放送を行っていることもあるが、こちらは本スレの活動の場であることが多い。 クッキー☆ワンドロ ニコニコ静画から派生したもので、ツイッター上で定期的に行われている。 内容はあらかじめお題と時間がツイッターで発表され、指定された時間内にお題の絵を描き発表するというもの。 ニコニコ静画に近い界隈だが、その性質上活動期間は限定的で、投稿者をイジるような言動は控えめである。 イワナスレ 2chのガイドライン板に建てられる「イワナ書かなかったのガイドライン」スレで活動している界隈で。本スレから派生した。 UDK姉貴を崇めており、彼女に対する奇怪な愛の言葉やポエムを書き込んでいる。 元々は初期の本スレのようにUDK姉貴を中心に語るスレだったが、その傾向が徐々に顕著になっていき現在のようになった。 他所との関わりは控えていたが、朗読兄貴の動画によって広く知られるようになり、各所でネタにされている。 これといった問題や事件は起こしておらず、比較的穏健な界隈と言えるが、その内容から本スレ含めた他界隈からは気持ち悪がられている。 イルカスレ 2chのなんでもあり板に建てられる「SNNN姉貴総合スレ」で活動している界隈。イワナスレから派生した。 イワナスレのUDK姉貴に対して、こちらはSNNN姉貴を崇めている。 レスでSNNN姉貴にセクハラすることを目的としている。 声優個別のファンスレは他にもいくつか見られるが、長い間勢いを保ち、独自の文化を作り上げているスレは今のところイワナスレとここぐらいである。 かつては東方板に立っていたが、埋め立て荒らしの被害に何度も遭ったため移住した。 その他各種声優専門スレ 上記のイワナスレ、イルカスレ以外にも様々な声優専門スレが生まれてきた。それらは本スレで特定の声優についての話題が大きくなりすぎるとスレから独立する形で生まれたものが多く、本スレの派生と言った傾向が強い。 専門とは言ってもその声優を中心とした関連人物についても話題いしていることもよく見られる。 その為話題が限定されるものの雰囲気は本スレに近く、住人も本スレ民と兼用しているものが多い。ただ、スレ独自の文化も形成されており、完全に本スレと同様というわけではない。 本スレで特定の声優についての話題が盛んになると、専門スレがある場合はそっちに行くよう指摘されることもある。 また、こうした専門スレは本スレの避難所のような役割を担うこともある。 動画スレ 2chのYouTube板に建てられる「クッキー☆動画スレ」で活動している界隈。本スレで動画に関する話題ができないため、本スレから独立する形で生まれた。 主にニコニコ動画に投稿されるMADに関して語ることを目的としており、ニコニコ系用のスレと言える。 しかし、住人が非常に煽られやすくスレがすぐに荒れてしまいがちである。 投稿者アンチスレが復活してからは比較的そうした荒れる風潮は少なくなってきた。 投稿者アンチスレ(絵師アンチスレ) 2chのYouTube板に建てられる「クッキー☆投稿者アンチスレ」およびなんでもあり板の「クッキー☆絵師アンチスレ」で活動している界隈。動画スレで投稿者叩きが激しくなったことで分離するような形で生まれた。 動画スレの派生だが、雰囲気としては本スレに近い。主に声優と仲良くしている投稿者を叩いて排除しようとしている。 動画投稿者叩きが発端ではあったが、叩く対象は静画の投稿者が多い。 スレが続かず一度無くなってしまったが、現在は話題を静画に限定して活動している。 その後動画スレにて動画の話題そっちのけで投稿者叩きが活発化してきたことから、静画とは別に投稿者アンチスレが復活することとなった。 現在は本スレが荒らしなどによって分裂が激しくなりかつてのようにスレ内で活動できなくなったことを受けてか、 投稿者アンチスレが本スレの分家のようなポジションになり、かつて以上に本スレ的な場となった。 東方板クッキー☆スレ 2chの東方板に建てられる「クッキー☆スレ」で活動している界隈。 元々は本スレの避難所として生まれたが他所の住人が次々乗り込んでいき、結果的にはクッキー☆界隈同士の交流所のような場所となった。 そのため、話題は淫夢から東方、声優や実況など多岐に渡る。そういう意味では本来の意味で本スレと言えるが、現在は避難所として使われることもなくなったため基本的に過疎っている。 東方板という場所の関係か東方二次創作のスレという建前があり、原作の原作である東方とクッキー☆を絡めた話題も多い。 創作総合スレ アンチやレスバトルに嫌気の差した住人によってネットwatch板に建てられた「クッキー☆創作総合スレ」を中心に活動している界隈。 動画やイラスト、投稿者や技術的な話題も含めた意見交換の場であり、スレを平和的に進めたいという意識が強い。 成立してから日が浅く、またID付きのため普段は過疎っている。 クッキー☆実況コミュニティ ニコニコミュニティである「クッキー☆実況コミュニティ」で活動している界隈。 何度かオーナーが変わっており、そのたびに方針は大きく変化している。 創設者であり最初のオーナーでもある「仲良子子吉」が管理していた頃は週三回、定期的にクッキー☆やクッキー☆☆を流し、その他リクエストされたクッキー☆も流していた。MADを流すこともあった。 その後オーナーの権限を引き継いだ「稚鮎の天ぷら」は週三回の放送は引き継いでいたがリクエストを受けることは減り、クリスマスなどの記念日にそれにちなんだクッキー☆の放映をする程度であった。 続いて引き継がれたオーナーである「ブレンディー徳井」は逆に定期放送は行わなくなったが、リクエストに積極的に応えるようになった。 また、クッキー☆実況スレのネタもよく見られるようになり、長時間の放送も行うこともあって、雰囲気も実況スレに近くなってきている。 ただオーナーの方針もあって実況スレに比べると排他的な面はあまり見られず、ニコニコのネタもよく見られる。 初心者向けのクッキー☆実況の場と言えるだろう。 ふたばクッキー☆スレ ふたばちゃんねるに建てられるクッキー☆スレ。普段はクッキー☆に関わること関わらないこと様々な雑談を行っている。 時折クッキー☆のコラ画像を作っており、その中でも釣りキチおばさんはニコニコで一大ブームを巻き起こした。 基本は二次元裏(may)板に建てられる。たまに東方裏板にも建てられることがあるが、こちらは原住民に激しく弾圧されすぐに削除されたりする。 クッキー☆絵チャ スやろうが毎週金曜21時に定期的に開催している「金曜絵チャ」が有名だが、不定期ながらもそれよりも古くから行われているヴィル河主催の「真夏の夜の絵チャ」も知られる。 内容は単にクッキー☆や淫夢について語りながらそれに関連したイラストを各々描いていくという普通の絵チャである。 終了時に描かれてた全体の絵はニコニコ静画にも投稿される。 描く題材は淫夢やクッキー☆が中心であるがこの縛りはかなり緩く、関連の薄い絵もよく描かれている。 ニコニコ静画の派生界隈であり、訪れる人も静画の投稿者ばかりであるが、 コテハンによる参加が基本であることと描く題材を厳格に決めない緩い制度からか、静画と比べると排他的な要素はかなり少ない。 bilibili動画 中国のニコニコ動画を模した動画共有サービス。ニコニコ動画のMAD文化の影響も多分に受けており、クッキー☆もその例に漏れずよく転載され視聴されていた。 近年は転載に留まらずbilibili動画特有のクッキー☆ネタも充実していき、ニコニコ動画とはまた違った独自の界隈へと進化し続けている。 金のかかったクッキー☆ 主にニコニコ大百科の金のかかったクッキー☆の記事の掲示板で形成された界隈。 語録を使いながらもアニメを中心とした艦これについて批判する愚痴スレである。 実況スレ以上に内部完結が進んでおり、様々な面で他のクッキー☆とは浮いた存在である。 またその影響で内部分裂の多いクッキー☆では珍しく、住人同士の結束力も強い。度々悪質な艦これファンがやって来ては攻撃するが、毎回迅速に追い出している。 iwaraクッキー☆ iwaraとは主に紳士向けのMMD動画を投稿する動画共有サービスである。ここでもクッキー☆に関連した動画が投稿されるようになった。(2017年頃から) MMDクッキー☆の延長線上とはいえ、サイトゆえ投稿される動画は紳士向けMMD動画ばかりでありニコニコ動画では見られないような動画が多く見られる。 ちなみにこれ以前でも数は少ないがFC2動画などで紳士向けのMMDクッキー☆は投稿されることがあった。 CTV☆ MAD以外のクッキー☆界隈に関係ありそうな動画が24時間流れているCytubeのページ。しりりが創設したcytubeサイトが統合される形で現在の形態に落ち着いた。2018年9月23日から続いている。https //cytube.xyz/r/cookie_tv 「MAD以外のクッキー☆に関係ある動画を流す」という路線を掲げているため、不定期的に行われる一挙放送以外でクッキー☆MADが流れることはない。その実況内容からクッキー☆実況スレの空気を色濃く受け継いでいたが、いつでも実況が可能というその手軽さからニコニコ界隈の人間が多く参入した結果、新たな語録や本編がもてはやされるなどク☆実には見られない独自の文化を形成している。 クッキー☆解説Wiki 当Wiki。クッキー☆を知らない人にもわかりやすく説明するためのサイト。 客観的に界隈を観察・分析することが求められており情報の正確性が必要となる上に匿名性が非常に高いため、小さな話題になる事はあるが界隈の動きの中心となる事はない。 トップページのコメント欄では定期的に論争が起こっており、過去には特定のページの編集合戦も行われていた事がある。 創設者はクッキー☆博士として知られるどん行兄貴。 Twitter 声優、絵師、MAD作者から無産まで、様々な人が集まるSNS。 かつては声優を中心としたボイドラ制作陣とのコミュニケーションツールの一つとして扱われていたが、次第に上記のワンドロ界隈が発達し、その後様々なジャンルの住民が居つくようになっていった。 便宜上Twitter民と表する事はあるが、非常に広大で雑多な場所なのでTwitterが一界隈として扱われることはない。
https://w.atwiki.jp/kukki/pages/61.html
管理人:クッキー 趣味 :野球 特技 :パソコン 一言 これから宜しく