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◆侵食 魔術師やミュータントが、不幸のマナを吸収することで変性してしまう現象のこと。 多少の不幸のマナならば、すぐに取り除くことができるが、 あまりに大量に吸収してしまった場合、身体や精神に異常をきたし始める。 こうなった場合、専門の浄化措置を受ける外なく、 放っておけば、いずれ通常の精神と肉体と魔力を失うことになる。 ……一方で、侵食による身体変性は、通常の魔術師]の範疇を超えた能力を得ることができるため、 侵食を意図的に利用しようとする者もいる。レイヴン派の魔術師達などがそうである。 が、そういった者は、不幸のマナのため、いずれ人間やその他生物に害を為す存在となるため、 往々にしてイレギュラーに認定され、他の魔術師達を敵に回してしまうことになる。 ◆侵食(ゲーム的な解説) 一定以上の不幸のマナが溜まると、 侵食判定が行われ、場合によっては侵食レベルが進んでしまう。 序盤は徐々にステータスが下がってゆくが、途中から大幅にステータスが上昇。 一定以上侵食した状態でしか使えない特殊能力もあり、最終的に非常に強力な力を得る。 が、場合によってはその前にNPC化したり、 イレギュラーに認定されて他のPCに狩られる場合もあるので、注意が必要。
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侵食 概要 侵食反応、不死性をもつニケが恐れる結末の一つ。 ラプチャーの中には侵食型という種類が存在する。 ニケのNIMPHにラプチャーのコードを流し込むことでNIMPHの制御を乗っ取りニケの脳に強制的、持続的な命令を下す。 つまりニケの脳がラプチャーに乗っ取られ人類の敵になる。 通常時、侵食反応に侵されたニケは処分対象となる。 侵食されて初期3時間以内ならば記憶消去を行うことで侵食を治療することができるが今まで蓄積してきた貴重な戦闘経験値も全て失う。 ミシリス最強のメティス部隊が侵食された事例では3時間以内の治療が可能だったがメティスの戦闘力低下を懸念したシュエンにより記憶消去されずに凍結保存される。 侵食反応に侵されたニケは初期症状は他のニケと大差がなく見抜くのが難しい。 侵食されたマリアンは輸送機に積載された爆弾を起爆してしまうが、その後は心停止した主人公を蘇生しカウンターズと共に作戦行動をするなど通常のニケと変わらぬ行動を取っていた。 メティスも侵食されラピと主人公をマテリアル・Hへ誘導するが、その間問題なく雑談に応じるなど表面上は侵食前と変化は見られない。 ただし眼球の反応や顔の筋肉の動きなどで判別が可能であり、これにより侵食を判別したアブソルートがメティスを早期に鎮圧している。 侵食が進行すると眼球が赤く染まり同じ言葉を繰り返したり発声が不明瞭になるなどの特徴がある。 侵食が進行した場合、味方を攻撃する場合もあれば他のニケを特定のポイントへ誘導するような行動をする。 後者の場合はニケを捕獲、分解しラプチャーの材料を得るためブラックスミスやマテリアル・Hなどが待ち構えるエリアに誘導しようとする。 また侵食の深刻な二次被害として被害拡大を食い止めるために被侵食ニケを撃ったニケが精神的負荷により思考転換を起こし、それもまた処分対象になってしまう負の連鎖がある。 侵食反応を引き起こす条件がNIMPHへのコード注入であるためNIMPHを持たないニケは基本的に侵食反応を引き起こすことがない。 しかしトーカティブのようにニケのNIMPHではなく脳に直接コードを注入することで侵食を引き起こすことが可能、だがこの場合脳に命令を送る事もできずただ相手の脳を破壊してしまうだけである。 レッドフードの侵食 + 以下RED ASH、CHAPTER25&26の内容を含みます 特異な例としてレッドフードの侵食が挙げられる。 ラプチャーが侵食という攻撃手段を使い始めてから初期の被侵食者であるレッドフードは他の侵食と比べ異なる点が多い。 侵食は日々進化しており、レッドフードを侵食させた個体、コードネーム・ウルトラの侵食も旧世代の侵食であることがV.T.C.によって報告されている。 またレッドフード自身が侵食に強い耐性をもっておりラプンツエルによれば様々な侵食のケースの中でもレッドフードほどの体制を持つニケはいなかった。 レッドフードは侵食を受けかなりの長期間を自我を保ったまま、時折頭痛や声の変質等があるものの任務に従事している。 レッドフードだけの特技?とも言えるのが自分の意志で目の色を赤く出来る、元に戻すことも可能。 原理は不明だがレッドフード自身は自分が残りどれくらい正気でいられるかが感じ取れる様子で、軌道エレベーターの作戦で最後になるだろうと推測していた。 侵食が進行することで苦しむ様子が見られるがこれも他の侵食されたニケには見られない、というよりも苦しむ間もなく脳のコントロールを奪われているためと思われる。 この苦しんでいる状態から本人の強い意志で持ち直すことも可能でオスワルドは侵食を克服したのか?と驚嘆する。 他にも特異な症状として長期睡眠がある。 ゴッデス離脱後、故郷への道半ばで侵食によって倒れた際には二ヶ月間目を覚まさなかった。 二度目の長期睡眠では廃屋で一晩のつもりが30年という非常に長い期間眠り続けていた。 どちらのケースも覚醒後は侵食の症状が軽く、もしくは治ったと思えるほど体の調子が戻っている。
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侵食 その領域にどれだけ汚染されているかを示す値。値毎にどうなるのかは世界設定に依存する。 『侵食(外なる神)5』のような形で表現する。 侵食はコネと似たような使われ方をするが、侵食はPL/PCの希望とは無関係に判定によって増減する。 侵食値が10になると、その領域に完全に同化し、そのPCはNPCとなる。こうなってしまったPCは自力でPCに戻ることはできない。 侵食判定 2d6+X =Y[12,2] X:キャラクター侵食値 Y:侵食強度 成功すると、侵食されない(維持)、失敗で侵食される(侵食値+1)。 利益と不利益(各領域共通) 利益強度1毎にその領域に属する敵からのダメージが1減る 自らの侵食値-1の強度で対面している他者に侵食判定をさせることができる(標準アクション) 不利益強度1毎にその領域に属する敵へのダメージが1減る シーン終了時に対面している他者は自らの侵食値-3の強度で侵食判定しなければならない(アクションなし) 侵食値 利益 不利益 1 領域に侵食されている者がわかるようになる 領域の真実に気づいてしまい、1ラウンドなにもできなくなる 2 3 領域特有の1レベルパワーを1つ使えるようになる 領域の真実に気づいてしまい、1ラウンドなにもできなくなる 4 5 領域特有の2レベルパワーを1つ使えるようになる 領域の真実に気づいてしまい、1ラウンドなにもできなくなる 6 7 8 領域特有の3レベルパワーを1つ使えるようになる 領域の真実に気づいてしまい、1ラウンドなにもできなくなる 9 10 不死となる その領域に同化してしまい実体を失う
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ドゴォオオオオン——ッ!! イザーリン うわぁ!! シーリン 諦めなさい。ここから離れれば、少なくとも生き残れるわ。 イザーリン 彼女たちを見捨てろっていうの? シーリン あなたは、私のコアを手に入れられない。九霄を呼び覚ますこともできない……あなたが連れてきた子も死んでしまう。抵抗なんて無意味なの。 イザーリン いえ、まだ終わってない!律者コアさえ破壊できれば……! シーリン そう……まだわかっていないのね……。 ここのすべては、もう変えることができないの。 イザーリン シーリン……その姿、どうして……九霄に……。 シーリン 彼女の身体は崩壊に支配され、私の力を使うたび私に侵食されていく。これが律者の力を手に入れるために必要な代価なの。 イザーリン つまり……九霄はもう……。 シーリン ええ……もう遅いわ。私のコアを壊せば、この少女も私と一緒に死ぬことになるの。 イザーリン そんな……私の考えは最初から間違ってたの……嘘よ……もう手の施しようがないってこと……? シーリン あなたたちの戦いには何の意味もない……まだ生きてると思い込んでいる人類と同じ、全て夢の中の出来事に過ぎないのよ。 イザーリン そんな……何で……やっぱり……私なんかの力じゃ何もできないってこと……。 シーリン やっと諦めてくれるのね。じゃあ、全て終わらせましょうか。 誰が—— シン ——終わるだなんて言った!!! パァンッ——! イザーリン シン……。 シン ふんッ……このボクを殺すなんて100年早いんだよ、シーリン! シーリン 崩壊に侵食されたというのに、意識を奪い返したの……。 シン アッハハハッ!侵食?そんもの痛くも痒くもなかったもんね! むしろ、ボクにとってはちょうどいいくらいさ!! シーリン ……夢の世界のまま死んでもらおうと思ったのに、よりにもよって一番苦しいのを選択するなんて。 ドォオオオンッ!! シン ぐぁああああぁあ——ッ!! イザーリン シン!もう戦わないで!もうダメなの……何もかも終わったの! シン うるさいッ!やっぱお前みたいな弱いヤツ、一番嫌いだ!諦めるなら勝手にひとりで諦めてろ! イザーリン くっ……。 シン は、ははっ……まだ終わってないぞ!律者ッ!! 誰が死んで、誰が殺すのか、決めようじゃないか、律者!さっきの苦しみ、倍にして返してやんよ!!
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侵食 ◆F.EmGSxYug どれだけの距離を走ったか分からない。どれだけの時間が経ったか知らない。ただ、私は何かに急かされるように走っていた。何かから逃げるように。何かから目を背けるように。そうして走り続けて、突然砂に足を取られて転んだ。「いたっ……」なんとか体を起こして、そこやっと今自分がどこにいるのか気づいた。周りに砂しかなかった。確か地図に砂漠とかあった、と思う。間違ってペットボトルを落とたりしながらなんとか地図を取り出すと、確かにあった。Eの3。禁止エリアに突っ込んだりしてたかもと思うと、震えが走る。上の空のまま何か光っている方向に足を進めると、泉があった。そういえばオアシスっぽいのが書いてあったっけ。ここで走ってきたツケが一気に来て、その側で座り込んでいた。喉の渇きに気づいて衝動的にペットボトルの水を流し込んで、漏れたのはため息。「何やってるんだろう、私……」目の前に広がるオアシス。流れがなくとも清純な水は、その顔で月を食べている。こんな状況下で体育座りしてそれを眺めている自分はそれこそ間抜けだと思う。でも、だからって、どうすればいいんだろう……?泉の静寂が場を支配する。水鏡の月が地を照明する。私はただの人間で。未来から来たのでもなければ超能力を持ってるわけでも宇宙から来たわけでもない。風を巻き起こせるわけでもなければ空を飛べるわけでもない。戦うことなんて、出来やしない。だから、出来るのはただ逃げることだけで……今もこうやって、現実から逃げている。「………………はぁ」俯きながら、ヤケ気味にうまい棒を飲み込んだ。座っていても、楽になるなんてことはなかった。月光を侵食しようとする夜闇が、周りから私を責め立てているような気がする。自然、ここに座っていた間は、ずっと逃げるように周りを見渡していて。うまい棒を食べつくしてから数分後――とうとう、それを見つけてしまった。以前に見た豹頭……アポロさんが、体を真っ赤に染めて死んでいるのを。一人で座り込んでる、自分は。間違いなく無防備で、あの遺体の様にいつ殺されてもおかしくない――「……ぁ」慌てて立ち上がって反対方向に向かいかけた足を、転びそうになりながら停止させた。足を震えさせながら向きを変えて、動きだしやしないかとおっかなびっくり遺体へ歩を進め……傍に落ちていたデイパックを拾うとすぐに遺体から顔を背けて走り出した。目を逸らしていたのは、殺し合いに放り込まれたという現実。けれど、いくら走ってもそれから逃げることは出来ない。暗いのはイヤだ。それだけで不安になる。「あれ……は」遠くに見える建造物らしき陰――暗くて見えないけど――を確認する。明かりがついていないから誰もいないんだろう。いないでほしい。逃げられないなら、せめて隠れよう。朝まで、どこかの建物に隠れてじっとしていたい……闇は空間だけでなく――人の心まで、侵食する。 【E-3 オアシス西側/一日目・真夜中】 【キョン子@涼宮ハルヒコの憂鬱】 [状態]:健康 悲しみ、文に対する怖れ [装備]:DMカード【ユベル】@遊戯王デュエルモンスターズ、くず鉄のかかし@遊戯王シリーズ DMカード(不明)@遊戯王 言葉のノコギリ(レザーソー)@school days [道具]:支給品一式×4(食料一食分、水二食分消費)、長門有希のギター、Ipod(少佐の演説の音声入り)@HELLSING カレーセット@るろうに剣心、ピーマン@星のカービィ アイス詰め合わせ@VOCALOID、海賊帽子@ミュージカル・テニスの王子様 養由基の弓@三国志Ⅸ(矢残り6本)、 逆刃刀・真打@フタエノキワミ、アッー! 、果物ナイフ@現実、不明支給品@1 [思考・状況] 1:生きて帰りたい 2:殺し合いには乗らない 3:異世界という確信を得るため情報を得る。 4:ユベルはなんで放送のこと知ってるの? 5:建物(図書館や駅)に朝まで隠れる ※グラハム、大河と情報交換しました。 ※不明支給品は塩のものでした、(武器ではない?) ※射命丸、グラハム、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。 sm210 Bad People!? 時系列順 sm212 WAKUWAKUを思い出すんだ sm210 Bad People!? 投下順 sm212 WAKUWAKUを思い出すんだ sm200 渦巻く欲望……てか、お前ら我侭すぎる。 キョン子 sm214 ナイトメア・ペイン
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侵食 潜入スパイ班 魔術協会に忍び込んだりするのがメイン だが基本バレて居るので囮だったりする 魔術回路の素質よりスパイとしての技量が求められる部門 室長はセロ 在籍メンバー セロ シャル・レイア ルリア・レイア
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侵食 強引に、噛み付くように口付けをすると、僅かな拒絶が返ってくる。 無理矢理に舌を進入させて、無理矢理に絡ませる。 彼女の意思など、必要としない。 「…っ…む…」 喘ぎ声が漏れると、ゼロスは心底愉快そうに口元を吊り上げた。 一旦唇が離され、銀の糸が名残惜しげに繋がる。 「…最低、だね」 吐き出すようについた悪態。 それに気が悪くなった。ゼロスは再び、コレットの唇を奪う。 「…っ…ぁぅ……」 息が出来ないほどに求める。 苦しさが限界に達すると離し、また口付け。そしてまた離し、また。 「……っ」 それに耐えられなくなり、コレットは僅かな抵抗を試みる。 「…!」 効果はあったようで。 「…最低だね。」 もう一度、心からの悪意を込めて。 瞳は冷たく、軽蔑の色は濃い。 「…」 「…。…どうして?」 「……」 「…理由も無く、あんなことを、したの?」 「…本当はずっと、そうしたかったのかもしれねぇ。」 嗜虐心を誘うは、少女の笑顔。 「…キスだけど済むような感情なの?」 問いに返答はしない。 口内に広がった鉄の味を感じながら、ゼロスは踵を返した。 ドアが、音を立てて、閉まった。
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召喚モンスターやモンスターの取得するスキル。 スライム系の上位種、またゴーレム系の中でもマッドゴーレムとそのクラスチェンジ先が取得する。 対象を侵食してダメージを与えるスキルと思われるが詳細は不明。溶解との違いも不明。 キムクイなどの大型モンスターに対しては強力なダメージソースとして猛威を振るう。
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◆概要 精神分析とは、20世紀初めにウィーンで、ジークムント・フロイト?により創始されたヒトの心理と精神への治療技法の体系?を差す。 フロイト以降の理論体系も広義の精神分析と言うことができる。 フロイトはヒトの意識?と無意識?に焦点を当て、催眠?、自由連想法?、夢分析?、など、無意識的なヒトの心理に本質を見出そうとした。 精神分析の大きな流れではこのフロイトの理論が一般的に用いられるが、フロイトの流れを汲んだ新しい理論体系も多数ある。 古典的フロイト派?、自我心理学?、新フロイト派?、対象関係論?、自己心理学?などがその例として挙げられる。 フロイトからの離反者に、アルフレート・アドラー?、カール・グスタフ・ユング?、フェレンツィ・シャーンドル?、ヴィルヘルム・ライヒ?、オットー・ランク?が挙げられ、アドラーの個人心理学?、ユングの分析心理学?はフロイトの理論との相違が大きく、一般的に精神分析には含まれないが、無意識の存在は継承しているため、深層心理学?に分類されている。 今日の科学的な理念に従えば精神分析に医学的な根拠が認められるのは産後うつ病?のみだが、精神分析は様々な精神疾患?(精神障害?)の理解に用いられようとされている。 精神分析は無意識の理解から見られる性的虐待から法的にも、物理的な脳の働きを探求する脳科学の面からも批判を受けている。 このように、精神分析は臨床療法?として医学的な支持を大きく受けてはいないが、「思想?」として、世相?、文化?、芸術?、犯罪?などの理解に用いられている。 ミシェル・フーコー?はこのことから、精神分析を学問とせず、リベラル・アート(一般教養)として捉えていた。 ※なお、Wikipediaでは「精神分析学」という項目に精神分析について詳しく載せられているが、「学問」とは言い難い面もあるため、「精神分析」とした。 ◆関連項目 精神分析の歴史? 精神分析家? 心理学? 臨床心理学? 心理療法? 意識? 無意識? トラウマ? リビドー? 自己同一性? エゴグラム? エニアグラム? コーチング? 日本精神分析協会? 日本精神分析学会? ◆リンク 日本精神分析学会 日本精神分析協会 ※どちらもフロイト理論に基づいている。詳細なリンクは各項目に掲載する。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/67.html
E侵食 『全ての敵』の欠片に侵食された状態。 この状況下では僅かずつ肉体が変質していき、侵食率が一定レベルを超えると、『全ての敵』の眷属と化してしまう。 このステータス異常は、侵食率が上がれば上がるほど、全体的にパラメータが上昇。また、他ステータス異常にかからなくなる。 ただし、魂の侵食も同時に行われる為、侵食率が40%を越えると、どんな存在であっても危険。 尚、完全な無属性(要は虚無属性)、或いは全属性を保有する者がこのステータス異常にかかった場合、 前者は全くの変質を起こさず、後者は肉体の変質こそ起こすものの、『全ての敵』の眷属にならず、自我を保てる。 このステータス異常を治療するには、レイス・マリオンドール、アリア・ツェアシュテーラー、のいずれかに、肉体を侵食している『全ての敵』の欠片を回収して貰うのみ。