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パーティ構成の基本タンクで受けて、ヒーラーで回復する耐久寄りの構成 全員をアタッカーにするアタッカー寄りの構成 誰を操作キャラにするか考えるNPCで立ち回りがしっかりしないキャラクター タンクの巻き添えを受けるキャラクター チェインアタック用にタレントアーツを確保しておきたいキャラクター 「未来を教える」が有効なキャラクターはNPCにする 敵の大技に対する対策が取れているか考える未来視について タレントアーツについて 基本的な対策 コメントはこちら パーティ構成の基本 この手のゲームのパーティ構成は、基本的にタンク(敵の攻撃を受けるための高耐久のキャラクター)、ヒーラー(タンクを回復するキャラクター)、アタッカー(敵を素早く掃討するキャラクター)の3構成になるが、ゼノブレイドDEではDPSチェッカーのような存在が少なく、アタッカーの重要度は低め。 火力を要求する戦闘は、集団戦や、「敵のHPを一定量削ることが勝利条件」になっている一部のイベント戦など限定的な状況であり、多くの戦闘ではアタッカーに役割がないことが多い。 また、火力のほとんどがチェインアタックに依存するため、アタッカーという役割自体が存在していない感もある。 そのため、パーティ構成の基本はタンクとヒーラーが中心。 しかし、パーティ全体をアタッカーで構成することで、いわゆる「殺られる前に殺るパーティ」を構成することができる。 構成難易度は高いが、戦闘を早く終わらせることができるので、シナリオ進行上レベリングなどに最適。 ということで、パーティ構成は主に下記の2種類に分かれる。 どんなパーティにするか考える際にはまずどちら寄りにするか考えると良い。 タンクで受けて、ヒーラーで回復する耐久寄りの構成 永久に耐えるための回復力や防御力で構成する。 耐え続けることが基本のため、攻撃面のアーツやジェムなどは最も優先度が低い。 もちろん、全くの不要ということはなく、パーティで最大限の回復力をしっかり引き出した上で火力を高めるべき。 特にチェインアタックで色を揃えてチェインをしっかり繋げられるかはかなり重要なダメージソースになる。 格上ユニークモンスター等は高体力のため、基本的にはこの構築の方が負けにくいのが強み。 また、最もオーソドックスな構成であり、ヘイト管理が簡単なので構成と立ち回りの難易度が比較的低い。 一戦一戦が長期戦になってしまうのが難点。 特にライン、カルナあたりは役割がはっきりしている分火力の不足が目立つ。 全員をアタッカーにするアタッカー寄りの構成 主にチェインアタックによるチェインを繋げて大ダメージを繰り返す構成。 回復ソースが全く不要ということはなく、各キャラの火力要素をしっかり引き出しつつ空き枠に耐久要素を投入するのが基本。 ダメージソースはチェインアタックに依存することがほとんどなので、「パーティゲージを蓄積する速度」と「チェインアタック時の火力」をどれだけ高められるかがパーティ構成の上で重要な要素。(パーティゲージやチェインアタックに関してはこちらを参照) 耐久型の構成と比較して掃討速度が非常に早いので、シナリオ進行やレベリングに特に向いている。 ただし、シナリオ進行上では攻撃面を強化することが難しい上、ヘイト管理や立ち回りも複雑になるため構成難易度は高い。 チェインアタックを繋げるためにはパーティ間のキズナの高さも重要になる点も敷居が高め。 誰を操作キャラにするか考える 操作するキャラによって、パーティ全体の耐久力、火力、その他具体的な対策可否などが変わってくることがある。 たとえば、ラインであればNPCにした方が【ラストスタンド】を「未来で教える」で使いやすかったり、シュルクを操作することで特効やモナドをしっかり活用することができ、戦闘の質が上がる。 具体的にどのキャラを操作キャラにするか悩む場合は下記のような点で考えると良い。 NPCで立ち回りがしっかりしないキャラクター NPCは単調な動きしかできないため、キャラクターやその構成・戦術によってはうまく動かないことがある。 そういったキャラクターを操作キャラにすることで、キャラクターやパーティの力を大きく向上させることができる。 主にシュルクやメリアが該当する。 もしNPCで機能しないキャラクターがパーティ内に複数人いるとしたら、操作キャラを誰にするか以前に、命令・キャラクターの型・パーティ構成を考え直したほうが良い。 タンクの巻き添えを受けるキャラクター NPCは敵の範囲攻撃外を意識して戦う思考が無いので、扇型や直線型の範囲攻撃の巻き添えを受けやすい場合がある。 そんなときに巻き添えを受けてしまうキャラクターを自操作にすることで、被害を最小限に抑えることができる。 (タンクを操作しても巻き添えを抑えることができる) 主にカルナ、リキ、フィオルンなどが該当しやすい。 チェインアタック用にタレントアーツを確保しておきたいキャラクター 特定のキャラクターのタレントゲージがしっかり溜まった状態でチェインアタックが開始することで、チェインを繋げやすくしたり火力を伸ばしたりできる。 強力なタレントアーツだがNPCだとすぐに消費してしまうシュルク、ダンバン、フィオルンなどが該当する。 「未来を教える」が有効なキャラクターはNPCにする 「未来を教える」は、パーティゲージ1ゲージでタレントアーツ含む各アーツをRCT状態に関係なく使用できる強力なシステム。 「未来を教える」を有効に活用できればパーティの力をさらに引き出せる。 ピンポイントでサポートを行うシュルク、強力な回復アーツを持つカルナ、リレイズ系アーツを使えるラインやダンバンなどが該当し、他にも様々な活用方法がある。 敵の大技に対する対策が取れているか考える 敵にもアーツやタレントアーツの概念があり、特にユニークモンスターやボス戦では即死級ダメージ、全体大ダメージ、強力なバフやデバフ付与などの厄介なアーツを所持していることが多く、対策有無が勝敗に直結する。 未来視について 前提知識として。 未来視は大技であれば必ず発生するものではなく、ターゲットされているキャラクターがダウンかHPギリギリのダメージを受ける際に発生する仕様がある。 そのため、タンクのHPに余裕があると未来視が発生しない。 ちなみに、オートアタックでも未来視は発生しないので、オートアタックが強力な敵に対しては未来視の相性が悪い。 また、複数体の敵がいる場合にすでに未来視が発生している場合、他の敵がどんなに強力なアーツを詠唱し始めたとしても未来視が出ない。 このように、未来視はピンチを必ず助けてくれるシステムではない。 パーティ構成の際には可能な限り未来視に頼らない方法で大技への対抗手段を用意しておくべきと言える。 タレントアーツについて 前提知識として。 敵のタレントアーツは「命中率100%」、「防御力無視」というかなり特殊な仕様となっている。ゲーム上では一切説明がなくわかりにくい。 そのため、通常のアーツと違い、素早さを上げて回避したり物理防御を上げてダメージを軽減することができないなど、対策手段に制限がある。 基本的な対策 パーティ内で可能な具体的な対策方法をこちらに記載。 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パーティ構成論トップ ポケモン一匹単位でなく、パーティ全体での考察を狙いとするパーティ構成の一例を「構成論」と呼ぶこととします。 構成論募集中! 新着構成論 シングル6350 【霰パの】粉ガブが強い?なら粉メノコだって強いじゃないか【新境地】 パーティ構成論トップ新着構成論 無天候パーティ(無天候パ) 雨パーティ(雨パ) 砂パーティ(砂パ) 霰パーティ(霰パ) 晴れパーティ(晴れパ) トリックルームパーティ(トリパ) 受けループパーティ バトンパーティ(編集中) 完成済構成論(新しい順) 無天候パーティ(無天候パ) パーティ考察トップ/無天候パーティ 以下のどれにも入らないパーティ。 雨パーティ(雨パ) パーティ考察トップ/雨パーティ 雨という天候の中で戦うパーティ。 砂パーティ(砂パ) パーティ考察トップ/砂パーティ 砂嵐という天候の中で戦うパーティ。 霰パーティ(霰パ) パーティ考察トップ/霰パーティ 霰という天候の中で戦うパーティ。 晴れパーティ(晴れパ) パーティ考察トップ/晴れパーティ 晴れという天候の中で戦うパーティ。 トリックルームパーティ(トリパ) パーティ考察トップ/トリックルームパーティ 素早さの遅い順から行動できるということを使い戦うパーティ。 受けループパーティ パーティ考察トップ/受けループパーティ 受けを回して戦うパーティ。 バトンパーティ(編集中) パーティ考察トップ/バトンパーティ 有利に積み技を使って戦うパーティ。 完成済構成論(新しい順) シングル6350 【霰パの】粉ガブが強い?なら粉メノコだって強いじゃないか【新境地】
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パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、下記の4点が押さえられていれば初心者でも十分クリアできます。 前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3 2か2 3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 回復役が1人以上いる 物理攻撃役が1人以上いる 属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと 前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、 理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、 ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。 またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、 ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。 スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 攻撃・・・物理攻撃のみだと、特定の敵に手も足も出なくなる点に注意。 基本はいかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。 中盤以降は物理/非物理属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。 序盤は1体ずつ確実に倒した方が被害・TP消耗は少ない。 その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。 預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、 過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。 また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、 どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 バランス型・探索重視(レンジャーあり) バランス型・戦闘重視(レンジャーなし) 火力重視型「やられる前に殺れ」 防御重視型 前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・レンジャー・アルケミスト・カースメーカー 参考までに中人数パーティー。前衛3人と後衛4人から5人を選抜して迷宮に挑む。 雑魚戦は通常攻撃のみ、もしくは病毒・睡眠の呪言。前者の場合はHPが減りやすいので、TPリカバーを取得すると長期探索が楽になる。 ボス戦はブシドー:燕返し、ダクハン:オルボンエクスタ、レンジャー:サジ矢、アルケ:核熱、カスメ:テラースキルとかなりの破壊力があるので、 相手に合わせて攻撃役を何人連れて行くか考えよう。(格上相手の場合、ブシドーが沈みやすいので、前衛を三人にするかブシドーを留守番させる等) 満たせない条件ドロップは無く、相性の悪い敵もいない。パーティーは5人だけ!に拘る必要は全くないので、それぞれが独立して役割をこなすパラ・ダクハン・メディ・レンジャー・アルケ・カスメの6人は育てておいて損はない。 ブシドーは火力要員なので居てもいなくてもよく、回避の高いレンジャーは前衛に出して人数調整もできる。 ソド、ドク、ペットの3人はPT構成によって各2種類の育成方針が考えられるので、5人固定PTを考えてやる必要があるだろう。 ちなみに剣ソド/斧ソド、剣ドク/杖ドク、万能ペット/忠義ペットと全ての育成パターンを網羅した場合、回復役(メディ・杖ドク・忠義ペット)、盾役(パラ・万能ペット・忠義ペット)、属性役(アルケ・ガンナー・付与バード)が丁度3人ずつ揃い、15人の3PTを制作することが可能。 ただ、全員を育てるならば5人PTの3倍の手間が掛かることはお忘れなく。 バードは攻撃または防御に偏ったPTの「もう一押し」に最適。ガンナーはいかんせんAGIが低くて攻撃が当たらない…が、ブシドーとアルケを合わせたような素敵攻撃役にもなるので、デメリットを押してでも起用する価値はある。 剣ドクはカスメ、バードはソドなど、他職との結びつきが強い職も少なくないため、特定キャラが倒されれば確実に双葉という事態を防ぐ意味でも、単独で完結した性能を持つ上の6人は使いやすい。 当然ながら、上に挙げた6人が強く、他のキャラが弱いということは決して無い。他キャラとのシナジーがある技(コンボ技)はそれだけ強力ということであり、どのキャラも負けず劣らす魅力的。 ただシステム的に指定の職しか通れない道・クリアできない任務があるので、とりあえず最初は全職作っておき、2階層あたりから主力を絞っていくことをお勧めする。 +15人3PTでの編成例 その1 探索用パーティー パラディン・剣ソド・レンジャー/メディ・アルケ(・レンジャー)レンジャースキルとメディの戦後回復・TPリカバーで快適な探索を行うパーティー。戦闘はソドとアルケの範囲攻撃を主力にし、F.O.E.にぶつかれば全力逃走。弱いF.O.E.ならシールドスマイトで攻撃力を半減させ、核熱で吹き飛ばすこともできる。 長所:しぶとさ。探索スキル、タフネス1位2位のパラソド&回避極振りレンジャーという前衛の硬さ、メディの回復力が合わさり滅多にhageない。3種採集+レンジャーで探索ついでにレア掘りも可能。短所:核熱という奥の手を持っていてなお、殲滅力が甚だ低い。(=経験値が貯まりづらい) その2 ボス戦パーティー ブシドー・斧ソド・ダクハン/バード・忠義ペットペットは後列で陽動をし、ダメージコントロールに専念。バードが味方のポテンシャルを最大限に引き出し、前衛3人で全力攻撃。チェイスは完成が後半になるが、取るならやはり燕返しに反応するチェイスファイアがいいだろう。バードに炎属性の武器を持たせると鬼火力になる。 長所:散々手を焼いた強敵を軽く葬れる爽快感。ボスをガンガン狩れるので経験値を貯めやすい。短所:状態異常でペットが機能しない場合、ボス相手なら2/3の確率でブシドーかダクハンが死ぬ(基本的に前衛が狙われ、斧ソドは耐えられる)。彼らは雑魚の先制ですら12%(忠義漏れ30% × 2人/5人)の確率で死にかねない。加えて博識が無いため、上層になればなるほど道中の雑魚戦が罰ゲームでしかなくなる。 その3 搦め手パーティー 万能ペット・剣ドク・杖ドク/ガンナー・カスメカスメが相手を封じ込み、命中率の悪いガンナー&ペットの攻撃を必中に。剣ドクはカスメに合わせて巫剣を使い分け、杖ドクがガンナーの強化・ペットの硬化・回復を一手に引き受ける。大体カスメが場を支配するので、回復は殆ど必要ない(片手間の杖ドクで事足りる)。呪吸大斬→転化や咆哮→命ずなど、カスメを中心とした持ちつ持たれつのパーティーとなる。 長所:上記2パーティーの中間性能のため、F.O.E.を吹き飛ばしながらの中期探索ができる。敵を意のままに操ったり、全く行動させないまま完封勝利することが運次第で可能。短所:同様に運次第でカスメのスキルが決まらないと与ダメ・被ダメ共に倍ほどまで悪化するので、安定性に欠ける。 全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 適当に入れ替え。 毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット 全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 レアドロップ、職限定隠し通路の条件をクリアしやすい。 経験値が通常の5/12(≒0.417)に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 毎日ギルド長に会える。 デメリット 12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 レベル上げの手間も12/5(=2.4)倍。 メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) 入れ替えが面倒。 12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 資源集め専用 レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。 前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・パラディン 安定した資源集めと!!ああっと!での理不尽な死を可能な限り排除する。 ペットは野生の勘、レンジャーは三種+警戒歩行、パラディンは全力逃走。 ポイントまで警戒歩行で移動し、切って掘って取りまくる。 !!ああっと!は全力逃走。磁軸のあるフロアでの採集なら階段までたどり着けないことが多いので、限界回数まで取りまくることが可能。 叫びだす木の根っこのために、最後の足掻きがあると少しは安心できる。
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パーティ構成 攻撃力 耐久力 回復力 [部分編集] はじめに 全ての敵に磐石な対策を取ろうとすると、メディにフォトにダンに…とパーティが非常に縛られることになる。適正レベルで同じ強敵と戦うのはせいぜい1~2回なので、現有戦力で工夫して戦うのも一つの醍醐味と考え、ざっくり組んでしまう方が精神衛生上よろしい。細かい部分はアイテム等でどうにでもなるとはいえ、最低限回復役を入れ、1周目はあまりムチャな構成にしないことは大事。捻ったパーティは、種々のアクセや装備を引き継げる2周目以降にすると楽だろう。 ラスボスに挑むのがLv55程度と早めで、それ以降は第6迷宮+三竜くらいしか戦う相手がいない。つまりゲームの大半はLv55以下の状態に比重が置かれている訳で、自然と全振りできるスキルも限られてくる。広く浅く取るとザコ戦で、狭く深く取ると強敵戦で有用なキャラになるが、どちらかと言うと前者の方がクリア前は便利。エゲつないくらいの強敵はほぼクリア後にしか出ないので、攻撃・回復関連を全振りするのはそれからでも遅くはない。 とはいえ傾向としては、ザコ向きのキャラとボス向きのキャラのバランスが大事。パーティが片方に偏るともう片方で苦労をするし、過剰な分がムダになる。 攻撃スキルに全振りすると、そのスキルの威力しか上がらず消費も増えるが、パッシブ強化系を同じだけ伸ばせば、あらゆる攻撃が強化され消費も据え置き。そういった事情もあり、クリア前は攻撃スキルに全振りするよりパッシブ強化を先に伸ばしたい。ただし投刃やスナイプなどの抑制スキル・ダメージ強化軽減といった支援スキルは、基本的にスキルLvでしか性能を伸ばせないため、役割を全うするためにも当該スキルに全振りすべき。 [部分編集] 攻撃力 アクティブ(5%強化) * パッシブ(2%強化) * スキル倍率 = 15.0 (PT全体)パーティ全体の dam/turn(ターン平均ダメージ)が後半で1500%程度あるのが目安。当然キャラ自体のSTR・武器攻撃力によって、同じ倍率でもモノノフなら実質倍率は高く、メディやフォトなら逆になるためあくまで目安。ソドでもブレイクなど補助を絡めるとターン平均は下がるので、その分は他で補わなければならない。 ロックオン・正鵠・残滓など、単純な減衰要因にならないものも含めると、全てのアタッカーに性能の良いダメージブーストが存在する。そのためサブでの相乗効果も含め、どのクラスでも中々のダメージを出すことのできるバランス。なお、ザコ戦(特に後半)は単純なダメージ要素より、バステ・封じなどの抑制が充実しているかの方が重要。 スナは安定性重視で、一人いればパーティに足りない様々な部分を補うことができる。 シカはハイリスク・ハイリターン。何かと手はかかるが、上手くハマれば鬼神の如き活躍が見込める。 スナ シカ 抑制への依存度 封じを狙わなくても火力的なデメリットはなし バステがなければ固有が死ぬが、決まれば絶大 抑制力 単体への封じ付与力は全く問題ないミス・シカに比べると付与率・範囲・燃費で劣る 投刃は付与率と燃費に優れ、全体化も可能ザコ戦では毎ターンでもバステを狙える 火力効率 どんな敵にも独力で安定した火力効率を発揮ダメージを出しながら封じも試行できる 投刃の威力が低く、バステにしてから元を取るタイプミスがいれば本人は攻撃に集中することも可能 攻撃範囲 遠隔攻撃がデフォで、列・貫通攻撃をそれぞれ所有 投刃以外は近接・単体攻撃に偏重 攻撃属性 突偏重だが、物理相性・強化を無視するスキルあり アイスブラッシュ以外は斬のみ。毒と即死でフォローは可 耐久力 脆弱だが前列に出る必要は一切ない スナと同等以下の低耐久で前列に立つ必要ありサブによっては後列運用も可能 燃費 スキル消費は控えめだが、前半はTP切れが早めザコ戦でスキルを連打するなら要補強 通常攻撃が平時で180%、バステ時は360~504%投刃も低燃費でTPには余り困らない 探索面 敵遭遇率↓、ドロップ・レア食材の入手↑などスナならではの便利なものが揃う 奇襲★はザコ戦がほぼ作業になるほど強力なスキル100%逃走で間接的に戦闘回避もできる + ダメージブースト ソードマン 先駆け8/8+ 物攻ブースト8/8= 169% - ヴァンガード6/6 196% ヴァンガ→5T攻撃として ナ 追影の刃3/6 + 追影の残滓4/8 202% ル ルーンの導き3/6 + 属攻ブースト5/10 241% 弱点倍率も加わる モ 背水の陣4/8 + 物攻ブースト5/10 + 羅刹1/6 + 羅刹1/6 + ヴァンガ6/6 220%265%286% -羅刹→5T羅刹→ヴァンガ→4T イ 物攻ブースト4/8 + 属攻ブースト4/8 + ヴァンガード6/6 203%236% ナイトシーカー 追影の刃6/6+ 追影の残滓8/8= 140% ソ 先駆けの功名4/8 + 物攻ブースト4/8 + ヴァンガード3/6 204%212% -ヴァンガ→5T ス 物攻ブースト4/8 161% ル ルーンの導き3/6 + 属攻ブースト5/10 215% モ 背水の陣4/8 + 物攻ブースト5/10 + 羅刹1/6 196%236% -羅刹→5T イ 物攻ブースト4/8 + 属攻ブースト4/8 180% フォト/メディ/ダン 追影の刃6/6+ 追影の残滓8/8 ソ 先駆けの功名4/8 + 物攻ブースト4/8 + ヴァンガード3/6 204%212% -ヴァンガ→5T + ダメージ倍率について IIIのアタッカーの dam/turn を挙げると「常在戦場+攻撃の号令+チャージ+レイヴ=989%」「GK+攻撃の号令+チャージ+前陣=1115%」「攻撃の号令+チェイス*3+特異点=1108%」「攻撃の号令+イーグルアイ+チャージ+禍時=1143%」。概ね1000%を出せるメイン火力・その他のキャラで+500%…といった感じだった。 今作ではサブでのスキルLv半減とバフ・デバフの減衰仕様から、1人のキャラで飛び抜けたダメージを出すのはIIIよりも難しいが、その分複数のキャラがそこそこ高いダメージを出しやすい。これらを考慮し、アタッカーが2人なら750%ずつ、3人なら500%ずつ…と dam/turn が足して1500%を超えるくらいが目安。 モフ・サブモフ・ペリ・リンクスキル・スコールは突出したダメージを出しやすいため、アタッカー2人体制ならこれらの要素に頼ると良い。モフのチャージはTP軽減性に優れ、消費・倍率の高いマスタースキルとも相性が良い。また闇雲に高倍率スキルを使わずとも、ソドの固有・前列に集めてアタンゴ・減衰のない聖印…など、他の部分でカバーしてやればダメージは十分出せる。逆に衰身の邪眼・サブでのイーグルアイなどは、減衰が重なると非常に効率が悪いため注意。 [部分編集] 耐久力 アクティブ(5%減衰) * パッシブ(2%減衰) * 属性耐性 = 0.75 / 0.6目安として前者の倍率ならメディスキル有り、後者ならダン・ミスの回復スキルでも強敵の攻撃を概ね死亡者なく凌げるようになる。ただし当然低防御のキャラを前列に出したり、多段攻撃が集中するなら安全圏のハードルはさらに上がる。 耐性アクセの入手時期は、突・氷が第2迷宮、斬・炎が第3迷宮、壊・雷が第4迷宮(三色ミストは第2大地、物理ミストは第5迷宮前)となる。要はサブクラスが出るあたりまでの物理攻撃はスキルでの軽減が重要になる、ということ。 【 標的+軽減型 】 パーティの防御策において最も基本となる形。単体・多段攻撃は挑発(デコイサイン)で集め、列・全体攻撃などはバフ・デバフで軽減する。メインメディがいるならフルヒーリング・パーティヒールで回復力が磐石なため、この形が一番楽。軽減もフォトがおれば防御陣形でOK。より堅実にいくなら邪眼orブレイクも加えれば全く問題なくなるだろう。 多段攻撃を集中化させる手前、標的キャラには敵のスキルに応じた耐性アクセを付けておくこと。ただ↑のようにアクセの入手時期はまちまちで、どうしても対策できない時期もある。具体的には第2大地の全てを狩るもの・ビッグモスなどが当たり、「ガタンゴ+ラインディバイド」「ランパート+デバフ+挑発」「バフ・デバフガン詰め」あたりが対策になる。それ以降の多段攻撃はおおむねアクセで大幅に軽減できる。 【 ラインディバイド 】 全体攻撃の多めな中盤において活躍できる形。リジェネワルツ・ラインヒールと相性が良く、付随する効果も一列にまとめられるため、サブのないうちはリフレッシュ(ワルツ)1つで対策できるのも美点。 フォトにダメージが集中するため、耐性アクセの少ない第2大地まではガタンゴやランパートで被ダメを減らしたい。 ダンサー(ミスティック)がメイン回復役を担っているパーティでは、むしろダメージをバラけさせた上で防御陣形+ヒールダンス(命脈活性)をし、ヤバイ味方だけ単体ディバイドした方が安定する。 【 オールディバイド 】 被害がまったくの1人に集中するため、全体回復を使わない・敵の攻撃に付随した効果を1人だけ解除すれば済む、といったメリットがある。よってメディスキルのないパーティ、ミスの方陣を解除したくない時などに。 単純なダメージ軽減以外にも、扇の舞や二重ソードブレイカーなどで。 消費TPの重さ。複数攻撃の頻度が高くない相手に使うなら、本職でもエナジータンゴやアムリタを持っておいた方が安全。 【 ディバイドモード 】 メリットは大きく分けて3つ。2と3の理由から、フルヒーリングがなく方陣・邪眼・ダンスで戦闘序盤が忙しいダンサーorミスティックが回復を担うパーティに向いている。 挑発やディバイドを使わなくても安定するため、これ1つで盾役の行動が比較的自由になる。そのため攻撃や支援に回る手数が増え、間接的にパーティの戦力を1人分上乗せできる。 多段攻撃を極端な軽減なしに安定して捌ける。盾役以外は1撃耐えるHPさえ残っていれば落ちないので、単体回復力の低いヒーラーでも回復が追いつきやすい。この場合、先制挑発はジャマになりやすいので注意。 全体攻撃後に即全体回復をしなくても良い。前列のみリジェネワルツや武息で急場を凌いでおき、後列はモードで庇う…などすれば、2回の全体攻撃くらいは放置しておける。 メインフォト・シカがいない(挑発とデコイの集敵力が低い)パーティで、支援ソドやダン/フォトが多段攻撃対策に取るのも有効。フォトが使う場合もそうだが、依存度が高いなら耐性アクセくらいは付けておくこと。そうでなくても、ターン開始時に味方のHPに応じて武息を使うといった対応は忘れずにしていきたい。 逆にデメリットは、ディバイドや挑発と違いターゲットがバラけるため、全員がダメージに付随するバステ・弱体を受ける可能性があること。メディスキルがなければ、ワルツや退魔の霧+耐性アクセなどで広範な対策を取っておかなければならない。ただしディバイド系でも、ダメージ+睡眠・混乱・腕封じなどでいきなりディバイドが不発する危険性はあるし、そもそもダメージなしの全体バステも多いので、この点がことさらモードの弱点という訳ではない。 ディバイドなし ブレイク6/6 + 防御陣形6/6 0.6 Pブレイク6/6 + 物防ブースト4/8 0.63 魅了の邪眼2/4 + 防御陣形3/6 0.72 耐性アクセ・ミスト 0.5 聖印3/6 0.6 ラインディバイド3使用 オールディバイド3使用 耐性アクセ + 物防ブースト5/10+ 魅了の邪眼4/4 0.31 耐性ミスト + 料理25%+ 魅了の邪眼4/4 0.19 [部分編集] 回復力 ダンサー・ミスティックはあくまでサブ回復ポジション。これらのクラス1人でメイン回復役を担うのは、忙しさや回復量の問題から厳しいものがあるため、メディを入れないなら「サブメディ+ダンorミス」の構成がベター。TECさえ十分なら回復量は事足りるが、単体即時回復を「武息」に頼ることが多く、結果殲滅力が下がって消耗も早まる。特に拘りがないなら、サブでも良いのでメディスキルを使えるようにしたい。当然、自身がサブメディを選ぶなら1人で回復を負担することも可能。 全体バステを使ってくるのはFOEでは極一部(第6迷宮では流行るが、他は各大地に1匹いる程度)で、そういう敵は他の攻撃手段が単調なため、列ディバイド+列解除(+武息)なり、ワイドダンス・一斉救護などでどうとでもなる。ボスでは1・2・4・6迷宮の敵が使ってくるが、1は盲目、4は麻痺と脅威度が低い。2は混乱だが使用頻度が低く封じも容易、6が全バステ。クエボスでは極彩が麻痺・毒、イワオが麻痺、三竜が混乱・麻痺・睡眠といったところ。総合すると、全体バステ対策を気にするのはクリア後からでも全く問題なく、メディかダンの解除スキルが一方あれば大丈夫だろう。 【 ダンサー 】 リジェネの継続回復に加え、ワルツさえあればいつでも全体回復できるヒールダンスのおかげで、ミスティックよりは回復役が勤まりやすい。とはいえ素の回復力の不足だけはどうにもならないので、メディのサポートに留めるか、ダンスかけ直し時のためにサブメディやミスでセーフティを敷いておきたい。ダン1人に回復を依存すると、回復量を確保するためにリジェネとヒールダンスのLvを早期に上げねばならず、TP・SPが厳しくなるというデメリットも大きい。 ヒールダンスは中々TPを食うので、基本的にはリジェネやリフレシュ(リカバリ)などのワルツ系で回復役をサポートし、緊急時にだけ素早いヒールダンスでカバーしていくのが○。サブメディやミスしかいないなどでダンサーの回復負担が大きいなら、全員防御して回復待ちをするターンも挟んでいくと安定する。 「宝典・ウィラフから貰えるアクセ・杖・サブルンorメディ」でTPとTECを補強すれば、ルン並みの術師適正となり専任のヒーラーとして十分活躍できる。ザコ戦ではバーストセーブからの属性バースト役にうってつけで、先制回復・印術も可能。回復の小回りを利かせたければ →サブメディ 、リンク着火や終盤で始原を使いたければ →サブルン が○。アタンゴ・ガタンゴまでは手が回らないので、メインソドを入れて心得とブレイクでカバーしてやると良いだろう。 【 ミスティック 】 命脈活性は回復量・速度・燃費すべてが優秀だが、自身の本分である方陣を消してしまうため、あくまで緊急時のためのセーフティラインに近い。陣回復・回復歩行と合わせてサブの回復役として運用し、メインはメディやダンに任せるのがベター。 サブメディにすれば1人でメイン回復役を担わせることも一応は可能。普段は陣を張ってからメディスキルで回復し、緊急時には命脈活性を使う。この場合は挑発でダメージを集中化させられるフォトがいれば、フルヒーリングで陣を破らずに安定した回復ができる。ただ方陣を張り直すターンはどうしても回復の切れ目になるし、メディ・ダンと違って速度ブーストが取れないので、終盤は命脈活性以外の先制回復がかなり厳しくなることに注意。 別のキャラが張った方陣でも、自身のステータス依存で破陣を行うことができる。よってミスが方陣→メディが破陣+直後に再び方陣、とすれば陣の効果を切らすことなく高い回復力・速度の全体ヒールを行うこともできる。ミス自身、かなりSPに余裕がないクラスなので、回復歩行や 全体バステ対策 3人列解除+1人アクセ+1人アイテム 3人列解除+2人列は退魔の霧+料理 0.63 トリート 大体は聖印・ミスト・防御陣形で相殺でき、第5迷宮以降はウニコウル(列解除)も使用できる。そのため特に必須という訳でもない。 [部分編集] 抑制力 スキルの成功率や抑制ブーストよりも、LUCとTECの絶対的な高さが重要になる。 LUCの方が影響は大きいが、TECの影響も無視できる訳ではなく、この仕様によって スナ・シカが使っても成功率の低いハンパなLvの方陣でも、ミスならバカバカ決まる。 逆に言えばメディやルンマスでも、LUCさえ補強すれば結構な活躍ができるということ。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/232.html
中盤以降のパーティ構成例その2 パーティの構成に悩んでいる人のために、オススメのパーティを紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 ※便宜上、プリンス/プリンセスはプリンスで統一して表記しています。 その他の構成例の容量が足りなくなってきたので2ページ目を追加。 こちらも同じく叩き台です。気になる部分は追記・変更して下さい。
https://w.atwiki.jp/th2dt/pages/84.html
ネタでもガチでもお勧めのPT構成を自由に投稿してください パーティ構成の考え方 テンプレPT名 ダークロード/トレジャーハンター/ウィッチ/ビショップ/マスターアイドル 力こそ全て JK盾PT 攻撃要塞 万能と器用貧乏は紙一重 このみ特化PTなのであります AQUA PAZZA ユニークスキルで組んだPT なんだ、ただのマルドゥークか。 鼻歌(ピーアン)歌いながらマルドゥーク狩りするJKとMI レベルリセット要らず安定マルドゥーク刈 アスモデウス(真四天王)狩り用PT 絶対速度重視 絶対速度重視ANOTHER 最速理論 初心者・ライトユーザー向けPT 終盤まで快適に進めるPT WTを効果的に運用するためのPT 習得可能状態異常スキル早見表 パーティスキル複数発動のみにこだわった編成例 パーティ構成の考え方 どんなパーティで戦えばいいのか分からない!構成を考えるのが苦手!といった方は参考にしてください また基本的にダンジョン探索用の考え方ですので、特定のボスを相手にした場合などは当てはまらない場合があります。 ☆初めに…まずはメイド系職 「料理」、「奉仕の心」によってお手軽に味方のTPを回復させることができる数少ない職業です。 この二つのスキルにより味方のスキルをどんどん使えるので優先的に習得、LvUPさせましょう。 また、メイド→ダンサーとクラスチェンジさせることで、Lv30の際にマスターアイドルにクラスチェンジすることができます。このマスターアイドルが習得することができる「衰弱のサルサ」、「愚鈍のマズルカ」などのスキルは非常に強力で、後半のボス戦もこれがあれば大幅に楽になります。 有用な協力スキルである「サイコウェーブ」を発動させるため歌姫にしたり、ジョシコーセーにして広く役割を持たせることもできます。 ☆次に火力 こちらが相手に与えるダメージが低いと、敵を倒すまでの手数が増え、結果的に敵の行動回数が増えてしまったり、戦闘終了までの時間がかかったりしてしまいます。そこで、敵を手早く殲滅できるだけの高火力が必要となります。具体的には、ファイター系のLv30職などです。「やられる前にやれ!」 ☆そして状態異常付加 「やられる前にやれ!」と書きましたが、後半の敵やボス戦ともなると敵の体力も多く、そうはいきません。そんな敵の猛攻を耐えるにはどうしたらいいでしょう? 「状態異常」です。このゲームの状態異常は非常に有効で、多くのボスにも効きます。強力な敵に状態異常を入れることで、戦闘を有利に進めることができます。 具体的には「エンチャントレス」や「アサシン」等です。 ☆最後に…味方のHPの回復手段 「ヒール」や回復アイテムです。 敵の攻撃を受けて味方のHPが減った際、倒されてしまわないためにも味方の体力を回復させる必要があります。「ヒール」は詠唱速度が速く、武器をなにも装備していない状態だとさらに速くなり、何回も唱えることができます(通称素手ヒール)。ボス戦などでどうしてもPTの回復が間に合いそうにない場合、アイテムで回復させます。 また、トレジャーハンターのアイテムを中心とした回復もかなり有効です。トレジャーハンターのスキル「リサイクル」は、トレジャーハンターがアイテムを使用した際、アイテムが消費されず手元に残るスキルです。Lvを上げることで、かなりの確率で手元に残すことが可能になります。行動速度が速いトレジャーハンターとの相性は抜群です。 職業ですが、魔法職全般や、パーティの盾として適任なヴァルキリーが挙げられます。アイテムによる回復を中心とする場合はトレジャーハンターが必要です。 ☆オマケ せっかくだから「俺の嫁」や気に入った子を存分に可愛がってあげましょう。 人によってはこの項目が一番最初にくるかもですね。 テンプレ PT名 キャラクター クラス 隊列 役割 上へ ダークロード/トレジャーハンター/ウィッチ/ビショップ/マスターアイドル キャラクター クラス 隊列 役割 ささら DL 前1 PTの盾、アトラクト+ダークオーラ。AGI補正の都合で武器は斧ではなく剣。盾を持たせてユニークスキルでDEFが増加しより安定。ライフブリングは盾役であるために中断しやすいのでブラッド・ソウルバイトとショックスパイラルをバランス良く。さらに安定させたいなら上述の三つを1ずつ取った後はアダプテーションで属性耐性(=異常耐性)を上げる。盾なので安定しなくなるリスクがあるダーククエストは諦めたほうが良い。 郁乃 ASTH 前2 短剣を装備し各種スキルによるアタッカー、アイテムマスタリーで他メンバーへのアイテム使用等のサポート。リサイクルとアイテムマスタリーは回復量と相談しつつ。素早いためアイテムを使ったPTの立て直しに一役買う。 珊瑚 WT 後1 ユニークスキルで出の遅い高難易度魔法をより早く詠唱できる。 愛佳orちゃる BS 後2 ムーンカーテン・サンベールでの補助、リザレクションやサークルヒール等の回復。TP回復手段が充実しているならちゃるに交代するとPTスキル80以下の恩恵を受けられる。 まーりゃん MI 後3 掃除で自分の速度を上げ、愚鈍で敵の速度を落とし、もう一つ敵に合わせて魅了のワルツ等を踊った後は料理。ユニークスキルで連続料理や踊り発動後の待機キャンセルを狙う。 PTスキル80以下が発動し郁乃・珊瑚・まーりゃんのAGI上昇(愛佳をちゃるに交代させた場合はちゃるも)。その内郁乃とまーりゃんは自分の速度を上げられるスキルを持っており、 マスターアイドルの愚鈍のマズルカと合わせて使えば敵の行動回数がぐっと減る。 敵の物理が痛いときはマスターアイドルの魅了のワルツで、魔法が痛いときはビショップのサンベールでと対応できる敵の幅が広い。 上へ 力こそ全て キャラクター クラス 隊列 役割 ささら VL 前1 メイン盾。状況によってはサークルヒールも使うPTの大黒柱 よっち DKSA 前2 火力1。ボスがアヴェンジャー持ちならレイスマ、ないなら煉獄朧斬りで 瑠璃 DKSA 前3 火力2。同上。 挑発からのダークオーラもありか 菜々子 ENMP 後1 サークルブレイブ特化。ヒールやナースも覚えておこう。やることがないなら殴る ちゃる ENMP 後2 サークルプロテクション特化。以下同上。 概要1に攻撃、2に攻撃、3.4がなくて、5に攻撃! 殺られる前に殺る! …といったややネタよりのPT編成です。 雑魚戦では鬼神楽、マジカルスラッシュorレインボーフラッシュで力押し。ボス戦もちょっとのサポートを挟みつつ力押し。 PTスキル「80以下」も発動するのでより早く動けます。 長所深いことを考えず、ただ能力強化しつつ殴るだけなので戦術を考える必要なし(敵の使う攻撃に応じてアクセサリを用意するだけでOK)。 パワーレベリングも簡単なので詰んだらレベルを上げて物理で殴るだけ。 FT3人MU2人のPT構成だけなら3層の中ボス撃破時点で可能なので形はすぐにでも作ることが出来る。 短所前衛5人にできない。 とにかく物理攻撃に特化しているため攻撃魔法(与状態異常)の出番はほぼありません。あってもレインボーフラッシュくらいです。 そのレインボーフラッシュもマジプリが凍結しない限り日の目を見ません。 全体攻撃や全体状態異常に弱く、ヴァルキリーのムーンカーテンでは補いきれなくなることもあるので、即ヒールやナースが使えるようファストキャストや詠唱短縮のついた装備品集めも必要になる。 基本的に燃費が悪く、リンゴを頬張りながらの冒険になることは間違いない。また、トラップ対策も出来ないため蜜や懐中電灯も常備するハメに。 上記の事情より、カバン圧迫がひどく戦利品やロクさんのシノギを多く持って帰られないため、依頼屋は急いでMAXにしよう。 その他菜々子をこのみに変えると、「80以下」を維持できつつゲンジ丸の火力追加やPTスキル「仲良し三人組」も狙えます。 上へ JK盾PT キャラクター クラス 隊列 役割 このみ ENMP 前1 剣を装備しマジカルチェンジ+マジカルスラッシュの物理派、ゲンジ丸も呼べる 春夏 DNJK 前2 カバーをマスターし盾になりつつ料理や奉仕の心+主婦のたしなみで不足しがちなTPを補う。中断するので踊りません。 珊瑚or菜々子 WT 後1 全体魔法あり単体魔法あり。珊瑚と菜々子の好きな方を。 珊瑚or菜々子 ENMP 後2 マジカルチェンジ+レインボーフラッシュの魔法派。珊瑚と菜々子の好きな方を。 るーこ BS 後3 回復及び支援。手が空いたらプリーステスの全体魔法でも。サークルナースで全体の〇〇ダウンまで消せる。 概要PTスキルが80以下、るー、パワフル親子と三つ発動します。魔法主体に据えたキャラのINT上昇もありさらに高火力に。 まさかの?JK盾だが挑発もオートガードも取れて(本職に比べるとHPが劣りますが)盾役ができます。踊りは魅了のワルツで攻撃力を下げればあるいは、でもコンセントレイトもオンステージも取れない等と微妙なのでメイドとJKスキルを先に取りましょう。 エンチャントレス経由のマジカルプリンセスが二人居るので状態異常も、各種強化補助も習得可能です。 かなりの火力を誇るPTですがビショップも盾役も居てそこまで脆いPTではありません。あえて上げるなら高消費技が主軸なので長期戦ではTPが不足する恐れがあるかも。 上へ 攻撃要塞 キャラクター クラス 隊列 役割 環 DKSA 前1 オーラエリミネイトでの強化解除、煉獄朧斬りを心眼orアヴェンジャーさせてのダークオーラ、鎧徹しでの敵弱体化がメイン。余裕があればウォークライで火力の底上げや煉獄朧斬りでダメ稼ぎ。 ささら VL 前2 スペルorマテリアルガード→サークルヒール。カバー→パリィは終盤ボスではあまり役に立たない。攻撃は専らダイダロス。 まーりゃん MI 後1 マズルカ&サルサ後、料理。TPは全員半分以上を維持するつもりで。 郁乃 SN 後2 エイミング後ひたすらチェインスパイク。敵体力が6000くらいになったらスパイラルアローで一気にトドメ。どちらもLv5で安定。 このみ BS 後3 サークルヒール&サークルナース。サンベールとムーンカーテンもあると便利。暇になったらホーリージャッジやゲンジ丸。 スレPart13の843より、終盤ボス対策PT。 生徒会OG&80以下発動。 チェインスパイクでひたすら攻撃してるところに他4人がサポートする。 アンラ・マンユに挑む前にカーミラから牡鹿王の弓をドロップしておくと楽。 上へ 万能と器用貧乏は紙一重 キャラクター クラス 隊列 役割 ささら DL 前1 前半の盾役+アタッカー。ダークオーラを展開しつつTP吸収しながら迎撃 春夏 DNJK 前2 メイン盾。開幕の状況によってワルツや料理を るーこ ENMP 前3 攻撃・弱体・強化。るーの奇跡により弱体を押し通す。レインボーも2発! このみ BS 後1 PTの回復強化を一手に引き受ける。手が空いたらホーリージャッジやゲンジ丸で。要風耐性 菜々子 WT 後2 全体魔法で一掃。というかそれしか無い 概要 パーティスキル パワフル親子 80以下発動。 万能さを前面に押し出したPT。物理・魔法攻撃、弱体・強化、回復・支援一通り詰め込みました。 それ故に特化PTには及ばず回復持ちのボス相手には苦戦必須。 また睡眠、沈黙を貰うと一気に形勢不利になるので生命線のビショップには風耐性必須です。 ダークロードはジョシコーセーが育つまではメイン盾になるので片手+盾が安定。その後は相手次第でスイッチ。 主婦のたしなみが必要なければジョシコーセーをまーりゃんにすることで80以下の恩恵を得られます。 マジプリはるーこと菜々子を入れ替えてもOK。火力とけん制力どちらを取るかはお好みで。 運用例ささら:開幕アトラクトでダークオーラ散布。その後は溜めたTPを放出して攻撃へ。両手武器や片手斧だと足遅いのが難点。80以下の3人のおかげで更に遅い。 春夏:武器は攻撃速度重視。攻撃は捨てて相手の状況を見つつ状態異常や料理、物理が痛ければワルツ、回避盾にする場合はタンゴで対応し、踊った後はカバーや挑発でメイン盾へ。 るーこ:マジカルチェンジしながら連続弱体でけん制しつつ攻撃を。強化もアクセラレーター、マジカルバリア、サークルプロテクションどれも有効。 このみ:対魔法のサンベール、ムーンカーテン。サークルナースで状態異常を一気に回復。構成的にスポンジが多いので殴る暇はないかも。 菜々子:大魔法。ずっと大魔法。ダメージソース役なので他の事は他に任せる。ちょっと盾さん、ちゃんとタゲ取ってください^^; 上へ このみ特化PTなのであります キャラクター クラス 隊列 役割 このみ ENMP 前1 強化・状態異常・アタッカーと大活躍。高ATKでゲンジ丸も大暴れ よっち PLSA 前2 盾役兼アタッカー。カバーからアベンジャーと心眼発動。攻撃手段は鬼神楽と煉獄朧斬り ちゃる BS 前3 強化・状態異常・回復。暇が出来たらホーリージャッジで攻撃に回る 郁乃 SN 後1 後列アタッカー。アローレイン・威嚇射撃・援護射撃・チェインスパイクでダメージを稼ぐ 春夏 MI 後2 愚鈍のマズルカと衰弱のサルサを踊ったあとは料理と献身でサポート 概要 パーティスキル『パワフル親子』『80以下』『仲良し三人組』が発動し、すべて対象にこのみが含まれている特化パーティー。 PTスキル+サークルブレイブ・サークルプロテクション・アクセラレーター・サンベール・ムーンカーテンによる強化+マジカルチェンジで このみの能力値がとてつもなく高くなります。この状態でゲンジ丸を呼ぶと、ダメージがとんでもないことに。 相手の攻撃も郁乃の威嚇射撃、よっちのカバー+パリィ・心眼・アベンジャー、春夏の華麗なるステップがあるので結構止まります。 トラップの多いフロアは、郁乃を適当なトレハンキャラ、春夏をまーりゃん先輩にして『80以下』を維持しましょう。 上へ AQUA PAZZA キャラクター クラス 隊列 役割 環 DL 前1 壁兼アタッカー。 由真 KN 任意 MTBがないのが悔やまれる。素直に忍術で攻撃しましょう。 このみ MP 任意 アタッカー兼サポート。こだわるなら鉄板入り学生鞄を装備させてもいいかもしれない※PSP版では装備不可※。HPが半分以下になったらゲンジマルを召喚しよう。高い攻撃力で敵を殲滅できればハナマルッ!\(^p^)/ 愛佳 SGorWT 後1 本棚で敵を押し潰s…ことはできないのでアクセラレーターや状態異常でサポート。リザレクションを持っておきたい人はプリーステスから転職しよう。是非とも魔導書系武器を装備させたい。投げたりはできないが。サイコウェーブを撃ちたい、より殲滅力を求めるならウィッチにしよう。 まーりゃん 任意 任意 踊りや歌で「援護してやろう、感謝したまへ」するもよし、JKにして「まーりゃんきっく!」はできないから暴れまわるもよし、サイコウェーブを発動するため歌姫にしたり。やりたいことに合わせて職業を決めよう。 概要 「では諸君、戦争を始めようか!」 某格闘ゲームに参戦している5人のキャラで構成されたパーティ。何の事を言っているのか分からない人、興味がある人はこのパーティ名で検索してみよう。物凄くインパクトのある攻撃で相手をなぎ倒すこのみと愛佳、超カッコイイタマお姉ちゃんのアイアンクローの演出、魔導師の姿のまーりゃん先輩などは必見。 この構成は終盤ボスを意識した構成だが、キャラが揃ってさえいれば目的は達成される。 長所(キャラ選択の余地がなかった割に)物凄くバランスのいいパーティ。自軍の強化、敵の弱体化技が高いレベルで両方揃っている。 特に攻撃性能に長け、圧倒的な火力で敵を殲滅することができる。 終盤のボスに強く、有利に戦闘を進めることができる。 短所仕方がない面もあるが、パーティスキルが全く発動しないので、そういったことも考慮しているパーティにはどうしても劣ってしまう。 目的が変わってしまいますが、強さのみを求めたいなら環を瑠璃orささらに、愛佳を珊瑚orルーシーあたりに、由真を郁乃にチェンジしましょう。 このパーティを組んだからといって、このみが膝蹴りを放ったり、愛佳が本棚倒しできるようになる訳ではありません。とっても残念。 上へ ユニークスキルで組んだPT キャラクター クラス 隊列 役割 まーりゃん DNJK 前 盾1(カバーパリィ)+単体火力(奇跡での2回行動で攻撃x2や補助+攻撃など) このみ ENMP 前 盾2(イリュージョンカバー)+補助+全体攻撃+ボスなどでフルバフゲンジマル 菜々子 BS 前or後 状態異常と回復&後半の強い棍を手に入れるとホーリージャッジでの火力にも(ユニークスキルは結構な割合で発動攻撃を無効化) 郁乃 KN 後 状態異常、鳳凰全体攻撃(鳳凰→ダメ押し鳳凰) 春夏 MI 後 ユニークスキルでの料理、奉仕。このみとのPTスキルも発動する(その他は80以下) 雑魚に関しては鳳凰+マジカルスラッシュからの残りを単体撃破。 ボス戦は、マジプリのアクセラレーターなどのバフやカバー、JKのカバーパリィを戦闘前に入れ ゲンジマルを召喚した後にマジプリのイリュージョンで盾役を交換しJKのフロストやレイジングでの火力集中や余裕のある方での盾役交換が魅力的。 上へ なんだ、ただのマルドゥークか。 キャラクター クラス 隊列 役割 MA職(任意) BDJK 前1 片手剣(目標ATK500~)・ピーアン→バーサーク→フロスト FT職(任意) DKSA 前2 メイン火力(目標ATK600~)・バーサーク→煉獄朧 MA職(任意) MI 後1 マズルカ→サルサ→掃除→防御 育てたい娘 任意 任意 - 任意 用途育成用PT。2人同時に高速育成可&引率3名もローテーションで補正付けていきます。 相手にターンを回さないまず、重要なのはマスターアイドルの『愚鈍のマズルカ』をマルドゥークの初動『衰弱のサルサ』前に行うこと。それによって、こちらに3~4ターン程の猶予が発生します。よって高AGIのマスターアイドルが必須。参考までに、自分はAGI 139(まーりゃん)他スキル無しで先に動けてます。アクセラレーターやPTスキル80以下など併用できればノルマも低くなります。参考程度に、MI素手+AGI100+アクセラLv5で先手取れるかギリギリ。素手+AGI108前後+アクセラLv5で100%先手。素手+AGI125前後で100%先手。(AGI126で割り込まれました) DEFなど不要上記で発生した3~4ターンで終わらせるのでDEFは無視。倉庫でホコリを被っている良補正低Lv防具や封印書などを最大限に活用。引率キャラ共通でAGIを。火力2名はATK・DEXも配慮してバランスよく仕上げましょう。『バウンティーハンター』や『マッハ』の封印書がいい感じ。(他にオススメあったら教えて下さい!) あったらいいなぁ必須スキルはサルサ以外LvMAXで。関与するマスタリーもすべて。 ボス前にトラップ床(沈黙・凍結・麻痺)があるので、ジョシコーセーにクレンジングLv4。JKが凍結しても困るので、蜜を持参。また、JKに『コーションLv5』を習得させておくと、道中の方々が多少大人しくなります。 育成キャラのパッシブも活用。スナイパーの威嚇射撃やマスターアイドルの華麗なるステップ等、棒立ちでも役に立つスキルはあります。 育成キャラの火力で与ダメに余裕が出るのであれば、MIはマズルカ後『アイドル魂』で自害させよう。そうすればMIのLvが99でも経験値が無駄になることもなく一人当たりの経験値が増える。逆に『根性』も取っている場合は生き残ってしまうこともあるので、一から育成用MIを育てる場合は取らせないようにしよう。 短所補正にもよるけど、引率3名はLv80~じゃないと難しいかも。それと侍は村正必須になるか・・・ 単純な作業になるので、自分との闘い。 最後に上記はあくまで例え。いくらでも代用・改良が可能です。 自分は上記の方法で1周3~4分・経験値30000↑~40000↑。勝率98%くらい。 DEX無視してると酷く空振るときもあるので注意。体感命中率80%くらいかな。事前セーブ推奨。 本スレPart29の305よりLv99DL(フィルスソード持ち、AGI139以上)と先制できるMI(素手ならAGI120程度で可能?)なら引率2名で狩ることも可能。 DLはブレイヴ+バーサーク後フロスト連打。AGI152DEX172のDLで体感勝率80%。オートガードされないように天に祈る。ルチャ+バウンティ書装備で火力とAGIを底上げすればガード1~2回分程度の余裕はあり。鎧にATKかAGI補正でもあればさらに安定する。 育成キャラの火力や補助があれば勝率も上がるし、事前セーブしとけば再戦も容易なので効率はかなり良いと思われる。 ピーアン+MI自害で育成3名に50000↑の経験値(Lv80台でも40000↑) MIは先制さえ取れればLv99である必要は無いので、育成にメイド系を一人入れ、交代でレベルリセットを行えば、限定的ではあるが4人同時育成も可能。ピーアンも狙うとメイド系が3人になってしまうが…。 育成人数少ない方が一人当たりの獲得経験値は当然多いが、全員の合計獲得経験値で考えると育成人数多い方が効率は良い(Lv99DLに吸われる量が減るので) 上へ 鼻歌(ピーアン)歌いながらマルドゥーク狩りするJKとMI キャラクター クラス 隊列 役割 MA職(シルファ推奨) BDJK 前 (目標ATK800~)・ピーアン→バーサーク→フロスト MA職(任意) MI 後 マズルカ→ホパーク→サルサ→アイドル魂or防御 育てたい娘 任意 任意 - 任意 任意 より効率的な育成を求めるあなたになんだ、ただのマルドゥークか。 を自分なりに改良したもの。やることはだいたい同じ。1時間ほどでLv60まで上がるはず。 引率キャラはバード経由JK(Lv99)とMI(先制とれるAGIを確保)。JKはイベントでAGI+20されるシルファを推奨 装備下記のものを参考にAGIを補強。JKはATKとDEXも。 JK:フィルスソード+ルチャマスク+プリンセスドレス+マッハの書。レベルリセット補正なしLv99シルファにこの装備でATK818、DEX162、AGI176 MI:素手+AGI補正つきの防具+バウンティーハンターの書。 使用スキル下記スキルをLvMAX(サルサとアイドル魂はLv1でOK) JK:ピーアン、ソングマスタリー、ウォークライ、バーサーク、フロストスラッシュ、ウェポンマスタリー MI:ダンスマスタリー、マズルカ、ホパーク、サルサ、アイドル魂、オンステージ(華麗なるステップ、掃除、子守唄もあると便利) 戦闘での行動戦闘前にウォークライLv5。上記装備ならATK965になる。 JK:ピーアン→バーサーク→フロスト4回→敵のターン。 MI:マズルカ→ホパーク→サルサ→(掃除→子守唄)→フロスト4回目前にアイドル魂で自爆or防御。 注意点などアタッカーが1人に減って不安定になるのでボス直前のセーブを強く推奨。 マルドゥークのHPは21600。ウォークライ+バーサークで5000~5500ダメージ。ホパーク併用で5600~6100ダメージ。 敵がMIに見とれないとJKが6回行動後に敵のターン。4回しか攻撃できないのでミスは許されない。ホパーク+サルサでぎりぎり。 ガード1回だけならクリティカル+サルサでギリギリいける…かも。ミスったら敵の2ターン目確定。なのでJKがミスしたらマズルカで敵の行動に備える。掃除しておくと蘇生などすばやく行える。 1ターン目に敵がMIに見とれた場合、敵がサルサを使うまでマズルカ(+ホパーク)を維持。サルサ使用後、ホパーク+サルサに移行。うっかりホパーク+サルサに移行してしまうと、サルサ後の行動が速く敵の再行動までに倒せなくなる。 例によってアイドル魂での自爆で育成キャラにより多く経験値が入る。が、JKのミスを考慮してフロスト3回目終了時に判断。上のパーティ同様、『根性』取得は非推奨。 敵の攻撃後の蘇生と命中低下消去に葉っぱと霊薬を持っていくと便利。脱出用の非常口も。 上へ レベルリセット要らず安定マルドゥーク刈 キャラクター クラス 隊列 役割 FT職(任意) DKSA 前 バーサーク→煉獄朧切りを3回 MA職(任意) MI 後 マズルカ→サルサ→アイドル魂or防御 育てたい娘 任意 任意 - 任意 任意 レベルリセットボーナスが無くても安定してマルドゥークを刈る事ができる。 デメリット、侍最強の武器をユキムラからドロップしなければならない。 アスモデウス(真四天王)狩り用PT キャラクター クラス 隊列 役割 環 DKSA 前1 (ウォークライ/戦闘前)バーサーク or 背水の陣→煉獄朧斬り 瑠璃 DKSAorDL 前2 SAの場合は上記と同様。DLの場合はバーサーク→フロストスラッシュ まーりゃん MI 後1 マズルカ後は状況次第で臨機応変に 育てたい娘 任意 後2 道中の罠対策やスティール用の(TH)、アクセラレータやパラリシスを撒く(EN経由職)、とにかく落ちる事が多いので蘇生薬節約のためのリザレクション(PR経由職)、まじかるメガネ要因(SG)など 後3 マルドゥークとの違いについてEXPの差(120,000と200,000)とレベル差ボーナスの差(~Lv75と~lv89(x1.25))、ドロップ品狩り場までの距離と強制エンカ数が約半分(20層ボス部屋と塔30までを比較)マルは100%出現するので事前バフは1回ですむが、アスモはランダムなのでバフを何度もかけ直さないといけない。マルは慣れれば確実に処理できるが、アスモはエロティックダンスの所為で慣れても事故が起こりえる。↑に起因して、マルは無事故なので経費はかからないが、アスモは蘇生費用等がそれなりにかかる。 マルは一度討伐すると再入場が必要になるが、アスモは連戦可能(最大8回) 前提条件強者の証が必要。マンドラプリンス未討伐だと消耗なしの全体回復手段を失ってしまう。 侍は村正必須、琥珀小札緋糸威胴具足もできれば欲しい。DLはフィルスソード必須。 下準備ムィコゥーハ3セット(9 x 3):全員が落ちる可能性があるため。TP回復薬1セット:アニマスティールを受けた時用、煉獄朧斬りを再使用するため、55以上回復するものが望ましい。VITA版ならつやつやミストや鬼の涙などがあるが、PSP版だとスタックできるものが高額な物しかない 1回の登頂でLv61まではもっていけないので配分を考える戦闘1回で得られるEXPは(200,000 x 1.25)/PT数なので、MIを間引く(4人)なら62,500、間引かない(5人)なら50,000になる。VITA版ではLv61までの総exp約640kを基にして、間引かないなら13回、間引くなら10回+α(ミスト竜&はぐれセット)戦うことになる。間引く前提で話をすると、最初に2回+αか3回戦闘→ギルドで転職→8回か7回+α、となるプレイ環境や状況で変わるので臨機応変に。 戦闘の流れ最初に全力でいく(間引かない)場合を記載する。侍は初手バーサーク→煉獄朧斬り、DLの場合、バーサーク→フロスト、まーりゃんはマズルカ→状況次第、奇跡が発動したらサンバ、短期決戦なのでサルサはむかない。3人は引率が落ちたら蘇生する。 間引く場合はとにかくダンスを中断させる事に集中する。なので侍はバーサークを背水の陣にして煉獄朧斬りし、ダンスがとけたら侍は峰打ち、DLはショックスパイラルで麻痺を狙う。MIはマズルカ後、敵のHPが5、6割ならアイドル魂。 戦闘後は次の地点に行きセーブの後、奉仕の心で回復する。回復しきる前にボスが出てきてしまう事があるので、状況を見て強行するかリセットするかしよう。 詳しい経路←↓↑→は1マス移動(向いている方向ではなく地図上)、(S)はセーブ箇所(ボス1歩手前)、//はワープ移動を示す。(階段上)↑↑(S)↑(1戦目)、↑→→↑//←↓←(S)→(2戦目)、↓→//←(S)↑(3戦目)↓↓↓→//↑(S) →(4戦目)↓//↑↑//→↓↓↓↓(S)↑(5戦目)、↑←//↓→(S)←(6戦目)、→↑//←↓→//↑→↓//←←↓←//↑←←(S)←(7戦目)、←←←↓//↓(S)→(8戦目)(余談)→↑//→↓↓←//↑↑で第六摩天に行ける その他バグかどうかは定かではないが、強者の証を持って強制エンカに何回も突っ込んでいると、強制エンカが消失する事がある(素通りできてしまう)。その時はロードしましょう。 記述者の侍やMIが育ちきっていた状態で発見したので、ATK、AGIの指標を記載する事ができませんでした。(侍:クラウンLv75とクラウンLv50、MI:クラウンLv90)なので、マルドゥーク狩りからの移行の判断は各々にお任せします。そして、よければ追記してください。 上へ 絶対速度重視 キャラクター クラス 隊列 役割 瑠璃 DL 前1 (ウォークライ/戦闘前)ブレイブ→アトラクト→フロスト ※ダークオーラMAX必須 このみ PRSG 前2 (アクセラレータ/戦闘前)スロウ→サンベール・プロテクト・ディスペル サークルヒールやリザレクションで回復 まーりゃん MI 後1 マズルカ→サルサorホパーク→掃除→料理or子守唄 郁乃 KN 後2 鳳凰→風遁→水遁or土遁→各種遁術 春夏 UH 後3 マーチ→コーラルorファンタジア→掃除→料理or子守唄 酷く速度値を重視したパーティ。少々火力も見ている。 パーティーメンバーは80以下を発動させるため。パワフル親子はとりあえずの空気スキル。 DLはひたすら殴りでおk。敵がなかなか殴ってくれなければ挑発を使いダークオーラを付随。 MIはマズルカでの敵行動速度の低下。普通はサルサでいいが、フロストの威力を上げるためにホパークを使うものアリ。 SGはスロウを使った後は、アクセラレータで行動速度を上げつつ防御魔法・回復に徹する。 KNは遁術での応戦。雷遁でも速度は下がるが、MISSすると痛いので鳳凰のほうが絶対的に安定。 UHはマーチで見方行動速度の上昇。TP消費が激しいKNのためにコーラルを歌うが、料理でカバーできるならフロストの威力を上げるファンタジアを歌う。 最終的に、味方:速度アップ+マーチ+AGIアップ(春夏を除く) 敵:速度ダウン+マズルカ+AGIダウン+スロウ(有効な敵のみ) 相対する速度の差が可哀相な感じになる。どのくらい可哀相かというと、うまく決まるとギルティ第一形態に1ターンしか回さない事が可能なくらい。 この組み合わせなら、真四天王まで同じパーティーで倒せる(オーディンのみ少々苦戦)。 因みに、前衛2人目はDEF+RESの高いSGにしてあるが、HPと防御が高ければ基本的に誰でもいい。 KNはダーツなので、後衛からでもdmgは落ちない(遁術使いだから関係無いが)。 上へ 絶対速度重視ANOTHER キャラクター クラス 隊列 役割 このみ ENMP 前2 装備はATKとAGI特化でDEFそれなり。BOSSが相手ならサイコウェーブ→ゲンジ丸。以降は相手がアヴェンジャー持ちならイリュージョン→カバーor攻撃 シルファ UH 後1 DEFは無くても良いのでAGI特化。BOSSが相手ならマーチ→相手によりファンタジアorロンドorプレリュード。以降は料理等回復 るーこ WT 後2 こちらもDEFは無くて良いのでINT、AGI特化。BOSSはスロウが効く相手ならこれ優先。以降はルーズスピリット→弱点属性orブラッドドレイン まーりゃん MI 後3 MIは倒されるとマズルカが切れてしまうので、装備は優先してDEFとAGIをしっかり上げておく。マズルカ→相手やPTによりお好みで踊る 火力担当 - - - 概要絶対速度重視同様に相手が動く前に倒す構成。UHとMIがいるので火力担当やMP、WTは遠慮なく全体攻撃を。火力担当はUHが前に成ってしまうがWTでも可。 MPはゲンジ丸が呼ベ80以下が発動するこのみ。UHは素のAGIが低いので雑談で+20のシルファ。WTは魔法が2度発動するるーこがオススメ。 BOSS戦ではサイコウェーブ、マーチ、マズルカ、スロウによる圧倒的速度差で相手が1~3回行動するまでに終わるほど。相手の初動の前にサイコウェーブ、マズルカさえ決まれば、WTやUHが倒されても十分に立て直し可能。これによりAGI200以下の相手ならば全てはマルドゥークと化す!・・・かも。 相手の初動で気絶や睡眠にされると速度差が意味を為さないので、これらの攻撃にはしっかりとした対策が必要。UHとWTに限っては死んだほうがマシなので、あえて死ぬようにしておくのも手。 相手によってはMPやWTが遊んでしまう可能性があるが、サイコウェーブによる物理防御力と魔法防御力の大幅な低下、UHやMIの柔軟なサポートで、火力担当と合わせて十分戦える。THを連れて行く場合は、このみにフィルスソードが無いと火力が足りないかも。 マーチとマズルカが十分に育っている事に加え、AGIアップの装備が揃わない前半には厳しい。また、AGI200を超える相手が多いマンドラルートでも速度差が生かせず同様に厳しい構成である。 まーりゃんをDN経由JKにすることでアンラ・マンユ撃破可能。JKは最強両斧装備でワルツ&攻撃専念。当然運が絡むが全員にレベリセ+12くらいで可能。 上へ 最速理論 キャラクター クラス 隊列 役割 MA職(任意) JK 前1 盾 パリィ・カバー&料理 後半のアタッカー MU職(任意) ENMP 前2 アクセラレータ 各種ENスキル 終盤は壁役も。 SC職(任意) ARTH 後1 グラビティショットによるスロウ&チェインスパイクによる分身除去。アイテム係 SC職(任意) KN 後2 影縫い&鳳凰→遁術or攻撃KNがアタッカーになるため序盤はTPが少ないので遁術&影縫い無視で二刀流を上げて火力を確保する。 MA職(任意) MI 後3 マズルカ→サルサ→防御 最初から最後まで同じパーティーで頑張るための構成。メインの入れ替えが無しで済む。 トレジャーハント&マジカルトレジャーで依頼アイテムも簡単に集まるためサクサク先に進める。 ボス戦の基本は協力スキル:ラピッドストーム ダメージはMIサルサとKNの攻撃 マズルカとラピッドストームによる速度差でボスをほぼ行動させずに終わらせる。 JKの盾役は序盤がTP少なくキツイものの、何でも装備出来るため、終盤まではVLより硬く出来る。 HPが少なくATKも低いので序盤アタッカーとしてはほぼ使えない。基本武器は志保のマイクで壁に徹する。 中盤はプリムラの冠&双竜の鍋つかみで全耐性60確保出来、RESも高いため1人だけ全く別次元の防御力を誇る。 森の秘宝で回復役も。 終盤はMPと壁役交代してアタッカーに。ボス戦は壁のままでもOK。 序盤はMPにスキルの素を大量に振り込んで詠唱時間を少しでも短くするように。基本は素手。 終盤はカバー&イリュージョンで壁変わりに出来る。 THは火力として全く使えないのでスロウの効かないボス戦は、短剣&盾でアイテム係に。 終盤のマンドラルートが割りとスロウが効くので便利だったりする。 KNがアタッカーになる。序盤はTPが少ないので遁術&影縫い無視で二刀流を上げて火力を確保する。 加入のイルファを使うなら鳳凰3、連撃1、二刀流10、投げの心得1orアダプテーション1 で割振ると通常火力に悩まず済む。 Lvが上がってSPが確保出来たら忍術1種類をMAX(火遁がお勧め)→ 影縫い の順で。 PTスキルを考えるなら JK:春夏、MP:このみ、TH:郁乃、KN:誰でも、MI:まーりゃん で80以下とパワフル親子 JK、MI:優季・まーりゃん、MP:愛佳、TH、KN:誰でも でブラッドタイプA でJKが序盤TP確保出来る構成をお勧め ダークカテドラルまで視野を広げると、各ボス戦で必要になるMI、TH、MP、そしてJKを網羅できている点もポイント。 上へ 初心者・ライトユーザー向けPT キャラクター クラス 隊列 役割 FT職(任意) DL 前1 剣型。グラージアキュムでTP切れを起こし辛いのでスキルをガンガン使っていける。雑魚ではショックスパイラルの麻痺・ボスではフロストスラッシュでの凍結が狙える。最終盤で最強片手剣が容易に手に入り、片手なので盾も装備でき行動も早いため侍よりも楽になる FT職(任意) VL 前2 カバー&パリィで味方を守りつつ攻撃もする準アタッカー。必然的に片手槍になるので火力は少々低めだが、高いHPと防御力によりパーティーの安定感が増す まーりゃん MI 後1 各種ダンスで味方をサポート。まーりゃん限定なのはユニークスキルが他よりも圧倒的に有効な為 MU職(任意) BS 後2 中盤以降、厄介な状態異常を使う敵が多い為LV10サークルナースがあるとないとではかなり違ってくる。もちろん回復も SC職(任意) KN 後3 中盤までは今ひとつパッとしないが、終盤から開花する。最終版になるとPTの要になる ラスト直前まで一貫して同じPTで進みたい人向けのパーティー。 PTのバランスが良いので、詰まる場面はほぼない。 ただくのいちが活躍できるのはだいぶ先の事なので ダークカテドラルまで進んで稼ぎが容易にできるようになってから一気に育ててもいい それまではファイター系(ヴァルキリーがカバー&パリィなので侍がオススメ)をもう一人足すか、スカウト系を入れるならスナイパーを入れると殲滅力が増す ラストバトルではここからビショップorダークロードを抜き ヴァルキリーをカバー&パリィを習得したジョシコーに変え 影縫い&鳳凰&マズルカ&サルサで、レベルリセットを使わずとも運が悪くなければ倒す事が可能 パーティースキルを狙いたい場合、80以下の発動する 瑠璃(DL)、このみ(BS)、郁乃(KN)がオススメ 上へ 終盤まで快適に進めるPT キャラクター クラス 隊列 役割 FT職(任意) PLSA 前1 両手刀装備。雑魚戦では火力、ボス戦ではタンク担当。タゲ取りにはカバーではなく、挑発を使う。 FT職(任意) DL 前2 両手斧装備。火力担当。TPを自力で回復しつつ殴る。 MU職(任意) ENSG 後1 状態異常および補助・回復担当。 SC職(任意) ARTH 後2 ライト・トラップサーチ・アイデンティファイ担当。ボス戦では状態異常付与(主にスロウ)。終盤ではアイテム回収。緊急時は回復も MA職(任意) MI 後3 ダンスしつつ回復を行う。 ダークカテドラルの職制限扉は5人じゃ足りないし、マル狩りが出来る様になればレベルが簡単に上がるので、そこまでを快適に進めるためのPT。 PTメンバーの入れ替え無しで、王家の墓のクリアに必要な職制限扉を突破出来るのが特徴。 SAとMIがいるため、村正さえ入手すれば、マル狩りは容易に行える。 マル狩りに必要な村正の入手は、ダークカテドラルに入ってすぐ右に進んだ所にあるSG扉の先が、5人全員で進めるので楽。 マル狩りまでと書いたが、職制限の関係上戦えないアイオーンとアンラ以外は、特に問題なく倒せる。 メインダンジョンの2層をクリアした時点で、最低限必要なメンバーは揃う。FT系が2人いるので、レベル30以下でも火力不足で困る事は無い。 SAとDLがいるため攻撃力は十分だが足が遅いので、AGIアップ装備を優先して装備させる。 低レベルのSAは、タンクに必要なスキルのせいでSPに余裕が無いので、ウォークライはDLに取得させる。ダークオーラはSPに余裕が出来てから取得すれば良い。 また、複数体相手の火力を補うため、メガトンプレスをさっさとレベル4まであげる。ショックスパイラルは再行動が遅いので、いざというときだけ使う。 前列2人は盾を装備できないのでDEFが低い。MIのワルツで補う。 雑魚戦で火力不足と感じるなら、SGをMPに変えても良い。ただ、回復力が落ちる他、一部のボス戦と村正の入手がきつくなる。 上へ WTを効果的に運用するためのPT キャラクター クラス 隊列 役割 瑠璃 DL 前1 タンク担当。敵が動く前にアトラクト→防御。中盤以降はライフブリングがそこそこ使える。 このみ ENMP 前2 フリーズ→WTに属性エンチャント→残敵掃討。 まーりゃんorシルファ UH 後1 とりあえずマーチ。その後はファンタジアで魔法威力上昇かコラールでTP補給。 るーこ WT 後2 マーチが発動するまではドレイン連打。マーチが発動したら全体魔法。威力を確保するため、きちんと杖を装備する。ユニーク杖なら大して重くない。 任意 任意 適当 別に何でも良い。サーチアイが使えるようになり、ダークオーラと相性の良いASTHか単体火力の高いSNがお勧め。 WT(というか攻撃魔法)が弱いというので構成してみたPT。 構成を徹底した時のWTは強いということを実感できる。 火力のほぼ全てをWTが担当するが問題ない。それだけのポテンシャルは持っている。 DLは敵の行動より早くアトラクトを使用する必要があるので基本素手。オーラエリミネイトを使いたい場合は短剣。 曳影を入手するまで殴りに行く必要は全く無い。 UHはマーチをがんがん上げていく。発動短縮のために早口もそれなりに。PT構成上TPにはあまり困らないので奉仕の心は控えめで良い。 WTはドレイン2種とSO系全体魔法、WT系全体魔法を1レベルで取得し、マジックマスタリーに極振りする。ルーズスピリットはその後。 ソウルドレインはレベルを上げてもほとんど威力が上がらないので1止め、ブラッドドレインは威力重視で積極的にレベルを上げる。 WT系全体魔法はマーチありの状態で詠唱時間と相談しながら上げていく。 SO系全体魔法は発動速度重視のため1レベルのまま運用する。ヒールとスロウ、パッシブスキルは適宜上げていく。 防具はAGIアップを最優先に選択。敵の攻撃はほぼ全てDLが受けるので、DL以外はDEFが低くても問題ない。 WTの全体魔法を効果的に使うため、1体ずつ集中してダメージを与えるのではなく全ての敵の残HPが同程度になるように削っていく。 ボス戦は何とかしてサイコウェーブを打ち込む。マーチを併用すると速度差が酷いことになるので後は適当に。 上へ 習得可能状態異常スキル早見表 クラス 睡眠 沈黙 凍結 麻痺 毒 気絶 スロウ 石化 鈍足 挑発 ディスペル ファイター × × × × × × × × × ○単 × パラディン × × × × × ○単 × × × × × ダークナイト × × ○単 × × × × ○単 × × ○単 ヴァルキリー × ○単 × × × × × × × × × 侍 × × × ○単 × × × × × × × ダークロード × × × ○全 × × × × × ○全 × マジックユーザー × × × × ○全 × × × × × × ソーサレス × × × × × × × × × × × エンチャントレス × ○全 ○全 ○全 × ○単 × × × × × プリーステス × × × × × × ○全 × × × × ウィッチ × × × × × × ○全 × × × × マジカルプリンセス × × × × × × × × × × × セージ ○全 × × × × ○全 × ○全 × × ○全 ビショップ × × × × × × × × × × × スカウト × × × × ○単 × × × × × × アーチャー × × ○単 ○単 × × ○単 × × × × アサシン ○単 ○単 × × × ○単 × × × × × スナイパー × × × × × × × × × × × トレジャーハンター × × × × × × × × × × × くノ一 × × × × × × × × ○全 × × メイド ○単 × × × × × × × × × × バード × × × × × × × × × × × ダンサー × × × × × × × × × × × 歌姫 × × × × × ○全 × × × × × ジョシコーセー ○単 ○単 ○単 ○単 ○単 ○単 ○単 ○単 × ○単 ○単 マスターアイドル × × × × × × × × ○全 × × クラス 睡眠 沈黙 凍結 麻痺 毒 気絶 スロウ 石化 鈍足 挑発 ディスペル 上へ パーティスキル複数発動のみにこだわった編成例 戦士系 スカウト系 メイド系 魔法系 発動スキル 環・ささら 郁乃 まーりゃん このみ 生徒会+OG(郁乃以外)80以下(郁乃・まーりゃん・このみ) よっち 郁乃 春夏 このみ・ちゃる パワフル親子(春夏・このみ)80以下(郁乃・このみ・ちゃる)仲良し三人組(よっち・このみ・ちゃる) はるみ 郁乃 まーりゃん 愛佳・るーこ 80以下(郁乃・まーりゃん・るーこ)クラスメイト(はるみ・愛佳・るーこ) はるみ … … るーこ・珊瑚・菜々子・愛佳 るー(るーこ・珊瑚・菜々子)80以下(るーこ・珊瑚・菜々子)クラスメイト(はるみ・るーこ・愛佳) … … … るーこ・珊瑚・菜々子・このみ・ちゃる るー(るーこ・珊瑚・菜々子)80以下(全員) 85以上戦士から二人 由真・イルファ 春夏 … 85以上(春夏以外)ロックオン!(由真・イルファ・春夏) 瑠璃 郁乃 まーりゃん 愛佳・珊瑚 姉妹’s(まーりゃん以外)80以下(愛佳以外) 上へ 攻撃要塞と同じキャラ編成だけど、クラスが少し違うな~俺のPT。 - 名無しさん 2011-07-29 20 59 09 Youtubeから、DLとMIだけマルドゥークを倒す。ttp //www.youtube.com/watch?v=tMcpMTZXM7Y - 名無しさん 2011-08-06 02 27 28 それよりも同じ人があげてるもう一つのTH2DTの動画がw - 名無しさん 2011-08-07 18 53 30 単純に全員80以下で組んじゃうのがいいんじゃないかなw強キャラの郁乃とまーりゃんがいるし、ファイターの瑠璃もいるし。まーりゃん歌姫にすればサイコウェーブも狙えるしw問題はやかましいことだな。 - 名無しさん 2011-08-06 13 37 45 なら作ってみるよろし。誰がタンクやるかで少々もめそうだけどね。サイコウェーブ狙うなら瑠璃DL、菜々子MPいくのんTH、るーWT、まーUHくらいか? - 名無しさん 2011-08-07 12 36 45 AQUA PAZZA、ささらも入ったね - 名無しさん 2012-01-17 23 02 44 俺の場合誰かのをちょっといじって - 名無しさん 2012-10-21 15 25 37 ささら VL パリカバサークル - 名無しさん 2012-10-21 15 26 46 もち盾装備 ついでに槍装備 - 名無しさん 2012-10-21 15 37 36 春香 JK(情熱的には考えてではなく) メイドスキルフル(一番上は除く) - 名無しさん 2012-10-21 15 28 54 ポイントあいたらレイジングやクレンジング - 名無しさん 2012-10-21 15 38 34 まーりゃん MI メイドスキル→ダンススキル(ダンス踊ってすぐに際行動) - 名無しさん 2012-10-21 15 29 46 出来れば掃除フルでそのあと移動速度下げたり命中下げたり - 名無しさん 2012-10-21 15 39 47 このみ BS ヒール・サークルナース・リザレ・インシュなど - 名無しさん 2012-10-21 15 30 51 出来れば速度、詠唱重視で武器は棍(←漢字あってる?)ファウストキャスト - 名無しさん 2012-10-21 15 32 08 俺のよ(ry ではなく菜々子 MP チェンジ・スラッシュ ついでにカバーイリュージョン(ささらダウン対策) - 名無しさん 2012-10-21 15 36 54 武器は剣 出来れば物理攻撃優先でヒール1ふり - 名無しさん 2012-10-21 15 40 40 こんなかんじのptでやってるんだけど四天王(?)前でつんでる…どこを直せばいいのかな? - 名無しさん 2012-10-21 15 41 25 それぞれのLVは? - 名無しさん 2012-10-23 23 03 17 o-ru - 名無しさん 2012-12-07 20 15 23 all65ってとこかな、返事送れてすまない - 名無しさん 2012-12-07 20 16 00 残念だがLVが足りない。四天王は全員LV85だからLV上げ推奨。 - 名無しさん 2012-12-07 23 13 50 鼻歌(ピーアン)歌いながらは勝率悪いし雑魚戦の事を考えて無くて全然効率的じゃなかった。上の書き込みのDL+MI+補助なら40分かからず一周できる - 名無しさん 2014-05-17 00 01 05 俺はピーアンJK+MI+育成3人で1周30分だったな。マル相手の勝率は9割程度。どこか甘いんじゃないか? - 名無しさん 2014-05-28 19 45 49 マルドゥーク狩りはSAとMIが一番重要な気がする - 名無しさん 2014-05-28 12 34 24 自分もSAとMIでやってる。SAはウォークライ+バーサークor背水で朧連打、MIはマズルカ+サルサ+掃除。育成にEN系いるとエンチャントアイスで更に安定する。SAはPLからでもDKからでも割とどうにかなる。 - 名無しさん 2014-12-17 23 23 46 AQUA PAZZAですが、マジカルプリンセスは鉄板入り学生鞄は装備できませんよ。すみませんが、修正お願いします。 - 名無しさん 2015-05-17 23 27 44 なんだ、ただのマルドゥークか。が良いね - 名無しさん (2021-08-22 20 59 06) 道中雑魚、朧不発時用の底上げフロストにピーアンとストレス無い。MI初手マズルカ後即自爆、SAバーサーク朧連打、JKピーアンフロスト。事故0で都度セーブが面倒な自分にはとても合ってた - 名無しさん (2021-08-22 21 08 05) 5月の編集で記載されていた物がほぼ削除されてたので、記載されているパーティーが一番多い2019年当時の物を復元しました。 - 名無しさん (2022-07-11 02 50 57) 名前 このページを編集
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中盤以降のパーティ構成例 パーティの構成に悩んでいる人のために、オススメのパーティを紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 ※便宜上、プリンス/プリンセスはプリンスで統一して表記しています。 ダークエーテル活用型ダークエーテルPT失敗例 前衛ダークエーテル型・スタンダード 後衛ダークエーテル型・スタンダード プリンス発電型 エミットウェポン型開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 高威力エミット型 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) ダクエ・エミット軸汎用型 目的に特化したPT構成万能型 比較的バランス型 高耐久高効率万能型 全職在籍ローテーションギルド ボス巡回型 パーティ構成例その2はこちら。 特定スキル特化の構成例 特定スキルをさらに強力にするための構成例。 基本となるキャラさえしっかりとしていれば、足りない部分を補ったり、さらなる強化を図るなど周りは自由に編成可能。 人気の高い型とその型の中心となるキャラ・スキル構成を紹介。 ダークエーテル活用型 シノビの固有スキル「煙りの末」でゾディアックの「ダークエーテル」が消費TP1で使えることを活用した構成。 基本的にはシノビ(ゾディアック)+スキル連発役×3+支援の構成となる。 消費TPの大きいスキルを持ったキャラを前衛か後衛のどちらかに集め、その列にダークエーテルをかけ、スキルを消費TP0で打つ。 あまり連発できない高レベルのスキルが使い放題になるため、特にサブクラス解禁直後は非常に強い。 分身しない限りダークエーテルは一列にしか掛けられないので、隊列はきちんと考慮しよう。 また、実質的にはシノビは何もしないことになるので、残りの4人で戦うことになる。別に十分な戦力(火力)を用意しよう。 攻撃の号令は列単位でしか掛けられないので、できればアタッカーが別の列にいるのは望ましくない ダクエ役はサポート型ゾディアックで妥協する事も可能。使い放題とはいかないがTPの多いクラスなら消費10でも余り痛くない 例えばゾディアック(プリンス)なら、チャージのターンに攻撃の号令、アタッカーが攻撃するターンにダークエーテルを撃つと無駄がない。 スキル連発役とされることが多い職業(とスキル)を例として挙げると、 ウォリアー(ブレイドレイヴ、ナインスマッシュ)、-モンク(パーティヒール)、-ゾディアック(メテオ、3色(連)星術)、 ビーストキング(剣虎招来)、-バリスタ(前陣迫撃砲術)、-ショーグン(五輪の剣) など。 ダークエーテルPT失敗例 前衛:火力1・火力2・火力3/後衛:モンク(自由) (シノビ(ゾディアック) シノビが分身して、味方全体にダークエーテルをかけるタイプ。オーソドックスと思われるが、実は微妙なダークエーテル型。 TP消費がシノビのダクエによる1のみと圧倒的に燃費が良く、強いと思われがちだが、実質4人行動になるので、バフを入れる余裕が無く、 実際には火力不足に陥ることが多い。 前衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:ウォリアー(何でも)・バリスタ(ゾディアックorウォリアー)・モンク(プリンス) / 後衛:シノビ(ゾディアック)・ファランクス(シノビ) 前衛に消費の多いスキル持ち3人を後列に置いたシノビ(ゾディアック)と分身したファランクス(シノビ)が全力で補助して行くという構成です。 毎ターン、全力での攻撃とパーティヒールが打てるので、ファランクスのディバイド等も活用して狂戦士の誓い等もどんどん使っていきましょう。 前衛のウォリアーとバリスタは、ショーグンやアンドロ等高火力のキャラなら何に置き換えても良いでしょう。 後衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:モンク(ファランクス)・シノビ(ゾディアック)/後衛:お好み(お好み)・ゾディアック(ウォリアー)・ビーストキング(お好み)- 煙ダクエの別パターン。チャージメテオを代表とした後衛から打てる強力な技を活用するタイプ。 シノビがHPブースト、潜伏、招鳥をとって前衛に。ゾディアックはお馴染みのチャージメテオ、ビーストキングは野牛連発がいいでしょう。 残り一枠をパイレーツにするとメテオ特化に、バリショーのレイン一騎で獣も含めて追撃沢山等、前衛型より自由度が高く、個性が出しやすいです。 前衛型同様、後衛のゾディアックとビーストキングは高火力キャラなら何に置き換えても良いでしょう。 プリンス発電型 前衛:プリンス(ゾディアック)・ファランクス(パイレーツorシノビ)/後衛:モンク(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー)・ゾディアック(ウォリアー)- 毎ターン2発のメテオor3属性星術と、毎ターンのパーティーヒールを完全無消費で打てるPT。 プリンスがダクエを使い、ゾディアックがメテオ、モンクはプリンスにアームズを使い、血統・証を発動させる。 モンクがアームズを別のアームズで上書きすればプリンスは一度にTPが22ポイント回復する。2ターンに1度の上書きでもダークエーテル分と差し引きプラスになる。 回復アイテムを使うことが少なく、アタッカーがTEC依存のゾディアックなので、武器代もかからず大いに安上がり。 分業態勢ゆえに回復・防御に多く手数が割け、攻撃属性も物理・属性3種全てが揃うため、未対策で大方の敵に対処できる。 ファランクス以外はTPが減らないため、永久に探索可能。莫大な攻撃力と無限の回復力を併せ持つ。 ちなみにファランクスは、TP管理のしやすさ、封じや混乱で3色以外を防げる点でビー/ファラもあり。耐久力は身代わりウーズでカバー。 エミットウェポン型 重要キャラ → ウォリアー(ゾディアック) or バリスタ(ウォリアー or ゾディアック) ・ プリンス(メイン・サブ問わず)(基本的に2名) ウォリアーやバリスタなどの物理攻撃力が高い職(発射台)にアームズ→エミットとかけ、高威力必中の全体属性攻撃を行う編成。 発射台役は主にダークエーテルを味方にかけていく。 各アームズとエミットウェポンを所持してればプリンス役(メイン・サブ問わず)の能力は関係ないので、編成の自由度が高い。 プリンスが二人いれば雑魚戦などでも最初のターンから撃っていける。 シノピ(プリンス)の分身でプリンスを2人用意してもよい。(速さ補正の関係で少しの速度差ならアームズ→エミットの順番となるため、問題ない。) 発射台役がサブゾディであることにより、特異点定理が乗せられる上、雑魚戦の場合倒せばリターンエーテルによって発射台役の心許ないTPが回復できる。 複数体を倒せば、ダクエ分をリターンエーテルでそっくり補充することも可能。 バフとデバフを揃えればFOEやボス相手でもエミットだけで十分な火力になる。 パイレーツとビーストキングを入れてイーグルアイ・ドラミングで防御力を下げ、攻撃号令・ブレイバントで盛り盛りにした圧縮エミットなら短期決戦が狙える。 開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 前衛:ウォリ(ゾディ)orバリ(ゾディ)・お好み/後衛:シノビ(プリンス)・パイ(プリンス)・お好み(プリ) エミットパーティは封じや状態異常で崩されやすいので、開幕圧縮エミットで一切何もさせずに瞬殺することで安定を図る。 プリを3人体制にしてクイックオーダーでエーテル圧縮をさせて、足の早いシノビにエミットを使わせる。 一部の体力の高い脳筋タイプは生き残るが、次のターンには殺せるので3人がロイヤルベールを取っていれば回復には困らない。 ビーキンの獣の警戒で敵の先制を防いだり、バリスタのアンブッシュで先制を狙えば更に安定する。 エミット役をシノビ/プリにさせれば先制で圧縮エミットを撃てるし、TP消費も少なくて済むので十分継戦能力の高いPTになる。 アームズがシノビに速度負けするようならパイレーツなどの足の早いキャラにアームズ役をさせたり、速度補正のある短剣や靴を装備させるなどで対処すればいい。 もうひとりプリを入れて攻撃号令をするかブレイバントを投げれば、体力の高い一部の敵もワンパンできるようになる。 発射台がリターンエーテルをとれば倒すたびにTP回復するので、毎回圧縮させてもTP切れになることはほとんどない。 クイックオーダーもMaxまで取れば消費TP4まで落ちる。 一番TP切れになりやすいのはTP消費6のアームズ役だがTP6程度なので、アムリタなしでもキリがいいところまでは探索できる程度の継戦能力はある。 Lvがそれなりに上がればドロップアイテムが持ちきれなくなるまで戦えるようになる。 封じ対策というかカボチャ対策としては、足が遅いアンドロ(モンク)で後出しバインドリカバリをさせるという手もある。 バリゾディが天麻迦古弩を装備してジャイアント・キリングを上げていけば、カボチャもワンパンできるので六層でも散歩気分で探索できる。 先制喰らわない限り負けることはない。 高威力エミット型 前衛:ファランクス(お好み)・パイレーツ(バリスタ)・モンク(ゾディアック)/後衛:シノビ(プリンス)・お好み(プリンス) エミットコンボ重視パーティ。出来る限り万能編成にしてカスタマイズに幅を。 本命のダークエーテル要員が用意できない為エミット以外の火力はTP効率の良いパイレーツが担当。モンクがエミット発射台となる為高威力の武器推奨。 モンクの運用次第ではエミット不可時にダークエーテルや圧縮特異点を乗せた壊炎拳も可能に。 基本はファランクスでガード、パイレーツでトリックスターを活かした前陣迫撃砲や3色バラージ、モンクはエーテル圧縮+特異点で発射台と回復役 シノビは分身してロイヤルベール*2とアームズ付与、号令等パーティの補助を、残りの一人でエミットウェポン使用。 SP的に辛いが発射台のモンクがリターンエーテルを取得していればTP回復も可能に。 発射台のモンクが回復で手一杯でも威力は劣るが特異点を載せたエミットウェポンが発射出来る。 全体攻撃や状態異常が目立ち始める中盤以降はベール発動や圧縮する暇が無くなってくるのが難点なので 最後の一人をゾディアックかモンクにして庇護の号令や回復サポートしながら発射するのも良いかもしれない。 ゾディアックにした場合はメテオやエーテル圧縮特異点を利用した強力な属性リミット技を放つことも出来る。 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:プリンス(パイレーツ)・ビーストキング(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー) ウォリアーにプリンス役二人が同ターンにアームズ&エミットをかけ、ウォリアーの常在戦場や特異点定理などのパッシブを利用する。 さらにウォリアーがダークエーテルを後列にかけておくことで後列の消費を0にし、ゾディアックのメテオが敵に追撃する。 炎氷雷+壊属性は敵の弱点をつきやすく、ウォリアーがエミットで敵を倒せばリターンエーテルによるTP補充も可能。 大抵の雑魚戦は弱点をつけば1ターンで終わる上、獣の警戒やクイック→梟招来で厄介な事態にも対応しやすい。 強敵相手には各種の号令&デバフや、圧縮フローズンとチャージメテオが使えるので火力は安定している。 さらにリミットブースト介護陣形(+獅子王招来)も運用可能であるため、ファラシノと併せて防御面も高い。 ダークエーテル+招来→帰還やリターンエーテル、軽業に王の証など雑魚戦でTP回復ができるいわゆる永久機関PTでもある。 このように火力・防御面も安定し、探索能力も高く、さらに全部位を封じられ、睡眠を筆頭に異常も豊富。 ネックは封じへの耐性がほぼなくモンクもいないので、封じと死亡の回復アイテムは必須。特に頭封じは後衛の鬼門である。 また行動速度の差が大きいとダークエーテル→アームズ→エミット→メテオとならないので、靴装備などで速さを調整する必要がある。 ダクエ・エミット軸汎用型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(ビーストキング)/後衛:モンク(パイレーツ)・シノビ(プリンス)・プリンス(バリスタ) 消耗を抑えたエミットを中心に据えながらもそれに尖りすぎずアンブッシュやバフ・デバフにガード・回復まで網羅した編成。 ファランクスのSPに余裕はないので封じは若干弱いがそれ以外の器用さや安定性は抜群。 目的に特化したPT構成 万能型 前衛:ウォリアー・パイレーツ / 後衛:モンク・ゾディアック・シノビ アームブレイカー、ハンギング、影縫で全ての部位を封じられるのが特徴。敵の強攻撃の多くを無効化することが出来る。 物理、三色、封じ、回復の全てが揃い、殆どの条件ドロップに対応できる。 比較的バランス型 前衛:シノビ(ショーグン)・プリンス(ファランクス)/後衛:ビーストキング(プリンス)・モンク(ファランクス)・ゾディアック(バリスタ) 探索での継戦能力から封じ能力、ボス戦での火力など全てを考慮したPT構成の一例。 シノビは刀装備での一騎当千によるアタッカーとして活躍しつつ、潜伏・猿飛・軽業+大武辺者の組み合わせで回避盾&TP補充も容易に。 プリンスは準備中のシノビへのディバイドガードや属性ガード、ラインガードなどで全体のダメージ軽減と号令を担当。 ビーストキングは前衛の三枠目に獣召喚しつつ、封じとデバフ・バフ担当。剣虎召喚し、シノビの招鳥で盾役を兼ねることも。 モンクは後衛へのラインガードや属性ガードなどプリンスと手分けして全体維持。ロングストライドも1取るだけで一騎当千の起点としては充分。 ゾディアックは単体星術+バラージで属性攻撃担当。ダブルアクションを搭載することで一級のアタッカーになります。 必要SPが多いので大器晩成ではあるが、一つのPTで探索・ボス戦・大航海等あらゆる状況に対応できるPTとなっています。 PTメンバー全員が武器による攻撃が可能な為、シノビ/ショーグンは首切と介錯を覚えさせずにその分のSPを乱れ竜の陣などの陣形系スキルに振り分けるという選択肢もアリ。 サブクラスが使えるようになるまでは、シノビを後列に下げ、モンクとビーストキングを前衛にして運用すれば、最初から最後までずっと同じメンバーで戦うこともできます。 高耐久高効率万能型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:シノビ(プリンス)・モンク(ファーマー)・ビーストキング(ファランクス) 殆どの敵を同じ戦法で殴り倒せて長期間潜れる怠け者プレイヤーに最適な万能パーティ。 大雑把に言えば、潜伏ロイヤルベールでHPを細かくケアしつつ、雑魚戦では消費TP4のチャージエミッポンを振り回し強敵戦では狂戦士フリーズンブローを振り回すことで、複合属性で敵を選ばず殲滅していける。 探索時はウォリ/ゾディのリターンエーテルとファラ/シノの潜伏+軽業で前衛2人にはTPが自動で供給される。そしてビーストキングは「ダークエーテル+ビースト帰還」(リマスターだとTP回復出来ないので注意が必要)、モンクは「陽炎+血返し」でTP補給をする事が可能で、シノ/プリは殆どTPを消費しないためクイックオーダー前提の王の証だけで十分に回復可能。 その気になれば何百ターンでも延々と潜り続ける事ができる素晴らしい継戦能力を持つ。 また、ファーマーがいるので新しい階層のFOE位置を即座に割ったり3種採集が「採集マスター」1つで済んだり帰宅マスターでアリアドネ補充を省略したりと便利な探索系スキルをいくつも実用できる。 基本的には招来や号令を混ぜつつ通常攻撃だけで殆どの雑魚敵は問題なく始末できる。 敵の数が多かったり通常攻撃では厳しい場合は「アームズ(Lv1)→チャージ(Lv1)→エミット(Lv1)」で弱点属性を突いて特異点定理の発動を狙えば大抵は低コストでお手軽に片付く。 攻撃力が足りないならば「攻撃の号令(Lv5)→フクロウ(Lv4~10)→狂戦士(Lv10)→アームズ(Lv1)→ビースト帰還(Lv1~4)→チャージ(Lv1)」で前準備に2ターンかけてからのエミットで、相当な高火力を発揮する。ここまでやってもシノビは殆どTPを消費せずウォリアーはリターンエーテルでTP回収を狙えるため殆どTPを消費しなかったりと実に低燃費。 エミットがあまり活かせない単体の強敵戦では各種バステを付与できるビーストキングがカギとなる。 強めの通常モンスター程度であればビーストで頭か腕を封じるなり野牛で麻痺を付けてしまえば後は通常攻撃で片がつくし、FOEやボスが相手でも頭か腕封じでほぼ封殺できるし、麻痺を付けてからの弱り目に祟り目で敵の攻撃力をお手軽に半減できる。更に防御の号令やビーストロアまで重ねれば大抵のモンスターはサンドバッグと化す。 攻撃力を潰した後は通常攻撃で処理してもいいし、ファラ/シノでウォリアーをディバイド介護しつつ狂戦士x2からのチャージor圧縮フリーズンx3を繰り返すだけの簡単作業でも殆どのボス格は始末できる。 それぞれの役割の独立性が高い単純な連携であり、タイミングがズレても割と問題なく機能するため、1~2人行動不能になっても中々破綻しない柔軟性を持つ。 このパーティの急所としては、状態異常を回復したり蘇生が出来るキャラクターがモンクしかいないため、モンク自体が死んでしまったり封じられたり石化すると能動的な回復ができなくなってしまうこと。またシノビが高火力の物理攻撃を受けると一発で死んでしまったりと、後衛がやや脆い。 ラインガードや庇護の号令などで後衛をしっかり守った上で、鳴かずば撃たれずや耐性アクセサリーなどでモンクの行動不能を避けよう。その上で万一のためのネクタルやテリアカをいくつか常備しておけば万全となる。 その他の欠点としては、純粋な攻撃役が槌ウォリアー1人なのでやや攻撃力が不足気味。耐久力はファランクスにカバーしてもらうつもりでSTRアクセサリーなどを導入していきたい。また、ボス戦時にはリターンエーテルでTP供給できないため息切れしやすい。TPブーストを多めに取っておきたいが、別に圧縮フリーズンに頼らずとも狂戦士とアームズかけて通常攻撃連打でもそれなりに強い。槌はやや命中精度が悪いので、理想を言えば影縫いで足まで封じてしまいたい。 それ以外では、ショーグンやアンドロといったルート指定の特殊職を含まず、豊富な探索スキルと回復能力とバフバステ強化弱化の解除、幾重もの防御手段とTP自給自足機能を備え、複合属性かつ高火力の単体攻撃と全体攻撃によって雑魚戦から強敵戦まで対応力が高く、6属性の攻撃手段と各種封じとバステによるりレアドロップも狙いやすい。といった塩梅で中々に完成度の高い万能パーティに仕上がっている。 ただし序盤からこのパーティで行こうとすると予防の号令抜きでケトスを始末しなければならずややつらいので、このパーティを使うならば序盤は別構成で一旦深都まで抜けてサブクラスを解禁してから引退してパーティを組み直すと良いだろう。 全職在籍ローテーションギルド とりあえず全職業1名ずつ登録します。 ローテーションの方法は自由。2パーティー交互運用型でもいいし、レベル・経験値が少ないユニットから組む等の完全シャッフルでもいい。 長所は、探索をしながらいろんな職やスキルの組み合わせが楽しめることと、ボスやFOEには最適な5人で挑むことが可能になることです。 短所は、レベル上げの手間が倍、装備にかかる資金も倍になることです。よって、シビアな難易度の世界樹を味わうことになります。上級者にお勧め。 今作はサブスキルがあるので、I・IIほど全職ローテーションの醍醐味があるわけではありません。固定5人のメイン+サブの組み合わせで大抵は補えます。 ボス巡回型 前衛:ゾディアック(モンク)・プリンセス(パイレーツ)シノビ(ファランクス)/後衛:モンク(任意)・ゾディアック(ビーストキング) 三竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンを相手にする組み合わせ。雷竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンは最低3T、他は5Tで撃破可能。壊炎拳が壊/炎複合属性で、イソギンチャクにも普通にダメージを与えられることを利用した組み合わせ。 ゾディアック(モンク)は、LVと力が99近く必要。 攻撃の号令&攻撃の陣形&ブレイバント&ドラミング&イーグルアイのエーテル圧縮壊炎拳で特大ダメージを狙う組み合わせ 行動順1T 任意、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 2T エーテル圧縮、攻撃の号令、各種ガード、任意、ブレイバンド(ゾディアック) 3T 壊炎拳、任意(攻撃陣形)、各種ガード、任意、エーテル圧縮(三色リミット) 4T:エーテル圧縮、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 5T:壊炎拳、任意、各種ガード、任意、任意 プリンセスにハンギング(10)、シノビに影縫い(10)を覚えさせることで、エルダードラゴンにも対応可能。さらに、バフとデバフによって、フルヒット壊炎拳が6層ボスに50000ダメージとなり、HPの8割近くを削る。要するに、全ボスに対して有効。 注:6層ボスが攻撃形態に移ってからイーグルアイ、ドラミング、ウルフハウルをかけて、かつボスを状態異常にしてウルフハウルを強化するのに成功した場合のダメージ。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/47.html
パーティ構成方針 このページは、主に絶海の孤島《レムリア》に来たばかりの新米冒険者たちへの道しるべとなるべく、パーティ構成例がいくつか紹介されています。 中には攻略難易度を高めるだけのネタパーティに属するものもあるかもしれません。 ご利用は要領と用法を正しく守ってお使いください。 **新米冒険者さんへ** 最初にどんなパーティにすればいいか迷っている人は、ここで紹介されているパーティ構成を参考に冒険を始めるのも良いでしょう。 とはいえ、世界樹の迷宮シリーズはパーティ構成ならびにスキル構成をビルドする面白さが売りになっています。 冒険に慣れた頃には是非、自分なりのパーティ構成を追及してみましょう。 もし、自分なりにコレ!という構成が見つかったら再びこのページを訪れてください。 **ベテラン冒険者さんへ** 本スレで構成に関する質問も散見すると予想されるため、 お勧めのパーティがあったら是非追加してみてください。 追加の際には初心者さんが参考にすることを大前提に、 ネタパーティを追加するのであればネタであることは必ずわかるようにしておいてください。 (完全にネタの場合は、消されても泣かないようにしてください) 編集時に項目の削除を行う際は『//(コメントアウト機能)』を使い、ページ内かコメント欄に削除する理由を明記するようご協力下さい。 パーティ構成の基本 パーティ構成例(サブクラス取得まで)テンプレパーティ本スレお勧め職 安定系X 新Ⅰ主人公共演 属性分散型 安定型パーティ 新Ⅰストーリーモード風PT 快適スタートダッシュ 安定探索・速攻型 古典的バランスパ 属性付与系アームズパーティ 青眼ブシドー汎用型 力こそパワー 最初からインペリアル バステ系条件ドロップフルコンプパーティ ファイナルブロー短期決戦型 封じ重視PT(セスタス起用型) ファーマーと一緒PT(状態異常・封じ+フォース重視型) 追撃系シリーズ詰め合わせセット 稼ぎ系採集専門控えパーティ 探索もできる採取パ 探索もできる伐採パ 探索もできなくはない採掘パ 蝙蝠狩りパーティ レベルを上げて物理で殴るPT その他特化系残像で遊ぼう ハイランダー三本槍 三人の夜賊 分身肉弾パーティ ダブルレンジャー型 パーティ構成例(サブクラス取得後)テンプレパーティ本スレお勧めパーティ発展形 本スレお勧めパーティ発展形その2 本スレお勧めパーティ発展形その3(封殺・速攻型) 本スレお勧めパーティ発展形その4(短期決戦型) 安定系分業パーティー(条件ドロップ完備) 快適スタートダッシュ(スケープゴート型) スピアリバーサル+青眼バステ活用PT 属性付与系アームズ+朧矢PT 汎用属性攻撃パーティ 血の暴走と乱れ竜 バステ系シリーズ詰め合わせセット(バステ型) 弱体異常封じパーティ(条件ドロップ完備) ファイナルブロー短期決戦型(怒涛利用型) セスタス活用PT ファーマーと最後まで一緒PT(状態異常・封じ+フォース重視型) インペリアルを暴れさせ隊(ファーマー雇用型) 追撃系シリーズ詰め合わせセット(リンク型) 一騎当千型パーティ アームズ+リンク+一騎PT 稼ぎ系採集専門控えパーティ(最終形態) 南瓜割りパーティ(ブシドー単騎型) 南瓜割りパーティ(ブシドー複数型) その他特化系ドライブ・星術活用PT 速攻パーティ 泡沫弱体パーティ チャージショット+バックガードパーティ 残像で遊ぼう(残像強化型) シールドフレア活用型パーティ シールドフレア活用型パーティ(裏ボス・真ラスボス対応)3重カウンター型 回避&血の暴走パーティ シルバースラスト活用パーティ 耐久型射撃陣パーティ 無制限破陣PT 低燃費即死シノビPT コメント [部分編集] パーティ構成の基本 ①5人パーティにする このゲームでのパーティの最大人数は5人なので、当然5人で挑むのが望ましい。中には4人以下のパーティを組む冒険者もいるが、特に初心者にはおすすめしない。 ヒーローの「残像」やシノビの「分身」といったキャラクター枠を一時的に増やす戦術をフル活用するなら、少人数パーティを組む選択もありうる。ただ、その場合も中盤以降スキルが完成に近づいた時にした方が良いだろう。 ②戦闘中に回復できるようにする 一筋縄ではいかない樹海のモンスターに対抗するためには、攻撃役だけでなく回復役の存在も極めて重要。 キャラメイクで回復役と紹介があるのはメディックとドクトルマグスの2職だが、今作はそれ以外の職でもHP回復効果を持つスキルが多数存在する。組み合わせ次第では前述の2職がいなくてもHPを万全に保つことはできる。 よって今作の回復役2職の強みは、序盤から状態異常の解除および蘇生を"確実に"行える点と言える。危険度が上がる終盤でも戦線を安定させたいなら、どちらかを入れることをオススメする。 なお、今作は回復アイテム全般が在庫制かつ気軽に使えない価格設定のため、アイテムだけで回復を賄う戦略を採るには相応の準備が要る。 ②-2移動中に回復できるようにする 最低1つは移動中の回復手段を用意しておこう。前述の回復役以外にも、レンジャーなど移動中限定の回復スキルを持つ職も居る。 特に序盤では回復効果のあるパッシブスキルを複数採用すれば、戦闘中のHP回復はそれだけでも十分まかなえる。しかし探索中のイベントやダメージ床などで受けたダメージを回復できないと不意打ち等での事故率が大幅に跳ね上がる。 山盛りのメディカで荷物枠を埋めないためにも、何かしらの回復手段があると快適に探索できるだろう。 ③物理攻撃と属性攻撃が得意な職業を、それぞれ1人以上入れる 本シリーズの属性は物理属性(斬・突・壊)と魔法属性(炎・氷・雷)と無属性の7つ。 樹海のモンスターは属性によってダメージの倍率が異なり、中には物理全般に強いが魔法には弱い、といった種類もいる。なるべく幅広い属性が扱える編成とするのが望ましい。 物理攻撃型の職は選択肢が多いが、斬突壊のバランスや下記④で説明する前後衛のバランスを考えて選ぼう。中にはブシドーのように通常攻撃は刀(斬)だが、刀スキルで突や壊属性を扱える者もいるので上手く活用したい。 属性攻撃型と紹介があるのはゾディアックのみだが、レンジャーの「フレイムアロー」のような物理と魔法を複合した攻撃スキルを持つ職は多数いる。あるいはプリンセスの「〇〇アームズ」といった武器に魔法属性を付与するスキルを取得し、使える属性を増やすといった手段もある。 無属性攻撃は弱点こそ突けないものの、敵の耐性にほぼ左右されないため非常に有用。中盤以降、パーティ内で一人使えるキャラがいると幅広い敵に対処できる。 ④隊列のバランスを考える(前衛/中衛/後衛) パーティの隊列は前列と後列があり、それぞれ配置できるのは3人まで。 そのため、前衛向きの職ばかりでパーティを組んでも誰かが後列に回ってしまい、本来の能力を発揮できない。反対に後衛向きの職ばかりのパーティでは誰かが前に出ざるを得ず、敵の攻撃ですぐにやられてしまう。 前衛向きと後衛向きの比率が3:2または2:3となるように調整しよう。 なお、「中衛」と表記される職業は前列/後列のどちらでも能力が発揮できることを意味する。どこに置かれても平気なもの、前後列で違う役割を持てるものなど様々なので、他のメンバーとの兼ね合いでどちらに置くのか考えよう。 状況に応じて隊列の空き枠へ動かしやすいよう、前後列に空きがある布陣にしておくと中衛職は力を発揮しやすい。 ポジション早見表(赤字は遠隔攻撃持ちの前衛職) ポジション 職業 前衛 ヒーロー、ブシドー(※1)、ハイランダー、ショーグン(※2)、ソードマン、インペリアル、セスタス(※1) 中衛 パラディン(※3)、メディック、ドクトルマグス、プリンセス、ファーマー、ナイトシーカー、リーパー 後衛 レンジャー、ガンナー、ゾディアック、シノビ(※4)、ミスティック ※1:ブシドーおよびセスタスを前衛に置くには装備での防御力補強か他キャラのサポートが必須 ※2:ショーグンはカウンタースキルで遠隔攻撃を間接的に使用可能 ※3:パラディンは専守防衛で使うなら後衛のほうが硬くなる ※4:シノビは固有スキルで近接攻撃を遠隔にできるため、耐久力の関係で後衛運用が望ましい ⑤パーティを構成するメンバーが受け持つ役割をよく考える 1~4を読んで回復役を入れて前列後列を整えてもうまくいかない場合がある。 例えば、全員紙装甲では回復する前に一発で倒れてしまうし、火力が出る職がいないと戦闘が泥沼化して運悪く事故死する可能性が高まる。攻防面が万全でも探索スキルがなくて不便な思いをしたり、また封じ・状態異常スキルがないと条件ドロップの取得で難儀したりする。 1つのパーティで全てに対応することは難しいが、対応できる範囲を増やすには役割が被っている職(アタッカーなど)を減らしてみるのも手である。今のパーティの得意分野・苦手分野を把握した上で試行錯誤していきたい。 なお、特定条件下で強力なスキルを使用できる職やハイリスクハイリターンなスキルを持つ職の場合、その条件を一緒に満たしたり隙をフォローできる職と一緒に運用したほうが活躍しやすい。このようなパーティ全体で何らかのコンボを狙う"特化パーティ"であれば、まずは必要な要素を揃えることを優先したい。 あるいは5人だけに拘泥せず、控えのメンバーを育てておくのも良い。準備に手間こそかかるものの役割に応じてメンバーを入れ替えれば対応できる範囲をより広げられるだろう。 [部分編集] パーティ構成例(サブクラス取得まで) テンプレパーティ 本スレお勧め職 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 勇者の絆ショックスパークレジメントレイヴ アタッカー盾 リーパー 贖いの血終わりなき衣泡沫の鎌 デバフ状態異常 ? (フリー枠) 後衛 ガンナー ラピッドファイア(+百中ゴーグルor照明弾)クイックアクトチャージショット アタッカー封じ異常回復 プリンセス エクスチェンジリインフォース不屈の号令 バフ回復三属性 発売後、各職の性能が出揃った所で評価の高かった4職を集めた構成。推奨スキルにはそれぞれのクラスにおいて特に性能の評価が高いスキルをピックアップ。これらのスキルだけで戦えるという意味ではないので注意。 この4職である程度の事が出来るので残りの1枠は自由に選んで良い。ヒーローの残像を活かす為にあえて4人のまま進めるという選択肢もある。 残り1枠で相性が良い職を以下に挙げる。ブシドー足りない状態異常の睡眠・石化をカバーでき、1種類とはいえ遠距離攻撃を持つので残像を活かす為に後衛に下がる事が出来る。 普段は後列から空刃を撃ち、異常や強化弱体がかかり安全を確保したのち前列に出て上段スキルを使う、という運用でも強力。 ナイトシーカー足りない状態異常の睡眠・呪いをカバーでき、投刃は遠距離攻撃なので後衛でも多彩なスキルで戦える。 シノビ足りない状態異常の睡眠・石化をカバーでき、常に後衛でも問題なく戦える。 レンジャー常に後衛でも安定して使え、他が持たない探索用スキルを補うことができる。 ファーマー最低限前衛を張れ、後衛でも多彩な武器スキルで応戦でき、他が持たない探索用スキルを補うことができる。 パラディンガードスキルを筆頭に後列でも問題なく使えるスキルが多く後衛に下がることが苦にならない。 ソードマン命中補助が出来るデバフアタッカー。属性攻撃もプリの補助込で可能。足りない部分を補うというより、仲間とのシナジーが強いタイプ。 ショーグン残像と各種バフ・陣スキルがよく噛み合い、プリがいれば属性攻撃も担当できる。補助メインなら後衛に回っても問題ない。PT自体の相性は良いが、尖ったスキルが多くやや癖が強いのが難点。 ヒーローミラージュソードという遠隔攻撃があり、1つの残像で2人とも恵影の恩恵を受けたりシールドアーツを重ねて使うなどヒーロー同士にシナジーがある。 安定系 X 新Ⅰ主人公共演 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 鼓舞心頭滅却凍砕斬 アタッカー ハイランダー ハーベストスピアインボルブ アタッカー パラディン ヒールウォール タンク 後衛 ミスティック 破陣:命脈活性 バステヒーラー ゾディアック ○の星術 アタッカー 本作の主人公ポジションと言えるヒーローと、新Ⅰのストーリーモード主人公ハイランダーを軸に構成したパーティ。 メディ ドクマグ不在だが、ゾディアック以外はHP回復効果のあるスキルを取得可能なので、それらをフル活用すれば戦線の維持も十分期待できる。ただし状態異常・封じの回復や蘇生はしばらくアイテム頼りとなるだろう。 ハイランダーはゾディアックの星術やヒーローの凍砕斬に合わせてスピアインボルブを使う戦術がベターか。 属性分散型 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 凍砕斬シールドアーツ 氷斬壊盾 ショーグン 雷切 雷斬 リーパー 鎌スキル瘴気スキル 斬状態異常弱体 後衛 レンジャー フレイムアロー 炎突 ドクトルマグス 巫術霊封シリーズ 回復封じ 攻撃属性6種を分散させつつ、盾役・回復役・状態異常・封じ・弱体も一通り揃えたパーティ。 最初から3色使える職業に頼らなくてもノービス時点で攻撃属性6種を全て揃えられる。 ヒーローはシールドアーツを活かしての盾役も担当する。発動を出来る限り遅らせるために、装備品は少しでも行動順が遅くなる装備を選びたい。 リーパーは異常と弱体撒きを担当。後列でもある程度は役割を果たせるため、ドクトルマグスに前衛で殴らせたい時の交代要員にも。 封じ担当である霊封シリーズ3種のみ条件付きかつベテランスキルな点に注意。とはいえ条件の方はリーパーが高速かつ異常付与スキルが範囲攻撃であるため、そこまでハードルは高くないか。 安定型パーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 残影鼓舞勇者の絆剣スキル アタッカー回復 パラディン ガードスキル 盾 後衛 ゾディアック エーテル圧縮○の星術○の連星術○の先見術 属性アタッカー ガンナー スナイプスキルドラッグバレットクイックアクトチャージスキル アタッカー封じ異常回復 ドクトルマグス 巫術スキル巫剣:霊攻衰斬巫剣:霊防衰斬 回復異常 封じ回復デバフ 新職業のヒーローを取り組み、各人基本的な役割と安定を重視したPT。ヒーローの特徴である残影を活かす為に残影を後列に出さないようPTの隊列は前衛2人:後衛3人となっている。 初期からはっきりした近〜遠距離物理、属性、防御、回復、封じ、異常や封じ回復が揃い、また基本的にブースト時限定だが攻守デバフが行うことが可。HP回復の主力となる鼓舞と巫術:再生系スキルは一つ一つこそ回復量は小さいが、組み合わせれば満足な回復量は得られるだろう。 中盤以降はパラディンのリカバリーガードで範囲封じ解除や、ゾディアックの先見術で属性阻止等々さらに小回りが利くが、ドクトルマグスの巫術:結界に最も注目したい。敵の搦め手を少しでも抑えやすくするのは単純に強力。 攻撃属性も初期から斬=ヒーロー、突=ガンナー、壊=パラディン、3色属性=ゾディアックと揃う。さらに採集も採取=ドクトルマグス、伐採=ヒーローとパラディン、採掘=ゾディアックとガンナー、3種類対応してるのでバランス良い。 基本の戦闘方針としてはヒーローとゾディアックが攻め、パラディンとドクトルマグスは守ると言った形である。ガンナーは敵PTや戦況を見て動く、ただし封じのスナイプ系スキルは非常に行動速度が遅くほぼ後手なので注意。強敵戦ではドクトルマグスのブーストから強力なデバフ率と持続ターンを誇る巫剣:霊○衰斬で戦闘を有利に進めやすくなるだろう。 難点としては状態異常が全くと言ってもいい程無く、封じ以外の搦め手が乏しい事(一応ドクトルマグスの巫術:乱疫や発疫があるが、あまりにも運要素が強すぎるので不採用)、またバフの種類も少ないのでデバフをかけられると解除が難しい事である。その辺りはサブクラスやアイテム等でフォローしたい。 サブクラスは正直なんでもいい、一応筆者はヒーローはソードマン、パラディンはヒーロー、ゾディアックはインペリアル、ガンナーはミスティック、ドクトルマグスはプリ(ン)セスで選択したが、お好みでどうぞ。 このPTでHEROICで全てのモンスター撃破済み。 新Ⅰストーリーモード風PT メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー スピアインボルブブラッドウェポン アタッカー パラディン ガードスキル挑発シールドスマイト タンク 中衛 メディック 各種医療スキルスタードロップメディカルロッド ヒーラーデバフ 後衛 ガンナー 各種スナイプ属性チャージショット 封じアタッカー ゾディアック 各種星術エーテルの輝き アタッカー 今作でも新1ストーリーモードの彼らを使ってみようというPT。アルケミストは参戦していないので後衛属性職繋がりのゾディアックで代用している。もっとも他の面子も役割こそ一緒だが全く同じ使い勝手ではない。 タンク役のパラディンで敵の攻撃を受け止めつつ、メディックは回復を行い、残りのメンバーで攻撃を加えていく。元になったストーリーモードのPT同様にやるべき事が分かりやすい持久戦型PT。物理アタッカーが突属性に偏っているので、スピアインボルブや属性チャージショット等の突耐性を突破する手段は用意しておきたい。杖スキルや盾スキルで壊属性はカバー出来るが斬攻撃はサブクラス取得まで剣装備パラディンでの通常攻撃くらいしかない。また状態異常も一切使えず、敵の足止めはほぼガンナーのスナイプ頼み。必要な時にはお香にも頼ろう。 ガンナーは属性チャージショット解禁のLv40まで突耐性持ちに辛い。その際はスナイプでの封じやアイテムでのサポートに回ろう。グッドラックで封じ成功率補助も可能。 メディックも回復が必要になるまでは前衛に立って杖スキルで殴ってもらうので、サイモォン!しない様にメディックのDEFには気を配りたいが、ある程度は仕方ないと割り切って最後の癒やしを覚えるのも良い。後述するが前列に置くしかない状況が起こる。 後衛2名がVITワースト1と2なので貫通や全体攻撃を軽減出来るバックガードの重要度は高い。後列が埋まって前列に取り残される立っているメディックを守るためのフロントガードも役立つ。 FOEやボス戦では星術・スピアインボルブ・属性チャージショットをまとめて強化するために、ハイランダーは後列に下がってエーテルの輝きを受け取りに行くと良い。その際にはハイランダーもブラッドウェポンを自分と他二人を巻き込むように使ったり、遠隔属性のロングスラストやディレイチャージを使うと無駄がない。メディカルロッドとスタードロップを重ねる事でスピアインボルブと属性チャージショットは大きく威力が伸びるので、後列が準備している間にメディックをパラディンでカバーしながらデバフを重ねていく。もちろんハイランダーが前列に戻ってきても、回復が必要無い間は存分に殴ろう。デバフが入りきったならばヘヴィストライクの出番。 サブクラスはガンナーのサブにセスタスを採用したい。各種パッシブと瞑想で封じ関連を強化しつつ、ブラッドウェポンで発動出来る闘魂がよく噛み合う。他のメンバーのサブクラスはハイランダーをどう使っていくかで決めていくのが良いだろう。メディック以外は全体攻撃がサブクラスに依らずに使用できるので、ハイランダーを一騎当千型に仕上げる選択肢もある。 快適スタートダッシュ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ドクトルマグス 転移吸命巫剣ツリー メインヒーラーデバッファー ハイランダー スピアインボルブシングルスラスト 物理アタッカーサブヒーラー パラディン ヒールウォール先制挑発シールドスマイト タンクサブヒーラー 後衛 ゾディアック 三色星術エーテル圧縮 非物理アタッカー シノビ 忍法 含針煙の末裔 状態異常サブアタッカー 最序盤の強さに重点を置いたパーティー。限られたSP、TPで高いパフォーマンスを発揮するサブパーティーを聞きかじりで育て、中盤以降にバトンタッチしてもよい ノービス段階では、縛りが回復できる転移は貴重 剣、槍、盾、杖、刀と各員の武器が高攻撃力かつ重複しないパラディンの手持ち武器は実質アクセ枠。ドクトルマグス、ハイランダーからのお下がりを有効活用できる 全員が攻撃に参加でき、暇になることがない クロスナイフ取得後は、シノビを短剣に持ち替えさせ飯綱などを狙ってもよい 出足の速い範囲攻撃が充実している。中でも刀装備の含針は威力、範囲、睡眠の3点セット物理耐性のある敵にダメージを通す手段も豊富 雑魚戦ではハーベスト、ボス戦では吸命とパッシブ回復が充実しており、息が長い毒霧を使えば開幕からほぼ確実にドクトルマグスを暴れさせることができる つなぎとして英雄の戦いによる回復も重要 安定探索・速攻型 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 勇者の絆残影レジメントレイブ アタッカー属性攻撃 プリンセス リインフォースエクスチェンジ王家の血統王の威厳 サブアタッカーバフHP回復TP回復 後衛 ブシドー 空刃兜割り(+命中UP装備)戦意高揚 アタッカー耐性無視攻撃 ガンナー クイックアクトチャージショット後方撹乱・先制撹乱先制照明弾 アタッカー封じ先制スタン レンジャー 簡易手当Lv4以上危機感知トリックステップ サブアタッカー探索スキル探索時回復蘇生デバフ 継戦能力を重視しつつ、雑魚・FOE・BOSSを速攻で倒して楽に探索を進めていく為のパーティー雑魚戦がスムーズ。パーティー全員がアタッカーになり(プリのみ武器スキル使用)、コスパのいい攻撃スキルを持っている。 FOEやボスは高威力の攻撃スキル、ブースト・ブレイクを使うことにより速攻で撃破できる。 低コスト回復蘇生やHP回復パッシブスキルを複数持つので探索中の回復でTPが無くなる事はほとんどない。 レンジャーがいるので探索自体が大変スムーズ。ダメージ床回避や、エンカウント率を下げることでストレスフリーな探索が可能。採集スキルもあるのでとても便利。奇襲回避もあるのでhageる可能性も少ない。 問題点として、縛りはあるが状態異常が少ないのでドロップ条件が満たせない場合のある点には注意。武器スキルやアイテムを使うかサブクラスを使うかで対応する。 調整ミスバグのスキル多数使用。気になる人は注意。 ヒーロー先制撹乱でスタンした相手を狙うとブレイブワイドが必ず全体攻撃になる。 ショックスパークは前提のLv2でもチート。他職業が苦戦する相手を簡単に消し飛ばしていく。 フォースブースト中の残像レジメントレイブはFOEやボスの体力を一発で削り取る。 プリンセス固いしTPがほぼ無限。毎ターン号令を打つだけでパーティーのHPと自分のTPを回復することが出来る。 攻撃スキル持ちの武器を装備するとサブアタッカーになる。 エクスチェンジLvMAXを適当に打つだけでかなりのTPが回復する。どう考えてもバグ 不屈の号令、ラストオーダーが強力。予防の号令はパーティーの生命線。 ブシドー上段の構えから空刃、ただそれだけで強い。 戦意高揚LvMAXなら空刃Lv9が撃ちたい放題。戦意高揚取得前は空刃Lv4にしてTP節約する。 耐性持ちの面倒な相手には兜割り。命中補正+の装備を付けること。 ガンナー先制撹乱が最強レベルのぶっ壊れ。LvMAXなら約9割発動し、後列の敵はほぼカカシ状態。 クイックアクト→チャージショットは両方LvMAXならTP8ダメージ820%ほぼ最速発動という最強効率のコンボ。 先制照明弾をMAXにしておくとプリのTPを回復してエクスチェンジのタネに出来る。 レンジャートリックステップLvMAXとフォースブーストやブレイクを重ねると敵の命中率が55%ダウンする。命中率の悪い攻撃ならまず当たらず、地味だが強い。 簡易手当はLV4で蘇生が可能。TP2消費で蘇生はチート。コスパの良すぎる回復スキル。 危機感知は神スキル。「おおっと」やイベント戦闘の奇襲も回避する。 探索スキルは使えるもの揃い。警戒斥候は1だけでもあれば全然違う。警戒歩行は2あれば十分使えるけど、必要に応じてLVを上げると楽できる。パズルタイプの迷宮はこれが無いとやってられない。 ドロップショットがLv1あれば便利。 ザコ戦ヒーローはブレイブワイド・凍砕斬・ショックスパーク。 プリンセスは号令か武器スキル。バフがかかったらエクスチェンジでTP回復。 ブシドーは空刃。 ガンナーはラピッドファイア。 レンジャーは通常攻撃・パワーショット・フレイムアロー・ドロップショット。 スキルが揃えば雑魚戦を繰り返すだけでパーティーのHPTPが回復する。ゲームバランスは崩壊する FOE・ボス戦ヒーローは残影を出してフォースブーストで畳み掛ける。最大火力はブーストからのレジメントレイブ3連発か最後ブレイク。残像のレジメントレイブにラストオーダーやファイアアームズを合わせると一気にダメージが出る。 プリンセスは号令。ラストオーダーとフォースブレイクが強力なので他キャラの攻撃とタイミングを合わせる。 ブシドーは空刃か前に出して兜割り。構えが切れないよう兜割りはフォースブーストを使う。最大火力は(ブースト)ツバメ返し→一閃→ツバメ返し。 ガンナーはフォースブースト+スナイプ後、クイック→チャージショットを繰り返す。3色チャージも1だけ取っておくと便利。最大火力はサブショーグンでの跳弾連射。 レンジャーはフォースブースト+トリックステップ。フォースブーストが切れる前にブレイクして命中デバフを延長する。回避したら朧矢。武器スキルのブレイクアローで防御デバフを付ける。 サブクラス解禁後ヒーローはサブドクトル。ATKの高い杖を装備して攻撃力を上げる。脈動等の巫術を揃えると万能な働きが出来る。 プリンセスはサブハイランダー。パーティーヒールになるグッドラック。サブでも高倍率バフのブラッドウェポン。防御パッシブ。防衛本能でTP回復と全体バフを付けていく。 ブシドーもサブハイランダー。攻撃パッシブとハーベストによるHP回復、ブラッドペールによる防御力強化。防衛本能を取得して発動確率を上げる ガンナーはサブセスタス。先制撹乱でTPが回復するようになり、強力な攻撃パッシブを持っている。パッシブが載ったチャージショット+ダブルアクションは強烈。終盤はサブショーグンにして跳弾連射。 レンジャーはサブプリ。TP・HP回復のスキルを追加。本家より行動が速いので不屈や予防が使いやすく、ラストオーダーやファイアアームズはサブでも強力。 先制照明弾や防衛本能の全体バフをエクスチェンジやラストオーダーのタネにしていく。雑魚戦でもFOE戦でも腐り知らず。 古典的バランスパ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ソードマン 剣士の心得剣or突剣ツリーブレイク3種 火力デバフ パラディン 各種ガード挑発○○ブースト 盾タンク 後衛 レンジャー 各種弓スキルアザーズステップスケープゴート各種探索スキル サブ火力補助探索支援 メディック 各種医療スキルヒールデジャヴデバフ杖2種 回復デバフ ゾディアック エーテルの輝き三色先見術攻撃系パッシブチャージ2種 火力属性ガード 初代『世界樹の迷宮』で公式が推奨していた『ソードマン・パラディン・レンジャー・メディック・アルケミスト』の構成を真似たパーティ。不参戦のアルケミストはやっぱり同一ポジションのゾディアックで代用。他細かい事だが本作のソードマンはI(剣斧チェイス)でなくIV仕様である。こだわるならせめて武器は剣を選ぼう。 それぞれ攻撃と防御に長けた前衛2枚の後ろに遠距離物理・属性火力と回復を並べた役割重視の模範的な構成。当時と比較するとよりできる事は増えて小回りが利くようになった。レンジャーが居るので探索の不自由もなく、どんな場面でも扱いやすい。 ただし本作は全体的に敵のHPが高めのため、やや打点の低めなこの編成は戦闘が長期化し、常にHP・TPがギリギリの戦いになりがち。 とは言うものの、だって元々公式が言ってたんだからいたずらに難易度を高めるだけのネタパーティと言うわけでもなく、強敵相手でも粘り強く戦いねじ伏せる底力は持ち合わせている。またサブクラスも取れる戦術の幅が広く選び甲斐がある。昔の世界樹が好きだった人、歯応えのある戦闘に燃えたい人、王道を貫きたい人にお勧め。 ソードマン剣盾スタイル推奨。リンク型はこの編成ではお膳立てに乏しく苦しい(メテオで着火自体は出来る)雑魚戦は倒したい相手に心得を狙い、ボスはブレイクを入れてから攻撃と常に攻撃の要となる。 パラディン挑発とガードスキルで特にメディックの負担を軽減し、少しでも攻めを維持するのが役目。サブクラス解禁後はシールドフレアで攻勢に出ることも不可能では無くなる。レンジャーのスケゴと合わせて検討してみてもいい。 レンジャー雑魚戦ではドロップショットが猛威を振るう。後衛に位置する危険な相手を優先して落とせば一気に楽になる。反面ボス戦ではただ弓を撃つだけでは火力が伸びにくい。アイテム係や命中低下を入れる、パラにスケゴなど補助を中心に立ち回ろう。 メディック事実上3人目の前衛を務める。特に集団相手はメディックも全力で殴らないと敵の数が減らず危ない。ボス戦でもヒールデジャヴやパラで守るなど、回復の手を少しでも減らして杖殴りに回す事。 ゾディアック(エーテル圧縮or多段式エーテル)→星術の繰り返し、輝きも攻撃に専念できる見込みがあれば欲しい。基本的に先見術とブースト以外でサイクルを崩さないのが理想。先見術は三色ガードと性質の違う属性対策の他、直後のアストロサインで戦況が一気に傾く一撃をお見舞いできる。パターンが決まっている相手には狙う価値がある。 属性付与系 アームズパーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 プリン(セ)ス 各種アームズリインフォース王家の血統 バフ ショーグン 払い弐刀双燕 アタッカー ソードマン ソニックレイドダブルストライクブレイク系 アタッカーデバフ 後衛 レンジャー ブラインドアロー簡易手当 状態異常(暗闇)ヒーラー ミスティック 陣回復破陣:命脈活性○封の方陣抑制攻撃ブースト ヒーラー封じ 前衛に属性アームズをかけてその効果が乗る武器スキルでぶん殴る、という構成。 プリン(セ)スは何は無くともまず前衛にアームズ。ベテラン以上になったら自身も前衛でアームズの効果を受けることにより、エレメントボムIの基点や王家の血統による継戦能力の向上を図れる。 ショーグンはアームズを受けて払い弐刀派生スキルで殴る、というシンプルな役割。盾役がいないため、序盤から払い弐刀を伸ばす事で重装のプリンセス、ソードマンより低いDEFを補う。フォースブーストによる全体強化とフォースブレイクによる緊急回避を下記のソードマンとの差別点、役割分担として起用している。これらに魅力を感じないなら、火力とデバフに長けるソードマンを2人並べてもいい。 ソードマンもショーグンと基本的な役割は近い。こちらは盾を持ってデバフも担当する。アームズと相性が良く扱いやすいのはダブルストライクを中心にする型だが、リンクスキルもまたアームズで強化される。こちらを活かす場合、服装備のショーグンを追い越せるよう装備やヴァンガードで調整する必要がある。盾が邪魔になるのでデバフは担当しづらい。 レンジャーは移動中の回復を簡易手当で、戦闘中も必要に応じてメディカを使う事でミスティックの回復で手が届かない部分を補う。盾役がいないリスクをブラインドアローで少しでも軽減する。ドロップショットがあるとメインの攻撃役で仕留めづらい敵後衛に有効打を与えられるが、前提が重い。 各種探索スキルはどんなパーティでも便利。ドロップショットの取得を狙わないならSPには余裕があるので、こちらに振っていこう。 ミスティックは陣回復を撒きつつ封じ、バステを狙う。方陣、破陣、陣回復、抑制攻撃ブーストと欲しいスキルが多くSPがカツカツになりがち。デバフはソードマンに任せたい。 青眼ブシドー汎用型 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ブシドー 青眼ツリー空刃兜割りパッシブスキル アタッカーバステ ハイランダー ブラッドベールグッドラックスピアインボルブ範囲攻撃スキル アタッカーバフ ショーグン 払い弐刀ツリー残月居合陣介錯刺客寄せ 属性アタッカー 後衛 プリン(セ)ス 三色アームズ攻撃・覇気・予防の号令パッシブスキル バフ レンジャー 危機感知簡易手当アザーズステップスケープゴート範囲攻撃スキル仕留めの一矢 防御寄り補助 青眼ブシドーを主軸に据えた汎用性重視のバランス型パーティー。使用バフを変えることであらゆる状況に対応できる。バステ封じの治療だけは苦手なので、かけられる前の封殺と予防で対処する。 主要戦術はグッドラック補助とレンジャーのフォースで状況を整えてからの霞斬り→鈍通し→ショーグンの介錯でフィニッシュ。当然石化や睡眠の耐性持ちには通じない。その場合耐久系バフとカウンター系スキルで対応。この柔軟性こそが本パーティー最大の強みである。 ブシドーは耐久力を重視して青眼型。覇気、防御の号令やレンジャーのダメージコントロールがあればそう簡単には倒れない。一通り青眼ブシとして完成したら石化した後の敵への有効打として兜割の取得を推奨。構え直す暇などないので青眼の構えのまま使用する。 ハイランダーは状況に応じてアタッカー、バッファー、ヒーラー、タンク等の動きを務めるなんでも屋。フォースを絡めた動きでヒーラー、タンクとしてはスケープゴートや大武辺者の対象になることで務められる。 石化した敵にはスピアインボルブで安定したダメージを与えられる。霞斬りと同時に使用すると敵が起きるので注意。サブクラス解放後はサブウェポンにガ・ジャルグを持ってもいい。 ショーグンは変則属性アタッカー。本パーティーのメインダメージソース。介錯と五輪の剣ツリーの両立はSPが厳しい。五輪の剣★はTPが重く双燕が使いやすいのでマスター以降もしばらくは双燕主力で介錯取得優先。 ベテラン解放以降は刺客寄せ→警戒歩行のコンボでグッとLv上げがしやすくなる。 プリン(セ)スはこのパーティーの対応能力を支える要。強化枠を次々押し出すことになるのでその時求められるバフを上手く枠に残せるよう立ち回りたい。高潔の証でグッドラックの効果を上げバステ成功率を高められることは覚えておきたい。 レンジャーはザコ散らしと他職との連携担当。不意打ちでブシドーが即死したり介錯が味方に向くという事態を防ぐためにも。フォース関連やアザステなどで行動順コントローラーとして振舞える。ミラージュアロー後は霞斬りや鈍通しですら敵に先行可能となり封殺しやすくなる。 チェインダンスやスケープゴートでダメージコントロール。エフィシエントでヒーラーとしても。 Lv1でも有ると無いでは大違い、というスキルが多いので後半まで器用貧乏に育成して良い。ただしアザステだけはLv4にしないと使い勝手が悪い。 ハイランダーとレンジャーをそれぞれソードマンとリーパーに入れ替えるとより確実で強力なバステ絡みのコンボが可能に。前準備にスピードブレイクと虚弱の瘴気を使用。霞斬り使用ターンにソードマンがフルチャージ。次ターン瘴気の激流、フルブレイクorリンク、鈍通し。その後石化した敵を属性付与した武器属性スキルで滅多斬りにして介錯。 Lv40時点でほぼ形になるくらい必要SPも少ないが、対応能力が犠牲になる。とくに範囲攻撃の乏しさが痛い。 短所を補えるようになるサブクラス解放後に入れ替えるか、控えメンバーとして追憶の音貝で育成し必要な時だけ入れ替える形で使い分けても良い。 力こそパワー メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ショーグン 大武辺者居合斬月陣払い弐刀双燕五輪の剣 アタッカーバッファー インペリアル ○○ドライブインパルスエッジチャージエッジ アタッカー パラディン 挑発先制挑発○○ガード○○ディバイド タンカー 後衛 プリンセス エクスチェンジ攻撃の号令リインフォース庇護の号令ラストオーダー バッファーヒーラー メディック リフレッシュバインドリカバリリザレクションスタードロップメディカルロッド ヒーラーデバッファー 状態異常、封じをほぼ完全に切り捨てて攻撃力と防御力と回復力で押し切るパーティです。 基本的な動きショーグンは、インペリアル→ショーグンの順番に大武辺者をかけ、攻撃する。 インペリアルは、ドライブ、エッジで攻撃する。 パラディンはガードスキルで防御する。 プリンセスは攻撃の号令、〇〇アームズを前列に、庇護の号令、予防の号令を後列に使う。リインフォースやエクスチェンジでHP回復も担当する。 メディックはスタードロップ、メディカルロッド、アイテム係などで暇をつぶしながら、状態異常、封じ、死亡を回復する。 このパーティのメリットは運用がシンプルであることです。各人のやることが定まっているため、戦闘も育成もあまり迷わずに済みます。 このパーティのデメリットは、フォースブレイクでどうにかするという解決策が取れないことです。フォースブレイクでダメージを与えられないため、敵を倒すためには地道にダメージを積み重ねるより他に方法がありません。条件ドロップも狙いにくくなっています。 メインクラスだけで戦えるため、サブクラスは割と何でもかまいません。 全敵撃破済みです。 王族と精鋭御一行 最初からインペリアル メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 インペリアル ナチュラルエッジアサルトドライブコンバーター アタッカー ハイランダー ブラッドウェポン血の暴走範囲攻撃スキルスピアインボルブ ザコ掃討強化 ソードマン 剣士の心得盾殴りスキルダブルストライク デバフアタッカー 後衛 プリンセス 三色アームズパッシブスキル予防の号令 強化回復属性付与 フリー枠 補助 ゲーム開始直後からインペリアルを活躍させやすくした構成例。上の力こそパワー構成例に近いが、よりドライブの運用を意識している。 インペリアルの長所は圧倒的なATKとHPにDEF。短所はTPと不安定な命中率。三色アームズで属性付与したナチュラルエッジをメインに真正面から殴り合いするのが基本戦術。ハイラン、ソードマンも共に複合属性攻撃スキルを持つため火力の出し方はシンプルで初期から完成されている。 低命中は剣士の心得とスピードブレイクで解消する。スピードブレイクはドライブ先攻撃ちにも必要な技なので、ノービス時代はドライブを使わない方が戦いやすい。 長期戦になりそうな場合は早い所インペリアルはフォースブレイクしてしまい、TP確保しておこう。エッジコンボはチャージエッジを極めるまで使わず、攻撃はナチュラルとドライブに絞り状況に応じて防御とアイテムを上手く使い分けるのが肝要。 フリー枠はミスティック、リーパー、シノビ、レンジャー、ショーグンから選ぶのがオススメ。とくにミスティックとリーパーはこのパーティーに足りない回復異常要員となり使いやすい。汎用性のミスティック、フォースブレイクによる爆発力のリーパーといった具合。 シノビとレンジャーはザコ戦で強いので音貝を装備させて探索時のみ使うのも良い。高AGI職なのでサブクラス解放後はサブショーグンにして敵に先じた乱れ竜でドライブのリスク踏み倒しがしやすいのも利点。 ショーグンはフォースと陣スキルで前衛を攻撃指示する攻撃特化型。火力と耐久でゴリ押ししやすいがザコ戦で使いにくい。強敵戦時のみ投入するスポット運用に適している。 サブクラス解放後はとりあえず後衛にサブショーグンが一人は欲しい。終盤スピードブレイクのみではドライブ先攻が難しくなるので、敵に先じた乱れ竜でドライブのリスク踏み倒しをするのに必要となる。前衛をサブヒーローで固めて鼓舞で回復しつつ必要に応じた枚数の盾スキルでダメージ軽減する構成例が堅実に強い。盾スキルを多用する場合はスピードブレイクと相性が悪いので注意。 前衛をサブハイランダーで固めて血の暴走とブラッドベールで攻防一体にする構成例も。これは血の暴走と乱れ竜と同コンセプト。 また、インペリアルのサブをシノビにして分身させてから後衛のサブショーグンによる乱れ竜で攻撃させる構成例も。この場合はハイランダーを別の補助職に入れ替える形となる。 バステ系 条件ドロップフルコンプパーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 メディック ヘッドドロップ 頭封じ壊 ブシドー 小手討ち 腕封じ突 ナイトシーカー 投刃スキルバックスタブ 斬盲目睡眠麻痺呪い頭封じ即死 後衛 ゾディアック 三色星術エーテルシュート 三色属性物理以外壊 シノビ 忍法 含針忍法 撒菱影縫飯綱首切忍法 驚忍 斬壊睡眠毒混乱脚封じ石化即死 歴代シリーズ作品に登場した条件ドロップをサブクラス無しでコンプリートするパーティ。「どんな条件が必要になるか不安でメンバーを決められない」というあなたに。 頭封じが最初に必要になる段階でバックスタブを習得するのは難しいため、最初はメディックのヘッドドロップで対処する形になる。 三色属性担当はプリン(セ)スでもいい。非物理属性攻撃をするまでに一手間がかかるものの、様々な補助スキルを使えるようになるため戦略の幅が広がる。序盤の頭封じは封頭の杖でも事足りると見なせるならば同時にメディックも下の弱点を補うような任意のクラスに入れ替えできる。 弱点は全体的に脆い事と、広範囲に異常をばら撒く手段に乏しい事。サブクラス解放後はその辺りを上手くカバーできるクラスを選びたい。 ファイナルブロー短期決戦型 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 セスタス ダブルパンチフリッカー他 状態異常 インペリアル×2 アサルトドライブブラッドエッジ アタッカータンク 後衛 ゾディアック 3色星術ダークエーテル星体観測 サブアタッカーTPサポート 選択 リーパー 贖いの血縛弱の瘴気 デバフヒーラー レンジャー 簡易手当野生の勘ブラインドアロー 回避盾ヒーラー 開幕全員フォースブースト、ファイナルブローが効いている間に総攻撃で倒しきるというド派手でインチキ臭いPT縛りでもガンナーに後れを取りがちなセスタスの存在意義をファイナルブローの開幕3点封じに見出した 最序盤はアストロサインを使ってドライブを二連発し、次のターンにコンバージョンして最後のドライブというパターンダークエーテル習得後かつインペリアルの最大TPが増加してくると、コンバージョンなしで4連発も可能に 力溜めや自己バフなど、元から殴れるチャンスを有効利用するべし 雑魚戦を捨てボスに最適化するならリーパー、継戦能力を補強したければレンジャーを5人目に据える リーパーは激流を総攻撃のターンに重ねる。ダメージと三点縛りの成功率を上乗せは短期決戦の成否にかかわる第一ボスまでが辛い。数戦をフォースで強引に片づけ、帰還することの繰り返し贖いの血は回復手段として小回りに欠ける。戦闘終了間際の使用を心掛け、連発が必要な時までブーストは温存しよう レンジャーは移動中の回復や先手での攻撃など、常識的なPTに要求されるタスクをこなせる簡易手当はコスパがよいので、味方を守ることより敵を倒しきることを優先した方が効率がいい装備補正やAGI↑などでゾディアックの行動順を速くするとレンジャーとゾディアックの範囲攻撃だけである程度敵を片づけることができる リーパーでも採取はできるが、レンジャーの採集能力は段違い 長期探索は苦手気味星体観測や安全歩行を使い適正レベル以上の雑魚戦は避けるべし短期決戦能力を生かし、格下ボスやFOEの乱獲で経験値や素材を稼ぐことが重要 その中でも特に、安定して倒せ、ドロップがおいしい敵を吟味するとよい 幸い街に戻るだけでフォースゲージは復旧できる。コンバージョンを挟めば宿屋なしで連戦可能 封じ重視PT(セスタス起用型) メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 鼓舞シールドアーツシールドマテリア アタッカータンク リーパー 繊弱の瘴気削弱の瘴気縛弱の瘴気 アタッカー状態異常デバフ セスタス ダブルパンチ追い撃ちクロスカウンター抑制攻撃ブースト 封じ 後衛 ミスティック 陣回復破陣:命脈活性○封の方陣抑制攻撃ブースト ヒーラー封じ ハイランダー ロングスラストブラッドウェポンディレイチャージ アタッカーバフ 新職「ヒーロー」をお試ししつつ、封じ中心に柔軟に対応するPT。 ヒーローは雑魚相手にはブレイブワイド、強敵相手にはシールドスキルを使い分ける。氷・雷弱点相手にはスピアインボルブの着火も担当。ヒーローをパラディンに変更するとより防御的なPTになる。クロスカウンターを狙いやすくなるので、火力面でもメリットあり。 リーパーは鎌スキルでの範囲攻撃とデバフでの支援を担当。陣が切れて命脈を使えない場合の緊急回復も兼ねる。鎌スキルで使いやすい惨毒と深闇はセスタスとミスティックが得意な麻痺で上書きされる可能性がある。特に追い撃ちは発動タイミングを調整できないので、麻痺が切れてから使うなど工夫が必要。 セスタスはSP/TPに余裕がでるまではワンツーとリードブローは控え、ダブルパンチ、追い撃ち、クロスカウンターを優先して上げ補助火力に徹する。ヒーローとハイランダーのLUCが心許ないのでアームブロックも上げておくと便利。 火力重視にする場合は振り直しはLv40を超え闘魂、怒涛にSPを注げるようになったあたりから。 ミスティックはセスタスと分担して封じを入れつつ回復もサポートする。バステ陣は惨毒と深闇を上書きしてしまうので序盤は優先度低め。デバフは切ってより効果ターンの長いリーパーに任せよう。 ハイランダーは純粋なアタッカー。基本は後列から遠隔スキルで後ろから攻撃し、必要に応じ前に出る。対多数では2人とも前に出て鎌スキルとシングル/レギオンスラスト(とブレイブワイドかショックスパーク)で素早く前列を処理する。 リーパーの守備力が心許なくなるあたりで前列に固定するとよい。 セスタスはみんな大好きガンナーでも勿論可能だが、コンセプトPTぐらいはセスタスの方を使いたい…というのが本音。ただし起用自体がネタというわけではなく、ガンナーとはまた違った強みもある。 ファーマーと一緒PT(状態異常・封じ+フォース重視型) メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ナイトシーカー 盲目・睡眠の投刃夜賊の心得シャドウバイト奇襲闇討マスタリスウィフトソード先制スプレッド アタッカー状態異常斬属性 ハイランダー スピアインボルブレギオン各種グッドラック防衛本能ブラッドウェポンディレイ・クロスチャージ絆の恩恵 アタッカーバフ回復突属性 中衛 ファーマー 猛進逃走大自然の恵み安全歩行弱り目に祟り目御裾分け子守唄 採集・逃走経験値アップエンカウント抑制デバフアイテム突・斬属性 後衛 ミスティック 麻痺の方陣頭・腕・脚封の方陣破陣:命脈活性抑制攻撃ブースト魅了・衰身の邪眼 状態異常封じデバフ回復壊属性 ゾディアック 火・氷・雷属性星術エーテルの輝きエーテルマスター特異点定理 アタッカー火・氷・雷属性壊属性 みんな大好き「ファーマー」を愛でながら実用性に特化したガチのPTです。 雑魚戦はシカとミスで状態異常・封じをしながらシカ、ハイランダー、ゾディで畳み掛けます。ファーマーは銃を装備して後列から攻撃や前後に移動してお裾分けなど補助がおすすめです。敵の行動を妨害するために睡眠・盲目の投刃と麻痺の方陣が主な使用スキルです。睡眠中のシャドウバイト、レギオン各種は威力絶大なので起こさないように防御も視野に入れます。属性が弱点ならスピアインボルブも積極的に使います。奇襲、先制スプレッドを覚えると飛躍的に快適になります。 FOE・ボス戦はシカとハイランダー、ゾディを前後どちらか一列に移動させてバフ。グッドラックやブラッドウェポン、エーテルの輝きで強化します。敵を状態異常にさせてからファーマー以外はフォースを使用。シャドウバイトやスウィフトソード、弱点属性の星術と英雄の戦いをのせたスピアインボルブで回復しつつディレイ・クロスチャージも狙います。フォースが残り1ターンの時にディザスターと解魔を使い、最後の秘策で再び状態異常・封じにします。デバフは弱り目に祟り目と魅了・衰身の邪眼で被ダメージを抑えながら防御をダウンさせます。陣回復と英雄の戦いで回復しつつ、危なくなったら破陣の回復とアイテムで凌ぎます。フォース使用を2セットした後は敵は瀕死か既に倒せているのが適正の目安です。 ハマオが中盤から生産できるのでアイテムアゲインで効率良くTP回復ができるようになります。 ファーマーの本格的な活躍はヤクトフォーゲルと必中ゴーグルを装備した頃から始まります。その後もファーマーに有益な鎌・銃・槍が手に入るので効果的な攻撃スキルを選びます。防衛本能で強化されると子守唄使用時に自身が睡眠にならないので戦術に加えるのも良いです。 後半のサブドク予定のゾディの火力UPのためにカラドボルグ(第十一迷宮ボス条件ドロップ)を買える資金を貯めておくと吉です。 追撃系 シリーズ詰め合わせセット メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ソードマン 〇〇リンク アタッカー プリンセス 〇〇アームズ バフ リーパー 任意 アタッカー状態異常デバフ 後衛 ガンナー ラピッドファイア アタッカー封じ メディック ヒーリング ヒーラー 世界樹の迷宮I~Vから1職ずつ参戦したドリームチーム。新Ⅰと新Ⅱのヒロインも揃い踏み。 扱えるスキルは物理+魔法+状態異常/封じ+回復+バフ/デバフと一通り揃っている。色々な組み合わせを試しながら方針を決めていこう。 リンクスキルの複数回着火はガンナーのラピッドファイアが適任。ただし発動が速くリンクを追い抜くことがあるので装備・スキルで行動速度の調整が必要。命中を補うための下準備も忘れずに。 中衛タイプが2人いるので、状況次第で隊列変更が柔軟に出来るのも強み。 採集スキルは採取と採掘に偏っているため、下にあるような採集専門パーティで対応すると良い。 稼ぎ系 採集専門控えパーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 レンジャー 野生の勘、危機感知、整頓術警戒歩行、素早さブースト自然の恩恵 採集不意打ち予防 ゾディアック 星体観測、採掘 エンカウント抑制 後衛 ファーマー×3 収穫マスター、猛進逃走、探索術安全歩行自然の恩恵、二毛作 採集逃走 毎度おなじみ、金策用の採集特化パーティ。攻略用パーティとは別に作っておくと便利。 当然ながら全員採集系スキルを習得する。 戦闘になってしまったらレンジャーが不意打ちを防ぎ、ファーマーで逃げる。採集直後は一定確率で不意打ちされるため、このパーティが想定する戦闘の大半は不意打ちである。不意打ちを防げなければ全滅の危険性もあるため、レンジャーの危機感知はできるだけ早くLvMAXまで上げたい。LvMAXでも防げないときは防げず、敵とのレベル差が大きい場合は1ターンで全滅もあり得るので毎回セーブ推奨。レンジャーを2人にして両方危機感知★にすればまず漏れない。なるべく安全を期したい人向け。 ファーマーは確実に逃走できるよう、猛進逃走をLvMAXにする。 ゾディアックの役割は星体観測での序盤の敵遭遇率低下。レンジャー達がLv20に到達し警戒歩行or安全歩行を習得した時点で新たなファーマーと入れ替える。 低レベルでは危機感知、猛進逃走、星体観測のスキルLvを上げきれないため、採集ポイントと控え育成用装備の「追憶の音貝」が登場したばかりの第二迷宮到達時点では運用は厳しいものがある。どうしても早期に使いたいのであれば、フォースブレイクで第一迷宮の雑魚を狩ったりクエストの経験値を与えたりして、最低でも猛進逃走を上げきれるレベルまで育てた方が良い。 探索もできる採取パ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 メディック 殴りスキル各種パッシブ 火力デバフ ドクトルマグス 巫術巫剣 火力回復 ショーグン 二刀系雷切無明系 火力 後衛 プリン(セ)ス 各種バフスキル バフ リーパー デバフスキル鎌スキル デバフ回復異常 採取持ちの職業はメディック、ドクトルマグス、プリン(セ)ス、ショーグン、リーパーの5職。 採集パの本領発揮はLv40以降なのでそれまでの繋ぎとして運用する。 アタッカーが不足しているかと思いきや、メディックもドクトルマグスも殴れるので殴ってもらう。 バッファー・デバッファーの2人で脆さを補うという点でも比較的使いやすいが、ブレイクで一掃できないのが難点。 探索もできる伐採パ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 殴りスキル 火力ガード セスタス 拳甲 火力封じ 中衛 パラディン ガードスキルディバイドスキル タンクガード ナイトシーカー 投刃シャドウバイト 火力状態異常 後衛 ミスティック 各種方陣スキル邪眼 妨害デバフ回復 伐採持ちの職業はヒーロー、パラディン、ナイトシーカー、シノビ、ミスティック、セスタスの6職。 ナイトシーカーとシノビは選択。 顔ぶれから分かる通り敵への妨害に長けたパーティーである。その横で常に殴り続けるヒーローの安定感。 まとまった回復は破陣のみで立て直しに難があるのでガードは的確に。やや上級者向け。 探索もできなくはない採掘パ 採掘持ちの職業はブシドー、ガンナー、ハイランダー、ゾディアック、ソードマン、インペリアルの6職。 ものの見事に殴り合いに長けた職ばかり、しかも耐久や速度に難がある職も多く、採取や伐採のようにパーティーらしいパーティーを組んで安定した探索を行うのは非常に難しい。 従って、戦いは極力避ける。前衛を高耐久で全体にブレイクできるハイランダー×2、一閃持ちのブシドー×2、星体観測持ちのゾディアックで組み、戦いはブレイクでさっさと終わらせる。でないと終わらされる。 蝙蝠狩りパーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ブシドー 上段の構えor居合の構え、物理攻撃ブースト、素早さブースト 攻撃 ブシドー 上段の構えor居合の構え、物理攻撃ブースト、素早さブースト 攻撃 ブシドー 上段の構えor居合の構え、物理攻撃ブースト、素早さブースト 攻撃 後衛 レンジャー 整頓術 ドロップ品確保 任意 任意 任意 嗅ぎまわる大飛鼠をひたすら狩りまくるパーティ。スポット地点に突っ込むようにオートパイロットを設定し、Aボタンを押しっぱなしにするだけで面白いようにコウモリの赤膜が溜まる。最初の戦闘は先制を取れないのでレンジャーのミラージュアローを使う。倒したら刺客寄せしてオートパイロット。 ブシドーは高STR高AGIで攻撃スキルに頼らなくても蝙蝠を瞬殺出来るポテンシャルの持ち主。丁度第7迷宮に出現する雑魚の通常ドロップ品で優秀な刀が買えるのも追い風。蝙蝠のHPは1200なので、先行して一人辺り400程度のダメージを与えられれば蝙蝠が行動する前に倒せる計算。レンジャーもほぼ確実に先行して弱点属性(突)で攻撃できるので多少足りない程度なら問題なく削り切れる。 構えはブシドー3人+レンジャーの攻撃で倒しきれない場合は上段を、先行できない場合は居合を伸ばそう。 難易度ヒロイックの場合、レベルは40くらいで攻撃役のサブをナイトシーカーにして二回攻撃を覚えさせ、攻撃力75くらいの武器を装備すれば通常攻撃だけでなんとか勝てる。ちなみに整頓術こみでアイテムカンストまで30分くらいかかる。 ある程度育ってくるとブシドーABとレンジャーだけでも蝙蝠を狩れるようになるので、そうなったらブシドーCの代わりにファーマーやショーグンを入れて道場としての役割を強化するのも手。難易度ヒロイックでレベル30のファーマーにクレイドル(第六層ボスの条件ドロップ鎌)を装備させて通常攻撃すると320くらいのダメージが出る。稼ぎを長く行うなら採集で金稼ぎして初期投資するのもあり。 南瓜道場解禁後もボタン押しっぱなしで安定してドロップ品を稼げるというメリットがあるためお役御免になりにくい。攻撃役がブシドーなので、何らかの形で命中補助要員を入れれば南瓜道場に流用する事も可能。 レベルを上げて物理で殴るPT メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 残影レジメントレイブ鼓舞勇者の絆 火力回復 ソードマン 各種パッシブ○○ブレイク 火力デバフ ショーグン 刺客寄せ払い弐刀大武辺者介錯 経験値上昇サブ火力バフ 後衛 プリン(セ)ス 攻撃の号令ロイヤルベールリインフォース予防の号令ラストオーダー バフ回復 ファーマー 大自然の恵み猛進逃走子守唄労作歌 経験値上昇探索支援アイテム係 ショーグンの刺客寄せとファーマーの大自然の恵みを併用して取得経験値を大幅に増やし、硬くて強い奴らを鍛え上げて敵をねじ伏せる…というコンセプト。 重要なのは主にFOEやボスと戦う前に刺客寄せを必ず使用すること。これだけで多量の経験値を得られて一回り強くなれる。 通常戦闘の立ち回りは子守歌で敵を無力化し、前衛三人を攻撃の号令で強化して殴る。生き残りは介錯や2ターン目頭に先制技で処理。 ボスクラスの敵相手にはショーとプリがバフ撒き、ヒロとソドは残像デバフを仕込み、ファマは武器スキルやアイテムで雑用。場が整い次第一斉にブーストをかけて攻勢に出る→終了後ファマブーストから減ったTPの供給→ファマブレイクしてブーストもう一巡の流れで押し切ります。 探索もファーマーのおかげで非常に快適、刺客寄せ&安全歩行(&新たな強敵)でエンカウントコントロールも自由自在。 サブクラスももちろんファーマーで経験値更にアップ。経験値そんなにいらないやって感じる頃に休養して本格的にサブを決めましょう。アームズ五輪から殺戮フルブレイクまでお好きな戦略をどうぞ。 その他特化系 残像で遊ぼう メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー 鼓舞ミラージュソード アタッカー兼タンク ショーグン 刺客寄せ大武辺者 サブアタッカー兼バッファー 後衛 レンジャー 簡易手当 回復兼探索係 空き枠を多くとり、新要素であるヒーローの残像で遊び倒す3人PTブレイブハート発動時の残像は本体よりも高火力であり、少人化でむしろ最大火力が向上する 残像はミラージュソードで簡単に増殖させることができ、鼓舞のプチ回復も重なれば十分な回復量になる 裏返せば、倒されても片手間で蘇生できる壁ということ。パッシブスキルが揃えば攻撃を受けることさえ可能 3人PTは1人当たりの経験値が多く、帰還前に刺客寄せを使用するとレベルオーバー気味に進めるヒーローが範囲攻撃を得意とし、介錯と仕留めの一矢も最大レベルで取得できる。雑魚狩りは得意中の得意。 必要な装備が3人分かつ被らないのもポイント。結果、同じ戦力を5人PTより早く用意できる レンジャーがいるため初回探索時に採集可能。マップの攻略にも探索スキルは有難い簡易手当のコスパが凄まじい。戦闘後の回復はほぼ無制限 ブレイブワイドを敵に先行させたり、残像にスケープゴートをかけたりとレンジャーならではの連携が可能開幕残像を増やしたい時も幻影陣形が役立つ 大武辺者でヒーローを強化して範囲攻撃させる、残像を残月居合陣や乱れ竜の陣で駆使する等、ショーグンはヒーローとよくかみ合う力戦陣形で残像の最大HPがガンガン増える。スケープゴートと斬月居合陣を同時にかけるなどして利用したい サブアタッカーとしてのショーグンは残像戦法の不安定さを補ってくれる。禍時は出が早くトドメに便利最大限機能させるには、近接攻撃するキャラを前に出したり、守りたいキャラを後ろに下げたり、小まめに隊列移動させること SP節約、耐久の面から一刀流推奨 ハイランダー三本槍 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー×3 ブラッドベール血の暴走ディレイ&クロスチャージレギオン系スキル アタッカーバフ 後衛 メディック ディレイヒールリフレッシュバインドリカバリヒールデジャヴ ヒーラー フリー枠 アタッカーでありバッファーでありブースト中はヒーラーにもなるハイランダーが結集して暴れ回るパーティー。 徒党を組んだハイランダーはレギオン系スキルが使われるとブラッドベールで硬くなりつつ血の暴走が発動し、絆の恩恵で互いのTPを回復し、ブーストをローテーションすればヒーラーいらずで殴り続けられる等いくつものシナジーがある。ザコ戦ではハーベストによる反動ダメージ回収もあり、レギオンスラストかバーストを連発すれば1~2ターンで大体終わる。 攻めの部分では安定した速度と命中と火力、守りの部分でも高い耐久と素早いリカバリがウリで、殴り合いに特化している。敵の攻撃を全て真正面から受け止める英雄の戦いを望むボウケンシャーにオススメ。 突耐性への対策は以下のように。序盤はスピアインボルブ一択。属性弱点に対しても有効。序盤からメディックが武器スキルで属性攻撃を持つことができる。最悪起動符かオイルで。 ザコの突耐性程度ならブラックサバスを連発するだけで良い。 ガ・ジャルグのシルバースラストやサンサゲキのトライデスなど武器スキルも有効。二刀流することになるのでサブクラス解禁後からの対策となる。 ディレイチャージはクロスチャージの前提のLv2で十分。前衛でひたすら出血しながら戦うのでLvを上げるとかえって使い勝手が悪くなる。 属性攻撃には弱いので不可視の霊盾や三色ミストをちゃんと使おう。 メディックはバステ封じの治癒とデバフが仕事。回復も時折必要。あまり必要性を感じないのなら他の補助職に入れ替えても良いが、強敵と戦う際はメディックの治療とハイランダーのタフネスさの相性が良い。また序盤のTP事情は良いとは言えないのでブーストハマオやアムリタのTP回復も重要。 ディレイチャージを使うハイランダーと前衛後衛を入れ替わる形で瞬間的に前に出て殴るのも良い。 フリー枠は補助職が望ましい。アタッカーでも補助寄りに動けるヒーロー、セスタス、ガンナー、ナイトシーカーなども面白いがパーティー全体の動きが複雑化する。ショーグンかミスティックはハイランダーと相性が良いのでオススメ。メインで採用せずともサブでもOK。 プリン(セ)スはロイヤルベールや補助枠の都合などで相性が悪い部分もあるが三色アームズと血の暴走が噛み合う。 ファーマー、ドクトルマグス、シノビはこのパーティーが不得手とするバステやデバフなどの搦め手枠。 パラディンは最終盤において他職で代替できない活躍をするが防御に偏り気味で搦め手に乏しくなる。入れるなら盾殴りや武器スキルによる補助も意識したい。 リーパーとレンジャーはフォースの関係でこのパーティーと相性があまり良くない。サブクラスとしての採用は問題なし。 バランスは良いのだが足りない部分をアイテムや武器スキルに頼っている面が多いのである程度慣れたボウケンシャー向け。 三人の夜賊 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 プリン(セ)ス 攻撃&予防の号令リインフォースラストオーダー バフ レンジャー 簡易手当回避系スキルドロップショットアザーズステップ ザコ処理探索時回復回避 後衛 ナイトシーカー×3 盲目&睡眠の投刃シャドウバイト攻撃系パッシブ アタッカー ナイトシーカー三人がかりで完封殺することに特化させたパーティー。強敵戦での基本的な動きはバステ付着後、ナイトシーカーを前列に出しシーカーA→B→Cと1ターン順繰りにフォースブーストし、ディザスターでバステを継続させた5~6ターン内に削りきってしまうというもの。実際の所、バステ付着後即ブレイクして1ターンずつ確実に伸ばしていっても、大抵のボスやFOEは削り倒せる。与ダメージを見てブレイクのタイミングを決めよう。 バステ付着は同じ投刃やアイテムを連打する試行回数によって安定させている。質より量。なお付着成功確率はステータス差が顕著に影響する。相手よりLvが低いと普通のパーティーよりはるかに苦労するので、聖なる贈り物は上手く使っていきたい。 勝つ時もhageる時も速攻で終わる。1ターン目の成否が大体勝負の七割方を決める。スピードを生かして試行回数で勝負。良くも悪くもナイトシーカーの長所と短所がそのままパーティーの特徴になっている。 スキルが揃っていない序盤が厳しく、ディレイスタブくらいしか火力技がなく、バステの手数もないのでジリ貧になりがち。その厳しい序盤を比較的抜けやすいサポートメンバーを選出したのがこのパーティー。レンジャーは簡易手当で探索時の回復、フォースと回避系スキルで防御役、弓スキルでザコ処理。雑用係だが非常に重要な役。 プリは堅実な戦力の底上げ役。回避スキルで対処できないバステ封じ対策に予防の号令は早々にマスターしてしまいたい。 ナイトシーカーの主砲は表クリア前後までシャドウバイトで十分。物理耐性持ちですらシャドウバイトで押し切れるほど。火力集中が肝なので仕掛ける前にブレイバントを3人全員が使用する、状況が整うまではハイドクロークやミスト、ストナード等で守りを固めるなど立ち回りが重要。 ザコ戦の主力バステは睡眠と盲目。強敵の主力バステは盲目と混乱。混乱はクロスナイフをサブウェポンにして騙し突きを使う。付着だけが目的なので、無理にメインウェポンまで短剣に揃えなくても良い。理想を言えば混乱の香の方が良いが、量産が面倒な品なので切り札にしたい。 ボス戦開幕睡眠の香連打→睡眠が通ったらバフを積みまくる→シャドウバイトで起こす→以降騙し突き連打で混乱付着。睡眠の香の補充が面倒だが比較的安定して通じる戦術の一つ。 サブクラス解放後は以下のような方針に。レンジャーはリーパー/レンジャーに入れ替える。このあたりからボスの体力が増え、虚弱の瘴気で持続延長した混乱でゴリ押ししなければ安定し辛いため。シーカーより速く動く目的が強いため、これだけならサブブシ居合型でも良い。ソニックダガー入手後はサブナイトシーカーも視野に入る。 ナイトシーカーのサブはドクトルマグスがオススメ。吸命+HP 物防ブーストのおかげで混乱状態で殴られても事故りにくく、ひたすら攻撃し続けられる安定感がある。 プリのサブはバフが強力で耐久面も補強されるハイランダーと、分身で手数が増えるシノビの二つが有力候補。 分身肉弾パーティ メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 パラディン セルディバイド挑発or渾身ディフェンスヒールウォール防御系パッシブ 盾 中衛 メディック ○○ヒールを一通りリフレッシュ・バインドリカバリメディカルロッドオーバーヒールヒールデジャヴ 回復バステ・封じ予防デバフ 後衛 レンジャー 弓スキルを一通り危機感知警戒歩行(&奇襲)スケープゴート(1で十分) エンカウント対策スケゴ シノビ 忍法 含針・撒菱・驚忍抑制攻撃ブースト肉弾忍法 分身 状態異常肉弾 補欠 ファーマー 大自然の恵み猛進逃走安全歩行(レンジャーの代わりに)子守唄労作化 経験値増加探索補助 シノビの肉弾をメイン火力に置いたガン耐久パーティ。スケープゴートを分身に使用して強引に倒させることで肉弾を次々と発動させ、触れる敵全てを爆殺する。 分身の増殖と爆破を効率よく行うためにパーティ人数を4人に抑える。シノビは本体・スケゴをもらう分身・新たな分身が出現する空き枠で3枠を占め、残りの3人はパラディン・メディック・レンジャーでそれぞれ盾・回復・スケゴを担当して磐石なシステムを構築する。4人パーティを構築する上で留意しておきたいのは、メンバー1人あたりの獲得経験値は 大自然の恵み★ファーマー入り5人パーティ(130%)>4人パーティ(125%) であること(カッコ内はファマ無し5人パの1人当たり獲得経験値に対する比)。特に肉弾は雑魚戦での特化した運用が困難なため、こだわりがなければ普段はファーマーを1人加えた方が楽になる。この編成例の解説は念の為常に4人で行くことを前提としている。 立ち回りは上に書いた内容がほぼ全てになってしまっているが、戦闘が始まったらパラディンが挑発や渾身ディフェンスで自身の守りを固め、メディックはヒールデジャヴやメディカルロッドで場作り、シノビは勿体無いのでさっさとブレイクを切る。準備が終わったらパラディンでディバイドしながらシノビは分身開始。後は分身が新しい分身を出しつつもレンジャーにスケープゴートをもらって散り、肉弾発動の繰り返しで敵が倒れる。あるいはシノビのサブをヒーローにしてミラージュソードを投げながらスケゴを残像に貼る。分身と違ってシノビを守る必要がなく、鼓舞で若干の回復も見込めるため、迂闊なディバイドが命取りな強敵相手にはこちらの方法も検討。 肉弾が有効でない相手には分身を維持したまま普通に戦うか、多元抜刀を狙う。といっても炎△程度ならゴリ押しが効くし、最速で肉弾が可能になるVETERAN期(Lv20)からサブクラス解禁までに通用しない強敵は居ないので大丈夫。炎×はしょうがないのでサブで対処するしかない。そういう意味でもサブヒーローは凍砕斬も使えて肉弾シノビと相性が良い。(炎×≒炎や溶岩のモンスター=氷が弱点) 雑魚戦は火力不足に悩まされる。特に序盤は撒菱で毒を入れて全員で防御が結果的に最も効率が良い戦闘も多い(前列3人後列シノビのみで撒菱を前列指定、ディバイド→シノビ、他防御で確実に踏ませられる)。含み針&驚忍と抑攻ブーストが育ってきた頃にようやく状態異常で足止めからの各個撃破で正面から戦えるものの、むしろ警戒歩行で戦闘そのものを減らすことを推奨したい。 非常に受動的な戦術のため、特に絡め手中心の攻撃が緩い相手には思うように肉弾が発動せずじれったい思いをするかもしれない。肉弾の発動頻度が減ることを前提にパーティを5人にする・メインレンジャーを他の職に変えてスケゴをサブで賄うなどの方法で攻めの手を増やすことも可能なので、肉弾パのアイデンティティが崩壊しない程度に構築をアレンジしてみるのも面白い。以下は変更例インペリアル(5人目に追加)ドライブの援護にパラディンやレンジャーのスキルが有効。インペリアル自身はドライブを打つ時以外は単独で動けるため、ドライブの合間に肉弾戦術を挟めば共存が可能。 ブシドー(5人目に追加)インペリアルと同じく、能動的な火力を追加出来る。だがペリと比較するとコンスタントに火力を出せ(すぎ)るため、こっちをディバイドしたくなって肉弾パ崩壊の危機に。節度を守った運用が必要。 ナイトシーカー&ドクトルマグス(レンジャー&メディックと入れ替え)シノビのブレイクに合わせて2人で大暴れするパターン。毒を起点にデバフと封じでがんじがらめにしてしまい攻めを継続、手が止まったら最後の詰めとして肉弾戦術に移行する。ただしメディをドクに変えると回復力が落ちるためパラの負担はやや大きくなる。 ショーグン(レンジャーと入れ替え)肉弾が上手く発動せずに分身が溜まってしまっている状況で、乱れ竜の陣でシノビ達を一斉にけしかける。その様はまさにショーグン。 ダブルレンジャー型 メインクラス 推奨スキル 担当 前衛 パラディン(推奨) 各種ガードスキル 被ダメ軽減・無効化 中衛 レンジャー×2 朧矢ツリースケープゴートアザーズステップ 回避盾アタッカー兼補助 後衛 ガンナー(推奨) 各種銃スキル先制撹乱 メインアタッカー フリー 下記参照 - 回復など レンジャー2人体制により「夢幻陣形」の二枚重ね(3倍速化・回避率+70%)、「ミラージュアロー」の延長が可能になる。この強烈なシナジーを活用するパーティ。他メンバーは回避と相性の悪い相手にも対抗しやすくする選出。回避特化パーティよりも対応できる範囲を増やしつつ、回避が有効な相手には特に強さを発揮する。 レンジャー上記のフォース2重持ちのシナジーの他、チェインダンス中の相方やシールドフレアを構えたパラディンにスケープゴートを使う連携も有効。 フォース効果中は朧矢★を連発できることも。低燃費なので他職よりいち早く★で運用でき、しばらくはトップクラスの火力を発揮する。早熟な反面、終盤では朧矢でも徐々に火力不足を感じるように。メインアタッカーは別に採用した方が良い。 サブは回避率を更に上げる方面や、パーティに足りない役割(強化弱体など)を持たせる方面でも良い。カスタマイズの自由度が高い。 パラディンレンジャーが回避し切れない局面をカバーする役割。高命中率の属性技をシャットアウトする、回避し損ねた物理ダメージを軽減する等。キープガードもチェインダンスに重ねると特に有効。 逆にパラディン1人に負担させると危険な技(切り刻みなど)はレンジャーに肩代わりしてもらえるため、盾役がパラディン1人の編成よりも更に安定する。ただしレンジャーの回避で安定している局面では手が空きがち。渾身ディフェンス等のターンに充てるか、サブや武器スキルで適当な役割を持たせたい。 ガンナー朧矢の発動が安定しない相手にもダメージを稼ぐ。夢幻陣形が2枚展開中は3倍速となるため、チャージショット系(速度補正30%→90%)が先行できる可能性がある。より足の早いレンジャーがサブでチャージショット系を使っても良い。朧矢が発動しなかった場合のダメージソースになる。 更にミラージュアロー延長による最大7ターン間は先行がほぼ確定する。 他にも後方/先制撹乱がドロップショットと相性良好、レンジャー側の盲目・脚封じが跳弾のお膳立てになったりとシナジーが強い。 残り1人は自由枠。回復役・兼バステ対策要員としてメディックやプリン(セ)ス辺りが欲しいか。敵との相性次第では下記の職も候補に入る(推奨職と入れ替えも可)。 + 採用候補 ブシドー夢幻陣形が切れている間の回避役・兼アタッカーとして。自前の回避関連のスキルが全て★かつトリックステップ★適用時、サブシノビでは回避率+80%、サブレンジャー(チェインダンス中)は回避率+86%に到達する。他の強化弱体や「無双」も併せれば回避100%到達も見えるが、パラディンが居る場合はそこまで全回避にこだわる必要はない。 レンジャーが回避している間は居合から上段へスイッチすると無駄がない。 シノビ同じく代理の回避役。ブシドーよりアタッカー性能は大きく落ちるが、「不忍」中は一部敵(※ネタバレ注意)の高命中率技を全回避できるなど無二の役割が持てる。自前の回避関連のスキルが全て★かつトリックステップ★適用時、サブブシドーでは回避率+81%、サブレンジャー(チェインダンス中)は回避率+91%に到達する。 他候補は強いて挙げるなら元々の回避率が高いナイトシーカー、フォース復活のファーマー辺りか。 参考) フォースなし・チェインダンス使用時のレンジャーの最高回避率サブブシドー:+84.8% サブシノビ:+88.3%ブシドー・シノビも同様だがフォース効果が切れている間は回避100%に到達しないため、全回避が目的なら武器スキルでの回避強化/命中弱体も活用すること。 [部分編集] パーティ構成例(サブクラス取得後) テンプレパーティ 本スレお勧めパーティ発展形 メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー インペリアル レジメントレイブ勇者の絆鼓舞シールドアーツ 属性ブースト 三属性・アタッカー リーパー ナイトシーカー 瘴気各種贖いの血魂転移各種異常スキル 睡眠の投刃呪いの投刃 弱体・蘇生・異常 後衛 ガンナー ヒーロー スナイプ各種チャージショット先制照明弾 勇者の絆鼓舞 封じ・アタッカー プリンセス ドクトルマグス 攻撃・防御の号令リインフォースロイヤルベールクリアランス 巫術:反魂巫術:転移巫術:脈動 バフ・蘇生・異常回復・TP回復 ブシドー ハイランダー 空刃鈍通し兜割り ブラッドウェポン防衛本能グッドラック アタッカー 本スレお勧めパーティの発展形。斬・壊・突、三属性、状態異常、封じ、TP回復が揃っている。 ヒーローは三属性スキルを取得し、壊属性のシールドアーツも取得。終盤はレジメントレイブを上げて行き、大ダメージを与える。サブクラスにはインペリアルを選択。砲剣を装備して火力を上げる。 リーパーは瘴気各種と贖いの血、魂転移を取得して、弱体と回復、蘇生をこなす。状態異常の付いた鎌スキルも取得して、雑魚対策にする。スキルポイントは余らないが、サブクラスにはナイトシーカーを選択。投刃でリーパーに無い睡眠と呪いを補完。 ガンナーはスナイプ各種を取得して封じ要員になる。リーパーの鈍弱の瘴気で敵を遅くし、チャージショットでダメージを稼ぐ。サブクラスにはヒーローを選択。勇者の絆で火力を上げ、鼓舞でパーティを回復。 プリンセスは号令を取得しつつ、リインフォース、ロイヤルベールでパーティを回復。サブクラスにはドクトルマグスを選択。反魂、転移、脈動を取得。照明弾+グッドラック+脈動を掛けた状態でクリアランスすることで、味方全体のTPを22回復できる。 ブシドーは空刃を序盤の主力スキルにする。必中ゴーグルを用意すれば、兜割りの命中率が100%になる。石化スキルとして鈍通しを取得。サブクラスにはハイランダーを選択。ブラッドウェポンを取得して火力アップ。 雑魚戦ではプリンセスが攻撃の号令を掛け、他の4人で攻撃。ボス戦では防御の号令と繊弱の瘴気を優先し、生存率を上げる。 本スレお勧めパーティ発展形その2 メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー インペリアル 残影濃影レジメントレイブ各種盾スキル アクセルドライブ各種パッシブ アタッカー・盾 ナイトシーカー ドクトルマグス 各種投刃スウィフトソード各種パッシブ 各種パッシブ 状態異常・アタッカー リーパー パラディン 各種瘴気贖いの血魂転移 フロントガードリカバリーガード属性ガード各種パッシブ デバフ・盾 後衛 ガンナー シノビ 各種スナイプチャージショット先制照明弾 各種パッシブ 封じ・アタッカー プリンセス ハイランダー 各種号令各種パッシブエクスチェンジ ブラッドウェポングッドラック防衛本能 バフ・TP回復 テンプレパの発展系その2サブ含めて職被り無しの構成 あくまで最終案の一つ。サブクラス解禁直後はSPに余裕も無いので、全員シノビにして消費TPを2抑えるだけでもいい。 ヒーローはドライブスキルで残像を出してからのレジメントで最大火力を目指す。コンバーターで燃費の悪さも多少ではあるが軽減できる。 SPに余裕があればナチュラル→インパルスでのTP回復が可能。鼓舞の効果も得られる。 ナイトシーカーは状態異常を入れてからのスウィフトで火力を出す。投刃している間は後衛で良い。サブはパッシブで強化が目当て。杖装備で通常攻撃が壊属性になる。ヒーロー・リーパー共に斬属性がメインなので地味だが便利。ただし最高攻撃力の杖が手に入るのは最終盤。それまではサブドクトルマグスを取る意義は薄い。 SPに余裕があれば呼応・脈動はバフ・デバフ打消しに便利なので取りに行くと良い。 リーパーはデバフが基本。手の空いた時に鎌スキルとガードスキルを使っていく。デバフを撒いている間やガードスキル使用時は後衛でも良いが、ナイトシーカーを下げておきたい場面も多いので臨機応変に。 SPに余裕が無い解禁直後でも盾装備とSP1のフロントガードで役割が果たせる。 リカバリーガードは贖いの血で対応できない封じを列で解除できるので便利。 ガンナーは封じ重視。サブシノビで封じ成功率とTP管理が多少楽になる。 プリンセスはバフ特化。サブハイランダーのスキルも使ってパーティの強化に専念。職被りを気にしないのであればサブドクトルマグスも脈動+リィンフォースの全体回復や蘇生も出来て便利。その場合、リーパーかガンナーをサブハイランダーにして各種バフを持たせておきたい所。 サブクラス解禁直後は、ナイトシーカーをサブシノビ・ガンナーをサブハイランダー・プリンセスをサブドクトルマグスにした方がSP的にもバランスが良い。 本スレお勧めパーティ発展形その3(封殺・速攻型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー ハイランダー 残影ミラージュソードレジメントレイブ勇者の絆鼓舞 ブラッドウエポングッドラック 3属性・アタッカー インペリアル セスタス アクセルドライブチャージエッジインタークーラー 闘魂怒涛 3属性・アタッカー セスタス シノビ 封じ各種ダブルパンチ抑制攻撃ブースト 忍法含針忍法驚忍抑制攻撃ブースト 封じ・異常 後衛 プリンセス メディック 各種号令ファイアアームズリインフォースロイヤルベールラストオーダー スタードロップヒーリングリザレクション 強化・蘇生 リーパー ガンナー 瘴気各種贖いの血各種異常スキル 各種スナイプ 弱体・封じ・異常 本スレお勧めパーティを発展させ、クラス間のシナジーを重視した構成。今作屈指の高火力コンボであるインペリアルとヒーローのセットを組み込み、ガンナーをセスタスに入れ替えてリーパーと合わせて封じに特化。FOE・ボス戦開始と同時に相手の動きを封じ、そのまま押し切る戦法を軸としたパーティ。相手が何もできないまま数ターンで沈んでいく様を眺めるのは世界樹の醍醐味とも言える。難易度ヒロイック、表クリアまで確認。 ヒーローは一通りの攻撃スキルを取ったあとは便利な残影とミラージュソードを伸ばし、マスターが解禁されたらレジメントを伸ばしていく。サブクラスはほぼハイランダーで固定。ブラッドウェポンは瞬間火力を重視する構成に合致しており、プリンセスのブレイクやサブセスタスの闘魂とのシナジーも強力。さらなる火力を求めるならばサブセスタスで。その場合はサポートの誰かにサブハイランダーを任せたい インペリアルは各種エッジを一通り取得したらアクセルをTPと相談しつつギリギリまで伸ばしていく。チャージエッジも同様。サブにはパッシブで火力を大きく引き上げられるセスタスを選択。怒涛は一見条件が厳しく見えるが、セスタスの高い封じ能力に加え、リーパーの瘴気とブレイクで多重に耐性低下が入るので中々狙いやすい。 セスタスは3封じパンチと抑制ブーストとダブルパンチを一直線に伸ばして完全封じ特化にする。サブクラスにはシノビが優秀。広範囲に睡眠と混乱を高いLUCと行動速度から撒けるため雑魚戦が非常に楽になる。封じ要員としてはガンナーと悩むところだが、セスタスの方が単純に封じ性能が高く、素早いため敵の行動を許さないという点で優秀。特に瞑想ファイナルブローの存在が大きい。単体での火力は落ちるが、封じがその分インペリアルの火力補助を担っている。注意点として、行動速度がものを言う職なので装備は服・靴・アクセサリが基本。靴を短剣と入れ替えて第2のアクセサリのように扱うのもよい。 プリンセスはリインフォースとロイヤルベールで回復役を担いつつ各種バフを重ね、ラストオーダーで総攻撃の合図をかける。サブクラスは概ね何を選んでもよいが、ここでは探索のしやすさを考えてメディックで各種回復スキルを採用している。他には雑魚戦で攻撃に参加でき、先見術が強力なゾディアックも優秀。 リーパーは各種瘴気でサポートしつつ、必要な際には状態異常を担当する。最大火力を打ち込む際にはブレイクも有効活用する。サブクラスはある程度選択の余地があるが、ここではパーティに足りない突を補うガンナーを選択している。他には後半ボス相手に有用なゾディアックをこちらのサブにしてもよい。 隊列は上の形に限らず、状況に応じて臨機応変に変えるのがよい。例えば、セスタスは火力が必要ない場合では後ろから縛りバステを撒いている方が安全であるし、プリンセスはラストオーダーのために自身もバフを受ける必要があるため、準備段階ではヒーロー・インペリアルと同じ列に出すのが楽。最大火力を出す際は前列はインペリアル・ヒーロー・ヒーロー(残像)にする。 最大火力を発揮するパターンとして基本的にリーパーのブレイクを撃ち込み、セスタスのブレイクでダメ押しの封じを入れる。そしてラストオーダー(or高潔の証)→アクセルドライブ+レジメントレイブ×2で最大火力を叩き込もう。事前にバフやチャージを重ねて弱体や封じを入れるターンを含めると3ターン目あたりの実行となる。 ベースがテンプレPTなので雑魚戦も安定して行える。相手の耐性を確認してセスタスやリーパーで先んじて無効化し、インペリアルとヒーローで仕留めていく。リーパーの鈍弱・虚弱・縛弱の瘴気がいずれも強力なので活用したい。 本スレお勧めパーティ発展形その4(短期決戦型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー インペリアル 残影ミラージュソード勇者の絆シャドウチャージレジメントレイブ アクセルドライブインタークーラー属性攻撃ブースト アタッカー インペリアル ガンナー アクセルドライブインタークーラーチャージエッジ 物理攻撃ブーストダブルアクション アタッカー 後衛 プリンセス レンジャー 各種号令ロイヤルベールリインフォースラストオーダー アザーズステップスケープゴート バフ・回復・蘇生 ガンナー ショーグン 各種スナイプ跳弾物理攻撃ブーストダブルアクション 飛鳥落とし仮死再生無明の極 封じ・アタッカー リーパー ゾディアック 各種瘴気贖いの血泡沫の鎌 先見術 デバフ・回復・サブアタッカー ヒーロー ミラージュ→シャドウ→アクセル→(ブースト)レジメント×α インペリアル 自由→ナチュラル→チャージ→(ブースト)アクセル。派生はアクセル×3かアクセル→ブレイク→アクセル プリンセス 予防(後衛)→(ブースト)不屈(前後衛)→攻撃(前後衛)→高潔→ラストオーダー ガンナー 4ターン目に(ブースト)跳弾、5ターン目か6ターン目に魔弾 リーパー 3ターン目までに削弱、4ターン目にブレイク 備考 TPとアクセサリーに合わせて、固定行動以降の内容を適宜変更する必要有り5~7ターン以内に大抵のボスは撃破確認 安定系 分業パーティー(条件ドロップ完備) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー ドクトルマグス 盾技 巫剣マスタリ 火力・盾 ブシドー ヒーロー 上段、下段 パッシブ 火力 後衛 ガンナー ミスティック 封じ、チャージ系 パッシブ 火力・封じ レンジャー シノビ 朧矢、探索系 回避、煙の末 サポート ミスティック ナイトシーカー 方陣 投刃 妨害 控え : リーパー/シノビ、プリンセス/パラディン HP・TPを高水準で保つパーティー。この手の構成にありがちな「低火力・一度崩れると脆い」という弱点をほぼ完全に克服しており、雑魚戦が非常にスピーディー。 半永続的に探索ができ、全ての条件ドロップを網羅している。にも関らずこの7人で全FOEを赤のうちに突破できることを確認済み。 ヒーローは巫剣と盾技で被ダメを抑えつつ回復し続ける動きがとても強力。剣装備はTPと残像目当てなので買い替え不要。 ブシドー&ガンナーは、大火力でありながらTPに恵まれており、節約せずとも3階分ぐらいは余裕で保つ。他メンツが安上がりなので、この二人は常に装備を新調していこう。 レンジャーは含み針1・ブラインド2・簡易回復1・警戒歩行6ととんでもないTP効率を誇り、更に軽業+雲隠で無限回復が可能。朧矢を上げないならLUC系の装備が良い。 ミスティックは陣回復だけでもう強い。ブースト絞破が結構な威力なので、ボス戦前だけMATの高い杖を買うのもアリ。 リーパーはデバフと瞬間回復。状態異常が不要な時だけミスティックと入れ替えていたが、含み針の成功率が非常に高いので、常時スタメンでも良かったかもしれない。装備が不要なのも大人数パーティーでは大きな利点。 プリンセスはダメージコントロール。バフにガードにと極めて多忙なので、属性系は取らない方が無難。ディバイド系が便利なので、防具はしっかり更新した方が良い。 快適スタートダッシュ(スケープゴート型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ゾディアック ショーグン メテオ多段エーテル 飛鳥落とし介錯 攻撃 ハイランダー セスタス スピアリバーサルブラッドウェポンディレイチャージ 闘魂怒涛 攻撃、緊急回復 後衛 シノビ レンジャー 驚忍猿飛分身 スケープゴート自然の恩恵 状態異常、防御 パラディン ブシドー 3色ガードキープガードシールドフレア 上段の構え免許皆伝 タンク、攻撃 ドクトルマグス ナイトシーカー 結界転移吸命各種巫剣 追影の残滓ハイドクローク 回復 快適スタートダッシュを、燃費の良さはそのままに攻撃重視で発展させた型 スケープゴートを利用することが前提で、使用スキルに合わせて毎ターン激しく隊列変更するパラが構えやキープガードなどシールドフレアの準備をしている間に猿飛シノビが囮になる シノビが回避後異常を狙う際にはパラが囮になる。ガードかキープガードを推奨 ゾディアックとハイランダーは介護を前提にガリガリと物理攻撃。シノビが仕留めの一矢を覚えると介錯がはかどるパラがいるので先見術は後回しでOK。アストロサインの強化手段としてホムラミズチ辺りで炎を覚えるくらいでよい 雑魚戦のために連星術やシングルバーストも少しだけ取得 変化が少ないのはドクトルマグス。追影で無難に巫剣を強化敵が石化した場合などは前に出て霊攻大斬しても良い 結界を使用する際もパラとドクを前に出すなど隊列変更するとより安全 スピアリバーサル+青眼バステ活用PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー ショーグン スピアリバーサル各種強化各種範囲攻撃 血染めの朱槍飛鳥落とし(狂牙・シルバースラスト等) アタッカー・バッファー 中衛 ブシドー セスタス 上段ツリー青眼ツリー空刃 瞑想抑制攻撃ブ1ースト闘魂(狂牙等) アタッカー・バステ リーパー レンジャー 削弱, 虚弱の瘴気兵装ツリー深闇・禍乱の鎌 アザーズステップスケープゴート探索スキル デバッファー・バステ パラディン(推奨) シノビ ディバイド系ガード系挑発 分身(狂牙・厄呼び斬り等) タンク メディック(推奨) ゾディアック ヒールデジャブ各種回復スキルスタードロップ 先見術 ヒーラー・デバッファー 前半をトップクラスの火力があるスピアリバーサル+兜割りで削り、HP条件を満たしづらくなる 敵攻撃が最も激しくなる後半を高確率の石化と睡眠、混乱で行動不能にし勝負を決めるボス戦向き編成。今作に共通して言えることだがフォースは同時に発動できないとバステ成功率と火力が著しく下がる。そのため事故要素となる状態異常封じや不慮の死を徹底的に嫌い、任意のターンに確実に足止め 大火力を出せるようにフォローする。 万が一付与に失敗した場合でも正面から敵の攻撃を受け止められる防衛能力の高さも売り。 一応、メインサブ被りなしにも対応。 ハイランダーブラッドウェポン→ディレイチャージ等でHPを削り、スピアリバーサルを連打する。雑魚戦や取り巻きが湧いた時は範囲攻撃で血染めの朱槍を溜めるチャンス。 HP条件が満たしづらくなる後半はグッドラックでブシドー・リーパーのアシスト。睡眠+血染め最大スタックのフォースブレイクを狙う。メディックも居るのでブースト無しのレギオンチャージも気兼ねなく打てる。 サブは役割的に相性の良い+ニッカリで混乱も狙えるショーグンで決まり。高STRにより成功率自体もかなり高い(全職中6位)上に強化弱体も無駄にならない。石化中の削りにシルバースラストや一騎当千も使える。その点でも青眼ブシドーとは好相性。 ブシドー上段のレベルを最大にして兜割りや空刃で削りを担当。状態異常を入れたいタイミングで青眼にスイッチし、瞑想+無双+瘴気の激流で確実に石化・睡眠を付与する。LUCカンストのボス相手にすら条件次第で100%通せるため、完全耐性以外は全ての敵を確実に足止めできると言っていい。 敵の耐性次第では上段から睡眠を狙いそのまま一閃+瘴気の激流を決めるのも手。 スキル使用不可のデメリットが大きすぎるため石化中の削りにはあまり参加できない場合も。 サブは成功率重視で闘魂も活用できるセスタスとしているが、含み針で雑魚戦が楽に 分身で石化削りしやすくなるシノビも相性が良い。ただし成功率は瞑想+無双1回分 意趣返し+分身2回分であるため確実に成功させたいならセスタス推奨。 リーパーデバフを入れつつ即死技からフォースゲージを守る。タイミングを見計らって瘴気の激流でアシスト。ディバイドパラディンが途中で麻痺等で行動不能にならないよう瘴気の防壁も優先して育てる。 グッドラックがあるため鎌スキルも活用できる。兜割りのフォローにもなる盲目と混乱を優先する。特に混乱は分身を含め最大5人がかりで狙える。 サブは少ないSPで足りないスキルと速度を補えるレンジャーが使いやすいが、メインスキルで完結しているので何でも。 パラディンハイランダーの低HPを維持するために挑発ディバイド型。後列からラインディバイドで脆いブシドー共々守る。 シールドスマイトは一応グッドラックの恩恵を受けられる。 サブは厄呼び斬りを使えてバックガード+ラインディバイドができるシノビとしているが、表クリアまではやや過剰な硬さになる。ハイランダーや後列から石化削りもできるヒーローも候補。 メディックヒールデジャブ、オーバーヒールはディバイド型パラディンとレギオンチャージを連打するハイランダーと相性抜群。 他メンバーのフォースブースト・ブレイクが使えないことが戦術上致命的になるため、一斉救護も併せて徹底して全員を行動不能状態から守る。メディック以外のメンバー全員が何らかの回復スキルを持つためデジャブ内容の維持は容易。 手すきになった時のために杖スキルも伸ばしておくとよい。ヘッドドロップがグッドラックに対応。 サブは物理or属性、属性or属性の2択を迫られることが多い後半戦を見越してゾディアック。低HP維持を妨げないなら一騎当千用にプリン(セ)ス等何でも。 早期の石化・睡眠で速攻撃破を狙う場合はパラディンとメディックを別の職に変更する。詳細は以下へ。 + 候補 ヒーロー ハイランダーの低HP維持とは決定的に噛み合わないが、石化時の削りには期待できる。 プリン(セ)ス こちらも本来強力な回復パッシブが低HP維持の仇になる。 強いて欲しいスキルはラストオーダーとグッドラックを増強できる高潔の証くらい。速攻撃破を狙うなら。 ショーグン・ソードマン プリン(セ)スを採用しているなら石化時の削り要員として。ソードマンは睡眠とも相性が良い。ただしメイン盾職不在で裏・真ボスと戦うのは事故率が一気に跳ね上がる。攻撃自体を完全に凌げるなら。 ブシドー ブシドーをもう一人増やして付与率と火力を高める。パラディンの負担がケアできるならメディックと交代しても。 ガンナー・インペリアル 睡眠時に瞬間火力の高い攻撃を当てられる+石化削りができるため一見相性が良さそうに見えるが、睡眠時ならゲイボルグ+血染めの朱槍や上段一閃でも遜色ない火力が出せる。あくまでも石化削り要員として。 その他候補 レンジャー 霞斬り・鈍通しを敵より先行させられる スケープゴートが便利だがサブでも十分かもしれない。 ドクトルマグス 石化時に安定してダメージを通せるが役割がほぼリーバーと被る。結界は便利。回復量がディバイドパラディンへは物足りない。 クリア後ボスのHP・防御力は非常に高いため、早期に石化を入れても継続中に全てのHPを削りきることは難しい。 石化削りにこだわり過ぎない編成の方が結果として勝率は上がる。 属性付与系 アームズ+朧矢PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン ヒーロー ダブルストライク 各種盾スキルブレイブワイド勇者の絆 アタッカー・盾 ショーグン ブシドー 双燕大部辺者 上段の構え・逆袈裟各種パッシブ アタッカー・バッファー リーパー パラディン 各種障気各種兵装消費スキル キープガード デバッファー・回復・盾 後衛 プリン(セ)ス シノビ 各種号令各種アームズ 分身煙の末 バッファー・回復 レンジャー シノビ 朧矢トリックステップブラインドアロー 煙の末潜伏軽業 アタッカー・回避盾 ソードマンとショーグンを並べてアームズ+ダブルストライク・双燕で弱点を突きつつ、せっかくメインショーグンがいるのだから回避レンジャーに大武辺者をかけて高威力の朧矢を撃とうという構成。全ての属性を網羅し、腕・脚封じ、睡眠、毒、石化、呪い、混乱、盲目、即死とバステの種類もそこそこ豊富。 メインパラ・サブゾディがいないので、バステつきの全体属性攻撃を確実に防ぐ手段が無いのが欠点。 前衛ふたりはアームズで属性を付与したダブルストライクと双燕で弱点を突く。 ソードマン(武器・盾(雑魚戦ではAGIアクセ)・防具2種)雑魚戦では勇者の絆からなる機動力でブレイブワイドを撃ち、剣士の心得を全体に撒く。 ボス戦ではアームズをかけて貰いダブルストライク。敵の攻撃が激しい時はシールドアーツ2種で守備的に立ち回る。 ショーグン(武器2種・防具2種)雑魚戦では明星で列攻撃。物理耐性持ちにはアームズ双燕。 ボス戦でもアームズをかけて貰い、上段を維持しながら双燕。前衛がくずれかけたら息吹で立て直しに貢献。 レンジャー(武器・サブ武器orアクセ・防具2種)雑魚戦ではフランクショットで列攻撃。後列にドロップショット。攻撃が激しい敵にブラインドアローで盲目付与。 ボス戦ではトリックステップを撒いてから暗闇か脚封じを狙う。バステ付与が成功したタイミングでショーグンから大部辺者をかけてもらい、回避盾を担いながら高威力の朧矢でダメージを稼ぐ。 脚封じをエイミングフットに頼るとブラインドアローで暗闇と脚封じが同時にかかる可能性がある。暗闇と脚封じを別々に付与して、より長期的に朧矢のチャンスを狙いたい場合は注意。先に脚封じから仕掛ける等、工夫が欲しい。 リーパー(武器・盾・防具2種)雑魚戦ではガードをメインにかけつつ、「デバフをかければ1Tで処理できる」という状況下ではデバフを撒く。 ボス戦ではデバフを先に撒いて、適当に更新しつつガードを展開。キープガードが大武辺者がかかったレンジャーの事故死を防ぎつつ別のアクション(デバフ・回復)を取れるので非常に便利。 基本的にトリックステップが常に敵にかかっており、バステ付与のために虚弱・縛弱の障気のどちらかもほぼ常にかかっていることを考えると、デバフの自由枠は1つしかない(幻惑の剣舞やミラージュアローとトリックステップを重複させると自由枠すら無い)。ボウケンシャーのセンスが問われる。 プリン(セ)ス(武器・アクセ・防具2種)雑魚戦はバフ撒いて終わり。 ボス戦では分身からのバフ・回復を担当。前衛へのアームズ、各号令の更新および回復、ラッシュ時のラストオーダー連発等仕事が多いが、潜伏+軽業や王家の血統等、TP回復手段が潤沢なのでガス欠に陥ることは滅多に無い。 ブレイブワイド、明星、フランクショットと多数の敵を攻撃する手段が多く、雑魚戦もそこそこ快適にこなせる。行動順を調整し、虚弱の障気+含針で無力化しても良い。アクセやサブ武器でLUCを底上げできていれば、レンジャー/シノビでも十分実用レベル。ショーグンに介錯を覚えさせると雑魚戦がよりいっそう楽になるが、事故のリスクが常に付きまとうようになる。 レベルが上がっていけばそのままリンクパーティーにも発展できるのもポイント。着火には五輪の剣やサブシノビの鷹乃羽を使うと最大回数着火も比較的簡単に狙える。 汎用属性攻撃パーティ メインクラス 前衛 ヒーロー ソードマン 後衛 プリン(セ)ス ガンナー ミスティック Xは属性倍率が高いボスが多く存在するので属性攻撃を主軸としたパーティを楽しめる、プリン(セ)スの3属性アームズはソードマンのダブルストライク、リンクと相性がよいが、リンクはスキルレベルが高くないと火力不足になるのでサブクラス取得後にビルドを変える。またソードマンに殺戮の盾を装備することによって「本スレお勧めパーティ発展形その4(短期決戦型)」の用な戦術も組め込め超火力を楽しめます。サブクラス取得後に条件ドロップも一応盲目以外網羅できます。 ヒーロー/パラディンサブクラス取得前:シールドアーツ、3属性、バーストブレイドでタンク、火力担当 サブクラス取得後:3属性ガード、バーストブレイド、レジメントレイブでのタンク、リンク着火、火力担当 ソードマン/インペリアル、ブシドーサブクラス取得前:ダブルストライク、各種ブレイクでデバフ、火力担当 サブクラス取得後:休養しリンク関連スキルを上げ3属性リンクで火力担当(リンク関連スキルを上げた後リンクエンド) 殺戮の盾取得後 :休養しサブクラスをブシドーに変更しフルブレイクで火力担当(最大火力を求めるなら2刀流推奨) プリン(セ)ス/リーパー、ハイランダーサブクラス取得前:3属性アームズ 各種号令でバフ、ヒーラー担当 サブクラス取得後:エレメントボムⅡでリンク着火も担当(スキルはバフ優先に上げる、SPが重いが条件ドロップ用に虚弱の瘴気があると便利) 殺戮の盾取得後 :休養しサブクラスをハイランダーに変更し3属性アームズを切り他のスキルに切り替える(サブはリンクを使用しないのでバフ系を取得できる) ガンナー/ショーグンサブクラス取得前:ラピッドファイア、跳弾 各種スナイプで縛り、火力担当 サブクラス取得後:跳弾でリンク着火も担当(必中ゴーグル推奨) ミスティック/シノビサブクラス取得前:各種方陣 邪眼で状態異常、デバフ、ヒーラー担当(LUC重視装備、高レベル催眠幻惑推奨、ボス雑魚に便利) サブクラス取得後:飯綱、鷹乃羽で状態異常追加、リンク着火も担当(余裕があれば首切) 殺戮の盾取得後 :催眠フルチャージフルブレイクを狙いに行くか、引退しリーパーにすると瘴気の激流がフルチャージフルブレイクと相性が良い 血の暴走と乱れ竜 メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 インペリアル ハイランダー ナチュラル/チャージエッジコンバーターアサルト/アクセルドライブ ブラッドベール血の暴走 アタッカー ハイランダー ヒーロー ブラッドベールブラッドウェポン血の暴走絆の恩恵レギオン系スキル 鼓舞盾殴りスキル アタッカー・強化・防御 同上 後衛 プリン(セ)ス ショーグン 攻撃/防御/予防の号令三色アームズ 乱れ竜の陣刺客寄せ 強化・攻撃 シノビ ショーグン 忍びの心得煙の末分身 br 乱れ竜の陣大武辺者 デバフバステ・攻撃 乱れ竜の陣をメインに据え、パーティー全体が中くらい以上の攻撃力を有した長期戦の殴り合いを得意とするコンセプト。 基本戦術は前衛に敵弱点属性のアームズとブラッドウェポンをかけ、あとは乱れ竜と血の暴走でタコ殴りにするだけ。乱れ竜の命中率の低さが気になる場合は「心眼のはちがね」を前衛に装備させると良い。とくにインペリアルは元々やや命中が悪いのでその補強のためにも。 前衛の圧倒的な堅さと常用できる火力の安定感が魅力だが、やろうと思えばラストオーダーで強化したディレイクロスとチャージドライブで一気に押し切ることもできる。 インペリアルについてこのパーティーでは乱れ竜の連打と血の暴走によってコンバーターが発動しまくるため、TPに余裕が生まれやすくなっている。 ナチュラル→チャージのループも乱れ竜連打込みなら堅実で安定したコンボ。基本はこれでドライブ無しでも余裕をもって戦えたりする。 ドライブはシノビが敵に先攻して乱れ竜を行い、行動済みにすれば被ダメ上昇が切れる。バステ封じなども有効。 素が堅いので大武辺者の対象となって残月居合陣の要となるのも良し。他キャラが忙しい時はこの状態で防御しているだけでも血の暴走もあるのでちゃんと仕事をする。 乱れ竜の命中率がやや低めなので、その補強をサブクラスでしたい場合はインペリアルのサブをソードマンにして剣士の心得と先駆けの功名を習得させると良い。この状態で前列右に配置しシノビが敵より先に乱れ竜で攻撃指示すれば、先駆け補正の入った乱れ竜が刺さりその後は剣士の心得で命中補正される。血の暴走を失うのでTP回収能力は低下する。そのかわりインペリアル個人で動かしやすい攻撃スキルが増えるので、どちらの方が動かしやすいかは個人の好みに依る。 ハイランダーについて強化からアタッカーまでなんでもこなす。このパーティーの場合、ブラッドウェポンしてシールドアーツ連打しているだけで高い安定感をもたらす。 隙を見て不可視の霊盾やブラッドウェポンを後衛に撒くことにより、ラストオーダーの餌を付与可能。 範囲攻撃も担当。ザコ戦では1ターン目で無理に攻撃せずとも、シールドアーツや防御で耐えて後衛に強化してもらい、2ターン目で一気に殲滅するという戦術が取りやすい。 フォースブーストすると乱れ竜の連打で本人が攻撃しなくてもみるみる全体回復させられる。これとレギオンスキル連打による絆の恩恵発動が長期戦で無類に強いため、アクセラをガブ飲みさせる戦術が有効。アクセラ自体は大八迷宮で刺客寄せor新たな強敵→撒菱でこのパーティーのまま稼げる。 サブクラスをプリン(セ)スにして三色アームズ担当も兼用すれば、本職プリが必要無くなる。火力はやや落ちるが汎用性はより上がる。 プリン(セ)スについて強化担当。手が空いたら乱れ竜を連打する。 シノビが分身したターンには後列に防御の号令するとそれなりに安全。 ハイ/プリにしてこのポジションを別職にする場合はメディックかパラディン、リーパーのサブショーがオススメ。バステ封じへの対応能力がより上がる。 シノビについて分身して乱れ竜を連打する。TP消費が煙の末込みでもキツいので乱れ竜のLvを5に上げるのは高Lvになってからで良い。 「敵に先行して乱れ竜→ブラッドウェポンによる出血→ブラッドベール発動」「ドライブのリスク踏み倒し」が重要なので行動速度は高くしたい。殺戮の盾よりソニックダガー入手を優先しても良いくらい。 シノビ自身の乱れ竜も実質遠隔攻撃なのでそれなりの威力となるが、後衛の強化枠を攻撃にどれほど割くかはケースバイケースで。 バステ系 シリーズ詰め合わせセット(バステ型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン ドクトルマグス 物理攻撃スキルシングルデボート 巫剣スキル 物理アタッカー プリンセス パラディン 〇〇アームズエレメントボムⅠⅡ 属性ガードフロントガード バフ属性アタッカー リーパー ナイトシーカー 状態異常スキル(泡沫の鎌) 睡眠の投刃呪いの投刃奇襲 物理アタッカー状態異常 後衛 ガンナー セスタス 封じスキル3色チャージ アドレナリン アタッカー封じ メディック ファーマー 医療スキルヘッドドロップ 不思議な種収穫祭 ヒーラー 序盤の構成例からの発展系その1。こちらは搦め手を駆使して安全に敵を倒すことを目指すビルド。 ソードマンはリンクを切り重装備物理アタッカーとして育成。master後はシングルデボートを取得し(突)剣と盾攻撃スキルの両方を強化する。ドクマグの巫剣を取得すると物理耐性持ち相手にも有効に立ち回れ、リーパーとの相性も抜群。コンセプト的には巫剣で封じも狙いたいがLUCは低めのため望み薄。 リーパーは状態異常付与スキルを優先して伸ばす。サブのナイトシーカーは本職にない睡眠や呪いの投刃で使える種類を増やす。先制できればさらに安全に戦えるため奇襲も欲しい。ソードマンがブレイク系をメインに戦うのであればmaster後に泡沫の鎌を取得し畳み掛ける戦略もありか。 ガンナーは封じスキルを高レベルにし、ペネトレイターの貫通化で複数体の封じを狙う。master後は属性攻撃を補うため3色チャージスキルも取得したい。敵が動けなければ防御低下のリスクも無視できるためガンガン撃てる。 プリンセスは属性攻撃用にエレメントボムⅠⅡを取得。アームズはソードマンのソニックレイド、ダブルストライクに付与属性が乗るため相性が良い。サブのパラディンは属性ガード系を押さえつつ、シールドスマイトもあれば腕封じを狙える。 メディックはサブをファーマーとし、探索系のスキルを取得しつつmasterで収穫祭(と不思議な種)を取得し封じた敵に止めを刺す。敵後列まで届かせるためには前列に出る必要があるので、プリンセスが後列に下がりつつフォローに回ろう。 弱体異常封じパーティ(条件ドロップ完備) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 リーパー ナイトシーカー 瘴気各種贖いの血泡沫の鎌 夜賊の心得素早さブースト追影の残滓 弱体・異常・回復・火力 ドクトルマグス ヒーロー 巫剣各種巫術各種吸命・吸気 鼓舞勇者の絆シールドアーツ2種 弱体・封じ・回復・サブ火力・TP回復 ナイトシーカー ドクトルマグス 投刃各種パッシブ各種スィフトソード パッシブ各種吸命・吸気 異常・メイン火力 後衛 シノビ ガンナー/ゾディアック 異常各種骨砕き分身 スナイプ各種チャージショットドラッグバレット照明弾三色先見 弱体・異常・封じ・回復・3色・サブ火力・先見 プリンセス ハイランダー 号令各種各アームズ1エクスチェンジ ブラッドウェポングッドラック防衛本能 バフ・TP回復 弱体・状態異常・3封じを活用して敵をフルボッコにする構成 難易度ヒロイックにて図鑑コンプリート 条件ドロップは完備しているが1ターンキル系は後半にならないとちょっと辛い1ターンキルするにはシノビブレイク→リーパーブレイク→プリ号令→シーカースィフト→ドクトル大斬 何気にアームズで殴る必要はあるが、サブ取得前から条件ドロップを完備している 搦め手と火力のシナジーが素敵なパーティだが、奇襲には弱いので注意 サブを変更する必要はあったが(3色先見の為)、このパーティで図鑑コンプ出来た弱体&号令、ロイヤルベール・吸命・鼓舞でボス戦もかなり安定させられる 裏・真ボスには3色先見が無いとどうしようもないので素直にシノビのサブを変えよう ディノゲーターは封じ・状態異常が決まるかの運ゲー TP回復は先制照明弾・防衛本能からのエクスチェンジ、吸気で前衛はTPがガンガン供給される リーパー(鎌・防具3種)雑魚戦では鎌スキルで攻撃し、ボス戦では瘴気からの泡沫で攻撃する 瘴気メインのスキル構成なので、鎌スキルは麻痺鎌が1だけ ドクトルマグス(杖・盾・防具2種)雑魚戦ではブレイブワイドを1とっておくと便利。大抵の雑魚は状態異常で行動不能になり、ブレイブワイドも発動しやすい ボス戦では巫剣:衰斬後に巫剣:大斬や巫剣:霊封をしたり、相手の攻撃力が高い場合シールドアーツ2種でダメージを軽減する ナイトシーカー(杖・防具3種)防具で固めていれば、弱体・号令で十分固くなるので前衛に置いておく方が前衛へのダメージが分散して逆に安全だったりする。 ボス戦では相手が状態異常になったらひたすらスィフトソードを撃つ仕事 シノビ(銃・短剣・防具・アクセ)最大HPが低い事もあり、かなり豆腐なので注意 雑魚戦では含針や驚忍で敵の足止めや、スナイプで厄介な敵を縛ろう ボス戦では骨砕きで弱体を付与した後に分身して異常や封じを付与したり、アイテム・ドラッグバレットでサポートに回る 安全で手が空いているならチャージショットで攻撃にも加われる。3竜戦など3色チャージショットは条件ドロップにかなり便利 裏・真ボス共に全体属性攻撃がかなり厄介or耐えれないので、サブをゾディアックに変更して先見を取るか、ゾディアックやパラディンと交代しよう。 分身して2色先見が出来るので、ある程度ランダム性があっても対応がしやすい プリンセス(突剣・好きな装備)予防・不屈・攻撃号令を優先的に、攻撃力が高くない相手なら不屈のかわりに防御やグッドラックを。封じ・状態異常で相手の行動を抑制出来ているならブラッドウェポンを。 ブラックサバスを1でも取得していくと、属性や物理攻撃に反応(カウンター)する敵の対処に便利 雑魚戦では適当に攻撃・防御号令を使うか、先制照明弾や防衛本能からのエクスチェンジでTPを配る ボス戦ではひたすらバフを ファイナルブロー短期決戦型(怒涛利用型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 セスタス ブシドー 瞑想抑制攻撃ブーストアドレナリンクリンチ 鈍通し霞斬り散華 状態異常範囲アタッカー インペリアル セスタス アクセルドライブブラッドエッジ抑制防御ブーストHPブースト 闘魂怒涛インターバル アタッカータンク インペリアル 〃 〃 〃 〃 後衛 レンジャー ハイランダー 野生の勘応急手当ドロップショットフランクショットチェインダンスエフィシエント グッドラックブラッドウェポン生存本能HPブースト 探索回復回避盾バフ ゾディアック リーパー 先見術ダークエーテルTPリターン連星術 虚弱・縛弱瘴気の防壁霊魂固着終わりなき衣死の耐性 範囲アタッカーTPタンク全体攻撃・異常打消し 縛ってドライブという行動パターンはそのままに、サブにより異常と攻撃を補強、対策スキルを追加した 最も変化が大きいのは実質転職したセスタス縛りは瞑想ファイナルブローとクリンチで賄い、刀を武器に瞑想からの晴眼スキルで無力化を狙う攻撃力を捨てればニッカリの武器スキル「狂牙」で混乱も狙うことが出来る 雑魚戦は居合の構えで範囲攻撃。晴眼を3で止め、居合を4まで上げる バフデバフで異常を補助できるようになった。無論攻撃強化も利用する闘魂を発動させるためブラッドウェポンが優先 速度を補強するためゾディアックがリーパー、回避盾運用するためレンジャーがハイランダー担当 雑魚戦では両者ともに攻撃に加わる。特に連星術とドロップショットが重宝する 縛りと異常を多用するのでインペリアルのサブはセスタスダークエーテルやアストロサインをかけてもらい、アクセルドライブを連打するマシーン殴り切れない場合は手を止めてコンバージョンすることも念頭に 雑魚戦もエッジだけでなく、睡眠や先制、アザーズステップなどを利用してドライブを使うと存在感が出る セスタス活用PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ナイトシーカー セスタス 各投刃スキルシャドウバイト夜賊の心得闇討マスタリスプレッドスロー 抑制攻撃ブースト闘魂怒涛 アタッカー・バステ付与 セスタス ハイランダー 闘魂怒涛抑制攻撃ブースト瞑想 ブラッドウェポンディレイチャージクロスチャージレギオンチャージ絆の恩恵 アタッカー・封じ付与 後衛 ドクトルマグス シノビ 巫剣スキル巫術スキル吸気 分身 サブアタッカー・回復 ミスティック パラディン 各方陣スキル各破陣スキル 各ガードスキル バステ付与・封じ付与・盾 リーパー ガンナー 各瘴気スキル各瘴気消費スキル 各スナイプスキルチャージショット デバッファー・回復・サブアタッカー セスタス/ハイランダーの持つスペックをフルに活かし、セスタスをアタッカー枠で運用するための構成。見ての通りバステ付与と封じ付与の手段が豊富な為、敵によっては身動き一つ取らせずに封殺できる。セスタスをメインで運用したいボウケンシャー向け。 ナイトシーカー(武器・自由枠・防具2種)雑魚戦ではスプレッドスローが発動した場合、最も効果的な投刃をチョイス。スプレッドスロー未発動の場合は手動でスプレッドスロー発動。次のターンで投刃を投げ、3ターン目で決着を目指す。 ボス戦でも動きは変わらず、開幕キラースタンスから積極的にバステ付与。付与に成功したらシャドウバイトかスウィフトソードを連発。ミスティックの混乱が入ったら迷わずディザスターを打つべし。攻撃の準備をするにも、攻勢に転じるにも、相手が無力化されている時間が長いほど都合が良いからである。 セスタス(槍・拳甲・防具2種)雑魚戦ではレギオンスラスト・レギオンバーストで範囲攻撃。面倒な敵には単発拳甲スキルで封じ付与。 ボス戦では開幕ブラッドウェポンを重ね掛け。リーパーのバステ付与等、総攻撃の準備が整ったらディレイチャージ→瞑想→ファイナルブロー→クロスチャージの順番で大ダメージを叩き込む。クロスチャージ後は敵の封じが解けるまでレギオンチャージをひたすら連発。絆の恩恵で同列にTPを送り込もう。敵の封じがすべて解けたら、解魔の札で耐性を初期化して貰い、ドクトルマグス、ミスティック、リーパーと協力して3点封じをもう一度狙う。 ドクトルマグス(武器・自由枠・防具2種)雑魚戦ではナイトシーカーがスプレッドスローを発動できなかった時に含針。1体でも無力できれば御の字。スプレッドスローが発動した時は、バステを付与された敵に霊攻大斬で各個撃破にまわる。 ボス戦では分身。セスタスのファイナルブローに合わせ、耐性の高い部位の霊封斬で封じ補助。バステ・3点封じが入った後は前後列に分かれ、吸気で味方にTPを供給する。 ミスティック(武器・盾・自由枠・防具1種)雑魚戦ではスプレッドスローが発動しなければガードで味方を守り、スプレッドスローが発動した場合には静観で問題ない。 ボス戦では幻惑の方陣を使っておき、ガードスキルを展開。状況に応じて破陣。 リーパー(銃・自由枠・防具2種)雑魚戦では瘴気ばら撒き。開幕全体状態異常を使ってくる敵には瘴気の防壁。 ボス戦でも動きは同じ。虚弱と縛弱の瘴気を撒き、セスタスのファイナルブローに合わせて耐性の高い部位のスナイプで封じ補助。3点封じ等で無力した後はチャージショット連打。 ファーマーと最後まで一緒PT(状態異常・封じ+フォース重視型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ナイトシーカー ヒーロー 盲目・睡眠の投刃シャドウバイトスウィフトソード 鼓舞残影勇者の絆 アタッカー・状態異常・回復 ファーマー パラディン 弱り目に祟り目収穫祭 ガード各種物理・属性防御ブースト 盾・デバフ・回復・アイテム ハイランダー プリン(セ)ス スピアインボルブブラッドウェポンディレイ・クロスチャージ ロイヤルベールリインフォース予防の号令王の威厳・王家の血統抑制防御ブースト アタッカー・バフ・回復 後衛 ミスティック メディック 麻痺の方陣頭・腕・脚封の方陣魅了・衰身の邪眼 ヒール各種一斉救護リザレクション 状態異常・封じ・デバフ・回復・蘇生 ゾディアック ドクトルマグス 火・氷・雷属性星術エーテルの輝きエーテル圧縮メテオ 吸命・吸気巫剣マスタリー物理攻撃ブースト アタッカー・バフ・回復 ファーマーのサブをパラディンにする事で安定性を増した完成形です。 基本的な戦術はサブクラス取得前と同じですが必要に応じて残像とファーマーの位置を変えて無駄なく攻めます。 ナイトシーカーのサブはダブルアクション派ならガンナーで。睡眠を活用して安全に戦うのならヒーローです。 ハイランダーの行動でサブプリのスキルが面白いように発動し、頻繁にHPやTPが回復します。 ミスティックのサブをメディックにする事で全体HP回復や異常・封じの列回復、列蘇生の瞬発力を高めます。 ゾディアックはカラドボルグのおかげで火力が増し、エーテル圧縮やメテオも戦況によっては使用します。 敵の行動を基本攻撃だけにしたい場合はシカとファマ、ミスで混乱を与えます。 状態異常・封じが効きにくい敵には号令やガードスキルで正攻法に切り替えます。 ファーマーは鎌、銃、槍、剣と豊富な武器選択ができ、状態異常や封じ、多段スキルなどが楽しめます。ディバイド系を多用するのならVIT↑↑↑やHP↑↑↑の武器装備も良いです。 終盤までディザスターと解魔でロックしながらフォース2セットで安全に押し切るPTです。 インペリアルを暴れさせ隊(ファーマー雇用型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー ヒーローorパラディン スピアリバーサル他ブラッドウェポングッドラック 盾スキル各種新たな強敵(サブヒーロー時) 攻撃補助 インペリアル シノビ アクセルドライブ他チャージエッジ強制排熱過熱の守り 分身 攻撃 後衛 ファーマー セスタス 猛進逃走子守唄弱り目に祟り目探索スキル各種 抑制攻撃ブースト瞑想 探索補助バステ付与 プリンセス ゾディアック 号令スキル各種アームズ各種エレメントボムⅡラストオーダー 先見術 強化補助 リーパー レンジャー 瘴気スキル各種瘴気の防壁他 アザーズステップスケープゴート 弱体補助 探索もボス戦もインペリアルが暴れやすいメンバーを選出。テストプレイにて、難易度ヒロイックの新規データで開始して、メインサブ固定のまま全敵の撃破を達成。 ハイランダー/ヒーローorパラディンブラッドウェポンで火力を、グッドラックでファーマーのバステを補助。 スピアリバーサルは、睡眠→混乱のように、他の状態異常にシフトする際に、眠った敵を叩き起こす目的で使う(ドライブでは遅すぎてファーマーのバステに先行不可能)。 英雄の戦いを即座に再装填したい時は、ファーマーより早くフォースを起動しておく。 SPに余裕が出たら、新たな強敵を取得すると良。お香を集める時に少し便利。サブパラディンの時は、後述のファーマーに「ジュエルフィスト(拳甲)」を持たせれば代用できる。 インペリアル/シノビコンバージョン+分身で足りない火力を補う。 分身後はブレイバントで補助をかけ、ファーマーが混乱を狙うタイミングで一度目のドライブを撃つ。 二度目のドライブは、敵が混乱してるうちに、強制排熱→始動剣→チャージエッジで繋げて撃つ。与ダメが足りるならチャージエッジは飛ばしていい。 セオリー通り、序盤はアサルト、マスター解禁以降はアクセルを主力に。属性ドライブは最終盤付近までLv1でOK。一部のボスやHPの高い雑魚相手に使い、最終的にLv★を最後の真ボス戦で使う。 ファーマー/セスタス基本は探索補助。収穫祭の取得は解剖用水溶液を集める時だけでいい。 ボス戦は、瞑想→子守唄→瞑想→(アゲイン)混乱の香がほぼ最適解。眠ったファーマーのケアは、ハイランダーの後行テリアカβで行う。 混乱中の攻撃が痛い場合は、弱り目に祟り目の併用も検討する。 非常に少数だが、睡眠や混乱に完全耐性を持つボスがいる。対処は他の状態異常で。 最後の秘策の用途は、ほぼ英雄の戦いの再装填目的のみだが、運よくリーパーのフォースも復活できれば勝率は跳ね上がる。 プリンセス/ゾディアック先見術要員も兼ねるため、SPの割り振りは計画的に。 高潔の証はグッドラックのバステ成功率も増幅させる。混乱を狙う際に、リーパーの瘴気の激流とタイミングを合わせたい。 インペリアルが強制排熱やエッジ系を使う間は、エレメントボムを撃つ機会が1~2回はあるので活用したい。 リーパー/レンジャーボス戦の初手は虚弱の瘴気が基本。ボスが最初から範囲バステを飛ばしてくるタイプなら、瘴気の防壁などで1ターン凌ぐのを優先。 緊急時or混乱中の敵の攻撃をインペリアルからそらしたい時は、ハイランダーなどにスケープゴートで庇わせる。 弓スキルは重要ではないが、最後の迷宮ではドロップショットがあれば便利。 テストプレイでの雑感迷宮探索はファーマーがほぼ解決してくれる。危ないと思ったら、猛進逃走で回避すれば問題ない。 子守唄の取得までは睡眠の香で代用。序盤は混乱無しでも何とかなるが、第5迷宮のボスは面倒なので、同迷宮のクエストで取れる混乱の香を1つ使うといい。 引退無しキャラでも全敵を撃破可能だが、裏の最後の2ボスだけは色々不安定だったので、最終的に引退有りを推奨。 追撃系 シリーズ詰め合わせセット(リンク型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン インペリアル リンクプラスリンクマスタリ コンバーター属性攻撃ブースト メインアタッカー プリンセス パラディン 号令(防御、回復系) 属性ガードシールドラッシュ バフ 後衛 リーパー レンジャー 泡沫の鎌弱体スキル ダブルショット(veteran)奇襲(master) サブアタッカーデバフ ガンナー セスタス 陽動射撃先制撹乱跳弾ダブルアクション アドレナリンミリオンラッシュ サブアタッカー封じ メディック ミスティック 医療スキル 破陣:亜空絞破邪眼スキル ヒーラー 序盤の構成例からの発展系その2。ソードマンのリンクスキルと強化弱体で1発1発が重い追撃を見舞うビルド。 ソードマンはリンク系のスキルを重点的に伸ばす。味方が強化弱体スキルをかける間にリンクプラスを使い、威力も追撃率も上げたリンクで一気に畳み掛けるのが狙い。行動速度低下を避ける意味でも盾攻撃スキルは切り、盾は装備しない方が良い。属性攻撃はほぼこれ1本となるため属性攻撃ブーストで威力を少しでも上げたい。 リーパーは弱体付与をメインとし後列に下がる。サブのレンジャーはダブルショットを取得しリンクの着火機会を増やす。master後は弓スキルを切り、泡沫の鎌での3回攻撃でリンク着火を狙う(攻撃時は前列に出る)。自前の弱体だけでは準備に時間がかかるため、速攻を狙う場合は他メンバーにも弱体をかけてもらう。master後のレンジャーは代わりに奇襲を取得し雑魚戦で先手を取りやすくする。SPに余裕があれば他の探索系スキルも欲しい。 ガンナーは封じスキルと共に跳弾の取得を目標にし、特にFOE・ボス戦での着火機会を増やす。ダブルアクション(+アクトブースト)とリンクの相性も良い。雑魚戦でのリンク準備中の被弾を避けるため、先制撹乱も取得しておきたい。セスタスのミリオンラッシュがあると通常攻撃も複数回になるが、防御面のフォローはしっかりと。 プリンセスは攻撃の号令でリンクダメージの底上げを行う。アームズより先は切ってその分防御や回復系のスキルを伸ばし、防御の薄いメンバーをサポートしよう。サブはパラディンとしガード系を押さえるとともに、シールドラッシュもあると弱体付与の選択肢が増える。 メディックはまずは医療系スキルの充実を。サブのミスティックは適当な方陣と破陣スキルで回復を補助しつつ、リンク発動時は亜空絞破で着火に貢献。master後は邪眼も取得しリーパーの弱体付与の準備を手伝えるようにする。 一騎当千型パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー ショーグン ディレイチャージハーベスト血の暴走 一騎当千介錯血染めの朱槍飛鳥落とし アタッカー ショーグン ハイランダー 一騎当千介錯血染めの朱槍飛鳥落とし ディレイチャージハーベスト血の暴走 アタッカー ファーマー 自由 子守唄収穫祭 サポート&着火役(自由枠) 後衛 プリンセス 自由 各種アームズ予防の号令ラストオーダー バフ&着火役 シノビ ナイトシーカー 分身骨砕き各種異常スキル 追影の刃各種異常スキル 状態異常&着火役 バフ・デバフ、状態異常等で態勢を整え、アタッカー二人のブースト一騎当千で畳み掛けるパーティ。ハイランダーのブーストが戦術の要なので行動不能にならないよう心掛けたい。 雑魚戦は含み針や収穫祭に一騎当千を合わせればだいたい片が付く。含み針よりも早く号令を打てるようにすると良い。サブクラス解放前ならハイランダーはシングルスラスト(バースト)で一騎当千を着火しよう。 戦闘面以外でも探索スキルをファーマーに一任でき、大自然の恵みと刺客寄せのおかげで経験値に事欠くこともない。各種条件ドロップも完備。 ハイランダー/ショーグンディレイチャージ★→自由→自由→ブースト一騎当千が基本的な動き方。サブクラスはショーグン一択。 ショーグン/ハイランダースキルレベルの違いから自由→ディレイチャージ→自由→ブースト一騎当千となる。基本はハイランダーだが別サブでも基本的な動きは変わらない。 ファーマー(自由枠)アタッカーのブーストから1ターン遅れてブーストし、起動符で着火。ブーストが切れたらブレイクして再度攻撃の態勢を整える。サブクラスには爆発力の増すハイランダー、豊富なデバフのリーパー等々。 プリンセス初手ブーストから予防・不屈等の号令で前列と分身するシノビをサポート。ディレイ着弾のターンにラストオーダーで一気に畳み掛けたい。サブクラスにはディレイチャージのあるハイランダー、殴りながらデバフをかけられるメディック等々。 シノビ/ナイトシーカー初手分身の後、状態異常・縛りで相手の行動を阻害しつつ着火役をこなす。混乱、石化にしてしまえば一気に楽になる。サブクラスはナイトシーカー一択。カラドボルグと短剣の二刀流で全ての異常と縛りを網羅できる。 ファーマーとプリンセスのサブをハイランダーにするとディレイチャージ×3+起動符×2+シノシカ4回攻撃にアタッカー二人が一騎当千で追撃することになる。是非一度お試しあれ。 アームズ+リンク+一騎PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン インペリアル ダブルストライク各種リンクスキル コンバーター アタッカー・盾 ショーグン ブシドー 双燕五輪の剣大部辺者 上段の構え・逆袈裟各種パッシブ アタッカー・バッファー・着火役 ハイランダー ショーグン ブラッドウェポンスピアインボルブ血の暴走 一騎当千 アタッカー・バッファー・着火役 後衛 プリン(セ)ス シノビ 各種号令各種アームズ 分身煙の末鷹乃羽 バッファー・回復・着火役 リーパー ゾディアック 各種障気スキル各種障気消費スキル泡沫の鎌 各種先見術 デバッファー・壁・着火役 ソードマン、ショーグン、ハイランダーを並べてアームズ+ダブルストライク・双燕・スピアインボルブで弱点を突きつつ、リンクを五輪・一騎+血の暴走・その他諸々で着火しまくろうという構成。アームズ+朧矢PTの派生形。 ソードマン(武器・AGIアクセ・防具2種)雑魚戦ではAGIアクセ+ハヤブサ突きやラウンドソードで広範囲に剣士の心得を撒く。 ボス戦ではアームズをかけて貰いリンクに集中。リンクプラスは9ターンまで重ね掛け推奨。お供がいて着火が難しい敵の場合、ダブルストライクで各個撃破してもいいし、一騎にハヤブサやラウンドを合わせてもいい。 ショーグン(武器2種・防具2種)雑魚戦では明星で列攻撃。物理耐性持ちにはアームズ双燕。 ボス戦では上段を維持し、アームズを貰って五輪で着火。お供がいて五輪が散る場合は双燕で各個撃破か一騎に合わせて明星。前衛がくずれかけたら息吹で立て直しに貢献。 ハイランダー(武器・なんでも・防具2種)雑魚戦ではアームズ貰って一騎やレギオンバーストで全体攻撃。 ボス戦ではブラッドウェポンを重ね掛け。味方の準備が整ったタイミングでショーグンから大部辺者をかけてもらい、フォースブースト+一騎。ブーストが切れたらインボルブ。 リーパー(武器・盾・防具2種)雑魚戦ではソードマン、ショーグンと一緒に全体星術で一騎に着火。 ボス戦ではデバフを撒きながら、属性攻撃を先見術で塞ぐ。リンクターンでは泡沫の鎌で着火に参加。 朧矢構成とは違いデバフ枠が自由になる。 プリン(セ)ス(武器・アクセ・防具2種)雑魚戦はバフ撒いて終わり。 ボス戦では分身からのバフ撒き・回復。リンク着火に鷹乃羽、リンクエンドにラストオーダー。仕事が多いが、潜伏+軽業や王家の血統等、TP回復手段が潤沢なのでガス欠に陥ることは滅多に無い。 絡め手が無くなった代わりに火力が大幅に向上。アームズ+一騎のお陰で属性攻撃での範囲攻撃が可能になった為、対応できる幅が広い。ショーグンに介錯を覚えさせると雑魚戦がよりいっそう楽になるが、事故のリスクが常に付きまとうようになるのは一緒。 前衛の強化枠は常にアームズとブラッドウェポンで2枠埋まっており、ソードマンに至ってはここにリンクプラスが追加される。しかしリンクを捨ててもダメージが出る構成となっているため、状態異常を多用する敵への予防の号令の為にリンクプラスは諦める等、ある程度フレシキブルな対応ができる。 稼ぎ系 採集専門控えパーティ(最終形態) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 レンジャー ファーマー 危機感知、整頓術野生の勘、警戒歩行自然の恩恵 探索術、猛進逃走自然の恩恵、二毛作 エンカウント抑制不意打ち予防採集、逃走 ファーマー レンジャー 探索術、猛進逃走収穫マスター、自然の恩恵二毛作 危機感知自然の恩恵 不意打ち予防採集、逃走 後衛 ファーマー×3 レンジャー 同上 同上 同上 master、サブクラス解禁後の最終形態。 全員がメインorサブで危機感知を習得し、不意打ち防止率が更に向上。よほどのことがない限りは安全に逃げ切れる。 二毛作もほぼ発動し、1つの採集ポイントで20~30程度の素材が入手できる。 もっけの幸いを取得すれば消費アイテムも入手できるが、アイテム所持枠を圧迫するので金稼ぎ効率は下がる。 ファーマーを減らしてレンジャーを増やすと、二毛作の発動率が下がる代わりに危機感知の発動率が上がる。 南瓜割りパーティ(ブシドー単騎型) メインクラス サブクラス 推奨スキル 担当 前衛 ブシドー ゾディアック 兜割り、TPブースト、リターンエーテル、TPカット 攻撃 ソードマン ファーマー 剣士の心得、ソニックレイド、大自然の恵み 命中補助 後衛 ショーグン ファーマー 刺客寄せ、大武辺者 経験値補助・バフ レンジャー ハイランダー 整頓術、ブラッドウェポン 命中・ダメージ補助 任意 任意 任意 任意 南瓜道場こと呪われし飛南瓜狩りの効率を高めたパーティ。 各種パッシブとバフを乗せた兜割り★で確実に南瓜を叩き割る。最大のメリットはTPブースト・リターンエーテル・TPカットで戦闘回数自体を大幅に増やせること。 ここまでやっても大抵は真っ先にブシドーがガス欠するので、ブシドー以外のTP切れ対策は基本的に不要。 命中補助はソードマンの剣士の心得+ソニックレイドを採用。行動順調整が不要でダメージアップも狙える。サブソードマンのデメリットは剣士の心得の効果半減ぐらいなので、ブシドーの火力と命中率が十分だと感じたらメインとサブを逆にして更なる経験値アップを狙うのも手。 ショーグンは刺客寄せの経験値アップと大武辺者によるバフを担当。基本的にはメイン推奨。 レンジャーは金策用の整頓術狙い。サブには倍率が高いブラッドウェポンを使えるハイランダーを選択。経験値稼ぎに特化するならメインファーマーでも問題ないが、行動順には要注意。兜割りの発動は遅いものの、ブシドーとファーマーのAGI差もかなり大きいので装備には気を付けたい。どうしても先行できない場合は多少倍率は下がるものの、攻撃の号令狙いでサブをプリン(セ)スにしてもいい。 ブシドー一人の一撃に全てがかかっているため、STRが伸びきっていない時期に安定して回すのは難しい。どちらかと言うとやり込み向けか。先制を取って二回兜割りを当てる、ショーグンの介錯を利用(条件ドロップも狙える)するなどすれば装備を妥協することができる。難易度ヒロイックでも130ブシドー獅子の子(14迷宮の雑魚敵ドロップ)の兜割り二回で他職種バフなしで倒せる。 南瓜割りパーティ(ブシドー複数型) メインクラス サブクラス 推奨スキル 担当 前衛 ブシドー ファーマー 兜割り、大自然の恵み 攻撃 ブシドー ファーマー 兜割り、大自然の恵み 攻撃 ソードマン ファーマー 剣士の心得、ソニックレイド、大自然の恵み 命中補助 後衛 ショーグン ファーマー 刺客寄せ、大武辺者、大自然の恵み 経験値補助・バフ 任意 任意 任意 任意 こちらはブシドーを複数投入して火力不足を手数で補う型。 リターンエーテルが南瓜を倒した方にしか発動しない関係で単騎型に比べて兜割りの使用回数が減る点は、代わりにファーマーの割合を増やして一回の実入りを増やす事で解決する。多少の威力不足は攻撃回数でカバーする前提で、兜割りのLvを★にせず9止めにするのも地味に有効。TPブーストと組み合わせれば単騎型に迫る戦闘回数をこなせなくもない。 最悪ショーグンの介錯に頼るという手も。100%発動ではないため確実性には欠けるが、装備次第では条件ドロップも狙える。 大武辺者は一人にしかかけられないため、単純にブシドーが二人で火力も2倍とは行かない。装備はしっかり整えておくこと。 メインファーマーやメインレンジャーを入れる余裕はない。特にドロップ品目的の場合は戦闘回数自体が減る事もあって単騎型に一歩劣る。 その他特化系 ドライブ・星術活用PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー プリン(セ)ス 残影ミラージュソード濃影恵影 各種号令リインフォース TPタンク・サブアタッカー・バッファー インペリアル ヒーロー 各ドライブスキル各エッジスキル 鼓舞恵影 アタッカー 後衛 ゾディアック ヒーロー 各星術各先見術TPカット 鼓舞恵影 アタッカー・先見術役 レンジャー リーパー アザーズステップエフィシエント 各瘴気スキル黒き波動 デバッファー・アイテム係・アザステ係 ファーマー プリン(セ)ス 子守歌探索スキル 各号令スキル バッファー・アイテム係・フォース復活 鈍足かつ、火力を出すために大量の燃料(TP)を必要とするゾディアックとインペリアルを最大限活用するための構成。恵影で悪燃費を、アザステで鈍足を改善。 メインを張れる回復役がいない構成のため、ヒーローとファーマー二人による前後列同時号令がかなり頼もしい。 ヒーロー(武器・自由枠・防具2種)燃費改善及びバフ係。 雑魚戦ではブレイブワイド、斬耐性へのショックスパークで範囲攻撃。 ボス戦ではミラージュソード★で常に残像をキープし、ファーマーと共に前後列へバフをばら蒔く。大ダメージ技には盾スキルで対処。 インペリアル(武器・自由枠・防具2種)メインアタッカー1。 雑魚戦ではマッシブエッジや凍砕斬で範囲攻撃。ブレイブワイドもありだが、インペリアルの足の遅さでは、全体化が子守歌のかかり具合に左右される。なにがなんでも即殺したい危険な敵はアザステドライブ。 ボス戦ではエッジコンボ→ドライブのループとインペリアルの基本的な動きをしていれば問題ない。ヒーローがレジメントレイヴを連打するタイミングにあわせ、こちらもイグニッション+アザステドライブで火力を集中させよう。リアガードを取っておくと、後攻ネクタルや後攻テリアカが確実にできるので何かと便利。 ゾディアック(武器・自由枠・防具2種)メインアタッカー2。 雑魚戦では古来より伝わるアザステ全体星術で全体攻撃を担う。面倒な属性攻撃を持った敵は先見術で無効化。 ボス戦ではひたすらエーテル圧縮+メテオ。TPカット+恵影+占星時軸のおかげで、メテオを連打していても中々ガス欠が起きない。遠慮なく隕石を落としまくろう。属性攻撃の飛んでくるタイミングが分かっていれば先見術で無効化。 レンジャー(武器・自由枠・防具2種)アザステ+アイテム+デバフ。 雑魚戦ではゾディアックにアザステ。 ボス戦ではインペリアルにアザステ。ドライブが外れるとかなりの損失となるため、鈍足の瘴気で命中率をサポートしてあげよう。暇なターンは瘴気ばら撒き、もしくはエフィシエントを使っておき、いざという時に備えておく。 ファーマー(武器・自由枠・防具2種)探索スキル・バフ・アイテム・バステ 雑魚戦では子守歌がとにかく強い。アザステ全体星術→子守歌→ブレイブワイドで大体の編成は殲滅可能。労作歌★があればパーティーが毎回の雑魚戦で常に全力を出せる。 ボス戦では号令。状態異常・封じに弱い編成の為、予防の号令を最優先で。他にもアイテムアゲインで状態異常を狙ったり、アムリタで味方のTPを回復させたりと以外にも忙しい。ヒーロー・インペリアル・ゾディアックのフォースブーストとフォースブレイクはいずれも強力な効果を持っているため、最後の秘策がかなり効果的に働く。 鼓舞持ちが3人(残像も合わせると4人)、号令係が2人と、細々したダメージには強いが、蘇生やバステ回復がアイテム頼りとなるため一度守勢に周ると脆い。ただし、この編成で裏ボスも撃破可能。「シナジー」、「工夫」のワードにピンとくるボウケンシャーにオススメ。 6属性+無属性を網羅し、探索スキルも豊富で、さらに労作歌★があるのでかなり快適な旅ができる。その反面、状態異常・封じ付与はほとんどアイテム頼りとなる。 速攻パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ブシドー×2 ハイランダー 兜割り物理攻撃ブースト上段の構え果し合い免許皆伝素早さブースト 各種ブースト アタッカー ヒーロー インペリアル レジメントレイブ勇者の絆残影濃影鼓舞 属性攻撃ブースト アタッカー 後衛 メディック プリンセス エリアヒールリフレッシュバインドリカバリオートリザレクト戦後手当 攻撃の号令 ヒーラー ゾディアック ハイランダー ダークエーテル ブラッドウェポン ダークエーテル 雑魚を1ターン、FOEを数ターンで倒せるパーティ。 ブシドーは必中ゴーグルを装備し、兜割りをメインスキルにする。スキルポイントが余ればツバメ返しを取り、雑魚戦で使用。素早さブーストを取れば、ほとんどの雑魚敵に先制して1発で倒せる。 ヒーローはレジメントレイブでダメージを出す。攻撃力重視でサブインペリアルを選択し砲剣を装備。ボス戦ではフォースブーストを使用して高火力の分身を出す。 回復要員としてメディックを採用。終盤ボスのダメージにエリアヒールで対応。1ターン目は攻撃の号令を使用。 ゾディアックはダークエーテル要員。FOEやボス戦では、ブラッドウェポンを使用。 攻撃の号令とブラッドウェポンを掛けると、ラスボス相手に1ターンあたり合計6600ダメージを出せる。これは、レベル80台で妖刀ニヒルを装備した時のダメージ。また、フォースブーストから出した分身のレジメントレイブは4000ダメージほど。 泡沫弱体パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 リーパー×3 ヒーロー 泡沫の鎌削弱・繊弱・虚弱の瘴気黒き衣終わりなき衣 勇者の絆鼓舞 アタッカー 後衛 ゾディアック ハイランダー ダークエーテルTPブーストTPカット ブラッドウェポン各種ブースト ダークエーテル メディック プリンセス 回復スキル封じ・異常回復スキル 攻撃の号令リインフォースロイヤルベール ヒーラー 今作で連続使用が可能になった、泡沫の鎌で大ダメージを与えるPT。 黒き衣と繊弱の瘴気で、耐久力も1.47倍に向上する。 序盤・中盤は、虚弱の瘴気を入れつつ各種の鎌スキルで敵を状態異常にする。 リーパーのスキルを取り終わったら、贖いの血、魂転移、瘴気残留を取得して回復面を強化していく。 攻撃の号令、ブラッドウェポン、削弱の瘴気が乗れば、泡沫の鎌はレベル80時点で2000ダメージ強になる。 終盤には死の鎌でFOE狩りも可能。 チャージショット+バックガードパーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 パラディン プリンセス バックガードリカバリーガードフルガード ロイヤルベール タンク ハイランダー ゾディアック ブラッドウェポン各種ブースト ダークエーテルTPブーストTPカット バフ要員 後衛 ガンナー×2 ヒーロー チャージショット物理攻撃ブーストダブルアクション各種スナイプ 鼓舞勇者の絆 アタッカー メディック プリンセス 回復スキル封じ・異常回復スキル 攻撃の号令王家の血統リインフォースロイヤルベール ヒーラー ガンナー2人でチャージショットを撃ち、他のメンバーで補助するパーティ。 ガンナーにスナイプスキルを覚えさせることで、3種封じにも期待できる。 斬属性が欲しい場合、パラディンをヒロ/パラにするのがよい。 ブラッドウェポン×攻撃の号令で、チャージショットの威力を上げる。 バックガードで補助することで、チャージショットの被ダメージアップを相殺できる。 チャージショットのダメージは、レベル80時点で2500ほど。ダブルアクションが15%で発動する。 残像で遊ぼう(残像強化型) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ヒーロー ドクトルマグス 残影ツリー鼓舞ショックスパーク 巫剣マスタリ アタッカー兼タンク ショーグン ゾディアック 斬月居合陣刺客寄せ双燕 先見術TPカット特異点定理 サブアタッカー兼防御 後衛 レンジャー プリン(セ)ス 簡易手当スケープゴートドロップショット 3色アームズ予防の号令クリアランス 採集係兼バッファー 「残像で遊ぼう」の発展型その1。攻略PTとしての強みはそのままにサブで弱点を解消 号令、アームズと居合陣、スケープゴートを使い、残像を使い倒す残像はTPの数字で見分けると楽 ヒーローの役割はそのままなのでサブドクで満遍なく強化 残像の後ろに下がるシーンも多いので、転移や結界を使うタイミングもちらほら 先見役はショーグン。特異点定理を活かすため二刀流にチェンジブースト残像が並んでいるときは後列に下がって乱れ竜や居合陣を狙う レンジャーは雑魚戦で攻撃、ボス戦でバフ・防御と役割を切り替える足が速いので号令役に向いている。手が空いたらサジタリウスの矢を投げてもいい シールドフレア活用型パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン リーパー 突剣ツリーブレイク系ツリー各種パッシブ 瘴気の兵装ツリー デバッファー兼アタッカー ヒーロー インペリアル 残影レジメントレイブ鼓舞勇者の絆シールドアーツ&マテリア 各種パッシブ アタッカー 後衛 プリンセス ドクトルマグス ファイアアームズ各種号令ラストオーダー 反魂 バッファー レンジャー シノビ 朧矢スケープゴート各種探索スキル 潜伏忍法 霧隠 サポート パラディン ハイランダー 挑発各種ガードシールドフレア各種パッシブ ブラッドベール タンク シールドフレアを活用することに主眼を置いた防御重視パーティ。挑発とスケープゴートでパラディンに攻撃を集めシールドフレアで反撃していく。隊列は上記表の順の通りに ソードマン/リーパー普段はアタッカーとして動きつつ、要所で霊魂固着・瘴気の防壁を使いパーティを守る。フルチャージの使いどころが肝。 ヒーロー/インペリアル主に発動の遅いレジメントレイブやシールドスキルでパラディンの負担を軽減しつつ攻撃していく。SPに余裕ができればアクセルドライブを取得したい。 プリンセス/ドクトルマグス各種号令で味方をサポートしつつ、ラストオーダー発動を狙っていく。 レンジャー/シノビスケープゴートをパラディンやフルチャージソードマンに使いパーティを守る。スケープゴートで庇えるのは3回までなので、レンジャー自身は攻撃を受ける機会が多くなる。回避に期待してサブをシノビとしたが別でも可。 分身スケープゴートで全体攻撃を全て1人に集めることが可能だが、当然ヒーローの火力は低下する為この構成ではお勧めしない。 パラディン/ハイランダー圧倒的耐久力で敵の攻撃を一手に引き受けシールドフレアをお見舞いしていく。 シールドフレア活用型パーティ(裏ボス・真ラスボス対応) メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン リーパー 突剣ツリーブレイク系ツリー各種パッシブ 瘴気の兵装ツリー デバッファー兼アタッカー ヒーロー ドクトルマグス 残影レジメントレイブ鼓舞勇者の絆シールドアーツ&マテリア 各種パッシブ反魂 アタッカー 後衛 プリンセス ゾディアック ファイアアームズ攻撃・覇気の号令ラストオーダー 三色先見術 バッファー レンジャー ソードマン フランクショットドロップショットサジタリウスの矢スケープゴート パワー&ガードブレイク各種パッシブ サポート兼サブアタッカー パラディン ハイランダー 挑発各種ガードシールドフレア各種パッシブ ブラッドベール タンク 裏ボス・真ラスボスに合わせてシールドフレア活用型パーティのサブクラスを変更。この組み合わせで両方の撃破を確認。 ソードマン/リーパーサブ変更なし。裏ボス戦ではデバフを封印してアタッカー兼アイテム係とすることを推奨。真価を発揮するのは真ラスボス戦。サブアタッカー兼デバッファー兼異常予防役として活躍させてあげてほしい。 ヒーロー/インペリアル→ヒーロー/ドクトルマグスプリのサブ変更に伴いサブドクに変更。反魂・転移・脈動(デバフ打消し用)を必要としないならサブペリのままでも可。基本シールドアーツでパラディンの負担を軽減しつつ、隙を見てレジメントレイブで攻撃する形となる。 プリンセス/ドクトルマグス→プリンセス/ゾディアックパラディンが行動不能になった場合の保険として先見術を取得。パーティ全体に覇気の号令をかけると耐久力と回復力を一度に強化できる。ヒーローもいるパーティで使わない手はない。 レンジャー/シノビ→レンジャー/ソードマン基本性能を高めつつ真ラスボス戦用にブレイクも取得。スケープゴートで厄介な攻撃からアタッカーを守りつつ手の空いた時にはサジタリウスの矢などで攻撃していく。 パラディン/ハイランダーサブ変更なし。裏ボス戦では呪いによる自滅が怖いので残念ながらシールドフレアは封印。スケープゴートで凌ぎきれない攻撃も多いため挑発の維持が重要になる。一転して真ラスボス戦ではシールドフレアでの反撃を狙いやすい。上手くペダンクルスラムに合わせてやろう。 3重カウンター型 メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ソードマン インペリアル(orレンジャー) 剣or突剣ツリーヴァンガード盾ツリー(ボス戦のみ)剣士の心得 アクセルドライブチャージエッジ(or弓スキル) デバッファー兼アタッカー命中補助 ヒーロー ガンナー 剣ツリーガードラッシュ残影ツリーフォースギフター ダブルアクション 盾兼アタッカーフォース回復 中衛 ショーグン ガンナー(orゾディアック) 残月居合陣 報復射撃陣双燕or五輪の剣大武辺者明星 掃射チャージショット(or各種先見術) 陣スキル 後衛 プリン(セ)ス メディック(orガンナー) 予防の号令攻撃の号令各種アームズ覇気の号令 リフレッシュ一斉救護(orドラッグバレット) バッファー兼回復 パラディン ハイランダー(orファーマー) 挑発ラインディバイドシールドフレア各種属性ガードLv4 ブラッドベール(or猛進逃走) タンク 上記のシールドフレア型の派生、レンジャーをショーグンに替えてシールドフレア+ガードラッシュ+残月居合陣or報復射撃陣の3重カウンターを狙う。 メンバーそれぞれのフォース効果と併せて凄まじい火力が出るが、最大限活用するには敵の行動パターンを把握している必要がある。攻撃してこないターンでも十分な火力が出せるのも強み。その分武器や盾の購入資金がかさみがちで条件ドロップもほとんど狙えない。その点でも他メンバーを引き継げる2周目向け。 ソードマンデバフ担当兼命中補助。ヒーローのブレイブワイドやバーストブレイド、ショーグンのスキルほぼ全てが命中不安定なため格段に使いやすくなる。 盾スキルはボス戦のみ使用、ヴァンガードは自身の命中のためにも必須。ザコ戦やお供付きのボス戦では突剣 弓スキルでショーグンの血染め溜めをサポートする。 報復射撃陣にこだわらない場合はレンジャーからインペリアルへ変更する。先制チャージエッジ+三位一体の2回分をうまく残月居合陣で動かしたい。 ヒーローカウンター役その1。盾でディバイドパラディンのサポートをしつつ残影を出して陣カウンターのお膳立てをする。特に攻撃してくるお供を呼ぶボス戦ではガードラッシュが威力を発揮する。 ソードマン・ショーグンのフォースが特に強力なのでフォースギフターで早回しも狙う。 ショーグンカウンター役その2。ソードマンやブースト中のヒーロー残影へ大武辺者を配りつつパラディンへ陣スキルを使用。血染めの朱槍を溜められる戦闘ではメインアタッカーも務める。 前衛が埋まったら銃で攻撃。報復射撃陣は最終盤は武器ATKの関係でさほど大きな差は出ないので、封印してゾディアック等の適当なサブへ変更しても良い。 プリン(セ)スサポート役。アームズを配るのは勿論、パーティ全体のLUCが非常に低く予防の号令がほぼ必須。それでも罹った時のためにサブや武器スキルで対策しておきたい。 覇気の号令も有用。本来耐えられないような大技を力戦陣形・ミラクルエッジと併せて強引に耐えさせることもできる。 パラディンカウンター役その3。多段攻撃や全体攻撃の前ターンにシールドフレアを使用してカウンターを狙う。バステ回復に乏しいためアクセサリ装備+ディバイドで前衛メンバーのバステ対策も兼ねる。 属性ガードはLv4止め推奨。ガードラッシュのカウント稼ぎとペアオーダー発動に使える。 サブは耐久力が上がるものなら何でも良い。回避力の上がるものはNG。道中は逃走成功率がかなり低いため銃装備もできるファーマーが使いやすい。 回避&血の暴走パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 インペリアル ハイランダー アクセルドライブエッジ各種パッシブ各種 ブラッドベール血の暴走 アタッカー ブシドー ハイランダー 居合ツリー空刃パッシブ各種 ブラッドベール血の暴走 アタッカー ハイランダー プリンセス バフ各種血の暴走絆の恩恵 王家の血統予防の号令 バッファー 後衛 レンジャー シノビ スケープゴートトリックステップ整頓術 潜伏煙りの末 回復、デバフ、スケープゴート シノビ ゾディアック 含み針ツリー軽業ツリー分身 特異点定理先見術(表クリア後) 回避盾、バステ撒き、属性攻撃 後衛2人+分身がスケゴ猿飛等で敵の攻撃を捌き、前衛がブラッドウェポンから攻撃に専念する構成。血の暴走もダメージソースとするため、通常攻撃が強いペリ・ブシを採用した。 回避スキルの性質上、ある程度ボスの行動パターンを把握する必要がある。同じボスに何度もチャレンジするのが苦でない人向け。 雑魚は含み針or驚忍を撒きつつアザステドライブとブシ&ハイの範囲攻撃で敵が動く前に大勢を決する。初ターンで討ち漏らすと容易に前衛が壊滅するが、レンジャーさえ生き残って逃走できれば簡易手当ですぐ立て直せる。 ボス戦はシノビが分身して雲隠れし、TPの少ない方にスケゴで攻撃を集める。大技が来るターンはレンジャーのブーストも発動。回避できないと持たないので、トリックステップ・盲目・脚封じのいずれかがかかっている状態を維持したい 回復は当然アイテム頼みとなる。レンジャーのエフィシエントがあるが、発動できていない場合は回避ができないペリ・ハイの回復を優先 ストーリーボスの属性攻撃に対しては、後衛が耐性アクセを装備し前衛は不可視の霊盾でしのぐ(シノビのSPが先見術まではまず回らない為) インペリアル血の暴走とブラッドベールに振る以外は普通のチャージアクセル型。回避は期待できないので防具の更新は早めに ドライブターンのフォローは、ブラッドウェポンがかかっていればアザステをかけてもらうことでベール・過熱を同時発動できる。バフ待ちの場合はスケープゴートで 雑魚戦は前提止めしたアサルト・三色ドライブを振り回すことになる。TP補給はインパルスの他に絆の恩恵があるので、コンバーターの優先度は低め ブシドー雑魚散らしとボスの取り巻き処理担当。防御はある程度捨てて居合の構えによる回避に期待する 単体ボス戦は構えを維持しつつ空刃・小手打ちで攻撃。毎ターン後衛回避盾が機能するわけではないので構えの維持は重要。 ハイランダー雑魚戦は初手でレギオン系を使い、絆の恩恵で前衛にTPを補給する。装備は行動速度重視で ボス戦は攻撃を血の暴走任せにしてブラッドウェポンをはじめとした各バフの維持に努める。バフの残りターンに余裕ができたらブーストレギオン連打。 バステ対策は予防の号令くらいしか無いのでサブ解放後は最優先で取る レンジャー探索中は危機感知と簡易手当が便利。戦闘中の回復はアイテム頼みなので整頓術を取っておく 雑魚・ボス共にペリにアザステを使うことが多いので、アザステのLVは★にしておく ボス戦はエフィシエントからの回復、トリックステップの維持、スケープゴートでの攻撃集めと極めて多忙に。SP・TPに余裕が出てきたらこちらを分身させることも視野に シノビ回避盾兼バステ撒き役。雑魚戦は含み針・驚忍のほか、敵の編成によっては起動符で攻撃に参加する ボス戦はスリープテイルやフェザースピアーといった物理の範囲攻撃をスケゴ猿飛で捌くのが主な任務となる 先見術は表クリアまではまずSP不足で取れない。起動符用に特異点だけ取っておくと良い 分身が倒れたらブースト発動。 シルバースラスト活用パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ハイランダー×3 ショーグン 各種パッシブロングスラストレギオン系スキルブラッドウェポン 各種パッシブ一騎当千 アタッカー 後衛 メディック リーパー ラインヒールリフレッシュリザレクションバインドリカバリヒールデジャヴ 瘴気兵装関連パッシブ瘴気系スキル贖いの血 回復・蘇生・弱体 ガンナー プリン(セ)ス 各種スナイプ照明弾・先制照明弾後方撹乱・先制撹乱陽動射撃 各種パッシブ各種号令エクスチェンジクリアランス 封じ・弱体解除・命中補助 ガ・ジャルグの武器スキル「シルバースラスト」を活用するパーティ。低命中だが燃費・威力ともに非常に優秀で、耐性無視のため敵を選ばず使用できる。特に突耐性が苦手なハイランダーはこの恩恵が大きい。 武器自体は序盤で手に入るため性能が低いので、必然的に攻撃力の高い槍と二刀流することになる。そのためサブにショーグンを採用し、払い弐刀で二刀流のデメリットを軽減したり一騎当千+飛鳥落としで火力強化を狙っているが、サブ候補は他にもある。 【候補1 ヒーロー】鼓舞でブラッドウェポンやレギオン系スキルの反動を軽減。勇者の絆で火力アップ、シールド系スキルで防御強化も狙える。 【候補2 パラディン】各種パッシブやガード系スキルでさらに防御力強化を図る。ブラッドウェポンがかかっていればディバイド前にブラッドベールが発動するため、非常に堅くなれる。 【候補3 ガンナー】物理攻撃ブーストを重ねる。確率は低いがダブルアクションやペネトレイターも。 【候補4 ソードマン】各種パッシブが魅力的。特に剣士の心得やシングルデボートは低命中・単属性のシルバースラストと相性が良い。 【候補5 セスタス】HPブーストを重ねる。またブラッドウェポンの特性上、毎ターン闘魂を発動させて火力強化を狙える。 盾を装備するクラスをサブに選んだ場合、装備がメイン槍/ガ・ジャルグ/専用鎧/盾でほぼ固定される点には注意。 前衛3人はブラッドウェポンをかけた後、シルバースラストで攻撃していく。攻撃力を上げつつブラッドベールと血の暴走を発動でき、防御バフを使わずとも敵からのダメージを抑えられる。突弱点の敵にはレギオン系スキルや一騎当千を使うのもいい。ロングスラストを取っておくと後列の敵にも対処できる。 メディックはヒールデジャヴをかけてからリフレッシュやバインドリカバリを使うことで、前衛に封じ耐性アクセなどをつけなくても敵の妨害に対処できる。暇なときは瘴気スキルで弱体をかけたり、瘴気の兵装を使って黒き衣や黒き波動を狙おう。 ガンナーは照明弾で命中補助。余裕があれば陽動射撃で敵の回避率も下げるといい。スナイプで行動阻害や条件ドロップも狙える。ブラッドウェポン、照明弾、ヒールデジャヴで強化枠が埋まりがちなため、号令スキルは弱体の打ち消し目的。 防御系・回復系パッシブを多めに取っているため盾役不在でも体勢を崩されにくく、ダメージを受ける度に血の暴走が発動するため、敵の攻撃さえもダメージソースにすることができる攻防一体のパーティとなっている。またシルバースラストが耐性無視のため、照明弾さえ習得できれば各種槍スキルや属性関連スキルを丸ごと捨てることもでき、序盤から形を完成させやすい。余ったSPでキャラクターに個性を持たせてもいい。反面、状態異常による条件ドロップは狙いにくい。条件ドロップ用に別のパーティを作っておくか、ガンナーに香を使わせよう。 耐久型射撃陣パーティ メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 ショーグン ガンナー 報復射撃陣双燕一騎当千 各種パッシブ アタッカー プリン(セ)ス ファーマー(自由枠) アームズ3種リインフォース、ロイヤルベール予防の号令エクスチェンジ 怖いもの知らず大自然の恵み バッファー兼ヒーラー パラディン ハイランダー キープガード挑発 or 渾身ディフェンスシールドフレアディバイド系列、三色ガード ブラッドベール他防御系パッシブ タンク 後衛 ガンナー ゾディアック(自由枠) 三色チャージドラッグバレット陽動射撃・掃射 各種パッシブ アタッカー レンジャー シノビ スケープゴート簡易手当各種弓スキル 忍法 分身煙の末 サポート兼アタッカー キープガード スケープゴートで固めたパラディンで敵の攻撃を受け止め、報復射撃陣の反撃で攻める耐久型パーティ。ほとんどの攻撃を硬いパラ/ハイに受けさせるので耐久面は非常に安定している。デバフ、状態異常といった搦め手に乏しいのが難点。三点封じはあるが封じると敵の行動も止めてしまうので相性が悪い。殴り殴られのプロレスを楽しみたいあなたに。 ショーグン/ガンナー (銃 刀装備)報復射撃陣で前列を指定し反撃で殴る。パラディン以外の4人+分身1体が銃・弓装備なのでアームズも乗せれば火力は十分。反撃戦法があまり有効でない相手には双燕主体で攻める。範囲攻撃がしたい時はガンレンの範囲攻撃に一騎当千を合わせる。 探索中は後列に置いておくと、アタッカー3人にまとめてバフを掛けれて効率がいい。 プリン(セ)ス/ファーマー (銃装備)パラディンの回復を意識しつつ、アームズや号令を両列にばら撒く。 前列に置いておけばスケープゴートの範囲内に入るのでロイヤルベールと怖いもの知らずは常に発動し続ける。 メインレンジャーも居るパーティなのでサブはファーマーを選択している。 パラディン/ハイランダー自身にキープガードを使い、スケープゴートで敵の攻撃を受け止め続ける。ガードスキル使用不可のターンは挑発や渾身ディフェンスを掛けたり、シールドフレアで反撃に加わったり。ボス級の大技に対しては防御を併用するのも手。 ガンナー/ゾディアック (銃装備)三色チャージを使い攻撃する。スケゴ★ならパラディンを除いて3人まで守れるので後列左に配置すればリスクも気にせず撃ち続けられる。 サブは三色チャージとの相性でゾディアックを選択している。SPには余裕があるので先見術も取りに行ける。 レンジャー/シノビ (弓装備)分身し、パラディンをスケープゴートにする。スケゴ★の場合、分身と二人で使えば全体攻撃も全てパラディンに受けさせられる。片方が使えば後列の中央と右の二人が漏れる。状況に合わせて使い分けよう。 無制限破陣PT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 パラディン ファーマー リカバリーガード3色ガード属性防御ブースト他 自然の恩恵猛進逃走 タンク・採集係 ミスティック シノビ 方陣マスタリ腕封の方陣退魔の霧 分身猿飛驚忍 攻撃・回復破陣・回避盾 後衛 ミスティック ナイトシーカー 毒の方陣TPリターン抑制攻撃ブースト方陣マスタリ 夜賊の心得闇討ちマスタリ盲目の投刃 異常・攻撃破陣 ミスティック リーパー 麻痺の方陣魅了の邪眼方陣マスタリ 虚弱の瘴気瘴気の防壁黒き衣 弱体・回復破陣 ミスティック ソードマン 頭封の方陣回復歩行TPリターン方陣マスタリ 物理防御ブーストシングルデボート先駆けの功名 縛り・攻撃破陣 4人のミスティックが順繰りにフォースブーストし、高倍率・低燃費な破陣を常用するパーティ。亜空咬破Lv9+方陣マスタリLv6なら消費TP13で508%と破格。破陣にバフがかからないため、攻撃力を上げるにはサブのパッシブを乗せるか人数を増やすしかない。総攻撃した際の火力は凄まじく、敵の行動不能時は勿論出の速さを生かして滑り込みで押し切ってしまってもよい。 表ボスや裏ボスは実質無属性耐性であり、ジャガーノートやディノゲーターも炎弱点なので最終盤はレジメントレイブや五輪の剣に水を開けられる。 バステや戦闘不能で方陣を張り損ねると大ピンチに陥るので、場合により保険をかけて二人同時に方陣を張ること。 ミスティックのアクティブスキルはバステ・攻撃・回復・デバフと多岐に及んでいるので、4人で分担してもメインのスキルを活かせる。サブの特性に合わせてメインのスキルを取り、ステータスを補強するとよい。 硬いのはパラディンだけなので、必然的にどのミスティックが前衛の枠に入るかが問題になる。ミスシノが猿飛で受けるか、盾装備のミスソドが防御して受けるか。ミスシノが攻撃する時などはミスリパが前に出て防御。 筆頭アタッカーはミスシカなので優先して強い武器を持たせる。次点ミスソド、その次がミスシノ。短剣や鎌にも目を向け素材不足を回避したい。装備や潜伏で回避力を補強すればミスシノの猿飛でも安定して躱せるようになる。 ボス戦では状態異常が上書きされる順番、敵の弱点、安全確保に使える方陣の種類などを踏まえつつ、時間稼ぎも交えてローテーションする必要がある。開幕直後はミスシカの闇討ちマスタリを溜めることを優先、毒や睡眠など入りやすい方陣を使う。 ミスシノとミスリパは自身の方陣を展開せずとも、ミスシカの方陣をブーストして引き継ぐだけでよい。 ミスシノはブースト中に驚忍か石化の香を決めた後ブレイクして分身、5人体制に移行したい。 低燃費即死シノビPT メインクラス サブクラス メイン推奨スキル サブ推奨スキル 担当 前衛 シノビ*4(前衛3後衛1) ショーグン 首切含み針各種パッシブ 乱れ竜の陣(レベル4止め)各種パッシブ アタッカー 後衛 シノビ 同上、もしくはナイトシーカー(以降ナイトシーカーの場合) 首切分身含み針各種パッシブ 追影の刃各種パッシブ アタッカー 全て即死で乗り切る一点特化パーティ。即死が利かない相手は他PTに任せることになるため、セカンドパーティ以降、変わったことがやりたいあなたに。面倒なF.O.Eも即死が無効でさえなければフォースブースト込みで1糸1殺が少ないTPで可能。強耐性持ち相手に慈悲の剣無しでも3,4ターン以内には即死が発動することがほとんどだが、即死の効かないボスなどには対応できず、効く相手でも運頼みとなる。一応試行回数を稼ぐためのフォローも複数揃えている。 地味な利点だが、武器を必ずしも揃える必要がないため財布にやさしい。可能であれば首切の成功率を上昇させるSTR、LUC、もしくはスキルの行動順補正の低さを補うAGI、行動順が上昇するもの、行動抑制のためのスタンナイフなどの状態異常武器、そして即死確率が更に上がる慈悲の剣を装備したい。 シノビ/ショーグン *4乱れ竜の陣で分身込み首切*5を毎ターン4回狙う。(うまくいけば)相手は死ぬ。乱れ竜の陣の行動順補正が低い点に気を付けつつ、試行回数が不安な場合は雑魚戦なら1-2名は含み針、F.O.E戦ならフォースブーストの回避上昇で乗り切る。 パッシブは潜伏、仮死再生で生存率を上げたい。介錯は即死のみで倒す想定なら、生き残った味方を仕留めてしまうデメリットの方が強くなるため取らない方がいい。 シノビ/ショーグン or ナイトシーカー最初に分身して、乱れ竜の陣の手数を増やす。以降はサブショーグンなら乱れ竜の陣、ナイトシーカーなら通常攻撃を行う。陣スキルではサブウェポンで攻撃できないため注意。 分身後の脆さを補うために後衛推奨。サブクラスがナイトシーカーなのは慈悲の剣を装備できるサブクラスの中でも低燃費で即死を狙いやすく、防御性能が高いため。 コメント 「血の暴走と乱れ竜の陣で殴りまくる」というコンセプトのパーティーを追加しました。上木の意見を意図したわけではないですが、メインシノビの能力をフル活用しています。あとこのパーティーはインペリアルをプリ/ショーに、シノビのサブをヒーローに入れ替えて前後列全員でシールドアーツしながら乱れ竜で殴りまくるのも楽しい気がするので今度試してみたいと思います - 名無しさん (2021-04-28 22 00 10) 面白いパーティですね。敵の範囲攻撃が予測できる際は、ラストオーダー+ダブル残月居合や、シノビも耐えるならダブル据え虎も活用できそうです。他に、乱れ竜で敵よりも先にペリを動かすことに成功すると、ドライブの被ダメ2倍リスクを踏み倒せるみたいなので、素早いシノビなら有効利用できそうですね。 - 名無しさん (2021-05-01 13 28 57) ごめんなさい。残月と据え虎は同じターン中に二回発動できないみたいです。誤った情報です、申し訳ありません。 - 名無しさん (2021-05-01 13 58 01) 乱れ竜で敵よりも先にペリを動かすことに成功すると、ドライブの被ダメ2倍リスクを踏み倒せるこちらでもドライブ・チャージ共に確認しました。大事な仕様ですのに記述が抜けておりました。情報提供、ありがとうございます。 - 名無しさん (2021-05-01 18 21 04) 今更ながらコメントでちょくちょく話題にあった肉弾パを試してみたので追加しました。特化するとさながらカードゲームのコンボデッキ回してるような動きになります - 名無しさん (2021-06-03 16 47 12) 良い内容だと思いますが、最後の一文が良くないです……異論や訂正がなければ、明日中にもこちら側で消去させて下さい - admin (2021-06-03 22 03 01) はい、ちょっと調子に乗りすぎましたスミマセン...異論ないです、というか責任持って該当箇所消しときます - 名無しさん (2021-06-04 01 19 00) プリに最もシナジーするのはプリだ!ってことでプリ5PTやってみてるけど結構強い サブシノも組み込んでエミット砲台3門とアームズ役とその他2枠 飛ばそうと思えばほぼ毎ターンラストオーダーを飛ばせる けどこの構成3色しか使えないからプリ3くらいにしてハイランダーとリーパー入れたほうが強いよね…?ってなるのがつらいところ - 名無しさん (2021-06-07 14 28 14) 古典的バランスパのソードマンをヒーローに変えた持久戦特化ガチガチ防御パが結構強い。ヒーローのシールドとパラディンのガードを重ねつつ鼓舞とメディックの手厚い回復では - 名無しさん (2021-07-20 04 32 10) ↑途中送信失礼。封じバステやバフデバフがなくとも真正面から攻撃を耐えることができる。物理攻撃→ヒーロー・レンジャー、属性攻撃→ヒーロー・ゾディアック、回復→ヒーロー・メディック・レンジャー(アイテム係)、補助→メディック・レンジャーという風に、それぞれの役割を取れるキャラが2人以上いるため誰かが倒れても戦線維持しやすい。 - 名無しさん (2021-07-20 04 43 11) ヒーロー、ハイランダー、ガンナー、ゾディアック、リーパーの本スレお勧め職+新Ⅰストーリーパから安定性を落として攻撃面をピーキー寄りに伸ばした火力パが滅茶苦茶面白い。全員が列以上の範囲攻撃を(しかも比較的低消費で)持っているから雑魚戦が一瞬で終わるし、リーパー以外の4人が攻撃型フォースブレイク(うち全体攻撃3人)だから奇襲喰らって壊滅したり戦闘面倒臭くなったらガンガン切っていける。もちろんボス相手に瘴気の激流→ブレイク4連発はロマン。大ぶりながらも一応の防御と回復手段(鼓舞とシールド、ドラッグバレット、贖いの血。ハーベストとブラックサバスも繋ぎになる)は持ち合わせてるし、探索スキルも最低限融通が効く(新たな強敵&星体観測。メニューで回復もできる)。ベースがどちらもテンプレパみたいなものでかなり分が良い「やられる前にやる」になるが、紙耐久2人に自傷を抱えながら盾と先見術で致命打を捌きつつ一撃を叩き込んでいくスリルはそれでも刺激的だ。ちなみにそこそこ事故るので経験値揃えたい病の人は多分hageるかハゲる - 名無しさん (2021-11-05 12 49 47) テンプレ四職サブでも一切無しで一線級の編成って組めないものか、自分で考えると最終的にハイorペリ、パラの並び、もっと言うと快適スタートダッシュか新Ⅰストーリーモード風PT(のガンナーを入れ替え)に収束する。強さのベクトルが違えどハイランダーとパラディンは残ったメンバーでも頭一つどころじゃなく飛び抜けているんだよなあ。 - 名無しさん (2021-11-09 13 27 09) ヒロガンプリなしだと属性攻撃手段限られるのがかなり辛いんだよな。ゾディは今作色々と不遇だしソドのリンクもメイン属性攻撃手段としては大分きついし - 名無しさん (2021-11-10 11 06 42) 面白いかはともかくとして、いっそペリ ブシで「属性?耐性?そう、関係ないね(アクセル兜割)」と属性完全無視もシンプルで良さそうだ。列が同じならパラでまとめて介護できるし。考えてみればテンプレ切るとまともな属性攻撃(ほぼインボルブしか残らず、それも後半は他の物理に押され始める)と安定した後衛火力(ガン切ると癖の強い立ち回りばかり)がまず要素として成り立たなくなるからさらに前衛過多が目立ってくるな - 名無しさん (2021-11-11 03 11 30) 属性耐性ガン無視で叩き割る方向に特化するのか…その路線で組むならブシペリパラに、探索スキル持ちのレンと戦闘中範囲回復&デバフ枠のミス辺り突っ込んで試してみるか - 名無しさん (2021-11-11 16 41 39) ヒロとプリは厨いのは厨いがヒロは自前で3色出せるし残像にバフかけ直すのが面倒くさいから相性そのものは悪いだろう。状態異常を狙わないからリパよりもドクの方が相性いい可能性まである - 名無しさん (2021-11-14 10 42 01) ショーグンもアホみたいに強いけどプリというか三色アームズ無いとだめだからその縛りだとどうしてもってなっちゃうな。自分で書いたヤツだけどハイラン三本槍はテンプレ四職サブでも無しで使ったことあるが正直テンプレ四職パより強いと思っている - 名無しさん (2021-12-01 23 39 37) ヒロガンプリリパで4クラスあって、皆入る確率もどれも入らない確率もそう高くないだろ。サイコロ振って決めたらという話だが、シナジーを考えても部分的に入るというのが自然じゃないか? リパは異常ガン狙いで、プリは暴走一騎でもっと効率よく機能するだろう - 名無しさん (2021-12-02 12 18 53) 残りの中でもブシドーはもう少し評価されても良いと思った。安定して強い…よね? - 名無しさん (2022-01-05 20 32 30) ブシは充分強いと評価されていると思う。それこそ迷ったらテンプレパのフリー枠に入れろと言われているくらいだし。 - 名無しさん (2022-01-05 22 58 13) その割には候補の名前に挙がる機会が少ないような気がしてさ。不人気か?って思った - 名無しさん (2022-01-06 11 44 56) ちょっと思いついたパーティー。ハイラン、青眼ブシ、上段ブシ、ミスティック、ミスティック。中盤までは上段ブシを前衛後衛防御で回しつつ普通に戦う。Lv40で鈍通しの石化→解魔の札パーティーに移行。サブはそれほど厳密に決めていないけど、本音を言えば虚弱の瘴気のためにサブリパは欲しいが表クリアまでは無くても全然大丈夫なはず - 名無しさん (2022-01-13 14 33 09) 不意討ち=hageが見えるのと、アザハイランは強敵ステ霞斬りが強いのでサブレンジャーは是非欲しい。戦はサブにガジャルグ装備してシルバースラスト(サブ習得前まではスピアインボルブ)。ザコ戦は1ターン目さえしのげば陣で安定するので防御と不可視の霊盾を上手く使う。真ヨルムンガンドは相手がタフすぎてちょっとキツいかも - 名無しさん (2022-01-13 14 33 49) X 新Ⅰ主人公共演を消さないで。ヒロハイの組み合わせは本作屈指の優秀前衛ペアだと思うから、コンセプト実用共に○なサンプルパの一つだから、残しておいて(私は作成者では無いです、念の為) - 名無しさん (2022-02-16 20 25 53) 復元させました。項目の削除を行われた方へ、ページトップの「編集・閲覧方針」にあります通り、必ず削除理由を併記するようお願いいたします。あるいは編集される前にwiki編集・要望等へご相談下さい。 - Admin (2022-02-17 20 55 52) ありがとうございます - 名無しさん (2022-02-18 18 35 12) 既出かもしれないけど新2ストーリーモード再現風PTでヒーロー(属性剣繋がりでファフニール代理)、パラディン、ドクトル、プリンセス、レンジャー。ノービス地点から6属性が揃う(雷はショックスパーク解禁までアームズ頼みだが)、シールドとガードと号令で防御面が万全、ヒーローとレンジャーの攻撃ブレイクにプリのブレイクを重ねることで爆発力も期待できる、といったメリットが。サブ解禁までは巫剣のトリガーがブラインドアローしかないのが欠点か。 - 名無しさん (2022-03-21 23 16 31) 書いてて思ったけどヒーローよりもブシドーの方が、火力は高いが脆いという点で新2の立ち回りにより近くなりそう。刀は本家ファフニールも使えたし。実用性があるかは不明。 - 名無しさん (2022-03-22 03 10 31) ヒーロー、パラ、メディ、ガンナーに追加するならどの職業かなぁ。出来たらメディは殴りたい。 - 名無しさん (2022-04-12 18 17 00) メディには何がなんでも殴らせたいというのであればプリ、代案でミスやドクなど。殴りメディやってる暇をとにかく作りたいのでヒロの鼓舞と合わせて高HP維持できるパッシブや継続回復が欲しい。そこまで特化しないならレンゾディファマあたりの後衛を加えたら編成のバランスが良くなる。何か一つ薦めるならヒロパラメディガンゾディの伝統的構成で。 - 名無しさん (2022-04-13 11 49 37) やっぱ一番はプリだよね。毎回プリ入ってるからどうかなと思ってた。今回はミス入れてみようかな。ありがとう。 - 名無しさん (2022-04-13 20 03 41) ゲーム開始直後からインペリアルをスムーズに扱う構成例として「最初からインペリアル」を追加してみました。ペリのサポートとして考えるとソードマンはかなり優秀ですね。ペリの弱点を補いつつ、ソードマン自身も硬くてプリの三色アームズを生かせる技を持っているのでシンプルに噛み合う - 名無しさん (2022-05-27 22 47 33) バステ系パーティとして耐久しつつシカに積ませる構成を検討してきたが最終的にテンプレ職3種起用のバリエーションにすぎないパターンに落ち着いてしまい没にしたやつ。ヒロ、リパ、プリ、シカ、ミスでバフデバフを重ねてリジェネとシールドアーツで耐えている間にシカが闇討を積んでいく。シカは開幕即ブーストでさっさと状態異常を3種決め、ブースト終わったらフォースギフターを貰って早回し。2サイクル目のキラースタンスで解魔使ってでも起点を作って攻めに回る。シカのサブをショーグンにして血染めの朱槍を取らせるとさらに積みキャラっぽくなる - 名無しさん (2022-07-12 20 43 22) シカに積ませることそのものがコンセプトなので他職と入れ替えるのはナンセンスなのだが、普通に投刃投げながらヒーローが殴ってるだけでも十分に戦えてしまうのでそもそものコンセプトが薄くて道楽的な面が強い。ただ闇討のスタックと維持そのものは非常に安定する - 名無しさん (2022-07-12 20 54 12) ついでに、初期に遂行したバージョンはリパ→パラだったが、普段は火力がマジで無くて通常戦闘が物凄く面倒臭い。毎回ミスの方陣が(勝手に)決まってる敵を少しずつ処理していく戦闘になる。なもんで安定性を維持しつつも殲滅力を…と考慮したら結局はリーパーに鎌振らせることになる - 名無しさん (2022-07-12 21 03 35) 昨日追加されたダブルレンジャーPT面白いですね。回避特化型ほど極端ではないからとっつきやすいし、夢幻陣形→ミラージュアロー×2でチャージショットをフォロー無しで連発できるターンが長いのは眼鱗。ただバフ物足りない印象ですが、これはサブクラス解放まではブレイバントとかアイテム使って乗り切るのかな? - 名無しさん (2022-09-16 10 30 56) ありがとうございます。サブ解禁前まではフリー枠にやはりプリが欲しいですね。防御ダウンを相殺できる手段がないと辛い……。ただ解禁後はサブプリでも十分という印象です。耐久が安定していてダメージ効率の良いパーティだと、最大効率のバフやラスオダが無くても負け筋にはなりにくいですね(実際、裏撃破時はプリ不在でガンナーにだけブレイバントを使いました)。突剣の武器スキルで命中強化(+高潔による増幅)があるのでメインは居たら居たで仕事はあります。 - 編集者 (2022-09-16 18 35 27) ななしぃ - 個人的な意見で申し訳ないが、パラ/シノ、ハイ/ソド、ゾデ/ガン、メデ/プリ、プリ/メデ。安外バランス良かった。 (2022-09-25 00 37 32) 快適スタートダッシュを少し変えて、パラディンをヒーローに代えたらいい感じ。ヒーローだと攻撃寄りになる分色々やり易く、一応表クリアまで盾を持たずにやり過ごせた。ヒーロー、シノビ、ゾディアックはLv1時点で範囲攻撃スキルを取得可能なのもポイント。 - 名無しさん (2022-09-29 16 09 08) ななしぃ - セスタス、ヒーロー、ドクトル、ガンナーの4名。一味違った冒険を味わいたい人向け。ちなみにサブクラスは左からハイラン、ファーマー、ミスティック、ファーマー。 (2022-10-09 00 25 48) ドクトルとミスティックは逆でも良いが、おそらく8迷宮クリアするまで安定しない恐れえり - 追記 (2022-10-09 00 27 59) ヒロハイガンプリ+ファマがある意味最強の王道かねえ、ファマは快適にゲームするためだけの存在なので居なくても問題ないが。ファーマーはファーさんとでも呼んであげるといい - 名無しさん (2022-12-05 19 47 29) 同じパーティで進めてるけどウチの場合はファマが完全に戦術の中心だな - 名無しさん (2022-12-14 20 39 39) 途中送信、雑魚戦では言わずもがの子守歌による封殺、アタッカー全員全体攻撃持ちだからサクサク倒せる。ボスFOEはバフ整えてからのアタッカー一斉ブーストとくにハイランの英雄の戦いはヒロの勇者の絆と相性抜群それを最後の秘策でもう1セット。階層ボスの体力をフォース2回で7~8割くらい削れる - 名無しさん (2022-12-14 20 54 06) これはテンプレパの亜種だけど、このPT構成って突き詰めるとリーパーが枠から抜けるよね。鼓舞+プリのパッシブスキルで序盤の回復は安定するし、一方で序盤だとヒロガンだけだと火力不足気味だからその枠に入るのはハイランかソードマンみたいな攻防バランスのいい前衛入れた方が第二迷宮ボス戦とか安定する。ファーマーは序盤だとボスドロップから作れる武器スキルが強いから序盤限定で意外とアタッカーできるし - 名無しさん (2022-12-16 18 20 44) グッドスタッフ型編成の要員として検討すると大体最終的にリーパーは不適合っていう結論に至る。リーパーが入るであろう枠に期待されるのは従来の世界樹でいうダクハン(火力+封じ異常)もしくはカスメ(封じ異常+弱体)の役割になるけど、本作リーパーの火力と異常能力ではそれに応えられない。じゃあ回復枠としてみなせるかというと今度は小回りが効かなすぎてプリやドクあたりに枠奪われる。極論言えば本作で編成の完成度を高めようとすると最終的にアーキタイプがグッドスタッフor異常特化、それとごく僅かな特化編成しか残らなくなるが、リーパーは他の異常要員との結びつきが強すぎて明らかに異常特化側に入るようデザインされてる。 - 名無しさん (2023-01-22 19 37 27) 結局のところ本作の職バランスの歪さからグッドスタッフならヒロガンプリ+レンorファマ、状態異常ならリパシカドク+シノの構成が崩せないまま収束し、そしてちょっと枠を崩してアレンジしようとしてもソドorショー+プリ、ハイ+ゾディ、シノ+ドク、リパ+ミスのように暗に併用が推奨される組が多いので遊びを組み込む余地もないというのが本音。エンカウントがかったるくなるの承知でレンゾディファマのいずれも加えないとするなら多少は幅広がるのだけど。数少ないリパ入りグッドスタッフで成り立っていると思えるのはボス攻略ページにある真ボス4ターン・道中兼用の構成(ヒロソドゾディリパプリ)、もしくはこのソドをハイやペリあたりに換装か。個人的にハイラン蹴るならゾディ入れる理由も無いと思うのでヒロハイゾディリパプリの一択に思える。 - 名無しさん (2023-01-22 20 06 31) 状態異常系はサブセス青眼ブシ+リパに圧縮できるので、ヒロプリガンのグッドスタッフとの組み合わせで統合可能。ボス/FOE共に石化/睡眠/腕封じのいずれかで無力化できる。ファマレンゾディ要素はサブクラスに入れればいいのでメインで必要とは感じない。 - 名無しさん (2023-01-24 10 04 12) リパは瘴気の激流をフルに活用できるかが鍵。フルチャージから手早く殴り倒せるソド軸とかが推奨だね。不思議なんだけど、大方の人はなぜかまずヒロを中心に編成を組みたがる。鼓舞盾属性剣などは確かに便利だけど、必須ってほどでもない。ヒロやガンナーは強手札ではあるけど、リパ入りの時は必ずしも重要ではなく、むしろ編成の完成度を落とす中途半端要員になることもあるから、過信は禁物。 - 名無しさん (2023-01-25 13 50 21) そらショックが便利すぎてPT構成考えなくてもとりあえず一人入れておけば仕事してくれるし・・・ - 名無しさん (2023-01-25 14 16 33) ヒーローとリーパーはマスタースキル解放後はミラ剣→チャージ→レジメントレイブのコンボを中断させないためにリーパーの予防系スキルで守り、フォースレジメントで大火力叩き込む時に瘴気の激流する(理想としては石化技や混乱技を同時に叩き込むのがいい)って形でシナジーはある……んだけど、Lv40くらいじゃまだSP不足気味だし、ベテラン時期までは別にシナジーあるわけでもないからサブクラス解放後あたりで本領発揮っていうのが自分評価。……でもぶっちゃけこれボス戦運用のみしか想定していないうえにリーパーは多少Lv低くても機能するせいで、音貝育成の控え要員でリーパー十分じゃね?とも思う - 名無しさん (2023-01-25 15 58 14) ファイナルブロー型、何のコメントもなく書き換えられてますね。いくらでも項目追加できるのですから亜種として追記するぐらいにしておけばいいと思うんですがね。 - 名無しさん (2023-01-15 11 36 21) 当該箇所の編集者ではありませんが修正いたしました(他箇所も少し)。 - admin (2023-01-15 21 16 58) ヒロ/ドク パラ/ハイ ガン/セス プリ/レン リパ/シノ→リパ/ミスで遊んでるが、属性ガードやら瘴気の防壁で防御面は安定はするが、火力になるのが2人なので雑魚瞬殺って感じにはならないなぁ、、、ヒーローが立て直しに回ったり、ガンナーが封じに回ったりすると更に火力下がるし。 - 名無しさん (2023-06-24 22 34 48) ちゃんとリーパー前に出して鎌振ってる?痺止の鎌1だけでも雑魚戦に限ってはリーパーの殲滅力は優秀なんだけどな。前ヒロパラリパ後ガンプリなら、開幕後方撹乱→前衛に攻撃の号令→ラピッドファイアor陽動射撃、痺止の鎌、ブレイブワイドorバーストブレイドで2ターン目入った時点でもう勝負ついてると思う。パラディンフリーだから防御はパラ一任で、戦線維持をプリ中心にして他メンバーは攻撃に専念してみ - 名無しさん (2023-06-25 06 31 40) 一応鎌スキル覚えさせてるけど武器がなぁ、、、静寂の鎌(不動斬)やルナスクレイパー(デビルクライ)なので前に出ても微妙なのと、今やってるのが奈落の霊道なので下手に手を出せない雑魚が多くてね。(サブミスにしたのもそれが理由) - 名無しさん (2023-06-28 14 27 55) 1ターン目:範囲で攻撃していい敵ならブレワイ、アカンなら単体技、ガンナーはクイアク、リパはデバフかバフ、プリはバフ、パラはガード、不要ならバフ - 名無しさん (2023-06-28 21 16 47) 2ターン目:ヒーロー 分身で攻撃、ガンナーも跳弾orチャージで攻撃、プリは前列に攻撃バフorリパにアザステ、パラもレギオンバーストで攻撃、リパはデバフかバフで入ってない方を - 名無しさん (2023-06-28 21 23 22) PT全体としての火力は出てるし、リーパーとしてバフ・デバフでの働きは意味あるんだけど、リーパーとしての火力が出せてるかって言うと、、、って感じの運用ですね サブミスはダメージ入れないでの封じや状態異常を狙えるので、パイン系統や自爆ウサギとかピンポイントですが地味に刺さって便利ですよ。 - 名無しさん (2023-06-28 21 32 54) 今の編成のままで火力運用するとしたら、メインにクレイドルなり持たして、サブに静寂の鎌 バフで火力底上げの代わりに自分も殴りに行くって感じですかねぇ。 - 名無しさん (2023-06-28 21 47 30) あとサブ武器で突剣が使えることを生かすなら、アンサラーで拡散壊攻撃+石化とかでも良いか、純粋に石化狙うとなると確率低めだが。 - 名無しさん (2023-06-28 21 57 40) リパ/シノで妖刀ニヒル・ニッカリの二刀流にして武器スキルと含針から状態異常入れるのが雑魚の殲滅も無力化も速くておすすめ。鎌スキルはいらない。 - 名無しさん (2023-06-28 21 17 55) ぼくの考えた最強パーティー。前列ナイトシーカーセスタス、ハイランダーパラディン、リーパーガンナー、後列プリンセスレンジャー、シノビドクトルマグス(分身で2人)。異常封じが虚弱縛弱グッドラック+拳甲カオススクリームで確率増し増しにしながらナイトシーカーセスタスとシノビドクトルマグスとその分身とリーパーガンナーでそもそも高確率なやつらが4人もいて種類も完備してるから必ず入れられる。アザステもあるから虚弱やグッドラックをターン最初に滑り込ませることもできる。異常封じ確率増し増しや分身作成までの準備期間も、敵からの異常封じ予防技を3人+分身が持ってるし、物理ダメージ対策はハイドクロークとリーパーオーバー回復とハイランダーパラディンの後列ラインディバイドとさらにはプリンセスバフやスケープゴートなどがあって、属性ダメージ対策はサブパラディンの3色ガードでいける。ハイランダーパラディンに後列ラインディバイドをさせるならプリンセスの防御系バフも前列にだけ与えれば十分になる。万が一異常封じを食らってもリーパーで全体異常回復、サブパラディンで列封じ回復ができる。火力も攻撃号令ブラッドウェポン削弱瘴気霊防衰斬骨砕きでバフデバフ盛りまくれてさらにそれをプリンセスとリーパーのブレイクやラストオーダーで倍化できて、基礎となるそもそものダメージもナイトシーカーとハイランダーの高火力やサブガンナーの3色攻撃やサブドクトルやナイトシーカーの無属性攻撃でめちゃくちゃ高いから、爆発的に叩き込める。クリアランスTP回復も、3人で照明弾グッドラック巫術脈動を唱えて味方6人に付与するだけで18個、敵デバフも残り2人で2個入れれば合計20個、これでMAXクリアランスを毎ターン使えるし、異常封じは解けないから敵はしっかり拘束したままこれが行える。そもそもパッシブTP回復もハイランダーやサブドクトル2人で列に配り続けられるから持久力最高。まあ超火力で短期決戦で終わるけどね。最高に楽しい。 - 名無しさん (2023-07-20 18 49 44) 上記ナイトシーカーセスタスのパーティーを組んだものです。世界樹を離れきる前に自分が考えたことを記しておきたくて、追記します。ちなみにハイランダーサブパラディンはパラディンサブハイランダーに変更しました。●状態異常は - 名無しさん (2023-08-02 05 57 14) 上記ナイトシーカーセスタスのパーティーを組んだものです。世界樹を離れきる前に自分が考えたことを記しておきたくて、追記します。ちなみにハイランダーサブパラディンは、3色ガードで敵の属性攻撃を特殊効果まで無効化できる方が嬉しいと思ったためパラディンサブハイランダーに変更しました。●敵から状態異常や封じを食らうと、後手後手になって基本苦戦となり、少しも安定性が持てない。●しかし異常封じの予防技はターン永続ではなく一度食らうと剥がれていくから、これに頼るには毎ターン掛け続けるしかなくて現実的ではない。●アクセ付け替えでの予防も防げるものが限られるし敵を固定してその技等も全て把握した上でないと活用できないから非現実的。●よって、ちゃんと確実に強いパーティーを作るには「最初は予防技等で耐えながらも確実にこちら側から異常封じを入れる」べき。●ちなみに封じは3点封じでないと結局敵の厄介な技を封じきれないし、盲目や麻痺も敵を封じきれないから、基本的に混乱か石化こそが有効。●しかし困ることに、状態異常や封じは普通にはかなり入りにくい。スキルで成功率60%のものを十分なステで耐性なしのところに撃っても、体感だと3,4割でしか入らない。多少他で確率を上げても良くて5,6割で、普通に外れる。その間に敵から異常封じを食らってはいくらでも瓦解しうる。●こちらの異常封じの確率をできるだけ上げるために、リーパーやハイランダーやさらに拳甲のカオススクリームまで重ねられるが、それでも敵に耐性があると確実ではない。●そこで最も異常封じの確率を上げる方法は、「異常封じ技を撃つ人間の数を増やすこと」である。●よってシノビが非常に良くて、かつシノビはサブでなくメインクラスで採用すべき。メインでこそスキルレベルをMAXで取得できて十分な異常確率が持てる。●メインシノビが分身して、さらに異常封じの確率を上げるバフデバフが十分にあれば、敵に耐性があったとて十分有意に異常を入れられるようになる。●ここで火力について、火力は「火力増強のバフデバフ」を持つキャラは、「自分だけでなくPT全員の火力を、しかも1回で数ターン分上げられる」ため、実質的に非常に火力仕事をこなせる。また補助技で戦闘を安定させられるなら、十分に攻められるシーンを増やせてこれも間接的に攻撃性能に繋がる。よって分かりやすくステータスやスキル倍率で火力が高いキャラを選ぶよりも、搦め手があるキャラを使った方が基本的には火力もちゃんと十分で安定性も上がって遥かに良い。●またここでバフデバフ枠が3つずつしかない問題があるが、これは決まったものを採用しようと考えるのではなく、局面ごとにモード切り替え的にどんどん貼り替えるべき。守るときに攻めバフデバフは不要で、攻めるときに守りバフデバフは不要。●異常や封じは入れて解けると敵に耐性ができてしまうが、7ターンでほぼ戻るため、リーパーの虚弱縛弱で継続ターンを伸ばしつつ混乱・石化・3点封じ(・盲目脚封じ)などを合わせれば、混乱も2回は入れられて十分火力を安全に通せる。●主にこれらの理解により、パーティー構成はナイトシーカーセスタス、パラディンハイランダー、リーパーガンナー、プリンセスレンジャー、シノビドクトルマグス(+分身)となり、十分強く楽しく戦えました。逆にこれに辿り着くまでは安定せず苦戦していたので、この考察が他の人にも役立てば幸いです。 - 名無しさん (2023-08-02 09 20 45) クリアランスを連発回復したいなーと思っていたところ運用に大変参考になります。特にシノビドクトルマグスはとてもいい着眼だと思いまして、メインサブを逆にしたり結界を1~2枚重ねて毎ターンの回復に安定感を出したりしても面白そうですね。 - 名無しさん (2023-08-14 06 02 03) 名前 コメントを全て見る EOF
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中盤以降のパーティ構成例2 パーティの構成に悩んでいる人のために、オススメのパーティを紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 ※便宜上、プリンス/プリンセスはプリンスで統一して表記しています。 スキルに特化したPT構成 陽炎フル活用型 我流+一騎当千型 我流+一騎当千型2 ビーストスナイプ型 多元+一斉射撃型 一騎当千+獅子王型 後衛ダークエーテル+乱れ竜型 一騎当千・最速殲滅型 分身介錯型 乱れ竜主力型 乱れ竜連打型 対異常縛り用一騎当千パーティ スキルに特化したPT構成 陽炎フル活用型 前衛:ウォリアー(バリスタ)・パイレーツ(ウォリアー)/後衛:シノビ(ウォリアー)・モンク(ウォリアー)・ゾディアック(ウォリアー) シノビの陽炎とウォリアーのアベンジャーとモンクの血返しを最大限に活用した構成。実質シノビの消費TP1で全体200回復の擬似パーティーヒールになる。 相手の攻撃を受けた直後に回復するのでパーティーヒールよりも回復のタイミングがよかったりする。また各種回復スキルにSPを割かないといけないモンクにとって錬気を無視できるのも大きい。 必須なのはアベンジャーと陽炎だけなのでクラスの組み合わせは基本自由。この例では高火力アタッカーとそれをサポートする各種デバフ、状態異常回復をバランスよく配置してみた。 ゾディアックはメテオの燃費が非常に悪いので探索時はスタンナイフに持ち替えたり、物理耐性持ちの雑魚用にLv1の星術が1属性だけでもあるとよい。 ハンギングによる頭封じ+イーグルアイ+ウルフハウル+ブレイバント+チャージ+特異点が乗ったメテオの威力はまさに外道。 我流+一騎当千型 前衛:ウォリアー(ショーグン)・ショーグン(パイレーツ)・ショーグン(パイレーツ)/後衛:モンク(ファランクス)・シノビ(プリンス) 一騎当千の破壊力を存分に楽しめる戦闘用パーティ。それぞれのメンバーが取得するべきスキルは、 ウォリアー(ショーグン)は一騎当千、常在戦場、狂戦士の誓い(リスクを回避するなら大武辺者)、先陣の名誉 ショーグン(パイレーツ)の2人は弐の太刀、大武辺者、我流の剣術、幸運の女神、先陣の名誉 後衛の二人は前衛の3人を援護できるスキルを揃える。攻撃の号令は10にしてあげよう。 戦闘に入ったら前衛の3人に強化スキルをかけ、後にウォリアーが一騎当千、ショーグン2人は通常攻撃を選択。ショーグンの通常攻撃の回数だけウォリアーが追撃を決められる。運が悪くても4回、最大16回もの追撃を叩き込むことが出来る。継戦闘能力は低めだが、前衛全員が食いしばりを習得出来るため全滅は意外としづらい。最大の難点は完成に必要なSPが多いことだが、スキルを選んでいけば3層からも十分な火力を持つことが出来る。 弐の太刀、我流の剣術、リミットブーストによるリミット増加もあり、頻繁にリミット技を使えるようになるのも利点。 亜種としてショーグン(ゾディアック)による特異点定理+一騎当千型パーティがある。クリア後の強ボスのほとんどに大ダメージを与えて1ターンで倒すことも可能だが、最強武器が前提であるため結局パーティを作れるのは最強の隠しボスを倒した後になる。なおショーグン(ゾディアック)はエミット砲台にもなるため、我流+特異点+一騎当千+エミットの複合パーティも組める。 我流+一騎当千型2 前衛:一騎当千役・ショーグン(パイレーツ)・一騎当千役/後衛:ショーグン(パイレーツ)・ショーグン(パイレーツ) 完全に一騎当千に特化したパーティ。雑魚だけでなく大抵のボスも1,2Tで沈む。 一騎当千役として考えられるのはウォリアー(ショーグン)、ゾディアック(ショーグン)、ショーグン(ゾディアック)、など。 取得すべきスキルは上と同じ。 利点としてはそもそも攻撃を受ける前に倒せるので三竜含むボス巡りで装備をいちいち変えなくて良いということ。 先手を取られたら終わりな気がするが、全員が食いしばりを習得できるため意外と何とかなる。当然食いしばりと介錯の相性は最悪なので考慮すること。 ビーストスナイプ型 前衛:プリンス・ファランクス/後衛:ビーストキング・バリスタ(ゾディアック)・ファーマー ビーストキングを使ってみたい人向け。 ビーストキングが状態異常をバラマキ、プリンスがアームズをバリスタに使い、バリスタがスナイプで仕留める簡単なお仕事。 ビーストキングはHP/VITが前衛並みに高く、軽装でも後列ならそれなりに耐久があります。 服と靴とAGIアクセサリーで敵より速く招来し、仲間が倒す前に帰還させるのが基本になります。 装備した短剣に鍛冶でAGIを埋め込むとさらに安心。 召喚する動物はフクロウ&野牛か、毒アゲハ&巨象かの片方の組がいればシナリオクリアまで対応できます。 三竜三触手まで対応するのなら封じ系三種を1振りしておけば大丈夫です。 ファーマーは基本的に大自然の恵みでレベル底上げを担当。 レベル上昇、つまりステータス上昇の影響が強い招来スキルをしっかりサポートします。 ボス戦は分身枠を空けるために留守番させる、と割りきってネタに特化させると退屈しません。 招来の全体状態異常による一方的な蹂躙を楽しんでください。 多元+一斉射撃型 前衛:ファランクス(バリスタ)・ モンク(パイレーツ) ・プリンス(バリスタ)/後衛:シノビ(ショーグン) 前列はPTの基礎となり、メイン職のスキルしか殆ど使わないキャラクターに、射撃武器を持たせた構造で作ってある。 ショーグンスキルの一斉射撃は多元抜刀よりも早く発動できるので、分身が全員一斉射撃を発動したあとに高威力の多元抜刀を打つ事ができる。 シノビの基本行動は・1ターン目 本体:分身 ・2ターン目 本体:自由 分身A:分身 ・3ターン目 本体:多元抜刀 分身A:一斉射撃 分身B:一斉射撃 となるだろう。 もし、レベルが上がって耐久力とTPが充分だと感じたら、前列のサブバリスタ2人をメインバリスタに変えてさらに火力を追求するのも面白いだろう。 一騎当千+獅子王型 前衛:ウォリアー(ショーグン)・ファランクス(バリスタ) / 後衛:ショーグン(パイレーツ)・パイレーツ(ビーストキング)・モンク(プリンス) 一騎当千の火付け役であり、リミットの溜まりやすいショーグンに介護陣形を使わせ、獅子王を常用していく複合パーティ。 雑魚戦ではアンブッシュで先制を狙いつつ、1T目にモンクが前衛にリフレッシュ4↑、パイレーツが獅子王招来。 2T目以降、ショーグンは介護陣形を使い次の戦闘のためにリミットを溜めます。パイレーツはトリックスター+クイックドロー1でTPを回復。 獅子王のスタン+麻痺が強力なのでいくらでも戦闘を引き伸ばせます。 FOE、ボス戦では各種バフ、イーグルアイ、ドラミングで強化されたウォリアーの一騎当千がメイン火力になります。 雑魚戦ほどではないものの獅子王の行動阻害も有効。忙しくなるモンクをパイレーツがアイテムで補助します。 介護陣形を取得しスキルを選んでいけば早い段階から形になりますが、パイレーツはLUCが低いためアクセ等で強化する必要があります。 終盤になりパイレーツが我流の剣術を取得すると一騎当千がより強力になります。 後衛ダークエーテル+乱れ竜型 前衛:プリンス(ゾディアック)・モンク(パイレーツ)/後衛:ファランクス(ショーグン)・ゾディアック(ウォリアー)・ビーストキング(ショーグン)- 後衛ダークエーテルPTの、シノビが前衛、バフデバフが乏しいといった弱点を補いつつ、さらに乱れ竜での火力を追求したPT プリンスはTPが多いため、ガンガンダクエや各種号令を使っていける。王家の血統は先陣で永久機関になるので、早めに伸ばしたいところ。 モンクは回復を担う他、リミットブーストでリミット役に。特に介護陣形は練気が乗るため中々便利。武器は突剣か槌か短剣かで悩む所 ファランクスは必要に応じてガードをしつつ、先陣や乱れ竜などを積極的に使って行きたい。 ゾディアックはメイン火力。主にチャージメテオを使いつつ、リミットが溜まったら圧縮業火 狂戦士の誓いを使うならファラでサポートを。獣次第ではウルフハウルの出番も多いかもしれない。 ビーストキングの獣はなるべく一つに絞りたい。巨像、剣虎、大猪に獅子王。どれも一長一短 乱れ竜で動物を攻撃に参加させられるのが嬉しい 一騎当千・最速殲滅型 前衛:パイレーツ(バリスタ)・モンク(プリンス)・ショーグン(モンク)/後衛:バリスタ(ショーグン)・シノビ(ショーグン)- バリスタ(ショーグン)で一騎当千をして、他キャラの全体攻撃、複数回攻撃に追撃していくスタイル。介錯×3で雑魚をサクサク倒す。 パイレーツ(バリスタ)はトリスタ&バラージ。このPTの火力はあくまで一騎当千なので、トリガーの威力は低くてもいい。他キャラも同様。 モンク(プリンス)は壊炎拳か暗黒拳、ショーグン(モンク)は二刀流による通常攻撃と速さを生かした状態異常・封じ・戦闘不能の回復。 バリスタ(ショーグン)はジャイアントキルを載せた一騎当千。シノビ(ショーグン)は含針の睡眠でダメージ増加&相手の行動を封印。 パーティ全体のTP消費も抑えめにしてあるので、雑魚戦で長く戦える(一騎当千は最初の1回だけで大半は殲滅できる)。 また、このパーティーは敵に先制されると悲惨な事になるので、アンブッシュを入れたり、誰かをサブビーキンにして獣の警戒を取るのもいい。 ビーキンを入れる場合、動物にも追撃するので更に火力が上がるが、TP効率は落ちる。 分身介錯型 前衛:ファランクス(ウォリアー)・ゾディアック(ショーグン)/後衛:シノビ(ショーグン)・ファランクス(ウォリアー)- 回復・バフ役を排したネタパーティー。二人のファランクスが攻撃を受けつつパッシブスキルで回復し、防御を捨てた残りの二人が攻撃。 ゾディアックとシノビは無傷が前提であり、敵の攻撃パターンに合わせて隊列を変える必要がある。 雑魚戦では二人のファランクスを互い違いに配置して攻撃を集め、全体攻撃の多いボス戦ではファランクスを後列に集めWディバイド。 ボス戦での主な攻撃手段は3色リミット。 分身がダメージを受け、食いしばった所に介錯し、血染めの朱槍とアベンジャーを発動させる。 ゾディアックは分身の死亡と介錯によりリミットゲージを貯めつつ朱槍で攻撃力を上げ、3色リミットに備える。 何もしないと単体攻撃や連続攻撃はファランクスに向かうので、分身を殺すために場合に応じて招鳥が必要。 最大の欠点はザコ戦に時間がかかる事で、含針から星術・打撃で各個撃破を狙うほかない。 また、プリンスとモンクのもつ対策スキルがないため、ラウダナムやウニコウルなど普段使わないアイテムもしっかり常備したい。 乱れ竜主力型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ウォリアー(ゾディアック)・ウォリアー(ゾディアック)/後衛:プリンス(パイレーツ)・ビーストキング(ショーグン)- 乱れ竜に最適化したパーティー。 おまけとして狙われることの多い乱れ竜をメインにすえ、全体の動きをシステム化することで一線の火力を引き出した。 前衛のウォリアー3人が圧縮したところに、ビーストキングが乱れ竜をかける、エミットパーティーに近い動きをとる。 一人が全体に攻撃するエミットパーティーと対照的に、このパーティーは3人が一人に殴りかかるため対ボスで大きな火力を発揮する。 アームズの手間を省くため、武器はなるべく属性鍛冶できるものがよい。 ヤグルシやカラドボルグで妥協するか、3竜マラソンを27回繰り返すかは個人の自由だ。 後衛のプリンス。ビーキンは号令・イーグルアイ・ドラミングを使い、前衛を全力でアシストする。 また、縛りと異常で手薄な防御面をカバーし、場合に応じてウルフハウルまでつなぐことも可能。 火力を活かして、状態異常が通用する間に相手を倒すように心がける。 3竜や禍神の3色攻撃など、即死級の技に対しては、念のため先視術を使うと良い。 ちなみに、雑魚戦はクイックオーダーからの催眠梟・巨象でごまかす。 瀕死のボスに滑り込みで乱れ竜を打ち込む際にも役立つので、クイックオーダーは是非取得したい。 乱れ竜連打型 前衛:ウォリアー(ショーグン)・プリンス(ショーグン)/後衛:シノビ(ゾディアック)・ショーグン(パイレーツ)・ビーストキング(ショーグン)- 乱れ竜の陣を主力とするパーティーの例。バフデバフを整える→複数名で乱れ竜の陣連打(シノビは毎ターンエーテル圧縮)という安直な戦法でどんな相手も押し切る。 こちらからのダメージを高めるバフデバフが全て揃うのもさることながら、全員が刀を装備できるのがポイント。本編中も波文蛭巻大太刀、最終的には天羽々斬を複数名で振り回せるため剣虎も加えて(と言っても混乱に期待して巨象を呼び出す場面も多い)火力の可能性は無限大。 更に、サブ含めファランクスもモンクもいないパーティーだが見た目以上に安定性も高い。探索は巨象招来に消費1ダークエーテル・応急手当などの便利スキルが揃っていることに加え、武器に属性付与を詰め込む都合上通常攻撃が強いのでそうそう苦労しない。 強敵戦での防御面は呼び出した獣に召鳥+全体攻撃に耐性アクセやミストで大方対応できる。ショーグン(パイレーツ)がいるのでリミットスキルも活用すれば更に盤石(先見術無し、イージスの護りⅡのみでも三竜撃破可能)。精神統一を複数名が使えるので封じ対策もある程度可能(そもそも腕さえ使えればさほど困らないのだが)。火力面での可能性、面白戦法、安定性を兼ね備えたパーティーである。 火力を本気で伸ばそうとすると大量の武器素材と力の宝典が必要になるが、とりあえず6層ボスまで撃破する分にはウォリアーが持つ属性鍛冶で埋まったカラドボルグが3属性分あれば(加えてシノビが持つ分に倶利伽羅龍もあると嬉しい)ドーピング無しでも何とかなる。どちらかというと乱れ竜の陣の消費が重いのが弱点か。 対異常縛り用一騎当千パーティ 前衛:ウォリアー(ショーグン)・アンドロ(ファランクス)/後衛:ショーグン(パイレーツ)・シノビ(プリンス)・モンク(ショーグン)- アクティブスキルとパッシブスキルで状態異常と縛りを対策した上で高威力の一騎当千に寄らせたパーティ。 「後半になるにつれて増える、異常や縛りで上手く動けず倒される、ということにならない」をコンセプトに組んだ。 前衛が無我の境地や精神統一、抗体培養や職業の特徴で状態異常や縛りに耐性を持っており、後衛も精神統一を二人が使え、唯一状態異常や縛りに耐性の無いシノビも耐性アクセサリと持ち前の回避力と分身による二枚耐性でどちらかは大抵生き残る上、状態回復のモンクと予防の号令役のシノビが同列に居ることでモンクが動けなくてアイテムに頼るしかない。といったパターンを最低限無くしている。 アンドロ以外がダメージに繋がるバフデバフを持つことにより、スムーズに体制を整えて一騎当千で斬り掛かることも可能である。 具体的には、ウォリアーが狂戦士や大武辺者、ショーグンがイーグルアイ、シノビが攻撃の号令、モンクが先陣の名誉。 ただし、先陣の名誉をウォリアー以外に掛けると一騎当千に先行して動くので注意が必要である。 更に言えば、モンクをメインサブ入れ替えてショーグンをメインにするとヒールスキルの回復量が減る代わりに一騎当千の追撃回数が増える。フルヒーリングを分身したシノビに使えば分身ロイヤルベールで回復を賄えるかも知れない。