約 1,767,418 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5514.html
685: 657 :2018/12/20(木) 01 36 06 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 時間となりましたので投下させていただきます。 大陸種SRW・OG 歴史の断片 第二次OG時系列編 「鋼龍戦隊がグライエン大統領を暗殺というガイアセイバーズ側からの報告、やはりここまでは歴史通りか…。」 「こちら側の流星号と轟天号のハガネ、ヒリュウ改の協力の中止とガイアセイバーズと協力して二隻の拘束の協力を求めてきているな。」 「彼らがわざわざ大統領を暗殺するメリットがわからん、それを言うなら攻撃を行っていた連中のほうが怪しいではないか。」 「わかっていると思いますがガイアセイバーズへの協力はしない。まずはハガネやヒリュウ改との意見交換を行います、それでいいですね?」 「「「異議なし。」」」 夢幻会での会合の一幕。 第二次OGの流れの通りにアルテウルの陰謀によりグライエン大統領が謀殺され、 連合理事国にガイアセイバーズから鋼龍戦隊への協力の拒否と二隻の拘束を要請される。 連合各国からすれば地球連邦軍の最精鋭部隊であり、連合との関係も良好な彼等がわざわざ大統領を暗殺するとは思えず、 混乱する地球連邦議会を統率するという名目で強権を振るうアルテウル・シュタインベックに疑いの目を向けることになる。 「馬鹿な…市街地で特機を大量運用するだと…、何を考えている!?」 「連邦軍極東基地も出撃をする兆候はありません、このままでは…!?」 「やむを得ん…あの忍者型特機を浅草から遠ざける!先行出撃しているグランナイツにも都市部から引き剥がすように伝えろ!」 第37話 「頑鉄番長Gバンカラン」より浅草への特機での攻撃という暴挙を目撃した後の流星号艦内のやり取り。 浅草へとエクサランスチームと共にコウタ・アズマがアズマ研究所へ帰還したという連絡を受け、 グランナイツ達が接触のために向かった後アーチン(ガロイカ)襲撃の報を受け、迎撃準備を進めていた所、 突如として忍者型の特機集団がガロイカを撃破後市街地へと攻撃を開始。 極東基地がPT部隊を出動させる兆候もないことから流星号側が迎撃をすることになる。 「こいつら…、グランカイザーに集まってくる…!」 「気をつけろ斗牙!コウタ達の情報通りならダブルGを優先的に狙ってくるぞ!」 グランカイザーとコンパチカイザーを優先して攻撃を加えようとする量産型ジンライ。 コウタとエクサランスチームのやり取りでジンライと呼ばれる特機がダブルG系列を優先的に狙っていることは報告されており、 避難が完了していない市街地ではグラヴィオンへと合体し、全力戦闘を行うことは出来ず、苦戦することになる。 「トオミネ博士、よろしいのですか?グラヴィオンは大洋連合の機体です。それを攻撃するのは…」 「連中は鋼龍戦隊に所属している機体と協力しているのだ。反逆者側に与しているも同然だろう、攻撃を続けさせろ。」 「(ダブルGは私のジンライだけでいいのだ…!あちら側のダブルGも全て叩き壊してくれるわ…!)」 ガイアセイバーズ側のガイアセイバーズ士官とトオミネ博士のやりとり。 ガロイカを使ったマッチポンプと浅草にあるBFベースとコンパチカイザーの破壊を狙っての襲撃。 量産型ジンライにはダブルG系列を優先攻撃するルーチンが組み込まれており、トオミネ博士の妄執のまま動き、そのまま攻撃を加え続けることになる。 おまけ 「惚れた女のために命を懸ける! それが漢の心意気!!」 「萬南無学園番長、関西轟学連合総番! ミチル・ハナテン! ほんで、こいつは!!」 「『頑鉄番長Gバンカラン』じゃあああああああ!!」 「「「ば…番長だ…!」」」 Gバンカラン登場時。大洋側の反応。 686: 657 :2018/12/20(木) 01 38 08 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 投下終了。 この後は対ガイアセイバーズメインと最終決戦であるユーゼス戦でのスパロボ戦闘セリフみたいな感じですかねえ・・・?
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5519.html
491: 657 :2018/12/27(木) 22 56 09 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 大陸種SRW・OG 歴史の断片 第二次OG時系列ゲスト決着編 「つまり、我々はそちらの政治闘争に巻き込まれたわけだと。」 「耳がいてえ話だがそうなるな。だが、既にそういう段階は過ぎてしまったというわけだ。」 「枢密院のお歴々は今回のゼゼーナンの仕出かした事、そして向こう側の地球に出現した異星体、ELSについてかなり危惧してるのさ。」 「(つまり、向こうの連邦政府や連邦軍にゾヴォークのスパイが忍び込んでいるということだな…。)」 対ゲストの決戦、オペレーション・レコンキスタ発動中にロフと鋼龍戦隊分岐組に割って入ったメキボスとの戦闘後会話。 ゼゼーナンがグランゾンに特異点を仕込み禁忌である因果律操作を行ったことそしてCE側の地球で出現したELSに対し、 枢密院は危機感を抱いており、停戦の特使としてメキボスが派遣されることとなった。 既に枢密院からすればゾヴォークの派閥であるウォルガ、ゾガルの勢力争いだけで済む問題を越えている事態であった。 「ところで、そのバランシュ=ナイルっていうのは全長50km越えてたり無機物有機物問わず吸収したりできたりするの?」 「もしくは時空間自体を弄ったり無限に進化し続けるとか…?」 「い、いや…そんなことはできないけど…。」 「(こ~いつら一体どんな連中と戦ってたんだい…)」 「(それにこの落ち着きぶり…一体連中はどれだけ修羅場をくぐったというのだ)」 月へと突入後、ムーンクレイドルに陣取り追い詰められてもなお、 余裕があるゼゼーナンの自信の源であるバラン=シュナイルのスペックを聞かされた後のゲスト三人組との会話。 493: 657 :2018/12/27(木) 22 58 28 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp うわ・・・ごめんなさい、投下ミスです。 以下 対ゼゼーナン戦闘会話(BGM 時を越えて) 「まさか、異星人の首魁がこの程度の人物だったとはな…!」 「猿風情が私を愚弄するか!その黒い機体共々粉々にしてくれるわ!! 「ならば俺もこう答えよう!撃つ覚悟があるのは撃たれる覚悟がある者だけだ!他者を蔑むだけの人間に我々を倒せると思うな!」 対ルルーシュ戦闘会話 「その機体、報告にあったものだな!ならばサイバスターと共に鹵獲して手土産にしてくれるわ!」 「この期に及んで、未だにそんな算段をしているのでありますか…。」 「我ら、サマナーの技術を異星人に渡すわけにはいかん。この程度の男に扱いきれるとは思えんがその傲慢、ライドウ叩き潰すぞ。」 「当たり前であります!『ライドウ』の恐ろしさ、その身で味わうが良い!」 対ライドウ(あきつ丸&業斗童子) 「もういい加減にしろ!この地球圏の状況を見れば利用するとかどうとか言ってる場合じゃないだろうが!」 「黙れ!私はこの混乱した状況を利用し、全てを手に入れる!下等生物ごときが調子に乗るな!!」 「そうまで言うならお前はここで落とす!ゲストとの決着ここでつけさせてもらう!」 対笹原 「パイロットでもない人間がいくら強力な機体に乗っていてもな…!」 「黙れ!このバラン=シュナイルは一機で戦場を広域制圧することが可能なのだ!貴様らの低レベルな機動兵器でどうにかできると思うな!」 「ならその性能を引き出せないまま落ちろ!全機攻撃開始!」 「了解しました大尉。援護します。」 対ウィリアム・“オールド”・ハンター&クラーラ・ユノー 「猿とか下等生物とかうるさいのよアンタは!!」 「フン!下等生物を猿呼ばわりして何が悪い!その獣を模した機体も引き裂いてくれるわ!」 「なら本当の獣の恐ろしさを教えてあげるわ…このダンクーガがね!!」 対チーム・D(ダンクーガ・ノヴァ) 「貴方はどこまで傲慢なんだ!なぜ話し合おうとしない!」 「今更、貴様らと話す舌などもたんわ!己の国すら一つにまとめられぬ愚かな種族を我々が導いてやろうというのだ。ありがたく思え!」 「貴方こそ、金と権力が目当てだろうに!その傲慢の象徴の機体、俺が落とす!」 対バナージ・リンクス 494: 657 :2018/12/27(木) 22 59 11 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 「お、覚えておくがいい、メキボス! 貴様も枢密院も、私の計画を阻止した事を後悔する日が必ず来る!」 「いいか、地球は間違いなく銀河の病巣だ! いや、この地球だけではない!あのゲートを隔てた地球もだ!」 「あのような人外共や異界に蝕まれた惑星が複数あるなどあって良いはずがない!!私が関与したとは言え、何度戦乱が起こったというのだ!!」 「あの2つの星は呪われているのだ! 災厄の源なのだ! 必ず、必ず後悔する日が来るぞ! 必ずな!!いずれ、貴様らも私と同じ運命を辿る!! 悔いろ! 悔いろ!! 悔いるがいいぃぃぃ……!!」 「…だからこそ戦い続けるしかないんだろうが。無限の可能性を信じて、その果てにより良い未来が来ると信じてな。」 バラン=シュナイルが大破し、メキボスに制圧されたものの、証拠を隠滅するために、自爆するゼゼーナンの断末魔。 それに対する笹原の独白。それは鋼龍戦隊全員の気持ちを代弁する言葉でもあった。 この後彼等も南極で待つ「破滅の王」と「母なる星の護り神」との決戦へとひた走ることとなる。 495: 657 :2018/12/27(木) 23 00 44 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 投下終了。 途中で投下ミス申し訳ないです・・・。wiki転載などは自由で大丈夫です。 ネタを作るためにもう一度第二次OGプレイしてましたがほんとこのオッサン下等生物だとか猿だとかばっかり言ってるんですよね・・・。 しかもそんなに強くないっていう・・・。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5513.html
889: 657 :2018/12/23(日) 00 27 17 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 大陸種SRW・OG 歴史の断片 第二次OG時系列編 ガイアセイバーズ殲滅編 「まさかこうも早く馬脚を表すとはな…。」 「連合からも抗議が殺到しています。この状況では鋼龍戦隊を追跡するのは難しいですね…。」 「追跡していたアカガネに連絡を、鋼龍戦隊の追跡は中止、アカガネはルイーナとバラルの迎撃に専念するように伝えろ。」 OG地球連邦軍総司令部。ギャスパル・ギラン元帥とダニエル・ハウエル大将の会話。 地球連合軍へのガイアセイバーズの攻撃後連合側から強烈な抗議が行われることになり、 原作のように鋼龍戦隊を支援しつついざとなれば切り捨てるという手段を取ることは出来ず、 さらにガイアセイバーズの尻拭いをルイーナなどを迎撃しながらする羽目となる。 「我々が大統領を暗殺したと?」 「そもそも奴らに暗殺をするメリットがないというのなら貴方方連合側が鋼龍戦隊を唆し暗殺を行わせた可能性もあるのではないのかね?」 「貴様…それを本気で言っているのか?」 アルテウルと神崎の通信での会話。 神埼が鋼龍戦隊の暗殺の真偽とこちら側への攻撃への抗議をするも、逆にアルテウルは鋼龍戦隊に接触しようしていたことを詰問、神埼を挑発するような言動を行う。 この後、シュウの暴露などで連合軍側はガイアセイバーズが地球連邦軍から外れた暴走した私軍として共同で討伐命令を出すことになる。 「アルテウルは何を考えてるんでしょうか…、こちら側を挑発し、戦端を開くにしてもこの状況ではもう一つ戦線を作るのは自殺行為でしょうに…。」 「ええ、戦後のことを考えず、暴走してるとしか思えませんね、あるいは…地球での立場などどうでもいいと考えているですかね?」 アズラエルとマリア・クラウスの会話。 こちらを挑発し続けるアルテウルに対しなにか恐ろしいものが裏に潜んでいるのではと予測するアズラエル。 彼の懸念は後に的中することになる。 890: 657 :2018/12/23(日) 00 28 09 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 「この戦力は…!」 「レリオン、サイリオン以外にAFと量産型グルンガスト弐式だと…!?どれだけ戦力用意してんだ!」 第56話~第57話 紅の聖誕祭より 地球がバラルの結界により封鎖されるという非常事態ながら、 ガイアセイバーズの本拠地グランドクリスマスへと急襲を行おうとする鋼龍戦隊分岐組の前に現れた戦力は、 レリオン、バレリオン、サイリオン以外にも原作にはなかった大量のギガベースや量産型グルンガスト弐式が防衛戦力として待ち構えていた。 ある意味連邦側に余裕が出来てしまったことによる弊害であった。 「ま…負け組みは嫌だ!!勝ち組になるんだ俺は!!こ、こんな所でえええええ!?」 「一つ教えてやる、勝ち組と呼ばれる人間はそもそもこんな戦場には出ない。お前らは最初の一歩から間違えていたんだよ。」 「貴方達の境遇には同情はしますが、所詮頭の足りない傭兵崩れですよ貴方達は…。」 「人の命を奪う商売をしているんだ、それを自覚しないのならそのまま堕ちろ。」 ガイアセイバーズの部隊の一つであるガンマセイバーとの戦闘。 ケルベリオンに搭乗する元スクール出身の傭兵シエンヌ・アルジャン、シオ・アルジャン、シアン・アルジャンとの戦闘。 シエンヌはアラドとゼオラに撃墜され、シオはラトゥーニとシャインのより撃墜。 最後に残ったシアンはタケミカヅチ、桜子、虎鶫により侮蔑を送られながら撃墜されることになる。 「馬鹿な、リシュウやゼンガーだけでなく貴様にすら剣で負けるというのか!?」 「人機斬りだったか?ただ斬って殺すだけで修羅道の果てを見れるなら苦労はせんよ。」 ムラタと一目連の戦闘。 修羅道と嘯くムラタのガーリオンカスタム・無明を圧倒する一目連。 そのまま押し込まれ続け自身の師であるリシュウが追いつき、そのまま引導を渡されることになる。 「旋風寺舞人、貴方には感謝しなくちゃね、なにせ貴方のマイトガインの超AIのおかげで私のAI1はさらに進化できたのだから。」 「何だと!?どういうことだ!?」 「私達は国境なき世界とも通じていたのよ。貴方達から手に入れたブラックマイトガインのAIデータ…随分と参考にさせていただいたわ。」 「アルベロさんの事と言い、許さないぞエルデ・ミッテ!ガイン!あの女にこれ以上超AIを悪用させるわけにはいかない!」 『ああ、わかっている舞人!あの女の狂気…私でもわかるぞ!』 グランド・クリスマス本拠地、グレートマイトガインVSガルベルスとの戦闘会話。 ツゥエントルプロジェクトの完成形とも言えるガルベルスに搭乗したエルデとの戦闘。 アナザークライシス時での彼女たちの暗躍の真相と超AIの悪用という事実に怒りに燃える舞人。 知り合いでもあったアルベロの死にも彼女が関係していたこともあり、その怒りは凄まじいものであった。 「タダノ・ヒトナリ!お前だけは落とす!僕たちマシンナリーチルドレンのあり方を否定したお前を僕は許さない!」 「ゼンガーも!あの忌々しいイングもどうでもいい!!僕の存在意義のためにお前は火を噴いて堕ちろ!!」 「…。」 タダノとエグレッタことイーグレットの戦闘会話。 OG2アースクレイドルにおいて徹底的にコケにされる形でマシンナリーチルドレンたちを叩き落とされたことは、 イーグレットにとって自身の存在意義に関わる事態であった。 だからこそ因縁のあるゼンガーやイングを無視し、タダノ一人に襲いかかることになる。 キャニス・アルタルフは既にゲイムシステムが全開であり、彼のタダノに対する執着は相当なものであった。 「これで、終わったんでしょうか…?」 「エア・クリスマスは沈んだ…、アルテウル・シュタインベックも戦死したと思うが…。奴は何がしたかったのだ?」 ガイアセイバーズの戦力を撃滅した後の流星号ブリッジにおいての会話。 アルテウルはまるでビアン総帥のごとく自分達の力を高めるや壁となるなど意味深な事を言いながらエア・クリスマスは海底に没する。 彼等の疑念は少し後、最悪の形で花開くことになる。 891: 657 :2018/12/23(日) 00 29 11 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 投下終了。wiki転載は前のも含めてOKでしょうかね・・・? とりあえず後半はゾヴォーク編とユーゼス最終決戦編になるかと思います。 898: 657 :2018/12/23(日) 01 00 10 HOST 59-190-20-81f1.kyt1.eonet.ne.jp 「まさかこうも早く馬脚を表すとはな…。」 「連合からも抗議が殺到しています。この状況では鋼龍戦隊を追跡するのは難しいですね…。」 「追跡していたアカガネに連絡を、鋼龍戦隊の追跡は中止、アカガネはルイーナとバラルの迎撃に専念するように伝えろ。」 wiki転載する場合はこちらでお願いします・・・。申し訳ない。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5433.html
979: トゥ!ヘァ! :2018/11/05(月) 16 23 36 HOST FLH1Agj216.kng.mesh.ad.jp OGクロス 簡単説明 OG1 DC戦争やL5戦役の時期。大体原作のOG1と同じ流れ。 EOT審議会によって宇宙人へと勝手に世界事売られそうになったことが発覚したため大陸世界のCE連合がDC側に義勇軍を出している。 EOT審議会が壊滅した後にL5戦役を機にOGの地球連邦と和解。 OG2 ノイエDCとの紛争やアインストの襲撃、インスペクターとの戦いであるインスペクター事件が起きる時期。 CE連合側はノイエDCとの紛争には基本不干渉。ただノイエDCへの幾つか傭兵を送り込んでいるが、内実はアースクレイドルとシャドウミラーへの様子見である。 OG外伝 次期主力機候補であったバルトールが暴走するバルトール事件とその後ソーディアンに乗って異世界から修羅の一派が流れてい来る修羅の乱が起きる時期。 修羅の襲撃により混乱する初期ではCE世界から即応戦力として多数の傭兵が派遣された。 またCE連合のいる世界では終盤あたりにELSが襲来。土星付近で迎撃し、原作00のように和解している。 980: トゥ!ヘァ! :2018/11/05(月) 16 39 05 HOST FLH1Agj216.kng.mesh.ad.jp 続き アナザー・クライシス 興に乗って作ったこのスレオリジナルチャート。OG外伝と第二次OGの間のお話になる予定。 OG世界だけではな大陸世界でも派手なドンパチありそうという感じで作ったお話。 前半は世界規模のテロ組織WLFとの戦い。後半では灰色の男達と各国のクーデター派が手を組んだ国境無き世界との武力闘争。 終盤でプリカーサーによる怪獣軍団の侵攻が始まる。 AC4・faとエースコンバット4~5.パシフィックリムあたりが主軸の参戦。 第二次OG インスペクターとは同じ勢力兼別派閥であるゾヴォークの襲来。また南極から這い出てきたルイーナと古来よりOG地球で活動していたオカルト組織バラルとの戦いである封印戦争が勃発する。 またOG地球連邦内でもバルマーからのスパイであるアルテウルことユーゼスによるガイアセイバーズがティターンズかアロウズと言わんばかりに猛威を振るっている。 大陸世界ことCE側では異世界より複数の勢力が突発的に転移してきており、混乱が起きる。 転移してきた勢力はアルドノアゼロの地球連合の一部とヴァース帝国。最終決戦時のエゥーゴとティターンズ艦隊の一部。アナザーセンチュリーエピソードRにて登場する原作運命後のロゴスの残党。 それとマクロスからメガロード01船団とメルトランディ艦隊の一派も来ており、これを沈めるためアイマス系アイドル事務所が歌による攻略作戦へと参加する。 981: トゥ!ヘァ! :2018/11/05(月) 16 54 13 HOST FLH1Agj216.kng.mesh.ad.jp 次スレはまた後で。 あ、それと第二次OGの時に大陸世界に転移してくる勢力にコードギアスの日本とブリタニアの一部も追加で。 デュアルインベーダーズ(ID) また興が乗って作ったスレオリジナルチャート。第二次OGとムーンデュエラーズ(MD)の間の話。 こちらも舞台は主に大陸世界。大体はアナザークライシス(AC)で戦った灰色の男達の残党と新たな侵略者フォーリナー、外宇宙に転移してきていたゼントラーディと戦うことになる。 参戦作品は主にACV~VD。地球防衛軍シリーズ。マクロスシリーズ。 OGMD(ムーンデュエラーズ) OGの世界では突然転移してきたガディソード勢と古来より地球圏で活動していたフューリーが動きだした。 またクロスゲートを通じて怨霊の集合体であるラマリスが実体化。そして異世界よりダークブレインの幹部三人の残党が襲来している。 大陸世界ことCE世界では太陽系の近くに幾つも世界の惑星が融合した通称融合惑星が転移してくる。 太陽系への橋頭保になりかねない位置だったため大陸世界の地球連合はこの惑星に介入することを決定した。 融合惑星内の勢力としてはマブラヴ、ゾイドサーガ、フルメタルパニック、マクロスF、マクロス30など。 その後 MD後の話。戦いの余波により融合惑星にまた幾つかの勢力が転移してきており、新たな火種となっている。現在議論中。 パトレイバーの世界はこの時期にやってくる。 他の候補としては蒼き鋼のアルペジオ、ガンダムオルフェンズなどが上げられている。 if 現在離されているifネタ。主にゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりと繋がったらというお話。本編とは別の世界線での物語となる。 984: トゥ!ヘァ! :2018/11/05(月) 17 24 32 HOST FLH1Agj216.kng.mesh.ad.jp ではwikiへの転載Okです。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/41.html
コメント投稿のページです。 Wiki編集の仕方が分からない人やWiki利用者に宛てたメッセージなどはこちらにどうぞ。 情報提供系のコメントはwiki内に情報を書き加えた後削除することがあります。 ゲーム内容の質問、雑談も同上です。 メニューをよく探せば見つかるよ -- (名無しさん) 2011-01-19 01 08 09 外伝の次回作はα3の話に引っかかりそうだな 主人公ルート復活してほしいOG1みたいに -- (名無しさん) 2011-02-17 22 10 24 量産型ゲシュペンストMk-II改の設定にあるハードポイントによる装備変更がACEPで先行出演してるね -- (名無しさん) 2011-03-01 01 45 19 アースクレイドルから回収されたのは第二次OGに出るイングで確定かね。 -- (名無しさん) 2011-05-19 23 07 24 アンドラスの装甲2100って、めっちゃ高いっすー。 -- (けんと) 2011-06-10 20 42 50 ぜんぜん体力減らないっすー。 -- (けんと) 2011-06-10 20 47 17 無限増殖の確実な方法。14話まで使用してきた機体最低1機に強化パーツ装備。ゲームオーバーは4人の内誰かを落としてのだと不可。後は記載されてる通りで。 -- (名無しさん) 2011-09-14 22 31 54 -- (名無しさん) 2013-03-31 21 40 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maoyu/pages/323.html
第二次極光島攻略作戦 年月日:3年目年始の冬 場所:極光島 結果:南部諸王国軍の勝利 交戦勢力 南部諸王国第二次聖鍵遠征軍 魔族 指揮官 女騎士 †南氷将軍 兵力 南部諸王国軍12,500第二次聖鍵遠征軍8,500 大型魔族約12体初期兵員数不明 損害 南部諸王国軍500弱第二次聖鍵遠征軍2,500 大型魔族12体蜥蜴人族約1000南部諸王国軍上陸後、大規模な戦闘が終了した段階で、残存兵8000第二次聖鍵遠征軍介入時7,500その後不明 背景 2年目冬の第一次極光島攻略作戦は惨敗であり冬の国の冬の王が戦死した。冬の王の後に冬の国の国王に即位した冬寂王がこの戦を提唱した。目的は、極光島を奪還することで、中央諸国の言われるままに戦争する南部諸王国の誇りの回復と、南氷海の交易路の安定化。冬寂王は、作戦遂行のため、かつての勇者パーティーである女騎士を総司令官として動員した。 2年目冬、冬寂王は海岸資材集積地の漁師より流氷が来るのは年が明けて2週間後との情報を得る。 2年目末から3年目初頭あたり(開戦2週間前)に極光島対岸の冬の国野営地に布陣。軍事訓練を行う。 3年目年始、紅の学士(魔王)が、今回の作戦に用いる馬車6台分の塩を提供するのと引き換えに、開戦を一昼夜遅らせることを要求。冬寂王は了承した。この要求は、勇者の工作により魔界開門都市から撤退してくる第二次聖鍵遠征軍が極光島に到達する日と開戦日を同じくするためである。勇者は火竜大公に開門都市攻略のための軍隊を解散させるために、2年目夏ごろから開門都市に駐在する第二次聖鍵遠征軍を撤退させる工作を行っていたが、ちょうど3年目年始ごろ、妖精族の協力により幻術によって聖鍵遠征軍を撤退させることに成功していたのである。 経過 3年目年始より2週間後の深夜、漁師の読み通り海岸線に流氷到来。流氷にアンカーを撃ち、ロープでつなげ、さらに海水や塩をかけて流氷を結合し、極光島まで流氷の橋をかけた。女騎士率いる南部諸王国軍約12,500名は、氷上を進み極光島へ向かった。流氷は末端部がもろいため中央の500歩の範囲を行軍に用いた。 極光島上陸部で交戦開始。重装歩兵隊が先陣を切り、石弓隊が上空および水中を警戒し援護、義勇兵らは馬車数台分の長さの橇に予備の鎧、馬をのせて運搬すると同時に、頑丈な鉄製の橇を防護柵とし戦闘した。王国軍中佐は一隊を率いて湾岸部西方の岩山を占拠。防空拠点とした。の巨大烏賊など大型魔族12体を撃破。 上陸部の橋頭保確保後は、工兵が橇を解体し、防護柵を気付いた。この時点での南部諸王国軍の損害は500名弱。魔族側は残存兵8000名 魔族側は、天然の洞窟の多いこの極光島では隠れることが容易であり、山城は堅固な要塞であるため、篭城戦を挑もうとしたが、撤退中の第二次聖鍵遠征軍8,500が極光島に接近したため退却した。この時点での魔族軍の数は7,500。聖鍵遠征軍は介入のタイミングを合わせるために迷わされていて疲労しており、惨敗。多くの魔族軍は魔界に無事退却した。 南氷将軍は自らしんがりを務め女騎士と決闘し戦死した。 影響 参戦者一覧 南部諸王国軍 元首:冬寂王 総司令官:女騎士 参謀:執事 協力者:紅の学士(魔王)、青年商人、漁師、開拓民 戦闘員:将官、騎兵将官、士官、兵士、志願兵、義勇軍兵、遊歴騎士、若い傭兵 王国軍中佐 王国軍兵士 石弓傭兵、伝令 第二次聖鍵遠征軍 司令官(片目司令官) 魔族軍 指揮官 †南氷将軍 †巨大烏賊 蜥蜴人族約1000 初出 2-2 2スレ462レス 2009/09/07(月) 02 12 27.31 ――第二次極光島攻略作戦、臨時作戦本部 別名 第二次極光島奪還作戦 事件 戦争
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/21.html
シナリオ攻略第2次スーパーロボット大戦OG第2次OG備考 ダークプリズンOGDP備考 テンプレ シナリオ攻略 第2次スーパーロボット大戦OG 第0話 プロローグ 第0話 第1話 星なき空 第1話 分岐 ヒリュウ改に立ち寄らない(ラ・ギアス編 マサキルート) ヒリュウ改に立ち寄る(ラ・ギアス編 リューネルート) 分岐 第2話 召喚 地底世界 第2話 第3話 イモータルの迎撃 孤狼との再会 第3話 第4話 ソラティス神殿 ダンク市の攻防 第4話 第5話 デモン・ハック それぞれの正義 第5話 第6話 コーラルキャニオン 胞子の谷 第6話 第7話 喪われた記憶 サプライズド・アタック 第7話 第8話 ザムジードの心 信念と疑惑 第8話 第9話 囚われの王女 ヴォルクルスの影 第9話 第10話 王都への路 カークスの真意 第10話 第11話 カークスの野望 異界の剣 第11話 第12話 テリウス出奔 遭遇 第12話 第13話 野心の代償 カークスの目 第13話 第14話 邪神の胎動 セブ神殿 第14話 第15話 フェイルの闇 シュテドニアス追撃 第15話 第16話 違えた道 敗軍の将 第16話 第17話 決戦、デュラクシール 超魔装機エウリード 第17話 第18話 「混乱」からの使者 第18話 第19話 手負いの狼 第19話 第20話 空を望む騎士 第20話 第21話 黒焔の狩人 第21話 第22話 黒き迅雷 第22話 第23話 厭客再来 第23話 第24話 地球を護る剣 第24話 第25話 甦る青龍 第25話 第26話 ミクスト・トルーパーズ 第26話 第27話 南極の門 第27話 第28話 その名は 破滅 第28話 第29話 揺れる矛先 第29話 分岐 地上ルート 宇宙ルート 分岐 第30話 常夜の世界 蒼光なき宇宙 第30話 第31話 影の軍団 遠方からの刺客 第31話 第32話 アイス・ドール 呼応する偽核 第32話 第33話 偽面の報復者 繋がる縁 第33話 第34話 流星と彗星 ダブル・インターセプト 第34話 第35話 漆黒の虎、氷の白刃 追逃逆転 第35話 第36話 運命の風 不可視の扉 第36話 第37話 頑鉄番長Gバンカラン 第37話 第38話 四神邂逅 第38話 第39話 狼と犬達 第39話 第40話 蒼炎の逆鱗 第40話 第41話 妄念に操られし者(前篇) 第41話 第42話 妄念に操られし者(後篇) 第42話 第43話 輝きを一つに 第43話 第44話 特異点崩壊 第44話 第45話 凶鳥は三度死ぬ 第45話 第46話 リューネ・カプリッチオ 第46話 第47話 トーチカ奇襲 第47話 第48話 深秘なる存在 第48話 第49話 闘志、炎に燃ゆる 第49話 第50話 去来交差点 第50話 第51話 風の呼び声 第51話 第52話 私に、さよならを 第52話 第53話 封印の予兆 第53話 分岐 地上ルート 宇宙ルート 分岐 第54話 天蓋の下で 神の牢獄 第54話 第55話 雷迅昇星 ゲストとインスペクター 第55話 第56話 紅の聖誕祭(前篇) オペレーション・レコンキスタ 第56話 第57話 紅の聖誕祭(後篇) 激震の白い大地 第57話 第58話 クライシス・ポイント 第58話 第59話 デザイア 第59話 分岐 最終分岐ルート1(SRポイント40以下) 最終分岐ルート2(SRポイント41以上) 分岐 第60話 四龍の長 ラスト・クライ 第60話 最終話 封印戦争 機人大戦 第61話 - - 母なる星の護り神 第62話 - - 古の忌憶 最終話 第2次OG備考 第59話終了時のSRポイントが41以上かどうかでルートが分岐する。難易度がNORMALかHARDかは関係なく、あくまでSRポイントの値だけが条件。 獲得資金はエースで1.2倍、難易度NORMALで1.2倍の補正がかかる。難易度NORMALでエースのキャラなら1.2×1.2で1.44倍になる。 各ページの獲得資金は補正なしの基本値を掲載している。 クリア後の資金・PP・撃墜数は周回数に応じた割合の値を引き継ぐ。PPは全キャラの合計値を全キャラで等分する。詳細はクリアボーナス参照。 ダークプリズン 第1話 蒼き魔神、再び 第1話 第2話 紅蓮のサフィーネ 第2話 第3話 バゴニアの傭兵 第3話 第4話 オーディター・ガール 第4話 第5話 Gトラップ 第5話 第6話 ラングラン侵入 第6話 第7話 密会 第7話 第8話 アグレッシブ・デコイ 第8話 第9話 モニカ、その愛 第9話 第10話 遭遇、サイバスター 第10話 第11話 ノルス奪取 第11話 第12話 亡者の栄光 第12話 第13話 闇の囁き 第13話 第14話 レンカウンター 第14話 第15話 テリウスの決意 第15話 第16話 特訓 第16話 第17話 敗者達の聖戦 第17話 第18話 ティーバの封印 第18話 第19話 邪神解放 第19話 第20話 ダークプリズン 第20話 第21話 扉の外 第21話 第22話 バイスタンダーズ 第22話 第23話 監査者の真意 第23話 第24話 ボランタリー・エージェント 第24話 第25話 白い福音 第25話 第26話 漁夫は利を得るか 第26話 最終話 知られざる決戦 最終話 OGDP備考 第2次OG同様、獲得資金はエースで1.2倍、難易度NORMALで1.2倍の補正がかかる。難易度NORMALでエースのキャラなら1.2×1.2で1.44倍になる。 各ページの獲得資金は補正なしの基本値を掲載している。 戦艦はなく、全シナリオで指定キャラが強制出撃する形を取る。味方が1機でも撃墜された時点でゲームオーバーになるので要注意。 第2次OGと違い、強化した1キャラのみ出撃するなどはできない。 詰みが確定するような場面はほぼないが、満遍なく育てるのを推奨。 敵機を撃墜すると獲得資金の基本値の10%に相当するAPを入手できる。Ex-Hard以外ではこのAPでアビリティを購入する事が可能。 クリアまでに3つ入手可能なものはHP+、ブロック、射撃↑(隠しユニットが所持)のみ。 最終話に出撃できるのは7機で、ツインにすると3組+1機の計4組。 APが貯まったら資金+を購入して9個か12個揃えてしまうのがおすすめ。 他は2つ入手したものを3つにするか、売却して移動力+や射程+を買うのが良い。 クリア後の資金・AP・PP・撃墜数は周回数に関わらず全て100%引き継ぐ。PPは第2次OGと違い各キャラ毎の値をそのまま次周に引き継ぐ。 よく使うキャラはより強くなり、離脱などで使わないキャラは取り残されてしまう。 テンプレ [[シナリオ攻略]] |MIDDLE 第n-1話「[[ステージタイトル]]」⇦|MIDDLE ~第n話「ステージタイトル」|⇨第n+1話「[[ステージタイトル]]」| | |作戦目的|出現条件|h |MIDDLE CENTER BGCOLOR(#ccf) 勝利条件 |1. ○○○|○○○| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(#fcc) 敗北条件 |1. ○○○|○○○| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(#cfc) SRポイント獲得条件 |○○○|○○○| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(#ccc) 備考 ||| *味方ユニット |BGCOLOR(#ccf) 機体|BGCOLOR(#ccf) メインパイロット|BGCOLOR(#ccf) 出現条件|BGCOLOR(#ccf) 備考|h |[[○○○]]|[[○○○]]|○○○|| |出撃部隊選択×○| *敵ユニット |MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~機体|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~メインパイロット| |BGCOLOR(#fcc) ~出現数|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~出現条件|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~Lv| |MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~HP|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~最大射程(P)|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~PP / 資金|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~アイテム|MIDDLE BGCOLOR(#fcc) ~備考| |~|~|CENTER BGCOLOR(#ccc) N|CENTER BGCOLOR(#ccc) H|~|~|CENTER BGCOLOR(#ccc) N|CENTER BGCOLOR(#ccc) H|~|~|~|~| |○○○|○○○|CENTER ○|CENTER ○|○○○|RIGHT ○○|RIGHT ○○○|RIGHT ○○○|CENTER ○(○)|RIGHT ○/○||| *攻略アドバイス - *戦闘前会話 -敵パイロット名:味方パイロット名 ---- ----
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2677.html
、、 \`` ー─‐=ニ二ニニ=-`ヽ) ___彡/ /´ 二二ニニ===メ彡イ ,, ´. . . . . . . .| .| Y . .ヽ . . ヽ . . . . . .ヽ . . ヽ . . ⌒ヾ /'彡イ . . !`ヽ .|. | | iヽ . .ヽ . . ヽ、 . . . .``ミ=- . .ハ. / /. . j\ヽV. . | | i ヘ . . .\ . . \ . \ . . ``ー=ミ、. /. . /} . . . ヽ∨| | |∧\ . . \ . . \ . \ . .``ー=ミ、 j . / / /. . . . .| | lⅥ ヽj/ ``ミY . .\ . \ . .`ヾ`ヾ 〃´ ,イ ./ . . ハ | | レヘイィfそか |ハ . . iヘ .ハ . . . .j .リ/ /`Y. . . /ミ从乂 . ...\ `ー''" | ∨∨Ⅵ} . . . ./. / | . .イ∧イハかY `ヽ ヽ | ∨んソ .| .!! | 八 . . . i`¨`丿 ノリ ヽ | !Ⅳ . . .i| |! | ! .ハ ., `ヾ ____从ハ_i|_|____. 八 | .| ヘ , -─-- ∨ Qヽ | 八 .\ヽ\ ヾ- ∨へノ |. `Y } Y!\ /Vヘ _彡イ. |イ i ! ヽ __ イ//o∧,\ ///{_______, -―――- 、 / / 八 ////////////\ / 〃 // . . . . . / / > 、. / {////////o/////ハ/ / . . . . . ./ / , ´..<⌒ヽ. /____ }////////////// / . . . . . . . / / // \  ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵ| /`777777彡////// / . . . . . . . / / // \ __,ィハiヘ. /////////////// / . . . . . . . / / // 彡ヘ、 / / / . . . Ⅵ ////////////イ´ 厶____j / / / / /ハ. rx ´ / / . //////////////,Ⅵ | / / / / / / / ! /| | / /// {/////////////∧ i|{. { / / / / / | 名前:アクセル・アルマー 性別:男 原作:スーパーロボット大戦A 一人称:俺 二人称:貴様/あんた 口調:軍人口調/偶に語尾に「これがな」 AA:スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦(人物)/A主人公.mlt 「スーパーロボット大戦A」の男性主人公で、初登場時は記憶を失って登場した。 その正体は並行世界の特殊部隊『シャドウミラー』の特殊処理班隊長で途中で記憶を取り戻し、 最終的にはプレイヤー側として戦い抜いた。 『シャドウミラー』の科学者のレモン・ブロウニングとは恋人同士だった。 ラミア・ラヴレスを主人公に選ぶと彼が敵ライバルとして登場し、最終的に戦死する。 この時の彼は『悪セル』とも呼ばれる。 尚、リアル系を選択するとニュータイプスキルを有するが、リメイク版では撤廃されている。 「OG2」ではラミア編をベースにし、敵として登場。 キョウスケ・ナンブのライバル的な立場で登場し、ベーオウルフと呼び敵視していた。 Wシリーズについても戦闘人形扱いをし、自身も戦うだけの人形になったとも述べており、 原作通りに仲間にもならず戦死した。 移植作の「OGS」では原作者の監修も入ったため、性格自体がプラス方向に修正されて新たなキャラクターに生まれ変わった。 戦争については非常に真面目な考えの持ち主でそれに伴う覚悟も持ち、Wシリーズにも理解を示し人間として扱っている。 また「R」のラウル・グレーデンとの因縁も追加された。 更に「OGS」では原作通りに散ったと思われたが、後の「OG外伝」にてアインスト・アルフィミィに命を救われ、 エリック・ワンに保護されたが、修羅の乱の勃発とイェッツトレジセイアの暴走を目の当たりにし、 今回の戦乱について自分達『シャドウミラー』のやってきたことへの皮肉を感じつつもワンの依頼もあり再び戦場に戻る。 またデュミナスに回収されヴァルシオンに囚われたラミアをキョウスケ達と共闘の末に救い出している。 その後異世界「エンドレスフロンティア」にアルフィミィと巻き込まれる形で転移し、「A」と同様に記憶を失ってしまうが、 なんとか記憶を取り戻し、他の転移者とともに「OG」世界に帰還するが、帰還早々に「第二次OG」の封印戦争に巻き込まれてしまう。 「第二次OG」以降のシリーズではアルフィミィと共に「クロガネ隊」に合流し身を置いている。 「OG」における主な乗機は男性専用機のソウルゲインで「OG」では彼専用に調整されている。 また『シャドウミラー』が使用するアシュセイヴァーやラーズアングリフにも搭乗する場面がある。 「第二次OG」以降ではヴァイサーガにも乗り換えが可能になった。 シリーズの主人公の中では生身の戦闘も得意としている分類に入り、描写的にも上位の実力者である。 「A」では記憶喪失状態ながらもドモン・カッシュと竜崎一矢の喧嘩に割って入り、 無意識に両者の攻撃を受け身でダメージを軽減しており、「A」の方の彼はガンダムファイターと同等の実力者と推測できる。 「OGシリーズ」で明かされた設定では生身で初期Wシリーズとの性能テストを行い勝利し、ラミアとは引き分けている実績を持ち、 また外伝漫画「OGクロニクル」でナイフ一本でリオンを強奪し、空中からパラシュートなしの落下で ソウルゲインに乗り換えるような人間離れな行動を披露、 別の話でも修羅のフォルカ・アルバークと格闘戦を行っている。 「無限のフロンティア」では多機能トンファーに「ミズチ・ブレード」を使い、アルフィミィに再生された影響か 気弾も使えるようになった。 その身体能力の高さからトウマ・カトウのコーチ役も務めている。 記憶喪失状態の彼は『アホセル』とファンから親しまれている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 通常/記憶喪失 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 アクセルはあかりを守りぬくようです オリジナル 主人公の男であかりを探している 主 まとめ エター 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル 記憶喪失の男 脇 まとめ 予備まとめwiki wiki R-18 やる夫は量産型のようです オリジナル アウドムラ所属のオーガノイドの兵士 準 まとめ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/6war/pages/969.html
概要 第二次リゼルバ攻略戦とは、ザールック3327年4月、アーズ国と、アトレティア国の飛び地領土となっていたリゼルバの間で行われた戦いである。 アトレティア国側からは「リゼルバ防衛戦」となるが、ここでは一般的に多用されている「リゼルバ攻略戦」で統一する。 戦闘に至るまでの背景 3327-0.JPG アーズ国は、5カ国(アーズ、ビーストバリア、フレイミスト、セロナバルス、モルコア)連合の盟主となり、アトレティア国軍討伐の主役を張るつもりであった。リゼルバを橋頭堡とし、ロンダイア、ヴェスタをアトレティア勢力から奪取し、退路を絶った上で南半球のアトレティア国軍をすべて駆逐する。それがアーズ国軍師たるサルファーが描いた未来地図であった。 しかし、リゼルバ攻略戦で、勝利を目前にしながら、国主アルスレーナの暴走によって生じた予想外の大敗により、それは全て机上の空論となった。フレイミスト、セロナバルスの両国は、同盟こそ破棄しなかったが、露骨にアーズ国への不満を述べ、以後の共同戦線を破棄、ビーストバリア、モルコアは元々アーズ国の属国に近い扱いだったこともあり、表立っての不満は述べなかったが、その信頼度は確実に落としていた。 アルスレーナは、それらの事態を招いた責任が自身にあることなど微塵も考えず、「頼りにならない援軍などいらない、アーズ国だけでリゼルバを攻略せよ」と、神器衆に新たな命令を下していた。 アルスレーナの真意は、五カ国連合でも落とせなかったリゼルバを、アーズ国が単独で陥落させることにより、周辺諸国にアーズ国の力を見せ付けるというものであった。もちろん、具体的な攻略の見通しなど何ももたず、理想だけを述べて、その無理難題を神器衆に丸投げする。 サルファーは、「今回の任務は秘密裏に行う為、全ての権限を私にお預け下さい、そして、結果が出る日まで、一切の作戦行動を隠密裏に行い、外部への漏洩を一切禁止します」と延べ、アルスレーナの自尊心を傷つけることなく、全ての権限を預かることに成功、前回の失敗を繰り返さない準備をしつつも、この難題に挑むこととなった。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 アーズ国軍 軍勢 アトレティア国軍 ジェルダー艦隊 総兵力53000 兵力 総兵力72000 サルファー 総指揮 ジェルダー 軍師 主要参戦者 サルファー サウラ ゴルドバ ラシャ ガル ジェルダー ゲルジュ トウマ アリン ファルケ 戦闘経緯 3327-1.JPG アーズ国軍は、リゼルバに向かって正面から攻め込む。 防衛の指揮をとるジェルダーは、自信家で、自らの才能に溺れやすいタイプではあったが、それでもアトレティア国軍で地位を自らの力で手に入れた男である。15万の軍勢が攻めて落とせなかったリゼルバに、5万の敵が正面から攻めてくれば、相手を嘲笑するのではなく、何か考えがあると思い、その指揮が慎重になるのは当然であった。 更に、前回の戦いで疲弊したリゼルバではあったが、アトレティア本国から増援が送られ、兵力は十分回復していた。何か策くらいはあるだろうと思いつつも、難攻不落の要地に敵よりも多い兵力で立てこもっている自分が負ける筈がないと思い、今回は一切の援軍を断り、リゼルバの兵力だけでアーズ国軍を待ち構えた。 まずは前回と同じ様に両翼からの攻撃を仕掛けてくると警戒したジェルダー部隊は、部隊を散開させて布陣する。その為、真正面からの攻撃に集中したアーズ国軍は、序盤は兵力差をそれほど感じることなく戦うことができた。 それでも同数の兵力がぶつかりあえば、一方向から攻めるしかないアーズ国軍と、扇型陣形で迎撃するジェルダー部隊では、防衛側が圧倒的に有利であった。 しかし、一向に動きを見せず、正面からの戦いに徹するアーズ国軍に、本当に無策で突撃していると確信したジェルダーは、陣形を変え正面決戦に移行した。 その瞬間に、ゲルジュが反乱を起こし、ジェルダーの本陣に襲い掛かる。 この戦いが始まる数日前、サウラが密かに単身でリゼルバに潜入してゲルジュと出会い、かつて拳を交えたライバルであるゲルジュを説得、ジェルダーの下で冷遇されていたゲルジュもこの説得に応じて、決戦時に反乱を起こす約束を結んでいた。 アーズ国軍は、正面から戦っていると見せて守備に徹していた為、それほどの損害を出していなかった。そして、ゲルジュの反乱を合図に、全軍を東部に集結させる。広い戦場では相変わらず一点集中と扇形の陣形であったが、その中の更に局地的な一箇所に全兵力を集め、相手の防壁を突き破ったのだ。 普通なら、その様な狭い場所に全軍を集めれば、かえって混乱するだけだが、サルファーが戦いの前にあらかじめ用意しておいた布陣は、水も漏らさぬ完璧な緻密さを誇り、全軍が混乱することなく針の穴を通すかの様に行軍し、七段に別れて次々と波状攻撃を仕掛ける。 これにより東部からアーズ国軍の進入を許すが、それでも本来ならリゼルバの防衛力を持ってすれば、苦戦には違いないが、敗戦に結びつくほどの事態ではなかった。 だが、今回に限っては、内部で反乱を起こしたゲルジュ部隊と、アーズ国軍が合流を図る大事なルートを確保され、最近になって本国から異動させられ、地形に疎い新兵は、ろくに動くこともできず防衛軍に動揺が走る。 ここでアーズ国艦隊は、サルファーの用意していた第3行動へと移る。敵軍を直接攻撃するのではなく、中心部にあるジェルダーが指揮するリゼルバ要塞を見下ろせる高山へ配置し、そこから一斉射を放った。 本来、艦隊の射程距離では、たとえ完全に制空権を手に入れたとしても、対空砲がある以上一方的な攻撃は不可能であるが、サルファーは高地からの着弾予想をあらかじめシミュレーションしており、この地点からの攻撃のみ届くことを割り出していた。 要塞に直接攻撃が届き、これに守備兵は更なる混乱を起こす。実際は要塞を陥落させるほどの砲撃とはならないものの、砲撃をされたという事実のみが兵士を動揺させる。既に自軍艦隊は全滅したのではないか、この要塞を守備する周囲の砦はどこまで陥落したのか、ゲルジュ部隊だけではなく、どれだけの部隊が反乱を起こしたのか、完全に浮き足立ったジェルダー部隊は、ついに要塞を放棄、撤退することとなった。 戦いの結末 リゼルバの陥落は、アトレティア国軍に衝撃をもたらした。指揮をとっていたジェルダーは、直属の上官であるガザデルーの怒りを買い処断されるところであったが、ジルダーは戦場以外で仲間の血を流すことを好まず、かろうじて処断を免れた。ただし、かつてライバルゲルジュが辿ったのと同じく、艦隊没収と格下げを命じられることとなる。 リゼルバの陥落は、単に1拠点の奪い合いという枠を越え、その後の戦略に重要な意味をもたらす敗北であった。実際には、アーズ国軍はリゼルバを完全制圧下においたわけではなく、単にリゼルバ要塞を奪取しただけで、そこまで深刻な状況ではなかったが、それでも要塞を奪い返さない限り、そこから徐々に周辺地域が完全制圧されることは目に見えていた。そして、制圧が完了した時、五カ国連合が復活すれば、リゼルバを橋頭堡に戦略的に優位な位置を確保することができる。 しかし、その報告を聞いた瞬間次なる行動を起こした部隊が存在した。セルカティーナ部隊である。 セルカティーナは、出陣の準備を整えると、一気に南方へ出陣した。そして、ソート、イントス、レイアルの三国の連絡路を遮断して、それぞれの連携を封じて孤立させ、アヤクリスまでの長い一本の道を作り出す。この三国は元々連帯感がそれほど強い訳でもなかった為、海路を使えば物資の輸送は容易に可能ではあったが、それを行わず、陸路を使っての軍勢の集結は封じ込められた為、実質上無力化する。 この報告が各国に届くと、今度はアーズ連合軍が愕然とする。 リゼルバを陥落させることで、連合軍は戦略的に先手をとれる体制となり、圧倒的に有利な地位に立つ筈であった。ところがミラニアからアヤクリスまで一本の道で繋がれてしまい、アトレティア国軍にも戦略の選択肢を自由に選ぶ権利が再び復活することとなる。 これにより、セルカティーナは間接的に、リゼルバ陥落で受けたアトレティア国軍の損害をプラスマイナスゼロに戻す事に成功した。 ただし、このときセルカティーナ部隊は数が絶対的に少なく、ソート、イントス、レイアルの三国に関しても、背後に大部隊がいると思ったから手を出さなかっただけであり、実情は薄氷のはったりであった。だが、最大限の効果を発揮し、アトレティア国が全軍をあげて三国を抑えたと思い込んだアーズ国は、歴史的大勝利にも関わらず前線はまったく盛り上がることはなかったという。
https://w.atwiki.jp/pikadesu/pages/2.html
攻略 パワプロ系 パワプロ12攻略 パワプロ11攻略 パワプロ10攻略 攻略検索 検索 攻略情報提供 名前 メールアドレス 内容