約 2,734,436 件
https://w.atwiki.jp/gamematomewiki/pages/22.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
https://w.atwiki.jp/eureka-7/pages/32.html
交響詩篇エウレカセブン アニメ-The day after-の続編である場合でのAOの矛盾考察。 13話で月光号内のデータにおける年号が12005年となっている。しかし、the day afterにおいてはムーンドギー達のもとに12006/4/27時点で月光号が存在している点。 ⇒①12005年から来ていない説。ゲオルグが読み取ったデータは航海日誌などの一部データであること。また、その仮定だとするならば、ゲオルグの発言は「12005年から来た」ではなく「12000年代という未来から来た」ということを意味することになる。 ⇒②12005年から来ている説。月光運送の船は月光号に似ている、もしくは似せて作られた別物である。 上記同様ムーンドギー達月光運送に使われている船に穴が開いている。 ⇒上記①であるならば何らかの理由で空いた。 ⇒上記②であるならば恐らくレントンの操作によってニルヴァーシュが突き抜けた穴。 ニルヴァーシュの存在。前作でspec3となったニルヴァーシュがなぜかspec2になっているようです。 (specV3は公式サイトによるとtype ZEROとはついてないのでthe ENDのように新しいアーキタイプ機体だと思われます。) ⇒①帰ってきた説。レントンとエウレカが約束を守り、再び出会えたということか。 ⇒②
https://w.atwiki.jp/eureka-7/pages/17.html
⇒交響詩篇エウレカセブン アニメ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/419.html
<リンク集> StarChild DVDBOX紹介ページhttp //www.starchild.co.jp/special/ng_knight/ng/index.html Wikipedia交響詩篇エウレカセブン 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい <作品概要> coming soon... <参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP 劇場版 46 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 45 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 交響詩篇エウレカセブン 鑑賞備忘録◆TVアニメ(視聴中) ◆劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」(2010/9視聴完了) <その他雑感、関連情報> coming soon...
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/33.html
「交響詩篇エウレカセブン」 放映日時 2005年4月~2006年4月 全50話 ストーリー 珊瑚のようなスカブ・コーラルが大地を覆い、トラパーと呼ばれる粒子が大気中を漂う惑星。 ある晩、その辺境の街に暮らし、退屈で「最悪」な日々を送る少年レントン・サーストンの部屋に、1体のLFOが落ちてきた。 部屋を半壊させたそのLFO-ニルヴァーシュの中から現れたのは、エウレカという美しい少女だった―― 一つの出会いが、やがて世界を変えていく。そんな愛と青春の物語。 主要人物 レントン・サーストン 本作の主人公。ベルフォレストに住む14歳。 英雄と呼ばれる故・アドロックを父に、失踪したダイアンを姉に、そしてメカニック屋を営むアクセルを祖父に持つ。 トラパーの波に乗る空中サーフィン・リフが趣味で、有名なリフボーダーであるホランドに憧れている。 退屈な日々に不満を抱く普通の少年だったが、エウレカとの出会いを境に様々な体験をし、大きく成長していく。 ゲッコーステイト参加後は、エウレカと共にニルヴァーシュ type ZEROのライダーを務める。 エウレカ 本作のヒロイン。年齢不詳。 ゲッコーステイトのLFOライダーで、卓越したセンスでニルヴァーシュ type ZEROを操る。 当初は感情表現に乏しかったが、レントンと接するようになってからは様々な感情が芽生え始め、大きく変わっていく自分に戸惑いを覚える。 惑星の運命を握る存在の一人。戦場で出会った三人の孤児の母親代わりをしている。 彼女のある変化は視聴者を驚かせた。 ホランド・ノヴァク ゲッコーステイトのリーダー。29歳。粗野なように見えて冷徹。タルホの恋人でもある。 元は軍の特殊部隊所属で、LFOの操縦、白兵戦、戦闘指揮の全てに卓越している。 エウレカの秘密の一端を知っている人物。鬱屈とした物を抱えているのか、時としてレントンに辛く当たる事も。 タルホ・ユーキ 月光号の操舵士でホランドの恋人。26歳。 ゲッコーステイト設立当初からのメンバーで、元は軍の情報部に所属していた。 ホランドがエウレカに対して過保護なのを不愉快に思っている。 ゲッコーステイトが発行する雑誌のグラビアモデルもしており、露出の高い格好をしていたが、ホランドの子を妊娠したのを切っ掛けに、服装を露出の少ない物へと一新させた。 アクセル・サーストン レントンの祖父。 ベルフォレストでメカニック屋を営んでおり、常日頃からレントンに後を継ぐようにと口うるさく言っている。 実は凄腕のメカニックであり、軍の技術研究所所長はアクセルを師匠と称しているほど。 息子であるアドロックから預かっていた謎の装置・アミタドライヴを隠し持っており、軍のモンスーノと交戦中のニルヴァーシュにこれを届けるようにと、レントンに託した。 後に、ニルヴァーシュの改修なども手掛ける事に。 アネモネ 塔州連邦軍所属のLFOライダー。年齢不詳。 ニルヴァーシュ type the ENDを操る。日常的に大量の薬物を投与されており、精神的にとても不安定。 デューイを慕い、世話役であるドミニクをいつも殴り、蹴り、罵倒している。 惑星の運命を握る存在の一人。ガリバーという名のペットを飼っている。 ドミニク・ソレル 塔州連邦軍少尉。20歳。 デューイの腹心の部下で、アネモネの世話役を勤める。アネモネからは酷い扱いを受けているが、それでも常に彼女の事を案じている。 軍人として優秀な素質を持っているが、一方で地図を読めなかったり死体を見ると吐いてしまったりと、軍人として致命的な欠陥も持っている。 お互いの素性を知らないまま、レントンと行動を共にした事も。 デューイ・ノヴァク 塔州連邦軍最高司令官。36歳。 「アゲハ構想」と呼ばれる謎の計画を推し進める。 ホランドの実兄であり、宿敵。 チャールズ・ビームス&レイ・ビームス 元・軍特殊部隊所属の傭兵夫婦。 デューイからエウレカとニルヴァーシュ捕獲を依頼され、その為の行動中に偶然家出中のレントンと出会う。 彼らと過ごした短い、しかし家族のように親密な時間、そして悲しい別れは、レントンの成長の大きな糧となった。 主要ロボット トラパーの波に乗る為のリフボードを操るLFO(ライト・ファインディング・オペレーション)と呼ばれる人型兵器が主力である。 要するに、ロボットが空中でサーフィンをしながら戦う。 ニルヴァーシュ type ZERO レントンとエウレカが操縦する、複座型のLFO。機体カラーは白地に赤いライン。世界最古のLFOとされる。 武装は専用リフボードとブーメランのみ。 コクピットにアミタドライヴをセットする事で、セブンスウェルと呼ばれる現象を発生させる事が出来る。 ターミナスシリーズ ゲッコーステイトで用いられているLFOのシリーズ。type R606、808、909が使用されていた。 細かい形状やカラーリング、装備などはそれぞれ異なっている。 また、type B303 デビルフィッシュと呼ばれる、初期型でリミッターが無いモンスターマシンも存在する。 ニルヴァーシュ type the END アネモネが操る、もう一体のニルヴァーシュ。漆黒の機体で、コクピットは有機的な様相を呈している。 ターミナス type B303をベースとしている。専用リフボードは左右に分割でき、スキーのように扱う事も可能。 武装として、大型ナイフ、有線で遠隔操作が可能な大型クロー*2、ホーミングレーザー18門、精神攻撃兵器バスクード・クライシス2門を有する。 モンスーノシリーズ 塔州連邦軍の現行主力機。基本となるtype 10の武装は機関銃、肩部ミサイルポッド*2。 この他、ロングレンジレーザーを装備したtype 20や、デューイ直属のアゲハ隊が用いたVC10などがある。 スピアヘッド SH-101 ビームス夫妻の機体で、チャールズ機は青、レイ機は赤。 リフボードの代わりに、腰部の特殊装備「サーカスマニューバ」を用いる事で単独飛行が可能。 武装は腕部に内蔵されたナイフ、頭部スピア、小口径レーザー4基。 登場が確認されている機体 ニルヴァーシュ type ZERO、ターミナス type R606、type R808、ターミナス type R909、モンスーノ type 10は、登場が確認されている。 PVに登場する丸い緑の物体は、抗体コーラリアンと呼ばれる敵である。 補足 ゲッコーステイト ホランドがリーダーを務める空賊にしてカリスマリフボーダー集団。月光号という最新鋭巡洋艦を本拠としている。 リフやファッションの話題を扱う「ray=out」という雑誌を発行し、その中で政府が隠匿しようとしている事実などについての啓蒙を行っている。 リフで金を稼がないというポリシーがある為、財政は常に火の車。資金稼ぎの為に軍との戦闘や危険な仕事に明け暮れている所為で、リフをする暇も無いのが実情。 塔州連邦 この惑星を統べる政府組織。賢人会議という最高機関を持つ。 中盤以降、塔州連邦軍はデューイを最高司令官に迎え、彼の「アゲハ構想」の実現へと邁進する事になる。 コーラリアン 謎に包まれた存在。人類の敵とも惑星の抗体とも呼ばれる。その正体は…… 今回はアクエリオンと共にメインになる?(うますぎWAVEより) 過去参戦作品 なし、シリーズ初参戦 (フロムソフトウェア開発、バンプレスト発売の Another Century s Episode 3には参戦)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/51.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時劇場版:2009年4月25日公開 ストーリー これはもうひとつの宇宙、もうひとりのレントンとエウレカの物語。 突如、南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュと、人類との間に戦争が始まって、約半世紀もの月日が流れていた。 西暦2054年、人民解放軍第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に配属された少年兵、レントンの夢はただひとつ、人民解放軍によって8年前に連れ去られた幼馴染の少女、エウレカを助け出し、ドミニク先生との約束の場所である故郷ワルサワに帰ること。その夢のために、幼い頃より共に育ったKLF、ニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。 軍の“最重要機密”回収作戦の最中、サウスダコタの軍基地にて、思わぬ形で再会を果たすレントンとエウレカ。 だが再会を喜ぶ間もなく、事態はあらぬ方向へ向かい、彼らの前に様々な困難が立ちはだかる。 やがてイマージュとの最終決戦の時が近づく中、レントンとエウレカ、二人は“神話”の真実に迫る。 (wikipediaより引用) 特徴 登場人物 パイロット レントン・サーストン 西暦2040年12月8日生まれの14歳。ワルサワ出身。 今作では何者かにさらわれたエウレカを取り戻すのが目的。 相変わらずホランドと違いカットインが使いまわし。多分いじめ。追加カットインでエウレカと常にクライマックスでイチャつきます。よかったね! ニルヴァーシュ レントンやエウレカの幼馴染で、レントンの相棒。 破界篇のエピローグの時点で幼生状態に戻ったが、今回軽く奇跡を起こして再び大きくなった。 今回単独カットインを手に入れた。 前作に引き続きインターミッション等では「もきゅ」、戦闘時には「モキュ」と統一されていない。本作では前作での誤字や評判の悪かった点を細々と修正しているが、これはスタッフ的に別に修正の必要がなかったようだ。 エウレカ・ズィータ ポストピーチ姫。 地味な原作改変として、第2次Zでは日光を浴びても平気。何せ、破界篇前半の時点で特に何の説明もなく昼間のアザディスタンを歩き回っていた。 ホランド・ノヴァク 実年齢は17歳(破界編当時)で14歳のレントンと3つしか変わらないが、色々あって今に至る。「ドーハの悲劇」のせいで細胞の成長率が常人の約3倍となっている。 ifルート限定で何の前振りも無くまさかのカムバック。超サプライズ。破界事変の1年後ということは、この人達にとっては3年経過しているわけで多分死ぬ寸前。デフォルトで体の節々が痛いらしい。 文字どおり死ぬ気で参戦しているので、愛機はスーパーパック装備固定。 非パイロット アネモネ CV:小清水亜美 / 榊原良子 TVでは「脳みそ、溶けちゃえ!!」や「ぜーんぶ、溶けちゃえ!!」で有名であるが、劇場版はそう言わない。 原作と違って後を託す人がおらず死にそうで死ねない。 ドミニク CV:山崎樹範 チラッと登場イケメン版ドミニク。 レントンの根幹にはいつも彼の教えがある。 ジ・エンド CV:玉川砂記子 TVに登場するニルヴァーシュ typethe ENDの幼生ver。 相変わらず融合後は1人だけ精神をはぶられるいじめ仕様。 機体 ニルヴァーシュ typeZERO spec2 今回はいきなりこれから。幼生状態からホランドが持ってきてくれたパーツで一気に進化。 突撃に新規カットイン追加。かわいい。 ニルヴァーシュ typeZERO specV 終盤で幼生ニルヴァーシュとジ・エンドが融合し、劇場版のニルヴァーシュの最終進化。すなわち typeZEROとthe ENDの合体系。 スペック『ブイ』。ファイブではない見れば分かるがTVのspec3のポジション。 設定上ビットでバリアが張れるはずなのだが今回も無い。 相変わらずspec2に合わせて養成すると、死にスキルが増えるわ運用法を変えなきゃで可哀想な子。特に機体サイズがLになるので意外と避けなくなる。サイズ差補正無視とEセーブの取得は要相談。 ビットレーザーに新規カットイン追加。一方で武装追加は無いが、そのままでも火力は割とある。 ターミナス 303 SP ifルート限定参戦。まさかのスーパーパック固定。無茶しやがって…。コンパクフィードバックシステムを使うのも十分やばいみたいなのでどっこいどっこいな気もする。 補足 TV版の映像を流用しつつ新作カットを加え、話をまったく別物に作り上げると言う意欲作であった。が、なまじTV版に人気があった為にゲッコーステイトの面々の性格の改悪ぶりに特に賛否が出てしまった。正確にはTV版より幼いがゆえの子供的思考の表現なのだが、外見が同じで子供的行動をとるせいで批判意見が多い。 唯一ドミニクとアネモネがハッピーエンドを迎えるエウレカセブンである。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/451.html
「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/416.html
2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
https://w.atwiki.jp/eureka-7/pages/26.html
アニメ ジャンル :ロボット/SF/サブカルチャー/ボーイミーツガール/etc 企画 :竹田青滋/鶴之澤伸/南雅彦/川城和実/彌富健一/峯岸卓生 原作 :BONES シリーズ構成 :佐藤大 キャラクターデザイン :吉田健一 メインメカニックデザイン:河森正治 コンセプチュアルデザイン:宮武一貴 メインアニメーター :吉田健一/中田栄治 特技監督 :村木靖 美術監督 :永井一男 美術監督補 :森川篤 色彩設計 :水田信子 撮影監督 :木村俊也(T2 Studio) デジタルディレクター :瓶子修一 音響監督 :若林和弘 音楽 :佐藤直紀 音楽プロデューサー :篠原廣人(ソニー・ミュージックエンターテインメント)大山良(アニプレックス) 音楽制作 :アニプレックス プロデューサー :諸富洋史/丸山博雄/稲垣浩文/湯川淳/中山浩太郎 監督 :京田知己 製作 :毎日放送/Project EUREKA/BONES ©2005.2006 BONES/Project EUREKA・MBS OP曲:DAYS 第01話:ブルーマンデー 第02話: 第12話:アクペリエンス・1 第41話:アクペリエンス・3 第43話:ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド
https://w.atwiki.jp/eureka-7/pages/19.html
第01話 黄昏に染まる雲々の中 ストナ 「なぁ聞いてるか?」 マシュー「なにがだよ?」 ストナ 「だからな、音楽とか映画とかってその中身がっていうよりも、その時の記憶っていうかさ… その時の人と人との関係を思い出すことが多いだろ」 … LFO‐606(ターミナス type R606) LFO‐909(ターミナス type R909) そしてニルヴァーシュ、ゲッコーステイトが作戦を行っているところから物語が始まる。 一同はベルフォレストへ向かう道中だった。 ホランド「まったく…なんて月曜日だ…」 … ホランドと彼のカットバックドロップターンを夢見てリフをする14歳のレントンいわく「最悪な町」で「最悪な人生」を送っている。 学校では、 近代史の授業(トラパーの大量発生、魂魄ドライブの暴走「サマー・オブ・ラブ」を阻止したレントンの父・英雄アドロックの話)があり、 同級生には父のことでからかわれるが、父より姉の話で喧嘩するレントン。 級友が「Ray=out」17号の話からゲッコーステイトが「信じられない」との話をしていてるときも姉を思い出して変に見られる。 教師には成績のことで祖父が呼び出され、食事の時、肩を落とす祖父を見て再び「最悪」に。 リフをしにスポットに向かうと 軍のLFOにより立ち入り禁止になっている。 学校やスポット、最悪続きのレントンは自宅で自由や仲間、「最悪」からの脱出を夢見ていた。 すると、魂魄ドライブに「EUREKA」との文字が現れる。今月3度目の他人にはみられない事態に胸を躍らせるレントン そして、今日もじっちゃん(=アクセル・サーストン)とぶつかる。 アクセル「夢や理想なんつーもんを信じるやつがバカだ」 レントンにメカニックになってほしいアクセル、現実を見てほしいアクセル、そんなアクセルに対し夢を否定され怒るレントン アクセルが怒り、レントンのボードを外に持ち出した時… カットバックドロップターンする白いLFO(ニルヴァーシュ type 0)によりレントンの部屋が大破。 そのニルヴァーシュから出てきたのは青い髪の可愛い女の子「エウレカ」だった。 エウレカ「ねえ、この子調子悪いみたなの、だからちょっと見てくれない?」 翌日、ニルヴァーシュのオリジナル魂魄ドライブを探すレントンにエウレカは火炎放射器を借りにくる。 ***** メカニックの祖父と2人暮らしで、最悪な日々を送るリフが好きな少年・レントンがニルヴァーシュ、そしてエウレカに出会う。 戦いに巻き込まれつつも父の形見アミタドライブを祖父から受け取りエウレカを救いにむかう。 *****